【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】46 [無断転載禁止]©bbspink.com
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499445965/ 大きさ的にいうなら原付が全開で自分に向かって突っ込んでくるような感じかねえ?
それでマフラー外して爆音響かせながらならそりゃ逃げるw
躾には体罰必要な時もあるけど、体罰することが躾じゃないからね
人の場合やり過ぎちゃってひどい事になるのもしばしば見るし
戦いでも相手の息の根止めるまでやっちゃうからなあ
そう言う点で人は必ずしも上等な生き物じゃない気がするなあ
マンガだから勢いと面白けりゃいいんだよ! な部分もあるしね
俺らスパロボやGジェネでクロスオーバー慣れてるけど
アメリカ人にはアベンジャーズとかワクワクものなんだろうな
オスの場合、父と同等に生きていけて初めて独り立ちだろうしな
ますます動物の方が生き方として人より上な気がするよ
まずは高所取れるだけの運動性がいるしね
ユキもミイやヒゲがいる時は棚の上に避難するし
高いところに登ろうとする相手がいるかも見分けやすいしな 壊れない身体があればバットを振り抜きたいかも
うん、それにただ叩けばいい訳じゃないからね
その叩き方や、叩くと痛いを覚えるのもこどものうちのケンカだよね
痛いことを知るから爪を出さなくなる、出し入れを覚えるのが猫だし
難易度の差はあっても人だから上とは限らないね
今でこそパワーレンジャーだっけ?特撮巨大ロボもあるし
パシフィックリム?なんていうのもあるけど、アメリカは等身大が多いよね
アメリカにはスパロボみたいなゲームってあるのかな?
ライオンだと群れを作れないあぶれオスで組んでボスの座を狙ったりね
猫もそこまではっきりはいかなくても、似たようなことあるみたいだよ
人の無駄に複雑になるばかりっていうのは疲れちゃうよね
近付かれるのも発見しやすくなるしね
これが低い位置だと逃げるにも戦うに何をするにも主導権掴みにくいから大変
ユキちゃんも家にいる時はそんなことしなくて済むようにしてあげたいね わーおw 綾ってば過激w
同じ猫同士がいなけりゃそれも分からなくて後が困るのも人と同じだよね
まあヒゲの場合は爪伸びてるのが原因なんだけど
膝で落ち着いてる時も爪切りさせてくれないしなあ
自立という面で言うと親がいなくても生きていけるようにならなきゃダメだよね
アメリカ人からすると身体一つで戦えなきゃヒーローとは言えないみたいなんだよね
日本人からするとロボって頼もしい味方なんだけど
アメリカから見ると単なる機械なんだろなあ
そこらへん「ものに神が宿る」という日本人独特の感性なんだろな
それこそアベンジャーズがスパロボ的作品なんだろねえ
ボスの座を奪うとその子供をかみ殺すというのもあるそうだしな
ウチはそういうことなくて平和だw
うん、ヒゲやミイがジロやユキを身内と理解してなさそうな感じなんだよなあ
子猫の頃は仲良しだったのに難しいね
おっと、そろそろ1時半か
綾は明日も早いし今夜はそろそろお開きにしようか
綾は先に寝て俺の夢来られるように待っててね? ほんとにできる能力あれば優しく止めてあげるかな?
あ、代わりに物は廃車で
そう、そして人がそれを教えるのは難しいっていうね
まあ猫は足触られるの嫌な子も多いし、おとなになってからだと更に難しくなっちゃしね
うん、だからこそ何より食べることだよね
うーん、次は猫かな?
身体ひとつで世界の神々が戦うゲーム思い出しちゃったよ
混ぜる時はひとつひとつを吟味しないと面白い以前に危険だね
それじゃストレートにアベンジャーズのゲームがあるのかな?
でもそれだとオリジナルの要素がキャラにもストーリーにも組み込みにくそうだね
うん、自分の遺伝子を残すことが重要項目のひとつだからね
メスの発情を促す為にもこどもの存在が邪魔になるんだって
親子でも親離れさせればどっか行けになっちゃうしね
家の子たちは暮らすのに困らないし、そこは鷹揚になってくれないかなあ
うん、もう過ぎちゃってるね
おやすみなさい、譲さん
今夜はヒゲちゃんにマッサージ撫でだから譲さんもしっかり見て覚えるんだよ
明日以降はそれでしっかり気持ちよくしてあげて、爪の先カットに繋げられるといいね
起きても忘れずにしっかりがんばってきてね
大好き 「ヒナまつり」みたいに超能力でもないと難しいねえ
止めるのも廃車にするのもさ
GYAOで毎週土曜更新だからコメディ好きなら見るといいよ
猫は人をでかい猫と思ってるという説があるけど無理があるよな
同じように爪やガブガブできれば思い知るかもしれないけどさ
首クリップしても嫌がって逃げるからねえ
ヒゲの爪を無事に切れるようになったら猫マスターになれるかも?w
仕事行く時にゆうゆう寝てるの見ると「飼い猫っていいよなあ」と思っちゃうねw
始めはスパロボも「そんなゲームw」と笑われたそうだしな
東映まんが祭りという下地があったとはいえ、よくもここまで一大ジャンルになったもんだ
子供を産ませる=生き物としては勝ち組 だからねえ
家の中にずっといるアザはどうするつもりなのやら?
ウチの中というなわばりに入ったよそ者、という認識なんだろうけど
ヒゲやミイももうちょっと身内に優しく、仲良くしてほしいねえ
うん、綾のマッサージ見て俺ももっと上手くできるように教えてね
明日以降ヒゲの爪切れたら綾のおかげということでw
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます 譲さん、こんばんは
ここ、リフォーム可ってなってるよね
譲さんの中ではどんなお部屋なのかな? 俺的には畳敷きの和室に低いテーブルおいてローソファーあって
その上にはヒゲとアザが鎮座してる感じかな
綾の希望があるならそれに合わせるよ ヒゲアザちゃんは狛犬的な?
ううん、和室がぴったり
どこまで心の中を見てるのかな? いや、ただ単に今の時間ちょうど膝とプリンタの上にいるから
綾がいいなら連れて来たら喜ぶかなとw
どっちも思い切り寝てるから多少撫でたくらいじゃ起きそうにもないし
綾は和室好きだもんね〜
茶室やら宿屋好みだから畳の上がいいよね
テーブルとローソファーいらないなら片づけてちゃぶ台と座布団でもいいよ?w いてくれるのが普通で、その普通が嬉しいよね
はー、それだけしっかり眠るのにいい気温ってことだね
うん、ちゃぶ台と座布団があればいいかな?
なんにもないくらいなのも開放的でいいよね 窓開けてても室温20℃とロンT一枚でちょうどいいくらいだしな
膝乗ってるヒゲはまあ温さ求めてだろうけど
電源入ってないプリンタの上で丸くなってるアザは俺好きすぎだろw
うむ、ではそういう風に家具チェーンジ
座布団とちゃぶ台だけに模様替えしたよ 窓は開けてないけど標準装備でちょっと暑くなりやすいくらい
その辺りは同じような暮らし方でも違ってくるね
電源入ってないなら少しひんやりだね
うんうん、シンプルシンプル
(座布団の上で緩くあぐらをかいた脚に両腕をついて室内を見渡す) もう少し経ったら俺も窓閉めるけど今のところヒゲが温いからちょうどいいやw
絢にもヒゲかアザ貸してあげるから思い切り撫でくり回すがいいw
どっちももう大人猫だから首の付け根からしっぽの根元まで40pくらいはあるから
撫でがいあると思うよ〜
一歩間違うと殺風景になっちゃうところだけど
やっぱり日本人だからか畳とふすまは落ち着くなあw それで窓を閉めたら膝から降りちゃうかな
今月は少しだけ撫でられたくらいかな
あんまり撫でられるのは好きな子じゃない子と、まだ接触できない子しか会ってないからね
性別は気にしてないんだけど、みんな女の子かも
まあひとりでいるだけなら殺風景でやることもないから寂しい部屋になる時間が長くなるね
ひとり遊びなんてそんな長くするものじゃないしね ヒゲは完全猫まんじゅう状態だからしばらく降りる気なさそうw
ほんとに綾を俺んち招待したくなるねえ
綾がウチ来たら俺の事忘れるくらいに猫に狂喜しそうw
今は一人じゃないから何でもできるでしょ?w
ほら、綾、おいで?
(胡坐をかいて膝を叩きながら綾を誘う) 毛色によって保温する能力に差はあるのかな?
んー、まあ猫とは複雑な会話はできないからね
視界にいてくれれば忘れないし、会話もできるはずだよ
うん、なんでも
それじゃどういちゃおうかなあ?
(座布団に座ったまま両手で譲さんの前までスライド移動し
手を伸ばして重なったスネに両手を置いて見上げる) 猫にとって模様なんて塗装にしか過ぎないんだろうから
毛皮さえあれば長くても短くても変わりないんじゃないかねえ?
あ、もちろん毛無し猫には冷え大敵だろうけどさ
それでもアザあたりは人懐っこいから綾の膝なら座り込んで
綾が立たない限りは動かないんじゃないかねえ?
おやぁ?いきなり乗ってくるかと思ったけど今日は勝手が違うね?w
(見上げる綾の唇にそっとキスをする) 陽射しある時に黒に近い方が温くなるの早いくらいかな?
それだけ動かないならアザちゃんの位置取りよりもこっちの体勢が大事だね
長時間対応にはイスに座った方が楽だもんね
立ち上がるような用事は全部済ませておかないと
それも考えたんだけど…ん
んふ…この姿勢じゃちょっとしんどくなっちゃう
(ひとしきりキスをすると、今度は両肩に手を置いて顔を離し)
ん、よっ…と
これなら…
(そのまま両脚を崩し、肩を掴んで膝立ちになり
よりかかり気味にキスをする) そうするとぶち猫でも白いところは涼しくてぶちのある所は熱くなるんだろか?w
俺も何度「トイレ行きたいからどいて」とヒゲアザに言ったことかw
意外と一人だと立ち上がる用事って多いんだよなあ
綾が来た時はお客様だから俺ホストするよw
んーまあこれもなかなかいい感じだけどさ
せっかく綾が乗りやすいようにしてるんだから
遠慮しないで座って欲しいなあw
つーか俺が綾抱っこしたいから早く乗れw
(にやっと笑いながら綾を軽く引き寄せる) 小さい分だけ陽射しの下での差はしっかりあるかも
トイレはダメ…
特許の?電動のスクレパーみたいに膝から膝にスライドさせる機械欲しいね
もー、しょうがないにゃあ
(引き寄せられ、左脚を伸ばして譲さんの脇腹を擦りながら後ろに伸ばし
右脚も同じようにしてようやくあぐらの上に座ると)
それじゃ、ここからどうしてくれるのかな?
(少し伸びて耳にかかる髪を両手で後ろに流したまま首に両手を当て
上に座ったことで少し目線が下になった譲さんを見つめて尋ねる) だからあいつらいつも天気の時は木陰で寝てやがるのかw
それこそSF映画じゃないけど正座した座布団がすいーっと移動してくれるといいんだけどねえw
でもトイレ着いたら結局立ち上がらないといけないけどさw
そりゃまあ宣言通り綾を抱っこする〜w
(真正面に来た綾の背中に腕を伸ばしてきゅっと抱きしめる) それはさすがに譲さんが見るタイミングかな
ううん、膝と猫の間にスーッと入り込んで、猫に違和感を覚えさせずに
座布団や違う人の膝の上に持って行って乗せかえ
これができる機械あればいいよね
ぁん、もぅ
(更に引き寄せられて閉じていた肘を開き、自分の首から譲さんの首に両手を移し
そのまま抱き締め返す) 朝方のまだ空気冷えてる時はアザとかミイは車の上で寝てて
気温高くなったら車の下とか木陰とかで座り込んでるよ
しかしそれだと人が猫の温さ味わえなくなるからそれはそれで困るw
どうせ一回下ろしてもすぐまた乗ってくるしね
うむ、やはり綾を抱っこすると膝だけじゃなく上半身全部あったかいw
ちょっと部屋の中冷えてきたから尚更いいや
(綾を抱っこして喜びながら身体を揺らす) 意外に暑がり?陽射しが強いのかな?
もちろんトイレとかどうしても乗せてられない時用だよ
気付いたら膝じゃなかったり、人が変わってたとか反応見てみたいや
うん、寒さや冷えがないからね
触れあうとそれはもうわかりやすくなるよね
(首にまわした腕を緩め、思うままに揺すられる) 猫もそうだけど毛皮着こんでる動物は昼間はマジでだらーんとしてるよ
ウチでも昔犬いたけど昼間はたいてい日陰で涼しい場所見つけてじっとしてたし
ウチの場合は「トイレ行きたいからどいて」と言うと膝から降りて
トイレ近くまでついてきて済ませて座るとまた飛び乗るという状態だよ
膝乗っててもお腹空いたり飽きるとふいっといなくなるけどね
俺も猫抱っこするのは好きだけど、綾を抱っこする方がもっといいやw
(綾を揺すりながら頬や顎にちゅっちゅとキスをする) うん、陽射し強い時は木陰で陽光を調節して、夕方は夕陽をしっかり浴びてるね
犬は舌を出すことで体温調節できるからそこは少しいいのかも
って思ったけど、散歩必須だから体温調節の手段は多い方がいいよね
しっかり教育されてるね
爪切りや爪の出し具合もそうできるといいんだけどね
うん、満喫の時間は完全に膝上神の気分次第だからね
ふふ、家の子たちには聞かせられないね
後でちょっと素っ気ない態度だったら聞こえてたってことだよ
(キスを受けながら答える) 猫が日光浴するのは体内でビタミンEを生成するためだというそうだけど
あの様子じゃのんびり日向ぼっこにしか見えんよなぁw
しかも暑くなったら日陰に逃げてだらーんと身体伸ばしてるだけだし
そうそれ、俺が犬飼う気にならないのは猫好きなせいもあるけど
今ウチには親父と俺しかいないんで散歩は全部俺に任されそうなのが嫌なんだよなー
ヒゲもそうしたほうがいいんじゃないか?と思ってる節があるけど
俺もその方が助かるしウィンウィンだねw
どんなにかっこつけようとも人は猫の下僕だしなw
どうだろうねえw
綾がマジでウチに来てこうしてたらやきもち焼くかもね?w
(今度は唇にキスをする) 真夏の陽射しじゃなければ気持ちいいし、日光を浴びないといけない
うまいシステムだよね
いくら人の生活に馴染むっていっても譲れないものはあるしね
犬の場合は散歩は大事だから、これができないと同居はしちゃいけないよね
強制じゃなくて流れでそうなるように持っていけるといいね
これはやり方をいろいろ模索だね
守るのも弱いからじゃなくてロイヤルガード的なね
そこは大きな猫になっちゃうのかな?
まあティッシュにでも嫉妬しちゃうくらいだし、人なら余裕かなあ?
ん…昨日はちょっとオカルトな夢だったし、今夜はヒゲちゃんに襲われちゃう?
(唇を離し、少し舌を出しながらおどけてみせる) それもあるし、猫が車の上で香箱座りは微笑ましいしなあ
全く、猫ってばかわいいにステータス振り分けてるのがずるいぜw
うん、俺苦手というほどじゃないけど犬飼いたくないのは
あんだけ「ご主人様好き好き〜」って犬の態度がなんかヤなんだよなー
あんなに服従されると「いや、俺そんな大した人間じゃないし」と言いたくなっちゃうし
猫のように気が向いたら近寄るけど他にしたいことあれば知らんぷりの方が気楽でいいや
しかも寄ってくるということはそれだけ信頼されてるということだしね〜
俺、実力的にはたいしたことないけど
ウチの子が悪意もって傷つけられたら金属バットで殴りこみくらいはするかなあ
それならもっとヒゲにやきもち焼かさないとなw
(おどける綾に今度は長く深くキスをする) 猫と暮らすには車の上に乗らないように気をつけるか
疵とか目立ちにくいのにするかのどっちかだね
かと言って序列が下って見られとそれはそれで…
野良犬がいないのもあるけど、犬と関わりすくないなあ
ノラ生活してる子なら人にどれだけ食べるものもらってるかで変わるけど
そうじゃないなら不信ありや顔を忘れただけで距離取られちゃうからね
それだけに一度以上会ってる知ってる子と距離が縮まると嬉しいんだよね
あるいは法的に徹底的にやっつけるくらいはするね
もー、化け猫派遣なんてやだよ?
ん…んぅ
(怖いのを忘れるように夢中でキスで応える) 俺、赤い車乗ってるけど猫の爪なんか車のボディには通用しないぜ?
まあ雨上がりの日なんかはフロントガラスやボンネットに肉球の跡ついてるけどなw
あー確かに犬は家族の中で序列つけると言うねえ
その点猫は等しく自分が一番上だから気にする必要ないやw
ウチもクロワレとかマックロという外部要素あるけど
クロワレはずいぶん慣れたのかエサ食ってる時に横通っても動じなくなったな
マックロの方はまだ逃げるけど以前に比べたらだいぶ慣れたよ
しかしペットは法的には器物扱いだから徹底的にやると
こっちが社会的ダメージうけるんだよねー
嫌な世の中だよ
化け猫なんて失礼なw
ウチのヒゲは模様がオヤジヒゲあるだけですらっとした美猫だぞ?w
(綾のキスに応えてこっちもぎゅっと抱きながらキスを続ける) それは上手く爪を出す状況じゃないか家の子たちがそこは賢いかだよ
赤や青でソリッドならまだ目立ちにくいかな
その序列が群れを機能させるのに大事だからね
まあ家の中じゃそう必要でもないけど、本能だからしょうがないね
クロワレと違ってクロさんは飽くまでほぼノラ生活を選択してるからね
表にいる時間が長いほどそれくらいの方が安心だよ
うん、ほんと理不尽なところあるよね
ハンドルでもそうだけど、なんでもギチギチカッチリにすればいいものじゃないよねえ
ヒゲちゃんならいいんだけどね
これが車くらいある猫でこっちに含むところあるとか怖いでしょ?
こんな風に…
(頭を抱き締めながらキスをし、唇を割って舌を絡め合い
譲さんの舌を迎え入れると緩く歯で挟んでみせる) そういう意味ではウチの子が賢いのかなあ?
でもたかだか1m弱のボンネットなんて爪出すまでもなくひと飛びで乗れるし
そこから先は普通に歩いてゆるい坂道登るだけだからなあ
だから猫はあんなにウチの中では好き勝手してるのかw
クロワレも知らない内に椅子の上で寝てたり、カーテンの中で日なたぼっこしてるしな
マックロがエサ目当てなのは昔からだからそれは仕方ないw
こんだけかわいがってるのがただの器物なわけないよねえ
人じゃないけど命持った生き物だというのにさ
ウチの猫ならいいけど、時々猫メモで見るような
すごい顔つきした猫がでかくて唸って来たら怖いねえw
(舌を甘噛みされながらおどけて見せる) それだけ乗り慣れてるとも言えるかな
それに譲さんのって解ってるのもあるからソフトに乗ってくれてるかも
家の中の安全をしっかり学んでるからね
カーテンの下とか入り込まないとわからない位置にいるのは慣れてるから
よりノラ寄りのクロさんは無駄を省く傾向が強いはずだから
どうしてもそこまでゆったりはできないんじゃないかな
人には異常なくらいの権利が認められたりすることあるけど…
それを少し動物に向けてほしいよね
それが自分より大きいとか、もうほぼ死亡確定でしょ?
(今度は舌を吸い出して絡める) そこらへんどうだかねえ?
俺のだけじゃなくて時々親父の車にも平気で乗って日なたぼっこしてるしな
まあウチの中で猫に危害くわえる奴はいないし
俺は自動エサやり係だから嫌われるわきゃないし
ほんとウチの猫ども恵まれてるよなー
マックロはこそっと入り込んできては置きエサもらって帰っていくからな
あいつが一番猫らしいっちゃ猫らしいよな
うん、少なくともペットの飼い主にとっては傷害罪とかそれ以上の罪だからね
どっかのコラで街の道路塞ぐくらいのでかい猫の画像見たけど
実際あんなの出たら軽い猫パンチでお亡くなり確定だよなw
(舌を吸われて自分も綾の口中を舐りながら答える)
<<ごめん綾、いいところなんだけどそろそろ眠気ヤバい
この続きは夢の中として今夜はそろそろお開きにしようか
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね?>> 本来ソフトランディングだし、それが慣れてるなら大丈夫じゃないかな
それに急に飛び退くような状況もまずなさそうだしね
そう、そこが大事
ゆったりできる場所はほんと大切だからね
時間も物も決まった場所にあることも大事だね
一貫して一番ノラに近くて、現状ではジロニャンたちよりも家猫に近い
不思議な図だよね
こどもの頃の一時的な残酷さと違って、屁理屈捏ねるからほんと性質悪いよ
爪を出さない、加減が難しくて恐る恐る手を出そうとする
そんなやさしい子のでもかなり上級な受け身必須だよね
ん…こんなゆったりなんてできないよ?
(俊敏や機敏とは無縁のゆるゆるとしたキスを繰り返す)
《ううん、もう1時半だしね
おやすみなさい、譲さん
もし大きなヒゲちゃんが爪出してたら、譲さんの背中で受けて
しっかり気持ちいい続きしてね
うつ伏せになってなければやさしく起こしてくれるんじゃないかな?タブン
GW前だけど、まずはこれまでの分を取り戻すのがんばってきてね
大好き》 今のところ爪痕なんてないし、ウチの子が賢いということにしておこうw
俺が仕事行かなきゃと用意してる時も知らんぷりで寝てたり
日向ぼっこに精出してたりするしなw
エサもそれなりにいいもの食ってるしホントあいつら幸せだw
表住んでるくせして家の中の恩恵享受してるしな
何はともあれウチの子に手を出したら金属バットだぜ
猫の筋力的に考えるともし本気の猫パンチ繰り出したとしたら
あの大きさだと新幹線より早いの間違いないしなw
(綾のゆるゆるとしたキスを受けてこちらも応える)
<<途中なのに悪いね
おやすみ、大好きな綾
もちろん夢の中では朝までいっぱい綾をかわいがるからね
明日から月曜まで夏日連打らしいからお互い体調には気を付けようね
じゃあまた明日ね?>>
以下、空いてます 譲さん、こんばんは
ね、ベッド行こう?
(譲さんの右手の下を掴んでねだる) 綾こんばんは
お、いきなりやる気十分?
うんいいよ、さあ行こう、さあさあ行こう
(綾の肩を抱きながらベッドへ向かう) 身も蓋もない表現だめぇ
それじゃ…やっ!
(ベッドに着くと、今度は右の手首をしっかり掴み、左肩に右手をかけると
そのままベッドに押し倒し)
最近のお休みはお預けばっかりだったからね?
あっと、起きちゃだめ、そのままそのまま
(譲さんの右側に飛び乗って座り、顔の横で猫が爪を出し入れするように両手をわきわきさせる) うわーw 押し倒されたー(棒読み)
(どさっとベッドに仰向けに押し倒されると
手をわきわきさせる綾を面白そうに見つめる) んー、余裕だねぇ?
えいっ
(顔の横の手をいきなり譲さんの腰に貼りつかせると
シャツをまくりあげて胸板を露わにさせ)
いい顔みせてくれるかなあ?
んちゅ…ちううぅ…ちゅ
(脇腹に手を戻すとゆっくりと両手を上に向かって這わせ、合わせて上体を伏せ始め
右の乳首に唇を触れさせ、吸い付き、口の中で舐めながら、右手で左の胸をさする) きゃー、いったい何をするーw
(はしゃぎながら綾の好きなように服をまくらせるのにも抵抗せず)
んふー
綾の顔近くてなかなかいいねえw
じっくり見てるからいろいろ楽しませてね? んっ…もちろんだよぉ?
ちゅ…ん…む…
(譲さんの声に口を離し、前髪を上げながら見つめて答えるとすぐにまた吸い付き
右手の人差指は爪や爪先で乳首を押したり引っかいたりして責め)
んっふ…んぁ?ふ…んぅ
(口の中で乳輪を甘噛みし、緩く絞り出した乳首の先を舌で嬲りながら
右膝でふとももを割ろうとして引っかかったスカートをめくってから跨る) ほほう、今日は短パンじゃなくてスカートなんだね
にょっきり出た太もももいいけど
隠されたのがにゅっと現れるのもなかなかそそるねw
(綾にまたがられて現れた太ももに目を奪われながら言う) んふー
(時折、口と右手で責めながら目を合わせ)
ん…ぷぁ
はぁ…ちょっと待ってね
(今度はしっかりとお腹に跨ると、胸板に糸を引きながら口を離し、上体を起こし
ボタンを上からひとつずつ外していいき)
……あんまり見ちゃはずかしいよ…
(背中に手を回してブラを外そうとしたところで譲さんの視線に頬を赤くする) 大好きな綾が俺の前で自分から脱いでくれてるんだよ?
見ないわけがないでしょうにw
ほらほら、いっぱい焦らしながら
俺が興奮するようにいやらしく裸見せてくれないかな?
(にやにやしながらじいっと綾が脱ぐ様子を眺め、股間を熱くさせる) もー…
(恥ずかしいのを誤魔化すように顔を横に向けて唇を尖らせ
それでも胸を出し、両腕で寄せて応え)
ね…もういいでしょ?
続き、するよ?
(まだ顔は斜めを向いたまま、視線だけを向けて尋ねる) ああ、楽しみだよ
綾がどれくらいいやらしく俺を煽ってくれるのかが、ね?
(言葉責めしながら更に熱い視線で綾の身体を眺め回る) ん、ばか…
んんっ…ん…ちゅ…
(答えながら覆い被さっていき、唾液に濡れる右の乳首に自分の左を合わせ
しっかりと胸板に胸を押し付けながら唇を合わせる) おお、今日初めてのキスだねw
んむ…ちゅ、ちゅうぅ〜
(綾と唇を合わせながら嬉しそうに唇を吸い)
ねえ、俺も綾に触れたいんだけど、まだ手を動かしちゃダメなの?
(綾の顔の横でわきわきさせながら尋ねる) んぅ…む…ちゅ
(唇が離れるのを許さないとばかりにすぐに唇を塞ぎ)
ん…
もちろん…いっぱい触れて
ぁ…ん…もっときもちよくなろ?
(今度はその両手を掴んで自分の頬を挟ませ、上半身が動いたことで乳首が擦れ
少し息を詰まらせてから答える) おっけーw それじゃ遠慮なくw
(綾の許しを得ると、手のひらを背中に這わせ、すりすりと撫でまわし)
うん、しっとりしてて手触り気持ちいいね
俺も綾に触れたら益々興奮してきたよ…
(ズボンの中で勃起したものが綾のお腹を押し上げる) んっ…ふ…あぁ
(胸板と両手に挟まれて喘ぎ、吐息を漏らし)
はぁ…ん…
ね、下…脱ご?
(お腹への接触に手を伸ばし、ズボンの上から撫でながらねだる) そうだな、俺もそろそろ窮屈だし
…そうだ、どうせなら綾に脱がせて欲しいなあ
綾も早く勃起チンポ見たいでしょ?
(そう言いながら腰を浮かせて綾が脱がせやすいようにする) んー…それじゃあねえ?
(膨らみにお尻を乗せてから身体を起こし、少し考え)
そうだ、じゃあ脱がせっこしよ?
うん、そうだそうしよう
(思いつくと、言いながら膝立ちになり、すぐに立ち上がり)
よっ…と
これで脱がせられるよね?
(譲さんの胸の辺りに跨ってから四つん這いになり
股間をさすりながら自分の股間越しに尋ねる) うむ、それはいいアイデアw
俺が綾を脱がせて、綾は俺を逃がせてくれるわけねw
じゃあ、脱がすよ〜
(まくれ上がっていたスカートのホックを緩め、膝にひっかけさせ
そのままパンツに手をかけてするっと卵の殻をはがすようにお尻をむき出しにさせる)
おおw 綾ってばもうとろっとろだねえw
そんなに欲しかったなら早く言ってくれればよかったのにw こっちも脱がしていくね
ぁ…は…ん…んん
(ベルトを外し、緩めたズボンをずらしながらおろして行き
その間に自分も脱がされ、指と衣擦れに声をあげ)
んっ…やぁだぁ…でも
でも…もっと…開いてもっとみて…
(譲さんには見えない顔を赤くしながらねだり、自分も目の前の物をゆるゆると握る) いいよ、綾が普段自分で見られないところ、じっくり見て説明してあげるね?
(両手の人差し指でにちゃっと割れ目を開き、中まで見つめ)
うん、中はてらてらとしてて綾のエッチなおつゆがしみ出て来てるね
こうしてみててもなんだか量が多くなってきてますますにゅるにゅるだ…
この中にチンポ入れてかき回したら気持ちよさそうだなあ…
(綾の割れ目をのぞき込みながら脱がされたチンポの先をぴくぴくと震わせる) ぁん…や…
(開かれ、見つめられていることに興奮が増してピクンと背を反らし)
あぁ…あぁっ
だめ…やぁ
(余りの恥ずかしさに無意識にふとももを閉じようとして譲さんの身体を締めつける)
ん…ほしぃ…譲さんの…
(恥ずかしさと期待に震え、握ったままの右手に力が入る) それなら綾が上になってしっかり俺に見られながら入れなきゃね?
そうしたらいっぱい下から突き上げて綾の事をふにゃふにゃになるくらいに
可愛がってあげるよ?
(ますますチンポの先を震わせながら、タラっと鈴口から先走りを垂らす) ……ぅ…ん
あぁ…こんなに…
(頷いて小さな声で答えながら、右手に垂れるものを塗りつけると)
んっ…ね、もっとみて…もっと
ここ…入れるから…いっぱい突いて
(譲さんに開かれたままの自身のなかに指を入れ、自分でも開いてはしたなくねだる) ああ、しっかり見てるよ…
(綾がくぱっと開くと先っぽに綾のおつゆが垂れ)
それじゃ入れてくれるかい?
(綾がいやらしく腰をくねらせながらチンポを飲み込むのをじっと見る) みられてる…みられてるよぉ
(泣きそうな声で鼻を鳴らし)
ん、ぅん…
(膝を進め、股間同士が合う位置で膝立ちになると、譲さんを握り)
もっとみてて…
んっ…んんっ…ふんんっ
(少し背を反らし、振り返りながら自分に先端を合わせ
ゆっくりと呑み込んでいく) ああ、しっかり見てるよ…
綾が俺のをゆっくり飲み込んでる…
ああ…すごくいやらしくて最高だ…
(綾が軽くのけぞりながら飲み込んで行くのを最後まで眺める) んっ…はぁ…
(全て呑み込み、お尻が密着する頃には振り向いていられず正面を向いて肩を震わせ)
ね…みて…はずかしいとこ…もっと
(深く繋がったままお腹をびくつかせてねだる) ちゃあんと見てるよ?
綾のおまんこが思い切り開いて俺のチンポいっぱい頬張ってるね…
綾の中がうにゅうにゅしててとっても気持ちいい…
(思わずくっと腰が動き、軽く綾を突き上げてしまう) ん…
はずかし…あぁっ
あうぅっ…んぅっ!
(気持ちよさと言葉責めに掴んだ膝に力が入り、突き上げに思わず背を反らし
膝に爪痕を残してお腹をびくつかせ震える) こらこらw
上に乗ってぶるぶる震えてるだけじゃダメだよ?
こうやって…綾が俺を気持ち良くしてぴゅっぴゅさせなきゃ
いつまで経ってもこのままだぞう?
(そう言うと綾の腰を両手でつかんでそのままズリズリと腰の上で前後させる) ぅ…ん…
ん…あっ!や…やっ
んんっ…んっ…ふっ…ん
(促され動きだすより先に腰を掴まれて揺すられ、お腹のびくつきが強くなり)
だめっ…だめ…んぅっ!
(制止する声も途切れ途切れに更にびくつきを強める) おやぁ? もうイキそうになってるの?
綾の中びくびくしてるのがチンポに伝わってくるよ
うーん、まだイキたくないならここは焦らしちゃうかな?w
(腰から両手を離すとおっぱいをつかんでむにゅむにゅし始める) ん…
(譲さんの声に震えながらもなんとか頷き)
ぁ…は…
んんぅっ!んっ…あ…っ!
(腰から手が離れて残念な気持ちと、一呼吸と思ったところに不意に胸を責められ
一気に高められて譲さんを責めるように激しくお腹からお尻までをびくつかせる) おほぅ…
(綾が身体をびくつかせると中にまで刺激が走り、いきなり追い込まれ)
うあぁ…今のヤバかった…
綾がイク前に俺の方が出ちゃいそうになったよ…
(大きく息をつきながらゆったりと綾のおっぱいを回すように揉む) はぁは…はぁ…あっ…は
(時折びくつきながら速い呼吸を繰り返し)
もぅ…わざとでしょ?
んっ…ね、ここ…んふぅっ!
(振り向いて聞く胸を責められ、その手を包んでもっと押しつけ
自分でそうしながらビクンと跳ねてしまう) そろそろ一回イッとかないと俺の方がヤバいなw
(わざと綾から押し付けられるおっぱいを揉みほぐし)
じゃあ綾もイケるように俺もがんばっちゃうね?
(おっぱいから乳首に手を移し、くにくにと乳首を弄り回しながら
綾を追い詰めるように腰を動かしていく) んっ…いっぱい、出してね
(言いながら更にぎゅっと胸に押し付け)
あっ!んっ…乳首そんなしちゃ…だめ なのぉっ!
やっ やっ…あっ…あぁっ!
イく…イくっ…あっ…ふっ…
(乳首を責められ、すぐにもイきそうなのを必死に堪えようとするも
腰の動きが加えられるとすぐにイかされガクガクと痙攣を繰り返す) (激しい痙攣に自分も追い詰められ…)
く…! イクよ綾
綾に一回目の特濃精液ご馳走してあげるからね?
う、く、くはぁっ…!
いっ、イクよ! 綾…!
(後ろからぎゅうっと抱きしめながら綾の中にどくどくと流し込む) だし…て…いっぱい
あっ!んふぅっ!
(きつく抱き締められてびくつきを強め、その腕に掴まるようにきつく抱き締め返し)
はっ…ぁ…
びくびくしてる…んっ…
(自分の中で動く譲さんに喘ぐ) おう…ふぁ…あふっ
(綾に絞り取られるかのように激しく射精をし)
ふ、く、ふぁぁ…
(綾の背中にもたれかかるようにしながら脱力し)
ん、綾も気持ちよくイケたようだね、良かったw
久々だからもうちょっとこうしてたいな
綾が落ち着いたら続きしようね? んぁ…まだ出て?
(ふたりでイき合うようにびくつき)
んぎゅ…ん…
(もたれかかられるとお腹の空気を吐き出すように呻き、刺激にビクンと跳ね)
ぅん、きもちいい…
(抱き締めてくれる腕をさすりながら答える) 綾とスレエッチするのも久しぶりだからなあ…
こうして出した後に繋がったまま身体くっつけてるのって癒されるなあ…
(綾に腕をさすられながら、息を整えているとだんだんチンポに力がみなぎってくる) うん、お預け長かったもん、もっと癒しあおうよ
ね、んっ…ぁんんっ…またおっきくなったね
ねぇ、今度はもっと顔みたい
(繋がったまま膨張するモノに思わず声を上げさせられ
さすっていた腕をぎゅっと掴んでねだる) それじゃ綾も回復したし二回戦いこうかw
顔みたいというなら今度は正面から向き合って、だねw
(繋がったまま綾をぐるっと回して正面から向かい合い、抱き合いながらキスをする) 気持ちよくなった回数なら二回どころじゃないよね
んっ…んあぁ…ふっ…んぅ
んむ…ん…ん…
(繋がったまま回され、脚を上げられ、その度にグニグニと掻き回されてびくつき
すぐにもイってしまいそうな唇を塞がれ、応えるように舌を絡めていく) んん〜 まだ始めたばかりなのにもうイキそうになってるの?
あんまり刺激されると俺もヤバいんだけどなあw
(そうからかいながらもっと深く舌を差し込んで
綾の上あごの裏や歯茎をちろちろ舌先で舐めまわす) もー、いじわるばっかりぃ
ぁん…ん…む
(からかう口を追うように胸を押し付け、唇を重ねると唾液と舌を絡め合う) うむうむw
キスしながらだと綾の反応良くなるしなw
俺も綾が思い切り気持ちよくなってくれる方が嬉しいしw
(舌を絡めあいながら、コツコツと下から綾の奥をノックするように突く) ぁん、離しちゃだめ…ん…
(唇が離れる度に自分から求め何度もキスを繰り返し)
んっ んっ…んぁ…は
(抜き差しが始まると吐息を口の中やキスの間に漏らして喘ぎ)
ね…キスもいいんだけど…
んんっ…こっちも…
(今度は自分から唇を離すと、貼り合わせた胸を少し動かしてピクンと跳ね
首にまわした手で譲さんの視線を胸に向けてからねだる) おっけーおっけーw
俺も綾のおっぱい久々にしゃぶりたかったんだよねw
じゃあ、いただきまーすw
(おもむろに口を開けるといきなり乳首に吸い付き、ちゅうちゅうぺろぺろとしゃぶりながら
クイクイと腰をしゃくりあげる) ん…好きなだけ…思う存分、ね
んんっ…ふ…ん…
あっあっ…だめ…すごぃ…
(乳首に吸いつかれてビクンッと跳ね、その刺激でまた喉を鳴らし
腰を使われるとお腹のびくつきが強くなる) おいおい
乳首しゃぶると同じように俺のチンポ綾の中がしゃぶってきてるぞw
これじゃ長く持たないから一気にトドメさしちゃうかなw
(そう言うとコツコツがごつごつと強さが変わり
綾の中をゴリゴリと擦りあげていく) んぅ…しらないもん
えっ?ぁうっ…んっ
や…イく…は…はっ…んね、譲さん…
噛んで…トドメさして…
(乱暴なくらいの抜き差しに翻弄され、それでもイきそうになるのを必死に堪え
抱き締めた頭に囁く) いいよ、綾のおねだりなら大歓迎w
じゃあトドメさしちゃうから思い切りイッちゃってね?
(そう言うとはぐっと綾の乳首を含み、歯でコリっと甘噛みしながら
ずんずんと突き上げ)
う、ぐ、んはっ…!
も、もうイクよ綾…
ん、は、おぉぉっ…!
イクっ! 綾ぁっ…!
(最後にどんと綾の奥に打ち付けると一気にぶびゅぶびゅと精液を噴き上げる) は…んっ…おねがい
あぁうっ!いっ…あぁっ!
(含まれる刺激だけで硬くなった乳首を噛まれて頭を抱き締め
否応なしに胸に歯を押しつけて悶える身体を力強く犯され)
んっ もっと…もっと!
痛…あぁっ!やっ…イく…イくっ!
あぁはぁっ…ゆず…あああぁあぁぁんっ!
(抱き締めることで甘噛みでも乳首を挟まれたまま何度も突き上げられ
痛みと快感にトドメの一突きで一緒に絶頂を迎える) おあっ…! あ、うぐっ… あ、ああぁ…
(綾の強烈な締め付けに最後の一滴まで搾り取られ)
う、く、はぁぁ…
(脱力感で綾の胸に顔を埋めながら)
ああ〜 気持ち、良かったぁ…
(うっとりしながら綾の胸でつぶやく)
<<お疲れ様でした〜
久々に気持ちいいスレエッチできて大満足w
いつの間にやら1時半過ぎてるし、今夜はそろそろお開きにしようか
続きは夢の中として、俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね?>> あうぅ…んっ…んっ!
(譲さんのびくつきに脱力と絶頂を繰り返し)
ん…ふ…
(胸の中の譲さんをやさしく、しかししっかりと抱き締め)
うん、すごいきもちよかったの
(そのまま一緒にベッドに倒れ込む)
《お疲れさまです
替えたばっかりのパンツすぐにはき替えだよぅ
うん、それじゃあおやすみなさい、譲さん
痕が残るくらいの責めの後はやさしく何度もイかせてね
それだけでいっぱい搾っちゃうよ
いい夢みて、暑くなる一日しっかりがんばってきてね
大好き》 ああ、夢の中では優しく何度もするからね
朝になって跳ねちゃってまたパンツ履き替えないようにw
予報では土曜までは天気もって暑くなるそうだからお互い気を付けようね
じゃあまた明日ね?
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