その……あまり見ないでください……
(秘部をまじまじと見られて、顔を手で覆い隠しながら)

も、もう……着替えさせてくれると言ったのに……
(取られた腰布以外はなんとか着替え終わったものの、すっかり出来上がった様子のマスターのそれに、どこか荒い吐息を漏らし)