おお…
(襖が開き申し訳程度の下着だけ身につけた彩和が四つん這いで入ってくるとどよめきが)
これが主任の所で飼い馴らしてるという女子社員かね?
物怖じもせず自己紹介までやってのけ、立派な雌犬っぷりじゃないか?
(重役たちは口々に囃しながらも彩和の一挙手一投足に熱い視線を送る)

これが今ではメス犬彩和のお気に入りの恰好なんですよ。
常時にチンチンご挨拶できたね、彩和。
えらいぞ。
(主任が首輪から垂れたリードを握り横に立つと、むき出しになった乳首をちょんと摘んで持ちつねってやる)
さあ、今夜は皆さんの手でこのメス犬社員をさらに淫乱なメス豚になれるよう仕込んであげましょう。
こちらに道具がありますので皆様好きなものを取っての体につけてやってください。
まず私から…この恥ずかしい乳首がもっと恥ずかしい形になるようにこのニップルを。ほら、痛いか?気持ちいいだろ、ん?
(主任が手にしたのは羽飾りのついた乳首に止めるクリップで、大勢の見てる前でツンと飛び出した柔らかい乳首をきつく挟みつけた)