【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】46 [無断転載禁止]©bbspink.com
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☆市街中心部から少し外れた閑静な住宅街、バルコニーつき南向き角部屋のマンションです!
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】45 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499445965/ >>240
気にしないでねw
あ、「日曜日」もいい曲だよー
お部屋閉めありがと、おやすみなさいv あの耳じゃない耳を押さえるCMのイメージがねw
え?wじゃあ偶然CMで見かけたら確認してみるよ
わがままなんて思ってないよ、俺も逢いたかったから
今日もにまにまが絶えない時間をありがとう
(佳澄を追いかけて)
すーっ、はーっ…
うん、幸せだねw
朝まで一緒だよ…朝寒くて布団出たくなくなるだろうけど頑張ろうw
おやすみ、佳澄…大好きだよ
【以下、静かな部屋です】 なんか雑巾臭いな
だれのしっぽだよ
野良犬入れないでくださいよ 805: お願い [sage] 2016/09/19(月) 22:12:03.23 ID:MKqqEZkyO
すみません。
あなた方のせいで待合室、伝言板など様々なところが荒らされています。大切な人の伝言を見落とす、大切な人との待ち合わせを見落とす…
なぜ普通に会っていられるのか、正直その神経が分かりません。
あなた方がつきまとわれてる理由は分かりませんが、何とかならないでしょうか?周りの迷惑を少しは考えてください。
失礼しました。 大人として恥ずかしくないんですか?
やるべきことをちゃんとやってから使いなさい。あちこちのスレが炎上するのは利用者全体への迷惑です
自分たちが明らかに周囲から批判されてることに目を逸らず筋違いだと気がつくべきでしょう
やるべきことをちゃんとやってから使いなさい。あちこちのスレが炎上するのは利用者全体への迷惑です
板の状況をよく観察して、破綻している自治問題に対応してください
問題が終息しないうちに新たにお互いのために伝言板を使用しないよう、くれぐれもお願いします 婆さん発狂wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ここまで続くと占有と取られても仕方がないと思いますよ こたつこたつ!
(リビングのソファの前を片付けて、こたつ搬入の準備おっけー) ただいまー!
さて、早速こたつを搬入しないと…
あ、佳澄ありがとねー
(空けてくれたスペースへ手早くこたつ設置をし終えると)
これでいい…かな?
ではさっそく…の前に
佳澄今日もお疲れさま…ちゅっ
(佳澄を踵が上がるほど抱きしめると、キスをひとつして)
んじゃこたつ入ろっかw
…みかんも用意しとくんだったねw しゅうとーv
わぁ、こたつだねーw
ありがと、力仕事お任せしちゃった
こたつ布団はグリーンのチェックにしたよ
裏側は白のもこもこなのw
(設置されたこたつを眺めて、満足げな表情を浮かべる)
スイッチオンー
ん、ちゅ…v
ふふ、しゅーうとw
今日もお疲れさまでした
(つま先立ちで、ぎゅうーって抱き着いて)
わぁい、こたつこたつ!
みかん用意しておきましたー
お茶も淹れてあります!
用意いいでしょ?w
(こたつの上にみかんとお茶をおいて、こたつ布団を捲って)
お邪魔しまーす…秋斗も入ってー!
ふぁぁ、あったかぁい…
(こたつの暖かさに大きなため息をつく) 力仕事は男の仕事だからこたつのデザインは佳澄にお任せですw
白のもこもこあったかそう…w
(次々に用意されるみかんとお茶に尊敬の眼差しで)
さすが佳澄、痒いところに手が届く準備の良さw
…んじゃ俺も、お邪魔しまーす
(佳澄に続いてこたつに入る)
あぁ…あったけ〜…
(風呂にでも入ったかのような声を出し)
ズズッ…はぁ〜…
(用意してもらったお茶をひと啜り)
…これは和むね…w
(みかんの皮をむきながらこたつの暖かさを堪能して) おこた自体は正方形の木目の、ごく普通のですw
秋斗はどこに座ってるんでしょう…?
一辺に二人は狭いので…向かい合わせ?
(こたつの中で足を伸ばし、秋斗の脚に悪戯してふくらはぎの内側を撫でる)
みかん剥いてあげるー
(手にしたみかんを横取りして、皮と白いすじを綺麗に取って)
(小房を軽く口に咥えて差し出す)
……んv
姪っ子ちゃんのお誕生日会(という名の飲みw)、楽しかったー?
お酒飲まないと弱くなるよね
姪っ子ちゃんはいくつになったのかな?
プレゼント商品券って、結構親御さんは助かるのかも
わたしも妹の子の甥っ子と姪っ子がいるんだけど、プレゼント悩むw 普通が1番ですw
向かい合わせだと少し遠いから右隣かな
こたつの足邪魔だけどくっつこうと思えばくっつけるしw
…ん、ってこのw……
(仕返しにこちらからも足を伸ばしふくらはぎから内腿まで足を伸ばし)
ん?ありがとね
(みかんをむく佳澄を幸せそうに眺めて)
(佳澄の口にあるみかんを体を伸ばし口に運ぶとそのまま唇を重ね)
……ちゅw
佳澄はみかんの筋までむくんだね、俺まんま買っちゃうw
楽しかったよー、久しぶりに酒飲んだしね
姪っ子は4歳だよ、だから余計にプレゼント難しいw
そうだろうなと思って、商品券にしたんだよねw
佳澄の甥っ子姪っ子はいくつぐらい? じゃぁ右端に寄って、秋斗にくっつきますw
んっ、やん…w
(内ももにまで秋斗の足が伸びると、思わず声を上げ慌てて脚を閉じる)
…ちゅv
みかん味の甘酸っぱいキス…w
(だいすきな人と、暖かいこたつと、甘いみかんと…この上なく幸せそうな顔をして)
みかんのすじね、そのまま食べちゃった方がいいって聞いたことあるよ
食物繊維補給?に
4歳かぁ…
女の子だと何が好きかな、アンパンマンとかプリキュアとか好きかな
おもちゃのアクセサリーとかも喜んでくれそう
うちの甥っ子姪っ子は3歳と1歳なの
ちょっと離れて住んでるからなかなか会えないけど、もうすっごくかわいいの!
久しぶりに会うと忘れられてたりするけどw
>>261
了解ですw 佳澄が先にしてきたんだからお返ししたまで…
(懲りずに太腿に挟まれた足の指をもごもご動かしながら)
まいった?w
そうだねw…ちゅ
(幸せそうな佳澄が愛おしすぎて、もう一度甘酸っぱいキスをして)
うん、俺も聞いたことあるけど昔からずっと筋も食べてたよ
ただのめんどくさがり?w
その辺りは鉄板だよね、おもちゃのアクセかぁ…なるほどねー
わかるw1歳ときとかそれはもう可愛かったよ
今はね…俺もしょっちゅう会えるわけじゃないから人見知り発揮されてるw まいりましたw
…て言うと思いましたかw
(こたつ布団を捲って、太ももの内側でもごもご動く足の裏をこしょこしょする)
もーっ、二人ともお行儀が悪いねw
男の人ってめんどくさがり屋さん多いw
フルーツ剥いたりするの面倒であんまり食べなかったりする?
うちの父とかそうなのー、母が剥いてあげないと食べないのw
ちょっと甘えんぼで可愛いって思っちゃう
(みかんもぐもぐしながら、秋斗から優しいキスを受けて)
ね、性差を意識するお年頃だから、綺麗なもの可愛いもの喜ぶと思う、女の子は
だよねぇ、ちっちゃい子ほんと可愛い。何してても可愛い
そっかーwやっぱり人見知りされるよねw
…それでもかわいいw
そろそろおやすみなさいして明日に備えよー?
ここ、おこたで寝ちゃったら風邪ひいちゃうし
今日もお呼び出しに応えてくれてありがとうございました
(ちゅ、とほっぺにお礼のキスを) よしよ…ってなんだとw
それ反則だぞwあーごめんなさいごめんなさいw
(足の裏をくすぐられると、こたつの中で足をばたつかせ一瞬つりそうになる)
二人しかいないからこそだよw
あー…うんwすすんではあんまり食べないかも
だから皮むかなくても食べられるキウイとかあれは発明だと思うw
んじゃ佳澄が皮剥いてくれるんだよね?
さっきもしてくれたしw
(その言葉に漬け込んでそうお願いすると、素知らぬ顔で佳澄の剥いたみかんを横取りして口に入れる)
まだ甥っ子なら接し方変わるから楽なんだけどねー
女の子だと、まだ小さいとはいえ色々気を使っちゃうから
うん、それでも可愛いw
ほっぺ…?こっちで頼むよwこちらこそありがとう
(そう言うと唇にキスし直して)
だね、寝る準備しようか
(いつものように歯磨きと着替えを終えると一緒に布団に入って)
…やっぱ腕枕するとこたつとは違う安心感があるなぁ…
(そのせいか、急に眠気が押し寄せてきて瞬きする回数が増えてきて) えへへw勝ったw
(狭いこたつの中で足をじたばたする秋斗の姿を満足そうに眺める)
あー、わたしのみかん…
(横取りされたみかんを悲し気に見つめ)
(せめて香りだけでも、って秋斗の唇に吸い付いて)
…ん、ちゅ
キウイ美味しいよね、ゴールデンキウイが好きー
うん、皮剥かなくても食べられる果物食べたらいいよw
今からの季節はいちごだね!
この間クレープ焼いて苺のっけて食べたよー、美味しかったw
あ、わかる!
わたしも妹しかいないし、小さい男の子にどうやって接したらいいかわからなくなる
元気良すぎるしw
身体動かす遊びに付き合うのもなかなか大変
(仲良く寝る支度をして、ベッドへ連れて行ってもらい)
ふう…秋斗の腕枕すき、わたしも安心する
(うとうとと瞬きを繰り返す秋斗の横顔を眺めながら、幸せな気持ちで)
ゆっくり寝てね…逢ってくれてありがと
(そう耳元で囁き、軽く胸をぽんぽんと撫でるように叩いて寝かしつけ)
(徐にベッドサイドのテーブルのメイクポーチからアイライナーを取り出し)
(眠りに落ちる秋斗の瞼に目を書いて)
おやすみなさい、だいすきな秋斗…v
【二人の寝息が小さく響く、マンションの一室】
【以下ご利用いただけます】 先にお部屋に上がって、デザート用意して待ってます
(キッチンで苺を洗って、蔕の部分を取ってお皿に盛り付ける)
(リビングに苺の載ったお皿を持って移動し、ソファに座って)
(赤い苺を一粒唇にくわえ、秋斗を待ちます) ただいまー!
…ん?…なるほどw
(ソファで苺を咥え待ち構えている佳澄の姿を見るとすぐに察して)
デザート、いただきます……ちゅ…
(苺と一緒に佳澄と唇を重ねて)
うん、美味しい…苺の甘いキスw…ちゅっ
(苺の感想もそこそこに再度キスをひとつして)
おかわりありますか?w
あとさ、ひとつわがまま言っていいかな…?
膝枕…していただけないでしょうか?w
(照れから言葉をわざと丁寧にして) ん、ちゅ…っv
えへへwしゅうとー、おかえりなさい
(甘酸っぱいデザートを堪能する秋斗を待ちます満足げに眺め、にこにこ笑顔で)
10連勤お疲れさまー!
インフルの人、復活したかなー?
おかわりあるよぉw……んv
(二つ目の苺を口にくわえて差し出す)
わたしもデザート食べたいーっ、苺だいすきv
膝枕…?
(甘えてくれるのが嬉しくて、つい口許が緩み)
はーい!どうぞどうぞー
ここでいい?おこたにする?
(とりあえずソファの端で膝を揃えて姿勢を正し、秋斗が頭を載せるのを待つ)
(部屋着のもこもこショーパンからのびる太ももを晒しながら) ありがとー、さすがに疲れたよw
明後日には復帰するらしいからもう大丈夫だよ
んじゃもう一個…ん、ちゅ…
(苺を口に入れると同時に柔らかな唇も味わって)
佳澄にもデザートw…ん!
(こちらも苺をくわえて、佳澄に差し出す)
(が、ゆっくりと苺が口内に隠れていくw)
おぉ、ありがたき幸せw
(照れ臭さは言葉遣いに隠し、佳澄の言葉に全力で甘える)
ここでいいよ…
(佳澄の太ももにそっと頭を乗せてソファに横になる)
これは…やばい…な…
(もこもこと太ももの柔らかさに包まれたまま、目を閉じて)
(ほんのりと香る佳澄の匂いもゆっくり呼吸することで感じ、腹部の方へ少し顔を傾ける) >>271
大丈夫だよw
予測変換でそうなっちゃうことあるよねw
ちょっとレス遅すぎだね;
もう少し頑張る!つい妄想が膨らみすぎちゃって…気を付けますw (新鮮な苺の香りを感じながら、甘いキスのおかわりをして)
ちゅ…w
わたしにもわたしにも!
…って、ちょっとぉー!秋斗ばっかりずるーいw
(口内に隠れる苺を追って、秋斗の唇を割って舌を侵入させて)
ん…んー
(長い髪が邪魔にならないように耳にかけ、)
(太ももの上に頭を載せる秋斗に上から微笑みかける)
ふふw秋斗言葉が変ーw
ね、だっちゃって秋斗もいう?
(お疲れの秋斗の髪を、愛おし気に何度も繰り返し撫でる)
きもちい?
あんまり運動してなくってふにふにだから恥ずかしいなぁ >>273
うん、予測変換wたまに勝手なことしてくれるw
レスゆっくりでいいよ、のんびり待ってるから
わたしも遅くなっちゃうし…妄想膨らんでw (想像通りの佳澄の反応に嬉々として)
ん…ちゅ、ふ…っ
(唇が深く重なると、佳澄の口内に苺を舌で軽く押し出し、戻しぎわに舌を絡めあわせた後)
苺…どう?w
(唇はまだ触れ合う距離でそう聞いて)
そんな変だった?w
だっちゃはね、たまに言うよ
発音とか使い方が若干違うけどねw
(目を開けると佳澄が笑顔で覗き込んでいて、こちらも微笑み返して)
ん、きもちい…
これがいいんだよ…このふにふにが……
(撫でられると、その心地好さにふたたび目を閉じて)
待って…これ、寝てまうやつや…w
(いかにも眠そうな声でそう囁くと、寝息に似たような息遣いになりしばらく黙り込む) >>275
ありがとう
佳澄と一緒で安心したよ、妄想は制限ないからねw んっ…んん…
(口の奥に届けられた苺が入ったまま、舌先を軽く触れ合わせて)
…いちご、おいしいれすw(もごもご)(←お行儀悪い)
もうー、苺食べるたびにこのこと思い出しちゃう…w
あ、秋斗セロリ平気?ボロネーゼに入れちゃったー
あとね、赤ワイン入れて煮込んでねー
余った赤ワインにお砂糖とスパイス入れて、ホットワインにして
今ちょっとだけ飲んでるの
甘くておいしw
苺とは合わないかな…
秋斗にもおすそ分け
(マグカップのホットワインを少量口に含んで、口移しで秋斗へ)
わぁw「だっちゃ☆」って言う秋斗きっとかわいいw
違うっていうのは、青い髪の宇宙人の子と使い方や発音が違うってことかな?
こっちの方言は、どうかなぁ…わたし、18まで違うとこに住んでたから
いまだにこっちの人になりきれてない…どすw
ふう…おひざ暖かい…w
(秋斗の首筋の熱が心地よく伝わってくる)
んん…?秋斗寝ちゃった?
(目を瞑って静かな息遣いになる彼の頭を撫でながら、顔を覗き込む)
眠かったらもう寝ちゃおうね、明日もあるもんv このまま寝ちゃってもいいよー、膝枕したまま
ずっとなでなでしててあげるね
(子供みたいに安心しきっている秋斗の姿を、愛おしく思う気持ちを募らせる) そっか、おいしいれすかw
(もごもごさせてる佳澄をあやすように優しく撫でて)
そうだね、苺見るたびに…ねw
セロリは生じゃなかったら平気かな、ってボロネーゼに入ってたんだ?w
ワインはあまり得意じゃないけど甘いなら大丈夫…ん…
(口移しでホットワインを口にすると、想像以上に美味しさに)
これなら…いくらでもいけそうw
そういうこと、だから語尾に☆はつきませんw
THE方言だからイメージとはだいぶ違うと思うよ
どすの違和感w佳澄のいるところなら方言というより、はんなりだっけ
物腰が柔らかそうなイメージかな
芸妓さんになった佳澄見てみたいw
(このまま寝たら佳澄が眠れなくなる…と思いながらも疲れと気持ち良さからなかなか動けずに)
ん…まだ……
(佳澄の問いかけに寝言のように答え)
うん…明日…おんせ……
(最後まで言い切る前に眠りに落ちてしまって)
閉めお願いしていいかな、いつもごめんね
しかもなんか難しい状況で終わっちゃって…;
おやすみ…大好きだよ
また明日ね >>279
ありがとう、今日は…なんかこの言葉使うと照れるんだけど
甘えたくなってさ…
だからその言葉に甘えてこのまま眠るね…
ラムちゃんは青とか緑もあるからどっちも正解だと思うよw
おやすみー、大好きだよ佳澄… うん、ボロネーゼうちの母のレシピなの
生のセロリはダメなのねー…メモメモ
喧嘩したらセロリのサラダ出そうっとw
ワインも苦手だっけ?…これはおいし?
ちゅっちゅw
(ホットワインの香りの残った唇で、啄むように口づけをする)
ちょっと酔ってきちゃった、ほっぺ熱い
そかー、ラムちゃん想像すると可愛いのにw
でも方言ってどの地方でもかわいい!すき!
はんなり…してない;わたしははんなりしてない
いい年して落ち着きがないって言われる;
芸妓さん、やってみたいかもー。観光のお客様用の、そういう格好できるのある
うん、うん
甘えたいときは甘えてね
その分後で甘え返すから覚悟しててねw
ん…あれ?寝ちゃったかな?
(言葉を途切れさせながら、寝言みたいに呟く秋斗の顔を覗き込み)
今日も疲れてるのに逢いに来てくれてありがと
おやすみなさい、朝までぐっすり寝てねv
…だいすきだよー、秋斗
また明日、温泉ね
(ブランケットを掛け、リモコンで部屋の照明を消して)
(膝の上の秋斗を撫でながら、やがて一緒に眠りに落ちる)
(明日の朝起きたらきっと、二人とも身体が痛くなっているだろう)
【以下空室です】 ヒロト、遅くなってごめんなさい
今日のそっちの天気はどうだった?
晴れてても雪はまだ解けないだろうけど…
今日はお出かけしてきたの? >>285
まだ出かけられないよw
とてもじゃないけど危なくて先に進めないからw
今日も1日雪かきをしてたんだ
天気は雨だったから少しは溶けたけどまだ来週から降るって言ってるから
まだ心配だね
珠理は一日どうだった?
今日も仕事だったの? そっかそっか…ライフラインは大丈夫?
食べ物は?
ニュースで物資も届かないって言ってたから心配してたけど…
最近、色々あり過ぎてストレス溜まってたから、仕事帰りに1人カラオケ行ってアニソン歌いまくってきたw
ヒロトと一緒だったら引くほどだったかもw >>287
電気と水道は大丈夫だけど大通り以外の交通網が全然ダメw
移動するだけで大変だよw
大通りに面している場所は除雪も進んでちょっとずつ物資が届くようになってる
次に雪が降らなければ大丈夫かな?
1人カラオケw
しっかり発散できた?
たまにはスッキリしないとねw
ちょっとその様子は見たかったかもw 道がダメだと車があってもね…
明日もたいしたことないといいね
カラオケは発散できたような、できないようなかな?歌ってるとこ恥ずかしいから見ないでねw >>289
とにかく車がないと不便でw
早く除雪が終わってくれるといいんだけどな
えーw珠理が歌ってるところみたいなw
一緒にカラオケとか行きたくない?
きっと僕はひたすらドリンクバー運んで珠理に歌わせてると思うけどw えーー!!
ヒロトも歌わなきゃ嫌だよ…ズルいよ…w
明日は仕事でしょ?
そろそろ休まなきゃじゃない?
まだ大丈夫? >>291
そうだね、そろそろ休まなきゃ
珠理とカラオケってかなり楽しそうw
珠理のリクエストに応えようとして失敗したりしたりw
今日はこのまま一緒に寝よう
朝まで傍に居てね
(布団を被せて珠理と密着しキス)
おやすみ、珠理
また明日会おうね ずっとそばにいるから安心して休んでねw
んっ…おやすみなさい…ヒロト
大好きだよ!
以下利用できます 秋斗と二人でただーいま!
(ぎゅうって腕にくっついたままリビングへ移動)
(コートを掛けて、ソファにぽすんって座って)
ね、ね、もう風邪治ったよ!ちゅーしてもいいー?(しっぽぱたぱたw)
ずっとね、伝言でもちゅーはしなかったんだよー
んー、んーっ
(唇を差し出して、キスをせがむ) ただいまー!
ちょっと、待て!
(犬に指示するようにw)
その前に…仕事お疲れさま
(ぎゅっと抱きしめると、優しく撫で労をねぎらって)
…おまたせw
(しっぽのぱたぱたに向かって話しかけ)
……ちゅっ…ん…ちゅ、ちゅく…
(肩に手を置くと、そっとこちらに寄せて唇を何度も重ね)
(勢い余って舌まで入れて、ずっとキスをしたかったことを行動で表して) ま…マテ?
(わんこに指示するような言い方をされると、きょとんとして一瞬しっぽごと動きが止まり)
(抱きしめられて、我に返り背中に手を回して、またしっぽがパタパタ動き出す)
ん…秋斗ーv秋斗もおつかれさまーw
ふ…ちゅ…っ、ん…、しゅうと…v
(熱い口づけに嬉しくなって、その気持ちに呼応するように舌を絡めて)
んーーー…ちゅっv
(最後に長く唇を触れさせ、音を立てて漸く離す)
ふう…落ち着いたw
(そのまま、秋斗の肩に顎を載せて体重を預ける) >>298
謝れよマジで
お前に絡まれたせいで迷惑被ったこっちのこと考えろよ >>298
謝って下さい
自分がしてきたこと分かっているんでしょう?
謝罪スレでいいから謝ってよ >>298
賠償金払えニダっていうんじゃないの
あなたは自分の悪事や叩かれる理由知ってるんでしょ?日本人ならお詫びできるはず …かすみ…ちゅ、っ…ちゅっ
(激しくなりすぎないように、ゆっくりと舌を絡め)
(長い口付けの後、見つめ合うとどちらともなく笑顔になって)
これ以上してたら落ち着かなくなるからねw
(肩に顎を置く佳澄を髪を梳くように撫でながら少し力を込め抱きしめて)
逢いたかった…
あ、ひげ触る?w
佳澄はどのくらいのひげが好みなん?
とりあえず無精髭でいいの?w
(こちらも肩に顎ををのせ、ひげのじょりじょりアピール)
…って触るのが好きってわけではないのかw んw落ち着かなくなっちゃうねw
(髪を撫でてもらう心地よさにうっとりして目を細める)
わぁい、おひげ、おひげ!
(肩に乗った秋斗の顎をさわさわして)
んー、いいなぁこの感じw(じょりじょり)
ビジュアル的にもおひげかっこいい!って思ってしまうけど、触るのも好きだよ
秋斗はお仕事的にはおひげ生えててもいいの?
何日かお手入れしてない感じの無精髭もセクシーでいいなぁって思うし、
サンタさんのおひげも好きだし、世界髭コンテストとか見るのも好きw
…は!せっかくおこた買ったのにソファに座ってしまったぁ
移動しよ
(秋斗にじゃれついて甘えながら、足元のこたつに入って) >>303
あなたはもう少し自分を客観視できる人と思っていたのにがっかり
無難って扱い受けたあそこで続けるしかなさそうだね お気に召したようでなによりですw
(さわさわに合わせ顎を動かして)
顎に整えてる感じぐらいなら大丈夫かな
まだ試したことないけどね
手入れしてないのはさすがにね、今は1日経っただけだからかろうじてじょりってるw
ふぁっさー生えてるのも好きなんだね、そこまで生やしたことはないかなw
そういえばそうだった!
(いちゃつきながらコタツに入ると)
…うん、あったかい…
(そのままくの字になって佳澄のコタツ布団越しの膝元に倒れこむ)
これはいい枕…w うん!ふぁっさーも好きw
でもセクシーって感じるのは無精髭程度かなぁ
ひげ…おひげ
(ちょっと考え込んで、スマホで検索してみる)
玉山鉄二さんとか西島秀俊さん、オーランド・ブルームとか…
これ顔の好みもあるかなw
んー、無精髭っぽくても計算されてる?
周りにあんまりおひげの人いなくて、わかんないw
ちょっと整えてる感じならおっけーなの?
じゃあ秋斗も、ぜひぜひw
(話している間も絶え間なく顎をさわさわする)
あ、さりげなく膝上に落ち着いたw
(今度は秋斗の髪をゆっくり優しく撫でて耳許をくすぐり、)
(甘えた様子の彼に自然と微笑んで)
ふふ、お疲れですかw
あ、ね、バッカーノ面白かったよー
秋斗も観た?思い出した?
最後ね、アイザックとミリア、年取ってないのに気付いてなくって
ええええwってなったw
いっぱいお亡くなりになったけど、平和に終わって良かったw
ね、秋斗は不老不死のお薬があったら試してみる? 喘息をネタにするのだけはもうやめて下さい。お願いします。
本当に苦しい思いを経験していたらお揃いすーはーなんてここでできないと思います。
お願いします。 なるほどなるほど…
これはイケメンに限るってやつでは…w
無精髭っていっても色々あるからね、佳澄の好みの生え方してるかな俺
…前向きに検討してみますw
(触っている掌に顎を乗せるように押し付けて)
布団で俺が腕枕するからコタツでは佳澄の膝枕を堪能させてw
(撫でられる心地好さに目を閉じて)
ちょっとだけね…っ
(耳許を擽られると首を竦め)
…くすぐんのなしw
俺はまだ観れてないんだよね…でも何となくは覚えてるよ
あとあれの続き?小説であるみたいなんだよね
不老不死の薬…飲むならもう少し若い頃に飲みたかったw
ごめん佳澄…そろそろ眠気が… わぁーいw
秋斗もきっとおひげ似合うよ(さわさわ、じょりじょり)
ふふー、わたし好みになったら今よりもっとすきになっちゃう、どうしよw
(想像して、デレて相好を崩す)
うんwいつも腕枕してもらってるお返しーw
はい、今日はこちら!佳澄特製膝枕なんと今ならふわふわしっぽ付きですー
…耳弱い?w
(咎められてその手をそのまま、再び顎へw)
そうそう、あれ元の小説がシリーズいっぱいあるみたいだねー
年を取らないのはいいなぁって思うw
死ぬくらい痛い思いして、また生き返るのはどうかなって思うけど
もうちょっと若いときね、わたしも飲みたかったw
んー
もう1時過ぎだぁ…時間経つの早いー
秋斗もう眠いね、おやすみなさいしようね
お部屋の戸締りはお任せくださいw
お返事短くていいからね 耳というかくすぐり全般弱いw
特性膝枕ふわふわしっぽ付き…なんで幸せな枕なんだ…
(あまりの寝心地の良さに大きなあくびをして)
(佳澄の膝元に深く頭を埋めしばらくすると寝息が聞こえてくる)
今日は逢ってくれてありがとう
また閉めまかせちゃってごめんね
大好きだよ…おやすみ >>313
俺もそれに乗っかってしまったから…ごめんね はい、擽りは自重します
あれ?…あれ、秋斗ー?
寝ちゃったかな?
(すやぁって寝息を立てる秋斗の顔を覗き込む)
(安心した彼の寝顔に癒されて、自然と笑みが零れ、髪を梳いて)
おやすみなさい、しゅうと
今日も逢ってくれてありがとーv
14日はもうちょっと早く来られると思います
ゆっくり寝てねーノシ
【静かでゆったりした空気の流れるお部屋】
【以下空室です】 (いつものように、仲良く家路につくと)
かすみー、仕事お疲れさま(ぎゅーっ)
たいへんよく頑張りました(なでなで)
ご褒美w(ちゅっ)
コタツに入る前にフルコースをw
(その後、一緒にコタツに潜り込み)
ふぅ〜…あったか…w わぁいw秋斗しゅうとーw(しっぽくるくるw)
(大好きな人にまとわりつきながら、アンシャンテから帰宅する)
わぁ…wぎゅ、ちゅ、なでなでのフルコースご褒美w
今日も一日頑張ったかいがありましたー
(嬉しそうににこにこと微笑みを抑えきれずに)
秋斗のね、伝言もすごく嬉しかったんだよ
お昼に見つけて、あとちょっと頑張ろうってほんとに思えるの
しっぽ隠すの大変wにまにま止まらなくって、
彼氏から?って聞かれちゃって、はい!って答えましたw
青色って言ってもいろいろあるんだよね…
あのね、調べたのは色名辞典?
和色大辞典とかのサイト、眺めるの好きなのー
勿忘草はロマンチックな由来があるんだねー、そこまでは知らなかったよ
最近万年筆使うようになってね、インクもいろんな名前がついてて
それを想起させるような素敵な名前で、使うのが楽しいの
月夜とかね、深海とか露草とか、青だけでもいろいろあるんだよ
んー、おこたあったかぁいw
(こたつに足を入れて、見えないところで秋斗の脚にすりすりする) よしよし…
(彼女の嬉しそうな笑顔に幸せを感じながら、優しく撫でて)
佳澄の力になれて俺も嬉しいよ
にまにまが俺も止まらないw
彼氏から…頬が緩まないわけがないw
伝統色のいるはってやつかな
目安の色も添付してあって分かりやすかったからね
その色の解説に伝言に書いてあったようなことが記述してあったんだ
万年筆使ってるんだ?なんか知的wメガネしてそうw
そうそう、色の名前だけで興味わくようなのばかりだよね
元々寒色系が好きだし、色々調べたくなるよ
(普通に会話しながら、コタツの中ではスリスリしてくる足をコタツの中に手を入れ掴み)
(足の裏やふくらはぎを擽ったり揉んだりして) ふふw彼氏ーwにまにまw
いえ、旦那さまですv(指環きらーん)とは言い出せずに余計ににまにまw
今日はね、こっちは一日曇りだったのー
明日は晴れるみたいだから、秋斗を想って空を見上げてみるね
同じ勿忘草の色かなぁ…?
日本全国同じ色に見えるのかな
伝統色のいろは、色名の由来も全部載ってるんだね…!
色の名前、沢山あって面白いね
わたしも寒色系が好き!一緒!w
万年筆使うけど知的でもないし眼鏡もかけてないよw
インクの色が思っていたよりたくさんあって、面白いなぁって。
秋斗も視力良かったっけ?
あ!そうだ
さっきね、やわらぎ頂きましたw
昨日は頭痛くて夜食べられなかったから…;
ちょっと辛かったから、少ししか食べられなかったけど美味しかったよー
秋斗と一緒wって思うとよりおいしくいただけました
なんだっけ、前に流行った食べるラー油とかも好き?
(こたつの中に手を入れて、温まりながら秋斗の手を捕まえる)
こらーwくすぐったいでしょw 俺も聞かれたらそうしよwにまにまw
どうなんだろうね
季節や時間帯にもよるんじゃないかな
大気の…ああだこうだでw
同じ勿忘草のような色だったらいいね
お揃いーw着る服も気付いたら寒色系が多くなりがちだから暖色系も意識して買うようにはしてる
伊達眼鏡に万年筆持てば、知的に見えると思うよ…多分w
インクの色も様々なんだね、色の経緯が分かると万年筆使うときの気持ちも違ってくるだろうしね
視力はよくないから俺は眼鏡してるよw
あーそっか…あれラー油と鷹の爪入ってるもんね
佳澄辛いの苦手なの忘れてたw
食べるラー油も好きだね、これもご飯が進むw
あと、ふりかけもよく食べるかな
(コタツの中での攻防は彼女の制止で終わりを告げ)
え?もっと?w
(たかと思うと、掴まれたままでも指先の動きは止まらずに) えーっ、なんて答えるのー?wねーねー、彼女?奥さんっ?w
(期待を込めて目を輝かせる)
あ、そっか時間帯でも色変わるもんねぇ
…秋斗のとこと時間差あるかなw
きっとこっちの空も勿忘草の色だよ
お揃い!w今日もね、「紅翠(べにみどり)」みたいな青色のブラウス着てたー
って、え!?秋斗眼鏡してたんだっけ?初めて聞いたきがするー
佳澄さん眼鏡フェチですw
わぁ、秋斗眼鏡なんだぁー…にまにまw
妄想が捗りますw
わたしも伊達メガネで知的演出してみようかな
あ、でもね、唐辛子系の辛さはそんなに苦手じゃないよ!
マスタードとか、山葵とかの辛さはだめなのー;お子様舌w
…もっとなんて言ってないーw
もー、そんなことする人には反撃しちゃうよ?
(こたつの中の手は、秋斗の脚の間に伸びて太ももをさわさわする)
(その手はだんだん上に伸び、足の付け根まで届く) 奥さん!って言いたいところだけど、彼女かな俺もw
未来の嫁さんですなんて言ったら証拠提出求められそうだしねw
星空や月もいいけど昼間の同じ空の色を眺めるのもいいね
眼鏡してたこと言ったの初めてだったかな
眼鏡フェチまでお揃いとはw
どんな妄想してるんだろう…w
伊達眼鏡でいいから是非ぜひ!
マスタードと山葵ね、覚えとく
あと確かカレーも甘口じゃないとダメだったよね?w
辛さに関してはお子様だけど、キスでの舌は随分と大人だけどね
あ、すんませんw
待って待ってwその反撃は…まずいっす…
(彼女の手が太腿に伸びると、逃げるようにてから離れようとするが)
(その手が付け根まで及ぶと、その手を慌てて掴み)
これ以上は反応しちゃうから…
…てかもう遅いけどw
(付け根のさらに先ではすでに半分以上硬くなっていて) 紅翠って紅碧でいいのかな?
紅翠だとピンク系みたいだったwこうすいって読むみたいだけどね
似たような漢字でもこうも色が違うとはw
紅碧のブラウスね…にまにまw えへへへへへへへw
彼女かぁ、にまにまw
(頬が緩むのを抑えきれず、零れるような笑みを)
うん!夜の色も輝きも好きだけど、昼間の空の色も好き
秋斗と一緒に観てるって思うと、きっともっとすきになる
うん、言ってたら覚えてると思うー
キスの前に眼鏡外す仕草とか、眼鏡の奥の真剣なまなざしとかに萌えます
自分が眼鏡したことないから、余計にどきっとするのかなぁ
カレーも甘口だよ…w
外でカレー、食べられないもん;
家で甘口ルウを使って作るのが好きー
き、きすの舌は大人って…秋斗言い方がえっちw
だーめ…反撃止まりません
(掴まれた手を振りほどき、ズボンの上から柔らかく撫で擦って)
んふ…wおこたの下でこんなになってるよぉ?秋斗…v >>326
あっ、ほんとだ
間違ってました
紅碧の方!
ほんのちょっと紫がかったような、青いブラウスでしたw
もうすぐ暖かくなるから、綺麗な色目の服着たくなる かすみー?かえってこーいw
(頬を緩ませたまま、妄想の世界にいるであろう彼女を呼び止めて)
これからももっと、同じ色の空を共有していこうね
普段してないからこそのギャップも大きいかもね
色付きよりは黒か銀縁あたりでお願いします
眼鏡したまま上目遣いとかされたらたまらんですw
俺は中辛と辛口でメーカー変えて混ぜたりするかな
一緒にカレー作るときは甘口にしないとだねw
だってホントのことだしw
ん…ダメだって…マジで…
(ズボンの上からさらに掌を求めるように押し返し)
かすみが…触るから、だろ…
(責められるだけではと思い、こちらからも反撃を試みて)
…ちゅっ、ん…ちゅく…
(言葉を続けようとする口を塞ぎ、間を空けず舌も絡ませていく)
…ほら、舌は大人だ…w
(ゆっくり唇が離れると、股間への刺激に耐えながら負けじと言い返して) >>328
うん、確認したよ紅碧
綺麗だね、その色のブラウスを着た佳澄…(妄想中w)
…それを脱がそうとしてる妄想の自分w え…えへへ…?って、なに、秋斗…?
(呼び止められて我に返り、はっと顔を赤くして、何でもないふりを装う)
うん…v同じ色の空を共有っていいなぁ
空を眺める度、秋斗のこと思い出すのv
黒か銀縁ね…w
眼鏡のまま上目遣い、挑戦してみるw
カレーのルウ、メーカーも変えるの?
味に深みが出て美味しそうな気がする
一緒に作るときはちゃんと秋斗の好みに合わせるよ?
でね、辛ーい!舌がひりひりするう…しゅうと先生お薬くださいって
舌出してキスをせがむのw
…っ、んう…ちゅっ…
(口を塞がれて、抵抗を試みるものの、舌の侵入を許して)
ん…はぁっ…ちゅくっ…
(次第に甘く、こちらからも舌を絡ませて)
お、おとな…だよ?負けないもんっ…
(唇の柔らかさに心が蕩けそうになりながら)
(その快感を纏ったまま、手は秋斗の下腹部を往復する) >>330
せっかく綺麗な色のブラウス来てるのに脱がされちゃうw
秋斗の妄想ーw
なんなら着衣のままで、その…ごにょごにょ…なんて…/// 秋斗おこたの中で襲っちゃってもいい…?
もうねむい? にまにまw…おかえりw
(今度はこっちが頬を緩ませ、紅潮した愛おしい彼女に向かってそう言って)
一緒に見てる佳澄を想いながらね…
そのとき必ず思うこと…このまま飛んで行きたいw
よろしくお願いします!
メーカー毎に使ってる材料違うからね
なるほど…子供舌を利用して大人の舌を登場させるんだ?
佳澄の言い方もえっちなことに気付いてますか?w
大人なんだ?
じゃあその証拠見せてもらおうか…な…
(少し腰を引き掌から距離をあけ、ズボンを半分脱ぎ仰向けに横になる)
(コタツ布団を捲ると、硬くなったそれが露わになり)
こっち来て俺に跨っていいよ…大人ならできるよね…?
(責めるつもりでいた彼女を唆し、それとなく騎乗位を求めて)
(待ちわびるように、先端からは我慢汁が溢れ出てくる) >>333
まだ大丈夫
襲おうとしてるの利用した形になってしまったけど… わたしもきっと想うよ
このまま空を飛んで、秋斗に逢いに行きたいなって
(穏やかに微笑んで、空の下で想う相手に口づけをする)
え…えっちじゃないもん…w
えっちじゃない、けど…っ、おとなだけどっ…
(こたつの下で触れていた屹立したものを直接目にすると、)
(顔を紅く染めて腰をもじもじさせ、彼の隣でスカートの下の下着をするりと抜き取る)
(触れられてもいないのに、下着はつーっ、と透明な糸を引いて)
ん…、んと…、
こう…ですか
(秋斗の上に腰を落とし、お互いの液を馴染ませるように動かしてから)
(不器用に、ゆっくりと体重をかけて沈めてゆく)
んっ…あっ…、あぁ…っ
(好きな人とのキスだけで十分に潤ったそこは、僅かな抵抗の後にゆっくり根元まで飲み込む)
あ…っ、はぁあっ…、秋斗…っ
(悩まし気な表情で、彼の手を取って自分の胸に押し付ける) 空を見るたびに、切ないような気持ちになるね…
でも苦しいわけじゃなくて…その、ね…w
(うまい言葉が浮かばず、それを誤魔化すように口づけを返して)
(頭上で恥ずかしそうに下着を脱いでいくその姿に、期待と高揚が混じり合い息も荒くなり)
(照明越しに光る透明な糸に、孤立したものもピクリと反応を示し)
ん…そう…そのまま…
(絡み合う粘着音が静かな部屋に小さく響き)
(彼女のぎこちない動きを見つめたまま、ゆっくりと膣内の柔肉に包まれていく)
んんっ…
(彼女が完全に躰を預け根元まで繋がると、熱い息が漏れて)
佳澄……はぁっ…っ
(紅碧のブラウス越しに胸を快感を伝えるよう荒々しく揉みしだいていく)
(その間も、彼女を下から突き上げ快感をより深く求めて)
(服越しでは物足らず、裾からブラウスの中へ手を滑らせていき)
(多少強引にブラを上にずらすと、先端を指の間に挟め転がしながら双丘を愛撫していく) ん…、せつないね
空を見上げるたびに、嬉しいけどせつない
(ブラウスの下で、ぷるんと胸を露出させ)
(彼の指の間で色づいた先端がツン、と尖ってゆく)
(上半身への刺激は、甘く全身を貫く)
(ゆったりとグラインドさせるように、腰を揺らして)
はぁぁっ…ん、あ…っ
…気持ちいっ…しゅうとぉ…っ///
(快感と羞恥に涙が溢れそうになり、潤んだ瞳で大好きな彼を見つめる)
はぁっ、あっ…あっ、あっ、あぁっ
(下からの突き上げに躰を跳ねさせて)
(躰が上下する度に、秋斗の手の中でたぷたぷと胸も揺れて)
あっ、あっ、あぁっ…あぁあっ…!
(揺れによって得られる、痺れるような快楽に身を委ねて)
(フレアスカートの下になって見えないところで)
(こっそり躰を重ねる背徳感のようなものに酔いしれる)
んっ…んぁああっ…しゅ、うとっ…も、いっちゃうっ…!
(ぎこちなさを残したまま腰を揺らして、快感に陶然と溺れ、なかをきゅうっと締め付ける) (快感のあまりこちらにうな垂れるように自分に影を作って)
(そうなることで揺れる双丘と硬い先端は下を向き、それを摘むと軽く下へ引っ張り)
誰が…えっちじゃ…っ…ないって…?
(いやらしく腰を揺らす彼女をさらに羞恥に染め)
(瞳を潤ませるその表情に、たまらず顔を上げ唇を重ねる)
ん…ちゅふ…
(胸への愛撫をやめ、鼠径部の辺りに手を添え)
(突き上げと同時に添えた手も下に動かし、彼女の最奥を刺激すると膣内が収縮し)
あっく…はぁ、はぁ…
(片方の手をフレアスカートの中に忍ばせ、肉芽を探り当てると柔らかく指先で撫でると)
(膣内の締まりがより一層増して一気に込み上げてくるのを感じ)
俺も…もう……出、る…
(快感で惚けたような表情のまま突き上げる動きが小刻みになり、彼女の絶頂も促すことになり) んんっ…!あっ、あぁっ…!
ちくび、引っ張っちゃやぁっ…だ、め…っ、あぁあっ
(胸への刺激は彼と繋がった部分へ快感を伝え、きゅん、っと壁を狭く収縮させる)
ご、ごめ…んなさいっ…!えっち、ですぅ…っ!秋斗の、前で、だけっ…
ちゅっ…、んふ…っ
(愛しい彼の唇に吸い付いて、愛情を伝えるように応えて)
んっ…、やぁっ…!それ、だめぇっ…!
(敏感な部分に触れられると、一層高い声を上げる)
はぁっ、…あ、あっ、あっ、あっ、あぁぁあっ!
(甘く高い声で啼いて、無意識に締め付けて絶頂を迎える)
はぁっ…あ…、あぁっ…
(幸福感に拘泥され、一つに繋がったままくた、っと秋斗の胸の上に倒れる) (彼女が淫らである事を認めた言葉がより興奮を高め)
(甘く脳に響くような嬌声と共に、搾り取られるような締め付けとほぼ同じくして)
あ、出るっ……あ…っあぁっ…!
(腰を震わせ彼女の中を白く染めていく)
はぁ…んぐっ、はぁ…はぁ…
(間に生唾を飲み込みながら息を切らせ)
(力なくもたれ掛かる彼女に腕を回し、背中を優しく撫でた後そっと抱きしめる)
佳澄…
(幸せを噛みしめながら囁くように愛する名前を口にして) しゅうとぉ…v気持ちよかった…///
(くたぁ、って秋斗の胸にもたれ掛かったまま、甘えるように呟く)
あのね、秋斗のことだいすき…v
言葉しかないこの場所なのに、言葉で伝えきれないくらい
…遅い時間になっちゃった、ごめんね?襲っちゃってw
戸締りはお任せください
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