【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 53【本物も】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
アナルに尻尾バイブを入れて、頭には耳カチューシャをつけて…。
女の子を犬やネコ、その他の動物みたいにして、飼いならすスレです。
「わんわん語」「にゃんにゃん語」で、ペットになった女の子に色んな事をしちゃいましょう。
本当に耳尻尾が生えているという設定でもOK。
募集する際には「性別」と「尻尾バイブor獣っ娘希望」を明記することを推奨します。
愛のあるセックスから淫乱ペットの調教まで、ご自由にご利用下さい。
【前スレ】
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 52【本物も】
http://itest.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1483024946/l50
前スレ終了後にお使いください。 >>910
お願いします
そちらの方でシチュやプレイの希望あったら言ってください >>911
ゆきさんの方で希望やNGはありますか?
希望としては、嫌々ペットとして飼われていて、恥ずかしがりながらおしっこ調教されたり、夜中散歩に連れ出したり、友達の前で可愛がったり…っていうのが見たいですが。
難しければ、ふつうにイチャイチャしてから…ですかね。 >>912
そんな感じ好きなので大丈夫ですよ
彼氏の趣味に断りきれずつき合わされてるとか
家出少女が条件としてみたいな感じが思いつきました
人間のトイレ使用禁止で目の前でさせられたり
夜中犬みたいに裸で散歩させられたいです
お友達の前っていうのもいいですね >>913
趣味が合ってよかった。嬉しいです。
それじゃあ彼氏の趣味で仕方なく…という感じでいいですか?
夜中散歩ということで連れ出して、電柱におしっこさせたりしたいです。
良ければ出る前に支度するところから書き出しますよ。 >>914
おねがいします
裸にされて
首輪と尻尾をつけてもらう所からお願いしてもよろしいでしょうか? >>915
(ゆきが泊まりに来た夜、夕食をとり、ソファに並んで座ってDVDを見ながら身体を密着させて)
(肩に手を回してキスをして、舌を絡ませる)
(ゆきの服に手をかけ、脱がしていって)
…はぁ…ゆき…。お願いがあるんだけど…いいかな…。
(棚から、首輪、犬の耳、そして尻尾バイブを取り出してテーブルに置いて)
…これ、つけてシたいんだよね。
(裸にして組み伏せ、キスをして、全身を撫でながらおねだりする) >>916
あ……んん……ちゅ……
(キスをしながら、お互いの身体と舌を絡ませているうちに)
(器用に服を脱がされ、自分だけ全裸にされて)
え……それ、首輪に……耳に……尻尾……?
(嫌な予感に顔をしかめながらも)
(いつも彼のお願いは断れず、変態的なエッチをされていて)
んん……
(撫で回される裸の全身を震わせる) >>917
…いいよな?
(胸を揉みしだきながら、キスをして、その間もすかさずおねだりして)
(まずカチューシャになっている犬耳を取ると、ゆきの頭に装着して)
…すごい、似合ってるよ。ゆき。
すごく可愛い。
(頭を優しく撫で、またキスをして)
(頬を撫でながら何度も舌を絡ませる)
…次は。
(首輪を手に取り、ゆきの首に回す)
(キュッと金具を締めると、その変態的な見た目がすごく興奮して、密着して押し当てている股間が限界まで勃起しているのを自覚して)
…いいよ、ゆき。俺、すごく興奮してる…。
…もう一個。つけるよ。
(自分の指をぺろりと舐めると、ゆきのお尻に挿入して)
(穴を拡げるように動かして、菊門をほぐして)
(舐めて濡らしたバイブをお尻にあてがうと、そのままずるずると挿入して)
…よし。よく似合ってるよ。
…そこに、おすわりしてみて? >>918
あ……
(まず犬耳をつけられ)
(少し恥ずかしそうにするけど可愛いといわれてまんざらではなく)
ん……あぁ……
(しかし次に首輪を嵌められると、全裸よりさらに恥ずかしくて惨めな姿になったようで悲しげな顔をして)
し、尻尾ってどうするの……あう!
(お尻の穴に指を入れられびくっと反応して)
あぁ……やぁ……!
んっ……んんっ!!
(お尻の穴を拡げるように指を中で動かされ、身をくねらせ)
そ、そんなのお尻に入れないでぇ……ひぅううーーー!!
(さらに指より太いバイブが入れられ全身がぶるぶる震えて)
(耳に首輪に……お尻の穴から尻尾を生やしたメス犬の姿になって)
やぁ……こんなのいやぁ……恥ずかしい……
(あまりに恥ずかしい姿にされてしまったことに涙目になりつつ)
うう……
(お尻に踵をつけて脚を開いた四つんばいでおすわりのポーズを取る) …うぅ…すごく似合うよ、ゆき。
(ソファに座り、向かいのゆきのおすわりのポーズを眺めて、感嘆を漏らす)
(ペニスは痛いほど勃起し、ゆきにも見て取れるほどズボンを押し上げて)
…付き合う前から似合うと思ってたけど、想像以上に可愛いよ。…興奮する。
(犬を可愛がるみたいに、頭を撫で、頬を撫でる)
(唇を重ねて、舌を絡ませて)
(手はお尻に回り、お尻を撫で、そしてバイブの挿入されてる箇所を探ると、しっかり入ってるか確認するように、グイグイと押してみる)
…ふぅ…。
このままシたいけど、まだ終わりじゃないんだ。…行くよ。ゆき。
(首輪にリードを装着して、ゆきを立たせる)
…お散歩に行かないとね。
(そう言って有無を言わさず、外は連れ出す) >>920
やだ……見ないで……恥ずかしい……
(自分だけ裸なだけでも恥ずかしいのに、こんな屈辱的な格好をさせられ泣きそうになり)
ん……ちゅ……んん
ひうううっ!!やめてぇっ!
(キスやお尻を撫でられ、少し落ち着くけれど、お尻に入った尻尾を押されると肛門に走る刺激にびくんっとなって)
あぁ……
(さらに首輪にリードをつけられ、それを引かれて歩かされると)
え……!?
い、いや……こんな格好で外なんて!
うぐっ!
(彼の前でも死ぬほど恥ずかしいのにと、流石にブンブンと首を振って抵抗するけれど)
(首輪を引かれて外に連れ出されてしまう) 大丈夫だよ。もう遅いから、人も歩いてないし。うちの周りを歩くだけだから。な?
(たしかに車通りも少ない場所だが、近所にはコンビニがあって、夜中歩く人がいないわけではないが)
この前行きたがってたホテルあるだろ、テレビで見たとこ。今度そこ連れてってあげるからさ。な?
(優しく宥めつつも、手は強くリードを引いて、そのまま外へ出てしまって)
(家から外へ出ると、まだ暖かく、裸で歩いても寒くはない)
(もちろんゆき以外に裸で出歩いている人などはいないが)
…ほら、誰もいないだろ?
…犬歩きじゃなくて、普通に歩いていいから。…行くよ。
(ぐい、とリードを引いて前を歩くように指示して)
(ゆきが前に出るタイミングで、わざとまたバイブを弄って) あぁぁ……こ、怖い
(両手で胸と股間を隠して震えるけれど)
(ある意味一番恥ずかしい、尻尾の生えたお尻は丸見えで)
う……うう……
(羞恥と不安とお尻のバイブの刺激で、ひょこひょことぎこちない歩き方になって)
あぁっ!!
(尻尾をいじられると、刺激に思わずみっともないがに股の姿勢になって震え)
ううー
(恨めしそうに涙目で睨んで) …可愛いよ。ゆき。
(声を上げて、震えるゆきの頭を優しく撫でて)
(睨むゆきを抱き寄せると、その場でキスをして、またじっくり舌を絡ませて)
…どうしたの?一周するまで終わらないよ?
…ここで誰かに見られるまで、こうやってキスしててもいいけど。
(ゆきのお尻を撫で、胸を揉みしだきながらキスを続けて)
…あと、走るのは無しだよ。
…まぁ走れないだろうけどね。
(ぎこちない歩き方から、そう踏んで)
(またわざとお尻のバイブを弄って) あぁ……意地悪しないで……んん
(キスされると不安からすがるように、自分からも吸い付いてきて)
(しばし現実から逃避するけれど)
ひゃぅうう!
(バイブを弄られ、お尻への刺激でまた現実に戻され)
(泣きそうになりながらフラフラと歩き)
(お尻の違和感からそこをいやらしくフリフリと振ってしまう) すみません、ちょっと用事が入ってしまいましたので落ちます
お相手ありがとうございました 女子中学生のエロ子犬します。
ラブホの一室でオモチャ責めやビデオ撮影をしてくださる担任の先生を募集します。 (前スレがまだ終わってないから、そこから使ってね)
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 53【本物も】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515013059/ ここが残ってたのに気付かなくって、前スレを使うとこだった。
お兄ちゃん待ってるね。 ごめんね、こっちも気付かなかったよ。
移動してきたよ。 【次スレの続き書きます】
おかえりなさいませ、ごしゅじんさま。
さっそく大きくなってますね、いっぱいごほうししちゃいますね。
(頭には猫耳カチューシャ、腰には猫の尻尾)
(メイド服を着る直前だったので、下着姿。子供用のキャミソールとパンツ)
(青年を仁王立ちにさせたまま、膨らんだ股間を撫でて青年を見上げる)
(ファスナーを下ろすと、中で半勃ちになったものを取り出そうとするが、大きすぎるせいで苦慮する)
よいしょ、よいしょ……ふう、やっと出ました!
ひさしぶりに見たけど、ごしゅじんさまのはやっぱり大きいですね!
(30cmにも達する怒張は、美優卯の顔よりも大きい)
(それを青年の顔を見詰めたまま、上目遣いで早速舐め回す。付け根からカリまで何往復もし、亀頭全体やカリの窪みや尿道口の奥も舐め尽くす)
(フェラチオ好きな美優卯なので、口だけで愛撫) 美優卯ちゃんの猫耳姿、とっても可愛いな…
ほら、御主人様のチンポ、ちゃんと取り出すんだよ?
(猫耳、猫尻尾にキャミとパンツという美優卯の姿に興奮を煽られながら)
(腰を突き出しつつ、口調も変えて)
よし、いい子だ。
エッチな美優卯ちゃんで大きくなったチンポ、しっかり御奉仕するんだよ。
(ズボンと下着の中から、巨根チンポが露わにされると)
(美優卯の目の前で、30cm超の竿をビクビクと打ち震わせ)
(ぺろぺろと小さな舌で舐め回されて、すぐに我慢汁をどろっと溢れさせて)
あぁっ…美優卯ちゃんのぺろぺろ、気持ちいいっ…
ほんとに子猫みたいで…すごくいいよっ…
ほら、先っぽ咥えてしゃぶったり、手でチンポや袋の方も触ってみな…?
(腰を揺らして、ガチガチに反り返った巨根竿を美優卯の顔に擦り付け)
(流れる我慢汁をほっぺや唇になすりつけながら、そう言って) あはっ、ごしゅじんさまのおちんちん、すっごく硬くて熱いです。
(顔に擦り付けらた巨根に、右手で竿の左側面を抑えながら、竿の右側面に笑顔で頬擦り)
どうですか、みゅうのお口は?
お手手も使っちゃいますね。
(小さ両手をファスナーの中に挿し込んで、やはり巨大な陰嚢を取り出す)
(それをひとしきり舐め回すと、左手で揉みしだき始める)
(右手は、美優卯の小さな口では頬張り切れていない竿を、握りしめて扱きたてる)
(小さな口を目一杯広げて、竿よりも一回り大きな亀頭を頬張り、口内で舌を絡ませて唾液を染み込ませる) はぁ…はぁっ……
すごく気持ちいいよ、美優卯ちゃんのちっちゃなお口…
あぁっ…タマも弄られて……興奮するっ…!
(小さな手で陰嚢を揉みしだかれると、ぶるるっと身震いして)
(粘り気の増した我慢汁も、どろりと量を増してチンポを伝い)
(竿を扱いている美優卯の手をぬるぬると濡らしていって)
うぅっ…!はぁ……
美優卯ちゃんのお口の中、すごいっ…
くぅ…ぅっ……たまらないから…動いちゃうね?
メイドなんだから、苦しくても舐めてしゃぶって、しっかり御奉仕するんだよっ…!
(美優卯の頭に手を添えて撫でてから、その手で頭を押さえると)
(ぐっぐっと腰を振りだしてしまい)
(苦しすぎない程度に、ビンビンの巨根チンポを小さな口にぬぼっぬぼっと出し入れさせて)
はあっ…はぁ……もうチンポ限界だっ…
イクぞ、美優卯っ……ご主人様のチンポミルク、お口開けて受け止めろっ…!うううぅッ…!
(最後は呼び捨てにしてしまいながら、ぬるっと亀頭を引き抜くと)
(可愛い顔にぶつけるような勢いの射精で、ドビュルルッ…ビュルッ、ベチャ、ビチャチャッ…と)
(特濃のザーメンをたっぷりと髪や顔に、たっぷりとぶち撒け、どろどろにしてしまう)
はぁ、はぁ……ふぅ…
美優卯ちゃんがエッチすぎて、いっぱい出ちゃったよ…
次は、りりちゃん…だね?
(一度の射精をものともしないで、ギンギンにそそり立っているチンポを見せ付けながら)
(梨々花にそう言って) はい、ご主人様…。
宜しくお願い致します。
(体の前で両手を重ねて、丁寧にお辞儀)
(こちらも美優卯と同様に、下着姿に猫耳カチューシャと猫尻尾。精神年齢にふさわしく、やや大人っぽくレースがあって水色がかった下着)
(美優卯のメイド奉仕を間近でみていたせいで、既に頬は赤く、興奮して息もやや荒い)
ではご主人様は、どうぞ楽にしてくださいね。
美優卯ちゃんはお口だったので、私は手でご奉仕しますね。
(青年を全裸にすると、仰向けに寝かせる)
(天井を向いてそそり立つ勃起を、そっと撫で回す。亀頭や陰嚢も)
(いよいよ本格的に手コキをすると、そのまま青年の右隣に半ば重なるように覆いかぶさり、キスをする)
ああ…、大好きです、ご主人様…。 あぁ、よろしく頼むよ、梨々花…
(美優卯と同じような、梨々花の猫耳と尻尾、そして下着姿に)
(ペニスをビクンッと反応させながら、全裸になり仰向けに寝転がる)
(口調も主人らしいものにしつつ、触られる感触に、巨根竿をさらに痙攣させて)
はぁ…はぁっ……梨々花のおてて奉仕、すごくいいぞっ…
可愛くて、エッチな猫さんだな……
(扱いてくれる手の中で、ビクッビクッと硬いチンポを何度もびくつかせ)
(溢れ出る我慢汁で、ぬちゃぬちゃと卑猥な音までさせながら)
(被さってくる梨々花を抱き寄せ、キスを受け止めて)
俺も大好きだよ、梨々花……はぁ、はぁ…
ちゅぷ、れろっ、くちゅっ……
(荒い息と共に、梨々花の唇にしゃぶりつき舌を絡めながら)
(下着もずらすと、膨らみかけの乳房を揉みしだき、乳首をこりこり摘んで)
もっと…太腿とかも使ってご奉仕してもらえるか…? 太ももで、ですか?
こ、こうでしょうか…?
(長すぎるせいで届かない竿の下半分を、右の太ももを覆いかぶせ、押し潰すように圧を加えながら動かして扱きたてる)
(右手は亀頭を撫で回し、竿の上半分を扱くことに集中する)
(一向に止まらない我慢汁と、まだ残っていた精液が、混ざり合って掌を汚す。それをローション代わりにして更に扱くと、ぐちょっぐちょっと卑猥な水音が響く)
(徐々に圧を強めて速度も早めて、本格的な手コキと太ももコキ)
男の人って、胸も感じるんですよね?
ご主人様も、胸をご奉仕されるのはお好きですか?
(開いている左手で、青年の右の乳首を摘む)
(舌を絡ませあい、唇を吸い、顎の輪郭を舐め、唾液を交換しあうディープキスをしながら) おぉっ…そうそう……上手だぞ、梨々花…
太腿の感触…最高だっ……
(竿の下半分を太腿で刺激されながら、上半分は激しく扱かれて)
(気持ちよさそうにびくつく竿の先から、ザーメン混じりの我慢汁をだらだら溢れさせ)
(梨々花の手だけでなく、太腿までべとべとにしていって)
うぅっ…はぁっ…はぁ……
気持ちよすぎるから…また動くぞっ…!
(寝転んだまま、腰をガクガクと上下に振り始めてしまい)
(梨々花の手と太腿とセックスするかのように、ずちゅっずちゅっと勃起チンポを突き上げて)
あぁ、好きだよ…う…ぅっ……
いやらしい触り方して…梨々花は、エッチなメイドさんだっ…
(乳首を摘まれ、びくっと体を反応させながら)
(梨々花の乳首をきゅっきゅっと摘み返し)
(ぴちゃぴちゃと舌を絡め合わせて、互いの口元やほっぺ、顎まで唾液でべとべとにし合って)
くうぅっ…またイクっ…!
出すぞっ…ご奉仕上手な梨々花に、御褒美のザーメンぶっかけてやるっ……くはあぁっ…!
(ぐっと腰を突き出すと、ドビュドビュビュッ…!ビュル、ビューッ…と)
(高く噴き上げる盛大な射精で、濃厚なザーメンを放ち)
(雨のように、梨々花の全身にびちゃびちゃとぶち撒けてしまった) んっ、ああんっ、あはあっ……。
ああ…、お兄さんのお汁が、いっぱい……。美味しい…。
(精液のシャワーを降り注がれて、うっとりしながら浴びる)
(キャミソールもパンツも、精液が染み込んでじっとりと体に貼り付いて、膨らみかけた胸や形の良い尻やぴったり閉じた無毛の割れ目が強調される)
ご主人様のお体も、精子でべとべとになっちゃいましたね。
お掃除してあげますね。
私たちは猫耳メイドだから、ミルクが大好物なんです。
あと、2発も出して疲れたでしょうから、マッサージもしてあげますね。
(自分の全身についた精液は一切拭わず、青年の体を白く汚して匂いを放つ精液を、舌だけで舐めとる。胸、腹、大腿、陰茎、陰嚢も全て)
(それと同時に陰嚢を揉みしだきながら)
(本当に子猫がミルクを飲むように、苦くて生臭い精液を舌だけで掻き集めるたびに飲んでいき、青年の全身を綺麗にする)
さあ、綺麗になりましたよ。
次は百合冠ちゃんの番ですね。
(二人と同じく黒い猫耳カチューシャと黒い猫尻尾だが、一人だけ、大人用のセクシーランジェリー)
(黒いシースルーのレース生地の、Fカップ用ブラジャー、子供用パンツではなく大人用ショーツ、ガーターベルトと網ストッキング、更に黒いハイヒール) はぁ…はぁ……
後始末もちゃんとできるなんて、とっても偉い猫さんだな…
う…ぅっ……ご主人のチンポミルク、美味しいか…?
(連発の射精に、ぐったりと横になって少し脱力して)
(それでも、巨根チンポだけはギンギンに反り返らせたまま)
(体にぺろぺろと梨々花の舌が這う感触に、ぶるるっと身震いして)
(濃厚なザーメンを梨々花が飲み込むと、長い髪をそっと撫でてやって)
うん、よろしくね、百合冠ちゃん。
おぉ…これはまた、セクシーな黒猫さんだね?
(黒い猫耳と尻尾、そして大人用の色っぽい下着に身を包んだ百合冠の姿に)
(チンポを、ビクッビクッと反応させながら)
(その身体を抱き寄せ、ショーツに包まれたお尻を撫で回して)
百合冠ちゃんは、やっぱり…おっぱいでご奉仕、かな? おかえりなさいませ、ごしゅじんさま。
次はりあらがごほうししちゃいますね。
(大人っぽくて色っぽい容姿からは想像もできない、精神年齢は低く会話も舌足らず)
(シースルーのショーツはサイズが小さく、後ろはTバック状になっており、小学生離れした肉感的な尻を強調している)
この服装、ごしゅじんさまも気に入った?
りあらはもうちょっとかわいい服が着たかったんだけど、「百合冠ちゃんは大人っぽいからセクシーな衣装が似合うよ」ってみんなに言われて…。
でもせくしいってよくわかってないんだけどね。
(男を一瞬で欲情させる格好をしていながら、その意味が分からず無邪気に笑う)
う〜ん、すまたでしようかなと思ったんだけど、そう言うならおっぱいでしちゃうね。
それに2人だけで遊べるのは今だけだし、すまたは最後に4人でするときにしようね!
(ブラジャーを外すと、やはり大人顔負けのプロポーションが強調され、Fカップの巨乳がこぼれおちる)
(仰向けになった青年の体を乳首で撫で回し、徐々に下がって陰茎も乳首だけで上下にこする)
(大腿や陰嚢さえも一緒に乳首ズリをすると、よく発達した乳房を持ち上げて、本格的に挟む) 確かに大人っぽいけど…百合冠ちゃんには、よく似合ってるよ?
セクシーっていうのは、とっても魅力的…ってことだよ。
あぁ、素股っていうのもあったね。
でも、やっぱり百合冠ちゃんは、おっぱいに目がいっちゃうからさ…
おぉっ…相変わらず、大きなおっぱいだね……うぅ…っ…
(ブラが外されて、露わになったFカップの乳房に釘付けになりつつ)
(体に這わされる乳首の感触に、ぶるぶると身震いして)
(勃起チンポや陰嚢への乳首ズリに、ザーメン混じりの我慢汁をまた、どろっと溢れさせて)
く…ぅ……おっぱいの先っぽがこりこりして…気持ちいいよっ…
ううぅっ…!百合冠ちゃんのパイズリ、ほんとすごいっ…
う…はぁっ……はぁ…っ……
(Fカップの乳房で扱かれて、硬くいきり立ったチンポを痙攣させながら)
(また腰を上下に動かし始めて)
はぁ…はぁっ……
百合冠ちゃんのおっぱいとセックスしてる気分だよっ…
ほら、先っぽもしゃぶってご奉仕してくれる?
(ぐっと腰を突き出すと、谷間からにゅるっと我慢汁塗れの亀頭を)
(百合冠の目の前に突き出して) うん、ちょっと待っててね。
ぱいずりするときはやっぱりこのほうがやりやすいかな。
(青年の両脚を広げさせ、腰を浮かせさせると、その真下に正座して、自分の大腿に青年の尻を下ろさせる)
(無理な体勢ではなくなり、距離も一層近くなり、余裕をもってパイズリできる)
あははっ、これおもしろい。
ごしゅじんさまのおちんちんが、りあらのお胸からニョキッニョキッと出たり引っ込んだりしてるよ! そのせいでりあらの顔にまでぶつかっちゃう。
ぱいずりといっしょにペロペロもしちゃいますね〜。
(30cmの勃起を余裕をもって挟む、温かく柔らかいFカップ)
(奥までしっかり挟んで包み込み、極太で長大な陰茎を付け根からカリまで丁寧に扱く)
(ただでさえ陰茎が長すぎるせいで余裕で口元まで届くのに、青年が腰を上下するせいで顔ズリになり、美少女の頬に我慢汁と精液が混ざった汁が直に塗り付けられる)
(パイズリしながら、美優卯ほどのテクニックではないがフェラチオで舐め回す) 百合冠ちゃんのおっぱいからチンポの先が出入りしてるの、すごくエッチだよ…
く…はぁっ、はぁ…はぁっ……
大きなおっぱいでずりずりされるの、とっても気持ちよくてチンポ蕩けちゃいそうだ…
ほら、もっと動いちゃうよっ…!
(さらに激しく腰を上下させ、Fカップにたぱんったぱんっとぶつけながら)
(奉仕してくれる乳房の谷間に、ギンギンの勃起チンポをずりゅずりゅと突き立てて)
あぁっ…顔ズリいいっ、可愛い顔が我慢汁塗れだね…?
う…ぅっ…おしゃぶりも上手だよっ……
エッチな猫さんのパイズリフェラ、最高だよっ…!
(パイズリ奉仕の刺激を堪能しながら、夢中で腰をピストンさせ)
(ぐぽっぐぽっと百合冠の口も犯してしまって)
おおっ…また出るっ……チンポイクよっ…
ご奉仕上手の猫さんに、チンポミルクたっぷり飲ませてあげるよっ…!ううう…っ!
(ぐっと乳房に腰を押し付けると、百合冠の喉奥めがけて)
(ドビュッ、ビュルルッ…!と、3発目の射精とは思えないような勢いで)
(大量の特濃ザーメンを注ぎ込んでしまう) ううんっ、ううんっ、んんんんん………っ!
(腰を上下に動かされ、それでもしっかりと乳房で挟み込んでいる)
(一際腰を高く突き上げられると、口を介さずに胃の中へ直に精液を注ぎ込まれる)
(それをすぐ近くから、美優卯は楽しそうに、梨々花は羨ましそうに、ずっと凝視している)
ん…んん…ん…。
ぷはあ! またいっぱい出たね、ごしゅじんさま!
3発目なのにすっごい濃くって、まだまだたっぷり!
見て見てぇ、りあら全部飲んじゃったよ?
(青年を見詰め、亀頭を咥えたまましばし困った表情でいたが、全部しっかりと飲み下す)
(口を開けて見せ付けると、口内には一滴も精液は残っていない)
じゃあ最後は、3人のメイドでごほうししますね。
みゅうちゃん、りりちゃん、一緒にしてあげよ?
時間は伸びちゃったけど、6時半まででいいよね? はぁ…はぁ……
ほんとだ、いっぱい出たのに全部飲んじゃったね…?
偉いぞ、百合冠ちゃん…
(美優卯と梨々花が見ている中、空になった口を見せてくる百合冠の髪を撫でて)
うん、最後は可愛い猫メイドさん3人でチンポご奉仕して欲しいな。
ほら、美優卯ちゃんもりりちゃんもおいで?
(3発の大量射精をしても、絶倫巨根チンポはまだまだギンギンに反り返っていて)
(2人を引き寄せ、猫耳メイド3人の目の前で勃起竿を誇示するようにビクビクさせて)
うん、時間は大丈夫だから、3人で一生懸命ご奉仕してね… ごしゅじんさまのおちんちんは、3発も出してもお元気さんですね〜。
時間まで3人でごほうししてあげますね。
(美優卯は得意のフェラチオで、また陰茎を舐め尽くす)
(桜の花びらのような小さくて可愛らしい舌が、依然として剛直を誇る巨大でグロテスクな肉棒を、懸命に奉仕する)
(その真下では、梨々花が手コキで奉仕)
(顔を青年の股間にうずめて、陰嚢を舐め回しながら)
(時折、左手の中指をたっぷりの唾液で濡らすと、青年の肛門に軽く差し込んで、軽く曲げて中を掻き回す)
(百合冠はパイズリから解放すると、今度は青年を膝枕させる)
(上体を曲げて青年の顔に乳房を覆いかぶせて、顔をパイズリしたり、授乳したり、青年の手をとって触らせたり)
どうですか〜ごしゅじんさま?
猫耳メイド三人一緒のごほうし、気持ちいいですか? こんな可愛いメイドさんが3人もいたら、チンポもずっと元気なままだよ…
う…くぅっ……ほんと美優卯ちゃん、ぺろぺろ上手だね…
あぁ〜、可愛い舌にいっぱい舐められて、チンポ溶けちゃいそうだよっ…
もっと出っ張ってるとことか、裏の筋も舐めて、美優卯ちゃんっ…
(美優卯の小さな舌で舐め回され、硬いままの勃起巨根チンポをビクッビクッと大きく震わせ)
(尽きることなく溢れ出る我慢汁で、美優卯の顔をべとべとにして)
お…うぅっ…りりちゃんの手もすごいねっ…
くあぁっ…?りりちゃんっ…そこは…っ……ううぅ…!
(梨々花の手コキで、ますます勃起竿を滾らせながら)
(アナルをほじられて、戸惑いつつも、気持ちよさそうに指を締め付けてしまって)
あぁ…百合冠ちゃんのおっぱい…
エッチすぎだよ…ちゅぱ、れろっ…ぴちゅっ…
(顔全体で感じるFカップの重量と弾力を存分に味わいつつ)
(甘えるように乳首をしゃぶり、舐め回して)
はぁっ…はぁ、はぁっ…!
うんっ…3人一緒のご奉仕すごすぎだよっ……お…チンポ出る…
またイクよっ…!可愛い猫さん、3人まとめてミルクぶっかけだっ…!!
(腰を突き出すと同時に、今までで一番勢いよく、ドビュルルルルッ…!)
(と、噴水さながらに超特濃のザーメンを何度も噴き上げ、自分もろとも3人の少女の全身に)
(白濁の雨を降らせて、どろどろのべたべたに染め尽くされてしまった) お尻、気持ちいいですか、ご主人様?
私も初めてですが、お父さんのタブレットでこっそり調べちゃいました。私のスマートフォンはフィルタリングされてて見れないんです。
(陰茎越しに頬を赤らめた顔を覗かせて、また玉舐め手コキ)
(美優卯も共同で手コキをしながら、亀頭だけを舐めしゃぶる)
(百合冠は胸を揉まれて授乳プレイをしながら青年の体を撫で回す)
わあっ、ああっ、ああん………。
すごい…、いっぱい…、お兄さんのお汁……。
4発目なのに、こんなにいっぱいで、すっごい濃い……。
美味しい……。
(うっとりとした顔で、再び射精を全身に浴びる)
(文字通りバケツをひっくり返したような、集中豪雨のような、精液のシャワー)
(美優卯と百合冠は、無邪気な笑顔で浴びている)
ああ、そろそろ、お父さんとお母さんが帰ってくる時間ですね…。
それじゃ、私たちの文化祭、きっと来てくださいね? クラスの子がいっぱいいるからここまでは出来ないけど、少しだけなら…。
(青年を一途に見上げながら、30cmの巨根を愛おしく撫でる) はぁ…はぁ……
3人とも、どろどろにしちゃったね…
皆が頑張ってご奉仕してくれたから、チンポミルクもたっぷり出ちゃったよ。
ありがとう、美優卯ちゃん、りりちゃん、百合冠ちゃん。
(尋常ではない量の白濁塗れの3人の姿を、満足気に眺めつつ)
(それでも梨々花に撫でられる巨根チンポはガチガチな逞しい勃起を維持していて)
うん、もちろん遊びにいくよ。
クラスの子達には内緒で…遊ぼうね?
(3人の目の前で、チンポをビクビクさせつつ)
(それぞれの頭を撫でて、そう言って)
【時間過ぎちゃってごめんね】
【こっちからは、これで終わらせてもらうよ】
【久しぶりにいっぱい遊べて本当に楽しかったよ、どうもありがとう】
【またね、美優卯ちゃん、りりちゃん、百合冠ちゃん】 ごしゅじんさまは、おっぱいチューチューして、赤ちゃんみたいですね〜。
りあらのおっぱい、ミルク出ないけど、おいしかったですか?
りあらばっかりミルクごちそうになって、優しいごしゅじんさまです。
(黒いセクシーランジェリーごと精液で徹底的に汚されて、乳房に飛び散った精液を指ですくって口に運んで無邪気に笑う)
うん、また会おうね、お兄ちゃん!
今日はメイドさんごっこで遊んでたのしかったよ。
(風呂でシャワーを浴びて身支度を整えて帰っていく青年を、3人で手を振って見送る)
【今日もいっぱい遊んでくれてありがと! お兄ちゃんって大きいし、いっぱい出ちゃうし、イケメンで優しいから、大好き】
【また違うシチュで遊ぼうね】
【それじゃあご飯なので落ちるね】 大人しめで奥手で怖がりな猫ちゃんを募集します。
普段は言う事をよく聞くお利口さんだけど、どうしても寂しくなって寝ている主人の布団にそっと入り込んできて、主人の匂いを嗅ぎながらオナニーしちゃう悪い子にしつけをしたいです。
発情期はご主人様のミルクをもらわないと落ち着かない設定で甘えん坊になってくれたらいいなぁ
愛情たっぷりで優しくいじめる(しつける)感じで考えてます。 >>957
こんばんは、まだいますよー
中文くらいで、時間も時間なので眠くなったら遠慮なく…って感じがいいのですが大丈夫ですか?
sage進行とトリップお願いできますか? はい、問題ありません。よろしくお願いします。
素敵な待機文だったので、お声かけちゃいました。
あまあまないじわる大好きなので こちらこそよろしくお願いします。
今から仔桃はうちのペットだから、たくさん甘えていいからね?
もう主人の僕は寝てるので、書き出しお願いしてもいいかな?
布団に潜って匂い嗅いだり、ぺろぺろ物欲しそうに首元舐めたりしてくれたら嬉しいなぁ (控えめなノックの後、そぉっと開いた扉からひょこりと顔を出したのは、まだ幼げな顔立ちをした猫耳の少女。
背中まで伸びたピンクブラウンの癖っ毛から覗くいつもならぴんとたった猫耳は今はへたれていて)
…ごしゅ、じんさまぁ…
(囁く声は普段より甘さが増して蕩けていて、同じだけ蕩けた栗色の瞳をうるませて、
主人の眠るベッドへ潜り込む。
もそもそと擦り寄って体をくっつけて、安心したような顔をしたのも束の間、
すぐに熱い吐息を漏らしながら、主の腕を抱き枕のように小柄な躰で抱えて)
ん、…んっ、ぁ…ごしゅ、じ…さまぁ…
(すり、すり、と腰を揺らしてしまうのは、お腹の奥のうずうずする熱さゆえ) すぅ…すぅ…
(土曜日の夜、1週間の疲れを癒すよう早めに就寝している)
ん…っ、なんだ、今日もねれないのか…大人しくしとくんだぞ…?
(もぞもぞと布地の擦れる音がして、布団の中に仔桃が入り込んで来たのがわかり、うとうとしながら声をかける。)
はいはい、ちゃんとここにいるよ…早く寝るんだぞ…んん…
(小さな身体がひしっ…と腕に絡みついて小さな囁く声が聞こえると空いた手でぽんぽんと2回ほど頭を撫でて、よくある事だと気にせずまた寝息を立てて眠る)
【可愛い容姿で書き出しありがとうございます、スタイルはぺたんこよりは、性欲の強さからか発達している子の方が好みです…けど、合わせますw
sage進行お願いしますねっ、仔桃もしてほしいこと、なんでも言ってね?】 あ、ぅ…
(大人しく、と言われてへたった耳がいよいよぺたんと寝てしまう。
お仕事があるからと平日は頑張って我慢して、お腹の熱いのも我慢したけれど、
さすがに発情期を迎えて数日、そろそろ躰も限界に近い。
おそるおそる抱えた腕を抱きこめば、容姿の割に豊満な胸のふくらみが主と自分との間でふにゃりと形を変える。
ふにゅふにゅと押し付けているうちに、下着をつけていない胸の先が布地を押し上げてきて、
余計にうずうずしてしまう)
ごしゅじん、さま…こもも、もぉ我慢、出来ないの…
ごめんなさ、ごめんなさい、ちょっとだけ、です…
(すり、と肩口に頬を寄せて、抱え込んだ腕を曲げて引き寄せれば、
その指先をぺろぺろと舐めだして、そうして濡れた指先をふくらんだ胸の先に押し付け)
ぁ、んっ…は、ごしゅじんさまの、ゆびぃ…きも、ちぃ… 【ありがとうございます。ではロリ巨乳っぽい感じでどうでしょう?
怖がりで甘えたがり、ということで若干幼げな感じでイメージしておりました。
たくさん可愛がっていじわるしていただければ、嬉しいですw】 ん、んん…っ…
(指先にちょっとだけ湿っぽい感触があり、夢の中からだんだん現実に引き戻されていくと、愛猫が横で自分の指を舐めているのがぼんやりわかる)
あ…こらパジャマ…
(そしてさっき抱きついて来たときには確かに感じたパジャマの感触が無く、気づいたら服を脱ぎ捨てて地肌でぴったり抱きついている仔桃が横にいて、自分の指を使って乳首を愛撫しているようだ)
んん…こ…ら、俺が寝てる時は起こさないで大人しくしておくって約束したよね?
(布団の中でもぞもぞと落ち着かない仔桃に気づいて)
(強く言うとビクッと耳を下げる怖がりな子なので、優しい口調で問いかけるように叱るが)
いつもいい子にしてるのに…どした?ん?
(寝ぼけ眼で愛猫の発情した顔を見つめると、くしゃくしゃになった長い癖っ毛を空いている手で整える)
俺が明日休みって教えたのが悪かったのかな…これどうしたの?
(自分の手を使った乳首への愛撫を止めない…止められない仔桃の姿にクスッと笑みを浮かべて、自らも硬くなった乳首をきゅっと摘む) >>964
【うん、とっても可愛いです♪
ご主人大好きな猫ちゃんと、そんな猫が可愛くて仕方ないご主人でいちゃいちゃ有りつつ躾してあげますね
うぅ…仔桃が可愛くてきっと時間足りないなぁって今から早く来なかったのを後悔してます…最後まで出来なくてもゆっくり意地悪でもいいかな?】 (ちょっとだけ、と思ったのに、ご主人さまの指を感じたら気持ちよくて余計に我慢できなくなってしまって、
ワンピースの肩紐を解いて露わにした胸の先へ、濡らした指を宛がって体を揺らす。
起こさないようにしていたつもりだったけど、こら、と咎める声がすれば、優しい声でもびっくりして、
それから何だか今更だけど恥ずかしくなってしまった)
あ、あの、あの…これは、あの…ご、ごめん、なさ、ぃ…
ご主人さま…あした、おやすみって言ってたから…だから…
きゃぅんっ…ぁ、あぁ、ぅ…
(構ってもらえると思ったのって、だから我慢できなかったのって、伝える声は半分涙声。
ご主人さま怒っちゃったらどうしようって、怯えた顔は、添えたままだった指先がきゅむって胸の先を摘まんだ途端、
発情した甘い声をあげてしまって) 【はい、大丈夫です…♡最後までできなくっても我慢する、ので、
いっぱい可愛がって欲しいです】 今週は三連休だから、明日の夜も構ってあげれるんだよ…だから今日はゆっくりってちゃんと教えたんだけどなぁ…
構ってあげるのが毎回お休み前だったから、発情する周期が決まっちゃったのかな…?
ところで俺の指先がぬるぬるなのは何でなのかな…?
(親指と人差し指をくっつけて引き剥がすと、ぬちゃ…と糸を引いている)
仔桃は乳首ぺろぺろされるの好きだもんなぁ…でも1人ではできないから指先こうやってぬるぬるにして似せて、ご主人の指で乳首さわさわってしてたんだね?
(いつも以上に敏感で可愛い仔桃の反応に段々と目が覚めてきて、ぽつぽつと布団の中の仔桃にひそひそ話しをするみたいに小さな声で問いかける)
ん…これ仔桃の唾だね?
そうだ、お口あーんしてごらん?
(小さな口が開くと、そこに自分の唾液を垂らして)
ごっくんしちゃダメだよ…ほら、こうして…
(指先を仔桃の口の中に入れて、2人の唾液をたっぷり絡ませて)
これでしたらどうなっちゃうだろうね…?
(さっきよりもぬるぬるな指先を胸に持っていくと、人差し指の腹でぷっくりとした先端をくるくると撫でて)
ん…にゃぁにゃぁ言うだけじゃわかんないよ?
気持ちいい?
(今度はきゅっと摘んでくにくにと先端を潰したり擦ったりして様子を伺う) (明日の夜って、聞いたような気もするけど、考えようとしてもすっかり発情した頭でわかるのは、
ご主人さまの匂いと体温くらい。舐めた指を濡らしたのがばれてしまって、罪悪感と羞恥心の中言われるままにお口をあけて)
ふにゃ、ぁ…?は、ふぁ…
(ご主人様の顔が近づけば、ちゅってしてくれるのかもって期待して目を瞑る。齎されたのは唇ではなかったけれど、
言われるままに唾液を垂らされた咥内でご主人様の指をくちゅくちゅされれば、
熱を持った舌や上顎に指先が触れる度にひくんって睫毛を震わせて)
にゃ…そ、なの…されたら、こもも、その…
イクイク、しちゃう…です…
(真っ赤になった頬にご主人様と自分の唾液の混ざったのを伝わせながら、ふるふるって首を振ったけど、
涙ぐんだ目はすっかり期待をしていて) っ、っ…ふぁ、にゃ、にゃぁあ、ぁっっ
(くにくにと、胸の先だけを弄られれば、薄い桃色の先端はまぁるく膨れて赤らんできて。
きもちいいかと問う声にびくびくと腰を跳ねさせながら必死に頷いて)
らめ、ぁっ…ごしゅじ、しゃま…っくにくに、そんにゃ、あぅっ
イクイクすゅ、からぁ…っ ん?イクイクしたくて俺の指ですりすりしてたんだよね?
(指先で乳首をギュッとちょっときつめに摘んで首を傾げる)
唾垂らしてだらしない表情…そんな子に育ててないよ?
(舌先を出して頬から口の端まで、れろ…と垂れた唾液をすくい取って、おでこを当てながら至近距離で見つめて)
ふふ…ちゃぁんとご主人様の言う事を聞ける子に躾ないと…イクイクしていいって言ったっけ?
(敏感な乳首への愛撫に仔桃がヒクヒクと身体を震わせると、手を緩めて絶頂の手前で緩める。)
さっきから目閉じて唇突き出したり…ちゅっ…てしたくなったのかな?
何かして欲しい時はおねだりして、自分からしていいんだよ?
(むにゅむにゅと豊満な胸を揉みながら、優しく問いかける)
そうそう、俺が起きなかったら次はどうしてたか教えてごらん?
もっと仔桃が大好きなのいっぱいあるよね…?
(ちゅっ…と頬にキスをして胸を揉みながら耳元で問いかける) ふにゃぅっ…ん、んぅ…は…ぁ…っ
(刺激されるたびに、身体を丸めてビクビクと震えるのを堪え切れない。垂れた唾液を舌で拭われ、中途半端なところで刺激をとめられれば、
物欲しそうな顔になって、甘えたな顔でじいとご主人様を見上げる)
や、ぁ…ご主人さま、おねがい、です…んっ…はぅ、っ…
さ、さっきの、もっと…ぁ、もっと、くだ、さ…
(イかせてください、なんて恥ずかしくて言えなくて、もじもじと膝を擦り合わせながらも精いっぱいおねだり。
やわやわと胸を揉みしだかれれば、先端を押し付けるようにしてしまう。
キスされたくて目を閉じたのをからかわれれば、耳元に囁く言葉にふるりと肩を震わせながら)
…あ、の……ちゅぅ、とか…あの、あの…もっと、した…を… んー?さっきのってなんだろ…?
おっぱい押し付けて、また手のひらでさきっぽさわさわしてるね?
(物欲しそうな甘えたな表情でこちらを見つめながら精一杯のおねだりをして、胸を押し付けてくる愛猫を甘やかしてあげたい気持ちもありつつ、躾としてちゃんとおねだりできるように教えて)
うん…ちゅうしたり…うん、舌?
舌を入れていっぱい擦りあったりしたいんだ?
こっちはちゃんとおねだりできたね…えらいえらい…ちゅ…
(きっと「下を触っていた」と言いたかった事を察しながら、ちゃんと秘部の名前を言わせないと、とはぐらかしてキスのおねだりだと勘違いしたふりをする)
(頭をよしよしと撫でてあげて、優しく唇を合わせていく)
ちゅ、ちゅっ…仔桃の唇は柔らかくて気持ちいいなぁ…ちゅう…ほら、あーんしてごらん?
うん…くちゅ…これやって…舌で、くちゅ…れろれろするの好きなんだよね…?
(仔桃の小さな舌を吸い上げて、たっぷり唾液を塗りつけたり、上顎の方に舌を曲げて歯の裏を舐めたりしながら、ちょっと乱暴に胸を揉みしだいていく)
やっぱりおっぱいのさきっぽももっと気持ちよくなりたいよねぇ…?
どうしよっか?
(つんつん、と硬く敏感な乳首を触って)
ぺろぺろされるの好きだよね…?
えっちなおねだり、ちゃんとできる? んっんっ…あ、やぁ…言え、な…っふ…
(あらためて言われると恥ずかしくて、いやいやと涙目で首を振った。
キスがしたいことは何とか伝わっていたようで、優しく唇が落とされる。だんだん深くなるキスは、
ますます発情を濃くしてしまって舌が擦り合うたびに気持ちよさそうに鼻に抜ける声をあげる)
ふ、ん、んんぅ、ふ…くぅ、ぅんっ…
(乱暴な手つきでもご主人様がすることは気持ちよくなるように躾けられているから、
胸の先はすっかりいじましく尖り切ってしまって、つんつんとされるたびに膝を擦り合わせてしまう)
ごしゅじ、さま…の、ぺろで、んんっ…
こもものお胸のさきっぽ…くちゅくちゅってして、いくいくさせて、くだしゃ、ぃ… よく言えました…可愛いおねだりだったよ…ちゅ…
(たっぷり甘やかすようなキスを落として、笑顔を見せて頭を撫でる)
ちゅ…ちゅ…れろ…仔桃の可愛いさきっぽ、どっちがいいかな…?
(頬や首筋にキスをしながら顔を下げていくと、ピンク色の可愛い乳首が待ち構えていて)
れろ…ちゅ…ふふ、どうかな…舐めてほしいねぇ?
このぴんぴんになったさきっぽ切ないよね?
(左の乳首…はまだ舐めずに、乳輪をなぞるようにくるくると舌先を回して、胸の膨らみに何度かキスをして焦らした後、乳首に息を吹きかけて反応を伺う)
あむ…ちゅ、ちゅぴ…んく…ちゅぅ…
(目線を合わせながら乳首を口に含んで、唾液をたっぷり塗りつけるように舌を動かしていく)
これがしてほしかったんだよね…ほら、見て?
(わざと見せつけるように舌先を伸ばしてチロチロと先端を弾く)
こっちも…ちゅ…ちゅぱ、っ、ちゅっ…
(両手でおっぱいを揉みながら反対の乳首にも吸い付いて、わざと卑猥な音を立てていく)
イクイクしそうなのかな…腰ゆらゆらしちゃうね?
(優しく秘部の筋を人差し指の腹でなぞって、クリに当たるようにしてみる) 【仔桃すごく可愛いよ、さっきから仔桃の反応が可愛くて可愛くてそれだけで大きくなってる…
かなり深い時間になってるけど平気かな?
1回イクイクしておやすみなさいする?
また伝言で続きしたいな…】 ん…うゅ…
(褒められれば、はにかむように頬を緩めて、撫でる手に擦り寄って甘えて。
いつもなら満たされて、まどろんでいく心地よさは、今はただ、熱を煽られてしまうけれど)
や…ごしゅじ、さま…はやくぅ…
さきっぽ、ぱくってしてくださ…あ、だめ、んんっ…ふぅってしたら、ぞくぞくってぇ…
(焦らされてもどかしげに必死に胸を反らすようにして突きだすけれど、
いざ目の前で舌が伸ばされれば、怖がるように身を引きそうになってしまう)
あ、あ…ひっ…ひにゃ、ぁ、ああっ…
っ、く、イクイク、しちゃ…ふ、ひぅ、ぅっきちゃ、きちゃうぅ…っ
りょぉほ、した、ら…も、こもも、らめ、あっらめ、ごしゅじんさまぁ…っ
(イっていい?イっていい?って、縋るような目でご主人様を見つめて、
許可を待っていた絶頂は、指先が一番敏感な突起に触れられた瞬間に弾けて、のぼりつめてしまう)
っ、にゃ、ぁあ、あぁあぁんっ 【ほんとですね、すごい時間…続き、出来たら嬉しいですけど、仔桃、割と深夜枠にしか来れずで…
おみかけしたら、声かけさせてください。そのときはもっといっぱい、可愛がってもらいたいです】 ちゅ….じゅるっ、ちゅぱ、んっ、仔桃っ…イキそうかな…ほら…ちゃんと見ててあげるからな…んっ!!
(びくっ、と身体を揺らして痙攣する仔桃を優しく見つめて)
いっちゃったね…気持ちよかった…?
(まだヒクヒクが止まらない小さな身体を包み込んで、落ち着くまで頭を撫でてあげる)
【そっか、俺も最近は休み前の夜中しか来れないんだけど…今日とても楽しかったので次来てもここかなw
もうちょっと一緒にいれるかな?】 【おやすみなさいを意識したら、途端に眠たくなってきてしまいました…お休み前の深夜、ですね。はい、また覗いてみますので、その時はよろしくお願いしますです】 うん。了解です。
長い時間になっちゃいましたねw
本当に可愛い愛猫で楽しかったです。
今日はありがとうございました
おやすみなさい
以下空いています ご主人様かまってくれますか?///
尻尾と耳は元から生えちゃってるかんじでいいでしょうか? おかえりなさいw
(あやすように頭を撫でて)
控えめな子っていうよりは天真爛漫な子なのかな?
そういう子も好きなのでそのままのみおを可愛がりたいな いえいえ。大丈夫ご主人様の好みな感じで楽しみましょう
ごしゅじんさまは今日はどっちな感じで遊びたいの?
お布団にもぐりこまれたい〜?それともうずうずしてる感じかな?
(頭なでらえて尻尾はごきげんにゆらゆらと) そうだな…元気だけどそういうスイッチが入ると甘えたになるみたいな子と一緒に遊びたい気分になってきました
ベッドに潜り込んでおねだりされたら嬉しいな…今日は躾っていうより甘やかしてあげたいかな。
(意地悪はしちゃうと思いますがw) わかりましたー。ごしゅじんさま
書き出してくれるとみお嬉しいな 今日もぎゃーぎゃー寝付かず大変だったなぁ
元気にもほどがあるよな…でもやっと寝付いたみたいだし俺も…
(自室に戻ってベッドの中で寝息を立てる) ふにゃ・・ごしゅじんさまぁ・・・もうねちゃったの・・・?
明日まだお休みだよ〜・・・もっとあそぼーよ
(体を揺さぶっても起きる様子もなく・・・)
むぅ・・・ごしゅじんさま・・・おきてぇ
(おもむろにほっぺにちゅってしちゃってそのまま首筋をなめちゃったり) んん…こら…さっきまで寝息たててたのに…自分の部屋に戻って寝なさい?
(頭をぽんぽんと触って、なだめるがうずうずしてしおらしい姿に愛おしさが勝る)
…じゃあ今日はここで寝ていいから、大人しく…な?
(首元を舐められてくすぐったそうに笑って) わかったぁ・・・・
(もぞもぞベッドにもぐりこんで暑苦しいくらいに密着しちゃう)
ふぁ・・・なんかご主人様の匂い頭の中ぼーっとしてからだあつくなっちゃう・・・
(ぐいっとごしゅじんさまの手を自分の股に挟み込んで擦り付けるように)
おとなしくしないと・・・怒られちゃう・・・けどなんかこれ・・・きもちぃぃかも
ゆっくりゆっくりならいいよね・・・
(部屋にはコチコチと時計の音と小さな喘ぎ声だけが響いていて) ん…んん…?
(小さなみおの声が耳に入りゆっくり目が覚めていく)
(「みお…?指先でなにか…ふうん…寝てる主人の手でこんなことを…」)
(そのまま寝たふりをして、少し指の関節を曲げてみおの筋に指の腹が食い込むようにしてみる) にゃにゃ・・・なんか・・・いまごしゅじんさまのゆび動いたような・・・
でもねてるよね・・・・?だいじょうぶ・・だよね?これさっきのよりあそこに食い込んできもちぃぃかも・・
はぁ・・あん・・ごしゅじんさまぁ。
(甘えるように呟いて愛おしそうに首筋をなめちゃう) ふふ…
(じんわり指先が湿ってきて、くちゅ…っとした湿っぽい感触が伝わってくる)
みお…?
ちゃんと大人しく寝るように言ったよね?
(ぱちっと目を開けてみおの火照った顔をじっと見つめる)
そんなに首のとこぺろぺろされて、名前呼ばれながらあんあんって鳴いてたらさすがに起きちゃうよ…
それに、どうした?これ。
(指先をちょこちょこっと動かして、湿った音を立てる)
【スレ消化したらこっちで続きしようね
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517837717/】 そ、それは・・・・///
だって・・・ごしゅじんさまの匂い嗅いだら急に熱くなってきちゃって
(器用な手つきで指を動かすとさらに蜜はあふれ出し指を濡らしていく)
あん・・・ごしゅじんさまっ・・そんな動かしたらきゅうってなっちゃうからっ・・・
この身体の熱いのごしゅじんさまに鎮めてほしいの・・・じゃないとみおおかしくなっちゃいそうだよぅ ん?どこがきゅうってなってるのかちゃんと言ってごらん?
ここなんて言うんだっけ?こないだ教えてあげたよね?
(クリを指先でちょこちょこと撫でながら問いかける)
それと…ぺろぺろするのはもう終わりかな?
あれ気持ちよかったんだけどな… このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 256日 17時間 25分 40秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。