アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!18日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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変態の中でも変態レベル最高の、アナル・浣腸・スカプレイ。
次スレは950を踏んだ人が立ててください。
【前スレ】
アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!17日目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1495642691/ あぁんん……
(おちんちんを抜かれると、拡がったままの尻穴は中のピンク色の壁が覗けて)
(プピュピュ……と恥ずかしい音を立てながら精液が泡を吹いて逆流してくる)
やぁ……はず……かしぃい……
(裸でお尻を突き出してポーズを取る所から、お尻のアップ)
(がに股のみっともないポーズや)
(お尻を叩かれる音や恥ずかしい告白)
(そしてうんちを漏らす所まで恥ずかしい思い出を見せられ)
(抱かれた腕の中で悶えるようにもがきながらも……両穴をまた疼かせてしまうのだった)
【そうですね、他にやりたいことなければこのあたりで】 【はい。ではこの辺で。とても楽しかったです。ありがとうございました。】 前の穴に飽きてこのところアナル調教中のセフレの熟女さん
いつもは事前に腸内洗浄させてくる所を、今日は目の前で浣腸から排便
続けてディルド責め…と油断させたところを強引に拳を捩じ込むアナルフィスト
もしくは最近話題のピーガズム(おしっこ我慢)にハマり、熟女さんのアナルを掘りながら直腸放尿→脱糞
こんな感じで熟女さん募集します。 ちょっとハードル高い部分もありますけど、興味あるプレイです
ご相談させてもらっても良いですか? はい、是非とも。
難しいのは山々ですので(笑)可能な限り意見のすり合わせはしていきます。
何か舞台設定にご要望とかありますか? ありがとうございます
申し遅れましたが、こちらは30代後半のバツイチ独身です
浣腸〜排便は実体験がないですが、何となくイメージは出来ます
直腸放尿も同様にイメージは出来ますが…フィストはちょっと怖くて想像できません
希望の舞台設定は特にないですが、
晃樹さんとセフレの関係でアナルセックスは何度かしているという関係でどうでしょうか? 承知しました、ではディルド責め〜アナルフィストまでの部分を割愛して
目の前で浣腸から排便披露
ついで直腸放尿という流れでは?
こちらは美穂子さんより年下の20代です。
体型ですとかその辺は美穂子さんがやりやすいようにお任せしますが、では美穂子さんのお家で自宅デートという設定でよろしいでしょうか。 体型は、決してスタイルがいい方ではないです
胸はEカップあって、お尻も大きい方ですが、重力には勝てず…といった感じです
年下の男性に自宅で排便させられちゃうんですね…
恥ずかしすぎるけど、ちょっと興奮してしまいます
あと一つ、希望としては乱暴な言葉使いよりも、冷静・冷徹な感じの方が好みです
書き出しお願いしても良いですか? 不自然なモデル体型よりリアルな年上女性らしい方が自分は好きです(笑)
では少し書き出してみます。ちょっとお待ちください。 だらしない体でごめんなさいw
では、お待ちしてます (恋人ともセフレともつかない曖昧な付き合いだが、今のところ相性は合うということで
お互い気分とタイミングの合った時には顔を合わせる彼女)
こんにちはー…って。
そりゃいるに決まってるよね、美穂子さん。
(バツイチ三十代だがバリバリ仕事をこなし、完全に経済的には独立した生活を送り、普段はむしろ主導権を握ることの多い美穂子だが)
よいしょっと…今日も暑いね、やりきれないや。
(持参した諸々の道具を詰めたバッグをフローリングの床に置き、美穂子に向き直り)
それで、と…美穂子さんさぁ、まさか勝手にお腹のなか。綺麗にしたりしてないよね? いらっしゃい…ホント暑いわね…
(すでに何度も関係を持った年下の相手)
(最近ではアナルまで開発され、むしろ普通のセックスよりもアナルセックスをする方が多くなっていて…)
(今日も、アナルを責めてもらえるかと思うと、晃樹が来る前からお尻が疼いてしまう)
(床に置かれたバッグを一瞬見るが、何が入っているかは特に気にもせず…)
えっ?お、お腹…?
(アナル責めの期待を見透かされているかのような問いかけに、顔を赤くしながら…)
あっ…ごめんなさい…すぐに綺麗に…綺麗にしてくるわ…
(いつも行為の前にしているように、自分で浣腸して排便しようとトイレへ向かおうとする) うん?あぁ、違う違う、美穂子さん待ってってば。
(そそくさと御手洗いに向かおうとする美穂子の手首を柔らかく掴んで制止し)
こないださ、言わなかったっけ?
次は目の前でしてもらうからって…忘れた?
(怪訝な面持ちの美穂子の前で持参のバッグを開けると
中からは大型犬用らしい、いわゆるペットシーツと)
けどその様子ならまだ出してないよね。安心したな…
(続いて潤滑剤のワセリン、強制的に排便を促す浣腸器…イチジク型のものと坐剤タイプとを並べて見せる) えっ?ちょ、ちょっと…
(手首を掴まれトイレに行くのを制止されると、戸惑いの表情を浮かべ…)
えっ?えっ?目の前でって…確かに言ってたけど…冗談としか…
ちょっと……晃樹さん…な、何してるの?そんなの引いて…
(部屋にペットシーツを引く姿を見て、あの言葉が冗談ではなかったことを悟る)
まさか…本気だったの…ここで?お部屋の中なのに…
いやっ…そ、そんなの無理よ…
(次々と並べられていく潤滑油や浣腸器を見て、後ずさりを始める)
お願い…自分でしてくるから…それは許して… 駄目だよ、約束したじゃない?美穂子さんがいつも自分で済ませてることをさ、目の前でみせてもらうからねって。
(さすがに物怖じして後ずさりする彼女の肩を抱きすくめ、いつも自分の好みで穿いてもらっている、タイト目のパンツの尻に手を回して)
見たいんだよね、美穂子さんがどんな格好でどんな顔して汚いモノを出してるのか。
どんなのが出てくるのかな…
(パンツを隔てて尻の谷間に指を這わせ、このところの情交で敏感になっているであろう美穂子の急所を愛撫する) そんなこと言ったって…それ見られたら、私…恥ずかし過ぎて…あんっ…
(ヒップラインがはっきりと表れた白のパンツに、手を回されると敏感に反応してしまう)
恥ずかし過ぎて、晃樹さんの顔…もう見られなくなっちゃう…うっ…ふっ…
(パンツ越しに肛門を探り当てられた瞬間、ピクッと体を震わせる)
(とんでもないことを要求されているにも関わらず、奥からは熱いモノが溢れてしまうのが自分でもわかる)
いやっ…そんな恥ずかしいこと…言わないで…
私…はぁっ…晃樹さんの前で動物みたいに…なりたく…あふっ…ない…
(口では拒絶するが、肛門を弄られると、身を委ねてしまう) そんなこと言ってもさ、美穂子さん…欲しいでしょ?ここに…
(下着とパンツを隔てて、正確に美穂子の裏の蕾を探り当てると
中指を浅く押込み、くりくりとねじりこんで)
もう散々挿れされてくれたじゃない。ここにさ…
(言いながら細身の革のベルトをバックルから外してゆるめてやり、ウエストで留まっているボタンを外して)
どっちがいい?美穂子さんはさ。
(首筋に熱い吐息をかけながらそろそろとパンツを脱がせてゆくと
いくぶん大きめで緩みも見えるが、まだ張りの残る美穂子の尻を包む下着が現れる)
俺は坐剤を試してほしいな。ガスで便意が高まるからね… あんっ…そんなこと聞かないで…晃樹さんの意地悪…
(ベルトとボタンを緩められながら、欲情と羞恥と恐怖が入り混じった表情で、晃樹を睨みつけるが…)
どっちって…どっちもイヤよ…あぁっ…
(首筋に吐息を吹きかけられると、力が抜けてしまい、難なくパンツを下ろされてしまう)
(大きなお尻を包み込むようなフルバックの水色の下着が露わになる)
(肛門を弄られ、すでにクロッチには恥ずかしいシミが浮き上がっている)
ねぇ…晃樹さん…他のことなら何でもしてあげるから…お願い…それだけは許して…
(決して止めないだろうとは思いつつ、何とかそれだけは回避しようと懇願する) 駄目だってば。美穂子さんも強情だね?
(腰を抱えて、半ば無理やり歩かせ
ペットシーツの傍まで歩かせて)
いつも自分でしてるんでしょ?
(水色のフルバックの下着だけになった尻の谷間から芋虫のように指を美穂子のクロッチまで這わせると
じくじくと染み出すような潤いが感知できて)
…先にこっちが準備してるんだ?ホントは後ろに欲しい癖にね。
(腰から下着の縁に指をかけ、するすると滑らせるように脱がせてやると
柔らかな尻肉に挟まれた谷間が露出する) だって、こんなの人に見せるものじゃないでしょ…
自分でしてるけど…それは晃樹さんのが…汚れたら申し訳ないからしてるの…
あっ…いや…
(よろよろと促されるようにベッドまで歩かされ、手をついてお尻を突き出すようなカッコにさせられる)
うっ…ふっ…だめぇっ…違うの…これは…汗なの…
(指で敏感な部分をなぞられると、さらに奥から熱いモノが溢れ出す)
あっ…あっ…だめ…見ちゃいや…
(ショーツを脱がされると、物欲しそうにヒクついた肛門と、すでに卑猥な光を帯びた秘部が露わになる) (四つん這いに近い格好で下着は脱ぎかけ、淡い褐色を帯びたすぼまりと
肥大した三十代後半の花弁まであからさまに暴露された美穂子の背後にしゃがみこみ)
あんまり強情だとさ、このまま美穂子さんの後ろの穴。無理やり犯しちゃうよ?
もうこんなになってるし…
(美穂子の片手を取って自らのスラックスの股間に導いてやると
既に硬直した性器が下から布地を張り詰めさせ、押し上げている感触が美穂子の掌に伝わり)
そうなるとお漏らししちゃうかもなあ、大きい方をさ。
もしかして美穂子さん、そっちの方が興奮する?
俺もちょっと試してみたいな…どう?どだちがいい?
(ペットシーツをとんとんと叩いて見せながら、収縮を繰り返す美穂子の排泄孔に
つぷ…と小指の第一関節まで埋め込んで) だって…晃樹さんが変なことしようとするんだもん…
私のしてほしいこと、分かってるくせに…
(本当は、今すぐにでもお尻に欲しくて…)
(手を股間に導かれると、はち切れんばかりになっているのがスラックスの上からでもよく分かってしまう)
あぁっ…晃樹さんの…すごい…
(言われたわけでもないのに、無意識に擦り始める)
お漏らし?大きい方?えっ?意味がわからないわ…あぁっ…いいっ…
(晃樹の言葉が何を意味しているのか分からないが、小指がちょっと挿入された瞬間、背中を仰け反らせる)
ねぇ…晃樹さん…お願い…お尻…欲しいの…
(指をさらに飲み込まんばかりに、自らお尻を振ってしまう) 美穂子さん、もう前の穴より後ろの方が敏感になっちゃってるよね…
(浅く抉られただけで背中を反らせる美穂子の反応に嬉しげな笑いを浮かべて)
そうだなあ、やっぱり…
(美穂子の視界の死角で、弾丸型の坐剤をつまみ上げて)
お腹のなか。綺麗にしてもらってからにしようか?ね、美穂子さん。
(小指を引き抜き、先端の尖った坐剤を食い込ませると)
いくよ?ちょっと深く挿れないとだけどね…
(ぐ…と一旦、坐剤全体を見えなくなるまで美穂子の肛門に埋め込むと
続けてその後から中指をあてがい、坐剤が直腸に到達するまでめりめりと奥へ侵入させてゆく) 晃樹さんが、こんなにしたのよ…私のお尻…あぁっ…
(引き抜かれただけでも感じてしまい、再び背中をビクンとさせる)
えっ?何?何するの?
(指とも、玩具とも、ペニスとも違う、今まで感じたことない物体が挿入され…)
あっ…いや…ダメって言ったじゃ…あぁっ…
(しかし、いとも簡単に坐剤を受け入れてしまう)
あぁっ?何?お尻…熱い…
晃樹さん…私…自分で…浣腸しかしたことないの…これ…どうなっちゃうの?
(肛門の奥に入れられた物体が、溶け出していく感覚がうっすらとわかる) ん?ああ、これね。
(もくっ、もくっ、と異物を拒絶したそうに蠢く美穂子の窄まりを愛しげに薬指でなぞって)
薬剤と腸液が反応してね、炭酸ガスが発生して…直腸を内側から圧迫して、便意を催させるわけ。
お腹が張ってきたでしょ?
けど美穂子さんの…おならじゃないから。
安心して思いっきり出して見せてね。
ほら…下腹が膨らんできたでしょ?
(黒々と繁る美穂子の恥毛のすぐ上、へそ下辺りを撫で回して) ひ…酷いわ…晃樹さん…こんなことするなんて…
(お腹がパンパンに張ってくるのが自分でもわかる)
あぁっ…なんか…お腹が…苦しい…
(俄かにガスが充満している感覚になり、今にも放屁をしてしまいそうになるが…)
(肛門をギュッと締め、お尻を震わせながら必死で耐える)
晃樹さん…変なの…お尻が変なの…あっ…あっ…ダメ…お腹押したらぁっ…
(下腹部を刺激された瞬間、ブブッと下品な音を立て晃樹の目の前でガスを放ってしまう)
いやぁっ…ご、ごめんなさい…晃樹さんの目の前で…私…恥ずかしい…
(次の瞬間、強烈な便意が襲ってきて、脂汗が垂れ、下半身を震わせる)
お、お願い…はぁっ…晃樹さん…ト…トイレに…行かせて…行かせてください…
なんか…出ちゃいそう…
(切羽詰まった形相で、必死に懇願する) (下腹を撫でた途端、美穂子の肛門が一瞬緩んだかと思うと
窄まりがぶるぶると震動し、それ以外の何物とも間違えようのない音と
それに続いて明らかな悪臭が漂い始めて)
んっふ…美穂子さん、こんなおならするんだ…
(眉をしかめながらも何故か嬉しげな表情で)
もう出口まで来てるんでしょ?今さら御手洗いに行かせられるわけないじゃない?
(脂汗を流して苦しむ美穂子の脇から手を回して上体を起こし
ペットシーツの上にしゃがませて)
ほらもっと股を開いて。出たそうにしてるよ?お腹の中のアレがさあ。
(尻の割れ目から飛び出しそうに盛り上がった肛門が内側から開きかけ、今にも固形物が飛び出しそうに痙攣して) いやぁっ…匂い嗅いじゃ…ダメェ…
(辛うじて残っている恥じらいを口にするが、ペットシーツの上にしゃがませられると、肛門が緩み、もはや我慢は限界に達し…)
ダメ…出ちゃう…出ちゃう…お願い…晃樹さん…見ちゃいやぁぁぁっ…
(ガタガタと体を震わせたかと思うと、次の瞬間、下品な音と強烈な匂いを放ちながら、太い便をひり出す)
あぁっ…私…晃樹さんに見られながら…うんちしてるの…
(ひり出した瞬間、全てを支配されたような感覚に陥り、下半身のたがが緩んだように、次々と便をひり出し…)
いやぁっ…止まらないの…うんちも…おしっこも…
(晃樹にお尻を向けながら、恍惚とした表情になり、部屋の中で放尿までしてしまう) うん…すぐ目の前で出てるよ?美穂子さんのうんち…
(三十代後半の尻肉の谷間から赤らんで盛り上がった肛門がはみ出し
完全に弛緩した括約筋がとめどなく焦げ茶色の大便を吐き出し続け
絞り器からひねり出されたクリームのようにシーツの上にとぐろを巻いている)
いい匂いだね…
(排便され続ける大便の向こう側では花弁が震えて、尿道口から黄色い飛沫が噴出し
床に尿溜まりを作って)
ほらもっと出せるでしょ?もっと恥ずかしいとこ見せてね…
(糞便で汚れた美穂子の肛門周りをにちゃにちゃと愛撫してやる) 【晃樹さん、ごめんなさい…眠気が限界にきてしまいました】
【実体験がここまでなく、上手くレスできていたかわかりませんが、楽しませてもらいました】
【ちょっと恥ずかし過ぎましたけど…w】
【申し訳ありませんが、ここで失礼させていただきます】
【また、会えたらお相手お願いしますね…おやすみなさい】 ああ、これは本当に残念です(笑)
美穂子さんの文体は自分の中では五指に入る素晴らしいものなので。
無理にとは申しませんが、できるなら是非とも続きをさせて頂きたいですね。
もし可能でしたら、大人の伝言板にその旨お知らせください。
再開は今日でなくとも構いません、ただ今日中にお返事がなければ諦めますので。
難しいシチュにお付きあいいただきありがとうございました!
それでは落ちます。おやすみなさい… 来ました
なんか、伝言も待ち合わせも久しぶりで…
ちょっと、ドキドキしてしまいました
昨日は、ごめんなさい
眠気にどうしても勝てませんでした いえいえ、書き込みしてる最中はあまり気にしませんが結構長丁場だったなと(笑)
結局朝方まで続けてましたし、仕方ありません。
それより美穂子さんにまたお会いできたのが嬉しいです(笑)
とりあえず昨夜の続きとは言いましたが、美穂子さんの方で新たに付け加えてみたい要素ですとか
細かい要望などありますか?
可能なかぎり努力しますが。 だって、晃樹さんがすごく名残惜しそうだったから…w
っていうのは冗談で、私も会えて嬉しいです
基本的には、続きでいいですよ
ただ、今日は晃樹さんの…ちゃんとくださいね
あと、フィストはちょっと…と言いましたがディルドは全然、大丈夫です
むしろ、いきなり挿入よりも、ジワジワ拡張されたいかも…
>>762を受けて、私の方から書き出そうと思いますが良いですか? はい、ありがとうございます。
ディルドいいですね、前戯ではないですがじわりじわり拡張してみましょうか。
それではお待ちしてます。 >>762
あぁっ…私…こんなに…
(苦しさからの解放感を味わいつつも、人としての尊厳が失われていくような気分になり…)
(自分の股間から漂ってくる悪臭を嗅ぎながら、ひり出した物体を呆然と覗き込んでいると…)
いやっ…そんな…汚いから…お尻…触っちゃダメェ…晃樹さんの手が汚れちゃうぅっ…
もう出ない…出ないってばぁ…あぁっ…ダ、ダメェ…
(汚れた肛門を指で直接刺激されると、再び便意を催してしまい…)
(晃樹の指を吹き飛ばさんばかりに、大きな音を立てて放屁したかと思うと、残っていた便をひり出す)
もう…私…イヤ…晃樹さんの前で…しかも…こんなにたくさん…
(坐剤の影響もあったのか、普段ではあり得ないほどの大量脱糞をしてしまい、放心状態になり、目からは自然と涙が溢れてくる) (出ないとは言いながら、意識で制御できない括約筋の収縮に続いて
響き渡る炸裂音と共に、ガスに圧し出されるようにして勢いよく残った物が飛び出し
ペットシーツに叩きつけられて)
うはあ…出したね、たくさん。
美穂子さんみたいな女の人でもさ、制約がなければあんなおならするんだね…
(これ見よがしにフンフンと鼻を鳴らし、尊厳を砕かれ放心している美穂子の羞恥心をさらにえぐって)
汚い?当たり前だけどさ。
好きな相手の出したモノならそうでもなくない?
(たった今排出されたばかりの美穂子の大便を小指の先でつついてみて)
まだ温かいね…美穂子さんの深部体温ってやつかな? いや…また匂い嗅いで…もう、止めて…
(ぼーっとしながらも、聞こえよがしに鼻を鳴らす晃樹に気付く)
違うわ…あれはお薬のせいで…本当は…あんな音しないもん…
(少し正気を取り戻しても、なお続く晃樹の辱めに頬を膨らませる)
やっ…ちょっと…また触って…もう…そんなことしちゃいや…
私ので…遊ばないで…お願いだから、それ…トイレに捨ててきてよぉ…
お部屋の中、臭くなっちゃう…
(それなりに小綺麗にしている部屋が、自分の糞尿で汚れているかと思うと耐えられなくなり…)
(それでも、人の大便をつついて遊ぶ晃樹を、軽く叩く) あれ?美穂子さん、もう我に返っちゃった?
(恥ずかしがりながら後片付けまで気にしはじめる美穂子の素振りを揶揄するように笑って)
…ってことはさ、慣れたんじゃない?うんち披露するのに。
片付けないよ、しばらく眺めて楽しまなきゃ…せっかく美穂子さんがお部屋で出してくれたんだから。
(本人に見せつけるように大小便が堆積したシーツを、四つん這いのままの美穂子の眼前に押しやり)
それよりさ…
(新たにバッグから取り出したのは、軟質のソフトシリコン製ディルドで)
ほら美穂子さん、見てこれ。
(全長は30p近く、先端は先細りだが根元は直径が5pほどもあり
円筒形の表面は、一面に瘤というべきか
革ジャンに打ってあるスタッズのような突起で覆われており)
中から拡がってほぐれたでしょ、お尻。
今度は中まで拡げてあげようね…
(赤らみ綻んだ美穂子の肛門に、ディルドの先端を食い込ませて) もう…晃樹さんのバカ…そんなの慣れるわけ…ないでしょ…
(それなりに羞恥心はあるのだが、もうこれ以上ないほどの痴態、醜態を晒した今、開き直りにも近い心境で…)
(それでも、現実に自分の体内から排出した物を見せつけられると、反射的に顔を背けてしまう)
いやっ…今度は…な、何?
(バッグを漁る晃樹に気付くと、不安と期待が入り混じった表情でその手元を見つめる)
えっ?何それ?何に使うの?
(見た瞬間、それが何に使われる物かは察するが…)
(自分が知っている物とは比較にならないほど、えげつない形をしていて、目を丸くする)
そ、そんなの無理…無理だってばぁ…お尻…壊れちゃ…
あっ…あっ…あっ…くる…くる…こんなに太いの…
(それでも、これまで散々、晃樹に躾けられた肛門は先端を易々と飲み込んでしまう) ほら…美穂子さんのお尻。こういうのが好きだろうなぁと思ってさ。
うんちで汚してくれたおかげで挿れやすいよ…
(糞便で汚れたままの美穂子の窄まりを内側に押し込むように力を籠めると
一旦は外括約筋の反射的な締まりによって抵抗に遇うが
構わず硬いゴムに似た感触を突き破るように挿入を続けると、
ある一点から抵抗が消失し、代わって体表面から直腸までのみっちりと肉の詰まった部位
肛門管のぬるぬるとぬめった感触がディルド越しに伝わってきて)
ね、美穂子さん自分のお尻の穴がどんな具合か見たくない?
瘤々が通るたびに拡がるとことかさ…
(無数の突起でいびつな形に膨らんだ状態のまま、ディルドをぐりっ、と回してやり)
まだまだ入るからね。
結腸まで届くかな…出口も中が覗けるくらい拡がりそうだね。
(次第に直径を増してゆくディルドの侵入に従って、美穂子の肛門もかつて見たことのない大きさにまで拡張され
表皮がピンと張り詰めてゆく) 無理…無理だってばぁ…あぁぁぁっ…いやぁぁぁっ…
入っちゃう…太いの…お尻に…太いの入っちゃうぅぅっ…
(自宅であることも忘れ、嬌声をあげながら、身体をブルブル震わせる)
あぁっ…くる…くる…お尻の中…いっぱい当たってるのぉ…
(奥までゆっくりと挿入されるたびに、突起で刺激されているのが伝わって…)
いやっ…そんなの…見たくな…いやぁぁっ…
(ディルドを回転させられると、快感のあまり力が抜け…)
(ガクッと頭を床につけ、お尻だけを高々と突き出すようなカッコになる)
もう無理…もう無理ぃぃぃっ…お尻…ホントに…あぁっ…壊れちゃうぅっ…
(そう言いながらも、凶悪な形のディルドもズブズブと受け入れ…)
(待ちに待っていた肛門への責めに、快感のあまり頭と心が壊れそうになる) 今ね、美穂子さんのここ。うんちと腸液でぬるぬるなんだよ?
異物の侵入に反応して分泌されるって言うからなぁ…
(半ばまで美穂子の腹中に呑み込まれたディルドのために肛門は3〜4pの直径まで伸びきり
結合部から漏れ出す粘液が内腿まで濡らし始めて)
どう、美穂子さん…まだ入りそう?
それとも奥の方に溜まった奴を掻き出してあげようか…
(握りこぶしほどの長さでもって、ディルドを豪快に抜き差ししてやり
美穂子の豊かな尻肉を波打たせて) あぁっ…ごめんなさい…だらしないお尻の穴で…ごめんなさいぃぃ…
(内腿に、何かが垂れていくのが自分でも分かってしまう)
いいの…お尻…いいのぉぉ…
晃樹さんの好きなようにしてぇ…
(ディルドを引き抜かれるたびに、強制的に排便させられているような感覚が襲ってきて…)
(それが、次第に快感へと変わっていく)
あぁぁっ…入ってる…奥まで入ってるのぉ…はぁぁっ…
あっ…ダメ…そんなにしたら…私…おかしくなっちゃう…おかしくなっちゃうゥゥッ…
(お尻に鳥肌を立てながら、勝手に達してしまう) (ふつふつと粟立つように美穂子の尻が鳥肌と化して、絶頂に達したらしいと認め)
なーんだ、美穂子さん…勝手にイっちゃったの?まだまだ先があるのに…
じゃあ本当に好きにしちゃうよ?っと…
(逆手に持ったディルドを一気に、渾身の力でもって根元まで美穂子の直腸に呑み込ませ)
ああ、もう握りこぶしでも入りそうになっちゃったよ、美穂子さんっ…!!
(そのまま一挙動でソフトディルドを引きずり出すと
直腸に
滞留した大便の残滓が表面の突起に絡んで掻き出され、肛門からディルドが出てくるにつれてぼたぼたと床に滴り落ちる) ごめんなさい…だって…お尻…好きなんだも……うぁぁっっ…
(達したばかりの肛門に、奥深くまで捻じ込まれると、ガクンと背中を仰け反らせる)
いやぁっ…お尻も…私も…ホントに壊れちゃうぅっ…
はぁっ…はぁっ…
(呼吸を荒くしながら、奥まで達したディルドを肛門で締めつける)
あっ…あっ…ダメ…ゆっくり…お願い…ゆっくり…抜いて…
そんなに…勢いよく抜いたら…あぁっっ…ダメェェェッ…なんか出ちゃうぅぅっ…
(極太の大便を、一気にひり出したような感覚に襲われる)
(それと同時に、前からも潮とも放尿ともつかない液体を噴射する) (シーツを移動させたために、美穂子の陰裂から迸った液体は直に床を叩いてびしゃびしゃと飛沫をはねあげ)
前からもお漏らししたの?
よっぽど感じたんだね、美穂子さん。
んじゃそろそろ…
(既にズボンもトランクスも床に脱ぎ捨て、陰毛の中からはどす黒く熱した肉の幹がそそり勃っていて)
俺のと比べてもらおうかな…
(たった今美穂子が床に漏らした液体を掌にとり、陰茎にまぶして)
いい?って、もう簡単に入っちゃうよね、ふ、っっ‥‥!!
(ふるふると震える美穂子の豊かな尻をがっしりと抱え込むと
糞便にまみれて汚れているのも構わず、肛門に亀頭をあてがい)
あ、うわ…
まだ締まるよ、美穂子さんの肛門…
(ぷぢゅっ、ぷぢゅっ、と
ガスや軟便の入り雑じる摩擦音を立てて激しく腰を使いはじめる) はぁっ…はぁっ…ごめんなさい…
私…お尻の穴いじめられて…お漏らしする…変態なの…
(気絶寸前の蕩けた表情で晃樹を見ると、いつの間にか逞しい肉棒がピクピクと動いていて…)
あぁっ…晃樹さんの…晃樹さんの…おちんぽ…すごい…反り返ってる…
ねぇ…ちょうだい…晃樹さんの…カチカチのおちんぽ…
美穂子の…はしたない…うんちの穴…晃樹さんのおちんぽで…掻き混ぜてほしいのぉ…
(これでもかと淫らな言葉を発し、自ら片手でお尻を開いておねだりする)
あっ…あっ…入っちゃう…おちんぽ…
美穂子の…うんちの穴に…入っちゃう…うぁぁぁぁっ…
(待ちに待った肉棒が肛門に挿入されていくと、悲鳴を上げながらグイグイと肉棒を締め付ける)
あぁっ…これ…これが…ずっと欲しかったのぉぉっ…晃樹さんの…おちんぽ…いいっ… そうだよね、美穂子さん…アラフォー仲間入りしそうなお年頃なのに。
若い男の目の前でうんちひり出して、前の穴まで濡らしてる。可愛い変態さんだよ…
(かなり拡張されたにも関わらず、充血しきり裏返りかけた美穂子の尻穴が貪欲に陰茎に吸い付き
難なく腸内に呑み込まれはしたが、直腸の複雑に入りくんだ粘膜の襞が美穂子の意思に関係なく蠕動しつつ
敏感な亀頭を粘液にくるんでしごきにかかる)
お、ぅお‥‥
美穂子さん、前より具合がいいよ、お腹のなか…
うねうね絡み付いてくるよっ…!
(いくぶん垂れがちな美穂子の尻をたぷたぷと揺らしながら、
無心に腰を使い
排泄物で汚穢極まりない状態の美穂子の肛門をえぐり、腸管を犯し続ける)
ねえ美穂子さん、前の旦那さんってさ…
(くちゅっ、とシーツの上の大便を摘まんで美穂子の鼻先に近づけ)
美穂子さんのうんちまで見てくれた?
お尻の穴も愛してくれてた?
(羞恥心を煽る間にも結合部からは泥水を捏ね回すような音が聞こえ、悪臭が室内に充満して) はぁっ…はぁっ…ないわ…前の主人は…お尻にも興味を示さなかったし…
まして…うんちなんて見せたの…晃樹さんだけ…
あぁっ…私…自分で出したうんち見ながら…うんちの穴…晃樹さんのおちんぽで擦られてるぅっ…
(もはや、目の前で見せつけられても目を背けるどころか、自らの変態行為に陶酔するかのような表情で…)
ねぇ…晃樹さん…もっと気持ちよくなってもいい?
(許可を得る前に、自ら股間に手を伸ばすと、自分でも驚くほど濡れていて…)
あぁっ…いやぁっ…おまんこ…こんなに濡れてる…
うんちの穴、いじめられて…おまんこトロトロなのぉ…
(そのまま、ゆっくりと膣内に指を挿入していく)
あっ…あっ…わかる…晃樹さんのおちんぽが…うんちの穴に…出たり入ったりしてるの…
おまんこからも分かるのぉ…私…またイッちゃいそう…ねぇ…イッてもいい?
(晃樹の腰の動きと合わせるように、指を抜き差しする) そっか、そうだよね…
美穂子さんが人前でうんちして、自分のを見たり臭いを嗅いで興奮する変態さんだとか。知るわけないか…
(自らの膣を慰め始めた美穂子の問いかけに)
前の穴も触りたかった?うん、いいよ…それよりさ、美穂子さん…
(床に突っ伏させた美穂子の肛門をしゃくるように突き上げ、腸壁を擦りあげながら)
は、っふぅ‥‥
美穂子さん、あのさ…
(こころなしか肉棒の抽送が緩められ、リズムが遅くなって)
美穂子さんがお漏らしするの見てたらさ…俺も出したくなっちゃった…
(先程からへそ下で高まりつつある緊張が尿意なのか、射精衝動なのか判然としなくなり)
も、もう漏れそう…てか、同時に出していい?いいよね?美穂子さんの中におしっこさせて? あっ…あっ…見てて…美穂子が…うんちの穴でイクところ…
晃樹さんに…見ててほしいのぉ…
あっ…あっ…かたい…おちんぽ…すっごいカチカチになってるの…
ダメ…我慢できない…あぁっ…イク…イク…うんち穴…イクゥゥゥッ…
(両穴の刺激で、より深く達してしまい、一瞬、気を失ってしまう)
ふぁっっ…あぁっ…
(意識を取り戻すと、晃樹の腰使いがさっきよりも緩くなっているのに気付く)
え?何…?おしっこ?同時に?
(朦朧とする意識の中で、一瞬、何を言っているのか理解できずにいたが…)
(晃樹の性癖を思い出し、それが何を意味するのか悟ると、コクコクと頷いて…)
うん…ちょうだい…晃樹さんの精子と…おしっこ…
美穂子の…うんちの穴に…全部ちょうだい…
美穂子のこと…晃樹さんの…お便所にしてぇ…
(鬼畜過ぎるプレイも、今や興奮を煽る材料でしかなく、再び絶頂に登りつめようと、貪欲にお尻を振る) うん、ありがと。美穂子さん…
美穂子さんのお尻。俺のいちばん可愛い便所穴だからね…
(自ら膣穴を激しく掻き回す美穂子の指戯に合わせるように、彼女の背中にのし掛かり
結合部の一点に体重をかけて、腰の前後動だけで
肉棒の付け根からカリ首まで小刻みな抽送で責め立て)
ぁふ、は‥‥っっ、もう、でる、出るよ‥‥っっ!
(がっしりと尻肉を抱えて背中を反らせると、直腸に根元まで咥え込ませた肉棒の先端から
熱い白濁がどくどくと美穂子の腸管粘膜に叩きつけられ)
っ、は…また、出る、っ…
(放心したような表情で脱力すると同時に、精液とは異なる生暖かい液体が
うってかわって大量に放出され、ゴボゴボと泡立つ音が結合部から籠って聞こえて)
っ、はぁ… はぁ…
たくさん出しちゃった…
(力なく美穂子の肛門から陰茎を引き抜くと、精液と尿の入り交じったものがトロリと漏れだし
なおも奥からたぷたぷと液体が溜まった感触が)
またお浣腸しちゃったね。美穂子さん…
またいっぱい出して見せてくれないかな?
(射精し終えたばかりの陰茎がすでにむくむくと鎌首をもたげ始めた)
【お疲れ様でした、この辺りで〆にしましょうか?】 きて…きて…うんちの穴に…精子…いっぱいちょうだい…
あっ…あっ…美穂子…またイッちゃうの…うんちの穴でぇっ…あぁっ…イク…イクゥゥゥッ…
(肛門を押し広げんばかりに肉棒が膨らみ、射精の瞬間、同時にまたも達してしまう)
あっ…あっ…出てるぅっ…晃樹さんの精子…いっぱい…
(残った精液を絞り取るように、肛門を締め付ける)
(その直後、それとは違う生暖かい液体が注ぎ込まれるのがはっきりと分かる)
あぁっ…すごい…晃樹さん…美穂子のうんちの穴に…あぁっ…おしっこ…でてるぅっ…
お腹…パンパンになっちゃう…
(うっとりとした表情で、放尿を受け止めると、肉棒を引き抜かれ)
晃樹さんのおしっこで…美穂子、浣腸されちゃってるの…
うん…見て…美穂子がうんちの穴から…晃樹さんのおしっこお漏らしするところ…
(部屋の中でも、構わず注ぎ込まれた尿を下品な音とともに噴射する)
【こちらこそ、お疲れさまでした】 はい、二日に渡り計六時間超の大作は何年ぶりかと(笑)
何より美穂子さんの文章が最高でした!
なかなかお相手の見つからないマイナースレなのでなおのこと貴重です。
またお会いできたら是非ともお相手願いたいです。
それでは落ちますね。
改めてありがとうございました、おやすみなさい… 私も2日かけたのは初めてです
でも、本当にこんなプレイしたら体壊しそうw
こちらこそ、遅くまでありがとうございました
あ、でも最後に…晃樹さんの鬼畜w
またいつかお会いしましょうね
おやすみなさい
以下空きです なんだかムラムラが治まらなくて…
おむつにおもらしさせてくれる御方を募集します 小スカ特化シチュでお相手募集させてください。
ダークウェブ経由で入手した安全性無視の利尿剤
数分おきに膀胱はパンパン・カリウム欠乏、脱水上等の代物。をご近所が集まってのBBQで目当ての女性に一服盛り
手近にトイレのない状況でやむなく野外で用を足すとか
あるいはおしっこが近いのを故意に足止め食らわして失禁させるとかから強引に事に及ぶ流れで。
お相手の年齢は10歳前後か30歳以上、至ってノーマルなお相手に浴や飲尿を無理矢理させてもらうのが希望です。
浣腸やアナルに関しては要望があればということで。 自分が考えたシチュではないですが
>796こちらのシチュで募集します。
こちらは30代の人妻で、胸やお尻が大きめのむっちりと肉付きのいい体型です。 よろしくお願いします。
そちらの希望などありましたら教えてください。 みんな解放的に全裸BBQで、乱交みたいなのがいいです。
みんな思い思いに放尿や飲尿したいです。 こちらはもうちょっと我慢したり恥ずかしがらが希望でした。
あわなさそうなので、ごめんさない。
再募集上げ 山の日に合わせて早目に親族集まってのお盆
久しぶりに憧れの(もしくは数回ながら関係を持った)義叔母に会いました。
菩提寺での法会?も済ませて中一日、家人親族が他出したタイミングで義叔母と二人きりに。
大小いずれか、あるいは浣腸プレイの有無など相談の上で、最終的にアナルセックスで楽しんでくれる痴女キャラでない叔母さんいませんか? 子供を誘拐された母親が夜の公園で露出お散歩というシチュで募集します。
まずは利尿剤入り浣腸をされ苦痛に耐えながら散歩
酔っ払いサラリーマンを誘惑するように指示され、お尻を揉まれ我慢しながら手コキでフィニッシュさせる。
通りすがりを集めて排便、放尿を見せつける
他にも希望がありましたら盛り込んでいきたいです。 >>807
面白そうですね!
二役以上、やればいいのでしょうか? こんばんは
そうですね、できれば二役以上やってほしいです。
お相手大丈夫ですか? >>809
たぶん大丈夫だと思います
話の展開ですが、どの辺りから始めますか?
出来れば、いいところから書き出してもらえると助かります (深夜の公園、容子は誘拐された子供をとり返すためここにいた)
(犯人からは際どい衣装で一緒に散歩したい、それだけを言われていた)
(ガーターベルト付きのストッキングに超ミニのスカート上はタンクトップで下着はつけていない)
(公園のトイレに連れていかれると、スカートをめくり上げられお尻に浣腸を入れられる)
ちょ、何これ・・・
いやっこんなことしなくてもちゃんということ聞きますから・・・
(すぐにお尻に違和感を感じ何をされたかかんづく・・・そのまま外に出され)
本当に子供は返してくれるんですよね
(誘拐犯の返事を聞くと意を決して歩き出す。)
「衣装など希望ありましたら、変更も可です。」 奥さん、それじゃあこれを耳につけてもらおうか…
(ワイヤレス型のイヤホンを奥さんに付けさせると、暗闇の中に消えていきます)
奥さん、聞こえるかい? ここからは声だけで指示させてもらうからな!
子供を無事に返してほしかったら、逆らわずに言う事聞くんだな!
それじゃあ人がいる方に歩いてもらおうか…
そうだな…もうすぐベンチが並んだところがあるから、あの辺りに…
おっ、ちょうどいいところにサラリーマンが座ってるじゃないか…
あの向かいのベンチに座ってもらおうか? えっ、一人でこんな格好で散歩なんて、まるで私が変態みたいに・・・
はい、聞こえます。わかりました、いうこと何でも聞きますから
子供を返して・・・
人がいる方ですか・・・わかりました。
あっ痛い・・・
(便意に悶えながら、ゆっくりとベンチの方へと歩いていく。利尿剤も徐々に聞き始め
尿意を感じ始めると足取りが重くなる)
向かいですね。わかりました・・・
(向かいのベンチにゆっくりと腰をかける。足を閉じて、丈の短いスカートで必死に体を隠す) (サラリーマン)
ふぁ〜、今日は飲みすぎたなぁ…。ここで少し酔いざましするか…
おや、こんな時間に女の人が一人で…
それにしてもきわどい服装してるなぁ…
(犯人)
あのサラリーマン、酔っぱらってるみたいだけど意識はあるようだな…
それじゃあ奥さん、そこで足を左右に思い切り開いてみな!
見えてしまうって? 当たり前だ! 見せてやるんだよ!
いいか、サラリーマンが誘惑されてると思って近づいてくるまで続けるんだぞ!
足開いても寄ってこなかったら、その奥の割れ目も指で開いて誘惑してみな!
サラリーマンが来なかったらここで終わりだ! 子供のことも諦めな! いやっ、見られてる、こんなはしたないところ・・・
(サラリーマンの視線が容子に突き刺さる)
えッ、うそ、そんなこと・・・できない・・・
(目に涙を浮かべながら首を横に振るが、子供のことをいわれ逆らうことができない)
(足をガタガタと震わせながらゆっくりと広げていく。)
(スカートの中は下着をつけていないため、艶々とした陰毛が丸見え状態に)
チラチラ見てるだけで、全然近づいてこない・・・暗いから見えてないのかも
(スカートを腰まで捲り上げ下半身を完全に露出し、足を広げたまま割れ目をいじり出す)
(強い尿意で敏感になった秘部からダラダラと愛液が流れ、強い快感が体に走る)
あぁんっ、いいっ、こんなにしてるのに何で来てくれないの?
(無意識に喘ぎ声が出てしまう。Tシャツを捲り上げて豊かな下乳を見せつける)
お願い来て・・・ (サラリーマン)
おっ、なんか凄い事してるぞ!
んっ、まさか! へっ? ひょっとして下着着けてない…
ま、丸見えじゃん!
もしかして俺、誘惑されてる? まさか…
でも明らかに俺に見せつけてるよな…ちょっと行ってみるか…
あの…えっ、あなた…確か○○町の大きな家のとこの奥さんじゃ…
毎日会社行くときに、旦那さん見送ってるの見かけますよ…綺麗なおくさんだなぁって…
(横に座り、剥き出しの足を押さえて秘部を覗き込みながら…)
へぇ、奥さんってこんな趣味合ったんだ
ねぇ、俺とちょっとホテル行かない?
(犯人)
このままホテルに行かれたら監視出来ねぇから、ここで抜いてやんな!
そうだなぁ…まずは手で…
それでもいかなかったら口…なんならマンコ使ってもいいぜ!
ほら、早く言わねぇか! あんっ来たわ・・・
え、人違いです。それに・・・趣味なんかじゃ・・・
ホ、ホテルですか?
そ、そんなとこ行かなくても、今すぐここでしませんか?
私、もう濡れ濡れなの・・・ホテルまで我慢できない。
(ぎこちない口調でサラリーマンを誘う。サラリーマンのベルトを緩めズボンを半脱がしにして)
あんっ、こんなに大きくしちゃって
(ちんぽに指を絡ませゆっくり上下にさする。徐々にスピードを上げていきキツく締め上げながら激しく上下にゆぶり)
あんっ我慢汁いっぱい出て来ちゃってる・・・
(心臓をばくばくさせて、今にも逃げ出したい気持ちを抑えながらサラリーマンに手コキをする)
(酔っ払ったサラリーマンのちんぽはなかなか射精には至らず)
お姉さんのおっぱい舐めてもいいわよ。だから濃いのいっぱいちょうだい
(サラリーマンを興奮させようと豊満な胸を完全に露出し舐めまわさせる。てコキのスピードを上げていき)
お願い・・・ (サラリーマン)
へぇ、顔に似合わず大胆なんだね奥さん…
おっ…なかなか上手いじゃん!
(言われた通りにオッパイにむしゃぶりつき、片手はオマンコの方へ)
奥さん、もうヌレヌレじゃん!
(指を挿入し、ぐちゅぐちゅとかき回します)
ほら、奥さんのオマンコも欲しがってるよ!
なぁ、ここでいいからはめさせてよ! 一発やろうぜ!
(オマンコをかき回す指は、今度はアナルの方へ)
(アナルを刺激すると、奥さんの体がピクッと反応する)
何? 奥さん…アナル好きなのか? あんっそこはダメェっ
(乳首をしたで転がされながら、体をビクビクと震わせていると
尿意で失禁寸前の秘部を指でかき乱され・・・)
いやっあんっんんんんっ
(愛液と尿をにじませながら必死に我慢して、手コキを続ける)
(唇をちんぽに近づけ亀頭にキスをしながら滲み出た我慢汁を舌でぺろぺろと舐め回す)
(快感と尿意で頭がおかしくなりそうになるが、必死に責め続ける)
(アナルに指が当たると全身に電気が走ったような感覚に襲われ、体をピクリと反応させる)
ダメよ・・・本番もお尻の穴も・・・ (サラリーマン)
なぁ、やらせろよ! こんなに濡れてんじゃん!
それにアナルに触れただけで体をピクピクと反応させてるくせに!
しかし…くそっ! もういっちまいそうだ!
いくっ…いくっ…
(その瞬間、亀頭を舐める奥さんの頭を押さえつけて根本までくわえさせる)
(ドクッ、ドクッっと大きく波打ちながら喉の奥へと精子が注がれて…)
はぁ、はぁ…くそぉ、やる前に出しちまった…
(犯人)
どうやらいかせたようだな!
ほら、全部飲んでやんな!
ゴクッ、ゴクッと喉を鳴らせてな… ダメよ・・・穴に入れたら・・・私、漏れんっ
(あまりに羞恥的な状況、苦しい状況に全部出してしまおうかと一瞬思うが、
人前でそれだけはと必死にこらえながら手コキを続ける)
あんっうんっ出そうなの?
(頭を押さえつけると、柔らかい唇で竿を咥え込み前後に激しくスライドさせていく)
(射精が始まると根元まで咥えた状態で脈打つちんぽを舌でなぞり、喉奥で受け止める)
んっすごい、濃いのいっぱい出てる
(ごくりと精液を飲み込む・・・)
これで大丈夫ですか?(サラリーマンと犯人に同時に声をかける) 他スレと重複しますが、ファーザー&シスターの設定で女性募集します。
旦那の度重なる浮気や暴力に耐えかねて入信した元・主婦のシスターに
俗世の常識を捨てさせるためと称して排便を披露させたり
オートミール(脱穀した麦粥)を浣腸してひり出させたり。
もちろん肛門姦や、できればATM(アナルトゥマウス)でお掃除フェラなども。
まだまだまともな羞恥心の残る30歳以上の微熟女さんが希望です。 アナルセックス&直腸中出しをメインにお相手していただける女性を募集します。
細かいシチュエーション等は相談で。
浣腸、排泄鑑賞も大丈夫ですので、お好みに合わせて。 >>828 あの、、、アナルしたことなくて
不倫してる彼に求められてるんですけど、調教してくれますか?
痛くしないでくれますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています