どうしたの? って、孝太郎くん、ちょっと寂しいのかなーって思ってね・・・

(身体を離すと、手を伸ばして幸太郎の肩に手を置き、振り向かせて)
ふふっ、ホントだよ。
そうやって素直に見たいって言っちゃう孝太郎くん、好きなんだよなー・・・
(目を伏せて気持ちを言葉にする)

それから、ちょっと興奮してる孝太郎くんも・・・好きかも
(幸太郎の男の部分にはチラリと目が言ってしまう)
(自分を見て興奮して、これが固く大きくなったら・・・)
(そんな事を考えているとついそこをじっと見てポーっとしてしまい)
(孝太郎が察してはさすがに恥ずかしいと、パッと顔を上げて)

じゃあ、一瞬だけだからね?
(イタズラっぽく笑うと、ちょっともったいぶってバスタオルを緩め)

じゃーん!
(と言って大きくバスタオルを開き、湯船に落とす)
(そこにはバンドゥビキニで肝心な所を覆っている裸体が・・・)
(それでもボリュームは少ないが形の良い胸と)
(ほっそりとしたウエスト、綺麗なラインのヒップから太もも、生足を晒して)

ふふっ・・・ちゃんとバスタオルの下!
びっくりした?