【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take38 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take37©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502541526/ ちゅう…れろ…っ
(たっぷり唾をつけた舌で何度も乳首を舐め上げ立たせて)
今日はボクサープリーフかな。
ちゅっ。
(立たせた乳首を二本の指で挟んで刺激し、また唇を被せて吸いあげる) ああんっ…あああっ!やん〜っ
(乳首を吸われるとぷっくりとたってしまう)
ボクサーブリーフ素敵…想像しちゃう
ああんっ…あんっ…あああっ!
(乳首の責めにどんどん下腹部も熱を持ってジンジンうずきだしてしまう) すごく尖ってきたよ。
(右側の乳首と左の乳首とを指で扱いては唇で吸うのをくり返し)
そろそろベッドにいくか。
(ベッドに座らせてあお向けに) >>471
時間かかったね…20分何してたのかなって思っちゃう 翔さん眠かったかな
それともつまらなかったかな
忙しいのかな
なんか少しさみしくなりました
20分とか15分ばかりで…
今日はやめましょう 書くのに時間がかかってしまい待たせてしまい本当にすみません。
(以下空室) 移動してきました
よろしくお願いします
どんなシチュにしますか?
こちらが攻める方をしてみたいです こちらこそよろしくお願いします。
まこさん攻め希望なんですね。攻められるかと思うとドキドキしてしまいます
シチュの前にまこさんはおいくつぐらいですか?学生さん、奥さん、社会人などなど
自分も希望の年代とかあったら合わせますよ 途中で逆転する感じも好きです
社会人です、でもシチュによって変えるのも大丈夫です そしたらベタなとこだと自分がまこさんの後輩or上司で指導されてしまうとかですかね
ちょっと凝ったので思いついたのは、弟の奥さんであるまこさんに兄である自分が誘惑されるっていうのも それなら、弟の奥さんの方をやってみたいです
宅飲みしてて、弟が酔いつぶれて、みたいな感じでどうですか? 自分もそっちの方がやりたかったので選んでくれて嬉しいです
いい導入ですね。
簡単に書き出しさせてもらいましょうか?
お互いの容姿とかはシチュ内で随時って感じにしましょうか 良かったですw
書き出しお願いします
こちらの設定考えながら待ってます ほらっ、信二!飲み過ぎたか?ここで寝るな。ちゃんと布団行けって
(弟夫婦の暮らす家にお邪魔して夕飯からお酒が進んでしまい、テーブルに突っ伏してイビキをかく弟の体を揺する)
しょうがないな、こいつは。社会人なのに自分の飲める量把握してないのか。まこさんもこんな姿見せられたら心配するだろうが…
すみませんね、不出来な弟で。まこさんみたいなしっかりした人を奥さんにもらって家族一同安心していたんです
(弟を起こすのは諦めて、まこさんにフォローを入れる) (キッチンに新しいビールの取りに行き戻ると、夫は椅子に座ったまま寝ていて)
義兄さんと一緒に飲めて、はしゃぎすぎちゃったのかなぁ
(ビールを机に置きながら夫の隣に座ると肩をさすると、大きな胸が揺れる)
そんな頻繁なことじゃないので、大丈夫です
義兄さんはまだ飲みますよね?どうぞ…
(缶ビールを開けると、徹さんのグラスにビール注ぐ)
(正面に向かい合うとVネックの隙間から少し胸の谷間が覗く) 立派な家建てて、こんなできた綺麗な奥さんをもらったら、はしゃぐのもわかるけどな
俺もそろそろ結婚しようかな、なんて
(まこさんが弟の肩をゆすった拍子に、魅力的な胸元に目を奪われてしまい誤魔化すようにおどける)
えー、俺も結構飲んでますよ。まこさんこそまだまだ余裕あるんじや?旦那の兄をそんな酔わせてとうするつもりですか
(お酌を受けながら、酔ってるせいもあってどうしても胸の谷間に目をやってしまう。見ない方が失礼と自分に言い訳しつつ
机の下では偶然か時折2人の足が触れ合う) 義兄さんはいい人、居ないんですか?
(お酒のせいか頬を赤くさせて、徹さんを見つめる)
えー、せっかくビールたくさん用意したので、飲んでいってくださいよ
(徹さんの目線が胸元にいってるのがわかると、少しドキッとして)
どうするつもりって…?
義兄さんはどうされたいんですか?
(触れあった足先を上の方へとつーっと持ち上げる)
さっきの話しですけど、本当に彼女とか居ないんですか?
じゃあ結構溜まってたりして…?
(くすっと笑いながら言葉を続ける) エッチするだけの相手ならいますけど、恋人ではないかな。でーととか面倒くさいじゃないですか
でも、こうやって帰る家があるってのを見せられると羨ましくなるものですね
(ほほを赤くしていつもより熱っぽいまこさんの視線に、つい口が滑る)
ふぅ、ちょっと暑いですね。
(まこさんの胸に興奮したのか体が熱くなり、シャツの胸元をはだける)
どうするつもりも、どうされたいも兄と弟の奥さんって俺たちの関係じゃ何かがあるはず…
(足先が上がってくるのを感じ体をピクリとゆする)
最近、仕事ばっかで1人ででもできてなかったですからね。今夜が久々の息抜きだったんですよ
そうですね、溜まってるかも
(まこさんの笑みに釣られて、何を期待したのか白状してしまう) へー、そういう相手だけは居るんですね
(少しがっかりしたような感じで答える)
でもデートがめんどくさいって言ってるようじゃだめですよ
でも、最近は溜まってるんですねw
そうですよね、なにも無いですよね…?
(脚をすっと、徹さんから離す)
わたしも暑くなっちゃいました…
(まるで徹さんに見せつけるようにニットの裾を掴むと、ゆっくりと頭から抜いて脱ぎ捨てる)
(白いレースのキャミソールの下に、赤いブラが透けて見え)
あれ?なんか上手くできないな…
(立ち上がるとスカートのホックに手かける)
ここ、外してもらってもいいですか?
(義兄さんの隣に行くと、背中を向けてスカートのホックを外して貰おうとする) >>493
【大丈夫ですよ。焦らずいきましょう。まこさんにドキドキしてます】 >>494
【わたしもすごくドキドキしちゃってます】 俺のこと見損ないました?
あっ…
(まこさんのがっかりした様子にどこか動揺して、足が離れると名残惜しそうに声が出てしまう)
まこさん、いくらなんでも薄着すぎるんじゃ
そんな刺激的な色のブラしてるイメージなかったな
(咎めてはいるが本心からではない。焦らすようにゆっくり脱いでる様も喰い入るように見つめていた、盛り上がった股間に手をやらないようにするので精一杯だった)
スカートまで脱がないとならないんですか。よっぽど暑くなっちゃったんですね
これでいいかな
(まこさんの香りに息が荒くなり、キャミソール越しの背中に息がかかる。弟も隣で寝てるのにこんなこと、異様な状況に興奮が収まらず、しかし最期の良心か言い訳かホックは外してもスカートが落ちないように手で押さえている) 義兄さんこと見損なってなんて無いですよ
わたしもその相手になろうかなぁ、なんて
(背中を向けたまま表情を見せないで、冗談っぽく言って)
刺激的な色?
ふふ、やっぱり兄弟なんですね、夫もこの赤い下着が好きなんですよね
んっ…
(背中に熱っぽい息がかかると、少し腰を揺らし)
ホック外れました…?
(腰を捻らせて後ろ振り返ると、徹さんを見下ろして)
じゃあ、次はこうやって
(徹さん手を掴んでファスナーに誘導して下げさせるるとスカートが床に落ち)
あーあ、義兄さんにスカート脱がされちゃった…
どうしよう、恥ずかしい
(そう言うと、徹さん太ももの上に向かい合って跨がる) えっ、その相手にってことは俺と…したいってこと
(背中を向けたまま表情が見えないので、どう受けとったらいいか分からず戸惑いまじりに)
弟と趣味が同じって嬉しくないな
(会話に出てきたことで弟の方をみやるが呑気にイビキをかいていて起きる気配はない)
(背中に息がかかってあげたまこさんの喘ぎ声いろっぽいな、なんて考えていると、いつの間にかこちらを向いたまこさんに見下ろされていて)
そしたら俺がこうやって隠してあげるよ
(太ももの上に跨ってきたまこさんの背中に腕をまわす。腕2本で隠れるわけないのに。ちょうど目線の位置にある胸の膨らみに顔を埋めたい衝動と闘ってるのが丸わかりな表情。股間はズボンを破らんばかりのいきおいで硬くなっている) >>495
【嬉しいです。じっくり距離を詰めていく感じが興奮しちゃいます
聞きたいことや希望とかありましたら遠慮なく】 さぁ…?
(義兄さんの問いかけに、笑みを浮かべるだけではっきりとは答えないでいて)
そっか、弟と比べられちゃうのは嫌ですよね?
(ここまで酔うとそう簡単には起きないとは知っていても、夫の目の前で義兄さんを誘ってしまう状況に興奮して)
えー、でも全然隠れてないですよ。見ちゃだめ、です
目を瞑ってくれないと
(おっぱいにむにゅっと徹さんの顔に押し付ける)
これなら、見えないですね
(ぎゅっておっぱいを両腕で圧迫させて)
さっきスカート脱がされちゃった、仕返ししないと
(手を徹さんの下腹部に持っていくと、ズボンのボタンに手を外してファスナーも下げる)
(開いたそこに指を滑りこませると、膨らみを触り始め) この期に及んではぐらかすなんて純粋な方と思っていたけど、まこさんって意外と悪い女なんですね
(どこか嬉しそうに)
弟と比べられるのはいい気しないですね。でも、こうなったからには弟のことなんて忘れるくらいにしたいな
(吹っ切れたのか世間体も倫理も捨てて、まこさんを欲しい気待ちを隠そうともしなくなる)
こんなエッチな光景、目をつむれるとしたら男じゃないですよ。うわっ、まこさんなにを…まっくら…で柔らかくってあったかい…
(一瞬ジタバタするが胸に顔を挟まれてるのだと理解するとおとなしくなって、感触や香りを脳に焼き付ける。恐る恐る舌を出して乳房を押してみたりも)
まこさん、そこは…
(くぐもった声はまこさんに届かず、久々の自分以外の指先に硬くなったそこは敏感にピクンと反応する) 悪い女だなんて酷い言い方ですね、さっきはしっかりした奥さんって褒めてくれたのに
いい気はしないのに、すごい自信ですね?
(徹さんの興奮も伝わってきて、これあらことに期待が一層高まる)
ん、ぁあっ…
(まだ手は出してこないかなって思ってたら、舌が伸びてきて思わず声をあげる)
はぁ…もっと、して?
(キャミとブラを一緒に少し下げると、赤く膨らんだ乳首を見せる)
ここが、どうかしちゃいましたか?
(つんと押しても芯が熱く硬くて、びくんっと震えるのを感じ)
義兄さん、ちょっと腰を浮かしてね
(ズボンと下着をずり下げると、窮屈たったとこから、ぶるんと大きくなったものか飛び出し)
すごい、大きくなってますね
(両手で徹さんのものを包み込むと上下に動かして) >>499
【リアでしちゃってて、もうじっくりできないかもしれないです】 >>503
【いいですよ。俺もシゴいてます
欲望のままにいきましょう】 >>504
【徹さんもしてるんですね、興奮してくれて嬉しいです】 ふふ、しっかりした奥さんっていうのも悪い女って言うのもどちらも褒め言葉のつもりでしたが。
自分の兄弟にもよくしてくれる奥さんが、夜ベッドでは淫らになるなんて男にとっては理想ですよ
はぁはぁ、まこさんのおっぱい最高だよ。大きさも感触も、こんなの初めてだ
乳首膨らませちゃってかわいい。こうされたかったんだ
(焦らさずにパクッと乳首を口に含むと時折見せつけるようにいやらしく舌で転がす)
まこさんがやらしいからこんなになっちゃいました。我ながら中学生みたいに勃っちゃってますね
そんなまこさんもいきなり、我慢がきかな…ごめんなさい
ドクッドクッ…
(異様な状況に興奮しきっていたのか、溜まりすぎていたのか、まこさんの柔らかな手で包み込まれるとすぐに呻いて中学生のように精を放出してしまう)
(兄としての威厳などなくまこさんにしがみつくように何とか息を整えようとする。勃起は一度の射精などどこ吹く風で硬いままで) 褒め言葉かなぁ、義兄さんがそう言うならそういうことにしますけど
淫らになるのは、夜のベッドだけじゃないですよ、夫はけっこうどこでも…
(キッチンやソファに目線を向ける)
あんっ…ふ、ぁ…っ
(乳首を、熱くぬるついた徹さんの咥内の感触と舌で責められるとびくっとして)
気持ちいい…
(徹さんの顔から目が離せなくて、じっと見つめてしまい)
え…?あ、うそ…
(少し触ってただけなのに、精液が溢れてきて)
もう、こんなに。イッていいなんて、誰がいいました?
(文句を言いながらも、指に絡み付いた精液を舐めとる)
まだ終わりじゃない、ですよね?
(精液で濡れたままの竿を先程よりも強く握ると、絞り出すように扱いて)
ん、あふっ…れろっ
(太ももの上から一度降りると、足の間にしゃがんで、徹さんのものを舐める)
ちゅ、ん、ふぁ…っ
(しゃぶりつくと奥まで咥えこんで、舌を押し付ける) 信二のやつ、やることはやってるんだな。っていうか、まこさんもそれに応えてあげるんだね
(キッチンやソファで目の前で裸体を晒すまこさんと信二が絡み合ってる姿がありありと浮かんで更に欲情してくる)
まこさんのおっぱいも乳首もおいしい…ずっとこうしていたいくらい
そんな声で鳴くんだ。かわいい。もっと聞かせて
(おっぱいへ愛撫しながら目線をあげると目線が合う。考えるより先にまこさんの髪に手をやるとそっと唇を重ねる)
ごっ、ごめん。まこさんの手だけじゃなく服とか床まで汚してしまって。溜めすぎてたかな、はは
(さすがに罰が悪そうに謝る)
えっ、まこさん…俺のを舐めて
(指についた精液を舐めとる姿に、普段のまこさんからは想像もつかなくて再び硬くする)
まこさん、にぎるのちょっとつよい…
えっ、フェラしてくれるの?そんな一気に奥まで
(温かな口内に導かれると舌が触れるたびおちんちんはビクンビクンと元気になって、弟の妻を膝まづかせて舐めさせてる状況に今度は必死に堪えて、精液のような先走りを溢れさせ。逃がさないとばかりにまこさんの髪に手を添えている) >>505
【まこさんエッチすぎ。気持ちいい。手止まんない】 義兄さんだって、ここはベッドじゃないですよ?
(夫婦の夜のひみつさえも、徹さんに話してしまい)
あっ、ん、ぁあっ…
(一瞬唇が重なりすぐに離すけど、すぐに求めてしまい舌も絡ませる)
すごい、おいし、です、…義兄さんのおちんちん
(咥えたまま顔を上げて徹さんを見て)
ん、ふ…ちゅ、ぢゅる…れろ
(奥に奥にとしゃぶりつくと、唇で締め付ける)
それに、やらしい匂いもする
(先端を舌で擽ると、唾液と先走りも飲み込んで)
(もぞもぞと太ももをこすり合わせながら、夢中になっておちんちんを舐め)
も、欲しくなっちゃった
(ショーツを脱ぐとつーっと糸を引くほど濡れていて)
(もう一度、徹さんに上に跨がると性器同士をくちゅくちゅと擦り付ける) >>509
【まこのおなにー見て欲しい
すごいとろとろに濡れちゃってる】 それはまこさんがエッチすぎるから、今この場で欲しくなってしまったから
なに、まこさんは夫婦の寝室で俺にされたかった?
(まこさんの問いかけにイジワルで返す)
ああ、キスしてるだけで気持ちいいって…やばい
(弟の奥さんということも忘れ、まこさんが本当に欲しくなる。キスしながら乳首を指で挟み、おっぱいを揉んで遊ぶ)
まこさん、おちんちん咥えながら見上げられたらやばいって
(まこさんの卑猥な表情と光景に犯すことしか考えられなくなる)
そんなおいしそうにしゃぶってくれて、気持ちいいっ
やらしい匂い?それは俺がまこさんを本気で欲しがってるからだろうね。ほら、その証拠にまこさんもほしくてたまらなくなってる
(まこさんが太ももをすり合わせてるのを見透かして)
いいね、まこさん、これは事故なんだ
お互い酔ってムラムラしてるところに、たまたま硬いおちんちんと濡れそぼったおまんこがあったっていうだけ。いいね
(太もものまこさんを抱きしめると耳元で囁きながら持ち上げ、お互い見つめあいながら、ゆっくりおちんちんの先端を割れ目に合わせ、まこさんの体を堕としていく) >>511
【すごい、そんなトロトロにしてくれてるんだ
俺のも自分でしてるんじゃないみたいにおっきくなってる
そはにいたら挿れちゃってるね】 わたしのせいにするなんて、義兄さんにずるい
あっ、寝室はだめ…
(今更ながらも、そこは否定をして)
うん、事故…
(徹さんの言葉を自分に言い聞かせるように繰り返し呟く)
(肩の辺りを掴んで、とろんとした顔をして徹さんを見つめ返して)
ぁあっ…ん、ぁ…
(縦におちんちんの先端が当たると、ぞくぞくっとし)
あ、待って、だめ、ゴムしないと…寝室にあるからっ…ぁああっ
(生の挿入に慌てて徹さんのことを止めようとするも、ずんっとおちんちんが入ってくると、頭が真っ白になって)
ぁんっ…気持ちいいのっ
(奥まで入ると徹さんにぎゅーっとしがみつき、腰をぐりぐりっと前後に動かす) >>513
【シチュみたいに挿れちゃってます
おっきいの欲しくて想像しながら触ってます】 まこのせいにしてるんけじゃないよ。まこがそれだけ魅力的ってこと
ふぅん、寝室はダメなんだ…
(何を考えているのか意味深につぶやく)
ダメだよ。事故なんだから、ゴムなんてしたらいけないことしたって認めることになっちゃうでしょ
それにほら子供できたって俺と信二は血液型一緒だし、DNAだって似てる。
(どこまで本気か妊娠したときのことまでいいながら)
今更ゴムなんてつけられる?
(まこさんの腰を掴んでおちんちんの返しで膣内をかくように引き抜くと、手を離して一気に奥まで征服する)
まこ、まこ、好きだ
(熱っぽく何度もまこさんの名前を口にしながら告白する。まこさんの腰の動きに合わせて腰を突き上げる) >>515
【おちんちん持ってるんだ。まこさんのやらしいのでイスよごしちゃうね
おっきいのあげたい】 まこさん、また会いたいな
再会伝言させてもらうかも
お相手ありがとうございました
以下空室 移動してきました。
よろしくお願いします。
名無しさんの希望のシチュを教えてください 改めましてよろしくです
言葉責め・クリ責めという希望しかお伺いしてないので
とりあえず確認しながら合わせるつもりでしたけど
辱める感じでやろうかなとかは思ってました
鈴さんがやりたいことと合えば良いのですが・・・ ごめんなさい、先にこちらの希望の詳細を書くべきでしたね...
辱める感じで大丈夫です。
名無しさんと相思相愛の関係で、プレイの一環で過激なSMをしている...というのはどうでしょうか?
NGは痛いのと汚いので、後ろなど変わったプレイも好きです 過激なSMですか・・・そこまで想定してなかったのでもしかしたら
鈴さんには甘めなプレイになるかもしれないですね
露出とかそういうのは得意なんですが
お声おかけしてるのでご迷惑なようでしたら辞退致しますので・・・ いえいえ、甘めでも大丈夫です!
私も露出大好きなので...よければこのままお相手していただけると嬉しいです。
書き出しをお願いしてもいいですか? じゃあ、首輪装備とかでちょっと主従な恋人関係でOKですかね?
<深夜の某PA、誰も居ない漆黒の闇の中>
さて、鈴・・・今夜はココでプレイをしようか?
(車でここまで移動してきた2人)
綺麗だね・・・鈴の首輪・・・とっても素敵
(彼女の首に着けられた闇に溶け込むような黒い首輪を撫でながら) (主従な恋人関係OKです。よろしくお願いします)
(辺りをきょろきょろと見回し人影が無いのを確認しながら車から降り)
は、はい......っ、ふ、うぅ...
(既に興奮し頬を染めながら自身の主人を見つめる)
首輪、ありがとうございます......とっても嬉しいです、ご主人様...
(何てお呼びすればいいですか?) 【ご主人様でも大丈夫ですが、名前付けた方が良いなら付けますね】
【服装とかの指定しても大丈夫ですか?】
【良かったら見た目のイメージ(髪型とかプロポーション)教えてくれると嬉しいです】
(興奮した様子の鈴の頭を優しく撫でて)
これからとってもエッチな雌犬ちゃんになれるように頑張ろうね・・・
(優しく彼女の唇を奪うと)
んっ・・・ちゅっ・・・ぱぁ・・・ちゅぢゅ・・・
(舌を絡ませて彼女と愛し合い) 【ではご主人様とお呼びしますね】
【見た目ですが胸元までの黒髪で大人しめな服装、小柄な体型で胸はDカップです】
(頭を撫でられ嬉しそうに目を細める)
はい、よろしくお願いお願いします。ご主人様...
ひゃっ、んっ......ちゅっ...はぅ...っ
(時折吐息を漏らしながら必死に舌を絡ませる)
(もじもじと太腿を擦り合わせ快楽に耐える)
んんっ...ちゅぅ......っ、はぁ... 【なるほど、ありがとうございます】
【黒髪ロング好みなので嬉しいです 大人しめなら軽く纏めてる感じでもOKですか?】
【下着の代わりに露出プレイっぽく赤×白のボーダー柄三角ビキニでお願いしたいんですが】
【展開的に準備済と車で着替えるのお好みありますか?】
(恥ずかしそうにキスを求めて心地よくなる鈴の身体を抱きしめて)
今夜はすごく興奮してるみたいだね・・・
そんなにこんな場所でやらしい格好になるのが興奮しちゃうんだ?
(耳元で囁いて鈴の気持ちを煽っていく)
鈴のやらしいおっぱいやおまんこがとっても気持ちよくなっていくのを想像してごらん・・・
楽しくなってきそうじゃない?
そろそろ、着替えちゃおうか・・・ 【ご主人様の好みで嬉しいです。まとめてる感じでお願いします】
【はい、では服の下はご主人様がくださったビキニを着ますね】
【遅い時間になってきたので既に準備済みでお願いします。大変申し訳ないのですが少し早めの展開でお願いします...】
(抱きしめられおずおずとご主人様の背に手を回す)
だ、誰かに見られたらって思うと......恥ずかしくって...
(耳元で羞恥を煽られるたびに自分の恥ずかしい姿を想像してビクビクと体を揺らす)
や、やだ...っ、うぅ......
(着替えと言われ、周囲を気にしながらリボンに手をかける)
は、はい...鈴の着替え、見て...ください......
(ゆっくりゆっくりと服を脱ぎ、大人しい見た目とは正反対の派手なビキニ姿になる)
あ、あぁ...っ、脱いじゃった...... 【承知いたしました】
【このままビキニ姿の露出愛撫でイッちゃうルートだと物足りないです?】
(衣服を脱ぎ捨てて、鈴の身体は2枚の布切れだけで包まれて)
えっちな格好になったね・・・雌犬の正装はこうでないと
(後ろから優しく抱きしめて褒めながら乳房に手をのばす)
(薄いボーダー柄のビキニに包まれたDカップの膨らみを)
こんなお外でこんな格好になるなんて鈴は本当にいやらしい・・・
(優しく揉んで頂点の辺りを指で撫でる)
(ビキニの裏地で乳首を擦るようにくりくりと適度な刺激を与えて) 【出来れば本番もしたいのですが如何でしょうか...?】
(恥ずかしそうに俯き)
はい、鈴は雌犬です...っ
(胸を撫でられ上擦った声を漏らす)
ひっ、はぁ...ん...っ、ご主人様...
(ビキニの裏地で乳首を刺激され、直ぐに硬く勃ちあがってしまう)
んっ、んぅ...っ...!
あんっ、ひぁ... 【本番までの想定だとちょっと時間かかっちゃうかなと思いましたが】
【鈴さんのご希望なのでそこまで行ける様にいたしますね】
(ビキニブラの生地にぷっくりとした膨らみが指で触ると感じるのを)
あら・・・鈴のかわいい所が感じちゃったみたいだね・・・
(主張してる部分を指で摘んで生地と擦り合わせる)
次は・・・鈴の大好きなココ・・・だよね?
(右手は乳房の愛撫からスルスルと鈴の身体を滑りながら下ろされて)
(紐パンになってるビキニショーツの上から彼女の秘部を撫でると)
今夜はどこまで濡らしちゃうんだろうね・・・
(彼女の蜜壺を刺激するように撫でていき陰核に擦れる様に激しく動く) 【お手数おかけしてしまいすみません】
ご主人様っ、そこ...ダメ、です...っ!
(乳首を摘まれ、びくんと体が反応する)
(秘部を刺激されご主人様の腕を掴み快楽に耐えようとする)
あっ、あぁ...っ!はぁ...っ、あぁ...!
んっ...んぅ...、ふ、ぐ...っ!
(既にパンツが濡れていることを誤魔化すように腰を引く)
ふぅ...んっ、あぁ... 【いえいえ、自分も最後までしたいんですけど】
【気持ち的に愛撫とかの時間を削って本番をやるのは勿体無いなって感じちゃうタイプなので】
【こんな遅い時間にお相手してくれるの嬉しいですよ】
(すでに触っているショーツが少し湿っているのを感じて)
すごい・・・今夜も鈴はこんな格好で気持ちよくなっちゃってるんだね・・・
(ショーツの愛撫を止めて太ももの辺りを撫で回すと)
こんなにお汁を垂らして気持ち良くなっちゃってるんだ・・・
(少しショーツから漏れている愛液を指摘して)
(今度はクリのあたりを円を描くような動きで愛撫を進めて)
すっぽんぽんになって種付けされる自分を妄想してるんでしょ? 【返信が遅くなってすみません。もっと早くお返しできたら愛撫の時間も取れたのに...】
(濡れているのを指摘され、恥ずかしさから俯く)
は、はいぃ...こんなに恥ずかしいのに...っ、はぅ...気持ちよくなってしまいまし、たぁ...っ
(クリへの刺激に腰をびくびくと揺らし目をぎゅっと瞑り耐えようとする)
はい...しちゃいました...っ、鈴の恥ずかしい姿を見られなが、ら...ぁっ、沢山種付けしてもらうのを...っ、妄想しちゃいました...あぁっ! 【鈴さんが気持ち良くなっていただけてるなら大丈夫です】
【後数レスぐらいはストリップとかセックスの準備に使って良いですか?】
(鈴の首に巻き付けられた首輪を優しく撫でて)
じゃあ、おいで・・・鈴・・・
(誰も人気は無いが、昼間なら誰もが目につくPAの中心に連れていき)
(鈴の乳房をまた両手で優しく揉みながら)
今から宣言しちゃえば?
欲情した雌犬鈴は今からあそこの茂みでビキニを脱ぎ捨てて
すっぽんぽんで愛してもらいますって・・・ 【自分の方こそ、レスが遅くなってすみません】
【鈴さんを妄想してオカズにしてたら、すごく興奮しちゃって・・・】 【ご主人様は気持ちよくなっていただけてますか?】
【はい、大丈夫です】
(一歩一歩人に見られたらと思い震えながら中心へと歩いていく)
はい...っ
(主人に促され自分が変態的な行為をしているのを更に実感してしまう)
わ、私...鈴は...っ、今、からぁ...あぁっ、はぁ...、ご、ご主人様に...っ、あ、あそこの茂みで...!
ふ、服を全部脱いで...裸になって、ぇ...っ
たくさん...たくさんっ、生ハメで愛されちゃいます、ぅ...っ!
あっ、ああ...だめっ、い、くぅ...っ!
(PAに響き渡るような声で宣言をしただけでビクビクと達してしまう) 【オカズにしていただけるなんて嬉しいです...!】
【鈴もご主人様からのレスを見てたくさん触っちゃってます...】 【鈴さんのビキニ姿で羞恥を感じてる姿がとってもいやらしいから】
【オカズで妄想しながらシコシコしちゃってます】
【裸になるのもゆっくり指示したかったですね・・・】
(鈴がビクンビクンとぎこちない動きで欲情を感じてるのを観察するように見つめて)
よくできたね・・・鈴・・・んっ・・・ちゅっ・・・ちゅ・・・
(優しくキスしたと思ったらまた一方的に腔内を舐め)
(そのまま茂みの中にちょっと力の入っていない彼女を連れて行く)
(立ってるのがやっとなぐらいの鈴を優しく支え)
鈴・・・これ、脱いじゃおうか・・・
(ツンと勃起する乳首を優しく撫でると首にかかるブラ紐を撫でながら鈴に促す) 【次お会いした時はもっと沢山攻めてくださいね...】
ご主人様...っ、んっ、ちゅ...ちゅぅ...っ
(口の中を沢山攻められ立っているのも耐えられずご主人様に寄りかかる)
(されるがままに茂みの中に連れて行かれてしまう)
(いやらしい視線に興奮しながらビキニの紐を解く)
あ、あぁ...裸になっちゃぅ......っ、はぁ... 【深夜にこんな濃厚なのに付き合っていただけて感謝です】
【よかったら今度ゆっくり時間を気にせずしたいですね・・・】
(恥ずかしがりながらも解けた紐で隠していた布が脱げてしまい)
綺麗な鈴のピンク乳首・・・エッチだね・・・
(曝け出された乳頭を指で直に捏ねて責める) ごめんなさい、ちょっと眠気が耐えきれなくなってしまいました...いいところなのに本当にすみません
伝言板に書き込んでおきますのでよければまたお相手していただけると嬉しいです
本当にごめんなさい いえいえ、リミット的に厳しいですよね
ここまでお相手ありがとうございました
朝から伝言確認してみますね
以下空室 龍介さん、お待たせしました。
早めに来てしまいましたが、ご迷惑では無かったですか? 全然大丈夫ですよ。
(>>549大丈夫ですよ)
先日は本当にありがとうございました。
愛華さんのレスすごく好みで、本当に終始興奮しっぱなしで、最後にはすごく気持ち良くイっちゃいました。
なんだか僕の希望ばかり受けて頂いた感じで、愛華さんにも楽しんで頂けたのなら幸いなのですが…
今日は何かしてみたいシチュはありますか?
二人の関係は前回の物を引き継ぐのを前提としてですが…
次のレスで僕の案を書き込んでみますね。 そう言っていただけると嬉しいです。
こちらこそ、男の子を誘惑してそれに帰してくれる反応が凄く楽しかったので・・・。
私も前の関係で、話の中で出ていた痴女プレイもどうかな、って思ってました。
龍介さんのご希望とあわせて、二人で考えれればと思います。 愛華さんにも楽しんで頂けたようで何よりです。
早速今日のシチュですが…
あれから一週間後の電車の中を舞台にしてみたいと思います。
最初は愛華さんから痴女られて…って感じです。
途中からは駅のトイレに移動し…って言うのも考えています。
僕の童貞の友人を紹介し…とか、愛華さんを全裸で連れ回し…はもうちょっと先の方がいいかなと。
ちなみに愛華さんは近親相姦などは抵抗がありますか?
可能であれば、いつかは…の話ですが、愛華さんと龍介の痴態を見た愛華さんの息子と愛華さんでもしてみたいかなと考えています。 楽しそうです!
偶然出会う感じでしょうか?それともデートかな・・・
駅のトイレでもいいですが、私としては駅の傍のホテルとか・・のほうがいいかもです。
近親相姦も大丈夫ですよ。 偶然出会う感じを想定してました。
了解です。駅のトイレを改め、駅そばのホテルにします。
そうなるとホテルへは愛華さんの方から誘って頂ければ…と。
さすがに中学生がホテルに誘うのは現実的ではない気がして。
大丈夫なんですね。ではいずれそちらの方にも発展出来ればと思います。
電車内では最初はこちらは怖がったり、恥ずかしがったりしますが、すぐに堕ちちゃうようにします。
電車内でも2回くらいは手コキでイカせて頂ければ嬉しいです。
(お返しにと以降はこちらも愛華さんの身体を触ったり、尻コキもしてみたいです)
愛華さんの服装ですが、大きな胸や大きなお尻が目立つようなものだと嬉しいです。
下着もTバックなどのHなものや現実的ではないかもだけどガーターベルトなんかもあると最高です。
以上で問題がなければ次の僕のレスから簡単に書き出してみますので、愛華さんの確認レスをお願いします。 そうですね、戸惑う坊やを私から誘って・・という感じでいきますね。
あ、呼び方は坊やのままでいいですか?
じゃあぴったりしたブラウスと、ひざ下までのスカートにレースの下着とガーター・・というのはどうでしょうか。
書き出し、お願いします。お待ちしてますね。 最初は龍介くんで、Hモード突入後は坊や呼ばわりされたいです。
はい、服は下着も含めて了解です。ありがとうございます。
後ろから耳元でちんぽとかザーメンとかいっぱいHな事言われながら手コキされたいです。
以降は何かあれば【】付きでやりとりしましょう。
それでは書き出してみます。改めましてよろしくお願いします。
(友人の母親である愛華さんを関係を持ってから一週間…)
(その友人に話せるわけもなく、誰にも話せずに悶々とした期間を過ごす)
(学校にいても家にいても頭の中は愛華さんの事、特にHな体やHな体験が蘇り)
(毎日毎日狂ったように何度もオナニーしていた)
(そんな中いつものように混雑する電車に塾帰りに乗り込んだ龍介)
(電車の揺れに身を任せながら、家に帰ったら今日も愛華さんの事を想像しながらオナニーしようなどと考えており…)
【電車内ですが、二人の会話は周りには聞こえない都合のいい設定にします】 【わかりました、じゃあ最初は名前で呼びますね】
(息子の友達と関係を持ってから、少しまずかったかな、と悩むときはあったけれど)
(持ち前の前向きさで、龍介君も喜んでたからいいか、とあっさり悩みもなくなって)
(それでも機嫌のいい日が続いて、まだまだ捨てたものじゃないかなあ、とむっちりした体を強調する服を着て買い物へ)
(その帰りにふと、扉の傍に龍介君がぼんやり立っているのを見つけて)
あら?龍介君・・・そうだ、ふふふっ。
(人で混んだ電車の中を、降りる人の流れに乗って龍介君の後ろを陣取ると)
(悪戯っぽい笑顔を浮かべて、ゆっくり手を龍介君の腰に回して、服の下に入れるとお腹を撫で回す)
【最初は自分の正体を言わずに痴女みたいにして、一回射精したらバラして続けて二回目・・というのはどうでしょう?
もちろん、最初から振り向いてもらっても大丈夫です】 (混雑する電車の中で身体を触られているような感覚に気付き)
(最初は混んでいるからだろうと軽く考えていたが、その手が腰やお腹周りを撫でてくると)
(これが痴女?初めて体験する…と頭の中でつぶやき、それでも恐怖と恥ずかしさで顔を真っ赤にさせ)
(ただタイミングが悪かったのか、ちょうど頭の中で今日は愛華さんでどんな想像をしながらオナニーしようと考えていたため)
(身体を触られる前の段階でも軽く勃起していたのに、そんな状態で体を触られると)
(人で混雑する電車内と言う状況にも関わらず、と言うよりもむしろそんな状況下で触られているからなのか)
(この段階でもうパンツの中ではちんぽが痛いくらいに勃起してしまい)
(嫌悪感はあるものの決して大げさな感じで抵抗するそぶりは見せず、ただただ恐怖と恥ずかしさで顔を赤くしながら俯き)
【ぜひそれでお願いします。こちらは愛華さんから言われるまでは気付かない設定にします】 【ありがとうございます!】
(龍介君が抵抗もせず、首まで赤くしながら俯いてしまうのを見て、楽しそうに微笑み)
(あらあら、可愛いんだから・・♪ こんなにおっきくして、いけない子・・・♪)
(電車の揺れに合わせて大きな胸を背中に押し付けて、首元に吐息を吐きかける)
(手を下に下げて、固くなったおちんぽをズボンの上から撫でまわすと、もう片方の手で龍介君の乳首を撫でて)
(ズボンの上から撫でていた手で、ベルトを緩ませてから、手を差し込む)
(亀頭の先を手のひらで包むと、慈しむように金玉までなで下ろして、軽く揉みながら)
(固いおちんぽ・・もう、こんな痴漢に固くしちゃって・・お仕置きしてあげないと、ね)
(龍介君の耳たぶに甘く噛みついて、耳の中に息を吹きかけて)
(舌で耳を舐めまわしながら、おちんぽの竿をぎゅっと掴んで、激しく扱いていきます) (背中に大きな胸の感触が伝わると、疑念は確信へと変わり)
(本当に痴女だ、どうしようと頭の中で考えながらも、胸の感触を味わおうと背中に神経を集中させ)
(首元に息を吹きかけられると、全身がゾクゾクするような快感に襲われ、立ってるのもやっとの状態で)
(片手でちんぽを責められ、もう片方の手で乳首を責められると、さすがに恐怖からなのか)
や、止めて下さい。僕怖いです。
(聞こえるか聞こえないかと言うような小さな声で制止を求める声を上げ、ただ身体は拒む様子は見せず)
あん、ダメ。ぼ、僕…
(性感帯である耳を責められながら、ちんぽを激しく扱かれると、思わず女の子のような甘い声を漏らし)
(思わず、気持ちいいですと言ってしまいそうになるのを必死にこらえ、快感に耐えながら顔を赤くさせて俯いたまま)
【リアでももう興奮しちゃって…恥ずかしんですが、リアでもオナニーしちゃってもいいですか?】 【もちろん、いいですよ。
ただ・・・今日はたくさん相手してもらいたいですから、その分も残しておいてくださいね?】
(力のない声を聞くと、目を細めていやらしく唇を舐めて)
(普段はこんなかわいい子だったなあ、と思い出して、くすくす小さく笑いながら)
(やめてください、と言ったすぐ後に、わざとおちんぽを扱き上げる手をどんどん早める)
(乳首をきゅうっと摘まんで、クリクリって弄りながら、龍介君の耳に響くようにじゅるじゅる、って涎を啜って)
・・・はぁああ♪
(耳の中に向かって、淫らな吐息をはきながら、耳全体を舌で舐め上げる)
(乳首を弄っていた手も降ろして、ズボンの上から金玉を揉み解して、射精をねだるみたいに)
(亀頭に向かってシゴく手を動かして、尿道の裏から指でツツツ、って刺激します)
(体も全身を密着させて、体を上下に揺らして巨乳をこすり付け、どんどん息を荒くしていく)
はっ、はっ♪
はぁあ・・はぁん♪あんっ、あんっ♪ 【はい、ありがとうございます】
【時間がたっぷりあるんなら…シチュでは数えきれないくらい】
【リアでも2,3回はイカせてもらいたいかも…です】
あん、ダメ。ぼ、僕もう…本当におかしくなっちゃう。
(ちんぽを扱かれ、乳首も責められ、耳元で粘着質な音を聞かされると)
(理性は徐々に失われ、頭の中は興奮と快感で埋め尽くされていき)
(甘い声を漏らしながらも、それでもわずかに残った理性で、気持ちいいではなく、おかしくなっちゃうと言う中途半端な言葉に変え)
(徐々に痴漢行為が激しくなっていくと、その理性さえ消えてしまい)
ダメ、僕こんな興奮して気持ちいいの初めてでもうイっちゃいそうです。
このままザーメン出しちゃっていいですか?
(自分の身体に密着する柔らかい女性の身体、特に大きな胸に興奮し)
(そんな状態で耳を責められ、手コキされ、金玉まで刺激されると、そんな快感に少年が耐えられるわけもなく)
(顔を赤くして俯きながらも、まるで独り言のように射精の許可を求めるような言葉を発し) 【はい、じゃあ今日は・・たくさんしましょうね】
(ガタン、と揺れる電車の中で甘い声を漏らす龍介君に、愛おしそうな眼差しを注ぎながらシゴく手は止めず)
(でもまだ秘密・・・と噴き出しそうになるのを我慢しながら、龍介くんの懇願に応えるように)
(首元に、ちゅっとキスをしてから仕上げのようにおちんぽをシゴく手を更に激しくして)
(まだバレないように、声をいつもより低くして耳元で囁く)
・・・出しちゃいなさい。
痴女に電車の中でシコシコされて、情けないおちんぽ汁をパンツの中でお漏らししちゃいなさい♪
こんなに大きくなってまでお漏らしなんて恥ずかしい子・・・ほら、ぴゅっぴゅって♪
ザーメン出してパンツドロドロにしちゃえ♪
(きゅっと金玉を掴むと、それまでよりも激しく耳に吸い付いて)
(電車の騒音も聞こえないくらい、いやらしい音を立てて耳をしゃぶる)
(おちんぽをいじめる指先で亀頭の先端をクリクリ弄って、早く射精するのを待ちながら) 【ありがとうございます】
(身体を密着され、首元にキスされたり、耳を責められたりしながら手コキされ)
(混雑する電車の中でされていると思うと、より一層興奮と快感が高まり)
ダメ、僕もう本当に我慢できない。
イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ…
(女性の声で射精を促すような言葉が耳元で発せられると、頭の中がピンク色の靄がかかったようになり)
(そのままその声を聴きながら、全身をガクガクと震わせ、ちんぽからびゅるびゅると勢いよくザーメンを噴き上げ)
(何度も何度もちんぽをドクンドクンと脈動させる度にザーメンが勢いよく噴き上がっていく)
(あまりの興奮と快感にちんぽは勃起したままで、それでも恥ずかしさからか顔は俯いたまま) (手の中で脈打つおちんぽを、ドキドキしながら掴んで)
(あふれ出てくるザーメンが手を汚していくのをうっとりしながら感じて、じんわりおまんこが熱くなるのが嬉しくて)
(太ももを擦り合わせながら、射精をねぎらうように首元にキスをするとついに笑い声が漏れてしまう)
ふふ、うふふっ♪
よくできました、龍介君。
気持ちよかったかしら?
(ゆっくり手を引き抜くと、ねっとりしたザーメンで汚れた手の臭いを嗅いで)
ね、こっち向いて。
ふふふ、おばさんでしたー♪
もう、ダメじゃないの。電車の中で痴漢されたら大声出して助けを呼ばないと。
なんて・・男の子にはご褒美だったかしら?
(心底楽しそうに、からかうように言うと、振り返った龍介くんによく見えるように手のひらを舐め上げて)
すっごくたくさん出たのね・・女の人なら誰でも良かったの?
もう、なんだか悔しいなあ・・・
(まるで同じ中学生のように頬を膨らませて、けれど手のザーメンを淫らな舌遣いで舐めて)
(ふと悪戯っぽい笑顔を浮かべると、今度は真正面から巨乳を押し付ける) (射精の余韻に浸っていると、後ろから聞き慣れた声が聞こえ、思わず後ろを振り向くと)
お、おばさん?
(今自分を射精に導いてくれたのが愛華さんだと分かると、ばつが悪いのか顔を真っ赤にさせ)
(それでもザーメン塗れになった手の匂いを嗅ぐ愛華さんの妖艶で淫靡な様子に興奮し)
でも僕ちょっと怖くて…それに恥ずかしかったから…
(すると自分に見せ付けるように愛華さんがザーメン塗れの手のひらを舐めるのを見て、ちんぽはビクビクと痙攣し)
そ、そんな事はありません。お、おばさん…
(誰でも良かったわけではないが、事実ここ最近はずっと愛華さんをオカズにしてオナニーしており)
(ただ現実的には愛華さんだとは思わない人にイカされてしまったのも事実で、やはりばつが悪く…)
(そんな状況でも自分の出したザーメンを舐め、大きな胸が体に押し付けられると、また興奮してきてしまい)
(イったばかりのちんぽをビクビクと震わせながら大量の我慢汁まで漏らし) ふふ、冗談よ。
男の子だもの、女の人にこんなことされたら我慢できないでしょ?
息子だって毎日オナニーしてるし・・・龍介君もそうなのかしら♪
(電車の揺れに合わせてぐいぐいとおっぱいを押し付け、ブラウスのボタンを外して谷間を見せつける)
(黒っぽいブラの、上のほうのレースが見えるくらいまで外すと、じっと真正面から龍介君を見つめて)
・・・うふふ、まだまだって顔してる。
ダメじゃないの、ここは公共の場所なのよ?
公共機関で勃起して射精するなんて、ダメなことなのよ・・♪
(ゆっくり顔を近づけると、唇を少しだけ重ねてキスをして)
(ザーメンが少しだけ取れた手をまたズボンの中に入れて、また固くなったおちんぽを握りしめる)
(そのままゆっくり手コキを始めて)
仕方ないわね・・おばさんがすっきりさせてあげる。
でも、さっき出したばかりだもの。なかなか出ないかもしれないわね・・
(口を耳元まで近づけて、囁くように)
ね、龍介君・・・私ね、今日とってもいやらしい下着を着てるの。
前にシコシコしながら、舌べろで舐めてた下着よりずーっとエッチな下着・・♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています