【即性交】地獄谷温泉464 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉463
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513091163/ >>680
おお姉ちゃん、なかなかいい具合に締め付けてくるじゃねーかw
(形が変わるほど乳を揉みしだきながら、女のまんこの奥を突き上げていると、岩場の陰にほかの人影を見つけ)
ほら姉ちゃん、あっちでも始まってるみたいだぜw
(バックのまま女の両足を抱え、繋がったままの状態で岩場の陰に隠れる人影へ結合部を見せつける) >>682
あああ。。はいっちゃう
(中腰で立ったまま背後からお尻の割れ目にそってメリメリと挿入され素直に受け入れてしまう)
あっ。。あっ。。いいッ。。いいわっ!
あっちの人と一緒にしたい
(岩陰で立バックで挿入されて快感に甘く喘ぎながら湯船で獣のように交尾する二人に近寄ろうと)
あっあのお邪魔します。。 >>683
あんっ…んっ、私の、中、気持ちいいですか?
(嬉しそうに微笑みながら名前も知らない男に蹂躙される)
ほんとだ、あっ、あぁ…っ!やぁ、んっ…繋がってるの、見られちゃう…っ!
(繋がっている部分からは突き上げられる度に愛液が溢れ出していて、その部分を見せびらかすようにされ羞恥心と他カップルへの好奇心が湧き上がる) >>684
あっさり入ったじゃないか
欲しくて堪んなかったんだな
(角度を変えながら何度もチンポを抜き差しして)
見られたいのかよ
どうしようもない淫乱さんだ
(繋がったまま歩いて二人に犯されている姿を晒してしまう) >>685
まっ真由美と申します。。34歳です
お邪魔しますね
(繋がったままお湯にはいって同じ体位で激しいピストンで身体を揺さぶられてる女性の手を掴む) >>687
ゆ、結花です…よろしく、真由美さんっ…あぁ…
(お互い後から突き上げられながら、真由美さんの手を取って)
真由美さんのおっぱいおっきくて柔らかそう…
(目の前でゆさゆさと揺れる豊満なおっぱいに、無意識にもう片方の手が伸びる) >>686
はい。。欲しかったです
あああっそこぉ!いっぱい当たるぅ!
(立ちバックで角度を変えてGスポットをゴリゴリと硬い肉棒で抉られて嬌声をあげる)
だってソッチのお二人もすごく素敵なんだもの。。
(結花さんと手を握り合ってお互い後ろから凶悪なぐらい大きな肉棒で貫かれて喘ぎあう) >>685
ほかのやつらに見られて興奮してるんだろ?
ほら、お姉ちゃんのまんこからどんどんエロ魚汁があふれ出してくるぜw
(突き上げるたびに白濁したドロドロのまん汁が結合部を伝い滴り落ちる)
おっ、向こうの姉ちゃんたちもこっちに気付いてるみたいだな。
アヘ顔晒しながらこっちに近づいてきやがったぜw
それじゃあオレのザーメンをお姉ちゃんの中にぶち込む瞬間を見せてやろうかねw
(そんなことを言いながら女の奥深くをガンガン突いていく) >>689
犯されたくて来たんだな
良かったじゃないか
(つま先が浮かび上がるくらい突き上げてマンコをかき回して)
いい光景だ
それじゃあ負けないくらいいやらしい声を聞かせてヤリな
(突きこみながらクリを扱いてしまう) >>688
結花さんって言うの?素敵なお嬢さん
結花さんのおっぱいも。。すごく綺麗よ
(背後からパンパン尻肉が波打つぐらい突かれながら抱き合うようにおっぱいを寄せ合ってお互いの乳首を刺激する) >>690
んぁっ、あっ、そんなっ、あぁ…っ!
(男の腰が動く度にグチュグチュと卑猥な音を立て、他の2人の視線がこちらに向く度に中はどんどんきつくなっていく)
あっ、あぅ…う…下さい、ザーメン、中にっ…おまんこザーメンでいっぱいにされるとこ見ててぇ…!
(男の言葉に頷くと、嬉しそうに他の2人に宣言する) >>691
ヒィアアッ!!クリちゃんダメぇ
イッちゃうぅ。。結花さん見てぇ。。真由美のオマンコどうなってる?
(巨大な肉棒て膣が裂けんばかりにいっぱいになりながら激しく肉柱が出入りし飛び出たクリを扱かれる) >>692
ありがとうございますっ、あんっ…
真由美さんのおっぱいみたいにおっきくないけど…あぁ…真由美さんの柔らかい…乳首コリコリしてて…んぅ…あぁ…
(後から犯されながら、真由美さんのおっぱいに自分の胸を押し当て、乳首同士を擦り合わせている) >>691
あああ。。。結花さん中に出してもらってるぅ
真由美も!真由美も中欲しいっ。。いっぱいください!
(二人の結合部からボトボトとドロドロのザーメンと愛液の混ざった液体がこぼれ落ちるシーンをみて狂ったように腰を振る) >>694
嬉しそうじゃないか
幾らでも弄って欲しいんだろう?
(クリの包皮を剥いて先を刺激してやる)
このまま中だしされるのを何度も見せてやろうか?
興奮するだろう
(真由美の中でチンポがピストンの度に膨らんでゆく) >>695
あんっ。。気持ちいい。。結花さん気持ちいいよぉ
んちゅ。。ちゅ。。ちゅぅ
(バックからの激しい突きにお互い揺れるおっぱいと乳首を擦り合いあながら結花さんと濃厚キスをする) >>693
オレのザーメンでいっぱいいにされるところを見せつけたいんだねw
なかなかできた変態姉ちゃんだな・・・
いいぜ、望み通りたっぷり注いでやるからなw
(女のケツをつかみ、執拗に後ろから突き上げていくと男の絶頂感は高まり)
よーし、出してやるからなw
フンっ・・・フンっ・・・
おっ・・・出すぞ姉ちゃん!
どぴゅっ・・・びゅるっ・・・びゅっ・・・びゅっ・・・
(絶頂を迎えた男のちんぽは、女の子宮口に向かって大量のザーメンを吐き出す)
ほら、向こうのお姉ちゃんにしっかりザーメンまんこ見せてやれよw >>697
ください。。中にいっぱい出して!
(大きな白いヒップをグイッと突き出して一層奥深くに肉棒を咥え込んで中出しをオネダリする)
結花ちゃんと向こうな男性に負けないぐらいいっぱい種付けしてぇ! >>698
んっ、真由美さんっ…私も、気持ちいいです…ちゅ…ちゅっ…んっ、はぁ…ん…
(真由美さんの唇に吸い付いて、唾液が糸を引くほど濃厚に舌を絡める) >>700
いい返事だ
何発も出してやるからな
(興奮のあまり真由美の子宮に大量のザーメンが流し込まれて)
もっとだ・・・・
幾らでも出せそうだぜ
(すぐに回復して腰が動き始める) >>701
んちゅ。。ちゅ。。結花ちゃんの唾液美味しいよ
どれどれ。。ああっ。。すっごいいっぱい突き刺さって気持ちよさそう!
(女同士で濃厚なキスをしたあと結花の背中に沿って身体を添わせてお尻の割れ目から結合部の覗き込む)
(極太の肉棒が結花にオマンコに深々と突き刺さって激しく出入りする様をみてオマンコがキュンキュン反応して締め付ける) >>699
知らない人に犯されて、中出しされてるの見られるなんて…なかなかできないし…興奮しちゃいます…
(言いながらその状況に興奮が高まって)
んっ、んっ、あぁ…奥にっ、一番奥に下さいっ…
出して、出してぇ…あぁぁっ!!
(叫ぶように懇願し、男のペニスを最奥へ導くと、射精と同時に自分も絶頂を迎える)
あぁ…み、見て下さい…犯されて中出しされてるのぉ…あぁ…いっぱい、ザーメン溢れてくるのぉ…
(勢いよく出された精液を飲み込むように膣の中を蠢かせ、それでもなお大量のザーメンが結合部から流れ出してくる。
他の2人を挑発するようにその様子を見せつける) >>702
あああ。。出てるぅ!結花ちゃん見てぇ!
真由美のオマンコにもいっぱいザーメン貰っちゃったぁ。。あああッ逝くぅ!!イッちゃう!
(大量のザーメンを膣奥に浴びて結花に見せつけるように潮を吹いてビクビクと絶頂する)
もっとちょうだい。。もっといっぱい。。真由美が妊娠しちゃうまでください! >>703
真由美さんのも、美味しい…んっ、んっ…
真由美さん、見て、ザーメンいっぱい注がれちゃったぁ…溢れてるの…あぁ…
(零れていく精液とひくひくとペニスに絡みつく肉襞をまじまじと見られ、恥ずかしがるどころか興奮した様子で話しかける) >>706
噴水だな
幾らでも出すんだぜ
(高速ピストンでマンコを突きまくって嬌声を上げさせて)
妊娠か・・・
気が狂うまで中にだしてやるよ
(乳房を握りしめながら亀頭を何度も子宮にねじ込んでやる) 姉ちゃんなかなか良かったぜw
おれは用事があるからもう帰るな、あとはそっちのお兄ちゃんにかわいがってもらえよw
落ち 真由美さんも中に出して貰ったんですね…
あぁ…真由美さんのイッてる姿すごい…いやらしくて…興奮しちゃう…
(ビクビクと震えながら絶頂する真由美さんの姿に、同性なのにぞくっとして見惚れてしまう) >>709
(お相手ありがとうございました。好みの責め方で私も興奮しました。) >>707
結花ちゃんいっぱい出されてるよぉ
勿体ないわ。。んちゅ。。ちゅぱちゅぱ。。れろれろ。。おいひいわ
(結花の極太ちんぽでいっぱいになった膣から溢れるザーメンと肉竿を美味しそうに舌を這わせて舐め始める真由美)
(後ろから突いている男とは別の男根と結花のオマンコの結合部を舌と唇が忙しく行き来して丹念に舐めあげてしまう) (真由美さんいやらしくて素敵でした。良かったら今度レズプレイしてみたいかも…w)
私も時間なので落ちます。お二方ともありがとうございました。
落ち。 >>713
結花ちゃんのいやらしくて素敵だったわ
またね >>708
これで二人っきりね。。。思いっきり突いてぇ!
ああああっまた硬くなってるぅ。。。さっきよりスゴイわ
(一段と大きく肥大した肉棒で中出しザーメンを掻き出すようにして抉られてヒップを突き出しておっぱいを揺らす) >>716
こんなイヤらしい女は久しぶりだからな
幾らでも犯せそうな気分だよ
(腰を掴み絶え間なく腰を打ちつけて真由美のマンコを味わう)
二人っきりだな
誰か来るかもしれないからいい声を出すんだぜ
(指が食い込むほど乳房を握りしめながら角度を変えて腰を打ちつける)
【時間は大丈夫ですか?】
【こちらは七時過ぎまでは大丈夫ですが・・・】 >>717
アンッ。。アンッ。。オマンコいいよぉ!あなたのチンポ堪んないっ!
(くびれた腰を掴んでガンガン突かれて弾む尻肉をグッと突き出して極太ペニスを締め付ける)
ひぃいいっ。。キモチイイッ。。おっぱいもっと揉んでぇ!乳首引っ張ってぇ!!
(激しいピストンで暴れるGカップをワシ掴みにされて狂ったように悶える)
【6時くらいまでです。すみません】 どうせ旦那もいるんだろう?
他人棒で喜んでいていいのかい?
(背中を舐めあげ腰を回しながら話しかける)
タガが外れたみたいだな
興奮するよ
(乳首に爪を立てて限界まで引っ張ってやる) >>719
ごめんなさいっ。。います!主人います!
でも。。こんなにキモチイイの初めてぇ!
(結婚しているのがバレても一層強く他人棒を締め付けてザーメンを欲しがる雌の本能)
だって気持ち良過ぎますぅ!!
もう。。だめ。。また逝くぅ!逝っていい?
(乳首に爪を食い込まされてジンジンジンっと電気が走ってまた潮を吹いて絶頂する) やっぱりな
満足できなくてココに来たわけか
(何度もGスポを擦りあげて真由美の痴態を楽しんで)
逝きまくりだな
でもまだ出さないぜ
(逝きまくりのマンコを更に突きまくって真由美を追い込んでゆく) イヤン。。出してぇ。。もっと出してぇ!
真由美だけ逝かせてズルい。。
(潮を吹いて膝をガクがくさせて絶頂しながらもヒップを前後に揺すって蠕動する膣襞が巨根を締め付け)
満足できるかって?。。主人のとじゃアナタのくらべものにならないわ
あああ。。そこぉ。。そこぉ。。すごいいいっ!!
(またGスポットと抉られて結合部からパチュンパチュンと淫汁を飛び散らして悶える) そんなに妊娠したいのかい?
どうしようもない奥さんだ
でも何度も逝かされた後中だしされるのも堪んないんだぜ
(突きいれながらチンポが膨らんで真由美の膣壁をカリ首が擦りあげて)
いいね
襲った甲斐があるもんだ
(お礼とばかりにクリを扱いてやる) うん。。そうなの。。欲しいのアナタの子種汁
真由美をその逞しいちんぽで孕ませてぇ!
(右脚を上げて一層オマンコ奥にちんぽを咥え込んで子宮をゴリゴリと抉られる快感に朦朧となりながら種付けをおねだり)
ひゃぅうう。。そっそれぇまたぁ。。ああああっ逝くぅ!!イク!!
(深々と突き刺したまま勃起したクリを扱かれただけでまたビシュシュシュっと潮をオシッコのように吹いてヨダレを垂らして惚ける) 【時間なので落ちますね。気持ち良かったです。】
【結花さんへ またここで乱交したいです。】
【落ち】 逞しい男の子種が欲しいんだな
ホントイヤらしい奥さんだ
(高速ピストンで答えてやりスパートを開始して)
逝ったんだな
このまま出してやるよ!
(真由美の絶頂に合わせて濃厚なザーメンが子宮に流し込まれてしまう)
【そろそろ時間かな?】 温泉を独り占めっ!
(広い湯船でバシャバシャと泳ぎ回って)
ここって、えっちな温泉なんだよね…
もしかして、ヒナも襲われちゃう?
(12才と言う年齢にふさわしい、ツルンでペタンな自分の体を見下ろして)
(エッチなことへの期待に、小さな胸を膨らませる) あ、こんばんわ
どうぞどうぞ、ヒナのとなりに来てください
(湯面をパシャパシャと叩いて)
わたし、雛子って言います
お姉さん、お名前は? >>731
有紀です。よろしくね。
ねぇ、この温泉の効能知ってる? 有紀さん、ですね
こちらこそ、よろしくです
うん、知ってるよ
パパさんから教えてもらった
パパさん、朝から頑張りすぎちゃって、お酒飲んだら寝ちゃった
(ニコニコと微笑みながらも、頬は赤く染まり始めて) >>734
そう、なら話は早いわ。
(雛子の太腿を擦りながら身体を寄せる)
雛子ちゃん、かわいい…。 おー寒い寒い
早く温泉であったまろ
(しばらく遠くで展開を見守ります) ぁん、有紀さん…雛子のことは、ヒナって呼んで…
(お姉さんの肩に、猫のように頬を摺り寄せて)
ヒナ可愛い?嬉しいな
(おっかなびっくりな手つきで、お姉さんの太ももを撫でて)
女の人とするの、初めて… ん…ヒナ…。
(太腿をなでる雛子の手を取り唇で雛子の唇を塞ぐ)
ん…ヒナのファーストキスかしら…。
(キスをしながら雛子の胸を触る) おねぇ…ん、んん…チュ…
(唇を重ねられると、慣れた様子で唇を少し開き、お姉さんの舌を待ち受けて)
ごめんなさい、ファーストキスじゃないの
ヒナ、たくさんの男の人とキスしてる、えっちな子なの
お姉さん、えっちな子嫌い?
あ、ん…
(僅かな膨らみしかない胸でもキチンと反応をして)
(乳首が立ち上がってきて) エッチな女の子は好きよ。
ヒナみたいな女の子はイタズラしたくなっちゃう。
(雛子の耳を舐めながら固くなった乳首を弄る) ひぅっ!
(耳を舐められると、ビクンと身を跳ね上げ)
(お湯の効能も効いてきたのか、蕩けた瞳をお姉さんに向けて)
ん、あ…やぁ…はぅぅ…
(乳首からの快感に少女とは思えない艶やかな喘ぎを漏らし)
(少し開いた口の端から唾液がこぼれる)
お姉さん、気持ち、いいよぅ…
(体を悶えさせながら、お姉さんの腹部を撫でまわし)
(その小さな手が徐々に下がっていって、股間の茂みに到達して)
(指先で絡めるように、そこの毛をかき回す) あん…エッチな子ね。
(雛子の口から溢れた唾液を舌で舐め取る)
ここは?
(私も雛子の股間に触れる)
(優しく割れ目を撫でる) う、あ…んぁ…そこ、は…
(お姉さんの指先が割れ目に来ると、足を開いて腰を浮かし)
(既にお湯ではない液体で濡れているソコを押し付けて)
そこも、たくさん、使ってる貰っているの
おっきいのが、ずぽずぽって…
(恥じらいもなく経験を語り、腰を振る)
(割れ目は自然にほころびて、お姉さんの指をしゃぶるように蠢いて)
ん、お姉さんにも…
(自分も負けじと指をお姉さんの割れ目に進め、探るように撫で上げて)
(上端部にある突起をクリッと転がす) そう…でも大人の女の指も気持ちいいのよ。
指三本ぐらい入るかしら?
(指三本を雛子の割れ目に入れる)
あん…
(雛子の指が私のクリを刺激する) >>744
岩影からこっそりのぞいてます。
あー、あの二人、いやらしい。
(興奮してシコシコ手が動いてます。) あっ!はいって、きた…
すごい、男の人の指と、全然違う…それ、いい…
(すんなりと3本の指を飲み込み、膣肉がキュウッと締め付けて歓迎する)
(男の指よりしなやかなお姉さんの指がヒナの敏感な場所を探して)
あ、やぁ…そんなにしたら、出てきちゃう…パパさんの…
(奥の方から蜜とは違う白濁粘液がドロリとこぼれ、お姉さんの指を汚してしまう)
ここ?お姉さんも気持ちいいの?
(お姉さんが反応したことが嬉しくて)
(クリを優しくつまみ、ひねるようにこする) いいでしょ?女の指。
出てきちゃう?かき出さないとね。
(雛子の中にある白濁粘液をかき出すように指を動かす)
ハァ…そう…気持ちいいの…。
(雛子にクリを触られて腰が動く) あ、あぁ、や、おねぇ、さ、んんっ!
(かき出す指の動きでヒナの膣内が満遍なくこすられる)
(未熟なヒダヒダ一枚一枚が丁寧にめくられるようで)
(朝に注がれた白濁と新しい蜜が混ざりあいながらトロトロと吐き出されていく)
あ、ん、くぅ…おねぇさぁん…きもち、いいよぅ
(完全に快楽に支配され、焦点の合わなくなった瞳)
(蕩けて半開きの口から唾液と、呂律の怪しくなった喘ぎをこぼし)
う…あ、ん…んん、あ、ぁあっ!
(お姉さんへの奉仕もできなくなり、されるがままに)
(快感にビクビクと体を跳ねさせ、お湯をゆらす) そのまま私に身を委ねてイキなさい。
(キスをして舌を絡ませる)
(指で乳首をコリコリする)
(雛子の割れ目からかき出される液体は止まらない)
ヒナ、ステキよ。 あ、あっ、あぁっ!んんっ!…チュ…んっ!
(口内と乳首と膣肉と、3点を同時に責められ)
(そこから生み出された快感に、脳内が真っ白になる程)
(大きな絶頂の波が押し寄せてきて)
お姉さん、ヒナ、イっちゃうっ!イく、イく、あっ!あぁぁっ!
(背中を弓なりに反らして、手足がピンと伸びる)
(膣肉がお姉さんの指にギュッと食いついて締めあげて)
あ、ふぅ、ぅん…
(ヒクヒクと痙攣しながら脱力しお姉さんにもたれかかり)
(時折、小さな絶頂にピクンと体が震える) フフ、イッちゃった?
(脱力した雛子の身体を抱きしめる)
じゃあそろそろ上がるわね。
また会えたら気持ちよくしてあげるから。
(最後に雛子に濃厚なキスをして温泉をあとにする)
【ありがとうございました。落ちます】 ん、ありがとう…気持ちよかった…チュ…
(脱力したまま湯船に寄り掛かり)
(蕩けたままの目でお姉さんを見送る)
お姉さん、またね…クセになっちゃいそう…
【ありがとうございました】
【楽しかったです】 今晩は、課長と一緒に温泉で飲み会だったけど
この温泉って混浴だったんだ
どうしよ 課長がきたら......裸見られちゃうな
おっぱい小っちゃいし 恥ずかしい 【宣言忘れてました】
【落ちます】
>>755
【失礼しました】 だいじょうぶです
でもお湯につかってるうちになんか変な気分に......
(あそこに指をいれ)
ん....くぅ ぁ ん >>755
今日は寒かったな
温泉でも浸かって温ったまろっと!
おっ!!
誰かと思えば尚子くんじゃないか
ご一緒してもいいかな
(タオルを肩に掛けて全裸で惜しげもなく、尚子の隣に近付く)
お相手お願いします あっ....か、課長
(あわてて指を抜き)
ど、どうしたんですか?
それに、、、おっきくなってる 私の見たんですね?
【よろしくおねがいします。洗いっこしたいです】 見たって…別に恥ずかしがる事じゃないじゃないか
尚子くん
私だってこんな格好だ
(堂々とした態度で、効能の効果で勃起した逸物を隠すどころか自慢げに見せつけるように仁王立ちをしている)
会社では真面目な君がこんな場所で自慰をしてるなんて以外だな…そんなに緊張しなくてもいいじゃないか
もっとこっちへおいで…
私が尚子くんの身体を洗ってあげよう…いつも頑張ってくれてるからご褒美だな
(湯船から上がる)
【NGがあれば教えて下さい】 あれ??課長いなくなっちゃったみたい
課長のおちんちんみちゃったから...なんか余計火がついちゃった
(湯船の淵に腰かけ、あそこに指を入れ)
んくぅ...あぁん
あぁぁ.いぃぃ ん
ん、だ、だめぇ あっ いらっしゃったんですね
これから書きますのでお待ちください か、課長.....おっきくなってます
自慰....だなんて そうですけど
なんかこの温泉使ってたらへんな気持になっちゃって
課長自慰って私のあそこみえちゃいました?
はずかしいなぁ
洗っていただけるんですか?
悪いみたいだけどよろしくお願いします
(一緒について湯船を出る) そんなに私のアソコが気になるのかな尚子くん
君みたいな女性が1人で温泉で自慰をしてたら…誰でも興奮するもんだ
(尚子の手を掴み椅子に座らせる)
(尚子の背後からボディーソープを直で手につけて、いやらしい手つきで尚子の身体を泡立てながら触りまくる)
どうだね私の手つきは…疼いた身体にはちょっと刺激が強すぎるかな
尚子くんはよくこの温泉に来るのかね… あ、、そんな後ろからだなんて
か、課長 おっぱい触ってるぅ
だ、だめですよぉ お、ちんちんがあたってますぅ
この温泉は初めてですよ 今日出張できたんじゃないですか
(振り向き、課長と相対して)
今度は私が洗ってあげます。入れなければ不倫にならないですよね
(課長のおちんちんを泡のついた両手で洗い)
課長のおっきいなぁ 奥さんがうらやましい
離婚してからしてないんです 私
(両脚を拡げ、あそこを見せ)
私のも洗っていただけますか? 私のアソコが当たってたか…すまんすまん
(態とに尚子の背中に逸物を擦り付ける様にしていて指摘され平謝りをする)
そうか始めてなのか…どうだねこの温泉は…
我が社ではこの温泉を利用していて…尚子くんは始めてだったんだな
これからは旅行の際にはこの温泉を頼むよ…利用してくれ
(尚子と相対になる)
おっ!綺麗な身体だな…尚子くんが私のを洗ってくれるのかね…それは楽しみだ
若い女性に触られるのは何年ぶりかな…
尚子くんは離婚したのか…それじゃ寂しい毎日を過ごしてるんだな…今日は遠慮なく私で良ければ楽しみなさい
(泡立った手を尚子の太腿に這わせ、脚を大きく開き焦らしながら摩るように割れ目を撫でる)
尚子くん…お汁が溢れてきてるよ…まだ何もしてないのに
スケベな身体だな いいんですか?課長
よかった
お言葉に甘えてさわっちゃいますね
(おちんちんを両手で扱き)
おっきいぃ
あ、あの私のもお言葉に甘えて触ってもらってもいいですか?
課長の指で...されたいです あぁー今日は尚子くんの好きなようにしても構わないよ
(尚子の優しく暖かい手で逸物を覆い、ゆっくりと硬く反り返った逸物を扱かれる)
久しぶりのチンポはどうだね…触るだけで濡らしてるんだろ!
どこを触って欲しいのか…ちゃんと教えてくれないと意地悪しちゃうよ
(尚子の表情を確認しながら、意地悪く焦らすように、割れ目を避けて周囲を隈なく触りまくる)
指でどうされたいんだね?
(クリ皮を捲るように指でクリ肉を弄る) いなくなったみたいだね
泡立ったチンポをお湯で流し、再び湯船に浸かる
ふぅー極楽極楽…!
(湯船の中で勃起したチンポを掴み、ゆっくりと扱く) お掃除お掃除〜
いつも元気なかんなです!
お風呂場キレイにしなくちゃっ! やーっと長話から解放されたよー…っと、そういえばここ混浴なんだよな…
後輩がやたら楽しみにしていたけど、何かあんのか…?
(飲酒でほんのり顔を赤くした若めの男性がぶつくさ言いながら入浴する) …っあ…!
(人影に驚き慌ててタオルで身体を隠し)
(顔紅くして俯いて) …特に何か起こるわけでもないし、そもそも人がいねえし…
そもそも時間が遅すぎるのか?そうだよな、こんな時間に人なんて…
(と、ちらりと顔を横に向ければばったりと女性と目が合って)
あー…なんかごめんな?見るつもりはなかったんだが
にしても、本当に混浴なんだなここ…どうだい?お嬢さんもこっちで一緒に
(女性を無意識に誘う傍ら、タオルの中ではぎんぎんにペニスが勃起していて)
(それに気づくこともなく、手招きをする) …は、はい
(戸惑いながらも誘われるまま)
(少々近くまで寄ると)
(明らかに隆起したタオルが目に入り)
ひぁっ
(息を飲み真っ赤になったまま固まり) いやー、いるもんなんだな。このまま一人きりってのは流石に…
…どうしたんだい?俺の顔に何かついて…
(ひいなの視線の先を追うと、我ながらご立派に盛り上がったテント状のタオルに気付いて)
(気まずそうに、にへらと笑みを浮かべる)
あー……逆上せちまったのかな?悪いね、粗末なものを見せちまって
こんなもん見せた上で言うのもなんだが、一緒に話でもしてくれるかい?
(申し訳なさそうに言い、股間を抑えつけながら再び女性に声を掛ける) (粗末という言葉を聞くと)
(激しく首を振り否定し)
(返事の代わりに腕が触れそうな位置に移動して空を見上げる)
雪、やみましたね
(胸に貼りつくタオルを引き上げ) う、うん…?まあ、気分を害していない様で良かったよ
(第一印象は最悪だとは思ったものの、嫌そうな素振りもなく近くまで寄って来た女性に一安心)
(手で抑えつけているペニスはどうしようもならず、諦めて手を元の位置に戻す)
あー…そうだな。こっちも雪はまだ残っちゃいるが、とりあえずひと段落って所だな
(若干気まずそうに世間話を交わしつつも、近づいた事ではっきりと相手の顔を認識出来るようになり)
お嬢さんはなんでまた、こんな時間に入りに来たんだ? 寝ようとしたけど
寒くて起きちゃいました
(火照りを浮かべた顔で振り向き)
(目が合うと慌てて湯に目を移すが)
あっ
(俯くとまた先ほどの隆起が目に入り)
(思わず小さな声をあげ) ああ、それで温まりに来たってわけだ
そりゃあ正解だな、ここの温泉は身体の芯まで温まる…
(ちらりと顔を横に向ければ、またばったりと顔が合って)
(慌てる素振りを可愛いなあと思いつつも、効能がすっかり効いた頭でふと呟く)
そう驚くもんでもないだろう、恥ずかしいが俺のなんてまだまだ…
(ひいなが其方を見ている間に、はらりとタオルを解いて実物を曝け出し)
(通常の思考ではやらない事をしてのけつつ、いやらしい顔でひいなの顔を覗きこむ)
そんなに気になるんだったら、直に見たらいいじゃないか。ほら? っ、だめだめだめ…!
ひぁあ…っ
(彼の前で手を振って制し)
(見てしまうと悲鳴を飲み込んで)
(動揺に肩震わせて)
(目が合ったとたん思わずタオルを落とし)
あ……っ
(慌ててまた戻そうと) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています