◆◆女子高生だけど責めちゃうぞ!◆◆その44 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
先生をエッチに責めたい女子高生&エッチに責められたい先生集合!
先生が責める&生徒同士はスレ違いですので、使用しないでね。
シチュスレですので、雑談オンリーでの利用もお断りです。
まず最初に、あなたは女子高生なのか先生なのかを教えてね。
希望のシチュがわかりやすいと、なお良いです。
※実年齢18歳未満の人は利用禁止。(設定上18歳未満はOK)
※チャット等の外部誘導、メアド晒しなどの個人情報記載は一切禁止。
(その他、現実での出会いに繋がる可能性もある行為は一切禁止。)
※掛持ち等のマナー違反行為は禁止。
※落ちる時は、相手に一言お礼を述べてから。
※煽り・荒らしは華麗にスルー。でも注意はできるだけ真摯に聞きましょう。
※>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
【前スレ】
◆◆女子高生だけど責めちゃうぞ!◆◆その43 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1482747384/ うーん。
ちょっとイメージと違いました。ごめんなさい。 どうもすいませんでした...
同じ内容で再募集します。
>>188では書き忘れましたが、男側の弱みは他の設定でも問題ありませんのでお気軽に声をかけてください。 やや病弱な教師をいじめてくれる女子高生を募集します。
ガリガリな体型とかをからかって下さい。
何かご奉仕の希望があれば教えてください。
NGはグロスカ、玩具です。 こんばんは。
女子生徒(貴女)の靴下でオナニーしているのを本人に見つかって以来、放課後や休日に彼女の気まぐれで呼び出され、好き放題にいじめられている教師。
今日もまた何かを企む彼女に呼び出されて…
みたいなシチュでお相手してくれるJK様募集します。
逆NTRや貢ぎシチュ、成績の改ざん目的や授業中に躾…なども歓迎です。 >>196
ありがとうございます、ぜひお願いします。
どんなシチュエーションがお好みですか? 先生の弱みを握って、いい玩具に仕立て上げるシチュはどうでしょう。
洗脳ではなく、先生のマゾ心を刺激して、おもちゃになる気持ちよさを教える的な感じはどうでしょう。 素晴らしい…最高です…。
ではその弱みが、書いた通り靴下や靴を盗んでその匂いを嗅いで自慰しているのを現行犯逮捕され…というのでいいですかね?
あずささんに興味があって、さらにマゾであることも同時にバレてしまいます…。
此方NGはスカ大/グロです。
そちら要望などあれば教えてください! NGは痛いことです。
お年はいくつですか?30〜40歳でなるだけ童貞さんでお願いしたいんですが。 僕もそうしたいです、30代にして女性経験ゼロの童貞教師でいきましょう。
真面目ぶってるが、本当は性欲旺盛であずささんのようなJKに苛められる妄想が止められない、どうしようもない性癖ということで。
あずささんのビジュアルを簡単にでいいので教えてください。
返事を見て良さそうでしたら、放課後の教室でロッカーを漁っているところから書き出します! 茶色のチェックスカートに白ブラウス、赤のリボン。
黒のひざ下の靴下で、外履きならローファー、内履きならスリッパ。
黒のロングで、高めの位置でポニーテールに縛ってあって、
メガネ。
胸はDくらいを想像してください。 【わかりました、ありがとうございます!それでは書き出してみます。】
(放課後、部活も禁止の日で学校にはほとんど生徒が残っていない)
(そんな中、つい出来心で…真面目だけが取り柄の教師が、とある女子のロッカーを漁っていて)
はぁっ、あぁ…あずさ…!
(ロッカーは自分が担任する生徒のもので、あろうことか彼女の靴下を鼻に当て、片手をズボンに突っ込み、自分のものを必死で扱いて)
(匂いに興奮するあまりか、近づいてくる足音に気づくことは出来ないで) どうかしたんですか?先生。私の名前を何度も呼んで・・・
(ロッカーの前で、私の靴下を嗅ぎながらもぞもぞしている先生の真後ろに立つ。)
先生、ここ女子更衣室ですけど・・・・一体何を? っ!?あっ、あずさっ…!
(後ろから聞こえた声に心臓が止まりそうになりつつ、振り返ると妄想していた生徒がいて)
いや……ちがっ、警備で…何か不審物があるとか…!
おっ、お前こそ、今日は早く帰るようにホームルームで言ったはずだ…何をしている!
(見えないように、必死でズボンのベルトを閉めようとするが、慌ててカチャカチャと音が鳴ってしまって)
(手は我慢汁で濡れて、ロッカーは空いていて、靴下と体育用の運動靴が見え…そんな状況でも必死で反論して) すみません、早く帰るつもりだったんですが、忘れ物を思い出してしまって。
そう・・・昨日部活で鞄に入れ忘れた、靴下なんですけどね・・・・
ちょうど先生が手に大事に大事に握っている、その靴下なんですよ・・・・
その靴下が・・・・「不審物」となにか関係があるのですか?
あと、あわててはいけませんよ?
あわててると、チャックに挟んでしまいますよ?先生の「あ・れ」。 わっ、忘れ物……
いや、その、不審物が……念には念をと思って…
(こちらとは真逆な、彼女の冷静な反論に恥ずかしいほど言葉に詰まり…)
違う、ほんとに………っ!
(なんとか何か返そうとしているところ、彼女の全てを見透かした言葉に、必死で隠蔽しようとしていた体の動きが止まり)
………その、これは誰にも言わないで…
早く、帰りなさい…! 早く帰りなさい、ですか?
おおよそ、私をオカズに一人エッチに興じていた先生のお言葉とは、思えませんね。
このこと・・・・外部に漏れたら「懲・戒・免・職♪」まっしぐらですね。
30代の再就職はつらいらしいですよ?
もちろん私が黙っていれば、このことは明るみに出ることはありませんが・・・・
黙っているかどうかは、先生の「誠意」次第です。
私が卒業するまで・・・・私の玩具になってもらいますよ?
貴方が起きている間も、寝ている間も、貴方の人生は私の心次第で壊れてしまうんですから、
ほーら、わかったら、さっきの続き、私に見せてください。
おちんちんのポーズ。取れますよね? っ、あ、あぁ…
(今、自分が彼女に逆らえる状況ではないことを、彼女の達者な言葉に思い知らされて)
玩具…あずさ、何を言って…!
う、あぁぁ…
(しばらく黙った後ゆっくりと体勢を変え、あずさの方を向き、しゃがむ姿勢をとったあと、その足を両側に開く)
(するとズボンがするりと落ち、ボクサーパンツが丸見えになり…さらに手を犬のようにして)
っ…!こ、これで…いいんだろ…!
(顔を真っ赤にして、俯いて、しかし体は淫乱なポーズを取り…こんなに惨めな状況なのに、萎えかけていたペニスがまるで相手に捧げるように、パンツを盛り上げながらムクムクと大きくなってしまい) いいですよ・・・先生。
その惨めなポーズ・・・あの真面目で誠実な清水先生がこんなマゾ丸出しのポーズ・・・
思わず軽蔑してしまいそうですね。
(そういうと、部屋の隅にあったパイプイスをポーズを取っている先生の前に置き、座る。)
先生はこれがオカズでしたね・・・・
(私は、先生の顔の前左足を伸ばす)
(そして右足は、パンパンに膨れた下半身に、足の甲をすりつける)
先生にはこのまま射精してもらいましょう。
惨めにパンツを濡らすところ見せてください。
(手には動画機能を作動させたスマホをもっている。) あっ、言うなぁっ…!
マゾ、なんかじゃないぃ…!!
(罵倒される度、特にマゾと言われた瞬間、丸出しのペニスがビクンと上下に跳ねてしまい…)
……何を…
(彼女が目の前に座ると、むっちりとした太ももや足先に目を奪われ)
(次の瞬間、その大好物の脚が、自分の弱点ふたつを同時に挑発して…)
くぅっ…あ、あぁぁぁ…!!
こんな、こんなの…う、あぁぁっ…ま、負けなっ、い…!
(妄想していた、それより何倍も恥ずかしい姿にされ…匂いによって、脳みそがマゾの欲望に犯されていき)
(しかし録画開始の音が鳴ると、何とか自分のマゾ心を抑えようと必死で…)
負け…あっ、あぁぁ…!
むり、あずさ、あずさぁぁ〜っ…!!!
(しかし、脚の誘惑に負け…恥ずかしいポーズのまま狂ったように腰を振り、足の甲と必死でセックスを始めてしまい…)
だめ、あ、あぁぁっ…!
いく、いくぅっ…!!!!
(そして、誰にも見せない惨めな表情を晒しながら、盛り上げたパンツの先から精液がトロトロと漏れ出て) あっ・・・・先生はやーい・・・。
先生の半分しか生きてないような女の足に擦りつけ疑似セックス・・・・
こんなもので射精するなんて・・・
これじゃあ童貞でしょうがないね。
こんな負け犬おちんちんじゃ、女は振り向いてくれないもんね。
どう?先生のおちんちんは、童貞負け犬ちんぽって自覚出来た? はっ、はぁっ、はぁっ…
(下半身に生暖かい感触を感じつつ、膝を床について)
やっ…ち、ちがうぅ…!やめ、てぇ…
(「童貞」「負け犬」…屈辱的な言葉を浴びせられる度、反論と同時にペニスがピクンと反応し、また膨れ上がっていき)
(反論はするものの、もう目付きがすっかりマゾらしくトロンとしてしまって) ほら、自分の童貞負け犬ちんぽをご覧になってください。
「まだ出したいよぉ・・・・」「もっと弄ってほしいよぉ・・・」って自己主張してますよ?
私はこのまま帰っても良いんですけど、
先生のおねだり次第じゃ、もう1回、出させてあげますよ?
とびっきり恥ずかしいおねだり、してくださいね? あ、あぁぁぁ…おねだり、なんて…
(馬鹿にしたような口調で、パンツの中で疼くそれのセリフを言われると、悔しさと一緒にペニスが疼いて)
(先程の絶頂で、もう完全に心は彼女に屈服していて…また、先程とおなじ、ちんちんのポーズをして)
僕の…僕の童貞負け犬ちんぽ…!
童貞負け犬マゾちんぽ、あずさ様専用の玩具としてたっぷりシツケてくださいぃ…!
あずさ様のマゾ玩具として尽くします、尽くさせてくださいぃ…!あずさ様ぁ〜…!!
(今度はセックス相手であった脚もなく、その場でヘコヘコと腰を振り、ギチギチに大きくしたペニスを、まるで降参の白旗かのように振って)
(両手は乳首を摘んで、刺激する度にペニスがビクンと上下して我慢汁が壊れた蛇口のようにトロトロと床に垂れて…) あはははっ!まるで犬ね。
発情犬に失礼なほど、下品なマゾオスに成り下がったってことね。
じゃあ、ご褒美よ?
さっきの疑似セックスよりも、ずっと近いセックスを教えてあげる・・・・
(そういうと、スカートの中に手を入れ、親指をショーツのゴムにかけ、スルスルとおろし始めた。)
(ピンク地に黒の縁のセクシーな下着が足から抜きとられる。)
先生見える?
今日1日、私のアソコに密着していた「ショーツ」
正真正銘、生脱ぎショーツ。
(これを裏返しにして手のひらに広げると、筒状に手を丸める。)
ほら、私のおマンコ、と先生のおちんぽ・・・間接キッスだよ・・・・ あぁぁっ…マゾオス…!
あずさ様にマゾオスにされて嬉しいですぅ…!!
(もうオネダリはしたのに、マゾオスと罵られると、先程より激しく腰を振って…もう、普段とは別人のように乱れて)
(もう夜になった学校の女子更衣室で、惨めなマゾ玩具に調教された教師が、主人の前で必死のアピールをして)
あ、ぁぁ……あずさ様の、あずさ様の下着…!!
あっ、そんなこと、あ、あぁぁぁ…!!!
(我慢汁がトロトロと垂れるペニスの先に、あずさ様のパンツが触れた瞬間、ペニスが大きく跳ねて、もはや絶頂しそうなくらい感じてしまって)
(彼女の手にみっしりと捕まってしまえば、何も出来ず、ちんちんのポーズのまま脚をガクガクとさせて) 先生?何を止まっているんですか?
まさか、私が手を動かしてくれると、勘違いしちゃったんですか?
先生が動くんですよ?
女子高生の「お手手マンコ」を妊娠させるように、惨めに腰を振るんです。
ほら、いち、に、いち、に はいぃ〜っ、あずささまっ、あずさ様とセックス…あぁぁ…!!
(下着に擦り付ける度、快楽で脚がガクガクと震え、姿勢を崩しそうになりながらもセックスしようと必死で)
(相手のカウントに合わせて、腰を引いて、突き出して、引いて…その度に嬌声をあげて)
好き、あずさ様すきですぅ…!!!
あんっ、あずさ、様ぁ…っ!!
(乳首をクリクリと弄りながら、もう彼女の声で操られる玩具になって…生徒を導くはずの教師が、涎を垂らしながらその生徒にマゾダンスさせられて) (自分の手におちんちんを出し入れされているのを尻目に)
先生知ってますか?先生の受け持ってるクラス・・・
7割は、もう童貞や処女じゃないんですよ・・・・
先生の半分も生きてないような、教え子が、先生の知らない気持ちよさを一足早く知っちゃってるんですよ?
もしかしたら、先生が一生たどり着けない気持ちよさなのかもしれませんね。
実は私も・・・・ っ…!?
あ、あずさ様、あずさ様が…あ、あぁぁぁ…!
僕も、あずさ様としたいのに…させてください…あぁぁ…!
(その事実を知ると、ショックを受けつつも、自分の惨めさを突きつけられ…手の中で、またペニスがのたうち回り)
こんな童貞がぁ、教師ヅラしてごめんなさいぃぃぃ〜〜っ…!!!
あずさ様の玩具として頑張りますから、あ、ぁぁ、見捨てないでぇ…っ!!
(腰をめちゃくちゃに振るたび、相手の下着にレイプされて…)
も、で、でますぅ…!もう、ちょっとで…っ! ほら、もうちょっとよ・・・・
童貞ちんぽには、本物は勿体ないわ。
お手手でも十分贅沢。そうでしょ?マゾ犬先生?
さあ、16歳の手の中で、イキなさい、マゾ犬。 あっ、あずささまぁ〜っ…!!!
いくっ、イきます…あぁっ…!!
(先生…その立場に対して、このザマを晒し)
っ…!あ、あがぁぁぁぁ〜っ…!!!!
(命令口調でそう言われた瞬間、頭が真っ白になって…全身が痙攣するほどの快楽とともに、大量の精液を相手のパンツの中に撒き散らして…)
(男らしい射精は許されず、また、ポタポタと大事な精液が垂れ落ちて…)
はぁ、はぁっ、あずさ、さまぁ…!
(1人のどうしようもない教師が、マゾの快楽を教えこまれ、完全なる玩具に堕ちてしまった…) ありがとうございました…もうマゾ心刺激されすぎておかしくなりそうでした…。 私もやってて楽しかったです。
またお相手お願いしますね。 もしよければ、次から伝言板を使って待ち合わせしませんか…?
あずさ様とまたお話したいです…! ありがとうございます…嬉しいです!
ではまた、伝言板に連絡を書きますのでお相手お願いしますね。
では今日はおちます。ありがとうございました! 虐めてくれる女子高生を募集してみます、
誰かこないかなー… 真面目な新任教師を太ももで誘惑してくれる女子高生いませんか? 成績UP・卒業のお礼に…な感じでしてくれる巨乳JKはいませんか? 女生徒に責められてみたい募集です、
お願いしますー 真面目な新任教師を焦らしながら弄ぶ女子高生いませんか? 【Mな先生を募集します】
【女生徒に弱みを握られてオモチャにされたい方、】
【いらっしゃいませんか?】 【>>259 こんばんは。声をかけて下さってありがとうございます。】
【でもごめんなさい。1時間だと……もうちょっとゆっくり楽しみたいです。】 【>>261 すみません。またご縁があれば。】
【>>262 さん、こんばんは。よろしくお願いします。】
【私は、何か先生の弱みを握って服従させて……というシチュが好きなのですが、】
【そちらでご希望やNG、ありますか?】
【あと、よろしければお名前も教えて下さい。】 [よろしくお願いします]
[女子更衣室に忍び込んで真優子さんの下着の匂いを嗅いでるところを見つかってみたいなシチュでどうですか?]
[希望はムチムチの太ももを見せつけられたり、わざと息を吹きかけられたり焦らされて辱められたいです、
名前は篠原誠でお願いします] 【了解しました。そのシチュで始めましょう。】
【誠先生は、女子高生の太ももがお好きなんですね。】
【こちらの装いについては、何かご希望はありますか?】
【制服が良いとか体操服が良いとか、それとも部活動の練習着?】
【太もものフェチだとすると、靴下のチョイスは大事なのでは?
ニーハイや黒タイツとかもアリなのかしら。それとも、太ももは
生足でハイソックスとかの方がお好み?】 [ミニスカの制服で生足ハイソックスでお願いします]
[良ければ書き出します]
[理性を保とうと必死になって抵抗する教師を太ももで落として欲しいです] [誰もいない放課後の部室で生徒のロッカーを漁り密かに目を付けている真優子の下着を見つけ匂いを嗅ぎながら我慢汁を垂らしながら妄想している] はい。衣装はそのように。先生の理性を落とせるように、がんばりますね。】
【思い付いたのですが、もし良かったら、先生はもう初めから、私の下着の
臭いを嗅ぐだけではなくて、その場で立ちオナニーしていてくださいませんか?】
【その方がより変態っぽくて素敵です。】
【書き出しお願いします。】 [我慢出来ずにズボンを脱ぎそのままアソコを扱き始め夢中になって真優子の下着の匂いを嗅いでいる] (先生の背後から、こっそりと……その手にある下着の持ち主が忍び寄ります。)
“ガチャン!”(……と、足許で音がしました。)
(手錠が2つの輪が両方同時に、先生の両足首にかけられました。)
(もう逃げられません。)
(真優子はすぐに先生から数歩の距離をとり、慌てる先生の様子を微笑んで眺めています)
さぁ……て。いちおう、弁解は聴いてあげても良いですよ、篠原先生? (えっ…な…突然のことに戸惑ってハッと我に返って)
な…御堂さん…何を…
(足にはめられた手錠に困惑し)
いや…これは…ロッカーの鍵が開いてたから誰かに変なことされないようにと…
(しどろもどろに苦しい言い訳をしながらアソコを慌てて隠しながら言う) 何を言っているんですか先生……このロッカー、鍵なんて生徒には使わせて
くれてないじゃないですか。「出入り口を施錠すれば十分だから」って。
もちろん、そこのドアは施錠してましたけど。先生はわざわざ合鍵まで準備して、
しょっちゅう忍び込んでいますよねぇ?
(落ち着き払った真優子は、上下とも体操着。学校指定のジャージ姿。)
(そのポケットからスマホを取り出しました。ちょこちょこと操作した後、
画面を先生の方へ向けて)
これ。観て下さい。
(動画が再生されます。同じこの部室の中で、同じ篠原先生が、
先程と同じように白い布を口に押し当てながら、立ちオナニーに耽る様子……)
(けれども先生の上着は、今身に付けているものとは違います。つまり、)
これは一昨日のですね。まだ他の日のもありますし、今も撮っていますよ。
先生ったら……「見付かるまで繰り返すのはお馬鹿さんですよ。」って、いつも
先生自身が仰ってるのに……
じゃあこれ、この動画ファイルはまとめてメールに添付して……と。今から
学校とマスコミに送信しますね。良いですか?
(ニッコリ笑顔でコクンと首を傾げ、問い掛けます。) (全て見透かされ証拠まで突きつけられ何も言えず)
御堂さん…すみません…許してください…
つい…欲望が抑えられ無くて…
でも、もうしませんから…学校とマスコミだけには
お願いします
(身体を震わせ真優子に懇願する) 「もうしません」……? そんな口先だけで、簡単には信用できませんよ。
今日までずっと、何度も何度も、先生はご自分の欲望が抑えられなかった。
卑怯な犯罪行為を繰り返してきた。だけどこれからはもう大丈夫、抑えられます、
……って?
じゃあ、私が今から先生を「テスト」してあげます。
先生は「もうしません」って言いましたからね。それって「もう生徒に対して
欲情はしません」ってことですよね。「我慢できる」って。本当かどうか……
とりあえず、両手は頭の上に乗せて。手を少しでも下ろしたら、「メール送信」
ですよ?
(厳しい口調とは裏腹に、表情はどこか楽しそうに、口許を綻ばせている少女です) (真優子の言葉に教師としての立場を考えながらも密かにM心をくすぐられる思いを必死に抑え頷き)
もう絶対しない…しませんから…
(そう言いながら両手をあたまのうえに乗せ)
(これから何が始まるのか不安な気持ちとちょっとした期待が入り混じり真優子を見つめる) あははっ♪ 先生、とっても素直ですね! 今の先生、スゴク良い格好ですよ?
下半身だけズボン脱ぎかけ、パンツから飛び出しっ放しのおちんちんがまだ
勃起したまま、ヒクヒクしてるじゃないですかぁ……
そんなんで本当に、これからの「テスト」を我慢できるんですか? 例えばぁ……
(先生に近寄り、先生が手に持っていたままのショーツを取り上げると、)
(先生の顔から頭にまで被せてしまいます。変態仮面のできあがり!)
(クロッチの部分がちょうど先生の鼻の頭を覆っています……)
ほぉら! もっと素敵に、可愛くなりましたよ先生!
うふふ♪ 先生はその匂い、わたしのおまんこの匂いが、大好きなんですよね……
ところで先生、先生はどうしていつもいつも、私のロッカーばっかりを漁って
いたんですか? 他にも女子部員はたくさんいるのに……もしかして先生、
私に気があるんですか? なぁんて…… (真優子に言葉で詰られるとますますアソコはビクビクと波打ち)
テスト…そんなことされたって…絶対欲情なんてもうしませんから…
(真優子のショーツを被せられアソコの匂いが鼻腔をくすぐると手をブルブル震わせて扱きたくなる衝動に襲われるのをひつで堪え)
そ…そんな…御堂さんのことを特別視したりしてないよ…はぁはぁ…
(興奮と欲情で呼吸が乱れる) 私のことは特別じゃない。そうなんですか……
(心なしか残念そうに呟いて)
(自分のロッカーに歩み寄りました。先生には背中を向けて、着替えを始めます。)
ちょっと着替えます。その場から動かないで下さいね。動いたら足許の鎖が音を立てて、
すぐにわかりますよ。撮影も続いていますしね。
(ジャージの上を脱いで、トレーナーも脱いで、上半身がブラジャーだけになっても、
もちろん先生から少女のお胸は見えません。そしてすぐに、制服の白いブラウスを
身に付けました。リボンも首に巻いて。)
何で「私だけ」なのかなって……でもね、本当はわかってますけどね。
脱いだショーツがあったのは私の使っているロッカーだけだから、でしょ?
普通は、部活中の更衣室に下着を脱いで置いて行ったりしませんよ。
水泳部でもないのに……
(ジャージのズボンの上から重ね着でスカートをはいて。お尻がスカートに隠れて
見えないようにしたまま、ジャージだけを足から抜きました。)
(クルリと身体を回して、制服姿で先生の方に向き直ります。)
(悪戯っぽい笑顔で)
ふふっ♪ もしかして先生、私が今、ノーパンだと思っていますか?
普通に考えれば……生徒が部活の時に下着を脱ぐのは「汗をかくから」「そのときだけ
違う下着に履き替えている」ってことですよね……
でも。もしかして先生、私が「ノーパンで部活してるかも」って思っていました?
で。今は? 今、このスカートの下がどうなっているか、見たいですか?
変態の、誠先生?
私のショーツが、今は先生の顔に貼り付いている、……ってことは?
(ミニスカートの裾を摘むと、少〜しだけ持ち上げて……) (真優子が着替え始めるのを凝視して身動き出来ずに)
(背中越しの真優子のブラだけの身体にますますアソコが反応して)
そんな…もうこんなことはやめてください…
もうほんとにしませんから…
えっ…ノーパン…
(ゴクリと生唾を飲み)
そんなノーパンだなんて思った事ないです…
そ…そんな…見たいだなんて…
(身体を震わせ悶えながら真優子の生足を見つめて我慢汁をダラダラ垂らしてしまう) ふふふっ……我慢、我慢。お利口さんですね……
(スカートの裾を摘んで持ち上げかけたまま、先生の目前に迫っていきます)
「やめてください」なんて、嘘ばっかり。先生はおちんちんが正直だから、
見ればすぐわかりますよ。我慢汁をトロットロにお漏らしして……
「もっといじめて欲しい」って。おねだりしてる……
お言いつけ通りに我慢すれば、素敵な「ご褒美」がもらえるの。
ちゃあんと知っているし、期待しているんですよね。先生……ほらっ♪
(スカートの裾をひらり、勃起おちんぽの先に被せてあげました。)
(ぬるぬるの先汁が、スカートの裏から布地に染み込み始めます……)
このおチンポに、お目々が付いていれば良かったのに……なんてね。
スゴク気になってる……このスカートの中身、見たくて見たくて仕方がない……
ね。先生のおチンポ……このまま私を押し倒せば、もし私が今ノーパンだったら、
するっと「挿入」できちゃうかもしれませんね……
でもね。先生は我慢、するんですよ。手は動かさない。約束ですものね。
私のお言いつけはきちんと守れる、お利口さんの、変態さん…… (スカートを持ち上げながら近づいてくる真優子に心臓が飛び出しそうなくらいバクバクと音を立て)
いじめて欲しいなんて…そんな…はぁはぁ…
あああっ…はぁはぁ…
(手を動かしたくなるのを必死で堪えますます身体を震わせ)
はああっ…御堂さん…そんな事されたら…はぁはぁ…
(アソコにスカートを被せられビクビクと自力で動かし微かにスカートで刺激を与えそれだけで射精感が込み上げ)
(すぐ近くにいる真優子の甘い匂いを嗅ぎ欲情して手をブルブル震わせている) 頑張って下さい先生。手を下ろしてはダメですよ……我慢、我慢。
可哀想に、お手々を使えない先生の替わりに、私が慰めてあげますから。
これで、我慢してくださいね。でもまさかとは思いますけど、もし勝手に
「お射精」なんてしたら、すぐに「メール送信」ですよ……
(更に身体を密着させ、先生の勃起をスカートの布越しに上から摘みました。
亀頭を左右に操り、自分の太ももの素肌にぬるぬるとなすりつけて……)
どんな気持ちですか、先生? さっきから、お腰がクイクイって、切なそうに
動いちゃっていますよ……いやらしい……
お気持ちを、聴きたいです……こんなことをされて、誠先生の心の中では今、
どんな想いが渦巻いているの……? (言葉にならずただ悶えて)
メールだけは…はぁはぁ…許して…ください
(布越しにアソコを掴まれ真優子のムチムチの太ももにアソコを当てられるとはち切れそうに益々我慢汁を垂らし腰を動かしてしまい)
ああっ…これ以上されたら…
で…出ちゃいます…ああっ…ああっ…
もう我慢出来ない…
(身体を震わせ必死で射精を耐えて悶える) (射精はさせません。手を離しました。)
(すとん、とその場にしゃがみ込みます。少女の顔面に突き付けられた銃口のように、
先生の勃起が屹立しています。その亀頭に触れんばかりに唇を近付けて……)
ふーっ! ふーっ! ほーら、冷まして冷まして……
ダメですよ。こんな中途半端なところで、人生まるっとリタイヤするんですか?
社会的に死にますか? 新聞の社会面を実名付きで飾りたいですか?
私だってそんなことしたくない……危なかったですね。
誠クンはお利口さん。大丈夫、お言いつけは守れます。我慢できますよ。
まだまだ、じっくりと楽しみましょう? 教え子からこんな風に攻められて、
焦らされて、快感を弄ばれて……最高でしょう?
気持ちよくて気持ちよくて仕方がない、もっともっとイジメて欲しい……
そうでしょう?
そういう台詞を、期待しているんです。正直に。ほら。頑張って。
いやらしくて、はしたない、卑怯でド変態な誠クンの素直な気持ちを、
聴かせて欲しいのです。……応援してあげましょうね。
(少女の手が、今度は直に男根を握ります。ソフトな握力でゆっくりと、
それでいてリズミカルに、手コキ奉仕を開始しました。)
(もう片方の手はタマタマを下からそっと包み込み、ゆるく転がして……) ああっ…そ…そんな…
(射精寸前で手を離されアソコをビクビクさせながら)
(アソコの目の前に真優子の顔が近づき期待感が膨らみ)
ああっ…はあっ…はぁはぁ…
(息を吹きかけられたり声を漏らし悶えて)
はぁはぁ…もっと…い…いじめて…欲しい…です
御堂さんにもっと…はぁはぁ…
(ついに理性がこわれ本能のままに言う)
ああっ…気持ちいい…です…
(直接アソコを握られ快感で頭が真っ白になり)
(目の前の真優子の匂いを貪るように嗅いでいる)
耳元でいやらしい言葉囁いてください… うふふっ♪ 素敵……イイ感じに壊れてきたみたい……
誠クンは、女の子のいやらしい言葉かけに反応して、感じちゃうんですね。
耳元で囁かれるのが良いの? こんな風に、かなぁ……
(再び立ち上がり、今度は横からの密着。)
(呼気が耳穴に響くほどの距離。小声で語りかけます)
(手コキ攻めはずっと続けていてあげましょう……)
誠クンのおチンポ、すごいですね……とっても熱くて、固くて……さっき、
すぐ近くから私、じっくり観察してあげたんですよ。大人なのに仮性包茎の
みっともないおチンポ。先汁でぬるぬるの皮を剥いて、チンカスまみれの
臭ぁ〜い亀頭のカリ首の裏まで、見てあげたの……音も聞こえるでしょ?
にちゃ、にちゃ、って。恥ずかしいなぁ……
どんどん固くなってきますね。言葉責めに弱いなんて、可愛い♪
もしかして、耳そのものも弱かったりして……
(男の耳たぶから、耳殻のひだのひとつひとつまでをペロリ、ペロリと)
(舐め清めていきます。手コキはソフトに、そして反対側の手は……)
(今度は先生のアヌスを探り当て、侵入の準備を始めています……)
さあ先生、まだまだ、もっともっと、正直になってくださいな……
私にどうして欲しいのか……はしたない「おねだり」、して良いんですよ?
いつもコソコソ女子更衣室に忍び込んでは、私のショーツを舐めしゃぶりながら、
おチンポしこしこ……どんな妄想を、楽しんでいたんですか? はぁはぁ…はぁはぁ…恥ずかしい…
(真優子から囁かれる卑猥な言葉に恥ずかしさと快感が入り混じって)
はぁはぁ…耳に御堂さんの息がかかって気持ちいいです…
はあああっ…そこは…ううん…
(耳を舐められアソコからドクドクと我慢汁を垂れ流し)
はぁはぁ…気持ち良すぎておかしくなりそうです…
いつも御堂さんのショーツの匂いを嗅ぎながら御堂さんの太ももでアソコを弄ばれてキスを焦らされて甘い吐息を吹きかけられて唾液を飲まされてはぁはぁ…
(欲望のままに全てさらけ出し快感で恍惚の表情を浮かべる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています