アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!18日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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変態の中でも変態レベル最高の、アナル・浣腸・スカプレイ。
次スレは950を踏んだ人が立ててください。
【前スレ】
アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!17日目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1495642691/ いやぁっ…匂い嗅いじゃ…ダメェ…
(辛うじて残っている恥じらいを口にするが、ペットシーツの上にしゃがませられると、肛門が緩み、もはや我慢は限界に達し…)
ダメ…出ちゃう…出ちゃう…お願い…晃樹さん…見ちゃいやぁぁぁっ…
(ガタガタと体を震わせたかと思うと、次の瞬間、下品な音と強烈な匂いを放ちながら、太い便をひり出す)
あぁっ…私…晃樹さんに見られながら…うんちしてるの…
(ひり出した瞬間、全てを支配されたような感覚に陥り、下半身のたがが緩んだように、次々と便をひり出し…)
いやぁっ…止まらないの…うんちも…おしっこも…
(晃樹にお尻を向けながら、恍惚とした表情になり、部屋の中で放尿までしてしまう) うん…すぐ目の前で出てるよ?美穂子さんのうんち…
(三十代後半の尻肉の谷間から赤らんで盛り上がった肛門がはみ出し
完全に弛緩した括約筋がとめどなく焦げ茶色の大便を吐き出し続け
絞り器からひねり出されたクリームのようにシーツの上にとぐろを巻いている)
いい匂いだね…
(排便され続ける大便の向こう側では花弁が震えて、尿道口から黄色い飛沫が噴出し
床に尿溜まりを作って)
ほらもっと出せるでしょ?もっと恥ずかしいとこ見せてね…
(糞便で汚れた美穂子の肛門周りをにちゃにちゃと愛撫してやる) 【晃樹さん、ごめんなさい…眠気が限界にきてしまいました】
【実体験がここまでなく、上手くレスできていたかわかりませんが、楽しませてもらいました】
【ちょっと恥ずかし過ぎましたけど…w】
【申し訳ありませんが、ここで失礼させていただきます】
【また、会えたらお相手お願いしますね…おやすみなさい】 ああ、これは本当に残念です(笑)
美穂子さんの文体は自分の中では五指に入る素晴らしいものなので。
無理にとは申しませんが、できるなら是非とも続きをさせて頂きたいですね。
もし可能でしたら、大人の伝言板にその旨お知らせください。
再開は今日でなくとも構いません、ただ今日中にお返事がなければ諦めますので。
難しいシチュにお付きあいいただきありがとうございました!
それでは落ちます。おやすみなさい… 来ました
なんか、伝言も待ち合わせも久しぶりで…
ちょっと、ドキドキしてしまいました
昨日は、ごめんなさい
眠気にどうしても勝てませんでした いえいえ、書き込みしてる最中はあまり気にしませんが結構長丁場だったなと(笑)
結局朝方まで続けてましたし、仕方ありません。
それより美穂子さんにまたお会いできたのが嬉しいです(笑)
とりあえず昨夜の続きとは言いましたが、美穂子さんの方で新たに付け加えてみたい要素ですとか
細かい要望などありますか?
可能なかぎり努力しますが。 だって、晃樹さんがすごく名残惜しそうだったから…w
っていうのは冗談で、私も会えて嬉しいです
基本的には、続きでいいですよ
ただ、今日は晃樹さんの…ちゃんとくださいね
あと、フィストはちょっと…と言いましたがディルドは全然、大丈夫です
むしろ、いきなり挿入よりも、ジワジワ拡張されたいかも…
>>762を受けて、私の方から書き出そうと思いますが良いですか? はい、ありがとうございます。
ディルドいいですね、前戯ではないですがじわりじわり拡張してみましょうか。
それではお待ちしてます。 >>762
あぁっ…私…こんなに…
(苦しさからの解放感を味わいつつも、人としての尊厳が失われていくような気分になり…)
(自分の股間から漂ってくる悪臭を嗅ぎながら、ひり出した物体を呆然と覗き込んでいると…)
いやっ…そんな…汚いから…お尻…触っちゃダメェ…晃樹さんの手が汚れちゃうぅっ…
もう出ない…出ないってばぁ…あぁっ…ダ、ダメェ…
(汚れた肛門を指で直接刺激されると、再び便意を催してしまい…)
(晃樹の指を吹き飛ばさんばかりに、大きな音を立てて放屁したかと思うと、残っていた便をひり出す)
もう…私…イヤ…晃樹さんの前で…しかも…こんなにたくさん…
(坐剤の影響もあったのか、普段ではあり得ないほどの大量脱糞をしてしまい、放心状態になり、目からは自然と涙が溢れてくる) (出ないとは言いながら、意識で制御できない括約筋の収縮に続いて
響き渡る炸裂音と共に、ガスに圧し出されるようにして勢いよく残った物が飛び出し
ペットシーツに叩きつけられて)
うはあ…出したね、たくさん。
美穂子さんみたいな女の人でもさ、制約がなければあんなおならするんだね…
(これ見よがしにフンフンと鼻を鳴らし、尊厳を砕かれ放心している美穂子の羞恥心をさらにえぐって)
汚い?当たり前だけどさ。
好きな相手の出したモノならそうでもなくない?
(たった今排出されたばかりの美穂子の大便を小指の先でつついてみて)
まだ温かいね…美穂子さんの深部体温ってやつかな? いや…また匂い嗅いで…もう、止めて…
(ぼーっとしながらも、聞こえよがしに鼻を鳴らす晃樹に気付く)
違うわ…あれはお薬のせいで…本当は…あんな音しないもん…
(少し正気を取り戻しても、なお続く晃樹の辱めに頬を膨らませる)
やっ…ちょっと…また触って…もう…そんなことしちゃいや…
私ので…遊ばないで…お願いだから、それ…トイレに捨ててきてよぉ…
お部屋の中、臭くなっちゃう…
(それなりに小綺麗にしている部屋が、自分の糞尿で汚れているかと思うと耐えられなくなり…)
(それでも、人の大便をつついて遊ぶ晃樹を、軽く叩く) あれ?美穂子さん、もう我に返っちゃった?
(恥ずかしがりながら後片付けまで気にしはじめる美穂子の素振りを揶揄するように笑って)
…ってことはさ、慣れたんじゃない?うんち披露するのに。
片付けないよ、しばらく眺めて楽しまなきゃ…せっかく美穂子さんがお部屋で出してくれたんだから。
(本人に見せつけるように大小便が堆積したシーツを、四つん這いのままの美穂子の眼前に押しやり)
それよりさ…
(新たにバッグから取り出したのは、軟質のソフトシリコン製ディルドで)
ほら美穂子さん、見てこれ。
(全長は30p近く、先端は先細りだが根元は直径が5pほどもあり
円筒形の表面は、一面に瘤というべきか
革ジャンに打ってあるスタッズのような突起で覆われており)
中から拡がってほぐれたでしょ、お尻。
今度は中まで拡げてあげようね…
(赤らみ綻んだ美穂子の肛門に、ディルドの先端を食い込ませて) もう…晃樹さんのバカ…そんなの慣れるわけ…ないでしょ…
(それなりに羞恥心はあるのだが、もうこれ以上ないほどの痴態、醜態を晒した今、開き直りにも近い心境で…)
(それでも、現実に自分の体内から排出した物を見せつけられると、反射的に顔を背けてしまう)
いやっ…今度は…な、何?
(バッグを漁る晃樹に気付くと、不安と期待が入り混じった表情でその手元を見つめる)
えっ?何それ?何に使うの?
(見た瞬間、それが何に使われる物かは察するが…)
(自分が知っている物とは比較にならないほど、えげつない形をしていて、目を丸くする)
そ、そんなの無理…無理だってばぁ…お尻…壊れちゃ…
あっ…あっ…あっ…くる…くる…こんなに太いの…
(それでも、これまで散々、晃樹に躾けられた肛門は先端を易々と飲み込んでしまう) ほら…美穂子さんのお尻。こういうのが好きだろうなぁと思ってさ。
うんちで汚してくれたおかげで挿れやすいよ…
(糞便で汚れたままの美穂子の窄まりを内側に押し込むように力を籠めると
一旦は外括約筋の反射的な締まりによって抵抗に遇うが
構わず硬いゴムに似た感触を突き破るように挿入を続けると、
ある一点から抵抗が消失し、代わって体表面から直腸までのみっちりと肉の詰まった部位
肛門管のぬるぬるとぬめった感触がディルド越しに伝わってきて)
ね、美穂子さん自分のお尻の穴がどんな具合か見たくない?
瘤々が通るたびに拡がるとことかさ…
(無数の突起でいびつな形に膨らんだ状態のまま、ディルドをぐりっ、と回してやり)
まだまだ入るからね。
結腸まで届くかな…出口も中が覗けるくらい拡がりそうだね。
(次第に直径を増してゆくディルドの侵入に従って、美穂子の肛門もかつて見たことのない大きさにまで拡張され
表皮がピンと張り詰めてゆく) 無理…無理だってばぁ…あぁぁぁっ…いやぁぁぁっ…
入っちゃう…太いの…お尻に…太いの入っちゃうぅぅっ…
(自宅であることも忘れ、嬌声をあげながら、身体をブルブル震わせる)
あぁっ…くる…くる…お尻の中…いっぱい当たってるのぉ…
(奥までゆっくりと挿入されるたびに、突起で刺激されているのが伝わって…)
いやっ…そんなの…見たくな…いやぁぁっ…
(ディルドを回転させられると、快感のあまり力が抜け…)
(ガクッと頭を床につけ、お尻だけを高々と突き出すようなカッコになる)
もう無理…もう無理ぃぃぃっ…お尻…ホントに…あぁっ…壊れちゃうぅっ…
(そう言いながらも、凶悪な形のディルドもズブズブと受け入れ…)
(待ちに待っていた肛門への責めに、快感のあまり頭と心が壊れそうになる) 今ね、美穂子さんのここ。うんちと腸液でぬるぬるなんだよ?
異物の侵入に反応して分泌されるって言うからなぁ…
(半ばまで美穂子の腹中に呑み込まれたディルドのために肛門は3〜4pの直径まで伸びきり
結合部から漏れ出す粘液が内腿まで濡らし始めて)
どう、美穂子さん…まだ入りそう?
それとも奥の方に溜まった奴を掻き出してあげようか…
(握りこぶしほどの長さでもって、ディルドを豪快に抜き差ししてやり
美穂子の豊かな尻肉を波打たせて) あぁっ…ごめんなさい…だらしないお尻の穴で…ごめんなさいぃぃ…
(内腿に、何かが垂れていくのが自分でも分かってしまう)
いいの…お尻…いいのぉぉ…
晃樹さんの好きなようにしてぇ…
(ディルドを引き抜かれるたびに、強制的に排便させられているような感覚が襲ってきて…)
(それが、次第に快感へと変わっていく)
あぁぁっ…入ってる…奥まで入ってるのぉ…はぁぁっ…
あっ…ダメ…そんなにしたら…私…おかしくなっちゃう…おかしくなっちゃうゥゥッ…
(お尻に鳥肌を立てながら、勝手に達してしまう) (ふつふつと粟立つように美穂子の尻が鳥肌と化して、絶頂に達したらしいと認め)
なーんだ、美穂子さん…勝手にイっちゃったの?まだまだ先があるのに…
じゃあ本当に好きにしちゃうよ?っと…
(逆手に持ったディルドを一気に、渾身の力でもって根元まで美穂子の直腸に呑み込ませ)
ああ、もう握りこぶしでも入りそうになっちゃったよ、美穂子さんっ…!!
(そのまま一挙動でソフトディルドを引きずり出すと
直腸に
滞留した大便の残滓が表面の突起に絡んで掻き出され、肛門からディルドが出てくるにつれてぼたぼたと床に滴り落ちる) ごめんなさい…だって…お尻…好きなんだも……うぁぁっっ…
(達したばかりの肛門に、奥深くまで捻じ込まれると、ガクンと背中を仰け反らせる)
いやぁっ…お尻も…私も…ホントに壊れちゃうぅっ…
はぁっ…はぁっ…
(呼吸を荒くしながら、奥まで達したディルドを肛門で締めつける)
あっ…あっ…ダメ…ゆっくり…お願い…ゆっくり…抜いて…
そんなに…勢いよく抜いたら…あぁっっ…ダメェェェッ…なんか出ちゃうぅぅっ…
(極太の大便を、一気にひり出したような感覚に襲われる)
(それと同時に、前からも潮とも放尿ともつかない液体を噴射する) (シーツを移動させたために、美穂子の陰裂から迸った液体は直に床を叩いてびしゃびしゃと飛沫をはねあげ)
前からもお漏らししたの?
よっぽど感じたんだね、美穂子さん。
んじゃそろそろ…
(既にズボンもトランクスも床に脱ぎ捨て、陰毛の中からはどす黒く熱した肉の幹がそそり勃っていて)
俺のと比べてもらおうかな…
(たった今美穂子が床に漏らした液体を掌にとり、陰茎にまぶして)
いい?って、もう簡単に入っちゃうよね、ふ、っっ‥‥!!
(ふるふると震える美穂子の豊かな尻をがっしりと抱え込むと
糞便にまみれて汚れているのも構わず、肛門に亀頭をあてがい)
あ、うわ…
まだ締まるよ、美穂子さんの肛門…
(ぷぢゅっ、ぷぢゅっ、と
ガスや軟便の入り雑じる摩擦音を立てて激しく腰を使いはじめる) はぁっ…はぁっ…ごめんなさい…
私…お尻の穴いじめられて…お漏らしする…変態なの…
(気絶寸前の蕩けた表情で晃樹を見ると、いつの間にか逞しい肉棒がピクピクと動いていて…)
あぁっ…晃樹さんの…晃樹さんの…おちんぽ…すごい…反り返ってる…
ねぇ…ちょうだい…晃樹さんの…カチカチのおちんぽ…
美穂子の…はしたない…うんちの穴…晃樹さんのおちんぽで…掻き混ぜてほしいのぉ…
(これでもかと淫らな言葉を発し、自ら片手でお尻を開いておねだりする)
あっ…あっ…入っちゃう…おちんぽ…
美穂子の…うんちの穴に…入っちゃう…うぁぁぁぁっ…
(待ちに待った肉棒が肛門に挿入されていくと、悲鳴を上げながらグイグイと肉棒を締め付ける)
あぁっ…これ…これが…ずっと欲しかったのぉぉっ…晃樹さんの…おちんぽ…いいっ… そうだよね、美穂子さん…アラフォー仲間入りしそうなお年頃なのに。
若い男の目の前でうんちひり出して、前の穴まで濡らしてる。可愛い変態さんだよ…
(かなり拡張されたにも関わらず、充血しきり裏返りかけた美穂子の尻穴が貪欲に陰茎に吸い付き
難なく腸内に呑み込まれはしたが、直腸の複雑に入りくんだ粘膜の襞が美穂子の意思に関係なく蠕動しつつ
敏感な亀頭を粘液にくるんでしごきにかかる)
お、ぅお‥‥
美穂子さん、前より具合がいいよ、お腹のなか…
うねうね絡み付いてくるよっ…!
(いくぶん垂れがちな美穂子の尻をたぷたぷと揺らしながら、
無心に腰を使い
排泄物で汚穢極まりない状態の美穂子の肛門をえぐり、腸管を犯し続ける)
ねえ美穂子さん、前の旦那さんってさ…
(くちゅっ、とシーツの上の大便を摘まんで美穂子の鼻先に近づけ)
美穂子さんのうんちまで見てくれた?
お尻の穴も愛してくれてた?
(羞恥心を煽る間にも結合部からは泥水を捏ね回すような音が聞こえ、悪臭が室内に充満して) はぁっ…はぁっ…ないわ…前の主人は…お尻にも興味を示さなかったし…
まして…うんちなんて見せたの…晃樹さんだけ…
あぁっ…私…自分で出したうんち見ながら…うんちの穴…晃樹さんのおちんぽで擦られてるぅっ…
(もはや、目の前で見せつけられても目を背けるどころか、自らの変態行為に陶酔するかのような表情で…)
ねぇ…晃樹さん…もっと気持ちよくなってもいい?
(許可を得る前に、自ら股間に手を伸ばすと、自分でも驚くほど濡れていて…)
あぁっ…いやぁっ…おまんこ…こんなに濡れてる…
うんちの穴、いじめられて…おまんこトロトロなのぉ…
(そのまま、ゆっくりと膣内に指を挿入していく)
あっ…あっ…わかる…晃樹さんのおちんぽが…うんちの穴に…出たり入ったりしてるの…
おまんこからも分かるのぉ…私…またイッちゃいそう…ねぇ…イッてもいい?
(晃樹の腰の動きと合わせるように、指を抜き差しする) そっか、そうだよね…
美穂子さんが人前でうんちして、自分のを見たり臭いを嗅いで興奮する変態さんだとか。知るわけないか…
(自らの膣を慰め始めた美穂子の問いかけに)
前の穴も触りたかった?うん、いいよ…それよりさ、美穂子さん…
(床に突っ伏させた美穂子の肛門をしゃくるように突き上げ、腸壁を擦りあげながら)
は、っふぅ‥‥
美穂子さん、あのさ…
(こころなしか肉棒の抽送が緩められ、リズムが遅くなって)
美穂子さんがお漏らしするの見てたらさ…俺も出したくなっちゃった…
(先程からへそ下で高まりつつある緊張が尿意なのか、射精衝動なのか判然としなくなり)
も、もう漏れそう…てか、同時に出していい?いいよね?美穂子さんの中におしっこさせて? あっ…あっ…見てて…美穂子が…うんちの穴でイクところ…
晃樹さんに…見ててほしいのぉ…
あっ…あっ…かたい…おちんぽ…すっごいカチカチになってるの…
ダメ…我慢できない…あぁっ…イク…イク…うんち穴…イクゥゥゥッ…
(両穴の刺激で、より深く達してしまい、一瞬、気を失ってしまう)
ふぁっっ…あぁっ…
(意識を取り戻すと、晃樹の腰使いがさっきよりも緩くなっているのに気付く)
え?何…?おしっこ?同時に?
(朦朧とする意識の中で、一瞬、何を言っているのか理解できずにいたが…)
(晃樹の性癖を思い出し、それが何を意味するのか悟ると、コクコクと頷いて…)
うん…ちょうだい…晃樹さんの精子と…おしっこ…
美穂子の…うんちの穴に…全部ちょうだい…
美穂子のこと…晃樹さんの…お便所にしてぇ…
(鬼畜過ぎるプレイも、今や興奮を煽る材料でしかなく、再び絶頂に登りつめようと、貪欲にお尻を振る) うん、ありがと。美穂子さん…
美穂子さんのお尻。俺のいちばん可愛い便所穴だからね…
(自ら膣穴を激しく掻き回す美穂子の指戯に合わせるように、彼女の背中にのし掛かり
結合部の一点に体重をかけて、腰の前後動だけで
肉棒の付け根からカリ首まで小刻みな抽送で責め立て)
ぁふ、は‥‥っっ、もう、でる、出るよ‥‥っっ!
(がっしりと尻肉を抱えて背中を反らせると、直腸に根元まで咥え込ませた肉棒の先端から
熱い白濁がどくどくと美穂子の腸管粘膜に叩きつけられ)
っ、は…また、出る、っ…
(放心したような表情で脱力すると同時に、精液とは異なる生暖かい液体が
うってかわって大量に放出され、ゴボゴボと泡立つ音が結合部から籠って聞こえて)
っ、はぁ… はぁ…
たくさん出しちゃった…
(力なく美穂子の肛門から陰茎を引き抜くと、精液と尿の入り交じったものがトロリと漏れだし
なおも奥からたぷたぷと液体が溜まった感触が)
またお浣腸しちゃったね。美穂子さん…
またいっぱい出して見せてくれないかな?
(射精し終えたばかりの陰茎がすでにむくむくと鎌首をもたげ始めた)
【お疲れ様でした、この辺りで〆にしましょうか?】 きて…きて…うんちの穴に…精子…いっぱいちょうだい…
あっ…あっ…美穂子…またイッちゃうの…うんちの穴でぇっ…あぁっ…イク…イクゥゥゥッ…
(肛門を押し広げんばかりに肉棒が膨らみ、射精の瞬間、同時にまたも達してしまう)
あっ…あっ…出てるぅっ…晃樹さんの精子…いっぱい…
(残った精液を絞り取るように、肛門を締め付ける)
(その直後、それとは違う生暖かい液体が注ぎ込まれるのがはっきりと分かる)
あぁっ…すごい…晃樹さん…美穂子のうんちの穴に…あぁっ…おしっこ…でてるぅっ…
お腹…パンパンになっちゃう…
(うっとりとした表情で、放尿を受け止めると、肉棒を引き抜かれ)
晃樹さんのおしっこで…美穂子、浣腸されちゃってるの…
うん…見て…美穂子がうんちの穴から…晃樹さんのおしっこお漏らしするところ…
(部屋の中でも、構わず注ぎ込まれた尿を下品な音とともに噴射する)
【こちらこそ、お疲れさまでした】 はい、二日に渡り計六時間超の大作は何年ぶりかと(笑)
何より美穂子さんの文章が最高でした!
なかなかお相手の見つからないマイナースレなのでなおのこと貴重です。
またお会いできたら是非ともお相手願いたいです。
それでは落ちますね。
改めてありがとうございました、おやすみなさい… 私も2日かけたのは初めてです
でも、本当にこんなプレイしたら体壊しそうw
こちらこそ、遅くまでありがとうございました
あ、でも最後に…晃樹さんの鬼畜w
またいつかお会いしましょうね
おやすみなさい
以下空きです なんだかムラムラが治まらなくて…
おむつにおもらしさせてくれる御方を募集します 小スカ特化シチュでお相手募集させてください。
ダークウェブ経由で入手した安全性無視の利尿剤
数分おきに膀胱はパンパン・カリウム欠乏、脱水上等の代物。をご近所が集まってのBBQで目当ての女性に一服盛り
手近にトイレのない状況でやむなく野外で用を足すとか
あるいはおしっこが近いのを故意に足止め食らわして失禁させるとかから強引に事に及ぶ流れで。
お相手の年齢は10歳前後か30歳以上、至ってノーマルなお相手に浴や飲尿を無理矢理させてもらうのが希望です。
浣腸やアナルに関しては要望があればということで。 自分が考えたシチュではないですが
>796こちらのシチュで募集します。
こちらは30代の人妻で、胸やお尻が大きめのむっちりと肉付きのいい体型です。 よろしくお願いします。
そちらの希望などありましたら教えてください。 みんな解放的に全裸BBQで、乱交みたいなのがいいです。
みんな思い思いに放尿や飲尿したいです。 こちらはもうちょっと我慢したり恥ずかしがらが希望でした。
あわなさそうなので、ごめんさない。
再募集上げ 山の日に合わせて早目に親族集まってのお盆
久しぶりに憧れの(もしくは数回ながら関係を持った)義叔母に会いました。
菩提寺での法会?も済ませて中一日、家人親族が他出したタイミングで義叔母と二人きりに。
大小いずれか、あるいは浣腸プレイの有無など相談の上で、最終的にアナルセックスで楽しんでくれる痴女キャラでない叔母さんいませんか? 子供を誘拐された母親が夜の公園で露出お散歩というシチュで募集します。
まずは利尿剤入り浣腸をされ苦痛に耐えながら散歩
酔っ払いサラリーマンを誘惑するように指示され、お尻を揉まれ我慢しながら手コキでフィニッシュさせる。
通りすがりを集めて排便、放尿を見せつける
他にも希望がありましたら盛り込んでいきたいです。 >>807
面白そうですね!
二役以上、やればいいのでしょうか? こんばんは
そうですね、できれば二役以上やってほしいです。
お相手大丈夫ですか? >>809
たぶん大丈夫だと思います
話の展開ですが、どの辺りから始めますか?
出来れば、いいところから書き出してもらえると助かります (深夜の公園、容子は誘拐された子供をとり返すためここにいた)
(犯人からは際どい衣装で一緒に散歩したい、それだけを言われていた)
(ガーターベルト付きのストッキングに超ミニのスカート上はタンクトップで下着はつけていない)
(公園のトイレに連れていかれると、スカートをめくり上げられお尻に浣腸を入れられる)
ちょ、何これ・・・
いやっこんなことしなくてもちゃんということ聞きますから・・・
(すぐにお尻に違和感を感じ何をされたかかんづく・・・そのまま外に出され)
本当に子供は返してくれるんですよね
(誘拐犯の返事を聞くと意を決して歩き出す。)
「衣装など希望ありましたら、変更も可です。」 奥さん、それじゃあこれを耳につけてもらおうか…
(ワイヤレス型のイヤホンを奥さんに付けさせると、暗闇の中に消えていきます)
奥さん、聞こえるかい? ここからは声だけで指示させてもらうからな!
子供を無事に返してほしかったら、逆らわずに言う事聞くんだな!
それじゃあ人がいる方に歩いてもらおうか…
そうだな…もうすぐベンチが並んだところがあるから、あの辺りに…
おっ、ちょうどいいところにサラリーマンが座ってるじゃないか…
あの向かいのベンチに座ってもらおうか? えっ、一人でこんな格好で散歩なんて、まるで私が変態みたいに・・・
はい、聞こえます。わかりました、いうこと何でも聞きますから
子供を返して・・・
人がいる方ですか・・・わかりました。
あっ痛い・・・
(便意に悶えながら、ゆっくりとベンチの方へと歩いていく。利尿剤も徐々に聞き始め
尿意を感じ始めると足取りが重くなる)
向かいですね。わかりました・・・
(向かいのベンチにゆっくりと腰をかける。足を閉じて、丈の短いスカートで必死に体を隠す) (サラリーマン)
ふぁ〜、今日は飲みすぎたなぁ…。ここで少し酔いざましするか…
おや、こんな時間に女の人が一人で…
それにしてもきわどい服装してるなぁ…
(犯人)
あのサラリーマン、酔っぱらってるみたいだけど意識はあるようだな…
それじゃあ奥さん、そこで足を左右に思い切り開いてみな!
見えてしまうって? 当たり前だ! 見せてやるんだよ!
いいか、サラリーマンが誘惑されてると思って近づいてくるまで続けるんだぞ!
足開いても寄ってこなかったら、その奥の割れ目も指で開いて誘惑してみな!
サラリーマンが来なかったらここで終わりだ! 子供のことも諦めな! いやっ、見られてる、こんなはしたないところ・・・
(サラリーマンの視線が容子に突き刺さる)
えッ、うそ、そんなこと・・・できない・・・
(目に涙を浮かべながら首を横に振るが、子供のことをいわれ逆らうことができない)
(足をガタガタと震わせながらゆっくりと広げていく。)
(スカートの中は下着をつけていないため、艶々とした陰毛が丸見え状態に)
チラチラ見てるだけで、全然近づいてこない・・・暗いから見えてないのかも
(スカートを腰まで捲り上げ下半身を完全に露出し、足を広げたまま割れ目をいじり出す)
(強い尿意で敏感になった秘部からダラダラと愛液が流れ、強い快感が体に走る)
あぁんっ、いいっ、こんなにしてるのに何で来てくれないの?
(無意識に喘ぎ声が出てしまう。Tシャツを捲り上げて豊かな下乳を見せつける)
お願い来て・・・ (サラリーマン)
おっ、なんか凄い事してるぞ!
んっ、まさか! へっ? ひょっとして下着着けてない…
ま、丸見えじゃん!
もしかして俺、誘惑されてる? まさか…
でも明らかに俺に見せつけてるよな…ちょっと行ってみるか…
あの…えっ、あなた…確か○○町の大きな家のとこの奥さんじゃ…
毎日会社行くときに、旦那さん見送ってるの見かけますよ…綺麗なおくさんだなぁって…
(横に座り、剥き出しの足を押さえて秘部を覗き込みながら…)
へぇ、奥さんってこんな趣味合ったんだ
ねぇ、俺とちょっとホテル行かない?
(犯人)
このままホテルに行かれたら監視出来ねぇから、ここで抜いてやんな!
そうだなぁ…まずは手で…
それでもいかなかったら口…なんならマンコ使ってもいいぜ!
ほら、早く言わねぇか! あんっ来たわ・・・
え、人違いです。それに・・・趣味なんかじゃ・・・
ホ、ホテルですか?
そ、そんなとこ行かなくても、今すぐここでしませんか?
私、もう濡れ濡れなの・・・ホテルまで我慢できない。
(ぎこちない口調でサラリーマンを誘う。サラリーマンのベルトを緩めズボンを半脱がしにして)
あんっ、こんなに大きくしちゃって
(ちんぽに指を絡ませゆっくり上下にさする。徐々にスピードを上げていきキツく締め上げながら激しく上下にゆぶり)
あんっ我慢汁いっぱい出て来ちゃってる・・・
(心臓をばくばくさせて、今にも逃げ出したい気持ちを抑えながらサラリーマンに手コキをする)
(酔っ払ったサラリーマンのちんぽはなかなか射精には至らず)
お姉さんのおっぱい舐めてもいいわよ。だから濃いのいっぱいちょうだい
(サラリーマンを興奮させようと豊満な胸を完全に露出し舐めまわさせる。てコキのスピードを上げていき)
お願い・・・ (サラリーマン)
へぇ、顔に似合わず大胆なんだね奥さん…
おっ…なかなか上手いじゃん!
(言われた通りにオッパイにむしゃぶりつき、片手はオマンコの方へ)
奥さん、もうヌレヌレじゃん!
(指を挿入し、ぐちゅぐちゅとかき回します)
ほら、奥さんのオマンコも欲しがってるよ!
なぁ、ここでいいからはめさせてよ! 一発やろうぜ!
(オマンコをかき回す指は、今度はアナルの方へ)
(アナルを刺激すると、奥さんの体がピクッと反応する)
何? 奥さん…アナル好きなのか? あんっそこはダメェっ
(乳首をしたで転がされながら、体をビクビクと震わせていると
尿意で失禁寸前の秘部を指でかき乱され・・・)
いやっあんっんんんんっ
(愛液と尿をにじませながら必死に我慢して、手コキを続ける)
(唇をちんぽに近づけ亀頭にキスをしながら滲み出た我慢汁を舌でぺろぺろと舐め回す)
(快感と尿意で頭がおかしくなりそうになるが、必死に責め続ける)
(アナルに指が当たると全身に電気が走ったような感覚に襲われ、体をピクリと反応させる)
ダメよ・・・本番もお尻の穴も・・・ (サラリーマン)
なぁ、やらせろよ! こんなに濡れてんじゃん!
それにアナルに触れただけで体をピクピクと反応させてるくせに!
しかし…くそっ! もういっちまいそうだ!
いくっ…いくっ…
(その瞬間、亀頭を舐める奥さんの頭を押さえつけて根本までくわえさせる)
(ドクッ、ドクッっと大きく波打ちながら喉の奥へと精子が注がれて…)
はぁ、はぁ…くそぉ、やる前に出しちまった…
(犯人)
どうやらいかせたようだな!
ほら、全部飲んでやんな!
ゴクッ、ゴクッと喉を鳴らせてな… ダメよ・・・穴に入れたら・・・私、漏れんっ
(あまりに羞恥的な状況、苦しい状況に全部出してしまおうかと一瞬思うが、
人前でそれだけはと必死にこらえながら手コキを続ける)
あんっうんっ出そうなの?
(頭を押さえつけると、柔らかい唇で竿を咥え込み前後に激しくスライドさせていく)
(射精が始まると根元まで咥えた状態で脈打つちんぽを舌でなぞり、喉奥で受け止める)
んっすごい、濃いのいっぱい出てる
(ごくりと精液を飲み込む・・・)
これで大丈夫ですか?(サラリーマンと犯人に同時に声をかける) 他スレと重複しますが、ファーザー&シスターの設定で女性募集します。
旦那の度重なる浮気や暴力に耐えかねて入信した元・主婦のシスターに
俗世の常識を捨てさせるためと称して排便を披露させたり
オートミール(脱穀した麦粥)を浣腸してひり出させたり。
もちろん肛門姦や、できればATM(アナルトゥマウス)でお掃除フェラなども。
まだまだまともな羞恥心の残る30歳以上の微熟女さんが希望です。 アナルセックス&直腸中出しをメインにお相手していただける女性を募集します。
細かいシチュエーション等は相談で。
浣腸、排泄鑑賞も大丈夫ですので、お好みに合わせて。 >>828 あの、、、アナルしたことなくて
不倫してる彼に求められてるんですけど、調教してくれますか?
痛くしないでくれますか? では、そのシチュエーションでアナル調教しちゃいますか。
出会い系か何かに尚子さんが書き込んで私がそれに応えるということで。
!id:on
か
トリップつけていただけますか? ありがとうございます。なんかすごく心臓がどきどきしてます。
出会いは、♂さんの設定で
早速、どこかホテルかお家で調教してください
よろしくお願いします 【わかりました。書き出しますので少々お待ちください】
【こちらも適当に名前入れたほうがいいですかね?それとも、調教ということで、ご主人様と呼ばせることにしましょうか?】 (出会い系で調教希望の尚子と待ち合わせ。いかにもラブホって感じのホテルの前で待ち合わせすることに。)
(少し約束の時間に着くと既に尚子はソワソワとあたりを気にしながら伺っている。)
(隠れて尚子の様子をみていると楽しい)
男に声かけられてたね…
商売女に見られちゃったかな?
まぁ、いいや、さあ行こう…
(尚子の腰を抱えるようにしてホテルの中に)
(部屋に着くまで尚子の腰からお尻のあたりを揉んで弄る)
【尚子さんの容姿、身体の感じとかを教えてもらえますか?】 えっ?商売女?
そ、そうですか?
(清楚なOL風で、そんな風に見られてるとは思わず)
ちょっとショックだな
(腰に手を回され、お尻を触られ)
(ぁ、、、今日この人に、、、はずかしい 見られちゃうんだ)
【スレンダーですけど、胸はDカップです】 場所が場所だからねぇ…
そういう女に見られたのかもね。
(部屋に着いて)
さて…
(尚子に使う為のモノが入ったバッグを下ろす)
今日はどういうことをして欲しかったんだっけ?
(改めて尚子と正対して尚子の覚悟の程を確認してみる) (そういうことか、、、よかった)
今日?ですか?
あ、その、、、上司と不倫しててアナルがしたいって
あそこでしていると赤ちゃんできちゃうかもしれないから
生でできないしって言われて
でも、痛くて、、、、、
痛くないエッチしてくれる人がいたら、調教してほしくて
恥ずかしいけどお願いします
でも、あそこは、、、、彼にわるいから絶対にいれないでください
よろしくお願いします なるほどね…不倫してるのに彼に悪い…か。
(ニヤニヤしながら)
まぁ、いいや、じゃぁ早速、そのして欲しいとこを見せてくれるかな?
(正対したまま、尚子の下半身に刺すような視線を浴びせ、促すように)
【浣腸とかはどうしますか?】 (浣腸ですか、、、、できればまだしないでもらえたら
でも、それをしないとアナルSEXできないなら、します)
み、見せるんですか?
(前からだとおまんこ丸見えだよね、、、、後ろから見てもらうのがいいのかな
あそこ、、、みえちゃうともっと恥ずかしいかな あっ手で覆えばいいのかな)
(下半身のものをすべて脱ぎ、四つん這いになりあそこを手で隠したままお尻を
♂さんに向けて)
は、はずかしい お尻の穴、、、、お尻の穴みてください 【わかりました。今日はこのままで。】
うーん…格好はいいんだけど…よく見えないなぁ…
両手でちゃんと尻肉を開いて見せてよ…
(四つん這いになった尚子のお尻に頬がくっつくくらい近づいて)
(尚子が言われた通りにお尻の穴が見やすくなった瞬間に舌で穴のシワを撫でるようにして舐め始める) み、みえないですか?
両手でお尻、、、、、おまんこみえちゃう
(言われた通り、両手でお尻を拡げ)
お、おまんこ みないでぇ
あぁぁ、、お尻
まだ、シャワー浴びてないのに、、、すみません
洗ってからきたんですけど
まさか舐めてもらえるなんて
んくっ、、、ぁ うっ ほんとごめんなさい
ん、、、はぁぅ お尻って気持ちいいんですね
(おまんこから、愛液をもらし)
お尻、、、気持ちいいです
【ほんとに濡れてきちゃいました】 丸見えだよ…こっちもね…
(尚子のおまんこに指をクチュリと挿入して)
こっちにちんぽは入れない約束だけど、それ以外なら…ね…
(おまんこの壁をあれこれ擦りながら)
で、さらに…
(指に尚子の愛液をまぶして、その指を尚子のお尻の穴にゆっくり挿入していく)
(入り口を広げながら、直腸の壁を引っ掻くようにして刺激していく)
こっちが凄い凄い…
(おまんこにも指を挿入してお尻の穴の指との動きを合わせて) あぁぁ、、、ゆ、ゆびぃ
はっぅ は、はいっちゃてるぅ
(無意識に腰を動かし)
あああああぁ あ、なるぅ あっあっ
ひやぁぁ おまんこだめぇぇ
うぅぅ....あぁ お、おかしくな、なりそう
お、お、おちんちん触りたい わたしだけ下半身裸って...はずかしいです
おちんちん触らせてください 別におかしくなってしまってかまいませんからね。
(お尻の穴に挿入する指を2本に増やし、おまんこをかき回す指も2本に増えている)
仕方ないですね…
上に乗っていいですよ。
(69の体勢になるよう促し、スボンはそのままなので、下ろすところから尚子の好きにさせる)
(そのタイミングで指の代わりに太めのアナルスティックを尚子のお尻の穴に深々と挿入し、グリグリと回しながら、ズボズボと抜き差ししている)
顔に垂れてきてますよ…
(アナルスティックを動かしながら、クリトリスを強めに摘んでいる) あぁぁ、、、ほんとおかしく、、な、なっちゃう
こんなの初めて
はぁぅっ、、、、、お尻に指が きゃっおまんこにも
指増やしたら、、、だめぇぇ
う、上にのってもいいんですか?
ありがとうございます
(上に乗り、69に近い恰好で)
(股間を撫で回し)
お、おちんちん触らせてください 好きにしてくださいな。
貴女のここに…
(アナルスティックをかき回しながら)
ぶち込むんですから、いくらかでも唾液で濡れてると楽かもしれませんよ?シャワーの前ですが…
(クリトリスに強めの刺激を与えながら、お尻の穴にも刺激を加える)
顔が貴女のヌルヌルですごく濡れちゃってますよ…
(舌で尚子の愛液を舐めとって) 眠くて寝落ちしちゃいそうです
あの、、、明日また続きがしたいです
だめですか?
(すごい濡れて自分でしてます) いいですよ。
もう少し早い時間からできればいいですね。
何時からにしますか?
おまんこ弄ってるんですか?音、凄いですか? ありがとうございます
でも、帰りが遅くて、、、、同じくらいの時間になっちゃうと思います
明日、またエッチな続きしてください
あの、、、オモチャとかいっぱいしてほしいです
おやすみなさい ここが使用中の場合はアンシャンテで待ち合わせということで。
では、また。 >>852
こんばんは。
昨日はあの後、ぐちょぐちょにしたまま寝たのかな? きてくれたんですね うれしい
昨日はあのまま寝てしまいましたが、今日、思いだして会社のトイレでしてしまいました 会社のトイレで?
おまんこを弄る音と匂いがすごかったんでしょうねぇ。
目の前で観察したかったですよ…。
さあ、続きをしましょうか。
>>847
の次からお願いしますね。 あ、あななるぅ うぅぅ はぁ、、、はぁ す、すごいよぉ
あなるとクリが......同時に弄られると
あぁぁ、、、おまんこ 舐めちゃだめぇぇ
(必死でおちんちんをしゃぶり始め)
あぁ、、
(欲しい、でも 課長にわるいし 、、、でも) はは。シャワーも使ってないちんぽをそんな美味しそうにしゃぶっちゃって…
(アナルスティックをズボズボと動かしなら、クリトリスを軽く歯で噛む)
自分で少し触ってみなさいよ。尚子さんのお尻の穴、かなり広がりましたよ。
(アナルスティックを一旦抜いて尚子の手を導く)
お尻の穴が気持ち良かったらちゃんとそう言いなさいね…
(確かめるように手を動かす尚子の動きに合わせて、今度はふ普通のおまんこ用バイブをお尻の穴に挿入し、スイッチをいきなり最強に。) だって、、、、、こうしてないと耐えられないです
(おちんちんを激しくしゃぶり)
(手をあなるに導かれ、恐る恐る指をアナルにいれ)
はぁっぅ あ、ぅ あぁぁ 指 はいっちゃう
あ、、す、すごい
き、きもちいい です
(おまんこにバイブを)
きゃぁぁ あ はぁぅ あぁぁぁ あぁ
あっ
あ、、、、
(一瞬あまりの気持ちよさに失神してしまい、ぐったりとしてしまう) お?
ケツ穴にバイブであっさりイッちゃったね…
(一旦、バイブを抜いて、閉まりきらない尚子のケツ穴を見ながらおまんこに指をぶち込み、クリトリスを弄る)
さ、何回イッてもいいからね…
(またバイブをケツ穴に挿入して動かす)
尚子さんのオネダリがそろそろ聞けるかな…
(バイブを小気味よく動かすとケツ穴からする音がどんどん大きく) (アナルを攻められ、眼をさまし)
あっ、、お尻 いやぁぁ あっ す、すごい すごいよぉ
あっ、、♂さん 欲しいです おちんちん欲しいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています