んんっ…ばか…
(必死に堪えてやっと言い返し)

ん…少し…こわいかも
(続く譲さんの声に身体に力が入り、覚悟を決めるように右腕に顔を押し付け)

んっ んっ んっ…あぁっ!
んううぅ…あはぁっ!
やっ…すご…いぃ…だめっ…イっちゃう!
(変化する責めに戸惑いながらも敏感に食いつき、布団に押し付けた頭を左右に振り
もうイきそうなお腹に力が入りっぱなしになる)