【雑談】秘密の隠れ家259軒目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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※※現実での出会いを求める行為は一切禁止されてりおります※※
○sage進行でまったりと
○荒らしや煽りは反応しないで無視しましょう
○落ちる時は空室表示を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集・伝言・待ち合わせ・チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
・その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
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前スレ
【雑談】秘密の隠れ家258軒目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510503717/ 本当に可愛い…
そんなこと言われたら、全部、俺のものにしてしまいたい
(ぐいっと貫く…奥まで全て)
惚れてしまうよ
(圧し掛かるように覆いかぶさって、乳房を潰し、クリも圧迫するように腰をぐいぐい押し付け)
ちゅ…んん
(唇を奪って…吸う)
(美咲さんの脚をさらに開かせ、腰を打ち付け、奥深くを突き上げる) (奥まで突かれ体がびくんと跳ねて、中をぎゅうっと締め付ける)
もうだめ
いってもいい? もちろん
…俺も、
いく…
(ぎゅっと美咲の頭を抱き締めて、大きく深く貫く…
奥から降りてきたこりっとした所を先端で突いて)
んんっ
(どくんっ どくんっ どくんっ どくんっ…) (力強く突かれ一気にのぼりつめて、顎をあげ背中を反らし、ガクガクと痙攣する)
いっちゃう、いくっ
(紀之さんを受けとめたあと、脱力する)
いっちゃっいました ちゅ、ちゅ
(触れるだけのキスを繰り返してしまう…愛おしくて)
遅くまで、ありがとう
本当に可愛くて… (ぐったりしたまま、キスを受け入れ)
こちらこそ、ありがとうございます
久しぶりだったので、上手くできなくて
でもリードしていただけて頼もしかったです お話ご希望だったのに、ごめんなさい
なんだか無理に合わせて貰ったようで
ただ、なんだか美咲さんを欲しくなってしまって
我慢できませんでしたw いえ、いいんです
もしかして私のせいですか?(笑)
そうかもしれませんね
何だか寂しい気分だったので
少し休みたいのでこれで失礼させてください
ありがとうございました もちろん、美咲さんの魅力のせいです
こちらこそ、ありがとうございました
少しでも美咲さんに楽しんで貰えたなら嬉しいです
…俺は、楽しませて頂きました
おやすみなさい
【以下、使えます】 移動ありがとうございます!お手間取らせてしまいすみませんでした
えっと…あなたのお名前まで指定してしまっても…構わないですか?
ゼファーとかディーノとかがいいのですが…
とことん我が儘ですみません… 構いませんよ、ではゼファーの方にしましょうか。
容姿のご希望はありますか? は、はひいいぃ……………
す、すみません!お名前までありがとうございます 鼻血出そう…
あ…容姿は…金…いえ、黒髪短髪青目で少し浅黒い肌の長身の逞しい人をお願いします…!
私の名前や容姿はどんなのがいいでしょうか? あの…もう今更ですが…見てのとおりへぼい文章しか書けないのですが…大丈夫ですか…? じゃあ金髪でふわっとした長い髪、碧眼で少し童顔。
スレンダーというより少し柔らかい体つきの方が・・・自分の好みですがw
書き出しですが、お願いしてもよろしいでしょうか?
場面設定はそちらにお任せした方が良いと思いますので。 今のところ大丈夫ですよw
思ったまま、描いてみて欲しいです。 あの…名前…は…何が…いいですか…?
ニーナとかレーナとかカナとかにしちゃいますよ?
(村から少しだけ離れた一軒家に訪ねてきた若い女性は焦った様子で扉を叩いた)
ゼファー…!まだいる?お願い話を聞いて…!
(自分がかねてから欲していたものをゼファーが入手したらしいが、それを街に売り払いに行くと聞き急いで駆け付けたのだった) じゃあレーナでお願いします。
(扉が叩かれる音で目を覚まし、逞しい体を起こして玄関へ向かう)
(聞き覚えのある声に、色々な感情をごちゃまぜにした顔を浮かべると、一度舌打ちをして扉を開け)
なんだよ…今から市場に行くんだ、何か用なら今度にしてくれよ。
(レーナの用は検討がつくが、ただ渡してもそれを持って薬師の所に飛んでいくに違いない)
(そう思うと何だかムカムカとして、自然と不機嫌そうな声と顔になってしまう)
(それを自覚し、わざとらしく唇を吊り上げて)
昨日、すげえ薬草が手に入ったんだ。売れば一財産、しばらく遊んでも暮らせるんだよ。
ま、俺くらいじゃないと手に入れられないけどさ。
(子供っぽい意地っ張りさを見せ、見せつけるように薬草をバッグの中に入れ、着替えていく) >>23
は…はふうううううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜すみません…………!
理想すぎて素敵すぎてもう爆発していいですか! どうぞw
その勢いでどんどん進めてもらえればうれしいですw あっ………!まだ…眠ってたの………?起こしてしまってごめんなさい…
(しばらくして、ようやく扉が開き部屋に入れて貰えたが、不機嫌そうな様子に萎縮してしまう)
…………っ、あのっ………、あなたが…あの薬草を手に入れたって聞いて…
(すげなく背中を見せるゼファーに遠慮がちに声をかける)
あっ…!それ…!それがその薬草なのね?
(薬草を袋に入れていくゼファーのそばに駆け寄って腕を軽く掴んで思わず止めようとしてしまう)
…ごめんなさい………、あの…この薬草…私の母の目の病気に良く効くって薬師のアレンに聞いて…これ、売ってしまうの…?
(はっ、とした表情で掴んだ腕をすぐに離し、俯いて話し出す)
お願い、ゼファー…、少しでいいの、これを薬師のアレンに分けて貰えないかしら?
(意を決したようにゼファーの顔を仰ぎ見て必死な顔でお願いする)
もちろん、ただで分けてとは言わないわ!でも今はお金がなくて…母が治ったら一生懸命働いて返すから………!
(レーナの家はあまり裕福とは言えず、加えて視力の弱った母を世話するためレーナも休職してしまっていた) レス遅すぎでごめんなさい…
あと、いまさらですが私の名前コレットとかの方がいいでしょうか…? (腕を掴まれ、一瞬振りほどこうとするがその程度の事も出来ず)
(弱弱しいレーナの様子に小さく口を開こうとして、直後出たアレンの名前に体を固くする)
……アレンの奴に分けて、あいつが金を払えるわけないだろ。
(必死なレーナの顔に、複雑そうに溜息を吐いてバッグを肩にかける)
(それでも縋りついてくるレーナの言葉に、ふと思いつき)
(悪辣な考えに、躊躇しながらも口に出してしまう)
馬鹿言うなよ…お前がどれだけ働いても、薬草の一割も稼げないだろ。
けど……そんなに欲しいなら、俺が欲しいものを寄越せば考えてもいいぞ?
(アレンは優しく、何処から見ても良い男で粗野な自分と比べるべくもない)
(このまま取られるなら…と瞳に普段とは違う色を浮かべながら、扉を閉じ、レーナの腕を掴む) どちらでも構いませんが、特に問題なければレーナで続けて貰って大丈夫ですよ。 あっ…あっ…!待って…!行かないで…!
(構わずに扉の方に歩いていくゼファーを追い掛けて、外に出てしまう直前でついに服の裾を指で摘んで引き止めてしまう)
私があげられるもの…?
(扉を閉め、振り向いて提案してくるゼファーに首を傾げて思案し)
お金じゃなくてもいいの………?それって、なあに…?
私が持ってるものであげられる物だったら何でも言って? …なんでも、か。
(もう一度溜息をつくと、レーナを引き寄せて思いきり抱き締める)
(そのまま顎を引いて柔らかい唇を奪い、手をレーナの背中に這わせていく)
(逃がさない、とばかりにレーナをソファに押し倒し、呼吸を忘れたように唇を貪り)
俺が欲しいのはレーナだよ…!
これが欲しいなら、俺の物になれ。
体も心も、全部俺の所有物になるなら、薬草全部くれてやる…!
(吐息と一緒に囁き、レーナの服に手を掛け、引き千切るように前を開かせる) ゼファー…?
(欲しいものを教えてくれるかと思ったのに、やるせなさそうに溜息をつくゼファーを不思議そうに見上げて)
……………え?
(いきなりゼファーの腕の中に包まれて面を食らってしまう)
………?
(戸惑っていると顔を上向かされてゼファーの顔が近付いてきて)
んっ………!?
(ゼファーの意図が掴めないまま唇を奪われてしまって目を見張ってしまう)
きゃっ…!
(キスされながら呆然としていると、いつの間にかソファに押し倒されてしまって)
…………やっ!…………なっなに………するの…?欲しいものが私って…どういうこと…?そんなの変よ!
(衣服を破られるように開かれて困惑した様子で晒された胸を隠す)
そっ……、それに酷いわ!断りもなくキスしてくるなんて…!
私…はじめてだったのよ…?
(言いながらやっと襲われてる実感がわいてきて目に涙がにじんでくる) はっ、何でもするって言ったのはお前だろ?
嫌ならいいんだぜ、この薬草はさっさと売り払うだけだからな。
……悪かった、悪かったよ。嫌ならもう二度としねーよ。
(涙を滲ませるレーナを見て、小さく胸を痛めるが、それを隠すように言い捨て)
(逃げるようにレーナから離れると、服を着はじめる)
あーあ、せっかくチャンスをやろうって思ったのにな。
さっさと金作って別の街にでも行くかね。
(レーナの母親には何度も世話になっているから、金に換えても薬を買うつもりで)
(それでももうレーナとは会えないか、と心の中で気落ちしつつ、バッグを肩にかけて)
じゃあな…後は勝手にやれよ。
(未練がましくレーナを振り返る) (泣き出した途端に行為をやめて離れていくゼファーにほっとして、胸を隠しながら起き上がり)
………だって…、私は…物じゃないわ…
(混乱した頭で思考を巡らす)
(こんなことするなんていつものゼファーとは思えなかった)
(昔から何故か変な時に意地悪をされてきたが、本当に困ってる時はいつも助けてくれた)
私は………、あなたに甘えすぎていたのね…
(決心して去っていくゼファーを追い掛けて背中に抱き着いて)
待って…!分かったわ!私…私、一生懸命頼めばゼファーならって甘えてたの…!
ゼファーが望むなら…、私…、何をされてもいいわ!
でも…、でも………
お願い…はじめてなの…怖くて…お願いだから優しくして…?
(ゼファーの背中から離れて、祈りを捧げるように胸の前で手を合わせ指を組み目を閉じて、ゼファーの答えを待つ) ……ああ、わかってるよ。
(目を閉じるレーナの頭から頬まで、大きな手で撫でつける)
(自分の肌と違って白い、柔らかな肌を何度か撫で、顎を上げさせると、今度は優しく振れるように唇を付け)
俺の…俺だけのレーナになれよ。
そうしたら、何もかも俺が助けてやる。お前も、お前の母親も全部面倒見てやるさ。
(レーナの身体を抱き上げ、ベッドへと向かう)
(ベッドに下したレーナの前で堂々と服を脱ぎ去ると、固い筋肉の身体を晒し)
(レーナを自分のものにするべく、凶悪なまでに勃起したイチモツが現れる)
…レーナ、服を脱いでみろ。 (目を閉じ待っていると、自分より大きくて硬い手で優しく撫でられて、ゆっくりと目を開けてゼファーにふんわりと微笑む)
ゼファー………、
(また近付いてきた顔に今度は目を閉じて唇を受け入れる)
(改めて受け入れた唇は熱くて柔らかくて優しくて離れるのが惜しく思えてしまった)
…………あっ?
(優しいキスにぼうっとしながらゼファーの顔を見ていると身体がふわりと抱えられて驚いてしまう)
なんだか…王子様みたい…
(ゼファーにおんぶして貰った事はあったが、こんな風に抱えられるのははじめてで心が擽られるようで、彼の肩に頬を擦り寄せてしまう)
………、
(ベッドに下ろされてゼファーが服を脱ぎ出いでるところをずっと見詰めてしまって)
わ…………っ
(漲った状態のゼファー自身も見てしまって、あまりの迫力に急いで目を背ける)
わ、わたし…の服………ね?
(恥ずかしさで震えてしまっている指を懸命に動かし破られた上衣を取り去りスカートの結び紐を緩めて脱ぎ)
ふ…服…は、脱いだわ……?
(ベッドの上で腕で胸を隠し、下着だけになった下半身は膝を曲げて隠すようにして、真っ赤な顔でゼファーを見つめる) …はは、まだ下着が付いてるぞ?
(真っ赤になったレーナを見て、おかしそうに小さく笑う)
(普段と同じような笑い声をあげて、張り詰めていた気が抜けて)
(全裸のままレーナの隣に腰掛け、下着姿のレーナを抱き寄せる)
(腕の中にレーナを抱え、優しいキスを繰り返す。丸まった体を抱きかかえて膝の上に乗せて)
王子様なんかじゃねーよ。アレンの方が見た目は王子様だろ。
でも…アレンにも、お前は取られるつもりはないからな。
俺だけのレーナにするから…俺の物だ。もう、離さない。
(力強く囁き、レーナの体中に手を這わせ、愛撫していく)
(真っ白な脚と太もも、お尻を撫でながら擦るように秘所をさすり)
(背中を撫でる手がレーナの下着を剥ぐと、現れた胸を手のひらが多い、ゆっくりと撫で始める)
レーナ…俺、お前が…
(好きだ、と言おうとして口籠る)
(結局こうして無理矢理している自分が、好きだと告白していいのか、戸惑ったまま) あっ………!…ん〜〜〜っ、笑わなくたっていいじゃない!
(心底恥ずかしいのに、いつもの調子で笑われて拗ねてしまう)
………
(笑っているゼファーを見ていると今の状況が疑問に思えてしまうくらいで、いつものようにからかわれているだけと錯覚しそうになる)
……、あ………ん………、………ゼファー…
(それでも、抱き抱えられてゼファーの熱い肌と自分の肌が密着すると現実だと認識してしまい)
(再び何度も重ねられる唇が気持ちよくて次第に自分からも求めるように吸い付いていって)
あ…、ゼファー…、私…
(肌を熱い手の平が撫でる度にその熱が移ってしまったかのように身体がほてっていって)
もう…ゼファーったら…、さっきっから…そんなことばっかり言って
(愛の言葉かと勘違いしてしまうような台詞を連発するゼファーに苦笑してしまう)
あなたが、責任を負うとかそんなこと全く考えなくていいわ?これは正当な対価として何の負い目なしに受け取って…?
(それに全然…嫌じゃないの…撫でられるところ全部、気持ちいい…でも…)
(こんな風にゼファーに触れられるなんて思ってもみなかったことで、でも、少し悲しくなってしまう)
ゼファー…、男の人って…、不思議ね…好きでもない人を触って…こんな風になるなんて…
(屹立したゼファーに少しだけ指で触れて、自分に対する欲望を確かめて)
でも、大丈夫よ…?母様に聞いて知ってるの…男の人ってそういうものだって… (レーナが悲し気な顔をして、寂しそうに言うのを見て目を顰め)
(首を横に振ると、意を決したように口を開く)
馬鹿言うな…好きじゃない相手なら、もっと乱暴にしてる。
自分でいうのもなんだけどな、そんなに器用じゃないんだよ。
俺は……お前の事が好きだから、こういう触り方をしてるんだ…!
(自分の言葉に恥じるようにレーナを仰向けにさせ、ベッドへ押し倒し)
(そこに覆いかぶさり、赤くなった顔を隠さずレーナに口づけをする)
レーナ、好きだ…ずっと前から、お前の事が好きだったんだ。
愛してる。他の男に触らせたくない、俺だけのレーナになって欲しい…!
(堰を切ったように愛を告げ続け、夢中で唇を貪り)
(レーナの身体に自分を刻み込むように、下着を取り去った体を愛撫し続け)
(秘所へ這わせた指で、未成熟なそこをゆっくりと広げ、指で貫き始める) r'´こ}__ __
,ゝ-ベ_ノニ´ )‐-、∠、
/ `ーベ`ヽ、 ^!
`T''ーニ二._ ̄ ン、`マ
ノ'爿 ̄`;nニ { >く
f´ ̄,ゝィァ、_) V ,< j
ょ;ド;¬コヽ._` ヽ 、 、 t-' fYフっ
Eて ,ゞヽ、 _ `にコ个ヾ .} ,イ ヾ⊇
⌒く, \ヾ. Y´)_,r'′_,〃 ヒ-‐^''′
. `ソ `'テ=r‐''"´ ,/
/\,_ L;/ _,/
r'こト、ん `ンーァー''7′
ノこ.メ/′`ヾ,_/_,ム==、、
にニノ.j. ,..、 ` ,ハ,_ (ふ
゙弋ノ ̄ `ー-< 〉`ー≦ノ え……?…………え、あの…?
(あのゼファーが自分に愛の言葉を聞かせてきて頭が更に混乱してくる)
ちょ…、ゼファ…………んっ、んうっ………
(止める間もなく押し倒されて逞しい身体で上から覆いかぶさられるとなんの抵抗も出来なくて息が出来なくてぐったりするまで激しくキスされてしまって)
あっ…………!あんんっ ゼファーあっ……………!待って…待って……
(こちらの話を聞かずにどんどん行為を進めていくゼファーに焦ってしまい上手く窘められなくて)
ゼ…ファー…あ、待って…ソコ…待って…!その前に話を…
(自分の一番秘密にしていたいところにゼファーの手が進むのを見て必死に制止しようとするが)
…………っ、…いっ………いた…、痛いっ…ゼファーっ…!
(まだ誰も受け入れたことのなかったソコはゼファーの指の侵入でめいいっぱい広がって、入り口を上下につなぐ一本の襞は引きちぎれそうになっている) !
| 丶 _ .,! ヽ
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゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
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j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,................... 待たない…待つつもりなんて、無いんだよ。
お前が俺の事を嫌いでもいい、俺はお前が好きだったんだ…!
(無理矢理しているから、嫌われるに違いない。そう思って半ば自暴自棄になりはじめ)
(それでも大事なレーナに乱暴はできず)
っ…レーナっ!
(レーナの悲鳴にびくりと体を震わせ、迷いながら指から力を抜き)
(それでも動き自体は止めず、秘所の入り口を弄りながら、もう片方の手で胸を揉みしだく)
(なるべき痛みのない様に、繊細な胸を撫でるように揉みながら)
(勃起したイチモツは痛いくらいに張り詰めて)
すきだ…レーナ、好きなんだよ…
(熱に浮かれたように呟き、泣き出しそうな声色でレーナを抱きしめる)
だから…俺の傍にいてくれ… ち、ちが…違うのお…………っ、はなしを聞いてっ……
(自分がゼファーを嫌いだとかどんどん違う方向に考えを進める彼にかぶりを振って)
ん…………っ、…ゼファー…、ゼファー…ああぁっ、だめえ………
(入り口を苛む指から少し力が抜けて浅く入り口を行き来する指に痛みではないものを感じはじめて)
あっ…………んっ…だめっ………えっ!一緒にしちゃだめっ…あああっ
(一番いやらしいところを責めるのと同時に胸もまさぐられて、まるで硬く張り詰めた胸の先をゼファーの顔に近付けるかのように背中をのけ反らせて悶えてしまう)
ゼファー…あっ、…………ゼファー…、ああんっ…………
(泣きそうな声を出すゼファーに気付いて慰めたくなるけど、彼の指が甘い声をあげ続けさせて言葉を紡げない)
(それでも…必死に手を伸ばしてさっきゼファーがしてくれたように頭と頬を撫でて) (頬を触れられるとビクリと震え)
(精悍な顔に子供のような、戸惑った表情を浮かべ)
レーナ・・・?
(それでも手は止めず、レーナの悦ぶ声に合わせるように指を滑らせ)
(目の前に現れた胸と乳首に、こらえきれず口に含み、舐めつける)
レーナ、好きだ…俺のレーナ…
(徐々に、レーナの秘所を弄る指を激しくしはじめ)
(濡れた指先でクリトリスを撫でると、摘まみ、軽く扱き始める)
(そして唾を飲み込むと、決心したように体を起こし、レーナの足の間に入り)
俺の物にするから。お前に嫌われても、お前が欲しいんだ…!
(固くなった強直をレーナの秘所に宛がうと、レーナの目を見つめ)
(一瞬、静かになり。レーナにキスをする)
俺は…ずっとレーナの事が好きだったから。 っ…………、ゼファー…
(懐かしいような少年っぽい表情に愛しさを感じて微笑む)
んうぅっ…………んっ、はあっ……ぁあんっ
(もう少し見ていたいような表情だったのに彼の顔が自分の胸に吸い寄せられていって)
(ざんねんに思いながらも自分を愛撫する今の彼を抱きしめる)
ひっ…………、あっ………ああっ………だめダメッ…ソコ…変…っ
……………っあ、ああぁあっ……………!
(全身を激しく愛されながら快感の焦点のような肉芽までに触れられて絶頂に達してしまう)
ふああぁあ…………なに…これ………?…あたま…まっしろ…
(自分では知りえなかった快感に脚を引き攣らせながらほうけていると)
ん…………ゼファーあぁぁ………
(ゼファーが愛撫をやめて愛を囁いてきて、今なら話を聞いてくれそうなのに、はじめて知った快感でとろけてしまって涙目で顔を見詰めながら甘い声で名前を呼ぶしか出来なくて) (レーナに覆いかぶさり、抱きしめる)
(そしてイチモツをレーナの秘所に、沈めていく)
レー、ナぁ・・・!
レーナ、レーナ、レーナっ!
(愛しいレーナの大事な所を裂きながら、ゆっくりと、確実に奥へと進み)
(自分の証を刻み込むように奥へ到達すると亀頭を押し付け)
愛してる・・・レーナ、俺のものに・・・俺の、レーナになれよ。
(そのままピストンを繰り返して) んっ……………、ひっ………、…………いっいたっ………
(ゼファーに抱きしめられながら自分に対する欲望の証を埋め込まれ受け入れていく)
(指では余裕があって左右に寄って逃げられた入り口の肉襞も太いモノで突き破られて奥への侵入を許してしまって)
あっ…、あっ………ぜ、………ふぁ……
(入り口の痛みも過ぎて奥を割り開いていく熱に苦しくて息も絶え絶えになり)
ひうっ…………!
(最奥までゼファーに突き込まれて鋭い悲鳴をあげてしまう)
はっ……………んっ、………ゼファー…、待って…動かないでええぇ………ほんとに痛いのおっ
(焦るように自分の身体を貪りだすゼファーを抱きしめて懇願する) (レーナの悲鳴交じりの懇願と、拒絶するような腕にハッとなり)
(腰の動きを止めて息を吐く)
…ごめん、レーナ。
俺、お前が欲しくて…俺ばっかりで…どうすればいい?
どうしたらレーナは、俺の傍にいてくれるんだよ…!
わかんねえよ、俺、アレンみたいに頭良くないから、わかんねえんだよっ!
(十年以上、誰にも見せていない涙を一筋零しながら、レーナに縋るように、小さな肩へ顔を埋める)
(子供のように震えて、喘ぐような鳴き声を響かせ)
どうすりゃいいんだよ…
薬草だって、俺は取って来るだけでどう使えばいいのか分からない。
アレンなら分かるんだろ?そしたら、お前はアレンと結ばれるんじゃないかって・・
怖かったんだよ…
(そう言って、しばらくレーナの身体を抱きしめたまま泣いていた)
(しばらくすると、虚ろな目をしながら力のない笑顔を浮かべ)
ごめんなレーナ…俺が間違ってるんだよな。
俺、もう消えるから。お前とはもう会わない。街から出て別の国に行くよ…ごめんな。 もう………………!ほんっと!にさいっこう!最高だよーーーーーーーーーーーーー!
ビ!バ!ゼファーー!大好き ああ…………………なんって…!痛々しい境遇が似合うの………………! >>51
………ゼファー…?なにを言っているの?
(動きを止めてくれた彼に訝しげに声をかけて)
そばにっ…て…、最後には…必ず来てくれて助けてくれたのはあなたよ…、アレンじゃないわ…?
(快感や痛みや苦しさが和らいで余裕ができて、ようやく会話ができるようになって言いたいことを言う)
泣かないで………
(遠い昔に見たゼファーの涙を思い出して懐かしさと愛しさが溢れだして、その瞼に唇を近付けて涙をぬぐう)
あのね………?今も昔もそばにいたいって思うのは…ゼファー、あなただけよ?
私も、あなたのことが好きよ
だから………
(勝手に話を進めて離れて行こうとするゼファーを逃がさないように腕でも脚でもぎゅーーーーーーーーーーって、彼の身体を抱きしめる)
あなたが私のそばを離れるのは絶対許さないんだから…! >>54
ほんとは!ほんとは!挿入されちゃうまえに私も告白する予定だったの!
でも…でも…………!悲嘆にくれながら愛を囁いてくるゼファーがきゅんきゅんすぎて……………!
ぬおおお…
(蛇のようにゼファーの身体にとぐろを巻いてだきつく) あ…え…?
(レーナに抱きしめられ、その言葉に混乱し)
(その意味が徐々に染み込んでくるにしたがって、呆けたような表情を浮かべる)
レーナが、俺の事を好き?
嘘だろ、そんなの。だって、俺よりアレンの方がずっと顔も、中身も良いじゃないか。
(信じたくないというよりは、信じられないとばかりに目を背け)
(それでいて、藁に縋るようにレーナの、自分に比べたら小さな体を抱きしめる)
……じゃ、あ……
(しかし、レーナの表情と仕草から、それが本当かもしれないと思い始め)
(顔を赤くすると、今度は恥ずかしさから普段の強がりが顔を出し始める)
は、はははっ。
じゃあレーナは俺の物で、俺はレーナのものってことか。
ははは…この、早く言えよばーかっ!
(嬉しそうに言いながら、レーナの身体に手を這わせる)
(それまでの焦りと苛立ちが混ざった愛撫とは違い、レーナを気遣いながら愛しさを滲ませ)
(秘所を弄る指先も、快楽を与えようと巧みに動き始める) ば…ばかとはなによーーー!
言いたくても…あなたが言わせてくれなかったんじゃない…!
(さっきまでの悲しい表情が消えて明るさを取り戻したゼファーに安堵して微笑む)
ね…え…?さっきの………責任取るって…………っあん!
(もしかして婚姻の申し込みだったのかと聞こうとするが、ゼファーがまた身体を触りだして聞けずに甘い声が質問を途絶えさせる)
んんんっ………やっ…………あっ………や、だめ…それ…おかしくなる………っ
(繋がり合ったたところのすぐ上を指で擽られて自分の中にいるゼファーを無意識に締め付けてしまう) ん?なんだよ、ここがいいのか?
可愛い声出しやがって…レーナ、もっと聞かせてくれよ。
(小さな固いクリを指で弄りながら、徐々に腰を揺らし始める)
(締め付けられるイチモツがレーナの中を広げるが、ゆっくり、膣壁をかき分けて奥へ進み)
(こつこつと、子宮の入り口を叩くように小さなピストンを繰り返していく)
はっ…きっついけど、気持ち良い…
レーナ、レーナっ…!
(レーナの腰を掴んで、少しずつグラインドを大きくし)
(部屋の中には腰を打ち付け、粘ついた水音が響き渡る)
(耳を打つ愛しいレーナの嬌声に表情を緩め、視線に愛おしさを乗せながら)
ああ……責任はとるさ。
俺の物、俺の嫁になってくれ…いや違うな。俺の嫁にするからな、レーナっ!
だから、子供くらい作っておかないと。おばさんも、レーナも、子供も全部俺が面倒見てやるっ!
( あっ………、あっんっんん…………あ……、こ…声…?
(制止しても今度はやめてくれずにクリを弄られながら腰まで動きだされて、さらに甘い声が漏れだす)
んっんん…………!
(ゼファーに自分の声を指摘されて聞かれているのが急に恥ずかしくなってきて慌てて口を手で押さえる)
……………っ!…………んうぅっ………!
(それでも、どんどんと腰を送られてゼファーがまた最奥を突き出すと今度は苦しさよりも違う感覚がお腹の中を熱くしていき声が我慢出来なくて)
……………っ?………あっ………あああっ!いやっ……!だめえぇっ……!
(思いが通じ合って緊張が解れたからか下半身から余計な力が抜けて狭く硬かった肉道は蕩けてゼファーに吸い付くようになっていて)
なに……?だめっ…なの…っ!コレだめっ…、んああぁ………変に…また…っおかしく………
(吸い付くようになった肉が摩擦を増してお腹の中を引きずりだされるような、自分をゼファーに全部奪われてしまうような感覚に陥って)
んああっ…………!きもちいいのおおっ………
(最奥に埋め込まれゼファーの全部を与えられる感覚と奪われる感覚が混ざり合って堪らなくて)
ゼファー…っゼファー…!好きよ…!もっと…あなたを全部ちょうだい…っ
(結婚を約束してくれるゼファーが愛しくて、もっと確かな証が欲しくて、真っ白な頭で愛を要求する) ああ、レーナ…全部くれてやるよ。
だからお前を全部、俺が貰うからな!
出すぞ、お前に全部出して、一生俺の傍にいさせてやるっ!
(切なそうなレーナの鳴き声に応じるように、スムーズに動くようになった肉棒で膣道を抉る)
(湧き上がる射精感を堪えることなく、ただ本能のままに最も奥へ亀頭を当て)
(必ず孕ませる、と言わんばかりに精液を子宮に叩きつけ、レーナを抱きしめる)
レーナ、好きだ。
ずっと言いたかったんだ。愛してる、ああくそ、言葉が出てこねえよ!
好きだ、好きだ、好きだ好きだ好きだっ!
俺と結婚して、子供を作ってくれ!
(レーナの身体を持ち上げ、対面座位の格好になると、貪るようにレーナの唇を奪い)
(上がり切った息を混ぜ合うように体を重ね合い、優しくレーナを抱きとめる)
はー…薬草、持って行かないとな。アレンに結婚の報告もしにいくか…。 んっ……………ゼファーあああぁ…っすきっだい好きいっ……!
(もう何の気遣いなしに一心不乱に自分を突き入れ叩き付けてくるゼファーに背筋に電流が流れたかのようにゾクゾク来て)
(そのまま愛の証を身体の奥底に流し込まれてゼファーの全てを手に入れたことに歓喜して)
…愛して、あいっ……っああぁ………っ
(ゼファーに二度目の絶頂を教えられてしまう)
…ゼファー…きもちい…ゼファー………っ、あっ…とまらない…
(ゼファーを中に受け入れてのはじめての絶頂はすぐに消えてくれなくて何度も何度も身体が痙攣して)
…………っ!
(そんななのに身体を持ち上げられて抱きしめられると、もっともっと奥にゼファーが入ってきて)
あっ…んんんっ………あんっ…ゼファあああ…
(こんなにゼファーでいっぱいなのに上の唇にも与えられて何も考えられなくて)
…………?どうして………アレンに………?
(結婚の報告ならお互いの両親にだろうと疑問に思う) ……はは、お前知らなかったのか。
(レーナの言葉に苦笑を漏らし、呆れたように溜息を漏らす)
アレンのやつ、昔からお前の事が好きだって言ってたんだ。
どう考えても俺とアレンならあいつの方が優良物件だからな。ずっと心配だったんだ。
そうでもなきゃ、こんな焦って無理矢理しないだろ?
(そう言って、腕の中の暖かさを確かめるように抱きしめ)
だから、あいつに言いに行くんだよ。
レーナは俺の物だからちょっかい出すんじゃねーぞ、ってな。
(悪戯っぽく笑うと、レーナの左手の薬指に口づけをして)
(ふと、「もしかすると俺を焚きつけるためだったのかな」と思ったが、それを振り払い)
…レーナ、お前の身体って柔らかいな。
なんか、収まりがわりいかも。
(抱きしめていると、レーナの柔らかい体の感触が伝わってくる)
(レーナの膣の中で縮こまりつつあった肉棒は、いつの間にか固さを取り戻していた) ゼファー………………
(答えを聞くと、きょとんとした顔でゼファーを見る)
ふふっ…………あははははっ、何も知らないのはあなたの方じゃない!アレンって、他に好きな子いるのよ?
(ヤキモチされていたのをようやく理解してゼファーをぎゅうっと抱きしめる)
それにね…私はあなたが一番誰よりも格好いいと思ってるわ!
(抱きしめて近くにあるゼファーの耳に吐息まじりに小さく囁く)
(左手の約束の指に唇を落とされて、その意味を考えて幸せそうに微笑んで)
私も…
(今度は自分がゼファーの左手を握って唇に近付けて、自分がされたよりも熱っぽく吸い付く)
ゼファー…、愛してる…
(ゼファーに触れていると後から後から恋情が心に溢れてくるようで、溢れないように、流し込んでしまうように、自分からゼファーにキスして)
……………あの…、ゼファー…気のせいかしら…、また…お腹の中が少し苦しく…
(キスして抱きしめていると、劣情を催すような圧迫感を下腹部にまた感じてきて)
ゼファー…、私…、私の身体おかしく…なってしまったのかしら…
(なんだか我慢出来なくて思わず腰が動いてしまう) は?
(事実を聞かされて呆然とするが、段々と怒りの様な恥ずかしいような感情が湧いてきて)
あ、あの野郎…マジで、焚き付けやがったのか…!
……一発ぶん殴る。
(いじけたようにレーナの柔らかい髪を摘まみ、表情を隠す)
(そうして何度もキスされて、ようやく機嫌を直すとレーナの腋の下に手を入れ)
(軽く持ち上げ、大きな肉棒が愛液と精液に塗れた姿を晒し出し)
俺もレーナもおかしくなったのかもな…今日はとことんやっとくか。
(にやりと笑うと、今度はレーナを持ち上げていた力を抜き、重力で落ちてくる膣へ、肉棒が再び刺さる)
(自分から動き出すレーナを急かす様にお尻を軽くたたき、腰を突きあげながら胸に手を伸ばし)
(ちら、と外を見るとまだまだ陽は高く、薬師の店もしばらくは開いている)
レーナ、愛してる…から頑張ろうな。 ふああっ……、…………やっ………抜いちゃ…や…!
(身体を持ち上げられて自分からゼファーが抜け出すと喪失感から切なそうに声をあげる)
あ……、あ、あぁ…いやよ…まだ繋がってたい…
(むずかるように訴えながらゼファーの腕から逃げようとして、まだ少しだけ繋がっているゼファーに腰を落とそうとする)
きゃ……っんあっあっ!
(すると、ふいにゼファーが自分の身体を浮かす腕を解いてきて下に落とされて)
(さっき、これ以上ないくらい深く繋がったと思った以上にもっと深くえぐってきて)
…………あああっ!
(お腹の奥が潰されたかのような鈍痛に悲鳴をあげる)
ぜ、ふぁ……、…………っ
(信じられないくらいの衝撃に)
…………………やあああああっ
(繋がったまま、少しだけおもらししてしまって)
いやっ…!やだ…やだあ…ごめんなさっ
(あまりの恥ずかしさにゼファーから逃げだそうとしてしまう)
あっ…まって…離して…
(それでも腰を使ってくるゼファーから逃げられず気持ちよくなってきてしまって)
ゼファああ…わたしっまたっ…またっ…変に
(おしりまで叩かれて、その痛みを受けるたびにゼファーを締め付けてしまって)
(ゼファーに縋り付きながらぐちゃぐちゃになった結合部を擦りつけることしか出来なくて) ああ……はは、お前のこんな姿が見られるなんて思わなかったよ。
(少し涙が滲んだように見えるまつ毛を指で撫で、頬を撫で宥める)
もう変になっちまえよ。
その方が、レーナを感じられるし…な。
(卑猥な音を立てて混ざり合う秘所を責め立て、嫌でも射精が近い事を教え)
(胸の先端を撫でて、レーナに絶頂のタイミングを教えるように)
いくぞレーナ。このままおかしくなって、イっちまえ!
(子宮をこじ開け新鮮な精液をねじ込む、その準備を整えるべく激しく突き上げ)
(嬌声とピストンのどちらが激しいのかすらわからないほど部屋の中は音で満たされて)
出す、出すぞレーナ!これでお終いだっ!
(レーナの自分に比べて小さい体を掴み、自分の身体に押し付けるようにして)
(熱に満ちた精液を吐き出し、再び膣中へ注いでいく)
(膣中出しを終えると、汗にまみれた身体を重ね、ベッドへと倒れ込んだ) 【とりあえずこのくらいでいかがでしょうか
長い時間ありがとうございました。楽しくやらせていただけました!】 あ…やっぱ…おもらしは…やり過ぎでした…?
そうですよね……………… >>67
や…、ゼファーあああ…起きてええ…
(汗まみれでベッドに倒れ込んだゼファーの身体を揺さ振って)
ごめんなさいいっ…!わたしっわたしっ…!あまりの衝撃につい…
身体洗うから…お風呂っ…お風呂行こ?
ゼファーのこと汚しちゃってごめんなさい………嫌いにならないでええ…
(泣きながら身体を離してとりあえず手近にあった自分の服でゼファーの身体を拭き出す) >>68
ああっ…………あああ…
このレスが最後…? にゃあああああ…わたし…わたし…どうしてこんな素敵な人におもらしなんてかましてしまったんだろうう…
泣きながらゼファーを床に引きずりながらお風呂場まで運んでいって
石鹸で頭からつま先まで丹念に洗って…!
もう絶対しませんこんなこと…!
抜け殻になったゼファーに拝み倒して
また、お会いできたら…あああああ…そんな日くるかな…
お相手お願いします
ほんとに長時間ありがとうございました!
わーん!ゼファーと離れたくないよ〜!
このままくっついたまま眠ったことにする………
ゼファー…抱っこぎゅうう…
【以下、あいてます】 ゼファー……………あああ
大好き…大好き…
やっぱ置いてかない…ゼファーは連れて帰って私だけのもの…
抱っこして連れて帰るのでずっと一緒…
【以下、あいてます】 すみません、ちょっと席を外してました・・・
おもらし、嫌じゃなかったんですよw
離れないとダメでぶったぎる感じになってすみません…
またお会いできれば、こちらもそう思いますから。
ありがとうございました、次があればぜひ。
以下空いてます。 >>74
ゼファーああああああっ
や…や〜〜〜〜〜〜〜〜っ!もっかいちゅーして〜〜〜〜!
行っちゃいや! お前、こんなに我が儘だったんだな…
わかったよ、一回だけ。終わったら寝るんだぞ?
また会いたけりゃ大人の伝言板にでも残してくれよ…ほら、キスしてやるから。 >>76
ゼファー……………神様………………!
ゼファー…
(さっきみたいに目を閉じて祈るように顔をゼファーに向ける) (隠そうともせず盛大な溜息を吐くと、レーナを抱き寄せて)
(今までで一番優しく唇を添えると、ゆっくり啄んでから離れ)
…ほら、おやすみレーナ。またな… >>79
待っているとため息が聞こえてきて…悲しくなる
優しい…キスをされて…足りなくて…
私…ごめんなさい…困らせて…
最後にお願い聞いてくれてありがとう、ゼファー…!
もう、困らせたくないから…これでお別れね…?
素敵な思い出ありがとう、好きよ
【以下、あいてます】 >>84
礼子さん!ありがとうございます。
実は自分はあんまり経験ないのですが、どのようなプレイが好きですか? 私もそんなに経験は無いわよ
今の彼が24歳でドM君で、可愛いから虐めてあげてる
たか君も多少はあるんでしょ?
どんなコトしたの 昔の彼女がSだったくらいですが、アナル責めや聖水なんかです なんだ、Sな彼女が居た経験があるのね
今は彼女や奥さんはいるの? 余りにも周りにS女さんがいないので話してみたかったのと、後はちょっとムラッケが……w 話だけじゃないわよね?
ムラっ気じゃないでしょ
男なんだからハッキリ言いなさいよ 彼女がいるのに、満足出来ないなんて可哀想な子なのね
最近、彼女とはいつしたの?
パンツ脱いでオチンチン出して、私の前でシゴいてみて 彼女とは1ヶ月前くらいです
はい……しごかせていただきます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています