エッチなコスプレ撮影会175 [無断転載禁止]©bbspink.com
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コスプレの撮影会をしながらカメラマンとモデルでスレH。
彼女にコスプレをして貰いHなポーズをして貰って・・・。
コスプレだけに限らず色んなシチュを作ってお使い下さい。
18歳未満の利用、実際の出会いに繋がるレスは厳禁です。
スレの中でのみお楽しみ下さい。
>>950を踏んだら、次スレ立てるか、無理ならどなたかに依頼してください。
依頼は、依頼スレで適切に
《前スレ》
エッチなコスプレ撮影会174
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1495802592/l50 大丈夫ですよ。
蓮さんの身長はお任せします。萌えるので良いですよw
NGは痛いの汚いのかな。
写真撮影とかで、際どい下着を着させられたらと思います。
では、次から書き出しますね。 わかりました。感謝です。
希望とNGも了解です。
ではよろしくお願いします。 【では、宜しくお願いしますね!!】
(打ち合わせの為に部下の蓮を連れて、先方の会社まで急ぐ)
今日は大事なクライアントとの打ち合わせなんだからね。
ちゃんと用意は出来てるでしょうね?
(何時もの様に蓮にキツクあたり、下着の入った大きなスーツケースを蓮に持たせ)
(自分は颯爽とオフィス街を歩いている) 【はい。書き出しありがとうございます。
こちらは172cmの設定で。】
はい、手抜かりはありません。
(言うもののケースはそれなりに重く、内心困っていた)
(まったく人使い荒いんだから...)
いいよな、自分は...
(身軽に動く優子をムッとしながら見る) (先方の会社に着き、エレベーターで打ち合わせ室に向かう)
じゃあ、先方が来られる前に、持ってきた下着を此処に広げて。
それと頼んでおいたモデルを呼んで来て頂戴!!
(机の上にスーツケースを置き、中の下着を出し始める)
(中からは色鮮やかな下着が出て来て、一つひとつ丁寧に広げ机に並べながら) 今行き連絡します。
(電話かけると驚いて)
優子さん!モデルさん来ません!
先方の連絡ミスで他の場所に行ってしまったみたいです。
どうしましょう...彼女が向かった先は距離が遠いし...
(その会社の社員もやってきて謝罪する)
社員「もうしわけありません!我々のミスです。」
(漣は下着を睨みながら解決策を思考していると、視線は優子さんの方に向かって)
皆さん、いい方法ありますよ。
とりあえずここのスタジオに行きましょう。 (雑用は漣に任せ優子は応接セットのソファーに座って待っている)
(短いスカートからはストッキングを履いた太股も見え)
(その奥の下着も見えそうになっている)
えっ!!
どういう事なのよ。あれほど、失敗は許されないと言っておいたのに!!
何よこの失態は・・・!!
(怒りがこみ上げソファーから立ちあがり、モデル会社の社員と漣を一喝する)
(そうこうしてる内に先方の方が商談室に)
あ、斉藤専務・・・今日はお時間を頂戴し・・・ありがとうございます!!
(丁寧にお辞儀をすると、シャツの間から胸元がチラリ)
あの・・・ですね・・・専務。
実はお願いしておりましたモデルがですね・・・・
え・・・漣君・・・何を言ってるの?
(話の途中で漣が何かを言い、其方をきつく睨み返し)
何よスタジオって・・・?!
あなたは早く・・・モデルを用意しなさい!!
(専務に聞こえない様に、小さな声で漣に言い) ......
(怒ったら優子さん本当に怖いんだから...)
(しかし太腿や見えそうな絶対領域が脳裏から離れない)
(専務に頭を下げながら優子さんの胸元をチラ見する)
(どこか意味深な顔つきで優子さんの言葉に頷くと笑顔で囁く)
いるじゃないですか、素敵なモデルさんが。
専務、実は急遽予定が変わりまして、こちらの優子さんがモデルをして下さるそうです。
ね、優子さん?
(専務を萌とした社員達は怪訝な顔をしていたがすぐにうっすらと笑みを見せ)
専務「いきなりだが...確かに良いですな。貴女は今回のモデルに負けない容姿をしていらっしゃいますし...」
(他の社員達も興味深そうに優子さんに視線を集めていた) (漣の発した提案にビックリしてその場に立ち尽くす)
漣・・・あなた・・・何を言っているのか分かってるの?
どうして、私がモデルをしなきゃいけないのよ!!
それに今日は、新作下着のプレゼンよ。
出来るわけないでしょ・・・!!
(専務もその社員たちも、自分の身体を上から下まで舐める様に見始めていて)
(蓮は薄笑いを浮かべ、自身たっぷりに言い放ち)
専務まで、何を仰ってるのですか?
モデルは直ぐに用意致しますので・・・もう少し、お待ち頂けますか?
(何としてもモデルだけはしない様に抵抗していて) 貴女だから良いんですよ。
それに...優子さんがすればそれだけで最高のプレゼンになりますよ、ねえ?
(他の社員も頷く)
そうと決まれば早速社内のスタジオに行きましょう?
(そっと耳打ちする)うちの上司も今回の話に本気になってたでしょう。
早めに結果を出すにはこうするしかないですよ。
(その場にいる全員が強引に優子を拾いスタジオに連れていく)
(数人のカメラマン達がいやらしい顔で待っていた)
さあ、優子さん。着換えましょう。 (普段と違い強気な漣に圧倒され始め)
何を言ってるのよ・・・
あなた・・・分かってるでしょうね・・・・
会社に帰ったら、覚えておきなさいよ!!
(まだ強気に出ても、強引に社内のスタジオに連れて行かれる)
(確かにこのプレゼンが通れば、昇進出来る話もあり)
(蓮の言葉に違和感は有りながらも、昇進ん御チャンスは逃したくなく)
(スタジオにいるカメラマンを見やって)
着替えるって・・・どこで着替えるのよ?!
更衣室が無いじゃないの・・・・
(スタジオは殺風景な暗幕と、多少の小道具があるだけ)
(更衣室らしきものは見当たらず) 更衣室はいらないですよ。ここで着替えればいいじゃないですか。
(スタッフ達はにやけながら優子を取り囲む)
(実は漣も知らなかったが、この会社はモデルにこのような卑猥なこともする
そのため敢えて更衣室と言ったごく自然な気遣いがないのが現状)
(それを悟った漣は内心喜んでいた)
そんなに嫌なら俺が手伝ってあげますよ。
(漣は優子に近づき服のボタンを外し、スルスルと脱がせていく。
そしてブラに手を書かける) え、ココで・・・?
(驚いた顔で漣を見る。専務や社員もニヤニヤと遣り取りを見ていて)
(この会社が危険な仕事をしているのを、優子は全く知らずにいて)
触らないで!!
自分で・・・するわよ・・・
(触ろうとする漣を一喝してから、意を決して自社の下着を取りだしていく)
【すみません。着替えは自分でしたいので変えました。下着は指定して頂いて結構です】 【勝手に進めてしまってすいません。】
(面白そうにいやらしい視線を注いでいく男達)
カメラマン「あんたのとこの上司、とてもいい女だな。スタイルも際立ってるし。」
漣「でしょ?俺も優子さんの色っぽい姿が見れるとは思わなかったな...
同行出来て良かった」 【失礼、途中送信でした。】
漣「はい、これを着てください」
(アナルの付近がパックリ割れた下着を選んで渡す) 【すみません。わがままを言いまして】
(後ろの方でこそこそと話をしてる漣をキツク見てから)
(渡された下着を広げると)
漣・・・ちょっと・・・この下着って・・・!!
これは、違う会社にプレゼンする下着でしょ?
今日はもっと安価な物で、大人なOL向けの下着のプレゼンのはずじゃ・・・?
(広げた下着は真っ赤で、前も後ろも透けている)
(それにクロッチの部分は穴が空き、アダルト会社に卸す下着で)
(愕然としながら、来ていたジャケットを脱ぎ)
(シャツのボタンを外していく) 【いえいえ、こちらが先走ったもので】
その下着でしましょう、ねえ、専務?
(視線の先にいた専務もニヤッとして)
専務「ああ、それで構わないですよ。そうだ、本来の下着は別のモデルさんに着てもらおう
その下着は優子さんの方が似合います。
本来のプレゼン先には私が代わりのものを提供しますので」
(脱ぎ始めた優子さんに卑猥な視線が集まる) 専務まで・・・
(二人の遣り取りを聞き、何もかも投げ出し逃げたしたい気分に)
(でも、昇進できる仕事と思い、シャツの脱ぎスカートに手を掛けて行く)
みなさん・・・見ない様に後ろを向いてて貰えませんか?
(言った所で誰も聞く耳を持たず、諦めてスカートを床に落とすと)
(黒のストッキング越しに白のショーツが透けている)
(前屈みになってストッキングを脱いでいくと、Dカップの胸が垂れて谷間が出来る)
(後ろを向きお尻を突き出してストッキングを脱ぎ、ショーツとブラをしたままみんなの方に向き直る)
(ヒールを履くと176センチの身長はモデル並みのスタイルで)
(胸はDカップウエストは30。ムチッとしたお尻は88センチで、専務を始め漣や社員から嬌声が上がり始める) あ、間違えたw
ウエストは60センチです。30センチって無いですよねw
失礼しました・・・ (言うことを聞かずジロジロと見ながら楽しむ男達
優子の行動一つ一つが興奮を高めていく)
漣「流石優子さん!素敵なスタイルですね!」
カメラマン「エロい身体ですね!お尻もボリュームあるし」
「さ、その下着も脱いじゃいましょ」
(無遠慮に言葉を投げかける男達
漣もいつもの大人しさは影を潜め、嬉しそうに例の下着を優子に近づける
もちろんその目は迫力の胸を這うように見つめて)
【いえ、お気になさらずw】 (周りが囃し立て、漣も調子に乗って行き)
(ジロッと睨み返してから、ブラを外していく)
(白のブラを外すとDカップの胸があらわになり、綺麗なピンク色の乳首と乳輪が見える)
(ショーツに手を掛けると、一瞬戸惑い周りを見ると皆厭らしい目で着替えを見ていて)
(中には股間に手を遣っている社員もいる)
(蓮は赤いHな下着を目の前でちらつかせていて、意を決しショーツを脱ぎ棄てる)
早く頂戴・・・漣!!
その下着を渡しなさい・・・・。
(小さな声で漣に言い、恥ずかしそうに両手で胸と前を隠している) 「おお、かなりの巨乳!やり手の人は違うね」
「色もきれいだ!揉んでみたい...」
(思ったことを口にする男達)
漣「その代わりに両手をどけてくれませんか?
そうしないと撮影始まりません。」
(下着をヒラヒラさせて優子を挑発) 何を言ってるの・・・早く渡して・・・お願い・・・
(懇願するように漣を見る目は、普段のキツイ上司では無く)
(この場の羞恥に為す術の無い一人の女性の顔になっていて)
お願いよ・・・漣・・・これ以上は・・・
(何を言っても漣は聞いていなく、周りの挑発に負けて)
(両手を下ろしてその場に立つ)
(胸は形よく上を向きウエストの括れもモデルそのもの)
(綺麗に処理してあるヘアは上の方に少しあるだけで) お、優子さん。とってもエロい体してるじゃないですか!
綺麗に剃ってるし
(股間に指を軽く触れると聞えよがし)
皆さん、優子さんのここ、少しだけ残ってますよ!
とてもきれいに手入れしてます。
(それを聞いて男達は卑猥なことを口々に語る)
(満面の笑顔で下着を渡し)
よく言えましたね、はい、どうぞ。 下着のデザイン.制作会社に勤めている僕がこの度新しい下着を完成したので、会社の女上司、もしくはお隣に住んでいる人妻さんに試着モデルをお願いするシチュで募集します。
中文以上で描写の出来る女性の方でお願いします。 友達に誘われてイベント会場のお手伝いにコスプレをして参加しちゃってます
会場がひろくて迷っちゃって、トイレに行くのも混んでて我慢できなくて…
近くの人に聞いて案内されるままついていったら、男子トイレで
男子トイレに入ってくとこを撮られてネットでばらまかれたくなかったら…
みたいなシチュで言うことを聞いてる内にどんどんエッチな撮影されちゃうような事して遊んでくれる人いませんかぁ? こんばんは。お相手お願いします。
コスプレの希望とかありますか? >>157
よろしくお願いしますねっ♪
わかるのだったら検索してイメージしながらするので
コスプレと年齢とか希望あったらいってくださいねっ
特に希望ってわけじゃないんだけど、初音ミクちゃんみたいにミニスカなのは可愛いなって思ってます 年齢は高校生くらいがいいですね。
こちらも特に希望はなかったんで小さめのセーラー服みたいな感じのを考えてました。
初音ミクのコスプレでします? あっ、それじゃあ…高校生で…
猫耳とパンツに直接しっぽをぬいつけた、夏用のミニスカのセーラー服で
薄い生地で下着も透けちゃうようなちょっと恥ずかしい感じでいいですかぁ?
他にも何かあったら途中で着替えさせてくださいねっ
よかったら…よろしくお願いしますね…
(もうトイレ我慢できなくてモジモジしながら…会場のすみでトイレを探して迷っちゃってます) はい、それでお願いします。
どうしたの?迷子?
(何かを探してるような様子を見て、まなみに声をかける。) 【よろしくお願いしますねっ♪】
あっ、あの…友達とはぐれちゃって…それで…その…
と…おトイレ…探してたんだけど…あの…さっきみつけた女子トイレ…すごく並んでて…それで…
も、もう…我慢できなくて…
どこか…あの…すいてるとこ…ない…ですかぁ?
(ミニスカの前を両手でギュってしながら、トイレ行きたいのを我慢して)
(恥ずかしくてまっかなお顔で聞いちゃってます) あー、ここの女子トイレは着替えする人いたりして混むからね……
あっちに人がいなくて空いてるところあるから案内してあげるよ。
(少し歩くと、すぐに人影もなくなってトイレが見えてくるが…)
ちょうど誰も居ないみたいだし入っちゃいな。
(先に男子トレイの中を覗いて誰もいないのを確認する。) すいてるとこ…あ、ありがとう…ございます…
(恥ずかしくてまっかな顔で、うつむきながらついていって…)
ほんとにありがとうございます…助かりましたぁっ
(トイレって案内されるまま、中に入っちゃいます)
えっ、ここって…
(個室以外に男性用の立ってするトイレも並んでて…一瞬びっくりして…)
(でも、もう我慢できなくて…奥の個室に入って用を足してます)
(やぁ…私…男子トイレで…しちゃってる…やだ…)
(恥ずかしいのに、我慢してたから勢いよくおしっこが出ちゃってなかなかとまんなくて)
(まだトイレの中にいてます) さてと…折角の機会だしやっちゃおうかな。
(まなみがトイレに入っていく様子をスマホで撮る。)
中もいけるかな…?
(なるべく音を立てないように、まなみの隣の個室に入って上の隙間からスマホを入れ撮影する。)
(シャッター音はならないように設定してあり音はならない。)
まあ、こんなもんか……
(撮れた写真を確認するとすぐに個室から出てトイレの外でまなみが出てくるのを待つ。) (シッポがトイレの床につかないように、パンツを全部脱いで用を済ませてて)
(撮られてるなんて気付かないで、おしっこしてる音もいっぱい出ちゃってました)
(トイレを済ませて…だれも入ってきてないのを確認してから手を洗ってトイレからまっかな顔で出てきます)
あっ…
(トイレの外で案内してくれた人が待っててくれて)
こ、ここ…だ、男子トイレ…でした…
け、けど…間に合いました…教えてくれて…ありがとうございます
(男子トイレを使っちゃったってすごく恥ずかしくて、でもお礼は言わなきゃって)
(まっかな顔でおじぎをしてます) 間に合って良かったね。
ここ、会場から離れてて不便だから誰も使わないんだよね。
(笑顔でまなみと話している。)
教えてあげたお礼代わりと言ったらなんだけど、
少し君の写真を撮らせてくれないかな?
(スマホを取り出し、まなみに向ける。)
【場所はどうしましょうか?このままトイレに連れ込むか、別の場所に連れて行くか…】 【場所はお任せしまぁす♪トイレでも…会場の外でも】
【売り場のお手伝いをさせるのでも大丈夫ですよぉ】
そ、そうなんですね…
(笑顔で会話を続けられて、まだ男子トイレの前で…顔を真っ赤にしちゃってます)
あっ…写真ですかぁ?いいですよぉ…
(友達と一緒にいるときにも何度か撮られてて、シッポを見せるようにポーズをつけて)
(上半身だけ振り替えるように猫の手をポーズして笑顔でとってもらってます)
こんな感じでいいですかニャ? ありがとうございますー
(ポースを取っているまなみを撮影する。)
せっかくなんで…このトイレの中で撮ってもいいかな?
さっきも少しだけ良い写真が中で撮れたんだよね。
(そう言いながら、先程の盗撮写真をまなみに見せる。)
(顔や大事な部分は写ってないが、脱いだ下着や便器に座っている様子はしっかりと写っている。)
【じゃあ、トイレの中に連れ込んでエッチな撮影会を…w】 えっ…トイレの中って…だ、男子トイレで…?
さっきもって…や、やだ…なんで…こんな…
け、消して…見ないで…こんなの…やぁ…
(男子トイレの前で騒いでたら、人気が少ないとこだから余計に目立って)
(コスプレを着たまま、まっかな顔で騒いでて注目を集め始めちゃってます)
【トイレの中…わかりましたぁ(//∇//)】 ほら、あまり騒ぐなよ。人に見られるぞ。
人がいないと言っても全くいないわけじゃないんだから。
(遠くにいた人がこちらを向いているようにも感じさせる。)
トイレの方は顔は写ってないけど、今の画像と合わせたら特定するのは簡単だよね。
これ、ばら撒かれたらきっと大変だよね……
分かったら、中に行こうか。
(まなみの肩に手を置き、トイレの個室に連れ込もうとする。) や、そんな…
(ばらまかれたら…って脅されながら、周りの人目も気にするように言われて)
(声が小さくなって…うつむいて…震えながら一緒にトイレに入っていきます)
(トイレに一緒に入っていくとこも、他の人にも見られてるなんて気付かないで…)
さ、撮影って…?
(何となくわかってるけど…他の人にも見られたら…って思って)
(男子トイレにまた入ってるってだけで焦っちゃってます) 外じゃ撮れないようなエッチな格好をしてくれるだけでいいよ
人がいるところだと、なかなか撮る機会なんかないしね……
(少し広めに作られている一番奥の個室にまなみを連れ込み鍵をかける。)
まずは…壁に手をついてお尻を少し突き出してくれるかな?
(スマホを向けながらまなみにポーズを指示する。) や、やぁ…エッチなかっこって…そんな…
あっ…
(さっき流したばかりの同じ個室に連れ込まれて)
(やだ…ここで騒いでるの…みつかったら…)
(ポーズつけるだけならって思うことにして…言われるまま…)
(壁に両手をついて…お尻をつきだして、スカートの中からシッポが出てるとこをとられちゃってます)
こ、これで…いいの?
(少し不安になりながら、小さな声で聞いてます) ああ、いいよ。
これ見せパンだよね?
なんか本物のパンツみたいだね。
(当然のようにパンツが見えるアングルから撮り、スカートを軽く捲ったり尻尾を触ったりする。)
今更だけど、名前教えてくれるかな?
(足を広げさせたり、自分でスカートをめくってパンツを見せるように言い、撮影をしながらまなみに名前を聞く。) や、やぁ…ダメ…見ないで…
(見せパンじゃなくて、ほんとのパンツに直接軽いシッポを縫い付けてて)
(シッポを少し引っ張られただけで隙間からパンツの中が見えちゃってます)
(動画でとられてるなんて気付かないで…名前を聞かれて…)
(真っ赤になった顔を背けながら…言われるまま、足を開いて…スカートをまくりあげながら…)
ま、まなみ…です… まなみ、ね。覚えたよ。
黙って言うこと聞いてくれてたら晒されることもないからね。
(いつの間にか、写真ではなく、動画で撮影をしはじめている。)
次のポーズ、行ってみようか。
(足を広げて便器に片足を立てて座るように指示する。)
(片手で自分の胸を触るようにも言う。) や、やだ…こんな…かっこ…恥ずかしい…です
(震えながら小さな声で…でも逆らうこともできなくて…)
(ポーズだけは言われるまま…片足だけ便座の上に乗せて、足を開いて…)
(シッポは便座の横に垂れてて、下着も丸見えになってて…)
(片手も言われるまま、服の上から…自分でもんでるポーズだけして)
(恥ずかしくて泣きそうな顔で撮られちゃってます) 恥ずかしくてもやるんだね。
そのまま両足を上げてアソコも触ってみようか。
(言葉では嫌がっても指示に従うまなみに笑いかける。)
(逆らう様子がないまなみに、M字開脚でオナニーをしろと言う。)
(自身の股間は大きく膨れていて、ひと目見たら勃っていることがはっきりと分かる……) だ、だって…しないと…ばらまくっていうから…
そ、そんな…さわって…って…そんなこと…
(足を両方乗せるとこまではやってて…でも見られながら自分でさわるのには抵抗があって)
(少しためらっちゃってます) そう、まなみはもう言うこと聞くしかないんだよね…
自分で出来ないなら手伝ってあげるよ。
(個室内の荷物をおける場所にスマホを置く。カメラの角度的にもまなみが映るであろう場所に。)
(両足を乗せているまなみの股間に手が当てられ、アソコを優しく上下に触れている。)
(それと同時に、トイレに誰かが入ってくる足音がする。) んっ、んんっ、だ、ダメ…
あっ、あっ…あっ、やぁっ…はぁっ
(下着の上からなぞるようにこすられて、個室の外にも声がもれちゃってます)
(ダメなのに体がビクンって反応してて下着をゆっくりぬらしていってます) 声、出すなよ。
バレたら困るだろ?
(囁きながらまなみの口を手で覆い、声が漏れないようにする。)
(まなみの股間を触る手は止まることはなく、更に愛撫を重ねていき指先に湿り気を感じる。)
「今、なんか聞こえた?」
「いや、なにも」
(男たちが外で話す声が聞こえてくる。)
「さっき、コスプレした子いた気がしたけどいなかったな」
「いたとしてももうどっか行っちまっただろ」
(男たちは話をしながら小用を足している…) 落ちちゃったかな。
ここは閉めておきますね。
お相手ありがとうございました。
以下空室です。 ごめんなさい、居きおちしちゃってました
ほんとにごめんなさい
お部屋空室にしますね アニメやゲームのキャラになりきって、ファンの男性から精液搾り尽くしちゃうシチュで募集するね いいよー、よろしくね
私が攻めたいんだけどいいかなぁ?
希望の作品があったら聞いてもいい? 此方こそよろしくお願いしますね〜
勿論です、ただ痛いのとかスカ系は無しで。
一騎当千、クイーンズブレイド、ワンピース、戦国乙女、無双シリーズとか爆乳系が好きです。 リアで103のJあるから楽しんでくれると嬉しいな♪
ただあんまり詳しいのが無くて…
ボーカロイド、ボイスロイド、FGO、艦隊これくしょん、あと爆乳系が好みなら閃乱カグラとか…
大輔さんが分かるのがなかったら無双シリーズで頑張ってみようかな? リアでそんなに…とても楽しみです♪
ボカロだと初音ミクくらいしか…
FGOも源頼光かゴルゴーンで、艦コレも長門、扶桑、神通、那智、高雄、愛宕、武蔵、雲龍
とかが好きですが正直容姿しか分からないです… 閃乱カグラも容姿だけなら…
無双だと誰が出来そうですか? 本当に爆乳が好きなんだねw
じゃあムチムチの爆乳になった初音ミクちゃんでどう?
他だと愛宕ができそうかなぁ 三國無双なら練師とかですかね
ただうまくできるか自信が無くて… はい大好きですww
あ、良いですねムチムチ爆乳の初音ミク♪
それでいきましょう〜
練師も好きですが、やりやすいのでお願いします!
NGとか希望のプレイはありますか? じゃあミクちゃんでお願いするね!
NGはスカグロと逆転だよ
おっぱい星人のファンの人に、ちょっとSっぽいミクちゃんになってパイズリで搾り尽くしてあげたいな 初音ミクでお願いします♪
NGも了解です!
わかりました〜楽しみですっ
パイズリ以外でもたくさん搾って貰いたいです、何度もぶっかけたいです〜 イベント会場の更衣室に入ってきたファンを誘惑するシチュでどう?
そちらの年齢とかの設定はお任せするねー
よかったら更衣室にこっそり入るところから書き出してほしいな シチュOKです!
じゃあ書き出し始めちゃいますね〜
あ、すみません。此方からお願いなんですが、HNを「里奈【初音ミク】」とかにしてくれると有難いです… (地方会場でも朝早くから数十人の行列が出来るほどに、コスプレイヤーのファンは熱狂的で自分もその一人で)
(お目当てのレイヤーを早く見たいと焦る気持ちから開場されてから、こっそりと裏口へと侵入し「里奈」の更衣室へと忍んでいく)
ああ…こんな事してバレたら怒られちゃうかな…
(周りには誰もいなく遠くからイベントの司会進行のマイク音声が聞こえてファン達の歓声もうっすらと響いてくる)
(更衣室へと忍び込むとそこには目当てのレイヤーはいなく、どうやら着替えた後で私服だけが残っていて手に取りながら会場へと戻ろうと思っていた) 【ありがとうございます♪ 自分もトリップ付けときました】 (更衣室から出ていて、暫くして戻ってくると)
(更衣室の扉が半開きになっているのに気づいて)
(こっそり覗き込むと、男の人が中で私の私服を手にとっていた)
ファンの人かな…?ふふっ…
(出ようとしてきた男の人の前に立ちはだかって)
何してたんですかー?ここは関係者以外出入り禁止ですよ?
(悪戯っぽい視線を向ける)
(ミクの衣装に身を包んでいて、胸はミクとは思えないほどぱんぱんに膨らんでいる)
【年上か年下かだけ教えてくれたらやりやすいなぁ】 (少し落ち込みながらも会場に戻れば実際に会えると考えれば、私服もこのまま盗んでしまえと邪な考えをもって)
(ただ戻ろうと駆け足になる前に入り口にお目当てのレイヤーが立ちはだかって、声を掛けられ動揺してしまう)
あ、あ…いやこれは… 決して盗もうって思いで来た訳じゃないんです…ただ里奈さんのこと大ファンで…
(休日とはいえ、28才にもなってコスプレイヤーのファンで近くの会場には毎回顔を出していて、今回の件で少し情けなくなっては)
(悪戯っぽい視線で怒っている様子でもないそのレイヤーを見れば、既にコスチュームを纏っていて)
(初音ミクのコスだが、その豊満な身体の所為で服はピッチリト張り付いてとても卑猥なもので、ついつい下半身が反応してしまう)
【28歳、170-58で黒髪ショートです】 へぇ?私のファンで、つい服を手にとって出て行こうと思ったんですか?
(値踏みするように顔を近づけてまじまじと見る)
ふふっ、ここじゃまずいですから中に入りましょうね♪
(背中を押して、更衣室に強引に連れ込む)
私、撮影会場に行くまで時間があって暇なんです
ちょっと暇潰しにお付き合いしてくれませんか?ま・す・た・ぁ♪
(ぎゅうっと体を密着させて、Jカップを押し付ける)
ここ、こんなに大きくして…どうせえっちな目的で入ってきたんでしょ?
(股間に手を伸ばして撫でていく)
今なら、マスター専用のミクちゃんになってあげますよ…♪ あ、あ…いやこれはつい出来心で…
(顔を近づけられれば恥ずかしいのと罪悪感で目を反らしていって)
(背中を押されれば簡単に更衣室の中へと押し戻されてしまう)
里奈さん、すみませんでし…た…?
(更衣室の中に入って二人っきりになれば、すぐに謝ろうと思って頭を下げようとするが)
(その豊満な身体を押し付けられては驚き、そして股間も触られれば顔を赤らめて)
え、え?ちょ…これは…
自分専用のミクちゃんになってくれるんですか…?
(固唾を呑むと、その大きく膨らんでいる原作破壊の爆乳をまじまじと見ては、服の中で股間をビクビク震わせて) はい、今から私はマスターだけのものですよ♪
その代わり、変態マスターの相手をしてあげるんだから私が主導権を握りますからね♪
(Jカップのゆさゆさと揺れる爆乳、ムチムチの肉付きのいい太もも、くびれはしっかりとあって卑猥な体つきで)
(マスターのズボンに手をかけると、パンツごとずり下ろしていく)
じゃあ、まずは私の太ももを堪能してください♪
あ、おっぱいも同時に押し付けてあげますね♪
(マスターに抱きついて、Jカップを押し付けていく)
(太ももでおちんぽに擦り付けていき)
このむっちむちの太もも、汚してもいいんですよ…? え?え?本当ですか?え、これ嘘じゃないですよね?
(犯罪を犯しながら、AVの様な体験に興奮しながらも焦りで思考が鈍くなっていて)
え、あっはいっ…
(主導権を握ると言われれば即座に返事をしては、目の前の豊満な淫乱ボディのコスプレイヤーの身体に釘付けになってしまう)
は、はい…こんな、里奈さんの太腿で…幸せです・・・
(抱き付かれれば涙目をしながら、爆乳の感触とあらわになった肉棒への太腿の感触に感じて)
(ムチムチの太腿を汚しても良いといわれれば、我慢汁を垂らしながら射精感が強まっていく)
良いんですか?じゃ、じゃあもう汚しても良いですか? 嘘じゃないですよ?
マスター、凄く好みだから気持ちよくさせてあげたくなっちゃった♪
(グイグイとおっぱいを押し付けながら、反応を伺って)
里奈じゃなくて、ミクですよ♪
今はミクのコスプレしてるんですから、ちゃんとミクって呼んで下さい♪
(更に抱きついて圧迫し、太ももとおちんぽを激しく擦り合わせる)
ほら、出して♪ミクの太ももにびゅっびゅ出して♪
いつも私のえっちな体見てオナニーしてたんですよね?
その体にぶっかけていいんですよ♪
年下の爆乳の女の子に情けなくいかされちゃってください♪ ああ…嘘じゃないんだ…
う、うん…ミク、ミクちゃんの太腿気持ち良いよ…
(爆乳を更に押し付けられれば、接近している里奈の表情を見て太腿の中で肉棒がふくらみを増して)
ミクっ、じゃあ僕の事も大輔様って呼んで欲しいっ
(身体が密着すれば太腿の激しさも増して、すぐに射精感が煽られて)
はあはあ…出す、いつもオナニーしてたミクの身体に出しますっ…
ビュルルッ、ビュルッ…
(年下からの太腿での奉仕でものの数十秒で生かされてしまうと、白濁の精液をムチムチの太腿にべっとりと吐き出してしまう) いいですよ、大輔様♪
たぁっぷりいかせてあげますね♪
(前傾姿勢になって太ももを擦り付けると、大輔が後ずさっていく)
(そのまま壁に追いやるように)
ここの方が、ミクに攻められてる感じがして興奮しますよね?
ほらぁ、出してぇ♪
(ビュクビュクっと太ももに精液を打ち付けられていく)
あん♪大輔様の精液で太もも汚されちゃったぁ…♪
(指で精液を太ももに塗り広げていく)
次はどうされたいですか?大輔様♪
(挑発するように、上目遣いでぐいぐいとおっぱいを押し付けていく)
(腕でおっぱいを持ち上げて、誘惑するように)
【興奮してくれてるかな…?】 あ、ああ・・・ミク…
(壁にまで追いやられると、ミクからの痴女行為を受けている様な興奮も重なって)
(出してと迫られれば遠慮出来ないままに、大量にその扱かれていた太腿に精液を出してしまって)
ビュルル… ドピュッ、ドピュッ…
はあはあ…すみません、ミク…あまりに気持ち良くて…
(大量の射精で満足した気になるも、次はどうされたいと聞かれては逝ったばかりの肉棒も元気なままで)
え?ええ?まだ良いんですか?
そ、それじゃあ… やっぱりこのミクのJカップで…してくれる?
(爆乳を見せ付けられては、一番のオナネタに使っていたサイズも把握している里奈の爆乳パイズリをお願いして)
【はい、凄く興奮してます… なので遅レスですみません///】 いいんですよ♪大輔様の精液ならいくらでも受けてあげます♪
(今度は爆乳に視線を注がれながらおねだりされる)
おっぱいで?ふふっ、やっぱり…♪
私の胸のサイズ把握してるんですね、変態マスター♪
(服のボタンを外すと、おっぱいの部分だけ露出して)
(大輔の顔の前でゆっさゆっさと揺らす)
このおっぱいで、パイズリされるの想像してシコシコしてたんですよね?
その妄想をかなえてあげますね、大輔様♪
(跪いて、Jカップの谷間におちんぽを飲み込んでいく)
ほらぁ、全部入っちゃいました♪
大輔様のおちんぽぐらいなら隠せちゃいますよ♪
(そのままゆっくり動かしていき)
【大丈夫だよ!ミクの爆乳おっぱいでどぴゅどぴゅしてほしいな…】 あ、ありがとうございます…ミク…じゃもっとたくさん、何度も出しても良い?
(あまりにも至福の言葉におねだりも遠慮なく言ってしまって、実際にイベントが決まるたびに当日まではオナ禁してためる習慣があり)
(生コスの里奈を見てはこっそりとトイレや帰ってからその分を出していて、今日も溜めに溜めて来ていて)
はい…すみません…里奈、あっミクの事は大ファンだし、なんでも知ってるんです…
はあ…これがミクのJカップおっぱい…
(顔の前で揺れる爆乳に口を半開きで鼻息を荒くしながら興奮して)
そうです…ミクのおっぱいえパイズリされるの妄想していつもオナニーしてました…ありがとうございますっ
(跪いたミクを上から見下ろすと、自分の勃起チンポが簡単にJカップの谷間に飲まれてしまい、ゆっくりとしごかれてるのが見えて)
あ、ああァ・・・ミクのおっぱいで扱かれっ…
はあはあ、ねえミク…もう出そう、気持ち良くて出そうっ!!(まだ何回か扱かれただけなのに逝きそうになってしまって)
【はい!ありがとうございます♪本当に出しても良いですか?】 そんなにミクの事が好きなんですか?嬉しい♪
大輔様のおちんぽ、いーっぱい抜いてあげますからね?
(Jカップでたっぷんたっぷんと扱き立てていって)
またイキそうなの?いいですよ♪
ミクの爆乳パイズリオナホに、どぴゅどぴゅーって出しちゃってくださいね♪
それが夢だったんでしょう…?
(容赦なく爆乳で攻めていき、射精を促す)
【もちろんいいよ♪その代わり、おっぱいで何回も抜いてあげてもいい?】 ハアはあ… はい大好きです!いつも会場まで来ては生コス見させてもらって帰ってからオナニーしちゃってます!
我慢出来ないときはトイレでしちゃってます!
(タップンタップンと厭らしく揺れては扱く乳房の谷間に我慢も限界で)
じゃあミクのJカップパイズリで射精するよ…ずっと夢だったミ、里奈のおっぱいに!出します!
(扱かれながらその時が来ると亀頭が膨れ上がり一気に射精が始まる)
逝くよッ出る!!…ドビュッッドッビュンドッビュン…ビュルルッルルーッッ!!ビュルルルッ!(ミクの乳房内で膨らんだ肉棒の鈴口から水道蛇口を捻ったの様に精液が噴き出し、その乳内の容量を超えると一気に溢れていく)ブシュ!!ドビュビュッ!!ビュ・・リュリュリュゥゥゥウウウ!!!
(溢れ出す精液はミクの上半身をコスごとドロドロした精液まみれにしてしまう)
あ、ああ… はあはあ…すみません、こんなに出しちゃって…
【ありがとうございます♪じゃあ遠慮なく一発目出しちゃいますね♪】
【はい勿論!何回も抜かせてください♪】 【ごめん!ちょっと席外さないといけなくなって…
時間あったら、5時半ぐらいにアンシャンテで待ち合わせしたいんだけどダメかなぁ…?】 【はい!わかりました〜 大丈夫ですよっ】
【じゃあ5時半くらいにアンシャンテで待ち合わせしましょう!】 ありがとう♪いっぱいパイズリしてあげるから待っててね?
お先に落ちるね、本当にごめんなさい 【いえいえ〜 はい!楽しみに待ってますね♪】
【一旦自分も落ちます】
以下、空室です。 変態なコスチュームで、Hな撮影をするという設定で、
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