【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 53【本物も】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
アナルに尻尾バイブを入れて、頭には耳カチューシャをつけて…。
女の子を犬やネコ、その他の動物みたいにして、飼いならすスレです。
「わんわん語」「にゃんにゃん語」で、ペットになった女の子に色んな事をしちゃいましょう。
本当に耳尻尾が生えているという設定でもOK。
募集する際には「性別」と「尻尾バイブor獣っ娘希望」を明記することを推奨します。
愛のあるセックスから淫乱ペットの調教まで、ご自由にご利用下さい。
【前スレ】
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 52【本物も】
http://itest.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1483024946/l50
前スレ終了後にお使いください。 >>865
こんばんはお願いします
そちらの希望なども教えてください 落ちる前に間に合ってよかった
こちらは菜々さんに犬耳の格好で主人であるこちらにご奉仕、みたいなプレイがしてみたいです
容姿とかに希望はありません、菜々さんの思ってる通りの菜々さんが知りたいです
菜々さんの思うペットみたいにっていうのはどんな感じですか?
躾けするみたいに乱暴に?それとも逆に愛情たっぷりと遊ぶ感じですか? 罰ゲームで猫耳カチューシャに、猫尻尾バイブ姿にされていじめられたいです。
できたら、普段の立場と逆転されてだと嬉しいな。
例えば先輩後輩や、先生と生徒など、普段は私のが上なのに下の立場の子にやられちゃいたいです。 >>872
戌井さん、ありがとうございます!
どんな関係が良いですか?
戌井さんのご希望も教えてください。
できるだけ努力したいです。 こちらこそありがとうです
中の人がそこそこの年齢なので自分が新米教師で、仁奈さんがちょっと先輩で指導役とかだとやりやすいなって考えてました
仁奈さんありのままな感じの方が興奮します
新米の飲み会に仁奈さんも入ってて、介抱するのにホテルへ。景品がエッチなオモチャだったみたいな展開を妄想してました >>877
こんばんは
残業してるとこをどうされたいの? 奈緒子さん。先日は落ちて申し訳ありませんでした。
お互い、商社勤務にて、
深夜、2人切りにて、「中国からの新商品が届いたらオモチャが出てきた」。
設定でどうですか? >>879 智樹さん オモチャですか?
なんかドキドキします
>>878すみません 智樹さんと知り合いなので
ごめんなさい 奈緒子さん。ありがとうございます。
設定は例の部下-上司設定で。
書き出しよろしいでしょうか? >>880
待ち合わせでしてください
募集しといて迷惑です >>883
ここに限らず、大半のスレは先着順固定じゃないんです。本当にごめんなさい。
>>882
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深夜の商社。マーケティング部門から、段ボール箱が届く。
「奈緒子くん、残業で2人だけ、もう帰ろうと思ってたのに、何じゃこりゃ」
(緊急商品なんで市場調査による感想を明日までに終えてくれ」
とのマーケティング部門からのメール届いたのを確認する)
はいはい・・・・こっちで適当に試用して感想を書きゃよいんでしょ・・・。
こんな深夜の届くやっつけ製品・・・。
(と適当に段ボールを開ける)。
(出てきたのは、猫耳と、猫尻尾にコントローラーが埋め込まれたアナルバイブ!!)
奈緒子くん・・・・。これ、レポートどうしよう・・。どうやって明日まで書こう?
出会い系を探す.・・・?社外秘の製品だから他人に試すのは無理だし・・・・。
(何気なく今まだ溜まってきた奈緒子さんへの片思いでドキドキしながら)。 (すみませんでした。でも、募集したらたまたま会ったので)
明日まで、、、でしたよね レポート
もうこんな時間だし
つかった感想ですよね
仕方ないですから、私が被験者としてレポート書きます
どうしましょうか?
(すごいエッチな書きだしですね 恥ずかしいぃ) ま、まあ、僕が猫耳つけてアナルバイブ入れる訳にもいかないからね。
とりあえず、奈緒子くん。猫耳を着けてみよう。
スマホで写真撮るね。カシャ!!(奈緒子さんに早速転送する)。
うん、可愛いいよ。良かった・・・。
じゃあ、スマホは、2人ともココに置いとこう。万一のことがあれば不味いし。
(とデスクの引き出しに2人のスマホを入れる)。
奈緒子くん。僕のデスクの上で四つん這いになって・・・。ごめんね。
服はそのままで良いから、ストッキングとショーツを脱いでくれるかな。
さすがにコレを試すには、穿いたままだと・・ね。 (四つん這いになり、下着を脱ぐときき)
えっ.......
そ、そうですね
試用したレポート書くんですから、、、
(あぁぁ、、、智樹さんに あそこもアナルもみられちゃうのか
恥ずかしいな なんか普通にエッチするよりずっと恥ずかしい
どうしよっ、濡れてる
濡れてるの、ばれちゃうのかな)
(ショーツを脱ぎ、机に上に乗り四つん這いになり)
こ、これでいいですか?
(お尻はスカートに隠されたままで) 奈緒子くん・・・すまないけど、スカート履いたままで良いからお尻をこっちに向けてね。
いきなり、こんなの挿れると危ないから、僕が舐めて濡らして解してあげる。
(奈緒子さんが、もう濡れ初めてるのに気づくが、それを指摘すると失礼だと思い)。
奈緒子くん・・・僕もこういうのには慣れてないんだ・・ごめんね。
(と奈緒子さんの腰を両手を掴み、タイトスカートの中に顔を入れ、
奈緒子さんのアナルを外側から内側へゆっくり舐めていく)。
痛くないかな・・・(と奈緒子さんのアナル内の、直腸に舌を尖らせて出し入れしながら)。 あっ、、、ぁ と、智樹さん
洗ってないのに、、、、いいですよ 無理しないで
もう濡れてるからしてもらって大丈夫ですよ 奈緒子くん、やだなあ。洗ってないから、僕の舌でキレイにする必要があるんだよ。
あんな器具を挿れるんだから・・・・。
(濡れた奈緒子さんの普段のタイトスカートに小さなシミが出来つつあるのを見つけて)。
ごめんね・・・着替えさせてもらうね。
(と、商品の縞猫ミニスカに履き替えさせる)。
奈緒子くん。怖がってる猫そっくり。
じゃあ、挿れるね・・・。
(と、縞猫ミスニカを捲り上げ、奈緒子さんの脚を広げさせてアナルを露わにし、
少しずつアナルバイブを入れていく)。
まだ、大丈夫?奥まで入れようか・・・。
それと、こっちは、お詫びね。
(思いっきり開いた股から覗く奈緒子さんのクリの裏を、智樹は舐める)。 それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
EOA 見た目中学生前後のイメージな猫や犬の獣娘を、
主人として可愛がってあげたいです。
細かい所はご相談の上で。 ご主人様に飼い慣らされ可愛がられたいペットの女の子を募集します。 (真っ黒な猫耳とおそろいの尻尾バイブ、黒の下着姿で)
(首元には真っ赤な首輪。鎖はベッドの脚に繋がれている)
(両手首はそれぞれ両足首と縛られて、目隠しに視界を奪われたまま)
んっ、やあっ……も、やだあっ
(喘ぐたびに揺れる黒髪と対象的な白肌がじんわりと汗ばみ)
(弱々しくイケないぐらいの振動のバイブに平均より大きめの胸を揺らして耐える)
【調教三日目くらいのまだ少し抵抗する関係で付き合ってくださる方募集です】
【関係は上司部下や教師生徒、同僚など何でも構いません】
【羞恥プレイ好きです。血が出る痛いのと汚いの以外は大丈夫です】 【こちらこそです!清志さんが教師側で合ってますか?
続き書いてくださると嬉しいです。】 【こちらが教師でお願いします。この設定なら名前じゃなくて先生って呼んでくれるとうれしいな。】
まだいやがってるのか。
その割にはずいぶん気持ちよさそうな声がでてるぞ。
ほら、どうだ?
(体に埋め込まれたしっぽを触ると埋め込まれて弱く振動してるところが祐実の中で微妙に動いて)
優等生のくせにこんなエッチな下着をつけて縛られて興奮してるんじゃないのか?
早く犯してほしくてたまらなくなってるんじゃないか?
(細い毛でできたブラシを白い肌から黒い下着へと這わせながら)
どうだ、いいにおいしてきたんじゃないか?
祐実が大好きなにおいだ。
(まだ下着をつけたままの下半身を祐実の顔に近づけてにおいをかがせる) 【はい、先生。よろしくお願いします
ちょっと今事情で書くの遅いです。ごめんなさい】
ひ、にゃあんっ!
(不意に中のものを動かされると、大きな声を上げて)
そんなことない、ですっ
先生…もう、こんなの…やめてください!
(毛先にぞくぞくとした快感を感じながらも、必死に説得しようとする)
嫌っ、そんなの好きじゃありません!
(やらしい匂いから逃げるように顔を背けて) 【了解しました。教えてくれてありがとうございます。】
うそつけ。前回はうまそうに舐めてたじゃないか。
(縛られてもだえる祐実を見てるだけで下着には染みができてて雄のにおいを漂わせてる)
祐実はこれが大好きだって知ってるんだぞ。
どうせこのあと何してもらえるか想像してやらしい気持ちになってるんだろう?
(黒いブラジャーの上から片方の胸を揉み始めて、もう片方のカップに下着をこすりつけ)
乳首が裏スジに当たってるよ。
すごいすけべだなぁ。
もうここも濡らしてたりして。
(黒いショーツの上から指先で秘部を触って)
すごくエッチだぞ。
(スイッチを操作し尻尾バイブの振動を少し強くすると指先にも振動が伝わってきて) 【ごめんなさい。私の腕じゃ先生には、ちょっと合わせられないみたいです。上手くなってから出直してきます。ごめんなさい】 そんなことはないと思います。
合わなかったみたいですね…
落ちます。 >>910
お願いします
そちらの方でシチュやプレイの希望あったら言ってください >>911
ゆきさんの方で希望やNGはありますか?
希望としては、嫌々ペットとして飼われていて、恥ずかしがりながらおしっこ調教されたり、夜中散歩に連れ出したり、友達の前で可愛がったり…っていうのが見たいですが。
難しければ、ふつうにイチャイチャしてから…ですかね。 >>912
そんな感じ好きなので大丈夫ですよ
彼氏の趣味に断りきれずつき合わされてるとか
家出少女が条件としてみたいな感じが思いつきました
人間のトイレ使用禁止で目の前でさせられたり
夜中犬みたいに裸で散歩させられたいです
お友達の前っていうのもいいですね >>913
趣味が合ってよかった。嬉しいです。
それじゃあ彼氏の趣味で仕方なく…という感じでいいですか?
夜中散歩ということで連れ出して、電柱におしっこさせたりしたいです。
良ければ出る前に支度するところから書き出しますよ。 >>914
おねがいします
裸にされて
首輪と尻尾をつけてもらう所からお願いしてもよろしいでしょうか? >>915
(ゆきが泊まりに来た夜、夕食をとり、ソファに並んで座ってDVDを見ながら身体を密着させて)
(肩に手を回してキスをして、舌を絡ませる)
(ゆきの服に手をかけ、脱がしていって)
…はぁ…ゆき…。お願いがあるんだけど…いいかな…。
(棚から、首輪、犬の耳、そして尻尾バイブを取り出してテーブルに置いて)
…これ、つけてシたいんだよね。
(裸にして組み伏せ、キスをして、全身を撫でながらおねだりする) >>916
あ……んん……ちゅ……
(キスをしながら、お互いの身体と舌を絡ませているうちに)
(器用に服を脱がされ、自分だけ全裸にされて)
え……それ、首輪に……耳に……尻尾……?
(嫌な予感に顔をしかめながらも)
(いつも彼のお願いは断れず、変態的なエッチをされていて)
んん……
(撫で回される裸の全身を震わせる) >>917
…いいよな?
(胸を揉みしだきながら、キスをして、その間もすかさずおねだりして)
(まずカチューシャになっている犬耳を取ると、ゆきの頭に装着して)
…すごい、似合ってるよ。ゆき。
すごく可愛い。
(頭を優しく撫で、またキスをして)
(頬を撫でながら何度も舌を絡ませる)
…次は。
(首輪を手に取り、ゆきの首に回す)
(キュッと金具を締めると、その変態的な見た目がすごく興奮して、密着して押し当てている股間が限界まで勃起しているのを自覚して)
…いいよ、ゆき。俺、すごく興奮してる…。
…もう一個。つけるよ。
(自分の指をぺろりと舐めると、ゆきのお尻に挿入して)
(穴を拡げるように動かして、菊門をほぐして)
(舐めて濡らしたバイブをお尻にあてがうと、そのままずるずると挿入して)
…よし。よく似合ってるよ。
…そこに、おすわりしてみて? >>918
あ……
(まず犬耳をつけられ)
(少し恥ずかしそうにするけど可愛いといわれてまんざらではなく)
ん……あぁ……
(しかし次に首輪を嵌められると、全裸よりさらに恥ずかしくて惨めな姿になったようで悲しげな顔をして)
し、尻尾ってどうするの……あう!
(お尻の穴に指を入れられびくっと反応して)
あぁ……やぁ……!
んっ……んんっ!!
(お尻の穴を拡げるように指を中で動かされ、身をくねらせ)
そ、そんなのお尻に入れないでぇ……ひぅううーーー!!
(さらに指より太いバイブが入れられ全身がぶるぶる震えて)
(耳に首輪に……お尻の穴から尻尾を生やしたメス犬の姿になって)
やぁ……こんなのいやぁ……恥ずかしい……
(あまりに恥ずかしい姿にされてしまったことに涙目になりつつ)
うう……
(お尻に踵をつけて脚を開いた四つんばいでおすわりのポーズを取る) …うぅ…すごく似合うよ、ゆき。
(ソファに座り、向かいのゆきのおすわりのポーズを眺めて、感嘆を漏らす)
(ペニスは痛いほど勃起し、ゆきにも見て取れるほどズボンを押し上げて)
…付き合う前から似合うと思ってたけど、想像以上に可愛いよ。…興奮する。
(犬を可愛がるみたいに、頭を撫で、頬を撫でる)
(唇を重ねて、舌を絡ませて)
(手はお尻に回り、お尻を撫で、そしてバイブの挿入されてる箇所を探ると、しっかり入ってるか確認するように、グイグイと押してみる)
…ふぅ…。
このままシたいけど、まだ終わりじゃないんだ。…行くよ。ゆき。
(首輪にリードを装着して、ゆきを立たせる)
…お散歩に行かないとね。
(そう言って有無を言わさず、外は連れ出す) >>920
やだ……見ないで……恥ずかしい……
(自分だけ裸なだけでも恥ずかしいのに、こんな屈辱的な格好をさせられ泣きそうになり)
ん……ちゅ……んん
ひうううっ!!やめてぇっ!
(キスやお尻を撫でられ、少し落ち着くけれど、お尻に入った尻尾を押されると肛門に走る刺激にびくんっとなって)
あぁ……
(さらに首輪にリードをつけられ、それを引かれて歩かされると)
え……!?
い、いや……こんな格好で外なんて!
うぐっ!
(彼の前でも死ぬほど恥ずかしいのにと、流石にブンブンと首を振って抵抗するけれど)
(首輪を引かれて外に連れ出されてしまう) 大丈夫だよ。もう遅いから、人も歩いてないし。うちの周りを歩くだけだから。な?
(たしかに車通りも少ない場所だが、近所にはコンビニがあって、夜中歩く人がいないわけではないが)
この前行きたがってたホテルあるだろ、テレビで見たとこ。今度そこ連れてってあげるからさ。な?
(優しく宥めつつも、手は強くリードを引いて、そのまま外へ出てしまって)
(家から外へ出ると、まだ暖かく、裸で歩いても寒くはない)
(もちろんゆき以外に裸で出歩いている人などはいないが)
…ほら、誰もいないだろ?
…犬歩きじゃなくて、普通に歩いていいから。…行くよ。
(ぐい、とリードを引いて前を歩くように指示して)
(ゆきが前に出るタイミングで、わざとまたバイブを弄って) あぁぁ……こ、怖い
(両手で胸と股間を隠して震えるけれど)
(ある意味一番恥ずかしい、尻尾の生えたお尻は丸見えで)
う……うう……
(羞恥と不安とお尻のバイブの刺激で、ひょこひょことぎこちない歩き方になって)
あぁっ!!
(尻尾をいじられると、刺激に思わずみっともないがに股の姿勢になって震え)
ううー
(恨めしそうに涙目で睨んで) …可愛いよ。ゆき。
(声を上げて、震えるゆきの頭を優しく撫でて)
(睨むゆきを抱き寄せると、その場でキスをして、またじっくり舌を絡ませて)
…どうしたの?一周するまで終わらないよ?
…ここで誰かに見られるまで、こうやってキスしててもいいけど。
(ゆきのお尻を撫で、胸を揉みしだきながらキスを続けて)
…あと、走るのは無しだよ。
…まぁ走れないだろうけどね。
(ぎこちない歩き方から、そう踏んで)
(またわざとお尻のバイブを弄って) あぁ……意地悪しないで……んん
(キスされると不安からすがるように、自分からも吸い付いてきて)
(しばし現実から逃避するけれど)
ひゃぅうう!
(バイブを弄られ、お尻への刺激でまた現実に戻され)
(泣きそうになりながらフラフラと歩き)
(お尻の違和感からそこをいやらしくフリフリと振ってしまう) すみません、ちょっと用事が入ってしまいましたので落ちます
お相手ありがとうございました 女子中学生のエロ子犬します。
ラブホの一室でオモチャ責めやビデオ撮影をしてくださる担任の先生を募集します。 (前スレがまだ終わってないから、そこから使ってね)
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 53【本物も】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515013059/ ここが残ってたのに気付かなくって、前スレを使うとこだった。
お兄ちゃん待ってるね。 ごめんね、こっちも気付かなかったよ。
移動してきたよ。 【次スレの続き書きます】
おかえりなさいませ、ごしゅじんさま。
さっそく大きくなってますね、いっぱいごほうししちゃいますね。
(頭には猫耳カチューシャ、腰には猫の尻尾)
(メイド服を着る直前だったので、下着姿。子供用のキャミソールとパンツ)
(青年を仁王立ちにさせたまま、膨らんだ股間を撫でて青年を見上げる)
(ファスナーを下ろすと、中で半勃ちになったものを取り出そうとするが、大きすぎるせいで苦慮する)
よいしょ、よいしょ……ふう、やっと出ました!
ひさしぶりに見たけど、ごしゅじんさまのはやっぱり大きいですね!
(30cmにも達する怒張は、美優卯の顔よりも大きい)
(それを青年の顔を見詰めたまま、上目遣いで早速舐め回す。付け根からカリまで何往復もし、亀頭全体やカリの窪みや尿道口の奥も舐め尽くす)
(フェラチオ好きな美優卯なので、口だけで愛撫) 美優卯ちゃんの猫耳姿、とっても可愛いな…
ほら、御主人様のチンポ、ちゃんと取り出すんだよ?
(猫耳、猫尻尾にキャミとパンツという美優卯の姿に興奮を煽られながら)
(腰を突き出しつつ、口調も変えて)
よし、いい子だ。
エッチな美優卯ちゃんで大きくなったチンポ、しっかり御奉仕するんだよ。
(ズボンと下着の中から、巨根チンポが露わにされると)
(美優卯の目の前で、30cm超の竿をビクビクと打ち震わせ)
(ぺろぺろと小さな舌で舐め回されて、すぐに我慢汁をどろっと溢れさせて)
あぁっ…美優卯ちゃんのぺろぺろ、気持ちいいっ…
ほんとに子猫みたいで…すごくいいよっ…
ほら、先っぽ咥えてしゃぶったり、手でチンポや袋の方も触ってみな…?
(腰を揺らして、ガチガチに反り返った巨根竿を美優卯の顔に擦り付け)
(流れる我慢汁をほっぺや唇になすりつけながら、そう言って) あはっ、ごしゅじんさまのおちんちん、すっごく硬くて熱いです。
(顔に擦り付けらた巨根に、右手で竿の左側面を抑えながら、竿の右側面に笑顔で頬擦り)
どうですか、みゅうのお口は?
お手手も使っちゃいますね。
(小さ両手をファスナーの中に挿し込んで、やはり巨大な陰嚢を取り出す)
(それをひとしきり舐め回すと、左手で揉みしだき始める)
(右手は、美優卯の小さな口では頬張り切れていない竿を、握りしめて扱きたてる)
(小さな口を目一杯広げて、竿よりも一回り大きな亀頭を頬張り、口内で舌を絡ませて唾液を染み込ませる) はぁ…はぁっ……
すごく気持ちいいよ、美優卯ちゃんのちっちゃなお口…
あぁっ…タマも弄られて……興奮するっ…!
(小さな手で陰嚢を揉みしだかれると、ぶるるっと身震いして)
(粘り気の増した我慢汁も、どろりと量を増してチンポを伝い)
(竿を扱いている美優卯の手をぬるぬると濡らしていって)
うぅっ…!はぁ……
美優卯ちゃんのお口の中、すごいっ…
くぅ…ぅっ……たまらないから…動いちゃうね?
メイドなんだから、苦しくても舐めてしゃぶって、しっかり御奉仕するんだよっ…!
(美優卯の頭に手を添えて撫でてから、その手で頭を押さえると)
(ぐっぐっと腰を振りだしてしまい)
(苦しすぎない程度に、ビンビンの巨根チンポを小さな口にぬぼっぬぼっと出し入れさせて)
はあっ…はぁ……もうチンポ限界だっ…
イクぞ、美優卯っ……ご主人様のチンポミルク、お口開けて受け止めろっ…!うううぅッ…!
(最後は呼び捨てにしてしまいながら、ぬるっと亀頭を引き抜くと)
(可愛い顔にぶつけるような勢いの射精で、ドビュルルッ…ビュルッ、ベチャ、ビチャチャッ…と)
(特濃のザーメンをたっぷりと髪や顔に、たっぷりとぶち撒け、どろどろにしてしまう)
はぁ、はぁ……ふぅ…
美優卯ちゃんがエッチすぎて、いっぱい出ちゃったよ…
次は、りりちゃん…だね?
(一度の射精をものともしないで、ギンギンにそそり立っているチンポを見せ付けながら)
(梨々花にそう言って) はい、ご主人様…。
宜しくお願い致します。
(体の前で両手を重ねて、丁寧にお辞儀)
(こちらも美優卯と同様に、下着姿に猫耳カチューシャと猫尻尾。精神年齢にふさわしく、やや大人っぽくレースがあって水色がかった下着)
(美優卯のメイド奉仕を間近でみていたせいで、既に頬は赤く、興奮して息もやや荒い)
ではご主人様は、どうぞ楽にしてくださいね。
美優卯ちゃんはお口だったので、私は手でご奉仕しますね。
(青年を全裸にすると、仰向けに寝かせる)
(天井を向いてそそり立つ勃起を、そっと撫で回す。亀頭や陰嚢も)
(いよいよ本格的に手コキをすると、そのまま青年の右隣に半ば重なるように覆いかぶさり、キスをする)
ああ…、大好きです、ご主人様…。 あぁ、よろしく頼むよ、梨々花…
(美優卯と同じような、梨々花の猫耳と尻尾、そして下着姿に)
(ペニスをビクンッと反応させながら、全裸になり仰向けに寝転がる)
(口調も主人らしいものにしつつ、触られる感触に、巨根竿をさらに痙攣させて)
はぁ…はぁっ……梨々花のおてて奉仕、すごくいいぞっ…
可愛くて、エッチな猫さんだな……
(扱いてくれる手の中で、ビクッビクッと硬いチンポを何度もびくつかせ)
(溢れ出る我慢汁で、ぬちゃぬちゃと卑猥な音までさせながら)
(被さってくる梨々花を抱き寄せ、キスを受け止めて)
俺も大好きだよ、梨々花……はぁ、はぁ…
ちゅぷ、れろっ、くちゅっ……
(荒い息と共に、梨々花の唇にしゃぶりつき舌を絡めながら)
(下着もずらすと、膨らみかけの乳房を揉みしだき、乳首をこりこり摘んで)
もっと…太腿とかも使ってご奉仕してもらえるか…? 太ももで、ですか?
こ、こうでしょうか…?
(長すぎるせいで届かない竿の下半分を、右の太ももを覆いかぶせ、押し潰すように圧を加えながら動かして扱きたてる)
(右手は亀頭を撫で回し、竿の上半分を扱くことに集中する)
(一向に止まらない我慢汁と、まだ残っていた精液が、混ざり合って掌を汚す。それをローション代わりにして更に扱くと、ぐちょっぐちょっと卑猥な水音が響く)
(徐々に圧を強めて速度も早めて、本格的な手コキと太ももコキ)
男の人って、胸も感じるんですよね?
ご主人様も、胸をご奉仕されるのはお好きですか?
(開いている左手で、青年の右の乳首を摘む)
(舌を絡ませあい、唇を吸い、顎の輪郭を舐め、唾液を交換しあうディープキスをしながら) おぉっ…そうそう……上手だぞ、梨々花…
太腿の感触…最高だっ……
(竿の下半分を太腿で刺激されながら、上半分は激しく扱かれて)
(気持ちよさそうにびくつく竿の先から、ザーメン混じりの我慢汁をだらだら溢れさせ)
(梨々花の手だけでなく、太腿までべとべとにしていって)
うぅっ…はぁっ…はぁ……
気持ちよすぎるから…また動くぞっ…!
(寝転んだまま、腰をガクガクと上下に振り始めてしまい)
(梨々花の手と太腿とセックスするかのように、ずちゅっずちゅっと勃起チンポを突き上げて)
あぁ、好きだよ…う…ぅっ……
いやらしい触り方して…梨々花は、エッチなメイドさんだっ…
(乳首を摘まれ、びくっと体を反応させながら)
(梨々花の乳首をきゅっきゅっと摘み返し)
(ぴちゃぴちゃと舌を絡め合わせて、互いの口元やほっぺ、顎まで唾液でべとべとにし合って)
くうぅっ…またイクっ…!
出すぞっ…ご奉仕上手な梨々花に、御褒美のザーメンぶっかけてやるっ……くはあぁっ…!
(ぐっと腰を突き出すと、ドビュドビュビュッ…!ビュル、ビューッ…と)
(高く噴き上げる盛大な射精で、濃厚なザーメンを放ち)
(雨のように、梨々花の全身にびちゃびちゃとぶち撒けてしまった) んっ、ああんっ、あはあっ……。
ああ…、お兄さんのお汁が、いっぱい……。美味しい…。
(精液のシャワーを降り注がれて、うっとりしながら浴びる)
(キャミソールもパンツも、精液が染み込んでじっとりと体に貼り付いて、膨らみかけた胸や形の良い尻やぴったり閉じた無毛の割れ目が強調される)
ご主人様のお体も、精子でべとべとになっちゃいましたね。
お掃除してあげますね。
私たちは猫耳メイドだから、ミルクが大好物なんです。
あと、2発も出して疲れたでしょうから、マッサージもしてあげますね。
(自分の全身についた精液は一切拭わず、青年の体を白く汚して匂いを放つ精液を、舌だけで舐めとる。胸、腹、大腿、陰茎、陰嚢も全て)
(それと同時に陰嚢を揉みしだきながら)
(本当に子猫がミルクを飲むように、苦くて生臭い精液を舌だけで掻き集めるたびに飲んでいき、青年の全身を綺麗にする)
さあ、綺麗になりましたよ。
次は百合冠ちゃんの番ですね。
(二人と同じく黒い猫耳カチューシャと黒い猫尻尾だが、一人だけ、大人用のセクシーランジェリー)
(黒いシースルーのレース生地の、Fカップ用ブラジャー、子供用パンツではなく大人用ショーツ、ガーターベルトと網ストッキング、更に黒いハイヒール) はぁ…はぁ……
後始末もちゃんとできるなんて、とっても偉い猫さんだな…
う…ぅっ……ご主人のチンポミルク、美味しいか…?
(連発の射精に、ぐったりと横になって少し脱力して)
(それでも、巨根チンポだけはギンギンに反り返らせたまま)
(体にぺろぺろと梨々花の舌が這う感触に、ぶるるっと身震いして)
(濃厚なザーメンを梨々花が飲み込むと、長い髪をそっと撫でてやって)
うん、よろしくね、百合冠ちゃん。
おぉ…これはまた、セクシーな黒猫さんだね?
(黒い猫耳と尻尾、そして大人用の色っぽい下着に身を包んだ百合冠の姿に)
(チンポを、ビクッビクッと反応させながら)
(その身体を抱き寄せ、ショーツに包まれたお尻を撫で回して)
百合冠ちゃんは、やっぱり…おっぱいでご奉仕、かな? おかえりなさいませ、ごしゅじんさま。
次はりあらがごほうししちゃいますね。
(大人っぽくて色っぽい容姿からは想像もできない、精神年齢は低く会話も舌足らず)
(シースルーのショーツはサイズが小さく、後ろはTバック状になっており、小学生離れした肉感的な尻を強調している)
この服装、ごしゅじんさまも気に入った?
りあらはもうちょっとかわいい服が着たかったんだけど、「百合冠ちゃんは大人っぽいからセクシーな衣装が似合うよ」ってみんなに言われて…。
でもせくしいってよくわかってないんだけどね。
(男を一瞬で欲情させる格好をしていながら、その意味が分からず無邪気に笑う)
う〜ん、すまたでしようかなと思ったんだけど、そう言うならおっぱいでしちゃうね。
それに2人だけで遊べるのは今だけだし、すまたは最後に4人でするときにしようね!
(ブラジャーを外すと、やはり大人顔負けのプロポーションが強調され、Fカップの巨乳がこぼれおちる)
(仰向けになった青年の体を乳首で撫で回し、徐々に下がって陰茎も乳首だけで上下にこする)
(大腿や陰嚢さえも一緒に乳首ズリをすると、よく発達した乳房を持ち上げて、本格的に挟む) 確かに大人っぽいけど…百合冠ちゃんには、よく似合ってるよ?
セクシーっていうのは、とっても魅力的…ってことだよ。
あぁ、素股っていうのもあったね。
でも、やっぱり百合冠ちゃんは、おっぱいに目がいっちゃうからさ…
おぉっ…相変わらず、大きなおっぱいだね……うぅ…っ…
(ブラが外されて、露わになったFカップの乳房に釘付けになりつつ)
(体に這わされる乳首の感触に、ぶるぶると身震いして)
(勃起チンポや陰嚢への乳首ズリに、ザーメン混じりの我慢汁をまた、どろっと溢れさせて)
く…ぅ……おっぱいの先っぽがこりこりして…気持ちいいよっ…
ううぅっ…!百合冠ちゃんのパイズリ、ほんとすごいっ…
う…はぁっ……はぁ…っ……
(Fカップの乳房で扱かれて、硬くいきり立ったチンポを痙攣させながら)
(また腰を上下に動かし始めて)
はぁ…はぁっ……
百合冠ちゃんのおっぱいとセックスしてる気分だよっ…
ほら、先っぽもしゃぶってご奉仕してくれる?
(ぐっと腰を突き出すと、谷間からにゅるっと我慢汁塗れの亀頭を)
(百合冠の目の前に突き出して) うん、ちょっと待っててね。
ぱいずりするときはやっぱりこのほうがやりやすいかな。
(青年の両脚を広げさせ、腰を浮かせさせると、その真下に正座して、自分の大腿に青年の尻を下ろさせる)
(無理な体勢ではなくなり、距離も一層近くなり、余裕をもってパイズリできる)
あははっ、これおもしろい。
ごしゅじんさまのおちんちんが、りあらのお胸からニョキッニョキッと出たり引っ込んだりしてるよ! そのせいでりあらの顔にまでぶつかっちゃう。
ぱいずりといっしょにペロペロもしちゃいますね〜。
(30cmの勃起を余裕をもって挟む、温かく柔らかいFカップ)
(奥までしっかり挟んで包み込み、極太で長大な陰茎を付け根からカリまで丁寧に扱く)
(ただでさえ陰茎が長すぎるせいで余裕で口元まで届くのに、青年が腰を上下するせいで顔ズリになり、美少女の頬に我慢汁と精液が混ざった汁が直に塗り付けられる)
(パイズリしながら、美優卯ほどのテクニックではないがフェラチオで舐め回す) 百合冠ちゃんのおっぱいからチンポの先が出入りしてるの、すごくエッチだよ…
く…はぁっ、はぁ…はぁっ……
大きなおっぱいでずりずりされるの、とっても気持ちよくてチンポ蕩けちゃいそうだ…
ほら、もっと動いちゃうよっ…!
(さらに激しく腰を上下させ、Fカップにたぱんったぱんっとぶつけながら)
(奉仕してくれる乳房の谷間に、ギンギンの勃起チンポをずりゅずりゅと突き立てて)
あぁっ…顔ズリいいっ、可愛い顔が我慢汁塗れだね…?
う…ぅっ…おしゃぶりも上手だよっ……
エッチな猫さんのパイズリフェラ、最高だよっ…!
(パイズリ奉仕の刺激を堪能しながら、夢中で腰をピストンさせ)
(ぐぽっぐぽっと百合冠の口も犯してしまって)
おおっ…また出るっ……チンポイクよっ…
ご奉仕上手の猫さんに、チンポミルクたっぷり飲ませてあげるよっ…!ううう…っ!
(ぐっと乳房に腰を押し付けると、百合冠の喉奥めがけて)
(ドビュッ、ビュルルッ…!と、3発目の射精とは思えないような勢いで)
(大量の特濃ザーメンを注ぎ込んでしまう) ううんっ、ううんっ、んんんんん………っ!
(腰を上下に動かされ、それでもしっかりと乳房で挟み込んでいる)
(一際腰を高く突き上げられると、口を介さずに胃の中へ直に精液を注ぎ込まれる)
(それをすぐ近くから、美優卯は楽しそうに、梨々花は羨ましそうに、ずっと凝視している)
ん…んん…ん…。
ぷはあ! またいっぱい出たね、ごしゅじんさま!
3発目なのにすっごい濃くって、まだまだたっぷり!
見て見てぇ、りあら全部飲んじゃったよ?
(青年を見詰め、亀頭を咥えたまましばし困った表情でいたが、全部しっかりと飲み下す)
(口を開けて見せ付けると、口内には一滴も精液は残っていない)
じゃあ最後は、3人のメイドでごほうししますね。
みゅうちゃん、りりちゃん、一緒にしてあげよ?
時間は伸びちゃったけど、6時半まででいいよね? はぁ…はぁ……
ほんとだ、いっぱい出たのに全部飲んじゃったね…?
偉いぞ、百合冠ちゃん…
(美優卯と梨々花が見ている中、空になった口を見せてくる百合冠の髪を撫でて)
うん、最後は可愛い猫メイドさん3人でチンポご奉仕して欲しいな。
ほら、美優卯ちゃんもりりちゃんもおいで?
(3発の大量射精をしても、絶倫巨根チンポはまだまだギンギンに反り返っていて)
(2人を引き寄せ、猫耳メイド3人の目の前で勃起竿を誇示するようにビクビクさせて)
うん、時間は大丈夫だから、3人で一生懸命ご奉仕してね… ごしゅじんさまのおちんちんは、3発も出してもお元気さんですね〜。
時間まで3人でごほうししてあげますね。
(美優卯は得意のフェラチオで、また陰茎を舐め尽くす)
(桜の花びらのような小さくて可愛らしい舌が、依然として剛直を誇る巨大でグロテスクな肉棒を、懸命に奉仕する)
(その真下では、梨々花が手コキで奉仕)
(顔を青年の股間にうずめて、陰嚢を舐め回しながら)
(時折、左手の中指をたっぷりの唾液で濡らすと、青年の肛門に軽く差し込んで、軽く曲げて中を掻き回す)
(百合冠はパイズリから解放すると、今度は青年を膝枕させる)
(上体を曲げて青年の顔に乳房を覆いかぶせて、顔をパイズリしたり、授乳したり、青年の手をとって触らせたり)
どうですか〜ごしゅじんさま?
猫耳メイド三人一緒のごほうし、気持ちいいですか? こんな可愛いメイドさんが3人もいたら、チンポもずっと元気なままだよ…
う…くぅっ……ほんと美優卯ちゃん、ぺろぺろ上手だね…
あぁ〜、可愛い舌にいっぱい舐められて、チンポ溶けちゃいそうだよっ…
もっと出っ張ってるとことか、裏の筋も舐めて、美優卯ちゃんっ…
(美優卯の小さな舌で舐め回され、硬いままの勃起巨根チンポをビクッビクッと大きく震わせ)
(尽きることなく溢れ出る我慢汁で、美優卯の顔をべとべとにして)
お…うぅっ…りりちゃんの手もすごいねっ…
くあぁっ…?りりちゃんっ…そこは…っ……ううぅ…!
(梨々花の手コキで、ますます勃起竿を滾らせながら)
(アナルをほじられて、戸惑いつつも、気持ちよさそうに指を締め付けてしまって)
あぁ…百合冠ちゃんのおっぱい…
エッチすぎだよ…ちゅぱ、れろっ…ぴちゅっ…
(顔全体で感じるFカップの重量と弾力を存分に味わいつつ)
(甘えるように乳首をしゃぶり、舐め回して)
はぁっ…はぁ、はぁっ…!
うんっ…3人一緒のご奉仕すごすぎだよっ……お…チンポ出る…
またイクよっ…!可愛い猫さん、3人まとめてミルクぶっかけだっ…!!
(腰を突き出すと同時に、今までで一番勢いよく、ドビュルルルルッ…!)
(と、噴水さながらに超特濃のザーメンを何度も噴き上げ、自分もろとも3人の少女の全身に)
(白濁の雨を降らせて、どろどろのべたべたに染め尽くされてしまった) お尻、気持ちいいですか、ご主人様?
私も初めてですが、お父さんのタブレットでこっそり調べちゃいました。私のスマートフォンはフィルタリングされてて見れないんです。
(陰茎越しに頬を赤らめた顔を覗かせて、また玉舐め手コキ)
(美優卯も共同で手コキをしながら、亀頭だけを舐めしゃぶる)
(百合冠は胸を揉まれて授乳プレイをしながら青年の体を撫で回す)
わあっ、ああっ、ああん………。
すごい…、いっぱい…、お兄さんのお汁……。
4発目なのに、こんなにいっぱいで、すっごい濃い……。
美味しい……。
(うっとりとした顔で、再び射精を全身に浴びる)
(文字通りバケツをひっくり返したような、集中豪雨のような、精液のシャワー)
(美優卯と百合冠は、無邪気な笑顔で浴びている)
ああ、そろそろ、お父さんとお母さんが帰ってくる時間ですね…。
それじゃ、私たちの文化祭、きっと来てくださいね? クラスの子がいっぱいいるからここまでは出来ないけど、少しだけなら…。
(青年を一途に見上げながら、30cmの巨根を愛おしく撫でる) はぁ…はぁ……
3人とも、どろどろにしちゃったね…
皆が頑張ってご奉仕してくれたから、チンポミルクもたっぷり出ちゃったよ。
ありがとう、美優卯ちゃん、りりちゃん、百合冠ちゃん。
(尋常ではない量の白濁塗れの3人の姿を、満足気に眺めつつ)
(それでも梨々花に撫でられる巨根チンポはガチガチな逞しい勃起を維持していて)
うん、もちろん遊びにいくよ。
クラスの子達には内緒で…遊ぼうね?
(3人の目の前で、チンポをビクビクさせつつ)
(それぞれの頭を撫でて、そう言って)
【時間過ぎちゃってごめんね】
【こっちからは、これで終わらせてもらうよ】
【久しぶりにいっぱい遊べて本当に楽しかったよ、どうもありがとう】
【またね、美優卯ちゃん、りりちゃん、百合冠ちゃん】 ごしゅじんさまは、おっぱいチューチューして、赤ちゃんみたいですね〜。
りあらのおっぱい、ミルク出ないけど、おいしかったですか?
りあらばっかりミルクごちそうになって、優しいごしゅじんさまです。
(黒いセクシーランジェリーごと精液で徹底的に汚されて、乳房に飛び散った精液を指ですくって口に運んで無邪気に笑う)
うん、また会おうね、お兄ちゃん!
今日はメイドさんごっこで遊んでたのしかったよ。
(風呂でシャワーを浴びて身支度を整えて帰っていく青年を、3人で手を振って見送る)
【今日もいっぱい遊んでくれてありがと! お兄ちゃんって大きいし、いっぱい出ちゃうし、イケメンで優しいから、大好き】
【また違うシチュで遊ぼうね】
【それじゃあご飯なので落ちるね】 大人しめで奥手で怖がりな猫ちゃんを募集します。
普段は言う事をよく聞くお利口さんだけど、どうしても寂しくなって寝ている主人の布団にそっと入り込んできて、主人の匂いを嗅ぎながらオナニーしちゃう悪い子にしつけをしたいです。
発情期はご主人様のミルクをもらわないと落ち着かない設定で甘えん坊になってくれたらいいなぁ
愛情たっぷりで優しくいじめる(しつける)感じで考えてます。 >>957
こんばんは、まだいますよー
中文くらいで、時間も時間なので眠くなったら遠慮なく…って感じがいいのですが大丈夫ですか?
sage進行とトリップお願いできますか? はい、問題ありません。よろしくお願いします。
素敵な待機文だったので、お声かけちゃいました。
あまあまないじわる大好きなので こちらこそよろしくお願いします。
今から仔桃はうちのペットだから、たくさん甘えていいからね?
もう主人の僕は寝てるので、書き出しお願いしてもいいかな?
布団に潜って匂い嗅いだり、ぺろぺろ物欲しそうに首元舐めたりしてくれたら嬉しいなぁ (控えめなノックの後、そぉっと開いた扉からひょこりと顔を出したのは、まだ幼げな顔立ちをした猫耳の少女。
背中まで伸びたピンクブラウンの癖っ毛から覗くいつもならぴんとたった猫耳は今はへたれていて)
…ごしゅ、じんさまぁ…
(囁く声は普段より甘さが増して蕩けていて、同じだけ蕩けた栗色の瞳をうるませて、
主人の眠るベッドへ潜り込む。
もそもそと擦り寄って体をくっつけて、安心したような顔をしたのも束の間、
すぐに熱い吐息を漏らしながら、主の腕を抱き枕のように小柄な躰で抱えて)
ん、…んっ、ぁ…ごしゅ、じ…さまぁ…
(すり、すり、と腰を揺らしてしまうのは、お腹の奥のうずうずする熱さゆえ) すぅ…すぅ…
(土曜日の夜、1週間の疲れを癒すよう早めに就寝している)
ん…っ、なんだ、今日もねれないのか…大人しくしとくんだぞ…?
(もぞもぞと布地の擦れる音がして、布団の中に仔桃が入り込んで来たのがわかり、うとうとしながら声をかける。)
はいはい、ちゃんとここにいるよ…早く寝るんだぞ…んん…
(小さな身体がひしっ…と腕に絡みついて小さな囁く声が聞こえると空いた手でぽんぽんと2回ほど頭を撫でて、よくある事だと気にせずまた寝息を立てて眠る)
【可愛い容姿で書き出しありがとうございます、スタイルはぺたんこよりは、性欲の強さからか発達している子の方が好みです…けど、合わせますw
sage進行お願いしますねっ、仔桃もしてほしいこと、なんでも言ってね?】 あ、ぅ…
(大人しく、と言われてへたった耳がいよいよぺたんと寝てしまう。
お仕事があるからと平日は頑張って我慢して、お腹の熱いのも我慢したけれど、
さすがに発情期を迎えて数日、そろそろ躰も限界に近い。
おそるおそる抱えた腕を抱きこめば、容姿の割に豊満な胸のふくらみが主と自分との間でふにゃりと形を変える。
ふにゅふにゅと押し付けているうちに、下着をつけていない胸の先が布地を押し上げてきて、
余計にうずうずしてしまう)
ごしゅじん、さま…こもも、もぉ我慢、出来ないの…
ごめんなさ、ごめんなさい、ちょっとだけ、です…
(すり、と肩口に頬を寄せて、抱え込んだ腕を曲げて引き寄せれば、
その指先をぺろぺろと舐めだして、そうして濡れた指先をふくらんだ胸の先に押し付け)
ぁ、んっ…は、ごしゅじんさまの、ゆびぃ…きも、ちぃ… 【ありがとうございます。ではロリ巨乳っぽい感じでどうでしょう?
怖がりで甘えたがり、ということで若干幼げな感じでイメージしておりました。
たくさん可愛がっていじわるしていただければ、嬉しいですw】 ん、んん…っ…
(指先にちょっとだけ湿っぽい感触があり、夢の中からだんだん現実に引き戻されていくと、愛猫が横で自分の指を舐めているのがぼんやりわかる)
あ…こらパジャマ…
(そしてさっき抱きついて来たときには確かに感じたパジャマの感触が無く、気づいたら服を脱ぎ捨てて地肌でぴったり抱きついている仔桃が横にいて、自分の指を使って乳首を愛撫しているようだ)
んん…こ…ら、俺が寝てる時は起こさないで大人しくしておくって約束したよね?
(布団の中でもぞもぞと落ち着かない仔桃に気づいて)
(強く言うとビクッと耳を下げる怖がりな子なので、優しい口調で問いかけるように叱るが)
いつもいい子にしてるのに…どした?ん?
(寝ぼけ眼で愛猫の発情した顔を見つめると、くしゃくしゃになった長い癖っ毛を空いている手で整える)
俺が明日休みって教えたのが悪かったのかな…これどうしたの?
(自分の手を使った乳首への愛撫を止めない…止められない仔桃の姿にクスッと笑みを浮かべて、自らも硬くなった乳首をきゅっと摘む) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。