【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take38 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take37©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502541526/ んっ・・・♪
あぁ・・気持ちいい・・♪
龍介君の手で触られると、おまんこがきゅんきゅんして、子宮が疼いちゃうの・・・
(クリや割れ目を撫でられると、震えるような吐息を龍介君の首に吹きかける)
(ケツ穴を刺激されるとケツ穴が紐の上からでもわかるくらいヒクヒク動いて、むわっとしたメスの臭いが強くなって)
(恍惚とした表情の龍介君をうっとり見つめて、おちんぽを勢いよくシゴきながら)
(用事が無いと聞くと、にっこり微笑んで、嬉しそうな心を隠そうともせず)
そうなの?嬉しい♪
息子が今日、合宿でしょ?
それに夫も出張で、私一人なの・・
だから、ね?
(淫らな雰囲気を醸し出して、耳元へ口を寄せると、たっぷりと色気を乗せた声で誘惑をする)
(それと一緒に、ブラをずらすと乳輪と固くなった乳首が見えるようにしながら)
この後、おばさんとホテルに行かない?
ここだとスケベな腰振りダンスも見せられないし、おまんこで気持ちよくなることもできないもの・・・
朝まででもいいのよ♪一晩中、おばさんの身体で気持ちよくなって・・・ね♪ >>574
【ありがとうございます、少し長くなりそうだったらその都度言いますね】 あぁ…おばさん…
(愛華さんの口から淫語が飛び出すと、それだけでメロメロになっちゃう程に興奮し)
おばさんの匂いが…すごくHで興奮しちゃいます。
(自分の愛撫で感じる愛華さんが愛おしいような嬉しような感覚になり)
(さらにメス臭が強くなり、その匂いにも興奮が高まると、深呼吸して胸いっぱいに愛華さんの匂いを嗅ぎ)
は、はい…
(平然を装いながら返答するも、頭の中ではまたいっぱい愛華さんとHな事が出来るとその内容まで想像し)
(目の前で乳輪と乳首が見えると、ゴクリと生唾を飲み込みながらそこを凝視し)
は、はい。行きたい、僕おばさんと一緒にホテルに行きたいです。
おばさんのHな腰振りダンスも見たいし、おばさんにもいっぱい気持ち良くなってもらいたいです。
でもおばさん?僕その前に…もう一度…
(イカせて欲しいという言葉を発する代わりにイキたそうにしているちんぽを寂し気に見つめ)
ちんぽとかザーメンとかいっぱいHな事言って僕の事イカせて欲しいです。 >>576
【はい、ありがとうございます。よろしくお願いします】 (積極的な龍介君の言葉と態度に、喜びをたっぷり含んだ溜息をこぼして)
本当?嬉しい・・・♪
龍介君にはおばさんのいやらしくて恥ずかしいところを見て欲しいの。
約束するわ、龍介君が射精しちゃうくらいスケベなダンス、見せてあげる・・♪
(物欲しげな目で勃起したおちんぽを見つめる龍介君を撫でると、にっこり微笑んで)
(耳元にもう一度口を寄せて)
いいわよ、満員電車の中でオスの臭いのするザーメン、たっぷり出して♪
今までしたことないでしょう?痴女のおばさんの手でシコシコされて、おちんぽからドロドロの精液を零しちゃいなさい♪
(亀頭を握って、ショーツの中に滑り込ませる)
(陰毛の中に亀頭を潜らせて、その状態でしこしこ、激しくおちんぽを扱き出して)
今日の龍介君のティッシュはおばさんの陰毛ね。
ねっとりしたザーメンを陰毛と、えっちな下着の中にたっぷり出してごらんなさい・・♪ あぁ…おばさん…
(愛華さんの艶のある声でHな事を言われると、それらを想像して蕩け切った表情になり)
すごい興奮しちゃう。耳元でHな事言われるとゾクゾクしちゃう。
(射精に追い込むような愛華さんのHな言葉を聞くと、全身をブルブルと震わせながら射精へと近付いていき)
うぅぅ…おばさんのおまんこ…それに陰毛…
僕もう本当に我慢できなくなっちゃう。さっきよりも興奮して気持ちいいです。
お願い、おばさん。もう一度、もう一度Hな事言って僕をイカせて下さい。
坊やのちんぽザーメンいっぱい出しなさいって言って下さい。
(射精が近づくと、思わず軽く自分からも腰を振って、愛華さんの柔らかい陰毛の感触を味わい)
【リアの僕も一度イってもいいですか?】
【リアの僕にもソフトSな感じで、ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとかHな事言って欲しいです】
【ずっとイキたいの我慢してたから、一度落ち着いた状態で二回戦以降に臨みたいです】
【次の愛華さんのレスを読みながら一度イカせて下さい】 (体を震わせて射精を懇願する龍介くんを愛おしそうに撫でて、小さくキスをするといやらしい声で)
さあ坊や、このままおちんぽザーメンいっぱい出しなさい・・・
おばさんのいう通りに、勢いよくビュッビュッてザーメン吐き出すのよ?
金玉の中の精子がおばさんの陰毛に絡みついて、おまんこについちゃうくらい、たくさん出すの・・・♪
ほら、出して・・!
(軽く腰を振る龍介君の動きを、更に強くさせるように激しい手コキでザーメンを絞り出し)
(もう片方の手で金玉をぐにぐに優しく揉んで、精子を押し上げるように持ち上げる)
(陰毛を擦る亀頭の感触と、我慢汁でぬるぬるになった股間が擦れると気持ちよさそうな声を上げて)
あっ♪あぁん・・♪
出して、ザーメンミルク、陰毛にたっぷり流し込んで・・・!
沢山出しなさい・・・♪ 【どうぞ、イってくださいっ
私もおまんこいじりながらですから、おあいこですよね・・
二回戦も楽しみです・・疲れとかは大丈夫ですか?】 ダメぇ、僕もう我慢できない。
(脳をトロトロに溶かすような愛華さんのHな言葉に射精が迫り)
イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃう。うぅぅ…いくっ
(可愛い声で絶頂を告げると、それとは裏腹にちんぽからはびゅるびゅると勢いよくザーメンを噴き上げ)
(愛華さんの下着も陰毛もドロドロに汚していく)
おばさん僕すごく気持ち良かったです。どうもありがとう。
でも僕もっともっと気持ち良くなりたい。それにおばさんにも気持ち良くなって欲しいし… >>582
【すごく気持ち良くイっちゃいました。ありがとうございます】
【これで余裕をもって二回戦に挑めます】
【愛華さんも弄ってたんですね。お洗濯してるから弄ってないんだと思ってました】
【うぅぅ…それ聞いたらまた興奮してきちゃった】
【僕の事愛華さんのちんぽ奴隷にして欲しいです】
【その代わり愛華さんは僕のザーメン奴隷にしたいです】
【疲れは全然大丈夫ですよ。お気遣い感謝です】 (下着の中がドロドロのザーメンで満タンになると、満足そうに手を離して)
ふふ、たくさん出たわね♪
おばさんの陰毛もどろどろだけど、見て?
太ももに坊やの精液が伝ってきてる・・・♪下着じゃ受け止めきれないわ。
(そう言って、ザーメンが太ももを汚していくのを見せつけるとスカートを下ろして)
(胸元もボタンを閉じると、坊やのおちんぽもズボンの中に押し込んでチャックを上げ)
さ、これで良し。
なんとか駅に着くまでに出せたわね・・いい子良い子♪
(手早く身を整えると、微笑みながら頭を撫でて)
(そのまま坊やの腕に自分の腕を組むと、大きな駅に降りる)
(腕を組んだまま近場のホテル街へ向かい、足取りも軽くホテルを見回して)
たくさんあるわね・・ここでいいかしら。
ふふ、なんだか楽しみ♪龍介君もはじめてでしょ?おばさんに任せなさい♪
(楽しそうに言うと、ザーメンが足首まで伝い落ちてくるのを見て微笑みながら、ホテルへ入って行く) >>584
【ごめんなさい、お洗濯もしながら、おまんこも弄ってて・・
今、下は下着しか穿いてないんです・・
じゃあ龍介さんはわたしのおちんぽ奴隷ですね?
いいですよ、私の事、いつでも使えるザーメン奴隷にしてくださいね・・♪】 すごいHです。興奮しちゃう。
(自分のザーメンで汚れた陰毛や太ももに伝わるザーメンに興奮を示し)
は、はい、初めてです。
(もちろんホテルに行ったことなど一度もなく、緊張で胸をドキドキさせながら愛華さんに付いて行き)
(それでもこれからの事を頭の中で想像すると、二度イったちんぽは早くもパンツの中で勃起を始め)
(ホテルに着くや否や愛華さんの耳に顔を近付け、もう我慢できないと言った様子で)
お願い、おばさん。おばさんのHな下着姿を僕に見せて。
Hな下着で腰振りダンスしてるの見せて下さい。
M字開脚でしゃがみ込みながら腰振りダンスしてるの見ながら僕もオナニーしたいです。 >>586
【うぅぅ…愛華さんがすごくHだから興奮しちゃいます】
【お洗濯しながらおまんこも弄ってるなんて…】
【そんなの聞かせられたら、僕もイったばかりのちんぽ、また触り始めました】
【はい、ちょっとSな愛華さんに責められたい時はちんぽ奴隷になります】
【でもそんな愛華さんを責めたい時は、顔も体も僕のザーメンでドロドロに汚しちゃうザーメン奴隷にしたいです】 (ホテルの部屋に入ると、とびつくようにまくしたてる龍介君に苦笑しながら)
もう、がっつきすぎよ?
仕方ないわね・・でも、汚れてるけどいいの?
(仕方ない、と言いながら表情は嬉しそうで、求められるままにブラウスを外して)
(黒いレースのブラに包まれた巨乳を腕で持ち上げてみせつけて、ゆっくりスカートを外す)
(陰毛がザーメンではりついたいやらしいレースの下着と、そこから漏れているザーメンが足元までこぼれていて)
じゃあ、坊やはベッドに座ってちょうだい。
服は全部脱いでね・・・脱いで横になったら教えてくれる?
それまでは、おばさんのお尻を見てていいから・・♪
(悪戯っぽく言うと、坊やに背中を向けてテーブルに手をついて)
(人一人が乗れそうな広いテーブルに片足を乗せて、むっちりしたお尻を突き出して、ゆっくり揺らす)
(縦にぶるん、と揺れた尻肉と、零れた精液が飛び散っていやらしい匂いを撒き散らす) >>588
【龍介さんもすごくえっちで、固いまま・・・
こんなに早く二回戦だなんて、嬉しいです
私もSだったりMだったりで、両方してもらえるなら凄く気持ちよくなれそう・・
全身がザーメン塗れになるくらい犯してもらえたら、凄く興奮しちゃいます】 だって僕もう我慢できないんです。
全然構いません。僕のザーメンで汚れてるなんて逆に興奮します。
(愛華さんが服を脱いでいく様子を自分も服を脱いで全裸になりながら見つめ)
は、はい…もう座りました。
(言われるがままベッドに座り、愛華さんの裸体に視線を向けると)
(もう我慢できないと言った様子で、愛華さんを見ながらゆっくりとちんぽを扱き始め)
あぁ…おばさん…僕たまらないです。
おばさんの事見てるとたまらなくなっちゃう。
(自分のザーメンと愛華さんのメス臭で部屋の中はHな匂いに満たされ)
(その匂いにも興奮してか、ちんぽを扱く動きが徐々に激しくなり)
(愛華さんの身体を目で犯すようにギラギラとした男の目で愛華さんの動きを追い) >>590
【愛華さんのレスがすごくHなので、もうちんぽ本格的に扱いちゃってます】
【今日も愛華さんの顔も体も僕のザーメンでドロドロに汚してもいいですか?】
【ザーメンぶっかけてぇとかザーメン飲ませてぇとかいっぱいザーメンおねだりして欲しいです】
【あとおまんこやケツ穴もいっぱい舐めさせて欲しいです】
【今日もケツ穴にちんぽ入れさせてもらって、愛華さんのケツ穴でちんぽ気持ち良くなりたいです】 (脱いで座り終えたと聞いて振り返ると、坊やの目が、先ほどまでの可愛らしいものからギラギラしたオスの物になっているのに気付く)
(ゾクゾク震えて、子宮が熱く疼いてくるのを感じて、とろんと蕩けたような目になると)
(メスとしての本能で年下のオスに靡いてしまうのを感じて)
あぁ・・・♪
おばさんも、そんな目で見られたら困っちゃうわ・・
恥ずかしい・・♪
(そう言いながら、広いテーブルの上に乗ると、真正面から見られている事に悦びを隠さず)
(足を大きく開いてM字になって、スケスケの下着の上に指を乗せて)
(下着の横をひっぱって、ぐちゅぐちゅにぬれたおまんこを一瞬見せつける)
見えたかしら、おばさんのメスまんこ・・・♪
坊やのおちんぽが欲しいって涎を垂らしちゃうの。
でも、ここはまだよ・・・今からおばさんのおねだりダンスで、おちんぽシコシコしてね♪
(媚びるような目付きで坊やを見てから、ゆっくり腰を突き出して)
(リズムよく腰を振り始めると、腰をグラインドさせてメスの臭いを出して)
(ブラを取って豊満なおっぱいをぶるんぶるんと揺らしながら、勃起した乳首をくりくり摘まんで)
んほっ、あはぁっ♪
おっぱいも見てぇ♪ >>592
【顔も、体も、おまんこもケツ穴も全部汚してください
ザーメンをいっぱい塗り込んで、ザーメンの臭いがするくらい・・
ケツ穴をザーメン便所にして、奴隷にして欲しいです・・】 だっておばさんの身体すごくHでたまらないんだもん。
うぅぅ…すごいよ、おばさんのおまんこ。
濡れてる感じがするし、匂いも…クンクン、こっちまでHな匂いがして興奮しちゃう。
(愛華さんの身体を視姦しながら、メスの匂いも鼻を鳴らして嗅ぎ)
(そうしながらちんぽを扱くと、一扱き毎に我慢汁を吐き出し、ちんぽはヌルヌルに)
うぅぅ…本当にすごいよ、おばさん。おばさんの腰振りダンス興奮しちゃう。
それにおばさんのメスの匂いもHで興奮しちゃう。
(視覚からは愛華さんのHな腰振りダンス、嗅覚はメスの匂い、聴覚はHな言葉で刺激され)
(知らず知らずふらふらとちんぽを扱きながら愛華さんの方へ近付いて行くと)
おばさんも見て、見て下さい。僕のちんぽオナニー。
おばさんの腰振りダンスを見てこんなに興奮しちゃってるんです。
(わざと見せ付けるように激しくちんぽを扱くと、にちゃにちゃと粘着質な音が漏れて余計に卑猥さが増し)
おばさんのお尻もおっぱいもおまんこも全部Hで興奮します。 >>594
【うぅぅ…本当に興奮する】
【愛華さんのお顔にいっぱいザーメンぶっかけて】
【僕のザーメンの匂いを嗅ぎながらオナニーさせてみたいです】
【それを見ながら僕もオナニーして、また顔にいっぱいザーメンぶっかけたり】 あぁあ・・おちんぽ、よく見えるわ♪
勃起ちんぽがおばさんの下品なダンスで我慢汁漏らしてるっ♪
だめぇ、メスのところが喜んじゃうっ!
おばさんのメスまんこが、ダメになっちゃうっ♪
(おちんぽを擦る粘つく音に、子宮もおまんこも疼きが止まらなくて)
(真っ赤になって蕩け切った顔のまま体を持ち上げると、がに股でしゃがむ姿勢になって)
(ぐちょぐちょに濡れたレースの下着を解いて、熱の籠ったおまんこを晒し出す)
(むちっ、といやらしい水音を立てておまんこ肉が揺れて、愛液をとろーって零しながら)
見て、坊やのためのメスまんこ♪
下品なおまんこダンス、見ててねっ!
(おまんこから愛液を飛び散らせるように腰を激しく振って、M字をさらに開くとオマンコ肉が開いて)
(中の濡れきった膣が少し開いて、奥の膣壁まで見えるくらいで)
(犬みたいに片足を上げると、尻肉を広げてヒクつくケツ穴も見せながら)
あっ♪あっ♪
子供の友達に、恥ずかしいところ全部見せちゃってるぅ♪
まんこもケツ穴もっ♪坊やのオナニーのおかずにされちゃってるっ♪ >>596
【だって、凄く興奮する匂いだと思うんです・・・
ザーメンが顔に掛るだけでオナニーできちゃう
おまんこ濡れて、気持ちいいです・・】 僕のちんぽ見ておばさんのおまんこ喜んじゃうの?
僕もおばさんのHな腰振りダンスでちんぽ喜んでるよ。ほらほら…
(愛華さんの目の前でちんぽを大きくブルンブルンと振って見せたり、思いっきり扱いて見せたり)
うぅぅ…すごいよ、その恰好。すごく興奮しちゃう。
おばさんのおまんこが濡れてるの分かるし、ケツ穴まで見えちゃってる…
(目を丸くして愛華さんのHな腰振りダンスを見てると、またも射精が近づいてきて)
おばさん?僕またイってもいいですか?ザーメン出してもいいですか?
今度は僕おばさんの綺麗なお顔にいっぱいザーメンぶっかけたい…
お願い、おばさん。おばさんのお顔に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
(愛華さんの痴態を凝視しながら、にちゃにちゃと粘着質な音を立ててちんぽを扱き、射精へと近付いていく) >>598
【ザーメンの匂いだけでオナニー出来ちゃうなんてHですね】
【でもそんなHな愛華さんが僕は好きですよ。すごく興奮しちゃう】
【鼻の穴にちんぽの先を付けて匂いを嗅がせ、そのまま鼻の穴にザーメン出したいです】
【僕のザーメンの匂いに溺れながらオナニーさせてみたい】
【僕ももうちんぽが我慢汁でダラダラです。一度イってるとは思えない感じです】 はぁっ、はぁあっ♪
喜んじゃうの、おばさんのおまんこ、坊やのおちんぽの会えて嬉しいって言ってるのっ♪
(目の前で揺れるおちんぽを目で追いかけ、物欲しそうな上目遣いで見て)
(いやらしいおちんぽが射精の近い様子を感じ取ると、陶然と微笑んで)
ええ、イってちょうだい。
おばさんの顔にザーメンぶっかけてっ♪
坊やのザーメン♪ぷりぷりのザーメンパック♪
おばさんのお顔に、遠慮せずにザーメンいっぱいぶっかけしてぇ♪
(誘うように腰をふりふりして、くぱっと広がったおまんこに指を突っ込んで)
(出し入れしてぐちゅぐちゅって淫猥な愛液の音を響かせて)
(テーブルに滴り落ちた愛液を掬って、顔に塗ると、手のひらを広げてザーメンを零さないようにする)
出してっ
ザーメン奴隷のおばさんに、ザーメンくださいっ♪ >>600
【欲しいです、ザーメンの臭いだけでいいくらいに・・・
私の体の中もザーメンで満たしてほしいです
おまんこ、ぐちゅぐちゅで、すごくいやらしくなっちゃってる・・】 もうおばさんがH過ぎて我慢できないよ。
(視覚、聴覚など、すべての感覚器官を刺激されるような感覚に陥り)
イク、イっちゃう。出すよ、ザーメン。あぁん、いっくぅ
(愛華さんの顔に狙いを定めると、そのままちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げ)
(勢いが弱まってからもドクドクと溢れ出るザーメンを勃起を続けるちんぽを顔に擦り付けながら顔全体に塗り広げ)
おばさん?僕のザーメンで興奮しちゃう?匂いも味も興奮しちゃうかな?
ねぇ?おばさん。今度は僕におばさんの身体を味合わせてくれる?
また壁に手をついてお尻を突き出してみて下さい。ちゃんとおねだりして下さいね。
僕いっぱいおまんこもケツ穴も気持ち良くしてあげますから。 >>602
【中にも欲しいんですね】
【それじゃおまんこだけじゃなく、ケツ穴にもいっぱいザーメンぶちまけちゃいますね】
【愛華さんは中出しされても感じちゃうんですか?】
【僕ももうちんぽバッキバキで、我慢汁もダラダラ垂れ流し状態です】
【あっちなみにお時間は何時くらいまでOKですか?】
【一応この後ケツ穴も含め本番までで最後にしようかと考えていますが…】
【愛華さんが望めばその先もありですけどね】 んっ♪ふぅう・・♪
あぁあ、いい匂い・・・♪
(顔に飛び掛かるザーメンが鼻を塞ぐようについて、口元を覆っていく)
(呼吸するだけで精液のむせかえるような匂いが体中に染みていくようで、それだけでおまんこがきゅうっと締まって)
(思わず舌を出してザーメンを舐めとると、美味しそうにごっくんと飲み込む)
あはぁ、おいし・・・♪
おばさん、坊やのザーメンで少しイっちゃったわ・・
こんなの、おばさんのメスまんこが興奮しないわけないわ♪
(言葉の通り、愛液がとめどなく溢れて、お漏らしみたいに愛液がテーブルを汚していて)
(夢心地のようにふらふら立ち上がると、壁に手をついてお尻を突き出して)
(ベトベトになったおまんことケツ穴を見せつけながら、大きなお尻をふりふりすると、尻肉がむちむち揺れて)
坊やきてぇ・・おばさんのメスまんことケツ穴にぃ♪
ザーメン注ぎ込んで、ザーメン奴隷にしてぇ♪
子宮もお尻にもいっぱい、ザーメンが溢れるくらい注ぎ込んでぇ♪
坊やのオナニー穴にして、おちんぽが満足するまで使ってっ♪ >>604
【絶対感じちゃいます・・こんなに興奮してるんですもん
きっとケツ穴でもイっちゃうくらい・・】
【時間は、今日は全然気にしないでください。
もちろん日が変わるまではさすがにできませんけど・・笑】
【もしよければなんですけど、本番まで終わったら告白して僕の奴隷になってくださいって言って欲しいです】
【坊やにも私の奴隷になって貰う、って約束して・・ラブラブセックスを撮影して、ザーメン塗れの奴隷宣言をお互いのスマホに遺して・・】
【欲張り過ぎでしょうか?難しそうだったら言ってくださいね・・】 僕のザーメンぶっかけられてイっちゃったんだ?
Hなおばさん大好きだよ。
(自分のザーメンでイってくれる愛華さんを愛おしく思うと同時に興奮もし)
もうちんぽ欲しいの?でもまだダメだよ。最初は僕に味見させてね。
(壁に手を付きお尻を突き出す愛華さんの下に潜り込むと、下から胸をむにゅむにゅと揉み)
(乳首に口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め)
(そこから這い出て、愛華さんの後ろに跪くと、おもむろにおまんこに口を付け)
(じゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て、舌を中に入れて中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
(クリにも口を付けると、ちゅるちゅると音を立てて吸い、強弱を付けて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
(アナルにも口を付けると、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるように何度もキスし、舌先でツンツン突いたり)
(穴の周りを丹念に舐め上げ、十分解れたのを確認すると深々と舌を突き刺し)
(中を掻き回すようにしながら激しく出し入れする)
おばさんのおっぱいも乳首もおまんこもクリもケツ穴も全部美味しいよ。
もう僕のちんぽ欲しい?だったら…またおねだりして下さいね。 >>606
【僕の口や舌、指やちんぽでケツ穴でイカせてみたいです】
【いえいえ、全然構いませんよ】
【そういう展開を迎えるとなると、今後二人がどうなっていくか楽しみですね】
【二人だけの関係にマンネリ化を感じたら(あくまでもシチュ的にです)】
【その時は先に言ってた通り、僕の友人を出演させたり、愛華さんの息子を出演させたり】
【愛華さんの友人、または僕の母親(こうなると愛華さんと愛華さんの息子と被るかな?)も面白そうです】 あぁん、いじわるっ♪
(とろとろのおまんこではなく、胸を揉まれるとそう言うけれど、言葉とは裏腹に気持ちよさそうに)
(乳首を吸われると、ぷっくら乳首が膨らんでビクビク震えて、体が震えるのと一緒に巨乳がぶるんと揺れる)
ひぃっ♪お、おまんこっ♪
おまんこ吸わないでぇ・・・!
(唇がふれて、いやらしく愛液を吸い上げる音と暴れ出す舌の感触につま先がピンと立って)
(ぶるっと体を震わせると、愛液を溢れさせてまた軽くイって)
(どんどん息を荒げながら、何度もビクビク震える)
あっ♪はひっ♪いくっ!
あぁあ・・・はぁあんっ♪
(ガクガクと震えて力が抜けたところで今度はケツ穴を刺激され、舌でほじくられるとヒクつくケツ穴がキュウっと締まる)
はひ、はぁいい・・・♪
坊やのおちんぽ欲しいのぉ♪
おまんこ、おちんぽ欲しくてうずうずしてるのっ♪
ケツ穴もまんこもおちんぽ取り合いしたくてっ♪喧嘩しちゃう、おまんことケツ穴、どっちも欲しいのっ!
濡れ濡れのおまんこもっ♪キツキツのケツ穴もぉ♪
どっちもおちんぽでほじってぇ♪ザーメン便器にしてぇ♪ >>608
【たぶん、何回もイっちゃいます・・おまんこも、どろどろになっちゃいますね】
【はい、二人でどんどん関係を作っていきたいです・・】
【私としては、まずはやっぱり龍介君の友達と複数かな、って】
【もちろん息子もOKです。お母さんは私の方では展開が思い浮かびにくいかも・・そっちの場合は、龍介さんに主導してもらいたいです】 もうおばさんったら我儘なんだから…
(と言いつつも悪い気はせず、むしろ喜んでいる様子で)
じゃあ最初はこっちにあげるね。
(愛華さんの後ろに立つと、一気に腰を突き出し、おまんこに根元までちんぽを挿入し)
(最初からガンガンと力強く腰を振り、後ろからちんぽでおまんこを犯していく)
おばさん気持ちいい?僕のちんぽでおまんこ感じてる?
(両手を胸へ伸ばすと、指と指の間に乳首を挟み込み、キュッキュっと刺激しながら豊満な胸をむにゅむにゅと揉み)
(背中を曲げるようにすると、愛華さんの背中に口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり、舌で舐め回したり)
ねぇねぇ?おばさん。またこっちにちんぽ入れてもいい?
おばさんのケツ穴で僕のちんぽ気持ち良くしてくれる?
(片手で乳首を責めたり、おっぱいを揉んだりしながら、もう片方の手をケツ穴へ伸ばし)
(指先でツンツン突き、穴の周りを丹念になぞったと思うと、おもむろに中に指を挿入し)
(おまんこに挿入したちんぽと同期をとるようにピストンさせ) あはぁあっ、きたっ、おちんぽきたっ♪
おまんこズボズボされてるのっ、息子の友達に、おまんこ生で犯されてるぅ♪
(固いおちんぽがおまんこを貫いて、一気に奥まで押し込まれるとひと際強く背筋を跳ねさせて)
(おまんこ肉がちんぽの刺激で愛液を溢れさせ、ぎゅうぎゅう締め付けて逃がさないようにしながら)
(それでも力強いピストンでちんぽが抜かれて、また押し込まれると屈服したようにちんぽの形に変わって)
あひっ!んはぁっ♪
おちんぽ、おちんぽ気持ちいいっ!おまんこ感じ過ぎちゃうっ!
おちんぽに、おまんこがしつけられちゃうっ♪
おばさんのメスまんこ、専用ちんぽのザーメン袋にされちゃうっ♪
(背中をキスされると顔を女の子のように赤らめながら、子宮をがつがつ小突かれて何度も絶頂を繰り返し)
(乳首が挟まれて形を変えるだけで、胸からも頭を突くような刺激に頭が真っ白になっていく)
あぁあ・・・はぁん♪
ケツ穴も、大丈夫っ。おばさんのケツ穴も坊やのザーメンケースにしてっ♪
おちんぽのためのメス穴に変えてほしいのぉ♪あはぁっ♪ケツ穴じゅぽじゅぽ、好きぃ♪
(指で攻められて、ぎゅうぎゅう指を締め付けながらも手で尻肉を開いて、いつでもケツ穴セックスできるようにしながら) >>610
【ケツ穴でもおまんこでもいっぱいイク愛華さんが見てみたいです】
【了解です】
【詰めは必要ですが、まずは僕の童貞の友人と(3Pまで発展かな?)…って事で】
【もちろんです、愛華さんが難しい部分はこちらが主導するようにします】
【が母子物でも最初はリードされるシチュがいいかなと思ってました】
【ママの下着でオナニーしてるのがばれてとか、龍介君としてるの見ちゃったとか迫り】
【ママがしてあげるって感じで手コキされたり】
【いずれのシチュも詰めは必要だと思いますので、またその時になったら詳細を話していきましょう】
【それはそうと、今やってるシチュが終わったら、ちょっと後日談的なシチュをやってみたいのがありまして】
【時間的にも割とコンパクトなものだと思うのですが、如何でしょうか?】
【一旦インターバルを置いてもいいですし、続けざまでも構いません】
【やってみたいのが実験的になりますが、TELエッチです。難しいかな…失敗するかもですが】 おばさん、おちんぽなんて言っちゃだめだよ?
おばさんはHなんだからちんぽって言ってくれなきゃ。
その方が僕も興奮するしね。
(自分のちんぽで感じてくれる愛華さんに嬉しくなり、腰の動きはますます激しくなっていき)
ケツ穴でも僕のちんぽ感じたいの?
(一旦おまんこからちんぽを抜くと、ケツ穴にゆっくりゆっくりとちんぽを挿入していき)
(最初は気遣うようにゆっくりゆっくりと腰を動かし、徐々に慣れてくると腰の動きを激しくしていく)
おばさんのおまんこも気持ち良かったけど、ケツ穴もすごく気持ちいいよ。
おばさんのケツ穴で僕のちんぽ、すごく気持ち良くなっちゃってる。
(愛華さんにもっと感じてもらおうと片手を胸へ伸ばし、片手で乳首を転がしたり、胸を揉んだり)
(もう片方の手は股間へと伸ばし、手の腹でクリを擦りあげたり、おまんこの割れ目を強弱を付けながら擦ったり) >>613
【はい、たくさんみてください・・・嬉しいです】
【そうですね、お互いに詰めながら楽しいエッチが出来ればと思います】
【しょうがなく、子供を甘えさせる延長でセックス、みたいなのでもいいですね。
龍介君の見てる前でどこを責めればいいか教わりながら、私の弱点を徹底的に攻めるとか・・】
【はい、是非お願いします。今から楽しみです・・・♪】
【ぜんぜん大丈夫ですよ、晩御飯の時間に少し間を置かせて頂くかもしれませんが・・】
【時間の許す限りはお付き合いしますから、やってみませんか?】 あ・・・ぁ、あああ♪
(抜けたちんぽがケツ穴を広げていく感触に、一週間前の事を思い出して)
(背徳感と快感が体中を震わせて、おしっこが少しだけ漏れてしまう)
(それも気にならないほどの快感と悦びに頭も働かず、自分でも腰を振り始めて)
ち、ちんぽっ♪
ケツ穴で、坊やのちんぽ感じてるっ!
ちんぽでケツ穴レイプされて、まんこも喜ぶ変態おばさんでごめんなさいっ♪
(だんだんとお互いの腰の動きが強くなって、部屋の中に腰とお尻が打ち合う激しい音が響いて)
(おっぱいが坊やの手の中で弄ばれて、それだけで嬉しくて)
(まんこは撫でられるだけで愛液を噴き出してしまうくらい。汗まみれの身体からはメスのフェロモンが溢れかえる)
ケツ穴イクッ!ケツ穴でイクうううぅ♪
ちんぽくださいっ♪ちんぽからザーメン出して欲しいのっ♪
ちんぽ穴にして何回でも犯してぇ♪ >>615
【僕がイクとこも見てて欲しいです】
【ちんぽからびゅるびゅるって勢いよくザーメンを噴き上げるところ…】
【僕もすごく楽しみです】
【ちょっと今考えたのが、愛華さんとその息子のシチュでは愛華さんがSで息子がM】
【僕と僕の母親の場合は、僕がSで母親がMって感じでそれぞれのキャラを生かせれば…と思います】
【別に母子物に関してではなく、それぞれ登場キャラには個性を付けていきたいですね】
【本当ですか?すみません、ありがとうございます。すごく感謝してます】
【もろもろあると思いますので、一旦終了後19時にアンシャンテ待ち合わせでは如何でしょうか?】
【こちらはもっと早くても遅くても構いません】
【ただ最初に言っておきますが、失敗する可能性もあるシチュだと思いますので、その場合はごめんなさい】
【先に謝っておきます。グダグダになる可能性もあると思うので】 >>617
【おちんぽからザーメン出すところ、最初から最後まで見ていたい・・
出し切った後のおちんぽも綺麗にしてあげますね】
【そうですね、色んなキャラが生き生きして、本当にしているような・・そんなやり取りにできればと思います】
【なんだかもう楽しみです・・】
【そうですね、とりあえず一旦終える頃にまた時間を決めませんか?】
【やってみたら面白いかもしれませんし、大丈夫ですよ】 あっおばさん今おしっこ漏らしちゃったでしょ?
そんなに気持ち良かったの?
(決して軽蔑するようなそぶりではなく、むしろ自分で感じてくれていることに嬉しく思い)
おばさんはケツ穴でも感じちゃうんだね。本当に変態。
でもそんな変態なおばさんが僕は大好きだよ。
(その言葉は本当の事で、自分で感じてくれる愛華さんに愛おしさも感じ始め)
(もっと感じてもらおうと狂ったように腰を振りながら、乳房や乳首、クリやおまんこまで忙しそうに責め)
おばさんのHな匂いにも興奮しちゃう。この匂いが僕を狂わせるんだ。
(愛華さんのメスフェロモンが鼻腔をくすぐると、さらに腰の動きや手の動きが激しくなり)
おばさん?イク時はイクイクじゃなく、イグイグって激しくイってもらえる?
僕もその方が嬉しいし、そっちの方が興奮しちゃうから。
ほら、僕もイキそうになってきたよ。僕のザーメン欲しいでしょ?
おばさんの変態ケツ穴にいっぱい出してあげるから、いっぱいHな言葉でおねだりするんだよ? >>618
【見られると興奮しちゃいますね】
【さらに舐められたら…ザーメン塗れのちんぽ、僕のザーメン味わって欲しいです】
【そうですね。何だかシチュ決めだけですごく楽しめそう…】
【了解しました。それに重ね重ねありがとうございます】 はぁあっ♪だってぇ、まんこ気持ちよすぎるのぉ♪
ちんぽでホジホジされるの、気持ちいいのっ♪
(坊やの声に軽蔑の色がなくて、それどころか自分を愛おしく思ってくれているようなものを感じて)
(嬉しくなって普段ならありえないくらいいやらしい言葉がどんどん溢れてしまう)
(もう頭の中は気持ちいい、しか無くて、坊やとちんぽ以外の事は何も考えられなくて)
(体を揺さぶられるほど激しい腰使いに、ほとんど腰を砕かせてしまっていて)
(ケツ穴もいつの間にか抵抗せずにちんぽを受け入れ、喜んで咥え込んでいる)
(ちんぽが入ってくるとケツ穴の肉が内側へ、出ていく亀頭に引っかかるようにケツ穴が広がって、ちゅぽん、と音を立てる
(涎を垂らしながら頭を振り乱し、快楽におかしくなったように声を張り上げる)
あーっ♪
んひいいいいっ!いぐ、イグイグイグぅうううう!
まんこも、ケツ穴もいぐううううっ♪
ザー汁どばどばって注いでっ!ケツ穴っ♪メス豚の尻穴っ♪
ちんぽぶち込んで調教してっ♪
おばさんの汚いちんぽ穴をザーメンとちんぽでぶちのめして、メス奴隷だっておしえこんでくださいっ♪ >>620
【しっかり綺麗にして、それでもまた膨らんで来たら私の口の中で・・・】
【そのまま私がオナニーするところも見て欲しいです】
【こうして話し合えるのも凄く楽しい・・・相性、いいみたいですね♪】
\\ おばさん、とっても可愛いよ。
それにいっぱいHな事言ってくれるから僕も興奮しちゃう。
おばさん大好きだよ。
(背中を曲げ愛華さんの背中に口を付けると、愛おしそうにちゅっちゅっと軽く吸い立てるように何度もキス)
(舌を出してレロレロと舐め回しながらも、射精へ向けてこれまで以上に激しく腰を振り)
そうそう、その声。おばさんのイキ声にも興奮しちゃう。
イっちゃう、僕もイっちゃうよ。おばさんのケツ穴にザーメン出しちゃうからね。うぅぅ…いくっ
(愛華さんの壮絶なイキ声に感化されたように自分も射精へと追い込まれ)
(最後の一突きと言わんばかりに腰をグイっと突き出すと同時にちんぽからびゅるびゅると勢いよくザーメンを噴き上げ)
(ケツ穴の中でちんぽをドクンドクンと力強く脈動させる度にケツ穴に勢いよくザーメンを噴き上げていく)
(あまりに激しい射精で多少の疲れも見せながら、それでも真剣なまなざしを愛華さんに送り)
おばさん?あのぉ…僕の奴隷になってもらえませんか?
僕おばさんの事を僕のザーメン奴隷にしてみたいんです。 >>622
【僕のちんぽ舐めながらオナニーするなんてHで素敵です】
【それなら僕のザーメンを飲みながらオナニーでイって欲しいです】
【そうですね。良かったです】
【あっそれと今日も何だか僕の要望ばかり聞いていただいたような気がしてます】
【愛華さんもご希望や要望などがありましたら、いつでも遠慮なく仰って下さいね】 あ、あぁあっ、だめえええっ♪
いぐ、いっぐうううううう!!♪
(ケツ穴の中を熱いザーメンが染め上げて、背筋をピンと張ってひと際大きく震える)
(おまんこから先ほど以上のおしっこが漏れて、床をびしょびしょにしてしまって)
はひっ、あぁはぁ・・♪お漏らししちゃったぁ・・♪
(疲労感を感じて、汗だくの身体を無理矢理起こしてベッドに座り)
(向かい合う坊やが突然、真剣な目付きで言いだした言葉を聞いて頬を染める)
(最中にたくさん、可愛いとか大好きとか言われたことも思い出してしまい、少女のようにドキドキしながら)
ど、奴隷?
そんなの・・・困っちゃう・・・♪
それに、おばさんのこと、可愛いなんて・・嘘でしょう?
こんなおばさんだもの・・でも・・
(もじもじ、胸を強調させるように腕を組んであちこちに視線を向けながら)
(上目づかいで頬をおさえて)
本当に好きなら・・あの、もう一度言ってくれる?
私の事、愛してくれるかしら・・ >>624
【たぶん、イっちゃいますよ・・】
【私のフェラで気持ちよくなってるのが嬉しくて、それだけで高まっちゃって】
【私としては、こっちの要望ばかりを聞いて貰ってる気がするんです!】
【迷惑じゃないかなあって思って・・】 本当です。
僕こうなる前からずっとおばさんの事が好きでした。
そんなおばさんとこんな関係になるなんて正直驚いたけど…
でも今でもおばさんの事とっても素敵だと思ってます。
はい、おばさんの事ずっとずっと愛し続けます。
おばさんに僕の奴隷になって欲しいけど、代わりに僕の事おばさんの奴隷にして欲しいんです。
おばさんは僕のザーメン奴隷で、僕はおばさんのちんぽ奴隷。
僕これからはおばさんとしかHな事しません。
それにオナニーする時だっておばさんの事しか想像しません。
(こんな発言をしているにも関わらず、目だけは真剣そのもので)
【シチュ的にはこの後ラブラブHまで進展するのを想定されていますか?】
【それとも今回はお互いの奴隷宣言だけでシチュは〆ちゃいますか?】 >>626
【愛華さんにフェラされながらオナニーされたら…】
【無限ループになりそうです】
【フェラでイっちゃう→愛華さんもイっちゃう→興奮して僕もイク→お掃除フェラ】
【全然そんな事ないですよ。これからもいっぱい言っちゃって下さいね】 (あまりにも真っ直ぐな目に、心が跳ねあがって)
(中学生の頃に戻ったようにどきどきしながら、恐る恐る坊やの手を取って)
嬉しい・・・私も、前から龍介君の事はかっこいいし、こんな子と付き合いたかったって思ってたけど・・。
この間セックスしてから、おばさんも龍介君の事を思い出しておなにーしちゃうの・・・
なんだか、私も若くなったみたいで・・
おばさんのこと、ずっと愛してくれるなら、私も龍介君の事を愛するわ。
(頬を染めると、にっこり微笑んで)
おばさんはこれから龍介君のザーメン奴隷になります。
そして龍介君は私のちんぽ奴隷・・私がムラムラしたら龍介君のちんぽを使うわね?
私は夫がいるから、貴方だけとは約束できないけれど・・でも、龍介君を拒否することは絶対ないって誓うわ。
(ベッドに仰向けになると、赤い顔を龍介君に向けながら、脚を開く)
(ケツ穴からはザーメンが零れ落ちて、まだ注がれていないおまんこは切なげに開いて)
だから・・お願い、私のおまんこでセックスして?このまま、キスしながらして欲しいの・・
(ねだるように手を広げて)
【できればラブラブエッチがしたいです・・】 >>628
【ふふ、そうですね】
【でもちっちゃくなったおちんぽも可愛いですし、もう無理!ってなったらしっかり綺麗にしてあげますからね】
【優しいですね・・ありがとうございます。じゃあお言葉に甘えて、これからも甘えちゃいますね】 おばさんも?
(愛華さんが自分を想ってオナニーしていたと分かると、イったばかりのちんぽがまたムクムクと大きくなり始め)
ありがとう、おばさん。何だか照れくさいけど、僕凄く嬉しいです。
(好きな人に自分の事も愛してもらえると分かると、照れくささ以上に愛おしさが込み上げ)
はい、おばさんが求めれば僕はいつだって…
もちろんです。おばさんに僕だけにしてくれなんて事は今後も絶対に言いません。
おばさん…
(ゴクリと生唾を呑み込むと、愛華さんに覆いかぶさるようにしておまんこに勃起したちんぽを挿入していき)
(そっと唇を重ねると、舌で愛華さんの唇を舐め、自分の唇で愛華さんの唇と挟み)
(口内に舌を侵入させると、唾液を貪るように舌同士を絡ませ、腰を徐々に早く動かしていき)
おばさん?いつもみたいにいっぱいHな事言ってくれる?
僕おばさんがHな事言ってくれるとすごく興奮しちゃうから…
【ラブラブH中は淫語とかもNGですかね?の場合は、シチュ中の上のお願いはスルーしちゃって下さい】
【今までの内容、淫語を使ったりなど、と変える必要がある場合は、それらを教えて頂けると助かります】
【今まで通りで問題がないのであれば、その旨も教えて頂ければと】 >>630
【ちっちゃくなったちんぽも好きですか?】
【あれはおちんちんって感じですよね。勃起した状態がちんぽで】
【そういう点については甘えてもらっても大丈夫です】
【シチュ中では…Mな部分もあるので、ザーメン出しなさいとか責めて欲しい時も多々あるかと】 (気恥ずかしさと嬉しさで真っ赤になりながらも、唇を重ねてくれる龍介君を抱きしめ)
(侵入してきた舌に自分の舌を絡ませると、脚を龍介君の腰を絡ませて)
ん・・・♪
坊やが好きなようにしていいのよ。
私も、好きでいやらしいことを言ってるの・・
(ぐちゅぐちゅ、と泡立ちながらおまんこが突き立つちんぽを咥え込んで)
(おまんこ肉もおちんぽを扱いて、中に引きこむようにうごめいて)
うふ・・きて、坊や♪
坊やのちんぽ、おばさんの奴隷まんこにザーメン注いでくれたら全部飲み込んであげる♪
その代わりに、私おばさんのまんこを奴隷ちんぽで気持ちよくしてほしいの・・♪
ね・・誓いのキス、上でも下でもしましょ?
坊やのちんぽの先と子宮の入り口でキスして、誓いのザーメン♪
奴隷の誓いの中出しキスしましょ♪ >>632
【すみません、633で言えなかったですが淫語はいつでもOKです】
【ふふ、可愛い感じですね】
【おちんちんも好きですよ、口の中でちっちゃくて・・】
【はい、責めるのも責められるのもたぶん大丈夫だと思います】 おばさんの唾液美味しい。おばさんとのキスも興奮しちゃう。
(愛華さんとの濃厚なキスが気に入ると、舌で口内を犯すように唾液を貪り)
(さらに背中を曲げるようにすると、豊満な乳房を揉みながら乳首に口を付け)
(ちゅうっと音を立てて吸い立て、強弱を付けて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
うぅぅ…おばさんのおまんこ気持ちいい…何もしなくても中にちんぽ吸い込まれちゃう。
おばさんも僕のちんぽ気持ちいい?おまんこ感じる?
(徐々に射精が近づいてくると腰の動きも激しくなり、時折円を描くように腰を動かし)
おばさん?またおばさんのHなイキ声聞かせてくれる?
僕あの声聞くとたまらなくなっちゃうの。ほらほら、いっぱい突いてあげるから。
僕のザーメンおばさんのおまんこにいっぱいぶちまけるからね。 >>634
【了解です】
【練習がてら今の僕を責めてもらえませんか?】
【私のレスに興奮してちんぽ扱いてるの?とか、いっぱいザーメン出しなさいねとか…】
【次にリアイキする時もちゃんと報告するので、その時もいっぱいザーメン出しなさいとか言って欲しいです】 んむっ、ふぅう♪
(キスと舌での絡み合いに嬉しそうな声を上げて)
(乳首を舐められ、甘噛みされると甲高い声を上げて体を捩じらせる)
あっ、はぁあんんっ!♪
いい、きもちいいっ♪
(腰が打ち付けられるとおまんこがちんぽに潰されるように形を変えていく)
(逃がさないとばかりに足で龍介君の腰をホールドして)
はぁあんっ♪
はひっ、いぐ、いぐううううっ♪
ラブラブせっくしゅでいぐっ♪
まんこに、ザーメンぶちまけられていぐっ♪
あぐっ♪まんこっ、子宮にザーメン調教されていぐううううううっ!♪
(ガクガクと腰を震わせて、それでも足は離さずに)
(子宮がグッと降りて、ザーメンが注ぎ込まれるのを今か今かと待っていて)
(絶頂に全身を震わせておまんこも一気にちんぽを締め付ける) >>636
【練習ですか・・・わかりました、やってみますね】
【さっき出したくせに、またおちんぽシコシコしてるんですか?】
【いやらしいおちんぽですね・・さっき出したからって、ザーメン少なかったらダメですからね】
【しっかり扱いてザー汁たっぷり出しなさい。金玉もみもみして、精液作ってたっぷり出すんですよ】 うぅぅ…おばさん…
(おまんこの締め付けが一層きつくなると、負けじと腰を激しく振り)
(さらに相当気に入ったのか、愛華さんの唇や舌、口内を犯すように口と舌を動かし)
そ、その声、その声聞いちゃうと僕ももう我慢できなくなっちゃう。
(愛華さんの壮絶なイキ声といきっぷりを見せつけられると一気に射精まで追い込まれ)
ぼ、僕もイっちゃう。このままおばさんのまんこにいっぱいザーメン出しちゃいます。あぁん、いっくぅ
(最後の一突きと腰をグイっと突き出すと同時にちんぽからびゅるびゅると勢いよくザーメンを噴き上げ)
(おまんこの中でちんぽがドクンドクンと力強く脈動する度に)
(子宮に叩きつけるかのようにびゅるびゅるっと勢いよく何度も何度もザーメンを噴き上げる)
(まだ挿入したままの状態で、また愛華さんの唇と舌を求めるように濃厚なキスをし)
おばさん、僕とっても気持ち良かったです。どうもありがとう。
これで本当に僕はおばさんのちんぽ奴隷で、おばさんは僕のザーメン奴隷ですね。 >>638
【ありがとうございます。すごく感謝してます】
【愛華さんにそんなHな事言われたら本当にイキたくなっちゃいます】
【あっでも出来ればですが、そんな時は敬語は使わずに、シコシコしてるの?とか】
【ちんぽねとか、ダメよとか、出しなさいなどのように言って頂けると嬉しいです】
【僕はSとMの両方あって、こういう時は若干Mの方が強いのかなぁって思っちゃいます】
【愛華さんもSとMの両方ですよね?】 ふーっ、ふーっ♪
(舌を犯されると息も荒くなり、腕を坊やの首に回して何度もキスをねだって)
(子宮をザーメンで染められると、更に締まりを強めて一滴も逃がさないとばかりに)
(足も絡めたまま力を込めて、イキ震える腰を坊やの腰に密着させる)
あぁあ・・おばさんも、気持ちよかったわ・・・♪
ふふ、私は坊やのザーメン奴隷♪
坊やはわたしのちんぽ奴隷・・・ええ、約束よ。
(微笑んで約束を交わすと、起き上がってキスをして)
じゃあ、お風呂に入ってから・・・朝まで一緒に寝ましょうか♪
(そう言って悪戯っぽく微笑むと、おまんことケツ穴からザーメンを垂れ流しながらお風呂場へ向かう)
【ありがとうございました、すごく満足です・・・】
【とりあえず、一旦これで締めにしましょうか?】 >>640
【そうなんですね・・・なんというか、私もSはたぶんできるんですけど・・】
【言葉が強くなり過ぎちゃうというか、ドSになっちゃう感じもあるので・・】
【Mの側もドMでいけるんですけど、極端かもです】 最後のレスもとっても素敵です。
こちらこそ、長時間のお付き合いどうもありがとうございました。
大大大満足です。
そうですね、一旦閉めましょう。
何時待ち合わせがいいですか?
>>642
ドが付くSになっちゃうんですね。
僕はSであれMであれ、どちらもソフトな感じなんです。
言葉責めとか焦らしとかそんな程度。
痛いのとか汚いのはNGだし、罵倒されたりなどの乱暴な言動も萎えちゃいます。
これはされてもだし、もちろんそういった事を相手に対してもしません(と言うかできません)。
が、ちょっとだけドSな愛華さんに興味もあります。
次の実験的なシチュではそんな一面も見せて頂けたらな…と。 ご飯とお風呂も考えると19時30分くらいでしょうか・・・
龍介さんはいかがですか?
あ、もちろん痛いのとかはしませんけど、言葉責めが強過ぎちゃうかもなので・・・
そうですね、せっかくの実験なので、お互いのできるところ、出来ない所を電話で話し合ったり実験してみるのもいいかもですね
じゃあいったんこれで・・またアンシャンテで、よろしくお願いします 了解です。
それでは19:30にアンシャンテで。
ありがとうございました。
【以下空いてます】 お待たせしました、なんだか急かしてしまったみたいでごめんなさい・・
本当はシャワーも浴びるつもりだったんですけど、またオナニーする可能性が高いので・・あとで入ろうかと思います。 そんな事ありませんよ、大丈夫です。気にしないで下さいね。
僕も抜く気満々です。先ほどはリアでは二度目の射精が出来なかったので…
でシチュなんですが、またあれから一週間って感じで始めます。
ずっと愛華さんを想像してオナニーを続ける僕が我慢できなくなって愛華さんに電話し…って感じです。
それを何となく理解した愛華さんは僕にオナニー誘導し、さらには射精に導き…みたいな感じを考えています。
宜しければ次から簡単に書き出してみますが、何かご質問、ご希望などありますか?
それを踏まえた上で書き出してみたいと思います。 二回目の射精ができなかったんですね・・・なんだか、責任を感じちゃいますっ
はい、シチュは了解です。
ところどころ違和感とかあれば、言ってくださいね。
今のところ大丈夫だと思いますが、なにかあれば都度こちらも希望とか、提案とかしちゃうかもしれません。
書き出し、お願いしますね。お待ちしています。 あっいえいえ、そんな事は決して感じないで下さい。
でもその代わり…今度はいっぱいHな事言ってリアの僕もイカせてもらえたら嬉しいです。
了解しました。
それでは簡単に書き出してみますね。
改めましてよろしくお願いします。
あっ今回も最初は龍介くんで、Hモード突入後は坊やって呼ばれたいです。
(お互いに奴隷宣言をし、電車内の痴女体験からホテルでのラブラブHに発展してから一週間)
(愛華さんに逢うことが出来ず、悶々とした一週間を過ごす)
(もちろん愛華さんを想像しながら何度もオナニーしたのは言うまでもなく)
(以前にも増してその回数は増え、部屋の中のごみ箱はザーメンティッシュで山盛りになっており)
(部屋の中には濃厚なザーメン臭が漂う始末)
(そんな中、出来れば愛華さんのHな声を聴きながらオナニーしたいと思い)
(もちろんそんな事を愛華さんに知られるのは恥ずかしく、何気ない雰囲気で電話し)
もしもし、おばさん?僕、龍介です。
お久しぶりです。何だかおばさんの声を聴きたくなっちゃって… 【わかりました、よろしくお願いしますね】
(いつものように家事を終えて、早々に部屋に戻った息子と仕事で遅い夫のいない家)
(リビングでゆっくりテレビを見ていると、携帯電話が鳴り)
あら・・・龍介君? ふふ、どうしたのかしら
(ディスプレイの名前を見ると、一週間前のエッチを思い出して明るい気分になって)
(小さめの声で、愛情を込めて話す)
もしもし、龍介君?
ええ、久しぶりね・・あらあら、そんなこと言われるとおばさん喜んじゃうわよ?
(くすくす笑ってテレビの音を大きくして、二階の息子に声が聞こえないようにする)
どうしたのかしら、何かご用?
なんだか困ったような声だけど・・・ふふ、もしかして、何か思い出しちゃった?
(その声に、何度か経験がありピンときてからかうように)
(昔彼氏や夫が、なにげない様子でセックスを求めてきた時の声に似ていて、思わず吹き出してしまう) 僕もおばさんの声が聴けて嬉しいです。
(それは事実なのだが、嬉しさ以上の感情が沸き上がり)
(艶っぽい愛華さんの声を聴いた途端、もともとムラムラしてた気持ちがより一層強くなり)
用って言うわけじゃないけど…
(言葉を濁すような発言を繰り返し、核心を突かれると)
は、はい…
僕あれから毎日おばさんの事を想像しながらオナニーしてます。
(パンツの中ではちんぽがムクムクと大きくなり始め、電話しながら自然と片手はズボン越しの股間へと伸び) まあ・・ありがとう♪
(オナニーしてる、と言われてケツ穴セックスや腰振りダンスを思い出して赤くなる)
(けれどそれも女として嬉しくて、わざと艶やかな声を上げて)
毎日私でオナニーしてるの?
じゃあ今日もしたのかしら・・・私のいやらしいおまんこやケツ穴の感触を思い出して・・・♪
(おまんこ、ケツ穴、のところで淫猥な声をあげて、電話に息を吹き付ける)
私も龍介君の声を聞いてたら思い出してきちゃったわ・・
ふふ、覚えてるわよね?私が龍介君のザーメン奴隷になったの。
いいのよ、おばさんは龍介君のザーメンを注がれるためのメス奴隷なんだから、いつでもオナニーしていいの♪
だって中学生なんだもの、毎日オナニーして、おちんぽシコシコしても足りないわよね。
(どんどんいやらしい言葉を連ねて、龍介君の性欲を刺激するように)
ねえ・・・龍介君はいま、どんな格好なの?詳しく教えてくれる? はい、おばさんの事を想像しながら毎日…うぅぅ…
(愛華さんの声が最初よりも艶っぽくなり、さらに淫語が飛び出すと興奮で声がくぐもり)
(パンツの中ではちんぽが痛いくらいに勃起し、ビクンビクンと痙攣を繰り返しながら我慢汁まで漏らし)
今日もしたけど僕また…
(おばさんの声を聴きながらこのままオナニーしたいとは恥ずかしさからか中々言い出せず)
はい、覚えてます。
おばさんが僕のザーメン奴隷で、僕がおばさんのちんぽ奴隷で…
おばさん、ぼ、僕…
(もうちんぽを早く扱きたいのは山々なのだが、わずかに残った理性で何とかまだ堪え)
今はベッドの上にいます。上下スウェットです。
(それでも自分で意識しているわけではないが、自然とズボンの股間へと伸びた手は軽くそこを刺激し始め)
【リアでは我慢できずにちんぽ扱いちゃってます】
【愛華さんのオナニー誘導すごく素敵です。こんな事言われたら我慢できません】 (龍介君の声があからさまに我慢できなさそうな、切ないものに変わっていくのを聞いて)
(慈しむ表情を浮かべて、それでも意地悪な気持ちが芽生えてしまう)
まあ、もう今日は抜いたの?
やっぱり元気なのね・・・もちろん、私で抜いたのよね?
私の乳首が立ったおっぱい?それともぐちょぐちょのまんこかしら。
でも龍介君はケツ穴セックスでバックからおちんぽぶち込むのが好きだから・・・どれで抜いたのかしらね。
(くすくす笑って、淫らな言葉を繰り返す)
(ベッドにいると聞くと、それなら大丈夫ね、と心の中で呟いて)
そうなの、スウェットって楽よねえ。
私は寝る前にはブラはつけないの。たまにショーツも忘れちゃうんだけど・・・龍介君はパンツは履いてる?
あ、それとね、パンツ穿いたままオナニーすると臭いでわかっちゃうから、しこしこしたいときは下は脱ぐ方がいいわよ。
それとティッシュを用意してね・・・電話も充電しながらのほうがいいわね♪
(ちゅ、と電話口にキスをすると、一旦席を立つ)
龍介君?おばさん、今から寝室に行くから少し待っててね。
それと・・・準備が出来たらもう一回電話してきてちょうだい。待ってるわね♪
(何の準備、とは言わず、電話を切ると寝室へ戻り服を脱いで)
(全裸になるとシーツのうえにシートを敷いて、そのうえに座って電話を待つ)
ふふ・・なんだか、わくわくするわね・・♪ 【シコシコしてくださいね。ザーメンたっぷり出して欲しいですけど、我慢汁もたくさん・・・酷い臭いになるくらい、出してください】 今日は一度だけ…だけど僕もっと…
(最初ははっきりと一回は抜いたと言うが、以降の声は恥ずかしくて小声になり)
今日はおばさんのおっぱいを想像しながら…
最後はおばさんのお顔にザーメンぶっかける想像しながらイキました。
(まるで魔法にでもかかったように愛華さんの質問に恥ずかしい性癖も加えながら詳細を話し)
(寝るときはブラを着けず、下着も忘れちゃうの発言に、嫌でも頭の中でそれを想像させられて興奮し)
パンツはまだ履いてます。
(愛華さんの質問に引っかかったように、あとで脱ぐ気満々のように、思わずまだ履いてると言ってしまい)
(準備って何だろうと不思議に思いながらも一度電話を切り、それでもオナニーしたい気持ちは強くなり)
(スウェットもパンツも脱ぎ捨て全裸になると、再度愛華さんに電話し)
おばさん?僕です。
僕…恥ずかしいんですけど、今はもう裸になっちゃってます。 >>656
【ありがとうございます。いっぱいシコっちゃってます】
【我慢汁はもうドプドプっていっぱい出ちゃってます。すごく興奮してるので】
【愛華さん?もし可能なら、このリアの方のレスも先ほど言った通り、敬語は無しでお願いできますか?】
【その方が本当に愛華さんに責められてるみたいで興奮しちゃうんです】
【難しそうだったらスルーで結構ですし、ドSのド具合が強い場合はまたコメントさせて頂きます】
【何だか僕ばっかり注文付けてるみたいでごめんなさい。愛華さんも何かあれば言って下さいね】 (電話を出ると、裸になったという坊やに満足そうに頷いて)
ふふ、よくできました♪
おばさんも準備万端よ、坊やと同じ格好で、ベッドの上にいるの。
おっぱいもおまんこも丸出してベッドにいるんだけど・・・ふふ、坊やに見られたらすぐおまんこされちゃうわね。
(そう言いながら指でおまんこを撫でると、うっすら濡れた感触に小さな喘ぎ声を漏らす)
(ゆっくり仰向けになって、陶然としながら悩ましい声で)
ねえ、坊や・・・おちんぽの事、おばさんに教えて?
おちんぽの勃起と固さが知りたいわ・・・どんな風になってるの?
あんっ・・・♪ふふ、おまんこが濡れてる・・・指を入れるとくちゅくちゅってなるの。
ちょうど腰振りダンスの前の・・あは、電車でのこと思い出しちゃったわ。
(それなら、と思い立ったことを口にする)
(その間にもおまんこを撫でる手は止めず、一瞬電話口をおまんこに近づけて、ぐちゅぐちゅ、といやらしい水音をきかせて)
坊や、目を瞑ってくれる?
坊やのおちんぽを握る手なんだけど・・・想像してみて、私が電車で触った時の事。
それが私の手だと思って、ゆっくりちんぽを扱いてみて。ほら、しーこしーこ♪ >>658
【わかりました、ちょっと耐えられなさそうだったらすぐに言ってくださいね・・・】
【もう、我慢汁ばっかり垂れ流しちゃって、情けないんだから】
【ちゃんと想像しなさい、私がおちんぽの前で見上げてるところ】
【全裸で無防備な顔があって・・ちんぽからザーメン出すのを待って、口を開いてるの】
【ほら、亀頭も竿もシコシコしてちょうだい】
【一回じゃ満足できないいやらしいスケベなおちんぽなんだから、ズリまくってザーメンたっぷり出しなさい】 おばさんも裸何ですか?
(その言葉で頭の中は全裸の愛華さんがベッドの上にいるところしか考えられなくなり)
おばさんの裸見たいです。おっぱいもおまんこもケツ穴も体中舐め回したいです。
(裸の愛華さんを想像すると、自分の妄想がより一層膨らみ、思わず願望まで口に出し)
僕もうちんぽビンビンになっちゃってます。
ズル剥けでバキバキに硬くなってすごく大きいです。うぅぅ…おばさんのおまんこ…
おばさんのおまんこの音すごくHです。いっぱいおばさんのマン汁も飲みたいです。
はい…
(言われるがまま目をつむり、次の声を待ち)
はい…
(電話しながらもう片方の手でちんぽを握るとゆっくりと扱き始め)
あぁん、おばさんの手すごく気持ちいいです。おばさんの手コキでザーメン出したいです。
(もう頭の中では自分のちんぽを握っているのは愛華さんで、オナニーしているとは考えられず) >>660
【本当にすごく素敵です】
【僕がちょうど良いと思う、と言うかむしろツボっちゃう感じの言葉責め(言葉遣い)です】
【愛華さんが僕が扱いているちんぽの前に口を開けて顔を突き出してると思うと興奮します】
【だってそのままイっちゃったら愛華さんのお顔にザーメン掛かっちゃうし、お口にもザーメン入っちゃう】
【愛華さん、お願いします。シチュも含め、おちんぽじゃなく、ちんぽって言って頂けますか?】
【僕女性が言う、Hな言葉や下品な言葉にすごく興奮しちゃうんです】
【あっそれとシチュとこのリア状況のやり取りの並行が負担の場合は仰って下さいね】 あらあら、さすが中学生ねえ・・♪
(堰を切ったように早口で欲望を垂れ流す坊やに、呆れよりも楽しさや可愛らしいと思うほうが強く)
(唇を舐める音を利かせると、ねっとりした艶のある声で)
すごく固そう・・・こんなおちんぽに抉られたら、おまんこどうにかなっちゃうわね・・・♪
あん、考えたらまんこから愛液が出ちゃった♪
(喘ぎ声を大きめに、あえて聞かせるようにして)
ええ、気持ちいいでしょう?
坊やのちんぽもやっぱり立派だわ・・・固くて、ほら、しこしこ♪
カチカチのちんぽをぐにぐに、って亀頭を撫でてあげる・・・私の手が亀頭を撫でてるのわかるかしら?
ほら、しこしこ♪ちんぽ、すっごく気持ち良いでしょ・・・♪
あんっ♪あはぁ・・・坊や、聞いてくれる?おばさんのおまんこのエッチな音・・・
(呟くとおまんこに電話を当てて、激しく手マンを繰り返す)
(びちゃびちゃ愛液が飛び散る音を聞かせて、今度は喘ぎ声を聞かせて・・・) >>662
【もう、仕方ないわね・・・いやらしい、困ったオスだわ】
【メスの下品な部分が好きだなんて、とんでもない変態。どうせザーメン出す事しか考えてないんでしょう?】
【そんなんじゃ私くらいしか相手してあげられないわね・・・ほら、ちんぽ見せてみなさいよ】
【見せるだけじゃだめよ。ちんぽ扱いて、真っ赤になった亀頭からビュービューって】
【汚いザー汁出すの。そのためのちんぽでしょ?】
【メスを孕ませるためのザーメンを、私の口に注いで飲ませたいんでしょ。顔に掛けたいんでしょ?】 (粘着質な音が聞こえると、まるでちんぽが舐められているかのような錯覚に陥り)
あん、おばさんのお口気持ちいいです。僕のちんぽペロペロされてる…
おばさんも気持ちいいの?いっぱいマン汁出てるんですか?
それ僕に全部下さい。おばさんの美味しいマン汁僕全部飲みたいです。
(お返しにとばかりに電話口でぴちゃぴちゃとまるでおまんこを舐めたり、吸ったりするような音を出し)
すごく気持ちいいです。ほら、おばさん僕のちんぽの音も聞いて下さい。
(電話にペシペシと勃起したちんぽを叩きつけまるで硬さを伝えるように)
(次に我慢汁でヌルヌルになったちんぽを電話口で思いっきり扱くと、にちゃにちゃという粘着質な音を出し)
おばさんの手すごくいい。僕おばさんの手コキ大好きです。
はい、聞かせて下さい。おばさんのおまんこの音聞きたいです。
(もう頭の中は愛華さんに手コキされてることしか考えられず、ぴちゃぴちゃと言うおまんこの音にも興奮を高め) >>664
【うぅぅ…リアでも本当に興奮しちゃう】
【僕のオナニー恥ずかしいけどいっぱい見て下さい】
【愛華さんに見られてると思うとすごく興奮しちゃうんです】
【はい、僕のザーメン飲んで欲しいです】
【それに綺麗なお顔にいっぱいザーメンぶっかけてみたい…】
【シチュもリアもすごく興奮しちゃってます】
【実験的なTELエッチのシチュでしたが、愛華さんのレスが上手で大当たりです】
【愛華さんさえ良ければ、いつかまたやってみたいです】
【愛華さん?リアの僕ももうイっちゃいそうです】
【まだ我慢した方がいいですか?まだ早すぎるかな…?】
【もっとシチュを楽しんでいたい気持ちは大きいのですが、リアで興奮し過ぎてもう持ちそうにありません】 あぁん、いやらしい音・・・♪
ちんぽから出てくる我慢汁がたっくさん・・
じゅるっ、ちゅぱっ♪坊やの亀頭の我慢汁おいしい・・♪
(耳に響くいやらしい粘着質な音に、返事をするようにしゃぶる音を聞かせて)
固いちんぽ、ほら、しこしこしてあげる。
我慢汁が手についてヌルヌルするわ・・・♪
わかるかしら、どんどん強く激しくちんぽ扱いてるの・・・
いつでも出していいのよ、ちんぽからザーメンびゅっびゅって出して、私にぶっかけてぇ♪
(どんどん溢れる愛液の音を響かせて、絶頂に達する時のような甲高い声で射精感を煽る)
(その間もおまんこを弄って、乳首をくりくり摘まんで)
あぁんっ!まんこ、まんこ気持ちいいっ!
乳首、ダメぇ♪まんこから愛液噴き出しちゃうっ♪ >>666
【変態、これだけで射精しそうなの?】
【ちんぽ弄りまくってる中学生みたい・・まあいいわ、我慢しても体に悪いし】
【ほら、ちんぽシコシコって、強く扱きなさい】
【口をあけておいてあげるから、ここまでザーメン飛ばしたらご褒美に飲み込んであげる】
【よく見なさい・・・私の下がレロレロって、精液誘ってるのがわかるかしら】
【ここまでザー汁飛ばして、くっさいドロドロの濃厚ザーメンを飲ませなさいって言ってるのよ】
【ぷりっぷりのザーメンなんて期待してないけど・・・口マンコをレイプして種付けしたいなら、さっさとちんぽ扱いて!】 あぁん、おばさんのお口気持ちいいです。ちんぽ気持ちいい…
(電話から粘着質な音が聞こえれば、頭の中はフェラされてる妄想でいっぱいになり)
おばさんの手コキも気持ちいい…はい、おばさんのちんぽ扱く手が激しくなってます。
(愛華さんにそう言われれば、自分でちんぽを扱く手の動きを激しくし、頭の中は愛華さんに手コキされている妄想で)
い、いいの?おばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけてもいいんですか?
(ぶっかけてぇの言葉に一気に射精へと近付き、ちんぽを扱く手の動きはますます激しくなっていき)
おばさんもまんこ気持ちいいの?僕もちんぽすごく気持ちいいです。
あぁん、おばさんの潮吹き僕の顔に浴びせて下さい。僕の顔にぶっかけてぇ。
お願い、おばさん。もう一度言って。おばさんのお顔に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
僕おばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかける想像しながらイキたいです。
(頭の中は愛華さんの裸体と手コキやフェラ、まんこを弄る姿が鮮明に浮かび上がり、射精に向けちんぽを一心不乱に扱き) >>668
【今までで一番興奮してます】
【どんなズリネタよりも愛華さんの言葉責めが一番興奮しちゃう】
【僕のザーメン飲んでくれるんですか?すごく嬉しいです】
【でも僕…愛華さんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけてみたいです】
【お願い、愛華さん。私の顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って下さい】
【愛華さんのHな言葉でリアの僕もイカせて下さい】
【次の愛華さんのレスを読みながらリアイキさせて下さい】 ふふ、立派なちんぽ・・・♪
気持ちよくなってくれてるのなら嬉しいわ。
ほら、しこしこ・・・ガチガチのちんぽ、気持ち良いでしょう。
(口の音を響かせながら、絶頂が近い感覚に喘ぎ声も大きくなっていく)
ええ、もちろん♪
おばさんはザーメン便器だもの、坊やのザーメンはいくらでも掛けていいのよ。
ね、おねがい坊や・・・おばさんの顔に、坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇ♪
出したりないザー汁、全部出し切るくらい、おばさんの顔がザーメンで隠れちゃうくらいぶっかけてっ♪
(おまんこに出し入れする指も早くなって、ぐちゃぐちゃの愛液の弾ける音が響く)
(背筋を走る絶頂の感覚に甲高い声を上げて)
あっ♪あぁああんっ!
いく、いぐ、いぐううううううっ♪
まんこいぐっ!まんこ弄られていぐのっ♪ >>670
【こんなことで興奮するなんて、エッチな物ならなんでも興奮できるんじゃないの?】
【まるでおさるさん・・・ちんぽコキまくって一日が終わっちゃう、オナニー猿ね】
【それに顔にぶっかけたいだなんて、髪の毛が汚れちゃうじゃない】
【ま、お風呂入るからいいけど・・・それに我が儘なシコシコ猿ね】
【ほら、私の顔にザーメンぶっかけなさい】
【その勃起して破裂しそうな亀頭から、生臭いザーメンどぴゅどぴゅって】
【ねえ、早くして? 私の顔に、いっぱいザーメンぶっかけてよ】
【おさるさんみたいに発情したいやらしいガチガチのちんぽ、コキまくってイキなさい!】 (一心不乱になって射精に向けてちんぽを扱いていると、射精を促すような言葉に)
そんなHな事言われたら僕もう本当に我慢できなくなっちゃう。
(自分がお願いした事とは言え、想像以上の淫靡で妖艶な感じに一気に射精欲が強まり)
(続けざまに愛華さんが壮絶にイク声も聞かされると、我慢の限界を超え)
ぼ、僕もイっちゃう。ザーメン出ちゃう。もうダメ、あぁん、いっくぅ…
(可愛い声で絶頂を告げると、まるで向こうに音が聞こえるんじゃないかという程の射出音を出しながら)
(ちんぽからびゅるびゅるっと大量のザーメンを勢いよく何度も何度も噴き上げる)
おばさん、どうもありがとう。
僕すごく気持ち良かったです。それにとっても興奮しちゃいました。
(射精し終え、気持ちに余裕が生まれると、いつものような少年らしい声に変わり) >>672
【すごい興奮しちゃって、思わず愛華さぁんって言いながらイっちゃいました】
【何だか本当に僕の我儘に付き合ってもらっちゃってごめんなさい。すごく感謝してます】
【ものすごく興奮してとっても気持ち良かったです】
【本当にありがとうございました】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています