(甘い声と潤んだ瞳・・・すっかり欲情して肉棒に腰とお尻を押し付ける綾香に)
気持ち良く感じてくれてるみたいで良かった・・・

(水玉模様のビキニブラにぷっくり浮き出た乳首・・・)
(その先端を指で撫で、裏地と触れ合ってる事を意識させていく)
(執拗な愛撫で乳首を敏感にさせ、愛撫無しでも裏地との擦れだけで感じるように仕込んでいく)
水着着てるのに綾香ちゃんの身体・・・こんなにやらしくなってる・・・
(裸体を晒すように乱暴に着崩したりはしない・・・先程の綾香は自分の裸体で誘惑させる為にこの布切れを脱ぎ捨てようとしていたが)
(そんなことはさせない・・・この水着はただ裸体を隠すモノではなく・・・裸体を包み・・・より淫らに曝け出すための蛹なのだ)

(十分に意識させた所で右手はやさしく綾香の適度に柔らかな腹部を撫で回す)
綾香ちゃんの身体が・・・すごく興奮してるんだね
(お尻にはガチガチに膨張した肉棒を押し付けて・・・なめらかなビキニショーツの触感が心地よい)
(右手は下腹部よりも下に動いて、そのビキニショーツに触れる)
今度はここを気持ち良くしてあげるね・・・
(温泉を吸収してじゅわっと濡れるビキニショーツ・・・綾香の蜜を溢れさせる為にゆっくりと秘部に触れ始め)

【すみません・・・おまたせしちゃいましたね・・・もしかしたら夢の中かもしれませんが、その時は起き抜けに見られてください】