>>451
大きく開脚した状態で梁に吊るされる。
白い肌に多量の熱蝋を落とされながら、散々に荒らされた花弁にバイブやディルドをつきこまれ、泣きながら無理やりイカされて、ぐったりした体をふたたび獣欲の戻った男たちの体に犯されるのだった。
番を待つ男は彼女の体から剥いだセーラー服や白いスリップ、ブラジャー、パンティをかき抱き、彼女の犯される様と悲鳴、あえぎを楽しみながら、そこに残る香りを嗅ぎオナニーに耽るのだった。