ああ……はは、お前のこんな姿が見られるなんて思わなかったよ。

(少し涙が滲んだように見えるまつ毛を指で撫で、頬を撫で宥める)

もう変になっちまえよ。
その方が、レーナを感じられるし…な。

(卑猥な音を立てて混ざり合う秘所を責め立て、嫌でも射精が近い事を教え)
(胸の先端を撫でて、レーナに絶頂のタイミングを教えるように)

いくぞレーナ。このままおかしくなって、イっちまえ!

(子宮をこじ開け新鮮な精液をねじ込む、その準備を整えるべく激しく突き上げ)
(嬌声とピストンのどちらが激しいのかすらわからないほど部屋の中は音で満たされて)

出す、出すぞレーナ!これでお終いだっ!

(レーナの自分に比べて小さい体を掴み、自分の身体に押し付けるようにして)
(熱に満ちた精液を吐き出し、再び膣中へ注いでいく)
(膣中出しを終えると、汗にまみれた身体を重ね、ベッドへと倒れ込んだ)