【カップル専用】彼の部屋 79部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼氏の部屋です。
お付き合いしている彼女を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 78部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1506438245/ 安心したー
と思ったらすごいことにw
でも苦手なこととかしてほしいことは遠慮なく言ってね
隆一さん我慢しそうだから気になるよ
…ちゅ >>496
お疲れのたまり具合w
217: 綸花 ◆xqG24rgAY/Hh [sage] 2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:ZRCtmQUd0
むぅ……詳しい(=_=*)
うち、和にゃんが他の女の子のブラ外したりしたら嫌や
この辺がお疲れなんね
締め付けは身体に良くないから、これ取……
(指を掛けて下着を下げると、お疲れのたまり具合に言葉を失い)
(赤い顔をしたまま慌てて視線を逸らして下着を抜き取り、和馬さんを膝立ちにさせる)
気持ちいいって言ってくれて嬉しい
(探った手を繋ぎ膝立ちの脚の間に顔をつっこんで、おしりの方から小さな袋を通って脚の付け根を舐め上げる)
……ちゅく、れろ… >>497
お疲れのたまり具合w
217: 綸花 ◆xqG24rgAY/Hh [sage] 2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:ZRCtmQUd0
むぅ……詳しい(=_=*)
うち、和にゃんが他の女の子のブラ外したりしたら嫌や
この辺がお疲れなんね
締め付けは身体に良くないから、これ取……
(指を掛けて下着を下げると、お疲れのたまり具合に言葉を失い)
(赤い顔をしたまま慌てて視線を逸らして下着を抜き取り、和馬さんを膝立ちにさせる)
気持ちいいって言ってくれて嬉しい
(探った手を繋ぎ膝立ちの脚の間に顔をつっこんで、おしりの方から小さな袋を通って脚の付け根を舐め上げる)
……ちゅく、れろ… 小首シチュはぁ??笑
ね、隆一さん私と逢うの、あんな感じで大丈夫でしたか?
もっとシチュとか意地悪とかしたい…?
この際だからなんでも遠慮なく言って
2人で相談しながら、したいこととか出来ること増やしていこうね 小首シチュはぁ??笑
ね、隆一さん私と逢うの、あんな感じで大丈夫でしたか?
もっとシチュとか意地悪とかしたい…?
この際だからなんでも遠慮なく言って
2人で相談しながら、したいこととか出来ること増やしていこうね 小首シチュはぁ??笑
ね、隆一さん私と逢うの、あんな感じで大丈夫でしたか?
もっとシチュとか意地悪とかしたい…?
この際だからなんでも遠慮なく言って
2人で相談しながら、したいこととか出来ること増やしていこうね
安心したー
と思ったらすごいことにw
でも苦手なこととかしてほしいことは遠慮なく言ってね
隆一さん我慢しそうだから気になるよ
…ちゅ 俺も寂しい…
ずっと一緒にいられたらって思うよ
→しかし蒸発w お疲れのたまり具合w
217: 綸花 ◆xqG24rgAY/Hh [sage] 2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:ZRCtmQUd0
むぅ……詳しい(=_=*)
うち、和にゃんが他の女の子のブラ外したりしたら嫌や
この辺がお疲れなんね
締め付けは身体に良くないから、これ取……
(指を掛けて下着を下げると、お疲れのたまり具合に言葉を失い)
(赤い顔をしたまま慌てて視線を逸らして下着を抜き取り、和馬さんを膝立ちにさせる)
気持ちいいって言ってくれて嬉しい
(探った手を繋ぎ膝立ちの脚の間に顔をつっこんで、おしりの方から小さな袋を通って脚の付け根を舐め上げる)
……ちゅく、れろ… お疲れのたまり具合w
217: 綸花 ◆xqG24rgAY/Hh [sage] 2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:ZRCtmQUd0
むぅ……詳しい(=_=*)
うち、和にゃんが他の女の子のブラ外したりしたら嫌や
この辺がお疲れなんね
締め付けは身体に良くないから、これ取……
(指を掛けて下着を下げると、お疲れのたまり具合に言葉を失い)
(赤い顔をしたまま慌てて視線を逸らして下着を抜き取り、和馬さんを膝立ちにさせる)
気持ちいいって言ってくれて嬉しい
(探った手を繋ぎ膝立ちの脚の間に顔をつっこんで、おしりの方から小さな袋を通って脚の付け根を舐め上げる)
……ちゅく、れろ… お疲れのたまり具合w
217: 綸花 ◆xqG24rgAY/Hh [sage] 2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:ZRCtmQUd0
むぅ……詳しい(=_=*)
うち、和にゃんが他の女の子のブラ外したりしたら嫌や
この辺がお疲れなんね
締め付けは身体に良くないから、これ取……
(指を掛けて下着を下げると、お疲れのたまり具合に言葉を失い)
(赤い顔をしたまま慌てて視線を逸らして下着を抜き取り、和馬さんを膝立ちにさせる)
気持ちいいって言ってくれて嬉しい
(探った手を繋ぎ膝立ちの脚の間に顔をつっこんで、おしりの方から小さな袋を通って脚の付け根を舐め上げる)
……ちゅく、れろ… お疲れのたまり具合w小さな袋w
217: 綸花 ◆xqG24rgAY/Hh [sage] 2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:ZRCtmQUd0
むぅ……詳しい(=_=*)
うち、和にゃんが他の女の子のブラ外したりしたら嫌や
この辺がお疲れなんね
締め付けは身体に良くないから、これ取……
(指を掛けて下着を下げると、お疲れのたまり具合に言葉を失い)
(赤い顔をしたまま慌てて視線を逸らして下着を抜き取り、和馬さんを膝立ちにさせる)
気持ちいいって言ってくれて嬉しい
(探った手を繋ぎ膝立ちの脚の間に顔をつっこんで、おしりの方から小さな袋を通って脚の付け根を舐め上げる)
……ちゅく、れろ… 深空さんは、俺のものですよ
これからずっと…
一生残る名前を刻んだんだから、もう離しませんよ
→しかし蒸発!
>俺も寂しい…
>ずっと一緒にいられたらって思うよ
→隆一蒸発ww 違いますよ
我慢できなかった
(溶けたように垂れ濡れる割れ目を吸い上げる)
……ん…ちゅ…っ…
堪え性ないんです、ある人に限定してだけど…
これから仕えるなら、覚えておいてください
(求める欲求をぶつけるように、入口に差し込んだ舌を抜き差しし、浅い部分を擦りあげる)
この位置なら、変化もよく見れますしね
(目の前に見える割れ目を見つめたまま、舌をぐにゅぐにゅと出し入れしていく)
……っ…
(ぬらついた舌が敏感な部分に這い回ると、ゾクゾクと腰から快感がせり上がる)
(息を抑えるが、肉棒は快感を如実に示し、禍々しく硬度を上げ反りあがる)
…ん、はあ……
(荒く熱い息をそのまま割れ目に吹きつける)
俺もだよ
(欲求が肉棒の熱と比例するようにより大きくなっていく)
……っ…ん…
(堪えが効かず、舌を抜くと、陰核に顔を押し付けるように吸い付き、舌で舐め転がしていく) 声を出すなら、沈めるよ
(諭すように優しく言うと、片手で手は押さえたまま、首輪のかかるうなじを掴み)
(お湯の中に頭を押さえ付ける)
(5秒ほど軽く押さえると、首輪を引っ張り上げ)
いきなりだったから、びっくりしたでしょ
次はもう少し耐えてもらいますね
(再びお湯へと顔を突っ込ませ、10秒ほど押し付ける)
(その間も、まるで赤い血で浮き上がった文字のように名前を刻まれた背中を見つめる)
(再び首輪を引っ張り上げ)
続けますね
(最後まで名前を彫り続けていく)
できた…
これで、深空さんは唯ひとりの俺のものですよ
(血の吹き溜まりを箇所箇所に残す名前を笑みをたたえ見つめ、それを辿るように舌で再び舐め辿る)
(傷が塞がるのを防ぐように、切り口に唾液を塗りこめ)
ん…
一生残る傷にしてあげますね 177: 一貴 [sage] 2012/07/31(火) 20:03:32.00 ID:UMb0+tq50
(アナルの刺激に脱力したのを見計らい、さらにぐっと奥へと押し込み、張り上がったカリ部分で奥をえぐっていく)
そうですね、あーちゃんはいい子ですよ
(背後から体を重ねるように覆い被さる)
(繋いだ手がさらに不自然な形に捻りあがるが、決して握った手を離そうとはせず)
(そっと後ろ髪を撫で、首輪の後ろにそっと口付ける)
ん…あーちゃんは、俺の飼い猫ですからね
どこにいても、何をしてても…忘れたらいけませんよ…
(上向きだった肉棒が角度を変え、奥の内臓をえぐるように、膣の最奥へ当たる)
(折り重なり窮屈な体勢のまま、獣奥に突き動かされるまま、犯し続ける)
あーちゃん…
(ぐちゅぐちゅと繋がる部分から境内に音が響く) 179: 一貴 [sage] 2012/07/31(火) 20:03:34.00 ID:UMb0+tq50
……っ…く…
(獣のような鳴き声に、本能の方が刺激され、その体を食い殺してしまいたい衝動に駆られる)
(それを堪えれば堪えるほど、突き上げは加速を増していく)
(先に達したのを確かめると)
(顔の横に手を置き、できるだけ体重をかけないようにしながら)
(余すところなく埋め込み、思い切り衝撃を奥へとぶつけていく)
(腰からゾクゾクと這い上がってくる快感がくると、握った手を強く握る)
…っ…はあっ…あーちゃんの中、出すよ…
んっ…くぅ…っ!
(ドクドク熱い体液を、全て注ぎ込んでいく)
(しばらく動けないまま、呼吸を整えると)
あーちゃん、平気…?
(体を離し、愛しさを込め抱き起こし、顔を覗きこむ) 我慢はできないので大丈夫ですよ
ものすごく勝手に出来てますw
絵莉さんが欲しいだけです 574: 一貴 [sage] 2012/12/29(土) 00:52:07.18 ID:joOPjA5a0
ダメですよ、秋穂さん
ちゃんとスカートをあげておかないと。言うこときくって言ったでしょ
布一枚持ってることすらできないんですか
(髪をつかみ、前かがみになった上半身を無理やり引き起こす)
持っていられないなら、口でくわえていたらどうです?
(スカートの裾をつかみ、さっきまで優しく口付けた口の中にねじ込む)
次、スカートが下りたら、このまま置いていきますよ
(パーキングエリアから全てが見えるように背後をキープしたまま、耳をゆっくり舐め上げ、頭の奥に響くように低く囁く)
(指先に触れるぬめりを確かめ)
…ここ濡れてるけど、なんでですか?
もう漏らした…?
(髪をつかみ持ち上げたまま、指を若干乱暴に動かす。小さな突起ごと、指の腹で押し上げ、小刻みな振動を与える)
まさか俺以外に見られてるかもしれないと思って、興奮してるんじゃないですよね…
575: 秋穂 [sage] 2012/12/29(土) 01:04:28.71 ID:k4SDUM5t0(3/7)調 AAS
いやああっ……うぐっ…ううう!!
(煌々と灯る明かりの前で裸を晒す行為に、悲鳴にも似た声を上げる)
(主人に背く気などさらさらないのに、その要求は残酷で)
(自分の主人への想いが否定されているようで、涙をこぼす)
うう……ううっ!
(スカートの裾を噛みながら、主人の言葉に反論する)
(「ごしゅじんさましか要らないって、言っているでしょう?」)
(「ごしゅじんさま以外にみられて、興奮するはずないでしょう?」)
うう…ううう!うううう!!
(なにも伝わらないのが悔しくて切なくて、頭の中がぐちゃぐちゃになると)
…っ!
(理性より、本能が上回って)
……っっ!
(止めようと思う間もなく、刺激を受け続けた部分から、勢いよくおしっこが噴き出す) お疲れのたまり具合w
217: 綸花 ◆xqG24rgAY/Hh [sage] 2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:ZRCtmQUd0
むぅ……詳しい(=_=*)
うち、和にゃんが他の女の子のブラ外したりしたら嫌や
この辺がお疲れなんね
締め付けは身体に良くないから、これ取……
(指を掛けて下着を下げると、お疲れのたまり具合に言葉を失い)
(赤い顔をしたまま慌てて視線を逸らして下着を抜き取り、和馬さんを膝立ちにさせる)
気持ちいいって言ってくれて嬉しい
(探った手を繋ぎ膝立ちの脚の間に顔をつっこんで、おしりの方から小さな袋を通って脚の付け根を舐め上げる)
……ちゅく、れろ… お疲れのたまり具合w
217: 綸花 ◆xqG24rgAY/Hh [sage] 2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:ZRCtmQUd0
むぅ……詳しい(=_=*)
うち、和にゃんが他の女の子のブラ外したりしたら嫌や
この辺がお疲れなんね
締め付けは身体に良くないから、これ取……
(指を掛けて下着を下げると、お疲れのたまり具合に言葉を失い)
(赤い顔をしたまま慌てて視線を逸らして下着を抜き取り、和馬さんを膝立ちにさせる)
気持ちいいって言ってくれて嬉しい
(探った手を繋ぎ膝立ちの脚の間に顔をつっこんで、おしりの方から小さな袋を通って脚の付け根を舐め上げる)
……ちゅく、れろ… お疲れのたまり具合w
217: 綸花 ◆xqG24rgAY/Hh [sage] 2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:ZRCtmQUd0
むぅ……詳しい(=_=*)
うち、和にゃんが他の女の子のブラ外したりしたら嫌や
この辺がお疲れなんね
締め付けは身体に良くないから、これ取……
(指を掛けて下着を下げると、お疲れのたまり具合に言葉を失い)
(赤い顔をしたまま慌てて視線を逸らして下着を抜き取り、和馬さんを膝立ちにさせる)
気持ちいいって言ってくれて嬉しい
(探った手を繋ぎ膝立ちの脚の間に顔をつっこんで、おしりの方から小さな袋を通って脚の付け根を舐め上げる)
……ちゅく、れろ… お疲れのたまり具合w
217: 綸花 ◆xqG24rgAY/Hh [sage] 2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:ZRCtmQUd0
むぅ……詳しい(=_=*)
うち、和にゃんが他の女の子のブラ外したりしたら嫌や
この辺がお疲れなんね
締め付けは身体に良くないから、これ取……
(指を掛けて下着を下げると、お疲れのたまり具合に言葉を失い)
(赤い顔をしたまま慌てて視線を逸らして下着を抜き取り、和馬さんを膝立ちにさせる)
気持ちいいって言ってくれて嬉しい
(探った手を繋ぎ膝立ちの脚の間に顔をつっこんで、おしりの方から小さな袋を通って脚の付け根を舐め上げる)
……ちゅく、れろ… あああぁん…っそれだめぇ…んんぅっ
ご主人様ぁえりは、はずかしいこと、なのに…あぁあ気持ちいです…っ
(すべてを曝け出しながら、舌先を濡らしてはきゅうきゅうと締めつけ)
承知…いたしました…っ
あの…ご主人様の、とても…すき、です
(熱くとろける口内にぐ、と差し入れるとめちゃくちゃに舌で舐め回し)
(大切そうに根元に手を添え動かしながら)
(快感に突き動かされるように首を振り舌を使い真っ赤な顔して吸いあげ)
ああぁんご主人様ぁあ…あぁんっ
えりすごすぎて、いっちゃいますっ
(腰をがくがくさせながら、飲み込んだ先端を口内のそこら中に擦りつけ) あははw
それなら安心です
えりも隆一さんがいいの
あのね、何しても好きって思うよ 深空さんに逢えて嬉しいですよ
いまさらw
(指をからめ握り合わせ)
深空さんはたまに拗ねた反応をするので、ご機嫌だなと安心したところです
そうですね、作業場も本社からも見えませんけど
移動のときは必ず海岸を通るから、いつも目にしますね
じゃあ、一足早く夏気分ってことでw
(砂浜の平坦な場所を見つけ、海の方へ向かって腰をおろす)
うん、嵐の後のせいかもしれませんね
空中にあるものがきれいに洗われて、星空がよく見える
もうすぐ満月になるから、まただんだん見えなくなってくるだろうけど あのね、何しても好きって思うなら
指に火かき棒押し付けられればぁ?? 恥ずかしいものってなんです?
当てて見せましょうか
卒業文集に書いた、妙に気取った文章か…将来の夢とかかな
深空さんに、こっちの海を案内したことありませんでしたっけ…
海がパノラマで見える場所に連れて行ったことありません?
そうそう、雨だって残念に言う人が多いから、雨好きは肩身が狭いですw
雨上がりの空気もいいですね 友也さんへの思いの丈を綴った手紙ですってばw
恥ずかしくて読めなかったですw
なんとか岬? 身体の部分がついた名前の所…?
砂の像をつくるところ
えと、そこって特別なところじゃないんですか?
もっとね、友也さんがいつもみている海を知りたいなと思ったんです
友也さんに教えてもらって、私も雨がすきになりました 読めなかったのなら、代わりに読んであげますよ
ここに一字一句そのまま書き写してもらえますか?
せっかく綴った手紙なら、誰かが読んであげないとかわいそうですからね
そうそう、鼻のつく岬
やっぱり連れて行ったことあるんですね
特別な場所ですよ
縁結びの神社があるところなので
いつも見ている海ですか…
その鼻がつく岬は、まさに日本海って感じですけど
普段の方は整備された工業地帯と港なので、静かな海ですよ
対岸に本州が見えます ああ、恨み節というか…
こんなに好きなのにどうしていなくなっちゃったんですか?
一生片思いしててやりますからねっ
……みたいな…w
…あの、もういいですか?w
友也さんのことは、なんでも知りたいので
些細なことでも、なんでも なかなかの恨み節ですねw
それを手紙に書いてたんです?
まだ伝書鳩がいないときだったのに、届けようがなかったでしょ
まだ今その手紙を持ってるんですか?
そんなおもしろいネタ、簡単に手放すわけないでしょ?w
移動で通る海岸は、堤防の方が多いので、いつも釣りしてる人がいますね
雨でもw
夜はイカ釣り漁船を見ることもあるけど
それなら工業夜景の方が俺は好きですね
どっちもきれいだけどね 届けられないのをわかっていても、書かずにはいられなかったです
あの時は、そうやって友也さんへの想いを綴っているときだけが幸せでした
あまりにも恥ずかしいので本日焼却処分を…
死んでも死にきれなくなっちゃいますw
おもしろネタとか言わないでください
当時、1週間で4キロ痩せたらしいですよw
海で釣り…漁船のイメージしかわかないです
工場の夜景ってどんなだろう…廃墟とか、なんか怖いイメージと重なります あーあ…、焼いちゃったんですね…
工業夜景はきれいですよ
古いノスタルジックな感じと、未来都市を見てるみたいな感覚もあって
とても幻想的です
静かですしね
ぜんぜん怖くないです。検索かけたら、それも簡単に見れるんじゃないかな
空気感は伝わらないかもだけど もちろんいつか連れていきますよ
観光スポットとは別で、俺個人が好きな場所があるので
そこにも連れていきますね
大学のときに夜によく過ごしてた場所があるので
工場としては小さい方なんだけど、海の近くにあってね
ひと晩中稼動している機材があって
ゆっくりドーンドーンって音が響く場所があるんです
海のそばって音を吸われるのか分からないけど、結構静かでね
静寂の中でその音が響いてるのが気持ちいい
考え事したいとき落ち着く場所です ありがとう
楽しみにしています
深夜に音が響くといえば、ウチのすぐそばも工場があるんです。工業団地というのかな
そこからなのか未だに確証はないのですが、深夜にね、メロディが響くんです
機械の音じゃなくて、着メロみたいな、メロディ
時間で鳴っているわけでもなさそうなのですが
小さい頃は21時でこてんと寝てしまっていたので、深夜なんて未知の世界でした
でもなにかのきっかけでそのメロディを聴いたんでしょうね
今でもそれを聞くと、なんだか深夜の闇に直面したみたいな気持ちになります
今でも、考え事の時はそこに行くんですか?
その場所は、友也さんの色々な悩みを知っているんですね 今、浮かんだのはひとりでしたね
元々ひとりで行くことが多い場所だったので
深空さんが怖がらなければ、もちろん一緒に行きますよ
夜景としてはきれいですからね …ああ、なんかいいね
二人だけで、遠く響く音を聞いているの
うまく言えないけれど、満たされた時間がある気がします
怒っては、ってことは悲しいとか不快とか……
友也さんへの気持ちを燃やしたわけではないからね
あまりにも、病的だったのが恥ずかしかっただけなので 静か過ぎて、深空さんは寝ると思いますw
どっちの音も一緒に聞けたらいいですね
うん、俺たちがどうなるか分かりませんけど
そういう時間があったんだっていうのを見返せたと思ったから
残念とは思ってますね
燃やしちゃいたいっていうのも分かります 全部見せて
イクところも…
しっかり見せてもらいますね
(陰核に舌を伸ばしたまま、とどめを刺すように入口に指を突っ込む)
仕えるなら、主人に全部さらけ出さないとね
(狭い内部を掻き出すように指を動かし、ぐちゅぐちゅと擦りあげていく)
……っ…
(指をずぶずぶ出し入れしながら)
(垂れ落ちる蜜を舐めすくっては、陰核に塗り付け、舐め転がす)
咥えたままイクって、すごく…やらし過ぎるメイドかも
(メイド服のまま乱れる姿に、直接の刺激も重なり、はち切れんばかりに肉棒が膨れ上がる)
はあ…っ…
(竿の表面に太い血管が走りドクンドクンと脈打ってるのが、疼く振動からも伝わってくる)
(快感に堪え切れず、吸い上げた陰核を軽く甘噛みする)
……っ… 静かなのは寝ないけれど、暗いところで寝ます……
こっちの音はいつ鳴るかわからないから、根気よくいかないといけませんねw
じゃあ、今度から書くときは鍵つきのノートにします
昔から書いたものを人にみられるのが嫌いで…
私の中には、ちゃんとあの時間が残っています
よく願掛けもしていました
これが出来たら、友也さんとまた逢える!とか 次の鍵つきに期待しておきますね
今でも恨み節が混ざってそうだけどw
願掛けのおかげでまた出会えたんですね
ありがとう
じゃあ、焚き上げがいちばんかも
今日はいろいろ話せましたね そか…また鳩さん飛ばしてね
貴重な休息の日をありがとう
土曜は帰宅が24時を越えるけれど、日曜はなにも予定がないです
日曜夜だと翌日に障りが出てしまうかもしれないし、友也さんの都合のいい方を教えて下さい
あのね、友也さん
私、友也さんと一緒の時間が幸せです
本当に、ありがとう
一緒にね、おやすみなさい ともモン、抱きついてもいいですか?w
(返事も聞かず、ぼすっと正面から抱きつき、めいっぱい手を伸ばして抱きつく)
頭痛は大丈夫です。一晩眠ったらすっかり抜けました
このあいだは驚きましたけれど…それこそ初めての経験だったので
どういう風に寝てしまったのか興味があるのと、
疲れているのに付き合っていただいた上に要らぬ心労をおかけして申し訳なかったなというのと、
心配したんだからねー(ぷんすか!)というのと、
でも全部、友也さんが元気ならそれでよかったです どうぞ
反省中なので、ともモンのままでいます
(深空さんの腰を支え、あさってを向いているつぶらな瞳の奥で、本来の目で見つめ)
頭痛がないのなら、良かった
頭が痛いとなにもする気起きませんからね
この間は、椅子に座ったまま寝てました
気付いたら4時でした…
ご心配かけてすいません その歌、知らないw
(ようやく狭い視界から解放される)
こんばんは、深空さん…
(申し訳なさを隠すためなにか被ってる方が気が楽だったが、剥き身にされ)
(微笑み返すしかなく)
…ん、腰は大丈夫でした
忙しくはないですけど、なんでです?
もしかして遅れたからかな
余裕を持ってたつもりだったんですけど、長湯をしてしまって
布団の中ですね
まだ体調が思わしくないのかな
(抱き上げベッドの中へ。並んで横たわり、深空さんの腰のあたりを庇うため布団をかけ) えー、アンシャンテでも歌ってたのに!
(唇を尖らせる)
…ね、友也さん?
私が寝落ちした後、いつも友也さん怒る?怒らないですよね?
私も怒ってないですし、ちゃんと声がきけたら安心も出来たし
むしろ私、いつも寝落ちしたとき友也さんはこんな気持ちになってたのかなって勉強にもなりましたw
だからね、笑ってください
申し訳ないなんて、思わなくていいんです
(頭を撫でようと伸ばした手を途中で止めて、今度はしっかり握りあえる手をぎゅうっと包む)
(お布団の中、友也さんにぺたっと寄り添って、正面から抱きつく)
ううん、めちゃくちゃ元気ですw
くまモンが楽しみでね、一日にこにこしてましたw
ほら、もうあたたかくなるでしょう?
寒いうちに、お布団にくるまっていちゃいちゃ……あ、言うと恥ずかしい…したかったんですw 元歌知らないからw
なにかひとりで口ずさんでると思ってました
そうですね、怒りはしないと思います
でもやっぱりどうしたんだろう?とは心配はしますよね
(握られた手に安心し)
ありがと
(目を合わせ、ようやく自然に微笑む)
くまモンに逢えるのが楽しみにしてくれてたんですね
それなら良かった
ふなっしーとどっちにするか迷っての選択です
いちゃいちゃね
(互いの脚を絡めるように交互に交わらせ)
そうですね、もうすっかり春めいてきましたね
もうすぐひなまつりですもんね (友也さんの笑顔に、より一層の笑顔で返事をする)
ふなっしーとくまモンなら断然くまモンです!
今日は大正解ですねw
…あ、でもともっしーは見てみたかった気がします…
桜餅はすでに何個か食べた気がしますけれど、まだ3月の実感はないですね
そうそう、友也さんの近所の梅は咲きましたか?
そちらは桜とかはどうだろう
一度、桜とお城の組み合わせを楽しんでみたいのですけれど…
(脚を絡めるのに合わせるように、両腕を友也さんの首にまわし)
…今夜は、そういう気分じゃないですか?
(啄むように唇を一瞬だけ重ねる) もう二度とないようにしますけど、次はともっしーにしますw
あのテンションでアンシャンテで入ったら、かなり目立つだろうな…
梅はもうすっかり咲いてますよ
道中で普通の庭木でほとんど咲いているのも見ますし
さすがに桜はまだですね
桃は見ますよ。遠目で梅か桃かあんまり区別がつかないけどw
そっか、深空さんは城が好きでしたもんね
城の庭で、桜餅のピクニックいいですね
(距離が近付き、戸惑う。触れ合う面積がぐんと上がり)
ん…
…いや、いちゃいちゃって文字通り、いちゃいちゃだと思ってました
(すぐに離れてしまった唇に視線を向ける)
もう大丈夫なんです?
(一瞬だけでは満足できず、唇を追いかけ、重ねる) そしたらそのときは、梨汁頼んでおきますねw
やっぱり友也さんのところの方が暖かいのかな
ウチの梅はまだ全然、綻んでもいません
先々週?の雪がまだ残っているくらいですしね…昨日の暖かさで大分溶けたけれど
桃と梅と桜、見分け難しいですよね…私は自信ないですw
でもやっぱり、お城に合うのは桜ですよね!
早く咲いたらいいなぁ
そしたら一緒に、桜餅ピクニックしましょうねっ♪
ん……
(追いかけてきた唇を逃げることなく受け止める)
文字通りいちゃいちゃはもちろんしたいんですけれど……
その延長線はどこまででも続いちゃってるわけで……w
(照れたように笑うと、鼻と鼻とをくっつけて)
…今日はくまモンのお陰でとことんデレてるんですw
相変わらずかわいくない口が素直になってくれませんけれど……伝わります…よね? ずっと前にも気になって、調べたんですけどね
きちんとは忘れたな…
花びらの先が割れてるかと、枝の花の付き方が違ったのかな
今度ピクニックのときに一緒に調べてみましょうかw
でも、まだ寒くなるらしいから、油断はしないようにね
(まったく沈んでいたわけではないが、穏やかに一緒の時間を過ごそうと思っていただけに)
(求めていいと分かると、正直に表情にぱっと喜びが浮かぶ)
(一度目である程度解していたが、もう一度言わせたことにも嬉しさを覚える)
…じゃあ、会う時はいつもくまモンで来ます
ん…
(懸命に伝えようとする健気さも加算され、欲しいまま唇を求めていく)
(腰の後ろに手をまわし、ぐっと自分の方へ引き寄せ、唇を貪っていく)
(乱れそうな呼吸を押さえ、無心に唇を味わう) 理科ノートにイカのページと春の花のページを作っておかないとですねw
(友也さんの表情の変化を見逃さず)
あっ、なんだか現金な感じですねっw
(茶化しつつも、その素直な変化をうれしく思って)
午後ずっと笑顔でいたって、言ったでしょう?
本当に友也さんは…たった一言で私を幸せにしてくれる……ん……んん…
(溢れる気持ちがこぼれないようにするかのように、唇を貪りあう)
(引き寄せられた腰を友也さんの身体にすり付け)
(自らの両腕は友也さんの背中に回し、優しく手で背中を撫でる)
……友也さん……
(既に潤んだ目で見つめながら名前を呼ぶと)
(再び唇を深く重ね合わせていく) そりゃね、我慢しなくて済むのと、そうじゃないのは大きく違いますよ
(思うまま、唇の弾力を求め、漏れる吐息も奪っていく)
(名前を呼ばれた後に深く重なる唇は、呼吸以外も、心臓を掴まれたように胸を苦しくさせる)
ん…
(思わず唇を離し、吐息を吐く。視線は合わせたまま)
…こういうスタートをあまりしたことないですよね
(乱れそうな呼吸を抑え、ぽつりとつぶやき、目を真っ直ぐ見つめる)
戸惑いを取ってあげる方法がいいのか
無視して、欲しいまま求めていいのか、迷うところですね
(正直に自分の気持ちを吐き、唇が上向きに弧を描く)
とりあえず、いちゃいちゃをしてたら決まるかな
(先に自分の上着を脱ぎ、深空さんの上半身も裸にしていく)
(再び抱き寄せ、互いの熱を同じにするように肌をぴったりと合わせる)
…ん…っ…
(小さな鼓動に響きを直接感じながら、首筋に鋭く吸い付き、皮下を紅く滲ませる) 今日はね、こういう始まりで、してみたかったんです
今日はね、ほんとにそういう気分だったの…
(素直に脱がされた肌を露わにしながら、気まずそうにそう呟いて)
(重なる重みで潰れる胸の痛みに、きゅっと切ないような甘いような気持ちが広がる)
んんっ…
(鋭く皮膚を走る刺激に息を詰まらせて)
(それが、恥ずかしさをほんの少し和らげる)
…あの……恋人同士みたく、抱いてくださいって…言ったら……怒りますか……?
(口が渇いて、鼓動が高鳴って、顔が真っ赤になって)
(精一杯の勇気を振り絞って、消えそうな声で言って)
…あっ、痛いのがイヤとかそういうのじゃなくて…!
えーと、なんて言ったらいいんだろう……泣かない…っていうのとも違うかな…えーとえーと……
(やっぱり恥ずかしくなってわたわたと弁解を口にする) 恋人同士みたいにですか
(らしからぬ言葉に、真意を確かめるため吸い付いていた首筋から顔を一度上げ、顔をまじまじと見つめる)
怒りませんよ
(唇を重ね、なんとか弁解しようとする言葉ごと飲み込んでしまう)
…ん…っ…
(舌を絡め取り、吸い付き味わうと、そっと離し、すぐにでも唇が触れそうな位置で目を見つめ)
分かりました
別の意味で、泣き出すと思いますけど…
(意地悪く目の奥で笑う)
(これまでにない様子に、未開の地を開拓するように、そっと背中を優しく撫で、反応を見る)
(背筋に沿うように指先を滑らせながら、唇から首筋、鎖骨へと唇をおろしていき)
(あまり好まない場所だと知っている胸に唇を這わせると)
(試すように、一瞬だけ視線をあげ、胸の先を唇に優しく含む)
ん…我慢できますか? ああああ、やっぱり贅沢ですか?
分不相応なことを言ってごめんな……
(見つめられるととんでもないことを言った気がして焦り)
(早口で詫びる言葉を、口づけに遮られる)
……っ
(間近にある顔をぼうっと見つめながら熱い吐息をもらし)
(そのどこか意地の悪い表情に、不思議と安心感を覚える)
…ん…っ
(背中を這う指の動きに息を詰まらせ、快感を留めるが)
ん、ふああぁ…
(胸の先への刺激に、甘い声が漏れる)
…我慢…じゃないです……
……友也さんには、触れてほしいって、思うんです…
触れてもらえないのが、寂しいって…感じるんです…
だから、我慢しません…
(友也さんの頭に、後ろ髪を梳くように手を添えて)
…教えて、ください… は、はぅ…っあぁああん…だめぇえっ
ご主人様ぁあん気持ちい、えりいっちゃう…いっちゃいます…っ
(気が遠くなりそうなほどはずかしくてたまらないのに)
(指を差し込まれると、ひときわ声をうわずらせ背をたわめ)
(制服から剥き出されたおしりをぷりぷりと振りながら、不意に鋭い快感が貫いた瞬間)
あぁあんもぅだめぇっご主人さまえり、も…いきます…ああんっんくぅっ
(顎がはずれそうなほど膨れ上がったものを咥えたまま、だらだらと唾液を纏わせながら)
(まだあどけなさの残る身体を、あますところなく震わせがくがくと収縮し) (髪に触れる感触も、卑下でもいたわりでもなく、素直に心地よいと感じる)
(そのまま触れていて欲しいと願い)
うん、触りたいですよ…
(ピチャピチャと音を立て、胸の先を舌で濡らしていく)
(恥じらいを拭い去るには、優しすぎる行為であるのは分かっているが)
(深空さんをその状況下に置き続けるため)
(胸の先を唇と舌で溶かすように舐め、ただひたすら優しい愛撫を続ける)
ん…大丈夫ですからね
今、俺は欲しいまま求めてます
だから、深空さんも感じるままでいてください…
(この行為にも愛情があるものだと諭すように、おだやかに告げ、唇の熱を深空さんの素肌へと伝えていく)
(それは愛しいと思う自分の気持ちにも合致し、夢中に胸の先を舌で感じ取っていく)
触りますね…
(肌だけではなく、気持ちに触れたいと願い、唇を胸から腹部へとおろしていく)
(肌に唇を滑らせながら、背中から腰へと手を滑らせ、下腹部を覆うものを取り去っていく)
(全裸にすると、片脚を持ち上げ、脚の付け根に顔をうずめ、秘部へと舌を伸ばす)
ん…… (制服から剥き出されたおしりをぷりぷりと振りながら、不意に鋭い快感が貫いた瞬間)
なんだこりゃ( ´,_ゝ`)プッ >顎がはずれそうなほど膨れ上がったものを咥えたまま、だらだらと唾液を纏わせながら
( ゚д゚)ポカーン …っっ
(濡れた音に恥ずかしさを覚えて、きゅっと眉を撓めて目を瞑るが)
…ふ…っぁ……んっ…あ…
(もどかしいくらいの優しい愛撫は確かな快感を与えてくれて)
(背中がぞくぞく泡立つような感覚を覚えて)
(息を吐くのに合わせるように、甘い声が漏れ出る)
……!
(友也さんの言葉に目を見開く)
(その言葉に込められた優しさが全身に広がると)
(気持ちがほどけたような気分になって)
……ん……
きもちいー…です……っはぁ…
(言葉にすると、ますますそれが事実になるようで、溜め息のような、深く甘い息を吐く)
んん…ぁ、…んっ、ぁあ
(唇や指が優しく肌を滑ることにすら声が漏れて)
(むしろそれを求めるように素直に下腹部を晒すけれど)
…えっ? あ、やっ……っああんっ!
(片脚をあげる格好に慌てて上げた声は、与えられた刺激によって高い嬌声へとかわる)
あ、やっ……ああ、っっん!! 小さな袋でバカにされたからデカチンで顎が外れる設定にしたのかww (舌は変わらず穏やかな愛撫を続けるが、声をあげてもそこだけは譲れず、片脚を力強く押し上げる)
…ん…恥ずかしがらなくていい
恋人同士がすることですよ
(最初に言った深空さんの言葉に絡め、拒否することを奪い取っていく)
(伸ばした舌先でほぐすように割れ目を開き、隠れてる全てを露わにする)
……っ…
(剥き出しになり唾液で濡れ光る性器を目にし、抑えられない昂ぶりに、息を深く吐く)
(欲求のままむしゃぶりついてしまいたい欲求を抑え、荒くなる吐息を吹きつけ)
(ヒダの一枚一枚を丁寧に舐め、時折り意識を逸らすように開いた内ももにキスをする)
ん…
(何回か行き来した後、内ももに一度だけ鋭く吸い付くと同時に、入り口に中指を押し込む)
(その間だけは、様子を見るように深空さんの顔を見つめ)
力抜いて、深空さん…
(肉がすぼまり狭い中をこじ開け、ゆっくりと指を押し込んでいく)
(じりじりと侵入を深めていきながら、その上にある小さな突起に舌を伸ばす) ううぅ〜〜…
(自分で求めたことだと言われると反論できず、けれど恥ずかしさも拭いきれず)
(両手で、なぜか口元を覆い)
(…自分でもどうして目を覆わないのか不思議に思い)
(きっと、この静かな甘い時間を覚えておきたいのだと思い至る)
ん……っ
(舌で性器が割り開かれると、そこからとろりと蜜が溢れたのを感じる)
ん…ふ、あ…ん……っあ、んんっ…ん…
(かかる吐息、舌が滑る感覚に自然と声が漏れて)
(それに浸っている意識を呼び戻すかのように太股にキスを感じれば、短く声をあげる)
やぁ……友也さぁ……はあっ…んんっ…
(押し寄せる小さな快感の波に乗まれていき、せつなげに名前を呼ぶ)
んあっ!
(突然の侵入に身体がきゅっと収縮して異物を拒むが)
(言われるままに力を抜くと、小さく口をあけたまま口で浅く呼吸をして)
…やあぁ…入ってくる……
(それを体内で味わうように目をつむり、指と戯れるように肉壁が収縮する)
っ!!
(肉芽に刺激を感じると、びくん!と下半身を跳ねさせる) (片脚を押し上げたまま)
指ですよ…そのまま…
いい子ですね…
(押し込んだ指をゆっくりと出し入れする)
吸い付いてきてる…
(強制も拘束もされないまま、逃げずに愛撫を受けることが)
(深空さんにとっては、恥ずかしいだけの行為だということは十分承知している)
(それだけに羞恥に耐え愛撫を受け続ける姿は、より以上、従順で自分のものだという自覚を強くさせる)
(指を動かしながら、もっと深い快感に落としてしまいたく、舌で陰核を濡らし刺激を与え続ける)
(名前を呼ばれると一瞬だけ顔をあげ)
ん…深空さん…
大丈夫ですよ
愛してる…
(どこにでもある普通の行為でも、想い合う存在であれば、全てが特別で)
吸い付きますね…
…んっっ…
(陰核をまわりの肉ごと吸い上げ、舌先で陰核の頭を撫で転がす)
(すでに股間のものは熱く勃起し、指に吸い付くその部分を感じたく、ずきずきと痛みすら持っている)
(それでも陰核を離さず、指を軽く折り曲げ、膣の中をかき混ぜるように動かしていく) (こんな行為をしながら、不意に与えられた「いい子」という言葉に頬がゆるむ)
(頬と一緒に、緩んだ気持ちで友也さんをみやると、なんだか苦しげで)
…友也さん…あのね……
えと………
…すごくね、いい気持ちなの……っ
(荒い息の合間に、言葉をつなぐ)
溢れて…止まらない……
(そっと、頬に手を伸ばし)
こんないいって…知らなかった……
(はずかしそうに笑う)
あの……ねっ……あの…
(続く言葉をさがしているうちに)
んあぁっっ!!!
(陰核への強すぎる刺激を受けて、がくがくっと下半身が跳ねる)
あ、…っんんっ、ああ、やぁ、それ……いい……っ…
(ずっとその快感を与えていてほしいと願いつつ)
(もっと深く、友也さんを求めたいという想いも募っていって)
あ、あっ、、あっ!
あ、やっ、あ!! あっ!! あああっ!
(次第に思考がすべて快楽に飲まれていき)
(体内を出入りする指を、膣がきゅうっと締め付けて、その山を上り詰めたことを示す) ん…
(何かを話そうとしているのは分かるが、陰核を舐めることを止められずにいる)
(唐突に快感の声をあげる姿に、アルコールを口にしたときのように、カッと全身が熱くなる)
深空さん…
(指に伝わる痙攣を感じ取る)
(指に絡む膣に、まるでそこに押し込めたとき感じる感覚が伝わっているかのように、肉棒が求めヒクヒクと跳ねる)
(ずるっと指を引き抜くと、自らも全裸になり、再び視線を合わせるように上から覆い被さり)
んん…っ…
(乱暴にしてしまいそうな頭の熱を、唇を貪ることで消化する)
はあ……
(なんとか気持ちを落ち着けると、深い吐息を吐き)
…入れるね
(他に何か言えば、切り替わりそうで、言葉短くそう告げると)
ん…
(張りあがったカリを入り口にねじ込み、亀頭を飲み込ませる)
(先が入ると、一気に腰を押し込み、さっき指で味わった膣内を勢いよく貫いていく) あう…っ
(指の抜かれる衝撃にすら、びくんと大きく体を跳ねさせる)
(荒く大きな呼吸をしながら、ぼやけた視界の中に友也さんが肌を露わにしていくのを見て)
んん……ん…
(達した後の気怠い気持ちよさに浮かびながら、乱暴に舌を絡めていく)
(友也さんの言葉には、目で誘うように頷いて)
(迎え入れる悦びを知っている身体は、それを求めて自然と膝を開く)
んっ…
(指よりずっと息苦しい挿入に息を詰めるも)
…んんんっ!!
(ずるっと一気に刺し貫かれれば、それはたちまち突き抜けるような快感になって)
はっ…はぁっ
……うれし………
友也さんと……一つにつながってる……
(半ば呆けたような口調で言うと)
(唇を求めるように頭をあげる) (奥へと押し込めると動きを止め)
まだ中で感じるのは難しいでしょうけど…
こうやって、深空さんが俺を受け入れてくれることが、すごく嬉しいんですよ
(体をひとつに繋げる喜びをなんとか伝えようとする)
(差し出された唇を受け取り、舌を絡めとっていく)
……っ…
(熱くなる体にどうしても呼吸は乱れるが、かまわず唇を舌を求める)
(口付ける感触と、張りつめた肉棒にまとわりついてくる感覚に、それほど余裕は持てず)
動きますね…
(肩に手をまわし腕の中に抱くと、ゆっくりと腰を前後させる)
(動くたび、ぬらつく粘膜がこすれ、さらに膨張を増していく)
深空さん…
(幸福な時間に、まるで笑っているかのように顔を見下ろし、静かにゆっくりと腰を突き動かしていく) (少しだけ、経験の浅い自分の身体を残念に思うような気もするけれど)
…いつだって、受け入れ…ます、よ?
(息苦しさも露わな呼吸の合間、この行為が少しもイヤでないことを伝えたくて)
ん……んん、ん…
(唇というより、口の周り全てを濡らしながらのキスが嬉しくて)
(いつまででも舌を求めていたいと思う)
(ぼんやりした頭、どこかで「いつもの」を想像していたのか)
……え?
(優しく抱かれると途端に目を見開いて)
あ……あっっ!!
(一気に恥ずかしさがこみ上げて、顔を真っ赤に染めながら)
(それでも友也さんから視線が外せず)
ん……あっ………
(肉体的な快楽とはまたちがう、胸の詰まるような幸せに飲み込まれていく) ん…
(信頼感が気持ちをも満たしていく)
(挿入してからはなお一層言葉が選べず、想いを全て伝えるようにただ唇をはむ)
(唇を離しても、腕の中に抱いたまま、戸惑う様子を上から眺め)
(一瞬だけ笑みをこぼす)
……。
(愛してると言えば、それだけで収まってしまいそうな気がして)
(それ以上に溢れる想いを伝え切れず、優しく見下ろし、絡みついて来る膣壁を削るように深く何度も突き刺していく)
はあ…っ…
(少しでも快感を与えようと、腰を押し付け恥骨で陰核周辺を押し潰す)
(そのまま腰を揺らし突き上げ、陰核へ振動を与える)
(高揚とともに全身に汗がにじみ、知らず知らずのうちに突き上げるピッチが上がっていく)
(腰から痺れるような射精感に、思わず頭を胸に抱き寄せ)
このまま…イくね…
(ぎゅっと頭を強く抱き、突き上げを強めていく) (言葉もなく、ただ荒い呼吸だけが響いているのに)
(ふれあう肌から、すべて想いは伝わっていくようで)
ん、あっ…あ、あっ…
(突き上げられると自然と漏れる声も、いつもとは声音が明らかに違う)
(些細な動きも全て、想いの意図が伝わってくるのが嬉しくて)
(この腕の中に抱かれていることを、とてもとても幸せに感じていたのに)
………っっ!
(抱き寄せられて囁かれれば、それ以上の幸せが一気に押し寄せて)
…一緒に……いきます…っ
(一人で達したときには到底感じられなかった)
(深い深い幸福感に満たされた眩しいくらいの絶頂を迎える) (後ろ頭に手をあて、胸に引き寄せたまま、奥を突き上げる)
(すでに肉棒は解放の時を待ち、ビクビクと跳ね上がり)
ん……っ……
(全て注ぎ込んでしまいたい欲求と、このままもっと繋がっていたい気持ちがせめぎ合う)
(そのせめぎも、深空さんの達する声になんなく終了させられ)
…っ…くっ…!
(奥を押し上げたまま、ドクドクと精液を放出し、中を充満させる)
はあ、はあ…っ
(頭を抱いたまま、呼吸をととのえる)
ん…
(何か言わなければと思うが、言葉にできず、耳にそっと口付ける) (押しつけられた胸から、友也さんの鼓動が直接響いてきて)
(それが嬉しくて頬が緩む)
ん……
(耳への口づけに、余韻に満ちた声を漏らし)
(その意を感じて、返事をするようにのろのろと重い腕を上げて)
(指の背で、友也さんの頬を撫で)
(ただじっと、微笑みながらその顔を見つめ、息を整える)
…ありがと……
(掠れる声が、小さく聞こえる) ……ん
(ありがとうの意味を一瞬考えるが、自分も今の気持ちを伝えるのはそれになるのかもしれないと気付き)
うん…
(視線を外せないまま、返事をする)
(それだけでは足りず触れる指先にキスを落とす)
(そのまま首筋に頭をうずめ、体を全て預ける) はあ、…っ…
逝き方、エロい…
(立場も忘れつぶやく)
口から出さずに偉いね
(あられもなく性器を見せつけたまま達する姿に堪え切れず)
…っ…はあ、出る…っ…
(膨れ上がった先を腰をせり上げ押し込み、前触れもなく熱くなった精液を口内へ放出する)
まだだよ
(起き上がると、まだ硬いままの肉棒を手でしごき、握ると)
(体勢を整える間も惜しみ、四つん這いの恰好のまま後ろから突っ込む)
……っ…
(達したばかりの内部を自身で確かめるように、ずぶずぶと深く埋め込んでいく)
はあ…
(求め全身から湧き上がる欲求にコントロールを失いそうになる)
(鈍る思考の隙をつき、ただ本能のまま腰を突き動かし、求めていく)
口に出されたもの…
さっきの唾液みたいに、飲んで
(深く後ろから貫いたまま、手を伸ばし)
(えりさんの口を覆うように塞ぎ、ずんずん突き上げていく) (首筋に預けられた頭に、自然と手が伸びて)
(柔らかく、その髪を撫でる)
(逆の手で、預けられた身体に手を回して抱き留めると)
(そのあたたかさに、自然と笑顔が浮かぶ)
…休む…?
(自然と砕けた口調になったことに驚きつつ、静かに尋ねる) そうだね
このまま休みたい…意識飛びそう
(放れるの拒み、今日の行為でいちばん強く力を込め抱き締める)
一緒に休もう
次で閉めておきます なるほどね…
興奮すれば誰とでもできる生き物だけど、好きな人にはそこで愛情を計ったりもする
口だけ差し出せばいいって問題じゃない
いっそ何もしない方が気が楽ですよ なるほどね…
興奮すれば誰とでもできる生き物だけど、好きな人にはそこで愛情を計ったりもする
口だけ差し出せばいいって問題じゃない
いっそ何もしない方が気が楽ですよ なるほどね…
興奮すれば誰とでもできる生き物だけど、好きな人にはそこで愛情を計ったりもする
口だけ差し出せばいいって問題じゃない
いっそ何もしない方が気が楽ですよ ああぁんっ、ん…んんぐ、くふっ
(崩れ落ちそうになりながらも、精液をお口で受け止め、最後の一滴までいただくように、唇でしごきあげ)
ん、んぷ…っ、ふんんぅっ
(四つ這いの姿勢を取らされても、手足が震えてどうしようもなく)
(唇塞がれたまま振り返り、苦しそうにしながら、白い喉をこくんと動かし)
(背後から激しく突かれても、懸命に中をくいしめて、少しでも務めを果たそうと)
あ、あ…ああぁあんっすご、いです…っ
えりこんなの…っしらないっ 391: 一貴 [sage] 2013/01/05(土) 02:16:42.23 ID:COSUi6ou0
ややこしいですね…w
その前に嘘前提なのをやめてもらいたいんですが
(下に入れた腕で頭を抱く)
俺も愛してますよ、秋穂さん…
(髪にキスを落とす)
たぶん、秋穂さんが思ってる以上に (片脚を押し上げたまま)
指ですよ…そのまま…
いい子ですね…
(押し込んだ指をゆっくりと出し入れする)
吸い付いてきてる…
(強制も拘束もされないまま、逃げずに愛撫を受けることが)
(深空さんにとっては、恥ずかしいだけの行為だということは十分承知している)
(それだけに羞恥に耐え愛撫を受け続ける姿は、より以上、従順で自分のものだという自覚を強くさせる)
(指を動かしながら、もっと深い快感に落としてしまいたく、舌で陰核を濡らし刺激を与え続ける)
(名前を呼ばれると一瞬だけ顔をあげ)
ん…深空さん…
大丈夫ですよ
愛してる…
(どこにでもある普通の行為でも、想い合う存在であれば、全てが特別で)
吸い付きますね…
…んっっ…
(陰核をまわりの肉ごと吸い上げ、舌先で陰核の頭を撫で転がす)
(すでに股間のものは熱く勃起し、指に吸い付くその部分を感じたく、ずきずきと痛みすら持っている)
(それでも陰核を離さず、指を軽く折り曲げ、膣の中をかき混ぜるように動かしていく) (片脚を押し上げたまま)
指ですよ…そのまま…
いい子ですね…
(押し込んだ指をゆっくりと出し入れする)
吸い付いてきてる…
(強制も拘束もされないまま、逃げずに愛撫を受けることが)
(深空さんにとっては、恥ずかしいだけの行為だということは十分承知している)
(それだけに羞恥に耐え愛撫を受け続ける姿は、より以上、従順で自分のものだという自覚を強くさせる)
(指を動かしながら、もっと深い快感に落としてしまいたく、舌で陰核を濡らし刺激を与え続ける)
(名前を呼ばれると一瞬だけ顔をあげ)
ん…深空さん…
大丈夫ですよ
愛してる…
(どこにでもある普通の行為でも、想い合う存在であれば、全てが特別で)
吸い付きますね…
…んっっ…
(陰核をまわりの肉ごと吸い上げ、舌先で陰核の頭を撫で転がす)
(すでに股間のものは熱く勃起し、指に吸い付くその部分を感じたく、ずきずきと痛みすら持っている)
(それでも陰核を離さず、指を軽く折り曲げ、膣の中をかき混ぜるように動かしていく) 声を出すなら、沈めるよ
(諭すように優しく言うと、片手で手は押さえたまま、首輪のかかるうなじを掴み)
(お湯の中に頭を押さえ付ける)
(5秒ほど軽く押さえると、首輪を引っ張り上げ)
いきなりだったから、びっくりしたでしょ
次はもう少し耐えてもらいますね
(再びお湯へと顔を突っ込ませ、10秒ほど押し付ける)
(その間も、まるで赤い血で浮き上がった文字のように名前を刻まれた背中を見つめる)
(再び首輪を引っ張り上げ)
続けますね
(最後まで名前を彫り続けていく)
できた…
これで、深空さんは唯ひとりの俺のものですよ
(血の吹き溜まりを箇所箇所に残す名前を笑みをたたえ見つめ、それを辿るように舌で再び舐め辿る)
(傷が塞がるのを防ぐように、切り口に唾液を塗りこめ)
ん…
一生残る傷にしてあげますね 声を出すなら、沈めるよ
(諭すように優しく言うと、片手で手は押さえたまま、首輪のかかるうなじを掴み)
(お湯の中に頭を押さえ付ける)
(5秒ほど軽く押さえると、首輪を引っ張り上げ)
いきなりだったから、びっくりしたでしょ
次はもう少し耐えてもらいますね
(再びお湯へと顔を突っ込ませ、10秒ほど押し付ける)
(その間も、まるで赤い血で浮き上がった文字のように名前を刻まれた背中を見つめる)
(再び首輪を引っ張り上げ)
続けますね
(最後まで名前を彫り続けていく)
できた…
これで、深空さんは唯ひとりの俺のものですよ
(血の吹き溜まりを箇所箇所に残す名前を笑みをたたえ見つめ、それを辿るように舌で再び舐め辿る)
(傷が塞がるのを防ぐように、切り口に唾液を塗りこめ)
ん…
一生残る傷にしてあげますね >>582
お二人へ
伝言板に書いても無視、二人が逢瀬してる場所で直接意見を書いても荒らし扱いなら
あなたたちへの苦情や、やってほしいことの提案はどこですれば受け付けるつもりですか?
ここで二人でアンアンやってる時間があるなら大伝の処理や他の利用者へ迷惑をかけてることへ対処するのが先でしょう?
大人として恥ずかしくないんですか?
ルールを守らずコテトリ付けたまま一番需要の高い伝言板を使ってしまったことが第一のルール違反ですよ
その問題解決のために二人で話し合いをしているかと思えば連日にわたってスレH
注目している人がいることがわかっていて人前で二人の世界に浸るその厚顔無恥はルール以前に非常識です
自分たちが楽しめばそれでいいという考えなら
お相手さんの答えが出ているのにどうして絵莉さんはその提案の真意を汲み取れないのですか?
お相手が眠いだとか富士山見えるだとか言い始めたら、それは
自分たちが明らかに周囲から批判されてることに目を逸らず筋違いだと気がつくべきでしょう
やるべきことをちゃんとやってから使いなさい。あちこちのスレが炎上するのは利用者全体への迷惑です
板の状況をよく観察して、破綻している自治問題に対応してください
問題が終息しないうちに新たにお互いのために伝言板を使用しないよう、くれぐれもお願いします ちゃんと全部飲めましたか?
(口をしっかり強く押さえ、飲み込んだ様子が伺えると)
(震える体を撫で)
メイドが先に楽しんでたらだめですよ
知らないなら、教えてあげますね
…ちゃんと、咥えこんでる中は役目を果たしてるみたいだけど
(狭く締め付けてくる内部をこじ開けるように、後ろから激しく突き上げていく)
はあ…っ…
(擦れるほどに再び、射精する前より勢いを増し肉棒がうねりあがり、奥へと突き当たる)
後ろからも好きだけど
表情が見えないのが、ネックですね
(奥を穿つ肉棒を挿し込んだまま、えりさんの片脚を掴んで持ち上げ、無理やり横向きに寝転がす)
(掴んだ片脚を持ち上げたまま、横向きになった体へ、深く自分を覚え込ませるように突き上げていく)
…これなら、顔も見れます
(唾液と白い体液をこびりつかせている口元を見つめ、求めるままさらに突き上げを激しくしていく) そのつもりですけど…
(およそ愛撫とは言えない強さで胸の膨らみを手の平で握っていく)
(手の中で好き勝手に形を変形させ、後ろからうなじに歯を食い込ませていく)
ん…っ…
(血が滲むほど犬歯を立て、それをすする)
今でも充分傷ついてるんじゃ?
(顔を見ないまま伝わってくる感情を無視し、髪を握りつかみ頭を押さえ、前のテーブルに突っ伏させる)
今日は、後ろを向いたまましましょうか
好きでしょ
(スカートの留め金を外し引きおろす) (泣き声ひとつあげないが、涙で濡らしているのはひしひしと伝わってくる)
(同情と憐みを感じるが、と同時に逆らえない昂ぶりも感じてくる)
…ほんと、
いつまでたっても不器用ですよね
(慰める言葉はかけず、ただそばにいることを示すために握った髪に力を込め根元から引っ張り伝える)
まだ甘え方が分からないんですね
久しぶりに耳と尻尾を付けてあげましょうか
(上着を剥ぎ取り、その服で両手首を後ろ手に縛る)
人間以下になったら、いくらか素直になるでしょ
(下着を膝まで引きおろすと、温めてもいない浣腸のノズルをお尻の穴に挿し込む)
すぐ出したら、だめですよ
(お尻の頬を撫で、そのまま冷たい液体を注ぎ込む) …っ! ううぅ……
(友也さんの言葉に引き出された反論は、「可愛くない」という言葉が思い出されて、音にならずに飲み込まれる)
(耳としっぽ、という言葉に一瞬単純に明るい表情を浮かべるが)
(すぐさま、人間以下という言葉に、困惑と悦びの混ざった表情になる)
…っ…?
え、あ、何を……? っっっ!
(突如あてがわれた先端をするすると飲み込むと、体内に冷たい液体が広がっていき)
(優しく撫でられる感覚に悦びを感じるのもつかのま、ぐるっとお腹がなって痛みが襲ってくる)
……っあ…!
や、ごしゅじんさま……っ! 何か言いたいんですか
(唸り声とともに、わずかな言葉が聞こえるが、聞き取ろうともせず)
必要ありません
どうせ寂しかったからとか、泣き言でしょう
甘え方が分からないなら、こっちで好きなようにかまってあげますから心配いりませんよ
(プラスチックの球にいくつか空気穴の開いたボールギャグをかませ、頭の後ろで止める)
(髪の毛を撫で)
これでムダ口もきかなくて済みますね
好きなだけ涎を垂らしてなさい
(液体を最後まで注ぎ込み)
浣腸は初めてじゃないですよね
久しぶりだから、1本で充分かな
どんなにお腹が痛くても我慢するんですよ
蓋をするから、我慢するしかないんだけど…
(くすりと笑い、尻尾のついたアナルプラグにローションを塗りつけ、お尻の穴にねじ込む)
アナルプラグは知らないって以前に言ってましたね
形としてはローターに近いけど、くびれを作って、肛門筋だけじゃ抜けないようになってますからね
手じゃないと抜けませんよ
(耳を頭につけ)
これでいくらか可愛くなるかな 何か言いたいんですか
(唸り声とともに、わずかな言葉が聞こえるが、聞き取ろうともせず)
必要ありません
どうせ寂しかったからとか、泣き言でしょう
甘え方が分からないなら、こっちで好きなようにかまってあげますから心配いりませんよ
(プラスチックの球にいくつか空気穴の開いたボールギャグをかませ、頭の後ろで止める)
(髪の毛を撫で)
これでムダ口もきかなくて済みますね
好きなだけ涎を垂らしてなさい
(液体を最後まで注ぎ込み)
浣腸は初めてじゃないですよね
久しぶりだから、1本で充分かな
どんなにお腹が痛くても我慢するんですよ
蓋をするから、我慢するしかないんだけど…
(くすりと笑い、尻尾のついたアナルプラグにローションを塗りつけ、お尻の穴にねじ込む)
アナルプラグは知らないって以前に言ってましたね
形としてはローターに近いけど、くびれを作って、肛門筋だけじゃ抜けないようになってますからね
手じゃないと抜けませんよ
(耳を頭につけ)
これでいくらか可愛くなるかな 何か言いたいんですか
(唸り声とともに、わずかな言葉が聞こえるが、聞き取ろうともせず)
必要ありません
どうせ寂しかったからとか、泣き言でしょう
甘え方が分からないなら、こっちで好きなようにかまってあげますから心配いりませんよ
(プラスチックの球にいくつか空気穴の開いたボールギャグをかませ、頭の後ろで止める)
(髪の毛を撫で)
これでムダ口もきかなくて済みますね
好きなだけ涎を垂らしてなさい
(液体を最後まで注ぎ込み)
浣腸は初めてじゃないですよね
久しぶりだから、1本で充分かな
どんなにお腹が痛くても我慢するんですよ
蓋をするから、我慢するしかないんだけど…
(くすりと笑い、尻尾のついたアナルプラグにローションを塗りつけ、お尻の穴にねじ込む)
アナルプラグは知らないって以前に言ってましたね
形としてはローターに近いけど、くびれを作って、肛門筋だけじゃ抜けないようになってますからね
手じゃないと抜けませんよ
(耳を頭につけ)
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