【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】46 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】45 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499445965/ へえ〜、なおしこむって方言なんだ
知らなかったです
確かにいきなり言われると分からないですよね
やったw
(秘かにガッツポーズ)
しつこく推してみるもんですね
協力ありがとう
(理性たちにお礼を言って3匹束ねてサイドテーブルの一番下になおしこむ←w)
絵莉さんもありがとう
すぐ抱きしめたいところだけど、せっかく着替えてくれたから
少し眺めるのが礼儀かな
(体のラインがしっかりと見えるその姿をしげしげと見つめる)
(見ているうちにやはり触れたくなり、絵莉さんの脚側から近付き、足首を掴んでみる)
その運ぶのをつるって言うのは、机だけなんですか?
椅子もつるの? 最初見たときに、押し込むかと思ったの
でもよく見たら、な、があってw
隆一さん普段は会社とかでも方言で喋ってる…?
理性そんなとこに入れて大丈夫ですかw
完全にしまっちゃうんですねw
色は白いのと、ミントグリーンみたいなのがあるんですけど…どちらが好み…隆一さん顔近いですw
(横坐りで脚を投げ出したまま、はずかしそうに少し肩をあげ上半身をくねらせ)
えと…椅子は運ぶ…かな…
(足首を持たれると少し驚いて、隆一さんの手と顔を交互にみて表情をうかがい) なおしておいて、とかは言ってるでしょうね
会社ではもっと方言きついと思いますよ
周りが全員そうですからw
電話では気を付けてるぐらいですね
理性はもう出れないようにしておきます
新妻が今日は待て!って言うなら、泣きながら了承しますけどw
んと、どっちも絵莉さんに似合いそうだけど
今はブルーラグーンの話題が出たし、ミントグリーンがいいですね
(絵莉さんの表情から緊張が伝わると)
せっかくだから水着の新妻のポーズを付けてあげようと思ったんだけど…
(意地悪く笑って)
やっぱりフリーズするから止めておく?
(足首を掴んだまま持ち上げ、足先に口付ける)
つるのは机だけなんですね
なにか語源があるのかな
調べてみたら面白そう
(脚の親指をそのまますっぽり口に含む) そうなんですね
すごい、聞いてみたい…
あの…えちい事するときも、方言で…?
じゃあこっちで…
水着なんだけど、少しふんわりオーガンジー素材のついた可愛いやつです
……あ、あの…っ
(足先を持ち上げられると崩れかかり、慌てて手で支えて体勢を整え)
(高鳴る動悸に瞳にとまどいの色を浮かべるも、隆一さんの瞳にこくっと頷き)
ううん…する…
でも野獣…の日はたしか、昨日……
ぁ、あっ…そんなとこダメ…っ、んんぅ……
(足指を含まれると急に真っ赤になり片手を頬にあて) えっちの時も出てると思いますよ
意識はしてないですけどねw
試してみますか?
柔らかそうな水着ですね
脱がすの勿体ないな
水着なのに脱がす前提で話すのはおかしいかもですがw
(戸惑いながらも聞いてくれる絵莉さんにつけこみ、脚をさらに高く持ち上げる)
普段は普通な新妻も
水着に着替えたら大胆になって……
みたいなイメージですw
絵莉さんの結婚した相手は、いつでも野獣かもねw
(膝の裏に手を入れ、絵莉さん自身の顔の近くまで持ち上げ、脚を開脚させて押さえる)
困ってる表情もいいですね
(ちゅっと口付け、安心させるため微笑み、開いた脚の間に顔を埋める)
ちゅ……
(両脚の膝裏を押さえたまま、柔らかな布の素材と肌を同時に楽しむため)
(水着の境目を舌で辿っていく) ふ…ふーん…
(自分との時はでてない…と思うと少ししょぼんと)
色も形も可愛くて気に入ってま…っ、あぁん…
ひっくり返っちゃうよ隆一さぁん
(太腿の裏を見せ脚を開く自分の格好がとてもはずかしく、押さえ込まれたまま焦った表情をみせ)
いつも野獣w
隆一さんもいつも野獣になっちゃう…?
えりまだ、あの…こうするのまだ、すごくドキドキして…新婚てすごいってなってますw
ん、んんぅん…っ
(隆一さんの舌の熱さに、ぴくぴくと腰を揺らし)
(むずかるような声を漏らして) ふんわりして女の子らしい水着ですね
柔らかい感じが絵莉さんにぴったりです
絵莉さんに対してはいつも野獣ですよ
普段は、方言は使ってもいい人のふりしてますから
つまらないかとw
絵莉さんはどっちがいいですか?
野獣と、いい人
自分としては、こうやって感情を隠さず出せるってすごく貴重なんだけど
絵莉さんだけですよ
(むずかるような声を聞いても、より力を込め脚を抑え込み)
新婚ってすごいって、面白い感想ですねw
なにがドキドキするんだろう
えっち?
この恰好?
(水着の間近で顔を寄せたままいろいろ訊ねる)
絵莉さんがどんな風に感じるのか知りたいよ
(水着との間に舌を入れ、直接陰部を舌でなぞる)
……っ…
(中を探るように舌を這わせ、割れ目の隙間を這わせていく)
濡れたすぐ分かりそうな水着ですね 隆一さんはよく自分は悪い人みたいな言い方するけど
えりはどんな隆一さんも全部好きだし
悪いことしてても、ほんとはすごく良い人って思う
感受性の強いとこも、野獣のとこも…子どもみたいなとこも、すごくいいなって
あの…だって…
こんな格好、えり隆一さんだけにしか見せないから…
新婚だと毎日隆一さんと一緒にいるでしょ
毎晩2人で…こんな…すごいこと…するのかなって
(脚の間から隆一さんの顔が近づいてくるのも恥ずかしく、耳まで真っ赤にして口ごもり)
あのね最近ね
えりおかしいの
隆一さんに逢っただけで、も……あ、あっ…
(舌で濡れそぼる柔らかな襞を探られると、太腿にきゅと力が入り、またガクンと抜けて)
(吐息に甘やかな声が混じり) 絵莉さんだけだよ
そんな風に見てくれるのは
だから絵莉さんと一緒にいると、かろうじて自分が持ってるいい部分が出てくる
絵莉さんが好きな気持ちとか
大事にしたい気持ちとかね
そうだね、新婚だと毎日する
生徒さんより何より手が掛かるかもしれませんよ
毎晩困らせるから
俺に逢っただけでも…?
(続きが聞きたくて、わざと舌を強く押し込まず表面をなぞるように何度も往復させる)
ん……
(濡れた舌をくねらせ湿った音をさせ、絵莉さんの形をたどる)
(絵莉さんの口から甘い声が漏れると、焦らす行為に自分が耐えられず)
(ひっくり返った体勢が崩れないように、絵莉さんのお尻の下に膝を入れ腰の位置が動かないよう固定すると)
せっかくだけど、脱がすね…
(水着を脱がし、直接真上に向いた割れ目を眺め吸い付く)
……っ…ん…
(邪魔がなくなった分、思うまま舌を裂け目に割り込ませ、入口と陰核を舐めあげる)
(空いた両手を伸ばし、代わりに胸を覆う水着を堪能しようと、膨らみを掴んでいく) えりね
隆一さんが外で我慢してると心配になる…
みんな何でも出来て強い人だと思って、勝手なこと言うかもだけど、ほんとは誰より傷つきやすいですよね
何かあったらこの強いえりが出てって、うちの隆一さんに何をするって雷落とさないとw
…って、言えるような体勢いましてないけどw
手がかかるから
こんなに深くまで、好きになれたんだと思うの
(まっすぐに隆一さんを見つめ、手を伸ばし髪に触れ)
あの…逢っただけでね
好きって思って…すごく好きって…
それでびっくりするくらい、いっぱい…あ、あん…っ
(息苦しい体勢と、隆一さんの顔と自分を見ながら舐められる恥ずかしさで真っ赤になって声が震え)
ああ…っ!あぁん…っ
(快感にのたうちながら、めちゃくちゃに溢れさせ)
でちゃう…っ 絵莉さんの雷、強烈そうw
うれしいよ
逢えない時でも絵莉さんいつも寄り添ってくれる感覚があるから、外でも頑張れます
絵莉さんがいるからだよ
手がかかるからなんだ
それは意外だけど…すごく嬉しい言葉ですね
じゃあ、これからも困らせますねw
(伸びてきた指先にキスし不敵に笑みを浮かべる)
逢っただけで好きって気持ちが溢れるのは分かるよ
めちゃくちゃになるよね
でもそれが嬉しい
(出ちゃうという言葉に、より強く吸い付く)
見せて……
俺だけの絵莉さんが見たい
甘い声も、体の反応も、全部支配して…
俺だけの絵莉さんにしてしまいたい
(欲望を実行に移すため、舌を執拗に陰核へ這わせ執拗になぞる)
この体勢なら、自分が出しちゃうところも見えるでしょ
(入口に中指を差し入れ、上壁の凹凸をなぞりあげる)
……っ…
(中指を動かしながら、陰核を吸い出し、舌でぴちゃぴちゃと叩くように弾きあげていく) 亀流ですからw
本気出すと結構な電力流しますw
隆一さんがいつも頑張ってるの、わかるよ
この夏はイベントとか続いてほんと大変でしたよね
えりも、いつも隆一さんに助けてもらってる
そばにいてくれて、ありがとう
手がかかった分だけ隆一さんのこと考えるからw
すごくいろんなこと、乗り越えてきたね
最初ちょっとすれ違ったり、一度お別れしたり、いろんなことあるたびに隆一さんのこと、もっと好きになったよ
もう全身隆一さんのものでしかない…です
ああ…っあ…っ…えりの弱いとこばっかり…っ
隆一さんゆび気持ちい、気持ちくてめちゃくちゃなっちゃう…!ああぁあん…!いっちゃう……!
(水の跳ねるような恥ずかしい音を聞きながら、腰をきゅうともたげ)
(隆一さんの指を痛いほど圧迫すると、突然愛液を吹きこぼしながら、収縮をはじめ) 自分も、ずっと以前より絵莉さんのことが好きになってますよ
かかせないくらい
(乱れた絵莉さんの髪を撫で少しでも気持ちを伝える)
(指に伝わる圧と噴き上げに、頭の芯がじんと痺れる)
すごい
絵莉さん……
(あられもない姿を見れた喜びと同時に支配欲が満たされる)
はあ……っ…
(自分自身も絵莉さんに支配され、ただ絵莉さんを求め全身が熱くなる)
(抑え切れない興奮にもどかしく服を脱ぎ)
(一度も触れずともビクビクとのた打つ肉棒を握ると)
このまま、挿れるね…
(指すら締め付けて来た内部へ無理やりねじ込んでいく)
(収縮する内部をさらい、ずぶずぶと自身を飲み込ませていく)
……っ…はあ…
(絵莉さんの足首を再び掴み、上向いた陰部を上から貫くようにじゅぶじゅぶ抜き差しを繰り返す) うん……だい、すき…
(息を切らしながら、熱に潤む瞳で隆一さんを見つめ)
えり隆一さんに会えて、よかった…あんんぅ…っ…!
(自分のいちばんひ弱な場所いっぱいに、隆一さんの太さを受け容れようとする
太腿をさらに大きく引きはだけ、じゅく、と絶え間なく熱い愛液をこぼし)
また、ちょっと…きつくなって…る、の…っ
隆一さんと逢えなかったから…
(ふと目を開けると、自分のいちばん真ん中に隆一さんが出入りするのが見えて)
(狂おしいほど、嬉しく)
(あられもなく腰を差し出し顔を燃えたたせながら、甘たるい声で鳴き) きつくなるものなんだね…
(絵莉さんの発言に求める場所に収めたはずの肉棒がドクンと再度脈打つ)
新婚なら毎日できるね
(絵莉さんの視線に気付き)
……見える?
(絵莉さんの奥へ先をぶつけながらも、わざと出し入れのストロークを大きくさせ)
(グロテスクに膨れ上がった肉棒が出入りするのを見せつける)
(入口のヒダを巻き込み、ぐちゅぐちゅと繰り返し押し込んでは、溢れる愛液を掻き出す)
俺からも、絵莉さんが俺のを飲み込んでるのが見えるよ
(見てることを知らせ、髪を撫で自分の方を向かせる)
(顔を上から見つめたまま、動く速度を速めていく)
はあ……
俺も、夢中になれる人に会えて良かったよ
(そのまま上から圧し掛かり、口付けると、さらに奥を突いていく) あのね…練習もしてるから…
支えるのに、きゅって力使ってて…あっあん…っ
(隆一さんの野獣になったのを内部で捏ねるようにしながら、ひと突きごとに快感まみれになり)
毎日…したら
もう、ものすごくえっちな子になる自信あるw
好きな人を、大好きって思いながらするの、幸せすぎる…はぁっ…あ、あっぁん…っ凄いよ隆一さぁんっ
(自分がどんな姿をしてるのか、どんな風に脚を開いてどんな風に突き入れられて、どんな声で喘いでるのかが全部わかって)
(頭のなかがおかしくなりそうなほど、隆一さんでいっぱいになる)
ん、ちゅ…っ、く
キスしてくれた…
(感極まって、泣きそうになりながら)
(愛しさのあまり隆一さんをかき抱き、心の動きそのままに中を熱くうねらせる)
隆一さん気持ちいの、すごいの、凄いのきてる…っ ああ、そこも鍛え上げられてるんだね
…って
今、そんなこと言われたら、余計……
(狭い内部をより実感し、快感とともに射精感がせり上がり血が集まる)
(背中に両腕を回し、圧し掛かるまま全身で抱きすくめる)
…はあ、く…っ…
(頭が痺れるほど強い興奮と、締め付けられる直接の快感が綯い交ぜになり)
(堪え切れず声を漏らす)
(狭すぎる内部から逃れようと、奥へ奥へと膨れ上がった熱を突き立て)
絵莉さん……
このまま飲ますね
全部、絵莉さんに飲ます
(絵莉さんを深く抱いたまま、子宮に向けて奥へと強行を開始する)
(ずんずんと体重を乗せて突き上げ、屈曲したまま押さえ込んだ体へ欲望をぶつけていく)
……っ…
(潤んだ目を見つめ、もう一度キスし)
いく……っ!
(矢継ぎ早に突き立てた後、ぐっと腰をせり上げ、先を押し付けたまま熱くなった体液を浴びせかける) うん…たぶん
隆一さんのこと、好きって思えば思うほど…
きゅうって締めつけられるし…めちゃくちゃ溢れちゃって…もうほんとに…えり隆一さんでないとだめ
(隆一さんの声を聞くと、熱に浮かされた顔で頬にまぶたにキスを繰り返し)
(唇が離れるたびに小さな悲鳴まじりの声で喘いで)
あ、ああぁん…っ凄いよ…っ
りゅう…っそこ、ほんとにいちばん奥ぅ…
も、おねがい来てえ…!
(真っ赤になった顔をふりたて隆一さんに激しく頷き、なかで引き込むように煽って)
りゅういちさぁあん…っ、ああぁあん…!!
だいすき…っっっ
(懸命になかを絞り、隆一さんの迸りを一滴も溢さず受けとめたまま、弓なりにそって愛しさ弾けさせ) (弓なりになった背中を支え、体が離れないように抱き締める)
はあ、……っ…
(全て注いでも抜くことなく)
ちゅ…
(キスを求める)
大好きだよ、絵莉さん
めちゃくちゃ好きです
可愛い絵莉さんも、やらしくなる絵莉さんも
(絵莉さんの頭を抱きまだ激しく鼓動する胸に抱き寄せる) うん…
(とろけたままの表情で隆一さんに抱かれ)
隆一さん今日すごかったw
(柔らかくて境い目のわからなくなりそうな甘いキスを繰り返す)
こんなえっちなの理性には見せられないと思ったw 見えてなくても聞こえてるかもねw
逢えなかった分もあったのかも…
あまり自覚してなかったけど
(キスするまま見つめ、髪を柔らかく撫で)
寝る時間あるかな?
加減できなくてごめん
でも、すごく可愛かった
そのまま寝ていいからね
今夜は自分が閉めておきます 呆れられてるかなw
さっき偉そうなこと言っちゃったから心配…
ずっと忙しかったもんね
でも逢えてすごく嬉しかった
嬉しすぎて文章めちゃくちゃだったけどw
いつも思うけど、もっとずっと一緒にいたくなる
(きゅ、と抱きつく指に力がこもり)
お話するだけでも、すごく好きになるのに
その…えちいことも…だいすき…だよ
(はずかしいから耳元で告白)
いつもいたわってくれてありがとう
隆一さんの気持ちすごく嬉しい
このまま一緒にねさせてね
おやすみなさぁい 理性には明日自分が怒られておきますw
自分もまだ離したくないよ
いつも絵莉さんといると時間忘れちゃうけど、今日はもう朝でしたね
少しでも眠ってください
邪魔しないように髪撫でておきます
大好きだよ
絵莉さんが帰る前にまた伝言するけど
絵莉さんは無理しないようにね
仕事も気を付けて
(胸にしっかりしまって)
おやすみなさい、絵莉さん
↓以下「空き」です 雫が伝言くれた時から、早く雫に会って、早くおかえりを言いたくて待ちきれなかった。
ちゃんとまた会えてよかった…
会いたかったよ、雫…。 うん。たくさんして。
私も思いっきりぎゅってするから… いいの…。
私も、ごめんね。
(きつく抱きしめ返して) なんにも悪いことしてないじゃん。
私が、勝手にいなくなっただけじゃん… うぅん…雫がいなくなった頃は、私忙しかったり疲れてたりして、
あんまりいいお嫁さんじゃなかったと思う…
もっと雫に優しくしてあげたらよかったって、ずっと後悔してたの…。
ごめんね。 そんなことない、綾が悪いことなんてひとつもない。
私が、ぜんぜんだめで、情けなくて……ほんとに、ありがとう、まっててくれて。 ありがとう…私も、雫が悪いなんて思ってないよ。
また会いにきてくれたんだもん…
何年先でも、いつかって思って…ほんとに会えて、これ以上嬉しいことなんてないよ…。 …今も、髪ポニテにしてる?
頭なでて、たくさんハグしたいな。 うん、いまは解いてるけど…
いっぱい撫でて、たくさんハグして…。 綾のね、髪を梳きながら撫でるのが、すごく好きなの。
(撫でながら、頬を寄せて) 私もこうやって撫でられるの、大好き…。
なんか、すごく安心する…
(ここちよさそうに目を細めて、小さく頬にすりより) うん…
世界でいちばん大好きだよ。
(ぎゅうっと抱きしめて) なんか、もう胸がいっぱい……
もっと怒ってるかと思ってた… 怒るっていうより、悲しかったり心配してたから…。
雫が帰ってきてくれたのは嬉しさしかないよ…。
もう黙っていなくなったりしないでね…。 うん…雫は今も朝早いの?
そしたらそろそろ寝ないとね… 転職したんだ、だから前より一時間は遅いよ。
よしよしってして、ぎゅってして寝たいな。 そうなんだ…!おめでとうだね…
前よりゆっくり寝られるようになったんだ…よかった。
今日は一緒にぐっすり寝よ…
私の腕まくらじゃなくていい…? まだそんな経ってないんだけど、前より休めるようにもなったよ。
いいの…?
綾のこと、めいっぱい甘やかそうと思ったのに。 そっか、ちゃんと休みも取れるお仕事になったんだ…
よかった…前のお仕事ほんとに大変そうで心配だったから。
うん、私だって雫が喜んでくれたら嬉しいもん。
おいで、腕まくらしてあげる… 仕事の内容は変わらないけどね。
まだ現場には出てるよ。
じゃあお言葉に甘えて…、 そっか…無理しないで、頑張ってね。
疲れたら私が癒してあげるから…
よしよししてぎゅーってしてあげる…。
(嬉しそうに頭を撫でて抱きしめて)
一緒にくっついて寝れるのうれしい…。 癒やされるよー……ほんと。
帰ってきて、よかった…
キス、していい? いっぱい癒されて…。
なんか嬉しい…また会えても、最初はぎくしゃくするかなって思ってたから…
ん…。して… 後ろめたい、って言うのはあったかな…
誕生日、お祝いできなかったから、私。
(すり、と両手でほっぺを包んで唇に触れる) 気にしなくていいのに…
ん…。
(瞼を伏せて、触れる感触を感じて) 今からでもいい…?
ご飯作って、プレゼント用意して…
(おでこをくっつけて)
おめでとうって、今言っていいかな。 お祝いしてくれる気持ちだけでじゅうぶんプレゼントだよ…
(くっつくおでこに、嬉しそうにくすっと微笑んで)
ありがと…だいすき。 週末に作るよ、何食べたい?
私張り切っちゃうから。
なんでも言って? じゃあ…ハンバーグたべたい…。
一緒につくりたいな…
雫日曜日空いてる…? 相変わらずお子ちゃま味覚だなぁ。
(ほっぺをふにふにして)
うん、1日大丈夫。
デートする? どうせ子供舌ですぅー…
(口をとがらせつつされるがままに)
よかった。
デートしよ…。楽しみだね… かわい。
(鼻先をつけて、またキスして)
プレゼント選びに行こ。
花火は…もうやってないかな。 ん…。
(触れあわせて、微笑んで)
花火大会は終わっちゃったかな…お祭りはまだ行けるね。
今年も行こ…? かわいい。
(ほっぺをつついて)
浴衣着て、デートしよっか。 んん…
(くすぐったそうに笑って)
うん。また一緒に浴衣選ぼうね。 うん…そろそろおやすみしよっか…。
雫のことぎゅってして寝るね… ただいま、雫っ…
ずっと待っててくれてありがとう。
ごはん楽しみにしてたよー… おかえりー。
雨大丈夫だった??
リクエストのハンバーグだよー。
なんと、チーズイン&チーズオンハンバーグ! 朝ちょっと降られたけど大丈夫…!ありがとー…
ね…、ごはん食べる前に…。
(ぎゅう、とハグして)
はぁ…癒された…。
ハンバーグ作ってくれたんだ…!
すごい、チーズいっぱい…私チーズ大好き…
ありがと、雫っ…。すごく美味しそう…! よしよーし、お疲れ様。
(頭を撫でて髪の上からキスして)
中にも上にもバッチリチーズだよー。
食べよ食べよ。 ん…、幸せ…。
(頭を預けて心地よさげな声をこぼし)
見てるだけですごい食欲刺激される…
食べよたべよ…、いただきまーすっ…。
(ナイフを入れて、どろりと溢れて伸びるチーズに目を輝かせながらぱくん、と食べて)
…っ、ん…おいひい…!
すごい、おいひー…
(美味しさにほっぺを緩ませてにっこり笑って) チーズ好きだよねぇ。
今度ピザとか作ろっか。
(コーヒーの入ったマグカップを口につけて)
かっわいい。
(見てるだけでにやけてしまって) すきー…!
ラクレットとか、とろけて伸びるチーズがすき…見るのもも楽しいし…。
ピザ作れるの…?おうちで焼く…?
一緒に作れるなら作りたいな…
ほんとにおいしい…
ありがとね、雫…すごく嬉しい…。
(はふはふと嬉しそうに食べながら) あ、生地から作る?
簡単なのだと、餃子の皮買ってきてチーズ乗っけるとピザ風おつまみになるよ笑
ゆっくり食べて。
明日も仕事なんでしょ?? ピザ風おつまみ作る…!笑
生地からは難しそう…。具とかものせたほうがいいよね…何にしよっか。
うん、ありがとー…。
おっきくて、食べごたえあるー…
(大きいのを切り分けてあむっと食べて、また顔を綻ばせて)
そうなの、明日もお仕事…
明日も会える…?
…ふぅ、おなかいっぱい食べた…
ほんとに美味しかった…ごちそうさま…。 チョコとかのせてデザートピザにしてもおいしいよー。
あと割と好きなのがチーズのkiri!
うん、待ってるよ。
明日は何作ろうかなぁ。 デザートピザもおいしそう…
kiriのクリームチーズおいしいよね…!コンビニのデザートで売ってるからよく買ってる…
明日買ってくるよ、一緒にたべよ…?
いいの…?毎日お料理大変でしょ、それに雫もおなか空いちゃわない…? クリームチーズとブルーベリージャムが相性よくてさー。
ほんと?
楽しみ。
最近夜はあんまり食べないようにしてて……ダイエット笑
綾がおいしく食べてくれたら私もお腹いっぱいだよ。 ジャムと合わせるのおいしそうだね…今度つくろっか…。
うんっ、楽しみにしてて…
そっか、ダイエットしてるなら遅く食べるのはよくないよね…。
まっててくれて、美味しいごはん作ってくれて、ありがとね…
世界でいちばんのお嫁さんだよ。
(やさしく抱きしめて)
そろそろ眠いでしょ…?ベッドいこっか… 早く帰ってね…?
もうこの年になると気をつけないとねぇ…
簡単に体重減らないし……
そうだね、綾も早く寝たほうがいいし……寝よっか。 うん…急いで帰る。
(抱きしめたまま、やさしく頬に口づけて)
う、わかる…
私も、雫より全然体使ってないし気をつけなきゃ…
腕まくら、してあげるね…
(ベッドに寝そべって腕を広げて) ……ほっぺだけ?
(ちょっと不満そうにして)
脇腹とかね……くびれなんかもう見る影もない…笑
じゃ、おじゃましまーす。 うぅん、こっちも…。
(かわいさにふふっと笑って、ほっぺを包んで唇を重ねて)
やだぁぁ…鏡直視したくない…っ…笑
…私も、一緒にダイエットしよっかな…
どうぞー…
ふふ…しずく、大好きー…。
(嬉しそうに腕にのった頭を撫でて) ふふ……かわい。
(すり、と首元に頬を寄せて)
抱き心地悪くなるから綾はだめ。
ん、……これすぐ寝ちゃいそう… 雫も、だよ…。
(すりよる恋人の温もりを心地よく感じながら優しく撫でて)
私だけだめなのー…
眠っていいよ…。
ずっとこうしててあげる…
愛してる、雫…。 綾がいちばん。
(腰に手を回してきゅっと抱き寄せて)
だーめ。
やわらかくてきもちいいもん。
私も愛してるよ……綾。 私は雫がいちばんだもん…
(寄り添う頭を抱き寄せながら髪に口づけを落として)
そんなこといって、ふにふにつついて遊ぼうとしてるでしょー…。
うん…うれしい…。
(確かめるように、ぎゅ、と抱きしめて) くすぐったい…笑
なぁに、つまんでほしいの??
(ふに、と脇腹をつまんで)
かわい…… このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 250日 0時間 59分 19秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。