【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 53【本物も】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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アナルに尻尾バイブを入れて、頭には耳カチューシャをつけて…。
女の子を犬やネコ、その他の動物みたいにして、飼いならすスレです。
「わんわん語」「にゃんにゃん語」で、ペットになった女の子に色んな事をしちゃいましょう。
本当に耳尻尾が生えているという設定でもOK。
募集する際には「性別」と「尻尾バイブor獣っ娘希望」を明記することを推奨します。
愛のあるセックスから淫乱ペットの調教まで、ご自由にご利用下さい。
【前スレ】
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 52【本物も】
http://itest.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1483024946/l50
前スレ終了後にお使いください。 ん、んん…っ…
(指先にちょっとだけ湿っぽい感触があり、夢の中からだんだん現実に引き戻されていくと、愛猫が横で自分の指を舐めているのがぼんやりわかる)
あ…こらパジャマ…
(そしてさっき抱きついて来たときには確かに感じたパジャマの感触が無く、気づいたら服を脱ぎ捨てて地肌でぴったり抱きついている仔桃が横にいて、自分の指を使って乳首を愛撫しているようだ)
んん…こ…ら、俺が寝てる時は起こさないで大人しくしておくって約束したよね?
(布団の中でもぞもぞと落ち着かない仔桃に気づいて)
(強く言うとビクッと耳を下げる怖がりな子なので、優しい口調で問いかけるように叱るが)
いつもいい子にしてるのに…どした?ん?
(寝ぼけ眼で愛猫の発情した顔を見つめると、くしゃくしゃになった長い癖っ毛を空いている手で整える)
俺が明日休みって教えたのが悪かったのかな…これどうしたの?
(自分の手を使った乳首への愛撫を止めない…止められない仔桃の姿にクスッと笑みを浮かべて、自らも硬くなった乳首をきゅっと摘む) >>964
【うん、とっても可愛いです♪
ご主人大好きな猫ちゃんと、そんな猫が可愛くて仕方ないご主人でいちゃいちゃ有りつつ躾してあげますね
うぅ…仔桃が可愛くてきっと時間足りないなぁって今から早く来なかったのを後悔してます…最後まで出来なくてもゆっくり意地悪でもいいかな?】 (ちょっとだけ、と思ったのに、ご主人さまの指を感じたら気持ちよくて余計に我慢できなくなってしまって、
ワンピースの肩紐を解いて露わにした胸の先へ、濡らした指を宛がって体を揺らす。
起こさないようにしていたつもりだったけど、こら、と咎める声がすれば、優しい声でもびっくりして、
それから何だか今更だけど恥ずかしくなってしまった)
あ、あの、あの…これは、あの…ご、ごめん、なさ、ぃ…
ご主人さま…あした、おやすみって言ってたから…だから…
きゃぅんっ…ぁ、あぁ、ぅ…
(構ってもらえると思ったのって、だから我慢できなかったのって、伝える声は半分涙声。
ご主人さま怒っちゃったらどうしようって、怯えた顔は、添えたままだった指先がきゅむって胸の先を摘まんだ途端、
発情した甘い声をあげてしまって) 【はい、大丈夫です…♡最後までできなくっても我慢する、ので、
いっぱい可愛がって欲しいです】 今週は三連休だから、明日の夜も構ってあげれるんだよ…だから今日はゆっくりってちゃんと教えたんだけどなぁ…
構ってあげるのが毎回お休み前だったから、発情する周期が決まっちゃったのかな…?
ところで俺の指先がぬるぬるなのは何でなのかな…?
(親指と人差し指をくっつけて引き剥がすと、ぬちゃ…と糸を引いている)
仔桃は乳首ぺろぺろされるの好きだもんなぁ…でも1人ではできないから指先こうやってぬるぬるにして似せて、ご主人の指で乳首さわさわってしてたんだね?
(いつも以上に敏感で可愛い仔桃の反応に段々と目が覚めてきて、ぽつぽつと布団の中の仔桃にひそひそ話しをするみたいに小さな声で問いかける)
ん…これ仔桃の唾だね?
そうだ、お口あーんしてごらん?
(小さな口が開くと、そこに自分の唾液を垂らして)
ごっくんしちゃダメだよ…ほら、こうして…
(指先を仔桃の口の中に入れて、2人の唾液をたっぷり絡ませて)
これでしたらどうなっちゃうだろうね…?
(さっきよりもぬるぬるな指先を胸に持っていくと、人差し指の腹でぷっくりとした先端をくるくると撫でて)
ん…にゃぁにゃぁ言うだけじゃわかんないよ?
気持ちいい?
(今度はきゅっと摘んでくにくにと先端を潰したり擦ったりして様子を伺う) (明日の夜って、聞いたような気もするけど、考えようとしてもすっかり発情した頭でわかるのは、
ご主人さまの匂いと体温くらい。舐めた指を濡らしたのがばれてしまって、罪悪感と羞恥心の中言われるままにお口をあけて)
ふにゃ、ぁ…?は、ふぁ…
(ご主人様の顔が近づけば、ちゅってしてくれるのかもって期待して目を瞑る。齎されたのは唇ではなかったけれど、
言われるままに唾液を垂らされた咥内でご主人様の指をくちゅくちゅされれば、
熱を持った舌や上顎に指先が触れる度にひくんって睫毛を震わせて)
にゃ…そ、なの…されたら、こもも、その…
イクイク、しちゃう…です…
(真っ赤になった頬にご主人様と自分の唾液の混ざったのを伝わせながら、ふるふるって首を振ったけど、
涙ぐんだ目はすっかり期待をしていて) っ、っ…ふぁ、にゃ、にゃぁあ、ぁっっ
(くにくにと、胸の先だけを弄られれば、薄い桃色の先端はまぁるく膨れて赤らんできて。
きもちいいかと問う声にびくびくと腰を跳ねさせながら必死に頷いて)
らめ、ぁっ…ごしゅじ、しゃま…っくにくに、そんにゃ、あぅっ
イクイクすゅ、からぁ…っ ん?イクイクしたくて俺の指ですりすりしてたんだよね?
(指先で乳首をギュッとちょっときつめに摘んで首を傾げる)
唾垂らしてだらしない表情…そんな子に育ててないよ?
(舌先を出して頬から口の端まで、れろ…と垂れた唾液をすくい取って、おでこを当てながら至近距離で見つめて)
ふふ…ちゃぁんとご主人様の言う事を聞ける子に躾ないと…イクイクしていいって言ったっけ?
(敏感な乳首への愛撫に仔桃がヒクヒクと身体を震わせると、手を緩めて絶頂の手前で緩める。)
さっきから目閉じて唇突き出したり…ちゅっ…てしたくなったのかな?
何かして欲しい時はおねだりして、自分からしていいんだよ?
(むにゅむにゅと豊満な胸を揉みながら、優しく問いかける)
そうそう、俺が起きなかったら次はどうしてたか教えてごらん?
もっと仔桃が大好きなのいっぱいあるよね…?
(ちゅっ…と頬にキスをして胸を揉みながら耳元で問いかける) ふにゃぅっ…ん、んぅ…は…ぁ…っ
(刺激されるたびに、身体を丸めてビクビクと震えるのを堪え切れない。垂れた唾液を舌で拭われ、中途半端なところで刺激をとめられれば、
物欲しそうな顔になって、甘えたな顔でじいとご主人様を見上げる)
や、ぁ…ご主人さま、おねがい、です…んっ…はぅ、っ…
さ、さっきの、もっと…ぁ、もっと、くだ、さ…
(イかせてください、なんて恥ずかしくて言えなくて、もじもじと膝を擦り合わせながらも精いっぱいおねだり。
やわやわと胸を揉みしだかれれば、先端を押し付けるようにしてしまう。
キスされたくて目を閉じたのをからかわれれば、耳元に囁く言葉にふるりと肩を震わせながら)
…あ、の……ちゅぅ、とか…あの、あの…もっと、した…を… んー?さっきのってなんだろ…?
おっぱい押し付けて、また手のひらでさきっぽさわさわしてるね?
(物欲しそうな甘えたな表情でこちらを見つめながら精一杯のおねだりをして、胸を押し付けてくる愛猫を甘やかしてあげたい気持ちもありつつ、躾としてちゃんとおねだりできるように教えて)
うん…ちゅうしたり…うん、舌?
舌を入れていっぱい擦りあったりしたいんだ?
こっちはちゃんとおねだりできたね…えらいえらい…ちゅ…
(きっと「下を触っていた」と言いたかった事を察しながら、ちゃんと秘部の名前を言わせないと、とはぐらかしてキスのおねだりだと勘違いしたふりをする)
(頭をよしよしと撫でてあげて、優しく唇を合わせていく)
ちゅ、ちゅっ…仔桃の唇は柔らかくて気持ちいいなぁ…ちゅう…ほら、あーんしてごらん?
うん…くちゅ…これやって…舌で、くちゅ…れろれろするの好きなんだよね…?
(仔桃の小さな舌を吸い上げて、たっぷり唾液を塗りつけたり、上顎の方に舌を曲げて歯の裏を舐めたりしながら、ちょっと乱暴に胸を揉みしだいていく)
やっぱりおっぱいのさきっぽももっと気持ちよくなりたいよねぇ…?
どうしよっか?
(つんつん、と硬く敏感な乳首を触って)
ぺろぺろされるの好きだよね…?
えっちなおねだり、ちゃんとできる? んっんっ…あ、やぁ…言え、な…っふ…
(あらためて言われると恥ずかしくて、いやいやと涙目で首を振った。
キスがしたいことは何とか伝わっていたようで、優しく唇が落とされる。だんだん深くなるキスは、
ますます発情を濃くしてしまって舌が擦り合うたびに気持ちよさそうに鼻に抜ける声をあげる)
ふ、ん、んんぅ、ふ…くぅ、ぅんっ…
(乱暴な手つきでもご主人様がすることは気持ちよくなるように躾けられているから、
胸の先はすっかりいじましく尖り切ってしまって、つんつんとされるたびに膝を擦り合わせてしまう)
ごしゅじ、さま…の、ぺろで、んんっ…
こもものお胸のさきっぽ…くちゅくちゅってして、いくいくさせて、くだしゃ、ぃ… よく言えました…可愛いおねだりだったよ…ちゅ…
(たっぷり甘やかすようなキスを落として、笑顔を見せて頭を撫でる)
ちゅ…ちゅ…れろ…仔桃の可愛いさきっぽ、どっちがいいかな…?
(頬や首筋にキスをしながら顔を下げていくと、ピンク色の可愛い乳首が待ち構えていて)
れろ…ちゅ…ふふ、どうかな…舐めてほしいねぇ?
このぴんぴんになったさきっぽ切ないよね?
(左の乳首…はまだ舐めずに、乳輪をなぞるようにくるくると舌先を回して、胸の膨らみに何度かキスをして焦らした後、乳首に息を吹きかけて反応を伺う)
あむ…ちゅ、ちゅぴ…んく…ちゅぅ…
(目線を合わせながら乳首を口に含んで、唾液をたっぷり塗りつけるように舌を動かしていく)
これがしてほしかったんだよね…ほら、見て?
(わざと見せつけるように舌先を伸ばしてチロチロと先端を弾く)
こっちも…ちゅ…ちゅぱ、っ、ちゅっ…
(両手でおっぱいを揉みながら反対の乳首にも吸い付いて、わざと卑猥な音を立てていく)
イクイクしそうなのかな…腰ゆらゆらしちゃうね?
(優しく秘部の筋を人差し指の腹でなぞって、クリに当たるようにしてみる) 【仔桃すごく可愛いよ、さっきから仔桃の反応が可愛くて可愛くてそれだけで大きくなってる…
かなり深い時間になってるけど平気かな?
1回イクイクしておやすみなさいする?
また伝言で続きしたいな…】 ん…うゅ…
(褒められれば、はにかむように頬を緩めて、撫でる手に擦り寄って甘えて。
いつもなら満たされて、まどろんでいく心地よさは、今はただ、熱を煽られてしまうけれど)
や…ごしゅじ、さま…はやくぅ…
さきっぽ、ぱくってしてくださ…あ、だめ、んんっ…ふぅってしたら、ぞくぞくってぇ…
(焦らされてもどかしげに必死に胸を反らすようにして突きだすけれど、
いざ目の前で舌が伸ばされれば、怖がるように身を引きそうになってしまう)
あ、あ…ひっ…ひにゃ、ぁ、ああっ…
っ、く、イクイク、しちゃ…ふ、ひぅ、ぅっきちゃ、きちゃうぅ…っ
りょぉほ、した、ら…も、こもも、らめ、あっらめ、ごしゅじんさまぁ…っ
(イっていい?イっていい?って、縋るような目でご主人様を見つめて、
許可を待っていた絶頂は、指先が一番敏感な突起に触れられた瞬間に弾けて、のぼりつめてしまう)
っ、にゃ、ぁあ、あぁあぁんっ 【ほんとですね、すごい時間…続き、出来たら嬉しいですけど、仔桃、割と深夜枠にしか来れずで…
おみかけしたら、声かけさせてください。そのときはもっといっぱい、可愛がってもらいたいです】 ちゅ….じゅるっ、ちゅぱ、んっ、仔桃っ…イキそうかな…ほら…ちゃんと見ててあげるからな…んっ!!
(びくっ、と身体を揺らして痙攣する仔桃を優しく見つめて)
いっちゃったね…気持ちよかった…?
(まだヒクヒクが止まらない小さな身体を包み込んで、落ち着くまで頭を撫でてあげる)
【そっか、俺も最近は休み前の夜中しか来れないんだけど…今日とても楽しかったので次来てもここかなw
もうちょっと一緒にいれるかな?】 【おやすみなさいを意識したら、途端に眠たくなってきてしまいました…お休み前の深夜、ですね。はい、また覗いてみますので、その時はよろしくお願いしますです】 うん。了解です。
長い時間になっちゃいましたねw
本当に可愛い愛猫で楽しかったです。
今日はありがとうございました
おやすみなさい
以下空いています ご主人様かまってくれますか?///
尻尾と耳は元から生えちゃってるかんじでいいでしょうか? おかえりなさいw
(あやすように頭を撫でて)
控えめな子っていうよりは天真爛漫な子なのかな?
そういう子も好きなのでそのままのみおを可愛がりたいな いえいえ。大丈夫ご主人様の好みな感じで楽しみましょう
ごしゅじんさまは今日はどっちな感じで遊びたいの?
お布団にもぐりこまれたい〜?それともうずうずしてる感じかな?
(頭なでらえて尻尾はごきげんにゆらゆらと) そうだな…元気だけどそういうスイッチが入ると甘えたになるみたいな子と一緒に遊びたい気分になってきました
ベッドに潜り込んでおねだりされたら嬉しいな…今日は躾っていうより甘やかしてあげたいかな。
(意地悪はしちゃうと思いますがw) わかりましたー。ごしゅじんさま
書き出してくれるとみお嬉しいな 今日もぎゃーぎゃー寝付かず大変だったなぁ
元気にもほどがあるよな…でもやっと寝付いたみたいだし俺も…
(自室に戻ってベッドの中で寝息を立てる) ふにゃ・・ごしゅじんさまぁ・・・もうねちゃったの・・・?
明日まだお休みだよ〜・・・もっとあそぼーよ
(体を揺さぶっても起きる様子もなく・・・)
むぅ・・・ごしゅじんさま・・・おきてぇ
(おもむろにほっぺにちゅってしちゃってそのまま首筋をなめちゃったり) んん…こら…さっきまで寝息たててたのに…自分の部屋に戻って寝なさい?
(頭をぽんぽんと触って、なだめるがうずうずしてしおらしい姿に愛おしさが勝る)
…じゃあ今日はここで寝ていいから、大人しく…な?
(首元を舐められてくすぐったそうに笑って) わかったぁ・・・・
(もぞもぞベッドにもぐりこんで暑苦しいくらいに密着しちゃう)
ふぁ・・・なんかご主人様の匂い頭の中ぼーっとしてからだあつくなっちゃう・・・
(ぐいっとごしゅじんさまの手を自分の股に挟み込んで擦り付けるように)
おとなしくしないと・・・怒られちゃう・・・けどなんかこれ・・・きもちぃぃかも
ゆっくりゆっくりならいいよね・・・
(部屋にはコチコチと時計の音と小さな喘ぎ声だけが響いていて) ん…んん…?
(小さなみおの声が耳に入りゆっくり目が覚めていく)
(「みお…?指先でなにか…ふうん…寝てる主人の手でこんなことを…」)
(そのまま寝たふりをして、少し指の関節を曲げてみおの筋に指の腹が食い込むようにしてみる) にゃにゃ・・・なんか・・・いまごしゅじんさまのゆび動いたような・・・
でもねてるよね・・・・?だいじょうぶ・・だよね?これさっきのよりあそこに食い込んできもちぃぃかも・・
はぁ・・あん・・ごしゅじんさまぁ。
(甘えるように呟いて愛おしそうに首筋をなめちゃう) ふふ…
(じんわり指先が湿ってきて、くちゅ…っとした湿っぽい感触が伝わってくる)
みお…?
ちゃんと大人しく寝るように言ったよね?
(ぱちっと目を開けてみおの火照った顔をじっと見つめる)
そんなに首のとこぺろぺろされて、名前呼ばれながらあんあんって鳴いてたらさすがに起きちゃうよ…
それに、どうした?これ。
(指先をちょこちょこっと動かして、湿った音を立てる)
【スレ消化したらこっちで続きしようね
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517837717/】 そ、それは・・・・///
だって・・・ごしゅじんさまの匂い嗅いだら急に熱くなってきちゃって
(器用な手つきで指を動かすとさらに蜜はあふれ出し指を濡らしていく)
あん・・・ごしゅじんさまっ・・そんな動かしたらきゅうってなっちゃうからっ・・・
この身体の熱いのごしゅじんさまに鎮めてほしいの・・・じゃないとみおおかしくなっちゃいそうだよぅ ん?どこがきゅうってなってるのかちゃんと言ってごらん?
ここなんて言うんだっけ?こないだ教えてあげたよね?
(クリを指先でちょこちょこと撫でながら問いかける)
それと…ぺろぺろするのはもう終わりかな?
あれ気持ちよかったんだけどな… このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 256日 17時間 25分 40秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。