【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take38 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take37©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502541526/ 【ご主人様は気持ちよくなっていただけてますか?】
【はい、大丈夫です】
(一歩一歩人に見られたらと思い震えながら中心へと歩いていく)
はい...っ
(主人に促され自分が変態的な行為をしているのを更に実感してしまう)
わ、私...鈴は...っ、今、からぁ...あぁっ、はぁ...、ご、ご主人様に...っ、あ、あそこの茂みで...!
ふ、服を全部脱いで...裸になって、ぇ...っ
たくさん...たくさんっ、生ハメで愛されちゃいます、ぅ...っ!
あっ、ああ...だめっ、い、くぅ...っ!
(PAに響き渡るような声で宣言をしただけでビクビクと達してしまう) 【オカズにしていただけるなんて嬉しいです...!】
【鈴もご主人様からのレスを見てたくさん触っちゃってます...】 【鈴さんのビキニ姿で羞恥を感じてる姿がとってもいやらしいから】
【オカズで妄想しながらシコシコしちゃってます】
【裸になるのもゆっくり指示したかったですね・・・】
(鈴がビクンビクンとぎこちない動きで欲情を感じてるのを観察するように見つめて)
よくできたね・・・鈴・・・んっ・・・ちゅっ・・・ちゅ・・・
(優しくキスしたと思ったらまた一方的に腔内を舐め)
(そのまま茂みの中にちょっと力の入っていない彼女を連れて行く)
(立ってるのがやっとなぐらいの鈴を優しく支え)
鈴・・・これ、脱いじゃおうか・・・
(ツンと勃起する乳首を優しく撫でると首にかかるブラ紐を撫でながら鈴に促す) 【次お会いした時はもっと沢山攻めてくださいね...】
ご主人様...っ、んっ、ちゅ...ちゅぅ...っ
(口の中を沢山攻められ立っているのも耐えられずご主人様に寄りかかる)
(されるがままに茂みの中に連れて行かれてしまう)
(いやらしい視線に興奮しながらビキニの紐を解く)
あ、あぁ...裸になっちゃぅ......っ、はぁ... 【深夜にこんな濃厚なのに付き合っていただけて感謝です】
【よかったら今度ゆっくり時間を気にせずしたいですね・・・】
(恥ずかしがりながらも解けた紐で隠していた布が脱げてしまい)
綺麗な鈴のピンク乳首・・・エッチだね・・・
(曝け出された乳頭を指で直に捏ねて責める) ごめんなさい、ちょっと眠気が耐えきれなくなってしまいました...いいところなのに本当にすみません
伝言板に書き込んでおきますのでよければまたお相手していただけると嬉しいです
本当にごめんなさい いえいえ、リミット的に厳しいですよね
ここまでお相手ありがとうございました
朝から伝言確認してみますね
以下空室 龍介さん、お待たせしました。
早めに来てしまいましたが、ご迷惑では無かったですか? 全然大丈夫ですよ。
(>>549大丈夫ですよ)
先日は本当にありがとうございました。
愛華さんのレスすごく好みで、本当に終始興奮しっぱなしで、最後にはすごく気持ち良くイっちゃいました。
なんだか僕の希望ばかり受けて頂いた感じで、愛華さんにも楽しんで頂けたのなら幸いなのですが…
今日は何かしてみたいシチュはありますか?
二人の関係は前回の物を引き継ぐのを前提としてですが…
次のレスで僕の案を書き込んでみますね。 そう言っていただけると嬉しいです。
こちらこそ、男の子を誘惑してそれに帰してくれる反応が凄く楽しかったので・・・。
私も前の関係で、話の中で出ていた痴女プレイもどうかな、って思ってました。
龍介さんのご希望とあわせて、二人で考えれればと思います。 愛華さんにも楽しんで頂けたようで何よりです。
早速今日のシチュですが…
あれから一週間後の電車の中を舞台にしてみたいと思います。
最初は愛華さんから痴女られて…って感じです。
途中からは駅のトイレに移動し…って言うのも考えています。
僕の童貞の友人を紹介し…とか、愛華さんを全裸で連れ回し…はもうちょっと先の方がいいかなと。
ちなみに愛華さんは近親相姦などは抵抗がありますか?
可能であれば、いつかは…の話ですが、愛華さんと龍介の痴態を見た愛華さんの息子と愛華さんでもしてみたいかなと考えています。 楽しそうです!
偶然出会う感じでしょうか?それともデートかな・・・
駅のトイレでもいいですが、私としては駅の傍のホテルとか・・のほうがいいかもです。
近親相姦も大丈夫ですよ。 偶然出会う感じを想定してました。
了解です。駅のトイレを改め、駅そばのホテルにします。
そうなるとホテルへは愛華さんの方から誘って頂ければ…と。
さすがに中学生がホテルに誘うのは現実的ではない気がして。
大丈夫なんですね。ではいずれそちらの方にも発展出来ればと思います。
電車内では最初はこちらは怖がったり、恥ずかしがったりしますが、すぐに堕ちちゃうようにします。
電車内でも2回くらいは手コキでイカせて頂ければ嬉しいです。
(お返しにと以降はこちらも愛華さんの身体を触ったり、尻コキもしてみたいです)
愛華さんの服装ですが、大きな胸や大きなお尻が目立つようなものだと嬉しいです。
下着もTバックなどのHなものや現実的ではないかもだけどガーターベルトなんかもあると最高です。
以上で問題がなければ次の僕のレスから簡単に書き出してみますので、愛華さんの確認レスをお願いします。 そうですね、戸惑う坊やを私から誘って・・という感じでいきますね。
あ、呼び方は坊やのままでいいですか?
じゃあぴったりしたブラウスと、ひざ下までのスカートにレースの下着とガーター・・というのはどうでしょうか。
書き出し、お願いします。お待ちしてますね。 最初は龍介くんで、Hモード突入後は坊や呼ばわりされたいです。
はい、服は下着も含めて了解です。ありがとうございます。
後ろから耳元でちんぽとかザーメンとかいっぱいHな事言われながら手コキされたいです。
以降は何かあれば【】付きでやりとりしましょう。
それでは書き出してみます。改めましてよろしくお願いします。
(友人の母親である愛華さんを関係を持ってから一週間…)
(その友人に話せるわけもなく、誰にも話せずに悶々とした期間を過ごす)
(学校にいても家にいても頭の中は愛華さんの事、特にHな体やHな体験が蘇り)
(毎日毎日狂ったように何度もオナニーしていた)
(そんな中いつものように混雑する電車に塾帰りに乗り込んだ龍介)
(電車の揺れに身を任せながら、家に帰ったら今日も愛華さんの事を想像しながらオナニーしようなどと考えており…)
【電車内ですが、二人の会話は周りには聞こえない都合のいい設定にします】 【わかりました、じゃあ最初は名前で呼びますね】
(息子の友達と関係を持ってから、少しまずかったかな、と悩むときはあったけれど)
(持ち前の前向きさで、龍介君も喜んでたからいいか、とあっさり悩みもなくなって)
(それでも機嫌のいい日が続いて、まだまだ捨てたものじゃないかなあ、とむっちりした体を強調する服を着て買い物へ)
(その帰りにふと、扉の傍に龍介君がぼんやり立っているのを見つけて)
あら?龍介君・・・そうだ、ふふふっ。
(人で混んだ電車の中を、降りる人の流れに乗って龍介君の後ろを陣取ると)
(悪戯っぽい笑顔を浮かべて、ゆっくり手を龍介君の腰に回して、服の下に入れるとお腹を撫で回す)
【最初は自分の正体を言わずに痴女みたいにして、一回射精したらバラして続けて二回目・・というのはどうでしょう?
もちろん、最初から振り向いてもらっても大丈夫です】 (混雑する電車の中で身体を触られているような感覚に気付き)
(最初は混んでいるからだろうと軽く考えていたが、その手が腰やお腹周りを撫でてくると)
(これが痴女?初めて体験する…と頭の中でつぶやき、それでも恐怖と恥ずかしさで顔を真っ赤にさせ)
(ただタイミングが悪かったのか、ちょうど頭の中で今日は愛華さんでどんな想像をしながらオナニーしようと考えていたため)
(身体を触られる前の段階でも軽く勃起していたのに、そんな状態で体を触られると)
(人で混雑する電車内と言う状況にも関わらず、と言うよりもむしろそんな状況下で触られているからなのか)
(この段階でもうパンツの中ではちんぽが痛いくらいに勃起してしまい)
(嫌悪感はあるものの決して大げさな感じで抵抗するそぶりは見せず、ただただ恐怖と恥ずかしさで顔を赤くしながら俯き)
【ぜひそれでお願いします。こちらは愛華さんから言われるまでは気付かない設定にします】 【ありがとうございます!】
(龍介君が抵抗もせず、首まで赤くしながら俯いてしまうのを見て、楽しそうに微笑み)
(あらあら、可愛いんだから・・♪ こんなにおっきくして、いけない子・・・♪)
(電車の揺れに合わせて大きな胸を背中に押し付けて、首元に吐息を吐きかける)
(手を下に下げて、固くなったおちんぽをズボンの上から撫でまわすと、もう片方の手で龍介君の乳首を撫でて)
(ズボンの上から撫でていた手で、ベルトを緩ませてから、手を差し込む)
(亀頭の先を手のひらで包むと、慈しむように金玉までなで下ろして、軽く揉みながら)
(固いおちんぽ・・もう、こんな痴漢に固くしちゃって・・お仕置きしてあげないと、ね)
(龍介君の耳たぶに甘く噛みついて、耳の中に息を吹きかけて)
(舌で耳を舐めまわしながら、おちんぽの竿をぎゅっと掴んで、激しく扱いていきます) (背中に大きな胸の感触が伝わると、疑念は確信へと変わり)
(本当に痴女だ、どうしようと頭の中で考えながらも、胸の感触を味わおうと背中に神経を集中させ)
(首元に息を吹きかけられると、全身がゾクゾクするような快感に襲われ、立ってるのもやっとの状態で)
(片手でちんぽを責められ、もう片方の手で乳首を責められると、さすがに恐怖からなのか)
や、止めて下さい。僕怖いです。
(聞こえるか聞こえないかと言うような小さな声で制止を求める声を上げ、ただ身体は拒む様子は見せず)
あん、ダメ。ぼ、僕…
(性感帯である耳を責められながら、ちんぽを激しく扱かれると、思わず女の子のような甘い声を漏らし)
(思わず、気持ちいいですと言ってしまいそうになるのを必死にこらえ、快感に耐えながら顔を赤くさせて俯いたまま)
【リアでももう興奮しちゃって…恥ずかしんですが、リアでもオナニーしちゃってもいいですか?】 【もちろん、いいですよ。
ただ・・・今日はたくさん相手してもらいたいですから、その分も残しておいてくださいね?】
(力のない声を聞くと、目を細めていやらしく唇を舐めて)
(普段はこんなかわいい子だったなあ、と思い出して、くすくす小さく笑いながら)
(やめてください、と言ったすぐ後に、わざとおちんぽを扱き上げる手をどんどん早める)
(乳首をきゅうっと摘まんで、クリクリって弄りながら、龍介君の耳に響くようにじゅるじゅる、って涎を啜って)
・・・はぁああ♪
(耳の中に向かって、淫らな吐息をはきながら、耳全体を舌で舐め上げる)
(乳首を弄っていた手も降ろして、ズボンの上から金玉を揉み解して、射精をねだるみたいに)
(亀頭に向かってシゴく手を動かして、尿道の裏から指でツツツ、って刺激します)
(体も全身を密着させて、体を上下に揺らして巨乳をこすり付け、どんどん息を荒くしていく)
はっ、はっ♪
はぁあ・・はぁん♪あんっ、あんっ♪ 【はい、ありがとうございます】
【時間がたっぷりあるんなら…シチュでは数えきれないくらい】
【リアでも2,3回はイカせてもらいたいかも…です】
あん、ダメ。ぼ、僕もう…本当におかしくなっちゃう。
(ちんぽを扱かれ、乳首も責められ、耳元で粘着質な音を聞かされると)
(理性は徐々に失われ、頭の中は興奮と快感で埋め尽くされていき)
(甘い声を漏らしながらも、それでもわずかに残った理性で、気持ちいいではなく、おかしくなっちゃうと言う中途半端な言葉に変え)
(徐々に痴漢行為が激しくなっていくと、その理性さえ消えてしまい)
ダメ、僕こんな興奮して気持ちいいの初めてでもうイっちゃいそうです。
このままザーメン出しちゃっていいですか?
(自分の身体に密着する柔らかい女性の身体、特に大きな胸に興奮し)
(そんな状態で耳を責められ、手コキされ、金玉まで刺激されると、そんな快感に少年が耐えられるわけもなく)
(顔を赤くして俯きながらも、まるで独り言のように射精の許可を求めるような言葉を発し) 【はい、じゃあ今日は・・たくさんしましょうね】
(ガタン、と揺れる電車の中で甘い声を漏らす龍介君に、愛おしそうな眼差しを注ぎながらシゴく手は止めず)
(でもまだ秘密・・・と噴き出しそうになるのを我慢しながら、龍介くんの懇願に応えるように)
(首元に、ちゅっとキスをしてから仕上げのようにおちんぽをシゴく手を更に激しくして)
(まだバレないように、声をいつもより低くして耳元で囁く)
・・・出しちゃいなさい。
痴女に電車の中でシコシコされて、情けないおちんぽ汁をパンツの中でお漏らししちゃいなさい♪
こんなに大きくなってまでお漏らしなんて恥ずかしい子・・・ほら、ぴゅっぴゅって♪
ザーメン出してパンツドロドロにしちゃえ♪
(きゅっと金玉を掴むと、それまでよりも激しく耳に吸い付いて)
(電車の騒音も聞こえないくらい、いやらしい音を立てて耳をしゃぶる)
(おちんぽをいじめる指先で亀頭の先端をクリクリ弄って、早く射精するのを待ちながら) 【ありがとうございます】
(身体を密着され、首元にキスされたり、耳を責められたりしながら手コキされ)
(混雑する電車の中でされていると思うと、より一層興奮と快感が高まり)
ダメ、僕もう本当に我慢できない。
イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ…
(女性の声で射精を促すような言葉が耳元で発せられると、頭の中がピンク色の靄がかかったようになり)
(そのままその声を聴きながら、全身をガクガクと震わせ、ちんぽからびゅるびゅると勢いよくザーメンを噴き上げ)
(何度も何度もちんぽをドクンドクンと脈動させる度にザーメンが勢いよく噴き上がっていく)
(あまりの興奮と快感にちんぽは勃起したままで、それでも恥ずかしさからか顔は俯いたまま) (手の中で脈打つおちんぽを、ドキドキしながら掴んで)
(あふれ出てくるザーメンが手を汚していくのをうっとりしながら感じて、じんわりおまんこが熱くなるのが嬉しくて)
(太ももを擦り合わせながら、射精をねぎらうように首元にキスをするとついに笑い声が漏れてしまう)
ふふ、うふふっ♪
よくできました、龍介君。
気持ちよかったかしら?
(ゆっくり手を引き抜くと、ねっとりしたザーメンで汚れた手の臭いを嗅いで)
ね、こっち向いて。
ふふふ、おばさんでしたー♪
もう、ダメじゃないの。電車の中で痴漢されたら大声出して助けを呼ばないと。
なんて・・男の子にはご褒美だったかしら?
(心底楽しそうに、からかうように言うと、振り返った龍介くんによく見えるように手のひらを舐め上げて)
すっごくたくさん出たのね・・女の人なら誰でも良かったの?
もう、なんだか悔しいなあ・・・
(まるで同じ中学生のように頬を膨らませて、けれど手のザーメンを淫らな舌遣いで舐めて)
(ふと悪戯っぽい笑顔を浮かべると、今度は真正面から巨乳を押し付ける) (射精の余韻に浸っていると、後ろから聞き慣れた声が聞こえ、思わず後ろを振り向くと)
お、おばさん?
(今自分を射精に導いてくれたのが愛華さんだと分かると、ばつが悪いのか顔を真っ赤にさせ)
(それでもザーメン塗れになった手の匂いを嗅ぐ愛華さんの妖艶で淫靡な様子に興奮し)
でも僕ちょっと怖くて…それに恥ずかしかったから…
(すると自分に見せ付けるように愛華さんがザーメン塗れの手のひらを舐めるのを見て、ちんぽはビクビクと痙攣し)
そ、そんな事はありません。お、おばさん…
(誰でも良かったわけではないが、事実ここ最近はずっと愛華さんをオカズにしてオナニーしており)
(ただ現実的には愛華さんだとは思わない人にイカされてしまったのも事実で、やはりばつが悪く…)
(そんな状況でも自分の出したザーメンを舐め、大きな胸が体に押し付けられると、また興奮してきてしまい)
(イったばかりのちんぽをビクビクと震わせながら大量の我慢汁まで漏らし) ふふ、冗談よ。
男の子だもの、女の人にこんなことされたら我慢できないでしょ?
息子だって毎日オナニーしてるし・・・龍介君もそうなのかしら♪
(電車の揺れに合わせてぐいぐいとおっぱいを押し付け、ブラウスのボタンを外して谷間を見せつける)
(黒っぽいブラの、上のほうのレースが見えるくらいまで外すと、じっと真正面から龍介君を見つめて)
・・・うふふ、まだまだって顔してる。
ダメじゃないの、ここは公共の場所なのよ?
公共機関で勃起して射精するなんて、ダメなことなのよ・・♪
(ゆっくり顔を近づけると、唇を少しだけ重ねてキスをして)
(ザーメンが少しだけ取れた手をまたズボンの中に入れて、また固くなったおちんぽを握りしめる)
(そのままゆっくり手コキを始めて)
仕方ないわね・・おばさんがすっきりさせてあげる。
でも、さっき出したばかりだもの。なかなか出ないかもしれないわね・・
(口を耳元まで近づけて、囁くように)
ね、龍介君・・・私ね、今日とってもいやらしい下着を着てるの。
前にシコシコしながら、舌べろで舐めてた下着よりずーっとエッチな下着・・♪ ぼ、僕あれからずっとおばさんを想ってオナニーしてます。
あの日の事が忘れられなくて、あの日の事を思い出しながら何度も何度も…
(ばつの悪さからか、恥ずかしさからか顔を赤くしながら告白しながら愛華さんの様子を伺い)
(目の前で胸が体に押し付けられ、ブラウスのボタンが外されていく様子を見ると、まるで涎を垂らさんような表情で)
ごめんなさい。
でも僕興奮して気持ち良くて我慢できなかったからつい…
(キスされると蕩け切った表情で愛華さんのキスを受け入れ、またちんぽを扱かれ始めると)
おばさん、気持ちいいです。僕本当はさっきもずっと気持ち良かったんです。
(耳元で囁かれると、それだけでも興奮するのに加え、それがHな下着だと分かると、頭の中で想像して興奮が高まり)
ぼ、僕見たい…おばさんのHな下着見たいです。
(思わず本音が零れてしまう) あらあら、嬉しい・・・♪
龍介くんはかっこいいから、おばさんなんてすぐ忘れられちゃうと思ってたわ。
(真っ赤になりながら、中学生らしい告白をしてくる龍介君の言葉に、嬉しそうに小さくはしゃぐ)
(その後に、オスの目で胸元を凝視してくるのも嬉しく思いながら)
ふふ、いいのよ。
気持ちよくなるのが一番だわ・・私の手で気持ちよくなってくれて、私も嬉しいもの・・♪
(本音を漏らす龍介君に微笑ましさを覚えながら、ゾクゾク背筋を震わせて)
(うっとりした顔を少し上気させて、おちんぽをシゴく手と逆の手で、スカートを捲り上げていく)
ね、見て・・おばさんのいやらしい股間・・♪
(小さながに股で、タイツが途中からガーターベルトで吊るされているのが露わになる)
(太ももまで捲り上げて、おまんこの所までまくられると、薄いレースの黒下着が見えてくる)
(細かいレースに陰毛が透けて見えて、おまんこの部分が少しだけ湿って・・・)
(おまんこから下の部分は紐で、Tバックになっていて)
(電車の揺れに合わせて腰を揺らして、誘うように龍介君を見つめる)
どうかしら、おばさんのえっちな下着♪ そんな事ありません。
おばさん綺麗で胸やお尻が大きくてすごく素敵です。
それに普段は清楚なおばさんがちんぽとかザーメンとかHな事言うと僕たまらなくなっちゃうんです。
おばさんも嬉しいの?
そんな事言われると僕ますます興奮しちゃいます。
(手コキされる快感に耐えながら、自分が気持ち良くなると愛華さんも嬉しいと分かり興奮し)
(そうしながらもゴクリと生唾を喉を鳴らして飲み込みながら、スカートが捲り上げられていく様子をじっと見つめ)
すごい…これガーターベルトって言うんですよね?
僕初めて見たけど、すごくHで興奮しちゃいます。
(ガーターベルトが見えると、その見た目の淫靡さにちんぽが震え、その度に我慢汁が溢れ)
それに…Tバックも。毛が透けて見えてすごくHで興奮します。
おばさんの腰振りダンスも興奮しちゃう。もっと腰振りダンス見せて欲しいです。
(Tバックに加え、腰を揺らすような動きにも興奮を高め、ちんぽは我慢汁でドロドロになり)
【お昼休憩とか大丈夫ですか?必要な場合は遠慮なく仰って下さいね】 うふふ、ええ、私もすごく嬉しいわ・・♪
(喜びながら微笑むと、軽く足を開いたまま龍介君に体を預けるように)
龍介君のおかげで、私もえっちな下着が着られるようになったの。
これを見せたの、龍介君が初めてなのよ?
(甘えるように頬をすり合わせながら囁いて、捲り上げたままゆっくり腰を振りながら)
(むせ返るようなメスの臭いをかがせるため、スカートを揺らして)
龍介君の好きに触っていいのよ・・・♪
シコシコおちんぽ扱くのは私がやってあげるから、ね?
(そう言ってクスクス笑うと、手際よくチャックを下ろして勃起したおちんぽを取り出す)
(おちんぽをヌルヌルの手で扱きながら、亀頭の先を自分の太ももに擦らせて)
良い匂い・・・♪
でも、腰振りは電車の中だと難しいわね・・ふふ、そうだ!
ねえ龍介君、今日はこの後、暇かしら? 【お気遣いありがとうございます
お昼はあらかじめ用意していたので、大丈夫です・・・
ただお洗濯もしてるので、少し返信が遅れてしまう時があるかもしれません】 ほ、本当?
だったら僕すごく嬉しいです。
(愛華さんのHな下着を初めて見るのが自分だと分かると嬉しさで顔がほころび)
さ、触ってもいいんですか?
(恐る恐ると言った感じで手を伸ばすと、まずはガーターベルトが映える太ももに手を置き)
(撫で付ける様に触ったり、揉み込むように触ったり)
(次いでお尻に手を回すと、お尻の大きさを確かめるようにお尻全体を撫で回し)
(お尻の柔らかさを確かめるようにむにゅむにゅと揉み込むように触ったり)
ち、ちんぽ気持ちいいです。おばさんの太ももスベスベしてて気持ちいい…
(お返しにとばかりに下着越しのクリを責めたり、下着越しのおまんこの割れ目を擦りあげたり)
(下着越しのアナルも指先でツンツン突いたり、丹念に解すようになぞったり)
(充満するメスの匂いに鼻腔をくすぐられ、恍惚とした表情で愛華さんの身体を堪能し)
は、はい…今日はもう特に用事はないので時間はあります。 >>572
【了解です。お洗濯の件も了解です】
【ただレスに20分くらいかかりそうな場合は事前に知らせて頂くと助かります】
【15分くらいなら普通に待てるのですが、20分くらいになるとさすがに、落ちちゃったかなと心配になるので】 んっ・・・♪
あぁ・・気持ちいい・・♪
龍介君の手で触られると、おまんこがきゅんきゅんして、子宮が疼いちゃうの・・・
(クリや割れ目を撫でられると、震えるような吐息を龍介君の首に吹きかける)
(ケツ穴を刺激されるとケツ穴が紐の上からでもわかるくらいヒクヒク動いて、むわっとしたメスの臭いが強くなって)
(恍惚とした表情の龍介君をうっとり見つめて、おちんぽを勢いよくシゴきながら)
(用事が無いと聞くと、にっこり微笑んで、嬉しそうな心を隠そうともせず)
そうなの?嬉しい♪
息子が今日、合宿でしょ?
それに夫も出張で、私一人なの・・
だから、ね?
(淫らな雰囲気を醸し出して、耳元へ口を寄せると、たっぷりと色気を乗せた声で誘惑をする)
(それと一緒に、ブラをずらすと乳輪と固くなった乳首が見えるようにしながら)
この後、おばさんとホテルに行かない?
ここだとスケベな腰振りダンスも見せられないし、おまんこで気持ちよくなることもできないもの・・・
朝まででもいいのよ♪一晩中、おばさんの身体で気持ちよくなって・・・ね♪ >>574
【ありがとうございます、少し長くなりそうだったらその都度言いますね】 あぁ…おばさん…
(愛華さんの口から淫語が飛び出すと、それだけでメロメロになっちゃう程に興奮し)
おばさんの匂いが…すごくHで興奮しちゃいます。
(自分の愛撫で感じる愛華さんが愛おしいような嬉しような感覚になり)
(さらにメス臭が強くなり、その匂いにも興奮が高まると、深呼吸して胸いっぱいに愛華さんの匂いを嗅ぎ)
は、はい…
(平然を装いながら返答するも、頭の中ではまたいっぱい愛華さんとHな事が出来るとその内容まで想像し)
(目の前で乳輪と乳首が見えると、ゴクリと生唾を飲み込みながらそこを凝視し)
は、はい。行きたい、僕おばさんと一緒にホテルに行きたいです。
おばさんのHな腰振りダンスも見たいし、おばさんにもいっぱい気持ち良くなってもらいたいです。
でもおばさん?僕その前に…もう一度…
(イカせて欲しいという言葉を発する代わりにイキたそうにしているちんぽを寂し気に見つめ)
ちんぽとかザーメンとかいっぱいHな事言って僕の事イカせて欲しいです。 >>576
【はい、ありがとうございます。よろしくお願いします】 (積極的な龍介君の言葉と態度に、喜びをたっぷり含んだ溜息をこぼして)
本当?嬉しい・・・♪
龍介君にはおばさんのいやらしくて恥ずかしいところを見て欲しいの。
約束するわ、龍介君が射精しちゃうくらいスケベなダンス、見せてあげる・・♪
(物欲しげな目で勃起したおちんぽを見つめる龍介君を撫でると、にっこり微笑んで)
(耳元にもう一度口を寄せて)
いいわよ、満員電車の中でオスの臭いのするザーメン、たっぷり出して♪
今までしたことないでしょう?痴女のおばさんの手でシコシコされて、おちんぽからドロドロの精液を零しちゃいなさい♪
(亀頭を握って、ショーツの中に滑り込ませる)
(陰毛の中に亀頭を潜らせて、その状態でしこしこ、激しくおちんぽを扱き出して)
今日の龍介君のティッシュはおばさんの陰毛ね。
ねっとりしたザーメンを陰毛と、えっちな下着の中にたっぷり出してごらんなさい・・♪ あぁ…おばさん…
(愛華さんの艶のある声でHな事を言われると、それらを想像して蕩け切った表情になり)
すごい興奮しちゃう。耳元でHな事言われるとゾクゾクしちゃう。
(射精に追い込むような愛華さんのHな言葉を聞くと、全身をブルブルと震わせながら射精へと近付いていき)
うぅぅ…おばさんのおまんこ…それに陰毛…
僕もう本当に我慢できなくなっちゃう。さっきよりも興奮して気持ちいいです。
お願い、おばさん。もう一度、もう一度Hな事言って僕をイカせて下さい。
坊やのちんぽザーメンいっぱい出しなさいって言って下さい。
(射精が近づくと、思わず軽く自分からも腰を振って、愛華さんの柔らかい陰毛の感触を味わい)
【リアの僕も一度イってもいいですか?】
【リアの僕にもソフトSな感じで、ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとかHな事言って欲しいです】
【ずっとイキたいの我慢してたから、一度落ち着いた状態で二回戦以降に臨みたいです】
【次の愛華さんのレスを読みながら一度イカせて下さい】 (体を震わせて射精を懇願する龍介くんを愛おしそうに撫でて、小さくキスをするといやらしい声で)
さあ坊や、このままおちんぽザーメンいっぱい出しなさい・・・
おばさんのいう通りに、勢いよくビュッビュッてザーメン吐き出すのよ?
金玉の中の精子がおばさんの陰毛に絡みついて、おまんこについちゃうくらい、たくさん出すの・・・♪
ほら、出して・・!
(軽く腰を振る龍介君の動きを、更に強くさせるように激しい手コキでザーメンを絞り出し)
(もう片方の手で金玉をぐにぐに優しく揉んで、精子を押し上げるように持ち上げる)
(陰毛を擦る亀頭の感触と、我慢汁でぬるぬるになった股間が擦れると気持ちよさそうな声を上げて)
あっ♪あぁん・・♪
出して、ザーメンミルク、陰毛にたっぷり流し込んで・・・!
沢山出しなさい・・・♪ 【どうぞ、イってくださいっ
私もおまんこいじりながらですから、おあいこですよね・・
二回戦も楽しみです・・疲れとかは大丈夫ですか?】 ダメぇ、僕もう我慢できない。
(脳をトロトロに溶かすような愛華さんのHな言葉に射精が迫り)
イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃう。うぅぅ…いくっ
(可愛い声で絶頂を告げると、それとは裏腹にちんぽからはびゅるびゅると勢いよくザーメンを噴き上げ)
(愛華さんの下着も陰毛もドロドロに汚していく)
おばさん僕すごく気持ち良かったです。どうもありがとう。
でも僕もっともっと気持ち良くなりたい。それにおばさんにも気持ち良くなって欲しいし… >>582
【すごく気持ち良くイっちゃいました。ありがとうございます】
【これで余裕をもって二回戦に挑めます】
【愛華さんも弄ってたんですね。お洗濯してるから弄ってないんだと思ってました】
【うぅぅ…それ聞いたらまた興奮してきちゃった】
【僕の事愛華さんのちんぽ奴隷にして欲しいです】
【その代わり愛華さんは僕のザーメン奴隷にしたいです】
【疲れは全然大丈夫ですよ。お気遣い感謝です】 (下着の中がドロドロのザーメンで満タンになると、満足そうに手を離して)
ふふ、たくさん出たわね♪
おばさんの陰毛もどろどろだけど、見て?
太ももに坊やの精液が伝ってきてる・・・♪下着じゃ受け止めきれないわ。
(そう言って、ザーメンが太ももを汚していくのを見せつけるとスカートを下ろして)
(胸元もボタンを閉じると、坊やのおちんぽもズボンの中に押し込んでチャックを上げ)
さ、これで良し。
なんとか駅に着くまでに出せたわね・・いい子良い子♪
(手早く身を整えると、微笑みながら頭を撫でて)
(そのまま坊やの腕に自分の腕を組むと、大きな駅に降りる)
(腕を組んだまま近場のホテル街へ向かい、足取りも軽くホテルを見回して)
たくさんあるわね・・ここでいいかしら。
ふふ、なんだか楽しみ♪龍介君もはじめてでしょ?おばさんに任せなさい♪
(楽しそうに言うと、ザーメンが足首まで伝い落ちてくるのを見て微笑みながら、ホテルへ入って行く) >>584
【ごめんなさい、お洗濯もしながら、おまんこも弄ってて・・
今、下は下着しか穿いてないんです・・
じゃあ龍介さんはわたしのおちんぽ奴隷ですね?
いいですよ、私の事、いつでも使えるザーメン奴隷にしてくださいね・・♪】 すごいHです。興奮しちゃう。
(自分のザーメンで汚れた陰毛や太ももに伝わるザーメンに興奮を示し)
は、はい、初めてです。
(もちろんホテルに行ったことなど一度もなく、緊張で胸をドキドキさせながら愛華さんに付いて行き)
(それでもこれからの事を頭の中で想像すると、二度イったちんぽは早くもパンツの中で勃起を始め)
(ホテルに着くや否や愛華さんの耳に顔を近付け、もう我慢できないと言った様子で)
お願い、おばさん。おばさんのHな下着姿を僕に見せて。
Hな下着で腰振りダンスしてるの見せて下さい。
M字開脚でしゃがみ込みながら腰振りダンスしてるの見ながら僕もオナニーしたいです。 >>586
【うぅぅ…愛華さんがすごくHだから興奮しちゃいます】
【お洗濯しながらおまんこも弄ってるなんて…】
【そんなの聞かせられたら、僕もイったばかりのちんぽ、また触り始めました】
【はい、ちょっとSな愛華さんに責められたい時はちんぽ奴隷になります】
【でもそんな愛華さんを責めたい時は、顔も体も僕のザーメンでドロドロに汚しちゃうザーメン奴隷にしたいです】 (ホテルの部屋に入ると、とびつくようにまくしたてる龍介君に苦笑しながら)
もう、がっつきすぎよ?
仕方ないわね・・でも、汚れてるけどいいの?
(仕方ない、と言いながら表情は嬉しそうで、求められるままにブラウスを外して)
(黒いレースのブラに包まれた巨乳を腕で持ち上げてみせつけて、ゆっくりスカートを外す)
(陰毛がザーメンではりついたいやらしいレースの下着と、そこから漏れているザーメンが足元までこぼれていて)
じゃあ、坊やはベッドに座ってちょうだい。
服は全部脱いでね・・・脱いで横になったら教えてくれる?
それまでは、おばさんのお尻を見てていいから・・♪
(悪戯っぽく言うと、坊やに背中を向けてテーブルに手をついて)
(人一人が乗れそうな広いテーブルに片足を乗せて、むっちりしたお尻を突き出して、ゆっくり揺らす)
(縦にぶるん、と揺れた尻肉と、零れた精液が飛び散っていやらしい匂いを撒き散らす) >>588
【龍介さんもすごくえっちで、固いまま・・・
こんなに早く二回戦だなんて、嬉しいです
私もSだったりMだったりで、両方してもらえるなら凄く気持ちよくなれそう・・
全身がザーメン塗れになるくらい犯してもらえたら、凄く興奮しちゃいます】 だって僕もう我慢できないんです。
全然構いません。僕のザーメンで汚れてるなんて逆に興奮します。
(愛華さんが服を脱いでいく様子を自分も服を脱いで全裸になりながら見つめ)
は、はい…もう座りました。
(言われるがままベッドに座り、愛華さんの裸体に視線を向けると)
(もう我慢できないと言った様子で、愛華さんを見ながらゆっくりとちんぽを扱き始め)
あぁ…おばさん…僕たまらないです。
おばさんの事見てるとたまらなくなっちゃう。
(自分のザーメンと愛華さんのメス臭で部屋の中はHな匂いに満たされ)
(その匂いにも興奮してか、ちんぽを扱く動きが徐々に激しくなり)
(愛華さんの身体を目で犯すようにギラギラとした男の目で愛華さんの動きを追い) >>590
【愛華さんのレスがすごくHなので、もうちんぽ本格的に扱いちゃってます】
【今日も愛華さんの顔も体も僕のザーメンでドロドロに汚してもいいですか?】
【ザーメンぶっかけてぇとかザーメン飲ませてぇとかいっぱいザーメンおねだりして欲しいです】
【あとおまんこやケツ穴もいっぱい舐めさせて欲しいです】
【今日もケツ穴にちんぽ入れさせてもらって、愛華さんのケツ穴でちんぽ気持ち良くなりたいです】 (脱いで座り終えたと聞いて振り返ると、坊やの目が、先ほどまでの可愛らしいものからギラギラしたオスの物になっているのに気付く)
(ゾクゾク震えて、子宮が熱く疼いてくるのを感じて、とろんと蕩けたような目になると)
(メスとしての本能で年下のオスに靡いてしまうのを感じて)
あぁ・・・♪
おばさんも、そんな目で見られたら困っちゃうわ・・
恥ずかしい・・♪
(そう言いながら、広いテーブルの上に乗ると、真正面から見られている事に悦びを隠さず)
(足を大きく開いてM字になって、スケスケの下着の上に指を乗せて)
(下着の横をひっぱって、ぐちゅぐちゅにぬれたおまんこを一瞬見せつける)
見えたかしら、おばさんのメスまんこ・・・♪
坊やのおちんぽが欲しいって涎を垂らしちゃうの。
でも、ここはまだよ・・・今からおばさんのおねだりダンスで、おちんぽシコシコしてね♪
(媚びるような目付きで坊やを見てから、ゆっくり腰を突き出して)
(リズムよく腰を振り始めると、腰をグラインドさせてメスの臭いを出して)
(ブラを取って豊満なおっぱいをぶるんぶるんと揺らしながら、勃起した乳首をくりくり摘まんで)
んほっ、あはぁっ♪
おっぱいも見てぇ♪ >>592
【顔も、体も、おまんこもケツ穴も全部汚してください
ザーメンをいっぱい塗り込んで、ザーメンの臭いがするくらい・・
ケツ穴をザーメン便所にして、奴隷にして欲しいです・・】 だっておばさんの身体すごくHでたまらないんだもん。
うぅぅ…すごいよ、おばさんのおまんこ。
濡れてる感じがするし、匂いも…クンクン、こっちまでHな匂いがして興奮しちゃう。
(愛華さんの身体を視姦しながら、メスの匂いも鼻を鳴らして嗅ぎ)
(そうしながらちんぽを扱くと、一扱き毎に我慢汁を吐き出し、ちんぽはヌルヌルに)
うぅぅ…本当にすごいよ、おばさん。おばさんの腰振りダンス興奮しちゃう。
それにおばさんのメスの匂いもHで興奮しちゃう。
(視覚からは愛華さんのHな腰振りダンス、嗅覚はメスの匂い、聴覚はHな言葉で刺激され)
(知らず知らずふらふらとちんぽを扱きながら愛華さんの方へ近付いて行くと)
おばさんも見て、見て下さい。僕のちんぽオナニー。
おばさんの腰振りダンスを見てこんなに興奮しちゃってるんです。
(わざと見せ付けるように激しくちんぽを扱くと、にちゃにちゃと粘着質な音が漏れて余計に卑猥さが増し)
おばさんのお尻もおっぱいもおまんこも全部Hで興奮します。 >>594
【うぅぅ…本当に興奮する】
【愛華さんのお顔にいっぱいザーメンぶっかけて】
【僕のザーメンの匂いを嗅ぎながらオナニーさせてみたいです】
【それを見ながら僕もオナニーして、また顔にいっぱいザーメンぶっかけたり】 あぁあ・・おちんぽ、よく見えるわ♪
勃起ちんぽがおばさんの下品なダンスで我慢汁漏らしてるっ♪
だめぇ、メスのところが喜んじゃうっ!
おばさんのメスまんこが、ダメになっちゃうっ♪
(おちんぽを擦る粘つく音に、子宮もおまんこも疼きが止まらなくて)
(真っ赤になって蕩け切った顔のまま体を持ち上げると、がに股でしゃがむ姿勢になって)
(ぐちょぐちょに濡れたレースの下着を解いて、熱の籠ったおまんこを晒し出す)
(むちっ、といやらしい水音を立てておまんこ肉が揺れて、愛液をとろーって零しながら)
見て、坊やのためのメスまんこ♪
下品なおまんこダンス、見ててねっ!
(おまんこから愛液を飛び散らせるように腰を激しく振って、M字をさらに開くとオマンコ肉が開いて)
(中の濡れきった膣が少し開いて、奥の膣壁まで見えるくらいで)
(犬みたいに片足を上げると、尻肉を広げてヒクつくケツ穴も見せながら)
あっ♪あっ♪
子供の友達に、恥ずかしいところ全部見せちゃってるぅ♪
まんこもケツ穴もっ♪坊やのオナニーのおかずにされちゃってるっ♪ >>596
【だって、凄く興奮する匂いだと思うんです・・・
ザーメンが顔に掛るだけでオナニーできちゃう
おまんこ濡れて、気持ちいいです・・】 僕のちんぽ見ておばさんのおまんこ喜んじゃうの?
僕もおばさんのHな腰振りダンスでちんぽ喜んでるよ。ほらほら…
(愛華さんの目の前でちんぽを大きくブルンブルンと振って見せたり、思いっきり扱いて見せたり)
うぅぅ…すごいよ、その恰好。すごく興奮しちゃう。
おばさんのおまんこが濡れてるの分かるし、ケツ穴まで見えちゃってる…
(目を丸くして愛華さんのHな腰振りダンスを見てると、またも射精が近づいてきて)
おばさん?僕またイってもいいですか?ザーメン出してもいいですか?
今度は僕おばさんの綺麗なお顔にいっぱいザーメンぶっかけたい…
お願い、おばさん。おばさんのお顔に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
(愛華さんの痴態を凝視しながら、にちゃにちゃと粘着質な音を立ててちんぽを扱き、射精へと近付いていく) >>598
【ザーメンの匂いだけでオナニー出来ちゃうなんてHですね】
【でもそんなHな愛華さんが僕は好きですよ。すごく興奮しちゃう】
【鼻の穴にちんぽの先を付けて匂いを嗅がせ、そのまま鼻の穴にザーメン出したいです】
【僕のザーメンの匂いに溺れながらオナニーさせてみたい】
【僕ももうちんぽが我慢汁でダラダラです。一度イってるとは思えない感じです】 はぁっ、はぁあっ♪
喜んじゃうの、おばさんのおまんこ、坊やのおちんぽの会えて嬉しいって言ってるのっ♪
(目の前で揺れるおちんぽを目で追いかけ、物欲しそうな上目遣いで見て)
(いやらしいおちんぽが射精の近い様子を感じ取ると、陶然と微笑んで)
ええ、イってちょうだい。
おばさんの顔にザーメンぶっかけてっ♪
坊やのザーメン♪ぷりぷりのザーメンパック♪
おばさんのお顔に、遠慮せずにザーメンいっぱいぶっかけしてぇ♪
(誘うように腰をふりふりして、くぱっと広がったおまんこに指を突っ込んで)
(出し入れしてぐちゅぐちゅって淫猥な愛液の音を響かせて)
(テーブルに滴り落ちた愛液を掬って、顔に塗ると、手のひらを広げてザーメンを零さないようにする)
出してっ
ザーメン奴隷のおばさんに、ザーメンくださいっ♪ >>600
【欲しいです、ザーメンの臭いだけでいいくらいに・・・
私の体の中もザーメンで満たしてほしいです
おまんこ、ぐちゅぐちゅで、すごくいやらしくなっちゃってる・・】 もうおばさんがH過ぎて我慢できないよ。
(視覚、聴覚など、すべての感覚器官を刺激されるような感覚に陥り)
イク、イっちゃう。出すよ、ザーメン。あぁん、いっくぅ
(愛華さんの顔に狙いを定めると、そのままちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げ)
(勢いが弱まってからもドクドクと溢れ出るザーメンを勃起を続けるちんぽを顔に擦り付けながら顔全体に塗り広げ)
おばさん?僕のザーメンで興奮しちゃう?匂いも味も興奮しちゃうかな?
ねぇ?おばさん。今度は僕におばさんの身体を味合わせてくれる?
また壁に手をついてお尻を突き出してみて下さい。ちゃんとおねだりして下さいね。
僕いっぱいおまんこもケツ穴も気持ち良くしてあげますから。 >>602
【中にも欲しいんですね】
【それじゃおまんこだけじゃなく、ケツ穴にもいっぱいザーメンぶちまけちゃいますね】
【愛華さんは中出しされても感じちゃうんですか?】
【僕ももうちんぽバッキバキで、我慢汁もダラダラ垂れ流し状態です】
【あっちなみにお時間は何時くらいまでOKですか?】
【一応この後ケツ穴も含め本番までで最後にしようかと考えていますが…】
【愛華さんが望めばその先もありですけどね】 んっ♪ふぅう・・♪
あぁあ、いい匂い・・・♪
(顔に飛び掛かるザーメンが鼻を塞ぐようについて、口元を覆っていく)
(呼吸するだけで精液のむせかえるような匂いが体中に染みていくようで、それだけでおまんこがきゅうっと締まって)
(思わず舌を出してザーメンを舐めとると、美味しそうにごっくんと飲み込む)
あはぁ、おいし・・・♪
おばさん、坊やのザーメンで少しイっちゃったわ・・
こんなの、おばさんのメスまんこが興奮しないわけないわ♪
(言葉の通り、愛液がとめどなく溢れて、お漏らしみたいに愛液がテーブルを汚していて)
(夢心地のようにふらふら立ち上がると、壁に手をついてお尻を突き出して)
(ベトベトになったおまんことケツ穴を見せつけながら、大きなお尻をふりふりすると、尻肉がむちむち揺れて)
坊やきてぇ・・おばさんのメスまんことケツ穴にぃ♪
ザーメン注ぎ込んで、ザーメン奴隷にしてぇ♪
子宮もお尻にもいっぱい、ザーメンが溢れるくらい注ぎ込んでぇ♪
坊やのオナニー穴にして、おちんぽが満足するまで使ってっ♪ >>604
【絶対感じちゃいます・・こんなに興奮してるんですもん
きっとケツ穴でもイっちゃうくらい・・】
【時間は、今日は全然気にしないでください。
もちろん日が変わるまではさすがにできませんけど・・笑】
【もしよければなんですけど、本番まで終わったら告白して僕の奴隷になってくださいって言って欲しいです】
【坊やにも私の奴隷になって貰う、って約束して・・ラブラブセックスを撮影して、ザーメン塗れの奴隷宣言をお互いのスマホに遺して・・】
【欲張り過ぎでしょうか?難しそうだったら言ってくださいね・・】 僕のザーメンぶっかけられてイっちゃったんだ?
Hなおばさん大好きだよ。
(自分のザーメンでイってくれる愛華さんを愛おしく思うと同時に興奮もし)
もうちんぽ欲しいの?でもまだダメだよ。最初は僕に味見させてね。
(壁に手を付きお尻を突き出す愛華さんの下に潜り込むと、下から胸をむにゅむにゅと揉み)
(乳首に口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め)
(そこから這い出て、愛華さんの後ろに跪くと、おもむろにおまんこに口を付け)
(じゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て、舌を中に入れて中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
(クリにも口を付けると、ちゅるちゅると音を立てて吸い、強弱を付けて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
(アナルにも口を付けると、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるように何度もキスし、舌先でツンツン突いたり)
(穴の周りを丹念に舐め上げ、十分解れたのを確認すると深々と舌を突き刺し)
(中を掻き回すようにしながら激しく出し入れする)
おばさんのおっぱいも乳首もおまんこもクリもケツ穴も全部美味しいよ。
もう僕のちんぽ欲しい?だったら…またおねだりして下さいね。 >>606
【僕の口や舌、指やちんぽでケツ穴でイカせてみたいです】
【いえいえ、全然構いませんよ】
【そういう展開を迎えるとなると、今後二人がどうなっていくか楽しみですね】
【二人だけの関係にマンネリ化を感じたら(あくまでもシチュ的にです)】
【その時は先に言ってた通り、僕の友人を出演させたり、愛華さんの息子を出演させたり】
【愛華さんの友人、または僕の母親(こうなると愛華さんと愛華さんの息子と被るかな?)も面白そうです】 あぁん、いじわるっ♪
(とろとろのおまんこではなく、胸を揉まれるとそう言うけれど、言葉とは裏腹に気持ちよさそうに)
(乳首を吸われると、ぷっくら乳首が膨らんでビクビク震えて、体が震えるのと一緒に巨乳がぶるんと揺れる)
ひぃっ♪お、おまんこっ♪
おまんこ吸わないでぇ・・・!
(唇がふれて、いやらしく愛液を吸い上げる音と暴れ出す舌の感触につま先がピンと立って)
(ぶるっと体を震わせると、愛液を溢れさせてまた軽くイって)
(どんどん息を荒げながら、何度もビクビク震える)
あっ♪はひっ♪いくっ!
あぁあ・・・はぁあんっ♪
(ガクガクと震えて力が抜けたところで今度はケツ穴を刺激され、舌でほじくられるとヒクつくケツ穴がキュウっと締まる)
はひ、はぁいい・・・♪
坊やのおちんぽ欲しいのぉ♪
おまんこ、おちんぽ欲しくてうずうずしてるのっ♪
ケツ穴もまんこもおちんぽ取り合いしたくてっ♪喧嘩しちゃう、おまんことケツ穴、どっちも欲しいのっ!
濡れ濡れのおまんこもっ♪キツキツのケツ穴もぉ♪
どっちもおちんぽでほじってぇ♪ザーメン便器にしてぇ♪ >>608
【たぶん、何回もイっちゃいます・・おまんこも、どろどろになっちゃいますね】
【はい、二人でどんどん関係を作っていきたいです・・】
【私としては、まずはやっぱり龍介君の友達と複数かな、って】
【もちろん息子もOKです。お母さんは私の方では展開が思い浮かびにくいかも・・そっちの場合は、龍介さんに主導してもらいたいです】 もうおばさんったら我儘なんだから…
(と言いつつも悪い気はせず、むしろ喜んでいる様子で)
じゃあ最初はこっちにあげるね。
(愛華さんの後ろに立つと、一気に腰を突き出し、おまんこに根元までちんぽを挿入し)
(最初からガンガンと力強く腰を振り、後ろからちんぽでおまんこを犯していく)
おばさん気持ちいい?僕のちんぽでおまんこ感じてる?
(両手を胸へ伸ばすと、指と指の間に乳首を挟み込み、キュッキュっと刺激しながら豊満な胸をむにゅむにゅと揉み)
(背中を曲げるようにすると、愛華さんの背中に口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり、舌で舐め回したり)
ねぇねぇ?おばさん。またこっちにちんぽ入れてもいい?
おばさんのケツ穴で僕のちんぽ気持ち良くしてくれる?
(片手で乳首を責めたり、おっぱいを揉んだりしながら、もう片方の手をケツ穴へ伸ばし)
(指先でツンツン突き、穴の周りを丹念になぞったと思うと、おもむろに中に指を挿入し)
(おまんこに挿入したちんぽと同期をとるようにピストンさせ) あはぁあっ、きたっ、おちんぽきたっ♪
おまんこズボズボされてるのっ、息子の友達に、おまんこ生で犯されてるぅ♪
(固いおちんぽがおまんこを貫いて、一気に奥まで押し込まれるとひと際強く背筋を跳ねさせて)
(おまんこ肉がちんぽの刺激で愛液を溢れさせ、ぎゅうぎゅう締め付けて逃がさないようにしながら)
(それでも力強いピストンでちんぽが抜かれて、また押し込まれると屈服したようにちんぽの形に変わって)
あひっ!んはぁっ♪
おちんぽ、おちんぽ気持ちいいっ!おまんこ感じ過ぎちゃうっ!
おちんぽに、おまんこがしつけられちゃうっ♪
おばさんのメスまんこ、専用ちんぽのザーメン袋にされちゃうっ♪
(背中をキスされると顔を女の子のように赤らめながら、子宮をがつがつ小突かれて何度も絶頂を繰り返し)
(乳首が挟まれて形を変えるだけで、胸からも頭を突くような刺激に頭が真っ白になっていく)
あぁあ・・・はぁん♪
ケツ穴も、大丈夫っ。おばさんのケツ穴も坊やのザーメンケースにしてっ♪
おちんぽのためのメス穴に変えてほしいのぉ♪あはぁっ♪ケツ穴じゅぽじゅぽ、好きぃ♪
(指で攻められて、ぎゅうぎゅう指を締め付けながらも手で尻肉を開いて、いつでもケツ穴セックスできるようにしながら) >>610
【ケツ穴でもおまんこでもいっぱいイク愛華さんが見てみたいです】
【了解です】
【詰めは必要ですが、まずは僕の童貞の友人と(3Pまで発展かな?)…って事で】
【もちろんです、愛華さんが難しい部分はこちらが主導するようにします】
【が母子物でも最初はリードされるシチュがいいかなと思ってました】
【ママの下着でオナニーしてるのがばれてとか、龍介君としてるの見ちゃったとか迫り】
【ママがしてあげるって感じで手コキされたり】
【いずれのシチュも詰めは必要だと思いますので、またその時になったら詳細を話していきましょう】
【それはそうと、今やってるシチュが終わったら、ちょっと後日談的なシチュをやってみたいのがありまして】
【時間的にも割とコンパクトなものだと思うのですが、如何でしょうか?】
【一旦インターバルを置いてもいいですし、続けざまでも構いません】
【やってみたいのが実験的になりますが、TELエッチです。難しいかな…失敗するかもですが】 おばさん、おちんぽなんて言っちゃだめだよ?
おばさんはHなんだからちんぽって言ってくれなきゃ。
その方が僕も興奮するしね。
(自分のちんぽで感じてくれる愛華さんに嬉しくなり、腰の動きはますます激しくなっていき)
ケツ穴でも僕のちんぽ感じたいの?
(一旦おまんこからちんぽを抜くと、ケツ穴にゆっくりゆっくりとちんぽを挿入していき)
(最初は気遣うようにゆっくりゆっくりと腰を動かし、徐々に慣れてくると腰の動きを激しくしていく)
おばさんのおまんこも気持ち良かったけど、ケツ穴もすごく気持ちいいよ。
おばさんのケツ穴で僕のちんぽ、すごく気持ち良くなっちゃってる。
(愛華さんにもっと感じてもらおうと片手を胸へ伸ばし、片手で乳首を転がしたり、胸を揉んだり)
(もう片方の手は股間へと伸ばし、手の腹でクリを擦りあげたり、おまんこの割れ目を強弱を付けながら擦ったり) >>613
【はい、たくさんみてください・・・嬉しいです】
【そうですね、お互いに詰めながら楽しいエッチが出来ればと思います】
【しょうがなく、子供を甘えさせる延長でセックス、みたいなのでもいいですね。
龍介君の見てる前でどこを責めればいいか教わりながら、私の弱点を徹底的に攻めるとか・・】
【はい、是非お願いします。今から楽しみです・・・♪】
【ぜんぜん大丈夫ですよ、晩御飯の時間に少し間を置かせて頂くかもしれませんが・・】
【時間の許す限りはお付き合いしますから、やってみませんか?】 あ・・・ぁ、あああ♪
(抜けたちんぽがケツ穴を広げていく感触に、一週間前の事を思い出して)
(背徳感と快感が体中を震わせて、おしっこが少しだけ漏れてしまう)
(それも気にならないほどの快感と悦びに頭も働かず、自分でも腰を振り始めて)
ち、ちんぽっ♪
ケツ穴で、坊やのちんぽ感じてるっ!
ちんぽでケツ穴レイプされて、まんこも喜ぶ変態おばさんでごめんなさいっ♪
(だんだんとお互いの腰の動きが強くなって、部屋の中に腰とお尻が打ち合う激しい音が響いて)
(おっぱいが坊やの手の中で弄ばれて、それだけで嬉しくて)
(まんこは撫でられるだけで愛液を噴き出してしまうくらい。汗まみれの身体からはメスのフェロモンが溢れかえる)
ケツ穴イクッ!ケツ穴でイクうううぅ♪
ちんぽくださいっ♪ちんぽからザーメン出して欲しいのっ♪
ちんぽ穴にして何回でも犯してぇ♪ >>615
【僕がイクとこも見てて欲しいです】
【ちんぽからびゅるびゅるって勢いよくザーメンを噴き上げるところ…】
【僕もすごく楽しみです】
【ちょっと今考えたのが、愛華さんとその息子のシチュでは愛華さんがSで息子がM】
【僕と僕の母親の場合は、僕がSで母親がMって感じでそれぞれのキャラを生かせれば…と思います】
【別に母子物に関してではなく、それぞれ登場キャラには個性を付けていきたいですね】
【本当ですか?すみません、ありがとうございます。すごく感謝してます】
【もろもろあると思いますので、一旦終了後19時にアンシャンテ待ち合わせでは如何でしょうか?】
【こちらはもっと早くても遅くても構いません】
【ただ最初に言っておきますが、失敗する可能性もあるシチュだと思いますので、その場合はごめんなさい】
【先に謝っておきます。グダグダになる可能性もあると思うので】 >>617
【おちんぽからザーメン出すところ、最初から最後まで見ていたい・・
出し切った後のおちんぽも綺麗にしてあげますね】
【そうですね、色んなキャラが生き生きして、本当にしているような・・そんなやり取りにできればと思います】
【なんだかもう楽しみです・・】
【そうですね、とりあえず一旦終える頃にまた時間を決めませんか?】
【やってみたら面白いかもしれませんし、大丈夫ですよ】 あっおばさん今おしっこ漏らしちゃったでしょ?
そんなに気持ち良かったの?
(決して軽蔑するようなそぶりではなく、むしろ自分で感じてくれていることに嬉しく思い)
おばさんはケツ穴でも感じちゃうんだね。本当に変態。
でもそんな変態なおばさんが僕は大好きだよ。
(その言葉は本当の事で、自分で感じてくれる愛華さんに愛おしさも感じ始め)
(もっと感じてもらおうと狂ったように腰を振りながら、乳房や乳首、クリやおまんこまで忙しそうに責め)
おばさんのHな匂いにも興奮しちゃう。この匂いが僕を狂わせるんだ。
(愛華さんのメスフェロモンが鼻腔をくすぐると、さらに腰の動きや手の動きが激しくなり)
おばさん?イク時はイクイクじゃなく、イグイグって激しくイってもらえる?
僕もその方が嬉しいし、そっちの方が興奮しちゃうから。
ほら、僕もイキそうになってきたよ。僕のザーメン欲しいでしょ?
おばさんの変態ケツ穴にいっぱい出してあげるから、いっぱいHな言葉でおねだりするんだよ? >>618
【見られると興奮しちゃいますね】
【さらに舐められたら…ザーメン塗れのちんぽ、僕のザーメン味わって欲しいです】
【そうですね。何だかシチュ決めだけですごく楽しめそう…】
【了解しました。それに重ね重ねありがとうございます】 はぁあっ♪だってぇ、まんこ気持ちよすぎるのぉ♪
ちんぽでホジホジされるの、気持ちいいのっ♪
(坊やの声に軽蔑の色がなくて、それどころか自分を愛おしく思ってくれているようなものを感じて)
(嬉しくなって普段ならありえないくらいいやらしい言葉がどんどん溢れてしまう)
(もう頭の中は気持ちいい、しか無くて、坊やとちんぽ以外の事は何も考えられなくて)
(体を揺さぶられるほど激しい腰使いに、ほとんど腰を砕かせてしまっていて)
(ケツ穴もいつの間にか抵抗せずにちんぽを受け入れ、喜んで咥え込んでいる)
(ちんぽが入ってくるとケツ穴の肉が内側へ、出ていく亀頭に引っかかるようにケツ穴が広がって、ちゅぽん、と音を立てる
(涎を垂らしながら頭を振り乱し、快楽におかしくなったように声を張り上げる)
あーっ♪
んひいいいいっ!いぐ、イグイグイグぅうううう!
まんこも、ケツ穴もいぐううううっ♪
ザー汁どばどばって注いでっ!ケツ穴っ♪メス豚の尻穴っ♪
ちんぽぶち込んで調教してっ♪
おばさんの汚いちんぽ穴をザーメンとちんぽでぶちのめして、メス奴隷だっておしえこんでくださいっ♪ >>620
【しっかり綺麗にして、それでもまた膨らんで来たら私の口の中で・・・】
【そのまま私がオナニーするところも見て欲しいです】
【こうして話し合えるのも凄く楽しい・・・相性、いいみたいですね♪】
\\ おばさん、とっても可愛いよ。
それにいっぱいHな事言ってくれるから僕も興奮しちゃう。
おばさん大好きだよ。
(背中を曲げ愛華さんの背中に口を付けると、愛おしそうにちゅっちゅっと軽く吸い立てるように何度もキス)
(舌を出してレロレロと舐め回しながらも、射精へ向けてこれまで以上に激しく腰を振り)
そうそう、その声。おばさんのイキ声にも興奮しちゃう。
イっちゃう、僕もイっちゃうよ。おばさんのケツ穴にザーメン出しちゃうからね。うぅぅ…いくっ
(愛華さんの壮絶なイキ声に感化されたように自分も射精へと追い込まれ)
(最後の一突きと言わんばかりに腰をグイっと突き出すと同時にちんぽからびゅるびゅると勢いよくザーメンを噴き上げ)
(ケツ穴の中でちんぽをドクンドクンと力強く脈動させる度にケツ穴に勢いよくザーメンを噴き上げていく)
(あまりに激しい射精で多少の疲れも見せながら、それでも真剣なまなざしを愛華さんに送り)
おばさん?あのぉ…僕の奴隷になってもらえませんか?
僕おばさんの事を僕のザーメン奴隷にしてみたいんです。 >>622
【僕のちんぽ舐めながらオナニーするなんてHで素敵です】
【それなら僕のザーメンを飲みながらオナニーでイって欲しいです】
【そうですね。良かったです】
【あっそれと今日も何だか僕の要望ばかり聞いていただいたような気がしてます】
【愛華さんもご希望や要望などがありましたら、いつでも遠慮なく仰って下さいね】 あ、あぁあっ、だめえええっ♪
いぐ、いっぐうううううう!!♪
(ケツ穴の中を熱いザーメンが染め上げて、背筋をピンと張ってひと際大きく震える)
(おまんこから先ほど以上のおしっこが漏れて、床をびしょびしょにしてしまって)
はひっ、あぁはぁ・・♪お漏らししちゃったぁ・・♪
(疲労感を感じて、汗だくの身体を無理矢理起こしてベッドに座り)
(向かい合う坊やが突然、真剣な目付きで言いだした言葉を聞いて頬を染める)
(最中にたくさん、可愛いとか大好きとか言われたことも思い出してしまい、少女のようにドキドキしながら)
ど、奴隷?
そんなの・・・困っちゃう・・・♪
それに、おばさんのこと、可愛いなんて・・嘘でしょう?
こんなおばさんだもの・・でも・・
(もじもじ、胸を強調させるように腕を組んであちこちに視線を向けながら)
(上目づかいで頬をおさえて)
本当に好きなら・・あの、もう一度言ってくれる?
私の事、愛してくれるかしら・・ >>624
【たぶん、イっちゃいますよ・・】
【私のフェラで気持ちよくなってるのが嬉しくて、それだけで高まっちゃって】
【私としては、こっちの要望ばかりを聞いて貰ってる気がするんです!】
【迷惑じゃないかなあって思って・・】 本当です。
僕こうなる前からずっとおばさんの事が好きでした。
そんなおばさんとこんな関係になるなんて正直驚いたけど…
でも今でもおばさんの事とっても素敵だと思ってます。
はい、おばさんの事ずっとずっと愛し続けます。
おばさんに僕の奴隷になって欲しいけど、代わりに僕の事おばさんの奴隷にして欲しいんです。
おばさんは僕のザーメン奴隷で、僕はおばさんのちんぽ奴隷。
僕これからはおばさんとしかHな事しません。
それにオナニーする時だっておばさんの事しか想像しません。
(こんな発言をしているにも関わらず、目だけは真剣そのもので)
【シチュ的にはこの後ラブラブHまで進展するのを想定されていますか?】
【それとも今回はお互いの奴隷宣言だけでシチュは〆ちゃいますか?】 >>626
【愛華さんにフェラされながらオナニーされたら…】
【無限ループになりそうです】
【フェラでイっちゃう→愛華さんもイっちゃう→興奮して僕もイク→お掃除フェラ】
【全然そんな事ないですよ。これからもいっぱい言っちゃって下さいね】 (あまりにも真っ直ぐな目に、心が跳ねあがって)
(中学生の頃に戻ったようにどきどきしながら、恐る恐る坊やの手を取って)
嬉しい・・・私も、前から龍介君の事はかっこいいし、こんな子と付き合いたかったって思ってたけど・・。
この間セックスしてから、おばさんも龍介君の事を思い出しておなにーしちゃうの・・・
なんだか、私も若くなったみたいで・・
おばさんのこと、ずっと愛してくれるなら、私も龍介君の事を愛するわ。
(頬を染めると、にっこり微笑んで)
おばさんはこれから龍介君のザーメン奴隷になります。
そして龍介君は私のちんぽ奴隷・・私がムラムラしたら龍介君のちんぽを使うわね?
私は夫がいるから、貴方だけとは約束できないけれど・・でも、龍介君を拒否することは絶対ないって誓うわ。
(ベッドに仰向けになると、赤い顔を龍介君に向けながら、脚を開く)
(ケツ穴からはザーメンが零れ落ちて、まだ注がれていないおまんこは切なげに開いて)
だから・・お願い、私のおまんこでセックスして?このまま、キスしながらして欲しいの・・
(ねだるように手を広げて)
【できればラブラブエッチがしたいです・・】 >>628
【ふふ、そうですね】
【でもちっちゃくなったおちんぽも可愛いですし、もう無理!ってなったらしっかり綺麗にしてあげますからね】
【優しいですね・・ありがとうございます。じゃあお言葉に甘えて、これからも甘えちゃいますね】 おばさんも?
(愛華さんが自分を想ってオナニーしていたと分かると、イったばかりのちんぽがまたムクムクと大きくなり始め)
ありがとう、おばさん。何だか照れくさいけど、僕凄く嬉しいです。
(好きな人に自分の事も愛してもらえると分かると、照れくささ以上に愛おしさが込み上げ)
はい、おばさんが求めれば僕はいつだって…
もちろんです。おばさんに僕だけにしてくれなんて事は今後も絶対に言いません。
おばさん…
(ゴクリと生唾を呑み込むと、愛華さんに覆いかぶさるようにしておまんこに勃起したちんぽを挿入していき)
(そっと唇を重ねると、舌で愛華さんの唇を舐め、自分の唇で愛華さんの唇と挟み)
(口内に舌を侵入させると、唾液を貪るように舌同士を絡ませ、腰を徐々に早く動かしていき)
おばさん?いつもみたいにいっぱいHな事言ってくれる?
僕おばさんがHな事言ってくれるとすごく興奮しちゃうから…
【ラブラブH中は淫語とかもNGですかね?の場合は、シチュ中の上のお願いはスルーしちゃって下さい】
【今までの内容、淫語を使ったりなど、と変える必要がある場合は、それらを教えて頂けると助かります】
【今まで通りで問題がないのであれば、その旨も教えて頂ければと】 >>630
【ちっちゃくなったちんぽも好きですか?】
【あれはおちんちんって感じですよね。勃起した状態がちんぽで】
【そういう点については甘えてもらっても大丈夫です】
【シチュ中では…Mな部分もあるので、ザーメン出しなさいとか責めて欲しい時も多々あるかと】 (気恥ずかしさと嬉しさで真っ赤になりながらも、唇を重ねてくれる龍介君を抱きしめ)
(侵入してきた舌に自分の舌を絡ませると、脚を龍介君の腰を絡ませて)
ん・・・♪
坊やが好きなようにしていいのよ。
私も、好きでいやらしいことを言ってるの・・
(ぐちゅぐちゅ、と泡立ちながらおまんこが突き立つちんぽを咥え込んで)
(おまんこ肉もおちんぽを扱いて、中に引きこむようにうごめいて)
うふ・・きて、坊や♪
坊やのちんぽ、おばさんの奴隷まんこにザーメン注いでくれたら全部飲み込んであげる♪
その代わりに、私おばさんのまんこを奴隷ちんぽで気持ちよくしてほしいの・・♪
ね・・誓いのキス、上でも下でもしましょ?
坊やのちんぽの先と子宮の入り口でキスして、誓いのザーメン♪
奴隷の誓いの中出しキスしましょ♪ >>632
【すみません、633で言えなかったですが淫語はいつでもOKです】
【ふふ、可愛い感じですね】
【おちんちんも好きですよ、口の中でちっちゃくて・・】
【はい、責めるのも責められるのもたぶん大丈夫だと思います】 おばさんの唾液美味しい。おばさんとのキスも興奮しちゃう。
(愛華さんとの濃厚なキスが気に入ると、舌で口内を犯すように唾液を貪り)
(さらに背中を曲げるようにすると、豊満な乳房を揉みながら乳首に口を付け)
(ちゅうっと音を立てて吸い立て、強弱を付けて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
うぅぅ…おばさんのおまんこ気持ちいい…何もしなくても中にちんぽ吸い込まれちゃう。
おばさんも僕のちんぽ気持ちいい?おまんこ感じる?
(徐々に射精が近づいてくると腰の動きも激しくなり、時折円を描くように腰を動かし)
おばさん?またおばさんのHなイキ声聞かせてくれる?
僕あの声聞くとたまらなくなっちゃうの。ほらほら、いっぱい突いてあげるから。
僕のザーメンおばさんのおまんこにいっぱいぶちまけるからね。 >>634
【了解です】
【練習がてら今の僕を責めてもらえませんか?】
【私のレスに興奮してちんぽ扱いてるの?とか、いっぱいザーメン出しなさいねとか…】
【次にリアイキする時もちゃんと報告するので、その時もいっぱいザーメン出しなさいとか言って欲しいです】 んむっ、ふぅう♪
(キスと舌での絡み合いに嬉しそうな声を上げて)
(乳首を舐められ、甘噛みされると甲高い声を上げて体を捩じらせる)
あっ、はぁあんんっ!♪
いい、きもちいいっ♪
(腰が打ち付けられるとおまんこがちんぽに潰されるように形を変えていく)
(逃がさないとばかりに足で龍介君の腰をホールドして)
はぁあんっ♪
はひっ、いぐ、いぐううううっ♪
ラブラブせっくしゅでいぐっ♪
まんこに、ザーメンぶちまけられていぐっ♪
あぐっ♪まんこっ、子宮にザーメン調教されていぐううううううっ!♪
(ガクガクと腰を震わせて、それでも足は離さずに)
(子宮がグッと降りて、ザーメンが注ぎ込まれるのを今か今かと待っていて)
(絶頂に全身を震わせておまんこも一気にちんぽを締め付ける) >>636
【練習ですか・・・わかりました、やってみますね】
【さっき出したくせに、またおちんぽシコシコしてるんですか?】
【いやらしいおちんぽですね・・さっき出したからって、ザーメン少なかったらダメですからね】
【しっかり扱いてザー汁たっぷり出しなさい。金玉もみもみして、精液作ってたっぷり出すんですよ】 うぅぅ…おばさん…
(おまんこの締め付けが一層きつくなると、負けじと腰を激しく振り)
(さらに相当気に入ったのか、愛華さんの唇や舌、口内を犯すように口と舌を動かし)
そ、その声、その声聞いちゃうと僕ももう我慢できなくなっちゃう。
(愛華さんの壮絶なイキ声といきっぷりを見せつけられると一気に射精まで追い込まれ)
ぼ、僕もイっちゃう。このままおばさんのまんこにいっぱいザーメン出しちゃいます。あぁん、いっくぅ
(最後の一突きと腰をグイっと突き出すと同時にちんぽからびゅるびゅると勢いよくザーメンを噴き上げ)
(おまんこの中でちんぽがドクンドクンと力強く脈動する度に)
(子宮に叩きつけるかのようにびゅるびゅるっと勢いよく何度も何度もザーメンを噴き上げる)
(まだ挿入したままの状態で、また愛華さんの唇と舌を求めるように濃厚なキスをし)
おばさん、僕とっても気持ち良かったです。どうもありがとう。
これで本当に僕はおばさんのちんぽ奴隷で、おばさんは僕のザーメン奴隷ですね。 >>638
【ありがとうございます。すごく感謝してます】
【愛華さんにそんなHな事言われたら本当にイキたくなっちゃいます】
【あっでも出来ればですが、そんな時は敬語は使わずに、シコシコしてるの?とか】
【ちんぽねとか、ダメよとか、出しなさいなどのように言って頂けると嬉しいです】
【僕はSとMの両方あって、こういう時は若干Mの方が強いのかなぁって思っちゃいます】
【愛華さんもSとMの両方ですよね?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています