【森の中で】湖畔リゾート76【愛し合う】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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街の喧騒から離れて、静かな自然のなかにそっと身を委ねる。
聞こえてくるのは、小鳥のさえずりや風に揺れる葉の音だけ・・・・・。
大自然の神秘を全身で感じ、恋人同士で甘いひとときをお過ごしください。
【使用上の注意】
○でっかく大自然の中にいるのだから、sage進行でまったりと
○落ちる時は 空室表示 を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集 伝言 待ち合わせ
・チャット等の外部誘導、メアド等の個人情報晒し
その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・うp要求、うp行為
・業者広告・他サイト等のURL貼り付け
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。
前スレ
【森の中で】湖畔リゾート75【愛し合う】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492791441/ う…、な、なんで!
そんな恥ずかしい事をさらっと言えちゃうんですかっ?
恭彦さん、もしかして遊んでる人なの?
…我が家の家訓…。
見えない見えない、そんなの見えないでーすw
そ、そうだ!
男の人はみんなにそう言う事を言うんでしょう?
ひゃ、またっ!
(赤面しながら両手で顔を隠して) >>917
んもー、あー言えばこう言う…。
負けましたw なんでって…それはここがそういう場だからです
リアルでは言えませんよw
えっと…遊んでいる、の定義によりますが
ごくごく一般的には、そんなに遊んでいない、ですw
見えないんですか?
そりゃあそうやって目隠ししていたら見えないでしょうけど…
うん、…それじゃあ
(そっと後ろに回って)
そうやってずっと見えないフリをしていてくださいね
(背中から包みこむ…)
ダメですよ、目を開けちゃ…
(腕を涼香の前にしっかり廻して…ぎゅ) >>919
勝ったw
それじゃあ勝者にお姫さまからの祝福を貰いましょうか 絶対にリアでも遊んでる…。
え、えっ…何っ!?
(背中から包まれると瞬間ぴくっと肩を震わせて)
なっ?恭彦さん、急にどうしたんですか。
なんだか昨日とは別人みたい…。 絶対に、遊んでいませんw
…少しだけ、です
そうですか?
涼香さんを欲しているのは昨日も今日も一緒ですよ?
(耳朶にもそっと、ちゅ) >>921
じゃあ、これ。
ガラスの靴、サイズは24cmでヒールは7cm。
また会えた時の為に。
目印として、かな?w
ごめんなさい、瞼が限界…。
昨日の続き。
恭彦さんの膝枕で眠りたいです。
少しだけ、髪を撫でてくれると幸せな夢が見られるかも…。
寝落ちチケットつかいます。
お休みなさい。 本当にお姫様だw
大切にとっておきます
それじゃあベッドへ行きましょう
(腰かけると涼香を寝かせる…)
姫、どうぞ枕をお使いください…
(太腿を枕にする涼香の髪を優しく梳るように触れながら)
おやすみ
今夜も楽しかった
ちゅっ
【以下、使えます】 改めまして、こんばんは
お部屋ありがとうございます
今の時期にぴったりなところですね、嬉しいです あらためて今夜はよろしくです梨夏さん
花火大会に来週行くとの事ですけど晴れるといいですね
この時期、こういう郊外の場所の方がいいかなと思って
不埒な事をご希望してる梨夏さんをいきなりホテルに連れ込んでしまうw
なんてのもちょっと考えましたけど
お部屋に入る前に少し散歩しましょうか
(握った手はそのままに湖畔へと近づいていく) 晴れて欲しいですね、更に言うと適度に風が吹いてて欲しいです
もー、言わないでくださいw
でもこのあたりからも不埒な気配を感じます
(空いている手で克樹さんの頭を辺りを指差して)
違いますか?甘いの好きって聞いたもんw
(くすっと笑うと、繋いだ指先に力をきゅっと入れる)
ちょっと怖いかも…
(腕ごと絡ませるように、体を克樹さんき寄せながら歩く) それ分かるなあ
夏の夜に全くの無風だと辛いですし
まして人がいっぱいの花火大会なら
見透かされてしまったw
不埒な事を考えるのは一緒ですよ…とごまかして見る
(指ささると思わず苦笑してしまい)
(指をきゅっと絡まられ梨夏さんの温かさをより強く感じられると)
夜の湖って確かに吸い込まれそうな少し怖い雰囲気がありますよね
でも大丈夫
今夜は俺がそばに付いているんだから
(湖畔に浮かぶ月の光に照らされる梨夏さんに優しく微笑んでペンションへと脚を向ける) 人混み嫌ですよね、自分もその一部なのにw
あと風が無いと花火の煙がとどまっちゃうから花火が見えにくくなっちゃいますしね
わぁ、やっぱりーw
甘くていちゃいちゃが好きってことで気があったから、不埒も一緒です
なんか、不埒って言葉がちょっと気に入ったかも
(苦笑いな克樹さんのことをお構いなしにはしゃいで)
吸い込まれちゃったら、完全犯罪?
でも、大丈夫って克樹さんが言うなら安心ですw
(嬉しそうに繋いだ手や克樹さんを見上げ)
ペンションのベッドは大きくてふかふかかなぁ?
一緒にごろごろしたいですw ワガママだなあw
でもそういうもんだよね
街中に行くと人混みうざいなあと思う自分もいたりするし
なんかこうかしこまるの苦手なんです
だってここに来る目的って女性と楽しいひと時を過ごす為なんだし
甘めの雰囲気ってそういう壁みたいなの和らげてくれるような気がするんですよ
安心してもらえてよかったw
(嬉しげな気持ちが繋いだ指から伝わりそのままペンションの扉を開いて)
中、広いんだね…これならゆっくりできそう
(部屋の中を見渡すとそのまま寝室へと向かい)
ごろごろ、いいですよねw
(部屋に入ると軽く梨夏さんを抱きしめそのまま柔らかなベッドへ身体を預ける) あ、覚えておいてくださいね
わたしすっごくわがままなんですw
その気持ちわかります
でも、なかなかそういう雰囲気になるのも難しかったりしますよね
今はとっても楽しいですw
広いですね、こんなところで夏の間ずっと過ごせたら普段の生活に戻れなさそうです
ん、ぎゅーw
(克樹さんの背中に手を回して、抱きつく)
シーツがパリッとしてて気持ちいい
(ベッドに一緒に横になるとすぐ近くに克樹さんの顔がありドキッとして、誤魔化すように視線を反らす) 覚えとくよ
そして梨夏さんにも覚えておいてもらおうかな
俺ワガママな女性って好きなんだ
と言ってもいわゆるM男くんではないけどw
こういう雰囲気にもっていこうってあんまり考えすぎるのもね
自然にそうなれればいいなと
楽しんでくれてるのなら嬉しいし俺もこの時間がすごく心地いいよ
戻れなくなったら…ここで2人で暮らしてみるとかw
(ぎゅっと抱きしめ返されると柔らかな身体の弾力が肌に感じられて)
洗い立てのシーツって気持ちいいよね
でもそれよりも気持ちいいのは…
(視線を逸らす梨夏さんの耳元へ唇を近づけると耳たぶを口元に含め軽く愛撫する)
すぐ横にいる梨夏さんだね、今の俺にとっては 約束です、わたしも覚えておきます
克樹さんは隠れMだとw
心地いいって思えてもらえて嬉しいです
朝が来なければいいのになw
それは名案です
野菜とか育てちゃおうかな、あとにわとり飼ってたまごも欲しいw
それよりも…?
(シーツの上で脚を滑らせてると、克樹さんが動く気配を感じ)
んっ、…びっくりした
(耳に触れる温かくて濡れた感触にぞくってして)
もう、いまのずるい…恥ずかしいから
(頬を真っ赤にして、克樹さんの方に顔を向ける)
ここが悪戯したの?
(そう言うと、指で克樹さんの唇をなぞる) それはだめーw
隠れMとか覚えられてしまっては
だとしたら梨夏さんは隠れSになっちゃうよ
うん、俺もそう思う
このままこの時間で止まってくれたらなと
あ、でも止まってしまっては梨夏さんの表情の変化とか分からなくなるしそれはちょっぴり寂しいな
最近鶏小屋ってあんまり見ないな
ちょっと前までは近所に飼ってるとこあったんだけどね
(ぞくっと身体を震わせる梨夏さんの仕草と頬を赤らめる様子に)
ずるい…そうかもね
でも梨夏さんのそんな可愛らしい表情を早く見たかったところもあるんだ
そう、このちょっと意地悪な事を言う唇がね
(今度は添えられた指をそのまま口に含んだまま梨夏さんを見つめ返して)
(片方の手はより身体を密着させるようにぐっと梨夏さんを抱き寄せる) だめってだけで否定しないってことは、Mだと認めてるんですね
わたし、隠れSかもしれないですよw
じゃあ、スローモーションで
進んでないようでちょっとずつ変化見れます、白目の瞬間は見ないふりしてほしいですw
にわとり小屋は小学校に在って以来見てないです
近所だと、鳴き声聞こえたりしてたのかな
ずるいって認めたw
あ、梨夏の指、食べちゃうの…
(指が克樹さんの口の中に入って、その様子が刺激的でますますドキドキしてしまう)
(克樹さんから目が離せないでいると、不意に身体が密着してることに気が付き、一気に体温が上がり)
ん…
(ゆっくりと指を引き抜くと、薄く開いたままの克樹さんの唇にキスをする) 突っ込んでくるなあw
ワガママな女性に翻弄されるのは好きだよ
でもそういう女性を俺の色に染め上げるのも好きだけどね
いいねスローモーション
ゆっくり少しずつ変わっていく梨夏さんを楽しめそうで嬉しいよ
うん、近所を歩くと鶏の声とか聞こえたりしていたよ
なんだかのどかな風景だったな
だって認めないと梨夏さんと楽しめないし…ね
食べるのは指だけ、とは限らないよ
(指を引き抜いた梨夏さんがそのまま唇を重ねるとそれに合わせるように唇を愛撫仕返し)
(愛撫の合間に舌で唇を徐々に濡らしていきながら抱きしめていた指は身体を這うように動き始めて)
梨夏さんに今夜会えて良かった…
心地よくてその反面熱くなれそうな夜をありがとう
でもまだ眠らせたくないな
梨夏さんが起きていられるのならまだそばにいたい
(指先の行方は背中から肩口へそして胸元へと移っていく) ぐいぐい突っ込んじゃいます
でも、最終的に克樹さんの方が上手だから、染められちゃいますねw
やっぱりスローモーションだめ、すっごい細かく見られちゃいそうで困っちゃうかも
きゃー、見ないでーってなるw
ん、ふぁ…っ
(唇を触れ合わせながら、克樹さんの二の腕の辺りをぎゅっと掴む)
(舌先が当たるとびくっと、身体が小さく震える)
ちゅ…っ…んぅ…
(唇の隙間から熱を帯びた甘い声が溢れ落ち)
わたしも、克樹さんに会えて、楽しくてドキドキして、夢中になって
もっとって…
(言い終わると再び唇を深く重ねる)
(目を瞑ってると克樹さんが触れたところがより鮮明に感じて)
(もぞもぞと脚を動かして、隙間なく克樹さんに抱きつく) 染められるのは梨夏さんだけとは限らないよ
こうして肌を重ねる事で俺もまた梨夏さんに染められていくかもだから
うん、じっくり見ちゃうのはあるかも
だってこんなに可愛らしい梨夏さんだから
その身体が熱によってどう変わっていくか…
それを見られるのは喜びでもあるよね
(腕を掴む力の強さは不安と期待のどちらも感じさせるように思え)
何度でもキスしたくなるよ、その唇
(甘い吐息が漏れる口中へと舌を挿し入れ梨夏さんの舌と水音を立てながら絡ませる)
もっとって言ってくれて嬉しいよ梨夏さん
…ううん、梨夏
(絡まれた脚は小刻みに震え体温を互いに分け与え一つに重なり合い)
夢中に…俺ももう止められない
(愛撫の手を緩めると少しずつ服を脱がせていき窓から漏れる光に照らしつつ梨夏の素肌を露わにさせていく) お互いにどんどん違った色合いが引き出されていくのかな
それで化学反応が起きて、今までは知らなかった色も出るかもしれないです
そんなの、恥ずかしすぎます
喜びに感じるなんて、意地悪です
んん…っ…
(苦しいくらいに克樹さんの舌を求めて、絡ませあい)
(自分の名前を呼ぶ声に愛しさを感じて)
あ…ん、…克樹さんも…
(服を脱がせやすく体を動かしつつ、下着だけになると克樹さんの手を止めて)
(同じように克樹さんの服に手をもって行くと脱がし始め)
もう一度…
(またキスを始めると距離を縮め、克樹さんの胸板に胸の膨らみを押し付ける) 最初にここに来た時にこうできたらいいなと思ってはいたよ
でも実際に行うのと頭の中でというのではやはり2人で紡いでいく分違いはあるよね
でもそれがとても良いものだと思えるんだ
全てを曝け出すのは俺も一緒だよ
恥ずかしいところも熱い部分も梨夏に見てほしい
(2人の気持ちを重ねるような舌の動きは貪り合うように留まることを知らず)
そうだね、梨夏だけを脱がせて俺はってのも…
(服を脱がす指先の動きに鼓動も昂りを抑えきれずに)
(下着だけを残す梨夏の肢体に思わず目を奪われて呟き)
綺麗だよ…とてもね梨夏
(繰り返す度に口の端から唾液がこぼれ落ちるくらいに再びキスを始めつつ)
(押し付けられた胸の弾力の柔らかさをもっと確めるよつに指を伸ばして)
(乳房を手のひらに包み熱いキスに負けないように愛撫を始める) >>944
陽の光でもうすぐ明るくなって来る時間だよ
眠くなるのは健康な証拠なんだから眠らせたくないけどこのまま寝てほしいな
でも名残惜しいしまた会いたいよ梨夏に >>946
ほんと?わたしもまた会いたいな
どうしよう、どこに伝言しますか?
決めてくれたらそこにします
もう寝ちゃいます、おやすみなさい >>947
大人の伝言板にしようか
…って寝るのはやっw
でもそれだけ眠たかったんだね
そんな中お付き合いしてくれてありがとう梨夏さん
(身体を冷やさないようタオルケットを掛けその中でぎゅっと身体を抱いて)
おやすみなさい
今夜はありがとう
梨夏さんの暖かさを感じながらこのまま俺も眠るよ
(以下空室です) 森の中で愛し合う…って…ちょっと照れるw
仲良く手をつないで到着〜
いろいろありがとう
お代まで払ってもらって、今度は俺がご馳走するからね 一昨日ぶりですね。
またお会いできて嬉しいです。
静かなとこでホテルっぽく無い方がいいかとおもったのですが…愛し合うとか入ってましたー!!
す、すみません。他意は(多分)無いです(汗)
よく見たらテンプレに恋人同士ともありました…
ひえー益々申し訳ありません(汗)
慌て過ぎだぞ私。
もし、お気を悪くされてないのであれば、今日は恋人同士のていでよろしくお願いします(汗)
えっ、次回はご馳走してくださるんですか?
よーし、うんと高い酒頼んじゃうぞw 俺も嬉しいですよ
あははw
奈穂さんしっかりしてそうなのに、意外な一面もあるんですね
なんだか他人と思えない親近感感じちゃいましたw
もちろん俺は恋人同士に異存はないですよ
むしろ飛び回って喜んじゃっても良いですか?
ここでならいくらでも飲んでください
きっと飲みすぎても身体を悪くすることも無いだろうしw
待っている間に今日のデートコースどうしようかな?
とか…いろいろ考えて楽しかったよ
しかし…今日は奈穂さんにお任せになっちゃったorz >>952
いえいえこれくらいは
淑女の嗜みですよw 全然しっかりしてないですよ。慌ててばっかりです。
いずれわかります。意外な一面じゃなくてこれが全てだとw
まだ喜ばないで。泣きそうになるw
余り甘やかさなくていいですよ。たまに会う茶飲み友達くらいでいいんです。
そっかーじゃあ可愛くホットワインでも飲もうかな。
巷じゃボジョレーヌーボー解禁とか言ってますものね。
ただ、ワインについての蘊蓄は皆無なのですが(汗)
ああああ…orz
また私の空気読めなさが…そうですよね、幸太郎さんなら素敵なプランを考えて下さってただろうに…
ごめんなさい。
次回は大人しく先まわりしないよう控えますので… え〜、奈穂さんの全てはこんなもんじゃないはず
おいおい奈穂さんの全てを見せてもらえるの楽しみにしてますw
泣かないでw
ん?女性を甘やかすのは俺の趣味なので気にしないでください
たまに逢う織姫になってくれると思ったのにw
1年に一回じゃ嫌ですけど…
下戸の俺は何飲もう、珈琲はアンで飲んだから紅茶にしておこうかな
紅茶とワインで乾杯♪
一昨日ぶりの再会にw
いやいや…そんな落ち込まなくても
十分待ち時間を楽しめましたから
でも今度は俺のプランで…あっ!そんなに期待はしないでくださいよw たまにレスが遅くなることがあるかもしれませんが、
奈穂さんを置いて落ちることは絶対ないので…その時は許してね うう…あと私の引き出しにあるものなんて変態とオタク気質なとこくらいしか…
幸太郎さん、がっかりしないでくださいね。
織姫はやだなあ。鵲の橋なんて鵲がかわいそう(そうじゃない)
一年に一度は嫌ですね。出来ればもう少し会えたら嬉しいです。
まだお会いして2回目だし、自惚れたくないのです。
でも、何度か逢瀬を重ねて幸太郎さんが私を好きになってくれたら嬉しいな。
はいw
一昨日ぶりの再会に乾杯♪
私もプランがあった訳でもないのですよ(汗)
こないだは笑い話に終始してしまったので、今日はしっとりとお話できたら…なんて
伝言で蝋燭垂らせろとか言ってたら色気もへったくれもないですよね(汗) >>958
了解です。
大丈夫ですよ。
幸太郎さんがそんな方だと思ってませんから。 変態とオタク気質…えっとそこは結構共感できるものがあるかもしれないw
奈穂さんこそがっかりしないでよ
そんな慎重派の奈穂さんをメロメロにしてきたのはどんな男たちなんだろう
興味深々です
慎重派の奈穂さんを自惚れさせるには…
(隣にピッタリ寄り添って)
まずは距離を縮めなくちゃね?w
そうそう…今日は寒くなってきたし足湯にでも行こうと覗いてみたら
あそこカップルでは入れないみたいね
そうかと言って2度目のデートで温泉もなぁ…とかいろいろ考えてましたw
いや〜…嫌いじゃないので色気がないなんて思わなかったよ よかったw似た者同士ですねw
慎重ではないんです。…軽率だったから色々ダメダメで。
惚れっぽいんですよw…だからあんまりくっついたら駄目、ホントに何というか…そこの浅さを幸太郎さんに知られるの恥ずかしい。
(ついと近付いた幸太郎さんの体温に顔を赤らめて顔を伏せる)
足湯、なんだか懐かしいですwあそこは雑談スレなんですよね。
最後に行ったのは何年前だろうw
では次回は温泉に連れて行ってください。
お背中流しますよw
本当ですか?
ではまたそれは追々…できたら嬉しいです。 オタクの方たちにはお世話になってますのでw
え〜全然そんな風には見えなかったんだけどなぁ
惚れっぽいって…それはカッコ良くて素敵な男だったからでしょ
俺はそっち系じゃないからなぁ
色々努力しないと女性に振り向いてもらえないw
あれ?部屋の中暑いですか?
ワインで赤くなってるわけじゃないですよね
(下から奈穂さんの顔を覗き込みからかうように笑顔を見せて)
そうそう…雑談スレなんだね
通っていたころあったんだ
俺もこの板にたどり着いた遠い昔、雑談できる温泉あってさ
良く通ってたw
えっ!?3度目のデートで裸の付き合い…いいんですか?(ジュル…)
そして、そっちも追々…(ジュルジュル…) オタクの方たちお世話に?…お仕事関係ですか?私もお世話になってるかしらw
うう〜ん、軽率なんですよ、ホントに。幸太郎さんだって素敵ですよ。
私好きの振り幅が広くて、勿論幸太郎さんが仰るような方も居たけれど…
そうじゃなくて、お喋りと気遣いが上手なあなたの様な人に凄く好感を…
……私っ、振り向いてるじゃないですか。
(覗き込む幸太郎さんを恨めしげに見つめて)
…意地悪だなあ。もう。
3回目で裸の付き合いも何も…ここはそういう所ですよね。
私言ってることと感情がちぐはぐでおかしい(汗)
今日だって恋人のていでとお願いしたのは私の方でしたね。
ワタワタしてごめんなさい。 そうですね…主にBL好きの方たちにですけどw
そんな軽率な奈穂さん…大歓迎ですけど あははw
俺はほんとずっとこんな感じできました
リアルも大して変わらないかなぁ
あっ!その表情…いいね!
なんか…ギュッってしたくなっちゃうよ
そうだ!今日は恋人同士だからこうしちゃってもいいんだよね
(奈穂さんの背中に腕を回してぎゅっと抱きしめ)
はぁ〜いい匂いする…なにかつけてる?奈穂さん
えっと…そういえばここはそういうところでしたw
即○○とかもあるんでしたよね 忘れてました
(クンクンと奈穂さんの香りを嗅ぎながら…首筋にキスしはじめ…) BLですか!?〜そりゃちょっと危険な案件ですね。
謎は深まるばかりw
柔軟で女性に優しい幸太郎さんはリアルでも好印象なんでしょうね。
あなたはとても善い方だと思います。
(いきなり抱きしめられて、心臓が割れるほど高鳴り)
きゃっ!…ふ、不意打ちとは卑怯なっ
あ、や…そんなにぎゅっとされたら、ホントに私…
(首筋に落とされたキスにヒクンと体を震わせて)
やっ…もお…そんなにクンクンしちゃ駄目…っ
(幸太郎さんの吐息が肌に触れるたびに、身体の芯が痺れるように疼いて
次第に呼吸が粗く籠もるような吐息に変化する)
んっ…はぁ、幸太郎さ…や、やあんっ フフフ…深まる謎をじっくり解明してくださいw
またまた、そんなに煽てても何も出ませんよ
しいて言えば奈穂さんにグングン惹かれてしまいます
素敵な吐息交じりの声が聞こえてきましたよ
結構敏感なんだね…奈穂さん…
首筋にちょっとキスしただけなのに、こんなに吐息漏らしちゃって
じゃぁ…こんな風にしちゃったら、どうなっちゃうんだろう
(後ろに回り抱きしめながら…肩のラインに沿って唇を這わす)
もっと…もっと奈穂さんに感じてもらいたいなぁ
背中って感じる方なの? うう…だから嫌なんですよ。
私感じ易いし、やらしいですし、エッチが合うと惹かれちゃう軽い女ですし
言ってて情けなくなってきました(泣)
(背後から抱きしめられて、背中越しに聞く幸太郎さんの声に身体を火照らせながら)
んぅ…な、駄目っ…あぁっ…
(開けた背中に幸太郎さんの濡れた唇が触れて、期待と切ない快楽にだらしなく喘ぎが漏れ出して)
だ、だめです…っ、よ、弱いからっ…はぁ、ああっ!
はぁ…ん、はぁ…はぁ…幸太郎さん、ズルい。
私ばっかりやられっぱなしです。
…やるなら、ちゃんと対等にしましょう。
(幸太郎さんの指に私の指を絡めて)
…ベッドで、したいです。 嫌だなんて言わないで
やらしい子大好きだよ…俺
それに軽いなんて全然思わないから
だから…情けないなんて言っちゃダメ
俺はこうして可愛い子を虐めるの好きなんだけどなぁ
でもずるいとか言われたらしかたないか…
じゃぁ…!!(ヒョイっと奈穂さんを抱きかかえベッドルームへ)
(歩きながら唇を重ね…舌を絡め合う)
到着〜
(ゆっくり奈穂さんを抱いたままベッドに腰掛け、膝の上に抱くと甘いキスを続ける)
(器用に奈穂さんの服を脱がしてゆく)
ねぇ…奈穂さん…初めて逢った時こうなるって想像してた?
(悪戯っぽく尋ねる) …可愛くないですよ。
いじめられるだけなんてやだ。私も幸太郎さんのこと虐めたいんだもの。
(軽々と抱きかかえられて)
きゃっ!…重くないですか?
恥ずかしい、けど、なんだか嬉しいな。
ん…
(ベッドまでの間に深いキスを重ね、
互いの口中を行き来しながら、舌先で意思を伝えあって)
(甘い蕩けるような時間に、うっとりと幸太郎さんを眺め、お返しに幸太郎さんのシャツの釦を外しながら)
ええと…そうですね。
エッチはするのかなと思ってたんですけど、こんな甘い展開になるとは思ってなかったです。
(向かい合った幸太郎さんの芳しい胸板に、チュッと音を立てて挨拶のキスをする) 奈穂さんはどんなエッチを想像してたんだいw
はっ!まさか俺を縛って蝋燭垂らす方を妄想してたのかい?
(ベッドの上で笑いながらも…手の動きは休むことなく奈穂さんの敏感な部分を這いまわる)
ん?話すか愛撫するかどっちかにしてッて顔してない?
じゃぁ…後者にするw
(膝の上で抱っこしていた奈穂さんをベッドに横たえると、柔らかそうな胸に顔を埋め敏感なその部分を唇でついばむ)
奈穂さん…ここ…凄く敏感なんだね
身体がビクビクって…触れるたびに…反応してる
こうしたらどう?
(舌先で転がすように舐めまわし、しばらく奈穂さんの反応を楽しむ)
(顔を上げて、上に身体をずらすと奈穂さんの顔をじっと見つめ)
ねぇ…俺の彼女になってくれる? まあ、その、そういうのも想像はしましたけどもw…でも、そうでなくて、もっといい意味で気持ちの籠もらない
ライトな感じのエッチを想像していました。
幸太郎さんのスタイル的にそのほうが良いのかと勝手に思っていたの。
(私の胸に顔を埋め、尖端を啄む幸太郎さんの姿に愛おしさが溢れて
柔らかな髪を優しく何度も撫でて)
んっ、…そんなふうにされたら、あっ…誰でも、感じちゃうよ
もう、…可愛いひと。
…私が彼女でいいの?
何回かのお試し猶予必要じゃないですか?
嬉しいけれど、うんって言っていいのかな。
…ごめんね。嬉しいけど、疑り深くなってる。
あなたを疑ってるというよりは、私は大好きになるとその人の二番手に降格されることがあったので…
あなたのものになるのは嬉しいけど、彼女カテゴリになるのはもう少し時間をもらってもいいですか? やだなぁ…ライトな感じなんて思ってたの?
俺はいつも目の前の人にまっすぐ向き合ってきたつもりなんだけどな
でも奈穂さんの負担になるのは本意じゃないので
「私が彼女で良いの?」の問いには「はい!」と元気よく答えますw
やっぱり慎重派なんだね
でもその気持ちはなんとなく解りますよ
因みに今は俺ここで彼女と呼べる人はいませんよ
そして奈穂さん以外の子にちょっかい出すほどここに来られないし
しばらく俺という男を観察してから決めてくださいw
と…真面目な話になっちゃったけど…
これ…どうします?
(ツンと上を向いて硬くなった先端を指先で弄びながら…笑いかけ) 誰にでも忘れられない大事な人がいて、もしその人がいきなり現れたら、誰だって大事な人を選ぶでしょう?
私はいつもそういう局面で大好きな人を見送るばかりだったので
そういう可能性があるなら、緩い関係でいいんですよってつい防御線張ってしまうんです。
もうあまりそういう思いはしたくなくて(汗)
幸太郎さんにもいませんか?
出逢う可能性はありませんか?
それなら彼女じゃなくてもセフレでもいいですよ。
ああもう、なんだか楽しくない話になってしまってごめんなさい。
次回は熱く温泉対決で参りましょうw
うう…続きは次回にとっておきます。
体を火照らせて次回の呼び出しをお待ちしていますよ(泣) たぶん奈穂さんはあの子のことを言ってるんだと勝手に思って…
あの子は確かに昔から大好きな子で先日何年かぶりに会いました。
でもこれからここで付き合ってゆくという事にはならなかったし
あの子もしばらくはリアルが大変でしょうからここに頻繁には来ないと思いました。
体調が体調ですから来るべきではないかなとも思いました。
俺はこの感じなので、ここで遊ぶとすぐ身バレしちゃうのでこれ以上俺と絡まない方があの子にとっていいと思いました。
ここは楽しく遊ぶ場所で、心を痛めに来る場所では無いでしょ?
奈穂さんもそうだと思います。
だから俺は奈穂さんを選びました。
奈穂さんが誰とかそんなのは関係ないです。
ここに来てる人と楽しくひと時だけでも心を通わせて遊ぶのが好きなんです。
ああぁ…なんだか話が上手くまとまらない
伝わりました?文章下手ですみません 言い難い事を言わせてしまいましたね。ごめんなさい。
幸太郎さんのお気持ちはわかりました。
楽しく遊ぶ相手として私を選んで下さった事とても嬉しいです。
これから幸太郎さんと一緒に楽しい事が沢山共有できたら嬉しいです。
文章はとてもわかり易くて、少しも下手ではありませんよ。
私の方こそ捏ねくり回した文章ですみません。
こんなジメッとした話は今日で最後にしますね。
次回からはまた楽しくお付き合いしてください。
今日はそろそろお開きに致しましょうか。 いやぁ〜いつか話さなくてはと思っていたので結構スッキリしました
うっ…そう言っていただけると嬉しいです(涙)
良かった、正直に話して
かなりホッとしています、今日で奈穂さんと逢うのは最後かと内心ビクビクしてました
でも今後も真面目に話さなくちゃいけないことはちゃんと話しましょうね
普段は楽しく艶っぽい奈穂さんを希望しますけどw
はい…そろそろ奈穂さんも夕飯の支度ですね
今日も逢えて嬉しかったです
次のレスを待って俺が閉めておきます そっか、幸太郎さんもスッキリしてくれたんなら良かったです。
私もこんな感じで疑心暗鬼になっていたので、ハッキリしない物言いですみませんでした。
艶っぽいはわからないけど、次回は温泉の温度が上がるくらい楽しみましょうw
今夜はシチューですよ。
幸太郎さんちは何だろうなw
良い休日をお過ごしくださいね。
夜になったら伝言します。
ありがとうごさいました。
またね。
お先に落ちます。 これからも不安に思うことがあったら何でも聞いてください
ちゃんと向き合って答えますからね
温泉…楽しみだw
シチュー…美味しそう…奈穂さんとどっちが美味しいだろう?w
うちは何かなぁ
奈穂さんの休日も良い休日になることを願ってます
またね ノシ
以下空いてます へたこいた女にひとめ会っておきたいだなんてさては、マゾ?...いいえ
情が深いにも程がありますよ!和さん
(頭のお皿に【引導】をぺたし!)
超!
大切なものなので必ずかえしてくださいね。
(お皿を撫で回して)
あぁ...このお皿
懐かしい...懐かしいです和さん。
夢みたいです。夢なのかな。
和さんが気を咎めることはなにひとつありません、私が幼稚すぎたんです..。
あの時は迷惑をかけてしまって
ほんとうにごめんなさい! …w
(頭の皿の【引導】をぺりっと剥がして)
嫌だね、返さない
今度は俺がこれを貰う番だよ。
おいやめろ、皿が本体みたいなってるだろw
(大人しく撫でられたまま)
…懐かしいな、この皿を撫でられる感じ
あれ以来俺の皿を撫でて水をくべてくれてキューリを供えてくれる
そんな心優しい人間の女の子は誰も来なかった。
河童感動w
夢みたいなのは、俺の方だよ
俺さ、本当に君なのかを確かめるような質問でもしようかと思ってた
超チキン野郎だから、予防線張っておきたくて。
…でもそんなのもういいんだ。
謝るのは、俺の方だよ。
ごめんな。 あぁもう、書きたいことがありすぎて(焦)
長くなるのでふたつに分けます。
和さんに謝られると調子が狂ってしまいます。引導の返却は諦めるので、もう謝らないでください。(お皿に水をくべ)
...和さんて女運が悪いのかもしれませんね。でもこれって生まれつきのものなのでどうしようも出来ません(きっぱり)
謝罪と、お礼と、和さんへの想いと...和さんに何度も手紙を書こうと
ほとんどが覗くだけでしたがその為にここには来ていました。8年間、あきもせず でも書いては消すの繰り返し...それでもいちどだけ送ったことがあるんです、たしか2年前かな。でも気持ちの7割りも言葉にできませんでした。
そこで諦めればいいものを..
また書いては消すの日々w
はぁ、なにをそんなに執着していたのか...
ただの自己満足に過ぎないのに。
...この思念が和さんに届いていたんですね。
そして8年間苦しめてしまった...。
(和さんの肩に手を伸ばし、そっと撫で払う)
この為に、再会できたんだと思っています。 メアド晒し違反者は来るな
ルール守れない場所でまた同じコテで遊ぶとか
何考えてるの?
残り少ないスレを選んだのはまた晒すつもりだからかな このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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