オナクラハウス しこしこ 62号店 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
◎コスチュームの破り・乱し・汚し 全てＯＫです！！
思う存分、コスチュームに我慢汁を擦りつけたり、ザーメンをぶっかけまくって下さい。
◎なお、女の子への本番行為の強要はご遠慮ください。
発覚した場合は出入禁止となりますので、節度を守ってお楽しみ下さい。
※注意 これはあくまでお店の建前です。
プレイ中に盛り上がってしまって、本番行為に及ぶのは、ぜんぜんＯＫです。ただ、最初っから「やらせろ！！」みたいなのはＮＧとします。
本番行為に及ぶ場合は、コンパニオンの同意が必要になります。
制服・ブルマ・スク水等、女子高生コスはもちろん、ＯＬ・メイド・ナース等々多数取り揃えておりますので、何なりとお申し付け下さい。
◎プレイとしては、基本的にお客様がコンパニオンの前で、自慰を行って頂く事になります。
その際、コンパニオンへのおさわり、フェラ等の強要はご遠慮下さい。
（コンパニオンに射精のお手伝いをお願いするのは構いません。）
（その場合は、必ずコンパニオンの意思を尊重し、必ず自慰行為から始めて下さい。
我慢しきれなくなって…というシチュをお楽しみ下さいます様、お願いいたします。）
※18歳未満の方は入店できません。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁と致します。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
（指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。）
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願い致します。
【前スレ】
オナクラハウス しこしこ 61号店 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499607938/ ムッチリ巨乳の人妻にオナニー見られたいかた募集します。
スリサは上から９４ ６９ ９３です。
人妻なのでお相手は旦那の会社の上司さんが希望です。 宜しくお願いします。
そちらの希望と容姿設定をお聞かせください。 ありがとうございます。
こちらの容姿は細身で４０代程度。
妻とはレスで、浮気をする勇気もないので、オナクラにこっそり通っているという感じです。
容子さんにばれていろいろ強要されたりしたいです。 了解です。書き出しますので少々お待ちください。
コスチュームの希望をシチュの中で聞きますので考えておいてください。 わかりました。
考えておきます。
お待ちしていますね。 容子さーん指名が入りましたよ
２０５号室のお部屋です。
（指名が入ったことをボーイから聞かされお客さんが待つお部屋へと向かう）
（ドアの前まできてノックしてからドアを開ける）
お待たせしました。指名していただきました容子です。
（会釈をした後顔をあわせると）
あれもしかして・・・知高さん？
私、工藤（夫の苗字）の妻です。お久しぶりです。
知高さんに指名してもらって光栄です。コスチュームは何になさいますか？ （上半身裸でパンツ１枚で部屋の中でぼーっと待っていると）
あ、ども・・・（愛想なく返事をしつつ、容子さんの顔をみる）
え！あ！工藤の？奥さん？
（慌てふためき、今度は笑顔で取り繕う）
ここでなにしてるんですか？
（慣れた感じで準備をする容子さんに焦る上司が対照的で）
コスチュームって、えっと・・。
（いつもはぴっちりしたリクルートスーツで、タイトな短いスカート、胸の谷間がよく見える首周りがまるいキャミソールを着るよう依頼している）
じゃぁ、いつも通りで。 何してるか？
知高さんみたいに溜まってる男性のオナニーを見てあげてるのよ
コスチューム了解しました。
着替えてきますので、お待ちください。
（お客さんの前で衣服を脱ぎ下着姿になる。ピンクのブラにパンティはお尻が大きく露出したTバック）
（黒のストッキング、お尻の形が浮き出るほどタイトなミニスカート、キャミソールからは胸がパツンパツンに張り出し）
お待たせしました。
知高さんって確か奥さんいらっしゃいましたよね？
部下の妻にオナニー見られちゃって大丈夫なんですか？
（一つ確認ですが、指名は初めての設定ですか？） 【お店は常連ですが、容子さんの大きな胸に惹かれて今日は初めて指名した、ということでお願いします。】
（普段を知っている部下の妻から、オナニーという言葉が発せられ言い知れない興奮を自覚する）
オナニー見てるって、普通に言いますね。
（冷静を装って）
じゃあ今日もじっくり見てもらおうかな。
僕はね、オナニーを見ている女性が興奮していく様が好きなんですよ。
（目の前で着替え、理想的な今までにない容子さんのできに興奮して、胸や尻に目が釘付け）
す、すごいな・・・普段、胸は大きいと思っていたが。
（パンツの中でちんぽが熱くなり重みを感じるとぐーっと生地を持ち上げ始める）
妻はいますよ・・・まさか工藤の奥さんに会うとは思ってなかったけど。
オナニーするところ、黙ってもらっていてもいいかな。
我々だけの秘密ってことで。 出勤しました
お好みのコスプレを指定してくださいね 白のスクール水着でよろしいですか
ご指名ありがとうございます
着替えてきますから、こちらでお待ち下さいね
（個室のソファーにご案内して） ええ、それでよろしくお願いします。
あぁ、わかりました。
待ってますね
(個室に通されると待っている時間がとても長く感じる。股間のものはこれからの期待で既に勃起していてズボンを押し上げている)
【改めてよろしくお願いします。】 おまたせしました
どうかな…似合います…？
（白のスクール水着、胸がEカップですこしはみ出ています）
（少しおどけたようなポーズをして見せて、照れ笑い）
【こちらこそ！】 うわ…反則ですよそれ
似合い過ぎて困ります…じゃあ早速…そんなの見せられたら我慢出来ない
(自分の好みのコスプレ姿の女性に更に肉棒は勃起し、ズボンと下着に手を掛けると一気に降ろした)
(外気に晒されたそれは勢いよく飛び出し、反り返っている。それを手で握るとゆっくりと上下に扱き始める)
あぁ…気持ち良い…収まりきってないその胸も最高です。
あの…お尻をこっちに向けて貰っても良いですか？ わわ…早いですね、お客様
（いきなり目の前に現れたペニスに驚いて）
ていうか、もうこんなに、おっきくしちゃって…
私で興奮してくれてるんですね、嬉しい♪
あは…いつもそんな感じでひとりえっちしてるんですね…
え、お尻？ はい…こ、こうですか？
（言われるがまま、おしりを突き出して） えぇ…この日の為に溜めてきましたからもう我慢出来なくて…
(久しぶりの自慰ともなれば快感も増している。更にこういう場所での行為ともなればまた興奮も高まって)
(先端からは既に汁が少し滲んできている)
うわ…エロい…そこにちんぽ擦り付けたいなぁ
良いですか？
(向けられたお尻に息も荒くなってきて、お尻の近くで肉棒を扱き時折先端が水着越しのお尻に触れる) さきっぽから、えっちお汁でちゃってますよ、やらしぃ
（おしりを突き出しながら後ろを向いてペニスを見つめて）
（我慢汁がくちゅくちゅと音を立ててしごかれてるの、とってもえっちで）
んっ…
（段々自身も興奮してきてるのに、そこへ時折ペニスがつんつんと当たり）
はい…いっぱい、おしりに擦りつけてくださぁい…
はぁ… えぇ…あずささんがエロすぎていつもよりずっと興奮して…あれ？
もしかしてあずささんも…興奮してきてたりします？
(後ろを向いているあずささんの顔を見て少し意地悪そうに問いかけながら)
じゃあ…遠慮なく擦り付けますね
(扱く手は止まらず、突き出されたお尻の割れ目に先端を擦り付け)
(肉棒から手を離すと、腰を動かし肉棒全体を割れ目に擦り付けていく)
あぁ…この水着の感触…たまらん
気持ち良すぎる…
(その行為に夢中になり、あずささんの腰を両手で掴んで固定しながら腰を動かしていく) ああっ…はぁぁ
おきゃくさまの、熱いの、すごく擦れてますぅ
あっ
（割れ目に擦り付けられ、自分も興奮のせいで腰を動かしてしまう）
んんっ…ああっ
すご、い… 後ろから、犯されてるみたいっ
（腰を掴まれるとバックでえっちしているような気がして）
（あそこがきゅんとして、濡れてきてしまう） あぁ…っ……こんなの気持ち良すぎて…
直ぐイッちゃいます
お尻だけじゃなくこっちも…
(その行為は最早自慰とは言えないような光景で)
(お尻の割れ目に擦り付けていた肉棒はあずささんの股間へと移動して、水着越しの素股のような行為になり)
はぁ……はぁっ…犯したい…あずささんのエロい体を堪能したいですよ
でも…とりあえず一発…そろそろ限界がっ…
このままお尻にぶっかけて良いですか？
(夢中で股間に肉棒を擦り付けていたがどんどん射精感が込み上げてきて) ん、あっ！そこ…はぁっ、だ、だめぇ…
んっ、あっ、あっ
（あそこにとうとう熱いペニスが擦り付けられ）
（濡れているスクール水着の股間にヌルヌルのペニスがすべりがよく、ニチャニチャといやらしい音が）
イキそうですか？
あっ… はぁ、はぁ…はぁい…いいです…よ
いっぱい、私のえっちなお尻に、どろどろざーめんかけてください…
んっ、はぁっ…
（おしりを振って悶ながら） あずささんも濡れてるじゃないですか
ちんぽ擦り付けられて興奮してるんですね…
(水着越しでも分かる濡れている感触に興奮も高まり)
…くっ……ぅ…あ…も、無理…
ああぁ…出るっ…イク！
(そう言って肉棒が股間から引き離されると、先端からどろどろの精液が勢いよく飛び出しそれが水着越しのお尻にかけられる)
ああ…っ
気持ち良い…
(射精の余韻に浸りながら快感に顔を歪ませ、射精が終わるとその光景に目を向けて)
うわ、凄い出た……精液まみれのお尻エロいな…あ、また…
(その淫靡な光景にまた肉棒は勃起してきてしまう) ああっ…ん、んんっ…
せ、せーしが… はぁ…
（おしりにどぱっ、と温かい精子が降り注ぐのがわかり）
（お尻をプルプルと震わせて、いやらしい声も出てしまう）
い、いっぱい出ましたね…
私のからだでこんなに興奮してくれて、すごく、嬉しいです…
（手を伸ばしてお尻を撫でる…ねとねとした精子を指先でお尻全体になでのばし）
んん…えっちなにおい…
ちゅ…ん、おいし♪
（指にすくいあげて、自分の鼻先に近づけて匂いをかいで、ちゅっと舐めてしまう） ……っ…！
あずささんっ！
(あずささんのその行為と光景に我慢の限界がきてしまい、ソファーにあずささんを仰向けに押し倒しまだ勃起しているそれをグイグイと体に押し付ける)
なんでそんなにエロいんですか…
ここ、本番行為は禁止…ですよね
でも…どうしてもあずささんを犯したい
良いですか…？
(顔を近付けて耳元でそう囁く) あん…！
（仰向けに押し付けられて、スク水に包まれた胸がぷるんとゆれて）
いやぁ…ん
だめです…お店に怒られちゃいます…
お客様のおなにぃを見てあげるところなのに…
ね…私のからだに擦りつけるだけならいっぱいすりつけていいですから
ほんとのえっちは…ごめんね
（軽く抱きついて、頭をナデナデしてあげて） …そ…そうですよね
ごめんなさい、ちょっと興奮…しすぎたみたいで、忘れて下さい…
(頭を撫でられ少し落ち着き、反省しつつも肉棒の勃起はまだ収まらず)
じゃあせっかくですからこのまま…良いですか？
さっきはバックでしたから…今度は正常位で
(あずささんを仰向けに押し倒したまま、水着越しの股間にまた肉棒を滑らせていく…一回射精したのに先ほどよりもむしろ硬さは増しているようで)
(揺すられている振動で水着越しの揺れる胸を視界におさめる)
うわっ…この胸も反則です
あずささんて体全体がエロすぎますね うん、ごめんね…
（ちゅっ、と唇にキスをしてあげて体が離れて）
いいですよ、正常位で、犯して…？
ん…
（股間にペニスが押し当てられると、濡れてしみになった股間がさらに染みが増えて）
（手のひらでペニスを上から当てて股間と挟んで、にちゃにちゃと音を立ててペニスを刺激していく）
はぁはぁ…んっ
ちんぽ、あたってて気持ちいいです…
いやん…えっちなんて言わないで… だって…エッチなんですもん
この男を欲情させるエロい体…行為、仕草…どれをとっても最高です
次の機会もあなたにお願いしたいくらいですよ
(そんな事を言いながら手の感触もプラスされ、圧迫感となんとも言えない快感が肉棒を包み)
あぁっ…そんな……ぬるぬるでヤバい…
(快感に顔を歪ませるも腰の動きは止まらず…何度も割れ目を肉棒が往復していく。そして自分が動く度に揺れる胸に触りたい感情が沸いてくる)
ここって…おさわりもダメなんでしたっけ？
その柔らかそうな胸…触りたい な、なんか照れちゃいます…
あっ…はぁっ…あっあっ…も、もっと突いて…
（腰を突き出しながらペニスを手のひらとアソコの生地で刺激して）
んっ、んんぅっ…気持ちいい…
ちんぽ、きもちいいよ…あっ…あっあっ
うん…いいですよ…特別に…
ホントはおさわり、ダメだけど…内緒ですよ
あずさのふわふわおっぱい、触って
（お客様の手を取って胸に触らせて、乳首も水着の下で固くしてしまって） はい…もっと突きます…欲望のままにあずささんのおまんこ…犯しますね
(その言葉に腰の動きはどんどん激しさを増していくようで…こちらの息もどんどん荒くなり、興奮を隠せない)
(手を取られその柔らかい感触に、無意識にそのまま何度も乳房を揉んでいく…水着越しでも伝わってくる乳首の硬さは更に興奮を高め)
うわっ…柔らかい……水着越しなのに、ずっと触ってたい
ん…？
乳首…硬くなってますね
(両手でその柔らかい乳房を揉み感触を楽しみながらも腰の動きは止まらない)
…はぁ……っ…はぁ…も、そろそろヤバいかも…あずささん…出ちゃいそう… あっあっ…
気持ちいいっ、あんっ…あんっ、あっあっ…
（おっぱいも、乳首も刺激され、水着越しにお客様の手のひらの体温を感じて）
わ、私も…イきそ…
はぁはぁ…
いっぱい突いて、いっぱい、せーし、出してっ
あっあ…
（硬いちんぽがあそこに擦れて、クリがじんじんとして、快感がどんどん高まって） …あぁ、あずささんっ
も…無理…っ
あずささんも一緒に…っ……くぅ……あ！
(そう声を発すると肉棒は痙攣を始め、２回目の射精…水着越しの割れ目に押し付けるようにグイッと腰を突きだしたまま精液が溢れてくる)
(全てを出しきると、ゆっくりと肉棒を引き離し余韻に浸りながらその光景を見つめて)
はぁ……はぁっ…あずささん…最高でした
こんなに出したの初めてかも… ああっ！
（お客様がぎゅっとペニスを突き上げたときに、ぐりっとクリが刺激されてそれでイってしまい）
んっんんっ…ぅ
（手のひらの中でペニスが弾けて大量の温かい精子が溢れて水着の下のあそこにも直接その温度が感じられて）
はぁはぁ…んっは、はぁ…
い、一緒に、イっちゃいましたね… はぁ… すごい、二回目なのに、こんなにいっぱい…
（手のひらにねっとり出された精子を見つめて）
ふふふっ、お客様のちんぽ、すごく、気持ちよかったです…
（照れながら、まだ先端から精液が溢れてくるペニスを手のひらと指先でなでなでしながら、お客様に微笑みかけて） えぇ…俺もあずささんのおまんこ…最高に気持ち良かったです
今夜はありがとうございました…また、あなたにお願いしますね
(微笑みかけてくれるその表情にこちらは顔を近付けて、おでこに軽く唇を触れさせる)
おっと…今日は何発でもいけそうなんで…これ以上興奮させないで下さいね
(肉棒に触れられる手の感触に少し腰を揺らしながらも冗談混じりにそう言って軽く微笑みながら) ん
（おでこにキスをされると、こちらも、唇にちゅっとお返し）
はい、ありがとうございました
ぜひまた、指名してくださいね
えっ…あっ、ごめんなさい！
気持ちよくしてくれたおちんちんだから、つい、いっぱいナデナデしちゃいました
（慌てて手を離して）
では、また遊びに来てくださいね
【長い時間ありがとうございました、楽しかったです♪】 えぇ…また必ず来ます
では、ありがとうございました
(そう言い残して店を後にした…)
【こちらこそありがとうございました。楽しく、かつ興奮させて頂きました。では落ちますね。お相手ありがとうございました。落ちます】 鳥つけました。
いらっしゃいませ、お客様。
今夜はご指名ありがとうございます。
コスチュームはどのようにいたしましょうか？ はじめてなのでよろしくお願いします。
コスチュームはセクシーなキャミソールです。
なんかすごいドキドキします。 セクシーなのがお好きなんですね。
色や、デザインはお店の中から、お気に入りのモノ、選んできますね。
少々お待ちください。
（3分後）
お待たせしました。
どうですか？似合ってるといいんだけど・・・
（ピンク色のレースランジェリー。若干光の具合で透ける仕様、下も同じ柄でコーディネート）
（ぴったりとしたキャミソールは、体のラインをしっかり出している） うわぁ、椎菜さんすごいです。
似合ってます、綺麗です。
(着替えて部屋に入ってきた椎菜さんを舐め回すように見つめて、ジーンズの股間を大きくして)
えと、もうはじめていいですか？
(椎菜さんを見ながら股間を触りはじめて) よかったぁ、これお気に入りで高かったんですよ。
あ、もう大きくしてくれてるんですね。
いいですよ、伸也さんのおちんぽ、私にも見せてください。
ポーズの指定とかあったら遠慮なく言ってくださいね？ はいっ、ありがとうございます。
(ジーンズとトランクスを脱いで勃起したちんちんを握りしめて)
ポーズとかしてくれるんですか…
あのう…女豹のポーズとかお願いしてもいいですか？ うん！もちろん。
いくよ？
（四つん這いになると、両手の肘を折り、伏せのような状態に）
（お尻は、グイッっと持ち上がっている）
こ、こうかな・・・あ・・・すごい、いやらしく、おちんぽをごしごししてる・・・
もしかしてですけどM気あったりします？ (椎菜さんが目の前でよつんばいになって突き上げてるお尻を見ながら、ちんちんをしごきはじめて)
椎菜さん…すごいエッチで綺麗です。
たまんないです。
えっ…
なんでわかっちゃうんですか？
(しごく手をとめずに椎菜さんの顔を見つめて) なんとなくね。
お客さんの中には、普通に脱いでオナニー始めるお客さんもいて、それはそれでいいんだけど。
伸也さんは、「始めてもいいですか？」ってこちらに許可を求めたから・・・なんとなくね。
そっかそっか。
じゃ、言葉でいじめられちゃったりするのとか、女のいいなりになったりするのに、
コーフンしたりするのかなぁ？ そんなポーズでそんなこと言われちゃうとたまんないです。
(ちんちんをしごき続けて、先っぽを濡らしはじめて)
椎菜さん、そういうのもしてくれるんですか。
なんか胸がドキドキしてきました。
(突き上げたお尻からウエスト、脇、顔を見ながら) オナニーでとどめてくれるなら、このくらいのサービスは「営業努力」の範疇だからね。
また指名してくれるなら、安いものよ。
それに、私根っからのSだから・・・M男くん大好物で・・・・
ちなみに言うと童貞さんよね。年はいくつ？ そこまでわかっちゃうんですか…
18なんです、彼女はいたんですけどさせてくれなくて…
必ず指名します、椎菜さん以外しません。
お願いします！
(しごく手をとめてちんちんを握りしめて) あら、私の2つ下ね。私20歳だから。
でも心配だわ。18歳でこんなところに入り浸り宣言されると、
この先お婿さんの貰い手がないわ。
さあ、手が止まってるよ。
私が掛け声かけてあげるから、おちんぽ撫で撫で、ごしごししてあげなさい。
（そういうと、ポーズを解き、伸也さんの前へ、ぺたんと座る。）
いい？利き手でおちんぽ握って、もう片方の手は乳首。
女の子みたいに乳首をクリクリしながら、おちんぽをシコシコするわよ。
はい！いっち、にー、いっち、にー、いっち、にー、いっち、にー
（ぱん、ぱんと手拍子がなる。） は、はいっ！
(右手でちんちんをしごいて、左手で乳首を触って)
こうですか、椎菜さん。
(目の前に座ってる椎菜さんの胸もとを見つめて、掛け声にあわせてしごいて) 上手よ・・・さすがに熟練の手つきね、そりゃそっか
オナニーも最近覚えたわけじゃないものね・・・
（そう言いながら、リズミカルに、ぱん、ぱん、と手拍子を続けている）
オナニーはいつから覚えたの？
オカズは、やっぱりおっぱいなのかしら？（伸也の目線に気付く） 熟練ってほどでもないですけど発散するのはこれしかないですから…
(手拍子するたびに揺れる胸を見ながら、椎菜さんの手拍子にあわせてしごき続いて)
おかずですか、お見通しのとおりおっぱいです。
大好きなんです。 やっぱりそうなのね？
ひとつ聞くけど、「生おっぱい」は見たことある？
あ、お母さんの以外でよ？ ないですー。
前に付き合ってた彼女のブラまで見せてもらえたんですけど、それ以上は見せてもらえなくてしばらくそれをおかずにしてました。 そっか、じゃあ伸也くんに特別よ？
生おっぱい・・・お気に召すかしら・・・
（そういうと、キャミソールランジェリーを脱いだ。）
（今の椎菜はピンクレースのショーツ1枚） あ、え、椎さん…
(するするとキャミソールを脱いでショーツだけになった椎菜さんを見て)
す、すごいです。
僕もシャツ脱いでいいですか？ いいわよ、脱ぎなさい。
もうすっかり全裸ね。可愛いわぁ・・・・
ほら、乳輪から、乳首から、よーく観察するのよ？
もう私じゃなきゃイケない体にしてあげる・・・・ (ちんちんから手を離してシャツを脱いで全裸になって椎菜さんの前に座って)
す、すごいです、本物のおっぱい…
もっと近くで見てもいいですか？
え、はい！
椎菜さんで生きていきます… いいわ・・・でも触れちゃだめよ？
それと、あまり近づかれると・・・匂っちゃうかもよ。
私結構「体臭」がほんのり香る体質だし・・・ ありがとうございます。
(息がかかる位近づいて乳輪や乳首を見て)
全然、いい匂いです、椎菜さん。
綺麗なおっぱい… 必死過ぎよ・・・息がくすぐったいわ・・・
匂いが好きなら、これでも嗅いでなさい？
（そういうと、先ほど脱いだキャミソールを伸也の鼻に押し付ける。）
喜んでるのね？おちんぽが、びくん！びくん！って・・・・
変態ね・・・ほら、このままの勢いでいっちゃいましょ？
伸也くんの一番カッコ悪いオナニー、私が見ててあげるわ。 変態なんですかね？
だっておっぱいこんなに近くで見られるなんて。
見ててくださいね。
(すこしおっぱいから離れてるちんちんを握り、椎菜さんのからだを見ながらしごきはじめて)
椎菜さん、肩とかでいいんでちょっと触ってエッチなかと行ってもらえませんか。 わがままね・・・店長には秘密よ？
そうね、ただ単純に触っても面白くないし、腋なんてどう？
私が腕をあげておくから、擦りつけたりして構わないわ、でも
伸也くんが主体的に動くこと。
おっぱいを目前にしながら、腋で擦りつけオナニー、やってみない？ しますー
させてくださいー
(そそくさと椎菜さんの脇にちんちんを挟んでおっぱいを見おろしながら腰を振って擦りつけて)
うはぁ、気持ちいいです椎菜さん…
顔、見せてください… （腋を犯されながら、伸也を見つめる椎菜）
こんな味知っちゃったら、もう戻れないわね。
多分普通のセックスじゃ、満足できないと思うわ。ごめんね？
でも大丈夫、次もお金持ってきてくれたら、もっと気持よくなれるわ。
もう時間ないし、腋に出しちゃってちょうだい？ はいっ！
(脇に挟んだちんちんを腰を振って前後に擦り付けて、ちんちんの先っぽが熱くなって)
で、出ます、椎菜さん…
(脇に挟んだまま、椎菜さんの顔を見つめてちんちんから精液をたっぷり出して) （射精の感触を確かめたあと、ゆっくりと腋を上げる）
すごい量ね・・・こんなに溜めこんでたのね。
伸也くん、ちょうどお時間よ。
パンツ穿いて、お部屋、出てくれる？また指名してくれたら、
続きやりましょ？
【すみません、リアルに寝る時間です】
【お付き合いありがとうございました。】 ありがとうございました。
気持ちよかったです。
また、必ず指名しますのでよろしくです。
おやすみなさい。
以下、空室です。 バカだよ。
ここに来ている私もあんたもバカだってば。
そんなの知らなきゃこれないでしょ？ 今のここでどれだけ女性がいると思ってるの？
男性作者のエロ漫画と一緒で男性に楽しませてもらってるんだよ。
ようは楽しんだもんの勝ち。
信じた方が幸せでしょ？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
