アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!18日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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変態の中でも変態レベル最高の、アナル・浣腸・スカプレイ。
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【前スレ】
アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!17日目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1495642691/ んんっ……!
(お腹を触られると顔をしかめ)
やだ……さわらないでぇ……
(直に撫で回されると、薄いお腹の脂肪の下に張った感触がして)
(さらに強く触れると、掌にお腹がゴロゴロしているのがわかる)
きゃっ……えっち!
(指先がおっぱいの方にも触れて思わずそう叫ぶが)
え……
(何日うんちが出ていないのかと聞かれ)
……み、みっかぐらい……
(顔を真っ赤にして俯きながらも正直に答える)
(実際恥ずかしいけど自分でも心配で大人に相談したい気持ちもあったのだ) そうか…3日も出てないのか…それは苦しいなぁ…
じゃあ、叔父さんが…出るおまじないをしてあげようか…
まず、お腹をちゃんと見せてごらん…
(そう言って、上の服を脱がすと、膨らみかけた胸が露わになる)
(興奮しているが、それを表情には出さず、あくまで冷静なフリをして…)
誤解するなよ…叔父さんは、みゆきのためにしてるんだからな…
(みゆきをソファーに座らせ、お腹をさすりながら、脚を開かせる)
こうやって、お腹をさすりながら、こっちからも刺激をしてあげよう…
(開いた脚の間にもう片方の手を滑り込ませると、下着の上から肛門を探る)
(そして、窄まりを探り当てると、ゆっくりとなぞるように刺激を与える)
どうだ?こうすると、ちょっと出てきそうにならないか? う、うん……あっ
(シャツを脱がされ上半身裸にされて)
(ほんの少し膨らんだ胸とピンク色の乳首が露になって)
(少し恥ずかしそうにしながらも逆らわず)
え……何するの……きゃっ!!
(脚を開かされパンツが丸見えになったかと思うと)
(下着を弄られ、肛門の部分に指をあてられ)
や、やだ……そこお尻の……んっんっ!!
(恥ずかしい場所を刺激され、顔を赤くして)
(下着の下で肛門がひくひくする様子がしながら、もどかしい排泄欲求に苛まれ) そうそう…みゆきはいい子だなぁ…
(明らかに変態行為に及ぼうとしている叔父に対し、激しい抵抗を見せない姪)
(それをいいことに、今度はスカートと下着を脱がし、みゆきを全裸にさせる)
みゆきだって、このままじゃツラいだろう?
叔父さんがラクにしてやるからな…
(みゆきの肛門まで露わになるほど、ソファーの上でM字開脚にさせ、じっくりと幼い秘部と肛門を視姦する)
そうか…みゆきはここから3日も出してないのか…
じゃあ、まず叔父さんが消毒してあげるからな…
(股間に顔を近付けると、みゆきの肛門を円を描くように舐めてやる) あ……やだ……ぱんつはいやぁ……
(とうとう全部脱がされてしまい)
(お父さんとももうお風呂に入らなくなったのにおじさんの前ですっぽんぽんにされてしまい)
あぁぁ……こんな格好……はずかしいよぉ……
(それどころか大きく脚を拡げさせられつるつるのおまんこも肛門も丸見えの格好にされて)
み、見ちゃやだぁ……
(恥ずかしそうに二つのピンク色の穴をヒクヒクさせていると)
ひゃっ……だ、だめだよおじさん
……そこ……きたないっ!
(お尻の穴を舐められ、おもわずびくっと幼い裸身を跳ねさせる) みゆきのは汚くないよ…叔父さんは、みゆきのこと大好きだからな…
ん?どうした?お尻の穴、舐められてピクッてしちゃうのか?
(みゆきの反応に、満足そうな表情を浮かべると…)
(持参したバッグに手を伸ばし、その中からイチジク浣腸を3〜4個掴み取る)
みゆき…これ、何に使う物かわかるか?
今から、みゆきの可愛いお尻の穴に、こいつを飲ませてやるからな…
そうすれば、すぐラクになれるぞ…
(みゆきにそれを見せつけたかと思うと、少女の肛門に注入する)
ほぉら…入った…お尻の穴から、何か入ってくるのが分かるだろう?
でも、3日も溜めてるんじゃなぁ…1つじゃ足りないだろうなぁ…
(2つ目、3つ目…と立て続けに浣腸液を注入していく)
どうだ?お腹、苦しくなってきたか? え……そ、それって……か、かんちょう?
(されるとうんちがしたくなるお薬という)
(何かは知っているけれど自分が使われたことはなく)
(妹が便秘になって使われて泣いているのを見てかわいそうだなぁと思ったのを覚えているぐらいで)
あぁ……こわいよぉ……
(初めて使われるものにビクビクして)
(同時にお尻の穴に何か入れられるなんてとっても恥ずかしいと思ったけれど)
あうっ……ひぅっ!!
(つぷっとそれが肛門に入ったかと思うと、冷たい薬が入ってきて)
やぁ……気持ち悪いよぉ……いやぁあっ!
(2個、3個と入れられるたびに、出すところから入ってくる気持ち悪さに震えつつ)
ん……んんっ!!
(入れられてから30秒もしないうちに効き目が出てきて)
や……お、お腹痛い!
と、トイレぇっ!!
(今まで感じたことのないほどの便意が襲ってきて叫ぶ) みゆき…よく知ってるじゃないか…これをすると、すぐうんちしたくなっちゃうだろ?
ん?もう、トイレに行きたくなったのか?
(便意を訴えるみゆきを、薄ら笑いを浮かべて見ながら…)
(少女の肛門には酷とも思える、アナルプラグを挿入し栓をする)
でも、まだ出しちゃダメだぞ…
我慢して、我慢して、一気に出した方が、全部残らず出るからな…
みゆきだって、自分のお腹に溜まってるうんち、残らず出したいだろう?
(苦しそうなみゆきを尻目に、リビングの床にペット用のシーツを引き始める)
さて、準備できたぞ…みゆき…ここでするんだ…
みゆきのお腹に溜まってるうんち、全部出たかどうか、叔父さんが確かめてやるからな…
(みゆきをペットシーツの上に連れていくと、全裸で苦しむ様子を見て、再び薄ら笑いを浮かべる) だ。だめぇっ!漏れちゃぅうう!!
(少女にイチジク3個は多く、元々お腹に溜まっていたものもすぐに我慢できないと思うほどの便意と腹痛が押し寄せ)
(慌てて立ち上がってトイレに行こうとするけれど)
え……!?
ギャーーーーッ!!
(不意にアナルプラグを突っ込まれ、今までお尻にそんな太いものを入れたことなどない少女は痛みに絶叫して)
ひ……ひどい!
何これ……抜いてぇ!
(栓はされても便意は治まるどころか肛門への刺激で余計強くなり)
や、やだぁ……こんな所で出来ない
お、おトイレに……うううう!!
(全裸で四つんばいでお尻の穴に栓をされた無様で哀れな格好でシートの上でしばし苦しむけれど)
や……だめ……我慢できな……でちゃうううう!!
(そう叫ぶと、肛門がプラグをぽぉんっと吐き出し)
やぁああ……!!
(続けてボトボトっと浣腸で分解された硬いうんちがボトボトとシーツの上に飛び出していく)
うっ……うぅううーーー!!
(一度出してしまうと恥ずかしくてももう我慢できず)
(顔を真っ赤にしながらそのままそこにしゃがみこんでうんちを出し続け)
(つるつるの股間からはシャーッとおしっこまで漏れてしまう) ダメだぞ…まだ我慢し…
(そう言おうとしたそばから、みゆきの肛門が、太いプラグを弾き出すと…)
(臭いをリビング中に充満させながら、次々と大便をひり出す)
あぁ、みゆき…出てるぞ…みゆきのお尻の穴、こんなに膨らむんだなぁ…
しかも、すごい臭いだ…3日も溜まってたんだもんなぁ…
(大便をひり出すたびに、みゆきの肛門が膨れ上がり、その音と匂いに激しく興奮する)
こんな可愛い顔してるくせに、出すものは大人並みだなぁ…
(みゆきの便を見ながら、そのギャップを揶揄するように言い…)
おぉっ…おしっこまで漏らしてるのか…
いいぞ…どんどん出すんだ…溜まってる悪い物は、全部…叔父さんの前でな…
ん?もう出ないのか?
(みゆきの顔を覗き込みながら、ダメ押しをするように腹をさすってやる) いやぁ……見ないでぇ……うううーーー!!
(うんちをしている所を見られる恥ずかしさに叫ぶけれど、浣腸の強烈な効き目に我慢することは出来ず)
(肛門を大きく拡げてめくりあげながら力み続け)
あ……あぁぁぁ……
(やがてお腹の奥にあった自然便をムリムリミチミチと肛門を大きく拡げてひりだし始め)
(それが長い尻尾のように伸びていく様子まで見られてしまう)
い、いやぁぁ……
(あまりの恥ずかしさにそれ以上力めなくなって、お尻から太くて長いうんちを伸ばしたまま固まってしまうけれど)
んんんんっ!!
(お腹をなでられると、ぶりゅんっとそれをひりだして)
う……うわぁあーーーーん!!
(あまりの恥ずかしさに泣き出してしまう) くくっ…たっぷり出たなぁ…みゆき…
まさか、こんな小さい体から、こんなに大量で、太いうんちが出てくるとはなぁ…
よしよし、可愛かったぞ…
(泣き出すみゆきをなだめるように、ウエットティッシュを取り出すと、糞尿で汚れた秘部と肛門を拭いてやる)
でも、お腹…スッキリしただろう?
スッキリしたところで、叔父さんがみゆきにもっといいことしてやろう…
(バッグから、ローションとアナルスティックを取り出す)
なぁ…みゆきの友達で、もう初体験を済ませた子はいるのか?
今からすることは、きっと友達でも誰も経験したことのないことだろうからな…
自慢できるかもしれないぞ…
(みゆきに見せつけるように、目の前でスティックにローションを垂らす) ぐすっ……ひっく……うううう……
(しゃくりをあげながら、汚れた肛門をぬぐわれていき)
な、何……もうやだよ……服着たいよぉ……
(ふるふるとかぶりを振りながらも、うんちをしているところを見られた恥ずかしさから気弱になって)
な……何それ……何するの……?
(ローションがまぶされている棒を不思議そうに見つめ) 何に使うか、知りたいかい?
じゃあ、叔父さんに向けて、お尻突き出してごらん…
(今、ひり出したばかりの便がみゆきの目の前に来るように、四つん這いにさせる)
ほら、よく見てごらん…みゆきの体の中に、こんなに大量のうんちが入ってたんだぞ…
お腹も痛くなるわけだ…
少しは、おじさんに感謝してもらわないとなぁ…
(理不尽なことを言いながら、アナルスティックをみゆきの肛門にあてがうと、ゆっくり挿入していく)
ほら、分かるか?みゆきのお尻の穴に…これが入っちゃうんだよ…
あれだけ太いうんち出したんだから、こんなの簡単に入るだろう?
それに…さっき栓した時だって、あんな太いのまで入っちゃったもんなぁ…
(少しの抵抗はあるものの、力を入れると少女の肛門が、それを飲み込んでいく)
ほら…入ってく…みゆきのお尻に…入ってくぞ… や、やだよそんなの……きゃっ!
(弱弱しく抵抗するけれど四つんばいでお尻を突き出さされてしまい)
いやっ!!
(自分の出したうんちが目の前にあって目を背けて)
ひ……やめ……何するの……きゃぁあーーーー!!
(肛門にスティックを入れられ、背中を仰け反らせて絶叫する)
(排泄で柔らかくなった肛門はスティックを受け入れるけれど、同時に敏感になったそこには強い刺激で)
い、痛いっ!!抜いて抜いて!
お尻の穴にそんなのいれちゃやだぁーーー!!
あぁあーーーー!!
(ブルブルと全身を震わせる) ちゃんと、見ないとダメじゃないか…みゆきが部屋の中で漏らしたうんち…
(辱めを与えながら、スティックを根元まで挿入する)
大丈夫だよ…痛いのは最初だけだから…
ほら、奥まで全部入っちゃったぞ…そんなにブルブル体震わせて…
みゆきは、なかなか素質がありそうだなぁ…
(奥まで挿入したスティックを、今度はゆっくりと引き抜いていく)
ほら、こうやって抜かれていく時の感覚、うんちする時の感覚と似てるだろう?
(再び、奥まで挿入すると、徐々に出し入れの速度を上げていく)
あぁ、出たり入ったり…みゆきのお尻の穴…だんだん拡がってきちゃったなぁ…
(スティックを動かしながら、同時に無毛の秘部を指でそっとなぞってやる) も、もう入らない……もう入れないで……はぉおおお!!
(根元までスティックを突っ込まれてぶるっと震え)
は……あぁああっ!!
(抜かれると、言われたとおり、またうんちが勝手に漏れていくような感覚に身震いし)
うぐぅう……ひぃいい!
あぅううう……ひぁあああ!!
(何度も出し入れされると、入れられる時は苦しいけれど、出て行くときは少し気持ちいいと感じてしまうようになって)
あ……あぁ……やぁ……お尻の穴……ヘンだよぉ……
ひゃんっ!!
(無毛の股間を弄られると、肛門がきゅっと締まってスティックを強く締め付ける) いい声が出てきたじゃないか…とても5年生とは思えないなぁ…
(抜く時に感じている様子を見逃すはずもなく…)
ふふっ…そうか…みゆきは抜かれる時が好きなのか…
叔父さんの前で、うんちしちゃうぐらいだからなぁ…
(秘部を弄ると、連動してスティックを締め付けるのが伝わってくる)
気持ちよくなってきたか?じゃあ、もっと太くても大丈夫そうだなぁ…
細いうんちより、太いうんち出した時の方が気持ちいいだろう?
ほら、今度はもっと太いのが入るぞ…
(スティックを抜くと、今度は大人でもキツいと思われるディルドを挿入していく)
ほぉら…こんなに太いの…みゆきのお尻の穴に入っちゃったぞ…
(仰向けになってみゆきの股間に潜り込むと、秘部を舐めながら、肛門へ抜き差しを繰り返す)
どうだ?みゆき…両方の穴、叔父さんに弄られてる気分は…
お尻、もっと変になってもいいんだぞ… あ……やぁ……もうやめてぇ……お尻ヘンになっちゃうよぉ
……ひゃうっ!!
(ズルリっとスティックが抜かれぶるぶるっと身震いしたのもつかの間)
いやぁ……もうお尻いやぁ……
ひっ……太い……そんなのはいらな……ああああっ!!
(太いディルドが小さな肛門をミチミチと拡げていって)
いたいっ!やめてぇ……うわぁああーーーー!!
(皺が強引に拡げられながらディルドが埋まっていって)
く……苦しい……ぬいてぇ……
(直腸を埋める異物感に苦しみながらも)
きゃ……あぁん!!
(おまんこを舐められるとびくびくっと下半身全体が反応してしまう)
やだぁ……もうこんなこと恥ずかしいし、お尻痛いしいやだよぉ…… そんなこと言って…
叔父さん、さっきからみゆきがピクピクしてるの…知ってるんだぞ…
(少女の肛門にディルドを挿入しながら、顔面騎乗のようなカッコをさせているのに興奮する)
ほら、この太いの一気に抜いたら、みゆきはどうなっちゃうだろうなぁ…
ん?そんなに抜いて欲しいのか?じゃあ、抜いちゃうぞ…
(再び、みゆきの後ろに回ると、奥まで挿入したディルドをズルッと一気に引き抜く)
あぁ、みゆき…恥ずかしいなぁ…お尻の穴の奥まで丸見えだぞ…
(少女の肛門がポッカリと開いたままになる) いやぁ……もういやなのぉ……お尻こわれちゃうぅ……
(お尻の穴が開きっぱなしになる感覚に悶えながら)
はぅうううう!!
(太いものが抜かれるとその分強い刺激となり、幼い裸身が痙攣するように震え)
あ……あぁ……
(小さな肛門がぽっかりと開きっぱなしになり、赤い腸壁まで覗けそうで)
や……見ないでぇ……
(恥ずかしい状態になった肛門に視線を感じながら、そこがゆっくりと閉じていく) あぁ、閉じちゃった…
(一瞬、赤い腸壁までもが見えていたが、次第にみゆきの肛門が閉じていくのを残念そうに見る)
でも、それだけ締まりがいい証拠だなぁ…
そろそろ、叔父さんも我慢できなくなってきたよ…
(ゆっくりと服を脱ぐと、黒光りし、反り返った肉棒が露わになる)
みゆき…男と女がセックスする時、本当はどっちの穴に入れるか知ってるな?
でも、みゆきと叔父さんは親戚だからな…
前の穴は、いつか彼氏が出来たときに使わせてあげなさい…
(みゆきの肛門と自分の肉棒にローションを垂らすと、亀頭をあてがう)
ほら、叔父さんのちんぽと、みゆきのお尻の穴が擦れていやらしい音がしてる…
入っちゃうぞ…みゆきのお尻の穴に…叔父さんの…ちんぽ…
ほら…入るぞ…力抜いて…
(拡がった少女の肛門が、大人の肉棒をズブズブと飲み込んでいく)
あぁっっ…みゆき…入った…根元まで…ズッポリ… ま、待っておじさん……何してるの……!?
(お尻の穴に何か熱い「肉」のようなものを感じて)
ひ……だめぇーーーー!!
お尻におちんちん入れちゃだめぇーーー!!
あぁああーーーー!!
(ディルドよりさらに太い大人のペニスが少女の肛門を強引にこじ開けてきて)
い、いたいいたいいたいーーーー!!
入らないーーーー!!裂けちゃうーーーー!!
ぎゃぁああーーーーーーーっ!!
(一番太い部分が抜けると、一気に根元までズブズブと入ってしまう)
お……おぉおおお……!!
(白眼を剥きそうになりながら口をパクパクさせて) 大丈夫だよ…あれだけ太いおもちゃが入ったんだし…
それに…あれだけ太いうんち出したんだぞ…
みゆきのお尻の穴は、ちょっとやそっとで、裂けたりしないよ…
おぉっ…キツい…みゆきのお尻の穴…すごい締めつけだ…
叔父さんのちんぽが、食いちぎられそうだよ…ほら、みゆきの好きなのは…これだろ?
(幼い尻を掴みながら、奥まで挿入した肉棒を、亀頭だけが引っ掛かるよう、ゆっくりと引き抜いてやる)
あぁっ…みゆきのお尻が、おじさんの…離そうとしないみたいだなぁ…
(みゆきの肛門を馴染ませるように、再び奥まで挿入しては、ゆっくり引き抜く動きを繰り返す)
ほら…だんだんスムーズになってきた…
後ろから、みゆきのお尻の穴に、叔父さんのちんぽが出たり入ったりしてるの…丸見えだぞ… く、苦しい……抜いて……
(お尻の穴が限界近くまで広がり、直腸が満たされる苦しみに息絶え絶えになって)
ひ……ひぃいい!!
(肉棒が動かされると、腸壁がこすられめくり上げられるような感覚に震えながらも)
(あと少しで抜けて苦しみから解放されると思ったところで)
うぐぅううう……!!
(また奥まで突っ込まれ、苦しげにうめいて)
あっ……あぁあ……あっ……あああ
(そのまま肛門に肉棒を出し入れされる感覚に悶え)
(幼い肛門が肉棒が抜かれるたびに表面が赤くめくれ上がりながらうごめく卑猥な様子が丸見えになる) ん?まだ、苦しいのか?
じゃあ、少し気持ち良くなるようにしてあげようか…
(みゆきの上体を少し起こすと、膨らみかけの胸に左手を回し、乳首をコリコリと弄ってやる)
まだ、おっぱい膨らみかけなのに、みゆきの乳首…こんなに硬くなるんだなぁ…
小っちゃいのに、イヤらしい乳首だ…
どれ…こっちも弄ってあげようか…
(さらに感度を高めさせようと、右手を股間に回し、クリトリスを弄ってやる)
どうだ?こうすると、だんだんお尻も気持ちよくなってこないか?
(姪の肛門に挿入しながら、乳首とクリトリスを弄る背徳感たっぷりの行為に興奮し、次第に腰の動きが速くなる)
ほら、聞こえるか?
叔父さんのが出たり入ったりする度に、みゆきのお尻の穴から、イヤらしく下品な音がしてるの…
(抜き差しする度に、結合部からローションと腸液が混じった卑猥な音が漏れる) ひっ……や……おっぱい……あぁっ!!
(幼い乳首を弄られると、それに反応して尻穴もぎゅっと締まり)
あ……だめ……そこ……ひゃぁああ
(さらにクリもいじられると、ますます小刻みに肉棒を咥えた肛門がぎゅっぎゅっと締め付けられて)
あっあっあっ……あたしもう……おかしく……あぁぁ
(幼い身体は刺激に翻弄されながら喘いで)
(蹂躙されるままの肛門は次第に感覚が麻痺していき)
や……やだぁ……!
(そこから奏でられる、じゅぷっじゅぷっ……という卑猥な音に顔を赤くして) いいんだぞ…おかしくなって…
お尻の穴が気持ちいいってこと…みゆきは…この歳で知ることが出来るんだぞ…
それも、おまんこより先に…
(反応に変化が見え始めたみゆきに、一層、興奮は高まり…)
おぉっ…いいぞ…みゆきのお尻…すごく…締まってる…
そ、そんなに…締め付けたら…叔父さんも…我慢できなくなっちゃうじゃないか…
(もはや、少女であることも姪であることも忘れて、本能のまま腰を振り立てる)
みゆき…男が気持ちよくなる時…何が出るか…知ってるな…
叔父さん…このまま…みゆきのお尻に出すぞ…
お尻なら…妊娠する心配もないからな…
ほら…みゆき……叔父さんに…おねだり…してごらん…
(幼い体が壊れそうになるほど、激しく腰を打ち付ける) 気持ちよくないよぉ……痛いよぉ……んんん!!
(しかし次第に入れられる時力を抜くコツを飲み込み始め)
あっあぁっ……あぁああーーーー!!
(入れられる時は苦しく、抜かれる時はその苦しみから解放される快感を意識し始めたけれど)
(ピストンが早くなると、抜き差しの感覚が曖昧になり、常時苦痛と快感が混ざり合う刺激となって)
や……やだ……
怖いよ……出さないで……あっあっ……あぁああっ!!
(激しく打ち付けられるたびに、口から肉棒が飛び出すんじゃないかという衝撃に、内臓を嬲られる感覚に叫ぶ) みゆき…お、叔父さんは…気持ちいいぞ…
みゆきのお尻の穴…最高に気持ち…いい…
あぁっ…みゆき…出るぞ…みゆきのお尻の穴に…おじさんの白くて…濃い精子…
(必死の形相で腰を振ると、みゆきの肛門が裂けそうなほど、肉棒がパンパンに膨れ上がり…)
あぁっ…出る…出るぞ…みゆき…あぁぁっ…出るぅっ…
(次の瞬間、何度も腰をピクつかせながら、大量の精液をみゆきの肛門に注ぎ込む)
はぁっ…はぁっ…
(射精しても、みゆきの尻をガッチリ掴んだまま、離そうとせず…)
あぁ、みゆき…気持ちよかった…
叔父さんのこと…気持ちよくしてくれたご褒美に、もっと良いモノあげようか…
(みゆきの肛門に収まったままの肉棒が、ピクピクと動き出す) ひ……ひぃいい!!
(射精前に肉棒がさらに膨れ上がり、すでに皺が伸びきりそうだった肛門をさらに拡げ)
あ……やぁ……出て……るぅ……
(お尻の奥に熱いものが注がれる感覚に身体をぴくぴく跳ねさせて)
(断続的に締まる肛門が精液を搾り取って)
うぅぅ……いら……ないから……早く抜いてよぉ……
(お尻の奥にたっぷり出されて精液の違和感を覚えながら)
(掴まれたお尻を震わせて) 出てるの、分かるか?叔父さんの精子…
嬉しそうに絞り取ってくれてるぞ…みゆきのお尻の穴…
ん?いらない?そんなこと言わずに、受け取ってくれよ…叔父さんのご褒美…
(肛門に挿入したまま、みゆきの直腸を目がけて、勢いよく放尿する)
ほら…みゆきのうんちの穴に、叔父さんのおしっこ…いっぱい出てるの分かるだろ?
あぁっ…最高に気持ちいい小便だ…みゆき…全部、受け止めるんだぞ…
(最後の一滴を振り絞るように、腰を振ると…)
あぁ…全部出た…叔父さんのおしっこで、またみゆきに浣腸しちゃったよ…
(そう言うと、みゆきの肛門からズルッと肉棒を引き抜く)
ほら、もう恥ずかしくないだろ?もう一回、叔父さんの前で、うんちしてごらん… う……うぅ……
んっ……んんっ!?
(違和感とともに、お腹に別の熱い感覚が広がっていき)
い……いやぁああああっ!!
(それがおしっこだと判ると、お尻の中におしっこをされ便器扱いにされたと言う汚辱と屈辱に叫び)
やだやだぁあああっ!!あたしの中でおしっこしないでぇええええ!!
うぐぅうう!!
(泣き叫ぶとともに、お腹が重くなり、アンモニアに刺激されて便意が起こり)
あっ……あぁあああーーーーー!!
(肉棒が抜かれると開きっぱなしの肛門から入れられたおしっこと精液が逆流してきて)
(ぶぴゅっぶぱぱっと世にも下品で恥ずかしい音を奏でた)
う……ぅうううーーーー!!
(そしてアナルセックスの刺激も相まってさらに奥にあったうんちまで降りてきてしまったのか)
(その場にぶびゅびゅっと液状の下痢便まで漏らしてしまうのだった)
【そろそろ締めでしょうか?】 あぁ、みゆき…ダメじゃないか…その場で、お漏らしして…
ちゃんと、さっきうんち出したところでしないと…
(四つん這いのまま、その場で尿と精液と下痢便を噴射するみゆきを満足そうに見ながら…)
(それを浴びるのも厭わず、その様子を見て、満足そうな笑みを浮かべる)
ほら、こんなに部屋の中を汚して…お父さんとお母さんに叱られるぞ…
みゆきには、もっと躾が必要だなぁ…
(その場に突っ伏すみゆきの頭を撫でながら、調教がこれで終わらないことを告げる)
【みゆきさん…長時間ありがとうございました】
【酷いことしてすみません…w】 【こちらこそありがとうございました、お疲れ様です】
【いっぱいいじめてもらって楽しかったです】 【JS相手のシチュというのは、したことがなかったので、
上手く出来ていたか分かりませんが、こちらも楽しませてもらいました】
【みゆきさん、お腹すいたでしょう?いっぱい出したしw】
【それは、冗談ですが…ここは私が閉めておきますので、お先にどうぞ】 ときは衆道華やかなりし江戸時代
ところは某天神参道裏の陰間茶屋
ただし男相手の商いでなく、工面の良い奥女中や富裕な商家の内儀たち
肛門性交こそ今より盛んだったものの、スカトロプレイはより禁忌に近かった当時
男の目の前で盛大に屎(くそ)を放(ひ)り出してみせたり
あるいは汚れたままの菊門を犯されることに無上の悦びを覚える
そんなお客様をお待ちしております。 不倫をネタに脅迫され屈辱的な服従を強いられる女性教諭募集です
ぶっとい排便強要スタートから
できれば塗糞ありで便臭芬々のアナルセックスまで。
その他は相談にて。 息子をいじめている不良にアナル調教されるシチュエーションで募集します。
息子のいじめをとめるために不良少年の家へ
出されたコーヒーのなかに薬を盛られ気を失う。
目が覚めると全裸で両手を後ろ手に縛られた状態、不良少年に体を弄ばれる。
そして、媚薬入りの浣腸を注入されると、悶える由美を見て楽しみながら
秘部や乳首を責め続ける。
便意に負け不良たちの前で豪快に排便をし、更には快感を求め不良の体を求めだす。
不良少年は複数いる設定で、メインの少年以外はスマホのカメラを回す、
2穴責めの際に挿入、更には堕ちた由美に一方的にいかされるなどの役回りで。
逆にメインの少年には一方的に生かされる流れで考えています。
長くなりましたが、上記で募集です。 >>928
こちらは複数役ですよね?
挑戦させて頂きたいです。 >>928 由美さん。
とっても良い設定ですが、由美さんの構想は壮大な話なんで
大筋と本筋をなぞって、半晩で済むように適宜ダイジェスト。
(後、僕のオプションつき)で良いですか? >>928
以前に同じ感じのシチュでお相手したものですが、今夜もいいでしょうか? 蹴られて当然の提案ですが、>>920 >>930 >>931
この3人で由美さんを調教しませんか。
(無理を承知の提案です) 929さん
早かったのでお願いします。
他の方も興味持ってくださりありがとうございます。
また、似たようなシチュで募集するのでそのときにお願いします。
929さんは希望などありますか? わたしはどちらでも大丈夫です。
929さんにお任せします。 >>932
申し訳ありませんが…
(複数でロールするとあまりいい経験がないものですみません)
>>933
ありがとうございます。
こちらはメイン含めて三人くらいで大丈夫ですか?
希望は…シチュを進めながらでもいいでしょうか?
今のところは特に出てきません。 シチュ進めながらで大丈夫です。
他になにもなければ、軽く書き出しますよ。 はい、簡単に書き出して頂けると助かります。
あっ胸やお尻が大きめのむっちり体型だったら嬉しいです。
(そうじゃなくても大丈夫ですよ) (息子からいじめの相談を受けた由美)
(学校に相談するも相手にしてもらえず、いじめていた少年たちと直接話すことに)
(仕事終わりに少年の家を訪問する。リビングに案内されコーヒーが出される。)
息子があなたたちにいじめられてるって言ってるの、それは本当なの?
もしそうなら、息子にかまわないで・・・
(笑いながら、認める少年たちに怒りがこみ上げてくる。しかしその瞬間、一瞬めまいがし気を失ってしまう)
こ、ここはどこ?
(うす暗い部屋のベットの上、少年の家にきたことを思い出し立ち上がろうとするが、後ろ手に縛られていてたつことが出来ない)
(更に自分が全裸であることに気づく)
え・・・いやっこれはどういうこと?
(必死に手かせを外そうとしていると、少年たちの笑い声が聞こえ)
あなたたちどういうつもりなの?
【体型りょうかいです。大丈夫ですよ】 おばさん、何?やぶからぼうに…
俺たちがいじめをしてるって言いたいの?
(リーダー格の翔がソファーの真ん中にでんと座り、両脇に座る二人に目配せし)
そうそう、僕たち遊んでるだけですよ、なぁ。
(翔の右側に居た雅也が言うと、続けざまに翔の左側に居る祐樹も口を出し)
まあ、おばさんがそう言うなら、あいつの事はもうほっとくけどね。
(由美さんが気を失うのを見ると、三人で顔を見合わせながらニヤっといやらしい笑みを見せ)
(慣れた手つきで由美さんを全裸にしていくと、その様子をスマホで雅也が動画を取っており)
どうって…なぁ?わかるでしょ?おばさん。そんな格好してるんだから。
(翔が二人に目配せしながら由美さんの右側に近付くと、右の乳房をむにゅむにゅと揉み始め)
そうそう、どうせだったらおばさんもいっぱい楽しんじゃえば…?
(と祐樹が声を掛けながら由美さんの左側へと近付き、左の乳房をむにゅむにゅと揉み始める)
(その様子を多少羨ましそうな表情を見せながらも黙ってスマホで動画を撮り続ける雅也)
【書き出しありがとうございます。体型の件もありがとうございます】 あなたたち、こんなことして許されるとおもってるの?
あなたたちがやってることは犯罪なのよ
(不良少年たちに負けてはいけないと思い気丈にふるまう)
(大きな乳房はもまれるたびにプルプルと脈打つように揺れる)
あんっダメよ、そんなことしないで・・・
息子をいじめている人たちにこんなことされて、楽しめるわけないじゃない。
ちょっとカメラ回さないで、今すぐ止めて、
あなたたちも、早く手かせを外して・・・
(抵抗しようと試みるも、この状態では身動きをとることすらままならい)
(不良たちに、不良たちに胸をもまれゆさゆさと乳房が揺れている姿をカメラに撮られ続け) そんな事言って本当は感じてるんじゃないの?
(翔がそう言い、雅也に目配せすると、雅也が翔に薬ケースのような物を手渡し)
(その中身を指先で掬って、祐樹にも同様に薬を指で掬わせると)
(それぞれ翔と祐樹が左右の乳首にその薬を乳首を弄ぶようにしながら念入りに塗り込み)
これね、とっても気持ち良くなるお薬だから、気にしないでね。
(翔がそう言いながら、薬が付いた指を由美さんの股間へも伸ばすと)
(クリにもクリを弄ぶようにしながら丹念に塗り込み)
あっこれ?こっちの事は気にしなくていいから。おばさんは存分に楽しんじゃって。
(カメラを回す雅也はあっけらかんと言い放ち、それでも二人が愛撫する由美さんの身体に欲情しており)
(それは他の二人も同様で、見た目以上のHな体に大満足で、二人もすでに興奮しており)
ちょっと体勢がきつくなるけど我慢してね。
(翔がそう言うと、翔と祐樹で由美さんを後ろ手で縛ったままで四つん這いの状態にさせ) あなたたち、こんなことして許されるとおもってるの?
あなたたちがやってることは犯罪なのよ
(不良少年たちに負けてはいけないと思い気丈にふるまう)
(大きな乳房はもまれるたびにプルプルと脈打つように揺れる)
あんっダメよ、そんなことしないで・・・
息子をいじめている人たちにこんなことされて、楽しめるわけないじゃない。
ちょっとカメラ回さないで、今すぐ止めて、
あなたたちも、早く手かせを外して・・・
(抵抗しようと試みるも、この状態では身動きをとることすらままならい)
(不良たちに、不良たちに胸をもまれゆさゆさと乳房が揺れている姿をカメラに撮られ続け) 由美さん?
>>943の内容が>>941と全く同じです。 感じてるわけ、ないじゃない・・・
あなたたちは私の息子をいじめてる・・・そんな人たちに
何されたって絶対に感じたりしないわ
ちょっと、それはなに?そんなもの塗らないで・・・
(少年たちに揉まれ乳首が徐々に硬くなり始める。
少年たちもそれに気づきしつこく乳首を責めまわす)
(必死に吐息が漏れるのを堪え少年たちの責めを受け続け)
あんっそこはダメェやめて・・・
(クリを弄られると堪えていた吐息が漏れ出す。
少年たちに胸を揉まれねっとりとした愛液が染み出し始める)
(塗られた薬が愛液だと気づく間でそこまで時間はかからなかった。)
いあぁん何これ・・・ちくびやくりが熱くなって・・・
(少年たちに触れるたびに快感が体に走り、更に徐々に強くなっていく)
あんっこんなかっこうさせないで
(四つん這いになると白く大きなお尻が少年たちに突き出される)
【ごめんなさい、コピペミスです。】 ふーん、そうなんだ。
ま、そんな事言ってられるのも今のうちだけだと思うけどね。
(ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながら翔が言い)
じゃあ、これも気のせいだよね?乳首硬くなってるような気がするんですけど…?
(当然と言った表情で媚薬付きの指先で乳首を責める祐樹が言い)
(三人の痴態を動画に撮り続ける雅也は、我慢できなくなったのか)
(動画を撮りながらズボンの上から大きくなった股間を自分で刺激し始め)
へぇ、子供産んだ割には綺麗じゃん。
(と翔が言い、おもむろにおまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(そうしながら祐樹に目配せすると、祐樹が媚薬を指先に塗り、おまんこにそのまま指を挿入し)
(中を掻き回すようにしながら激しくピストンさせ)
(翔も媚薬を指先に付けると、その指でアナルの周りを揉み解すようにしながら媚薬をアナルに塗り込み)
ねぇねぇ?おばさんはそこも使ったことあるの?
ケツ穴にもちんぽ入れたことあるのか?って聞いてんだけど?
(興奮した雅也がカメラを回し、自分でズボンの上から股間を刺激しながら由美さんに問いただし) そんな・・・もうこれ以上はやめて・・・
(体の変化を少年たちが気づきだす)
硬くなってるのはあなたたちが塗った薬の性で・・・感じてるわけじゃありません。
あんっいやぁっん・・・
(秘部に柔らかい唇の感触と吸い付きの心地いい感触がはしる)
(徐々に快感の波が強くなり、由美の体は雄を求め始める)
(先ほどまでは不快にしか感じなかった少年たちの体だが、
今は触れ合うたびに、快感をかんじてしまう)
あんっダメェ、そんなに激しくされちゃった。いっちゃうぅ、お願い止めて
(媚薬つきの指でかき回されると、声があふれ出し、すぐにでもいきそうな感覚がはしる)
(更にアナル周りに塗りこまれると快感が下半身全体に広がっていく)
お尻でなんてしたことあるわけないじゃないですか なんだかんだ言ってもう感じてるんだ?
(蔑んだ表情で翔が言い、他の二人はニヤニヤしながら見守り)
何?こんなんでイっちゃうの?おばさん、大分ご無沙汰なんでしょ?
(媚薬付きの指でおまんこを責める祐樹が言うと、イカせないように指の動きを緩め)
へぇ、ケツ穴にちんぽ入れたことないんだ?
(カメラを回しながら雅也がつぶやくと、浣腸液の他に媚薬が注入された注射器をアナルに翔があてがい)
今日は気が狂いそうになるほどの快感を味合わせてあげるからね。
(翔が珍しく優しい口調でそう言うと、そのまま注射器内の液体をすべてアナルの中へ注入していき)
さて…どんなことになるか見物だな。
(翔が言うと、他の二人もうんうんと頷きながら、雅也は逃すまいとカメラを由美さんに向けながらその瞬間を待ち)
【こちらの喋り口調はこんな感じで大丈夫ですか?】
【それと展開遅すぎますかね?もう少しくらいなら早められますが…】 か、感じてなんか・・・いません
(快感の喘ぎ声を上げながらも必死に否定しようとする)
薬のせいでおかしくなってるだけで・・・
(指の動きが緩まると、先ほどまでの激しい快感が抜けていく)
(少し触れるだけでもいつもの何倍もの快感が走るが今の由美は物足りなさを感じてしまう)
あんっお尻に変なことしないで
(何かが刺さった感触を感じる・・・『気が狂いそうな快感』、由美の脳裏に響いていく)
(次の瞬間にアナルに大量の液体が注がれる。次の瞬間には快感が吹き飛ぶほどの便意が押しよせる)
こんなのいやぁ、カメラ止めて、お願いトイレにいかせて
(必死に堪えながらも浣腸の中に入った媚薬が由美の中で吸収されていく)
【口調は大丈夫です。展開少しは訳しましょうか、こちらも頑張ります】 いっぱい気持ち良くしてあげる。
(翔が祐樹に目配せしながら、おまんこに口を付けると、じゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て)
(祐樹は四つん這いになった由美さんの下に潜り込み、下から乳首に口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり)
(強弱を付けて甘噛みしたり、舌でレロレロと舐め回したり、そうしながら豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み)
(おまんこに口を付けた翔が舌を中に深々と挿し込むと、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
おばさん、まんこ舐められながら乳首責められるの初めてでしょ?
ほら、気持ち良かったらいっぱい気持ちいい声出してもいいんだよ。
(翔が声を掛けると、今度はクリに口を付け、ちゅるちゅると吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で舐め回したり)
(それをカメラで撮り続けている雅也は我慢できなくなり、とうとうズボンから勃起したちんぽを取り出し)
(カメラを回し由美さんの痴態を見ながらちんぽを扱き始める)
ここ苛めたらどうなっちゃうかな…?
(翔が声を掛け、アナルに口を付け、最初はチュッチュッと軽く吸い立てるようにキスし、舌先でツンツン突いたり)
(アナルの周りを丹念に舐め上げ、アナルに深々と舌を突き入れ、中を掻き回すようにしながら出し入れし)
(アナルをこれでもかという程激しく吸い立てた後、ベッド脇に用意していた洗面器を由美さんの前に突き出し)
どうしてもしたいんならこれにして見せてよ。おばさんがうんこしてるとこ見ててあげるから。
【了解です】 (アナルに注入された媚薬が効き始めると、先ほどとは比べ物にならない快感に包まれる)
(便意を忘れそうになりそうなほどの快感だが、最後の力を振り絞り必死に堪える)
おかしくなっちゃう。うんち我慢してるのに…こんなにエッチな気分になっちゃてるぅ
(畳み掛けるように少年たちに乳首やクリを犯される)
(愛液を噴出し、乳首をビンビンに勃起させ、由美の頭の中は快感で埋め尽くされる)
はい、まんこと乳首せめられるの大好きです。
いやぁんっんんんっ
(アナルに口を突けられると、由美の中ですべてが崩れ落ちる。)
(舌を突き入れられると、体をしならせ喘ぎ声を上げながら快感に身をゆだねる)
でちゃうぅぅ
(大声を上げながら、アナルへの吸い付きに必死に堪える)
(何も言わずに洗面器の上にしゃがみ込む。カメラにアナルが見える程度まで腰を上げるとアナルを緩める)
あんっいいっ見られながらするうんことっても気持ちいいの
(下品な音を立てながら洗面器に排便していく)
(息子をいじめた相手に、人としてみられてはいけない排便を見られているにもかかわらず
アナルはビクビクと脈打ち強い快感を感じている。同時にまんこも大量の愛液を噴出しながら絶頂を迎える)
はぁはぁ、もう我慢できないの・・・おばさんにえっちなこといっぱいしてちょうだい 快感に逆らわない方がいいよ。そうしないと余計に気が狂っちゃうから。
(洗面器に跨る由美さんの右側から翔が言い、豊満な胸を揉みながら乳首も責め立て)
ほら、僕らが見ててあげるからいっぱいうんこ出してごらん。
(由美さんの左側に陣取った祐樹がそう言いながら、左の乳房を揉んだり、乳首を責めたり)
そうそう、ほら、おばさんがうんちしてるとこ早く僕らに見せてよ。
(カメラを回しながら雅也が由美さんに近付き、ちんぽを扱く手を由美さんの股間へ伸ばし)
(クリを指先で捏ねたり、弾いたり、おまんこへも指を挿入し、中を掻き回すようにしながら出し入れし)
(由美さんの排便姿を見てすっかり興奮しきった三人は全員が全裸となり)
じゃあまずは俺らを気持ち良くしてもらおうか?
ほら、カメラ係の雅也はフェラでイカせてあげてよ。今までずっとお預けだったしね。
俺と祐樹は手で我慢するよ。ほら、俺と祐樹のちんぽはおばさんの手コキでイカせて。
(由美さんの拘束を解き、手足を自由にすると、三人はそれぞれ勃起したちんぽを由美さんの顔へ近づけ) (3本のちんぽが目の前に突き出され由美は恍惚の表情を浮かべる)
(両手の人差し指で2本のちんぽの先端をなぞり我慢汁を塗り広げる)
あんっ、いやらしい汁いっぱいでちゃってる。
おばさんの裸で感じちゃったの?
(根元から先端までをゆっくりと上下させてこきをする)
(根元をつかみちんぽを下向きにしておっぱいにグリグリとこすりつける)
おちんぽ凄いきもちいいの、おっぱいグリグリされるの大好きなの
(柔らかい乳房でちんぽを転がすように擦りつけ、時折亀頭を乳首にグリグリ押し当てる)
雅也君はずっと我慢してたから特別にお口でいかせて上げる
(亀頭の裏側に唇を押し当てキスをする。噴出した我慢汁を舌でなめまわす)
(竿全体をかわいがる様にキスをしていく)
おばさん、雅也君にとられながらうんちしたとき凄い興奮したのよ
雅也君も興奮してくれた?
(そういうと根元までくわえ込み、強い吸い付きを与えながら頭を前後に揺らす)
(裏筋に舌を押し当てて、刺激を与えていき)
大きくて力強い、若いおちんぽ大好きなの・・・
我慢汁いっぱい噴出して、いつでも濃い精液だしてね
(媚薬の効果で理性が完全に吹っ飛びセックスのことしか考えられなくなる) (由美さんにちんぽの先を責められると、思わず腰を引き気味に身悶える翔と祐樹)
うん、おばさんの身体すごくHだしさ。おばさんを責めてる時もすごく興奮してたよ。
(翔が言うのを祐樹も雅也もうんうんと頷きながら聞き)
あぁ…それすごくいいよ、おばさん。ちんぽ気持ちいい…うぅぅ…それすごく感じちゃう。
(ちんぽを扱かれただけで祐樹は感じまくり、ちんぽをおっぱいに擦り付けられると射精してしまいそうなほどに感じ)
は、早く。おばさん、僕のちんぽ舐めて。
(ずっとお預けだった雅也は我慢できなそうに思わずちんぽを自分で扱きながら由美さんの奉仕を待ち)
あぁ…おばさん気持ちいいよ。ちんぽ蕩けちゃう。
うん、僕もすごい興奮したよ。我慢できずにおばさん見ながら自分でちんぽ扱いちゃってたもん。
(由美さんのお口の奉仕でちんぽはビクビクと震え、その度にトプトプと大量の我慢汁を溢れさせ)
(それは翔と祐樹も同様で、一扱き毎にちんぽをビクビクと震わせながら、大量の我慢汁を漏らし)
おばさん?おちんぽなんてダメ、ちんぽって言わなきゃ。
それに精液もダメだよ、ザーメンって言わなきゃ。じゃないと今日はこれで終わりにしちゃうよ?
そんなの嫌でしょ?俺らのちんぽ欲しいもんね。まんこにもケツ穴にも…
今日はケツ穴にもちんぽ入れてあげるね。
ケツ穴にも媚薬を売り込んだから、きっと気が狂っちゃうほど感じちゃうよ。
(徐々に射精が近付く三人、切羽詰まりながらも余裕を見せながらしゃべる翔) あんっ言いますから、終わりなんて言わないでください。
翔君の大きなちんぽからいっぱいザーメン吸いだしてあげる。
こんなに我慢汁いっぱい出しちゃって・・・もうイっちゃいそうなんじゃない?
(乳房に溢れ出る我慢汁を塗りつけるように何度もちんぽをこすり付ける)
おちんぽおっぱいにあたってるねぇ?もっとグリグリして欲しいの?
(乳房に深く食い込ませて、手を上下に激しくさすっていく。締め付けを強めていき絶頂に導いていく)
雅也君のちんぽお口のなかでいっぱい我慢汁でてるね。
みんなももう限界が近そうね。一緒にいこうか?
(脚をがに股にひろげまんこを見せ付けて)
雅也君ずっと我慢してたから特別に入れさせてあげる。
4人で同時に気持ちよくなろうね
(雅哉のちんぽをヌルッと人のみで飲み込む)
あんっ凄いの・・・若いちんぽがまんこに入ってきてて
おばさんすぐにいっちゃう。雅哉君のちんぽできもちよくして。
【時間がありましたら、この後お風呂場でアナルを綺麗にしてもらい2穴セックスを雅哉
くんに撮影してもらうという流れでかんがえています。どうでしょうか?】 あぁ…おばさん、すごく気持ちいよ。
うん、そろそろイキそう。おばさんのおっぱいに出してもいい?
(翔が言うと、手コキされてるもう一人の祐樹も)
ぼ、僕ももうイっちゃいそうだよ。僕はおばさんの顔にザーメンぶっかけたい。
ねぇ、おばさん。おばさんのお顔にザーメンぶっかけてぇって言って。
(翔も祐樹も射精が近付くと、思わず自分からも腰を振り始め)
うぅぅ…すごいよ、おばさん。おばさんのおまんこ、すごく気持ちいい…
(おまんこにちんぽを挿入されると、射精間近だった事もあり、無我夢中で腰を振り)
僕もイっちゃう。このままザーメン出してもいい?おまんこにザーメンぶちまけちゃうよ。
【大丈夫ですよ。はい、その流れで行きましょう。あっ雅也はまたお口でイカせてもらえれば…と】
【由美さんに四つん這いになってもらって、祐樹は下からおまんこを突き、翔はアナル、雅也はお口って感じです】 おばさんも気持ちいいの、若い男の子たちとのセックス大好きなの・・・
いいわよ、おばさんにザーメンぶっ掛けて・・・
(4人全員が激しく腰を振りながら絶頂を迎える)
あんったまんない・・・雅哉君のおちんぽ気持ちよすぎ・・・
(ぷしゅっと音を立てながら愛液を噴出し絶頂を迎える)
(余韻に浸るまもなく4人は立ち上がり、全員が物足りないような顔をしながらお風呂場へ向かう)
(お風呂に入ると四つん這いになり、排便したてのアナルを恥ずかしげもなく見せ付ける)
おばさんのアナル、綺麗にして頂戴 おばさんは淫乱なんだね。
(翔がそう言うものの、それは決して軽蔑するような感じではなく)
(むしろ、この後も俺らと由美さんでいっぱいHな事が出来ると喜びを含んでいるような言い方であり)
ダメだ、もうイク。僕もイクよ。僕ももうダメだ。
(由美さんの射精を誘発するようなHな言葉を合図に、翔、祐樹、雅也の三人がほぼ同時に射精し)
(由美さんの顔、豊満な胸、おまんこを大量の濃厚なザーメンでドロドロに汚していく)
(四つん這いになる由美さんのアナルをシャワーで綺麗にすると、翔がアナルを指先でいたずらし)
おばさん?もうちんぽ欲しい?それとも…おまんこやクリやケツ穴をもう一回舐めて欲しい?
(と翔が聞き、祐樹は四つん這い姿の由美さんに興奮したのか、早くも自分でちんぽを扱き出し)
(雅也は防水用のスマホで再度撮影を始め) (翔の指がアナルにあたると嬉しそうな喘ぎ声を上げて)
あんっケツ穴舐めて欲しいです。翔君に吸われてるとき凄く気持ちよくて
おばさん、若い子にケツ穴舐められるの大好きになっちゃたの
だから、お願いおばさんの体なめまわして、
何回もいかせて、それくらいしなきゃ今日は満足できないの
(翔の顔にお尻を突き出す。おねだりするようにお尻を左右に揺らして)
雅也君はおばさんがケツ穴舐められて感じてるところ
いっぱい撮ってね ごめんなさい
ちょっと睡魔がきつくなってきたため続行難しそうです。
寝オチしちゃいそうなので先にオチ
本当にもうしわけありません。 >>960
了解しました。
お付き合いありがとうございました。
機会がりましたら是非またよろしくお願いします。
っていうか是非完結させてみたいので、宜しければどこかに伝言頂ければ…と。
それではお休みなさい。
以下空室です 次スレです。
アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!19日目 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1535996089/
本スレ終了後にご使用下さい。 伝言ありがとうございました。
それと昨日はお付き合いどうもありがとうございました。
すごく興奮しちゃってリアでもオナニーしちゃって…
ザーメンもいっぱい出ちゃってとっても気持ち良かったです。
そのぉ…由美さんにも楽しんで頂けましたか?
由美さんもオナニーしてくれてたら嬉しいんだけど…
それはそうと昨日の続きからで構いませんか?
僕からの書き出しになりますが…
それとも何かまた新しい感じでやってみますか? こちらこそありがとうございます。
とても楽しかったです。私はリアでしながらレスしてました。
シチュのないようですが、
何か希望のものありましたら、仕切りなおしでもいいですよ
お任せします。 由美さんもリアでオナニーしてたんですね。
今更ながら、と言うか今聞いても興奮してます。
昨日の続きだとすぐに終わっちゃう気がしたもので新規物を提案させて頂いたのですが、
その内容については実はノープランだったりします。
うーん、昨日の話の後日談的なものは如何でしょう?
不良グループの性奴隷に堕ちた由美さんと不良グループのその後の話し…
面白いところでは不良グループの新規メンバー(童貞)を連れて行き、その子の筆下ろしとか、
由美さんに媚薬を塗り込んでその日は帰り、しばらく放置した後、由美さんから激しく求められ(責められ)とか…
あくまでもこちらの案なので、由美さんに何かお考えがあればそれを優先させて頂きます。 後日談、いいですね。
翌日媚薬の効果がきれ、正気にもどった由美
逃げるように帰宅するが、痴態をすべて撮られているため逃げ切ることなどできない
後日連絡が来て、再び浣腸され完堕ちするみたいな流はどうでしょうか?
あと、露出なども興味があるので浣腸され外で排便するみたいな
昨日よりも更に恥ずかしいことをしてみたいですね じゃあ人気のない夜の公園で…とか。
具体的な希望プレイなどがあれば進行中に仰ってくださいね。
簡単に書き出してみます。
(不良グループによる由美さんへの凌辱から数日が経ち)
(由美さんの息子へのいじめは止まったが、不良グループたちが由美さんをもう一度味わいたくなり)
(夜になると誰も近付かない事で有名な公園に時間しての上、由美さんに来るようメールを入れる)
(もちろん来なければ先日撮影している動画をネットにばらまくと半ば脅迫して)
(さらに公園に来る際は、大きな胸や大きなお尻が目立ち、TバックなどのHな下着を着けてくるよう指示していた)
(公園の中央にある大きめのベンチに翔、祐樹、雅也が座って待っていると…) 了解です。書き出しありがとうございます。
(数日後、メールを見て愕然とする。あまりのショックから由美はあの出来事
を夢と思い込もうとしていたが、そんな都合のいい話はなかった)
(あの動画を撮られた以上行かないという選択肢はなかった)
(言われたとおりの下着を着用し、公園のへと入っていく)
(少年たちを見つけてゆっくりと近づいていく) おばさん、ちゃんと時間通りだし、服装もなかなか…
(視姦するように翔がジロジロと由美さんの全身を舐めるように言いながら言い)
(それに同調するように祐樹も雅也も由美さんの身体を視姦し、雅也はまたスマホで動画を取り始め)
(由美さんを翔と祐樹の間に座らせると、胸をはだけさせブラも取ってしまい)
(剥き出しになった乳首にまた例のクスリを右からは翔が左からは祐樹が乳首をこねるように塗り込み)
(翔が由美さんの股間へと手を伸ばすと、下着の中に手を入れ、薬の付いた指でクリをこね)
おばさん?この間はすごく気持ち良かったでしょ?すごい乱れようだったよ。
(翔が声を掛け、祐樹は由美さんの太ももを撫で付ける様に触ったり、揉み込むように触ったり)
(すでに興奮しきっている雅也は動画を撮りながら、硬くなったちんぽをズボンの上から刺激し始め) ちょっと、もうカメラは撮らないで、それにこの間の動画も消してください。
(少年たちは聞く耳をもたづ、笑いながら、由美をベンチに座らせる)
(両サイドから胸を触られ、面積の小さい際どいブラに包まれた胸が大きく揺れる)
(少年たちが再び薬を塗りこもうとすると、由美が悲鳴を上げながら止める)
いやっだめ、その薬はもう止めて、塗られたら私、またおかしくなっちゃうの
(忘れようとしても、忘れられない強い快感が頭の中に残っている)
(薬をぬられたら我慢などできない、必死に止めようとするも少年たちは面白がって止めようとはしない)
(乳首に塗りこまれると体が火照ってくるのを感じる。追い討ちを掛けるように秘部にも塗りこまれる)
薬の性で、わたしはあんなことしたくてしたわけじゃありません。 この間のは消してあげるよ。これが終わったらね。
それに今日のは今日のだから…おばさんだって撮られてる方が本当は興奮するんでしょ?
(翔がそう言いながら、たっぷりと薬を塗った指をおまんこへ挿入し、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
いいじゃん、おかしくなっちゃえば。この間みたくいっぱい気持ち良くなりたいんでしょ?
(祐樹がそう声を掛けながら、乳首に口を付け、ちゅうちゅうと吸ったり、甘噛みしたり、舌でレロレロ舐め回し)
はいはい、分かったから、おばさんは素直に感じてればいいんだよ。今日もいっぱいHな声聞かせてね。
(雅也はそう言いながら動画は撮り続け、由美さんに見せ付けるようにズボンの上から激しくちんぽを扱き)
じゃあ特別に今日撮ってる分も後で消してあげるから、ほら、おばさん。ベンチに手をついてお尻を突き出してみて。
(もちろん消す気などさらさらないのだが、しょうがないなぁといった表情で翔が言い) 本当に消してくれるの?約束よ
今日のも消して・・・撮られて興奮なんかしないわ
私はそんな変体じゃありません。
あんっおまんこの奥まで薬塗っちゃダメェおかしくなっちゃう
(体がぞくぞくし始め、恐怖と興奮が強まっていく)
おかしくなるのは嫌、こないだみたいに乱れるなんて、もうしたくないわ
(乳首を吸われると、一秒前に発した言葉を否定したくなるような快感が体を走る)
はぁっんダメェ、止めてください
(気が狂いそうなほどの快感に既に堕ちかける)
本当に、今日のも消してくれるのよね。わかったは・・・
(ベンチに手を突き大きなお尻を突き出す。媚薬が効き始め、恥ずかしがるそぶりもなく豪快に突き出す) だんだん気分が乗ってきたみたいだね。
(由美さんが感じ始めるのを見ると翔がそう言い、クリやおまんこに薬を塗り込むように責め)
(祐樹も由美さんの甘い声に興奮してくると、豊満な胸を揉みながら乳首を口と舌で責め)
そうそう、いい格好だよ、おばさん。ほら、おばさんには僕のちんぽオナニーを見せてあげるね。
(悩ましい格好の由美さんに興奮したカメラマン役の雅也がいい、ズボンからちんぽを取り出すと)
(由美さんの顔の前で扱き始め)
(その間、翔と祐樹はスルスルっと下着も含め由美さんの服をすべて脱がせて全裸にし)
(祐樹がおまんこに口を付けてじゅるじゅると音を立てて吸ったり、舌を中に入れて掻き回すように出し入れしたり)
(そうしている間に翔はアナルに丹念に薬を塗り込み、その後、浣腸液と媚薬の入った注射器をアナルにあてがい)
(快感を煽ったり、媚薬を身体にしみこませるようにゆっくりゆっくりと注射器内の液体をアナルへ注入していく) 私は、動画を消してもらうためにやってるだけで・・・
エッチな変体なんかじゃありません。乗ってきてなんか・・・
(言いながらも胸を責められると甘いと息を漏らす。)
(今にもいきそうなほどの強い快感、外での露出は由美の興奮を更に強めていく)
今、おちんぽ見せられたら本当におかしくなっちゃう
(目の前に出されたちんぽにドクドクと胸が高鳴っていく)
あんっ凄い我慢汁出てきちゃってる。凄いエッチな匂い。
もっと激しく扱いて・・・おばさんに見せて
(薬を全身に塗られ、壊れ始める。更に浣腸液が注入されると甲高い喘ぎ声を上げて
激しく感じている様子)
(媚薬入りの浣腸と、目の前のオナニーで理性が完全に吹っ飛ぶ)
(浣腸されながら絶頂を向かえ、祐樹の顔に潮を吹く。更に太ももで祐樹の課を挟み込み)
あんっもっと舐めて、気持ちいいの そうやって強がっていられるのも今のうちだけどね。
(翔がそう言いながらアナルに口を付けると、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるように優しくキスし)
僕も興奮しちゃう。見て、僕のちんぽ。僕のちんぽオナニーもいっぱい見て。
(カメラマンの雅也の興奮っぷりはすさまじく、ちんぽを扱く度に我慢汁が飛び散り、由美さんの顔まで我慢汁が飛び)
僕興奮しすぎて一度イっちゃいそう。おばさんのHな顔にザーメン出してもいい?
おばさん、また言ってくれる?おばさんのお顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
(由美さんの痴態を見て興奮した雅也は動画を撮りながらちんぽを扱き続け射精へと近付いて行く)
おばさん、すごい感じちゃってるね。いいよ、いっぱい舐めてあげる。
その代わり出そうになったらちゃんと言うんだよ。流石に顔におばさんのうんこ受けるのは嫌だから。
(と祐樹が言い、今度はクリに口を付け、ちゅうちゅうと吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で舐め回したり)
(おまんこにも口を付けると、じゅるじゅると音を立てて吸い立て、舌を中に入れ中を掻き回すようにしながら出し入れし)
こっちも激しくして欲しいんでしょ?
(翔が言うと、アナルを舌先でツンツン突いたり、ちゅっちゅっとアナルを軽く吸い立てたり)
(アナルの周りを丹念に舐め上げ、深々とアナルに舌を突き入れると、中を掻き回すようにしながら激しくピストンさせ)
(時折じゅるるるっと激しい音を立てながらアナルに口を付けて激しく吸い立てたり) いいわよ、おばさん雅也くんの気持ちよくなるところいっぱい見せて、
ザーメンもいっぱいかけていいから・・・
雅也くんのちんぽ大きくてたくましくて凄い気持ちよさそう
おばさんにザーメン頂戴
(雅也のオナニーを見ながら、下半身は二人の少年にこれでもかと攻め立てられる)
はい、うんこ出そうになったらいいます。
いっぱい我慢しますからもっと舐めてください。
(2穴に口付け責めを受けられ、前回以上の快感が由美を襲う)
(脚をがたがたと震わせたっているのもやっとという状態ながらも、快感を求めたち続ける)
お尻の穴されるとやばい、でも、まだ我慢します。
あんっそれやばい吸われるのきもちよすぎ・・・、おまんこもいっちゃうぅ
(2穴を同時に吸われ、塩を吹きながら絶頂を向かえる)
まだぁ、もっとして、まだ我慢できます。アナルすってください おばさん、僕もうダメ。イっちゃう、イっちゃうよぉ。あぁん、いっくぅ
(可愛い絶頂の声とは裏腹にちんぽからはびゅるびゅると驚くほどの勢いと量のザーメンを噴き上げ)
(由美さんの顔を白くドロドロに汚していき、まだ勃起を続けるちんぽを由美さんの顔に擦り付けると)
(ザーメンを顔中に塗り広げるようにしながらちんぽを顔に擦り付け、そうしながら雅也が由美さんに問い掛け)
おばさん?今度はおばさんのお顔でちんぽ気持ち良くなってもいい?顔コキでイってみたい。
おばさん?アナルじゃないでしょ?ケツ穴…じゃないと止めちゃうよ。
(と優しく翔が言い、アナルに口を付けると、じゅるるるっと音を立てながら激しく吸い立て)
(アナルに舌を深々と突き入れると、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
おばさんのマン汁も潮も全部飲んであげるからいっぱい出してごらん。
(祐樹も由美さんへ優しく声を掛け、翔と同様におまんこに口を付けると、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(舌を中に入れると、翔がアナルに突き入れた舌と同期をとるように、中を掻き回すようにしながら激しくピストンさせ)
(時折クリにも口を付け、ちゅうちゅうと吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で舐め回したり)
ほらほら、こんなに気持ち良くしてあげてるんだから、おばさんのHな声もいっぱい聞かせてよ。
おばさんのHな声で僕らも興奮しちゃうんだから… ごめんなさい
2日連続の夜更かしでそろそろ限界っぽいです。
よろしければ、後日続きをしてくれたらありがたいです。
オチ 了解しました。
僕も続きがしたいので明日(もう今日だけど)でもいいのでまた伝言頂きたいです。
それではお付き合いどうもありがとうございました。
お休みなさい。
以下空室です 思春期特有の細い体躯にキツめの体臭・狭い尻穴大好物の陸上コーチです。
11〜14歳くらいの陸上部員で無理やり大人ちんちんをおしりの穴にぶちこまれてヒィヒィ苦しんでくれる女の子いませんか?
スカ要素は相談で。未洗浄の尻穴から立ち上る臭い程度でも異物の刺激で脱糞まででもOKです。 >>986
こんばんはよろしくお願いします
プレーやシチュエーションに希望などあったら教えてください レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。