ぁふ…んふぅ
(激しかった責めにいつの間にか流した涙で少し赤くなった目を向け微笑み
それもすぐに恥ずかしさに顔を横に向け)

んあぁ…はぁ…あぁはあぁ
(その首筋に顔を埋めて責められ、時折擦れる乳首に跳ね
頭の上の両手でシーツをぎゅっと掴んで堪える)