【即性交】地獄谷温泉464 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉463
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513091163/ はぁぁ…いっぱい 出ちゃった…凄く気持ちよかったよ 淫乱妻さん…♪
(ギュッと抱きしめキスしたりおっぱいに顔を埋めたり) お掃除しますね・・ング・・チュパチュパちゅぷ・・レロレロレロ・・ザーメンチンポ美味しい!
(ズルッとオマンコから引き抜いたザーメンと愛液まみれのチンポを美味しそうにねぶり始める淫乱妻)
https://storage6000.contents.fc2.com/file/316/31562328/1514690911.21.jpg >>392
なに貼ってんだよ!!
このオカマ野郎!!!
きもい消えろ!!!!! >>393
テメーも糞カマ相手に射精してんじゃねーーーわ!!!
粗チン野郎が!!!! >>394
髭はえてまっせwwレロレロレロオカマ!!!! ぉほ 本当に美味しそうに舐めるね…はうっ
また大きくなっちゃうよ♪
(しゃぶり付く美和子の頭をゆっくり撫でる) >>400
画像に頼らないと表現すら出来ないオカマは貴男ですか? >>403
オカマ相手にウホウホしてるバカオトコwwww >>407
とっとと消えろ!!!ヘタクソ!!!!! >>406
テメーの糞セックス貼りまくったろーか?あーん?? 自分にパイオツもマンコも無いから貼るんだろうねえ
気の毒な親父 さーって、今夜も張り切って行きますかー…あらら、また独りぼっち?
(入浴する前から雄根をぎんぎんに反り立たせながら、いかにも遊んでそうな風貌の男が入ってくる) あら、珍しい…先客がいるのね
こんばんは
(湯船に入る前にタオルを外し、隠す仕草を見せずに)
(裸体をさらしつつ、湯にはいる)
(足を開いた一瞬、濃い目の陰りがチラリと見えた) ごめんなさい、以前お相手して頂いた際にフィーリングが合わなかったので…
自分は落ちますのでそのままご利用下さい こんばんは…。随分大胆ですね…まあそういう温泉ですもんね(スッと隣に入ると早速手を伸ばしてを重ね始める)
もう早速身体火照ってるんじゃないですか?顔も身体もやらしいですよ…? 【それは、申し訳ありませんでした】
【すいません使わせていただきます】 (瞳をトロンと潤ませ、重なってきた手に指を絡ませて握る)
えぇ、そうですね…気持ちよくなってきちゃって…
(赤く火照らせた顔を向けて見つめあいながら)
(水面下で足を開き、濃い目の陰毛を湯になびかせる) 大胆な方好きですよ…こんな時間ですし自然としたくなっちゃいますよね(身体をさらに寄せお互い高揚し始める)
対面で始めちゃいます…?(涼音さんと向き合うと開いている股の下に入るように動くと、抱きしめ合うような体勢でゆっくり唇を重ね始める)
もう腰揺らしちゃって…欲しくなってるの?(舌を絡めながらディープキスを続ける) あ…
(男性が足の下に入り込み、腰をまたぐような格好に)
(しっとりと濡れ始めている秘部が男自身に触れて、腰がピクンと揺れる)
ん…ちゅ…ぁふ…んん…ちゅぅ…
(男の首に両手を回し、豊かな乳房を相手の胸に押し付けて)
(舌を絡ませあい、唾液を流し込み、こちらから舌を侵入させて口内を探る)
ん…ぁん…あ…欲しい、です…
(口の端から唾液がこぼれ、細い糸を引きながら垂れ落ちていく) お互い火照ってますしね…貸切ですししたいまましちゃいましょ(片手で恥部のクリと筋をねっとりさすると既に愛液がダラダラと垂れている)
んっ…っちゅ…っくちゅ…舌遣い上手いね…(応え返すように舌先を小刻みに動かしながら口内を犯し続ける)
いいよ…もちろん生でいいよね…(返事を待つまでもなく、パンパンに張った亀頭をまん筋にあてがいゆっくり根元まで挿入していく)
っ…とろっとろ…気持ちよすぎ…。温泉の効果だけじゃないんじゃない?(抱きしめられた身体を更にグッと引き寄せ、根元までしっかり密着させる) あっ、入ってきた…おっきいのが、中に…
(うっとりと頬を染め、膣肉をかき分けて侵入してくる感触を味わう)
(腰を押さえつけられ、根元まで入ってしまうと、硬い先端が奥の敏感な部分まで届いて)
あぁぁ…ん、や…やぁ、ああっ!
(首を大きく後ろにそられ、上気した喉元をさらけ出す)
きもち、いい…奥まで届いてる…すごいのぉ
(膣肉が意思とは関係なく男根を締め付け、ヒダが絞るように蠢く)
(男の目の前で、恍惚とした表情を見せ)
(腰を卑猥にくねらせて、胎内の先端を自分のいい場所に擦り付けていく) 対面座位は好き…?根元までズッポリだよ…気持ちいぃ…(お湯と膣内の熱が絡み合い感度がさらに高まりとめどなく腰を振り続ける)
絡めるように抱きしめちゃって…生おちんちんそんなに離したくないの?(耳元で囁きながらリズミカルに突く度に喘ぎ声が聞こえ、更に雅仁のモノも膣内で硬くなってしまう)
ふふっ…すっごいエッチな顔してる…子宮口まで当たってるね…ヒダ気持ち良すぎ…(絡め蠢く涼音さんのおまんこを押し広げるように力強く腰を振ると更に咥えこもうと締め付けがキツくなる) すきぃ…こいびと、みたいで…しあわせなのぉ
あ、ひぁ!ん…あ、あ、あ、…あぁっ!
(突かれるたびに漏れる吐息と喘ぎを男の耳元で聞かせ)
(突き上げに合わせて腰を押し出して、より深く咥えこもうと)
あたってるぅ、奥に、こつこつって…そんなに突いたら…孕みたくなっちゃうぅ
(大きくなる男根に身を震わせて、開いていた足が男の腰に絡みつく)
(逃がさないとでも言うように、全身を使って肌の密着度をあげる)
ね、だして…いっぱい、だして…ね、いいでしょ?
子種汁で孕むからぁ 喘ぎ声おっきいね…温泉でえっちな声いっぱい響いてるよ…(喘ぎ声を楽しむように激しく長いストロークをお湯の中で繰り返す)
お姉さんの中さっきから奥突く度にすごい締め付けてくるね…気持ち良すぎて中出ししちゃいそう…(背徳心を煽るように囁きながらも身体は求めるままお互い腰を振り続け合う)
いいよ…俺も中出ししたくてたまんない…。危険日なら確実に妊娠しちゃうくらい奥に出すよ…(絡めてくる足や身体にさらに感度が高まり興奮し、中出ししようとスパートをかける)
子作りせっくすにしちゃうよ…子宮にいっぱい出すからね…っいくっ! (グッと根元まで押し込み膣内でビクビクとそり返るもヒダがしっかり咥え込み精液を搾り取る) あぁっ!でてるっ!ザーメン、子宮に…
すごい、いっぱい…満タンになっちゃう…あ、あああぁっ!!
はぁ、ぁふ…ふぅ…あ、やっ、イくっ!イっちゃうっ!
(熱い迸りを膣内にうけて、その熱と幸福感が快感に変わり、一気に上りつめる)
妊娠、しちゃう…こんな、濃いの、初めて…
(絶頂にだらしなく表情を緩め、唇の端から唾液を垂れ流して)
(ヒクヒクと体を震わせて、絶頂の余韻にひたる) 孕みたいからってしっかりホールドしちゃって…すごいえっちぃね…こういう恋人同士みたいなエッチ好きだよ…。
すっごい締め付けキツイ…ちゃんと栓しないと垂れてきちゃうね(抱きしめたまま根元までグイッと勃起ちんぽを押し込み余韻を楽しむ)
こんだけ出したら孕んじゃったかもね…それとももう一回出して確実に妊娠しちゃう?(ゆっくり唇を重ね舌先を挿入するとねっとり絡め合い再びお互い高揚し始める)
【こちら4時くらいまでなら大丈夫ですが、どうしますか?】 一回なんて言わないで、何回も出して
ザーメンでボテ腹になるくらい…
(焦点のあわないような蕩けきった瞳mだらしなく緩んだ口元)
(艶めかしく腰を動かして、次の射精を求め)
あ、ん、んふ…んん、あ、あぁっ…
早く、出して、赤ちゃんつくろぅ?
ね、おねがぁい…
【そろそろキツくなってきています】
【このままだと寝落ち確実ですので、このあたりで締めにさせてください】
【ありがとうございました、楽しかったです】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】 了解です。
こちらこそありがとうございました。
また機会あったらお願いしますね。
落ちます。以下空室 まだ夜が明けてないからこんばんは、ですね。
(隣に入って肩まで浸かります) こんばんは、まさか人が来るとは思わなかったよ。
お一人ですか? 一人できました、♂さんは2人ですか?
(あちこちから声がしたようで)
(あたりをキョロキョロ見渡して) こんな時間に一人でココに来るとは、好きもんですね〜?
ま、俺もサクッと抜きたくて来たけどね。
先にお兄さんいたし、どうしますか〜? 混浴ですからねぇ、貸し切りにできるわけがなく…
綺麗さんとご一緒出来るなんて嬉しいなぁ♪(太腿に手を伸ばしゆっくり撫でる) 夜明け前の温泉で、身体の奥まで暖まりたいなって思って。
名無しさんもそんな感じみたいですし。
(お湯の中で足を開いて)
(両手を広げて程よい大きさの胸をさらして)
(♂さんの手を太ももだけでなく、その奥まで届くように) 話が早くて助かります♪
(太腿を撫でる手を伸ばしおまんこに触れる) ですよねー。お兄さん、ありがとうございます。
おっと、早速、、、やらしっ
(からかいながらも自分はカチカチに)
お姉さんもサスガ、、、奥まで暖まりたいって、やらしぃっすね
あ、良い感じの胸、しかも足まで開いて、お兄さんの手が更に、、 (手を伸ばして名無しさんのカチカチを握ると)
ここって、そういうところですよね。
(顔を突き出すようにして、カチカチの先を咥えると)
名無しさんの、硬いぃ、はむっ…。
(♂さんが割れ目に触れると、そこはお湯でとろとろになってて)
(指を迎え入れるように腰を押し出しながら) んぁっ
(生意気言いながらも実は経験が浅く、腰をヒクつかせ、更に硬さを増す)
お姉さん、手つき、やらしぃって、ぁっ、んっ
顔、エロ過ぎ (♂さん、おやすみなさい、またよろしくです)
あれ?もしかして名無しさん初めて…?
(握った手でしごきながら先を唇で締め付けて)
下もあいちゃったけど、どうする…?
お口がいい?それとも、おまんこ…? あ、お兄さん、寂しいなぁ
んっ、いや初めてとかじゃないっすよ?でも、ぁっ、ちょ、んぁっ
ハァハァハァ、、、どっちでも?お姉さんの満足する方でいいっすよ (なんだかちょっと強気になってきて)
じゃあ、奥まで温めてね。
このカチカチで。
(手と口を離すと、腰をお湯に浮かせて大きく股を開いて)
お湯の中だから、腰、浮いちゃうね。
(名無しさんの前でぱっくり開いて見せて) (段々とリードされていく)
あ、も、勿論
(ちょっと自信なさげだが、お姉さんの言葉にも興奮が増し)
(少し残念そうにしながらも、ぱっくり開いたアソコにあてがうと、そのまま奥まで入ってしまう)
んぁぁっ、、お姉さんヌルヌルじゃん
(お姉さんを抱き締め、座位のような格好でまぐわう) (名無しさんの腰が股の間に入ってくると)
あぁぁ、名無しさん、すごいぃ!
奥まで、来るのぉっ!
(名無しさんの身体を抱きしめて、胸を押し当てて)
【6時半過ぎに落ちますね】 お姉さん、腰、自分から振ってますよ?
(合わせるようにガムシャラに突きあげる)
んっんっんっ
お姉さんの中スゴイです、、、
(抱き締め合い、腰だけを突きあげる) お湯の中だから、腰が軽く動いちゃうぅっ!
(下から突き上げられると、浮き上がるように腰が揺れ)
(その勢いでじゃぶんと腰を落とすと、また奥まで突かれて)
仲間で、突き上げられてるのぉっ、名無しさんのカチカチ、すごいのぉっ!
【腰、突き上げるようにしながら出してね】 お姉さんっ、ぁっ、んっ
(お湯を撒き散らしながら、激しく突き上げ、乳首にも吸い付く)
んっ、チュバッ、んぐ
ぁっ、ぁっ、ぁっ
(吸い付きながら、お姉さんの腰を掴み、奥まで突き上げると、、、)
んぁあっ、、、ドビュッッッ
ビュクビュクッ
(お姉さんの奥で激しく射精し脈打つ) (身体をのけぞらしながら、名無しさんと腰を合わせて)
(中を締め付けて)
あっ、あっ、私も、奥で、中で、いっちゃうぅっ!!
(中での脈打ちに合うように、小さく膣が痙攣して…)
やっぱり、ここ…気持ちいい…
(胸に吸い付く名無しさんの頭をぎゅっと抱きしめながら)
【ななしさん、ありがとうっございました】
【短い時間でごめんなさい、ちょうど呼ばれたから落ちますね】
【また遊んでくださいね】 激安店でもいいとこ発見した。
高い金出さなくてもここで十分楽しめる。
女の子によってもしかしたら…⁉
https://goo.gl/1QVBGW 昨日に続いて来ちゃった。
(お湯に浸かると昨日のことを思いだして)
(下半身に手が行ってしまい) (割れ目に指を添えて、クリをすりつけ)
んふ、んぁ、あ、んっ、はぁん…
(腰を揺らすとパチャパチャ波が立ち) あっ、くぅ、んっ、あぁっ、ぅ、あぁぁっ……
(クリ逝きしてしまって、息を整えながら)
ふぅ、はぁ、気持ちよかった…ぁ…
(お湯から上がり立ち去る)
【これから始まったら時間厳しいので落ちます】 ふぅ…寒いとこういう人肌とこういう場所が恋しくなるのはなぜだろうな。
さっきまで誰かいたのかな、出入り口のマットが湿ってたし。
それより今はまだ誰もいない…ね。
誰か来てくれるといいんだけど、かなり溜まってるし…濃いのが何度も出そう。
(腰にタオルを巻いたまま温泉に浸かり)
(周囲の景色をぼんやりと眺めていると徐々に幹が太くなり)
(腰に巻いたタオルがテントをはってしまっている) ここが噂の…へー、もっと怪しいところかと思ったら意外と普通の温泉なんだー。
(ネットでこの温泉のことを知り、興味本位で来てみた花穂。
誰もいない温泉に拍子抜けしつつ、お湯に浸かりながら人が来るのを待っている)
(不特定多数の方を相手に複数は苦手ですが、一人二役とかでしてくれる方なら複数も大丈夫です。) こんばんは。
お隣いいですか?
(湯けむりの中から姿を見せると、遠慮なく隣に座り込み)
(座り込む時に、効能で勃起したペニスは遠慮なくその存在を主張する)
(複数役は出来ませんが、それでも良ければお相手お願いします。) っと、ぼーっとしちゃってた。これも効能なのかな…。
誰もいないとふつーにいい温泉だなぁ。気持ちいいし…。
(>>467さん気づかなくてごめんなさい。またの機会にお願いします…。) >>469
(出戻りですが、お相手お願いできますか?) お前空気読めよ。お前じゃ嫌だって言われてるのわからないの?だからモテねーんだよ。 >>469
いい温泉だよね、人がいるともっといい温泉だってわかるよ?
(隣に座って話しかける) >>474
あ、こんばんは。
お兄さんはこの温泉の良さ知ってるんだ?私も知りたいなー。
(探るように顔を覗き込み、意味深に微笑んでみせる)
(戻ってきました。よろしくお願いします) 君のことももっと知ればこの温泉の良さをもっと教えられるかもね…
(肩を抱いて抱き寄せ、身体を撫でていく)
お互いのこともっと知っていこうよ?
(花穂さんの手を取って自身の股間へ誘導していく) それどういう意味…?
(くすくすと笑いながらも逃げる素振りはなく)
うん、知りたいな、もっと。
お兄さんのもうこんなになってるんだ。すごいね、この温泉…ねぇ、お兄さん名前は?
(誘導された手が硬くなったペニスに触れると、自分からそれに手を添えて上下に扱き始める) お互いの一番いいとこ知ってた方が気持ちいいんじゃない?
(探るように耳や首筋にキスしたり、乳首の周りを焦らすように指を這わせて)
和也だよ。君は?
(ペニスに手が触れられるとピクッとペニスが反応して) んっ、んっ、まぁね…じゃあ、気持ちいいとこ見つけてくれる?
あんっ…んっ、あっ、んん…
(誘うように見つめていたが、やがて焦らすような愛撫に負けて声を漏らし始める)
花穂って呼んで、和也さん…
(手の中で反応したペニスの先を掌で転がすように撫で回しながら、もう片方の手で竿全体を上下に扱いてあげる) うん、花穂の気持ちいいとこ見つけてあげる…
可愛い声もっと聞きたいし…
(耳元で甘く囁き、耳を甘噛みしながら乳首をクリクリと指先で転がしていく)
花穂の手も気持ちいい…
(花穂の唇にキスして舌を絡めながら片手は割れ目に指を這わせていく) あっ…それ、気持ちいい…んっ、あっ…
(耳元で囁かれるとぞくぞくっと身体が震えて、それが合図だったかのように声色は更に高く甘くなって)
んっ…んっ、和也さんのおちんちん、先っぽぬるぬるしてきてるよ?
(キスに応えながらペニスを愛撫する手は次第に早くなる)
あ、あっ…和也さん…んっ…
(割れ目に沿って指が這うと、和也さんの指先に愛液が絡みつく) 耳がいいんだ?
可愛い声もっと聞かせて…
(耳を音を立てて舐めたり、甘噛みを繰り返しながらヌルヌルの割れ目に指を入れてかき混ぜていき)
ここに欲しくなって来た?生でいっぱいかき混ぜてあげるよ…? やっ、あっ、ダメ、それ…やだぁ…あんっ、あぅ…
(弱い所を責められて身を捩るが、逃げ出そうとはぜず)
あっ、あっ、あ、あ…
(愛液で滑る指が割れ目を往復し掻き回されると、自分でも気づかないうちに腰を動かしてしまう)
ん…欲しい…指だけじゃ足りないっ…これ、欲しいっ…
(知らない人とゴムなしで生でなんて…という思いが一瞬頭を過ぎるが、身体の疼きを止めることはできず、手の中で反り立つペニスを物欲しそうに見つめる) 本当にいいの?入れちゃうよ…?
(ペニスを割れ目に擦り付けながら聞いて)
でも、本当に我慢出来なさそうだもんね…
(腰を支えて一気に奥まで挿入してしまう)
花穂の中トロトロで吸い込まれるみたい…
(ゆっくりと焦らすようにピストンしながら片手は乳房を揉みしだき、指先でクリクリと乳首を刺激して、もう片方の乳房を口でチュッと吸い上げていく) ん、入れて…和也さんの…欲し…っん、あっ、あっ…
(温泉の効能からか、普段なら絶対にありえないのに、和也さんの問いに何度も頷いて生での挿入に同意してしまう)
あっ、んっ、あぁ…気持ちぃ…おまんこ溶けそう…和也さんっ…んっ、もっと、もっとぉ…
(触れられる場所全てがかぁっと熱くなって、脳天をつくような快感に酔いしれる。
ピストンの度に粘膜の擦れる音がして、それが羞恥心と快感を高めていく) そんなに求めてくれるなんて嬉しいな…
花穂の事好きになっちゃったよ…
(腰の動きは激しくなり、温泉の湯がバシャバシャと跳ね)
このまま奥に全部注いじゃうね…
(カリが膣壁をグリグリと擦り、膣内でヒクヒクと痙攣し始めるペニス)
花穂…花穂…!
(ぎゅーっと抱きしめると耳元で名前を呼びながら膣内に熱く濃厚な精液をたっぷりと注ぎ込んでいく) ほんと…?嬉しい、あっ、あっ、っう、あ、和也さんっ…
(激しくなった腰遣いに次第に余裕を無くしていく)
んっ…えっ、中で…だ、ダメ…和也さんっ…
(生で入れることは承諾したものの、中に出されるとは思おらず、慌てるがもう遅くて)
だめ、だめ…いやぁ…あぁ…ああぁぁっ!!
(言葉とは裏腹に叫ぶようにして絶頂すると、絡みつく肉襞が子宮口へと強引なまでにペニスを誘い込んで、最奥で射精を受け止める)
あ、あ…出てる…中で、和也さんの…びゅるるって…あぁ…
(うわ言のように呟きながら、放たれる精液の感触を確かに感じている) (落ちれましたかね…。お相手ありがとうございました。
私も落ちます)
以下静かな温泉 ふぅ...今日は一段と寒いな...
さてと…誰か来ないかな…
(湯船に腰を下ろし誰か入ってくるのを待っている)
(温泉の効能により湯船の中でちんぽはガチガチに勃起してしまっている) ちゃぷん
(誰もいない静かな温泉に一人で入り)
ここだよな...入るだけでムラムラしちゃう温泉って...
だれか女の人入ってこないかなぁ... わぁ…あったかーい。
(先客には気づかない様子で、タオルを巻いて身体を隠しつつお湯に浸かる)
(まだいらっしゃいますか?) 【まだいますよ、よろしくお願いします。】
んっ?だれか入ってきたみたいだな?
湯煙の奥に女性のシルエットを確認する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています