ラブホテル『シュークリーム』 60 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
予約制ホテル『シュークリーム』の部屋です。
甘い恋人達のスレH・雑談などに使ってください。
なお、当ホテルは、ご利用開始時間の30分前に限り予約が可能です。
複数の方が使いますので、使用後の空室表示・次スレ立ては忘れずにお願いします。
【当ホテルのお願い】
※18歳未満の利用は禁止です。
※当ホテルでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒しは禁止です。
(その他現実での出会いに繋がる危険性のある行為は全て禁止です。)
※荒らしはスルーするかか落ちること。
※使用後は必ず「空室」表記を。
※>>950を踏んだら、忘れずに次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼して下さい。
【予約の仕方】
※ご使用の30分前以内に「使用予定時間」を書き込んでください。
※ご予約から30分経過した時点で予約は無効となります。
1回目の予約が無効になった場合は、2回目の予約はご遠慮下さい。
※空いている時はそのままお使いになって構いません。
※前スレ
ラブホテル『シュークリーム』59 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505058382/ そろそろ一回イケそう?
それなら俺も協力しちゃうかなw
(ねっとりと舌を巻き付けて乳首に絡めるといきなり離して歯で甘噛みする) んっ…ん…
(乳首に吸いつく頭に手を回して、伝わるように頷き)
んぁ…やっ…いっ…
(続く責めにびくついていたお腹に力が入ったままになり
噛まれた刺激で一瞬の脱力後にイかされてしまう) おやあ? 今のでイケなかったかな?
いかんいかん、俺もまだまだだなあ
よし、それじゃ綾がイクまでずうっと続けちゃうかw
(わざととぼけながらイッたばかりの乳首をまた責め立てる) はぁ…あっ…は…
あうぅっ!んっ…はっ…んぅっ!
(まだびくつく身体を責められてすぐにビクンと跳ねさせられ
頭を抱き締める腕に力が入ってしまい、更に責められ悶える) うーむ、これでもまだイケないかぁ…なんか自信なくすなぁ
おっぱいだけでダメならこっちも責めちゃうしかないねえ
(短パンをパンツごとずり下ろすと手を太ももの間につっこみ、くちゅくちゅと割れ目を弄り出す) ぁ…ぅ…
んふ…ん…だめ…そこ
いっ…んううぅっ!
(なんでも擦れるだけで反応してしまい、手がふとももに触れるだけでもイきそうなところを
やはり割れ目に触れられ、きつくふとももを閉じてまたイってしまう) これでもまだまだかぁ
よーし、もっと頑張らなきゃな
(綾の右側に寝そべるとおっぱいに吸い付いたまま、ぐちゅぐちゅと割れ目をかき回し
指を二本中に差し込んでにちゅにちゅ抜き差しする) だ…め…も…
んっ…ん…
(責められる度にイかされ、声も掠れて喉を鳴らし
身体をぎこちなくくねらせ苦しそうに悶える) ぬう、これだけしてもダメかぁ
こうなると俺も本気出さないといけないなぁ…
(綾から一旦離れると服を全部脱ぎ捨て、ベッドにまた上がり
綾の太ももからパンツと短パンをはぎ取るとぐいっと大きく開いて足首を持ち)
これで綾をイカせてあげるからね?
(そう言うとすっかりぐしょぐしょになった割れ目に先っぽをあてがい、腰を前に進める) は…ぁは…はぁ…
あっ…や…
(譲さんが離れる間もびくつく身体は落ち着かず
抵抗できずに全て剥がれて足を大きく開かれ)
んああぁっ…ぁ…は…
(無防備な中心を貫かれると、それだけでまたイかされてしまってビクンと跳ね
余韻に自分を抱き締めるようにした手でお腹に指を食い込ませる) うほぉ、いい感じにほぐれてて中にゅるにゅるだよ…
綾はむりやりされる方が感じちゃうのかな?
(言葉責めしながらずりずりとゆっくり中にこすりつけ)
そろそろ馴染んできたかな?
それじゃ綾がイクまでいっぱい犯してあげるね?
(中が迎え入れるようになると、足首をつかんだままぬちゅぬちゅと腰を使う) あぁはぁ…
んっ…ふっ…は…あぁん
(言葉責めにも声をあげて感じ、力の入らない身体を犯され喘ぎ)
ね、足…閉じさせて…
(思うままに責められて胸を寄せるように自身を抱き締め
足を閉じようと勝てない抵抗を続ける) さすがに見られたままじゃ恥ずかしい?
じゃあこれならいいかな?
(足を閉じると太ももを両手で抱え込み)
これでいっぱい綾を犯せるね?
(腰のスピードを上げてズリズリと綾の中にチンポをこすり付ける) ん…
あぁはっ…
(上気した頬を更に赤くして視線の後に顔も横に向け
ふとももを圧迫されたことでそれはそれで感じてしまい)
んっ ふっ あっ はっ
や…だめ…イっちゃう…また…んぅっ
(しっかりと抱きとめられたことでガシガシという感じで犯され
お腹の上の両手を顔の横や枕に移してシーツを掴んで悶える) お、ようやくイケそう?
いやあ、俺が下手なのかと思って自信喪失しかけてたw
綾がイクなら俺も気持ちよくイケるから一緒にいこうね?
(がしがしの動きをもう少し早めでがしゅがしゅとしながら
綾と一緒にイケるようにラストスパートをかける) ふ…ん…いじわる…
ね…譲さん
(激しさを増していく動きにすぐにもイきそうになるのを必死に堪え
なんとかふとももを締めつける腕を掴むと)
イっても…抜かないでね?
(頭を上げてしっかりと見つめて訴える) もちろんだよ、まだまだ時間あるし
時間までは綾をいっぱい犯すからね?w
(にやっと笑いながらコツコツ綾の子宮口をノックし続ける勢いで腰を使う) んふ…ありがと
も…がまんできないぃ…
(動きを緩めて聞いてくれたことで少しだけ余裕ができ
それも軽く腰を使われるだけですぐに崩され)
んっ…突いて…もっと…もっと!
(掴んだ手を更に強く握ってはしたなくねだる) く、くおぉぉぉっ!
(はしたなくねだる綾の中が強烈に締め付けるのにいきなり切羽詰まり)
ん、ぬぅっ、ふぉぉ…
イク、イクぞ綾、思い切り中に精液ぶちまけるからね…!
ん、ぐ、ふぐっ、い、イク、そろそろイクよ…
イク、イク、イクイクイクっ! おおっ! 綾っ…!
(最後にどんと奥に突き当てるとびゅーびゅーと精液を奥に叩きつける) んあああぁっ!
(締めつけ、それでも抜き差しされてふたりで感じ合い)
んっ…だしてっ
一緒に…イくのっ
イ…イくっ…イっちゃうっ!
譲…さんっ…あぁっ!あああぁあぁぁんっ!
(トドメの一突きにベッドに頭を押し付けて仰け反り
掴んだ腕に爪を立てて絶頂を迎える) う、は、ああ… んく…ふぁぁあ〜…
(綾が絶頂すると全部搾り取られるような感覚になって思わず呻き)
ん、ふ、ふふ、お互い思い切りイッちゃったねえ
(抱え込んだままの綾の脚に頬ずりしながら言う) んっ…んぅ…ぅあっ イく…っ!
(抱き締められたままのふとももを自らもきつく閉じ、イっては包み込んだ譲さんを搾り)
んふぅ…んぁ…
ぅん、イっちゃったぁ…
(頬ずりにお腹をびくつかせながら、掴んでいた腕を離して指でなぞる) ようやくイク時イク、って言ってくれたねえw
綾がなかなか言わないから思い切り責めちゃったよw
それともわざと言わないで俺にイタズラして欲しかったの?
(ふふっと笑って脚を離し、上半身を倒して綾にキスをする) んぅ…ほんといじわるなんだからぁ
そんなこと…ん…む…
敏感なの知ってるのにいじわるだね
ちゅ…ん…
(キスの唇の間に指を差し込んで告げると、頭に腕を回して今度は自分から唇を合わせる) おやおやw 二回戦待ちきれないって顔してるね
綾はエッチだなぁw
(またからかいながら今度は優しくおっぱいをふにゅふにゅして入れたままの腰を少し動かす) あん、もぉ…
んっ…ふんんっ
(からかわれ、返すところを責められて触れあうお腹を強くびくつかせる) さっきはあんまり綾の顔見てる余裕無かったしな
今度はしっかり見ながらお互い楽しもうよ?
(お腹のびくびくを感じながら綾にキスをしてそのままゆるゆる腰を使う) ね、それなら…上になりたい
(びくつくお腹に声を途切れさせながら伝え)
んっ…起こして…ねっ
(その声とは逆にぎゅっと頭を抱き締めてしまう) お、今度は綾がしてくれるのかい?
じゃあちょっと待って、よっ、とぉ
(綾の背中に腕を回して抱え込むとそのままごろりと回って綾を上に乗せる)
はい、これでいいかい? 顔見ながらだもん
んっ…
(上下逆転すると、胸板を支えに上体を起こし)
こうしてー…こう
(両手を取って自分の頬を挟ませながら、両足をベッドについて開き)
下じゃなくて顔を、目を見つめてないとダメだよ?
(自分はそのまま胸板に両手をついてゆっくりと腰を上下させ始める) え〜 綾が上になった時は繋がってる所いっぱい見たいんだけどなぁw
綾が夢中になって腰降ってるのすごいエロイからさ〜w
(からかいながら綾のおねだり通り目を見つめて言う) そこは目を盗んで…ね?
(譲さんの両手で頭を固定されているのを凝視と両手を添えることで伝え)
両脚…んっ…すっごい開いてるよぉ
(ゆっくりと上下しながら腰をびくつかせては止まりを繰り返す) うおぉ〜 すげえ見たいw
綾の腰使いすごくエロくて気にいってるんだよね〜
(顔を固定されながら綾の眼を見つめ続け)
俺もちょっと協力しちゃうかなw
(時々下からくいっとしゃくりあげて綾の中をこね回す) ぁん、はずかしいからだめぇ
(瞬きもしないようにしっかりと見つめ)
うぁっ…はん…んっ
(そんな主導権も譲さんが少し動くだけですぐに崩れ
両手を譲さんの頭の左右について首を震わせる) あれ?すっごく余裕だったのにいきなりヤバい?
綾も相当キてるねえw
それなら俺も楽しないで頑張っちゃうかな?
(そう言うと膝を曲げて腰を持ち上げ、綾を乗せたままズコズコと突き上げ始める) あぁん…いじわる言わないで
えっ?あっ…は…
あっ ややっ…んっ…んふぅっ
(力強く持ち上げられてバランスを崩しそうになって上半身を前後させ
構わず突き上げられ、胸をつき出す形になって譲さんの膝に手をつき)
だめ…はげしっ…あぁっ
(気持ちよさに爪先をベッドに食い込ませて仰け反り
大きく開いたままの股間を晒してしまう) おぅ…いきなり締めてくるねえ
こんなに強烈に抱きしめられたら俺もそろそろヤバいな
おほぅ、いい眺め…
綾のいやらしいとこじっくり見ながらどびゅどびゅ精液浴びせかけてあげるよ…
綾も一緒にイッてくれるかい?
(ずんずんと奥に叩きつけながら射精直前で一層太く硬くなり先っぽが膨れる) んっ…んぅっ
だめ…きつぃ…あはぁっ!
や…だぁ…
でも…とまんないの…すごいの…あぁ…あぁんっ
(首を振ったり頷いたり、譲さんの上で犯され乱れる) イイよ綾、すごくイイ…
そのやらしい悶え方身ながらイクからね…
う、うおぉ、ふぅっ…
も、う、ヤバい…
イクよ綾…もうイク…
う、あ、あぁぁぁ… でっ、出るっ! おおおおっ!
(下から突き上げると思い切り綾の奥に精液を噴き上げる)
<<お疲れ様〜
やっぱり綾とはいいエッチできるなぁw 俺も気持ち良かったよ
もう1時半だしこの続きは夢の中として今夜はそろそろお開きにしようか?
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね?>> ダメっ…もっ…だめなのぉっ
イくっ…イっちゃうっ!
(小さな胸を上下させられ、譲さんの膝を必死に掴み)
いぃっ…あっ は…あぁっ!
んっ イく…あはぁっ!
んぁっ…やはあぁっ!んううぅっ!
(一際強いつきあげにシーツが破れるかというくらい爪先を食い込ませ
深く突き刺さる譲さんが抜けそうなくらいお腹を激しくびくつかせる)
《お疲れさまです
今夜は腕と膝に爪痕残しちゃったね
容赦なく激しく犯されちゃったからしょうがないよね
うん、夢の中はゆっくり、爪痕を舐めて癒しながらとか?
おやすみなさい、譲さん
目覚ましが鳴る直前まで繋がって、忘れずに起きられるといいなあ
いい夢みて、きもちよく起きてがんばろうね
4連勤初日、しっかりがんばってきてね
大好き》 そういや今夜は綾に思い切り爪立てられたなぁw
まあ爪の痛さはアザやヒゲで慣れてるから少々の事なら平気だよw
夢の中で綾にぺろぺろしてもらえれば大丈夫w
お休み、大好きな綾
綾も寝不足気味なんだからすぐに寝て疲れ癒してね?
明日はお互いお休みだからゆっくりして土日楽しんで
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます はぎゅー ちゅっ// 今週もお仕事お疲れ様♪
今夜はちゃんとすぐ来たよw
奈子 身体の疲れ大丈夫?僕はそんな疲れてないから大丈夫だよ。 あ、書けた。
今週は忙しかったから少〜し疲れてる、かな。
一人ねむねむしないように気をつけるね。 またあの状態になったみたいだね。
時間かけていいから落ち着いて書いてみて? >>408
山場が今週あったからね。乗り越えた後だから ドッと疲れが溜まったかな?
ぎゅっ…奈子の全部抱きしめたい…求めるのまだ早い時間帯かな?今夜は奈子を可愛がりたい気持ちでいっぱいだよ//
って 伝言では茶化してたけど奈子も同じ気持ちだよね? 目の前にありながら送り込めない歯痒さ 分かるよ。
まだ待ってるよ。 よかった 寝てただけで、って僕が今度ねむねむ行きそうになったよ。 ごめんね
私がたくさん待たせたせいだよね…
要さんにいっぱい抱かれたいのに身体が着いていかないのが悲しい… そんな悲しまないの 奈子がしょぼんしてるのあかん!
もう一度 優しくはぎゅ…大丈夫だよ 疲れてて眠たいと思ったら僕に遠慮せず言っていいからね? ありがとう
最近ゆっくり一緒に居られる事も前よりかは減ってきてて色々考える事もあるのだけれど、やっぱり要さんが好きなの…
だから少しでも一緒に居られる間はこうやって要さんと過ごしたい…ぎゅ…
あったかい要さんの身体…私だけの…
(少しねむねむ行ってたから今は落ち着いてるよ) 僕の方も途中先にねむねむ行ってしまったり約束の時間寝ていて結局逢えなかったり先週は部屋取ったのに出遅れてw
奈子より僕がそうゆうの多い気がしていつも悪いと思ってる。
まあなんだろう また次に逢えるからって安心感があるからかな?長年付き合ってお互いのこと知っているから。
今年はなんかチグハグしてるよなwでもその度に抱き合って気持ち高めてるから……しよっ?セックス (要さんの手を取り、人差し指に優しく舌を這わせ始める…まるでもう一人の要さんを可愛がるかのように)
要さん…すき…ちゅ…くちゅ… 奈子 その舐め…今 奈子をずっと求めてさっきから勃起しているもうひとりの僕にしてもらいたいな//
(奈子の右手をもうひとりの僕をパンツ越しで握らせて)
奈子の好きなようにしていいよ?気持ちよくなりたい… (奈子 オナニー 一緒にしよっ?勃起チンポシゴいてる…今夜の奈子の姿 知りたい…) 要さん…もうこんなになって…悪い子
(と言いつつ嬉しそうにもう一人の要さんを眺める)
(その要さんを握りしめゆっくりと上下に扱きながら、私の舌はそこから少し逸れて要さんの股関節の付近を撫で始める)
要さん…要さんのどんどん固くなってくるね
それにえっちなの…先っぽからいっぱい…
(要さんの露で私の手の動きも滑らかになり)
(私の舌も股関節から要さんの根元へ…でももう一人の要さんには触れないように) >>420
布団に仰向けに横たわって身体を広げて片方だけ膝を立てて「来て?」って顔して要さんを見つめてる。
薄手のロングTシャツでブラも着けていない胸元は要さんを誘うように二つの突起が… ああ…あぅ…なこ…本当は口で ほうばって欲しいんだけど あっ!その手の扱きと舐められたことのない所でチンポがピクピクしてる…より固く膨張してるよ……気持ち いっ あっ!
……なこ 僕のを弄りながら 奈子のおまんこ 自分の指で弄って?そして教えて?どれだけ僕のを欲しがってるのかを… >>422
今すぐ部屋に行って奈子を犯したい…
見てるだけじゃ我慢出来ずに強引にTシャツを上げて おっぱいを鷲掴みで揉みながら乳輪を舐め回して 割れ目…パンティで食い込ませ擦らせたい うぅ要さんの意地悪…
私も要さんにして貰いたいのに…
(と言いながらも、ゆっくりと私の秘部を指で探り始める…)
だめ…そんな顔して見ないで?凄く…いやらしい…
(熱く蕩けた私から、ちゅ…くちゅ…と濡れた音が響く)
ん…くふん…はあ…ん…
(要さんを可愛がる手も一層激しさを増していく) 欲しがってる僕のを弄りながらオナニーしてる奈子の感じてる顔が…好きだよ
指挿れて ザラザラの部分を擦って 僕の勃起チンポをしゃぶって?
おまんこ愛液垂らしながらビクビクしてしゃぶってる勃起チンポから僕の白い液が どぴゅどぴゅって口の中で出されるのを想像しながらしてごらん?
僕も…さっきから奈子に舐められて堪んないよ…出したい気持ち我慢しながら…気持ちいい…… >>426
まんぐり返しで奈子のおまんこを弄りクンニしながら感じてる奈子の表情を見つめていたい…
クリを指で摘む度に奈子のいやらしい喘ぎ声が僕の勃起チンポを更に固くさせて先っぽから汁が垂れてくる… (思い切り要さんのものを頬張る)
むふ…要ひゃんしゅごい…私の口のなか要さんでいっぱい…
ちゅ…くちゅ…れろ…
(口のなかいっぱいの要さんを舌で可愛がってあげると、びくん…びくん…と震える) (奈子のしゃぶりつきに射精感が一気に高まり両手で奈子の頭を掴んで腰を振って…)
も…もう イキそう……ああ…なこ…出すよ…奈子の なこの口まんこに 白いのいっぱい出すよ…! >>430
どうして欲しい…? と聞かないで 今夜は僕の好きなようにするよ?
壁に奈子を押して右脚を上げてチンポを挿し 下から激しく突き上げて 耳元で「気持ちいいだろ?いやらしい顔してるぞ?」 >>433
そ…そんなこといわれたら…なこ…!ああ…!いっ…いくっ!
(奈子の口の中で射精してしまった…奈子が…欲しがってたから…我慢出来ずに…口まんこに白い液がいっぱい…)
うっ!ううっ!うぅ……ああ…はぁはぁ…なこ…気持ちよかったよ……チンポ綺麗にしたらおまんこ弄ってあげる 指で弄った分 愛液いっぱい出てるだろ? 限界きちゃったか…ねむねむ
うん 無理はさせられないし一緒に寝ようか。
ねむねむの中では奈子にセーラー服を着させて卒業シチュで教室えっちでOK?w ねむねむ行ったみたいだね 僕も行くか。
おやすみ なこ ちゅっ//
[落ちます。以下空室です。] >>439
秋斗と一緒にとーうちゃく!
シュークリームのホテルだーv
あっ、そんなことより先ずは遅くなってごめんなさい;
それと首大丈夫?コルセットしてるー? ごめん、途中送信しちゃったw
遅くまでお疲れさま
(部屋に入って早々に、ぎゅっと抱きしめ)
あとは…ちゅっ…ビタミンも補給w
ごめん、戸惑うだろうからこのぐらいで送っておくね 何を…なにを言おうとしてたのかな、(へ)…へ…へぇっくしょーい
(へ)…へ、ヘンタイ…?
色々考えてましたw
えへへ、ぎゅううーっ
(秋斗のハグに応えて、でも恐るおそるそっと、抱き締め返す)
ビタミン補給も、ちゅっ…ちゅうぅ
(コルセットを気にして、首に負担が掛からないよう、精一杯背伸びして軽く口づける)
んと…んとね、正直に言うと仕事は4時に終わって、友達とごはん食べに行ってました!
ごめんなさい!秋斗の約束が先だったのに…;
(90度の角度で頭を下げ) >>440
シュークリームはお互いに思い入れのある名前の由来だからねw
ううん大丈夫だよ、友達とのご飯楽しかった?
ほらほら…そんなに頭下げなくてもw
(頭を下げる佳澄の肩を軽く掴み、頭を上げせたところでもう一度…)
…ちゅっ、俺のこと気にしてくれるのもすごく嬉しいけど、リアルの友達も大事だからね
天秤にかけるようなことじゃないよ、むしろリアルの方を大事にしてあげてね
首はコルセットのおかげで痛みはほとんどないよ
見た目が見た目だから大怪我してるみたいに見えるけどw
あと…ちょ〜っと待ってね…
最初から荷物待ってないと辻褄合わないけど手品で隠してたってことでw
(後ろ手に隠すには少し大きめの紙袋がちらちら見えて) ねーwシューは元気にしてるかな?
暖かくなってきたから喜んでるかな
うちのシューはですね、最近秋斗に居場所を奪われてて、部屋の隅っこでしょんぼりしてますw
楽しかった…ごはんも美味しかった…w
あのね牛ほほ肉の赤ワイン煮込みが美味しかったのー
今度秋斗も行こうね?
でも秋斗もリアルだもん
画面の向こうにちゃんと存在してて、待っててくれたもん…
反省(しっぽしょぼん)
ほんと!?コルセット凄い!
ずっと頭痛いって言ってたからほんとに心配で…;
良かったぁ、そんなに長引かないで済みそうかな?
(話している間にも、隠しているつもりの紙袋が気になって)
(気づかないふりをしているつもりでも、ちらちら視線が行ってしまって) うちのシューは元気だよーw
毛の生え変わりがあるだろうから毛の処理が大変になるだろうけどね
隅っこで…wたまにはシュー挟んで一緒に寝たほうがいいかな?w
そうだね、俺の言い方がおかしかったね
でも俺は怒ってないよ…だから元気なしっぽが見たいなぁ…
(しょんぼりしたしっぽを掌に乗せて)
コルセットというより筋を戻してくれた先生がすごいよw
あとは何度か病院通って治療繰り返せば大丈夫みたい
牛ほほ肉の赤ワイン煮込み今度一緒に行こうね!
ということで、佳澄に飯テロされたので俺もバレンタインのお返しを…
2つの意味でお返しをw
色々迷ってやっぱり紅茶かなと思って、まずはこれ
つ【紅茶の贈りもの プチティータイムさくら】
あとこれは地元の有名な喜久福っていう大福ね
味は期間限定だし佳澄苺大好きだからこれだって即決!w
つ【苺クリーム大福(12個入)】
時間的に今食べるのは危険…でも大福は小さめだから1個くらいなら大丈夫、かなw
これでしっぽ元気になった?w 俺の拙い説明より検索したほうが分かりやすいだろうから検索よろしくですw そっかぁ、そうだね!毛の生え代わりの時期だー
にゃんこは自分で毛づくろいするから、ブラッシングとかしなくていいのかな?
シューは夢の中でわたしと秋斗の邪魔してたからいいのw
うん…ごめんね、ありがと
(秋斗の手のひらの上でしっぽをぱたんと揺らす)
首の筋を戻すのは力業で?いたい?
後何度かその治療を繰り返したらもう大丈夫なんだね
ほんとに良かったぁ…
(ほっと胸をなでおろし、慈しむような目で秋斗の頬を撫でる)
…わぁ!待ってましたぁ!
え、二つもー?
(ぱああっと表情を明るくし、プレゼントを交互に見つめ)
ありがと、秋斗ーw
(しっぽもぱたぱた元気に揺れ動く)
こっちは…紅茶?秋斗わたしの好みわかってるーw
それにこっちは苺クリーム大福…! 苺クリーム大福…!美味しそうーw
一個だけ、いっこだけ今食べちゃお?w
こういうの、初めて頂くかも…
カレルチャペックの可愛いパッケージの、桜紅茶と合いそうー
今淹れてくるね!
(簡易キッチンで紅茶を淹れる)
これ、紅茶ヌワラエリア使ってるんだぁ
ヌワラエリアは少し緑茶に似た風味があるから、きっと和菓子にも合いますw いや、ブラッシングはした方があちこち毛が飛び散らないから…
とはいえいくらブラッシングしても無限ループと思えるくらい毛が取れるw
佳澄のシューは夢の中で大活躍なんだねw
力業というか、マッサージ?に近いのかな
痛いことは痛かったけどw
たくさん心配かけてごめんね…
(頬の心地好い感触に目を細め、こちらは安心させるように優しく頭を撫で)
(元気を取り戻したしっぽに安堵の笑みを浮かべ)
大福と紅茶合いそう?よかったぁ…
それだけがちょっと気がかりだったんだよねw
ヌワラエリアって前に佳澄アンで頼んでたやつ?なんという偶然w
ん、ありがとー!
俺も苺クリームは初めてなんだよね…w
味わった後は寝る準備も始めないとね…
でも食べた後すぐ寝るのは…今日ぐらいはいいよねw わかるw毛の生え代わりの時期のわんことか、うさとか
抜けた毛でもう一匹できるんじゃないかっていうくらい、抜け毛凄いもんね
シューはね、夢の中でわたしと秋斗がくっつこうとすると、邪魔して間に挟まって
ぎゅうってなってたw
マッサージかぁ、指圧みたいな感じ?痛気持ちい感じ?
とにかく治るなら良かったよー
(なでなでしてもらうと、こちらも嬉しさを溢れさせ相好を崩し)
ね、ね、早速頂いていい?いただきまぁすw
(ぱくっ…と大きく一口、苺クリーム大福を口にして)
んーw苺のクリーム美味しい…!
はい、秋斗も
(あーんして?って口許にもう一つ差し出す)
紅茶もいただきます、いい香り…w
(ふわっと広がる桜と紅茶の香りを吸い込み)
ん、紅茶もすっきりした味わいで香りも良くって好きー!
ここの、紅茶も美味しいしパッケージも可愛いんだよね
鳥獣戯画の缶に入った紅茶…w
素敵なお返し、ありがと…w
ちゃんとわたしの好み把握して選んでくれたのがわかってすごく嬉しいですw
(この上ないくらいの笑顔で、しっぽもぶんぶんw)
はぁあ…幸せーw
でももう寝なきゃだね
わたし締めとくから、秋斗先に落ちてね これだけ取れてハゲないか心配になるくらいねw
夢の中ならシューの好きにさせてあげないとね
なんか夢の中だとうちのシューと被る部分がありそうw
指圧みたいなもんかな、筋を弄るわけだからただただ痛かったですw
その後は結構楽になったけどね
どうぞどうぞーw
(急かすように聞いてくる佳澄に思わず笑って)
その顔で美味しさが伝わってくるよ…
(美味しそうに大福を口に運ぶ佳澄を幸せそうに見ていると、口許に大福が)
あ〜ん…んぐんぐ……うんまw
(そのままいい香りのする紅茶に手が伸び)
ん…合うね…香りもいいしホント飲みやすくて…
ここまで合うとは…嬉しい誤算w
(改めて香りを楽しみながら紅茶を飲み干し)
喜んでもらえてよかった
しっぽもぶんぶんでw可愛いなーもうw
(あまりの愛らしさにぎゅっと強く抱きしめ)
(いちゃいちゃしながら寝る準備を整え仲良くベッドへ)
逢えてよかった、お返しも渡せたしねw
いつも閉め任せちゃってごめんね、ありがとう
だいすきだよ、おやすみ 時間かかりすぎた…;
いつにも増して遅くてごめんね;
あ、あとこれも…ちゅっv
ビタミン忘れちゃいけないよねw
改めましておやすみーw えへへw秋斗の気持ちが何より嬉しいのですw
美味しい和菓子に紅茶に、だいすきな秋斗がいて…
わたしほんとに幸せw
(紅茶をこくりと飲み、ふわっと笑顔になる)
ごちそうさまでしたーw
わ…wしゅうと、首w大事にしてください
(ぎゅうっと抱きしめられた腕の中で、慌てて)
(ベッドへ横になる秋斗に上から覆いかぶさり、キスを落とす)
(気が済むまで長めに口づけて)
んーーー…ちゅっw
(隣に横になり、お布団をかけてくっついて)
ん、お返しありがと…wすごく嬉しかったよ
だいすき、秋斗v
首お大事にね、おやすみなさいv
【ふんわり桜紅茶の香りが残るシュークリームのお部屋】
【以下空室です】 >>454
ビタミン補給も勝手にさせていただきました
ごちそうさまですーw
おやすみなさぁいw 俺もももが可愛くて巨乳だから我慢できなくなっちゃったよ
乳首舐めていい?片方はももが指でいじって 裕君とえっちの続きしたい///
いっぱい舐めて?///
ももも片手でいじいじするね?////
ぁんっ、裕くんきもちぃ…/// ももとまだキスしてなかったよ、こっち向いて?
(ももが振り返ると舌を入れながらキスする)
リアルでも自分でいじってね
ももの胸に顔埋めたりしたいよ
可愛いバニーさん、跨ったまま挿れたい? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています