女子高生を犯すスレ 36人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女子高生を押し倒し、スカートを乱暴にめくり、
清楚なブラウスを胸元からビリビリ引き裂いて「イヤアァッ！ヤメテエエェッ！！」
なんて事は、リアルでヤったらダメ！ゼッタイ
あくまでもバーチャルの世界だけで楽しんでください。
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1503065134/ もちろん！して欲しいこととかされたくないこと教えて欲しいな やった
中年の冴えないおじさんだよ。円光じゃなきゃjkになんて縁のないような
されたくないことはないと思うけど暴言暴力とかかな。仕事でくたびれてるから、お金のために仕方なく彼氏にするようにイチャイチャ接してほしいかも 分かった じゃあいっぱいイチャイチャしようね 書き出しは私がした方がいいかな？ エリちゃんかわいいな。ときめいちゃう
書き出しお願いできる？苦手だったらおじさん頑張るよ (ホテルの一室でベッドに向かい合って座っている2人)
よろしくね、おじさん！
(人懐っこい笑顔を浮かべながら、おじさんの腕をさする)
まずはシャワー浴びる？ そっそうだね。エリちゃんがビックリするくらいかわいくって、おじさん緊張しちゃって気が回らなくてごめん
(爽やかには遠いが精一杯の笑顔を返す)
(腕をさすられるだけで何とも言えない心地よさで)
じゃエリちゃんから入る？それともおじさんが先のがいっかな
【エリちゃんの容姿、簡単にでいいから知りたい】 おじさんあんまりこういうの慣れてないのかな
一緒に入ろ？
(おじさんの手を引いて脱衣所に向かう)
(ブレザーを脱ぎ、ネクタイ外してハンガーにかける)
あとはおじさんが脱がしてもいいよ
【髪は明るめのボブでおっぱいはまあまあ大っきいよ】 そうだね、慣れてたらもっといろいろ上手だろうし。
一緒に入っていいんだ
(ドキドキしながら脱衣所についていき)
ほんとに！？じゃ、遠慮なく
(ぎこちない手つきでワイシャツを脱がせ、スカートをおろさせる。若々しい下着姿を見ただけでズボンの前が明らかにふくらんでいる) おじさんもう大っきくなってる……
(おじさんの股間に手を伸ばす)
それにすっごく硬いよ？
(おじさんのシャツを脱がせ、膝立ちになってズボンを下ろす) だってエリちゃんみたいな若い子の下着姿なんてネットでしか見ないから。おっぱいおっきいし
ああ触っちゃだめって
(そう言いながら彼女に指摘されると更に硬さを増したようで)
この体勢ダメだって。我慢できなくなる。シャワーも浴びてないのに
(トランクスは不自然に盛り上がって先端は僅かにシミだしてる) (膨らんだパンツに熱っぽい視線を注ぐ)
おじさんのおチンチンもう我慢できないみたいだね……
私もすっごくドキドキしてきちゃった……
(パンツのままおじさんのペニスを咥える)
んん…… ひょっぱい味がしておいひい…… そんなパンツごとしゃぶっちゃうなんて、しょっぱいのがおいしいだなんてエリちゃんエッチな子だね
ドキドキしてきちゃったんだ。こういうおちんちん好きなの？
(下着を下ろしてギンギンになったぺニスを露出すると、エリちゃんの頭を引き寄せて自分の足の付け根に押し付けるように、至近距離でぺニスを見させる) うん、好き……
(うっとりとした目つきでペニスを見つめる)
(荒い息がペニスにかかる)
どうしよ…？
私も我慢できなくなっちゃいそう……
(甘えた声で誘惑する) 好きって、エリちゃん見た目通り正直でいい子だな
そんな欲しそうな目して息荒くされたら意地悪したくなっちゃう。
エリちゃんにも気持ちよくなってほしいし、そのおっぱいも見せてもらおうかな
(グイッと彼女の体を引き上げて立たせると後ろから抱きつくようにして、ブラジャーを外すと解放されたおっぱいを背後から回した腕でもてあそぶ)
(お尻には下着越しに熱をもったぺニスを押し付け、2人の姿が浴室の大きな鏡に映し出されている) やぁん…… 意地悪しないで……
(おじさんの手の中でグニグニと形を変えるおっぱい)
んんっ！ 気持ちいいぃ！
(敏感そうに体を震わせる)
ハァ……ハァ……
お尻に熱いのが当たってるしぃ…… 意地悪じゃないよ。エリちゃんがしてほしそうにしてたから
(乳房のみの刺激で尖った乳首をキュッと摘む)
おっぱいだけでそんなイイ声あげちゃって、もっとどんなかわいい声聞かせてくれるのか試したくなるじゃん
お尻の熱いのどけた方がいい？エリちゃんも同じくらい熱くなってるみたいだけど？
(片腕で逃げれないように拘束しながら、片手を彼女の下着に伸ばすと下着越しに割れ目のあたりを指でトトトッと刺激する) あぁっ！ うぅん！
先っぽ…… 先っぽはやめて……
(乳首を摘まれるたびに体がビクビクと小さく跳ねる)
んやっ！アソコまで……
(アソコへの刺激にパンツは段々と湿り始める) ほら、こっち向いて。ちゅーしようよ
(姑息にも乳首を攻められて体がビクビクと自由の効かないところ、顔に手をやって自分の方を振り向かせて唇を奪う)
エリちゃんとのキス気持ちいいよ
アソコまで…何？それにアソコじゃどこのことかわからないな。とりあえず裸になってみせてよ
(片腕での高速に下着を脱ぐくらいの自由を許すと、そう言って鏡越しに強要するようにジッと彼女を見つめる) (突然キスをされて)
んん！ んぅん…
ぷはぁっ！
ハァ…… ハァ……
(おじさんの視線に気圧されながら)
分かった… 脱ぐよ…
(パンツを下ろすとアソコからはねっとりと糸が引いている) あ、円光だからキスはNGだったかな？ごめん
追加で払うから
(反論の間も与えず更に激しく唇を吸ったり、舌を絡める)
素直に脱いでくれたね。うわ糸引いてやらしいんだ。お金が間に立ったお付き合いなのに感じてくれたの？
(彼女の手を自分の固いままの棒に誘導すると、片手で両胸をいじめながら、もう片方の手の指で彼女のやらしい汁を浅いところだけかきだすように指を使う) んんん！！うぅん！！
(おじさんの舌から逃れようともがく)
(しかし抵抗むなしく口中を蹂躙される)
(アソコとおっぱいを責められながら)
おじさんの手が凄すぎるんだよぉ……
(怯えたような声を出しながら、おじさんのペニスをゆっくりシゴく)
(その間もトロトロと愛液がアソコから湧き出てくる) もがきながらもおじさんにキスされちゃうエリちゃん興奮する
(嗜虐心を煽ったのかペニスが彼女に照準を定める)
おじさんの手が凄いって、さすがエリちゃんはこういうことしてるだけあったおじさんを喜ばせる言葉を知ってるね
(リップサービスと思って胸とおまんこへの攻めを一段階あげて)
どうする？今更だけどシャワー浴びる？それとももう我慢できない？
(お尻側から彼女の太ももの間にぺニスを差し込むと、反り返ったそれでいやらしい汁を溢れさせる割れ目を擦りながら) いやあぁっ！強くしないでぇ！
もう我慢できないぃ……！
欲しいよぉ おじさんのおチンチン欲しいよぉ！
(蕩けきった顔が鏡に映る)
(キュウキュウとアソコがおじさんの指を締め付ける) 華の女子高生がおじさんのおちんちんをそんなはしたなくおねだりしちゃって
いいの？犯しちゃうよ？
(浴彼女に室の鏡に手をつかせると立ちバックの体位で)
でも生はまずいよね。ベッドにあるはずだからとってくるよ
(傘を開いたように膨れた亀頭で彼女の割れ目を押し広げたり抜いたり、浅く犯していながら、そんなことを言い出して) ちょうだい……
(待ちきれないとばかりに尻を小さく振る)
(しかしおじさんが焦らすような態度をとると)
なんで！？
生でもいいからおチンチンちょうだいよぉ！
(振り返って声を荒げる) そうまで言われちゃ生で犯してあげなきゃエリちゃんに恥かかせちゃうよね
いくよ、おじさんの生ちんぽ温かくお迎えしてね
(彼女の胸の下あたりに腕を回すと背中に覆いかぶさるようにして、腰を跳ねさせると割れ目に当てた先端が一気に彼女の膣内を奥まで熱い肉の棒が満たす)
エリちゃん、おじさんのちんぽ気持ちいい？
(腰を回して彼女の深いところをグリグリしながら) ああぁっっ！！！
(勢いよくペニスを突き入れられ、背中を反らすして善がる)
すごい…… 熱くてゴツゴツでぇ……
(蕩けきった膣内がペニスを歓迎するように締め上げる)
【ごめん！15分くらい抜けてもいいかな？】 エリちゃんの中、恋人みたいにおじさんのおちんちん歓迎してくれてるよ。おじさんますます張り切っちゃうな
(彼女が顔を鏡に押し付けないと耐えられないほどガツガツとおちんちんに絡みついてくるヒダをかきわけるように犯していく)
こうするとどう？気持ちよくなっておまんこでおちんちんしゃぶっちゃう？
(おまんこを攻め立てながら、彼女の自慢のおっぱい、乳首をいじくってあげる) んん…… しゃぶっちゃうぅ……
しゃぶっちゃうよぉ……
(強引に奥へと進むペニスを助けるように膣壁が吸い付く)
あぁ！おっぱいまでぇ……
(乳首がおじさんの手の中でピンと硬く張り詰めていく)
【おまたせしました！ごめんね】 エリちゃんの若いおまんこ、おじさんのおちんちんに吸い付いてきてとっても気持ちいいよ
おじさん久しぶりだし、ずっと興奮しっぱなしだから持たないかも
生なのにエリちゃんのおまんこに中出ししちゃう。でもこんなの気持ちよくて抜けない。いいよね。おじさん責任とるから
(ピストンが彼女を感じさせるよりも自分が感じるための動きになっていき、おちんちんが射精の前兆かピクピクしだす) 【読み返しながら触ってたら更新遅くなっちゃった（笑）俺も待たせてごめんね】 待って！待って！
(振り返って慌てたように言う)
ギュってして欲しい……
ギュってくっついたままキスしながら出して！ もちろんだよ、かわいいエリちゃん
あっ、いくっ、ドクンドクン
(腰だけ打ちつけながら上半身はギュッと抱きしめ、恋人のようにキスをかわしながら、それがトドメだったかのように達する)
(彼女の中をさらに熱い男のドロっとした液体が満たしていく) おじさん！おじさんっ！おじさんっ！
んんっ……
(唇を重ねて、舌を絡め合う)
(おじさんの口の中を味わうように舌が這う)
いくっ いくっ 私もいっちゃうぅ！
(体を震わせながら硬くおじさんに抱きつく)
ハァ…… ハァ……
私の中おじさんでいっぱい…… エリちゃんのイキ方かわいかったよ。中もうねうねして、おじさんまた硬くしちゃいそう
円光でこんな恋人みたいなエッチができるなんて思わなかったな。おじさんのこと常連にさそうってエリちゃんの殺し技？
(まだピクピクして硬さの残るおちんちんをヌロヌロと彼女の中で前後させながら)
遅くなっちゃったけどシャワー浴びる？
【気持ちいい】 ううん おじさんのエッチが気持ちよくて……
おじさんに意地悪されるたびに全身キュンキュン感じちゃって……
シャワー浴びよ？
汗流しながらまたイチャイチャしたい…… 本当に？だったら嬉しいな
エリちゃん素直にいい反応してくれるから、思わずいじめちゃった
順番逆になったけどシャワー浴びるか。イチャイチャじゃ済まないかもよ
そしたらまずはおじさんのとエリちゃんのでヌルヌルになっちゃったおちんちん綺麗にしてもらっていい？
(キスして深く繋がってたおちんちんを抜くと、半分硬さの残るおちんちんを差し出す) あぁ……
(ペニスが引き抜かれるとアソコからおじさんの精液が溢れる)
まだ大きいね
(2人の液でヌルヌルとしている先端にキスをする)
(上目遣いでおじさんの顔を見つめて、そのままペニスを咥える)
(先端を中心に優しく舐め回す)
(右手は自分の股間に伸びて、割れ目を擦っている) ちゃんとおまんこ締めてないと、あーあ精液あふれさせちゃって。こほした分また注いであげないとね
(イジワルに耳元でささやく)
そりゃ、こんな興奮したことないからね。エッチもだし、そのお掃除をjkにしてもらうなんてAVでしか、んっ
(調子よく話してたのが先端へのキスで止まる)
そんな見上げられながら舐め回されたら、また犯したくなるじゃん。しかもシャワーで流すと思ったのに、そのままって
(彼女の口の中で男のモノが再び元気になりだす)
あれっ、エリちゃん右手はどこで何してるのかな？
まさかおじさんの舐めながら自分で慰めてたりしないよね？
(硬くなったので彼女の喉奥を軽く小突く) んぐぅ！
(喉を突かれてえずく)
(慌てて手を引っ込めると、アソコからは更に愛液と精液が混ざった液体がトロトロと溢れてシーツにシミを作る)
ごめんなさい……
(謝ったエリの顔はまるでお仕置きに期待しているようにニヤついている) ほら、シーツにシミまで作って、しつけのなってない子には今のうちから教育の必要があるね
(彼女の空気が伝わったか男もニヤニヤと楽しそうに)
口だけで謝ってもダメだよ。罰として今度はエリちゃんが自分で気持ちよくなるところ見せてもらおうかな
(ホテルに備えてあるローターやバイブ、電マなどを前に並べると、好きなのを使っていいと告げて、おちんちんを握らせながらスマホで撮影しだす) 【エリちゃん、ごめん。今度は俺が1時間くらい外すようだ。待ち合わせまではしない？】 はい 分かりました
いっぱい撮ってください……
(電マを手に取ると脚を広げてアソコに当てる)
あうぅっ こんなの初めてぇ！
刺激強い！強いぃ！
(快楽に悶え腰を震わせる)
(その振動でおっぱいと太ももがプルプルと震える) >>522
【嬉しいよ。22時前には行けると思う。落ち】 他校の遊び仲間にやられてしまうヤンキーJK募集。着衣のままではだけさせるぐらいで犯したいです。 >>473
剃毛を終えた男は、彼女の股間に残る纖毛と泡を拭いとり、童女のようにされた股間を眺めて満足そうな表情を浮かべ、獣欲を取り戻し、固く屹立した体を彼女の花弁に沈めていく。
その衝撃彼女に顔をあおのかせ、悲鳴を上げた彼女の唇に、再び凌辱に加わった男が肉柱を押し込んでいく。
乳房を愛撫していた男はまた火の着いた蝋燭を蝋片が剥がされ、再び露になった乳房に落とし始めた。
吊るされた白い裸身が二人の男の律動によって前後に揺らされ、梁をギシギシと擦る縄の音と、彼女の苦悶の声、男たちの歓喜の声が密室に響く。
半日前、清楚な体にセーラー服をまとい、教室で談笑していた少女はまさに聖女の凌辱の絵図の中にいた。
ズタズタにされたセーラー服と下着は汚れた畳の上に散らされ、また全裸の男たちに弄ばれ、嗜虐心を煽るのだった。 来てくれましたね
何日も犯されていてセックスのことしか考えられない女性になってもらえますか？
（いやなら違うシチュを考えます） ありがとうございます
書き出しますね
（とある監禁部屋）
さて今日も楽しませてもらうか
（部屋のドアが開き股間を硬くした男が入ってくる）
待たせたな
もう欲しくて堪んないだろう？
（目の前に勃起したペニスを近づける） （もう何日犯され続けているかわからない）
（目はうつろで、口はやや半開き）
（頭のなかではペニスのことしか考えられない）
（ペニスをみると頭より先に体が反応してしまう）
（勝手に手を伸ばし、それを咥えようとする） うれしいね
すぐに咥えてくれるんだ
（望みどうりに咥えさせてペニスの大きさを感じさせる）
美味しいか？
（突っ込んだペニスが口内を行き来する） ごめんなさい。せっかく始まったところなのですが、突然睡魔が来てしまって…。
また今度ご一緒できませんか。 >>536
明日の夜はどうかな？
（11時ぐらいで） 家出少女です
誰か泊めてください
（白いシャツに赤いリボンタイ、チェックのスカートの制服で、駅前のカフェに居ます） >>542
こんな時間にどうしたの？
【お相手お願いします、シチュやプレイにご希望はありますか？】 >>543
えっと、お父さんと喧嘩して、家出しちゃって…
（空調の効いた店内に長時間いたため、半袖のブラウスから伸びる白い腕を寒そうに撫でて）
（突然話しかけてきた和也さんを不審そうに眺め、でも誰かに話しかけてもらうのが嬉しくて）
（つい返答してしまう）
【お声かけありがとうございます！】
【部屋に連れ込んで、最後まで嫌がっているところを強引に犯してほしいです】 >>544
そっか、よかったらすぐ近くに家あるからさ、泊まって行きなよ。
こんな時間に制服のままで、さっき店員さんが警察呼ぼうかなんて話してたし、大ごとになっても大変でしょ？
それに少し寒いんじゃない？
相談でも愚痴でも付き合うよ。
(優しく接しつつ、警察という嘘の話で誘導する)
【了解です、こちらは大学生くらいで大丈夫ですか？】 えっ…警察…？
（カフェの店員に目をやり、困惑した表情を浮かべる）
でも…いいんですか？
（和也さんの清潔で優しそうな見た目に、この人なら大丈夫そうだな、）
（という根拠のない自信と、甘えちゃおうかなという気持ちが浮かび）
（荷物をまとめ席を立って、彼の後ろについて店を出る）
【はい、大学生で大丈夫です】
【あと、できたら制服のまましてほしいです】 >>546
あ、制服目立つし上着どうぞ。
(羽織っていた上着を羽織らせてやり、少し歩いたところにある自宅へ)
受験のこととかで喧嘩？
俺も何回も揉めたなぁ…
(後ろ手に鍵をかけて)
さ、適当にベッドにでも座ってよ。
【はい、制服はだけさせて何度も犯してみたいです】 うん、この間の模試の成績悪くて怒られて…；
お邪魔しまぁす
（部屋に上がり、遠慮がちにベッドの端に座る）
和也さんは何してる人？大学生？
（制服に合わせた指定の紺のハイソックスに包まれた足をゆらゆらさせて）
（適度に整った部屋の中を眺める） >>548
大学生だよ、それと、おんなじ高校に三年前まで通ってたね。制服見て懐かしくってさ。
化学の先生、変わってない？
(警戒を解くように談笑して、隣に座り) えー！そうなんですか？○○高？
化学の先生、高橋先生です。同じ？
（隣に座る和也さんの位置が近いな、と思うけれど、
にこやかに話しかけてくる彼に悪気はないと思い会話を続ける）
あ！これ、ありがとうございました
（羽織らせて貰った上着を返す）
（制服のシャツからピンクのブラがうっすらと透けて見える） ごめんなさい、私のレスが遅くて寝ちゃいましたよね
おやすみなさい
落ちます >>527
吊られていた裸身をやっと降ろされた彼女は、後ろ手胸縄を解かれぬまま、汚れた畳の上に、吹き出した汗と男たちの唾液にまみれた白い肌を、電灯の光に照らされ艶やかに輝かせていた。
壊された人形のように、焦点の合わない瞳で天井をながめる彼女のすらりとのびた脚には、麻縄の残した跡がくっきりと残されている。
男が彼女の足先に近づき両足首を掴むと、力なく抵抗をみせるが、男はその両脚を強引にたたみこみ、足首を合わせて縛り、長く残った縄尻を彼女の首に掛け、縛りつけてしまった。
彼女は古座縛りにされ、惨めな白い達磨のような姿態にされ、男たちの視線に晒されるのだった。 久々にヤンキーJKを着衣のまま犯したいな。
シチュは相談で 放課後ガチムチの体育教師に補習と称して犯されたい、
ムチムチブルマ娘を募集します
運動の邪魔になるという建前で、下着は着けさせていません 姉の夫に犯されたいです
妻の妹で高校生の志乃に肉欲を抱いていて妻を抱いて発散させていたものの
妻が妊娠して抱かせてくれなくなって欲求不満が溜まりに溜まって無理矢理志乃を犯してしまう
というシチュでお相手募集します よろしくお願いします
NGはスカグロ、アナルです
志乃は黒髪ロングで胸はDな女子高生で白いシャツに赤いリボンタイ、チェックのスカートの制服を着けています
希望としては最後まで嫌がっているところを無理矢理犯してほしいです。
あと、制服は脱がせないではだけさせるくらいがいいです 分かりました。
書き出しますね。
【とある休日】
最近、美佳（志乃さんの姉）やつ妊娠してから全然やらせてくれいないな。
志乃か。そろそろあいつを喰ってみるかな。
（志乃さんが学校から帰ってくるのを待つ。） （学校から帰宅）
ただいまー
あれ？お姉ちゃんの靴がない・・・でかけているのかな？
（靴を脱ぎ、自室へ向かう）
喉乾いたな・・・何か飲もっと・・・
（鞄を置いてリビングへ向かう）
【名前違ってるんですが・・・】
【弘一さん＝秀仁さんってことでよろしいでしょうか？】 （後ろから志乃さんに抱きつき耳をなめたりうなじを舐める。）
志乃ちゃん。お帰り。俺さ、興奮が収まらないんだよ。
志乃ちゃん。Ｈしようよ。
（顔を自分の方に無理やり向けると唇に吸いついて無理やりキスをする。）
【すいません。秀仁でお願いします。】 きゃあっ！
（いきなり後ろから抱きつかれて悲鳴を上げる）
やっ・・・あっ・・・やめて！放して！
（首や耳を舐められて唾液でぬめぬめにされてしまう）
（振りほどこうとしても大人の男の力には敵わない）
え！？秀仁さん！？なんでこんな・・・んんっ！
（無理矢理に唇を奪われ黙らされる）
んっ！んーっ！んんっ！
（ファーストキスを奪われて涙目になりながらも顔を背けて逃げようとするけど）
（しつこくキスされて口元がジンジンしてくる） おっぱいもこんなに大きくなって。
嫌らしいオッパイになったな。
（そう言って、ブラウスをめくり上げ、ブラをずらすと発育途中の張りのあるＤカップ
オッパイがプルンと出てくる。）
美味しそうだ。
（そう言うとオッパイにむしゃぶりつき乳首を吸い上げる。） （ブラウスをめくられてブラが顕に・・・）
いやっ！なんで・・・秀仁さんにはお姉ちゃんがいるのに・・・なんで・・・
（困惑してるのなんか無視してブラをずらす秀仁さん）
見ないで！いやぁ！
（腕をクロスさせて隠そうとするけれど無理やりこじ開けられて・・・）
いやっ！やめてっ！いやぁ！んっ！だめっ！ぁん！
（乳首に吸い付かれ無理矢理感じさせられる） あそこも濡れてるみたいだね。
（そう言って、パンティーをずらすと、キスとオッパイ攻めでかなり興奮しているのか、
愛液が股を伝ってこぼれ落ちる。）
マンコもトロトロみたいだよ。
（オッパイをしゃぶりながら、クリを弄るとすぐに潮を吹いてしまう。） やっ、やめて・・・だめっ・・・んぅっ！
（乳首を弄ばれビクッと体が小さく跳ねる）
ぅ・・・んっ・・・
（お腹の奥が甘く疼いて仕方なくて内股になって太もも同士をもじもじとすり合わせるようになる）
だめっ、そこは・・・だめぇっ！
（ショーツを引っ張って抵抗するけれどあっけなく脱がされてよだれまみれになっている秘部を露出させられてしまう）
いや・・・だめ・・・
（秘部に秀仁さんの指が迫る）
やめ・・・んんぅっ！！
（クリをイジらた瞬間、びゅっびゅっと潮を吹いてしまう） あぁ、はしたないね。
そんな子にはお仕置きだよ。
（そう言うと指をマンコの中に入れて激しく出し入れする。）
あぁ、すごい、お潮がたくさん出てるよ。 やぁあ！やめてぇ！指、抜いて！いやっ！いやぁあ！
（秀仁さんの指が中を乱暴に擦るたび潮が吹き出し床を汚す）
んん！だめぇ！お願い！もう・・・だめ・・・んぅっ！
（脚をガクガク震わせながら時たま強く体が跳ね、性感に飲まれそうになる） 丁度いい濡れ具合だな。頂くかな。
（そのまま後ろから挿入して激しく腰を動かす。）
あぁ、高校生のあそこは締まりがよくて最高だな。
（激しく突くたびに結合部から潮が噴き出す。）
【こんな感じでいいですか。】 んっ！こ、これって・・・
（秘部に押し付けられる熱くて硬い棒状のもの）
いやっ！だめっ！私まだ・・・んんっっ！
（誰も受け入れたことのない膣が秀仁さんのペニスを飲み込んでいく）
そんな・・・私・・初めてだったのに・・・
（瞳から涙がこぼれ頬を伝う）
（秀仁さんはそんなことお構いなしに激しく腰を打ち付けていく）
んんっ！いやぁ！お願い！抜いて！中、えぐれちゃう！
（ペニスのエラに膣内を引っ掻き回されておかしくなりそうになる）
（奥まで突かれると蕩けそうなほど甘い性感が全身を襲ってくる） やべぇ、気持ちよすぎ。
（そのまま子宮口にノックしていきなり抜くと大量の潮が噴き出す。）
ブシュー・・・・・。
（一気に床は潮の水たまりに）
ほら、も一回入れてやるよ。
（志乃さんを抱え上げて駅弁になると下から挿入してｊ激しく突き上げる。）
【ひたすら潮を吹いて逝き狂ってほしいです。】 いやぁ！奥ばかり・・・だめっ・・・
（こんな無理矢理されて気持ちよくなっちゃダメなのに・・・）
だめっ、もう私・・・んぅぅぅうううっ！！
（大量の潮を吹きながら絶頂してしまう）
はぁ、はぁ・・・
（乱暴に犯され、激しくイってしまって疲れ果ててしまう）
（終わった・・・という安堵感があったが・・・）
な、なんで、もう終わりじゃ・・・んぐっ！
（イッたばかりの秘部にまだ萎えない秀仁さんのペニスが容赦なく挿入される）
あっ！や！激しくしないで！まだ敏感になってて・・・んぅっ！！
（軽くイって潮がびゅっと噴き出る）
ま、待って・・・お願い・・・ぁっ！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
