【雑談】秘密の隠れ家259軒目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
殆ど知る人のいない、秘密の隠れ家です。
お二人での雑談・スレHに使って下さい。
※※「隠れ家」とありますがBBSPINKは公開掲示板です※※
※※現実での出会いを求める行為は一切禁止されてりおります※※
○sage進行でまったりと
○荒らしや煽りは反応しないで無視しましょう
○落ちる時は空室表示を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集・伝言・待ち合わせ・チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
・その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・業者広告 他サイト等のURL画像URL貼り付け(うp行為)
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。
前スレ
【雑談】秘密の隠れ家258軒目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510503717/ >>51
………ゼファー…?なにを言っているの?
(動きを止めてくれた彼に訝しげに声をかけて)
そばにっ…て…、最後には…必ず来てくれて助けてくれたのはあなたよ…、アレンじゃないわ…?
(快感や痛みや苦しさが和らいで余裕ができて、ようやく会話ができるようになって言いたいことを言う)
泣かないで………
(遠い昔に見たゼファーの涙を思い出して懐かしさと愛しさが溢れだして、その瞼に唇を近付けて涙をぬぐう)
あのね………?今も昔もそばにいたいって思うのは…ゼファー、あなただけよ?
私も、あなたのことが好きよ
だから………
(勝手に話を進めて離れて行こうとするゼファーを逃がさないように腕でも脚でもぎゅーーーーーーーーーーって、彼の身体を抱きしめる)
あなたが私のそばを離れるのは絶対許さないんだから…! >>54
ほんとは!ほんとは!挿入されちゃうまえに私も告白する予定だったの!
でも…でも…………!悲嘆にくれながら愛を囁いてくるゼファーがきゅんきゅんすぎて……………!
ぬおおお…
(蛇のようにゼファーの身体にとぐろを巻いてだきつく) あ…え…?
(レーナに抱きしめられ、その言葉に混乱し)
(その意味が徐々に染み込んでくるにしたがって、呆けたような表情を浮かべる)
レーナが、俺の事を好き?
嘘だろ、そんなの。だって、俺よりアレンの方がずっと顔も、中身も良いじゃないか。
(信じたくないというよりは、信じられないとばかりに目を背け)
(それでいて、藁に縋るようにレーナの、自分に比べたら小さな体を抱きしめる)
……じゃ、あ……
(しかし、レーナの表情と仕草から、それが本当かもしれないと思い始め)
(顔を赤くすると、今度は恥ずかしさから普段の強がりが顔を出し始める)
は、はははっ。
じゃあレーナは俺の物で、俺はレーナのものってことか。
ははは…この、早く言えよばーかっ!
(嬉しそうに言いながら、レーナの身体に手を這わせる)
(それまでの焦りと苛立ちが混ざった愛撫とは違い、レーナを気遣いながら愛しさを滲ませ)
(秘所を弄る指先も、快楽を与えようと巧みに動き始める) ば…ばかとはなによーーー!
言いたくても…あなたが言わせてくれなかったんじゃない…!
(さっきまでの悲しい表情が消えて明るさを取り戻したゼファーに安堵して微笑む)
ね…え…?さっきの………責任取るって…………っあん!
(もしかして婚姻の申し込みだったのかと聞こうとするが、ゼファーがまた身体を触りだして聞けずに甘い声が質問を途絶えさせる)
んんんっ………やっ…………あっ………や、だめ…それ…おかしくなる………っ
(繋がり合ったたところのすぐ上を指で擽られて自分の中にいるゼファーを無意識に締め付けてしまう) ん?なんだよ、ここがいいのか?
可愛い声出しやがって…レーナ、もっと聞かせてくれよ。
(小さな固いクリを指で弄りながら、徐々に腰を揺らし始める)
(締め付けられるイチモツがレーナの中を広げるが、ゆっくり、膣壁をかき分けて奥へ進み)
(こつこつと、子宮の入り口を叩くように小さなピストンを繰り返していく)
はっ…きっついけど、気持ち良い…
レーナ、レーナっ…!
(レーナの腰を掴んで、少しずつグラインドを大きくし)
(部屋の中には腰を打ち付け、粘ついた水音が響き渡る)
(耳を打つ愛しいレーナの嬌声に表情を緩め、視線に愛おしさを乗せながら)
ああ……責任はとるさ。
俺の物、俺の嫁になってくれ…いや違うな。俺の嫁にするからな、レーナっ!
だから、子供くらい作っておかないと。おばさんも、レーナも、子供も全部俺が面倒見てやるっ!
( あっ………、あっんっんん…………あ……、こ…声…?
(制止しても今度はやめてくれずにクリを弄られながら腰まで動きだされて、さらに甘い声が漏れだす)
んっんん…………!
(ゼファーに自分の声を指摘されて聞かれているのが急に恥ずかしくなってきて慌てて口を手で押さえる)
……………っ!…………んうぅっ………!
(それでも、どんどんと腰を送られてゼファーがまた最奥を突き出すと今度は苦しさよりも違う感覚がお腹の中を熱くしていき声が我慢出来なくて)
……………っ?………あっ………あああっ!いやっ……!だめえぇっ……!
(思いが通じ合って緊張が解れたからか下半身から余計な力が抜けて狭く硬かった肉道は蕩けてゼファーに吸い付くようになっていて)
なに……?だめっ…なの…っ!コレだめっ…、んああぁ………変に…また…っおかしく………
(吸い付くようになった肉が摩擦を増してお腹の中を引きずりだされるような、自分をゼファーに全部奪われてしまうような感覚に陥って)
んああっ…………!きもちいいのおおっ………
(最奥に埋め込まれゼファーの全部を与えられる感覚と奪われる感覚が混ざり合って堪らなくて)
ゼファー…っゼファー…!好きよ…!もっと…あなたを全部ちょうだい…っ
(結婚を約束してくれるゼファーが愛しくて、もっと確かな証が欲しくて、真っ白な頭で愛を要求する) ああ、レーナ…全部くれてやるよ。
だからお前を全部、俺が貰うからな!
出すぞ、お前に全部出して、一生俺の傍にいさせてやるっ!
(切なそうなレーナの鳴き声に応じるように、スムーズに動くようになった肉棒で膣道を抉る)
(湧き上がる射精感を堪えることなく、ただ本能のままに最も奥へ亀頭を当て)
(必ず孕ませる、と言わんばかりに精液を子宮に叩きつけ、レーナを抱きしめる)
レーナ、好きだ。
ずっと言いたかったんだ。愛してる、ああくそ、言葉が出てこねえよ!
好きだ、好きだ、好きだ好きだ好きだっ!
俺と結婚して、子供を作ってくれ!
(レーナの身体を持ち上げ、対面座位の格好になると、貪るようにレーナの唇を奪い)
(上がり切った息を混ぜ合うように体を重ね合い、優しくレーナを抱きとめる)
はー…薬草、持って行かないとな。アレンに結婚の報告もしにいくか…。 んっ……………ゼファーあああぁ…っすきっだい好きいっ……!
(もう何の気遣いなしに一心不乱に自分を突き入れ叩き付けてくるゼファーに背筋に電流が流れたかのようにゾクゾク来て)
(そのまま愛の証を身体の奥底に流し込まれてゼファーの全てを手に入れたことに歓喜して)
…愛して、あいっ……っああぁ………っ
(ゼファーに二度目の絶頂を教えられてしまう)
…ゼファー…きもちい…ゼファー………っ、あっ…とまらない…
(ゼファーを中に受け入れてのはじめての絶頂はすぐに消えてくれなくて何度も何度も身体が痙攣して)
…………っ!
(そんななのに身体を持ち上げられて抱きしめられると、もっともっと奥にゼファーが入ってきて)
あっ…んんんっ………あんっ…ゼファあああ…
(こんなにゼファーでいっぱいなのに上の唇にも与えられて何も考えられなくて)
…………?どうして………アレンに………?
(結婚の報告ならお互いの両親にだろうと疑問に思う) ……はは、お前知らなかったのか。
(レーナの言葉に苦笑を漏らし、呆れたように溜息を漏らす)
アレンのやつ、昔からお前の事が好きだって言ってたんだ。
どう考えても俺とアレンならあいつの方が優良物件だからな。ずっと心配だったんだ。
そうでもなきゃ、こんな焦って無理矢理しないだろ?
(そう言って、腕の中の暖かさを確かめるように抱きしめ)
だから、あいつに言いに行くんだよ。
レーナは俺の物だからちょっかい出すんじゃねーぞ、ってな。
(悪戯っぽく笑うと、レーナの左手の薬指に口づけをして)
(ふと、「もしかすると俺を焚きつけるためだったのかな」と思ったが、それを振り払い)
…レーナ、お前の身体って柔らかいな。
なんか、収まりがわりいかも。
(抱きしめていると、レーナの柔らかい体の感触が伝わってくる)
(レーナの膣の中で縮こまりつつあった肉棒は、いつの間にか固さを取り戻していた) ゼファー………………
(答えを聞くと、きょとんとした顔でゼファーを見る)
ふふっ…………あははははっ、何も知らないのはあなたの方じゃない!アレンって、他に好きな子いるのよ?
(ヤキモチされていたのをようやく理解してゼファーをぎゅうっと抱きしめる)
それにね…私はあなたが一番誰よりも格好いいと思ってるわ!
(抱きしめて近くにあるゼファーの耳に吐息まじりに小さく囁く)
(左手の約束の指に唇を落とされて、その意味を考えて幸せそうに微笑んで)
私も…
(今度は自分がゼファーの左手を握って唇に近付けて、自分がされたよりも熱っぽく吸い付く)
ゼファー…、愛してる…
(ゼファーに触れていると後から後から恋情が心に溢れてくるようで、溢れないように、流し込んでしまうように、自分からゼファーにキスして)
……………あの…、ゼファー…気のせいかしら…、また…お腹の中が少し苦しく…
(キスして抱きしめていると、劣情を催すような圧迫感を下腹部にまた感じてきて)
ゼファー…、私…、私の身体おかしく…なってしまったのかしら…
(なんだか我慢出来なくて思わず腰が動いてしまう) は?
(事実を聞かされて呆然とするが、段々と怒りの様な恥ずかしいような感情が湧いてきて)
あ、あの野郎…マジで、焚き付けやがったのか…!
……一発ぶん殴る。
(いじけたようにレーナの柔らかい髪を摘まみ、表情を隠す)
(そうして何度もキスされて、ようやく機嫌を直すとレーナの腋の下に手を入れ)
(軽く持ち上げ、大きな肉棒が愛液と精液に塗れた姿を晒し出し)
俺もレーナもおかしくなったのかもな…今日はとことんやっとくか。
(にやりと笑うと、今度はレーナを持ち上げていた力を抜き、重力で落ちてくる膣へ、肉棒が再び刺さる)
(自分から動き出すレーナを急かす様にお尻を軽くたたき、腰を突きあげながら胸に手を伸ばし)
(ちら、と外を見るとまだまだ陽は高く、薬師の店もしばらくは開いている)
レーナ、愛してる…から頑張ろうな。 ふああっ……、…………やっ………抜いちゃ…や…!
(身体を持ち上げられて自分からゼファーが抜け出すと喪失感から切なそうに声をあげる)
あ……、あ、あぁ…いやよ…まだ繋がってたい…
(むずかるように訴えながらゼファーの腕から逃げようとして、まだ少しだけ繋がっているゼファーに腰を落とそうとする)
きゃ……っんあっあっ!
(すると、ふいにゼファーが自分の身体を浮かす腕を解いてきて下に落とされて)
(さっき、これ以上ないくらい深く繋がったと思った以上にもっと深くえぐってきて)
…………あああっ!
(お腹の奥が潰されたかのような鈍痛に悲鳴をあげる)
ぜ、ふぁ……、…………っ
(信じられないくらいの衝撃に)
…………………やあああああっ
(繋がったまま、少しだけおもらししてしまって)
いやっ…!やだ…やだあ…ごめんなさっ
(あまりの恥ずかしさにゼファーから逃げだそうとしてしまう)
あっ…まって…離して…
(それでも腰を使ってくるゼファーから逃げられず気持ちよくなってきてしまって)
ゼファああ…わたしっまたっ…またっ…変に
(おしりまで叩かれて、その痛みを受けるたびにゼファーを締め付けてしまって)
(ゼファーに縋り付きながらぐちゃぐちゃになった結合部を擦りつけることしか出来なくて) ああ……はは、お前のこんな姿が見られるなんて思わなかったよ。
(少し涙が滲んだように見えるまつ毛を指で撫で、頬を撫で宥める)
もう変になっちまえよ。
その方が、レーナを感じられるし…な。
(卑猥な音を立てて混ざり合う秘所を責め立て、嫌でも射精が近い事を教え)
(胸の先端を撫でて、レーナに絶頂のタイミングを教えるように)
いくぞレーナ。このままおかしくなって、イっちまえ!
(子宮をこじ開け新鮮な精液をねじ込む、その準備を整えるべく激しく突き上げ)
(嬌声とピストンのどちらが激しいのかすらわからないほど部屋の中は音で満たされて)
出す、出すぞレーナ!これでお終いだっ!
(レーナの自分に比べて小さい体を掴み、自分の身体に押し付けるようにして)
(熱に満ちた精液を吐き出し、再び膣中へ注いでいく)
(膣中出しを終えると、汗にまみれた身体を重ね、ベッドへと倒れ込んだ) 【とりあえずこのくらいでいかがでしょうか
長い時間ありがとうございました。楽しくやらせていただけました!】 あ…やっぱ…おもらしは…やり過ぎでした…?
そうですよね……………… >>67
や…、ゼファーあああ…起きてええ…
(汗まみれでベッドに倒れ込んだゼファーの身体を揺さ振って)
ごめんなさいいっ…!わたしっわたしっ…!あまりの衝撃につい…
身体洗うから…お風呂っ…お風呂行こ?
ゼファーのこと汚しちゃってごめんなさい………嫌いにならないでええ…
(泣きながら身体を離してとりあえず手近にあった自分の服でゼファーの身体を拭き出す) >>68
ああっ…………あああ…
このレスが最後…? にゃあああああ…わたし…わたし…どうしてこんな素敵な人におもらしなんてかましてしまったんだろうう…
泣きながらゼファーを床に引きずりながらお風呂場まで運んでいって
石鹸で頭からつま先まで丹念に洗って…!
もう絶対しませんこんなこと…!
抜け殻になったゼファーに拝み倒して
また、お会いできたら…あああああ…そんな日くるかな…
お相手お願いします
ほんとに長時間ありがとうございました!
わーん!ゼファーと離れたくないよ〜!
このままくっついたまま眠ったことにする………
ゼファー…抱っこぎゅうう…
【以下、あいてます】 ゼファー……………あああ
大好き…大好き…
やっぱ置いてかない…ゼファーは連れて帰って私だけのもの…
抱っこして連れて帰るのでずっと一緒…
【以下、あいてます】 すみません、ちょっと席を外してました・・・
おもらし、嫌じゃなかったんですよw
離れないとダメでぶったぎる感じになってすみません…
またお会いできれば、こちらもそう思いますから。
ありがとうございました、次があればぜひ。
以下空いてます。 >>74
ゼファーああああああっ
や…や〜〜〜〜〜〜〜〜っ!もっかいちゅーして〜〜〜〜!
行っちゃいや! お前、こんなに我が儘だったんだな…
わかったよ、一回だけ。終わったら寝るんだぞ?
また会いたけりゃ大人の伝言板にでも残してくれよ…ほら、キスしてやるから。 >>76
ゼファー……………神様………………!
ゼファー…
(さっきみたいに目を閉じて祈るように顔をゼファーに向ける) (隠そうともせず盛大な溜息を吐くと、レーナを抱き寄せて)
(今までで一番優しく唇を添えると、ゆっくり啄んでから離れ)
…ほら、おやすみレーナ。またな… >>79
待っているとため息が聞こえてきて…悲しくなる
優しい…キスをされて…足りなくて…
私…ごめんなさい…困らせて…
最後にお願い聞いてくれてありがとう、ゼファー…!
もう、困らせたくないから…これでお別れね…?
素敵な思い出ありがとう、好きよ
【以下、あいてます】 >>84
礼子さん!ありがとうございます。
実は自分はあんまり経験ないのですが、どのようなプレイが好きですか? 私もそんなに経験は無いわよ
今の彼が24歳でドM君で、可愛いから虐めてあげてる
たか君も多少はあるんでしょ?
どんなコトしたの 昔の彼女がSだったくらいですが、アナル責めや聖水なんかです なんだ、Sな彼女が居た経験があるのね
今は彼女や奥さんはいるの? 余りにも周りにS女さんがいないので話してみたかったのと、後はちょっとムラッケが……w 話だけじゃないわよね?
ムラっ気じゃないでしょ
男なんだからハッキリ言いなさいよ 彼女がいるのに、満足出来ないなんて可哀想な子なのね
最近、彼女とはいつしたの?
パンツ脱いでオチンチン出して、私の前でシゴいてみて 彼女とは1ヶ月前くらいです
はい……しごかせていただきます 1ヶ月もしてないて、本当に彼女なの?
オナニーはいつしたの?
たか君は、私の言うとおりに出来るの⁉︎ もう倦怠期というか……
オナニーは4日前です
頑張って言うことききますっ 彼女とは、どの位の付き合いなの?
倦怠期邪じゃなくて、たか君はドMだからノーマルじゃ満足出来ないか、性的に弱い男の子なんじゃないの
連続で何回まで逝けるの? >ノーマルじゃ満足できない
あると思います……
連続は最近挑戦したことすらないですね……2回くらいかもです(>_<) でしょうね
彼女にはカミングアウトした事あるの?
2回て、、、
だらしなさ過ぎる
M男なんだから、回数くらいは頑張らないと
たか君は明日は仕事なの? ないですね……なんか言い出すような雰囲気にすらならないというか
すいません(>_<)
一応仕事はありますが、時間は大丈夫です だらしないわね
彼女にも性癖を言えないなんて
キミみたいな子は、S女のオモチャにしかならないわよ
たか君は1人暮らしなの? むしろオモチャにされたいというか//
一人暮らしです 頑張りますなんて、誰でも言えるわよ
私に誓えるの? それならベルトを首に巻きつけて、私のペットに成りなさい すっごい涎が出てきちゃってます//
見ていただきたいくらい M字になって、シゴきなさい
でもOK.するまでは逝ってはダメ
こんな姿を彼女や会社の人が見たらどうなるかな? はいっ
ありがとうございます
他の人には絶対見せられません……
でも気持ちいいっ 見せられないことしてる変態くんなんだね、たか君は
Mだって忘れない為にも、スマホで今のオチンチンを撮影して保存しなさい たか君は恥ずかしいの好きな変態くんなんでしょ
絶対に消してはダメよ
キッチンに行って、オリーブオイルかサラダオイルを持って来なさい 保存しておきます(>_<)
オリーブオイル持って参りました いい子よ
ドMの証拠として、ずっと持ってなさい
オイルは何に使うか判るわよね?
バスタオルをひいて、タップリとオチンチンに垂らしなさい 誉めていただいてありがとうございます!
垂らしました、、、これも恥ずかしいです 恥ずかしいの好きでしょ?
たか君は嬉しいわよね
一杯オイルを垂らしながら、シゴいてみて はい……嬉しいです
すっごいヌルヌルしますっ
気持ちいいっ たか君、なんか女の子みたいね
気持ちイイわよね
彼女とのSEXと、私の指示とどっちが気持ち良いの? 礼子様の指示でするオナニーの方が気持ちいいです// ホントですっ
指示されながらのヌルヌルオナニー気持ちいいです じゃあ、たか君は私のペットになってみる?
気持ち良くない彼女より、気持ち良く成れる方が良いでしょ 申し訳ございません(>_<)
弄って気持ちよく…… ペットにしてください、、
礼子様の首輪がほしいです だったら、下の毛剃りなさい
ツルツルのオチンチンにしなさい
本当にペットに成りたいなら、出来るわよね そうよ
オチンチンをシゴきながら、剃りなさい
私がたか君のオチンチンを扱いやすいようにね
毛だらけの汚いのは嫌よ ありがとうございます、、
ちょっと時間かかりそうですが 大丈夫よ
シゴきながら、剃るのよ
たか君はM気味な性癖から、Mなペットに成長する儀式なんだから
噛み締めながら剃るのよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています