【即性交】地獄谷温泉464 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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前スレ
【即性交】地獄谷温泉463
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513091163/ 友達と来てたんですね。こんないいお湯なのに・・・ちょっと勿体無いですよね
(苦笑いしながら暫く談笑していると次第に身体が火照ってきて)
私ですか?そうですね、ここの温泉は効能が凄くいいって聞いてますし。たまに思い出したら来ちゃいますね。
(温泉の効能については詳しく触れないまでもその口ぶりは意味ありげで、
ほぼ身体が密着するくらい近くにいても警戒する素ぶりもない) へ、へえー…確かに、何度でも来たくなっちゃうような
この時期だと、それこそ毎日でも浸かりたいような所ですもんねー
(太もももぴったりとくっ付いているのに、嫌がる素振りを一つも見せない真希を見て)
(背中伝いに腕を遠い方の肩に回して、寄りかかるように上半身を接近させる)
…じゃあ、こういう事も手練れてるんですかね?お姉さん
(火照った顔を覆うように顔を近づけ、半ば強引に唇を奪って)
(有無を言わさず何度か唇を重ね、吸ってから不安げに聞く) そうですね、自然と身体が火照ってきて・・・凄く気持ちいいですね。
(より身体が密着すると恥じらいと期待から胸は高まり、少し恥ずかしそうに俯いて)
んっ・・・あっ、んんっ・・・
(唇が重ねられるとそっと目を閉じて従うように身体を委ねる)
んっ、慣れてなんか・・・でも、こういうの期待しちゃう私ってやっぱり変ですか?
(唇が離れると頬を赤らめながら求めるように耳元で囁く) …うん、変だね。そして、俺もお姉さんと同じ変人ってわけだ
(最初のキスとは違い、顔をぐいぐいと押し付けたまま口付けを交わし)
(呼吸をするのも困難な程に激しいキスを続ける)
さっきから、お姉さんとエッチしたくてしたくて堪らないんだよねー…
これが、効能って奴?
(至近距離で見つめ合ったまま、手を湯水の中で泳がせて)
(タオルの裾を見つけると、その中に手を入れて…真希の女の子の部分を指先で直に触れる) もう、酷い言い方・・・貴方もこの温泉の効能、知ってて来てるんでしょ?
(ちょっと拗ねたような表情を浮かべるも再び唇を奪われると素直にそれに応じて、
息をするのも忘れお互いに求めあいながら長いキスに浸る)
きゃっ、やだ・・・そこはまだ・・・
(タオルの中に忍び込んで来た指先を阻むように膝を閉じようとして腕を膝で挟み、触れた下半身は刺激に敏感でお湯の中でも濡れていることは想像に容易く) 実際に入るのは始めてだったんだ、しょうがないんだって
でも、こんなに綺麗なお姉さんがエロエロになっちゃうのにはビックリしたよ
(まるで恋人かのようにじゃれつきながら、舌先をちろちろと触れ合わせて)
(拒絶するように閉じた脚の中で、もぞもぞと指だけを動かす)
…本当に?俺よりも効能の事をよく知ってる筈なんだから、今更そんな事を言わなくても
俺だって、もうお姉さんの中に入れたいってくらいに勃起してるのに
(指先で膣口を解すように弄び、浅く挿入した指でくぽくぽと出し入れをする) だって・・・私もこのお湯に浸かると我慢出来ないから・・・普段はそんなことないから・・・
(悪魔で温泉の効能のせいだと主張しながらも下半身をまさぐるように動く指に我慢できなくなり膝を緩めて受け入れる)
あっ、ダメ・・・そこ、気持ちいっ・・・
(指先が中に挿入され入り口をかき回し始めると唇からは喘ぎ声が漏れ始め、刺激に震える身体をもたれかからせる) …ホント、お姉さんってば気持ちよさそうな顔してる
声もエロくって、堪らないなあー…
(緩んだ脚の間に自身の身体を差し込むと、指を更に奥へと押しやる)
(嬉しそうにきゅんきゅん絡みついてくる膣襞を指で擦ってやると、締め付けも強くなる)
指の代わりにおちんちん入れたら、もっと気持ちいいんだよ?お姉さん。な?
(スポットをある程度刺激した後、すぐに指を引き抜いて…意識させるように自分のチンポを太腿に押しつける)
(効能のせいかいやらしい程に反り返り、滾るように熱を持っている) あっ、ちょっとキツイ・・・
(遠慮なく奥まで入ってくる指先はヌルヌルに濡れた奥まで簡単に入り、その圧迫感に表情を歪ませる)
お願い・・・あまり焦らさないで、もう我慢出来ないの・・・
(散々刺激されすっかり濡れてしまい、太腿に押し付けられる熱い肉棒に我慢できなくなり涙目になりながらおねだりをする) そんなつもりは無かったんだけどなあー…
でも、お姉さんのいやらしいおねだりも聞けた事だし、結果オーライ…ってね
(真希の身体をひょいと軽々しく抱え上げて、対面座位の格好になる)
寒いから、身体中くっついたままハメハメしちゃうよ?
(真希の下腹部に滾ったチンポを押し当ててから、腰の位置をと調整し膣口に直接宛がい)
(華奢なその身体をぐっと下に押し下げて、散々指で解してあげた膣内をずん、と一気に貫く) うう、意地悪なんだから・・・
(本来おねだりなど恥ずかしいものでしかないが身体の欲求に逆らうことは出来ず、羞恥心を煽られ顔を真っ赤にする)
ひゃっ、お願い・・・ゆっくり・・・
(身体を抱え上げられ肉棒が押し当てられると焦ったようにゆっくり挿れるよう要求するも既に遅く、一気に奥まで貫かれる)
きゃっ、あっ、ああぁ・・・ひぅ・・・
(当然そんな刺激に耐えられるはずもなく貫かれると同時に達してしまい、震える身体でその刺激に耐えながらギュッと抱きつく) おー…中もすっげえ事になってるし…入れた瞬間にぎゅうぎゅう絡みついてきてる…
お姉さん、あんまりに俺のおちんちんが気持ち良すぎて先にイっちゃった?
(耳元でねっとりと囁きかけ、自分よりも細い身体を力強く抱きしめる)
ごめんごめん、急に入れたのは悪かったって…お詫びに、ちょっとだけ優しくするからさ…
ほら、これで機嫌直してくれって…ん、ちゅぱ…
(頭を撫で回しながら、宥めるように口付けをし。吸い付くように深い口づけを交わす)
(挿入したままのチンポはしっかりと真希の子宮口を捉え、此方も同様に深いキスを交わしている) だ、だって急に、挿れるから・・・
(今も達した余韻が残るどころか熱いモノが下半身に刺さりっぱなしで苦しそうに呻き声を上げて、目にはうっすらと涙を浮かべながらそれを誤魔化すようにぎゅっと強く抱きつく)
んっ、ちゅっ・・・
(優しいキスを交わすと乱れた吐息も少しは落ち着きを取り戻し、身体が慣れてくると快楽が身体を支配し始め、目をトロンとさせたまま唇に吸い付く) あはは、本当に機嫌直してくれた…お姉さんってキスが大好きなのかな
それなら、俺ともっとエロいキスしようよ…口、開けて?
(舌先をいやらしくうねらせ、唇を唾液で濡らしてから催促をし)
(唇を割るように舌先をにゅぐん、と押し込み、真希の口内に舌を侵入させる)
こっちも落ち着いたみたいだし、そろそろ動いちゃうよ…
すっげえ、まるで意思を持ってるみたいに俺のに反応して、絡みついてくる…
(気持ち良さそうに腰をゆっくりと上下させ、真希の膣内を堪能するようにストロークをし)
(ぎゅうぎゅう絡みついてくる膣襞をカリで押し広げる) んぁっ・・・うぅ、んんぅ・・・
(舌を受け入れると中でネットリと絡ませ、時折唇から漏れる喘ぎ声がさらに興奮を誘う)
あっ、き、気持ちいっ・・・ダメ、声漏れちゃう・・・
(イッたばかりの膣内は小刻みに痙攣し動く度にきつく絡みついて、いつの間にかタオルの結び目は解けて程よく膨らんだ乳房が向かい合った胸板に柔らかく押し当てられる。
膣内を圧迫する肉棒は彼女には大きすぎて、動くたびに先端が子宮の入り口に押し付けられる) …俺は、お姉さんのいやらしい声もっと聴きたいけどなあ…
本気で腰動かしちゃったら、やらしい声出してくれる?
(と、意地悪そうにニヤニヤと笑みを浮かべながら見つめて)
(腰をがっつりと押し付け、真希の小さな膣穴をみちみちと圧迫する)
なーんて、嘘嘘…お姉さんの事は俺が独り占めしたいしね
今は二人同士、仲良くセックスしましょーってね…
(押しつけられる乳房を横からぎゅっと挟み、先端を探り当てると指先できゅっと摘んで)
(上下する度に跳ねる真希の身体に合わせて、乳房をぶるんぶるんと揺らす) やっ、これ以上は・・・あっ、やぁん・・・
(ただでさえ絶えず下から突き上げられ達した余韻に浸る暇もないのにこれ以上と聞いてイヤイヤと首を振り、温泉の効能も手伝ってほぼイキっぱなしになっていて)
んっ、はぁ、はぁ・・・気持ち、いい・・・
(乳首への刺激にも敏感に反応しながら自然と自分からも腰を動かし始め、
夜の静かな温泉にはお湯が波打つ音と甘い喘ぎ声だけが響いている) 俺も…っていうか、そろそろヤバそう…
これ、このまま中で出したら絶対気持ちいい奴だよ…なあ?
(うわ言のように呟いてから、腰の動きを途端に緩め)
(真希の顔をじっと見つめてから、おもむろに口付けをする)
…うん、やっぱ我慢できねーわ…ごめん、お姉さん。中に出すね?
(両腕でがっしりと身体を抱きしめたまま、自らの身体を上下に躍動させて)
(お湯の波打つ音をより一層激しくしながら、ラストスパートをかける) んっ、来て・・・このまま中に・・・
(朦朧とする意識の中限界が近づいてきて、言葉通り中に吐き出す為に腰の動きは一層激しくなりそれにじっと耐えている)
あっ、ああっ・・・は、激しい・・・
(当然その動きに耐えられるはずもなく何度も達してしまい、中出しを助長するかのようにキツく締め付ける) はいはーい、喜んで…お姉さんの中、いっぱいにしてあげるね
(嬉しそうに笑みを浮かべると、そのまま腰の動きを維持したままで)
(急激に絡みついてくる膣襞に気持ち良さそうな表情を浮かべながらも、淡々と腰を動かす)
はあー…はっ…お姉さん、出るよ…出、るっ…!
(そのまま、真希の身体を強く抱きしめたまま絶頂を迎えると)
(容赦なく真希の膣内に精液を吐き出し、粘度の高めな子種を注ぎ込む)
【ごめんなさい、こちらの眠気がそろそろヤバそうで…】
【こちらからのレスはこれまでとなります。後は真希さんが良い感じに〆ちゃって下さい】 すみません、すっかり寝落ちしちゃってました。
長々とお相手ありがとうございました。以下空室です。 ん…今日も寒いし、温泉であったまろっと
(誰もいない温泉につかって、ゆったり)
(火照り始めた身体を見せつけるように足を伸ばします) うあー寒っ!
早く入ってあったまろ…
(足早に湯船に向かいつつ湯気の向こうに女性を見つけタオルで隠していても徐々に勃起してしまい)
あ、どうもお姉さん
良かったら隣、いいですか? あ、はい・・・いいですよ
(それでも胸は軽く腕で隠すだけで、ほとんど隠れていなくて)
(じっと相手の男の人に目を向けながら)
あの・・気持ちいいですね。
御一人なんですか? >>571
ありがとう、ほんと気持ちいいですよね。よく一人で来るんですよ。
それにしても綺麗なおっぱいですねぇ
それにどうして足閉じちゃうんですか?もっと開いて見せて
(そう聞くと密着するほど隣に浸かり後ろから胸を揉み始め内腿に手を這わせ足を軽く開かせながら耳元で囁き) そうなんですか…私も一人なんです。
寒くて、気持ち良くなりたいなーって・・・
(意味深に囁きながら、相手の手が胸や太ももに触れてくるのを感じて)
(硬くなってきた乳首を隠さずに男の人に体を預けて)
ん・・・あ、ありがとうございます。
だって、もう・・・恥ずかしいから・・
(恥ずかしい、と言いながら足を開いて、手で勃起したものを探す)
(手に触れると息を熱くして、どきどきしながらうっとり)
熱いですね・・気持ちいですか? 奇遇だね、俺もだよ。
じゃあこの場限りで楽しまなきゃね…!
(預けた体を抱き寄せて唇を重ね唾液を絡ませながら固くなった乳首を掌で転がし)
ああ、気持ちいいよ…
お姉さんの手で思いっきりイキたいな
お姉さんももう濡れてるじゃん
(空いた方の手で湯ではない濡れた秘所を指先だけ挿入し徐々に奥へと侵入させていき) んっ、ふぁ・・・ん・・・
(抱きしめられてキスをされると、積極的に舌を絡ませて)
(乳首を弄られると甘い息を吐きながら、とろんとした目で唇を押し付けて)
い、いいですよ。私の手でイってください・・
(嬉しそうに手の動きを早くして、指で扱き始め)
(優しく包むように亀頭を手のひらで撫でまわします)
あ、ぁあ・・ひ、う・・っ!
だって、ほ、欲しくて仕方ないんです・・!
(指が秘所に入ってくると、ぞくぞく背中に走る快感に震えながら)
(指をきゅっと締め付けて、物欲しそうに愛液が温泉に染み出していって) ん、ちゅ…
欲しくて堪らなかったんだ
こんなやらしいキス始めてかも
(貪るように舌で口内犯しながら乳首を執拗にこねくりまわし)
あ、っあヤバ…イクっ…!
(急に立ち上がり限界迎えた肉棒がびくびくと脈打ちびゅるっと音が聞こえるくらいねばついたザーメンがおっぱいを汚していき)
はぁ…はぁ…
じゃあもっと悦んでもらおうかな、っと!
(射精したはずの先程よりも固さを増し鈴口からは青臭いザーメンがまだ溢れ)
(後ろから抱き抱えてそのまま背面座位でゆっくり挿入していく) あ、ん…んぅ
(小さく震えながら舌を絡めて、混ざった唾液を飲み込んで)
きゃっ!あぁ・・嬉しいです、気持ちよくなってくれたんですね・・
こんなにドロドロで・・ん、いやらしい臭い・・
(急に振ってきた精液に嫌がるどころか嬉しそうに微笑んで)
(誘惑するように手で精液を胸にぬりたくり、うっとりしながら汚れた指先を舐めて)
はあぁ・・ください・・貴方の、おちんちん・・
あ、ぁああ・・!
(ヒクついていた秘所へ押し入ってくる、太くて熱い感覚に腰が砕けそうになりながら)
(中に収まった肉棒をしっかり締め付けながら、ゆっくり腰を揺らして) ほら、こっち向いて
(少し後ろ振り向かせながらまた舌を絡ませ合い口の中ぐちゃぐちゃにかき混ぜ)
君の手コキ、最高だったよ…
そんなおっぱいに塗りつけたりされたらチンポ、もっと固くなるよ
変態さん
(自身のザーメン舐めとる姿に興奮したのか膣内で更に固さを増し耳元で変態と囁きかけ)
(両乳首をつまみ上げながら徐々にピストンの早さを上げ膣奥まで届くように突き上げていき) ふぁ、んん・・はぁ・・貴方こそ、こんなにして、あんっ!
(蕩けた声で呟きながら、舌を絡ませて荒い息をかけていく)
(囁かれるたびに膣の締まりが強くなって、腰の動きも激しくなって)
(膣の中で動く肉棒に突き上げられると、背中を逸らす様に快感に喘いで)
あんっ!や、はぅっ!?
お、おちんちん、いいっ!もっと、もっときてっ!
私の中にきてえっ!
(乳首は摘ままれるほど固く、乱れた声をさらに大きくする)
(肉棒が逃げないように奥まで誘って、根元から締め付けて射精を心待ちにして) んっ、そりゃ君みたいな変態さんがいたら犯したくなるのが当然じゃないか…!
(それが答えとばかりに先程より乳首を強くひっぱり矯声を上げさせ)
はぁっ、はぁっ、もう、ダメだ中にだすよっ!
(射精を促すような膣内の締まりに余計興奮し腰の動きに合わせて一番奥に当たるように尻肉に体を打ち付け)
あぁっイクっ!
(肩で息をしながら腰を抱えて絶頂を迎えるピストンでびゅくびゅくと膣奥射精を繰り返し) あ、あぁあっ!
犯されて、イクっ・・!
(頭の中がチカチカして、体が震える快感に逆らわずに)
(子宮に注がれる熱に背徳感と絶頂を感じて、涎を垂らしそうにしながら俯いて)
あ・・あ・・中で出されてる・・・
(うっとり虚ろな目をしながら中腰になって、秘所から精液を垂らしながら正面座位になって)
(顔を手で挟むと、ゆっくり顔を近づけて、濃厚なキスを始めます)
凄く、気持ちよかったです・・・
(そう言いながら物欲しそうに腰を下ろすと、腕を拓也さんの首に絡めて) っぁ…はぁ…まだ、出てる
俺も凄い気持ちよかったよ
(射精した後もしばらく脈打ち続けていて)
犯されて、気持ちよかったんだ。
ん、む…もっと、犯されたい…?
(正面を向かれ上気した容姿を改めて見てどきどきしていると唇を塞がれた事に気付き恋人とするようなキスにまた勃起しはじめむらむらと心音が高まり) うん・・・もっと、くれますか?
(頬を染めながら、秘所を太ももにこすり付けて)
(自慰をするように腰を揺らしながら、愛液を滲ませていく)
(手で肉棒と、その下の袋を撫でて、指で擦り始める)
欲しいです・・・たくさん、してください。
(おねだりに、甘い声で囁きながら何度もキスをして)
(柔らかい胸を押し付けながら) あぁ、もっとぐちゃぐちゃになるまで犯してあげるよ
ん、ちゅっ
(太股が愛液で濡れていく感触を楽しみながらクリトリスに擦るくらい太股を押し付けながら)
ん、じゃあ次は君からおねだりして…?
(唇を離し押し付けられた柔らかな胸の感触にまた固くさせ腹部に熱い物が挟まれ)
好きな体位で犯して欲しいでしょ。
(髪を撫でつけ耳の辺りに指這わせて) は、ぁう・・・
(お腹に当たる固くて熱い感触に吐息を漏らして)
(耳に指が触れると頬を染めて、くすぐったそうに、撫でる指に自分の指を絡めて)
あの・・・恋人みたいに、このまましたいです・・・
キスしながら、たくさん・・
(恥ずかしそうにつぶやくと、手を恋人繋ぎにして何度もキスをして)
(足を開いて勃起してる肉棒の上に跨ると、ゆっくり腰を下ろして)
んっ・・!こ、このままでいてください・・・私がしますから・・・
(おっぱいを胸板に当てて、全身で擦るように体を動かして)
(肉棒をゆっくり扱き上げるように、腰を上下させて) ん、じゃあ君がイク所、ずっとと見てるよ
(恋人繋ぎで両手を握りしめながら)
ふふ、可愛い
ちゅっ、ちゅ
(愛しむように優しく髪を撫でてお尻の辺りを撫で回し)
んっ、さっきよりどきどきするね、はは
(少し照れ笑い混じりに笑いかけ寒くならないようしっかりと抱きしめ少しずつばれない程度にピストンをしはじめ)
【レス遅くてごめんなさい】 ぁ、う、嬉しいです・・・
(可愛いと言われて恥ずかしそうに体を揺らして)
(それでも恋人繋ぎは止めずに、それどころかしっかりと指を絡める)
んっ、はぁあ・・・気持ち、いいですか・・?
(お尻に感じる暖かさに喜んで、奉仕する気持ちで腰を揺らす)
(しっかり奥まで膣で包んで、前後に揺れながら)
あ・・・もう・・・ふふ
(ぐちゅぐちゅ濡れる秘所から感じる快感が、自分が思っているよりも強くなって)
(動いてくれていることに気付くと、困ったみたいに笑いながら頬や肩にキスをする)
はあ・・あ、あぅ・・気持ち、よくなって・・・?
(またぞくぞくする快感で頭がぼうっとなりはじめ) なんかっ、抱きしめたくなっちゃうよ
(絡めた指に答えるように握りしめる力込め)
っはぁ、ヤバイ、さっきイったのにまた気持ちいいよっ
(先程とは違い膣内の暖かさ絡み付いて離さない肉の感触を肉棒から感じながら腰の艶かしい動きに扇情されるように尻穴に指をつぷっと挿しいれ)
また一緒に、ね
気持ちよくなろ?
(動いていることが分かっていながらゆっくりゆっくりと膣奥の気持ちいい箇所を探るようにグラインドしようとするが気持ちよさから徐々にバれるくらいのピストンに変わっていき) ん・・・いいですよ・・・私の事、抱きしめてください
(赤くなりながら握りしめてくれる手をうっとりしながら頬に添えて)
(突然お尻の穴に指が入ってくると、異物感とくすぐったさに背筋を反らして)
あぅっ!? あ、あぁう・・そ、そこはぁ・・!あ、あんっ!?
(指が動くと嬉しいような、混乱した声を上げながら抱き着く)
(それでも奉仕するための体の動きは止めず、むしろ密着していく)
は、はい・・・もっと、一緒に・・・
(一緒に、と言われて恍惚としながら、激しくなり始めた突き上げに喘ぎ声が漏れていく)
あ、ぁんっ!い、いいですっ!きもちいい・・・っ!
また、出してください。中にだしてっ!
(今度は自分からも肉棒に快感を与えようと、積極的に腰を振る)
(温泉がばちゃばちゃ揺れるのも気にせず、どんどん膨らむ亀頭を絞り始め) 284 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2018/01/24(水) 13:44:16.07 ID:???0
地獄谷温泉にいてるからきて
乱交しよ
オチ
↑拓也w 拓也はテンガよりオムツプレイのが好き?
あたしは幼稚園の園児たちのがいいなー いいの?
抱いちゃったら君の事離したくなくなっちゃうかも
(頬に添えた手を後ろに回し腰を抱えてまたピストンしはじめ)
ふふ、お尻の穴も感じちゃうなんてホントにえっちだ
(最早お湯なのか愛液なのか分からなくなるほどぐちゅぐちゅになった秘所の液を掬い尻穴に二本指を入れて裏側を擦り上げるように犯し)
っごめ、君のナカ、めちゃくちゃ気持ち良いから腰止まんないよ…!
(いつしかじゅぽじゅぽと卑猥な音が立つほど突き上げ始めており先程のザーメンを膣内に塗り込むようなピストンを繰り返し)
あぁっ、また一番奥で出す、よ
イク、イクっ!
(残りのザーメン絞り出そうと膣内が別の生き物のようにうねる感覚に射精感が一気にこみ上げ腰が逃げないようがっしり掴まえ一番奥に突き入れた瞬間先程何回も出した量と同じくらいのザーメンを子宮に注ぎ込む) きみ きみ きみ 離さない こんなにも強く
想ってるから きっといつまででも
きみ きみ きみ 離れない 仕方ないだろ
きみと僕は そう 月と太陽 あすをつくろう
by しょうり あ、あぁあ・・・
(子宮に注がれる精液に、なぜか安心感と興奮を覚えながら)
(しっかり締め付けて、肉棒が逃げないように力を籠める)
いい、ですよ・・・私の事、離さずに気持ちよくしてください・・・
(ぐったり体を預けながら、腕を拓也さんの背中に回して)
(甘えるようにキスをねだって、胸を押し付ける)
それに・・お尻の穴なんて、びっくりしちゃいました。
もう、責任とってくださいね・・・?
(悪戯っぽく笑うと、指で背中と胸を撫でて、両手で顔を挟むと啄むキスを繰り返す) これは騙されるわ
ネカマには見えん
でもおいらは萎える はぁ、はぁ…
やっば、もう離れたくなくなっちゃったじゃん
ちゅ
(吐精しつくした肉棒はまだびくびくとしており蓋をするかのように抜かないまましばらく抱き合いおでこや頬にキスを繰り返し)
ありがとう。
こんな気持ち良いセックス久しぶりだったよ
ホンとは最後にそのおっぱいでシて欲しかったけどそろそろ上がらなきゃ
また今度会ったときには優しく犯してあげるからね…
(最後に唇奪い舌を絡ませた後離した跡には唾液がいやらしく糸を引き別れを告げる)
【もし良かったらまたお誘いしてもいいですか】 (いろんな場所にキスをされて、くすぐったそうに体を捩じらせて)
あ・・・ふふ、可愛いです・・
(お返しにこちらもキスを繰り返す)
はい・・・また。今度はもっと、ご奉仕しますね・・
(うっとり目を細めながら、小さく手を振って)
(見えなくなると余韻に浸るように、温泉に体を沈めていく)
【ありがとうございました!
はい、機会があればぜひ、お相手してくださいっ】 ありがとう。
もし良かったらまた伝言板で探すかも、別の所でもまたシようね
落ちます >>614
お約束はできないのでごめんなさい
またお会いできたらお願いしますっ!
落ちますっ! うーさぶっ・・・
だれか女の人入ってこないかな・・・ だーれも来ないよー
なぜなら今日は定休日だからー
はい、おしまい! 寒いですー!早くあったまろーっと!
(じゃぶんとお湯に浸かって身体全体あっためて)
【1時間くらいでどなたかお相手してください】 ふぅ〜っ いいお湯
課長、一緒に出張に来たけどまさかお風呂にこないよね
混浴って知らなかったなー
(Eカップの胸にお湯を手で掛けながら)
なんか、へんな気持に
(無意識にあそこを触り)
んくぅ....あ、あれ やだ とまんない やっと一段落して風呂に入れるな・・・
え、まさか美紗君・・・?
(様子がおかしい事に気付いて近づく) あ、課長
違うんです、これ
(指をあそこにいれたまま)
ほんと 違うんです
お願い!見ないでくださいぃぃ
いやぁぁ
(といいつつ、指の出し入れがやめられず、うっとりとした眼で課長をみつめ)
課長もおっきくなってますよ 湯あたりでもしたのかと思ってたが、そんな・・・
(まじまじ見つめてるうちに体が反応してしまう)
美紗君っ!
(腰を強く抱いて下半身を密着させる)
私は・・・前から、君の事を・・・
(濡れた手を胸に這わせて、円を描くように揉みながら唇を奪う)
・・・いいんだね? だ、だめです
不倫になっちゃいます
課長、奥さんいるじゃないですか
私もいるし
あ、あのでもいれなかったら大丈夫ですよね
ここ混浴ですし
洗いっこってことで
(おっきくなったおちんちんをてで扱き)
課長、洗って差し上げますからあそこで(洗い場)石鹸つけて
洗いましょうよ。私も洗ってほしいし そんな事はどうでも・・・うっ
(手で扱かれて体が硬直する)
わかったよ、まずお互い身体を清めようか
(身体を抱き寄せたまま湯船から上がる)
さあ、体の隅々まで洗ってあげるからね・・・こっちに来なさい
(腰かけに腰を下ろして、手に泡を取って美紗さんの体をまさぐる) すみません、電話があって遅くなっちゃって
いまから書きます (ごゆっくり・・・何かご希望がありましたら遠慮なくどうぞ) か、課長 くすぐったいです
(脚を拡げ、あそこを触りやすくして)
ここ、汚れてるかも
洗ってもらっていいですか?
絶対洗うだけですよ
課長は?洗ってほしいところありますか? こら、くすぐったがってちゃ洗えないだろう?
(股の間に手を差し入れて焦らすように周りからくすぐる)
ここは念入りにな・・・
洗って欲しいのは・・・私から逆に聞こう
・・・どこを洗いたい?
(ふざけてじゃれ合うように熱く滾った股間に美紗さんの手を導く)
さあ、お互い綺麗にしようじゃないか
(下から持ち上げるように胸に手を伸ばして指先で乳首を弄る) ええぇぇ う〜んと
あっ、、そこ気持ちいいです
課長、エッチですよ あそこ汚れてるからって念入りに洗いすぎです
課長のおちんちん洗いたいかな
おっきいですね 課長のおちんちん
奥様羨ましいな うちの旦那ちっちゃいんだもん
(おちんちんを泡立てた手でゆっくり艶めかしく洗いながら)
私のおっぱいどうですか?Eカップなんですけど 汚れてなんかいないさ
ほら、こんなに透き通って・・・
(湿った指先を見せて)
すごく柔らかくって綺麗な胸だね、旦那さんに嫉妬してしまうよ
・・・でも、今は私が楽しませてもらおう
(体の下に滑り込んで、自分のモノを美紗さんの胸に下からうずめる)
さあ、綺麗にしてくれたまえ・・・私も頑張るからね
ふふふ、よく見えるよ・・・中も綺麗にしないとね
(舌を使ってクリを転がしながら指を浅く沈めて掻き混ぜる) あぁぁ 課長
これじゃ69じゃないですか
私のおっぱいでおちんちん洗わせてぇぇ
ぁぁ 課長 わるいですよ クンニなんか
どうしたらいいですか?お返しに舐めてもいいですか? こらこら、そんないやらしい言い方はないだろう?
あくまで洗いっこなんだから
(ねちっこく執拗にクリをなぶりながら少しずつ指の動きを早める)
それじゃ、美紗君の舌で綺麗にしてもらおうかな・・・
(そそり立ったモノを美紗さんの顔に近づける)
しかし君・・・本当に良い身体だね・・・ あぁぁ 課長 これからいいところだったのに
落ちないでぇぇ よくわかんないので落ちますね
美紗さんありがとうございました 久しぶりにあったまろうか…
(会社帰りに疲れを癒しにやってきた若手サラリーマン) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています