女子高生を犯すスレ 36人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女子高生を押し倒し、スカートを乱暴にめくり、
清楚なブラウスを胸元からビリビリ引き裂いて「イヤアァッ！ヤメテエエェッ！！」
なんて事は、リアルでヤったらダメ！ゼッタイ
あくまでもバーチャルの世界だけで楽しんでください。
【注意事項】
※18歳未満の方の使用は禁止です
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前スレ
女子高生を犯すスレ 35人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1503065134/ >>328お相手お願いします。
二人きりの家で襲うのでいいですか？
どんな制服かも教えてください。 よろしくお願いします
そうですね。母が出かけてて二人きりなときに襲ってほしいです
あと、衝動的な感じがいいです。志乃の若さや体にムラッときて魔が差した・・・みたいなかんじで。
制服は半袖のブラウスに胸元にリボンタイ、短い制服スカートに黒ハイソックスです 了解しました。
いきなり挿入じゃなくて前戯で辱めてから犯すのでいいですか？
いきなりがよければもちろんそれでもOKです。
書き出しはどうしましょうか？こっちからやりますか？ 前戯からでおｋですー
乱暴に体を味わい尽くされたいです
書き出しはこちらがやりますね
少々お待ちください 恥ずかしがるようなことをいいながら犯しますね。
書き出し待ってます。 （学校から家に帰る途中、お母さんの恋人の国昌さんと偶然出会った）
（お母さんを待ってるみたいだったので家のなかで待ってもらうことにした・・・）
もうすぐ帰ってくると思うのでリビングで待っててください
あ、着替えたらお茶、出しますね
（二階にある自室へ向かう）
（短いスカートを揺らしながら階段を登っていく・・・） ありがとう。
(ちっ、今日は娘がいるのか。しょうがない、ラブホ行くか。)
(優しい言葉をかけるが内心では志乃を邪魔者扱いしているが)
(スカートを揺らして階段を上るのを見て志乃も女だってことに気がついてしまい)
最近の高校生は早いっていうしな。
(よくよくみるとブラウスから盛り上がった胸やハイソックスを履いた脚が男を誘ってるように見えてしまい)
(志乃の後を追って階段を上り部屋の扉を閉じる前に)
あのさ、志乃ちゃん、ちょっと聞きたいことがあって。
(人の良さそうな笑顔を見せて扉を閉めると顔つきが変わり)
志乃ちゃんってこういうこと男としたことあるの？
(いきなり制服を着たままの志乃を抱きしめて体を触り始める) わっ！どうしたんですか？
（後ろからついてきていることに気づいて）
え・・・？なに・・・きゃぁっ！
（扉を締められ、話を理解できないうちにいきなり抱きつかれて）
やっやめてください！国昌さん！ぁっ・・・いやぁっ！
（逃れようと抵抗するけど国昌さんの腕はゆるまず、私の体を弄り回す）
やっ・・・だめっ！なんで・・・こんなこと・・・ なんで？なるほどね。まだ知らないんだ。
だったら俺が教えてあげるよ。
(荒い息づかいで制服の上から体をまさぐり続け顔を背ける志乃のほほや首筋を舐めて)
お母さんとは違うけど志乃ちゃんもいいにおいだね。
こっちはまだまだこれからってところかな？
(薄いブラウスの上から胸を揉むと若い張りがあるおっぱいがブラジャーの中で形が変わって)
すぐに終わるからさ。いいことしようよ、いいこと。
(胸を揉み続けながら志乃をベッドに押し倒すと女の子が寝てるベッドの甘いにおいが欲望を刺激する)
【拘束はしないで力尽くがいい？】 やぁ！やめて！ひぃっ！
（首筋に生暖かい舌が這い背筋がゾゾッとする）
やだぁ・・・匂い嗅がないで・・・
あっ！やっ！やめて！胸触らないで！
（ブラウスの上からぐにぐにと揉まれてしまう）
（国昌さんの手を掴んで剥がそうとしても何もかわらない）
（むしろ、抵抗するとより激しく胸を弄られてしまった）
きゃっ！いやっ！やめて！放して！
（ベッドに押し倒され、犯されてる自分を想像してしまう）
（押し倒された時にスカートがめくれて太ももが大きく露出してしまう。下着も少し見えてしまっている）
いやぁ・・・なんで・・・国昌さんにはお母さんがいるのに・・・
【力づくがいいですね。抵抗しても男の力には敵わない・・・みたいな感じで】 においかがれるのいやなの？
くんくん、すごくいいにおいだよ。もったいないよ。
(志乃が恥ずかしがるのに余計に興奮してにおいをかぎまわる。)
いいじゃないか。一人だけって決まりはないんだからさ。
志乃ちゃんももう少ししたらわかるよ。
(片手で胸を両足で太ももを押さえつけてるとスカートがまくれてパンツが見えてて)
(自由な片方の手でブラウスのボタンを外して)
けっこうでかいね。谷間ができてる。
(汗ばんで息をつくと動く谷間に顔を埋めて舐め始めて)
こんなところ舐められても気持ちよくないよね。
気持ちいいのは…
(ゆっくりじらすようにブラジャーをずらして)
ごくっ、ここかぁ…。ちゅっ、ちゅぱっ。
(ピンクの無垢な乳首に生唾を飲み込んむと舌を出した口を志乃に見えるように近づけて舐め始める)
どう？気持ちいい？
(試閧ﾅは胸をもんｂﾅ足を絡めて志粕Tの足を開かせｂﾈがら太ももで血ﾒ間をこすりつｂｯ)
(そうｂｷると自然に志粕Tの太ももには試ｩ分の股間がこｂｷりつけられて)
【了解です。】 最低！・・・こんな人がお母さんの恋人だったなんて・・・
（お母さんを裏切るような国昌さんの言葉に心底軽蔑する）
（そう言ってるうちにプラウスのボタンを外され胸の谷間があらわにされてしまう）
あっ！いやっ！やぁ！気持ち悪い！舐めないで！
（舌のザラリとした感触が胸を這い回っていく）
いや・・・だめ・・・いやっ！！
（ブラをずらされ胸を完全に露出させられてしまう）
（誰にも触られたことのない乳首が好きでもない男におもちゃにされてしまう）
んんっ！！やぁ！んっ！！だめぇ！！
（腰が跳ねるほどの性感を感じて脚をジタバタさせる）
（ちょっと咥え方を変えられるだけで体が反応してしまう。お腹の奥がきゅんとしてしまう） くすぐったい？
(乳首を舐め回すと少しずつ固くなっていき)
(そこを唇で挟んで舌先で転がすと足の下で志乃の腰が動いて)
(太ももにまだズボン越しなのに暖かくて柔らかい幼さが残る女の子の秘部の感触が伝わって)
最初はいやだけどすぐによくなるから。
おじさん、こう見えても上手なんだからね。
(口でおっぱいや乳首を攻め続けながら太ももを触り抵抗して閉じようとしてる足の間に少しずつ入れていって)
まだ濡れてないよね。
(足を絡めながら指先で敏感なところを下着の上から指先をくすぐるように動かして探していく) や、やめ・・・んっ！
（乳首の付け根を舌がとおるたびビクッと性感が走ってしまう）
（自分の体の弱いトコロがこんな男に暴かれるなんて・・・と悔しいのと恥ずかしさで目が潤む）
いや・・・いや・・・
（太ももを撫でる手が私の秘部を狙ってるのがわかってついもじもじしてしまう）
（太ももの内側を触られて体が跳ねる）
（感じてしまうトコロ、国昌さんにどんどん知られていく）
あっ！や、やめて・・・いやぁ・・・
（しつこく弱いトコロを攻められ、私のからだは火照り始め、だんだんと力が抜けてしまって）
（とうとう国昌さんに秘部を触れさせてしまう）
ひぅっ！やっ！だめっ！そこは！やめてぇ！！
（容赦なく私の秘部を襲う国昌さんの指）
やっだめっ！やめて！いやぁ・・・
（私の体は熱を増してお腹の奥は疼いてしまって、とうとうショーツを濡らしてしまう） おっ、ここか？ここなんだな。
(太ももを触るだけで体をくねらすが抵抗してるのか感じてるのかはまだ区別がついてなくて)
(パンツの上から志乃の女の場所を指先で探り当てると)
もしかしてさっきからもう感じてたのか？
ほら、ここ。もう濡れてるじゃないか。
(指先を動かすと粘った音がして、その指を志乃の顔の前に持ってきて)
志乃ちゃんの体からこんなのが出てきたんだよ。
これ、なんだかわかる？
(指先で愛液が糸になるのを見せてやりそれをぺろっとなめて)
いい味だ…メスの味だよ。
(腰を持ち上げて両足をかかげさせると濡れたパンツが志乃にも見えるようになって)
ほら、みろよここ。恥ずかしい染みつくって…
くんくん、すごいにおいになってきたぞ。
(両足で志乃の腕を押さえつけて自由になった両手で太ももを抱え股間に顔を近づけて)
(舌を伸ばしてパンツの上からクンニしはじめて)
志乃ちゃん、今何されてるの？いってごらん。気持ちいいんだろ？ （国昌さんの指に絡みついた自分の愛液を目の前で舐めてみせる）
し、知らないっ・・・へ、変態っ
（顔をそむけて感じてしまう体に嫌悪感を感じながら唇を噛みしめる）
や、やめて！そんなとこ・・・
（股の匂いを嗅ぐ国昌さん）
んぁぅ！！
（ぺろりと秘部を舐められ、自分でも信じられないほどの艶めかしい声が出てしまう）
（舌の動きが激しくなり私の股間は唾液と愛液でドロドロになってしまう）
いやぁ！そこ舐めないでぇ！いやぁ！ ぷはっ。パンツの上から舐めてるだけなのにすごいな。
直接いじったらどうなるんだ？
(愛液と唾液で秘部が透けて見えるほど濡れたパンツをゆっくり脱がすと)
(股間に張り付いたところが糸を引きながら剥がれていきおまんこが見えてきて)
見た目はまだ子供じゃないか。
それでこんなに感じちゃうのか。
大人になったらどうなっちゃうんだろうね？
(片足にパンツを引っかけてきれいな筋をじっくり観察し)
(さっきと同じように舌を出して顔を近づけて)
んっ！すごいにおい！処女のにおいはきっついからなぁ。
手入れもしてないんだろ？
(舌先だけで秘部を十分にこねてから指を近づけて)
開いたらもっとすごいことになりそうだな。
(筋の両側に指を当てて志乃の誰にも見られたことがない部分を奥まで観察しながら指と舌で攻め続ける) やめてぇぇぇぇ！いやぁぁ！
（ショーツを脱がされまいと両手で掴んで抵抗したものの脱がされて）
（まだ誰も受け入れたことのない秘部が顕になる）
いやぁ！そんなこと言わないでぇ！
（匂いをかがれて泣きそうになる）
いやぁ！だめぇ！もうやめて！いやぁ！
（直に舌や指が襲ってくる）
（どんどん体が熱くだるくなり、感じるとビクッと体が跳ねる）
（膣口はひくひくしながらヨダレをたらし男が入ってくるのを待っている） (クリトリスと刺激すると大きくなって、穴をなめると舌を捕まえようと動いて)
自分の指入れたことはあるのか？
(ひくひくしてる穴に指を入れると体が跳ねて腰が迎えに来てすんなりと受け入れてぎゅっと締め付けてくる)
本物入れてあげるからね。
(足を持って腰を持ち上げて秘部が志乃に見える恥ずかしい体制のまま)
(ズボンを下ろしパンツの中からペニスをとりだしてしごいてから志乃の股間に突き立てる)
さすがに狭そうだな。広げてやるからな。
(指で広げてひくひくしてる入り口を丸見えにしてそこにペニスを押しつけると)
(じゅぶっという音とともに思いの外すんなり入って)
うわっ、めっちゃ締まる…
気持ちいいよ、志乃ちゃん。
(恥ずかしい体位のまま出し入れするのを志乃に見せてから)
(普通の正常位で制服を着たままの志乃を抱いてキスをしながら犯していく) そんなことしたことな・・・本物って・・・いや！やめて！それだけはいやぁ！！
（だるい体を必死に動かして抵抗するけど活きのよさをアピールするだけで・・・）
熱っ！
（秘部に国昌さんのペニスが触れる）
いや・・・いや・・・いやぁぁぁぁぁぁあ！
（膣口を広げられペニスが入っていく）
（一気に突き込むように入れられぜんぶ飲み込んでしまう）
はぁ・・はぁ・・・苦しい・・抜いて・・・お願い・・・あっっ！やっ！動かさないで！だめぇっ！
（容赦なく私の中をペニスが犯して行く）
やめて・・・やだぁ・・・んっ！！んぐぅ！ん＝っ！
（ねっとりとしたキスで口を封じられ）
（もう、ベッドのシーツを掴んで耐えることしかできない） 初めてにしてはすんなり入ったぞ。
いい顔になってきてるよ。
(腰を動かすと苦しそうな顔から吐息が漏れて舌を絡めてる口の中に入ってくる)
ほかの体位も教えてやるよ。
志乃ちゃんはこういうの好きそうだな。
(一度ペニスを抜いてシーツを掴んで耐えてる志乃を抱き起こして後ろから胸と秘部を指でいじって)
いい女だ…最後までかわいがってやるからね。
(後ろから押し倒しうつぶせにして腰を持ち上げて)
(膝立ちになってペニスを割れ目にねじ込んで思いっきり突き上げる)
どう？こういうの好きなんじゃない？
(何度も貫いてから腕をつかんで抱き起こして胸を揉みながら後ろから犯していく)
【次で発射します。】 んぅ！
（ペニスを引きぬかれ、お預けをくらった私の膣はヒクヒクしだす）
やっ！んっ！ぃやっ！
（後ろから伸びる手が私の乳房を指が食い込むほど力強くもみ、もう片方の手でアソコをいじってくる）
やっ！
（後ろからおしたおされて腰を持ち上げられ、うつ伏せでお尻を突き出してるような格好にさせられてしまう）
あぁあ！いやぁ！深いっ！奥に強く当たって・・・やぁあ！！
（ペニスが私の奥を何度も強く突き上げる）
あぁあ！んぁ！だめ！これ！おかしくなっちゃう！
やぁあ！胸まで！乳首触らないで！だめぇ！
気持よくなんてなりたくないのにぃ！やめてぇぇ！
【わかりましたー】 なに言ってるんだよ。もういっちゃいそうな顔してるぞ。
いきたくてしょうがないんだろ？
(乳首がたったおっぱいがゆさゆさ揺れてるのを後ろから掴んで乳首をつまむとすごい声が出て)
志乃ちゃん、お母さんよりすごいんじゃないか？
シーツまで濡れてるぞ。
(秘部から漏れる愛液は太ももをつたってシーツも汚してて)
男の良さ、最後まで教えてやるからな。
(腰のくびれをぎゅっとつかんでぱんぱん音を立てながら志乃を壊していくと)
(志乃の腰も激しくくねって中はぎゅっ、ぎゅっと締まって)
いくっ！！！
(初めての経験で中出しされるところまで教え込んで)
(しばらくそのまま腰を振って余韻を味わってから引き抜くと)
(志乃の割れ目からはだらっと精液がこぼれて)
こんなに汚れちゃったよ。きれいにしてくれよ。
(頭をつかんで上げさせて志乃を犯したばかりのペニスを加えさせて掃除をさせる)
【最後まで優しくない感じで締めてみましたがよかったでしょうか？】 やぁあ！激しくしないで！ぁあああっっ！！
（奥の弱いところをペニスが刺激する）
やっ！ダメ！そこだめっ！あっ乳首、やめて！
いやぁ！なんで激しくするの！？だめっ！これ以上されたら私・・・
（どんどん激しくなる国昌さんの腰に私はもう・・・）
いやっ・・・止めて！だめっ！私・・・戻れなくなっちゃう！
お願い・・・やめて・・・・あっ
やっ！だめっ！いやっ！こんな人でなんて！こんなことされてなんて
いやっ！いやぁぁぁぁっぁぁあああっ！！！
（ペニスがドクンと脈打つとともに絶頂に達してしまう）
あっ！やっ！だめっ！
（ペニスが精液を吐き出すたびにイってしまう）
（何度も何度もイッてしまう・・・）
あぅ・・・
（ペニスが引きぬかれ口を開けた膣から犯された証のように国昌さんの子種がこぼれる）
んっ・・・ぁむ・・んぅ・・・
（頭を捕まれお掃除フェらを無理矢理させられ口が精液の味で満たされたいく・・・）
（そして、段々と意識が薄れて眠りについてしまう・・・）
【よかったですよー】
【すごく興奮しました】 ふー。今日はもう志乃でいいや。
(ペニスをしゃぶるとそのうち気を失ってしまった志乃を部屋に残して)
あいつ母親より淫乱だな。また犯してやらないとな。
(満足そうに家を出て行く)
【ありがとうございました。そろそろ眠くもなってきたのでここで失礼します。】
【かわいくてえろくてすごくよかったです。また機会があればお相手お願いします。】
【落ちます。】 【長時間ありがとうございました】
【こちらも落ちます】
【以下空室です】 元カレ、昔の遊び仲間、敵対する他校の生徒、などに犯される生意気JK募集。
シチュは相談で。
できれば最初は着衣のままで・・が希望です 気の強いヤンキーJKが犯されるシチュで誰かいませんか？
制服着衣、私服着衣どちらでもいいですが・・ きれいな体をおじさんに汚される子を募集します
男との関係、場所、服装を相談するところから始めたいと思います >>366
先着されましたので、お願いいたします。
杉田さんは申し訳ありません、
またの機会にお会いしましょう。 >>366
おまたせしました。
あらかじめＮＧと、リクエストをお聞きしたいです。 先約の方が落ちられたみたいなので>>279
で再募集します。 >>372
お願いします。
ＮＧやリクエスト等あればお願いします。 犯すスレですがお客さんにしてるようなサービスをさせてからがいいでしょうか？
服装はどんなのをイメージしてるでしょうか。
キャバ嬢が着てるドレスを想像しましたがコスプレしてる設定でもいいです。
大スカとひどい暴力はNGです。 服装は、胸元の開いたセクシーキャミソールの予定です。
最初はラウンジで軽いエッチが入って、後は奥の個室を取ってという具合です。 服装ありがとうございます。
こちらは仕事帰りにスーツで遊びに来たことにします。
個室に行ったらこっちがリードして犯すシチュですかね。
個室に行く前に椎菜さんだってことは気がついていた方がいいですか？
書き出しはどうしましょうか。 書き出しは私が。
私に気付くタイミングは、すぐで構いません。
年齢と担当科目を頂いたあと、書き出します。 40代の中年男で理科(物理)でどうでしょうか。
すぐに気がつくということなので力尽くでというより弱みにつけ込んでじっくりにしようと思いました。
よろしければ書き出しお願いします。 以下書き出しです。
店長すみません・・・今日生徒総会の資料作成・・・じゃなくて・・・会議長引いちゃいました！
今から準備しますね。
え？私にご指名ですか？
わかりました、5分ほど待ってもらってください。
（急いで、着替え、メイクを済ませる。）
12番テーブルですね。
んん・・・いらっしゃいませお客様。
本日のご指名ありがとうございます。雅（源氏名）でございます。
（赤いレースキャミソールで頭を下げる。） こんばんは。君が雅ちゃんか。
今日はよろしくね。
(写真を見てメイクはしていたがピンと来て、まさかと思って指名をしてみると)
(学校ではまじめな生徒会長がメイクを決めてセクシーなキャミソール姿でやって来る)
座って座って！
すごく若々しいね。肌もぴちぴちだ。高校生みたいって言われない？
(椎菜が隣に座ると肩を抱いて露出したすべすべの素肌を触りはじめ)
雅ちゃんってさ、普段は「椎菜」っていう名前だよね。
俺、知ってるんだ。
(ポケットから眼鏡を出してかけると椎菜の授業も担当したことがある教師の顔になって)
こんなお化粧する子だとは思ってなかったんだけどなぁ。
(顔を近づけて化粧の匂いを鼻をひくつかせてかぎながら)
(椎菜の太ももも触り始める)
【書き出しありがとうございました。】 （さ・・・佐久間先生・・・どうしてこんなところに・・・）
い・・・いやですね・・・人違いではありませんか？
ここはお酒も扱いますし、20歳未満が働けるところでは・・・
あ・・・
いやぁっ・・・ちょっと・・・こういうのは・・・・
（キャミソールの裾際まで、指が伸び、太ももをいやらしくなでられ・・・） 人違いかなぁ。そういうことにしてあげてもいいけどさ。
このホクロ、かわいいね。よく見るとハート型なんだよね。椎菜と顔もそっくりでホクロも同じ場所にあるんだね。
(体育の授業を覗き見たときに見つけていた太もも内側の小さなホクロを触って)
かわいい反応だね。お店の人に教えてもらったの？
大丈夫だよ。先生誰にもいわないからさ。
怪しまれないように普段通りにしてよ。
(周りを見ると薄暗い照明の中で女の子が客に抱きついたり中にはまたがってキスをしている子もいて)
椎菜もいつもお客さんとああいうことしてるんだよね。
あっ、ごめんねここでは雅ちゃんだったね。
(セクシーなキャミソールの上から軽く胸を触る) （ほくろの位置を把握されていたことに、引きながら、キャミの裾を伸ばして押さえる。）
へぇ・・・・お、同じところにほくろなんて・・・・何人もいるのでは・・・？
（「佐久間先生・・・そんなところまで・・・・」）
ふ・・・普段通りですね・・・・
（不意に、先生の手が、胸に伸びる）
ん・・・そ、そうですよ・・・このお店は通常料金で、おさわりまでＯＫです・・・・・
ど・・・・どうですか？私の胸・・・・
（Ｄカップの胸が先生の手で、むにむにと、遊ばれる。） すごく触り心地がいいよ。
雅ちゃんはおっぱい触られるの好きなの？
(学校でも制服の膨らみが気になってた椎菜の胸を触る手つきはいやらしくなり)
(荒い息で髪の毛が揺れるほど体を密着させて)
知ってる。いつもはここまでなんだけどさ、今日はオプション料金払ってもいいかなぁって思ってるんだ。
何でだと思う？
椎菜がかわいいからだよ。
(呼び名を変えながら椎菜をさわり続けていると、ちょうど個室からいい雰囲気になってる客と女の子が出てくるのが見える)
奮発して個室取っちゃうね。
(店員を呼びオプションの希望を伝える) （先生は、通常料金の3倍を払い、個室コースに移った。）
（個室は、ガラス張りのシャワールームにソファがあり、間接照明で薄暗い。）
ここは個室になります。
ここでの行為や、声は、外には分かりません。
それでお客様・・・・いえ・・・先生！
（長い髪をばさっと翻し、頭を下げ）
このことは、他の人にはだまって居てください！
学校の人とか、親にも・・・
こんなの知られたら・・・・ もちろんだよ、椎菜。
二人だけの秘密だから。
でも、それだけじゃ不安だろうから、先生も椎菜しかしらない秘密を作っておいた方がいいと思うんだ。
(椎菜の切羽詰まった顔を上げさせて)
こういうお店で働いてるんなら意味はわかるよね。
(薄っぺらいキャミソールを着てる椎菜を抱きしめキスをしながら)
(胸を掴んで揉んでソファーに押し倒すように座らせると)
(キャミソールを上の方から脱がし)
すごいなぁ…
きれいなおっぱいだね。遊びまくってるって訳じゃないんだね。
(露出した乳房をじっくり観察し舌を伸ばして乳首を舐め始める) （先生の舌は、私の胸をむさぼり、執拗に乳首を虐める）
んっ・・・・せんせ・・・・
（乳首からじんわりくる快感に、太ももをすりすりを擦り合わせる）
（徐々に首筋から汗ばみ・・・）
遊んでなんか・・・・この個室に入ったのだって今日が初めて・・・
胸だって今まで・・・触らせたことしか・・・・ ほんとかなぁ…
その割には敏感みたいだけど？
(乳首を舌先で転がし始めるとこりこりしてきて谷間には汗が浮いて)
(上目遣いで椎菜の顔を見ると首がのけぞって汗ばんだいろっぽい首筋が見えて)
椎菜ってまじめそうだったのにこんな風になるんだ。
触られたの胸だけじゃないよね。
このくらいのことは個室じゃなくてもされたことはあるよね。
(乳首や首筋を舐めながらキャミソールを下ろしていき)
(内側をすりあわせてくねってる太ももから下着だけに隠された秘部へと指を這わせていき)
椎菜の敏感なところはどこ？
(表情を見ながら指先で椎菜の女の部分を探し回る) （指は、徐々に湿ってきている秘部に到達する。）
（割れ目を中心に、指の一つが、すりすりとなぞる。）
んんっ！あっ・・・！
（時折クリトリスに当たる刺激を耐えるように、先生の肩をギュッと握る。）
はぅ・・・・はぁ・・・・ま、まってせんせい・・・
（吐息が、先生の顔にかかるほど、接近している） 指だと刺激が強すぎるか？
(ぴくんと反応し吐息を吹きかけてクリトリスの位置を教えてくれる椎菜は女の顔になり始めてて)
もっと優しい方が好きか？
(秘部への攻めを中断し胸を揉みながら舌入れディープキスをたっぷりとしてから)
こっちにもキスしてあげるね。
(座ってる椎菜の足を持ち上げて太ももの間に頭をねじ込んで)
(汗ばんだ太ももの内側から舌を這わせて、下着の上から舌先で椎菜の割れてるところをなぞり)
こういうことされたことはるのか？ （「こういうことされたことはあるのか？」という問いに、ふるふると首を横に振った）
せんせい・・・そんなところ・・・汚いから・・・・
（股の間にある頭を、両手で突っ張るように抑える。）
（しかし、快感で体が弱り、抵抗がよわよわしい）
ひゃぁっ！あっ！せんせい！ダメ！ダメですぅ！
（ショーツの隙間から、先生の舌が侵入する。）
（秘部と、先生の舌が、キスをした。）
んぁっ！
（びくっと、大きく体が跳ねる。） ふーん、汚いんだ。だったらきれいにしてあげないとね。
(秘部からは幼いショーツの上からでもわかる匂いが漂って)
(守ってる布をずらすと遊んでないきれいな割れ目が丸見えになり)
(そこを舌で直接舐めると椎菜の体が跳ねて秘部が口に押しつけられる)
全然汚れてないぞ。
そうか、わかった。汚れてるのはこの奥なんだな。
(初心な反応に一気に高まってショーツを脱がし下半身を露出させると)
どれどれ？なるほど、確かに粘っこい液体で中は汚れてるな。
先生がきれいにしてやるからな。
(指で幼い割れ目を押し広げクリトリスから穴へと舌を動かして愛液を舐めとっていく) ちがっ・・・・そういう意味じゃぁっ！・・・・ひいぃ・・・！
（膣内に舌が、入ってい来る）
（体を、右に左にとよじりながら、快感に耐える。）
（そのうちに、その快感は、新たに液を分泌し、秘部を濡らし続ける。）
（もうすでに愛液が濡らしているのか、唾液が濡らしているのか分からないほど）
（秘部はとろとろと濡れている） 椎菜がこんなにすけべな子だとは思わなかったよ。
まじめな顔して授業中もおまんこ濡らしてるんじゃないだろうね。
(クンニをしただけなのに秘部からは愛液が溢れ腰が動いて)
(中は入った舌を締めるように動き始めていて)
椎菜のおまんこうまかったぞ。
さすがに本番はまずいだろうけど、しゃぶるくらいはしてもらわないとな。
(ズボンを脱いでペニスが浮き上がったパンツを触らせて)
これも経験なさそうだな。噛むんじゃないぞ。
(うつろな瞳になってる椎菜の顔を股間に無理矢理押しつける) （仁王立ちしている先生の前にへたり込む私に、いきり立ったペニスをぐいぐいと押しつけられる）
（朦朧としながらも、幼い口を開き、先端にキスをする）
ん・・・・
（そこから唇を割るように、ペニスを、受け入れていく）
んんっ・・・んぐぅん・・・
（大きいそれを、咥えるのにも一苦労し、喉の奥まで入った苦しさで、顔が歪む）
（それでも、舌はペニスをとらえ、射精を促すように頭を前後させていく） すみません、眠気が限界です。
佳境でありますがすみません、落ちさせてください。 さすがは生徒会長だ。飲み込みが早いな。
それとも今まで何本もくわえてたのか？
(舌先が亀頭を這い回り唾液が糸を引いて)
(小さな口の中に入ると喉奥に亀頭がこすれて先走り汁が椎菜の口の中に発射される)
(椎菜の頭を押さえる手に力がこもり腰が動いて口を無理矢理犯してる状況になる)
よーし、このくらいでいいだろう。
(ペニスを抜くと椎菜の口からは唾液がだらしなくあふれて口を犯された後の顔になってて)
濡れて滑りがよくなっただろうからな。素股くらい教えてやるよ。
(椎菜をソファーに押し倒し背もたれに片足を引っかけて開脚させて)
(勃起したペニスを小さな割れ目にこすりつけると水音がして)
すごいやらしいかっこうしてるな。
先っぽだけ入れてやるよ。
(愛液があふれる割れ目にペニスを突き立てるとぬるっと先端が入り)
(予告なく腰を前に振るとぐしゅっという音がし小さなおまんこに勃起したがちがちのペニスが挿入される)
おい、みろよ！入っちゃったよ。
(胸を揉みながら腰を振って椎菜を犯し始める) >>396
わかりました。いい時間ですもんね。
ありがとうございました。
落ちます。 可愛い女子高生を上から下まで犯したいです
女性募集 強風でめくれあがったスカートの女子高生を
そのまま犯したいです。
女子高生募集あげ 「セーラー服っていいもんだな、ちょっとやぼったいけどな」
「ああ、セーラー服の夏服も悪くない」 父親の上司に犯されたいです
父の会社へ行き、忘れ物を届けたのはいいものの帰り道を迷ってる時に
父の上司に偶然出会って出口まで案内してくれることになって
前々から志乃にムラムラしてる上司に誰も居ない部屋に無理矢理連れ込まれて犯されたいです 犯されるというか逆に誘惑して犯されるのはどうですか。 こんばんは
どういうふうにですかね？
ちょっとした悪戯心で誘ってる素振りして手を出してこないだろうと思ってたら襲われてしまった
みたいな感じですかね？ そんな感じがいいです。
そうした意外とうまくて感じちゃって志乃さんも大胆になるみたいな。
そう言ったプレイがしてみたいです。 あー
そうなると最初は嫌がってるけど感じてきちゃって欲しくてたまらなくなる感じでいいですかね
騎乗位とかしてみたいです
あ、志乃の見た目は髪はボブヘアで顔立ちはちょっとツリ目な感じ、
制服はセーラー服です 分かりました。書き出しますね。
（とある平日の昼。今日は、午前中で仕事終り、このままどこかに出かけようかと思っていた時、）
あれ、志乃ちゃんじゃないか。
志乃ちゃん。どうしたんだい。学校だろ今日は。 （お父さんの上司に声をかけられて）
あ、お父さんの忘れ物を届けに来てたんですけど帰り道忘れちゃって・・・
学校は今試験中で午前までなんですよ
【すみません。苗字教えてください。父親の上司に名前呼びはちょっと・・・】 そうなんだ。
それじゃ、近くの駅まで送ってあげるよ。
おいで。
（志乃さんの横に並んで、たわいない話をするが、どうしても発育中の
オッパイに目が行ってしまう。高校生にしては、巨乳でロケットの様に前に張り出している。）
いかんいかん。
（男としての理性を保とうとするが、どうしても目が行ってしまう。）
【吉田でいいですか。】 ありがとうございますー
（吉田さんが駅まで送ってくれることになった）
試験大丈夫ですよ。ちゃんと勉強しましたから
（何気ない会話を交わす）
（吉田さんの視線を感じる。とくに胸に。）
（いやらしい視線、ごまかしたって気づいてるよ・・・）
（あ、なんかドキドキしてきた・・・ちょっとからかっちゃおうかな・・・大人だし間違いなんて起きないよね）
きゃっ！
（わざと脚を滑らせ、吉田さんの方に倒れこむ）
あっ、ごめんなさい・・・
（そういいながらも胸をぐにぐにと押し付ける） 大丈夫かい。
（そう言って、優しく抱き上げると推定Ｇカップ以上はあるオッパイが目の前に）
ほら、ちゃ・ちゃんと立って。
（ドキドキしちゃうよ。こんな爆乳押し付けられちゃったら。でも、一回やってみたいよな。
そうだ、一階のあの部屋確か今、物置だったような。）
志乃ちゃんこっちだよ。
（そう言って、今は倉庫になっている部屋に連れていく。実は、志乃の父親の会社は
アダルトグッツを販売している会社で、倉庫には、大量のオナニーグッツが置いてある。） だ、大丈夫です
（吉田さん、今すごくドキドキしてるだろうな・・・）
（心の中でしたり顔をする）
はい
こんなところ通ったかな・・・
（疑問を持ち始めた頃にはもう遅くて）
なに・・・ここ・・・
（連れてこられた部屋には男性器を模したものが多くあって）
（明らかに普通じゃなかった） 【ガチャン。】
（後ろのドアが閉まると、いきなり口を猿轡で拘束される。さらに目隠しをされて、
手を上にあげられて手錠で拘束される。）
志乃ちゃん。一回おじさん、志乃ちゃんとＨしてみたかったんだ。
（そう言うとパンティーの上から電マを当てられる。） 吉田さん、ここ、どこ・・・やっ！んんっ！んっむ！
（あっという間に拘束されてしまって）
んぅーっ！んーっ！ぅーっ！
（股間に振動するものを押し当てられてしまう）
うぅ！んふーっ！
（助けを予防としても猿轡が邪魔で）
（電マの刺激に体をもぞもぞとくねらせるしかできない） ほら、もっと逝っていいんだよ。
（さらに勢いを強くすると次第にパンティーを濡らして潮が滴り落ちる。）
嫌らしい下着つけてるんだね。高校生でＴバックかい。
こんなＨな子にはもっとお仕置きだ。
（そうい言うとブラウスのリボンをほどきジッパーを下ろすと推定Ｋカップの爆乳があらわれる。）
すごいね志乃ちゃんブラが窮屈そうじゃないか。） んぅ！んふっ！ううっ！
（電マに無理矢理イかされて太ももに愛液が垂れに垂れて）
んーっ！んんっ！
（服を脱がされてると察していやいやと首を振る）
んんーっ！んんっ！
（露出させられた乳房が吉田さんの手で弄ばれる）
（電マ攻めで立たされた乳首をいじられるたびびくっと体が感じてしまう） 今度はこれはどうかな。
（そう言って、パンティーを脱がせて直接当てると勢いを増して
潮があふれ出て、電マを濡らし床に大量にぶちまける。）
プシャ―・・・・・。あぁ、おもらししちゃって。さらにお仕置きが必要だな。
（そういってマンコにバイブを挿入して、両乳首にローターをつける。）
ほら、気持ちいいだろ。
【こんな感じでいいですか。もっと希望があればお願いします。】 んぁ！んんっ！んんーっ！
（直に電マを押し当てられ潮を吹いちゃうほどいかされてしまう）
（脚に力が入らなくてガクガクしている）
んんぉっ！ぅうっ！ぅあっ！
（おもちゃの刺激で声にならない声を上げながらのたうち回る）
【いいですよー。そろそろねだりたいですね】 嫌らしいよ。志乃ちゃん。ほら、そろそろ欲しくなったんじゃないか。
（猿轡を外し、そそり立つ極太の肉棒を目の前に晒す。）
ほら、自分で気持ちよくなりながら、おしゃぶりするんだよ。
【ここからは、志乃さんの潮吹きフェラがみたいですね。自分の潮で肉棒を濡らして
潮吹きしながら、爆乳フェラしてほしいです。】 ふはっ・・・はぁ・・・はぁ・・・
（猿轡から解放されたときにはもう頭の中は快楽のことで一杯で）
（張り詰めた肉棒をためらいなく咥えこむ）
んぐっ！じゅるっ！んぁ！んっ・・・
（いやらしい音を響かせながら肉棒をしゃぶる）
んっ！あぁあああっ！
（先走り汁が口の中がどろどろになってその男臭さに潮吹くほどイってしまう）
だめ・・・もっと・・・もっとぉ
（自分の股間を垂れる潮をすくい肉棒に塗りつけ）
（両方のおっぱいで挟んでぐりぐりしながら肉棒の先を舌で舐め回す）
れろ・・・んちゅ・・・んん・・・
（潮をだだ漏れさせながら肉棒をもてあそぶ） あぁ、やばい、気持ちいいよ。
（Ｋカップの爆乳で扱かれながら、亀頭を刺激され、流れ出る潮を擦りつけながら、
口の中で舌を動かして肉棒を吸い上げる。）
あぁ、志乃ちゃんどこでそんな技覚えたの。
【小便プレイは大丈夫ですか。】 んっ、んぐっ・・・
お父さんの隠し持ってるDVDとかで見て、彼氏とかに試してた・・・
んっ！はぁ・・・おっきくなってる・・・
（ペニスに夢中で雑に答えてしまう）
【あー、すいません。排泄系はNGです】
【始める前にレスしておくべきでした。】 あぁ、もう我慢できないよ。志乃ちゃん。
（そう言って、服を脱がせて全裸にさせて後ろから挿入する。）
あぁ、気持ちいいよ。志乃ちゃん。
締め付け最高。
（膣壁を締めつける快感に腰が激しく動いてしまう。）
【了解です。】 あぁんっ！！
（膣に思い切りペニスを突き上げられて艶めかしい声を上げる）
あぁ！激し・・・中えぐれちゃぅぅ！
（激しい腰の動きに悶えながらペニスを悦ばせるように腰をくねらせる）
奥まで・・・とどいて・・る！ 前にナンパされてやった男に再び出会い、強引にまた犯されてしまうJKいない？
着衣のままが希望です
その他のシチュでもOKですが無理矢理系がいいかな 放課後体育の補習授業と称して犯されたい、
むっちり爆乳ブルマ娘募集します。
運動の邪魔になるという建前で、下着は着けさせていません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
