あの、自分とメイドさんの立ち位置がw
可愛がってもらうと嬉しいけど少しヤキモチ…
好き好き言えないのも寂しかったです;
えりは、ちょっとしょんぼりモードでした
(腕のなかでようやく甘えられる安心感に、小さく息をつき)