【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】46 [無断転載禁止]©bbspink.com
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それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
IBW (玄関の扉を開け中に入ると、珍しそうに周囲を見回し)
…隆一さんおかえりなさぁい
今週も1週間おつかれさまでした
(それでも、隆一さんの姿を見つけると我慢できずに抱きついて、首を傾け頬をすり)
すごくすごく逢いたかった、よ
ここ初めてきたw
すごいね、一緒に住めるね
(抱きついたまま、下から見あげて嬉しそうに) ただいま
(不慣れな様子の絵莉さんに笑って)
絵莉さんもおかえりなさい
ここ使ったことがないですよね
いつもの自分の部屋だと思って大丈夫かとw
調子はどうですか?
暑さにやられてないかな
(頬ずりする絵莉さんの頭を優しく抱き)
アイス頼んでたから、今日も暑かったみたいですね
(冷凍庫からキューブ状のシャーベットアイスを出し、ガラスの器にのせて、絵莉さんに出す)
自分も逢いたかったですよ
今日も練習でしたか?
(リビングのソファに案内する) えっそうなのw
隆一さんの奥さんぽくしてなくちゃいけないのかなとか…ちょっとソワソワしてたのにw
今日はだいぶ涼しくて過ごしやすかったんですけど
あの、すいかの日?なのでw
一応すいかに敬意を表して食べておこうかと
隆一さんの冷蔵庫すごいねw
えりの好きなものいっぱい入ってる
(シャーベットに歓声をあげ、小さく手を叩き)
結構練習してたので、ちょっと文章変かもしれないけど、そのうちなおるので許してねw
隆一さんはどう?
(ソファに腰掛けると、手を繋いで顔を覗き込んで甘え) じゃあ、遠慮なく、裸エプロンでお願いしますw
新妻のイメージってこれであってますよね?
逆に旦那のイメージってどんななんだろう
へえ〜、今日すいかの日なんですね
それは知りませんでした
じゃあ、スイカ麦茶を出した方が良かったです
スイカそのものを出せばいいのかw
文章は気にせずに
自分の方が絵莉さんに逢えて嬉しくて取っ散らかってるのでw
自分の方は工程には追われてますけど
いつものことなので普段通りですよ
金曜が終わって少し仕事から離れられるから、ほっとしてるところです
練習がんばってるみたいですけど、明日明後日になにか大事なものがあるのかな? な、なんでそれが最初に出てくるのw(しぶしぶ
これって普通に脱ぐより恥ずかしくないですか…
いやちょっとほんと、あの
旦那さんのイメージなんでしょうね?
(着替えてはみたものの落ち着かず、視線を泳がせながら妙にキチンと座って答えw)
わたしも知らなかったんですけど
今朝ナビさんが「スイカの日です(キリ)」って教えてくれましたw
スイカ麦茶もありがとう
暑くて疲れてたから嬉しかったよ
いつもほんとにありがとう
ずっと細かい作業や会議ですもんね…
上の方や下の方も居るし、えりは会社に毎日行ってるだけで尊敬します
(ふと隆一さんを見つめ、ほほえみ)
明後日に亀仙人のところで、合わせがあります
明日は夏休みバージョンのせんせーをw ……!
ほんと着替えてくれたんだ
ありがとう、奥さん
僕は世界でいちばんの幸せ者ですw
(ソファで向かい合って座り、その姿を改めて眺める)
旦那はなんでしょうね
ネクタイ一本とか?w
亀仙人に見せる感じなのかな
じゃあ、スズメの滞空時間が少しでも伸びるように新妻を労わってあげましょう
(一口サイズのシャーベットをひとつピックで取り、絵莉さんの口元へ差し出そうとして)
冷たくてもいきなり食べさせても大丈夫なのかな…
あまりアイス食べないからいまいちルールが分からない
先に唇あっためておきますか?
(寸前で引っ込め、先に顔を寄せキスすると、再度シャーベットを差し出す)
明日は、先生なんですね
新妻とかスズメとかいろんな役目があって大変ですねw ネクタイはやらなくていいからw
ただのヘンタイ夫婦になってるよ隆一さんw
もうっ…絶対、ぜったい誰にも内緒ね…!
(隆一さんの視線に真っ赤になって、いたたまれない様子で膝の上に手を置いたまま固まり)
えっ隆一さんあんまりアイス食べないの?
冷たいもの苦手…?
あ、ん…ちゅ
(シャーベットを食べようと思って開きかけた唇を奪われ、キスするとはにかみ)
つめたくておいひい…w
夏休みはこの期間だけ来る子も多いので、いつもよりちょっと大変なんです
あと、スズメはもう必死w
新妻の役目が一番うれしいです
って、いつの間に結婚してたんだろ…
もしかしたら、一番良いとこ飛ばしてしまってないですかw そっかあ、自分のイメージだと変態になっちゃうんですね…
(素直に食べる絵莉さんに微笑み)
裸エプロン以外は、あとはいつでもくっついてるってイメージですね
(当然のように新妻を引き寄せ、全身どの部分も触れられる位置で抱き締める)
自分の新婚のイメージが違ってたら、早めに言ってください
後々困ることになるかもしれませんよw
ほんとにエプロン以外、裸…?
(自分の方からは見えない背中側を撫で、脚から腰のあたりを滑らせ、確かめようとする)
(アイスで冷たくなった唇を再び求め、押し倒す勢いで身体を寄せていく)
いちばん良いとこってなんですか?
プロポーズ?
(腰に触れるままキスを深めていく)
明日大変なら、早く寝かせた方がいいのかな ほ、ほんとにこんな事する人いるのかな…
隆一さんはえりと結婚したら、する…?
(なすがままに抱かれながら隆一さんの瞳に問いかけ)
…っ、あぅ………
(手指が背中のくぼみを撫でると、慌てて姿勢を正し、脚や腰に這わされると手を胸の前に置いて)
(頼りない布だけを纏ったまま、顔を赤くして膝をよじり合わせ)
ん、ん…っ、
(寝かせようとする隆一さんに小さく首を振り)
(柔らかく、まとわりつくようなキスを繰り返す)
ぷ、プロポーズ…とか、お式とか… 裸エプロンは全夫婦してると思いますよ
と、洗脳してみるw
絵莉さんと結婚したら、もちろんしてもらうつもりです
してくれなかったら、あの時してくれたのにってダダこねますからねw
(首を振る様子に気付き)
……今、自分、めちゃくちゃがっついてますよね
止められない、というか…
裸エプロン卑怯です
(胸を隠そうとする腕をつかみ、ソファに押さえつけ、完全に押し倒してしまう)
(手首のところで腕を押さえたまま、覆い被さり)
この状態で親類縁者を呼んで式するのは難しいですけど
プロポーズはできますね
(掴んでいた手を取り、うやうやしく手の甲に唇を押し当てキスしてみる)
プロポーズがいちばんって、やっぱり女性らしいですね そ、そうなの…?
これあの…思ったよりずっと、ずっと恥ずかしいです
(体が動くたびに布から胸が半分のぞき、太腿やその奥がめくれて露わになるのに)
(いちいち焦って、頬を染めもじもじしながらも従順に押し倒されていく)
卑怯ですって…
隆一さんが言い出したんですよw
親類縁者呼んだらダメですw
みんな鼻血出すw
うんだってやっぱり…
…隆一さんはそういうの、ナシがいい?
(手の甲にキスされると、首と腰に結わえられた布一枚だけの姿で、嬉しそうにほほえみ) ほんとにしてくれると思わなかったので
それを含めて卑怯だとw
(覆いかぶさるまま絵莉さんの姿を不躾なほど舐め回すように見つめる)
(堪え切れず)
ん……
(布地からはみ出る白い肌にキスを落としていく)
プロポーズはナシがいいってわけじゃないですけど
どんなのがいいのか迷いますね
経験もないですし
絵莉さんの理想のプロポーズってどんなだろう?
薔薇の数を知ってたから
108本バラを車に積んで迎えに行ったら気付いてもらえるかな
(布一枚では隠し切れない胸や首筋に唇を這わせる)
(口付けながら、手は覆うもののない脚に触れ、その隙間に入り脚の付け根を撫でていく) …し、しちゃったから
自分でもちょっと脱ぐの早すぎるとは思ってたw
でもこれ、やってみるとほんと…ダメ
(隆一さんの視線に気づくと恥ずかしすぎて、首を横に向け片膝を折り)
(落とされる唇に、小さく喘いで)
んぅ……ぁ、ん…
(エプロンの裾から手を差し入れられると)
(肩をぴくんと震わせ、きゅっと目をつむって)
すごいw
薔薇で車いっぱいになっちゃうねw
でもあの、ほんとにえりで良いか、ちゃんと見極めてからでないと…
あ、隆一さぁ…ん、ん……っ
(指が動きはじめると、それに応じるように腰を揺らし呼吸を乱し) (エプロンをめくらずに手探りで触れ続ける)
(柔らかな肉やその開き具合、形状も、指先だけで確かめようと往復させ触れていく)
ダメって恥ずかしいから?
すごくそそりますよ
寝かせたくなくなる
ぜひ、プロポーズと式の後にしてくださいね
もちろん絵莉さんも見極めてから
(代わりに視線を絵莉さんの表情だけに注ぎ、名前を呼ばれると、返事を唇へキスで返す)
ん……
(舌が触れるほど深く口づけたまま、指先を動かし続ける)
飲ますね
(陰核と入口を丁寧に触れた後、入口の中へとゆっくり指を押し込めていく)
(慎重に飲ませた後、中の構造も指で探っていく)
……っ…ん…
(熱くなる呼吸のまま口付け、飲み込められる幅を確かめようと、中の指を大きく動かす) 普通に脱ぐよりずっと…
(エプロンの薄い布が胸の膨らみや、隆一さんの手の動きで形を変えるのがたまらなく恥ずかしく)
…こんな事になるって思わなかったw
隆一さん今までに
プロポーズとか考えたことない…?
意外…えりね、ずっと好きな人いたのかなって思ってたよ
んん…っはぁ…あぁ…んっ
(指を差し込まれるときゅんと腰を反らせ、夢中でくちづけながら滴を溢れさせ)
(きゅうきゅうと締めつけながら中に誘い)
いっぱいキスしてくれるの好き… (ただでさえ衝動を駆り立てる姿に加え、絵莉さんの喘ぎ声が混じると)
(抑え切れず全身が熱くたぎる)
(下腹部の熱が如実に示し狭さを感じるほど行き場を求めて脈打つ)
こんな事になるでしょ、もちろん
無邪気な気持ちでやってくれたのかもしれないけど…w
災難でしたね
(不憫に思う反面、欲望は抑え切れず)
でもこうなった以上受け止めてください
明日、大変だろうけど……
すぐ済ますので
(中が濡れているのを確かめると指を抜き、代わりに膨れ上がった肉棒を引き出し)
(絵莉さんの入口へ宛がい、一気に押し貫く)
キスね
(求める場所に収まると、一旦落ち着きを取り戻し)
ん……
(詫びる気持ちを込め優しく口付け、ゆっくりと前後に腰を動かし始める) 次からは心して装着しますw
……すぐ済ますとか言っちゃ、やだ
隆一さんが好きなの、いつでも抱いてほしいの
(振動に髪を揺らしながら、途切れ途切れに)
我慢させちゃってごめんなさい
(頬を紅潮させ瞳を潤ませながら、懸命な様子で隆一さんの腕をつかみ)
災難とか
そんな風に思わせちゃって…ほんとに
どうしたら、えりがこんなに隆一さんのこと好きで、好きで、仕方ないって分かってもらえるのかな
(言葉以上に、体でも伝えたく)
(隆一さんが動くたびに気持ちよくて、たまらなくて、甘えたみたいに腰揺らしながら)
(愛しさのあふれるキスを返し) ん……
(口付けをしながらも、締めついてくる中に、より肉棒が血を集める)
(快感を追い求め本能で勝手に動きを激しくなり)
好きだよ
いつも求めてます
(しがみつく絵莉さんの背中に腕を回し、抱き押さえる形で、ただ求めていく)
(ソファが軋む音を立てるほど、大きく突き上げ)
(潤む目から視線が外せず、見つめるまま絵莉さんの奥へ奥へと欲望の塊を押し込めていく)
こんなんでも、好きでいてくれるのは嬉しいよ
大事にしたいけど…
……っ…はあ…
(求める欲求が抑えきれず、強く抱き、よりうねり上がる肉棒で突き上げていく) 隆一さんに求めてもらうと
もうめちゃくちゃ嬉しいし、えりは…あの
隆一さんとひとつで、ほんとのえりになった気持ちするんだよ
こんな想いは他にはないよ
世界中の誰よりも、えり大事にしてもらってるよ
(振動でエプロンが捲れ上がり、おへそが見えて太腿が露わになっても夢中で)
(全身で隆一さんを求め、焦げつくような愛しさに細い声をあげ続ける)
えりの最高の…えと、旦那さんだよ
(言うとふと照れて)
(また次の瞬間には切なくとろける声を漏らし)
ああっ…んっんぅ…っ
もっと、いっぱいする… (湧き上がる愛しいほど壊してしまいたくなる衝動を抑え)
うん……
わかった
今あんまり可愛いこと言われると、めちゃくちゃにしてしまいそうになる…
(興奮と熱に乱れた呼吸を吐き)
(ひたすら繋がる部分を求め突き動く)
(抑える分、動きは激しくなり)
……っ…
(太ももが露わになると、思考すら奪われる)
(欲望に任せるまま、より太ももも繋がる部分も見えるように)
(絵莉さんの脚を折り曲げ上から押さえ込み、突き上げから抗えない形にする)
(脚を強く押さえ込み、熱を奥に突き当てていく)
絵莉さんも、最高だよ
その恰好も、全部……
はあ…っ…
(速度を上げ、奥まで突き込むと)
イク……
(ビクビクと肉棒がのたうち、熱い精液を注ぎ込む) よかった…っ、あぁ、ん…っ!
えりどうしよう、最近ね
してもらってるとね、すぐ気持ちくなっちゃうの…っ
(腰を持ち上げられると脚の間から隆一さんが見えて)
(その表情が、胸が痺れるほど好きって思って)
(腰が溶け落ちそうなほど感じながら、必死にえりの全部を絡みつかせ)
いっちゃうっ、隆一さんいっちゃう…!ってなるの
だから中ぎゅううって我慢して
そうすると隆一さんのが、形がすごくて…
あっだめ、もうっ…どうしてこんなすごい…のっ
えりいっちゃう、隆一さぁん…あぁあんっ!
(エプロンの下の裸体をぱぁっと桜色に染めると、がくんがくんと痙攣し) はあ、はあ……
(声を上げ痙攣する姿に、解放を得たはずの肉棒が尚も跳ね動く)
イキ方までやらしい
(興奮の反動で倒れ込むように絵莉さんに被さり)
(重みをかけないように肘だけはつき、離したくない気持ちで強く抱く)
体中がまだ、脈打ってるみたいだよ
ちょっと、またおかしなこと言いそう
いつものことだけど おかしなこと…教えて?
えりもあの、おかしな恰好してるし
今日ならだいじょうぶw
ぁあん…ぅん
(中で隆一さんが跳ねるたび、快感の余波に襲われながら切ない表情して)
(余韻の残る体をくったりとあずけ) 絵莉さんがすごく好きだってことだよ
おかしなことじゃないね
表現がおかしくなりそうだって意味、かなw
絵莉さんの恰好はおかしくないですよ
ずっとしてて欲しいぐらいです
(力が抜けた体を抱き締め、口付ける)
ベッドで胸にしまわないとね 表現…?
聞いてみたいなあ…w
えりはね、もう隆一さんでないとダメ(何回言うw
ずっとしてたら困るよw
宅配とか回覧板とか出られないよ
(手を繋ぎ指を絡めて甘えながら、汗に濡れた髪を頬に貼りつかせて笑い)
新婚のお部屋も良かったね…ちゅ
連れてきてくれてありがとう 宇宙人が襲来しても守るとか、そんなことですw
こちらこそありがとう
また新妻してください
続きはベッドで、ですね
まだするの?って質問は聞き流しますw
その前に月食見せないと
もう始まってる
(乱れた姿のままの絵莉さんを抱き上げてベランダへ) 最初は天空に連れていくつもりだったんですけど
以前、月食怖がってたことを思い出して、この部屋にしたんです
一緒の部屋の中なら怖くないかな、と
全部欠けちゃう前に二人の部屋に入りましょうか あはははw
隆一さんだいすきw
好きすき
(ひょいと抱き上げられると、首元に巻きつくように甘え小さな音を立てて頬にキスして)
もうね、感性がすきw
ベッドでまだ…する?
(さっきのを思い出して急に赤くなり、でも頷いて)
わぁっ
月見えるかな…どうだろ あの、月がオレンジになるのが少しドキンてするんですよね…消えて無くなるのも
えり古代人みたいなとこあるよねw
ありがとう(きゅん 可愛い絵莉さんが好きですよ
というか、全部かな
してる時は、またぜんぜん違うし
どっちも夢中になる
じゃあ、ベッドで続きw
(そのまま寝室へ運び、ドアを閉めてしまい、暗さに目が慣れないまましっかり抱き寄せそばにいることを確認する) そうだねw
本能で怖いって感じるのかもしれませんね
絵莉さん感性鋭いから
おやすみ聞いたら閉めておきますからね
こんな遅い時間までありがとう
(抱き締めたまま額にキス)
大好きだよ えと、してる時…ってw
(さっきの自分の姿を思い出し、急に焦って)
(隆一さんの肩にまた赤くなった顔を埋め)
えりね、隆一さんがだいすきだよ
(ベッドで手足を絡みつかせながら、優しくキスして) うん、してる時も
(わざと再度w)
可愛いもあるけど、なんか、わあ〜ってなります
ほら、わけの分からない表現w
全部持ってかれる感じです
ちゅ…
(キスにキスで応える)
ずっとしてたくなるね どうしてかなあ…
でも見たくはなるのw
隆一さん今夜に時間作ってくれてありがとう
えりもっと…したい
(隆一さんの髪を撫で頬を伝い肩から脇腹、背中からおしりまで全部に)
(指先で優しく触れて、愛しさを体中に伝え)
…ちゅ、ちゅ
おやすみなさい隆一さん
台風気をつけてね、お買い物早めにね わぁ〜w
わかる、えりもなるw
隆一さん何言っても分かってくれて、おもしろいしすごいしほんとに最高にすき
ねむくならないといいのになあ…
また明日ね
ぶち君にもよろしくねw
お母さんとこ行ける?
おやすみなさぁい こちらこそありがとう
(触れられるまま任せ、嬉しい気持ちと同時に安らぐ)
変な進路の台風来てますね
絵莉さんも気を付けてください
ゆっくり眠って飛べるように
(お返しに頭と肩甲骨の辺りを撫で)
伝言は師匠と合わせ?が終わってからで大丈夫ですからね
今夜時間もらった分、休んでください
母の様子も直接見て来ます
絵莉さんのお父さんと猫も元気になりますように
おやすみなさい、絵莉さん
↓以下「空き」です 譲さん、こんばんは
今夜も暑いね
家にはヒゲちゃんくらいかな? 綾こんばんは
うん、部屋の中には椅子の背でヒゲが座ってるくらいかな
いつも通りなら玄関先でデブネコが寝てるし
廊下でアザやクロワレがうだうだしてると思うんだけどさ ヒゲちゃんは就寝待機だからいるよね
玄関先はやっぱり涼しいんだね
ミイちゃんがお出かけ以外は普段通りかな? 玄関先は少し空いてて風も通るからね
ヒゲはいつも通りなんだけど
ミイがいないなあと思うとごそごそとベッドの下から出てきたりするから
もしかしたら今夜も添い寝してくるかもしれないねw さすが猫だぜ
礼儀は教えてもらってなくても本能が活きてるね
そう言えばおデブちゃん5kgぐらいなんだよね?
意外なんだけど豆タンクみたいな感じ?
あー、ベッドの下も暗いから落ち着く場所だよね
こればっかりは解らないけど少しは涼しいのかな? デブネコが玄関先でアザが廊下でクロワレが洗面所の窓際と
居場所分け合ってる感じだしな
この頃デブネコ持ち上げたことがないから
今がどれくらいかは見た目でしか分からないんだけど
やっぱりそれくらいはあるかなあ
豆タンクほどみっちり詰まった感じはないけどウチの中では大型の
アザよりも体長は長いし、胴回りも一回り太いね
ミイの場合はアザが時々ちょっかいかけてくるのが嫌みたいでね
ベッドの下に潜り込んでほとぼり冷めてから出てくるって感じかな
アザはユキやジロのお尻をくんくんするからミイもそれが嫌なのかも? ちょっとした縄張りだね
シェアと譲り合いが大切なのだ
はー、抱っこもさせてくれるんだね
んー、ユキミイちゃんだけじゃなくて全体的にスリムと言うか少し小さめ?
地域で違いもあるのかもしれないね
何が嫌かもそれぞれだもんね
お尻に顔は挨拶っていうけど、ミイちゃんにとっては何か違うのかも 猫たくさんいる時には必須スキルだしなあ
抱っこというか、足元でデローンと寝てるから
お前、ちょっと邪魔、って感じで持ち上げて脇に下ろすってだけだけどなw
ウチの子は外出して表で遊んでるからあんまり太るって感じじゃないな
ユキミイで3s前後くらいかねえ?
まあ食いすぎでぶくぶく太らないからあんまり心配はいらないと思うよ
避妊はしてるものの、オスがお尻くんくんするのは嫌なんじゃないかねえ?
しかもそれが兄か弟(アザが何番目に産まれたか知らないし)なんだからさ 完全単独じゃ必要なかったスキルだけど、そうも言ってられない子が多いしね
変化イヤだけじゃ生きていけないのは猫も同じだね
うーん、なんとも大物感
普段の生活なら何事も意に介さず
ユキミイちゃんに追われてたのは付き合いだったのかな
普段の生活で運動できてるもんね
そう言えばオスで常駐はアザちゃんくらいだし、全体的に軽量なのは当然だよね
運動できてるからしっかり食べて、その逆もまただから安心だね
普通はどれくらいの頻度でやるものなのかな?
一日一回とか、たまにだけとか 一時期14匹が家の中うろついてたしな
集団生活に馴染めなかったり冒険心強い子が家出して帰ってこなくなったし
昔はちびっこ、おチビの遊び相手にもなってたけど
さすがにみんな大きくなってデブネコも自分の好きなことだけできるようになったしな
普段家の中にいるヒゲも庭先から玄関までの10mちょっとを1秒そこそこで走破するしな
ユキミイなんてそれに上下運動(木に飛びついて登るとか)があるから
真夏の日中でもなきゃ運動はそれなりにしてるはず
ミイはアザとあんまり出くわさないようにしてるからねえ
三日に一回とか週一とかそんな感じかな
ユキはアザと仲良しだったはずなんだけど
台所で出くわすとすぐ台所や棚の上に飛び上がるからやられたところは見てないよ 子孫を残す、版図を広げる、その場で継続
駐留も多いけどそれぞれしっかり役目をわかってる感じ?
おとなになればその辺りは落ち着いてくるね
ヒゲちゃんは避妊でこどもっぽくなってるからこその手数じゃないかな
家にいる時間も長いし、おもちゃで発散できるかも
家猫やっててもやっぱり表にも出る子だね
下りる時は頭からだから恐怖心があるっていうけど、幼少のベッドダイブから始まり
それが表でも高さが伸びて活かされてるんだね
見てないところで遭遇の度にやってる可能性はあるね
メスでも姉妹にってことはそうそうないと思うけど、避妊でフェロモンに変化あるとか?
あれ?メスだっけ?の確認なのかも クロトラがトラジマ族の長でミケがぶち猫族の母だからねえ
母と産まれ育ったこの家をぶち猫族は離れたがらないのかもね
大人になっても性格あんまり変わらないけどね
ミイはこどもの頃臆病気味だったのに大人になったら凄腕のハンターで
しかもクーデレ気質になるとは思ってなかったけどさw
家の中ならともかく、表に出ればカエルでもネズミでも虫でも捕れるから
おもちゃなんかより楽しいんじゃないかな?
この時期はしてないけど俺より背の高い冷蔵庫の上に居たりするしな
まあ足場になりそうなのが近くにあるからだとは思うけど
俺から見るとお尻のにおい嗅ぐことで身内かどうか判別してるっぽいけど
ちょっとかぐというよりしっかりにおい確かめてる感じだしなあ
避妊したとは言え女の子なんだから男にじっくりにおい嗅がれるのは嫌だろうね 猫は家につくだっけ?
それを地でいってるね
ミイちゃんは月齢で言えば必要なくても子育てが大きかったんじゃないかな
オスでも母性発揮することあるけど、それで強くなった感じ
知ってる場所でも家とは違う変化があるからね
獲物を追わなくても散歩して走って陽を浴びて運動になるしね
ヒゲちゃんは狩猟本能刺激すればしっかり反応してくれそう
目の前で緩急もだけど、タンスや机の死角に入らせて少し音出したり
あっ、竿とゴム紐の先に獲物つけたタイプのおもちゃね
土と違って床だと直接飛び降り一度経験すれば避ける方法探すかな
楽なことや違うやり方を探すのも大事だもんね
うーん、体調からなにから把握したいとか?
アザちゃんは発情時はどう過ごしてるのかな? 猫にとっては家=安全で安心して寝られる縄張り だしなあ
そういう意味ではクロトラは離れが自分の本当の家で
俺が母屋移っちゃったから居心地悪かったのかもしれないね
おチビをユキから引き継いで育てたのはミイだしな
育ての母だからおチビに教える為に狩りが上手くなったのかもね
猫は日の光を浴びることでビタミンEを体内で発生させるそうだから
表出て日陰で休んで夕方になったら遊んで運動してで健康保ってるようだしな
実際家の中でガやらアブが入り込むとヒゲは興奮して獲物取ろうとするしな
おもちゃで疲れさせれば添い寝でもおとなしく寝てるかなあ?
アザが発情したところ、今まで見たことないんだよね
妊娠できるメスがマックロだけということもあるけど
夏場以外は基本家の中でのんびりしてるだけだしな そう考えると触れるまで行かなかったけど玄関上がってくるキジトラ有望だったよね
それなら母屋と離れをチェンジで話し進めてみるとか
そう言えばエアコンはどうなったの?
ユキちゃんが育児の間は留守がちだったよね?
その間に狩りを上達させて、教えて更に熟練かな?
体内時計もあるし、やっぱり室内の電気の光じゃ暗いしね
内外自由にできるとその辺り気を遣わなくていいね
んー、おもちゃで疲れて寝る前の手数が減ることは考えられるね
膝上毛繕いは眠気との戦いが勃発して爪が刺さりやすくなる…かも
子孫に興味ないとしても本能だから発情は避けられないしね
もう何度もあるから内容はともかく対処法は覚えてるよね キジトラにしても紅茶にしても
まずは置きエサ目当てだったと思うんだけど
居つかなかったのはぶち猫族に受け入れられなかったからだろうね
その点マックロはでかっこちびっこの保母さんやってたこともあったし
モップクロワレの母親だから良かったのかも
いやあ、今更俺が離れ住んでもクロトラ帰って来ないだろうしな
エアコンは今の所親父の消極的反対で頓挫してます
俺的には入れた方が安心なんだけど、お金出すのは親父だしな
うん、ユキが子離れするタイミングで帰って来たしね
それまではエサ食いに顔見せることも無かったからその間に狩りの腕上げたんだろな
障子やカーテンあっても朝になれば明るくなるしね
疲れてうとうとで落ちそうになって爪… 確かにアリそうな話w
うむ、そこらへんはミケで二回、ユキで一回出産体験はしてるし
クロトラも発情はしてたから大丈夫
おっと、おしゃべりでそろそろ1時半か
明日はライダーもないしもうちょっと起きてても平気だけど
綾が仕事ならそろそろお開きの方が安心かな
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね? 紅茶は連続ログイン途切れちゃったか
まあ他にもあるし、そこでも無理なら他に流れていけるのもノラだしね
なんでうちの周りは猫がいなくなったのか…
消極的ならまだいけるね
来年はもちろんだし、今年もいつまで暑いの続くか誰にもわからないしね
歓迎じゃないけど緩いけどまたカーブを描く台風も出して
「これ以上暑くなるかもしれない」とか
常駐じゃない分は狩りで補わないといけないもんね
他に寄る家があったとしても、それだけ帰らずに過ごせる技量はあるってことだよね
完全室内でも陽の当たる窓やカーテンの下にいたり、直接間接どっちでも欠かせないね
疲れてうとうとはおもちゃで遊ぶ量で探れば起きてる間の爪も防げていい感じになる可能性
去勢された子が股間を舐めて違和感に茫然なんての見たことあるけど
毛繕いの時に股間気持ちいいってなってたりすることはあるのかも
ん、ライダーも戦隊もないから早めに少しでも気温低いうちに買い物行っておこうかな
おやすみなさい、譲さん
そうだ、新店長着任に我が家にエアコンつけますで覚えめでたく
どうにか倉庫に引きずり込んで環境改善の一歩にお父さんの納得がんばってね
まずはゆっくりめで眠って、しっかりがんばってきてね
大好き 紅茶はヒゲやらアザやらに撃退され続けで心折れちゃったのかもな
綾の周りに猫居ないのは周囲が分からないから何ともだけど
暑すぎて居心地悪いからとか?
「今のところなくても困らん」というのがあるからねえ…
エアコンつけると乾燥して喉痛くなるからというのが一番でかいんだけど
うるるとさららとかの除湿しすぎないエアコンならいけると思うんだけどね
まあその分他よりお値段お高めなんだけど
田舎だから冬場でなければ食えるものは狩れるとは思うけどね
猫が窓際で寝てるのは日光浴の為でもあるしな
逆に寝ぼけて力加減忘れてぐっさりというのもありそうなのが困るw
ヒゲやミイもおまた舐めてるのを見たことあるけど
オスと違って身体の中だから傷塞がっちゃえばどうということはないのかもね
綾は明日休みなのか、それなら安心
このくそ暑い時期に用事も無しに表出るのはあほくさいから早めの方がいいね
ああ、おやすみ、大好きな綾
母屋離れ構わずエアコンつけて熱帯夜でも気持ちよく寝られるようにがんばるよ
新店長も着任したし、猛暑の中の倉庫に引きずり込む手はず整えなきゃなw
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます 隆一さんただいまぁ
(玄関で少しはにかみ、でも待ちきれず靴を履いたまま隆一さんに抱きつき)
んー逢いたかったよ
(つま先で立ち首もとに顔を埋めて)
来てくれてありがとう、先週忙しかったね おかえりなさい、絵莉さん
脱がせてあげましょうか?w
(抱きつかれるまま、片膝を立てそこに絵莉さんを腰かけさせ、片足ずつ丁寧に靴を脱がす)
遅れてごめんね
絵莉さんもおつかれさま
今日もやる気の人たちにやられてきた?
プラン…なんとかって飲み物でしたね
ハワイに行きたい気分でしたかw わぁっ…
隆一さんありがとう
(靴を脱がせてもらうと、少しどきんとして)
(隆一さんの顔をのぞき込み、目が合うと嬉しそうにまた抱きつき、お礼に小さくキスをして)
すごいセレブなお出迎えだったw
ううん
あのねどちらかというと、えりがやってきたw
背中に雷太鼓を背負って荒ぶってきました
(突如背後から猛烈なリズムが鳴り響き)
…ね?w
うちの方あんまり暑いからw
隆一さんの方はそんなでもない?
今年は夜エアコン無しでは全然眠れないです (キスに微笑み返し)
絵莉さんが暴れたんですね
じゃあ、今頃大人の生徒さんの方がぐったりして旦那に甘えてるかな
(腹に響く太鼓の根に思わず耳を塞ぎ)
……って太鼓持って帰って来たんだw
かっこいいね
でも、0時過ぎたら直しておいた方がいいかな
亀の甲羅の横にw
代わりにこれあげます
(手持ちサイズのおもちゃのでんでん太鼓を渡す)
絵莉さんのところ、そんなに暑くないんですね
自分のところはまた暑さが戻って来ました
蒸し暑いです
今年はエアコン必須ですね
じゃあ、エアコンが効く部屋でゆっくりしますか?
リビングは広すぎて効きにくいから、寝室で
って言って連れ込むw ね、直すっていうの…
えりのとこでは、しまうって言うよw
前に一度だけ伝言で隆一さんが方言使ったことがあって、意味よく分からなかったけどすごくキュンてなったの思い出しました
(いろんなポーズででんでん太鼓を鳴らして笑い)
もっと新妻っぽいポーズがいいかな
……こう?
ううん
あんまり暑いってすごく暑いってことw
もう、会話が繋がらなくておもしろすぎるw
隆一さんほんと好き、普通にしててもすごい面白いw
(ベッドに腰かけ、笑いすぎて指で涙をぬぐい)
(隆一さんに甘えてもたれかかる) しまうも使いますけど
普段は……直すって言ってしまいますね
伝言で使った方言ってなんだろう?
普段意識しないから分かりませんねw
絵莉さんのも聞いてみたいけど、自分が気付いてないだけかもしれない
あ、おやきは教わりましたw
新妻っぽいポーズってどんなだろw
そういえばこの間もここでしたっけ?
連続になってごめんね
急いで来て、ぱっと目についたのがここだったので…
好きなのかもねw
暑いんだ?
ごめん、読み違えてましたw
(もたれかかる絵莉さんの髪をそっと撫で)
まだ暑いなら、靴以外も脱がしてさしあげますけどw
ハワイ気分で水着の試着会でもしてみますか
もちろん自分が審査員ですw あのね
私が隆一さんのとこにもう一度帰ってきた時に
今度は荷物をクロゼットにバラバラに入れて帰れないようにする、みたいな意味で使ってた
その言葉知らなくて、???ってなったんだけど
あとで調べて1人でキュンしてたのw
どんなだろ…
隆一さんはどんな風にしてるのが好き…?
(髪を撫でられるとふと微笑み、下から見あげて)
そういえばさっきつらつらと眺めていたら、ここ新婚旅行のスレまでありましたよw
もうなんでも出来ちゃう
あははw
毎回発想を変えて脱がそうとしてくるw
そういえば今年はまだ海行ってないですもんね
ほんと2人とも忙しかったですよね うちの方はねー
お金を両替するとき、お金こわしてくるって言うw
あと鍵を掛けることを、鍵をかうって 荷物バラバラに入れた記憶はありますw
自分も探してみようかな
どんな風が好きってやっぱり
足を崩して斜めに座って見上げる感じかな…
頼んでしてくれるなら、もっとして欲しいポーズはありますけど
絵莉さんがまたフリーズすると困るので、この辺でw
へえ〜、新婚旅行のスレとかあるんですね
じゃあ、次はそこかな
順番逆だけどw
ほんと、忙しかったですね
絵莉さんはお父さんと猫の世話もありますしね
どんな調子ですか?
こわすは、母が使ってますね
鍵をかうは初めて聞きました
間違って鍵買ってきそうw で、その入れる時に
なんて言葉使ったんだっけ…隆一さん覚えてない?
えー、するする
(ベッドにくだけた感じで座ってみたり、髪に手で触れてみたりしてふと気付き)
…もしかして理性がいるなw
(隆一さんの肩に乗ってるABCを捕まえて確保)
順番w
旅行どこがいいかな…
アイスランドで温泉入ったりしたい
隆一さん良いとこいっぱい知ってそうですよね
父も猫も低空飛行ですが驚異の持続力で、どちらも先生にびっくりされてますw
両方ともすごく気力があるんです
あと机をつるとかw
分からないですよねw 覚えてないですね
気になるねw
方言、意識してないので
探してみますよ
ああ、理性たちが捕まったw
(開き直った理性Aが絵莉さんに「こいつは変態だからやめとけ…!」と耳打ち)
アイスランドだと、ブルーラグーンですね
日がいいとオーロラも見れるみたいですよ
一度は行ってみたいですよね
……ん?
ブルーラグーンも確か水着で入浴ですね
ってことで水着試着会…っ…
(理性Bに殴打)
先生に驚かれるぐらいなんだ
どっちもただ者じゃないねw
机をつるって全く分かりません
アート作品しか浮かびませんねw わかった!
なおしこむ、って言ったの
まず直すがわからなくて、こむもcom??ってなって、おもしろかったですw
やっぱりw
絶対いると思ったんですよw
変態なの知らないとでも思ってたんですか
(Aにしっかりお説教して黙らせ)
そういうのも好きなんですよえりは…っ、あ…だめ!
(隆一さんを叩こうとするBを慌てて制し)
えりの隆一さんに乱暴したら許しませんよ?
(言いながら隆一さんの背中側に回り、小さな水着に着替え脚やお腹をだして)
どちらも余命とか言われてましたが
もう全然過ぎてますw
というか、あの余命幾らってほんとあてにならないものですね
アートがわからないw
机を持って運ぶっていう意味なの あっ、前衛芸術みたいに吊り上げるってことかな…
違う違うw へえ〜、なおしこむって方言なんだ
知らなかったです
確かにいきなり言われると分からないですよね
やったw
(秘かにガッツポーズ)
しつこく推してみるもんですね
協力ありがとう
(理性たちにお礼を言って3匹束ねてサイドテーブルの一番下になおしこむ←w)
絵莉さんもありがとう
すぐ抱きしめたいところだけど、せっかく着替えてくれたから
少し眺めるのが礼儀かな
(体のラインがしっかりと見えるその姿をしげしげと見つめる)
(見ているうちにやはり触れたくなり、絵莉さんの脚側から近付き、足首を掴んでみる)
その運ぶのをつるって言うのは、机だけなんですか?
椅子もつるの? 最初見たときに、押し込むかと思ったの
でもよく見たら、な、があってw
隆一さん普段は会社とかでも方言で喋ってる…?
理性そんなとこに入れて大丈夫ですかw
完全にしまっちゃうんですねw
色は白いのと、ミントグリーンみたいなのがあるんですけど…どちらが好み…隆一さん顔近いですw
(横坐りで脚を投げ出したまま、はずかしそうに少し肩をあげ上半身をくねらせ)
えと…椅子は運ぶ…かな…
(足首を持たれると少し驚いて、隆一さんの手と顔を交互にみて表情をうかがい) なおしておいて、とかは言ってるでしょうね
会社ではもっと方言きついと思いますよ
周りが全員そうですからw
電話では気を付けてるぐらいですね
理性はもう出れないようにしておきます
新妻が今日は待て!って言うなら、泣きながら了承しますけどw
んと、どっちも絵莉さんに似合いそうだけど
今はブルーラグーンの話題が出たし、ミントグリーンがいいですね
(絵莉さんの表情から緊張が伝わると)
せっかくだから水着の新妻のポーズを付けてあげようと思ったんだけど…
(意地悪く笑って)
やっぱりフリーズするから止めておく?
(足首を掴んだまま持ち上げ、足先に口付ける)
つるのは机だけなんですね
なにか語源があるのかな
調べてみたら面白そう
(脚の親指をそのまますっぽり口に含む) そうなんですね
すごい、聞いてみたい…
あの…えちい事するときも、方言で…?
じゃあこっちで…
水着なんだけど、少しふんわりオーガンジー素材のついた可愛いやつです
……あ、あの…っ
(足先を持ち上げられると崩れかかり、慌てて手で支えて体勢を整え)
(高鳴る動悸に瞳にとまどいの色を浮かべるも、隆一さんの瞳にこくっと頷き)
ううん…する…
でも野獣…の日はたしか、昨日……
ぁ、あっ…そんなとこダメ…っ、んんぅ……
(足指を含まれると急に真っ赤になり片手を頬にあて) えっちの時も出てると思いますよ
意識はしてないですけどねw
試してみますか?
柔らかそうな水着ですね
脱がすの勿体ないな
水着なのに脱がす前提で話すのはおかしいかもですがw
(戸惑いながらも聞いてくれる絵莉さんにつけこみ、脚をさらに高く持ち上げる)
普段は普通な新妻も
水着に着替えたら大胆になって……
みたいなイメージですw
絵莉さんの結婚した相手は、いつでも野獣かもねw
(膝の裏に手を入れ、絵莉さん自身の顔の近くまで持ち上げ、脚を開脚させて押さえる)
困ってる表情もいいですね
(ちゅっと口付け、安心させるため微笑み、開いた脚の間に顔を埋める)
ちゅ……
(両脚の膝裏を押さえたまま、柔らかな布の素材と肌を同時に楽しむため)
(水着の境目を舌で辿っていく) ふ…ふーん…
(自分との時はでてない…と思うと少ししょぼんと)
色も形も可愛くて気に入ってま…っ、あぁん…
ひっくり返っちゃうよ隆一さぁん
(太腿の裏を見せ脚を開く自分の格好がとてもはずかしく、押さえ込まれたまま焦った表情をみせ)
いつも野獣w
隆一さんもいつも野獣になっちゃう…?
えりまだ、あの…こうするのまだ、すごくドキドキして…新婚てすごいってなってますw
ん、んんぅん…っ
(隆一さんの舌の熱さに、ぴくぴくと腰を揺らし)
(むずかるような声を漏らして) ふんわりして女の子らしい水着ですね
柔らかい感じが絵莉さんにぴったりです
絵莉さんに対してはいつも野獣ですよ
普段は、方言は使ってもいい人のふりしてますから
つまらないかとw
絵莉さんはどっちがいいですか?
野獣と、いい人
自分としては、こうやって感情を隠さず出せるってすごく貴重なんだけど
絵莉さんだけですよ
(むずかるような声を聞いても、より力を込め脚を抑え込み)
新婚ってすごいって、面白い感想ですねw
なにがドキドキするんだろう
えっち?
この恰好?
(水着の間近で顔を寄せたままいろいろ訊ねる)
絵莉さんがどんな風に感じるのか知りたいよ
(水着との間に舌を入れ、直接陰部を舌でなぞる)
……っ…
(中を探るように舌を這わせ、割れ目の隙間を這わせていく)
濡れたすぐ分かりそうな水着ですね 隆一さんはよく自分は悪い人みたいな言い方するけど
えりはどんな隆一さんも全部好きだし
悪いことしてても、ほんとはすごく良い人って思う
感受性の強いとこも、野獣のとこも…子どもみたいなとこも、すごくいいなって
あの…だって…
こんな格好、えり隆一さんだけにしか見せないから…
新婚だと毎日隆一さんと一緒にいるでしょ
毎晩2人で…こんな…すごいこと…するのかなって
(脚の間から隆一さんの顔が近づいてくるのも恥ずかしく、耳まで真っ赤にして口ごもり)
あのね最近ね
えりおかしいの
隆一さんに逢っただけで、も……あ、あっ…
(舌で濡れそぼる柔らかな襞を探られると、太腿にきゅと力が入り、またガクンと抜けて)
(吐息に甘やかな声が混じり) 絵莉さんだけだよ
そんな風に見てくれるのは
だから絵莉さんと一緒にいると、かろうじて自分が持ってるいい部分が出てくる
絵莉さんが好きな気持ちとか
大事にしたい気持ちとかね
そうだね、新婚だと毎日する
生徒さんより何より手が掛かるかもしれませんよ
毎晩困らせるから
俺に逢っただけでも…?
(続きが聞きたくて、わざと舌を強く押し込まず表面をなぞるように何度も往復させる)
ん……
(濡れた舌をくねらせ湿った音をさせ、絵莉さんの形をたどる)
(絵莉さんの口から甘い声が漏れると、焦らす行為に自分が耐えられず)
(ひっくり返った体勢が崩れないように、絵莉さんのお尻の下に膝を入れ腰の位置が動かないよう固定すると)
せっかくだけど、脱がすね…
(水着を脱がし、直接真上に向いた割れ目を眺め吸い付く)
……っ…ん…
(邪魔がなくなった分、思うまま舌を裂け目に割り込ませ、入口と陰核を舐めあげる)
(空いた両手を伸ばし、代わりに胸を覆う水着を堪能しようと、膨らみを掴んでいく) えりね
隆一さんが外で我慢してると心配になる…
みんな何でも出来て強い人だと思って、勝手なこと言うかもだけど、ほんとは誰より傷つきやすいですよね
何かあったらこの強いえりが出てって、うちの隆一さんに何をするって雷落とさないとw
…って、言えるような体勢いましてないけどw
手がかかるから
こんなに深くまで、好きになれたんだと思うの
(まっすぐに隆一さんを見つめ、手を伸ばし髪に触れ)
あの…逢っただけでね
好きって思って…すごく好きって…
それでびっくりするくらい、いっぱい…あ、あん…っ
(息苦しい体勢と、隆一さんの顔と自分を見ながら舐められる恥ずかしさで真っ赤になって声が震え)
ああ…っ!あぁん…っ
(快感にのたうちながら、めちゃくちゃに溢れさせ)
でちゃう…っ 絵莉さんの雷、強烈そうw
うれしいよ
逢えない時でも絵莉さんいつも寄り添ってくれる感覚があるから、外でも頑張れます
絵莉さんがいるからだよ
手がかかるからなんだ
それは意外だけど…すごく嬉しい言葉ですね
じゃあ、これからも困らせますねw
(伸びてきた指先にキスし不敵に笑みを浮かべる)
逢っただけで好きって気持ちが溢れるのは分かるよ
めちゃくちゃになるよね
でもそれが嬉しい
(出ちゃうという言葉に、より強く吸い付く)
見せて……
俺だけの絵莉さんが見たい
甘い声も、体の反応も、全部支配して…
俺だけの絵莉さんにしてしまいたい
(欲望を実行に移すため、舌を執拗に陰核へ這わせ執拗になぞる)
この体勢なら、自分が出しちゃうところも見えるでしょ
(入口に中指を差し入れ、上壁の凹凸をなぞりあげる)
……っ…
(中指を動かしながら、陰核を吸い出し、舌でぴちゃぴちゃと叩くように弾きあげていく) 亀流ですからw
本気出すと結構な電力流しますw
隆一さんがいつも頑張ってるの、わかるよ
この夏はイベントとか続いてほんと大変でしたよね
えりも、いつも隆一さんに助けてもらってる
そばにいてくれて、ありがとう
手がかかった分だけ隆一さんのこと考えるからw
すごくいろんなこと、乗り越えてきたね
最初ちょっとすれ違ったり、一度お別れしたり、いろんなことあるたびに隆一さんのこと、もっと好きになったよ
もう全身隆一さんのものでしかない…です
ああ…っあ…っ…えりの弱いとこばっかり…っ
隆一さんゆび気持ちい、気持ちくてめちゃくちゃなっちゃう…!ああぁあん…!いっちゃう……!
(水の跳ねるような恥ずかしい音を聞きながら、腰をきゅうともたげ)
(隆一さんの指を痛いほど圧迫すると、突然愛液を吹きこぼしながら、収縮をはじめ) 自分も、ずっと以前より絵莉さんのことが好きになってますよ
かかせないくらい
(乱れた絵莉さんの髪を撫で少しでも気持ちを伝える)
(指に伝わる圧と噴き上げに、頭の芯がじんと痺れる)
すごい
絵莉さん……
(あられもない姿を見れた喜びと同時に支配欲が満たされる)
はあ……っ…
(自分自身も絵莉さんに支配され、ただ絵莉さんを求め全身が熱くなる)
(抑え切れない興奮にもどかしく服を脱ぎ)
(一度も触れずともビクビクとのた打つ肉棒を握ると)
このまま、挿れるね…
(指すら締め付けて来た内部へ無理やりねじ込んでいく)
(収縮する内部をさらい、ずぶずぶと自身を飲み込ませていく)
……っ…はあ…
(絵莉さんの足首を再び掴み、上向いた陰部を上から貫くようにじゅぶじゅぶ抜き差しを繰り返す) うん……だい、すき…
(息を切らしながら、熱に潤む瞳で隆一さんを見つめ)
えり隆一さんに会えて、よかった…あんんぅ…っ…!
(自分のいちばんひ弱な場所いっぱいに、隆一さんの太さを受け容れようとする
太腿をさらに大きく引きはだけ、じゅく、と絶え間なく熱い愛液をこぼし)
また、ちょっと…きつくなって…る、の…っ
隆一さんと逢えなかったから…
(ふと目を開けると、自分のいちばん真ん中に隆一さんが出入りするのが見えて)
(狂おしいほど、嬉しく)
(あられもなく腰を差し出し顔を燃えたたせながら、甘たるい声で鳴き) きつくなるものなんだね…
(絵莉さんの発言に求める場所に収めたはずの肉棒がドクンと再度脈打つ)
新婚なら毎日できるね
(絵莉さんの視線に気付き)
……見える?
(絵莉さんの奥へ先をぶつけながらも、わざと出し入れのストロークを大きくさせ)
(グロテスクに膨れ上がった肉棒が出入りするのを見せつける)
(入口のヒダを巻き込み、ぐちゅぐちゅと繰り返し押し込んでは、溢れる愛液を掻き出す)
俺からも、絵莉さんが俺のを飲み込んでるのが見えるよ
(見てることを知らせ、髪を撫で自分の方を向かせる)
(顔を上から見つめたまま、動く速度を速めていく)
はあ……
俺も、夢中になれる人に会えて良かったよ
(そのまま上から圧し掛かり、口付けると、さらに奥を突いていく) あのね…練習もしてるから…
支えるのに、きゅって力使ってて…あっあん…っ
(隆一さんの野獣になったのを内部で捏ねるようにしながら、ひと突きごとに快感まみれになり)
毎日…したら
もう、ものすごくえっちな子になる自信あるw
好きな人を、大好きって思いながらするの、幸せすぎる…はぁっ…あ、あっぁん…っ凄いよ隆一さぁんっ
(自分がどんな姿をしてるのか、どんな風に脚を開いてどんな風に突き入れられて、どんな声で喘いでるのかが全部わかって)
(頭のなかがおかしくなりそうなほど、隆一さんでいっぱいになる)
ん、ちゅ…っ、く
キスしてくれた…
(感極まって、泣きそうになりながら)
(愛しさのあまり隆一さんをかき抱き、心の動きそのままに中を熱くうねらせる)
隆一さん気持ちいの、すごいの、凄いのきてる…っ ああ、そこも鍛え上げられてるんだね
…って
今、そんなこと言われたら、余計……
(狭い内部をより実感し、快感とともに射精感がせり上がり血が集まる)
(背中に両腕を回し、圧し掛かるまま全身で抱きすくめる)
…はあ、く…っ…
(頭が痺れるほど強い興奮と、締め付けられる直接の快感が綯い交ぜになり)
(堪え切れず声を漏らす)
(狭すぎる内部から逃れようと、奥へ奥へと膨れ上がった熱を突き立て)
絵莉さん……
このまま飲ますね
全部、絵莉さんに飲ます
(絵莉さんを深く抱いたまま、子宮に向けて奥へと強行を開始する)
(ずんずんと体重を乗せて突き上げ、屈曲したまま押さえ込んだ体へ欲望をぶつけていく)
……っ…
(潤んだ目を見つめ、もう一度キスし)
いく……っ!
(矢継ぎ早に突き立てた後、ぐっと腰をせり上げ、先を押し付けたまま熱くなった体液を浴びせかける) うん…たぶん
隆一さんのこと、好きって思えば思うほど…
きゅうって締めつけられるし…めちゃくちゃ溢れちゃって…もうほんとに…えり隆一さんでないとだめ
(隆一さんの声を聞くと、熱に浮かされた顔で頬にまぶたにキスを繰り返し)
(唇が離れるたびに小さな悲鳴まじりの声で喘いで)
あ、ああぁん…っ凄いよ…っ
りゅう…っそこ、ほんとにいちばん奥ぅ…
も、おねがい来てえ…!
(真っ赤になった顔をふりたて隆一さんに激しく頷き、なかで引き込むように煽って)
りゅういちさぁあん…っ、ああぁあん…!!
だいすき…っっっ
(懸命になかを絞り、隆一さんの迸りを一滴も溢さず受けとめたまま、弓なりにそって愛しさ弾けさせ) (弓なりになった背中を支え、体が離れないように抱き締める)
はあ、……っ…
(全て注いでも抜くことなく)
ちゅ…
(キスを求める)
大好きだよ、絵莉さん
めちゃくちゃ好きです
可愛い絵莉さんも、やらしくなる絵莉さんも
(絵莉さんの頭を抱きまだ激しく鼓動する胸に抱き寄せる) うん…
(とろけたままの表情で隆一さんに抱かれ)
隆一さん今日すごかったw
(柔らかくて境い目のわからなくなりそうな甘いキスを繰り返す)
こんなえっちなの理性には見せられないと思ったw 見えてなくても聞こえてるかもねw
逢えなかった分もあったのかも…
あまり自覚してなかったけど
(キスするまま見つめ、髪を柔らかく撫で)
寝る時間あるかな?
加減できなくてごめん
でも、すごく可愛かった
そのまま寝ていいからね
今夜は自分が閉めておきます 呆れられてるかなw
さっき偉そうなこと言っちゃったから心配…
ずっと忙しかったもんね
でも逢えてすごく嬉しかった
嬉しすぎて文章めちゃくちゃだったけどw
いつも思うけど、もっとずっと一緒にいたくなる
(きゅ、と抱きつく指に力がこもり)
お話するだけでも、すごく好きになるのに
その…えちいことも…だいすき…だよ
(はずかしいから耳元で告白)
いつもいたわってくれてありがとう
隆一さんの気持ちすごく嬉しい
このまま一緒にねさせてね
おやすみなさぁい 理性には明日自分が怒られておきますw
自分もまだ離したくないよ
いつも絵莉さんといると時間忘れちゃうけど、今日はもう朝でしたね
少しでも眠ってください
邪魔しないように髪撫でておきます
大好きだよ
絵莉さんが帰る前にまた伝言するけど
絵莉さんは無理しないようにね
仕事も気を付けて
(胸にしっかりしまって)
おやすみなさい、絵莉さん
↓以下「空き」です 雫が伝言くれた時から、早く雫に会って、早くおかえりを言いたくて待ちきれなかった。
ちゃんとまた会えてよかった…
会いたかったよ、雫…。 うん。たくさんして。
私も思いっきりぎゅってするから… いいの…。
私も、ごめんね。
(きつく抱きしめ返して) なんにも悪いことしてないじゃん。
私が、勝手にいなくなっただけじゃん… うぅん…雫がいなくなった頃は、私忙しかったり疲れてたりして、
あんまりいいお嫁さんじゃなかったと思う…
もっと雫に優しくしてあげたらよかったって、ずっと後悔してたの…。
ごめんね。 そんなことない、綾が悪いことなんてひとつもない。
私が、ぜんぜんだめで、情けなくて……ほんとに、ありがとう、まっててくれて。 ありがとう…私も、雫が悪いなんて思ってないよ。
また会いにきてくれたんだもん…
何年先でも、いつかって思って…ほんとに会えて、これ以上嬉しいことなんてないよ…。 …今も、髪ポニテにしてる?
頭なでて、たくさんハグしたいな。 うん、いまは解いてるけど…
いっぱい撫でて、たくさんハグして…。 綾のね、髪を梳きながら撫でるのが、すごく好きなの。
(撫でながら、頬を寄せて) 私もこうやって撫でられるの、大好き…。
なんか、すごく安心する…
(ここちよさそうに目を細めて、小さく頬にすりより) うん…
世界でいちばん大好きだよ。
(ぎゅうっと抱きしめて) なんか、もう胸がいっぱい……
もっと怒ってるかと思ってた… 怒るっていうより、悲しかったり心配してたから…。
雫が帰ってきてくれたのは嬉しさしかないよ…。
もう黙っていなくなったりしないでね…。 うん…雫は今も朝早いの?
そしたらそろそろ寝ないとね… 転職したんだ、だから前より一時間は遅いよ。
よしよしってして、ぎゅってして寝たいな。 そうなんだ…!おめでとうだね…
前よりゆっくり寝られるようになったんだ…よかった。
今日は一緒にぐっすり寝よ…
私の腕まくらじゃなくていい…? まだそんな経ってないんだけど、前より休めるようにもなったよ。
いいの…?
綾のこと、めいっぱい甘やかそうと思ったのに。 そっか、ちゃんと休みも取れるお仕事になったんだ…
よかった…前のお仕事ほんとに大変そうで心配だったから。
うん、私だって雫が喜んでくれたら嬉しいもん。
おいで、腕まくらしてあげる… 仕事の内容は変わらないけどね。
まだ現場には出てるよ。
じゃあお言葉に甘えて…、 そっか…無理しないで、頑張ってね。
疲れたら私が癒してあげるから…
よしよししてぎゅーってしてあげる…。
(嬉しそうに頭を撫でて抱きしめて)
一緒にくっついて寝れるのうれしい…。 癒やされるよー……ほんと。
帰ってきて、よかった…
キス、していい? いっぱい癒されて…。
なんか嬉しい…また会えても、最初はぎくしゃくするかなって思ってたから…
ん…。して… 後ろめたい、って言うのはあったかな…
誕生日、お祝いできなかったから、私。
(すり、と両手でほっぺを包んで唇に触れる) 気にしなくていいのに…
ん…。
(瞼を伏せて、触れる感触を感じて) 今からでもいい…?
ご飯作って、プレゼント用意して…
(おでこをくっつけて)
おめでとうって、今言っていいかな。 お祝いしてくれる気持ちだけでじゅうぶんプレゼントだよ…
(くっつくおでこに、嬉しそうにくすっと微笑んで)
ありがと…だいすき。 週末に作るよ、何食べたい?
私張り切っちゃうから。
なんでも言って? じゃあ…ハンバーグたべたい…。
一緒につくりたいな…
雫日曜日空いてる…? 相変わらずお子ちゃま味覚だなぁ。
(ほっぺをふにふにして)
うん、1日大丈夫。
デートする? どうせ子供舌ですぅー…
(口をとがらせつつされるがままに)
よかった。
デートしよ…。楽しみだね… かわい。
(鼻先をつけて、またキスして)
プレゼント選びに行こ。
花火は…もうやってないかな。 ん…。
(触れあわせて、微笑んで)
花火大会は終わっちゃったかな…お祭りはまだ行けるね。
今年も行こ…? かわいい。
(ほっぺをつついて)
浴衣着て、デートしよっか。 んん…
(くすぐったそうに笑って)
うん。また一緒に浴衣選ぼうね。 うん…そろそろおやすみしよっか…。
雫のことぎゅってして寝るね… ただいま、雫っ…
ずっと待っててくれてありがとう。
ごはん楽しみにしてたよー… おかえりー。
雨大丈夫だった??
リクエストのハンバーグだよー。
なんと、チーズイン&チーズオンハンバーグ! 朝ちょっと降られたけど大丈夫…!ありがとー…
ね…、ごはん食べる前に…。
(ぎゅう、とハグして)
はぁ…癒された…。
ハンバーグ作ってくれたんだ…!
すごい、チーズいっぱい…私チーズ大好き…
ありがと、雫っ…。すごく美味しそう…! よしよーし、お疲れ様。
(頭を撫でて髪の上からキスして)
中にも上にもバッチリチーズだよー。
食べよ食べよ。 ん…、幸せ…。
(頭を預けて心地よさげな声をこぼし)
見てるだけですごい食欲刺激される…
食べよたべよ…、いただきまーすっ…。
(ナイフを入れて、どろりと溢れて伸びるチーズに目を輝かせながらぱくん、と食べて)
…っ、ん…おいひい…!
すごい、おいひー…
(美味しさにほっぺを緩ませてにっこり笑って) チーズ好きだよねぇ。
今度ピザとか作ろっか。
(コーヒーの入ったマグカップを口につけて)
かっわいい。
(見てるだけでにやけてしまって) すきー…!
ラクレットとか、とろけて伸びるチーズがすき…見るのもも楽しいし…。
ピザ作れるの…?おうちで焼く…?
一緒に作れるなら作りたいな…
ほんとにおいしい…
ありがとね、雫…すごく嬉しい…。
(はふはふと嬉しそうに食べながら) あ、生地から作る?
簡単なのだと、餃子の皮買ってきてチーズ乗っけるとピザ風おつまみになるよ笑
ゆっくり食べて。
明日も仕事なんでしょ?? ピザ風おつまみ作る…!笑
生地からは難しそう…。具とかものせたほうがいいよね…何にしよっか。
うん、ありがとー…。
おっきくて、食べごたえあるー…
(大きいのを切り分けてあむっと食べて、また顔を綻ばせて)
そうなの、明日もお仕事…
明日も会える…?
…ふぅ、おなかいっぱい食べた…
ほんとに美味しかった…ごちそうさま…。 チョコとかのせてデザートピザにしてもおいしいよー。
あと割と好きなのがチーズのkiri!
うん、待ってるよ。
明日は何作ろうかなぁ。 デザートピザもおいしそう…
kiriのクリームチーズおいしいよね…!コンビニのデザートで売ってるからよく買ってる…
明日買ってくるよ、一緒にたべよ…?
いいの…?毎日お料理大変でしょ、それに雫もおなか空いちゃわない…? クリームチーズとブルーベリージャムが相性よくてさー。
ほんと?
楽しみ。
最近夜はあんまり食べないようにしてて……ダイエット笑
綾がおいしく食べてくれたら私もお腹いっぱいだよ。 ジャムと合わせるのおいしそうだね…今度つくろっか…。
うんっ、楽しみにしてて…
そっか、ダイエットしてるなら遅く食べるのはよくないよね…。
まっててくれて、美味しいごはん作ってくれて、ありがとね…
世界でいちばんのお嫁さんだよ。
(やさしく抱きしめて)
そろそろ眠いでしょ…?ベッドいこっか… 早く帰ってね…?
もうこの年になると気をつけないとねぇ…
簡単に体重減らないし……
そうだね、綾も早く寝たほうがいいし……寝よっか。 うん…急いで帰る。
(抱きしめたまま、やさしく頬に口づけて)
う、わかる…
私も、雫より全然体使ってないし気をつけなきゃ…
腕まくら、してあげるね…
(ベッドに寝そべって腕を広げて) ……ほっぺだけ?
(ちょっと不満そうにして)
脇腹とかね……くびれなんかもう見る影もない…笑
じゃ、おじゃましまーす。 うぅん、こっちも…。
(かわいさにふふっと笑って、ほっぺを包んで唇を重ねて)
やだぁぁ…鏡直視したくない…っ…笑
…私も、一緒にダイエットしよっかな…
どうぞー…
ふふ…しずく、大好きー…。
(嬉しそうに腕にのった頭を撫でて) ふふ……かわい。
(すり、と首元に頬を寄せて)
抱き心地悪くなるから綾はだめ。
ん、……これすぐ寝ちゃいそう… 雫も、だよ…。
(すりよる恋人の温もりを心地よく感じながら優しく撫でて)
私だけだめなのー…
眠っていいよ…。
ずっとこうしててあげる…
愛してる、雫…。 綾がいちばん。
(腰に手を回してきゅっと抱き寄せて)
だーめ。
やわらかくてきもちいいもん。
私も愛してるよ……綾。 私は雫がいちばんだもん…
(寄り添う頭を抱き寄せながら髪に口づけを落として)
そんなこといって、ふにふにつついて遊ぼうとしてるでしょー…。
うん…うれしい…。
(確かめるように、ぎゅ、と抱きしめて) くすぐったい…笑
なぁに、つまんでほしいの??
(ふに、と脇腹をつまんで)
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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