【即性交】地獄谷温泉464 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉463
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513091163/ >>474
あ、こんばんは。
お兄さんはこの温泉の良さ知ってるんだ?私も知りたいなー。
(探るように顔を覗き込み、意味深に微笑んでみせる)
(戻ってきました。よろしくお願いします) 君のことももっと知ればこの温泉の良さをもっと教えられるかもね…
(肩を抱いて抱き寄せ、身体を撫でていく)
お互いのこともっと知っていこうよ?
(花穂さんの手を取って自身の股間へ誘導していく) それどういう意味…?
(くすくすと笑いながらも逃げる素振りはなく)
うん、知りたいな、もっと。
お兄さんのもうこんなになってるんだ。すごいね、この温泉…ねぇ、お兄さん名前は?
(誘導された手が硬くなったペニスに触れると、自分からそれに手を添えて上下に扱き始める) お互いの一番いいとこ知ってた方が気持ちいいんじゃない?
(探るように耳や首筋にキスしたり、乳首の周りを焦らすように指を這わせて)
和也だよ。君は?
(ペニスに手が触れられるとピクッとペニスが反応して) んっ、んっ、まぁね…じゃあ、気持ちいいとこ見つけてくれる?
あんっ…んっ、あっ、んん…
(誘うように見つめていたが、やがて焦らすような愛撫に負けて声を漏らし始める)
花穂って呼んで、和也さん…
(手の中で反応したペニスの先を掌で転がすように撫で回しながら、もう片方の手で竿全体を上下に扱いてあげる) うん、花穂の気持ちいいとこ見つけてあげる…
可愛い声もっと聞きたいし…
(耳元で甘く囁き、耳を甘噛みしながら乳首をクリクリと指先で転がしていく)
花穂の手も気持ちいい…
(花穂の唇にキスして舌を絡めながら片手は割れ目に指を這わせていく) あっ…それ、気持ちいい…んっ、あっ…
(耳元で囁かれるとぞくぞくっと身体が震えて、それが合図だったかのように声色は更に高く甘くなって)
んっ…んっ、和也さんのおちんちん、先っぽぬるぬるしてきてるよ?
(キスに応えながらペニスを愛撫する手は次第に早くなる)
あ、あっ…和也さん…んっ…
(割れ目に沿って指が這うと、和也さんの指先に愛液が絡みつく) 耳がいいんだ?
可愛い声もっと聞かせて…
(耳を音を立てて舐めたり、甘噛みを繰り返しながらヌルヌルの割れ目に指を入れてかき混ぜていき)
ここに欲しくなって来た?生でいっぱいかき混ぜてあげるよ…? やっ、あっ、ダメ、それ…やだぁ…あんっ、あぅ…
(弱い所を責められて身を捩るが、逃げ出そうとはぜず)
あっ、あっ、あ、あ…
(愛液で滑る指が割れ目を往復し掻き回されると、自分でも気づかないうちに腰を動かしてしまう)
ん…欲しい…指だけじゃ足りないっ…これ、欲しいっ…
(知らない人とゴムなしで生でなんて…という思いが一瞬頭を過ぎるが、身体の疼きを止めることはできず、手の中で反り立つペニスを物欲しそうに見つめる) 本当にいいの?入れちゃうよ…?
(ペニスを割れ目に擦り付けながら聞いて)
でも、本当に我慢出来なさそうだもんね…
(腰を支えて一気に奥まで挿入してしまう)
花穂の中トロトロで吸い込まれるみたい…
(ゆっくりと焦らすようにピストンしながら片手は乳房を揉みしだき、指先でクリクリと乳首を刺激して、もう片方の乳房を口でチュッと吸い上げていく) ん、入れて…和也さんの…欲し…っん、あっ、あっ…
(温泉の効能からか、普段なら絶対にありえないのに、和也さんの問いに何度も頷いて生での挿入に同意してしまう)
あっ、んっ、あぁ…気持ちぃ…おまんこ溶けそう…和也さんっ…んっ、もっと、もっとぉ…
(触れられる場所全てがかぁっと熱くなって、脳天をつくような快感に酔いしれる。
ピストンの度に粘膜の擦れる音がして、それが羞恥心と快感を高めていく) そんなに求めてくれるなんて嬉しいな…
花穂の事好きになっちゃったよ…
(腰の動きは激しくなり、温泉の湯がバシャバシャと跳ね)
このまま奥に全部注いじゃうね…
(カリが膣壁をグリグリと擦り、膣内でヒクヒクと痙攣し始めるペニス)
花穂…花穂…!
(ぎゅーっと抱きしめると耳元で名前を呼びながら膣内に熱く濃厚な精液をたっぷりと注ぎ込んでいく) ほんと…?嬉しい、あっ、あっ、っう、あ、和也さんっ…
(激しくなった腰遣いに次第に余裕を無くしていく)
んっ…えっ、中で…だ、ダメ…和也さんっ…
(生で入れることは承諾したものの、中に出されるとは思おらず、慌てるがもう遅くて)
だめ、だめ…いやぁ…あぁ…ああぁぁっ!!
(言葉とは裏腹に叫ぶようにして絶頂すると、絡みつく肉襞が子宮口へと強引なまでにペニスを誘い込んで、最奥で射精を受け止める)
あ、あ…出てる…中で、和也さんの…びゅるるって…あぁ…
(うわ言のように呟きながら、放たれる精液の感触を確かに感じている) (落ちれましたかね…。お相手ありがとうございました。
私も落ちます)
以下静かな温泉 ふぅ...今日は一段と寒いな...
さてと…誰か来ないかな…
(湯船に腰を下ろし誰か入ってくるのを待っている)
(温泉の効能により湯船の中でちんぽはガチガチに勃起してしまっている) ちゃぷん
(誰もいない静かな温泉に一人で入り)
ここだよな...入るだけでムラムラしちゃう温泉って...
だれか女の人入ってこないかなぁ... わぁ…あったかーい。
(先客には気づかない様子で、タオルを巻いて身体を隠しつつお湯に浸かる)
(まだいらっしゃいますか?) 【まだいますよ、よろしくお願いします。】
んっ?だれか入ってきたみたいだな?
湯煙の奥に女性のシルエットを確認する。 (よかった。よろしくお願いします)
あ、誰かいる…?こ、こんにちは。
(同じく湯煙の向こうに人影を見つけ、少し緊張した様子で声をかける)
(男性の方へ移動して少し距離を取ったものの、決して大きくはないがタオルの下で揺れる胸と白い肌はしっかりと相手からも認識できる。) (湯煙の奥から女性が近づいてくると)
あっ….こんにちは。
お一人ですか?
(タオルで隠された女性の裸体を想像しながら立ち上がると、すでにびんびんに勃起したペニスが女性に晒され見せつけるようにしながら)
この温泉の効能はご存じでいらっしゃってるんですよね? ええ…ちょっと気分転換で来たんですけど…
(言葉の途中で立ち上がった男に目を向けると、目の前に雄々しい猛りが現れ目を奪われる)
う、噂には聞いてましたけど…でもまさか本当だったなんて…
(温泉の効能が現れたのかズキンと疼くような感覚に襲われ、引き寄せられるように男性の足元に近寄っていく) うわさには、ですか…?
ここの温泉は本物ですよw
(近づいてくる女性の手を取ると、おもむろに勃起したペニスを握らせて)
もうこれが欲しくなってきてしまってるんじゃないんですか?
(そういいながら、バスタオル越しにもはっきりと勃起していることがわかる乳首を指先ではじいてみる)
ほら、お姉さんの乳首もこんなに固くしてしまって…
お名前。うかがってもいいですか? そうみたいですね。あっ…!
(ペニスに手が触れると、ずっしりとした重さと滾る熱がしっかりと伝わる)
あっ、んっ…んっ…そんな、あっ…やっ、あっ…
(既に硬く尖り触れられることを待ち望んでいた乳首に男が触れられ、反射的に漏れた声は艶を帯びている
否定しようにも、そんな甘い声がけ漏れた後では男の言葉に反論することもできなくて…)
まりあ、っていいます…んっ…あなたは…?
(潤んだ瞳で物欲しそうに男を見上げる) まりあさんですか…かわいい名前だ…
わたしは一真ですよ。
(そういいながらまりあの身を包んでいるバスタオルをするっととってしまう)
(形のいい胸や秘部の茂みが晒されお互い全裸の状態で向き合いながら)
まりあさん…その手で握ってるもの…どうしたいんですか? ありがとうございます…一真さんも素敵なお名前ですね。
(ペニスに触れている指がゆっくりと竿を滑り)
(バスタオルが取り去られると、もう溢れそうな欲望を止めることはできなくて…)
舐めてもいいですか…?…んっ…んっ…んむっ…
(返事も待たず、ゆっくりと竿を扱きながら舌を這わせ、見ず知らずの男のペニスを味わい始める) (こちらの返事も待たずにフェラを始めるまりあの頭に軽く手を置き)
まりあさん…積極的なんですね…
あっ…気持ちいいですよ…
(マリアの舌先が亀頭をくすぐるだけで先端からは透明な我慢汁がどくどくとあふれ出してしまう)
(まりあにフェラされながらも、手をまりあの胸へと伸ばし、固く尖った乳首を摘まんだり、指先で転がすように刺激していく) ん…ん…ぅ…んん…っ
(頭に手を置かれると、より一層積極的になりついに口を開けてペニスを頬張り口淫をはじめて)
んむ…れろ…んっ、ぢゅるる…っ、あ…おいしい…んぅ…
(亀頭から溢れる我慢汁を音を立てて啜り、喉奥で扱くようにして吸い上げる)
ん、あ、あっ…んっ…あっ、あっ…
(ペニスを咥えながら、一真さんに触れられる度に素直に反応して、切なげな表情で一真さんを見つめる) (上目遣いにこちらを覗くまりあを見ながら)
まりあさん…そんなに激しくされると我慢できなくなってしまいますよ…
私ばかり気持ちよくてね…
(まりあの口内からゆっくりとペニスを引き抜くとまりあの両脇を抱えるようにして立ち上がらせ温泉のふちに座らせる)
(まりあの股の間に割って入る様に座り込み、両膝を目一杯広げると、茂みの奥の割れ目からは温泉のお湯ではない液体が太ももを伝うほどあふれ出していて)
まりあさんのここ…すごいことになってますよ…
(ゆっくりと秘部に顔を近づけると、茂みをかき分けるように舌先を伸ばし、あふれ出す愛液をすくい取る様に割れ目を舐め上げていく)
じゅる...くちゅ...ちゅううう...じゅじゅ...
(割れ間に舌先を這わせ、わざと音を立てながらまりあのおまんこにむしゃぶりついていく) だって…んっ…んぅ、一真さんの、コレ欲しくてたまらないんです…
(ますます膨らんでいくペニスに唾液が糸を引くほどにねっとりと吸いついて)
あっ…待って、もっと…やっ、一真さんっ…んぁ…っ!
(名残惜しそうにペニスから口を離し、座らされて秘所を顕にされると、自分でもわかるほどに蜜を溢れさせている部分に吸いつかれ思わず甲高い声を上げる)
一真さんっ、んっ、気持ちいいっ…んぁ…っ、う、ぁあ…んぅ…ダメ、いきそう…あっ!
(悩ましげに腰をくねらせ、無意識のうちに一真さんの舌に合わせて自分から腰を押し当てる) まりあさん、すごく感度がいいんですね…
(自ら腰を動かし、秘部から愛液を垂れ流すまりあに興奮しながら)
ここも気持ちいいんでしょ?
(両手でおまんこを広げるようにしながら、クリトリスを包み込む包皮を上手にめくり上げると、剥き出しになったクリトリスへ吸い付くように刺激していく)
(刺激されたクリトリスは赤みを帯び充血してぷっくりと勃起してきて)
(クリから口を話すと、指先に愛液を絡めぬるぬるにしながらクリトリス絵お擦っていく) 一真さんの舐め方が、いやらしくて…気持ちいいせいですっ…あっ、あぁっ…っ!
(一真さんの鼻先にまで愛液が付くほどに濡らしている自分が恥ずかしくて、顔を背けるが、チロチロと動く一真さんの舌に翻弄されて声を上げる)
やっ、あ…あぁっ!!そこ、やめっ…んっ…んっ!!
(剥き出しになったクリトリスに吸いつかれると、びくんっ!と震えて背中を反らし、いやいやをするように首を振って一真さんを見下ろす)
あっ、あっ…ふぁ…あ…いく…いくっ…ぅ…一真さんっ…んっ…あぁぁ!!あぁ!!
(ガクガクと震えながら絶頂に達すると、頭を後ろに倒し何度もいき続けている) おやおや…まりあさん口だけでイってしまったんですね…
でも本番はこれからですよ…
そろそろ僕もまりあさんの事が欲しくなってきちゃいましたからね…
(温泉のふちに座らせたまりあを立ち上がらせると、今度は後ろを向かせ、ふちに手をつきお尻を突き出す格好にさせ)
このまま後ろからいきますよ…
(ガチガチに勃起したペニスを手で掴むと、後ろからまりあの膣口へあてがい、先走り汁と愛液を畔合わせるように擦りつける)
くちゅ…くちゅ…
(擦りつけただけで、秘部からは卑猥な水音が鳴り響き)
これだけ濡れてたらすんなり入っちゃいますね...
(もう一度ペニスを膣口へあてがうと、ゆっくりと腰を沈め、膣内へ秘肉をかき分けるように侵入していく)
ジュプ...ジュプププ...
(愛液で満たされたおまんこは何の抵抗もなく許婚を根元までくわえ込む)
まりあさんの中、温かくてキュウキュウ締め付けてきますよ... あ…あぁ…はぁ…はぁ…
(クリトリスを責め立てられていき続け、呼吸も整わないままぼんやりと一真さんの言葉を聞いている)
え…ぁ…一真さん…っ!!
(成すすべもなく後ろを向かされ、ヒクヒクと愛液を滴らせる秘部を晒して)
あぅ…やっ、あっ、ん…
(焦らす様に入り口を擦られ、わざとらしく水音を立ててそれを指摘されると、入口がきゅうっと疼いて)
あうっ…んぅ…っ!!入っ…あっ、くぅ…!!
一真さんのおちんぽで中苦し、っう、あ…あぁ…
(根元まで挿入されると、それだけでまたいってしまって、中は更にきつくなる) まりあさんの中すごくいいですよ…
(一度突き上げただけで達してしまうまりあにはお構いなしに、お尻を両手で鷲掴みにすると、長いストロークでゆっくりとペニスを抜き差ししていく)
ジュププ…ジュプ…ジュプ…
(ペニスが出入りするたびに、カリ首が膣壁を擦り上げ、膣内から白濁した愛液を掻き出していく)
(結合部に目を向けると、まりあのいやらしいビラビラがペニスにまとわりつき、膣内でさらに硬くたくましくなったペニスを締め上げてくる)
まりあさん…すごくエロいですよ…
(まりあの最奥部、子宮口をノックするようにパンパンとリズミカルに突き上げていく) あぁっ!!一真さん、私…こんなすぐいくなんて恥ずかし…いっ、あっ、あっ、んんっ!!
(中の締めつけでいったことはわかるはずなのに、容赦なく責められて言葉にならなくて)
あっ、くぅぅ…っ!んっ、んっ、あぁ…あぁっ!!
(じゅぷじゅぷと粘着質な音を立てて突き上げられ、その音をかき消すほどに淫らな声を上げ、だらしなく緩んだ口から涎を垂らしている)
一真さんっ、んっ、んっ…奥、イイですっ、気持ちいいですっ…もっとぉ…あぁぁっ!!
(奥を突かれると歓喜したように声が大きくなり、温泉内に喘ぎ声を響かせる) (執拗に奥を突き上げられ乱れるまりあに興奮はさらに増していき、おまんこの中で亀頭はパンパンに膨らみ射精感に襲われだす)
まりあさん…そろそろ私もイきそうになってきちゃいましたよ…
(お尻を突き出すまりあの腰を両手でぎゅっとつかみ、自らの快感を深めようと一心不乱に腰を打ち付けていく)
ぐちゅ…ずちゅ…ずちゅ…
(あふれ出す愛液で結合部はべちょべちょになり、打ちゆけるたびに卑猥な音を響かせながら)
まりあさん…もうダメ…イきそうだよ…
(そう言って、今までで一番激しくピストンする)
あっ…ダメ…イくっ...あああああっ...
ビュルっ...ビュルっ...ビュッ...どく...どく...
(膣内で子宮口に向かって大量の精液を放出してしまう)
はぁ...はぁ...
まりあさん...まりあさんのおまんこすごく気持ちいいから中でたかさん出しちゃいましたよ... あっ、う…ぁ…あっ、一真さんっ…んんっ…んぅぅ…っ!!
(がっしりと腰を掴まれて固定され、最奥のポイントを擦るように突かれて、我を忘れて快楽に溺れる)
あぐっ…っ!奥、で、膨らんでっ、あっ、あっ…っふ…あ…あ…!!
(最奥でペニスが膨らむのを感じ、一真さんが果てそうなことに気づく)
ま、って、待って…そんな奥で出したらっ、妊娠しちゃうぅぅっ!!
やだ、ぁ、だめっ、くっ、あ…一真さんっ…あ…いく、いく、いくぅぅっ!!
(勢いよく大量の精子が中で出されるのを感じながら、自分もこれまで以上の絶頂を感じて果てる)
一真さんの、精子で…中いっぱい…あぁ…はぁ…あ…
(理性を失くしていき果てて、結合部から溢れて滴り落ちる愛液と精液の混ざった白濁液を見て幸せそうな薄笑いを浮かべる) (まりあさんと一緒に達してしまい、身体をまりあに預けるようにぐったりしながら)
まりあさん…すごくよかったですよ…
(ゆっくりとまりあの胎内からペニスを引き抜くと、大量の精液がぼたぼたと零れ落ちてくる)
【まりあさんすごくよかったです…たくさん興奮しちゃいましたよ】
【このあたりで〆にしますか?】 私も…すっごく良かった…
あぁ…いっぱい…精子いっぱい…はむっ…んっ、んっ…
(一真さんと一緒にしばらくぐったりとしていたが、温泉の効能なのか再び欲望が沸き上がり、一真さんの足元に跪きペニスに口をつけて舐め始める)
【私もすごく良かったです。もっとしたいくらい良かったのですが…そろそろ時間なのでこれでしめましょう。
またここ来るのでよかったらお相手して下さいw】
お先に落ちます。 了解です。
また機会がありましたらよろしくお願いしますね。
以下誰もいない静かな温泉... よーっし、今日は早い時間に来れたぞーっと
誰もいないのはちょっと心寂しいけど、この待っている時間が一番楽しいっつーか…
(相変わらず無礼にも局部を大胆アピールしたまま、温泉に浸かっている) この時間は逆に人がいないってやーつ?
出直してきますわー ひゃああぁーっ、さむいぃっ!
(お湯にじゃぼーん、と浸かって)
(全身をあっためます) すっげー音がしたーって思ったら…あ、なんかすまないね?空気読めなくって
(隅っこの方から湯気に隠れて申し訳なさそうに出てきて)
にしても、元気なお姉さんだねー!おっさんの話相手にでもなってくれる? あっ、いや、あの、こんばんは。
(いざ男の人たちが入ってきたら)
(ちょっと恥ずかしくなったけど)
今日はすっごーく、寒いですねっ。
温泉気持ちいいですよね。
(お湯の中でひざを抱えて胸を隠してしまって) なんだい、急にかしこまっちゃって
おっさん、さっきくらいに元気がある女の子の方が好きよー?
(へらへらと警戒心を煽らないように人なつっこく話し掛けてきて)
(くるんとお湯の中で丸まった女性のそばで改めて座り込む)
おう、寒くて寒くてしょうがないねえ。お姉さんは寒さを凌ぎにここへ? 心の準備はして来たつもりだったけど、
いざとなるとキンチョーしちゃいますよー。
(抱えたひざの横から胸が顔をのぞけていたり)
今日はすっごく寒かったから、あったまりたいなーって。
ここ来てみたんですー。
おじさん…?は? おじさんじゃなくておっさんだよ、なんだかおじさんって聞こえが良くないんだって
…別に、お兄さんって呼んでくれてもいいんだがなあ?
(警戒心を解くかのように無垢な笑顔をちらつかせ)
ああ、なんでも都心は雪景色らしいじゃないの。そりゃあ寒いわけよ
おっさんもお姉さんと同じ目的で来たって感じかね。ここ、効能凄いらしいし?
(効能の事を示唆させる為なのか、引き締まった身体を惜しげなく晒している) えーっ、おっさんよりおじさんの方が
いい感じなんだけどー、おじさん、じゃ、だめ?
(身体を丸めたままおじさんの方に向けて)
(胸は足で隠れてるけど、下半身はお湯の中でむき出しになってて) それなら名前で呼んでくれた方が親近感湧くかねー
…そういえば、名前をまだお聞きしてなかったねえ。俺、和哉って言うの。よろしくな?
(すっかり馴染んだように会話を交わしつつも、自己紹介をして)
(自身もすっかり解れてきたのか、湯船の中で勃起した雄根をこれでもかとばかりに脚を広げてアピール) そうー?じゃあ名前で。和哉さんね。
わたしはあいって呼んで。
(お湯の中でもひときわ目立つものに目をやって)
なんか、これ、すごいよー。
目のやり場に困っちゃう。
(両手を伸ばして手のひらを広げ)(それを視界から隠すようにして) はいはーい、あいちゃんね。どうぞ宜しくー
…って、今更気づいたのかい?わざとらしくない程度にチラ見させてたんだけどなー
(あぐらのように脚を組み、隠すつもりもなく雄根をあいの方に向ける)
そういうあいちゃんこそ、おっぱいは隠しているのに下っかわの方は無防備だよねー…
あんま警戒心解き過ぎちゃうと、悪いおっさんに襲われちゃうぜ?
(わざとらしくも、意味深気に耳元で囁きかける) えーっ!?わぁっ!ヤバイよっ!下、見えてる!
今までずっと見てたのっ?!
(太ももをキュッと閉じたけど)
(お肉が見えたままで)
和哉さん、えっちぃー。
それで、ここ、こんなに大きくしてたんだぁ。
(広げた手のひらで、そこをそぉっと撫でて) へへー、あいちゃんってばいけないんだ
見ず知らずのおっさんを誘惑するなんてなあー
(見ていた事を察知されたにも関わらず、視線は逸らさずむしろあいの顔をじっと見つめたままで)
そりゃあさ?混浴とは言えあいちゃんのような可愛い子がおまんこ丸見えにしてたら想像しちゃうわけじゃない?
いやー、若い子っていいわー。お陰で俺の息子も…お?労ってくれるのかい?
(あいの手が触れれば、もっととばかりに腰を手のひらに押しつける) 誘惑なんてしてないよー。
和哉さんがじっと見てるだけだしー。
(近づいてきた下半身のそれを両手で包むと)
(太ももが緩くなって、くぱぁって開いた感じになって)
【名前呼びにくいので、おじさんでもいい?】 お?それって俺が知らない女の子の裸で興奮してる変なおじさんって言ってる訳かい?
あながち間違ってねえなあ。現に、隠し切れない程勃起してるわけだし
(あいの両手がくるりと包むように寄ってくれば、手の中で気持ちよさそうにびくびくと跳ねて)
(ぎゅっと引き締まった両腕をあいの身体に巻きつけると、力強く抱きしめる)
そうそう、存分に可愛がってくれよー…あいちゃんの身体も同じくらいに可愛がってあげるからさ
(ぱっかりと開いた脚の付け根に手を寄せると、手のひらで割れ目をすらりとなぞる)
【はーい、お好きなように。余計なお世話かもですがアラサー入りたてくらいの設定でやってます】 【アラサーだったら、おじさんって呼ぶのは】
【チョット申し訳ないですねー】
(抱きしめられると、股間のものが顔の方に近づいてきて)
(口元に迫ってくると)
ちょっとー、これ、近いですよー。
(大きな口を開けて叫ぶと、先がその中に入って来て)
あっ、あぐぅ、んぐぅっ…んちゅっ……
(口を閉じると先に吸い付いて)
(身体が近くて足を開いてしまうと)
(おじさんの手のひらが、下半身を覆うように当たって…) 【それはおっさんおっさんばかり言ってた自分が悪いんだからしょうがない笑】
【そして、ごめーん!あまりに雪が酷いみたいで雪かき要請が出ちゃった!】
【温泉に入っていたい気分なのは山々なんだけど、ちょっと出かけてきます!】
【中途半端に終わっちゃってごめんよー】 【そうなんですかー。リアル雪かきお疲れ様です!】
【屋根から落ちないように気をつけてくださいねー!】
【また会えましたら、ここであったまりましょう!】
【じゃ、私も落ちますー!】 明日は寒いらしいからゆっくり温まっていこう。
(混浴の出会いを期待して誰か入ってこないか周りを気にしながら温泉に浸かってる)
(女性のお相手募集します) いやー、参ったね。○○の奴先に寝ちまいやがって…
一人きりで混浴風呂に入って何が楽しいっつーの
(友人と二人で来たものの、風呂に入る前に寝落ちしてしまい)
(仕方なく噂の混浴風呂に一人で入る) あの、こんばんは・・・お隣よろしいでしょうか?
(タオルを身体に纏ったまま浴槽に身体を沈めると隣に寄り添うように座る)
【こんばんは、眠くなるまででよろしければお付き合い頂けますか?】 ん?ああ、構いませんよー…
(最初は素っ気ない返事で返していたが、寄り添うように身体を近づけてくると)
(思わず、相手の顔を凝視する)
うわー、まさか綺麗なお姉さんが入ってくるなんて。一人で来た甲斐があったなあ
(と、おせじらしくも聞こえるように振舞う)
【はーい、喜んで。展開は早めにしましょうか?】 ふふっ、お上手なんですね。
(クスクスと笑いながらお世辞にも素直に喜んで見せて)
この温泉、よく来られるんですか?この時期凄く気持ちいいですよね
(お湯を肌に馴染ませるように腕のあたりを優しく撫でて、
温かいお湯に浸かっているせいか温泉の効能か頬は僅かに赤く染まっている)
【展開はすこし早めのほうがありがたいですね。私レスはちょっと遅いので】 いや全く。友達と凄い温泉があるんだ、って初めてきたもんでしてね
そいつが先に寝ちゃって、寂しく一人で浸かってたんですよ
(初対面の緊張感は無く、すぐに打ち解けて)
そういうお姉さんは、ここに良く来られるんです?
(効能の事は友人から聞かされていたものの、半信半疑のままで)
(ぎこちなく自らも身体を寄せ付けて、二の腕が当たるまで密着する)
【はーい、それじゃあ早いうちに入れちゃいますね】 友達と来てたんですね。こんないいお湯なのに・・・ちょっと勿体無いですよね
(苦笑いしながら暫く談笑していると次第に身体が火照ってきて)
私ですか?そうですね、ここの温泉は効能が凄くいいって聞いてますし。たまに思い出したら来ちゃいますね。
(温泉の効能については詳しく触れないまでもその口ぶりは意味ありげで、
ほぼ身体が密着するくらい近くにいても警戒する素ぶりもない) へ、へえー…確かに、何度でも来たくなっちゃうような
この時期だと、それこそ毎日でも浸かりたいような所ですもんねー
(太もももぴったりとくっ付いているのに、嫌がる素振りを一つも見せない真希を見て)
(背中伝いに腕を遠い方の肩に回して、寄りかかるように上半身を接近させる)
…じゃあ、こういう事も手練れてるんですかね?お姉さん
(火照った顔を覆うように顔を近づけ、半ば強引に唇を奪って)
(有無を言わさず何度か唇を重ね、吸ってから不安げに聞く) そうですね、自然と身体が火照ってきて・・・凄く気持ちいいですね。
(より身体が密着すると恥じらいと期待から胸は高まり、少し恥ずかしそうに俯いて)
んっ・・・あっ、んんっ・・・
(唇が重ねられるとそっと目を閉じて従うように身体を委ねる)
んっ、慣れてなんか・・・でも、こういうの期待しちゃう私ってやっぱり変ですか?
(唇が離れると頬を赤らめながら求めるように耳元で囁く) …うん、変だね。そして、俺もお姉さんと同じ変人ってわけだ
(最初のキスとは違い、顔をぐいぐいと押し付けたまま口付けを交わし)
(呼吸をするのも困難な程に激しいキスを続ける)
さっきから、お姉さんとエッチしたくてしたくて堪らないんだよねー…
これが、効能って奴?
(至近距離で見つめ合ったまま、手を湯水の中で泳がせて)
(タオルの裾を見つけると、その中に手を入れて…真希の女の子の部分を指先で直に触れる) もう、酷い言い方・・・貴方もこの温泉の効能、知ってて来てるんでしょ?
(ちょっと拗ねたような表情を浮かべるも再び唇を奪われると素直にそれに応じて、
息をするのも忘れお互いに求めあいながら長いキスに浸る)
きゃっ、やだ・・・そこはまだ・・・
(タオルの中に忍び込んで来た指先を阻むように膝を閉じようとして腕を膝で挟み、触れた下半身は刺激に敏感でお湯の中でも濡れていることは想像に容易く) 実際に入るのは始めてだったんだ、しょうがないんだって
でも、こんなに綺麗なお姉さんがエロエロになっちゃうのにはビックリしたよ
(まるで恋人かのようにじゃれつきながら、舌先をちろちろと触れ合わせて)
(拒絶するように閉じた脚の中で、もぞもぞと指だけを動かす)
…本当に?俺よりも効能の事をよく知ってる筈なんだから、今更そんな事を言わなくても
俺だって、もうお姉さんの中に入れたいってくらいに勃起してるのに
(指先で膣口を解すように弄び、浅く挿入した指でくぽくぽと出し入れをする) だって・・・私もこのお湯に浸かると我慢出来ないから・・・普段はそんなことないから・・・
(悪魔で温泉の効能のせいだと主張しながらも下半身をまさぐるように動く指に我慢できなくなり膝を緩めて受け入れる)
あっ、ダメ・・・そこ、気持ちいっ・・・
(指先が中に挿入され入り口をかき回し始めると唇からは喘ぎ声が漏れ始め、刺激に震える身体をもたれかからせる) …ホント、お姉さんってば気持ちよさそうな顔してる
声もエロくって、堪らないなあー…
(緩んだ脚の間に自身の身体を差し込むと、指を更に奥へと押しやる)
(嬉しそうにきゅんきゅん絡みついてくる膣襞を指で擦ってやると、締め付けも強くなる)
指の代わりにおちんちん入れたら、もっと気持ちいいんだよ?お姉さん。な?
(スポットをある程度刺激した後、すぐに指を引き抜いて…意識させるように自分のチンポを太腿に押しつける)
(効能のせいかいやらしい程に反り返り、滾るように熱を持っている) あっ、ちょっとキツイ・・・
(遠慮なく奥まで入ってくる指先はヌルヌルに濡れた奥まで簡単に入り、その圧迫感に表情を歪ませる)
お願い・・・あまり焦らさないで、もう我慢出来ないの・・・
(散々刺激されすっかり濡れてしまい、太腿に押し付けられる熱い肉棒に我慢できなくなり涙目になりながらおねだりをする) そんなつもりは無かったんだけどなあー…
でも、お姉さんのいやらしいおねだりも聞けた事だし、結果オーライ…ってね
(真希の身体をひょいと軽々しく抱え上げて、対面座位の格好になる)
寒いから、身体中くっついたままハメハメしちゃうよ?
(真希の下腹部に滾ったチンポを押し当ててから、腰の位置をと調整し膣口に直接宛がい)
(華奢なその身体をぐっと下に押し下げて、散々指で解してあげた膣内をずん、と一気に貫く) うう、意地悪なんだから・・・
(本来おねだりなど恥ずかしいものでしかないが身体の欲求に逆らうことは出来ず、羞恥心を煽られ顔を真っ赤にする)
ひゃっ、お願い・・・ゆっくり・・・
(身体を抱え上げられ肉棒が押し当てられると焦ったようにゆっくり挿れるよう要求するも既に遅く、一気に奥まで貫かれる)
きゃっ、あっ、ああぁ・・・ひぅ・・・
(当然そんな刺激に耐えられるはずもなく貫かれると同時に達してしまい、震える身体でその刺激に耐えながらギュッと抱きつく) おー…中もすっげえ事になってるし…入れた瞬間にぎゅうぎゅう絡みついてきてる…
お姉さん、あんまりに俺のおちんちんが気持ち良すぎて先にイっちゃった?
(耳元でねっとりと囁きかけ、自分よりも細い身体を力強く抱きしめる)
ごめんごめん、急に入れたのは悪かったって…お詫びに、ちょっとだけ優しくするからさ…
ほら、これで機嫌直してくれって…ん、ちゅぱ…
(頭を撫で回しながら、宥めるように口付けをし。吸い付くように深い口づけを交わす)
(挿入したままのチンポはしっかりと真希の子宮口を捉え、此方も同様に深いキスを交わしている) だ、だって急に、挿れるから・・・
(今も達した余韻が残るどころか熱いモノが下半身に刺さりっぱなしで苦しそうに呻き声を上げて、目にはうっすらと涙を浮かべながらそれを誤魔化すようにぎゅっと強く抱きつく)
んっ、ちゅっ・・・
(優しいキスを交わすと乱れた吐息も少しは落ち着きを取り戻し、身体が慣れてくると快楽が身体を支配し始め、目をトロンとさせたまま唇に吸い付く) あはは、本当に機嫌直してくれた…お姉さんってキスが大好きなのかな
それなら、俺ともっとエロいキスしようよ…口、開けて?
(舌先をいやらしくうねらせ、唇を唾液で濡らしてから催促をし)
(唇を割るように舌先をにゅぐん、と押し込み、真希の口内に舌を侵入させる)
こっちも落ち着いたみたいだし、そろそろ動いちゃうよ…
すっげえ、まるで意思を持ってるみたいに俺のに反応して、絡みついてくる…
(気持ち良さそうに腰をゆっくりと上下させ、真希の膣内を堪能するようにストロークをし)
(ぎゅうぎゅう絡みついてくる膣襞をカリで押し広げる) んぁっ・・・うぅ、んんぅ・・・
(舌を受け入れると中でネットリと絡ませ、時折唇から漏れる喘ぎ声がさらに興奮を誘う)
あっ、き、気持ちいっ・・・ダメ、声漏れちゃう・・・
(イッたばかりの膣内は小刻みに痙攣し動く度にきつく絡みついて、いつの間にかタオルの結び目は解けて程よく膨らんだ乳房が向かい合った胸板に柔らかく押し当てられる。
膣内を圧迫する肉棒は彼女には大きすぎて、動くたびに先端が子宮の入り口に押し付けられる) …俺は、お姉さんのいやらしい声もっと聴きたいけどなあ…
本気で腰動かしちゃったら、やらしい声出してくれる?
(と、意地悪そうにニヤニヤと笑みを浮かべながら見つめて)
(腰をがっつりと押し付け、真希の小さな膣穴をみちみちと圧迫する)
なーんて、嘘嘘…お姉さんの事は俺が独り占めしたいしね
今は二人同士、仲良くセックスしましょーってね…
(押しつけられる乳房を横からぎゅっと挟み、先端を探り当てると指先できゅっと摘んで)
(上下する度に跳ねる真希の身体に合わせて、乳房をぶるんぶるんと揺らす) やっ、これ以上は・・・あっ、やぁん・・・
(ただでさえ絶えず下から突き上げられ達した余韻に浸る暇もないのにこれ以上と聞いてイヤイヤと首を振り、温泉の効能も手伝ってほぼイキっぱなしになっていて)
んっ、はぁ、はぁ・・・気持ち、いい・・・
(乳首への刺激にも敏感に反応しながら自然と自分からも腰を動かし始め、
夜の静かな温泉にはお湯が波打つ音と甘い喘ぎ声だけが響いている) 俺も…っていうか、そろそろヤバそう…
これ、このまま中で出したら絶対気持ちいい奴だよ…なあ?
(うわ言のように呟いてから、腰の動きを途端に緩め)
(真希の顔をじっと見つめてから、おもむろに口付けをする)
…うん、やっぱ我慢できねーわ…ごめん、お姉さん。中に出すね?
(両腕でがっしりと身体を抱きしめたまま、自らの身体を上下に躍動させて)
(お湯の波打つ音をより一層激しくしながら、ラストスパートをかける) んっ、来て・・・このまま中に・・・
(朦朧とする意識の中限界が近づいてきて、言葉通り中に吐き出す為に腰の動きは一層激しくなりそれにじっと耐えている)
あっ、ああっ・・・は、激しい・・・
(当然その動きに耐えられるはずもなく何度も達してしまい、中出しを助長するかのようにキツく締め付ける) はいはーい、喜んで…お姉さんの中、いっぱいにしてあげるね
(嬉しそうに笑みを浮かべると、そのまま腰の動きを維持したままで)
(急激に絡みついてくる膣襞に気持ち良さそうな表情を浮かべながらも、淡々と腰を動かす)
はあー…はっ…お姉さん、出るよ…出、るっ…!
(そのまま、真希の身体を強く抱きしめたまま絶頂を迎えると)
(容赦なく真希の膣内に精液を吐き出し、粘度の高めな子種を注ぎ込む)
【ごめんなさい、こちらの眠気がそろそろヤバそうで…】
【こちらからのレスはこれまでとなります。後は真希さんが良い感じに〆ちゃって下さい】 すみません、すっかり寝落ちしちゃってました。
長々とお相手ありがとうございました。以下空室です。 ん…今日も寒いし、温泉であったまろっと
(誰もいない温泉につかって、ゆったり)
(火照り始めた身体を見せつけるように足を伸ばします) うあー寒っ!
早く入ってあったまろ…
(足早に湯船に向かいつつ湯気の向こうに女性を見つけタオルで隠していても徐々に勃起してしまい)
あ、どうもお姉さん
良かったら隣、いいですか? あ、はい・・・いいですよ
(それでも胸は軽く腕で隠すだけで、ほとんど隠れていなくて)
(じっと相手の男の人に目を向けながら)
あの・・気持ちいいですね。
御一人なんですか? >>571
ありがとう、ほんと気持ちいいですよね。よく一人で来るんですよ。
それにしても綺麗なおっぱいですねぇ
それにどうして足閉じちゃうんですか?もっと開いて見せて
(そう聞くと密着するほど隣に浸かり後ろから胸を揉み始め内腿に手を這わせ足を軽く開かせながら耳元で囁き) そうなんですか…私も一人なんです。
寒くて、気持ち良くなりたいなーって・・・
(意味深に囁きながら、相手の手が胸や太ももに触れてくるのを感じて)
(硬くなってきた乳首を隠さずに男の人に体を預けて)
ん・・・あ、ありがとうございます。
だって、もう・・・恥ずかしいから・・
(恥ずかしい、と言いながら足を開いて、手で勃起したものを探す)
(手に触れると息を熱くして、どきどきしながらうっとり)
熱いですね・・気持ちいですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています