>>452
散々男たちの責めを受けた彼女は、緊縛され仰向けに吊るされた白い裸身を脱力させ、重力にさからうことなく首を反らし、焦点の合わない瞳でもうろうとしていた。
ひとりの男は、彼女の広げられた両脚の間に入り、股間にシェービングクリームを塗り、彼女の淡い纖毛を剃刀で剃り落とし始めた。
もう一人の男は彼女の上半身を愛撫し始め、乳房を覆う蝋片を丁寧にはがし、表れた稚さの残る乳房を揉み、淡い桃色の乳首を執窈に吸い、しゃぶるのだった。