>>222
(綾香に密着されると彼女の柔らかな身体の感触が絡みつくように)
綾香ちゃん・・・そんなに・・・
(甘い声で告白される心地良さ)
(結月と綾香と知り合った時は綾香の方にも心惹かれていた)

(だが、綾香の純真さが眩しすぎたし、結月のおおらかさとグラマラスな身体にも魅力を感じて)
(結局は結月と付き合い始めたわけだが・・・)
(勃起した肉棒を指で撫でられて、ビクっと心地良さを感じて)
んんっ・・・綾香ちゃん・・・

(綾香の要望に応えて、岩風呂に座って隠すものも無いのでペニスはさらけ出す)