キモヲタに犯されるスレ 五十六人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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キモヲタになって相手を犯したい、キモヲタに犯されたい…そんな人達のためのスレッドです。
利用条件は、最低でもどちらか片方がキモヲタであること。
キモヲタは♂だけとは限りませんので、腐女子もOK。
最初の募集の時に、あなたの性別・役どころ・希望シチュを明確にするとよいでしょう。
<注意事項>
☆以下の行為は禁止です。
・18歳未満の利用
・このスレ内での伝言と待ち合わせ
・外部誘導や個人情報晒し等の、現実の出会いに繋がる可能性がある行為
・女神行為(うp)の要求と実施
・掛け持ちなどのマナー違反行為
☆sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆相手が希望している場合に限り、複数プレイも可です。
二人で楽しんでいる時に「自分も良いですか?」と割り込む無粋な真似はやめましょう。
☆<a href="../test/read.cgi/sureh/1507545305/950" rel="noopener noreferrer" target="_blank">>>950</a>を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、所定書式で依頼スレへ依頼して下さい。
【前スレ】
キモヲタに犯されるスレ 五十五人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507545305/ …っ!可愛い声って…、誰が……!
(一瞬カッとなりかけるけど、太賀さんへの嫌悪感から、無視した方が賢明だと判断したようで)
はぁ…、アンタみたいな変態のために、大事な脳のカロリーを使うなんて…馬鹿らしい
(太賀さんの下卑た笑みに、耐えかねたように顔をそむけて、108号室の前まで行き)
アンタのパパのことなんて知らないわよ。でもそれは、ダサくて、クサくて、嫌気がするコート
つまりゴミね。ゴミは捨てておくものよ
アンタがゴミを着る分には、何も言わないけど、私にゴミを押し付けないで
(冷たい視線をコートと太賀さんに投げかける)
【そうしたら、コートはもう用済みで…。放置ということで】 【すみません、>>238に気づく前にレスしちゃいました…】 【すみません、タイミング遅かったみたいですね…】
(こちらの態度にいちいち反応するのも馬鹿らしくなったのか部屋の前までさっさと歩いて行ってしまう千佳ちゃん)
(他人の服を捨ててゴミとまで言い切りブレザーの可愛い制服を晒した彼女に太賀の気持ちはすぐ移って)
でも千佳ちゃんの制服もやっぱり似合ってて可愛いなぁ…もう守るものもないんだよ?自分から捨てたんだもんね。制服…制服…ぶふふふ
(ようやく目的の部屋に入って息つく間もなくズボンのチャックを下ろして大きくて太いオチンポを取り出して)
(実は多くの女にフィットしたかのように好評なサイズと形をしていて多くを虜にしていたもので)
ほら千佳ちゃん?これが目的でしょう。時間もないしはやくしゃぶってよ。
【タイミング失礼しました。部屋には入ったことにしますね。シャワーとか無しでいきなりで大丈夫だったでしょうか?】
【それと千佳ちゃんは凍結とかは考えてましたか?】 【いえ、こちらこそ。展開合わせてくれてありがとうございます】
(制服のブレザー姿になって、目的の108号室に入り)
(太賀さんも中に入ってしまうと、オートロックでドアに鍵がかかって)
ふぅ…、ほ、ほんとに来ちゃった…
(そわそわしながら、太賀さんから視線をはずし、見慣れない室内をぐるっと見回す)
これが……って?きゃあっ!
(太賀さんに声をかけられ、顔を戻すと、太賀さんの大きなちんぽが目に入り、思わず声が出てしまう)
ば、馬鹿じゃないの!?何をそんな…っ
(取り乱すけれど、よく考えたらこの部屋に来たのは、太賀さんの言う通りこれが目的なのだと落ち着きなおして)
う、うるさいわね…っ、命令しないでよ…
っていうか、しゃ…しゃぶるの…?べ、別にセックスには、絶対必要ってわけじゃないんでしょ…?
(強気な態度も、動揺したようにだんだん弱くなっていって)
(チラチラ太賀さんのちんぽを見ながら、慣れてないのがまる分かりの戸惑った様子で)
【シャワーなしでも大丈夫です、このままお願いします】
【凍結ですか?すみません、よく知らなくて…、教えてもらってもいいですか?】 そりゃそうだけどさ。まずは慣らしておきたいでしょう?
僕の愛のオチンポをしゃぶれるなんてもう幸せ者だよ千佳ちゃんは!でも君みたいな天才で強気な子でもそんな弱々しい声出すんだね。
戸惑ってるのかな?可愛い!
(彼の言葉に反応するようにそのオチンポはぶらんぶらんと揺れて異臭を撒き散らして)
ほーらはやくしゃぶって欲しいな?どうやれば良いかは天才の千佳ちゃんだもん。しっかり予習してきてるんでしょ?だからどうしたら良いかわかるよね。
僕は別に命令してるんじゃなくてお願いされたから付き合ってあげてるだけだしなぁ。自慢の予備知識で僕を気持ちよくしてよ!
【ありがとうございます。
凍結というのは一旦やめて後ほどそこから再開することですね。時間ないときとかにやるのです】
【次もしかしたら少しレス遅れるかもしれません…】 慣らすって…、うぅ…わ、わかったわよ!
(恥ずかしがりながら、覚悟を決めたように太賀さんの前に膝をついて)
誰が戸惑ってなんか…っ!アンタの粗末なぺ、ペニス…に、驚いてただけよ!
(内心の動揺を見抜かれたような太賀さんの言葉に、ギクリとしながら、虚勢のように強気な態度を見せ)
く…っ、この…っ!
(太賀さんを睨むように見上げ)
ぅぅ…、ぁむ…、んっ…
(ちんぽから漂う濃い精の匂いに顔をしかめながら)
(ゆっくりと唇で、亀頭を挟むようにちんぽをくわえる)
んっ、んぐ…、むぅぅ…っ
(太賀さんの言葉通り、エッチな本でやり方は見てきたけど、その舌遣いはぎこちなくて)
はむ…んぅ、レロ、レロ…
(おおきなちんぽを、必死でしゃぶって、竿に舌を這わせ、唇でしごく)
【そういうことですね…、でしたら、特に考えていたわけではありませんでしたが、
折角なので中途半端なところで終わったら、凍結ということでお願いしたいです
太賀さんの方で落ちる必要ありましたら、おっしゃってください】
【次レス了解しました。】 上手い上手い!その調子だよ千佳ちゃん。
たまに歯が当たる感じとか慣れてない感じで良いなぁ。
(千佳ちゃんのぎこちない動きにむしろ興奮したように笑って素直に彼女にされるがままにしていたが)
それじゃあこの後でどうなるかもわかるよね?僕のこれ感じやすくてね。いくら千佳ちゃんレベルのでもすぐイっちゃうんだ。
(その言葉通り口の中にいきなり濃厚なザーメンジュースが流しこんで興奮で溢れる脂汗を撒き散らしながら激しく射精してしまう)
ふぅぅぅ…ああ気持ちよかった。こんどはどうされたいんだっけ?僕はもう満足なんだけどな。ふぁぁ…
(お願いされたことを一つも実行できてないのにはやくも欠伸してやる気のないように言って)
【わかりました。その時はお願いします。可能ならまた楽しみたいところですね】
【思ったより時間かからなかったです。こちらはまだ大丈夫ですが千佳ちゃんは大丈夫ですか?】 ん…ふ、ぁむ…
ちゅぱ…、ふぅぅぅ…
(鼻をつくちんぽの匂いと、口内の息苦しさに、だんだん意識がぼんやりしてきて)
っ…むぅぅ…
(笑みを浮かべる太賀さんを睨みながら、ちんぽに奉仕し)
ん…っ、ひぁ、ひょっと……んぐぅぅぅぅ!?
(唐突に口内に勢いよく吐き出されたザーメンに、喉の奥で悲鳴のように呻きをあげる)
げほっ、けほ…っ、や、だぁ…喉に引っかかって…ケホッ
(濃くて臭いドロドロのザーメンを、少し飲んで後は口から零してしまい、制服までネバつく精液で汚し)
アンタ…このっ、どこまで調子に……っ
(太賀さんに怒鳴ろうとするけど、射精してしまってすっかり満足した様子の太賀さんに、困惑し)
ま、待ちなさいよ…っ!まだしてないでしょ!なに勝手に満足して…
(口の中をたっぷり汚された挙句、目的も果たせないのでは全部無駄になると悟って)
う、うぅ…どうって…
…セックス…、セックスしなさいよ!そのために来たんでしょ!?
(恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら、太賀さんに迫るようににじり寄って)
【私もまだ大丈夫です!今日は予定もないですけど、ただ寝ちゃいそうになったら、凍結で、落ちさせていただくかもしれないです】 ふーん?そんなこと言いながらも服は着たままなんだよね千佳ちゃんは。
セックスってそうやってやるもんだったかな?
(言いながらこちらはあっさり全裸を晒しその醜態な太い身体と突き出したお腹を見せつけるようにして)
(ぷんすかしながら詰め寄ってくる千佳ちゃんに余裕たっぷりに返して彼女の性格を表すように着崩されボタンもしてないブレザーの上着をツンツンと突っついてみせて)
僕のパパのコートは捨てておいてこの制服はできないのかな?だとしたらどうしようもないよね。
で、これをお尻に入れて欲しいのかな?
【時間了解です。もうしばらくよろしくお願いします】
【一応先に簡単に言うと待ち合わせる時はアンシャンテというところで落ち合います。
そこからこのスレとかに移動する感じで何かあれば大人の伝言板あたりにコメントを残しておけます】 ひっ…!アンタ、ちょっと…っ
(太賀さんのでっぷりと太ったお腹を見せつけられて、先ほどのように罵倒しようとするけど)
…っ、うぅ…わ、分かったわよ…
(ここで太賀さんが機嫌を損ねて、セックスをやめてしまえば無駄骨だと思い、悪口を飲み込んで)
ぬ、脱ぐわよ!脱げばいいんでしょ!
(太賀さんから身体を隠すように、横を向いてブレザーを脱ぎ捨て)
くぅ…、じ…ジロジロ見ないでよ…
(太賀さんの視線を感じながら、スカートもブラウスも脱いでいき…、下着だけの姿になって)
ちが…っ、お尻じゃなくて…ああ、もう…
わ、私の女性器に…、アンタのペニスを…そ、挿入するの!分かるでしょ…
(言葉を選びながらも、セックスをせがむような言葉を言わされ)
(自分でも意識しないうちに、いつのまにか太賀さんのペースにはまってしまっている…)
【丁寧に教えてくださってありがとうございます】
【しばらくまだ、お願いしますね。太賀さんも、落ちられるときは遠慮なくいってください】 そうそう、ちゃんと自分から脱いでくれたね。やっぱり千佳ちゃんは僕のために愛してくれるんだね!
(ついに下着だけとなり肌を晒した少女の身体をこれでもかと言うくらいまじまじと上から下へと舌なめずりしながら見つめて、うっとりしたように息を吐き出して)
あれあれ?下着も脱がないと入れられないんじゃないかなぁ?僕のこれすごく立派だから下着くらいじゃ止まらないかもだけど下着ザーメンまみれにされたい?早く自分から脱いで素直になりなよ…
(面白いようにこちらの掌の上で踊らされてることにも気づかないままの彼女に自ら下着を脱がせることで最期の羞恥心を捨てさせようとして)
【いえいえ、そちらも了解です。
とはいえここからだとそんなに長くはできなさそうかもですが…具体的にこうして欲しいとかありましたか?】 くぅぅ…っ
(愛してるわけなどなくても、それを否定して帰られたら困ると思い、何も言い返せない)
(軽蔑していたキモオタに、全身を舐めるように視姦され、屈辱と羞恥で首まで赤く紅潮して)
そ、そんなの…、わ…分かってる、わよ…
(ついに下着まで外して、太賀さんの前でほっそりした全裸を晒し)
これで…、いいんでしょ?ねぇ、早く…
(先ほどまでの強気な態度はなりを潜めて、弱弱しい口調で太賀さんに近寄り、ねだるように言う)
【具体的な希望というのは、特にないので…、太賀さんの責めたいようにイジめてもらえると嬉しいです】 そうだよそう!ああっ…やっぱり堪らないな女の子が自分から裸を見せつけてくる瞬間は。
(ついに全裸を晒した千佳ちゃんに興奮が最高潮に達したようにくねくねと動きながら)
(急にしおらしくねだる彼女に息子はガチガチにピーンと勃ちあがり)
ぶふふふ…それじゃあ一気にやっちゃおうか。女性器にやってくれだっけ?せっかくおねだりされたんだもんね。遠慮なく行くよ。
(そして最高潮に太くなったオチンポを躊躇いなく奥まで押し入れてズボズボとそれで止めることはせず激しくそれを繰り返して勢いもどんどん増していく)
【わかりましたー
僕個人としてはパイズリとかもして欲しいですけどそれだと僕だけ気持ちよくなってしまいますね…】 い、いいから…っ、お願い、さっさと…ひぁっ!
(いきり立った巨大な太賀さんのちんぽに、怯えたような声を出して)
や…お願い、ちょっと、待っ……あぁぁんっ!
(ガチガチのちんぽを処女のおまんこに一気に突き立てられて)
くふ…ぅぅっ、はぁぁっ!だめっ、ちょっ……やぁぁっ!
(極太のちんぽで、膣内を奥まで擦りあげられる感覚に、身体をガクガク震わせて)
だめ…っ、もう終わりぃ…っ!セックス…、したからっ!もう目的っ、果たしたからぁ…!
あぁんっ、ぁん!はやく…はやく抜いてよぉ、このキモオタ…っ!
(目に涙を浮かべながら、太賀さんの激しい腰使いに耐えて)
(けれどちんぽが何度も何度も、子宮の入り口までえぐるたびに、奥の方から熱い快感がこみあげてきてしまう)
【パイズリも、もちろん大丈夫です。太賀さんのタイミングで、命令してください
すみません、ちょっと私、レス遅くて…】 ええっ?入れてくれとか抜いてくれとか随分とコロコロ変わるなぁ千佳ちゃん。まあやめる気もないけどね。このまま中に出しちゃっても良いよね!
(そう言って必死にやめるよう懇願する彼女を無視してさらに速度を上げてズブズブと楽しそうにして)
(興奮のあまり白目を剥きながら今度は中に思わず射精してしまって、その勢いの強さからオチンポがズボッと抜けて床に染みを作る)
はぁ…派手にやっちゃったね?でも最高だったでしょう千佳ちゃん。いきなり入れてもらえて出してもらえるとかさ。
【わかりました。ありがとうございます千佳ちゃん。
遅いなんてことありませんよ。楽しませてもらってます!】 ひっ…っん!また…はやくなって…あぁんっ!
(激しさをどんどん増していく太賀さんのセックスに翻弄される)
やだ…っぁん!ほんとに…はぁ、ぁんっ!だめぇ…っ
(ただ腰を振るだけの自分勝手なセックスなのに、太賀さんのちんぽにどんどん気持ちよくされちゃって)
はぁ…はぁ、な…か…?
(次第に膨らんでいく快感に流されそうになり…、おまんこもだんだん湿り気が濃くなって)
な…中はダメっ!やめ…だめっ、…あ、あぁぁぁ……っ
(トロけかけた意識が、太賀さんの言葉ではっきりした時にはもう遅くて)
(膣内にたっぷりのザーメンを流し込まれてしまう)
はぁ…、はぁぁ…な、何考えてるのよぉ…、最高な…わけ、ないでしょ…
(ちんぽが抜けてしまうと、下半身は脱力してしまって、その場にへたり込む)
(口では否定しながらも、身体は太賀さんのちんぽがくれた快感をしっかり覚えていて…、全身が疼くのを感じてしまう)
【よかったです…、こちらも太賀さんのおかげで、楽しめています】 そんなこと言いながらも随分と気持ち良さそうだよ?
多分まだ無意識かもしれないけど…ほら鏡のぞいてごらん。
(いくら否定しようと体の快感は抑えられるはずがなく鏡を彼女の顔の前に持っていけば快楽に興奮し雌の顔になった千佳ちゃんの顔が映し出されて)
これが今の君の顔だよ。もう誤魔化しなんかできないよ?だから次はパイズリとかもしてもらおうかな。ほらこれ着て。本当は帰り用だったんだけどね。
(言いながら手持ちのカバンから取り出したのは先ほどのに近いトレンチコートで、それをお尻からザーメンをまだ溢れさせてる彼女にそのまま羽織らせボタンをとめて今度はサングラスで顔も隠してしまって)
さて、これで千佳ちゃんの怖い顔見ないで済むね。またパパのやつだよそれ?大嫌いってまた怒るかな。これをこうして…
(今度はとめられたボタンのボタンの隙間からオチンポを押し込むとそのまま胸の谷間を通して襟元からオチンポの先端が顔を出す)
どうかな?かなり趣向を凝らしてみたんだ。露出痴女に襲われるシーンって感じかな。
コートの中でたっぷりパイズリしてね。
【ありがとうございます。ではかなり趣向を凝らしてしまいましたがパイズリよろしくお願いします!】 そんな、わけ…、私は天才なの…、凡人以下の低能の変態のセックスなんかで、気持ちよくなんて…
(ぶつぶつと小声でつぶやくけど、見せられた鏡に映った千佳の顔は、セックスで発情させられ、蕩け切った淫らな表情で)
…これが、私…?今の私…?
こんな、スケベで、いやらしくって…、乱れた顔して…。私が、こんなエッチな…
(戸惑いながらも、興奮させられているのを自覚してしまうと、どんどんとエッチな欲求が高まってくる)
また、こんな格好…
(全裸にコートの、言葉通りの痴女みたいな姿にされて)
(けれど、さっきまでの不快感よりも、スケベなことをやらされる興奮の方が勝って…、サングラスの奥の瞳は、嬉しそうですらある)
露出痴女…、パイズリ…?
こ、こんな風におちんぽ擦られて、気持ちいいの…?
(嫌がる感じもなく、胸を両手で支えてちんぽを挟み)
(自分でも気づかず、男性器のことをおちんぽと呼んでいて…、だんだん心の中まで太賀さんに染められて行っているみたいで) ふふっ…ようやく鏡見て自分の本当の気持ちに気付いてくれたね。
(露出痴女のコスプレともいえる格好も先ほどより期待してるような顔をサングラスの下で見せる千佳ちゃんにニヤリと笑って)
(コートの下でオチンポを柔らかな胸の膨らみにこねくり回されまたぐんぐんと大きく太くなったそれは襟元からしっかり飛び出して彼女の顔の前まで出てきていた)
そうだよ。男はパイズリされるのは本能として好きなんだ。それに今ならその襟元から出たオチンポをまたしゃぶることもできるよ?
(大きいサングラスの下で蕩けきった顔が容易に想像できるほどに彼女はもう自分から躊躇いなくそれを実行していた) 本当の私…、そうなんだ…ちんぽ突っ込まれて、気持ちよくなっちゃうのは…
本当は、私が…、エッチな子だからなんだ…
(太賀さんとのセックスで、淫乱な心が目覚めたみたいで)
あっ、また…こんな大きくなってる…
(コートの襟から顔を出したちんぽを、まじまじと見つめ)
はぁ…っ、熱くて…すごいいやらしい匂い…んっ
(最初のときとは全然違う、いかにもちんぽが好きそうな、熱のこもった感じでちんぽをくわえ)
はむっ、んむぅ、チュッ、ちゅぅぅ、ふ、はぁ…
(胸で竿をしごきながら、涎でドロドロになるくらい、ちんぽを舐めまわし)
(濡れて滑りがよくなったちんぽを、さらに激しくパイズリする)
んっ、ちゅっ…、どう…?ちんぽ、気持ちいい…?
(コートの中で太賀さんのちんぽに奉仕しながら、ザーメンの残り香でおまんこを熱くしている) (すっかり彼女の意思は折れ今目の前にいるのはただオチンポを求めるだけの変態だった…当の本人はもうそこまでの理性があるのか定かではないが)
(パイズリをしながら言われるままにオチンポにしゃぶりつく姿は先ほどと違い激しく容赦がなく彼女のヨダレでまたさらに大きく膨張して)
うう…も、もう我慢できない!出すよ!千佳ちゃん!思い切り大好きなザーメンを!
(その言葉と同時に膨張して胸で抑えきれないほどに膨張した太賀のオチンポはついにトレンチコートの胸元のボタンを弾け飛ばして勢いよく飛び出し勢いで千佳ちゃんのサングラスを吹き飛ばし、そのままその先端を口奥に押し込み最大レベルにザーメンを吹き出してしまう)
【それじゃあ千佳ちゃんもこのままの勢いで残りのボタン引きちぎって脱ぎ捨てて全裸になってくれたら嬉しいかな】
【今日は次の千佳ちゃんの書き込みまでで一旦切りますか?】 はっ…はふ…、はふぅ…、んむぅぅっ
(いやらしい味と匂いに、いつの間にか夢中でちんぽをしゃぶり、パイズリを繰り返していて)
(その姿は、服装も相まってちんぽ狂いの痴女そのもので、ついさっきまでの、理知的な様子は一切残っておらず…)
んっ、ちゅ…っ、ぷはぁ…っ、あぁぁんっ
(勢いよく、弾けるみたいにしてちんぽがコートから飛び出し)
(涎まみれのスケベにおっぱいも丸出しにしながら、ちんぽをのどまで突っ込まれて)
んんんっ、んぐぅぅぅ、ふぅぅ……
(たっぷりのザーメンを口内に吐き出されると、ゆっくり味わうように、少しずつ飲み干していき)
んっ、コク…、ゴクン…、ぷは……
(口と喉奥まで、太賀さんのちんぽとザーメンの味を覚えこまされちゃって、パイズリフェラも大好きになっちゃう)
あぁ、はぁ……ザーメン、好き…、おっきいちんぽでセックスされるの好きぃ…
(ちんぽに奉仕してるだけで、身体が火照って仕方なくて、我慢できなくなってコートを脱ぎ捨て)
お、お願いします…、千佳のまんこ、もうちんぽ欲しくて、切ないんですぅ…っ
どうか、おっきいちんぽで、まんこの中ゴシゴシって、生でセックスしてくださいませぇ…!
(忌み嫌ってたはずのキモオタ太賀さんのちんぽに屈服し、淫らに腰を振ってちんぽをおねだりしてしまう)
【分かりました、いい時間ですし…今日はここでいったん切りましょうか】 >>260
【本当に長々とありがとうございました!
次はいつ頃できそうとかありましか?】 【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【平日はたぶん来られないので、来週の土曜か、日曜の夜なら…
大人の伝言板でしたっけ?土曜日にメッセージ残しておきます】 >>262
【わかりました。それでまちがいないです!では土曜日に大人の伝言板見ておきますね】
【そこに希望の時間とか載せてもらえればと…では改めてお疲れ様でした】 【分かりました。それではまたよろしくお願いします
太賀さんもお疲れさまでした、ありがとうございます。
では落ちます…】 【こちらこそありがとうございました。こちらも落ちますね】
【以下空いてます】 借金を肩代わりしてもらうかわりに、住み込みでお世話係をさせられる設定で募集します
口移しでキモヲタにご飯を食べさせたり、オチンポの掃除をしたりと、好きにしてください >>266
お願いしたいな、容姿の設定とか服装等の設定あれば教えて欲しいな キモヲタさんお願いします
容姿は、胸は大きめで、髪は肩ぐらいのストレートです
格好は白のワンピースですが、途中で着替えさせてもいいです
始めてキモヲタさんの家に来るところから始めたいです >>268
設定ありがとう、かなり嫌々奉仕する感じかな?
中〜高校生くらいの年齢でお願いしたいな。
書き出してみるから少し待ってね。 (ネットで仕入れた巨額の資金での気まぐれの援助
借金のカタとしてやってくると言うひよりが楽しみでそわそわしながら待っている)
お、そろそろ来るかな…?
(引っ越しの車が来るのを見て玄関へと向かう) はい、嫌々な感じで…ねっとり厭らしくしてほしいです
NGはグロだけです
玩具とか好きです
高校三年生の設定でお願いします あ、あのっ…今日からお願い、します
(キモヲタな容姿にぎょっとしながらも、リビングに通される
高級なマンションだったが、リビングは物が積み重なり綺麗とは言えなくて)
うっ…なにこの臭い
(青臭い臭いが充満していて、あちこちに丸まったティッシュや、水着姿の女の子が写った雑誌がある)
(しかも、開かれたページは液体がかかったようにシワシワになっていて
何か嫌な予感がして、思わず後退る) あー、ごめんね、こんなだからさ身の回りのお世話してくれる人がいると助かるんだよ!
(肩をポンポンと叩いて笑い)
君みたいな子が来てくれて助かるな。
(あくまでもフレンドリーに接する)
一先ず今後のお仕事のスケジュール確認しておいてね。
(笑顔で渡したスケジュールには朝の目覚ましパイズリフェラ、風呂での奉仕、口移しでの食事などと性的な1日のスケジュールが)
学校の制服は持って来てるんだよね?
家では制服かこっちのメイド服で仕事してね?
(ミニスカにニーソ、ガーターベルトに胸元開いたゴスロリメイド服を見せて) なっ、何、コレ…
(内容の酷さに真っ青になって…咄嗟に逃げようとするが、腕を捕まれて引っ張られる)
やっ、離してっ
(暴れるが、男の力には敵わなくて腕の中に収められる
耳許で借金はどうするの?と囁かれて)
うっ…わ、わかりました
(ぎゅっと目をつむると、へなへなと床にへたりこむ) ふひひ、そうだよね?ご両親首つるしかなくなっちゃうもんね?
さ、それじゃあ今日は一通り通して
練習しよっか?
あ、この尻尾バイブも入れておいてね?
(目の前にゴトリと極太の尻尾バイブを落とし)
さ、着替えてくれる?もちろんここで。
服は好きな方でいいよ♪
(ニヤニヤと見つめながらチャックを下ろして反り立ったペニスをしごき始める) ヤッ!
(バイブをわたされ呆然としていると、目の前にキモヲタのそれが曝され思わず目を背ける
カタカタと震えていると、早く着替えろとばかりにキモヲタがしごく音が大きくなって)
(仕方なく、キモヲタが用意した服を手にとって、なるべく身体を晒さないように着た)
ど、どうしよう…
(しかし、バイブだけは入れ方がわからず、固まってしまう)
【バイブは、前と後ろどちらのですか?】 仕方ないなぁ手伝ってあげるお
(押し倒すとスカートをめくりあげ、脚を抑え、下着は脱がさずに横にずらしてイヤらしくバイブに唾液を垂らして割れ目にねじ込んでいく)
ほーら、こうするんだよ!
(しっかりと押さえつけて奥までバイブを挿入してしまう)
【バイブは前で。制服とメイド服どっちがいいかな?】 やっ、やめっ、ああぁあっ!
(メリメリと中に入り込んでいくバイブに悲鳴をあげて)
やだ、ぬいて、ぬいてよっ
(泣きながらお願いするが、聞いてもらえず
更に、固くなった陰茎がスカートに擦り付けられていて)
やっ、やだっ
(逃げようとするが押さえつけられ、制服のざらざらした生地が気持ちいいのか先走りが滲んでいく)
やめっ、お願いっ
(すると、ビクビクと陰茎が震えてドロリとした白濁が紺の制服に大量かかってしまう
イカ臭い臭いが立ち込めていく)
【制服でお願いします】 ダメダメ、まだまだこんなもんじゃないよ?
まだ準備なんだから…ほら、汚したらちゃんとお掃除しなきゃ!
(スカートに付いた白濁液を手に取りひよりの鼻を摘んで口を開かせて飲ませる)
ご主人様の味しっかり覚えてね?
こっちもお掃除しないとね…
(そのまま生臭い雄の香りを放つペニスを顔に近づけて母にさあや玉袋を擦り付け、竿を奥まで咥えさせる)
毎朝こうやってお掃除して起こしてね?
(制服を乱暴にはだけさせてブラをズラして)
そのおっぱいはご主人様をどんな風に気持ちよくしてくれるかな? やっ、んくっ…
(指を突っ込まれ、舌に精液をつけられてえずいてしまう
しかし次には陰茎が、喉を貫いて…苦しさと気持ち悪さでなんとか舌で押し返すがそれすら刺激を与えてしまって)
ん、んんっー!
(ぷるんと胸を曝され、顔を真っ赤にする
しかし、恥ずかしさから何も出来ないでいた
すると、痺れを切らしたのか強く胸を揉まれ、乳首を摘ままれる)
ん"、ん"ん"っ!
(ビクンと、身体を震わせると、喉の奥が締まったのか口の中で射精され
気持ち悪さでむせてしまい、ぼたぼたと床に殆ど吐き出してしまう)
げほっ、けほっ、はぁ、はぁ ご奉仕はまだまだ教えこまないとダメだね?
(バイブのスイッチを最大で入れてベッドに倒すと、馬乗りになってペニスを胸の谷間に置き、胸を両手で包み込んでアナホのようにペニスをしごいていく)
こうやってご奉仕するんだお!わかった?
(乳首をクリクリと転がしたりキュッと摘んで引っ張ったりと玩びながらひよりのおっぱいをアナホにして顔にザーメンを何度も浴びせていく。何度出しても治らぬちんぽでひより頬をぺちぺちと叩き)
威力全開のバイブでほぐれて来たんじゃない?
そろそろおまんこにご褒美あげないとね?
(尻尾バイブをずらりと引き抜くと、ひよりの歌詞をしっかり掴んで精液でドロドロのペニスを一気に奥まで生挿入) やっ、いやぁ
(胸に、オチンポが擦り付けられ首を降る
精液が顔にかかり、オチンポで顔を叩かれると絶望の中に何か支配される喜びが生まれて)
あ、そんな…だめっ、ひぁあああっ!
(一気に入れられ、仰け反る
子宮の入り口をノックされ、降りていく)
いやぁ、奥、当たってる、だめっ、
赤ちゃんできちゃうっ
(何度もピストンされて、痛さより快楽が生まれてしまいビクビクと震える)
抜いてよ、やだっ、奥いやぁ! ひよりさんもういないかな?
よかったらお相手してほしいな キモヲタの極太包茎チンポで生ハメ種付けされちゃいたい女の子募集!
コスパコ生放送とかしちゃいたいなぁ よろしければ、お相手お願いします。
こちらの年齢やスタイルなど、ご希望ありますか? 是非よろしくお願いします!
スタイルは巨乳、爆乳な方が好みですね。
年齢は17〜25歳位までで、あまりこだわりはありません。
聡子さんの希望があれば、是非教えてください。 それでは、17歳で97のHの64の92・・・という感じで。
直樹さんはとある大企業の役員の放蕩息子。こちらはその企業の孫請けで零細社長の娘。
直樹さんが親から手をまわしてもらって、表向き聡子を婚約者にして、自分のそばに置いたって
設定はいかがでしょう? 設定ありがとうございます!
では、婚約者の聡子さんをがっつりキモヲタチンポでハメパコ大好きなスケベ妻にしちゃう感じで大丈夫でしょうか?
良ければ書き出しますね! 本当は、結婚までは清い身体でいたいって望んでましたけど、直樹さんの家に連れてこられた日に
初めてを奪われて、それ以来調教を受けてきたってことにしたいです。なので、心は屈してないけど
身体は反応しちゃうって感じで・・・。
はい、書き出しお願いします。 了解しました。
では、聡子さんの乱れっぷりを生放送して、心も堕ちてもらっちゃいますね?
書き出すので少々お待ちください。 はぁい、皆こんばんはぁ〜!
今日は僕の婚約者、聡子ちゃんとの生ハメセックスを配信しちゃいまぁす!
(パソコンに設置されたカメラに向かって話す30歳の男は、某大企業役員の放蕩息子)
(息子に甘い親に様々な物を買い与えられ、しまいには女をねだった結果、孫請け企業の社長娘を婚約者として与えられた)
(一目で彼女を気に入ったキモヲタは、初日から散々彼女とのセックスを繰り返し、調教を進めて)
なんとぉ〜17歳の爆乳美少女ちゃんなんだよぉ?
今まで何回も生ハメしてきたけど、今日はたっぷり皆にも彼女のアヘ顔見せてあげるからね!
(身体はもう完璧に反応するように仕上がっているため、今回のハメ撮り生配信で心も完全に堕ちるだろうと)
(極太包茎チンポをシコシコしながら、期待にチンポを膨らませて聡子をカメラの前に呼ぶ) (お金が全てを解決するとは思わない。でも、お金でなければ解決できないこともある。そう、この現状も、
父の会社がもっと順調であったら・・・)
(泣いていた父の元を離れたあの日から、もう四ヶ月。自分は変わった、否、変えられた。そう、男性の
劣情を受け止めるだけの便器に・・・)
・・・はい・・・。
(・・・そんなある日、聡子を弄ぶだけに設えられたプレイルームに、ビデオカメラやパソコンが設置される。
そして、レンズの前に呼ばれた・・・。抵抗することを封じられた身体は、婚約者の命じるままにカメラの
前に立って)
・・・さとこ、です・・・。今日は、私のいやらしい姿を、存分にご堪能ください・・・。
(小さく、頭を下げる・・・。それにつられて、はしたないほどに発育している二つの膨らみが、重量感
たっぷりに追従して・・・) 見て見て、この爆乳!
元々巨乳だったんだけどさぁ、毎日セックスしてたらどんどん成長して、おまんこ突く度にぶるんぶるん揺れて最高なんだよねぇ!
(従順にカメラに向かって挨拶する聡子を自分の股の間に座らせて)
(後ろから聡子の爆乳を見せつける様に揉みしだきながら、乳を搾るように手を動かし)
今日は皆に聡子ちゃんがたっぷり気持ち良くなっちゃうとこ、見せてあげようね?
(聡子のおまんこにゆっくりと太い指を入れ、ぬっちゅぬっちゅとほぐしていく)
(聡子のむちむちお尻には、ガチガチの極太包茎チンポが擦り付けられて) (外出時以外は一切の着衣を許されない。それは固く命じられていること。だから、ネット配信を通じて
モニターを見ている人には、全裸の聡子が映ってる。そしてもう一つ。恥ずかしくても手で身体を
隠してはならない。だから、大きすぎる双膨も、淡い茂みも、全てさらけだされてて)
ん・・・っ、
(不意に手をつかまれて、婚約者の直樹さんの太ももの間に座らされる。そして、重量感ある膨らみに
手を伸ばされて・・・)
ひぃあ・・・っ、
(・・・抵抗したいのに、声が漏れちゃう。その間にも、無理やり開かれた脚の付け根、今まで散々
使い込まれたそこに指を挿し込まれかき回される。そのうち、粘着質な水分の音が鳴り始め)
・・・。
(恥ずかしさのあまり、カメラのレンズから顔をそらしちゃう) 【申し訳ありません……ちょっと思ったより早く眠気が酷くなってきてしまいました……】
【せっかく来ていただいたのに、申し訳ありません……お付き合いいただき、ありがとうございました】 【承知しました。眠気は仕方ないですよね】
【聡子も落ちます。おやすみなさいませ・・・】 爆乳で甘やかしまくってくれる優しいママいませんか? キモヲタご主人様に徹底的な変態調教を受けて頭の中はチンポのことのみ…みたいなスケベ女を募集します
いやらしい爆乳の身体を強調するようなスケベ衣装を着せて下品ご奉仕してくれる人いませんか? よろしくお願いします
NGや希望教えて貰えるかな? NGは、スカグロと痛い系です。
希望は、ネット配信されたり玩具で強制アクメされたりしたいです。 NG了解しました
ネット配信に玩具責めですね
アへ顔をたくさん晒してチンポ漬けにしていく感じで行きます
あと、爆乳好きなんですけど大丈夫ですか? 胸、大き目も承知しました。
では、子供だけど身体は育ってるのと、大人で均整の取れた肢体とでは、どちらがお好みですか? ありがとうございます
どちらかで言われたら子供だけど発育の良い身体でお願いします
アナルや落書きや下品な淫語をやっていこうと思いますが大丈夫ですか?
良ければ書き出しもします 承知しました。それでは、年齢14歳、身長148センチ、上から86のGの55の82・・・ではいかがでしょうか?
落書き以外なら、大丈夫だと思います。
はい、書き出しお願いします。 (キモヲタと現役JCのセックスライブ配信というタイトルで人気を博していて閲覧数も毎回うなぎ登り)
綾香ちゃん、今日も僕とのラブラブ生ハメセックスライブ配信しちゃうからね♪
みんなから人気の高かったこの衣装に着替えてくれるかな?
(おっぱい丸出しに股下0センチの超ミニスカメイド服を渡す) 【ごめんなさい、短文すぎるのもダメなんです】
【合わない感じがしますので、辞退しますね】 キモヲタご主人様に徹底的な変態調教を受けて頭の中はチンポのことのみ…みたいなスケベ女を募集します
いやらしい爆乳の身体を強調するようなスケベ衣装を着せて下品ご奉仕してくれる人いませんか? よろしくお願いします
NGと希望あれば教えてください Sなメイドに調教されちゃって、ラブラブでご主人様を攻めてあげたいです
おっぱいフェチのご主人様をパイズリご奉仕で搾り取っちゃってもいいですか?
NGはスカグロです パイずりだけですか?
出来ればアナルや本番行為もやりたいな
あと逆転は無しですか? すみません、アナルはちょっと…
やっぱり落ちますね キモヲタご主人様に徹底的な変態調教を受けて頭の中はチンポのことのみ…みたいなスケベ女を募集します
いやらしい爆乳の身体を強調するようなスケベ衣装を着せて下品ご奉仕してくれる人いませんか? >>317でお相手してくれるご主人様を募集しますね よろしくお願いしますー
希望やNG教えてください! よろしくお願いします。
希望だと露出高めなメイド服とか着てもらえたら嬉しいですかね。ミニスカな感じとか。
外に一緒に買い出しに行って路地裏でとこっそりとかも燃えますね… >>325
それとよろしければ先にトリップお願いできませんか? ミニスカで胸元の露出が多い服をイメージしてます
私に彼氏がいて、キモヲタのシュウさんとラブラブな所を彼氏に見せ付けたりしてみたいです トリップありがとうございます。
では胸元強調したミニスカメイド服とかで大丈夫ですか?
彼に見せつけるというのは直接呼び寄せる感じですかね? そんな感じでお願いします
家に呼ぶ展開でも、路地裏でしてる時に偶然見られる展開でもいいですよ
ご主人様のちんぽにメロメロな所を見せてあげたいです それじゃあ先ほど言った感じに一緒に買い出しに行った時に我慢できなくなったそちらに路地裏に連れ込まれて…というのでも大丈夫ですか?
これでよろしければ僕の方から書き出してみても良いので。 分かりました!
美野里は黒髪のツインテールで、胸は100cmのIカップです。希望ならもっと大きくても大丈夫です
おっぱい好きのご主人様をからかいながら攻めさせて下さいね
書き出しお願いします >>332
(家でだらけてばかりいる主人のシュウの健康のためだと週に何度かメイドの美野里の買い出しに荷物持ちとして付き合わされていて)
(今日も男手が必要だからと渋々付き合わされる羽目になっていた)
ああ…美野里?僕は一応主人なんだけど荷物持ちさせられるのは色々とおかしい気がするんだけどどうかな?結構重たいし早く帰ってぐだぐだしたいよ。
(疲れたような声で目の前を歩く専用メイドの美野里に非難めいた声で言って)
(今の美野里はメイド服はあまりに目立って仕方ないので上からシュウの父親の大きいコートを勝手に借りて着ていて頭のヘッドドレスも帽子で隠していた。少し怪しいもののメイドであることがバレないためには仕方なく)
【ではこんな感じでお願いします】 (メイド服に帽子とコートの姿で、ご主人様の隣を歩いている)
えー?どうせ家にいてもする事ないんですよね?
じゃあ荷物もちぐらいやって下さい♪
(上機嫌な様子で帰路についていて)
ふふっ、買い物に結構時間かかっちゃいましたからね
美野里、我慢できなくなってきちゃいました…
(ご主人様の股間を撫でて、上目遣いで見上げる)
そこの路地裏に行きませんか?
どうせご主人様も、期待してるんでしょ?
(Iカップの胸をグイグイと押し付けて) そ…それは確かにそうだけど。って違うって!僕はお前の主人なんだからもっと敬意をだな…
(口調こそ丁寧だが敬意とかはあまり感じられない軽い感じで荷物持ちを代わってくれる様子はなくため息をついて)
おい美野里…やめろってば。僕今荷物持ちやらされてるんだぞ?こんなところで股間触るやつがあるか。
(唐突な彼女からの告白から股間を撫でられビクッと身を竦ませ上目遣いでこちらを見上げる少女に荷物を運んでる最中だと顔を逸らす)
路地裏?おまっ…何言って。き、期待なんかしてない!だから身体押し付けるなって!
(こちらの心中をまるで読んだかのような言い方に上ずった声で否定するがその大きな胸はぶかぶかなコート越しにも存在感を主張していて胸元のボタンを弾け飛ばさん勢いで)
(慌てて彼女を突き飛ばすと帽子が吹き飛び上気したような顔が露わになってしまう) キモヲタご主人様に徹底的な変態調教を受けて頭の中はチンポのことのみ…みたいなスケベ女を募集します
いやらしい爆乳の身体を強調するようなスケベ衣装を着せて下品ご奉仕してくれる人いませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています