【カップル専用】彼の部屋 79部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼氏の部屋です。
お付き合いしている彼女を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
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※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 78部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1506438245/ ずっと前にも気になって、調べたんですけどね
きちんとは忘れたな…
花びらの先が割れてるかと、枝の花の付き方が違ったのかな
今度ピクニックのときに一緒に調べてみましょうかw
でも、まだ寒くなるらしいから、油断はしないようにね
(まったく沈んでいたわけではないが、穏やかに一緒の時間を過ごそうと思っていただけに)
(求めていいと分かると、正直に表情にぱっと喜びが浮かぶ)
(一度目である程度解していたが、もう一度言わせたことにも嬉しさを覚える)
…じゃあ、会う時はいつもくまモンで来ます
ん…
(懸命に伝えようとする健気さも加算され、欲しいまま唇を求めていく)
(腰の後ろに手をまわし、ぐっと自分の方へ引き寄せ、唇を貪っていく)
(乱れそうな呼吸を押さえ、無心に唇を味わう) 理科ノートにイカのページと春の花のページを作っておかないとですねw
(友也さんの表情の変化を見逃さず)
あっ、なんだか現金な感じですねっw
(茶化しつつも、その素直な変化をうれしく思って)
午後ずっと笑顔でいたって、言ったでしょう?
本当に友也さんは…たった一言で私を幸せにしてくれる……ん……んん…
(溢れる気持ちがこぼれないようにするかのように、唇を貪りあう)
(引き寄せられた腰を友也さんの身体にすり付け)
(自らの両腕は友也さんの背中に回し、優しく手で背中を撫でる)
……友也さん……
(既に潤んだ目で見つめながら名前を呼ぶと)
(再び唇を深く重ね合わせていく) そりゃね、我慢しなくて済むのと、そうじゃないのは大きく違いますよ
(思うまま、唇の弾力を求め、漏れる吐息も奪っていく)
(名前を呼ばれた後に深く重なる唇は、呼吸以外も、心臓を掴まれたように胸を苦しくさせる)
ん…
(思わず唇を離し、吐息を吐く。視線は合わせたまま)
…こういうスタートをあまりしたことないですよね
(乱れそうな呼吸を抑え、ぽつりとつぶやき、目を真っ直ぐ見つめる)
戸惑いを取ってあげる方法がいいのか
無視して、欲しいまま求めていいのか、迷うところですね
(正直に自分の気持ちを吐き、唇が上向きに弧を描く)
とりあえず、いちゃいちゃをしてたら決まるかな
(先に自分の上着を脱ぎ、深空さんの上半身も裸にしていく)
(再び抱き寄せ、互いの熱を同じにするように肌をぴったりと合わせる)
…ん…っ…
(小さな鼓動に響きを直接感じながら、首筋に鋭く吸い付き、皮下を紅く滲ませる) 今日はね、こういう始まりで、してみたかったんです
今日はね、ほんとにそういう気分だったの…
(素直に脱がされた肌を露わにしながら、気まずそうにそう呟いて)
(重なる重みで潰れる胸の痛みに、きゅっと切ないような甘いような気持ちが広がる)
んんっ…
(鋭く皮膚を走る刺激に息を詰まらせて)
(それが、恥ずかしさをほんの少し和らげる)
…あの……恋人同士みたく、抱いてくださいって…言ったら……怒りますか……?
(口が渇いて、鼓動が高鳴って、顔が真っ赤になって)
(精一杯の勇気を振り絞って、消えそうな声で言って)
…あっ、痛いのがイヤとかそういうのじゃなくて…!
えーと、なんて言ったらいいんだろう……泣かない…っていうのとも違うかな…えーとえーと……
(やっぱり恥ずかしくなってわたわたと弁解を口にする) 恋人同士みたいにですか
(らしからぬ言葉に、真意を確かめるため吸い付いていた首筋から顔を一度上げ、顔をまじまじと見つめる)
怒りませんよ
(唇を重ね、なんとか弁解しようとする言葉ごと飲み込んでしまう)
…ん…っ…
(舌を絡め取り、吸い付き味わうと、そっと離し、すぐにでも唇が触れそうな位置で目を見つめ)
分かりました
別の意味で、泣き出すと思いますけど…
(意地悪く目の奥で笑う)
(これまでにない様子に、未開の地を開拓するように、そっと背中を優しく撫で、反応を見る)
(背筋に沿うように指先を滑らせながら、唇から首筋、鎖骨へと唇をおろしていき)
(あまり好まない場所だと知っている胸に唇を這わせると)
(試すように、一瞬だけ視線をあげ、胸の先を唇に優しく含む)
ん…我慢できますか? ああああ、やっぱり贅沢ですか?
分不相応なことを言ってごめんな……
(見つめられるととんでもないことを言った気がして焦り)
(早口で詫びる言葉を、口づけに遮られる)
……っ
(間近にある顔をぼうっと見つめながら熱い吐息をもらし)
(そのどこか意地の悪い表情に、不思議と安心感を覚える)
…ん…っ
(背中を這う指の動きに息を詰まらせ、快感を留めるが)
ん、ふああぁ…
(胸の先への刺激に、甘い声が漏れる)
…我慢…じゃないです……
……友也さんには、触れてほしいって、思うんです…
触れてもらえないのが、寂しいって…感じるんです…
だから、我慢しません…
(友也さんの頭に、後ろ髪を梳くように手を添えて)
…教えて、ください… は、はぅ…っあぁああん…だめぇえっ
ご主人様ぁあん気持ちい、えりいっちゃう…いっちゃいます…っ
(気が遠くなりそうなほどはずかしくてたまらないのに)
(指を差し込まれると、ひときわ声をうわずらせ背をたわめ)
(制服から剥き出されたおしりをぷりぷりと振りながら、不意に鋭い快感が貫いた瞬間)
あぁあんもぅだめぇっご主人さまえり、も…いきます…ああんっんくぅっ
(顎がはずれそうなほど膨れ上がったものを咥えたまま、だらだらと唾液を纏わせながら)
(まだあどけなさの残る身体を、あますところなく震わせがくがくと収縮し) (髪に触れる感触も、卑下でもいたわりでもなく、素直に心地よいと感じる)
(そのまま触れていて欲しいと願い)
うん、触りたいですよ…
(ピチャピチャと音を立て、胸の先を舌で濡らしていく)
(恥じらいを拭い去るには、優しすぎる行為であるのは分かっているが)
(深空さんをその状況下に置き続けるため)
(胸の先を唇と舌で溶かすように舐め、ただひたすら優しい愛撫を続ける)
ん…大丈夫ですからね
今、俺は欲しいまま求めてます
だから、深空さんも感じるままでいてください…
(この行為にも愛情があるものだと諭すように、おだやかに告げ、唇の熱を深空さんの素肌へと伝えていく)
(それは愛しいと思う自分の気持ちにも合致し、夢中に胸の先を舌で感じ取っていく)
触りますね…
(肌だけではなく、気持ちに触れたいと願い、唇を胸から腹部へとおろしていく)
(肌に唇を滑らせながら、背中から腰へと手を滑らせ、下腹部を覆うものを取り去っていく)
(全裸にすると、片脚を持ち上げ、脚の付け根に顔をうずめ、秘部へと舌を伸ばす)
ん…… (制服から剥き出されたおしりをぷりぷりと振りながら、不意に鋭い快感が貫いた瞬間)
なんだこりゃ( ´,_ゝ`)プッ >顎がはずれそうなほど膨れ上がったものを咥えたまま、だらだらと唾液を纏わせながら
( ゚д゚)ポカーン …っっ
(濡れた音に恥ずかしさを覚えて、きゅっと眉を撓めて目を瞑るが)
…ふ…っぁ……んっ…あ…
(もどかしいくらいの優しい愛撫は確かな快感を与えてくれて)
(背中がぞくぞく泡立つような感覚を覚えて)
(息を吐くのに合わせるように、甘い声が漏れ出る)
……!
(友也さんの言葉に目を見開く)
(その言葉に込められた優しさが全身に広がると)
(気持ちがほどけたような気分になって)
……ん……
きもちいー…です……っはぁ…
(言葉にすると、ますますそれが事実になるようで、溜め息のような、深く甘い息を吐く)
んん…ぁ、…んっ、ぁあ
(唇や指が優しく肌を滑ることにすら声が漏れて)
(むしろそれを求めるように素直に下腹部を晒すけれど)
…えっ? あ、やっ……っああんっ!
(片脚をあげる格好に慌てて上げた声は、与えられた刺激によって高い嬌声へとかわる)
あ、やっ……ああ、っっん!! 小さな袋でバカにされたからデカチンで顎が外れる設定にしたのかww (舌は変わらず穏やかな愛撫を続けるが、声をあげてもそこだけは譲れず、片脚を力強く押し上げる)
…ん…恥ずかしがらなくていい
恋人同士がすることですよ
(最初に言った深空さんの言葉に絡め、拒否することを奪い取っていく)
(伸ばした舌先でほぐすように割れ目を開き、隠れてる全てを露わにする)
……っ…
(剥き出しになり唾液で濡れ光る性器を目にし、抑えられない昂ぶりに、息を深く吐く)
(欲求のままむしゃぶりついてしまいたい欲求を抑え、荒くなる吐息を吹きつけ)
(ヒダの一枚一枚を丁寧に舐め、時折り意識を逸らすように開いた内ももにキスをする)
ん…
(何回か行き来した後、内ももに一度だけ鋭く吸い付くと同時に、入り口に中指を押し込む)
(その間だけは、様子を見るように深空さんの顔を見つめ)
力抜いて、深空さん…
(肉がすぼまり狭い中をこじ開け、ゆっくりと指を押し込んでいく)
(じりじりと侵入を深めていきながら、その上にある小さな突起に舌を伸ばす) ううぅ〜〜…
(自分で求めたことだと言われると反論できず、けれど恥ずかしさも拭いきれず)
(両手で、なぜか口元を覆い)
(…自分でもどうして目を覆わないのか不思議に思い)
(きっと、この静かな甘い時間を覚えておきたいのだと思い至る)
ん……っ
(舌で性器が割り開かれると、そこからとろりと蜜が溢れたのを感じる)
ん…ふ、あ…ん……っあ、んんっ…ん…
(かかる吐息、舌が滑る感覚に自然と声が漏れて)
(それに浸っている意識を呼び戻すかのように太股にキスを感じれば、短く声をあげる)
やぁ……友也さぁ……はあっ…んんっ…
(押し寄せる小さな快感の波に乗まれていき、せつなげに名前を呼ぶ)
んあっ!
(突然の侵入に身体がきゅっと収縮して異物を拒むが)
(言われるままに力を抜くと、小さく口をあけたまま口で浅く呼吸をして)
…やあぁ…入ってくる……
(それを体内で味わうように目をつむり、指と戯れるように肉壁が収縮する)
っ!!
(肉芽に刺激を感じると、びくん!と下半身を跳ねさせる) (片脚を押し上げたまま)
指ですよ…そのまま…
いい子ですね…
(押し込んだ指をゆっくりと出し入れする)
吸い付いてきてる…
(強制も拘束もされないまま、逃げずに愛撫を受けることが)
(深空さんにとっては、恥ずかしいだけの行為だということは十分承知している)
(それだけに羞恥に耐え愛撫を受け続ける姿は、より以上、従順で自分のものだという自覚を強くさせる)
(指を動かしながら、もっと深い快感に落としてしまいたく、舌で陰核を濡らし刺激を与え続ける)
(名前を呼ばれると一瞬だけ顔をあげ)
ん…深空さん…
大丈夫ですよ
愛してる…
(どこにでもある普通の行為でも、想い合う存在であれば、全てが特別で)
吸い付きますね…
…んっっ…
(陰核をまわりの肉ごと吸い上げ、舌先で陰核の頭を撫で転がす)
(すでに股間のものは熱く勃起し、指に吸い付くその部分を感じたく、ずきずきと痛みすら持っている)
(それでも陰核を離さず、指を軽く折り曲げ、膣の中をかき混ぜるように動かしていく) (こんな行為をしながら、不意に与えられた「いい子」という言葉に頬がゆるむ)
(頬と一緒に、緩んだ気持ちで友也さんをみやると、なんだか苦しげで)
…友也さん…あのね……
えと………
…すごくね、いい気持ちなの……っ
(荒い息の合間に、言葉をつなぐ)
溢れて…止まらない……
(そっと、頬に手を伸ばし)
こんないいって…知らなかった……
(はずかしそうに笑う)
あの……ねっ……あの…
(続く言葉をさがしているうちに)
んあぁっっ!!!
(陰核への強すぎる刺激を受けて、がくがくっと下半身が跳ねる)
あ、…っんんっ、ああ、やぁ、それ……いい……っ…
(ずっとその快感を与えていてほしいと願いつつ)
(もっと深く、友也さんを求めたいという想いも募っていって)
あ、あっ、、あっ!
あ、やっ、あ!! あっ!! あああっ!
(次第に思考がすべて快楽に飲まれていき)
(体内を出入りする指を、膣がきゅうっと締め付けて、その山を上り詰めたことを示す) ん…
(何かを話そうとしているのは分かるが、陰核を舐めることを止められずにいる)
(唐突に快感の声をあげる姿に、アルコールを口にしたときのように、カッと全身が熱くなる)
深空さん…
(指に伝わる痙攣を感じ取る)
(指に絡む膣に、まるでそこに押し込めたとき感じる感覚が伝わっているかのように、肉棒が求めヒクヒクと跳ねる)
(ずるっと指を引き抜くと、自らも全裸になり、再び視線を合わせるように上から覆い被さり)
んん…っ…
(乱暴にしてしまいそうな頭の熱を、唇を貪ることで消化する)
はあ……
(なんとか気持ちを落ち着けると、深い吐息を吐き)
…入れるね
(他に何か言えば、切り替わりそうで、言葉短くそう告げると)
ん…
(張りあがったカリを入り口にねじ込み、亀頭を飲み込ませる)
(先が入ると、一気に腰を押し込み、さっき指で味わった膣内を勢いよく貫いていく) あう…っ
(指の抜かれる衝撃にすら、びくんと大きく体を跳ねさせる)
(荒く大きな呼吸をしながら、ぼやけた視界の中に友也さんが肌を露わにしていくのを見て)
んん……ん…
(達した後の気怠い気持ちよさに浮かびながら、乱暴に舌を絡めていく)
(友也さんの言葉には、目で誘うように頷いて)
(迎え入れる悦びを知っている身体は、それを求めて自然と膝を開く)
んっ…
(指よりずっと息苦しい挿入に息を詰めるも)
…んんんっ!!
(ずるっと一気に刺し貫かれれば、それはたちまち突き抜けるような快感になって)
はっ…はぁっ
……うれし………
友也さんと……一つにつながってる……
(半ば呆けたような口調で言うと)
(唇を求めるように頭をあげる) (奥へと押し込めると動きを止め)
まだ中で感じるのは難しいでしょうけど…
こうやって、深空さんが俺を受け入れてくれることが、すごく嬉しいんですよ
(体をひとつに繋げる喜びをなんとか伝えようとする)
(差し出された唇を受け取り、舌を絡めとっていく)
……っ…
(熱くなる体にどうしても呼吸は乱れるが、かまわず唇を舌を求める)
(口付ける感触と、張りつめた肉棒にまとわりついてくる感覚に、それほど余裕は持てず)
動きますね…
(肩に手をまわし腕の中に抱くと、ゆっくりと腰を前後させる)
(動くたび、ぬらつく粘膜がこすれ、さらに膨張を増していく)
深空さん…
(幸福な時間に、まるで笑っているかのように顔を見下ろし、静かにゆっくりと腰を突き動かしていく) (少しだけ、経験の浅い自分の身体を残念に思うような気もするけれど)
…いつだって、受け入れ…ます、よ?
(息苦しさも露わな呼吸の合間、この行為が少しもイヤでないことを伝えたくて)
ん……んん、ん…
(唇というより、口の周り全てを濡らしながらのキスが嬉しくて)
(いつまででも舌を求めていたいと思う)
(ぼんやりした頭、どこかで「いつもの」を想像していたのか)
……え?
(優しく抱かれると途端に目を見開いて)
あ……あっっ!!
(一気に恥ずかしさがこみ上げて、顔を真っ赤に染めながら)
(それでも友也さんから視線が外せず)
ん……あっ………
(肉体的な快楽とはまたちがう、胸の詰まるような幸せに飲み込まれていく) ん…
(信頼感が気持ちをも満たしていく)
(挿入してからはなお一層言葉が選べず、想いを全て伝えるようにただ唇をはむ)
(唇を離しても、腕の中に抱いたまま、戸惑う様子を上から眺め)
(一瞬だけ笑みをこぼす)
……。
(愛してると言えば、それだけで収まってしまいそうな気がして)
(それ以上に溢れる想いを伝え切れず、優しく見下ろし、絡みついて来る膣壁を削るように深く何度も突き刺していく)
はあ…っ…
(少しでも快感を与えようと、腰を押し付け恥骨で陰核周辺を押し潰す)
(そのまま腰を揺らし突き上げ、陰核へ振動を与える)
(高揚とともに全身に汗がにじみ、知らず知らずのうちに突き上げるピッチが上がっていく)
(腰から痺れるような射精感に、思わず頭を胸に抱き寄せ)
このまま…イくね…
(ぎゅっと頭を強く抱き、突き上げを強めていく) (言葉もなく、ただ荒い呼吸だけが響いているのに)
(ふれあう肌から、すべて想いは伝わっていくようで)
ん、あっ…あ、あっ…
(突き上げられると自然と漏れる声も、いつもとは声音が明らかに違う)
(些細な動きも全て、想いの意図が伝わってくるのが嬉しくて)
(この腕の中に抱かれていることを、とてもとても幸せに感じていたのに)
………っっ!
(抱き寄せられて囁かれれば、それ以上の幸せが一気に押し寄せて)
…一緒に……いきます…っ
(一人で達したときには到底感じられなかった)
(深い深い幸福感に満たされた眩しいくらいの絶頂を迎える) (後ろ頭に手をあて、胸に引き寄せたまま、奥を突き上げる)
(すでに肉棒は解放の時を待ち、ビクビクと跳ね上がり)
ん……っ……
(全て注ぎ込んでしまいたい欲求と、このままもっと繋がっていたい気持ちがせめぎ合う)
(そのせめぎも、深空さんの達する声になんなく終了させられ)
…っ…くっ…!
(奥を押し上げたまま、ドクドクと精液を放出し、中を充満させる)
はあ、はあ…っ
(頭を抱いたまま、呼吸をととのえる)
ん…
(何か言わなければと思うが、言葉にできず、耳にそっと口付ける) (押しつけられた胸から、友也さんの鼓動が直接響いてきて)
(それが嬉しくて頬が緩む)
ん……
(耳への口づけに、余韻に満ちた声を漏らし)
(その意を感じて、返事をするようにのろのろと重い腕を上げて)
(指の背で、友也さんの頬を撫で)
(ただじっと、微笑みながらその顔を見つめ、息を整える)
…ありがと……
(掠れる声が、小さく聞こえる) ……ん
(ありがとうの意味を一瞬考えるが、自分も今の気持ちを伝えるのはそれになるのかもしれないと気付き)
うん…
(視線を外せないまま、返事をする)
(それだけでは足りず触れる指先にキスを落とす)
(そのまま首筋に頭をうずめ、体を全て預ける) はあ、…っ…
逝き方、エロい…
(立場も忘れつぶやく)
口から出さずに偉いね
(あられもなく性器を見せつけたまま達する姿に堪え切れず)
…っ…はあ、出る…っ…
(膨れ上がった先を腰をせり上げ押し込み、前触れもなく熱くなった精液を口内へ放出する)
まだだよ
(起き上がると、まだ硬いままの肉棒を手でしごき、握ると)
(体勢を整える間も惜しみ、四つん這いの恰好のまま後ろから突っ込む)
……っ…
(達したばかりの内部を自身で確かめるように、ずぶずぶと深く埋め込んでいく)
はあ…
(求め全身から湧き上がる欲求にコントロールを失いそうになる)
(鈍る思考の隙をつき、ただ本能のまま腰を突き動かし、求めていく)
口に出されたもの…
さっきの唾液みたいに、飲んで
(深く後ろから貫いたまま、手を伸ばし)
(えりさんの口を覆うように塞ぎ、ずんずん突き上げていく) (首筋に預けられた頭に、自然と手が伸びて)
(柔らかく、その髪を撫でる)
(逆の手で、預けられた身体に手を回して抱き留めると)
(そのあたたかさに、自然と笑顔が浮かぶ)
…休む…?
(自然と砕けた口調になったことに驚きつつ、静かに尋ねる) そうだね
このまま休みたい…意識飛びそう
(放れるの拒み、今日の行為でいちばん強く力を込め抱き締める)
一緒に休もう
次で閉めておきます なるほどね…
興奮すれば誰とでもできる生き物だけど、好きな人にはそこで愛情を計ったりもする
口だけ差し出せばいいって問題じゃない
いっそ何もしない方が気が楽ですよ なるほどね…
興奮すれば誰とでもできる生き物だけど、好きな人にはそこで愛情を計ったりもする
口だけ差し出せばいいって問題じゃない
いっそ何もしない方が気が楽ですよ なるほどね…
興奮すれば誰とでもできる生き物だけど、好きな人にはそこで愛情を計ったりもする
口だけ差し出せばいいって問題じゃない
いっそ何もしない方が気が楽ですよ ああぁんっ、ん…んんぐ、くふっ
(崩れ落ちそうになりながらも、精液をお口で受け止め、最後の一滴までいただくように、唇でしごきあげ)
ん、んぷ…っ、ふんんぅっ
(四つ這いの姿勢を取らされても、手足が震えてどうしようもなく)
(唇塞がれたまま振り返り、苦しそうにしながら、白い喉をこくんと動かし)
(背後から激しく突かれても、懸命に中をくいしめて、少しでも務めを果たそうと)
あ、あ…ああぁあんっすご、いです…っ
えりこんなの…っしらないっ 391: 一貴 [sage] 2013/01/05(土) 02:16:42.23 ID:COSUi6ou0
ややこしいですね…w
その前に嘘前提なのをやめてもらいたいんですが
(下に入れた腕で頭を抱く)
俺も愛してますよ、秋穂さん…
(髪にキスを落とす)
たぶん、秋穂さんが思ってる以上に (片脚を押し上げたまま)
指ですよ…そのまま…
いい子ですね…
(押し込んだ指をゆっくりと出し入れする)
吸い付いてきてる…
(強制も拘束もされないまま、逃げずに愛撫を受けることが)
(深空さんにとっては、恥ずかしいだけの行為だということは十分承知している)
(それだけに羞恥に耐え愛撫を受け続ける姿は、より以上、従順で自分のものだという自覚を強くさせる)
(指を動かしながら、もっと深い快感に落としてしまいたく、舌で陰核を濡らし刺激を与え続ける)
(名前を呼ばれると一瞬だけ顔をあげ)
ん…深空さん…
大丈夫ですよ
愛してる…
(どこにでもある普通の行為でも、想い合う存在であれば、全てが特別で)
吸い付きますね…
…んっっ…
(陰核をまわりの肉ごと吸い上げ、舌先で陰核の頭を撫で転がす)
(すでに股間のものは熱く勃起し、指に吸い付くその部分を感じたく、ずきずきと痛みすら持っている)
(それでも陰核を離さず、指を軽く折り曲げ、膣の中をかき混ぜるように動かしていく) (片脚を押し上げたまま)
指ですよ…そのまま…
いい子ですね…
(押し込んだ指をゆっくりと出し入れする)
吸い付いてきてる…
(強制も拘束もされないまま、逃げずに愛撫を受けることが)
(深空さんにとっては、恥ずかしいだけの行為だということは十分承知している)
(それだけに羞恥に耐え愛撫を受け続ける姿は、より以上、従順で自分のものだという自覚を強くさせる)
(指を動かしながら、もっと深い快感に落としてしまいたく、舌で陰核を濡らし刺激を与え続ける)
(名前を呼ばれると一瞬だけ顔をあげ)
ん…深空さん…
大丈夫ですよ
愛してる…
(どこにでもある普通の行為でも、想い合う存在であれば、全てが特別で)
吸い付きますね…
…んっっ…
(陰核をまわりの肉ごと吸い上げ、舌先で陰核の頭を撫で転がす)
(すでに股間のものは熱く勃起し、指に吸い付くその部分を感じたく、ずきずきと痛みすら持っている)
(それでも陰核を離さず、指を軽く折り曲げ、膣の中をかき混ぜるように動かしていく) 声を出すなら、沈めるよ
(諭すように優しく言うと、片手で手は押さえたまま、首輪のかかるうなじを掴み)
(お湯の中に頭を押さえ付ける)
(5秒ほど軽く押さえると、首輪を引っ張り上げ)
いきなりだったから、びっくりしたでしょ
次はもう少し耐えてもらいますね
(再びお湯へと顔を突っ込ませ、10秒ほど押し付ける)
(その間も、まるで赤い血で浮き上がった文字のように名前を刻まれた背中を見つめる)
(再び首輪を引っ張り上げ)
続けますね
(最後まで名前を彫り続けていく)
できた…
これで、深空さんは唯ひとりの俺のものですよ
(血の吹き溜まりを箇所箇所に残す名前を笑みをたたえ見つめ、それを辿るように舌で再び舐め辿る)
(傷が塞がるのを防ぐように、切り口に唾液を塗りこめ)
ん…
一生残る傷にしてあげますね 声を出すなら、沈めるよ
(諭すように優しく言うと、片手で手は押さえたまま、首輪のかかるうなじを掴み)
(お湯の中に頭を押さえ付ける)
(5秒ほど軽く押さえると、首輪を引っ張り上げ)
いきなりだったから、びっくりしたでしょ
次はもう少し耐えてもらいますね
(再びお湯へと顔を突っ込ませ、10秒ほど押し付ける)
(その間も、まるで赤い血で浮き上がった文字のように名前を刻まれた背中を見つめる)
(再び首輪を引っ張り上げ)
続けますね
(最後まで名前を彫り続けていく)
できた…
これで、深空さんは唯ひとりの俺のものですよ
(血の吹き溜まりを箇所箇所に残す名前を笑みをたたえ見つめ、それを辿るように舌で再び舐め辿る)
(傷が塞がるのを防ぐように、切り口に唾液を塗りこめ)
ん…
一生残る傷にしてあげますね >>582
お二人へ
伝言板に書いても無視、二人が逢瀬してる場所で直接意見を書いても荒らし扱いなら
あなたたちへの苦情や、やってほしいことの提案はどこですれば受け付けるつもりですか?
ここで二人でアンアンやってる時間があるなら大伝の処理や他の利用者へ迷惑をかけてることへ対処するのが先でしょう?
大人として恥ずかしくないんですか?
ルールを守らずコテトリ付けたまま一番需要の高い伝言板を使ってしまったことが第一のルール違反ですよ
その問題解決のために二人で話し合いをしているかと思えば連日にわたってスレH
注目している人がいることがわかっていて人前で二人の世界に浸るその厚顔無恥はルール以前に非常識です
自分たちが楽しめばそれでいいという考えなら
お相手さんの答えが出ているのにどうして絵莉さんはその提案の真意を汲み取れないのですか?
お相手が眠いだとか富士山見えるだとか言い始めたら、それは
自分たちが明らかに周囲から批判されてることに目を逸らず筋違いだと気がつくべきでしょう
やるべきことをちゃんとやってから使いなさい。あちこちのスレが炎上するのは利用者全体への迷惑です
板の状況をよく観察して、破綻している自治問題に対応してください
問題が終息しないうちに新たにお互いのために伝言板を使用しないよう、くれぐれもお願いします ちゃんと全部飲めましたか?
(口をしっかり強く押さえ、飲み込んだ様子が伺えると)
(震える体を撫で)
メイドが先に楽しんでたらだめですよ
知らないなら、教えてあげますね
…ちゃんと、咥えこんでる中は役目を果たしてるみたいだけど
(狭く締め付けてくる内部をこじ開けるように、後ろから激しく突き上げていく)
はあ…っ…
(擦れるほどに再び、射精する前より勢いを増し肉棒がうねりあがり、奥へと突き当たる)
後ろからも好きだけど
表情が見えないのが、ネックですね
(奥を穿つ肉棒を挿し込んだまま、えりさんの片脚を掴んで持ち上げ、無理やり横向きに寝転がす)
(掴んだ片脚を持ち上げたまま、横向きになった体へ、深く自分を覚え込ませるように突き上げていく)
…これなら、顔も見れます
(唾液と白い体液をこびりつかせている口元を見つめ、求めるままさらに突き上げを激しくしていく) そのつもりですけど…
(およそ愛撫とは言えない強さで胸の膨らみを手の平で握っていく)
(手の中で好き勝手に形を変形させ、後ろからうなじに歯を食い込ませていく)
ん…っ…
(血が滲むほど犬歯を立て、それをすする)
今でも充分傷ついてるんじゃ?
(顔を見ないまま伝わってくる感情を無視し、髪を握りつかみ頭を押さえ、前のテーブルに突っ伏させる)
今日は、後ろを向いたまましましょうか
好きでしょ
(スカートの留め金を外し引きおろす) (泣き声ひとつあげないが、涙で濡らしているのはひしひしと伝わってくる)
(同情と憐みを感じるが、と同時に逆らえない昂ぶりも感じてくる)
…ほんと、
いつまでたっても不器用ですよね
(慰める言葉はかけず、ただそばにいることを示すために握った髪に力を込め根元から引っ張り伝える)
まだ甘え方が分からないんですね
久しぶりに耳と尻尾を付けてあげましょうか
(上着を剥ぎ取り、その服で両手首を後ろ手に縛る)
人間以下になったら、いくらか素直になるでしょ
(下着を膝まで引きおろすと、温めてもいない浣腸のノズルをお尻の穴に挿し込む)
すぐ出したら、だめですよ
(お尻の頬を撫で、そのまま冷たい液体を注ぎ込む) …っ! ううぅ……
(友也さんの言葉に引き出された反論は、「可愛くない」という言葉が思い出されて、音にならずに飲み込まれる)
(耳としっぽ、という言葉に一瞬単純に明るい表情を浮かべるが)
(すぐさま、人間以下という言葉に、困惑と悦びの混ざった表情になる)
…っ…?
え、あ、何を……? っっっ!
(突如あてがわれた先端をするすると飲み込むと、体内に冷たい液体が広がっていき)
(優しく撫でられる感覚に悦びを感じるのもつかのま、ぐるっとお腹がなって痛みが襲ってくる)
……っあ…!
や、ごしゅじんさま……っ! 何か言いたいんですか
(唸り声とともに、わずかな言葉が聞こえるが、聞き取ろうともせず)
必要ありません
どうせ寂しかったからとか、泣き言でしょう
甘え方が分からないなら、こっちで好きなようにかまってあげますから心配いりませんよ
(プラスチックの球にいくつか空気穴の開いたボールギャグをかませ、頭の後ろで止める)
(髪の毛を撫で)
これでムダ口もきかなくて済みますね
好きなだけ涎を垂らしてなさい
(液体を最後まで注ぎ込み)
浣腸は初めてじゃないですよね
久しぶりだから、1本で充分かな
どんなにお腹が痛くても我慢するんですよ
蓋をするから、我慢するしかないんだけど…
(くすりと笑い、尻尾のついたアナルプラグにローションを塗りつけ、お尻の穴にねじ込む)
アナルプラグは知らないって以前に言ってましたね
形としてはローターに近いけど、くびれを作って、肛門筋だけじゃ抜けないようになってますからね
手じゃないと抜けませんよ
(耳を頭につけ)
これでいくらか可愛くなるかな 何か言いたいんですか
(唸り声とともに、わずかな言葉が聞こえるが、聞き取ろうともせず)
必要ありません
どうせ寂しかったからとか、泣き言でしょう
甘え方が分からないなら、こっちで好きなようにかまってあげますから心配いりませんよ
(プラスチックの球にいくつか空気穴の開いたボールギャグをかませ、頭の後ろで止める)
(髪の毛を撫で)
これでムダ口もきかなくて済みますね
好きなだけ涎を垂らしてなさい
(液体を最後まで注ぎ込み)
浣腸は初めてじゃないですよね
久しぶりだから、1本で充分かな
どんなにお腹が痛くても我慢するんですよ
蓋をするから、我慢するしかないんだけど…
(くすりと笑い、尻尾のついたアナルプラグにローションを塗りつけ、お尻の穴にねじ込む)
アナルプラグは知らないって以前に言ってましたね
形としてはローターに近いけど、くびれを作って、肛門筋だけじゃ抜けないようになってますからね
手じゃないと抜けませんよ
(耳を頭につけ)
これでいくらか可愛くなるかな 何か言いたいんですか
(唸り声とともに、わずかな言葉が聞こえるが、聞き取ろうともせず)
必要ありません
どうせ寂しかったからとか、泣き言でしょう
甘え方が分からないなら、こっちで好きなようにかまってあげますから心配いりませんよ
(プラスチックの球にいくつか空気穴の開いたボールギャグをかませ、頭の後ろで止める)
(髪の毛を撫で)
これでムダ口もきかなくて済みますね
好きなだけ涎を垂らしてなさい
(液体を最後まで注ぎ込み)
浣腸は初めてじゃないですよね
久しぶりだから、1本で充分かな
どんなにお腹が痛くても我慢するんですよ
蓋をするから、我慢するしかないんだけど…
(くすりと笑い、尻尾のついたアナルプラグにローションを塗りつけ、お尻の穴にねじ込む)
アナルプラグは知らないって以前に言ってましたね
形としてはローターに近いけど、くびれを作って、肛門筋だけじゃ抜けないようになってますからね
手じゃないと抜けませんよ
(耳を頭につけ)
これでいくらか可愛くなるかな 何か言いたいんですか
(唸り声とともに、わずかな言葉が聞こえるが、聞き取ろうともせず)
必要ありません
どうせ寂しかったからとか、泣き言でしょう
甘え方が分からないなら、こっちで好きなようにかまってあげますから心配いりませんよ
(プラスチックの球にいくつか空気穴の開いたボールギャグをかませ、頭の後ろで止める)
(髪の毛を撫で)
これでムダ口もきかなくて済みますね
好きなだけ涎を垂らしてなさい
(液体を最後まで注ぎ込み)
浣腸は初めてじゃないですよね
久しぶりだから、1本で充分かな
どんなにお腹が痛くても我慢するんですよ
蓋をするから、我慢するしかないんだけど…
(くすりと笑い、尻尾のついたアナルプラグにローションを塗りつけ、お尻の穴にねじ込む)
アナルプラグは知らないって以前に言ってましたね
形としてはローターに近いけど、くびれを作って、肛門筋だけじゃ抜けないようになってますからね
手じゃないと抜けませんよ
(耳を頭につけ)
これでいくらか可愛くなるかな 乳首鬱でググって;p;
漏れはさわるとどす黒い感情に支配されて生きてるのが嫌になる;p;
あと前世のことを思い出すようななんともいえない嫌な気分になるの;p; 何か言いたいんですか
(唸り声とともに、わずかな言葉が聞こえるが、聞き取ろうともせず)
必要ありません
どうせ寂しかったからとか、泣き言でしょう
甘え方が分からないなら、こっちで好きなようにかまってあげますから心配いりませんよ
(プラスチックの球にいくつか空気穴の開いたボールギャグをかませ、頭の後ろで止める)
(髪の毛を撫で)
これでムダ口もきかなくて済みますね
好きなだけ涎を垂らしてなさい
(液体を最後まで注ぎ込み)
浣腸は初めてじゃないですよね
久しぶりだから、1本で充分かな
どんなにお腹が痛くても我慢するんですよ
蓋をするから、我慢するしかないんだけど…
(くすりと笑い、尻尾のついたアナルプラグにローションを塗りつけ、お尻の穴にねじ込む)
アナルプラグは知らないって以前に言ってましたね
形としてはローターに近いけど、くびれを作って、肛門筋だけじゃ抜けないようになってますからね
手じゃないと抜けませんよ
(耳を頭につけ)
これでいくらか可愛くなるかな 何か言いたいんですか
(唸り声とともに、わずかな言葉が聞こえるが、聞き取ろうともせず)
必要ありません
どうせ寂しかったからとか、泣き言でしょう
甘え方が分からないなら、こっちで好きなようにかまってあげますから心配いりませんよ
(プラスチックの球にいくつか空気穴の開いたボールギャグをかませ、頭の後ろで止める)
(髪の毛を撫で)
これでムダ口もきかなくて済みますね
好きなだけ涎を垂らしてなさい
(液体を最後まで注ぎ込み)
浣腸は初めてじゃないですよね
久しぶりだから、1本で充分かな
どんなにお腹が痛くても我慢するんですよ
蓋をするから、我慢するしかないんだけど…
(くすりと笑い、尻尾のついたアナルプラグにローションを塗りつけ、お尻の穴にねじ込む)
アナルプラグは知らないって以前に言ってましたね
形としてはローターに近いけど、くびれを作って、肛門筋だけじゃ抜けないようになってますからね
手じゃないと抜けませんよ
(耳を頭につけ)
これでいくらか可愛くなるかな 何か言いたいんですか
(唸り声とともに、わずかな言葉が聞こえるが、聞き取ろうともせず)
必要ありません
どうせ寂しかったからとか、泣き言でしょう
甘え方が分からないなら、こっちで好きなようにかまってあげますから心配いりませんよ
(プラスチックの球にいくつか空気穴の開いたボールギャグをかませ、頭の後ろで止める)
(髪の毛を撫で)
これでムダ口もきかなくて済みますね
好きなだけ涎を垂らしてなさい
(液体を最後まで注ぎ込み)
浣腸は初めてじゃないですよね
久しぶりだから、1本で充分かな
どんなにお腹が痛くても我慢するんですよ
蓋をするから、我慢するしかないんだけど…
(くすりと笑い、尻尾のついたアナルプラグにローションを塗りつけ、お尻の穴にねじ込む)
アナルプラグは知らないって以前に言ってましたね
形としてはローターに近いけど、くびれを作って、肛門筋だけじゃ抜けないようになってますからね
手じゃないと抜けませんよ
(耳を頭につけ)
これでいくらか可愛くなるかな んあ……ああー、うあーー…
(言葉を奪われ、不満を鳴くように声を出しながら)
(胸の奥では、みじめに涎を垂れ流す自分を与えてもらえたことに深いうれしさを感じる)
…あ……ああ……
(髪を撫でられながら、みじめな姿でいることを許してもらえると)
(甘えたような声で鳴きながら、ぽたぽたと涎を垂らす)
あああ…っ、あっ…!
(しかしお腹の痛みは確実に襲ってきて)
(さらに無理矢理なにかを入れられた上に、それを自分では対処できない事実を教えられて)
……!!
(言葉を奪われて、懇願も何もできない状態に気づき青ざめる)
(太股に触れるしっぽの感触と、大好きな耳に喜ぶ暇もなく)
ああっ……! あ、ああーーっ!!
(襲ってくる痛みに脂汗を浮かべ、涎を垂らしながら、ひたすらに悲鳴をあげる >>582
あれから少し考えてみたけど、スレエッチっていうやつ?
やっぱり意味わからんし、そんなのしてる人気持ち悪いと思う
普通にエッチ出来ない人が虚しくやってるんやろ?
理解不可能やわ!
だからもういいです
敬人ももう辞めた方がいいよ
頭おかしいと思われるよ 田中タイキック
大人として恥ずかしくないんですか?
やるべきことをちゃんとやってから使いなさい。あちこちのスレが炎上するのは利用者全体への迷惑です
自分たちが明らかに周囲から批判されてることに目を逸らず筋違いだと気がつくべきでしょう
やるべきことをちゃんとやってから使いなさい。あちこちのスレが炎上するのは利用者全体への迷惑です
板の状況をよく観察して、破綻している自治問題に対応してください
問題が終息しないうちに新たにお互いのために伝言板を使用しないよう、くれぐれもお願いします んあ……ああー、うあーー…
(言葉を奪われ、不満を鳴くように声を出しながら)
(胸の奥では、みじめに涎を垂れ流す自分を与えてもらえたことに深いうれしさを感じる)
…あ……ああ……
(髪を撫でられながら、みじめな姿でいることを許してもらえると)
(甘えたような声で鳴きながら、ぽたぽたと涎を垂らす)
あああ…っ、あっ…!
(しかしお腹の痛みは確実に襲ってきて)
(さらに無理矢理なにかを入れられた上に、それを自分では対処できない事実を教えられて)
……!!
(言葉を奪われて、懇願も何もできない状態に気づき青ざめる)
(太股に触れるしっぽの感触と、大好きな耳に喜ぶ暇もなく)
ああっ……! あ、ああーーっ!!
(襲ってくる痛みに脂汗を浮かべ、涎を垂らしながら、ひたすらに悲鳴をあげる えりこんなの…っしらないっ爆笑
582 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2018/02/10(土) 04:27:03.58 ID:0W0Wjlpz0
ああぁんっ、ん…んんぐ、くふっ
(崩れ落ちそうになりながらも、精液をお口で受け止め、最後の一滴までいただくように、唇でしごきあげ)
ん、んぷ…っ、ふんんぅっ
(四つ這いの姿勢を取らされても、手足が震えてどうしようもなく)
(唇塞がれたまま振り返り、苦しそうにしながら、白い喉をこくんと動かし)
(背後から激しく突かれても、懸命に中をくいしめて、少しでも務めを果たそうと)
あ、あ…ああぁあんっすご、いです…っ
えりこんなの…っしらないっ
910: 深空 [sage] 2014/03/19(水) 01:28:11.53 ID:gY5/ZnX50
んあ……ああー、うあーー…
(言葉を奪われ、不満を鳴くように声を出しながら)
(胸の奥では、みじめに涎を垂れ流す自分を与えてもらえたことに深いうれしさを感じる)
…あ……ああ……
(髪を撫でられながら、みじめな姿でいることを許してもらえると)
(甘えたような声で鳴きながら、ぽたぽたと涎を垂らす)
あああ…っ、あっ…!
(しかしお腹の痛みは確実に襲ってきて)
(さらに無理矢理なにかを入れられた上に、それを自分では対処できない事実を教えられて)
……!!
(言葉を奪われて、懇願も何もできない状態に気づき青ざめる)
(太股に触れるしっぽの感触と、大好きな耳に喜ぶ暇もなく)
ああっ……! あ、ああーーっ!!
(襲ってくる痛みに脂汗を浮かべ、涎を垂らしながら、ひたすらに悲鳴をあげる) >>524
裏民隆一の決定的証拠
秘湯・ランプの宿32 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515947509/157-
157: 隆一 ◆nA6bsA0VNup8 [sage] 2018/01/15(月) 02:40:54.58 ID:???0
1,2は答えました
由奈さんに関しては、本人に
仏伝に関しては、迷惑行為をしてるのはあなたです >>582
おめーにレスしたっけ?単発?人生経験もない?
俺以上の人生経験してるの?そのIDで答えてみ?
俺とかAVでたことあんだけど?
サッカー観に海外行って、日本と違う交通ルールの道を車借りて
観光地ドライブしたり、実弾射撃したりスカイダイビングしたり、バンジーしたり
海もぐったり・・
人生に一端垣間見せるとこんな感じなんだけど、テメーって俺以上の人生経験ぶっこいた?
どう? 寂しがり屋でかまって欲しいくせに、男の誘い方も分からないんですよね
そこが、いいんだけど
(不器用なまでのその愛情表現に愛しさは募る一方だが、言葉には出さず)
(人とは思えないその呻き声に)
やっとまともな言葉がきけるようになりましたね
(すでに本能だけの獣に近いものを感じ取り、熱く高揚する)
よっぽどその方が男を誘えますよ
ずいぶん可愛くなった
(背後から背中に圧し掛かり、かまわずテーブルとの間に挟み押し潰すと)
(脂汗が浮かぶ、目の横に口付ける)
ん…
耳と首筋でしたね
今なら、可愛がってあげますよ
(両手を胸や下腹部にまわし、好き勝手に揉みほぐしながら)
(耳や首筋に優しくキスを落としていく)
(だらだらと垂らす涎が垣間見え、笑みをこぼす) お二人へ
伝言板に書いても無視、二人が逢瀬してる場所で直接意見を書いても荒らし扱いなら
あなたたちへの苦情や、やってほしいことの提案はどこですれば受け付けるつもりですか?
ここで二人でアンアンやってる時間があるなら大伝の処理や他の利用者へ迷惑をかけてることへ対処するのが先でしょう?
大人として恥ずかしくないんですか?
ルールを守らずコテトリ付けたまま一番需要の高い伝言板を使ってしまったことが第一のルール違反ですよ
その問題解決のために二人で話し合いをしているかと思えば連日にわたってスレH
注目している人がいることがわかっていて人前で二人の世界に浸るその厚顔無恥はルール以前に非常識です
自分たちが楽しめばそれでいいという考えなら
お相手さんの答えが出ているのにどうして絵莉さんはその提案の真意を汲み取れないのですか?
お相手が眠いだとか富士山見えるだとか言い始めたら、それは
自分たちが明らかに周囲から批判されてることに目を逸らず筋違いだと気がつくべきでしょう
やるべきことをちゃんとやってから使いなさい。あちこちのスレが炎上するのは利用者全体への迷惑です
板の状況をよく観察して、破綻している自治問題に対応してください
問題が終息しないうちに新たにお互いのために伝言板を使用しないよう、くれぐれもお願いします (せっかくの主人の言葉が耳を素通りしていくくらい、頭の中は腹痛から逃れることで占められていて)
(額には脂汗をびっしょり浮かべて、身体は小刻みに震え出し)
あ…あ、あああっ!
ああ、っっ……!!あああああ!
(唯一自由になる声をあげることで、せめてその苦痛を紛らわす)
っ…
(一瞬、目元にふれた唇にちらりと視線を投げるが)
っあーーっ! あ、あああっ!!
(身体を押しつぶされ身体のあちこちをまさぐられると、ますます下腹部が刺激され、悲鳴をあげて)
(優しく主人の唇が降る頭をふるふると左右に大きく振って、この苦痛から逃れたいと意思表示をする) (下腹部の痛みを訴えているのは気付いているが、かまうことなく全身をまさぐっていく)
(首を大きく左右に振っても、それを抑えるように耳たぶに噛み付く)
ん…っ…
(いくら声をあげてもまるでそれが興奮の材料になっているかのように)
(股間のものは熱く煮えたぎり、ズボンの中で圧迫が強くなる)
ん…いい鳴き声ですよ…
いい子だね
(脂汗と震える体の肌を唇で感じ取りながら、苦しむ喘ぐ声を褒める)
(うなじから肩、背中へと唇を這わせ、縛った手首の周辺まで舌を運ぶと)
(再び背中に圧し掛かり)
出したいんですか?
素直に言えたら、いいですよ ああああっ!!
(下腹部の痛みにくわえて、噛みつかれる痛みにも高く悲鳴をあげるが)
あっ、ああっ!!ああああーっ
(もはやどれがなんの声なのかわからないくらい悲鳴は続いていて)
あーーっ! あ! っっああっ!
(涙をこぼしながら首を左右に振ることだけが、唯一の伝達手段となる)
(ただ、苦悶する自分のことをずっと愛撫してくれている主人の感触は、気持ちに届いていて)
(これだけ見苦しくて醜くてみじめな格好を晒しているのに、それを受け入れてもらえていることに確実に悦びを覚える)
(言えるはずがないのをわかっていてそう投げかける主人に)
(絶望にも似た全幅の信頼を寄せて)
…っあああっ! あーー、ああーーっっ!!
(一際高く、鳴き声をあげる) ん、よく分かりましたよ、深空さん…
(簡単に伝えられる言葉よりも、その鳴き声は確実に願いと届けてくる)
(頭を優しく撫で)
よしよし、きちんと言えましたね
素直で可愛いですよ
(涎の垂れる口元へ口付ける)
抜いてあげますね
痛みから解放されたら、素直な深空さんだけが残るからね
(体を離し、撫でていた髪を再び握り、テーブルの上に固定する)
(膝を開かせ、足の間に床に防水のシートを敷き)
今だけ、静かにするように
出す音が聞こえないからね
顔も見てもらえないまま、お尻の穴から捻り出すところを見ててあげますね
(尻尾の付いたアナルプラグを捻りをくわえ、引き抜く) は…はい
さっきはあの…ん、んっ失礼…しました
(悲鳴混じりの喘ぎが喉元までこみあがってくるのを懸命に抑えながら、何度も頷き)
きゃあぁんご主人さまあ…!
(横向きになると突かれるたびに乱れたエプロンが揺れ、開かれた脚は夜目にも生々しく)
ぁあんすごいとこまで、入ってますぅ…
(脳裏に先ほどまで咥えていた形を、くっきりと思い浮かべながら)
(灼かれるような衝撃に中をうねらせ、絞りあげるように絡みつかせていく)
ご主人さまぁあっあっ…! 582 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2018/02/10(土) 04:27:03.58 ID:0W0Wjlpz0
ああぁんっ、ん…んんぐ、くふっ
(崩れ落ちそうになりながらも、精液をお口で受け止め、最後の一滴までいただくように、唇でしごきあげ)
ん、んぷ…っ、ふんんぅっ
(四つ這いの姿勢を取らされても、手足が震えてどうしようもなく)
(唇塞がれたまま振り返り、苦しそうにしながら、白い喉をこくんと動かし)
(背後から激しく突かれても、懸命に中をくいしめて、少しでも務めを果たそうと)
あ、あ…ああぁあんっすご、いです…っ
えりこんなの…っしらないっ ( ゚д゚)ポカーン
617 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2018/02/10(土) 04:47:46.84 ID:0W0Wjlpz0
は…はい
さっきはあの…ん、んっ失礼…しました
(悲鳴混じりの喘ぎが喉元までこみあがってくるのを懸命に抑えながら、何度も頷き)
きゃあぁんご主人さまあ…!
(横向きになると突かれるたびに乱れたエプロンが揺れ、開かれた脚は夜目にも生々しく)
ぁあんすごいとこまで、入ってますぅ…
(脳裏に先ほどまで咥えていた形を、くっきりと思い浮かべながら)
(灼かれるような衝撃に中をうねらせ、絞りあげるように絡みつかせていく)
ご主人さまぁあっあっ…! ああああっ!!
(下腹部の痛みにくわえて、噛みつかれる痛みにも高く悲鳴をあげるが)
あっ、ああっ!!ああああーっ
(もはやどれがなんの声なのかわからないくらい悲鳴は続いていて)
あーーっ! あ! っっああっ!
(涙をこぼしながら首を左右に振ることだけが、唯一の伝達手段となる)
(ただ、苦悶する自分のことをずっと愛撫してくれている主人の感触は、気持ちに届いていて)
(これだけ見苦しくて醜くてみじめな格好を晒しているのに、それを受け入れてもらえていることに確実に悦びを覚える)
(言えるはずがないのをわかっていてそう投げかける主人に)
(絶望にも似た全幅の信頼を寄せて)
…っあああっ! あーー、ああーーっっ!!
(一際高く、鳴き声をあげる) 617 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2018/02/10(土) 04:47:46.84 ID:0W0Wjlpz0
は…はい
さっきはあの…ん、んっ失礼…しました
(悲鳴混じりの喘ぎが喉元までこみあがってくるのを懸命に抑えながら、何度も頷き)
きゃあぁんご主人さまあ…!
(横向きになると突かれるたびに乱れたエプロンが揺れ、開かれた脚は夜目にも生々しく)
ぁあんすごいとこまで、入ってますぅ…
(脳裏に先ほどまで咥えていた形を、くっきりと思い浮かべながら)
(灼かれるような衝撃に中をうねらせ、絞りあげるように絡みつかせていく)
ご主人さまぁあっあっ…!
914: 深空 [sage] 2014/03/19(水) 02:11:24.39 ID:gY5/ZnX50
ああああっ!!
(下腹部の痛みにくわえて、噛みつかれる痛みにも高く悲鳴をあげるが)
あっ、ああっ!!ああああーっ
(もはやどれがなんの声なのかわからないくらい悲鳴は続いていて)
あーーっ! あ! っっああっ!
(涙をこぼしながら首を左右に振ることだけが、唯一の伝達手段となる)
(ただ、苦悶する自分のことをずっと愛撫してくれている主人の感触は、気持ちに届いていて)
(これだけ見苦しくて醜くてみじめな格好を晒しているのに、それを受け入れてもらえていることに確実に悦びを覚える)
(言えるはずがないのをわかっていてそう投げかける主人に)
(絶望にも似た全幅の信頼を寄せて)
…っあああっ! あーー、ああーーっっ!!
(一際高く、鳴き声をあげる) 617 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2018/02/10(土) 04:47:46.84 ID:0W0Wjlpz0
は…はい
さっきはあの…ん、んっ失礼…しました
(悲鳴混じりの喘ぎが喉元までこみあがってくるのを懸命に抑えながら、何度も頷き)
きゃあぁんご主人さまあ…!
(横向きになると突かれるたびに乱れたエプロンが揺れ、開かれた脚は夜目にも生々しく)
ぁあんすごいとこまで、入ってますぅ…
(脳裏に先ほどまで咥えていた形を、くっきりと思い浮かべながら)
(灼かれるような衝撃に中をうねらせ、絞りあげるように絡みつかせていく)
ご主人さまぁあっあっ…!
914: 深空 [sage] 2014/03/19(水) 02:11:24.39 ID:gY5/ZnX50
ああああっ!!
(下腹部の痛みにくわえて、噛みつかれる痛みにも高く悲鳴をあげるが)
あっ、ああっ!!ああああーっ
(もはやどれがなんの声なのかわからないくらい悲鳴は続いていて)
あーーっ! あ! っっああっ!
(涙をこぼしながら首を左右に振ることだけが、唯一の伝達手段となる)
(ただ、苦悶する自分のことをずっと愛撫してくれている主人の感触は、気持ちに届いていて)
(これだけ見苦しくて醜くてみじめな格好を晒しているのに、それを受け入れてもらえていることに確実に悦びを覚える)
(言えるはずがないのをわかっていてそう投げかける主人に)
(絶望にも似た全幅の信頼を寄せて)
…っあああっ! あーー、ああーーっっ!!
(一際高く、鳴き声をあげる) 617 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2018/02/10(土) 04:47:46.84 ID:0W0Wjlpz0
は…はい
さっきはあの…ん、んっ失礼…しました
(悲鳴混じりの喘ぎが喉元までこみあがってくるのを懸命に抑えながら、何度も頷き)
きゃあぁんご主人さまあ…!
(横向きになると突かれるたびに乱れたエプロンが揺れ、開かれた脚は夜目にも生々しく)
ぁあんすごいとこまで、入ってますぅ…
(脳裏に先ほどまで咥えていた形を、くっきりと思い浮かべながら)
(灼かれるような衝撃に中をうねらせ、絞りあげるように絡みつかせていく)
ご主人さまぁあっあっ…!
914: 深空 [sage] 2014/03/19(水) 02:11:24.39 ID:gY5/ZnX50
ああああっ!!
(下腹部の痛みにくわえて、噛みつかれる痛みにも高く悲鳴をあげるが)
あっ、ああっ!!ああああーっ
(もはやどれがなんの声なのかわからないくらい悲鳴は続いていて)
あーーっ! あ! っっああっ!
(涙をこぼしながら首を左右に振ることだけが、唯一の伝達手段となる)
(ただ、苦悶する自分のことをずっと愛撫してくれている主人の感触は、気持ちに届いていて)
(これだけ見苦しくて醜くてみじめな格好を晒しているのに、それを受け入れてもらえていることに確実に悦びを覚える)
(言えるはずがないのをわかっていてそう投げかける主人に)
(絶望にも似た全幅の信頼を寄せて)
…っあああっ! あーー、ああーーっっ!!
(一際高く、鳴き声をあげる) 617 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2018/02/10(土) 04:47:46.84 ID:0W0Wjlpz0
は…はい
さっきはあの…ん、んっ失礼…しました
(悲鳴混じりの喘ぎが喉元までこみあがってくるのを懸命に抑えながら、何度も頷き)
きゃあぁんご主人さまあ…!
(横向きになると突かれるたびに乱れたエプロンが揺れ、開かれた脚は夜目にも生々しく)
ぁあんすごいとこまで、入ってますぅ…
(脳裏に先ほどまで咥えていた形を、くっきりと思い浮かべながら)
(灼かれるような衝撃に中をうねらせ、絞りあげるように絡みつかせていく)
ご主人さまぁあっあっ…!
914: 深空 [sage] 2014/03/19(水) 02:11:24.39 ID:gY5/ZnX50
ああああっ!!
(下腹部の痛みにくわえて、噛みつかれる痛みにも高く悲鳴をあげるが)
あっ、ああっ!!ああああーっ
(もはやどれがなんの声なのかわからないくらい悲鳴は続いていて)
あーーっ! あ! っっああっ!
(涙をこぼしながら首を左右に振ることだけが、唯一の伝達手段となる)
(ただ、苦悶する自分のことをずっと愛撫してくれている主人の感触は、気持ちに届いていて)
(これだけ見苦しくて醜くてみじめな格好を晒しているのに、それを受け入れてもらえていることに確実に悦びを覚える)
(言えるはずがないのをわかっていてそう投げかける主人に)
(絶望にも似た全幅の信頼を寄せて)
…っあああっ! あーー、ああーーっっ!!
(一際高く、鳴き声をあげる) 617 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2018/02/10(土) 04:47:46.84 ID:0W0Wjlpz0
は…はい
さっきはあの…ん、んっ失礼…しました
(悲鳴混じりの喘ぎが喉元までこみあがってくるのを懸命に抑えながら、何度も頷き)
きゃあぁんご主人さまあ…!
(横向きになると突かれるたびに乱れたエプロンが揺れ、開かれた脚は夜目にも生々しく)
ぁあんすごいとこまで、入ってますぅ…
(脳裏に先ほどまで咥えていた形を、くっきりと思い浮かべながら)
(灼かれるような衝撃に中をうねらせ、絞りあげるように絡みつかせていく)
ご主人さまぁあっあっ…!
914: 深空 [sage] 2014/03/19(水) 02:11:24.39 ID:gY5/ZnX50
ああああっ!!
(下腹部の痛みにくわえて、噛みつかれる痛みにも高く悲鳴をあげるが)
あっ、ああっ!!ああああーっ
(もはやどれがなんの声なのかわからないくらい悲鳴は続いていて)
あーーっ! あ! っっああっ!
(涙をこぼしながら首を左右に振ることだけが、唯一の伝達手段となる)
(ただ、苦悶する自分のことをずっと愛撫してくれている主人の感触は、気持ちに届いていて)
(これだけ見苦しくて醜くてみじめな格好を晒しているのに、それを受け入れてもらえていることに確実に悦びを覚える)
(言えるはずがないのをわかっていてそう投げかける主人に)
(絶望にも似た全幅の信頼を寄せて)
…っあああっ! あーー、ああーーっっ!!
(一際高く、鳴き声をあげる) ん、よく分かりましたよ、深空さん…
(簡単に伝えられる言葉よりも、その鳴き声は確実に願いと届けてくる)
(頭を優しく撫で)
よしよし、きちんと言えましたね
素直で可愛いですよ
(涎の垂れる口元へ口付ける)
抜いてあげますね
痛みから解放されたら、素直な深空さんだけが残るからね
(体を離し、撫でていた髪を再び握り、テーブルの上に固定する)
(膝を開かせ、足の間に床に防水のシートを敷き)
今だけ、静かにするように
出す音が聞こえないからね
顔も見てもらえないまま、お尻の穴から捻り出すところを見ててあげますね
(尻尾の付いたアナルプラグを捻りをくわえ、引き抜く) (涙で霞む視界の真ん中に主人をとらえて、ようやくこの苦痛が終わることに喜んだのもつかの間)
…あーっ、ああ、ああっ、あーーーっ!
(一番恥ずかしい姿を見られる事実に気づき、顔を真っ赤にして首を振る)
(苦しみから逃れたい気持ちと、恥ずかしさから逃れたい気持ち)
(どちらも選べず、身体をばたばたとのたうち回らせて、さながら抗議をするように暴れるが)
(あまりにも残酷な事実を告げる主人の声音が、とても優しく思えて)
(すべてを晒しても、それを受け止めてもらえることを思い出す)
……あ……ああ……っ
(それでも恥ずかしさは捨てきれず、机に顔を伏せたまま)
…………っっっ!!!!
(ぶりゅぶりゅ、と醜い音を立てて、お尻の穴から茶色い液体を噴出させて)
(ようやく苦痛から逃れられた安堵と、耐え難い羞恥心と、全てを晒した高揚感と)
(とぱぱ…っと、防水シートの上に黄色い液体も垂れ広がっていく) (涙で霞む視界の真ん中に主人をとらえて、ようやくこの苦痛が終わることに喜んだのもつかの間)
…あーっ、ああ、ああっ、あーーーっ!
(一番恥ずかしい姿を見られる事実に気づき、顔を真っ赤にして首を振る)
(苦しみから逃れたい気持ちと、恥ずかしさから逃れたい気持ち)
(どちらも選べず、身体をばたばたとのたうち回らせて、さながら抗議をするように暴れるが)
(あまりにも残酷な事実を告げる主人の声音が、とても優しく思えて)
(すべてを晒しても、それを受け止めてもらえることを思い出す)
……あ……ああ……っ
(それでも恥ずかしさは捨てきれず、机に顔を伏せたまま)
…………っっっ!!!!
(ぶりゅぶりゅ、と醜い音を立てて、お尻の穴から茶色い液体を噴出させて)
(ようやく苦痛から逃れられた安堵と、耐え難い羞恥心と、全てを晒した高揚感と)
(とぱぱ…っと、防水シートの上に黄色い液体も垂れ広がっていく) (涙で霞む視界の真ん中に主人をとらえて、ようやくこの苦痛が終わることに喜んだのもつかの間)
…あーっ、ああ、ああっ、あーーーっ!
(一番恥ずかしい姿を見られる事実に気づき、顔を真っ赤にして首を振る)
(苦しみから逃れたい気持ちと、恥ずかしさから逃れたい気持ち)
(どちらも選べず、身体をばたばたとのたうち回らせて、さながら抗議をするように暴れるが)
(あまりにも残酷な事実を告げる主人の声音が、とても優しく思えて)
(すべてを晒しても、それを受け止めてもらえることを思い出す)
……あ……ああ……っ
(それでも恥ずかしさは捨てきれず、机に顔を伏せたまま)
…………っっっ!!!!
(ぶりゅぶりゅ、と醜い音を立てて、お尻の穴から茶色い液体を噴出させて)
(ようやく苦痛から逃れられた安堵と、耐え難い羞恥心と、全てを晒した高揚感と)
(とぱぱ…っと、防水シートの上に黄色い液体も垂れ広がっていく) (涙で霞む視界の真ん中に主人をとらえて、ようやくこの苦痛が終わることに喜んだのもつかの間)
…あーっ、ああ、ああっ、あーーーっ!
(一番恥ずかしい姿を見られる事実に気づき、顔を真っ赤にして首を振る)
(苦しみから逃れたい気持ちと、恥ずかしさから逃れたい気持ち)
(どちらも選べず、身体をばたばたとのたうち回らせて、さながら抗議をするように暴れるが)
(あまりにも残酷な事実を告げる主人の声音が、とても優しく思えて)
(すべてを晒しても、それを受け止めてもらえることを思い出す)
……あ……ああ……っ
(それでも恥ずかしさは捨てきれず、机に顔を伏せたまま)
…………っっっ!!!!
(ぶりゅぶりゅ、と醜い音を立てて、お尻の穴から茶色い液体を噴出させて)
(ようやく苦痛から逃れられた安堵と、耐え難い羞恥心と、全てを晒した高揚感と)
(とぱぱ…っと、防水シートの上に黄色い液体も垂れ広がっていく) (涙で霞む視界の真ん中に主人をとらえて、ようやくこの苦痛が終わることに喜んだのもつかの間)
…あーっ、ああ、ああっ、あーーーっ!
(一番恥ずかしい姿を見られる事実に気づき、顔を真っ赤にして首を振る)
(苦しみから逃れたい気持ちと、恥ずかしさから逃れたい気持ち)
(どちらも選べず、身体をばたばたとのたうち回らせて、さながら抗議をするように暴れるが)
(あまりにも残酷な事実を告げる主人の声音が、とても優しく思えて)
(すべてを晒しても、それを受け止めてもらえることを思い出す)
……あ……ああ……っ
(それでも恥ずかしさは捨てきれず、机に顔を伏せたまま)
…………っっっ!!!!
(ぶりゅぶりゅ、と醜い音を立てて、お尻の穴から茶色い液体を噴出させて)
(ようやく苦痛から逃れられた安堵と、耐え難い羞恥心と、全てを晒した高揚感と)
(とぱぱ…っと、防水シートの上に黄色い液体も垂れ広がっていく) (出したくても、残る羞恥に葛藤している姿も可愛く)
素直に、と言ったはずですよ
(全てを晒せるように頭を押さえテーブルに伏せておく)
(あられもない音を立て噴出す液体とともに)
おしっこまで出してしまったんですね、深空さん…
(本人がそれをいちばん分かっているのは知っているが、わざわざ言葉にし、ぼたぼた流れる液体を見つめる)
(人として見られたくない姿を晒すことで、自分への信頼を感じ取る)
なかなか見応えがありましたよ
(侮蔑するつもりはなく、醜態を晒したことを褒めているかのように穏やかに告げる)
全部出してあげますね
(人肌より少し熱い洗浄液で、お尻からその周りをきれいにしていく)
(お尻の穴には指を挿しいれ、抜き差しし、丁寧に中まで洗浄する)
(太ももに流れたものをきれいに拭い取り、再び尻尾を戻すと、抱き上げる)
おいで
やっと出来上がった
(ベッドに寝かせ、正面から抱き寄せ、ギャグを外し、まだ唾液の残る唇へ口付ける)
ん…
(耳と尻尾を撫でながら、深く唇を奪っていく) (言葉にされると恥ずかしさがこみ上げてきて、涙が自然とこぼれテーブルを濡らす)
…!
(しかし、主人の指が汚物を拭っていることに気付くと、ぱっと顔を上げて首の動く精一杯の範囲で振り返り)
あー、あーあー!
(あわてた声をあげる)
(しっぽをもどされて、きゅっと胸が甘く詰まったのを感じる)
あー……あ…んっ……
(よだれの溜まった口内に主人を迎え入れることに、さっきよりずっと恥ずかしい思いをしながら)
(耳としっぽをぴょこぴょこと動かせないことを残念に思いつつ)
(ぺったりと正面から身体を預ける) (謝る様子に、快感にゆがむ表情を一瞬だけ緩め、ふわりと笑い)
メイド、板についてきましたね
今後も大丈夫そう…
ずっとそばにいてもらいますね
(片脚を持ち奥を貫いたまま、上に覆い被さり、口付ける)
ちゅ……
(唇と舌をねぶり、気持ちを伝える)
(被さった体勢のまま、向きの変わった肉棒で余すところなく狭い内部を掻き擦る)
はあ…っ…
(突き穿つ速度が速まるにつれ、せり上がる射精感から逃れられず)
(膨れ上がった先を奥にぶつけ)
えり……
出すよ、2発目も飲ますね
(すぐ目の前の目を見つめ、ピッチを最大限にあげていく)
(張り上がるカリで狭い奥を押し広げ、じゅぶじゅぶと突き挿し)
……っ…、いく…
く……っ…!
(ぐんっと奥へと先を押し込むと同時に、勢いよく精液を浴びせかけていく) おめーにレスしたっけ?単発?人生経験もない?
俺以上の人生経験してるの?そのIDで答えてみ?
俺とかAVでたことあんだけど?
サッカー観に海外行って、日本と違う交通ルールの道を車借りて
観光地ドライブしたり、実弾射撃したりスカイダイビングしたり、バンジーしたり
海もぐったり・・
人生に一端垣間見せるとこんな感じなんだけど、テメーって俺以上の人生経験ぶっこいた?
どう? (涙で霞む視界の真ん中に主人をとらえて、ようやくこの苦痛が終わることに喜んだのもつかの間)
…あーっ、ああ、ああっ、あーーーっ!
(一番恥ずかしい姿を見られる事実に気づき、顔を真っ赤にして首を振る)
(苦しみから逃れたい気持ちと、恥ずかしさから逃れたい気持ち)
(どちらも選べず、身体をばたばたとのたうち回らせて、さながら抗議をするように暴れるが)
(あまりにも残酷な事実を告げる主人の声音が、とても優しく思えて)
(すべてを晒しても、それを受け止めてもらえることを思い出す)
……あ……ああ……っ
(それでも恥ずかしさは捨てきれず、机に顔を伏せたまま)
…………っっっ!!!!
(ぶりゅぶりゅ、と醜い音を立てて、お尻の穴から茶色い液体を噴出させて)
(ようやく苦痛から逃れられた安堵と、耐え難い羞恥心と、全てを晒した高揚感と)
(とぱぱ…っと、防水シートの上に黄色い液体も垂れ広がっていく) (涙で霞む視界の真ん中に主人をとらえて、ようやくこの苦痛が終わることに喜んだのもつかの間)
…あーっ、ああ、ああっ、あーーーっ!
(一番恥ずかしい姿を見られる事実に気づき、顔を真っ赤にして首を振る)
(苦しみから逃れたい気持ちと、恥ずかしさから逃れたい気持ち)
(どちらも選べず、身体をばたばたとのたうち回らせて、さながら抗議をするように暴れるが)
(あまりにも残酷な事実を告げる主人の声音が、とても優しく思えて)
(すべてを晒しても、それを受け止めてもらえることを思い出す)
……あ……ああ……っ
(それでも恥ずかしさは捨てきれず、机に顔を伏せたまま)
…………っっっ!!!!
(ぶりゅぶりゅ、と醜い音を立てて、お尻の穴から茶色い液体を噴出させて)
(ようやく苦痛から逃れられた安堵と、耐え難い羞恥心と、全てを晒した高揚感と)
(とぱぱ…っと、防水シートの上に黄色い液体も垂れ広がっていく) ちゅっ…んんっ…ちゅくっ…はぁっ…
(愛おしさを溢れさせ、夢中になって甘く唇を重ねる)
んっ、あ、はぁっ…あぁんっ、あんっ…
(だいすきな人を二度と離したくないという気持ちで)
(ぎゅっ、と背中に脚を回し、しっかりと絡める)
あ、あぁっ、あぁんっ…!しゅう、とっ…
わたしもいっちゃう、も、だめぇっ…!
あ、あっ、あっ、あぁああんっ…!!
(秋斗の肩に唇を押し付けて、繋いだ手を痛いくらいに握って、)
(絶頂を間近な彼のものを体の中心に感じ、高く甘く声を上げながら)
(快楽の高みに達する) (涙で霞む視界の真ん中に主人をとらえて、ようやくこの苦痛が終わることに喜んだのもつかの間)
…あーっ、ああ、ああっ、あーーーっ!
(一番恥ずかしい姿を見られる事実に気づき、顔を真っ赤にして首を振る)
(苦しみから逃れたい気持ちと、恥ずかしさから逃れたい気持ち)
(どちらも選べず、身体をばたばたとのたうち回らせて、さながら抗議をするように暴れるが)
(あまりにも残酷な事実を告げる主人の声音が、とても優しく思えて)
(すべてを晒しても、それを受け止めてもらえることを思い出す)
……あ……ああ……っ
(それでも恥ずかしさは捨てきれず、机に顔を伏せたまま)
…………っっっ!!!!
(ぶりゅぶりゅ、と醜い音を立てて、お尻の穴から茶色い液体を噴出させて)
(ようやく苦痛から逃れられた安堵と、耐え難い羞恥心と、全てを晒した高揚感と)
(とぱぱ…っと、防水シートの上に黄色い液体も垂れ広がっていく) お二人へ
伝言板に書いても無視、二人が逢瀬してる場所で直接意見を書いても荒らし扱いなら
あなたたちへの苦情や、やってほしいことの提案はどこですれば受け付けるつもりですか?
ここで二人でアンアンやってる時間があるなら大伝の処理や他の利用者へ迷惑をかけてることへ対処するのが先でしょう?
大人として恥ずかしくないんですか?
ルールを守らずコテトリ付けたまま一番需要の高い伝言板を使ってしまったことが第一のルール違反ですよ
その問題解決のために二人で話し合いをしているかと思えば連日にわたってスレH
注目している人がいることがわかっていて人前で二人の世界に浸るその厚顔無恥はルール以前に非常識です
自分たちが楽しめばそれでいいという考えなら
お相手さんの答えが出ているのにどうして絵莉さんはその提案の真意を汲み取れないのですか?
お相手が眠いだとか富士山見えるだとか言い始めたら、それは
自分たちが明らかに周囲から批判されてることに目を逸らず筋違いだと気がつくべきでしょう
やるべきことをちゃんとやってから使いなさい。あちこちのスレが炎上するのは利用者全体への迷惑です
板の状況をよく観察して、破綻している自治問題に対応してください
問題が終息しないうちに新たにお互いのために伝言板を使用しないよう、くれぐれもお願いします ん…
言葉を忘れてしまいましたか?
(唇をはずかに離すと、濡れる目を見据え)
まあ、いいですね
必要ありませんもんね
(涙ひとつでも、キスを受け入れる仕草も、全て感じ取っていく)
(最後に縛った手首をほどき、耳と尻尾だけを残し)
次に逢うときは、この格好で出迎えてください
一緒に散歩に行きましょう
(深く胸に抱き寄せる)
このまま一緒に寝ますよ (涙で霞む視界の真ん中に主人をとらえて、ようやくこの苦痛が終わることに喜んだのもつかの間)
…あーっ、ああ、ああっ、あーーーっ!
(一番恥ずかしい姿を見られる事実に気づき、顔を真っ赤にして首を振る)
(苦しみから逃れたい気持ちと、恥ずかしさから逃れたい気持ち)
(どちらも選べず、身体をばたばたとのたうち回らせて、さながら抗議をするように暴れるが)
(あまりにも残酷な事実を告げる主人の声音が、とても優しく思えて)
(すべてを晒しても、それを受け止めてもらえることを思い出す)
……あ……ああ……っ
(それでも恥ずかしさは捨てきれず、机に顔を伏せたまま)
…………っっっ!!!!
(ぶりゅぶりゅ、と醜い音を立てて、お尻の穴から茶色い液体を噴出させて)
(ようやく苦痛から逃れられた安堵と、耐え難い羞恥心と、全てを晒した高揚感と)
(とぱぱ…っと、防水シートの上に黄色い液体も垂れ広がっていく) (涙で霞む視界の真ん中に主人をとらえて、ようやくこの苦痛が終わることに喜んだのもつかの間)
…あーっ、ああ、ああっ、あーーーっ!
(一番恥ずかしい姿を見られる事実に気づき、顔を真っ赤にして首を振る)
(苦しみから逃れたい気持ちと、恥ずかしさから逃れたい気持ち)
(どちらも選べず、身体をばたばたとのたうち回らせて、さながら抗議をするように暴れるが)
(あまりにも残酷な事実を告げる主人の声音が、とても優しく思えて)
(すべてを晒しても、それを受け止めてもらえることを思い出す)
……あ……ああ……っ
(それでも恥ずかしさは捨てきれず、机に顔を伏せたまま)
…………っっっ!!!!
(ぶりゅぶりゅ、と醜い音を立てて、お尻の穴から茶色い液体を噴出させて)
(ようやく苦痛から逃れられた安堵と、耐え難い羞恥心と、全てを晒した高揚感と)
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