【駅弁抱っこ】満員痴漢列車182【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車181【立ちバック】 [無断転載禁止]??bbspink.com
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前スレ使用後お使いください ん、ん、や、んっ
(パイパンをからかわれてすがるようにチンポを握ってしまう)
えッ…
(下着が簡単に下ろされ)
あッ…あ…!ああ?
はぁッ…ん…ん
(電車の揺れに合わせて知らない男のチンポが入ってくる)(おまんこが興奮して吸い付く)
ん、あ、んんッ…
(静かに…周りを見回しながらお尻を揺する) ああ!
(乳首に指が…たまらない)
あん、ん、ん、はぁ
あん、あん、ん
(目を開けて男とみつめあう)
(ピンクの唇を半開きにして、吐息を漏らす) お姉さんのおまんこ、締まりがいいね
おちんちんをしっかり咥えて放してくれないよ
(徐々におまんこを突き上げる速度をあげると、愛液が太ももを伝い)
気持ちいい?
良かったら、どこが気持ちいいのか教えてくれるかな?淫乱なお姉さん... はぁ、あんあんっ、ああん
(白い尻に男のチンポが出たり入ったり)(伸びて吸い付く赤いおまんこがチラチラ見える)
あんっ、ダメ、あん
バレちゃう、あん、あん
(ピストンが激しくなる)
(まんこがピクピクして)
あんッ…気持ち…い
おまんこ…気持ちいいのぉ
(突かれながら素直に答えて)
(おまんこと言いながら締めてくる) そっかぁ、おまんこが気持ちいいんだ?
(お姉さんの腰を掴むと、周囲を気にせずに
ガンガン突き上げる)
はぁはぁ、お姉さんのおまんこすごい気持ちいいよ...
お姉さんは精子どこに欲しい?
ナカ?ソト?
ソトはお出掛け出来なくなっちゃうかな?
(一気に射精感が込み上げてくる) あっ、あん、あんっ
はぁ、ん、おまんこ、イイの、
(ガクガク身体を揺さぶられ)
(中でチンポが膨らんでくる)
ああ、ん、ん、やっ
(中出しを誘うようにヒダがざわつく)
中に、して、ああ
服、汚さないで、ああん
(プリプリと動くお尻に男の腰が激しくぶつかる)(服を言い訳に中出しをねだる)
ああ、締まっちゃう、アア
(髪を振り乱し、おっぱいも揺れて) (お姉さんの言葉に興奮して)
はぁはぁ、限界...
(絶頂迎えると同時にお姉さんのナカに射精すると、最後の1滴まで飲ませるようにゆっくり動かして搾りだす) はぁっ…ああッ…
(最初の発射が奥に当たって瞳もイッてしまう)
ん…ん…ふ…あん…
(熱い精液を味わって)
んっ…あん…はぁ…
イッてるぅ…
(舌で唇を舐めながらアソコで搾り取る) (おまんこから引き抜くと、愛液で濡れたおちんちんを握らせて)
もちろんお口でキレイにしてくれるよね? はぁはぁ…イッちゃった…
気持ち良かった…
(握らされたチンポをディッシュで拭いて男に微笑んで)
あ…ここだわ…下りますね
(するりと電車を下りる)
【ごめんなさい、一旦おちです。感じちゃいました。ありがとうございました。】 各駅って遅いよね…
春って眠くなっちゃう…
(薄手のニットからFカップの谷間を覗かせながらウトウトする)
う…んッ…
(ミニスカートの太ももも緩んでもう少しで奥まで見えそうな…) こんなおいしそうな子が防備過ぎるでしょ…
(横に座った男が、ウトウトしてるの良いことに太ももを触り始め)
(ミニスカートが捲れてしまう様に、にゆっくり脚を広げさせていき) >>884
童貞の高校生、って設定ですが、構いませんでしょうか?
(瞳さんは今、どんな姿勢ですか?) んッ…
(太ももを撫でられて…痴漢…でも…ゾクゾクしちゃう)
はぁッ…
(脚をゆっくり広げられて)
(唇を少し開いて吐息を漏らす) 【設定は何でも構いませんよ】
【空いてる電車の座席でウトウトしてるイメージです】 エロい声出てんじゃん…ほんとは起きてるんじゃないの…?
もしかして、痴漢されるの期待して誘ってたんだったりして…
(脚を広げればミニスカは捲れ上がり、痴漢の手は太ももの内側へ伸びて)
(ショーツ越しの割れ目を指先でなぞり上げ) あ、はぁッ…ん、ん
(ああッ…感じちゃう)
(男の囁きに素直に脚を開く)
ん…ふ、あ、ん、ん…
(アソコに指先がピタリと触れて、一気に感度が上がって)
ん、ふ、んふッ…
(でもまだ目を開けられない…恥ずかしくて)(ジットリ濡れてくる) 寝たふりか?それならそれで好きにさせてもらうぞ…?
起きないと大変なことになるかもな。
(自分から足を開く瞳の肩に手を回して抱き寄せれば)
(肩にもたれかかって居眠りする彼女を介抱する彼氏、のような構図になり)
なんだこのいやらしい胸…ニット越しでもこんなに柔らかいぞ。
(遠慮のない揉み方でFカップを歪ませて)
声我慢してんのか?
そうだよな、電車の中でおまんこ弄られて感じてるってばれたら…お前も変態扱いだもんな?
(声を上げないのを良いことに、濡れたショーツを指がずらして)
もうこんなに濡れてんのか…指ずぶずぶ入ってくぞ…?
(割れ目に指を押し込んで、中をぐちゅぐちゅ掻き回し) あ…!…ッ…!…んッ…
(肩を抱き寄せられ、男の荒い息使いに興奮してしまう)
ん、ん
(おっぱいを好きに揉まれて顔を真っ赤にして)
んん!んッ…あ、ん!
あッ…んッ…ダメェ…
(クロッチをずらすとお汁が垂れてるのが自分でもわかる)
(指がいきなり…まだ顔も見ていない男の指がズポズポ)
んふ…あん…ああんッ…
(清楚な顔を歪ませて悶える)
(オマンコが誘うように指を締め付ける これでも寝たふりか?
(セーター越しの乳首を急につまんで引っ張る様に苛め)
これだけヨダレだらだらこぼして…何がダメだって?
(お汁を指ですくって割れ目に擦り付け、押し込んだ指を前後に動かしおまんこの中を解して)
これだけ濡れてたら…どんなチンポも咥え込めそうだな…お前のエロ穴は
(恥ずかしがるようなことを耳元で聞かせながら、指をもう一本挿入し)
(二本の指で締め付けるおマンコを掻き回し)
おらっ、イっても良いぞ…?
まだ気づかれてないうちに、電車の中で潮吹くぐらいのアクメしてみろよ。 ああんっ!あっあっ
(男が乳首を引っ張るとカラダをピクピク跳ねさせる)
やぁッ…誰か…来ちゃう
(お汁の音を聞かされて首をイヤイヤと振って)(香水とアソコの匂いで刺激してしまう)
あああん!ダメェ〜
(2本目…奥まで)
あっあっあっあああん
(太ももを持ってM字になる)
ああ!イク!イク!
あああああ!
(潮吹きしながらのけ反る) 声我慢する気もないだろ…
隣の車両まで聞こえてるぞ?
今にも誰か来るかもな…
(乳首をつねったり引っ張ったり敏感な反応を楽しみ)
ほんとは誰かに来て欲しいんだろ…
痴漢に好き勝手されてる姿を見て…って、やらしい匂いまで振りまいてるんだもんな?
(まるでフェロモンの様なメスの匂いに興奮し、指の動きも早くなり、おまんこでしっかり感じさせ)
おいおい、自分から足おっぴろげて…
どんだけやらしいイきかただよ…
(ぐちゃぐちゃに濡れた指を引き抜き…)
そろそろ起こしてやろうか…?
おらっ!
(ずぶん、と割れ目をより太いものがこじ開け)
(熱く硬いものが一気に奥まで押し入っていく)
(M字に広げられた脚の付け根に、男のペニスが根元までねじ込まれていて) ああん、だって、ああんっ
乳首、だめぇ、はぁ
(やっと目を開けて見つめてくる)
アア…すごい…凄いわ
はぁッ…はぁ
(勃起した棒を見つめて唾を飲んで)
(濡れ濡れのアソコに押し当てられて息を詰まらす)
はあああんッ…!かたぁいっ…
あっ、あっ、ああん
(奥まで入れられて、キュッキュッと初めから締めてしまう) ダメと言われると…な。
(セーターすらまくり上げてFカップを飛び出させると)
(両方の乳首をぐいぐい引っ張り)
痴漢されてる女の反応じゃないぞ…欲しいんだな?
(名前も知らず、今顔を見たばかりの男の生ちんぽが)
(一気に奥まで入り込み、それは瞳のおまんこの一番奥にぶつかるほどに力強く)
そうだぞ…固くて、お前を犯すためにガッチガチに勃起してるチンポだ。
(締め付けられながら腰を振る。ズボズボと締め付けている分強く擦れ合って中をめちゃくちゃにして)
どうだ?痴漢の生チンポの味は…
待ってろよ。もう少ししたら、ここに精液の味も覚えさせてやるからな…
(さも当然の様に、中に出すつもりであることを宣言し) ああんっ…いや…こんなの
アア、だめ、知らないのに
(おっぱいが突かれる度にプルプル揺れる)(男に乳首をカチカチにされて)
アアア…言わないで…お願い
(知らないチンポと言われてアソコがキューッと反応して)
あん、はぁっ、硬くて、熱いです
痴漢さんのチンポ美味しぃ
(グチョグチョにされる。やらしい音が車内に響く)
あ、ダメ、中は、許して
いやぁ、ホントに嫌なの、アアア!
(男の言葉責めに震えながらまたイッてしまう)
アア…電車なのにぃ…許してェ… だめ…?嘘言え、知らないチンポおいしいです…って顔だぞ。
(ツンと硬くなった乳首を指ではじいたり、強く摘まんで苛め続け)
いいや、言うね。
無防備装って即ハメ誘うような変態女には…そうだな。
これから各駅で止まるたびに一人ずつハメてもらえよ。
考えるだけで興奮するだろ?
イきながらじゃ説得力ねーな!
おら!種付けだ!
(広げた足を押さえながら、座席に押し付けるように腰をぐいぐい密着させ)
(子宮の入り口にまで届きそうなチンポから、熱くどろどろとした精液がおまんこの中にあふれ出し) あああんっああん!
(言葉責めされながら出されて)
知らないチンポの精子美味しぃぃ
(アへ顔しながらイッてしまう)
アア、知らないチンポ、もっとください、チンポ…
(男に大量のザーメン出されながら気絶する瞳…)
(夢の中でもイカされ続ける)
【お相手ありがとうございました。時間の都合でお先に下車します】 どこまでも変態だな…知らない男に中出しされてそのアへ顔か…
犯し甲斐あって最高だな。このエロい身体。
そう焦るなって…お、ちょうど次の駅だぞ…
さあ、乗ってきた男達にもたっぷり中出しされてもらえよ?
(その後も各駅各駅で乗り込んだ男たちの精液を吐き出されるオナホと化し)
(車両の中はむわっとした淫らな匂いに包まれるのだった)
【こっちこそ、おあいてありがとう。エロくて可愛かったよ】 (なんかお尻の辺りに硬いものが.....
ど、どうしよ
痴漢?) ごめんなさい、寝落ちしてました
また募集してみます お相手お願いします。こちらの年齢設定は何歳がいいですか? お任せします
こちら女子高生で、痴漢したら逆に攻められて搾り取られちゃう…っていうシチュがいいです では22〜23歳位の設定で満員電車で美奈さんに思わず痴漢してしまい、
そのまま逆襲されるようなシチュで行きますか。
思いきり搾り取って下さい。書き出しはどうしますか? 分かりました
痴漢を誘うために胸元が開いたブラウスに短い丈のスカート、胸はIカップ
いきなり胸を掴んできて、逆に胸で誘惑してメロメロにさせたいです
書き出しお願いできますか? (ある日のラッシュ時の満員電車。仕事が終わり満員電車に揺られて帰宅途中)
(隣に妙に色っぽい服を着た女性と隣り合わせになり)
この女の子、痴漢しちゃおうか。目立つ服着てるし…
(満員で周りから押されることをいいことに、後ろから美奈の胸を揉みはじめる)
【よろしくお願いします】 (電車に乗っていると、突然後ろから胸を揉まれて)
ふふっ、早速かかった…
(お兄さんの手を上から掴んで、強引に揉ませる)
(お尻も擦り付け、股間に押し付けて) (手を掴んで胸を揉ませるその姿勢に)
府府、君はイヤらしい娘だね。こんな風に揉ませるなんて。
(こちらのほうが上手と勘違いし、さらに美奈の胸を揉みまくる)
(お尻も堪能し局部を擦りつけ。だんだん勃起してくる) 爆乳掛け持ち無言落ちネカマだから相手にせんでいいよ ひと車両全部痴漢一味の募ったギャラリーという車両で見世物にされながら、犯しまくられたいです 来ました。
さて…リクエストはどんな感じの責めなのかな? えっと。
他の乗客は、痴漢の人ばっかりで。
遼さんに指示されて、電車に乗って。
吊り皮に掴まされてM字に脚を開いて犯されまくるような。 なるほど。
では、ネットで募集した綾香ファン達に痴漢プレイをされる感じ?
それとも、マニアの間では痴漢で有名な電車にわざと乗り込んで…という感じかな? 後者でお願いします。
日常的に痴漢して慣れてる人が集まってる感じで。
遼さんは率先して犯すのでもいいですし、傍らから命令や指示をするのでも。
服装は、オフショルダーのニットワンピとニーソで下着なし、でしょうか。
遼さんの希望はありますか? そうだねぇ…では、何処からがNGかを慎重に探る痴漢達の動きがまどろっこしくなって、何でもOKだという事を知らせるために、後ろを犯しつつ足を抱えてM字に開いて、痴漢達に順番に犯させる…というのはいかが? そんな感じで、いいですね。
後ろから、おっぱいも大胆にはだけさせるのも。
では、遼さんといっしょに電車に乗り込みます。 服装もいい感じだね。下着のラインが出てなくて、明らかに着けてない事が分かる感じで。
では、乗り込もう。
(ホームに着いた電車のドアが開き、綾香と二人で乗り込み、どの方向からでも痴漢達が触れるよう、左右のドアの中央の広いスペースに立ち、周囲の様子を伺う)
(身体にフィットして胸とヒップのラインをくっきりと見せるニットワンピースで乗り込んで来た綾香の姿を見て、痴漢達は早速、様子を見ながら距離を詰め始める) ありがとうございます。
(遼さんといっしょに、電車に乗り込み)
(中央の吊革に掴まるように指示されて)
(痴漢が集まった電車と遼さんに聞かされて)
(嫌でも隣の人と肌が触れあう距離感に少し緊張して)
(オフショルダーで膝上のニットワンピは身体のラインがはっきりしてて)
(胸元やお尻を見れば下着をつけてないのもすぐにわかりそうで)
・・・遼さん・・・そばにいて、くださいね。 そばには居るよ。
だけど今日はせっかくの痴漢プレイだ。
他の痴漢達に、綾香は触ったり色んなことしても大丈夫なんだという事は教えてあげないとね。
こんな風に…
(痴漢達が少しずつ人を掻き分けながら、じわじわと距離を詰めてくる中、ニットワンピースの上からあからさまに乳房を揉みしだきつつ、時折カリカリと引っ掻くように乳首を刺激し、固くさせる)
ほら、乳首も立ってきてノーブラだという事がバレバレだね綾香。 ・・・遼さんが、そばにいてくださったら、安心です。
(傍らの遼さんに少し身体を預けるように)
(先程から、身体のそこかしこに手が伸びてきて)
(探るような手つきでお尻や、太もも、腰の辺りを触られて)
・・・っ、あっ・・・
(遼さんが、大胆に乳房を揉みしだいて)
(服の上からわかりやすく乳首を弄び、尖らせて)
・・・あっ、あぁんっ・・・
(乳房と乳首を刺激されて、すぐに身体が熱くなって)
(直に触ってほしいけど、言えなくて、俯いて身体をもじもじさせる) んん?綾香どうした?そんなにモジモジして…。どうせ直接触って欲しいんだろう?
仕方ないなぁ…。
(オフショルダーの肩口から手を入れ、直接乳首を摘まんでコリコリと弄び始めると、痴漢達も少しずつ大胆になり、あからさまに綾香の体に手を次々と伸ばし、尻肉から乳房ら太ももやビキニラインなどあらゆるところをまさぐり始める)
お、ようやく痴漢のみなさんも警戒心が無くなってきたみたいだね。 ・・・あっ、やんっ・・・あぁんっ・・・
(遼さんが服を少しはだけさせて乳首を直に弄ぶ)
(すぐに赤みを帯びてぷっくり膨らんで、身体も熱くなって)
あぁっ、あぁんっ・・・いっぱい、触られて・・・あぁっ・・・
(身体に触れる手も、次第に大胆に慣れた手つきになり)
(服の上からも、服の中に入り込み、思い思いに身体をまさぐる)
あっ、あぁんっ・・・やぁん・・・あぁっ・・・ お?いい感じに喘ぎ声も上げ始めたね綾香。
いいぞ。ますます痴漢のみなさんもエスカレートしてくれそうだなぁ。
すっかり発情してこっちの方も…
(誘うように開き始めた太ももの間に手を入れると、すでに秘部から垂れた愛液でヌルヌルと滑り…)
ほら、マンコも触って欲しくて仕方なさそうだな。
ではまずは俺が…
(太ももに挟まれた手の角度を変えて割れ目に指をクチュ…と入れ、ゆっくりと出し入れを始める)
どうだ?電車の中でこんな事されて興奮してるんだろう?
【あっという間だったけど…もう時間になってしまった…。】 もう時間なんですね。
明日はいつもより早く来られるかもしれません。
伝言します。
では先に落ちてください。 分かった、では少し早めの時間からからマークしておくよ。
では、先に失礼するね、おやすみ…。 明日は続きを楽しみにしてます。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 来ました。
昨日は何だかあっという間という感じだったけど、いかがだったかな? いい感じです。
ここから、発情した綾香が次々犯されるのが楽しみです。
遼さんはいかがですか? まだ様子を見てる感じかなー。
綾香の服がエロくていいね。
服は着たままがいい?
それともどこかのタイミングで脱がせる?
とりあえず綾香のリクエストに合わせて進めていこうかと思う。 服は、はじめは着たままで。
その後、状況次第で脱がせても、着たままでも。
着たまま、と言っても、胸も、下も、露わにした状態で。
では続きを書きますのでお待ちください。 あぁっ・・・あんっ・・・あぁっ・・・
(まるで痴漢を誘うような艶めかしい嬌声を響かせて)
(遼さんの手が秘所に触れるといやらしく腰を振りはじめ)
あぁんっ、あんっ・・・あっ、あっ・・・
(膣内を蠢く遼さんの指を締め付けて)
(指の動きに合わせて、腰をくねらせて)
やぁんっ・・・ほしく、なっちゃう・・・あぁっ・・・
(吊革を固く握りしめたまま、身体はどんどん昂ぶって)
(太ももを垂れ流れる程に愛液を溢れさせて) 色んな手で触られてだいぶ発情しまくってるな綾香。
欲しくなったと言ってもなぁ。
もっと痴漢達にも楽しんでもらわなきゃな。
(後ろから秘部に指を差し入れたまま、ワンピースの裾をたくし上げて、後ろから綾香の膝を掴んで片足を上げ、下着をつけていない股間を晒してしまう)
ほら、痴漢の皆さんも触るだけじゃなくて、スケベな汁を垂らすマンコを見物してもらうぞ綾香。
(見せつけるように、秘部に挿れた指を二本に増やして開き、内部の肉ヒダまで痴漢達の前に晒す) あっ、あっ、あぁんっ・・・やぁんっ・・・
(遼さんから窘められても、身体はますます昂ぶって)
(感じるところを触れられただけでびくっと敏感に震えて)
あぁっ・・・見て・・・あっ・・・えっちなところ・・・あぁんっ・・・
(片脚を持ち上げられて、愛液が溢れる秘所を晒されて)
(途端に視線が集中するのを感じて、さらに昂ぶって)
あぁあっ、あぁっ・・・でも・・・なか・・・ほしい・・・あぁんっ・・・
(遼さんの指の動きに、淫らに腰を揺らして)
(発情して蕩けた表情で、甘い喘ぎ声を響かせて) ん?指では物足りないのかい?もっと太くて反り返ったのがいいのか…。
発情してしまってもう我慢ができないようだな、けしからん淫乱さだ。
では、極太チンポに拡げられてヒクヒク動くやらしいマンコを見てもらうぞ?
(脚を高く上げて股間を晒したまま、後ろから肉棒を膣口に挿入し、ゆっくりと出し入れを始める)
どうだ?綾香のスケベなマンコのヒダヒダが、マンコ汁と一緒にカリで引きずり出されるのが丸見えになってるぞ綾香。恥ずかしいだろう。
(後ろから乳首を摘まんで弄りながら、ゆっくりとした出し入れを続ける) あぁっ・・・あぁあっ・・・あぁんっ・・・
(男根を咥え込むところも、深々と飲み込むところも晒して)
(うっとりした表情で、男根の感触を味わって)
あぁんっ・・・いいっ・・・気持ち、いっ・・・あぁっ・・・
(ゆっくりと膣内を抉る男根に襞を絡ませて)
(男達の視線が集まるのも快感になって)
あぁっ、あぁんっ・・・恥ずかしい、でも、感じて・・・あぁ・・・
(遼さんの言葉に、羞恥心を煽られるのも刺激になって)
(乳首を摘ままれると、男根をきゅうっと締め付けて) 痴漢の皆さんも見てるだけじゃ面白く無いだろうからな、そろそろ参加してもらおうか。
まずは…
(綾香に片脚を上げさせたまま、溢れ出る愛液で滑り切った肉棒を引き抜き、角度を変えてアナルに突き刺し、後ろから指で膣口をクパァ…と開いて…)
さあ、こんな風にケツの穴に極太を咥え込みながら、痴漢の皆さんにまずは指でこのやらしいマンコを楽しんでもらうぞ綾香。
みんなで順番に色々な弄り方をしてもらって、どの弄り方が一番感じるか比べるんだ。
(痴漢達が先を争うように、次々と代わる代わる綾香の膣内に指を入れ、粘度の高い愛液の滑りを楽しんだり、綾香の反応を見ながらGスポットを探るように天井を擦り上げたり、指を入れたままクリトリスをくすぐるような手つきで触ったり、思い思いに綾香の膣内を弄る) あぁっ・・・やっ・・・あぁあっ・・・
(恍惚と男根の感触を味わっていると、いきなり抜かれて)
(厭がる間もなくお尻に深々と埋め込まれて)
あぁんっ・・・あっ、あっ、あぁっ・・・あぁっ・・・
(お腹を抉る男根を味わおうと腰をくねらせて)
(すると遼さんの言葉を機に何本もの手が秘所に群がって)
あっ、あぁっ、あぁっ・・・あぁんっ、いっ、逝っちゃう・・・あぁっ・・・
(何本もの指が膣内に入り込み、敏感なところを刺激して)
(びくびく震えながら、嬌声を響かせてのぼりつめて) はっはっ…色んな指で色んな弄り方されて、すっかり逝きまくってるな綾香。
でもマンコだけじゃ痴漢の皆さんが思う存分楽しめないな。
こうしようか…。
(ワンピースの裾をさらにたくし上げ、胸の上まで上げてしまい乳房を露わにして…)
ほら、痴漢の皆さんにはこのやらしい乳首も使ってもらおうか?
摘んだり吸い付いたりして色んな方法で楽しんでいただこうか綾香。
(綾香の腰のくびれを掴んで、アナルへの責めを続けながら痴漢に促すと、さらに何本かの手が綾香の胸に伸びてきて、乳房を揉みしだく者…乳首を摘まんで引っ張るように弄ぶ者…ザラついた舌を這わせて吸い付く者…思い思いに綾香の反応を楽しみ始める) あぁっ、あぁっ・・・あっ、あっ、あぁっ・・・
(数もわからぬ程の指が思い思いに膣内で蠢き)
(また指で拡げられ、敏感なところも弄くり回されて)
あぁんっ、あんっ・・・あぁっ・・・はい、おっぱいも・・・
(遼さんが男根を突き上げる度に、乳房がいやらしく揺れて弾んで)
(赤みを帯びて膨らむ乳首にも男達が群がって)
あぁっ、あぁんっ・・・あんっ・・・おく・・・ほしい・・・あぁっ・・・ そうかそうか、いくら痴漢の皆さんがテクニシャンでも、指では奥まで届かないな。
では…そろそろ痴漢の皆さんにはマンコを解放するか?
では…しっかりつり革に掴まるんだよ綾香。
こうやって…
(剛直した肉棒をアナルに突き刺したまま、床についていたもう一方の脚も持ち上げて、綾香の体を宙に浮かせたままM字開脚にしてしまう)
さぁて…痴漢の皆さんのチンポは気持ちいいかなぁ…?
(何人かの痴漢がそそくさとファスナーを下げて男根を出し始め、最初に綾香の股間に取り付いた痴漢が、正面から肉棒を突き刺す) あぁんっ・・・はい・・・あぁ・・・
(男達に指で弄られまくって、すっかり身体が昂ぶって)
(言われた通りに、吊り革に両手でしっかりと掴まり)
あぁっ、あぁあっ・・・あぁんっ、いいっ・・・
(遼さんの男根をお尻に埋め込んだまま、脚を大きく拡げられて)
(宙に浮いたまま、痴漢の男根が深々と突き刺さり)
あぁっ、あっ・・・いっ、逝くっ・・・あぁあっ・・・
(二つの男根が内部で擦り合う刺激に耐えられず)
(昂ぶった身体はたちまちのぼりつめて、大きく跳ねて) ケツの穴にもマンコにもチンポ突き刺されて気持ち良さそうだな綾香。
痴漢の皆さんのチンポもケツの穴に刺さった俺のチンポも、奥の方まで届いてグリグリ捏ね回されて…腹の中で二本のチンポが暴れまわって掻き回されて逝きまくりなのか?
贅沢なセックスだなあ綾香。
乳首は他の痴漢達に引き続き吸ってもらうからな、さらに発情して逝きまくるんだ。
(肉棒を膣内で暴れさせる痴漢の動きに合わせて、代わる代わる二本の肉棒が綾香の下半身に突き刺さるように腰を使い、上下左右から突き上げて下腹部を搔きまわす) あぁっ、あぁんっ・・・あっ、あっ、あぁっ・・・
(二つの男根がそれぞれに内部を刺激して)
(擦り合って、奥を抉って、敏感な身体をますます昂ぶらせる)
あぁあっ、あぁっ・・・逝くっ・・・あぁんっ、あぁっ・・・
(男根が突き上げる度に乳房が揺れて弾んで)
(乳首を吸われて、びくびくっと震えて絶頂を重ねて)
あぁんっ、あっ、あっ・・・あぁっ・・・
(腰をくねらせて、二つの男根を締め付けて)
(嬌声を響かせて、繰り返し絶頂して、頭の中が真っ白になって) さて…綾香が逝きまくったところで俺たちもそろそろ…二人掛かりで腹の中がザーメンで満タンになるくらい注ぎ込むよ?…っ!
(二人が同時に肉棒を綾香の下半身の奥深くまでねじ込んだその直後に、呼吸をするように脈動する亀頭から熱い精液の塊が腸内を逆流すると同時に子宮の奥深くに充填される)
さて…スッキリした後は掃除フェラだ綾香。
綾香のマンコとアナルを散々気持ちよくしたチンポ達だ、たっぷりお礼をしてもらわなきゃな。
(二人が肉棒を引き抜いて綾香を床に下ろすと、へたり込んだ綾香の鼻先に二本の肉棒が突きつけられる)
おいおい、これで終わってもらっちゃ困るなぁ。まだまだチンポはたくさんあるんだから…
(乳首に吸い付いたり秘部を指で弄っただけの痴漢達が、まだまだ足りない様子で綾香の周囲に集り、その中の一人はへたり込んだ綾香の腰を掴んで強引に持ち上げ、立ちバックの体勢で肉棒を秘部に突き刺す)
おお、痴漢の皆さんもどんどん遠慮がなくなってきたな。綾香もチンポ掃除しながらしっかりマンコも締めてサービスするんだよ?
【そろそろ時間になってしまった…】 あっ、あぁっ・・・あぁっ・・・
(何度ものぼりつめて、身体もさらに敏感になって)
(二つの男根が、同時に奥深くを精で満たし、激しい絶頂に襲われる)
あ・・・あぁ・・・
(意識が飛びそうな快感に、恍惚の表情を浮かべたまま)
(男根が引き抜かれると、くたっとその場に崩れ落ちて)
・・・あ・・・はい・・・んっ、ちゅ・・・あぁあっ・・・
(鼻先に突きつけられた男根を、顔を上げて舌を伸ばして)
(美味しそうにしゃぶりつこうとすると、後ろから男根が突き刺さって)
あっ、あっ・・・んっ、んぐ・・・んぁっ、あぁっ・・・
(後ろから犯す男根に、腰を淫らに振って応えて)
(喘ぎながら、男根にしゃぶりつき、舌を絡めて)
【もう時間ですね。先に落ちてください。】
【楽しかったです。ありがとうございます。】 楽しんでもらえたなら良かった。
では、お先に失礼するね、おやすみ。 おやすみなさい。
また伝言します。
以下、空いてます。 10分位で駅に着いちゃうけど、痴漢さんに色々されたいなあ >>966
もう行かなきゃなので、さくっとイヤらしくせめてほしいな おっ、あの娘可愛いな…
(まみに狙いを定め、背後に忍び寄る)
どんな反応するか楽しみだな…
(まみに密着してお尻や太ももを撫で始める) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。