>>278
気持ち良かった・・・?
嬉しいな、私もすごいドキドキして、
夢中になって一生懸命しちゃった・・・

(精液でぬめった指で鎖骨のあたりを撫でられると)
(くすぐったそうにふふっと笑い)

(孝太郎の言葉にえっ、という顔するとほんのり赤面する)
(背後にぴったりくっつかれると)
(アップにした黒髪の下の細いうなじが)
(孝太郎の顔のすぐ側で甘い香りを漂わせる)
孝太郎くん・・・さっきいったばっかりなのに、また・・・

・・・・・・っ・・・
(孝太郎の手が胸元に優しく触れると言葉を失う)
(首筋にその息を感じ、ぞくぞくと小さく震えると)

んっ・・・う、ん・・・その・・・胸・・・・・・
感じ・・・やすいのかな・・・
(素直に言ってしまうと恥ずかしそうに俯くが)
(むしろ孝太郎の手の動きが見えてしまい)
(薄布越しにまさに胸の突起が固くなっていく)