アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!18日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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知人親族からのアナルレイプシチュで女性募集します
希望年齢は10歳前後もしくは30歳以上で。
排便メインというより、洗浄してないアナルに無理やり捩じ込まれた拍子に脱糞
ぺニスを汚しながら臭いや感触についての描写が大丈夫な方で。
それ以外の内容については応相談です。 彼女とその女友達3人で飲んでいて、彼女が寝てしまい。
女友達に誘われて我慢できずにHする設定で、巨乳女友達を募集します。
女友達とお互いに尿まみれになって激しいHがしたいです。 いい加減迷惑だから尿プレイスレ立ててそこで閉じこもってやってくれ 現代・ファンタジーの別は問いませんが、基本ショタシチュで
12歳前後の少年に前の穴は犯され、後ろの穴は細い腕を突っ込まれて大きいお漏らし見せてくれるお姉さんやおばさんいませんか?
普段は年長者ということで保っている威厳を見る影もなく踏みにじらせてください。 スカ趣味はあるけれど他人に知られるのは恥ずかしい…というわけで
まだ排泄行為にあまり忌避感の少ない小学生低学年の甥っ子を健康法だからとか何とか言い訳を作って、欲求不満を爆発させ排尿排便披露するおばさんいませんか?
キシロカインゼリーを塗布した極細ソフトディルドで膀胱まで尿道貫通→放尿や自然排便・浣腸からの脱糞など見せてください。 ハードな尿プレイでレズ3Pできる複数役出来る女性を
募集します。
詳細はお互いに決めたいです。 勝手に実在AV女優を登場させてくるような人とはちょっと… あの、、、どなたか アナル調教してくれませんか?
まだ、未通なんです
(ショーツを脱ぎ、スカートを捲りあげ、四つん這いになりお尻を高くあげて)
お、お願いします
あそこも、アナルも見えててすごく恥ずかしいです
気持ち良くしてください 閉店後のレストランで、付き合っている店長とドリンクバーで浣腸セックスで
興奮し潮を吹きまくる変態巨乳女子大生を募集します。 >>647
お願いします
Fカップでもいいですか? >>648
おはよう
お相手さんいないようなら場所変えて俺とする? すいません。寝落ちしてました。
>>647でできる女性を募集します。 大人なりに住んでいる大学生を誘惑して
変態な格好で、アソコを貪るようなHをする
下品な巨乳女子大生を募集します。
あそこをしゃぶりながら、潮噴いたり小便を飲んだりかけたりと
変態Hがしたいです。 誰もいないレストランで、店長と付き合っている巨乳女子高生役を募集します。
ドリンクバーで浣腸したり、尿プレイでかけたり飲ませたり挿入時に放尿するプレイがやりたいです。 447 英樹 ◆sgE6reHgsA age ▼ New! 2018/07/12(木) 23:44:48.21 ID:???0 [0回目]
お隣の大学生との小便変態セックスが忘れられなくなり
もう一度、その快楽に落ちという設定で、変態巨乳若妻を募集します。
お互いに小便まみれで変態Hがしたいです。
448 英樹 ◆sgE6reHgsA age ▼ New! 2018/07/13(金) 00:10:03.60 ID:???0 [0回目]
再募集します。 >>662よかったらお願いします。
こちらとしては、乳首とアソコしか隠れていないビキニで接客していて、
閉店後に店長のあそこをしゃぶり倒して尿プレイを懇願する様な感じがいいです。 >>663
わかりました
おっぱいはFカップでいいですか? OKです。
書き出しますね。
【深夜のレストラン。店内から男女の卑猥な声が聞こえる。】
あぁ、果夏最高だよ。
エロイなお前の格好は。
紐ビキニがマンコに食い込んで、ビラビラが丸見えじゃないか。 そうだよぉ、もぉ恥ずかしい//
作業してたらすぐズレて、乳首も見えちゃうし大変だったぁ
そう、こっちも食い込んじゃって、クリちゃん擦れてぬるぬるなの
(たわわなバストは乳首しか隠れず、タプンタプン揺らしながら動く度に乳首が飛び出してししまいながらどうにかバイトを終えた)
(食い込む紐水着に擦られてクリトリスも膨らんでしまいヌルヌルに股紐も濡らしており)
店長おちんちん欲しくなっちゃったよぉ
ペロペロしていいでしよぉ?
ちゆっ、あむっあむっ、んっ、おいし……
ちゅぷちゅぷ……レロレロちゅぷちゅぷ
(足元にしゃがむと店長のファスナーを開けておちんちんを取り出して両手で持ち、アイスクリームを食べるようにいやらしいフェラを始める) マナーが悪いって判っててばくにうを相手にするからだわ エロ動画観てたら収まりがつかなくなってきたので、これからJS4の妹に夜這い掛けに行きます。
それ以前に近親姦の関係があるか否かはお任せでアナルは処女
50円玉の穴に小指を通す無理矢理さで尻穴にちんちん捩じ込まれて、排便の意識なく脱糞
S字結腸の突き当たりまでイキったぺニスで突き上げられて七転八倒してください。 それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
D04 夏のビアガーデンで、客の小便の始末も喜んでしてくれる
爆乳女子大生変態ヤリマンビッチを募集します。 清楚で可憐。学校では優等生の女子中学生にスカトロの喜びを教えてあげたいです。
痛いのはNGで。 二穴プレイを中心に、じっくりと徹底的に責められたい女性を募集します。
細かい内容は希望をお聞きしながら取り入れていきます。
浣腸・排泄は有りでも無しでもいいです。 >>683
はい。まだいますよ。
どんなプレイがご希望ですか?
あと、I Dをonにするかトリップをお願いしたいです。 >>684
こんにちは
浣腸されたり
二穴同時にいじめられたりしたいです
シチュエーションは何かお考えありますか? シチュエーションは、さきさんのやりたい役次第ですかね。
学生とか独身OLだったら、彼氏がお遊びのつもりでアナル開発グッズを用意して、さきさんが大ハマりしちゃう、とか、
人妻さんだったら、出会い系でさきさんが募集したアナル責め希望に私が応じてたっぷりと…
こんな感じを今は考えてました。 では学生設定で彼氏にされたいです
双方合意で楽しくって感じでいいのでしょうか?
すでにアナルセックスとかそういうプレイは何度かしてるという設定がいいですか? わかりました。
双方合意、というか、いつものようにエッチしにホテル行ったら彼氏のバッグからグッズがうじゃうじゃ。
さきさんは初めは少し引き気味だったんだけど、だんだん…
みたいな感じを想像してました。
なので、普段からアナルを指とか舌とかで虐めたりはしてたけど、挿入とか浣腸とかは初めてって感じでどうでしょうか?
もしくは、初めて浣腸された時はそうでもなかったんだけど、改めてされたら…みたいな感じもいいかなって思ってました。 わかりました
ホテルじゃなくて家でもいいかと思いましたがやりやすい方でお任せします
では普段のエッチの時から恥ずかしがりつつもちょっと感じてるような様子で
今回も最初は嫌がりながらも気持ちよくなっちゃう感じでしましょうか
浣腸や挿入は初めてで はい。その感じで始めましょう。
細かい希望とかは都度カッコ書きで教えてくれれば。
名前入れました。彼氏なので好きに呼んでくださいね。
では書き出しますのでお待ち下さい (今日もさきと二人きり。いつもはどちらかの家で濃いエッチを明るくなるまで続ける二人だが、今日はホテル街を歩いていた。)
あ、あそこのホテルは部屋広いって評判だから、ここにしよう。
(さきの手を引くようにしてホテルにチェックインする。もう一方の手にはいつも以上に膨らんだバッグが持たれていて)
エレベーター来たよ、さき。
(エレベーターに乗り込むと早くもさきを抱きしめて顔と顔を近づけている) う、うん……
(いつも想像以上に恥ずかしいことをされてしまうので、すでに恥ずかしそうにドキドキしている)
(そしてされること以上に、それを受け入れ最後にはいつも乱れてしまう自分が恥ずかしかった)
あ……は、早いよまだ……んん
(エレベーターで抱きしめられて身をよじりながらも)
(どちらからでもなく口を合わせて) 大丈夫だよ、誰が見てるわけでもないし、どうせ見られるのはさきのエロい顔だけなんだから…
(エレベーターが希望の階について扉が開いてもさきへの愛撫は止まらず、胸やお尻を揉まれているさきの顔が扉のほうに向いていた)
っと、さすがにやり過ぎたかな、はは。
(扉がもう一度閉まりかけたタイミングでさきを解放し、部屋に二人で入る)
今晩は何回さきのアノ顔が見られるかなぁ…
(部屋に着くとまたさきを抱きしめながらキスを繰り返し、今度はさきの服をどんどん脱がせていく) あぁん……そんなぁ
(キスでトロ顔にされながら、さらに胸やお尻をもまれて行くうちに)
(彼に身を任せるように力が抜け、身体を愛撫され、支えられるようにして部屋へ)
やだぁ……言わないで……んん
(身をよじりながら服を脱がされていく、裸に剥かれてしまうと)
す、すぐするの……?
(シャワーを浴びるか伺うような目で)
【こちらだけ裸で責められるとか興奮するんですが、いいでしょうか?】 【いいですよ。ではしばらくこちらは着衣のままで責めます。】
【さきさんの身体の感じはどんなですか?特徴を散りばめていくので教えてくれると助かります】
もちろん、今すぐ。
だってさきの顔が早くいやらしいことして、恥ずかしいことして、って言ってるみたいなんだもん…
(最後の一枚、さきのショーツを立った状態で下ろしていくと、何だかんだ言っててもさきが足を動かして協力してくれる)
じゃぁ、さき、そこのソファ使ってこっち向かってポーズしてみてよ…
(スマホのカメラを起動させていつもの顔は映らないいやらしいさきの写真を収めるべく促す)
(足元には例のバッグが置いてあり、すでにものは取り出せる状態) 【ありがとうございます】
い、言ってないもん……
(童顔のわりには大きめな胸を手で隠しながら立って)
あ……
(最後の一枚を下ろされると、剃られたのか天然なのか、パイパンの股間が現れ、そこを片手で隠しながら)
うう……恥ずかしい
(一糸まとわぬ姿でポーズを取るように言われ)
(後ろを向いて、細身で小柄だけれど、そこはぷりんっと肉感的なお尻を向けて)
(ソファに手を着くようにして、そこを後ろに突き出して見せる) ああ…いいね、いいねぇ…
(後ろ姿のさきを一枚、腰からお尻にかけてのアップを一枚、お尻とその奥が映るか映らないかくらいのどアップを一枚それぞれ撮影)
(バッグから2つ、3つの道具を取り出すとポーズをとったままのさきに近づいて)
あ、さき、そのままそのまま。その体勢がちょうどいいからさ…
(おもむろにさきのお尻を両手で広げるようにして掴むと、その中心に顔を埋めるようにして鼻をさきのアナルに当てるようにして舌はおまんことクリトリスを捉えている)
もうヌルヌルだよ?エレベーターから濡らしてた?それともホテルの入り口からかな?
(わざと音を立ててヌルヌルをしゃぶるようにして) あぁ……やぁ
(撮影音にびくっと反応するように突き出したお尻がキュッと引き締まり)
(恥ずかしさと興奮に思わず突き出したお尻をふりふりと振って)
え……きゃあ!
(尻肉を掴まれるとそこを大きく左右に拡げられ)
(お尻の穴とおまんこも一緒に拡げられるように剥きだしにされてしまい)
あぁ……いやぁ
(羞恥にそこをヒクヒクとさせていると)
ひゃうっ!あっ……あぁあ!!
(拡げられたそこに顔を埋められ、汗ばんだお尻の谷間を鼻でくすぐられ、おまんこを舐められて)
(刺激と興奮にそこからじわりじわりと次々愛液が溢れてしまう)
あ……あぁぁぁ
(だんだん脚がはしたなくがに股状に開いていってぷるぷる震えながら あ、出た出た、さきのいやらしいガニ股
(一旦埋めた顔を離してまたスマホを構える)
さき?さっきの質問の答え、聞いてないなぁ。
いつからこんなに濡らしてたのかな?
(答えを躊躇するさきを見て、促すようにペチペチと軽くさきの尻たぶを叩く)
(さきの告白が済むとまた顔をお尻に埋めて…今度はおまんこには目もくれず、さきのアナルを集中的に舌で、指で、責めたてる) あぁん、やだぁ……こんなとこ撮らないでぇ!
(全裸でお尻を突き出したがに股で、おまんこもお尻の穴もむき出しにした格好を撮影されてぶるぶると羞恥に身を震わせ)
うぅ……そんなのわかんないよぉ……気づいたら……
(ぺちぺちと間抜けな音を立てながらお尻を叩かれ、その度にきゅっきゅっと尻穴が締まり)
そあっ!そ、そっちは……あぁああん!!
(再びお尻の谷間に顔を突っ込まれ、今度はお尻の穴の方を集中的に責められると)
(むしろ弄られなくなった前の穴が……余計いやらしく蠢きながら、トロトロと蜜の量を増やし、濃くしていく) 撮るよぅ、さきのいやらしいとこは全部ね。ちなみに今のは動画でいやらしいさきの告白と、お尻叩く音ごと撮ってるからね。
(またアナル舐めに戻って)
むせ返るような濃さだね、さきのおまんこ。
可哀想だから…
(棒状のローターをゆっくりとおまんこに挿入していく)
何回イッても大丈夫だからね、さき。
(ローターのスイッチを入れる)
こっちは…これ…
(アナルにはボコボコと波打った形状のアナルスティックを唾液塗れにした上で挿入していく)
少し太かったかな?どう?さき? いやぁ……なんでそんな恥ずかしいトコばっか撮るのぉ
いじわる……
(それを後で見せられた時を想像して、恥ずかしいのにさらに興奮してしまう)
ひゃあん!
(もう濡れて抵抗のないおまんこにローターをにゅるんっと入れられ)
(尻肉にきゅっと力が入り、彼の顔を挟む)
あぁんん……
(スイッチを入れられると刺激に、お尻をいやらしくフリフリして)
(それにあわせて、舐められていやらしく光るお尻の穴もヒクヒクさせていると)
ひ……あぅううううっ!!
(そこにアナルスティックを突っ込まれ少し苦しそうな悲鳴を上げながら)
(がに股状態から一度脚が伸びて、お尻が高く上げられる)
お……おぉ……
お尻に……何入れたのぉおお……?
(ぶるぶると声と身体を震わせながら) さあ、何を入れたでしょうか?
さきの大好きなおちんぽではありませーん。
(アナルスティックに唾液を垂らしながら、ゆっくりとアナルスティックを抜き差しし始める)
どう?さきはアナルほじほじされても気持ちよくなっちゃう女の子かな?
(唾液がアナルから溢れるくらい染み込むと、アナルスティックの動きもスムーズに、更に速くなっていく)
(ジュポッと音を立ててアナルスティックが抜かれるとしばらくさきのアナルは閉まらず開いたままだったので、すかさずアップで撮影)
ちょっと待っててね…さき
(アナルスティックの代わりにおまんこに挿入されてたローターを抜いてアナルに挿入)
♪
(鼻歌混じりにバッグから浣腸器と薬液の入った瓶を取り出し、化学実験でも始めるかのような支度をしている) ひあっ!?
う、動かさないで……いたいよっ!
(スティックの凹凸に腸壁を擦られ、排泄欲求を煽られるような慣れない感覚に悶えて)
あ、あぁん!やだ……これ……ヘンだよ
んっんっんっ!!
(トイレに行きたくなるような、勝手にお漏らししちゃうような恥ずかしく情けない刺激にお尻を前後左右に揺らしながら身震いするが)
……ひぁうっ!!
(じゅぽっと抜けた瞬間、思わず気持ち良さそうな声が出て)
(肛門が開いて捲れ上がり、ゆっくり戻っていく卑猥な様子を)
やめ……撮らないでってばぁ!
(そんなところまで撮影され、お尻の穴が慌てて隠れるように戻っていく)
あぁ……はぅう!
(おまんこからローターが抜かれると、自分の愛液交じりのそれを今度はお尻に突っ込まれ)
こ、今度は何するの……?
(振動に自らもお尻を震わせながら不安げに聞く) 今日はね、さきの大好きなおちんぽでさきのもう1つの処女をいただこうと思いまーす。
で、これはその準備だよ。
(浣腸器にたっぷりと薬液を入れ、さきのお尻の前に戻ってくる)
さきはおちんぽ大好きだからねぇ…色々楽しませようと思ってさ…
(浣腸器の先から少し薬液を出してその状態で先っぽでさきのアナル周りを濡らすと一気に先っぽを挿入。間髪入れず薬液を注いでいく)
しばらく出さないようにして我慢してね…さき。
(ゆっくりと注ぎ続け、浣腸器の中身が空になると、アナルプラグをチュポッと挿入)
はい、待ってる間に…と
(スボンのチャックを下げるとさきをこちらに向かせて鼻先に亀頭を擦り付ける) え……?
お、お尻でするの……?そ、それは怖い……かも
(内心予感しながらもそう言って不安げにするが)
や……!
そ、それ……浣腸!?
(ある意味アナルセックスよりショックなものを見せられ驚き)
や、やだー
浣腸なんてやだよー!はうっ!!
(そう言うけれどお尻の穴に浣腸を突き立てられ)
ひ……入ってくる……うああぁあああ!
(浣腸液の注入にぶるぶる身体が震え、お尻に鳥肌が立って)
ひ、ひどいよ……浣腸するなんてぇ……はうっ!!
(思わず泣きそうになって肛門を震わせているとそこに栓をするようにプラグを突っ込まれ)
あ、あぅうう……!
(お腹とお尻に刺激を感じながら、正面を向かされると)
ううーこんなことして舐めさせるなんて……
お、鬼ぃ……
ん……ぺろ……ぺろ
(早くも効いてきた浣腸に顔をしかめながら、舌を出してペニスを突くように舐め始める)
【入れられちゃった量と薬の濃さ教えてもらってもいいでしょうか?】 (何を思ったのか、それとも知識が無いだけなのか、市販の薬液をそのまま、しかも大きめの浣腸器を用意したため、450mlはさきの腸内に収めてしまい)
お、さきの顔がいい感じにピンク色になってるぞ。かわいいなぁ、相変わらず。
(舐めさせてるちんぽをビクビクさせながら)
どう?さき、そんな鬼のちんぽを美味しそうにしゃぶって…
床に溜まってるそれは、さきの悦びの証拠じゃないのかなー?
(さきの顔を抑えて腰を使い始めている)
絶対ハマるよー、さき。
(さきの口内でちんぽを上下させて口内を愛撫するようにして) あぁぁ……もう入れないで、苦しいよぉ……
(半分も入らないうちからお腹に圧迫感を覚え、それでも通常のイチジクだったらすでに5,6個は入れられている計算で)
(最後はピストンが重くなりながら無理やり全部入れられて)
ううう……
(お腹がいっぱいになった感覚に、浣腸されてしまったという羞恥と屈辱を覚えたのも束の間)
ああっ……お腹……いたいぃいいい……!!
(大量に入れられたグリセリンの原液が早くも凶悪な効果を発揮して)
(お尻に焼けるような感覚が走るとともに、これまでに感じたことのない強い便意を覚え)
ダメ!これ……我慢できない……!漏れちゃぅううう……むぐうっ!!
(思わず叫んだ口にチンポを突っ込まれると)
んぐーーむぅーーーー!!
(そのまま腰をつかまれ、口をオナホにされるように使われ)
(激しい便意と腹痛に裸の全身に汗をかいて、プラグを咥えた肛門がヒクヒクと大きく痙攣するように動く) お…おお…いいよさき…
(さきの表情と身体の震え、汗のかきかたなど、見てるだけでも射精感が高まり)
よし、一緒にトイレ行こうか…っと…
(さきの口内に今日の一発目を放つ)
ほら、おいで、さき
(動きが緩慢なさきの手を引いてトイレに行くと扉は開けたままで立っている)
普通とは反対に座りなよ、さき。
(洋式トイレの蓋とタンクを抱えるように座らせるとさきのお尻が正面に見え)
さあ、さき。
(アナルプラグをジュポッと抜く) んぐむぅうーーーー!!
(イラマと浣腸の同時責めの苦しさに、塞がれた口から悲痛なうめき声を出し)
(肛門は今にもプラグを吐き出してしまいそうで)
ぶはっ!!げほげほっ!!
も、もうダメ……でちゃぅうううう!!
(口内射精にむせ返りながらそう叫び)
うっ……うぅうううーーーっ!!
(一人ではもうマトモに歩けない状態で手を引かれながら、みっともなくひょこひょこと歩き)
(なんとかここで漏らさないために、自分の手でお尻のプラグを抑える情けない格好で)
(でもプラグの隙間から薬液がわずかに漏れ出して)
や、やだ……見ないで……でてってよぉ!
(そう言っていやいやをするけれど)
きゃっ!
(もう抵抗も出来ないまま、便座の上に和式トイレのように座らされ)
はぁうっ!!
(プラグを抜かれると、もう我慢は不可能で)
(ビシャーッと肛門から蛇口を全開にしたような凄まじい勢いで大量に注がれた浣腸液が便器に叩きつけられ)
あぁっ!!……あぁああーーーーっ!!
(排泄の快感と見られているという羞恥に叫び声を出しながらお腹の中のものを出す) お、おお…すごいすごい…
さき、エロいよ…たまんない…
(さきの絶叫のような喘ぎのような声と排泄音を同時に耳で楽しみながら、先程射精したちんぽが早くも回復している)
全部出た?さき
出たらお尻少し上げて?
(トイレットペーパーを使ってさきのアナル周りを綺麗にすると、排泄が終わってパクパクしてるさきのアナルにディープキス)
この状態のさきのアナルに大好きなちんぽぶち込んだら、さきはどうなっちゃうのかなー?
(キスを繰り返しながら、愛液を垂らし続けるおまんこに指を挿入しかき回している) あぁぁ……いやぁ……見ないでぇ……
(浣腸液に続いて、浣腸液に溶かされたうんちがボタボタと出てきて)
ううっ!お腹痛い……ううーーーーーっ!!
(グリセリンの効き目は強く、さらに肛門を大きく拡げて息むと)
(ジャーっと勢いよくおしっこも漏れ、お腹の奥にあったうんちも自然便のように、ブリブリと排泄してしまう)
ううう……こんなの……こんなのぉ……うううーーー!
(お腹の痛さと、裸でうんちを漏らしている所を見られる恥ずかしさに泣きながらしばらく排泄を続け)
はぁ……はぁ……
(ようやく排泄を終えるともう逆らう気力もなく、汚れたお尻を突き出して綺麗に拭かれ)
ひゃぁううううっ!!
(開きっぱなしで敏感になってしまったお尻の穴に吸い付かれ、びくんっと大きく反応しながら)
あぁっ!!ああんん!!
(おまんこと一緒に責められながら、便座の上で裸身をくねらせて) (いつのまにかおまんこへの刺激は止められており、アナルへのディープキスと、指入れのみの刺激がさきに与え続けられている)
さき?このままトイレでさきのアナル処女、もらっていいかな?
それとも、ベッドでちゃんとして欲しい?
(亀頭をさきのアナルに擦りつけながら)
いきなりしちゃったのは悪いと思ってるよ?
でもさ、さきったら絶叫しながらおまんこ濡らしまくってるんだもの…
どっちかの家でじゃなくてよかったよ…はは…
(腰は軽く動かしながら、さきの上体を起こして胸を揉みながら、上の口にもキスして) はぁ……ひあっ……ふぁああ!!
(浣腸と排泄ですっかり敏感に柔らかくなった尻穴への刺激に)
(便座の上で身体を小さくたたんで四つんばいになるような格好で悶え)
んん……ベッドで……してぇ
(胸を揉まれながら、甘えるようにお尻を振って亀頭を擦るようにして) わかったよ、さき。
(改めてキスをして)
(トイレを流してさきをお姫様抱っこしてベッドに下ろす)
さあ、さき。どんな格好で処女を奪って欲しいのかな?
オネダリしてごらん?
(スマホを構えて動画モードでさきの方を向いている)
(いつのまにか全裸でちんぽはいつでもさきを悦ばせようと大きく硬くなっている) うん……♪
(キスされてお姫様だっこされて、少し甘い気分に浸っていたのもつかの間)
うう……自分で選ばせるなんて、意地悪……
(お尻の穴を差し出すような格好なんてどうしたって恥ずかしいことにしかならないじゃない、と思いながら)
(ごろんとうつ伏せになると上半身はそのまま、お尻だけを高く上げて)
お尻に……入れて
(ふりふりっとお尻を軽く振りながらおねだりをする)
(撮影されていることも意識して、剥きだしのお尻の穴が恥ずかしげにヒクヒクして) はい。さきのオネダリいただきました。
(スマホをベッドに放って、ベッドにあがる)
きっとさきはハマるよ…
(お尻を両手で左右に開くと再度アナルにディープキスをして膝立ちになる)
さて…
(お尻を抱えるとちんぽの位置を合わせて)
よっ…と…
(一気に貫いたのは、おまんこのほう)
期待でこんなに濡らして…
(腰を激しく2、3回振るとちんぽをおまんこから抜き)
いよいよ…
(愛液で濡れた亀頭をゆっくりとさきのアナルに当てると、少しずつ亀頭をアナルに埋めていく)
おお…入ってくよ、さき?わかるかな?
(ある場所からは一気にちんぽがさきの腸内に埋まっていく) あぁんそれ……恥ずかしい……
(お尻を左右に開かれお尻の穴を剥きだしにされる行為が恥ずかしいけど……興奮して好きになってしまっているのに気づく)
あっあっあっ!!
(再度お尻を激しく舐められ、おまんこを濡らしてしまうと)
はぁぅううう!!
あんあんあん!
(不意打ちでそこに入れられ、すぐにあえいでしまうが)
(あっという間に愛液でべとべとになったチンポをその上の穴に宛がわれ)
はぁ……ううううっ!!
(柔らかくなったとはいえ最初は少し抵抗をおぼえながら……ペニスが埋まっていき)
く……ふぅううう……!
(一番太いカサの部分がミチミチと肛門を拡げそこが抜けると)
(一気にズブズブと奥まで埋まっていき)
(肛門が根元をギュッと強く締め付け、その先を柔らかい直腸が包むように締め付けてくる) (自らの腰とさきのお尻がピタリと合わさるとちんぽは完全にさきの直腸内に収まる)
どう?さきのアナル処女、もらっちゃったけど。
(あたかも前の処女をもらったかのようにちんぽを埋めたまましばらく動かさず前屈みになってさきの胸をゆるゆると揉んだり乳首を弄んだりしている)
やっぱり締まるねぇ…これがアナルの醍醐味かぁ…
(腰を軽く揺さぶって隙間を作りながらそろそろ腰を前後に動かそうとしている) あぁ……祐ちゃんに……お尻のはじめても……あげちゃった
(こちらもまるで今更処女のように照れながら)
はぁ……ん……んん
(やはりまだ慣れない後ろはしばらくは入れられているだけでも少し苦しげだったけれど)
あ……あぁん……んっ!!
(胸をもまれ、乳首を刺激されると)
(それに反応するように、きゅっきゅっとその度にお尻が締まってお互いに刺激を与えて)
あぁ……んんっ!!
(腰が動かされ、腸内で肉棒が擦れると更なる刺激に締まりが強くなる) ん、いい声になってきた。
いつものエロいさきの声だ。
(上体を起こすとさきのお尻を両手で揉みながらゆっくり腰を引いて)
お、おお…さきの腸が吸い付いて離さないねぇ…
(お尻を揉んだまま、腰を一気にさきのお尻にぶつけて)
おお…気持ちいい…
(ぶちゅん…という音を立ててちんぽが再びさきの直腸の奥に収まる)
いい…よね?さき…
(お尻を強めに掴んだまま、腰を強く前後に振る)
ああ…いいよ、さき…
さきは?さきはどう? は……あぁああん
(ゆっくり腰が引かれていくと、排泄する時のような快感が走り)
(カリ首に肛門の入り口をひっくりかえされるようにして、そこが纏わりつき)
あうぅううう!!
(それからまた一気に奥まで突かれてびくんっと全身を跳ねさせ)
(指が尻肉に食い込み、お尻の形がひしゃげるほど強く掴まれながら)
あっ!んっ!あっ!んっ!あっ!んっ!
(本格的なピストンが始まり、肛門から肉棒が出し入れされていく)
んん……入れられる時まだちょっと苦しいけど
……抜かれる時……気持ちいい……かも……んんん!!
(腸液が分泌され、ぐちゅぐちゅといやらしい音がするとともに、出し入れがスムーズになり) おー。なるほどねぇ…
じゃぁ…
(ちんぽを押し込む時は短時間で一気に、引き抜く時はゆっくりじっくりさきの喘ぎを楽しみながら、というピストンに切り替える)
さきのアナル処女、もらえて嬉しいよ…
(押し込む時も引き抜く時も同じようにさきの声がピンク色になるまでピストンを続けて)
こっちでも初めてでイけるかな?さきは…
(またピストンのスピードを上げ、今度は亀頭の先でどこを突けばさきが反応を示すのかを探りピストンを続ける) んくっ……はぁああ……
ひうっ……はぁああ……!
(一気に貫かれ、ゆっくり抜かれを繰り返しながら)
あっあっあっあっ!!
(再び激しいピストンで肛門を犯されながら)
(交互に訪れる苦痛と快感に堪えるように、ギュッとシーツを握り)
(入り口付近のGスポットを裏から擦られるような緩慢な快感に奮え) この辺がいいのかな?
(引き抜く時と押し込む時に、さきが反応を示した場所を擦りながらピストンを繰り返す)
ああ…もう、たまんない…
一回さきの肛門に出すよ…
(手を差し入れるスペースを作ってさきのクリトリスを指で刺激しながら)
ああ…気持ちいい…さきが吸い付いてくる…
(バチュバチュと音を大きくしながらさきの直腸奥を叩きながら、クリトリスを弄る手は止めない) あ……あぁ……んんん!!
(裏側から感じるポイントを擦られ、緩慢ながらじわじわ強くなる快感にあえぎ)
ひあっ……あぁあん!!
(突然ダイレクトにクリを弄られ、強く肛門が締まって反応し)
あっあっあっ!!
あぁああああっ!!!
(アナルとクリの同時責めに、突っ伏していた上半身を仰け反らせ、おっぱいを揺らしながら喘ぐ) あっ…出るっ…
(さきのお尻を強く掴んだまま、腰を突き出し、一番奥で射精が始まる)
ああ…さき…
(そのまま上体を倒して後ろからさきに抱きつきながら射精は続く)
はぁはぁ…ああ…気持ちいい…
さきは…どう? あ……んんんっ!!
(一番奥まで貫かれた後、奥で射精されているのを感じ)
はぁ……んん……ん
(抱きしめられながら、自分はお尻の穴で彼の分身を抱き返すようにぎゅっぎゅっと締め付けて)
あたしは……嬉しい……かな? 嬉しい?ならよかった…
(ゆっくりとちんぽを引く抜く)
じゃぁ、またこっちでできるねぇ…
(舌を伸ばして精液を垂らすアナルとおまんこを同時に舐めて)
ほら、今日のさきの思い出だよ
(さきに腕枕をして抱きしめるようにして横になると、先程撮った中身をさきと一緒に鑑賞)
【そろそろ〆ですかね。】 あぁんん……
(おちんちんを抜かれると、拡がったままの尻穴は中のピンク色の壁が覗けて)
(プピュピュ……と恥ずかしい音を立てながら精液が泡を吹いて逆流してくる)
やぁ……はず……かしぃい……
(裸でお尻を突き出してポーズを取る所から、お尻のアップ)
(がに股のみっともないポーズや)
(お尻を叩かれる音や恥ずかしい告白)
(そしてうんちを漏らす所まで恥ずかしい思い出を見せられ)
(抱かれた腕の中で悶えるようにもがきながらも……両穴をまた疼かせてしまうのだった)
【そうですね、他にやりたいことなければこのあたりで】 【はい。ではこの辺で。とても楽しかったです。ありがとうございました。】 前の穴に飽きてこのところアナル調教中のセフレの熟女さん
いつもは事前に腸内洗浄させてくる所を、今日は目の前で浣腸から排便
続けてディルド責め…と油断させたところを強引に拳を捩じ込むアナルフィスト
もしくは最近話題のピーガズム(おしっこ我慢)にハマり、熟女さんのアナルを掘りながら直腸放尿→脱糞
こんな感じで熟女さん募集します。 ちょっとハードル高い部分もありますけど、興味あるプレイです
ご相談させてもらっても良いですか? はい、是非とも。
難しいのは山々ですので(笑)可能な限り意見のすり合わせはしていきます。
何か舞台設定にご要望とかありますか? ありがとうございます
申し遅れましたが、こちらは30代後半のバツイチ独身です
浣腸〜排便は実体験がないですが、何となくイメージは出来ます
直腸放尿も同様にイメージは出来ますが…フィストはちょっと怖くて想像できません
希望の舞台設定は特にないですが、
晃樹さんとセフレの関係でアナルセックスは何度かしているという関係でどうでしょうか? 承知しました、ではディルド責め〜アナルフィストまでの部分を割愛して
目の前で浣腸から排便披露
ついで直腸放尿という流れでは?
こちらは美穂子さんより年下の20代です。
体型ですとかその辺は美穂子さんがやりやすいようにお任せしますが、では美穂子さんのお家で自宅デートという設定でよろしいでしょうか。 体型は、決してスタイルがいい方ではないです
胸はEカップあって、お尻も大きい方ですが、重力には勝てず…といった感じです
年下の男性に自宅で排便させられちゃうんですね…
恥ずかしすぎるけど、ちょっと興奮してしまいます
あと一つ、希望としては乱暴な言葉使いよりも、冷静・冷徹な感じの方が好みです
書き出しお願いしても良いですか? 不自然なモデル体型よりリアルな年上女性らしい方が自分は好きです(笑)
では少し書き出してみます。ちょっとお待ちください。 だらしない体でごめんなさいw
では、お待ちしてます (恋人ともセフレともつかない曖昧な付き合いだが、今のところ相性は合うということで
お互い気分とタイミングの合った時には顔を合わせる彼女)
こんにちはー…って。
そりゃいるに決まってるよね、美穂子さん。
(バツイチ三十代だがバリバリ仕事をこなし、完全に経済的には独立した生活を送り、普段はむしろ主導権を握ることの多い美穂子だが)
よいしょっと…今日も暑いね、やりきれないや。
(持参した諸々の道具を詰めたバッグをフローリングの床に置き、美穂子に向き直り)
それで、と…美穂子さんさぁ、まさか勝手にお腹のなか。綺麗にしたりしてないよね? いらっしゃい…ホント暑いわね…
(すでに何度も関係を持った年下の相手)
(最近ではアナルまで開発され、むしろ普通のセックスよりもアナルセックスをする方が多くなっていて…)
(今日も、アナルを責めてもらえるかと思うと、晃樹が来る前からお尻が疼いてしまう)
(床に置かれたバッグを一瞬見るが、何が入っているかは特に気にもせず…)
えっ?お、お腹…?
(アナル責めの期待を見透かされているかのような問いかけに、顔を赤くしながら…)
あっ…ごめんなさい…すぐに綺麗に…綺麗にしてくるわ…
(いつも行為の前にしているように、自分で浣腸して排便しようとトイレへ向かおうとする) うん?あぁ、違う違う、美穂子さん待ってってば。
(そそくさと御手洗いに向かおうとする美穂子の手首を柔らかく掴んで制止し)
こないださ、言わなかったっけ?
次は目の前でしてもらうからって…忘れた?
(怪訝な面持ちの美穂子の前で持参のバッグを開けると
中からは大型犬用らしい、いわゆるペットシーツと)
けどその様子ならまだ出してないよね。安心したな…
(続いて潤滑剤のワセリン、強制的に排便を促す浣腸器…イチジク型のものと坐剤タイプとを並べて見せる) えっ?ちょ、ちょっと…
(手首を掴まれトイレに行くのを制止されると、戸惑いの表情を浮かべ…)
えっ?えっ?目の前でって…確かに言ってたけど…冗談としか…
ちょっと……晃樹さん…な、何してるの?そんなの引いて…
(部屋にペットシーツを引く姿を見て、あの言葉が冗談ではなかったことを悟る)
まさか…本気だったの…ここで?お部屋の中なのに…
いやっ…そ、そんなの無理よ…
(次々と並べられていく潤滑油や浣腸器を見て、後ずさりを始める)
お願い…自分でしてくるから…それは許して… 駄目だよ、約束したじゃない?美穂子さんがいつも自分で済ませてることをさ、目の前でみせてもらうからねって。
(さすがに物怖じして後ずさりする彼女の肩を抱きすくめ、いつも自分の好みで穿いてもらっている、タイト目のパンツの尻に手を回して)
見たいんだよね、美穂子さんがどんな格好でどんな顔して汚いモノを出してるのか。
どんなのが出てくるのかな…
(パンツを隔てて尻の谷間に指を這わせ、このところの情交で敏感になっているであろう美穂子の急所を愛撫する) そんなこと言ったって…それ見られたら、私…恥ずかし過ぎて…あんっ…
(ヒップラインがはっきりと表れた白のパンツに、手を回されると敏感に反応してしまう)
恥ずかし過ぎて、晃樹さんの顔…もう見られなくなっちゃう…うっ…ふっ…
(パンツ越しに肛門を探り当てられた瞬間、ピクッと体を震わせる)
(とんでもないことを要求されているにも関わらず、奥からは熱いモノが溢れてしまうのが自分でもわかる)
いやっ…そんな恥ずかしいこと…言わないで…
私…はぁっ…晃樹さんの前で動物みたいに…なりたく…あふっ…ない…
(口では拒絶するが、肛門を弄られると、身を委ねてしまう) そんなこと言ってもさ、美穂子さん…欲しいでしょ?ここに…
(下着とパンツを隔てて、正確に美穂子の裏の蕾を探り当てると
中指を浅く押込み、くりくりとねじりこんで)
もう散々挿れされてくれたじゃない。ここにさ…
(言いながら細身の革のベルトをバックルから外してゆるめてやり、ウエストで留まっているボタンを外して)
どっちがいい?美穂子さんはさ。
(首筋に熱い吐息をかけながらそろそろとパンツを脱がせてゆくと
いくぶん大きめで緩みも見えるが、まだ張りの残る美穂子の尻を包む下着が現れる)
俺は坐剤を試してほしいな。ガスで便意が高まるからね… あんっ…そんなこと聞かないで…晃樹さんの意地悪…
(ベルトとボタンを緩められながら、欲情と羞恥と恐怖が入り混じった表情で、晃樹を睨みつけるが…)
どっちって…どっちもイヤよ…あぁっ…
(首筋に吐息を吹きかけられると、力が抜けてしまい、難なくパンツを下ろされてしまう)
(大きなお尻を包み込むようなフルバックの水色の下着が露わになる)
(肛門を弄られ、すでにクロッチには恥ずかしいシミが浮き上がっている)
ねぇ…晃樹さん…他のことなら何でもしてあげるから…お願い…それだけは許して…
(決して止めないだろうとは思いつつ、何とかそれだけは回避しようと懇願する) 駄目だってば。美穂子さんも強情だね?
(腰を抱えて、半ば無理やり歩かせ
ペットシーツの傍まで歩かせて)
いつも自分でしてるんでしょ?
(水色のフルバックの下着だけになった尻の谷間から芋虫のように指を美穂子のクロッチまで這わせると
じくじくと染み出すような潤いが感知できて)
…先にこっちが準備してるんだ?ホントは後ろに欲しい癖にね。
(腰から下着の縁に指をかけ、するすると滑らせるように脱がせてやると
柔らかな尻肉に挟まれた谷間が露出する) だって、こんなの人に見せるものじゃないでしょ…
自分でしてるけど…それは晃樹さんのが…汚れたら申し訳ないからしてるの…
あっ…いや…
(よろよろと促されるようにベッドまで歩かされ、手をついてお尻を突き出すようなカッコにさせられる)
うっ…ふっ…だめぇっ…違うの…これは…汗なの…
(指で敏感な部分をなぞられると、さらに奥から熱いモノが溢れ出す)
あっ…あっ…だめ…見ちゃいや…
(ショーツを脱がされると、物欲しそうにヒクついた肛門と、すでに卑猥な光を帯びた秘部が露わになる) (四つん這いに近い格好で下着は脱ぎかけ、淡い褐色を帯びたすぼまりと
肥大した三十代後半の花弁まであからさまに暴露された美穂子の背後にしゃがみこみ)
あんまり強情だとさ、このまま美穂子さんの後ろの穴。無理やり犯しちゃうよ?
もうこんなになってるし…
(美穂子の片手を取って自らのスラックスの股間に導いてやると
既に硬直した性器が下から布地を張り詰めさせ、押し上げている感触が美穂子の掌に伝わり)
そうなるとお漏らししちゃうかもなあ、大きい方をさ。
もしかして美穂子さん、そっちの方が興奮する?
俺もちょっと試してみたいな…どう?どだちがいい?
(ペットシーツをとんとんと叩いて見せながら、収縮を繰り返す美穂子の排泄孔に
つぷ…と小指の第一関節まで埋め込んで) だって…晃樹さんが変なことしようとするんだもん…
私のしてほしいこと、分かってるくせに…
(本当は、今すぐにでもお尻に欲しくて…)
(手を股間に導かれると、はち切れんばかりになっているのがスラックスの上からでもよく分かってしまう)
あぁっ…晃樹さんの…すごい…
(言われたわけでもないのに、無意識に擦り始める)
お漏らし?大きい方?えっ?意味がわからないわ…あぁっ…いいっ…
(晃樹の言葉が何を意味しているのか分からないが、小指がちょっと挿入された瞬間、背中を仰け反らせる)
ねぇ…晃樹さん…お願い…お尻…欲しいの…
(指をさらに飲み込まんばかりに、自らお尻を振ってしまう) 美穂子さん、もう前の穴より後ろの方が敏感になっちゃってるよね…
(浅く抉られただけで背中を反らせる美穂子の反応に嬉しげな笑いを浮かべて)
そうだなあ、やっぱり…
(美穂子の視界の死角で、弾丸型の坐剤をつまみ上げて)
お腹のなか。綺麗にしてもらってからにしようか?ね、美穂子さん。
(小指を引き抜き、先端の尖った坐剤を食い込ませると)
いくよ?ちょっと深く挿れないとだけどね…
(ぐ…と一旦、坐剤全体を見えなくなるまで美穂子の肛門に埋め込むと
続けてその後から中指をあてがい、坐剤が直腸に到達するまでめりめりと奥へ侵入させてゆく) 晃樹さんが、こんなにしたのよ…私のお尻…あぁっ…
(引き抜かれただけでも感じてしまい、再び背中をビクンとさせる)
えっ?何?何するの?
(指とも、玩具とも、ペニスとも違う、今まで感じたことない物体が挿入され…)
あっ…いや…ダメって言ったじゃ…あぁっ…
(しかし、いとも簡単に坐剤を受け入れてしまう)
あぁっ?何?お尻…熱い…
晃樹さん…私…自分で…浣腸しかしたことないの…これ…どうなっちゃうの?
(肛門の奥に入れられた物体が、溶け出していく感覚がうっすらとわかる) ん?ああ、これね。
(もくっ、もくっ、と異物を拒絶したそうに蠢く美穂子の窄まりを愛しげに薬指でなぞって)
薬剤と腸液が反応してね、炭酸ガスが発生して…直腸を内側から圧迫して、便意を催させるわけ。
お腹が張ってきたでしょ?
けど美穂子さんの…おならじゃないから。
安心して思いっきり出して見せてね。
ほら…下腹が膨らんできたでしょ?
(黒々と繁る美穂子の恥毛のすぐ上、へそ下辺りを撫で回して) ひ…酷いわ…晃樹さん…こんなことするなんて…
(お腹がパンパンに張ってくるのが自分でもわかる)
あぁっ…なんか…お腹が…苦しい…
(俄かにガスが充満している感覚になり、今にも放屁をしてしまいそうになるが…)
(肛門をギュッと締め、お尻を震わせながら必死で耐える)
晃樹さん…変なの…お尻が変なの…あっ…あっ…ダメ…お腹押したらぁっ…
(下腹部を刺激された瞬間、ブブッと下品な音を立て晃樹の目の前でガスを放ってしまう)
いやぁっ…ご、ごめんなさい…晃樹さんの目の前で…私…恥ずかしい…
(次の瞬間、強烈な便意が襲ってきて、脂汗が垂れ、下半身を震わせる)
お、お願い…はぁっ…晃樹さん…ト…トイレに…行かせて…行かせてください…
なんか…出ちゃいそう…
(切羽詰まった形相で、必死に懇願する) (下腹を撫でた途端、美穂子の肛門が一瞬緩んだかと思うと
窄まりがぶるぶると震動し、それ以外の何物とも間違えようのない音と
それに続いて明らかな悪臭が漂い始めて)
んっふ…美穂子さん、こんなおならするんだ…
(眉をしかめながらも何故か嬉しげな表情で)
もう出口まで来てるんでしょ?今さら御手洗いに行かせられるわけないじゃない?
(脂汗を流して苦しむ美穂子の脇から手を回して上体を起こし
ペットシーツの上にしゃがませて)
ほらもっと股を開いて。出たそうにしてるよ?お腹の中のアレがさあ。
(尻の割れ目から飛び出しそうに盛り上がった肛門が内側から開きかけ、今にも固形物が飛び出しそうに痙攣して) いやぁっ…匂い嗅いじゃ…ダメェ…
(辛うじて残っている恥じらいを口にするが、ペットシーツの上にしゃがませられると、肛門が緩み、もはや我慢は限界に達し…)
ダメ…出ちゃう…出ちゃう…お願い…晃樹さん…見ちゃいやぁぁぁっ…
(ガタガタと体を震わせたかと思うと、次の瞬間、下品な音と強烈な匂いを放ちながら、太い便をひり出す)
あぁっ…私…晃樹さんに見られながら…うんちしてるの…
(ひり出した瞬間、全てを支配されたような感覚に陥り、下半身のたがが緩んだように、次々と便をひり出し…)
いやぁっ…止まらないの…うんちも…おしっこも…
(晃樹にお尻を向けながら、恍惚とした表情になり、部屋の中で放尿までしてしまう) うん…すぐ目の前で出てるよ?美穂子さんのうんち…
(三十代後半の尻肉の谷間から赤らんで盛り上がった肛門がはみ出し
完全に弛緩した括約筋がとめどなく焦げ茶色の大便を吐き出し続け
絞り器からひねり出されたクリームのようにシーツの上にとぐろを巻いている)
いい匂いだね…
(排便され続ける大便の向こう側では花弁が震えて、尿道口から黄色い飛沫が噴出し
床に尿溜まりを作って)
ほらもっと出せるでしょ?もっと恥ずかしいとこ見せてね…
(糞便で汚れた美穂子の肛門周りをにちゃにちゃと愛撫してやる) 【晃樹さん、ごめんなさい…眠気が限界にきてしまいました】
【実体験がここまでなく、上手くレスできていたかわかりませんが、楽しませてもらいました】
【ちょっと恥ずかし過ぎましたけど…w】
【申し訳ありませんが、ここで失礼させていただきます】
【また、会えたらお相手お願いしますね…おやすみなさい】 ああ、これは本当に残念です(笑)
美穂子さんの文体は自分の中では五指に入る素晴らしいものなので。
無理にとは申しませんが、できるなら是非とも続きをさせて頂きたいですね。
もし可能でしたら、大人の伝言板にその旨お知らせください。
再開は今日でなくとも構いません、ただ今日中にお返事がなければ諦めますので。
難しいシチュにお付きあいいただきありがとうございました!
それでは落ちます。おやすみなさい… 来ました
なんか、伝言も待ち合わせも久しぶりで…
ちょっと、ドキドキしてしまいました
昨日は、ごめんなさい
眠気にどうしても勝てませんでした いえいえ、書き込みしてる最中はあまり気にしませんが結構長丁場だったなと(笑)
結局朝方まで続けてましたし、仕方ありません。
それより美穂子さんにまたお会いできたのが嬉しいです(笑)
とりあえず昨夜の続きとは言いましたが、美穂子さんの方で新たに付け加えてみたい要素ですとか
細かい要望などありますか?
可能なかぎり努力しますが。 だって、晃樹さんがすごく名残惜しそうだったから…w
っていうのは冗談で、私も会えて嬉しいです
基本的には、続きでいいですよ
ただ、今日は晃樹さんの…ちゃんとくださいね
あと、フィストはちょっと…と言いましたがディルドは全然、大丈夫です
むしろ、いきなり挿入よりも、ジワジワ拡張されたいかも…
>>762を受けて、私の方から書き出そうと思いますが良いですか? はい、ありがとうございます。
ディルドいいですね、前戯ではないですがじわりじわり拡張してみましょうか。
それではお待ちしてます。 >>762
あぁっ…私…こんなに…
(苦しさからの解放感を味わいつつも、人としての尊厳が失われていくような気分になり…)
(自分の股間から漂ってくる悪臭を嗅ぎながら、ひり出した物体を呆然と覗き込んでいると…)
いやっ…そんな…汚いから…お尻…触っちゃダメェ…晃樹さんの手が汚れちゃうぅっ…
もう出ない…出ないってばぁ…あぁっ…ダ、ダメェ…
(汚れた肛門を指で直接刺激されると、再び便意を催してしまい…)
(晃樹の指を吹き飛ばさんばかりに、大きな音を立てて放屁したかと思うと、残っていた便をひり出す)
もう…私…イヤ…晃樹さんの前で…しかも…こんなにたくさん…
(坐剤の影響もあったのか、普段ではあり得ないほどの大量脱糞をしてしまい、放心状態になり、目からは自然と涙が溢れてくる) (出ないとは言いながら、意識で制御できない括約筋の収縮に続いて
響き渡る炸裂音と共に、ガスに圧し出されるようにして勢いよく残った物が飛び出し
ペットシーツに叩きつけられて)
うはあ…出したね、たくさん。
美穂子さんみたいな女の人でもさ、制約がなければあんなおならするんだね…
(これ見よがしにフンフンと鼻を鳴らし、尊厳を砕かれ放心している美穂子の羞恥心をさらにえぐって)
汚い?当たり前だけどさ。
好きな相手の出したモノならそうでもなくない?
(たった今排出されたばかりの美穂子の大便を小指の先でつついてみて)
まだ温かいね…美穂子さんの深部体温ってやつかな? いや…また匂い嗅いで…もう、止めて…
(ぼーっとしながらも、聞こえよがしに鼻を鳴らす晃樹に気付く)
違うわ…あれはお薬のせいで…本当は…あんな音しないもん…
(少し正気を取り戻しても、なお続く晃樹の辱めに頬を膨らませる)
やっ…ちょっと…また触って…もう…そんなことしちゃいや…
私ので…遊ばないで…お願いだから、それ…トイレに捨ててきてよぉ…
お部屋の中、臭くなっちゃう…
(それなりに小綺麗にしている部屋が、自分の糞尿で汚れているかと思うと耐えられなくなり…)
(それでも、人の大便をつついて遊ぶ晃樹を、軽く叩く) あれ?美穂子さん、もう我に返っちゃった?
(恥ずかしがりながら後片付けまで気にしはじめる美穂子の素振りを揶揄するように笑って)
…ってことはさ、慣れたんじゃない?うんち披露するのに。
片付けないよ、しばらく眺めて楽しまなきゃ…せっかく美穂子さんがお部屋で出してくれたんだから。
(本人に見せつけるように大小便が堆積したシーツを、四つん這いのままの美穂子の眼前に押しやり)
それよりさ…
(新たにバッグから取り出したのは、軟質のソフトシリコン製ディルドで)
ほら美穂子さん、見てこれ。
(全長は30p近く、先端は先細りだが根元は直径が5pほどもあり
円筒形の表面は、一面に瘤というべきか
革ジャンに打ってあるスタッズのような突起で覆われており)
中から拡がってほぐれたでしょ、お尻。
今度は中まで拡げてあげようね…
(赤らみ綻んだ美穂子の肛門に、ディルドの先端を食い込ませて) もう…晃樹さんのバカ…そんなの慣れるわけ…ないでしょ…
(それなりに羞恥心はあるのだが、もうこれ以上ないほどの痴態、醜態を晒した今、開き直りにも近い心境で…)
(それでも、現実に自分の体内から排出した物を見せつけられると、反射的に顔を背けてしまう)
いやっ…今度は…な、何?
(バッグを漁る晃樹に気付くと、不安と期待が入り混じった表情でその手元を見つめる)
えっ?何それ?何に使うの?
(見た瞬間、それが何に使われる物かは察するが…)
(自分が知っている物とは比較にならないほど、えげつない形をしていて、目を丸くする)
そ、そんなの無理…無理だってばぁ…お尻…壊れちゃ…
あっ…あっ…あっ…くる…くる…こんなに太いの…
(それでも、これまで散々、晃樹に躾けられた肛門は先端を易々と飲み込んでしまう) ほら…美穂子さんのお尻。こういうのが好きだろうなぁと思ってさ。
うんちで汚してくれたおかげで挿れやすいよ…
(糞便で汚れたままの美穂子の窄まりを内側に押し込むように力を籠めると
一旦は外括約筋の反射的な締まりによって抵抗に遇うが
構わず硬いゴムに似た感触を突き破るように挿入を続けると、
ある一点から抵抗が消失し、代わって体表面から直腸までのみっちりと肉の詰まった部位
肛門管のぬるぬるとぬめった感触がディルド越しに伝わってきて)
ね、美穂子さん自分のお尻の穴がどんな具合か見たくない?
瘤々が通るたびに拡がるとことかさ…
(無数の突起でいびつな形に膨らんだ状態のまま、ディルドをぐりっ、と回してやり)
まだまだ入るからね。
結腸まで届くかな…出口も中が覗けるくらい拡がりそうだね。
(次第に直径を増してゆくディルドの侵入に従って、美穂子の肛門もかつて見たことのない大きさにまで拡張され
表皮がピンと張り詰めてゆく) 無理…無理だってばぁ…あぁぁぁっ…いやぁぁぁっ…
入っちゃう…太いの…お尻に…太いの入っちゃうぅぅっ…
(自宅であることも忘れ、嬌声をあげながら、身体をブルブル震わせる)
あぁっ…くる…くる…お尻の中…いっぱい当たってるのぉ…
(奥までゆっくりと挿入されるたびに、突起で刺激されているのが伝わって…)
いやっ…そんなの…見たくな…いやぁぁっ…
(ディルドを回転させられると、快感のあまり力が抜け…)
(ガクッと頭を床につけ、お尻だけを高々と突き出すようなカッコになる)
もう無理…もう無理ぃぃぃっ…お尻…ホントに…あぁっ…壊れちゃうぅっ…
(そう言いながらも、凶悪な形のディルドもズブズブと受け入れ…)
(待ちに待っていた肛門への責めに、快感のあまり頭と心が壊れそうになる) 今ね、美穂子さんのここ。うんちと腸液でぬるぬるなんだよ?
異物の侵入に反応して分泌されるって言うからなぁ…
(半ばまで美穂子の腹中に呑み込まれたディルドのために肛門は3〜4pの直径まで伸びきり
結合部から漏れ出す粘液が内腿まで濡らし始めて)
どう、美穂子さん…まだ入りそう?
それとも奥の方に溜まった奴を掻き出してあげようか…
(握りこぶしほどの長さでもって、ディルドを豪快に抜き差ししてやり
美穂子の豊かな尻肉を波打たせて) あぁっ…ごめんなさい…だらしないお尻の穴で…ごめんなさいぃぃ…
(内腿に、何かが垂れていくのが自分でも分かってしまう)
いいの…お尻…いいのぉぉ…
晃樹さんの好きなようにしてぇ…
(ディルドを引き抜かれるたびに、強制的に排便させられているような感覚が襲ってきて…)
(それが、次第に快感へと変わっていく)
あぁぁっ…入ってる…奥まで入ってるのぉ…はぁぁっ…
あっ…ダメ…そんなにしたら…私…おかしくなっちゃう…おかしくなっちゃうゥゥッ…
(お尻に鳥肌を立てながら、勝手に達してしまう) (ふつふつと粟立つように美穂子の尻が鳥肌と化して、絶頂に達したらしいと認め)
なーんだ、美穂子さん…勝手にイっちゃったの?まだまだ先があるのに…
じゃあ本当に好きにしちゃうよ?っと…
(逆手に持ったディルドを一気に、渾身の力でもって根元まで美穂子の直腸に呑み込ませ)
ああ、もう握りこぶしでも入りそうになっちゃったよ、美穂子さんっ…!!
(そのまま一挙動でソフトディルドを引きずり出すと
直腸に
滞留した大便の残滓が表面の突起に絡んで掻き出され、肛門からディルドが出てくるにつれてぼたぼたと床に滴り落ちる) ごめんなさい…だって…お尻…好きなんだも……うぁぁっっ…
(達したばかりの肛門に、奥深くまで捻じ込まれると、ガクンと背中を仰け反らせる)
いやぁっ…お尻も…私も…ホントに壊れちゃうぅっ…
はぁっ…はぁっ…
(呼吸を荒くしながら、奥まで達したディルドを肛門で締めつける)
あっ…あっ…ダメ…ゆっくり…お願い…ゆっくり…抜いて…
そんなに…勢いよく抜いたら…あぁっっ…ダメェェェッ…なんか出ちゃうぅぅっ…
(極太の大便を、一気にひり出したような感覚に襲われる)
(それと同時に、前からも潮とも放尿ともつかない液体を噴射する) (シーツを移動させたために、美穂子の陰裂から迸った液体は直に床を叩いてびしゃびしゃと飛沫をはねあげ)
前からもお漏らししたの?
よっぽど感じたんだね、美穂子さん。
んじゃそろそろ…
(既にズボンもトランクスも床に脱ぎ捨て、陰毛の中からはどす黒く熱した肉の幹がそそり勃っていて)
俺のと比べてもらおうかな…
(たった今美穂子が床に漏らした液体を掌にとり、陰茎にまぶして)
いい?って、もう簡単に入っちゃうよね、ふ、っっ‥‥!!
(ふるふると震える美穂子の豊かな尻をがっしりと抱え込むと
糞便にまみれて汚れているのも構わず、肛門に亀頭をあてがい)
あ、うわ…
まだ締まるよ、美穂子さんの肛門…
(ぷぢゅっ、ぷぢゅっ、と
ガスや軟便の入り雑じる摩擦音を立てて激しく腰を使いはじめる) はぁっ…はぁっ…ごめんなさい…
私…お尻の穴いじめられて…お漏らしする…変態なの…
(気絶寸前の蕩けた表情で晃樹を見ると、いつの間にか逞しい肉棒がピクピクと動いていて…)
あぁっ…晃樹さんの…晃樹さんの…おちんぽ…すごい…反り返ってる…
ねぇ…ちょうだい…晃樹さんの…カチカチのおちんぽ…
美穂子の…はしたない…うんちの穴…晃樹さんのおちんぽで…掻き混ぜてほしいのぉ…
(これでもかと淫らな言葉を発し、自ら片手でお尻を開いておねだりする)
あっ…あっ…入っちゃう…おちんぽ…
美穂子の…うんちの穴に…入っちゃう…うぁぁぁぁっ…
(待ちに待った肉棒が肛門に挿入されていくと、悲鳴を上げながらグイグイと肉棒を締め付ける)
あぁっ…これ…これが…ずっと欲しかったのぉぉっ…晃樹さんの…おちんぽ…いいっ… そうだよね、美穂子さん…アラフォー仲間入りしそうなお年頃なのに。
若い男の目の前でうんちひり出して、前の穴まで濡らしてる。可愛い変態さんだよ…
(かなり拡張されたにも関わらず、充血しきり裏返りかけた美穂子の尻穴が貪欲に陰茎に吸い付き
難なく腸内に呑み込まれはしたが、直腸の複雑に入りくんだ粘膜の襞が美穂子の意思に関係なく蠕動しつつ
敏感な亀頭を粘液にくるんでしごきにかかる)
お、ぅお‥‥
美穂子さん、前より具合がいいよ、お腹のなか…
うねうね絡み付いてくるよっ…!
(いくぶん垂れがちな美穂子の尻をたぷたぷと揺らしながら、
無心に腰を使い
排泄物で汚穢極まりない状態の美穂子の肛門をえぐり、腸管を犯し続ける)
ねえ美穂子さん、前の旦那さんってさ…
(くちゅっ、とシーツの上の大便を摘まんで美穂子の鼻先に近づけ)
美穂子さんのうんちまで見てくれた?
お尻の穴も愛してくれてた?
(羞恥心を煽る間にも結合部からは泥水を捏ね回すような音が聞こえ、悪臭が室内に充満して) はぁっ…はぁっ…ないわ…前の主人は…お尻にも興味を示さなかったし…
まして…うんちなんて見せたの…晃樹さんだけ…
あぁっ…私…自分で出したうんち見ながら…うんちの穴…晃樹さんのおちんぽで擦られてるぅっ…
(もはや、目の前で見せつけられても目を背けるどころか、自らの変態行為に陶酔するかのような表情で…)
ねぇ…晃樹さん…もっと気持ちよくなってもいい?
(許可を得る前に、自ら股間に手を伸ばすと、自分でも驚くほど濡れていて…)
あぁっ…いやぁっ…おまんこ…こんなに濡れてる…
うんちの穴、いじめられて…おまんこトロトロなのぉ…
(そのまま、ゆっくりと膣内に指を挿入していく)
あっ…あっ…わかる…晃樹さんのおちんぽが…うんちの穴に…出たり入ったりしてるの…
おまんこからも分かるのぉ…私…またイッちゃいそう…ねぇ…イッてもいい?
(晃樹の腰の動きと合わせるように、指を抜き差しする) そっか、そうだよね…
美穂子さんが人前でうんちして、自分のを見たり臭いを嗅いで興奮する変態さんだとか。知るわけないか…
(自らの膣を慰め始めた美穂子の問いかけに)
前の穴も触りたかった?うん、いいよ…それよりさ、美穂子さん…
(床に突っ伏させた美穂子の肛門をしゃくるように突き上げ、腸壁を擦りあげながら)
は、っふぅ‥‥
美穂子さん、あのさ…
(こころなしか肉棒の抽送が緩められ、リズムが遅くなって)
美穂子さんがお漏らしするの見てたらさ…俺も出したくなっちゃった…
(先程からへそ下で高まりつつある緊張が尿意なのか、射精衝動なのか判然としなくなり)
も、もう漏れそう…てか、同時に出していい?いいよね?美穂子さんの中におしっこさせて? あっ…あっ…見てて…美穂子が…うんちの穴でイクところ…
晃樹さんに…見ててほしいのぉ…
あっ…あっ…かたい…おちんぽ…すっごいカチカチになってるの…
ダメ…我慢できない…あぁっ…イク…イク…うんち穴…イクゥゥゥッ…
(両穴の刺激で、より深く達してしまい、一瞬、気を失ってしまう)
ふぁっっ…あぁっ…
(意識を取り戻すと、晃樹の腰使いがさっきよりも緩くなっているのに気付く)
え?何…?おしっこ?同時に?
(朦朧とする意識の中で、一瞬、何を言っているのか理解できずにいたが…)
(晃樹の性癖を思い出し、それが何を意味するのか悟ると、コクコクと頷いて…)
うん…ちょうだい…晃樹さんの精子と…おしっこ…
美穂子の…うんちの穴に…全部ちょうだい…
美穂子のこと…晃樹さんの…お便所にしてぇ…
(鬼畜過ぎるプレイも、今や興奮を煽る材料でしかなく、再び絶頂に登りつめようと、貪欲にお尻を振る) うん、ありがと。美穂子さん…
美穂子さんのお尻。俺のいちばん可愛い便所穴だからね…
(自ら膣穴を激しく掻き回す美穂子の指戯に合わせるように、彼女の背中にのし掛かり
結合部の一点に体重をかけて、腰の前後動だけで
肉棒の付け根からカリ首まで小刻みな抽送で責め立て)
ぁふ、は‥‥っっ、もう、でる、出るよ‥‥っっ!
(がっしりと尻肉を抱えて背中を反らせると、直腸に根元まで咥え込ませた肉棒の先端から
熱い白濁がどくどくと美穂子の腸管粘膜に叩きつけられ)
っ、は…また、出る、っ…
(放心したような表情で脱力すると同時に、精液とは異なる生暖かい液体が
うってかわって大量に放出され、ゴボゴボと泡立つ音が結合部から籠って聞こえて)
っ、はぁ… はぁ…
たくさん出しちゃった…
(力なく美穂子の肛門から陰茎を引き抜くと、精液と尿の入り交じったものがトロリと漏れだし
なおも奥からたぷたぷと液体が溜まった感触が)
またお浣腸しちゃったね。美穂子さん…
またいっぱい出して見せてくれないかな?
(射精し終えたばかりの陰茎がすでにむくむくと鎌首をもたげ始めた)
【お疲れ様でした、この辺りで〆にしましょうか?】 きて…きて…うんちの穴に…精子…いっぱいちょうだい…
あっ…あっ…美穂子…またイッちゃうの…うんちの穴でぇっ…あぁっ…イク…イクゥゥゥッ…
(肛門を押し広げんばかりに肉棒が膨らみ、射精の瞬間、同時にまたも達してしまう)
あっ…あっ…出てるぅっ…晃樹さんの精子…いっぱい…
(残った精液を絞り取るように、肛門を締め付ける)
(その直後、それとは違う生暖かい液体が注ぎ込まれるのがはっきりと分かる)
あぁっ…すごい…晃樹さん…美穂子のうんちの穴に…あぁっ…おしっこ…でてるぅっ…
お腹…パンパンになっちゃう…
(うっとりとした表情で、放尿を受け止めると、肉棒を引き抜かれ)
晃樹さんのおしっこで…美穂子、浣腸されちゃってるの…
うん…見て…美穂子がうんちの穴から…晃樹さんのおしっこお漏らしするところ…
(部屋の中でも、構わず注ぎ込まれた尿を下品な音とともに噴射する)
【こちらこそ、お疲れさまでした】 はい、二日に渡り計六時間超の大作は何年ぶりかと(笑)
何より美穂子さんの文章が最高でした!
なかなかお相手の見つからないマイナースレなのでなおのこと貴重です。
またお会いできたら是非ともお相手願いたいです。
それでは落ちますね。
改めてありがとうございました、おやすみなさい… 私も2日かけたのは初めてです
でも、本当にこんなプレイしたら体壊しそうw
こちらこそ、遅くまでありがとうございました
あ、でも最後に…晃樹さんの鬼畜w
またいつかお会いしましょうね
おやすみなさい
以下空きです なんだかムラムラが治まらなくて…
おむつにおもらしさせてくれる御方を募集します 小スカ特化シチュでお相手募集させてください。
ダークウェブ経由で入手した安全性無視の利尿剤
数分おきに膀胱はパンパン・カリウム欠乏、脱水上等の代物。をご近所が集まってのBBQで目当ての女性に一服盛り
手近にトイレのない状況でやむなく野外で用を足すとか
あるいはおしっこが近いのを故意に足止め食らわして失禁させるとかから強引に事に及ぶ流れで。
お相手の年齢は10歳前後か30歳以上、至ってノーマルなお相手に浴や飲尿を無理矢理させてもらうのが希望です。
浣腸やアナルに関しては要望があればということで。 自分が考えたシチュではないですが
>796こちらのシチュで募集します。
こちらは30代の人妻で、胸やお尻が大きめのむっちりと肉付きのいい体型です。 よろしくお願いします。
そちらの希望などありましたら教えてください。 みんな解放的に全裸BBQで、乱交みたいなのがいいです。
みんな思い思いに放尿や飲尿したいです。 こちらはもうちょっと我慢したり恥ずかしがらが希望でした。
あわなさそうなので、ごめんさない。
再募集上げ 山の日に合わせて早目に親族集まってのお盆
久しぶりに憧れの(もしくは数回ながら関係を持った)義叔母に会いました。
菩提寺での法会?も済ませて中一日、家人親族が他出したタイミングで義叔母と二人きりに。
大小いずれか、あるいは浣腸プレイの有無など相談の上で、最終的にアナルセックスで楽しんでくれる痴女キャラでない叔母さんいませんか? 子供を誘拐された母親が夜の公園で露出お散歩というシチュで募集します。
まずは利尿剤入り浣腸をされ苦痛に耐えながら散歩
酔っ払いサラリーマンを誘惑するように指示され、お尻を揉まれ我慢しながら手コキでフィニッシュさせる。
通りすがりを集めて排便、放尿を見せつける
他にも希望がありましたら盛り込んでいきたいです。 >>807
面白そうですね!
二役以上、やればいいのでしょうか? こんばんは
そうですね、できれば二役以上やってほしいです。
お相手大丈夫ですか? >>809
たぶん大丈夫だと思います
話の展開ですが、どの辺りから始めますか?
出来れば、いいところから書き出してもらえると助かります (深夜の公園、容子は誘拐された子供をとり返すためここにいた)
(犯人からは際どい衣装で一緒に散歩したい、それだけを言われていた)
(ガーターベルト付きのストッキングに超ミニのスカート上はタンクトップで下着はつけていない)
(公園のトイレに連れていかれると、スカートをめくり上げられお尻に浣腸を入れられる)
ちょ、何これ・・・
いやっこんなことしなくてもちゃんということ聞きますから・・・
(すぐにお尻に違和感を感じ何をされたかかんづく・・・そのまま外に出され)
本当に子供は返してくれるんですよね
(誘拐犯の返事を聞くと意を決して歩き出す。)
「衣装など希望ありましたら、変更も可です。」 奥さん、それじゃあこれを耳につけてもらおうか…
(ワイヤレス型のイヤホンを奥さんに付けさせると、暗闇の中に消えていきます)
奥さん、聞こえるかい? ここからは声だけで指示させてもらうからな!
子供を無事に返してほしかったら、逆らわずに言う事聞くんだな!
それじゃあ人がいる方に歩いてもらおうか…
そうだな…もうすぐベンチが並んだところがあるから、あの辺りに…
おっ、ちょうどいいところにサラリーマンが座ってるじゃないか…
あの向かいのベンチに座ってもらおうか? えっ、一人でこんな格好で散歩なんて、まるで私が変態みたいに・・・
はい、聞こえます。わかりました、いうこと何でも聞きますから
子供を返して・・・
人がいる方ですか・・・わかりました。
あっ痛い・・・
(便意に悶えながら、ゆっくりとベンチの方へと歩いていく。利尿剤も徐々に聞き始め
尿意を感じ始めると足取りが重くなる)
向かいですね。わかりました・・・
(向かいのベンチにゆっくりと腰をかける。足を閉じて、丈の短いスカートで必死に体を隠す) (サラリーマン)
ふぁ〜、今日は飲みすぎたなぁ…。ここで少し酔いざましするか…
おや、こんな時間に女の人が一人で…
それにしてもきわどい服装してるなぁ…
(犯人)
あのサラリーマン、酔っぱらってるみたいだけど意識はあるようだな…
それじゃあ奥さん、そこで足を左右に思い切り開いてみな!
見えてしまうって? 当たり前だ! 見せてやるんだよ!
いいか、サラリーマンが誘惑されてると思って近づいてくるまで続けるんだぞ!
足開いても寄ってこなかったら、その奥の割れ目も指で開いて誘惑してみな!
サラリーマンが来なかったらここで終わりだ! 子供のことも諦めな! いやっ、見られてる、こんなはしたないところ・・・
(サラリーマンの視線が容子に突き刺さる)
えッ、うそ、そんなこと・・・できない・・・
(目に涙を浮かべながら首を横に振るが、子供のことをいわれ逆らうことができない)
(足をガタガタと震わせながらゆっくりと広げていく。)
(スカートの中は下着をつけていないため、艶々とした陰毛が丸見え状態に)
チラチラ見てるだけで、全然近づいてこない・・・暗いから見えてないのかも
(スカートを腰まで捲り上げ下半身を完全に露出し、足を広げたまま割れ目をいじり出す)
(強い尿意で敏感になった秘部からダラダラと愛液が流れ、強い快感が体に走る)
あぁんっ、いいっ、こんなにしてるのに何で来てくれないの?
(無意識に喘ぎ声が出てしまう。Tシャツを捲り上げて豊かな下乳を見せつける)
お願い来て・・・ (サラリーマン)
おっ、なんか凄い事してるぞ!
んっ、まさか! へっ? ひょっとして下着着けてない…
ま、丸見えじゃん!
もしかして俺、誘惑されてる? まさか…
でも明らかに俺に見せつけてるよな…ちょっと行ってみるか…
あの…えっ、あなた…確か○○町の大きな家のとこの奥さんじゃ…
毎日会社行くときに、旦那さん見送ってるの見かけますよ…綺麗なおくさんだなぁって…
(横に座り、剥き出しの足を押さえて秘部を覗き込みながら…)
へぇ、奥さんってこんな趣味合ったんだ
ねぇ、俺とちょっとホテル行かない?
(犯人)
このままホテルに行かれたら監視出来ねぇから、ここで抜いてやんな!
そうだなぁ…まずは手で…
それでもいかなかったら口…なんならマンコ使ってもいいぜ!
ほら、早く言わねぇか! あんっ来たわ・・・
え、人違いです。それに・・・趣味なんかじゃ・・・
ホ、ホテルですか?
そ、そんなとこ行かなくても、今すぐここでしませんか?
私、もう濡れ濡れなの・・・ホテルまで我慢できない。
(ぎこちない口調でサラリーマンを誘う。サラリーマンのベルトを緩めズボンを半脱がしにして)
あんっ、こんなに大きくしちゃって
(ちんぽに指を絡ませゆっくり上下にさする。徐々にスピードを上げていきキツく締め上げながら激しく上下にゆぶり)
あんっ我慢汁いっぱい出て来ちゃってる・・・
(心臓をばくばくさせて、今にも逃げ出したい気持ちを抑えながらサラリーマンに手コキをする)
(酔っ払ったサラリーマンのちんぽはなかなか射精には至らず)
お姉さんのおっぱい舐めてもいいわよ。だから濃いのいっぱいちょうだい
(サラリーマンを興奮させようと豊満な胸を完全に露出し舐めまわさせる。てコキのスピードを上げていき)
お願い・・・ (サラリーマン)
へぇ、顔に似合わず大胆なんだね奥さん…
おっ…なかなか上手いじゃん!
(言われた通りにオッパイにむしゃぶりつき、片手はオマンコの方へ)
奥さん、もうヌレヌレじゃん!
(指を挿入し、ぐちゅぐちゅとかき回します)
ほら、奥さんのオマンコも欲しがってるよ!
なぁ、ここでいいからはめさせてよ! 一発やろうぜ!
(オマンコをかき回す指は、今度はアナルの方へ)
(アナルを刺激すると、奥さんの体がピクッと反応する)
何? 奥さん…アナル好きなのか? あんっそこはダメェっ
(乳首をしたで転がされながら、体をビクビクと震わせていると
尿意で失禁寸前の秘部を指でかき乱され・・・)
いやっあんっんんんんっ
(愛液と尿をにじませながら必死に我慢して、手コキを続ける)
(唇をちんぽに近づけ亀頭にキスをしながら滲み出た我慢汁を舌でぺろぺろと舐め回す)
(快感と尿意で頭がおかしくなりそうになるが、必死に責め続ける)
(アナルに指が当たると全身に電気が走ったような感覚に襲われ、体をピクリと反応させる)
ダメよ・・・本番もお尻の穴も・・・ (サラリーマン)
なぁ、やらせろよ! こんなに濡れてんじゃん!
それにアナルに触れただけで体をピクピクと反応させてるくせに!
しかし…くそっ! もういっちまいそうだ!
いくっ…いくっ…
(その瞬間、亀頭を舐める奥さんの頭を押さえつけて根本までくわえさせる)
(ドクッ、ドクッっと大きく波打ちながら喉の奥へと精子が注がれて…)
はぁ、はぁ…くそぉ、やる前に出しちまった…
(犯人)
どうやらいかせたようだな!
ほら、全部飲んでやんな!
ゴクッ、ゴクッと喉を鳴らせてな… ダメよ・・・穴に入れたら・・・私、漏れんっ
(あまりに羞恥的な状況、苦しい状況に全部出してしまおうかと一瞬思うが、
人前でそれだけはと必死にこらえながら手コキを続ける)
あんっうんっ出そうなの?
(頭を押さえつけると、柔らかい唇で竿を咥え込み前後に激しくスライドさせていく)
(射精が始まると根元まで咥えた状態で脈打つちんぽを舌でなぞり、喉奥で受け止める)
んっすごい、濃いのいっぱい出てる
(ごくりと精液を飲み込む・・・)
これで大丈夫ですか?(サラリーマンと犯人に同時に声をかける) 他スレと重複しますが、ファーザー&シスターの設定で女性募集します。
旦那の度重なる浮気や暴力に耐えかねて入信した元・主婦のシスターに
俗世の常識を捨てさせるためと称して排便を披露させたり
オートミール(脱穀した麦粥)を浣腸してひり出させたり。
もちろん肛門姦や、できればATM(アナルトゥマウス)でお掃除フェラなども。
まだまだまともな羞恥心の残る30歳以上の微熟女さんが希望です。 アナルセックス&直腸中出しをメインにお相手していただける女性を募集します。
細かいシチュエーション等は相談で。
浣腸、排泄鑑賞も大丈夫ですので、お好みに合わせて。 >>828 あの、、、アナルしたことなくて
不倫してる彼に求められてるんですけど、調教してくれますか?
痛くしないでくれますか? では、そのシチュエーションでアナル調教しちゃいますか。
出会い系か何かに尚子さんが書き込んで私がそれに応えるということで。
!id:on
か
トリップつけていただけますか? ありがとうございます。なんかすごく心臓がどきどきしてます。
出会いは、♂さんの設定で
早速、どこかホテルかお家で調教してください
よろしくお願いします 【わかりました。書き出しますので少々お待ちください】
【こちらも適当に名前入れたほうがいいですかね?それとも、調教ということで、ご主人様と呼ばせることにしましょうか?】 (出会い系で調教希望の尚子と待ち合わせ。いかにもラブホって感じのホテルの前で待ち合わせすることに。)
(少し約束の時間に着くと既に尚子はソワソワとあたりを気にしながら伺っている。)
(隠れて尚子の様子をみていると楽しい)
男に声かけられてたね…
商売女に見られちゃったかな?
まぁ、いいや、さあ行こう…
(尚子の腰を抱えるようにしてホテルの中に)
(部屋に着くまで尚子の腰からお尻のあたりを揉んで弄る)
【尚子さんの容姿、身体の感じとかを教えてもらえますか?】 えっ?商売女?
そ、そうですか?
(清楚なOL風で、そんな風に見られてるとは思わず)
ちょっとショックだな
(腰に手を回され、お尻を触られ)
(ぁ、、、今日この人に、、、はずかしい 見られちゃうんだ)
【スレンダーですけど、胸はDカップです】 場所が場所だからねぇ…
そういう女に見られたのかもね。
(部屋に着いて)
さて…
(尚子に使う為のモノが入ったバッグを下ろす)
今日はどういうことをして欲しかったんだっけ?
(改めて尚子と正対して尚子の覚悟の程を確認してみる) (そういうことか、、、よかった)
今日?ですか?
あ、その、、、上司と不倫しててアナルがしたいって
あそこでしていると赤ちゃんできちゃうかもしれないから
生でできないしって言われて
でも、痛くて、、、、、
痛くないエッチしてくれる人がいたら、調教してほしくて
恥ずかしいけどお願いします
でも、あそこは、、、、彼にわるいから絶対にいれないでください
よろしくお願いします なるほどね…不倫してるのに彼に悪い…か。
(ニヤニヤしながら)
まぁ、いいや、じゃぁ早速、そのして欲しいとこを見せてくれるかな?
(正対したまま、尚子の下半身に刺すような視線を浴びせ、促すように)
【浣腸とかはどうしますか?】 (浣腸ですか、、、、できればまだしないでもらえたら
でも、それをしないとアナルSEXできないなら、します)
み、見せるんですか?
(前からだとおまんこ丸見えだよね、、、、後ろから見てもらうのがいいのかな
あそこ、、、みえちゃうともっと恥ずかしいかな あっ手で覆えばいいのかな)
(下半身のものをすべて脱ぎ、四つん這いになりあそこを手で隠したままお尻を
♂さんに向けて)
は、はずかしい お尻の穴、、、、お尻の穴みてください 【わかりました。今日はこのままで。】
うーん…格好はいいんだけど…よく見えないなぁ…
両手でちゃんと尻肉を開いて見せてよ…
(四つん這いになった尚子のお尻に頬がくっつくくらい近づいて)
(尚子が言われた通りにお尻の穴が見やすくなった瞬間に舌で穴のシワを撫でるようにして舐め始める) み、みえないですか?
両手でお尻、、、、、おまんこみえちゃう
(言われた通り、両手でお尻を拡げ)
お、おまんこ みないでぇ
あぁぁ、、お尻
まだ、シャワー浴びてないのに、、、すみません
洗ってからきたんですけど
まさか舐めてもらえるなんて
んくっ、、、ぁ うっ ほんとごめんなさい
ん、、、はぁぅ お尻って気持ちいいんですね
(おまんこから、愛液をもらし)
お尻、、、気持ちいいです
【ほんとに濡れてきちゃいました】 丸見えだよ…こっちもね…
(尚子のおまんこに指をクチュリと挿入して)
こっちにちんぽは入れない約束だけど、それ以外なら…ね…
(おまんこの壁をあれこれ擦りながら)
で、さらに…
(指に尚子の愛液をまぶして、その指を尚子のお尻の穴にゆっくり挿入していく)
(入り口を広げながら、直腸の壁を引っ掻くようにして刺激していく)
こっちが凄い凄い…
(おまんこにも指を挿入してお尻の穴の指との動きを合わせて) あぁぁ、、、ゆ、ゆびぃ
はっぅ は、はいっちゃてるぅ
(無意識に腰を動かし)
あああああぁ あ、なるぅ あっあっ
ひやぁぁ おまんこだめぇぇ
うぅぅ....あぁ お、おかしくな、なりそう
お、お、おちんちん触りたい わたしだけ下半身裸って...はずかしいです
おちんちん触らせてください 別におかしくなってしまってかまいませんからね。
(お尻の穴に挿入する指を2本に増やし、おまんこをかき回す指も2本に増えている)
仕方ないですね…
上に乗っていいですよ。
(69の体勢になるよう促し、スボンはそのままなので、下ろすところから尚子の好きにさせる)
(そのタイミングで指の代わりに太めのアナルスティックを尚子のお尻の穴に深々と挿入し、グリグリと回しながら、ズボズボと抜き差ししている)
顔に垂れてきてますよ…
(アナルスティックを動かしながら、クリトリスを強めに摘んでいる) あぁぁ、、、ほんとおかしく、、な、なっちゃう
こんなの初めて
はぁぅっ、、、、、お尻に指が きゃっおまんこにも
指増やしたら、、、だめぇぇ
う、上にのってもいいんですか?
ありがとうございます
(上に乗り、69に近い恰好で)
(股間を撫で回し)
お、おちんちん触らせてください 好きにしてくださいな。
貴女のここに…
(アナルスティックをかき回しながら)
ぶち込むんですから、いくらかでも唾液で濡れてると楽かもしれませんよ?シャワーの前ですが…
(クリトリスに強めの刺激を与えながら、お尻の穴にも刺激を加える)
顔が貴女のヌルヌルですごく濡れちゃってますよ…
(舌で尚子の愛液を舐めとって) 眠くて寝落ちしちゃいそうです
あの、、、明日また続きがしたいです
だめですか?
(すごい濡れて自分でしてます) いいですよ。
もう少し早い時間からできればいいですね。
何時からにしますか?
おまんこ弄ってるんですか?音、凄いですか? ありがとうございます
でも、帰りが遅くて、、、、同じくらいの時間になっちゃうと思います
明日、またエッチな続きしてください
あの、、、オモチャとかいっぱいしてほしいです
おやすみなさい ここが使用中の場合はアンシャンテで待ち合わせということで。
では、また。 >>852
こんばんは。
昨日はあの後、ぐちょぐちょにしたまま寝たのかな? きてくれたんですね うれしい
昨日はあのまま寝てしまいましたが、今日、思いだして会社のトイレでしてしまいました 会社のトイレで?
おまんこを弄る音と匂いがすごかったんでしょうねぇ。
目の前で観察したかったですよ…。
さあ、続きをしましょうか。
>>847
の次からお願いしますね。 あ、あななるぅ うぅぅ はぁ、、、はぁ す、すごいよぉ
あなるとクリが......同時に弄られると
あぁぁ、、、おまんこ 舐めちゃだめぇぇ
(必死でおちんちんをしゃぶり始め)
あぁ、、
(欲しい、でも 課長にわるいし 、、、でも) はは。シャワーも使ってないちんぽをそんな美味しそうにしゃぶっちゃって…
(アナルスティックをズボズボと動かしなら、クリトリスを軽く歯で噛む)
自分で少し触ってみなさいよ。尚子さんのお尻の穴、かなり広がりましたよ。
(アナルスティックを一旦抜いて尚子の手を導く)
お尻の穴が気持ち良かったらちゃんとそう言いなさいね…
(確かめるように手を動かす尚子の動きに合わせて、今度はふ普通のおまんこ用バイブをお尻の穴に挿入し、スイッチをいきなり最強に。) だって、、、、、こうしてないと耐えられないです
(おちんちんを激しくしゃぶり)
(手をあなるに導かれ、恐る恐る指をアナルにいれ)
はぁっぅ あ、ぅ あぁぁ 指 はいっちゃう
あ、、す、すごい
き、きもちいい です
(おまんこにバイブを)
きゃぁぁ あ はぁぅ あぁぁぁ あぁ
あっ
あ、、、、
(一瞬あまりの気持ちよさに失神してしまい、ぐったりとしてしまう) お?
ケツ穴にバイブであっさりイッちゃったね…
(一旦、バイブを抜いて、閉まりきらない尚子のケツ穴を見ながらおまんこに指をぶち込み、クリトリスを弄る)
さ、何回イッてもいいからね…
(またバイブをケツ穴に挿入して動かす)
尚子さんのオネダリがそろそろ聞けるかな…
(バイブを小気味よく動かすとケツ穴からする音がどんどん大きく) (アナルを攻められ、眼をさまし)
あっ、、お尻 いやぁぁ あっ す、すごい すごいよぉ
あっ、、♂さん 欲しいです おちんちん欲しいです じゃぁ、尚子さんがちんぽをぶち込んで欲しいほうの穴を広げていやらしい格好でもう一回言ってくれるかな?
まだ服着てるもんね…その格好でいいのかな?
あと、ちんぽの硬さはこんなもんでいい?
しゃぶり足りなくないかな?
(バイブを動かしながら焦らすように) 若干変則ですが執事シチュとの併せ技で
旦那様との夫婦生活では満たされない倒錯した趣味を執事を相手に発散する奥さま募集です。
いわゆる主従逆転ですが実際に主導権を握っているのは奥さまですので、絡みの最中に「〜してください」という懇願が実は執事への指示。ということに
できれば和装が希望ですが必須ではありません。自然便排泄から異物浣腸、肛門姦を一連の流れで考えてます。
上品で清楚なくせに不潔極まりないプレイに興奮する奥さまお待ちしてます。 着衣のままお漏らしさせるのがお好きな方はいらっしゃいませんか? 着衣のままというのは衣服だけですか?
それとも下着も? 実際に漏らすまで虐めてほしいので指示みたいな感じがやりやすいかと そうですか、どちらかと言うとシチュありが好きなので…
今回は落ちますね。 はい
お声掛けありがとうございました
またの機会によろしくお願いいたします JSを肛虐・浣腸プレーで責めるシチュでどなたかお願いします >>876
お相手お願いします
何もわからない風な女の子の肛門を虐めるなんて、興奮しますね >>877
こんばんは、よろしくお願いします
お互いの関係とかどんなことしたいとかありますか? こちらこそ、よろしくお願いします
関係は、親戚の変態おじさんか、学校の先生のどちらかでいかがでしょう?
それによって、場所も家や学校内など決めたいと思います
こちらの希望としては、腹痛を訴えるみゆきさんを介抱するフリをしながら、
浣腸〜排便鑑賞〜アナルセックスまで考えていますが、
みゆきさんの方でNGや希望があれば言ってください じゃあ親戚のおじさんでお願いします
夏休みで遊びに来たこちらの食事に薬を混ぜて
強制便秘にさせてからそのプレーという流れはいかがでしょう?
浣腸の前にすっぽんぽんにされちゃいたいです
こちら何歳ぐらいがいいですか? いいですね
前の晩に、みゆきさんの食事に薬を混ぜていて、
両親が留守になる昼の時間帯に、お腹が痛くなるようになるよう
計画的に仕組んでみたいと思います
年齢は、あんまり少し発育が目立ち始めた4〜5年生ぐらいでいかがでしょう?
よければ、こちらから書き出しますが… >>881
失礼しました
「あんまり」が余計でした どうせなら2〜3日溜めちゃうとかどうでしょうか?
それでは年齢はそれぐらいで少しおっぱいが膨らみ始めたくらいで
それではお願いします (以前から、いつか姪のみゆきを凌辱してみたいと思っていた叔父)
(しかも、ただの凌辱ではなく、排泄行為を楽しみながら、肛門を凌辱したいという鬼畜のような願望で…)
(夏休みを利用し、泊まりがけで姪の家に遊びに来ると、計画を実行に移すべく…)
(数日前から、みゆきの食事に大量の下痢止めを混入し、便秘になるよう仕組む)
(薬の混入を始めてから3日目の昼、共働きのみゆきの両親が留守になる)
(そろそろ薬が効いてくるだろうと、リビングでのんびりとテレビを見ながら、みゆきの様子をチラチラと窺う)
みゆき…どうだ?暑いから、アイスでも食べに行かないか? うう……
(普段は健康に毎日うんちをしているのに、ここ三日お通じがなく)
(それだけに調子が悪そうにリビングでテレビを見て)
いい……食べたくない
ちょっとお腹痛いし……
(出かける気にもならなければ、普段なら絶対食べたがるアイスも欲しいとは思わず)
(張っているお腹を無意識にさすって)
【よろしくお願いします】 アイス、大好きだったろう?どうした?お腹痛いのか?
どれ、ちょっと叔父さんに見せてごらん…
(表面上は心配そうな顔をしながら、内心ほくそ笑みつつ、服の上からみゆきのお腹をさする)
ん?よく分からないな…ちょっと直接、触るよ…
(さり気なく、服の裾から手を入れると、直接お腹を撫で回す)
あぁ、確かに…これは大分、お腹が張ってるなぁ…
(時折、指先が膨らみかけた下乳を掠め、さする行為から、愛撫をするかのような手付きに変わっていく)
みゆき…恥ずかしがらずに、ちゃんと答えるんだぞ…
何日、うんち出てないんだ? んんっ……!
(お腹を触られると顔をしかめ)
やだ……さわらないでぇ……
(直に撫で回されると、薄いお腹の脂肪の下に張った感触がして)
(さらに強く触れると、掌にお腹がゴロゴロしているのがわかる)
きゃっ……えっち!
(指先がおっぱいの方にも触れて思わずそう叫ぶが)
え……
(何日うんちが出ていないのかと聞かれ)
……み、みっかぐらい……
(顔を真っ赤にして俯きながらも正直に答える)
(実際恥ずかしいけど自分でも心配で大人に相談したい気持ちもあったのだ) そうか…3日も出てないのか…それは苦しいなぁ…
じゃあ、叔父さんが…出るおまじないをしてあげようか…
まず、お腹をちゃんと見せてごらん…
(そう言って、上の服を脱がすと、膨らみかけた胸が露わになる)
(興奮しているが、それを表情には出さず、あくまで冷静なフリをして…)
誤解するなよ…叔父さんは、みゆきのためにしてるんだからな…
(みゆきをソファーに座らせ、お腹をさすりながら、脚を開かせる)
こうやって、お腹をさすりながら、こっちからも刺激をしてあげよう…
(開いた脚の間にもう片方の手を滑り込ませると、下着の上から肛門を探る)
(そして、窄まりを探り当てると、ゆっくりとなぞるように刺激を与える)
どうだ?こうすると、ちょっと出てきそうにならないか? う、うん……あっ
(シャツを脱がされ上半身裸にされて)
(ほんの少し膨らんだ胸とピンク色の乳首が露になって)
(少し恥ずかしそうにしながらも逆らわず)
え……何するの……きゃっ!!
(脚を開かされパンツが丸見えになったかと思うと)
(下着を弄られ、肛門の部分に指をあてられ)
や、やだ……そこお尻の……んっんっ!!
(恥ずかしい場所を刺激され、顔を赤くして)
(下着の下で肛門がひくひくする様子がしながら、もどかしい排泄欲求に苛まれ) そうそう…みゆきはいい子だなぁ…
(明らかに変態行為に及ぼうとしている叔父に対し、激しい抵抗を見せない姪)
(それをいいことに、今度はスカートと下着を脱がし、みゆきを全裸にさせる)
みゆきだって、このままじゃツラいだろう?
叔父さんがラクにしてやるからな…
(みゆきの肛門まで露わになるほど、ソファーの上でM字開脚にさせ、じっくりと幼い秘部と肛門を視姦する)
そうか…みゆきはここから3日も出してないのか…
じゃあ、まず叔父さんが消毒してあげるからな…
(股間に顔を近付けると、みゆきの肛門を円を描くように舐めてやる) あ……やだ……ぱんつはいやぁ……
(とうとう全部脱がされてしまい)
(お父さんとももうお風呂に入らなくなったのにおじさんの前ですっぽんぽんにされてしまい)
あぁぁ……こんな格好……はずかしいよぉ……
(それどころか大きく脚を拡げさせられつるつるのおまんこも肛門も丸見えの格好にされて)
み、見ちゃやだぁ……
(恥ずかしそうに二つのピンク色の穴をヒクヒクさせていると)
ひゃっ……だ、だめだよおじさん
……そこ……きたないっ!
(お尻の穴を舐められ、おもわずびくっと幼い裸身を跳ねさせる) みゆきのは汚くないよ…叔父さんは、みゆきのこと大好きだからな…
ん?どうした?お尻の穴、舐められてピクッてしちゃうのか?
(みゆきの反応に、満足そうな表情を浮かべると…)
(持参したバッグに手を伸ばし、その中からイチジク浣腸を3〜4個掴み取る)
みゆき…これ、何に使う物かわかるか?
今から、みゆきの可愛いお尻の穴に、こいつを飲ませてやるからな…
そうすれば、すぐラクになれるぞ…
(みゆきにそれを見せつけたかと思うと、少女の肛門に注入する)
ほぉら…入った…お尻の穴から、何か入ってくるのが分かるだろう?
でも、3日も溜めてるんじゃなぁ…1つじゃ足りないだろうなぁ…
(2つ目、3つ目…と立て続けに浣腸液を注入していく)
どうだ?お腹、苦しくなってきたか? え……そ、それって……か、かんちょう?
(されるとうんちがしたくなるお薬という)
(何かは知っているけれど自分が使われたことはなく)
(妹が便秘になって使われて泣いているのを見てかわいそうだなぁと思ったのを覚えているぐらいで)
あぁ……こわいよぉ……
(初めて使われるものにビクビクして)
(同時にお尻の穴に何か入れられるなんてとっても恥ずかしいと思ったけれど)
あうっ……ひぅっ!!
(つぷっとそれが肛門に入ったかと思うと、冷たい薬が入ってきて)
やぁ……気持ち悪いよぉ……いやぁあっ!
(2個、3個と入れられるたびに、出すところから入ってくる気持ち悪さに震えつつ)
ん……んんっ!!
(入れられてから30秒もしないうちに効き目が出てきて)
や……お、お腹痛い!
と、トイレぇっ!!
(今まで感じたことのないほどの便意が襲ってきて叫ぶ) みゆき…よく知ってるじゃないか…これをすると、すぐうんちしたくなっちゃうだろ?
ん?もう、トイレに行きたくなったのか?
(便意を訴えるみゆきを、薄ら笑いを浮かべて見ながら…)
(少女の肛門には酷とも思える、アナルプラグを挿入し栓をする)
でも、まだ出しちゃダメだぞ…
我慢して、我慢して、一気に出した方が、全部残らず出るからな…
みゆきだって、自分のお腹に溜まってるうんち、残らず出したいだろう?
(苦しそうなみゆきを尻目に、リビングの床にペット用のシーツを引き始める)
さて、準備できたぞ…みゆき…ここでするんだ…
みゆきのお腹に溜まってるうんち、全部出たかどうか、叔父さんが確かめてやるからな…
(みゆきをペットシーツの上に連れていくと、全裸で苦しむ様子を見て、再び薄ら笑いを浮かべる) だ。だめぇっ!漏れちゃぅうう!!
(少女にイチジク3個は多く、元々お腹に溜まっていたものもすぐに我慢できないと思うほどの便意と腹痛が押し寄せ)
(慌てて立ち上がってトイレに行こうとするけれど)
え……!?
ギャーーーーッ!!
(不意にアナルプラグを突っ込まれ、今までお尻にそんな太いものを入れたことなどない少女は痛みに絶叫して)
ひ……ひどい!
何これ……抜いてぇ!
(栓はされても便意は治まるどころか肛門への刺激で余計強くなり)
や、やだぁ……こんな所で出来ない
お、おトイレに……うううう!!
(全裸で四つんばいでお尻の穴に栓をされた無様で哀れな格好でシートの上でしばし苦しむけれど)
や……だめ……我慢できな……でちゃうううう!!
(そう叫ぶと、肛門がプラグをぽぉんっと吐き出し)
やぁああ……!!
(続けてボトボトっと浣腸で分解された硬いうんちがボトボトとシーツの上に飛び出していく)
うっ……うぅううーーー!!
(一度出してしまうと恥ずかしくてももう我慢できず)
(顔を真っ赤にしながらそのままそこにしゃがみこんでうんちを出し続け)
(つるつるの股間からはシャーッとおしっこまで漏れてしまう) ダメだぞ…まだ我慢し…
(そう言おうとしたそばから、みゆきの肛門が、太いプラグを弾き出すと…)
(臭いをリビング中に充満させながら、次々と大便をひり出す)
あぁ、みゆき…出てるぞ…みゆきのお尻の穴、こんなに膨らむんだなぁ…
しかも、すごい臭いだ…3日も溜まってたんだもんなぁ…
(大便をひり出すたびに、みゆきの肛門が膨れ上がり、その音と匂いに激しく興奮する)
こんな可愛い顔してるくせに、出すものは大人並みだなぁ…
(みゆきの便を見ながら、そのギャップを揶揄するように言い…)
おぉっ…おしっこまで漏らしてるのか…
いいぞ…どんどん出すんだ…溜まってる悪い物は、全部…叔父さんの前でな…
ん?もう出ないのか?
(みゆきの顔を覗き込みながら、ダメ押しをするように腹をさすってやる) いやぁ……見ないでぇ……うううーーー!!
(うんちをしている所を見られる恥ずかしさに叫ぶけれど、浣腸の強烈な効き目に我慢することは出来ず)
(肛門を大きく拡げてめくりあげながら力み続け)
あ……あぁぁぁ……
(やがてお腹の奥にあった自然便をムリムリミチミチと肛門を大きく拡げてひりだし始め)
(それが長い尻尾のように伸びていく様子まで見られてしまう)
い、いやぁぁ……
(あまりの恥ずかしさにそれ以上力めなくなって、お尻から太くて長いうんちを伸ばしたまま固まってしまうけれど)
んんんんっ!!
(お腹をなでられると、ぶりゅんっとそれをひりだして)
う……うわぁあーーーーん!!
(あまりの恥ずかしさに泣き出してしまう) くくっ…たっぷり出たなぁ…みゆき…
まさか、こんな小さい体から、こんなに大量で、太いうんちが出てくるとはなぁ…
よしよし、可愛かったぞ…
(泣き出すみゆきをなだめるように、ウエットティッシュを取り出すと、糞尿で汚れた秘部と肛門を拭いてやる)
でも、お腹…スッキリしただろう?
スッキリしたところで、叔父さんがみゆきにもっといいことしてやろう…
(バッグから、ローションとアナルスティックを取り出す)
なぁ…みゆきの友達で、もう初体験を済ませた子はいるのか?
今からすることは、きっと友達でも誰も経験したことのないことだろうからな…
自慢できるかもしれないぞ…
(みゆきに見せつけるように、目の前でスティックにローションを垂らす) ぐすっ……ひっく……うううう……
(しゃくりをあげながら、汚れた肛門をぬぐわれていき)
な、何……もうやだよ……服着たいよぉ……
(ふるふるとかぶりを振りながらも、うんちをしているところを見られた恥ずかしさから気弱になって)
な……何それ……何するの……?
(ローションがまぶされている棒を不思議そうに見つめ) 何に使うか、知りたいかい?
じゃあ、叔父さんに向けて、お尻突き出してごらん…
(今、ひり出したばかりの便がみゆきの目の前に来るように、四つん這いにさせる)
ほら、よく見てごらん…みゆきの体の中に、こんなに大量のうんちが入ってたんだぞ…
お腹も痛くなるわけだ…
少しは、おじさんに感謝してもらわないとなぁ…
(理不尽なことを言いながら、アナルスティックをみゆきの肛門にあてがうと、ゆっくり挿入していく)
ほら、分かるか?みゆきのお尻の穴に…これが入っちゃうんだよ…
あれだけ太いうんち出したんだから、こんなの簡単に入るだろう?
それに…さっき栓した時だって、あんな太いのまで入っちゃったもんなぁ…
(少しの抵抗はあるものの、力を入れると少女の肛門が、それを飲み込んでいく)
ほら…入ってく…みゆきのお尻に…入ってくぞ… や、やだよそんなの……きゃっ!
(弱弱しく抵抗するけれど四つんばいでお尻を突き出さされてしまい)
いやっ!!
(自分の出したうんちが目の前にあって目を背けて)
ひ……やめ……何するの……きゃぁあーーーー!!
(肛門にスティックを入れられ、背中を仰け反らせて絶叫する)
(排泄で柔らかくなった肛門はスティックを受け入れるけれど、同時に敏感になったそこには強い刺激で)
い、痛いっ!!抜いて抜いて!
お尻の穴にそんなのいれちゃやだぁーーー!!
あぁあーーーー!!
(ブルブルと全身を震わせる) ちゃんと、見ないとダメじゃないか…みゆきが部屋の中で漏らしたうんち…
(辱めを与えながら、スティックを根元まで挿入する)
大丈夫だよ…痛いのは最初だけだから…
ほら、奥まで全部入っちゃったぞ…そんなにブルブル体震わせて…
みゆきは、なかなか素質がありそうだなぁ…
(奥まで挿入したスティックを、今度はゆっくりと引き抜いていく)
ほら、こうやって抜かれていく時の感覚、うんちする時の感覚と似てるだろう?
(再び、奥まで挿入すると、徐々に出し入れの速度を上げていく)
あぁ、出たり入ったり…みゆきのお尻の穴…だんだん拡がってきちゃったなぁ…
(スティックを動かしながら、同時に無毛の秘部を指でそっとなぞってやる) も、もう入らない……もう入れないで……はぉおおお!!
(根元までスティックを突っ込まれてぶるっと震え)
は……あぁああっ!!
(抜かれると、言われたとおり、またうんちが勝手に漏れていくような感覚に身震いし)
うぐぅう……ひぃいい!
あぅううう……ひぁあああ!!
(何度も出し入れされると、入れられる時は苦しいけれど、出て行くときは少し気持ちいいと感じてしまうようになって)
あ……あぁ……やぁ……お尻の穴……ヘンだよぉ……
ひゃんっ!!
(無毛の股間を弄られると、肛門がきゅっと締まってスティックを強く締め付ける) いい声が出てきたじゃないか…とても5年生とは思えないなぁ…
(抜く時に感じている様子を見逃すはずもなく…)
ふふっ…そうか…みゆきは抜かれる時が好きなのか…
叔父さんの前で、うんちしちゃうぐらいだからなぁ…
(秘部を弄ると、連動してスティックを締め付けるのが伝わってくる)
気持ちよくなってきたか?じゃあ、もっと太くても大丈夫そうだなぁ…
細いうんちより、太いうんち出した時の方が気持ちいいだろう?
ほら、今度はもっと太いのが入るぞ…
(スティックを抜くと、今度は大人でもキツいと思われるディルドを挿入していく)
ほぉら…こんなに太いの…みゆきのお尻の穴に入っちゃったぞ…
(仰向けになってみゆきの股間に潜り込むと、秘部を舐めながら、肛門へ抜き差しを繰り返す)
どうだ?みゆき…両方の穴、叔父さんに弄られてる気分は…
お尻、もっと変になってもいいんだぞ… あ……やぁ……もうやめてぇ……お尻ヘンになっちゃうよぉ
……ひゃうっ!!
(ズルリっとスティックが抜かれぶるぶるっと身震いしたのもつかの間)
いやぁ……もうお尻いやぁ……
ひっ……太い……そんなのはいらな……ああああっ!!
(太いディルドが小さな肛門をミチミチと拡げていって)
いたいっ!やめてぇ……うわぁああーーーー!!
(皺が強引に拡げられながらディルドが埋まっていって)
く……苦しい……ぬいてぇ……
(直腸を埋める異物感に苦しみながらも)
きゃ……あぁん!!
(おまんこを舐められるとびくびくっと下半身全体が反応してしまう)
やだぁ……もうこんなこと恥ずかしいし、お尻痛いしいやだよぉ…… そんなこと言って…
叔父さん、さっきからみゆきがピクピクしてるの…知ってるんだぞ…
(少女の肛門にディルドを挿入しながら、顔面騎乗のようなカッコをさせているのに興奮する)
ほら、この太いの一気に抜いたら、みゆきはどうなっちゃうだろうなぁ…
ん?そんなに抜いて欲しいのか?じゃあ、抜いちゃうぞ…
(再び、みゆきの後ろに回ると、奥まで挿入したディルドをズルッと一気に引き抜く)
あぁ、みゆき…恥ずかしいなぁ…お尻の穴の奥まで丸見えだぞ…
(少女の肛門がポッカリと開いたままになる) いやぁ……もういやなのぉ……お尻こわれちゃうぅ……
(お尻の穴が開きっぱなしになる感覚に悶えながら)
はぅうううう!!
(太いものが抜かれるとその分強い刺激となり、幼い裸身が痙攣するように震え)
あ……あぁ……
(小さな肛門がぽっかりと開きっぱなしになり、赤い腸壁まで覗けそうで)
や……見ないでぇ……
(恥ずかしい状態になった肛門に視線を感じながら、そこがゆっくりと閉じていく) あぁ、閉じちゃった…
(一瞬、赤い腸壁までもが見えていたが、次第にみゆきの肛門が閉じていくのを残念そうに見る)
でも、それだけ締まりがいい証拠だなぁ…
そろそろ、叔父さんも我慢できなくなってきたよ…
(ゆっくりと服を脱ぐと、黒光りし、反り返った肉棒が露わになる)
みゆき…男と女がセックスする時、本当はどっちの穴に入れるか知ってるな?
でも、みゆきと叔父さんは親戚だからな…
前の穴は、いつか彼氏が出来たときに使わせてあげなさい…
(みゆきの肛門と自分の肉棒にローションを垂らすと、亀頭をあてがう)
ほら、叔父さんのちんぽと、みゆきのお尻の穴が擦れていやらしい音がしてる…
入っちゃうぞ…みゆきのお尻の穴に…叔父さんの…ちんぽ…
ほら…入るぞ…力抜いて…
(拡がった少女の肛門が、大人の肉棒をズブズブと飲み込んでいく)
あぁっっ…みゆき…入った…根元まで…ズッポリ… ま、待っておじさん……何してるの……!?
(お尻の穴に何か熱い「肉」のようなものを感じて)
ひ……だめぇーーーー!!
お尻におちんちん入れちゃだめぇーーー!!
あぁああーーーー!!
(ディルドよりさらに太い大人のペニスが少女の肛門を強引にこじ開けてきて)
い、いたいいたいいたいーーーー!!
入らないーーーー!!裂けちゃうーーーー!!
ぎゃぁああーーーーーーーっ!!
(一番太い部分が抜けると、一気に根元までズブズブと入ってしまう)
お……おぉおおお……!!
(白眼を剥きそうになりながら口をパクパクさせて) 大丈夫だよ…あれだけ太いおもちゃが入ったんだし…
それに…あれだけ太いうんち出したんだぞ…
みゆきのお尻の穴は、ちょっとやそっとで、裂けたりしないよ…
おぉっ…キツい…みゆきのお尻の穴…すごい締めつけだ…
叔父さんのちんぽが、食いちぎられそうだよ…ほら、みゆきの好きなのは…これだろ?
(幼い尻を掴みながら、奥まで挿入した肉棒を、亀頭だけが引っ掛かるよう、ゆっくりと引き抜いてやる)
あぁっ…みゆきのお尻が、おじさんの…離そうとしないみたいだなぁ…
(みゆきの肛門を馴染ませるように、再び奥まで挿入しては、ゆっくり引き抜く動きを繰り返す)
ほら…だんだんスムーズになってきた…
後ろから、みゆきのお尻の穴に、叔父さんのちんぽが出たり入ったりしてるの…丸見えだぞ… く、苦しい……抜いて……
(お尻の穴が限界近くまで広がり、直腸が満たされる苦しみに息絶え絶えになって)
ひ……ひぃいい!!
(肉棒が動かされると、腸壁がこすられめくり上げられるような感覚に震えながらも)
(あと少しで抜けて苦しみから解放されると思ったところで)
うぐぅううう……!!
(また奥まで突っ込まれ、苦しげにうめいて)
あっ……あぁあ……あっ……あああ
(そのまま肛門に肉棒を出し入れされる感覚に悶え)
(幼い肛門が肉棒が抜かれるたびに表面が赤くめくれ上がりながらうごめく卑猥な様子が丸見えになる) ん?まだ、苦しいのか?
じゃあ、少し気持ち良くなるようにしてあげようか…
(みゆきの上体を少し起こすと、膨らみかけの胸に左手を回し、乳首をコリコリと弄ってやる)
まだ、おっぱい膨らみかけなのに、みゆきの乳首…こんなに硬くなるんだなぁ…
小っちゃいのに、イヤらしい乳首だ…
どれ…こっちも弄ってあげようか…
(さらに感度を高めさせようと、右手を股間に回し、クリトリスを弄ってやる)
どうだ?こうすると、だんだんお尻も気持ちよくなってこないか?
(姪の肛門に挿入しながら、乳首とクリトリスを弄る背徳感たっぷりの行為に興奮し、次第に腰の動きが速くなる)
ほら、聞こえるか?
叔父さんのが出たり入ったりする度に、みゆきのお尻の穴から、イヤらしく下品な音がしてるの…
(抜き差しする度に、結合部からローションと腸液が混じった卑猥な音が漏れる) ひっ……や……おっぱい……あぁっ!!
(幼い乳首を弄られると、それに反応して尻穴もぎゅっと締まり)
あ……だめ……そこ……ひゃぁああ
(さらにクリもいじられると、ますます小刻みに肉棒を咥えた肛門がぎゅっぎゅっと締め付けられて)
あっあっあっ……あたしもう……おかしく……あぁぁ
(幼い身体は刺激に翻弄されながら喘いで)
(蹂躙されるままの肛門は次第に感覚が麻痺していき)
や……やだぁ……!
(そこから奏でられる、じゅぷっじゅぷっ……という卑猥な音に顔を赤くして) いいんだぞ…おかしくなって…
お尻の穴が気持ちいいってこと…みゆきは…この歳で知ることが出来るんだぞ…
それも、おまんこより先に…
(反応に変化が見え始めたみゆきに、一層、興奮は高まり…)
おぉっ…いいぞ…みゆきのお尻…すごく…締まってる…
そ、そんなに…締め付けたら…叔父さんも…我慢できなくなっちゃうじゃないか…
(もはや、少女であることも姪であることも忘れて、本能のまま腰を振り立てる)
みゆき…男が気持ちよくなる時…何が出るか…知ってるな…
叔父さん…このまま…みゆきのお尻に出すぞ…
お尻なら…妊娠する心配もないからな…
ほら…みゆき……叔父さんに…おねだり…してごらん…
(幼い体が壊れそうになるほど、激しく腰を打ち付ける) 気持ちよくないよぉ……痛いよぉ……んんん!!
(しかし次第に入れられる時力を抜くコツを飲み込み始め)
あっあぁっ……あぁああーーーー!!
(入れられる時は苦しく、抜かれる時はその苦しみから解放される快感を意識し始めたけれど)
(ピストンが早くなると、抜き差しの感覚が曖昧になり、常時苦痛と快感が混ざり合う刺激となって)
や……やだ……
怖いよ……出さないで……あっあっ……あぁああっ!!
(激しく打ち付けられるたびに、口から肉棒が飛び出すんじゃないかという衝撃に、内臓を嬲られる感覚に叫ぶ) みゆき…お、叔父さんは…気持ちいいぞ…
みゆきのお尻の穴…最高に気持ち…いい…
あぁっ…みゆき…出るぞ…みゆきのお尻の穴に…おじさんの白くて…濃い精子…
(必死の形相で腰を振ると、みゆきの肛門が裂けそうなほど、肉棒がパンパンに膨れ上がり…)
あぁっ…出る…出るぞ…みゆき…あぁぁっ…出るぅっ…
(次の瞬間、何度も腰をピクつかせながら、大量の精液をみゆきの肛門に注ぎ込む)
はぁっ…はぁっ…
(射精しても、みゆきの尻をガッチリ掴んだまま、離そうとせず…)
あぁ、みゆき…気持ちよかった…
叔父さんのこと…気持ちよくしてくれたご褒美に、もっと良いモノあげようか…
(みゆきの肛門に収まったままの肉棒が、ピクピクと動き出す) ひ……ひぃいい!!
(射精前に肉棒がさらに膨れ上がり、すでに皺が伸びきりそうだった肛門をさらに拡げ)
あ……やぁ……出て……るぅ……
(お尻の奥に熱いものが注がれる感覚に身体をぴくぴく跳ねさせて)
(断続的に締まる肛門が精液を搾り取って)
うぅぅ……いら……ないから……早く抜いてよぉ……
(お尻の奥にたっぷり出されて精液の違和感を覚えながら)
(掴まれたお尻を震わせて) 出てるの、分かるか?叔父さんの精子…
嬉しそうに絞り取ってくれてるぞ…みゆきのお尻の穴…
ん?いらない?そんなこと言わずに、受け取ってくれよ…叔父さんのご褒美…
(肛門に挿入したまま、みゆきの直腸を目がけて、勢いよく放尿する)
ほら…みゆきのうんちの穴に、叔父さんのおしっこ…いっぱい出てるの分かるだろ?
あぁっ…最高に気持ちいい小便だ…みゆき…全部、受け止めるんだぞ…
(最後の一滴を振り絞るように、腰を振ると…)
あぁ…全部出た…叔父さんのおしっこで、またみゆきに浣腸しちゃったよ…
(そう言うと、みゆきの肛門からズルッと肉棒を引き抜く)
ほら、もう恥ずかしくないだろ?もう一回、叔父さんの前で、うんちしてごらん… う……うぅ……
んっ……んんっ!?
(違和感とともに、お腹に別の熱い感覚が広がっていき)
い……いやぁああああっ!!
(それがおしっこだと判ると、お尻の中におしっこをされ便器扱いにされたと言う汚辱と屈辱に叫び)
やだやだぁあああっ!!あたしの中でおしっこしないでぇええええ!!
うぐぅうう!!
(泣き叫ぶとともに、お腹が重くなり、アンモニアに刺激されて便意が起こり)
あっ……あぁあああーーーーー!!
(肉棒が抜かれると開きっぱなしの肛門から入れられたおしっこと精液が逆流してきて)
(ぶぴゅっぶぱぱっと世にも下品で恥ずかしい音を奏でた)
う……ぅうううーーーー!!
(そしてアナルセックスの刺激も相まってさらに奥にあったうんちまで降りてきてしまったのか)
(その場にぶびゅびゅっと液状の下痢便まで漏らしてしまうのだった)
【そろそろ締めでしょうか?】 あぁ、みゆき…ダメじゃないか…その場で、お漏らしして…
ちゃんと、さっきうんち出したところでしないと…
(四つん這いのまま、その場で尿と精液と下痢便を噴射するみゆきを満足そうに見ながら…)
(それを浴びるのも厭わず、その様子を見て、満足そうな笑みを浮かべる)
ほら、こんなに部屋の中を汚して…お父さんとお母さんに叱られるぞ…
みゆきには、もっと躾が必要だなぁ…
(その場に突っ伏すみゆきの頭を撫でながら、調教がこれで終わらないことを告げる)
【みゆきさん…長時間ありがとうございました】
【酷いことしてすみません…w】 【こちらこそありがとうございました、お疲れ様です】
【いっぱいいじめてもらって楽しかったです】 【JS相手のシチュというのは、したことがなかったので、
上手く出来ていたか分かりませんが、こちらも楽しませてもらいました】
【みゆきさん、お腹すいたでしょう?いっぱい出したしw】
【それは、冗談ですが…ここは私が閉めておきますので、お先にどうぞ】 ときは衆道華やかなりし江戸時代
ところは某天神参道裏の陰間茶屋
ただし男相手の商いでなく、工面の良い奥女中や富裕な商家の内儀たち
肛門性交こそ今より盛んだったものの、スカトロプレイはより禁忌に近かった当時
男の目の前で盛大に屎(くそ)を放(ひ)り出してみせたり
あるいは汚れたままの菊門を犯されることに無上の悦びを覚える
そんなお客様をお待ちしております。 不倫をネタに脅迫され屈辱的な服従を強いられる女性教諭募集です
ぶっとい排便強要スタートから
できれば塗糞ありで便臭芬々のアナルセックスまで。
その他は相談にて。 息子をいじめている不良にアナル調教されるシチュエーションで募集します。
息子のいじめをとめるために不良少年の家へ
出されたコーヒーのなかに薬を盛られ気を失う。
目が覚めると全裸で両手を後ろ手に縛られた状態、不良少年に体を弄ばれる。
そして、媚薬入りの浣腸を注入されると、悶える由美を見て楽しみながら
秘部や乳首を責め続ける。
便意に負け不良たちの前で豪快に排便をし、更には快感を求め不良の体を求めだす。
不良少年は複数いる設定で、メインの少年以外はスマホのカメラを回す、
2穴責めの際に挿入、更には堕ちた由美に一方的にいかされるなどの役回りで。
逆にメインの少年には一方的に生かされる流れで考えています。
長くなりましたが、上記で募集です。 >>928
こちらは複数役ですよね?
挑戦させて頂きたいです。 >>928 由美さん。
とっても良い設定ですが、由美さんの構想は壮大な話なんで
大筋と本筋をなぞって、半晩で済むように適宜ダイジェスト。
(後、僕のオプションつき)で良いですか? >>928
以前に同じ感じのシチュでお相手したものですが、今夜もいいでしょうか? 蹴られて当然の提案ですが、>>920 >>930 >>931
この3人で由美さんを調教しませんか。
(無理を承知の提案です) 929さん
早かったのでお願いします。
他の方も興味持ってくださりありがとうございます。
また、似たようなシチュで募集するのでそのときにお願いします。
929さんは希望などありますか? わたしはどちらでも大丈夫です。
929さんにお任せします。 >>932
申し訳ありませんが…
(複数でロールするとあまりいい経験がないものですみません)
>>933
ありがとうございます。
こちらはメイン含めて三人くらいで大丈夫ですか?
希望は…シチュを進めながらでもいいでしょうか?
今のところは特に出てきません。 シチュ進めながらで大丈夫です。
他になにもなければ、軽く書き出しますよ。 はい、簡単に書き出して頂けると助かります。
あっ胸やお尻が大きめのむっちり体型だったら嬉しいです。
(そうじゃなくても大丈夫ですよ) (息子からいじめの相談を受けた由美)
(学校に相談するも相手にしてもらえず、いじめていた少年たちと直接話すことに)
(仕事終わりに少年の家を訪問する。リビングに案内されコーヒーが出される。)
息子があなたたちにいじめられてるって言ってるの、それは本当なの?
もしそうなら、息子にかまわないで・・・
(笑いながら、認める少年たちに怒りがこみ上げてくる。しかしその瞬間、一瞬めまいがし気を失ってしまう)
こ、ここはどこ?
(うす暗い部屋のベットの上、少年の家にきたことを思い出し立ち上がろうとするが、後ろ手に縛られていてたつことが出来ない)
(更に自分が全裸であることに気づく)
え・・・いやっこれはどういうこと?
(必死に手かせを外そうとしていると、少年たちの笑い声が聞こえ)
あなたたちどういうつもりなの?
【体型りょうかいです。大丈夫ですよ】 おばさん、何?やぶからぼうに…
俺たちがいじめをしてるって言いたいの?
(リーダー格の翔がソファーの真ん中にでんと座り、両脇に座る二人に目配せし)
そうそう、僕たち遊んでるだけですよ、なぁ。
(翔の右側に居た雅也が言うと、続けざまに翔の左側に居る祐樹も口を出し)
まあ、おばさんがそう言うなら、あいつの事はもうほっとくけどね。
(由美さんが気を失うのを見ると、三人で顔を見合わせながらニヤっといやらしい笑みを見せ)
(慣れた手つきで由美さんを全裸にしていくと、その様子をスマホで雅也が動画を取っており)
どうって…なぁ?わかるでしょ?おばさん。そんな格好してるんだから。
(翔が二人に目配せしながら由美さんの右側に近付くと、右の乳房をむにゅむにゅと揉み始め)
そうそう、どうせだったらおばさんもいっぱい楽しんじゃえば…?
(と祐樹が声を掛けながら由美さんの左側へと近付き、左の乳房をむにゅむにゅと揉み始める)
(その様子を多少羨ましそうな表情を見せながらも黙ってスマホで動画を撮り続ける雅也)
【書き出しありがとうございます。体型の件もありがとうございます】 あなたたち、こんなことして許されるとおもってるの?
あなたたちがやってることは犯罪なのよ
(不良少年たちに負けてはいけないと思い気丈にふるまう)
(大きな乳房はもまれるたびにプルプルと脈打つように揺れる)
あんっダメよ、そんなことしないで・・・
息子をいじめている人たちにこんなことされて、楽しめるわけないじゃない。
ちょっとカメラ回さないで、今すぐ止めて、
あなたたちも、早く手かせを外して・・・
(抵抗しようと試みるも、この状態では身動きをとることすらままならい)
(不良たちに、不良たちに胸をもまれゆさゆさと乳房が揺れている姿をカメラに撮られ続け) そんな事言って本当は感じてるんじゃないの?
(翔がそう言い、雅也に目配せすると、雅也が翔に薬ケースのような物を手渡し)
(その中身を指先で掬って、祐樹にも同様に薬を指で掬わせると)
(それぞれ翔と祐樹が左右の乳首にその薬を乳首を弄ぶようにしながら念入りに塗り込み)
これね、とっても気持ち良くなるお薬だから、気にしないでね。
(翔がそう言いながら、薬が付いた指を由美さんの股間へも伸ばすと)
(クリにもクリを弄ぶようにしながら丹念に塗り込み)
あっこれ?こっちの事は気にしなくていいから。おばさんは存分に楽しんじゃって。
(カメラを回す雅也はあっけらかんと言い放ち、それでも二人が愛撫する由美さんの身体に欲情しており)
(それは他の二人も同様で、見た目以上のHな体に大満足で、二人もすでに興奮しており)
ちょっと体勢がきつくなるけど我慢してね。
(翔がそう言うと、翔と祐樹で由美さんを後ろ手で縛ったままで四つん這いの状態にさせ) あなたたち、こんなことして許されるとおもってるの?
あなたたちがやってることは犯罪なのよ
(不良少年たちに負けてはいけないと思い気丈にふるまう)
(大きな乳房はもまれるたびにプルプルと脈打つように揺れる)
あんっダメよ、そんなことしないで・・・
息子をいじめている人たちにこんなことされて、楽しめるわけないじゃない。
ちょっとカメラ回さないで、今すぐ止めて、
あなたたちも、早く手かせを外して・・・
(抵抗しようと試みるも、この状態では身動きをとることすらままならい)
(不良たちに、不良たちに胸をもまれゆさゆさと乳房が揺れている姿をカメラに撮られ続け) 由美さん?
>>943の内容が>>941と全く同じです。 感じてるわけ、ないじゃない・・・
あなたたちは私の息子をいじめてる・・・そんな人たちに
何されたって絶対に感じたりしないわ
ちょっと、それはなに?そんなもの塗らないで・・・
(少年たちに揉まれ乳首が徐々に硬くなり始める。
少年たちもそれに気づきしつこく乳首を責めまわす)
(必死に吐息が漏れるのを堪え少年たちの責めを受け続け)
あんっそこはダメェやめて・・・
(クリを弄られると堪えていた吐息が漏れ出す。
少年たちに胸を揉まれねっとりとした愛液が染み出し始める)
(塗られた薬が愛液だと気づく間でそこまで時間はかからなかった。)
いあぁん何これ・・・ちくびやくりが熱くなって・・・
(少年たちに触れるたびに快感が体に走り、更に徐々に強くなっていく)
あんっこんなかっこうさせないで
(四つん這いになると白く大きなお尻が少年たちに突き出される)
【ごめんなさい、コピペミスです。】 ふーん、そうなんだ。
ま、そんな事言ってられるのも今のうちだけだと思うけどね。
(ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながら翔が言い)
じゃあ、これも気のせいだよね?乳首硬くなってるような気がするんですけど…?
(当然と言った表情で媚薬付きの指先で乳首を責める祐樹が言い)
(三人の痴態を動画に撮り続ける雅也は、我慢できなくなったのか)
(動画を撮りながらズボンの上から大きくなった股間を自分で刺激し始め)
へぇ、子供産んだ割には綺麗じゃん。
(と翔が言い、おもむろにおまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(そうしながら祐樹に目配せすると、祐樹が媚薬を指先に塗り、おまんこにそのまま指を挿入し)
(中を掻き回すようにしながら激しくピストンさせ)
(翔も媚薬を指先に付けると、その指でアナルの周りを揉み解すようにしながら媚薬をアナルに塗り込み)
ねぇねぇ?おばさんはそこも使ったことあるの?
ケツ穴にもちんぽ入れたことあるのか?って聞いてんだけど?
(興奮した雅也がカメラを回し、自分でズボンの上から股間を刺激しながら由美さんに問いただし) そんな・・・もうこれ以上はやめて・・・
(体の変化を少年たちが気づきだす)
硬くなってるのはあなたたちが塗った薬の性で・・・感じてるわけじゃありません。
あんっいやぁっん・・・
(秘部に柔らかい唇の感触と吸い付きの心地いい感触がはしる)
(徐々に快感の波が強くなり、由美の体は雄を求め始める)
(先ほどまでは不快にしか感じなかった少年たちの体だが、
今は触れ合うたびに、快感をかんじてしまう)
あんっダメェ、そんなに激しくされちゃった。いっちゃうぅ、お願い止めて
(媚薬つきの指でかき回されると、声があふれ出し、すぐにでもいきそうな感覚がはしる)
(更にアナル周りに塗りこまれると快感が下半身全体に広がっていく)
お尻でなんてしたことあるわけないじゃないですか なんだかんだ言ってもう感じてるんだ?
(蔑んだ表情で翔が言い、他の二人はニヤニヤしながら見守り)
何?こんなんでイっちゃうの?おばさん、大分ご無沙汰なんでしょ?
(媚薬付きの指でおまんこを責める祐樹が言うと、イカせないように指の動きを緩め)
へぇ、ケツ穴にちんぽ入れたことないんだ?
(カメラを回しながら雅也がつぶやくと、浣腸液の他に媚薬が注入された注射器をアナルに翔があてがい)
今日は気が狂いそうになるほどの快感を味合わせてあげるからね。
(翔が珍しく優しい口調でそう言うと、そのまま注射器内の液体をすべてアナルの中へ注入していき)
さて…どんなことになるか見物だな。
(翔が言うと、他の二人もうんうんと頷きながら、雅也は逃すまいとカメラを由美さんに向けながらその瞬間を待ち)
【こちらの喋り口調はこんな感じで大丈夫ですか?】
【それと展開遅すぎますかね?もう少しくらいなら早められますが…】 か、感じてなんか・・・いません
(快感の喘ぎ声を上げながらも必死に否定しようとする)
薬のせいでおかしくなってるだけで・・・
(指の動きが緩まると、先ほどまでの激しい快感が抜けていく)
(少し触れるだけでもいつもの何倍もの快感が走るが今の由美は物足りなさを感じてしまう)
あんっお尻に変なことしないで
(何かが刺さった感触を感じる・・・『気が狂いそうな快感』、由美の脳裏に響いていく)
(次の瞬間にアナルに大量の液体が注がれる。次の瞬間には快感が吹き飛ぶほどの便意が押しよせる)
こんなのいやぁ、カメラ止めて、お願いトイレにいかせて
(必死に堪えながらも浣腸の中に入った媚薬が由美の中で吸収されていく)
【口調は大丈夫です。展開少しは訳しましょうか、こちらも頑張ります】 いっぱい気持ち良くしてあげる。
(翔が祐樹に目配せしながら、おまんこに口を付けると、じゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て)
(祐樹は四つん這いになった由美さんの下に潜り込み、下から乳首に口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり)
(強弱を付けて甘噛みしたり、舌でレロレロと舐め回したり、そうしながら豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み)
(おまんこに口を付けた翔が舌を中に深々と挿し込むと、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
おばさん、まんこ舐められながら乳首責められるの初めてでしょ?
ほら、気持ち良かったらいっぱい気持ちいい声出してもいいんだよ。
(翔が声を掛けると、今度はクリに口を付け、ちゅるちゅると吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で舐め回したり)
(それをカメラで撮り続けている雅也は我慢できなくなり、とうとうズボンから勃起したちんぽを取り出し)
(カメラを回し由美さんの痴態を見ながらちんぽを扱き始める)
ここ苛めたらどうなっちゃうかな…?
(翔が声を掛け、アナルに口を付け、最初はチュッチュッと軽く吸い立てるようにキスし、舌先でツンツン突いたり)
(アナルの周りを丹念に舐め上げ、アナルに深々と舌を突き入れ、中を掻き回すようにしながら出し入れし)
(アナルをこれでもかという程激しく吸い立てた後、ベッド脇に用意していた洗面器を由美さんの前に突き出し)
どうしてもしたいんならこれにして見せてよ。おばさんがうんこしてるとこ見ててあげるから。
【了解です】 (アナルに注入された媚薬が効き始めると、先ほどとは比べ物にならない快感に包まれる)
(便意を忘れそうになりそうなほどの快感だが、最後の力を振り絞り必死に堪える)
おかしくなっちゃう。うんち我慢してるのに…こんなにエッチな気分になっちゃてるぅ
(畳み掛けるように少年たちに乳首やクリを犯される)
(愛液を噴出し、乳首をビンビンに勃起させ、由美の頭の中は快感で埋め尽くされる)
はい、まんこと乳首せめられるの大好きです。
いやぁんっんんんっ
(アナルに口を突けられると、由美の中ですべてが崩れ落ちる。)
(舌を突き入れられると、体をしならせ喘ぎ声を上げながら快感に身をゆだねる)
でちゃうぅぅ
(大声を上げながら、アナルへの吸い付きに必死に堪える)
(何も言わずに洗面器の上にしゃがみ込む。カメラにアナルが見える程度まで腰を上げるとアナルを緩める)
あんっいいっ見られながらするうんことっても気持ちいいの
(下品な音を立てながら洗面器に排便していく)
(息子をいじめた相手に、人としてみられてはいけない排便を見られているにもかかわらず
アナルはビクビクと脈打ち強い快感を感じている。同時にまんこも大量の愛液を噴出しながら絶頂を迎える)
はぁはぁ、もう我慢できないの・・・おばさんにえっちなこといっぱいしてちょうだい 快感に逆らわない方がいいよ。そうしないと余計に気が狂っちゃうから。
(洗面器に跨る由美さんの右側から翔が言い、豊満な胸を揉みながら乳首も責め立て)
ほら、僕らが見ててあげるからいっぱいうんこ出してごらん。
(由美さんの左側に陣取った祐樹がそう言いながら、左の乳房を揉んだり、乳首を責めたり)
そうそう、ほら、おばさんがうんちしてるとこ早く僕らに見せてよ。
(カメラを回しながら雅也が由美さんに近付き、ちんぽを扱く手を由美さんの股間へ伸ばし)
(クリを指先で捏ねたり、弾いたり、おまんこへも指を挿入し、中を掻き回すようにしながら出し入れし)
(由美さんの排便姿を見てすっかり興奮しきった三人は全員が全裸となり)
じゃあまずは俺らを気持ち良くしてもらおうか?
ほら、カメラ係の雅也はフェラでイカせてあげてよ。今までずっとお預けだったしね。
俺と祐樹は手で我慢するよ。ほら、俺と祐樹のちんぽはおばさんの手コキでイカせて。
(由美さんの拘束を解き、手足を自由にすると、三人はそれぞれ勃起したちんぽを由美さんの顔へ近づけ) (3本のちんぽが目の前に突き出され由美は恍惚の表情を浮かべる)
(両手の人差し指で2本のちんぽの先端をなぞり我慢汁を塗り広げる)
あんっ、いやらしい汁いっぱいでちゃってる。
おばさんの裸で感じちゃったの?
(根元から先端までをゆっくりと上下させてこきをする)
(根元をつかみちんぽを下向きにしておっぱいにグリグリとこすりつける)
おちんぽ凄いきもちいいの、おっぱいグリグリされるの大好きなの
(柔らかい乳房でちんぽを転がすように擦りつけ、時折亀頭を乳首にグリグリ押し当てる)
雅也君はずっと我慢してたから特別にお口でいかせて上げる
(亀頭の裏側に唇を押し当てキスをする。噴出した我慢汁を舌でなめまわす)
(竿全体をかわいがる様にキスをしていく)
おばさん、雅也君にとられながらうんちしたとき凄い興奮したのよ
雅也君も興奮してくれた?
(そういうと根元までくわえ込み、強い吸い付きを与えながら頭を前後に揺らす)
(裏筋に舌を押し当てて、刺激を与えていき)
大きくて力強い、若いおちんぽ大好きなの・・・
我慢汁いっぱい噴出して、いつでも濃い精液だしてね
(媚薬の効果で理性が完全に吹っ飛びセックスのことしか考えられなくなる) (由美さんにちんぽの先を責められると、思わず腰を引き気味に身悶える翔と祐樹)
うん、おばさんの身体すごくHだしさ。おばさんを責めてる時もすごく興奮してたよ。
(翔が言うのを祐樹も雅也もうんうんと頷きながら聞き)
あぁ…それすごくいいよ、おばさん。ちんぽ気持ちいい…うぅぅ…それすごく感じちゃう。
(ちんぽを扱かれただけで祐樹は感じまくり、ちんぽをおっぱいに擦り付けられると射精してしまいそうなほどに感じ)
は、早く。おばさん、僕のちんぽ舐めて。
(ずっとお預けだった雅也は我慢できなそうに思わずちんぽを自分で扱きながら由美さんの奉仕を待ち)
あぁ…おばさん気持ちいいよ。ちんぽ蕩けちゃう。
うん、僕もすごい興奮したよ。我慢できずにおばさん見ながら自分でちんぽ扱いちゃってたもん。
(由美さんのお口の奉仕でちんぽはビクビクと震え、その度にトプトプと大量の我慢汁を溢れさせ)
(それは翔と祐樹も同様で、一扱き毎にちんぽをビクビクと震わせながら、大量の我慢汁を漏らし)
おばさん?おちんぽなんてダメ、ちんぽって言わなきゃ。
それに精液もダメだよ、ザーメンって言わなきゃ。じゃないと今日はこれで終わりにしちゃうよ?
そんなの嫌でしょ?俺らのちんぽ欲しいもんね。まんこにもケツ穴にも…
今日はケツ穴にもちんぽ入れてあげるね。
ケツ穴にも媚薬を売り込んだから、きっと気が狂っちゃうほど感じちゃうよ。
(徐々に射精が近付く三人、切羽詰まりながらも余裕を見せながらしゃべる翔) あんっ言いますから、終わりなんて言わないでください。
翔君の大きなちんぽからいっぱいザーメン吸いだしてあげる。
こんなに我慢汁いっぱい出しちゃって・・・もうイっちゃいそうなんじゃない?
(乳房に溢れ出る我慢汁を塗りつけるように何度もちんぽをこすり付ける)
おちんぽおっぱいにあたってるねぇ?もっとグリグリして欲しいの?
(乳房に深く食い込ませて、手を上下に激しくさすっていく。締め付けを強めていき絶頂に導いていく)
雅也君のちんぽお口のなかでいっぱい我慢汁でてるね。
みんなももう限界が近そうね。一緒にいこうか?
(脚をがに股にひろげまんこを見せ付けて)
雅也君ずっと我慢してたから特別に入れさせてあげる。
4人で同時に気持ちよくなろうね
(雅哉のちんぽをヌルッと人のみで飲み込む)
あんっ凄いの・・・若いちんぽがまんこに入ってきてて
おばさんすぐにいっちゃう。雅哉君のちんぽできもちよくして。
【時間がありましたら、この後お風呂場でアナルを綺麗にしてもらい2穴セックスを雅哉
くんに撮影してもらうという流れでかんがえています。どうでしょうか?】 あぁ…おばさん、すごく気持ちいよ。
うん、そろそろイキそう。おばさんのおっぱいに出してもいい?
(翔が言うと、手コキされてるもう一人の祐樹も)
ぼ、僕ももうイっちゃいそうだよ。僕はおばさんの顔にザーメンぶっかけたい。
ねぇ、おばさん。おばさんのお顔にザーメンぶっかけてぇって言って。
(翔も祐樹も射精が近付くと、思わず自分からも腰を振り始め)
うぅぅ…すごいよ、おばさん。おばさんのおまんこ、すごく気持ちいい…
(おまんこにちんぽを挿入されると、射精間近だった事もあり、無我夢中で腰を振り)
僕もイっちゃう。このままザーメン出してもいい?おまんこにザーメンぶちまけちゃうよ。
【大丈夫ですよ。はい、その流れで行きましょう。あっ雅也はまたお口でイカせてもらえれば…と】
【由美さんに四つん這いになってもらって、祐樹は下からおまんこを突き、翔はアナル、雅也はお口って感じです】 おばさんも気持ちいいの、若い男の子たちとのセックス大好きなの・・・
いいわよ、おばさんにザーメンぶっ掛けて・・・
(4人全員が激しく腰を振りながら絶頂を迎える)
あんったまんない・・・雅哉君のおちんぽ気持ちよすぎ・・・
(ぷしゅっと音を立てながら愛液を噴出し絶頂を迎える)
(余韻に浸るまもなく4人は立ち上がり、全員が物足りないような顔をしながらお風呂場へ向かう)
(お風呂に入ると四つん這いになり、排便したてのアナルを恥ずかしげもなく見せ付ける)
おばさんのアナル、綺麗にして頂戴 おばさんは淫乱なんだね。
(翔がそう言うものの、それは決して軽蔑するような感じではなく)
(むしろ、この後も俺らと由美さんでいっぱいHな事が出来ると喜びを含んでいるような言い方であり)
ダメだ、もうイク。僕もイクよ。僕ももうダメだ。
(由美さんの射精を誘発するようなHな言葉を合図に、翔、祐樹、雅也の三人がほぼ同時に射精し)
(由美さんの顔、豊満な胸、おまんこを大量の濃厚なザーメンでドロドロに汚していく)
(四つん這いになる由美さんのアナルをシャワーで綺麗にすると、翔がアナルを指先でいたずらし)
おばさん?もうちんぽ欲しい?それとも…おまんこやクリやケツ穴をもう一回舐めて欲しい?
(と翔が聞き、祐樹は四つん這い姿の由美さんに興奮したのか、早くも自分でちんぽを扱き出し)
(雅也は防水用のスマホで再度撮影を始め) (翔の指がアナルにあたると嬉しそうな喘ぎ声を上げて)
あんっケツ穴舐めて欲しいです。翔君に吸われてるとき凄く気持ちよくて
おばさん、若い子にケツ穴舐められるの大好きになっちゃたの
だから、お願いおばさんの体なめまわして、
何回もいかせて、それくらいしなきゃ今日は満足できないの
(翔の顔にお尻を突き出す。おねだりするようにお尻を左右に揺らして)
雅也君はおばさんがケツ穴舐められて感じてるところ
いっぱい撮ってね ごめんなさい
ちょっと睡魔がきつくなってきたため続行難しそうです。
寝オチしちゃいそうなので先にオチ
本当にもうしわけありません。 >>960
了解しました。
お付き合いありがとうございました。
機会がりましたら是非またよろしくお願いします。
っていうか是非完結させてみたいので、宜しければどこかに伝言頂ければ…と。
それではお休みなさい。
以下空室です 次スレです。
アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!19日目 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1535996089/
本スレ終了後にご使用下さい。 伝言ありがとうございました。
それと昨日はお付き合いどうもありがとうございました。
すごく興奮しちゃってリアでもオナニーしちゃって…
ザーメンもいっぱい出ちゃってとっても気持ち良かったです。
そのぉ…由美さんにも楽しんで頂けましたか?
由美さんもオナニーしてくれてたら嬉しいんだけど…
それはそうと昨日の続きからで構いませんか?
僕からの書き出しになりますが…
それとも何かまた新しい感じでやってみますか? こちらこそありがとうございます。
とても楽しかったです。私はリアでしながらレスしてました。
シチュのないようですが、
何か希望のものありましたら、仕切りなおしでもいいですよ
お任せします。 由美さんもリアでオナニーしてたんですね。
今更ながら、と言うか今聞いても興奮してます。
昨日の続きだとすぐに終わっちゃう気がしたもので新規物を提案させて頂いたのですが、
その内容については実はノープランだったりします。
うーん、昨日の話の後日談的なものは如何でしょう?
不良グループの性奴隷に堕ちた由美さんと不良グループのその後の話し…
面白いところでは不良グループの新規メンバー(童貞)を連れて行き、その子の筆下ろしとか、
由美さんに媚薬を塗り込んでその日は帰り、しばらく放置した後、由美さんから激しく求められ(責められ)とか…
あくまでもこちらの案なので、由美さんに何かお考えがあればそれを優先させて頂きます。 後日談、いいですね。
翌日媚薬の効果がきれ、正気にもどった由美
逃げるように帰宅するが、痴態をすべて撮られているため逃げ切ることなどできない
後日連絡が来て、再び浣腸され完堕ちするみたいな流はどうでしょうか?
あと、露出なども興味があるので浣腸され外で排便するみたいな
昨日よりも更に恥ずかしいことをしてみたいですね じゃあ人気のない夜の公園で…とか。
具体的な希望プレイなどがあれば進行中に仰ってくださいね。
簡単に書き出してみます。
(不良グループによる由美さんへの凌辱から数日が経ち)
(由美さんの息子へのいじめは止まったが、不良グループたちが由美さんをもう一度味わいたくなり)
(夜になると誰も近付かない事で有名な公園に時間しての上、由美さんに来るようメールを入れる)
(もちろん来なければ先日撮影している動画をネットにばらまくと半ば脅迫して)
(さらに公園に来る際は、大きな胸や大きなお尻が目立ち、TバックなどのHな下着を着けてくるよう指示していた)
(公園の中央にある大きめのベンチに翔、祐樹、雅也が座って待っていると…) 了解です。書き出しありがとうございます。
(数日後、メールを見て愕然とする。あまりのショックから由美はあの出来事
を夢と思い込もうとしていたが、そんな都合のいい話はなかった)
(あの動画を撮られた以上行かないという選択肢はなかった)
(言われたとおりの下着を着用し、公園のへと入っていく)
(少年たちを見つけてゆっくりと近づいていく) おばさん、ちゃんと時間通りだし、服装もなかなか…
(視姦するように翔がジロジロと由美さんの全身を舐めるように言いながら言い)
(それに同調するように祐樹も雅也も由美さんの身体を視姦し、雅也はまたスマホで動画を取り始め)
(由美さんを翔と祐樹の間に座らせると、胸をはだけさせブラも取ってしまい)
(剥き出しになった乳首にまた例のクスリを右からは翔が左からは祐樹が乳首をこねるように塗り込み)
(翔が由美さんの股間へと手を伸ばすと、下着の中に手を入れ、薬の付いた指でクリをこね)
おばさん?この間はすごく気持ち良かったでしょ?すごい乱れようだったよ。
(翔が声を掛け、祐樹は由美さんの太ももを撫で付ける様に触ったり、揉み込むように触ったり)
(すでに興奮しきっている雅也は動画を撮りながら、硬くなったちんぽをズボンの上から刺激し始め) ちょっと、もうカメラは撮らないで、それにこの間の動画も消してください。
(少年たちは聞く耳をもたづ、笑いながら、由美をベンチに座らせる)
(両サイドから胸を触られ、面積の小さい際どいブラに包まれた胸が大きく揺れる)
(少年たちが再び薬を塗りこもうとすると、由美が悲鳴を上げながら止める)
いやっだめ、その薬はもう止めて、塗られたら私、またおかしくなっちゃうの
(忘れようとしても、忘れられない強い快感が頭の中に残っている)
(薬をぬられたら我慢などできない、必死に止めようとするも少年たちは面白がって止めようとはしない)
(乳首に塗りこまれると体が火照ってくるのを感じる。追い討ちを掛けるように秘部にも塗りこまれる)
薬の性で、わたしはあんなことしたくてしたわけじゃありません。 この間のは消してあげるよ。これが終わったらね。
それに今日のは今日のだから…おばさんだって撮られてる方が本当は興奮するんでしょ?
(翔がそう言いながら、たっぷりと薬を塗った指をおまんこへ挿入し、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
いいじゃん、おかしくなっちゃえば。この間みたくいっぱい気持ち良くなりたいんでしょ?
(祐樹がそう声を掛けながら、乳首に口を付け、ちゅうちゅうと吸ったり、甘噛みしたり、舌でレロレロ舐め回し)
はいはい、分かったから、おばさんは素直に感じてればいいんだよ。今日もいっぱいHな声聞かせてね。
(雅也はそう言いながら動画は撮り続け、由美さんに見せ付けるようにズボンの上から激しくちんぽを扱き)
じゃあ特別に今日撮ってる分も後で消してあげるから、ほら、おばさん。ベンチに手をついてお尻を突き出してみて。
(もちろん消す気などさらさらないのだが、しょうがないなぁといった表情で翔が言い) 本当に消してくれるの?約束よ
今日のも消して・・・撮られて興奮なんかしないわ
私はそんな変体じゃありません。
あんっおまんこの奥まで薬塗っちゃダメェおかしくなっちゃう
(体がぞくぞくし始め、恐怖と興奮が強まっていく)
おかしくなるのは嫌、こないだみたいに乱れるなんて、もうしたくないわ
(乳首を吸われると、一秒前に発した言葉を否定したくなるような快感が体を走る)
はぁっんダメェ、止めてください
(気が狂いそうなほどの快感に既に堕ちかける)
本当に、今日のも消してくれるのよね。わかったは・・・
(ベンチに手を突き大きなお尻を突き出す。媚薬が効き始め、恥ずかしがるそぶりもなく豪快に突き出す) だんだん気分が乗ってきたみたいだね。
(由美さんが感じ始めるのを見ると翔がそう言い、クリやおまんこに薬を塗り込むように責め)
(祐樹も由美さんの甘い声に興奮してくると、豊満な胸を揉みながら乳首を口と舌で責め)
そうそう、いい格好だよ、おばさん。ほら、おばさんには僕のちんぽオナニーを見せてあげるね。
(悩ましい格好の由美さんに興奮したカメラマン役の雅也がいい、ズボンからちんぽを取り出すと)
(由美さんの顔の前で扱き始め)
(その間、翔と祐樹はスルスルっと下着も含め由美さんの服をすべて脱がせて全裸にし)
(祐樹がおまんこに口を付けてじゅるじゅると音を立てて吸ったり、舌を中に入れて掻き回すように出し入れしたり)
(そうしている間に翔はアナルに丹念に薬を塗り込み、その後、浣腸液と媚薬の入った注射器をアナルにあてがい)
(快感を煽ったり、媚薬を身体にしみこませるようにゆっくりゆっくりと注射器内の液体をアナルへ注入していく) 私は、動画を消してもらうためにやってるだけで・・・
エッチな変体なんかじゃありません。乗ってきてなんか・・・
(言いながらも胸を責められると甘いと息を漏らす。)
(今にもいきそうなほどの強い快感、外での露出は由美の興奮を更に強めていく)
今、おちんぽ見せられたら本当におかしくなっちゃう
(目の前に出されたちんぽにドクドクと胸が高鳴っていく)
あんっ凄い我慢汁出てきちゃってる。凄いエッチな匂い。
もっと激しく扱いて・・・おばさんに見せて
(薬を全身に塗られ、壊れ始める。更に浣腸液が注入されると甲高い喘ぎ声を上げて
激しく感じている様子)
(媚薬入りの浣腸と、目の前のオナニーで理性が完全に吹っ飛ぶ)
(浣腸されながら絶頂を向かえ、祐樹の顔に潮を吹く。更に太ももで祐樹の課を挟み込み)
あんっもっと舐めて、気持ちいいの そうやって強がっていられるのも今のうちだけどね。
(翔がそう言いながらアナルに口を付けると、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるように優しくキスし)
僕も興奮しちゃう。見て、僕のちんぽ。僕のちんぽオナニーもいっぱい見て。
(カメラマンの雅也の興奮っぷりはすさまじく、ちんぽを扱く度に我慢汁が飛び散り、由美さんの顔まで我慢汁が飛び)
僕興奮しすぎて一度イっちゃいそう。おばさんのHな顔にザーメン出してもいい?
おばさん、また言ってくれる?おばさんのお顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
(由美さんの痴態を見て興奮した雅也は動画を撮りながらちんぽを扱き続け射精へと近付いて行く)
おばさん、すごい感じちゃってるね。いいよ、いっぱい舐めてあげる。
その代わり出そうになったらちゃんと言うんだよ。流石に顔におばさんのうんこ受けるのは嫌だから。
(と祐樹が言い、今度はクリに口を付け、ちゅうちゅうと吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で舐め回したり)
(おまんこにも口を付けると、じゅるじゅると音を立てて吸い立て、舌を中に入れ中を掻き回すようにしながら出し入れし)
こっちも激しくして欲しいんでしょ?
(翔が言うと、アナルを舌先でツンツン突いたり、ちゅっちゅっとアナルを軽く吸い立てたり)
(アナルの周りを丹念に舐め上げ、深々とアナルに舌を突き入れると、中を掻き回すようにしながら激しくピストンさせ)
(時折じゅるるるっと激しい音を立てながらアナルに口を付けて激しく吸い立てたり) いいわよ、おばさん雅也くんの気持ちよくなるところいっぱい見せて、
ザーメンもいっぱいかけていいから・・・
雅也くんのちんぽ大きくてたくましくて凄い気持ちよさそう
おばさんにザーメン頂戴
(雅也のオナニーを見ながら、下半身は二人の少年にこれでもかと攻め立てられる)
はい、うんこ出そうになったらいいます。
いっぱい我慢しますからもっと舐めてください。
(2穴に口付け責めを受けられ、前回以上の快感が由美を襲う)
(脚をがたがたと震わせたっているのもやっとという状態ながらも、快感を求めたち続ける)
お尻の穴されるとやばい、でも、まだ我慢します。
あんっそれやばい吸われるのきもちよすぎ・・・、おまんこもいっちゃうぅ
(2穴を同時に吸われ、塩を吹きながら絶頂を向かえる)
まだぁ、もっとして、まだ我慢できます。アナルすってください おばさん、僕もうダメ。イっちゃう、イっちゃうよぉ。あぁん、いっくぅ
(可愛い絶頂の声とは裏腹にちんぽからはびゅるびゅると驚くほどの勢いと量のザーメンを噴き上げ)
(由美さんの顔を白くドロドロに汚していき、まだ勃起を続けるちんぽを由美さんの顔に擦り付けると)
(ザーメンを顔中に塗り広げるようにしながらちんぽを顔に擦り付け、そうしながら雅也が由美さんに問い掛け)
おばさん?今度はおばさんのお顔でちんぽ気持ち良くなってもいい?顔コキでイってみたい。
おばさん?アナルじゃないでしょ?ケツ穴…じゃないと止めちゃうよ。
(と優しく翔が言い、アナルに口を付けると、じゅるるるっと音を立てながら激しく吸い立て)
(アナルに舌を深々と突き入れると、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
おばさんのマン汁も潮も全部飲んであげるからいっぱい出してごらん。
(祐樹も由美さんへ優しく声を掛け、翔と同様におまんこに口を付けると、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(舌を中に入れると、翔がアナルに突き入れた舌と同期をとるように、中を掻き回すようにしながら激しくピストンさせ)
(時折クリにも口を付け、ちゅうちゅうと吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で舐め回したり)
ほらほら、こんなに気持ち良くしてあげてるんだから、おばさんのHな声もいっぱい聞かせてよ。
おばさんのHな声で僕らも興奮しちゃうんだから… ごめんなさい
2日連続の夜更かしでそろそろ限界っぽいです。
よろしければ、後日続きをしてくれたらありがたいです。
オチ 了解しました。
僕も続きがしたいので明日(もう今日だけど)でもいいのでまた伝言頂きたいです。
それではお付き合いどうもありがとうございました。
お休みなさい。
以下空室です 思春期特有の細い体躯にキツめの体臭・狭い尻穴大好物の陸上コーチです。
11〜14歳くらいの陸上部員で無理やり大人ちんちんをおしりの穴にぶちこまれてヒィヒィ苦しんでくれる女の子いませんか?
スカ要素は相談で。未洗浄の尻穴から立ち上る臭い程度でも異物の刺激で脱糞まででもOKです。 >>986
こんばんはよろしくお願いします
プレーやシチュエーションに希望などあったら教えてください ごめんなさい、ちょっと何も答えてくれない人は不安なので落ちます 先代国王だった夫の没後
王位はまだ若い息子に継がせ、自身は摂政兼任として良政を敷き、一身に国民の崇敬を集める皇太后(先代国王妃)
実は普段からドレスの下は縄化粧に似た両乳房丸出し・局部に食い込む
亀甲ボンデージ下着が止められない生粋の被虐体質
その事実を知るのは年の離れた義弟である私だけ。理知的かつ上品な表の顔を放棄させて、日々爛れた倒錯プレイに付き合っている。
こんな中世異世界風味のシチュでアラフィフ皇太后さま募集です
スカ要素の有無・レベルについては相談で。
あまり痴女丸出しのキャラはご遠慮ください。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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