アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!18日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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変態の中でも変態レベル最高の、アナル・浣腸・スカプレイ。
次スレは950を踏んだ人が立ててください。
【前スレ】
アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!17日目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1495642691/ 清楚で可憐。学校では優等生の女子中学生にスカトロの喜びを教えてあげたいです。
痛いのはNGで。 二穴プレイを中心に、じっくりと徹底的に責められたい女性を募集します。
細かい内容は希望をお聞きしながら取り入れていきます。
浣腸・排泄は有りでも無しでもいいです。 >>683
はい。まだいますよ。
どんなプレイがご希望ですか?
あと、I Dをonにするかトリップをお願いしたいです。 >>684
こんにちは
浣腸されたり
二穴同時にいじめられたりしたいです
シチュエーションは何かお考えありますか? シチュエーションは、さきさんのやりたい役次第ですかね。
学生とか独身OLだったら、彼氏がお遊びのつもりでアナル開発グッズを用意して、さきさんが大ハマりしちゃう、とか、
人妻さんだったら、出会い系でさきさんが募集したアナル責め希望に私が応じてたっぷりと…
こんな感じを今は考えてました。 では学生設定で彼氏にされたいです
双方合意で楽しくって感じでいいのでしょうか?
すでにアナルセックスとかそういうプレイは何度かしてるという設定がいいですか? わかりました。
双方合意、というか、いつものようにエッチしにホテル行ったら彼氏のバッグからグッズがうじゃうじゃ。
さきさんは初めは少し引き気味だったんだけど、だんだん…
みたいな感じを想像してました。
なので、普段からアナルを指とか舌とかで虐めたりはしてたけど、挿入とか浣腸とかは初めてって感じでどうでしょうか?
もしくは、初めて浣腸された時はそうでもなかったんだけど、改めてされたら…みたいな感じもいいかなって思ってました。 わかりました
ホテルじゃなくて家でもいいかと思いましたがやりやすい方でお任せします
では普段のエッチの時から恥ずかしがりつつもちょっと感じてるような様子で
今回も最初は嫌がりながらも気持ちよくなっちゃう感じでしましょうか
浣腸や挿入は初めてで はい。その感じで始めましょう。
細かい希望とかは都度カッコ書きで教えてくれれば。
名前入れました。彼氏なので好きに呼んでくださいね。
では書き出しますのでお待ち下さい (今日もさきと二人きり。いつもはどちらかの家で濃いエッチを明るくなるまで続ける二人だが、今日はホテル街を歩いていた。)
あ、あそこのホテルは部屋広いって評判だから、ここにしよう。
(さきの手を引くようにしてホテルにチェックインする。もう一方の手にはいつも以上に膨らんだバッグが持たれていて)
エレベーター来たよ、さき。
(エレベーターに乗り込むと早くもさきを抱きしめて顔と顔を近づけている) う、うん……
(いつも想像以上に恥ずかしいことをされてしまうので、すでに恥ずかしそうにドキドキしている)
(そしてされること以上に、それを受け入れ最後にはいつも乱れてしまう自分が恥ずかしかった)
あ……は、早いよまだ……んん
(エレベーターで抱きしめられて身をよじりながらも)
(どちらからでもなく口を合わせて) 大丈夫だよ、誰が見てるわけでもないし、どうせ見られるのはさきのエロい顔だけなんだから…
(エレベーターが希望の階について扉が開いてもさきへの愛撫は止まらず、胸やお尻を揉まれているさきの顔が扉のほうに向いていた)
っと、さすがにやり過ぎたかな、はは。
(扉がもう一度閉まりかけたタイミングでさきを解放し、部屋に二人で入る)
今晩は何回さきのアノ顔が見られるかなぁ…
(部屋に着くとまたさきを抱きしめながらキスを繰り返し、今度はさきの服をどんどん脱がせていく) あぁん……そんなぁ
(キスでトロ顔にされながら、さらに胸やお尻をもまれて行くうちに)
(彼に身を任せるように力が抜け、身体を愛撫され、支えられるようにして部屋へ)
やだぁ……言わないで……んん
(身をよじりながら服を脱がされていく、裸に剥かれてしまうと)
す、すぐするの……?
(シャワーを浴びるか伺うような目で)
【こちらだけ裸で責められるとか興奮するんですが、いいでしょうか?】 【いいですよ。ではしばらくこちらは着衣のままで責めます。】
【さきさんの身体の感じはどんなですか?特徴を散りばめていくので教えてくれると助かります】
もちろん、今すぐ。
だってさきの顔が早くいやらしいことして、恥ずかしいことして、って言ってるみたいなんだもん…
(最後の一枚、さきのショーツを立った状態で下ろしていくと、何だかんだ言っててもさきが足を動かして協力してくれる)
じゃぁ、さき、そこのソファ使ってこっち向かってポーズしてみてよ…
(スマホのカメラを起動させていつもの顔は映らないいやらしいさきの写真を収めるべく促す)
(足元には例のバッグが置いてあり、すでにものは取り出せる状態) 【ありがとうございます】
い、言ってないもん……
(童顔のわりには大きめな胸を手で隠しながら立って)
あ……
(最後の一枚を下ろされると、剃られたのか天然なのか、パイパンの股間が現れ、そこを片手で隠しながら)
うう……恥ずかしい
(一糸まとわぬ姿でポーズを取るように言われ)
(後ろを向いて、細身で小柄だけれど、そこはぷりんっと肉感的なお尻を向けて)
(ソファに手を着くようにして、そこを後ろに突き出して見せる) ああ…いいね、いいねぇ…
(後ろ姿のさきを一枚、腰からお尻にかけてのアップを一枚、お尻とその奥が映るか映らないかくらいのどアップを一枚それぞれ撮影)
(バッグから2つ、3つの道具を取り出すとポーズをとったままのさきに近づいて)
あ、さき、そのままそのまま。その体勢がちょうどいいからさ…
(おもむろにさきのお尻を両手で広げるようにして掴むと、その中心に顔を埋めるようにして鼻をさきのアナルに当てるようにして舌はおまんことクリトリスを捉えている)
もうヌルヌルだよ?エレベーターから濡らしてた?それともホテルの入り口からかな?
(わざと音を立ててヌルヌルをしゃぶるようにして) あぁ……やぁ
(撮影音にびくっと反応するように突き出したお尻がキュッと引き締まり)
(恥ずかしさと興奮に思わず突き出したお尻をふりふりと振って)
え……きゃあ!
(尻肉を掴まれるとそこを大きく左右に拡げられ)
(お尻の穴とおまんこも一緒に拡げられるように剥きだしにされてしまい)
あぁ……いやぁ
(羞恥にそこをヒクヒクとさせていると)
ひゃうっ!あっ……あぁあ!!
(拡げられたそこに顔を埋められ、汗ばんだお尻の谷間を鼻でくすぐられ、おまんこを舐められて)
(刺激と興奮にそこからじわりじわりと次々愛液が溢れてしまう)
あ……あぁぁぁ
(だんだん脚がはしたなくがに股状に開いていってぷるぷる震えながら あ、出た出た、さきのいやらしいガニ股
(一旦埋めた顔を離してまたスマホを構える)
さき?さっきの質問の答え、聞いてないなぁ。
いつからこんなに濡らしてたのかな?
(答えを躊躇するさきを見て、促すようにペチペチと軽くさきの尻たぶを叩く)
(さきの告白が済むとまた顔をお尻に埋めて…今度はおまんこには目もくれず、さきのアナルを集中的に舌で、指で、責めたてる) あぁん、やだぁ……こんなとこ撮らないでぇ!
(全裸でお尻を突き出したがに股で、おまんこもお尻の穴もむき出しにした格好を撮影されてぶるぶると羞恥に身を震わせ)
うぅ……そんなのわかんないよぉ……気づいたら……
(ぺちぺちと間抜けな音を立てながらお尻を叩かれ、その度にきゅっきゅっと尻穴が締まり)
そあっ!そ、そっちは……あぁああん!!
(再びお尻の谷間に顔を突っ込まれ、今度はお尻の穴の方を集中的に責められると)
(むしろ弄られなくなった前の穴が……余計いやらしく蠢きながら、トロトロと蜜の量を増やし、濃くしていく) 撮るよぅ、さきのいやらしいとこは全部ね。ちなみに今のは動画でいやらしいさきの告白と、お尻叩く音ごと撮ってるからね。
(またアナル舐めに戻って)
むせ返るような濃さだね、さきのおまんこ。
可哀想だから…
(棒状のローターをゆっくりとおまんこに挿入していく)
何回イッても大丈夫だからね、さき。
(ローターのスイッチを入れる)
こっちは…これ…
(アナルにはボコボコと波打った形状のアナルスティックを唾液塗れにした上で挿入していく)
少し太かったかな?どう?さき? いやぁ……なんでそんな恥ずかしいトコばっか撮るのぉ
いじわる……
(それを後で見せられた時を想像して、恥ずかしいのにさらに興奮してしまう)
ひゃあん!
(もう濡れて抵抗のないおまんこにローターをにゅるんっと入れられ)
(尻肉にきゅっと力が入り、彼の顔を挟む)
あぁんん……
(スイッチを入れられると刺激に、お尻をいやらしくフリフリして)
(それにあわせて、舐められていやらしく光るお尻の穴もヒクヒクさせていると)
ひ……あぅううううっ!!
(そこにアナルスティックを突っ込まれ少し苦しそうな悲鳴を上げながら)
(がに股状態から一度脚が伸びて、お尻が高く上げられる)
お……おぉ……
お尻に……何入れたのぉおお……?
(ぶるぶると声と身体を震わせながら) さあ、何を入れたでしょうか?
さきの大好きなおちんぽではありませーん。
(アナルスティックに唾液を垂らしながら、ゆっくりとアナルスティックを抜き差しし始める)
どう?さきはアナルほじほじされても気持ちよくなっちゃう女の子かな?
(唾液がアナルから溢れるくらい染み込むと、アナルスティックの動きもスムーズに、更に速くなっていく)
(ジュポッと音を立ててアナルスティックが抜かれるとしばらくさきのアナルは閉まらず開いたままだったので、すかさずアップで撮影)
ちょっと待っててね…さき
(アナルスティックの代わりにおまんこに挿入されてたローターを抜いてアナルに挿入)
♪
(鼻歌混じりにバッグから浣腸器と薬液の入った瓶を取り出し、化学実験でも始めるかのような支度をしている) ひあっ!?
う、動かさないで……いたいよっ!
(スティックの凹凸に腸壁を擦られ、排泄欲求を煽られるような慣れない感覚に悶えて)
あ、あぁん!やだ……これ……ヘンだよ
んっんっんっ!!
(トイレに行きたくなるような、勝手にお漏らししちゃうような恥ずかしく情けない刺激にお尻を前後左右に揺らしながら身震いするが)
……ひぁうっ!!
(じゅぽっと抜けた瞬間、思わず気持ち良さそうな声が出て)
(肛門が開いて捲れ上がり、ゆっくり戻っていく卑猥な様子を)
やめ……撮らないでってばぁ!
(そんなところまで撮影され、お尻の穴が慌てて隠れるように戻っていく)
あぁ……はぅう!
(おまんこからローターが抜かれると、自分の愛液交じりのそれを今度はお尻に突っ込まれ)
こ、今度は何するの……?
(振動に自らもお尻を震わせながら不安げに聞く) 今日はね、さきの大好きなおちんぽでさきのもう1つの処女をいただこうと思いまーす。
で、これはその準備だよ。
(浣腸器にたっぷりと薬液を入れ、さきのお尻の前に戻ってくる)
さきはおちんぽ大好きだからねぇ…色々楽しませようと思ってさ…
(浣腸器の先から少し薬液を出してその状態で先っぽでさきのアナル周りを濡らすと一気に先っぽを挿入。間髪入れず薬液を注いでいく)
しばらく出さないようにして我慢してね…さき。
(ゆっくりと注ぎ続け、浣腸器の中身が空になると、アナルプラグをチュポッと挿入)
はい、待ってる間に…と
(スボンのチャックを下げるとさきをこちらに向かせて鼻先に亀頭を擦り付ける) え……?
お、お尻でするの……?そ、それは怖い……かも
(内心予感しながらもそう言って不安げにするが)
や……!
そ、それ……浣腸!?
(ある意味アナルセックスよりショックなものを見せられ驚き)
や、やだー
浣腸なんてやだよー!はうっ!!
(そう言うけれどお尻の穴に浣腸を突き立てられ)
ひ……入ってくる……うああぁあああ!
(浣腸液の注入にぶるぶる身体が震え、お尻に鳥肌が立って)
ひ、ひどいよ……浣腸するなんてぇ……はうっ!!
(思わず泣きそうになって肛門を震わせているとそこに栓をするようにプラグを突っ込まれ)
あ、あぅうう……!
(お腹とお尻に刺激を感じながら、正面を向かされると)
ううーこんなことして舐めさせるなんて……
お、鬼ぃ……
ん……ぺろ……ぺろ
(早くも効いてきた浣腸に顔をしかめながら、舌を出してペニスを突くように舐め始める)
【入れられちゃった量と薬の濃さ教えてもらってもいいでしょうか?】 (何を思ったのか、それとも知識が無いだけなのか、市販の薬液をそのまま、しかも大きめの浣腸器を用意したため、450mlはさきの腸内に収めてしまい)
お、さきの顔がいい感じにピンク色になってるぞ。かわいいなぁ、相変わらず。
(舐めさせてるちんぽをビクビクさせながら)
どう?さき、そんな鬼のちんぽを美味しそうにしゃぶって…
床に溜まってるそれは、さきの悦びの証拠じゃないのかなー?
(さきの顔を抑えて腰を使い始めている)
絶対ハマるよー、さき。
(さきの口内でちんぽを上下させて口内を愛撫するようにして) あぁぁ……もう入れないで、苦しいよぉ……
(半分も入らないうちからお腹に圧迫感を覚え、それでも通常のイチジクだったらすでに5,6個は入れられている計算で)
(最後はピストンが重くなりながら無理やり全部入れられて)
ううう……
(お腹がいっぱいになった感覚に、浣腸されてしまったという羞恥と屈辱を覚えたのも束の間)
ああっ……お腹……いたいぃいいい……!!
(大量に入れられたグリセリンの原液が早くも凶悪な効果を発揮して)
(お尻に焼けるような感覚が走るとともに、これまでに感じたことのない強い便意を覚え)
ダメ!これ……我慢できない……!漏れちゃぅううう……むぐうっ!!
(思わず叫んだ口にチンポを突っ込まれると)
んぐーーむぅーーーー!!
(そのまま腰をつかまれ、口をオナホにされるように使われ)
(激しい便意と腹痛に裸の全身に汗をかいて、プラグを咥えた肛門がヒクヒクと大きく痙攣するように動く) お…おお…いいよさき…
(さきの表情と身体の震え、汗のかきかたなど、見てるだけでも射精感が高まり)
よし、一緒にトイレ行こうか…っと…
(さきの口内に今日の一発目を放つ)
ほら、おいで、さき
(動きが緩慢なさきの手を引いてトイレに行くと扉は開けたままで立っている)
普通とは反対に座りなよ、さき。
(洋式トイレの蓋とタンクを抱えるように座らせるとさきのお尻が正面に見え)
さあ、さき。
(アナルプラグをジュポッと抜く) んぐむぅうーーーー!!
(イラマと浣腸の同時責めの苦しさに、塞がれた口から悲痛なうめき声を出し)
(肛門は今にもプラグを吐き出してしまいそうで)
ぶはっ!!げほげほっ!!
も、もうダメ……でちゃぅうううう!!
(口内射精にむせ返りながらそう叫び)
うっ……うぅうううーーーっ!!
(一人ではもうマトモに歩けない状態で手を引かれながら、みっともなくひょこひょこと歩き)
(なんとかここで漏らさないために、自分の手でお尻のプラグを抑える情けない格好で)
(でもプラグの隙間から薬液がわずかに漏れ出して)
や、やだ……見ないで……でてってよぉ!
(そう言っていやいやをするけれど)
きゃっ!
(もう抵抗も出来ないまま、便座の上に和式トイレのように座らされ)
はぁうっ!!
(プラグを抜かれると、もう我慢は不可能で)
(ビシャーッと肛門から蛇口を全開にしたような凄まじい勢いで大量に注がれた浣腸液が便器に叩きつけられ)
あぁっ!!……あぁああーーーーっ!!
(排泄の快感と見られているという羞恥に叫び声を出しながらお腹の中のものを出す) お、おお…すごいすごい…
さき、エロいよ…たまんない…
(さきの絶叫のような喘ぎのような声と排泄音を同時に耳で楽しみながら、先程射精したちんぽが早くも回復している)
全部出た?さき
出たらお尻少し上げて?
(トイレットペーパーを使ってさきのアナル周りを綺麗にすると、排泄が終わってパクパクしてるさきのアナルにディープキス)
この状態のさきのアナルに大好きなちんぽぶち込んだら、さきはどうなっちゃうのかなー?
(キスを繰り返しながら、愛液を垂らし続けるおまんこに指を挿入しかき回している) あぁぁ……いやぁ……見ないでぇ……
(浣腸液に続いて、浣腸液に溶かされたうんちがボタボタと出てきて)
ううっ!お腹痛い……ううーーーーーっ!!
(グリセリンの効き目は強く、さらに肛門を大きく拡げて息むと)
(ジャーっと勢いよくおしっこも漏れ、お腹の奥にあったうんちも自然便のように、ブリブリと排泄してしまう)
ううう……こんなの……こんなのぉ……うううーーー!
(お腹の痛さと、裸でうんちを漏らしている所を見られる恥ずかしさに泣きながらしばらく排泄を続け)
はぁ……はぁ……
(ようやく排泄を終えるともう逆らう気力もなく、汚れたお尻を突き出して綺麗に拭かれ)
ひゃぁううううっ!!
(開きっぱなしで敏感になってしまったお尻の穴に吸い付かれ、びくんっと大きく反応しながら)
あぁっ!!ああんん!!
(おまんこと一緒に責められながら、便座の上で裸身をくねらせて) (いつのまにかおまんこへの刺激は止められており、アナルへのディープキスと、指入れのみの刺激がさきに与え続けられている)
さき?このままトイレでさきのアナル処女、もらっていいかな?
それとも、ベッドでちゃんとして欲しい?
(亀頭をさきのアナルに擦りつけながら)
いきなりしちゃったのは悪いと思ってるよ?
でもさ、さきったら絶叫しながらおまんこ濡らしまくってるんだもの…
どっちかの家でじゃなくてよかったよ…はは…
(腰は軽く動かしながら、さきの上体を起こして胸を揉みながら、上の口にもキスして) はぁ……ひあっ……ふぁああ!!
(浣腸と排泄ですっかり敏感に柔らかくなった尻穴への刺激に)
(便座の上で身体を小さくたたんで四つんばいになるような格好で悶え)
んん……ベッドで……してぇ
(胸を揉まれながら、甘えるようにお尻を振って亀頭を擦るようにして) わかったよ、さき。
(改めてキスをして)
(トイレを流してさきをお姫様抱っこしてベッドに下ろす)
さあ、さき。どんな格好で処女を奪って欲しいのかな?
オネダリしてごらん?
(スマホを構えて動画モードでさきの方を向いている)
(いつのまにか全裸でちんぽはいつでもさきを悦ばせようと大きく硬くなっている) うん……♪
(キスされてお姫様だっこされて、少し甘い気分に浸っていたのもつかの間)
うう……自分で選ばせるなんて、意地悪……
(お尻の穴を差し出すような格好なんてどうしたって恥ずかしいことにしかならないじゃない、と思いながら)
(ごろんとうつ伏せになると上半身はそのまま、お尻だけを高く上げて)
お尻に……入れて
(ふりふりっとお尻を軽く振りながらおねだりをする)
(撮影されていることも意識して、剥きだしのお尻の穴が恥ずかしげにヒクヒクして) はい。さきのオネダリいただきました。
(スマホをベッドに放って、ベッドにあがる)
きっとさきはハマるよ…
(お尻を両手で左右に開くと再度アナルにディープキスをして膝立ちになる)
さて…
(お尻を抱えるとちんぽの位置を合わせて)
よっ…と…
(一気に貫いたのは、おまんこのほう)
期待でこんなに濡らして…
(腰を激しく2、3回振るとちんぽをおまんこから抜き)
いよいよ…
(愛液で濡れた亀頭をゆっくりとさきのアナルに当てると、少しずつ亀頭をアナルに埋めていく)
おお…入ってくよ、さき?わかるかな?
(ある場所からは一気にちんぽがさきの腸内に埋まっていく) あぁんそれ……恥ずかしい……
(お尻を左右に開かれお尻の穴を剥きだしにされる行為が恥ずかしいけど……興奮して好きになってしまっているのに気づく)
あっあっあっ!!
(再度お尻を激しく舐められ、おまんこを濡らしてしまうと)
はぁぅううう!!
あんあんあん!
(不意打ちでそこに入れられ、すぐにあえいでしまうが)
(あっという間に愛液でべとべとになったチンポをその上の穴に宛がわれ)
はぁ……ううううっ!!
(柔らかくなったとはいえ最初は少し抵抗をおぼえながら……ペニスが埋まっていき)
く……ふぅううう……!
(一番太いカサの部分がミチミチと肛門を拡げそこが抜けると)
(一気にズブズブと奥まで埋まっていき)
(肛門が根元をギュッと強く締め付け、その先を柔らかい直腸が包むように締め付けてくる) (自らの腰とさきのお尻がピタリと合わさるとちんぽは完全にさきの直腸内に収まる)
どう?さきのアナル処女、もらっちゃったけど。
(あたかも前の処女をもらったかのようにちんぽを埋めたまましばらく動かさず前屈みになってさきの胸をゆるゆると揉んだり乳首を弄んだりしている)
やっぱり締まるねぇ…これがアナルの醍醐味かぁ…
(腰を軽く揺さぶって隙間を作りながらそろそろ腰を前後に動かそうとしている) あぁ……祐ちゃんに……お尻のはじめても……あげちゃった
(こちらもまるで今更処女のように照れながら)
はぁ……ん……んん
(やはりまだ慣れない後ろはしばらくは入れられているだけでも少し苦しげだったけれど)
あ……あぁん……んっ!!
(胸をもまれ、乳首を刺激されると)
(それに反応するように、きゅっきゅっとその度にお尻が締まってお互いに刺激を与えて)
あぁ……んんっ!!
(腰が動かされ、腸内で肉棒が擦れると更なる刺激に締まりが強くなる) ん、いい声になってきた。
いつものエロいさきの声だ。
(上体を起こすとさきのお尻を両手で揉みながらゆっくり腰を引いて)
お、おお…さきの腸が吸い付いて離さないねぇ…
(お尻を揉んだまま、腰を一気にさきのお尻にぶつけて)
おお…気持ちいい…
(ぶちゅん…という音を立ててちんぽが再びさきの直腸の奥に収まる)
いい…よね?さき…
(お尻を強めに掴んだまま、腰を強く前後に振る)
ああ…いいよ、さき…
さきは?さきはどう? は……あぁああん
(ゆっくり腰が引かれていくと、排泄する時のような快感が走り)
(カリ首に肛門の入り口をひっくりかえされるようにして、そこが纏わりつき)
あうぅううう!!
(それからまた一気に奥まで突かれてびくんっと全身を跳ねさせ)
(指が尻肉に食い込み、お尻の形がひしゃげるほど強く掴まれながら)
あっ!んっ!あっ!んっ!あっ!んっ!
(本格的なピストンが始まり、肛門から肉棒が出し入れされていく)
んん……入れられる時まだちょっと苦しいけど
……抜かれる時……気持ちいい……かも……んんん!!
(腸液が分泌され、ぐちゅぐちゅといやらしい音がするとともに、出し入れがスムーズになり) おー。なるほどねぇ…
じゃぁ…
(ちんぽを押し込む時は短時間で一気に、引き抜く時はゆっくりじっくりさきの喘ぎを楽しみながら、というピストンに切り替える)
さきのアナル処女、もらえて嬉しいよ…
(押し込む時も引き抜く時も同じようにさきの声がピンク色になるまでピストンを続けて)
こっちでも初めてでイけるかな?さきは…
(またピストンのスピードを上げ、今度は亀頭の先でどこを突けばさきが反応を示すのかを探りピストンを続ける) んくっ……はぁああ……
ひうっ……はぁああ……!
(一気に貫かれ、ゆっくり抜かれを繰り返しながら)
あっあっあっあっ!!
(再び激しいピストンで肛門を犯されながら)
(交互に訪れる苦痛と快感に堪えるように、ギュッとシーツを握り)
(入り口付近のGスポットを裏から擦られるような緩慢な快感に奮え) この辺がいいのかな?
(引き抜く時と押し込む時に、さきが反応を示した場所を擦りながらピストンを繰り返す)
ああ…もう、たまんない…
一回さきの肛門に出すよ…
(手を差し入れるスペースを作ってさきのクリトリスを指で刺激しながら)
ああ…気持ちいい…さきが吸い付いてくる…
(バチュバチュと音を大きくしながらさきの直腸奥を叩きながら、クリトリスを弄る手は止めない) あ……あぁ……んんん!!
(裏側から感じるポイントを擦られ、緩慢ながらじわじわ強くなる快感にあえぎ)
ひあっ……あぁあん!!
(突然ダイレクトにクリを弄られ、強く肛門が締まって反応し)
あっあっあっ!!
あぁああああっ!!!
(アナルとクリの同時責めに、突っ伏していた上半身を仰け反らせ、おっぱいを揺らしながら喘ぐ) あっ…出るっ…
(さきのお尻を強く掴んだまま、腰を突き出し、一番奥で射精が始まる)
ああ…さき…
(そのまま上体を倒して後ろからさきに抱きつきながら射精は続く)
はぁはぁ…ああ…気持ちいい…
さきは…どう? あ……んんんっ!!
(一番奥まで貫かれた後、奥で射精されているのを感じ)
はぁ……んん……ん
(抱きしめられながら、自分はお尻の穴で彼の分身を抱き返すようにぎゅっぎゅっと締め付けて)
あたしは……嬉しい……かな? 嬉しい?ならよかった…
(ゆっくりとちんぽを引く抜く)
じゃぁ、またこっちでできるねぇ…
(舌を伸ばして精液を垂らすアナルとおまんこを同時に舐めて)
ほら、今日のさきの思い出だよ
(さきに腕枕をして抱きしめるようにして横になると、先程撮った中身をさきと一緒に鑑賞)
【そろそろ〆ですかね。】 あぁんん……
(おちんちんを抜かれると、拡がったままの尻穴は中のピンク色の壁が覗けて)
(プピュピュ……と恥ずかしい音を立てながら精液が泡を吹いて逆流してくる)
やぁ……はず……かしぃい……
(裸でお尻を突き出してポーズを取る所から、お尻のアップ)
(がに股のみっともないポーズや)
(お尻を叩かれる音や恥ずかしい告白)
(そしてうんちを漏らす所まで恥ずかしい思い出を見せられ)
(抱かれた腕の中で悶えるようにもがきながらも……両穴をまた疼かせてしまうのだった)
【そうですね、他にやりたいことなければこのあたりで】 【はい。ではこの辺で。とても楽しかったです。ありがとうございました。】 前の穴に飽きてこのところアナル調教中のセフレの熟女さん
いつもは事前に腸内洗浄させてくる所を、今日は目の前で浣腸から排便
続けてディルド責め…と油断させたところを強引に拳を捩じ込むアナルフィスト
もしくは最近話題のピーガズム(おしっこ我慢)にハマり、熟女さんのアナルを掘りながら直腸放尿→脱糞
こんな感じで熟女さん募集します。 ちょっとハードル高い部分もありますけど、興味あるプレイです
ご相談させてもらっても良いですか? はい、是非とも。
難しいのは山々ですので(笑)可能な限り意見のすり合わせはしていきます。
何か舞台設定にご要望とかありますか? ありがとうございます
申し遅れましたが、こちらは30代後半のバツイチ独身です
浣腸〜排便は実体験がないですが、何となくイメージは出来ます
直腸放尿も同様にイメージは出来ますが…フィストはちょっと怖くて想像できません
希望の舞台設定は特にないですが、
晃樹さんとセフレの関係でアナルセックスは何度かしているという関係でどうでしょうか? 承知しました、ではディルド責め〜アナルフィストまでの部分を割愛して
目の前で浣腸から排便披露
ついで直腸放尿という流れでは?
こちらは美穂子さんより年下の20代です。
体型ですとかその辺は美穂子さんがやりやすいようにお任せしますが、では美穂子さんのお家で自宅デートという設定でよろしいでしょうか。 体型は、決してスタイルがいい方ではないです
胸はEカップあって、お尻も大きい方ですが、重力には勝てず…といった感じです
年下の男性に自宅で排便させられちゃうんですね…
恥ずかしすぎるけど、ちょっと興奮してしまいます
あと一つ、希望としては乱暴な言葉使いよりも、冷静・冷徹な感じの方が好みです
書き出しお願いしても良いですか? 不自然なモデル体型よりリアルな年上女性らしい方が自分は好きです(笑)
では少し書き出してみます。ちょっとお待ちください。 だらしない体でごめんなさいw
では、お待ちしてます (恋人ともセフレともつかない曖昧な付き合いだが、今のところ相性は合うということで
お互い気分とタイミングの合った時には顔を合わせる彼女)
こんにちはー…って。
そりゃいるに決まってるよね、美穂子さん。
(バツイチ三十代だがバリバリ仕事をこなし、完全に経済的には独立した生活を送り、普段はむしろ主導権を握ることの多い美穂子だが)
よいしょっと…今日も暑いね、やりきれないや。
(持参した諸々の道具を詰めたバッグをフローリングの床に置き、美穂子に向き直り)
それで、と…美穂子さんさぁ、まさか勝手にお腹のなか。綺麗にしたりしてないよね? いらっしゃい…ホント暑いわね…
(すでに何度も関係を持った年下の相手)
(最近ではアナルまで開発され、むしろ普通のセックスよりもアナルセックスをする方が多くなっていて…)
(今日も、アナルを責めてもらえるかと思うと、晃樹が来る前からお尻が疼いてしまう)
(床に置かれたバッグを一瞬見るが、何が入っているかは特に気にもせず…)
えっ?お、お腹…?
(アナル責めの期待を見透かされているかのような問いかけに、顔を赤くしながら…)
あっ…ごめんなさい…すぐに綺麗に…綺麗にしてくるわ…
(いつも行為の前にしているように、自分で浣腸して排便しようとトイレへ向かおうとする) うん?あぁ、違う違う、美穂子さん待ってってば。
(そそくさと御手洗いに向かおうとする美穂子の手首を柔らかく掴んで制止し)
こないださ、言わなかったっけ?
次は目の前でしてもらうからって…忘れた?
(怪訝な面持ちの美穂子の前で持参のバッグを開けると
中からは大型犬用らしい、いわゆるペットシーツと)
けどその様子ならまだ出してないよね。安心したな…
(続いて潤滑剤のワセリン、強制的に排便を促す浣腸器…イチジク型のものと坐剤タイプとを並べて見せる) えっ?ちょ、ちょっと…
(手首を掴まれトイレに行くのを制止されると、戸惑いの表情を浮かべ…)
えっ?えっ?目の前でって…確かに言ってたけど…冗談としか…
ちょっと……晃樹さん…な、何してるの?そんなの引いて…
(部屋にペットシーツを引く姿を見て、あの言葉が冗談ではなかったことを悟る)
まさか…本気だったの…ここで?お部屋の中なのに…
いやっ…そ、そんなの無理よ…
(次々と並べられていく潤滑油や浣腸器を見て、後ずさりを始める)
お願い…自分でしてくるから…それは許して… 駄目だよ、約束したじゃない?美穂子さんがいつも自分で済ませてることをさ、目の前でみせてもらうからねって。
(さすがに物怖じして後ずさりする彼女の肩を抱きすくめ、いつも自分の好みで穿いてもらっている、タイト目のパンツの尻に手を回して)
見たいんだよね、美穂子さんがどんな格好でどんな顔して汚いモノを出してるのか。
どんなのが出てくるのかな…
(パンツを隔てて尻の谷間に指を這わせ、このところの情交で敏感になっているであろう美穂子の急所を愛撫する) そんなこと言ったって…それ見られたら、私…恥ずかし過ぎて…あんっ…
(ヒップラインがはっきりと表れた白のパンツに、手を回されると敏感に反応してしまう)
恥ずかし過ぎて、晃樹さんの顔…もう見られなくなっちゃう…うっ…ふっ…
(パンツ越しに肛門を探り当てられた瞬間、ピクッと体を震わせる)
(とんでもないことを要求されているにも関わらず、奥からは熱いモノが溢れてしまうのが自分でもわかる)
いやっ…そんな恥ずかしいこと…言わないで…
私…はぁっ…晃樹さんの前で動物みたいに…なりたく…あふっ…ない…
(口では拒絶するが、肛門を弄られると、身を委ねてしまう) そんなこと言ってもさ、美穂子さん…欲しいでしょ?ここに…
(下着とパンツを隔てて、正確に美穂子の裏の蕾を探り当てると
中指を浅く押込み、くりくりとねじりこんで)
もう散々挿れされてくれたじゃない。ここにさ…
(言いながら細身の革のベルトをバックルから外してゆるめてやり、ウエストで留まっているボタンを外して)
どっちがいい?美穂子さんはさ。
(首筋に熱い吐息をかけながらそろそろとパンツを脱がせてゆくと
いくぶん大きめで緩みも見えるが、まだ張りの残る美穂子の尻を包む下着が現れる)
俺は坐剤を試してほしいな。ガスで便意が高まるからね… あんっ…そんなこと聞かないで…晃樹さんの意地悪…
(ベルトとボタンを緩められながら、欲情と羞恥と恐怖が入り混じった表情で、晃樹を睨みつけるが…)
どっちって…どっちもイヤよ…あぁっ…
(首筋に吐息を吹きかけられると、力が抜けてしまい、難なくパンツを下ろされてしまう)
(大きなお尻を包み込むようなフルバックの水色の下着が露わになる)
(肛門を弄られ、すでにクロッチには恥ずかしいシミが浮き上がっている)
ねぇ…晃樹さん…他のことなら何でもしてあげるから…お願い…それだけは許して…
(決して止めないだろうとは思いつつ、何とかそれだけは回避しようと懇願する) 駄目だってば。美穂子さんも強情だね?
(腰を抱えて、半ば無理やり歩かせ
ペットシーツの傍まで歩かせて)
いつも自分でしてるんでしょ?
(水色のフルバックの下着だけになった尻の谷間から芋虫のように指を美穂子のクロッチまで這わせると
じくじくと染み出すような潤いが感知できて)
…先にこっちが準備してるんだ?ホントは後ろに欲しい癖にね。
(腰から下着の縁に指をかけ、するすると滑らせるように脱がせてやると
柔らかな尻肉に挟まれた谷間が露出する) だって、こんなの人に見せるものじゃないでしょ…
自分でしてるけど…それは晃樹さんのが…汚れたら申し訳ないからしてるの…
あっ…いや…
(よろよろと促されるようにベッドまで歩かされ、手をついてお尻を突き出すようなカッコにさせられる)
うっ…ふっ…だめぇっ…違うの…これは…汗なの…
(指で敏感な部分をなぞられると、さらに奥から熱いモノが溢れ出す)
あっ…あっ…だめ…見ちゃいや…
(ショーツを脱がされると、物欲しそうにヒクついた肛門と、すでに卑猥な光を帯びた秘部が露わになる) (四つん這いに近い格好で下着は脱ぎかけ、淡い褐色を帯びたすぼまりと
肥大した三十代後半の花弁まであからさまに暴露された美穂子の背後にしゃがみこみ)
あんまり強情だとさ、このまま美穂子さんの後ろの穴。無理やり犯しちゃうよ?
もうこんなになってるし…
(美穂子の片手を取って自らのスラックスの股間に導いてやると
既に硬直した性器が下から布地を張り詰めさせ、押し上げている感触が美穂子の掌に伝わり)
そうなるとお漏らししちゃうかもなあ、大きい方をさ。
もしかして美穂子さん、そっちの方が興奮する?
俺もちょっと試してみたいな…どう?どだちがいい?
(ペットシーツをとんとんと叩いて見せながら、収縮を繰り返す美穂子の排泄孔に
つぷ…と小指の第一関節まで埋め込んで) だって…晃樹さんが変なことしようとするんだもん…
私のしてほしいこと、分かってるくせに…
(本当は、今すぐにでもお尻に欲しくて…)
(手を股間に導かれると、はち切れんばかりになっているのがスラックスの上からでもよく分かってしまう)
あぁっ…晃樹さんの…すごい…
(言われたわけでもないのに、無意識に擦り始める)
お漏らし?大きい方?えっ?意味がわからないわ…あぁっ…いいっ…
(晃樹の言葉が何を意味しているのか分からないが、小指がちょっと挿入された瞬間、背中を仰け反らせる)
ねぇ…晃樹さん…お願い…お尻…欲しいの…
(指をさらに飲み込まんばかりに、自らお尻を振ってしまう) 美穂子さん、もう前の穴より後ろの方が敏感になっちゃってるよね…
(浅く抉られただけで背中を反らせる美穂子の反応に嬉しげな笑いを浮かべて)
そうだなあ、やっぱり…
(美穂子の視界の死角で、弾丸型の坐剤をつまみ上げて)
お腹のなか。綺麗にしてもらってからにしようか?ね、美穂子さん。
(小指を引き抜き、先端の尖った坐剤を食い込ませると)
いくよ?ちょっと深く挿れないとだけどね…
(ぐ…と一旦、坐剤全体を見えなくなるまで美穂子の肛門に埋め込むと
続けてその後から中指をあてがい、坐剤が直腸に到達するまでめりめりと奥へ侵入させてゆく) 晃樹さんが、こんなにしたのよ…私のお尻…あぁっ…
(引き抜かれただけでも感じてしまい、再び背中をビクンとさせる)
えっ?何?何するの?
(指とも、玩具とも、ペニスとも違う、今まで感じたことない物体が挿入され…)
あっ…いや…ダメって言ったじゃ…あぁっ…
(しかし、いとも簡単に坐剤を受け入れてしまう)
あぁっ?何?お尻…熱い…
晃樹さん…私…自分で…浣腸しかしたことないの…これ…どうなっちゃうの?
(肛門の奥に入れられた物体が、溶け出していく感覚がうっすらとわかる) ん?ああ、これね。
(もくっ、もくっ、と異物を拒絶したそうに蠢く美穂子の窄まりを愛しげに薬指でなぞって)
薬剤と腸液が反応してね、炭酸ガスが発生して…直腸を内側から圧迫して、便意を催させるわけ。
お腹が張ってきたでしょ?
けど美穂子さんの…おならじゃないから。
安心して思いっきり出して見せてね。
ほら…下腹が膨らんできたでしょ?
(黒々と繁る美穂子の恥毛のすぐ上、へそ下辺りを撫で回して) ひ…酷いわ…晃樹さん…こんなことするなんて…
(お腹がパンパンに張ってくるのが自分でもわかる)
あぁっ…なんか…お腹が…苦しい…
(俄かにガスが充満している感覚になり、今にも放屁をしてしまいそうになるが…)
(肛門をギュッと締め、お尻を震わせながら必死で耐える)
晃樹さん…変なの…お尻が変なの…あっ…あっ…ダメ…お腹押したらぁっ…
(下腹部を刺激された瞬間、ブブッと下品な音を立て晃樹の目の前でガスを放ってしまう)
いやぁっ…ご、ごめんなさい…晃樹さんの目の前で…私…恥ずかしい…
(次の瞬間、強烈な便意が襲ってきて、脂汗が垂れ、下半身を震わせる)
お、お願い…はぁっ…晃樹さん…ト…トイレに…行かせて…行かせてください…
なんか…出ちゃいそう…
(切羽詰まった形相で、必死に懇願する) (下腹を撫でた途端、美穂子の肛門が一瞬緩んだかと思うと
窄まりがぶるぶると震動し、それ以外の何物とも間違えようのない音と
それに続いて明らかな悪臭が漂い始めて)
んっふ…美穂子さん、こんなおならするんだ…
(眉をしかめながらも何故か嬉しげな表情で)
もう出口まで来てるんでしょ?今さら御手洗いに行かせられるわけないじゃない?
(脂汗を流して苦しむ美穂子の脇から手を回して上体を起こし
ペットシーツの上にしゃがませて)
ほらもっと股を開いて。出たそうにしてるよ?お腹の中のアレがさあ。
(尻の割れ目から飛び出しそうに盛り上がった肛門が内側から開きかけ、今にも固形物が飛び出しそうに痙攣して) いやぁっ…匂い嗅いじゃ…ダメェ…
(辛うじて残っている恥じらいを口にするが、ペットシーツの上にしゃがませられると、肛門が緩み、もはや我慢は限界に達し…)
ダメ…出ちゃう…出ちゃう…お願い…晃樹さん…見ちゃいやぁぁぁっ…
(ガタガタと体を震わせたかと思うと、次の瞬間、下品な音と強烈な匂いを放ちながら、太い便をひり出す)
あぁっ…私…晃樹さんに見られながら…うんちしてるの…
(ひり出した瞬間、全てを支配されたような感覚に陥り、下半身のたがが緩んだように、次々と便をひり出し…)
いやぁっ…止まらないの…うんちも…おしっこも…
(晃樹にお尻を向けながら、恍惚とした表情になり、部屋の中で放尿までしてしまう) うん…すぐ目の前で出てるよ?美穂子さんのうんち…
(三十代後半の尻肉の谷間から赤らんで盛り上がった肛門がはみ出し
完全に弛緩した括約筋がとめどなく焦げ茶色の大便を吐き出し続け
絞り器からひねり出されたクリームのようにシーツの上にとぐろを巻いている)
いい匂いだね…
(排便され続ける大便の向こう側では花弁が震えて、尿道口から黄色い飛沫が噴出し
床に尿溜まりを作って)
ほらもっと出せるでしょ?もっと恥ずかしいとこ見せてね…
(糞便で汚れた美穂子の肛門周りをにちゃにちゃと愛撫してやる) 【晃樹さん、ごめんなさい…眠気が限界にきてしまいました】
【実体験がここまでなく、上手くレスできていたかわかりませんが、楽しませてもらいました】
【ちょっと恥ずかし過ぎましたけど…w】
【申し訳ありませんが、ここで失礼させていただきます】
【また、会えたらお相手お願いしますね…おやすみなさい】 ああ、これは本当に残念です(笑)
美穂子さんの文体は自分の中では五指に入る素晴らしいものなので。
無理にとは申しませんが、できるなら是非とも続きをさせて頂きたいですね。
もし可能でしたら、大人の伝言板にその旨お知らせください。
再開は今日でなくとも構いません、ただ今日中にお返事がなければ諦めますので。
難しいシチュにお付きあいいただきありがとうございました!
それでは落ちます。おやすみなさい… 来ました
なんか、伝言も待ち合わせも久しぶりで…
ちょっと、ドキドキしてしまいました
昨日は、ごめんなさい
眠気にどうしても勝てませんでした いえいえ、書き込みしてる最中はあまり気にしませんが結構長丁場だったなと(笑)
結局朝方まで続けてましたし、仕方ありません。
それより美穂子さんにまたお会いできたのが嬉しいです(笑)
とりあえず昨夜の続きとは言いましたが、美穂子さんの方で新たに付け加えてみたい要素ですとか
細かい要望などありますか?
可能なかぎり努力しますが。 だって、晃樹さんがすごく名残惜しそうだったから…w
っていうのは冗談で、私も会えて嬉しいです
基本的には、続きでいいですよ
ただ、今日は晃樹さんの…ちゃんとくださいね
あと、フィストはちょっと…と言いましたがディルドは全然、大丈夫です
むしろ、いきなり挿入よりも、ジワジワ拡張されたいかも…
>>762を受けて、私の方から書き出そうと思いますが良いですか? はい、ありがとうございます。
ディルドいいですね、前戯ではないですがじわりじわり拡張してみましょうか。
それではお待ちしてます。 >>762
あぁっ…私…こんなに…
(苦しさからの解放感を味わいつつも、人としての尊厳が失われていくような気分になり…)
(自分の股間から漂ってくる悪臭を嗅ぎながら、ひり出した物体を呆然と覗き込んでいると…)
いやっ…そんな…汚いから…お尻…触っちゃダメェ…晃樹さんの手が汚れちゃうぅっ…
もう出ない…出ないってばぁ…あぁっ…ダ、ダメェ…
(汚れた肛門を指で直接刺激されると、再び便意を催してしまい…)
(晃樹の指を吹き飛ばさんばかりに、大きな音を立てて放屁したかと思うと、残っていた便をひり出す)
もう…私…イヤ…晃樹さんの前で…しかも…こんなにたくさん…
(坐剤の影響もあったのか、普段ではあり得ないほどの大量脱糞をしてしまい、放心状態になり、目からは自然と涙が溢れてくる) (出ないとは言いながら、意識で制御できない括約筋の収縮に続いて
響き渡る炸裂音と共に、ガスに圧し出されるようにして勢いよく残った物が飛び出し
ペットシーツに叩きつけられて)
うはあ…出したね、たくさん。
美穂子さんみたいな女の人でもさ、制約がなければあんなおならするんだね…
(これ見よがしにフンフンと鼻を鳴らし、尊厳を砕かれ放心している美穂子の羞恥心をさらにえぐって)
汚い?当たり前だけどさ。
好きな相手の出したモノならそうでもなくない?
(たった今排出されたばかりの美穂子の大便を小指の先でつついてみて)
まだ温かいね…美穂子さんの深部体温ってやつかな? いや…また匂い嗅いで…もう、止めて…
(ぼーっとしながらも、聞こえよがしに鼻を鳴らす晃樹に気付く)
違うわ…あれはお薬のせいで…本当は…あんな音しないもん…
(少し正気を取り戻しても、なお続く晃樹の辱めに頬を膨らませる)
やっ…ちょっと…また触って…もう…そんなことしちゃいや…
私ので…遊ばないで…お願いだから、それ…トイレに捨ててきてよぉ…
お部屋の中、臭くなっちゃう…
(それなりに小綺麗にしている部屋が、自分の糞尿で汚れているかと思うと耐えられなくなり…)
(それでも、人の大便をつついて遊ぶ晃樹を、軽く叩く) あれ?美穂子さん、もう我に返っちゃった?
(恥ずかしがりながら後片付けまで気にしはじめる美穂子の素振りを揶揄するように笑って)
…ってことはさ、慣れたんじゃない?うんち披露するのに。
片付けないよ、しばらく眺めて楽しまなきゃ…せっかく美穂子さんがお部屋で出してくれたんだから。
(本人に見せつけるように大小便が堆積したシーツを、四つん這いのままの美穂子の眼前に押しやり)
それよりさ…
(新たにバッグから取り出したのは、軟質のソフトシリコン製ディルドで)
ほら美穂子さん、見てこれ。
(全長は30p近く、先端は先細りだが根元は直径が5pほどもあり
円筒形の表面は、一面に瘤というべきか
革ジャンに打ってあるスタッズのような突起で覆われており)
中から拡がってほぐれたでしょ、お尻。
今度は中まで拡げてあげようね…
(赤らみ綻んだ美穂子の肛門に、ディルドの先端を食い込ませて) もう…晃樹さんのバカ…そんなの慣れるわけ…ないでしょ…
(それなりに羞恥心はあるのだが、もうこれ以上ないほどの痴態、醜態を晒した今、開き直りにも近い心境で…)
(それでも、現実に自分の体内から排出した物を見せつけられると、反射的に顔を背けてしまう)
いやっ…今度は…な、何?
(バッグを漁る晃樹に気付くと、不安と期待が入り混じった表情でその手元を見つめる)
えっ?何それ?何に使うの?
(見た瞬間、それが何に使われる物かは察するが…)
(自分が知っている物とは比較にならないほど、えげつない形をしていて、目を丸くする)
そ、そんなの無理…無理だってばぁ…お尻…壊れちゃ…
あっ…あっ…あっ…くる…くる…こんなに太いの…
(それでも、これまで散々、晃樹に躾けられた肛門は先端を易々と飲み込んでしまう) ほら…美穂子さんのお尻。こういうのが好きだろうなぁと思ってさ。
うんちで汚してくれたおかげで挿れやすいよ…
(糞便で汚れたままの美穂子の窄まりを内側に押し込むように力を籠めると
一旦は外括約筋の反射的な締まりによって抵抗に遇うが
構わず硬いゴムに似た感触を突き破るように挿入を続けると、
ある一点から抵抗が消失し、代わって体表面から直腸までのみっちりと肉の詰まった部位
肛門管のぬるぬるとぬめった感触がディルド越しに伝わってきて)
ね、美穂子さん自分のお尻の穴がどんな具合か見たくない?
瘤々が通るたびに拡がるとことかさ…
(無数の突起でいびつな形に膨らんだ状態のまま、ディルドをぐりっ、と回してやり)
まだまだ入るからね。
結腸まで届くかな…出口も中が覗けるくらい拡がりそうだね。
(次第に直径を増してゆくディルドの侵入に従って、美穂子の肛門もかつて見たことのない大きさにまで拡張され
表皮がピンと張り詰めてゆく) 無理…無理だってばぁ…あぁぁぁっ…いやぁぁぁっ…
入っちゃう…太いの…お尻に…太いの入っちゃうぅぅっ…
(自宅であることも忘れ、嬌声をあげながら、身体をブルブル震わせる)
あぁっ…くる…くる…お尻の中…いっぱい当たってるのぉ…
(奥までゆっくりと挿入されるたびに、突起で刺激されているのが伝わって…)
いやっ…そんなの…見たくな…いやぁぁっ…
(ディルドを回転させられると、快感のあまり力が抜け…)
(ガクッと頭を床につけ、お尻だけを高々と突き出すようなカッコになる)
もう無理…もう無理ぃぃぃっ…お尻…ホントに…あぁっ…壊れちゃうぅっ…
(そう言いながらも、凶悪な形のディルドもズブズブと受け入れ…)
(待ちに待っていた肛門への責めに、快感のあまり頭と心が壊れそうになる) 今ね、美穂子さんのここ。うんちと腸液でぬるぬるなんだよ?
異物の侵入に反応して分泌されるって言うからなぁ…
(半ばまで美穂子の腹中に呑み込まれたディルドのために肛門は3〜4pの直径まで伸びきり
結合部から漏れ出す粘液が内腿まで濡らし始めて)
どう、美穂子さん…まだ入りそう?
それとも奥の方に溜まった奴を掻き出してあげようか…
(握りこぶしほどの長さでもって、ディルドを豪快に抜き差ししてやり
美穂子の豊かな尻肉を波打たせて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています