【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take38 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take37©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502541526/ あぁぁ…はっ はっ…んくぅ…
(京人さんとは初めてじゃないけど、まだ大きなおちんちんに馴染んでないけど気持ちよく膣壁を擦り上げられ覚え込まされるのが京人さんのものにされてるって感じてうねり締め付けてしまう)
我慢しないで…んあっ あっ…何度でも…美亜の中に出して…いいから…京人さんのなら…何度でも…美亜の子宮に…ほしいの…
(激しく腰を打ち付けられるたびに一緒に揺れる胸…乳首がブラの割れ目に擦れて気持ちくて)
美亜も…あぁぁぁ…イっちゃうの…一緒に…イって…んぁ ぅぁあぁぁぁぁぁぁ
(部屋の中に喘ぎ声を響かせながら、おちんちんをギュウギュウに締め付けながらイっちゃう美亜) >>771
(美亜の絶頂で膣がきゅっと更に締まって)
あ、い、イク・・・美亜ちゃんのおまんこ・・・
(その締め付けが口火になって陰嚢から溜まった精液がまた溢れてくるのを感じて)
ふ、ふぁ・・・あああ
(一気にびゅるびゅるとすごい勢いで吹き出す精液・・・)
ん、じゃあ・・・次もやる?
(何度もという言葉を聞いていたので精液を出した後に少し息を整えて)
次はどうしよっかな・・・とりあえず、その下着は脱いじゃおうか?
(そう言って美亜の頬にちゅっとキスを) あっ あっ…出てる…ビュルビュルッって…子宮に…いっぱい…
(膣内で激しく震えるといつまでも続くかってくらいにビュルビュルと射精するおちんちん)
はぁはぁ…熱いの…いっぱい…
(落ち着いてくるおちんちんから最後の一滴まで搾り取るように蠢く膣内)
ちゅっ…もっと…してください…
(唇を重ねながら言われた通りに下着を脱ぐ、ショーツのお股の所は精液と愛液が混ざったのてクジャグジュに) >>774
美亜ちゃん・・・
(ブラも丁寧に脱がして、精液と愛液まみれの白エロ下着をベッドに放り投げる)
また、向こうに行こうか・・・
(太ももにどろどろといやらしい汁を垂らしながらすっぽんぽんで惚ける美亜をベランダに)
エッチの前にこういうのが好きっての美亜ちゃんにやってもらおうかな・・・
(ちょっと乱れていた黒髪をテーブルにあった櫛で梳いて)
(黒い毛束を胸元に垂らす)
ほら・・・綺麗に乳首隠れちゃった・・・ ベランダにいくの…向こうでするの?
(お股からポタポタといやらしいお汁と蜜を垂らしながら京人さんの後についていく)
風が 気持ちいい…
(微風が火照った身体をくすぐるように撫でる)
美亜の…好きなこと?ここで…するの…
(髪を梳かれうっとりする美亜、髪で乳首を隠されてしまう。京人さんにここでしてみなさいと言われて少し戸惑うが)
美亜…見られるかもしれないって…ドキドキして…あっ んあっ…あっ あっ…身体熱くなって…指止まらなくなるの
(人の通りそうな方を向きペタんとお尻をつけてス座る、M字に脚を広げドロドロになったおまんこに指を挿れ中出しされた精液を掻き出すみたいにオナニーはじめちゃう)
見られちゃう…美亜…エッチなことしてるの…見られちゃうよぉ
【当たってたかな?】 【どんな事するのか聞く前に行動しちゃう美亜さんの行動力すごいですね】
(恥ずかしそうに自らオナニーを魅せつける美亜に)
興奮してそんな事しちゃうんですねぇ・・・いやらしい
(そう言って、美亜の身体抱き寄せてキスをする)
んっ・・・ちゅっ・・・んぱぁ・・・
(だらりとキスの唾液を垂らして)
美亜ちゃんのおっぱいやらしいですよね・・・
(もう一度美亜を立たせて、毛束で隠れた胸を指で触るとすぐに髪がかき分けられてぺろんと可愛い乳首か見えてしまう) 【あせりすぎたかな?いやらしい子でごめんなさい】
はぁっ…あっ ぁっ…んあっぁぁぁっ
(ビクビクって身体を震わせながらイっちゃう、ベランダの床を掻き出された愛液と精液でドロドロに汚しちゃう)
京人さん…嫌わないで…こんな見せつけちゃうような…淫らで…いやらしい…女の子だけど…愛してるの…京人さんのこと…心の底から…ぐすっ
(少し涙ぐみながら京人さんにうったえかける)
あっ んくぅ…ぬちゅっ…ぢゅるっ…にゅちゅぅ…
(舌を絡めるようなキスされ涎垂らしたちゃうせっかく京人さんが飲ませてくれた唾液と一緒に)
あっ…あぁぁ…ねぇ…京人さん…美亜のこと…嫌いになってなかったら…ここでして…見られちゃうの京人さん困るかもしれないけど…ここでして
(京人さんの手で胸をさらけ出された美亜は答えを待つ) 【美亜さんのアピールはエッチでいいんですけどね】
【もうちょっとねっとりと進めたい気持ちもあります・・・】
【でも、自分の行為はワンパターンなの多いので美亜さんには飽きられるかなと思っちゃって・・・】
【上手く言い出せなくてごめんなさい】
(ここでエッチしたいという美亜の懇願に)
そんなにして欲しいんだ?
(ピンクで綺麗な乳首を指でくりゅと摘んで)
俺も美亜ちゃんとセックスしたいよ・・・
(髪の毛をまた背中の方に流して乳房も全部曝け出す)
(ちゅぱちゅぱと乳首に吸い付いてペロペロと舐める) んあっ…京人さん 京人さん…好き…大好きです…ずっと…一緒に…いてください
(人が通るかもしれない危ない状況でも美亜とセックスしてたいって求めてくる京人さんに涙を流しながら嬉しくなって抱きつく)
乳首…気持ちぃの…京人さんの…舌…熱いの…溶けちゃいそう
(ペロペロと舐めチュパチュパって吸い付かれると身体が震えちゃう) 【もっと美亜さんに遠慮しないでしたいこと言っていいんでしょうか?】
【なんか美亜さんに嫌われたくないって気持ちはありました】
【一応言うと無理はしてないです 美亜さんのエッチなアピールは嫌いじゃないですし・・・】
【なんで、とりあえず自分のやりたいことは後回しにしてセックスしたいってなっちゃって・・・】
(涙目で欲情する美亜の淫らな様子に)
美亜ちゃん・・・そんなに言われちゃうと俺も興奮しちゃう・・・
(そう言って、AVで言う所の駅弁スタイルという体位で
美亜の股を広げるように美亜の身体を抱えて)
美亜ちゃんの色んな所で犯しちゃってる変態さんだね・・・俺って・・・
(そう言いながら微笑んでペニスは美亜の膣をかき回す) 【美亜に教えて、京人さんがどんなことしたいのかどんなことしたら気持ちよくなっていれるのか知りたいよ】
【美亜も京人さんに引かれるんじゃないかと思いながらしてみたいことしてるんだよ】
【もっと求めてほしい…】
あっ…やっ…怖い…あっ あぁぁぁ…奥に…当たってる
(お尻をぎゅって捕まれたと思ったら持ち上げられて身体が浮いちゃう、落ちちゃうんじゃないかって恐怖心から身体がギュって縮こまると同時にあり得ないくらいにおちんちん締め付けちゃう)
あっ スゴいの…奥に…下から…ズンズンて…突き上げられて…気持ちくて…頭真っ白になっちゃう
(落ちないように腰に脚を絡め首に手をまわす、突き上げられるたびに白濁した愛液をブシュッブシュッて溢れさせて二人の腰がヌルヌルになっていく) 【気持ちよくなっていれるのか×】
【気持ちよくなってくれるのか○】 【互いに始める時に手探りなのが良くないみたいですね・・・】
【ここまでの美亜さんの行為で引いちゃう事は無いんで安心してもらえればと】
【とりあえず、このエッチの後からは行為始める前にこういう事したいってのを提案してからにしますね】
(おそらく初めての駅弁に身体に抱きつく力が強くなってるのを感じて)
美亜ちゃん、気持ちいい・・・落とさないようにするからしっかり捕まっててね
(そう言って腰と持ち上げのグラインドで普段よりも突き刺す感じでズンッと美亜の子宮にペニスが押し込まれる)
はぁ・・・美亜ちゃん・・・もう・・・んっ・・・
ふぁ・・・あああ・・・
(先程よりも耐えられることが出来ずにブバッと精液が膣奥に溢れ) 【そうしようね】
やっ…あっ…スゴいの…こんな…気持ちいいの…初めて…京人さん…怖いの…美亜…気持ちよくて…おかしく…なっちゃう
(気持ち良すぎて身体を支えるのが精一杯で…突き上げられるたびに胸もブルンブルンて揺れて)
美亜も…イっちゃう…イっちゃうよぉ…んぁっ あっぁぁぁぁぁぁぁっ
(中出しされ繋がった所からお潮ブシュッブシュッって噴き出したがらいっちゃうの) 【とりあえず、さっきのバルコニーでの行為は】
【序盤は髪ブラでちょっと恥ずかしそうに乳首が隠れてるのを恥ずかしがる感じだけで想定してました】
【トップレスでこういう事されたらエッチだなぁ・・・って凝視されて】
【やっぱり京人さんはビキニが好きなんだねってちょっと煽られながら】
【美亜にお外でどんな事して欲しいの?って身を委ねてもらったら・・・ってイメージでした】
【そうして貰おうと誘導するつもりだったんですが、誘導が下手でごめんなさい】
(噴き出しながら絶頂を迎える美亜をゆっくり降ろすと)
(股間からいろんなモノが混じった汁がドロドロに溢れ出して)
2回も美亜ちゃんに中出ししちゃった・・・これはやりすぎて美亜ちゃん・・・ママになっちゃうかもしれないね
(子宮の辺りをさすって微笑む) 美亜…ママに…なっちゃうの?…はぁはぁ…れもぉ…らいじょうぶなの…おくしゅり…のんれる…から…
(床に横たわりビクンビクンって身体の震えが止まらなくて、頭もボーっとしてろれつの回らない口調でお腹を優しく撫でる京人さんのに伝える)
あっ…いゃっ…嫌ぁ…見ないで…お願い…
(弛緩した身体がブルブルって震えたかと思うと気持ちよくなりすぎて弛んでしまったことにより)
でちゃう…嫌ぁ…おしっこ…止められない…
(始めはちょろっとじょしょにじょろっ…じょぼぉって水溜まりを作っていく)
【こう言うの嫌だったらはっきり嫌って言ってね】 【いや、小スカは問題ないです!】
【飲んじゃうとか大スカはちょっと抵抗ありますけど】
(愛液も精液も垂れた床に放尿の水たまりまで出来てしまい)
うぁ・・・美亜ちゃん・・・お漏らしもエッチなんだね・・・
(放尿で赤面する美亜ちゃんの頭をいっぱいなでて)
大丈夫だよ・・・美亜ちゃん・・・気持ちよくて我慢できなかったんだよね・・・
(ジャグジーの近くに置いてあったシャワーを手にとって)
ちょっと休憩しよっか?
(そう言ってシャワーで水たまりと美亜の身体の汚れを綺麗に洗い流してあげる)
【とりあえず、こんな感じで締めて、夜の打ち合わせしましょうか?】 【美亜も飲ませるとか飲むとか大きい方は無理です】
あっ…ぁあっ…ごめんなさい…気持ち良すぎて…
(耳まで真っ赤にして囁くような声で…)
ごめんね、京人さん…そんなこと…させちゃつて
(床を綺麗にしてもらって身体まで綺麗にしてもらって京人さんの優しさに包まれて幸せそうな笑みを浮かべる)
【そうですね、どんなことしいか話そうか】 【京人さんは美亜にどなことしたいのかな?させたいのかな?気になるなぁ】 【こんな風に恥ずかしくお漏らししてくれるのは大歓迎なので】
【美亜ちゃんにはちゃんと休憩の合間に教えてるってことでお願います】
【多分、そういうと嬉しそうにおしっこしてくれそうで楽しみです】
【何も抵抗無いなら美亜ちゃんと夜の公園お散歩したいですね】
【衣装はビキニの上にホットパンツでニットじゃなくてTシャツとかにしとこうかと足元は厚底サンダルでOKです】
【最初はホットパンツ脱いでTシャツとビキニだけって所から】
【お散歩しながらTシャツも脱いでちょっとオナニーしちゃって興奮しながら園内をぐるり】
【公園奥の茂みの中でビキニを脱いで脱ぎたて木の枝に引っ掛けてセックスみたいなのはいかがです?】
【とりあえず、時間に余裕ありそうならそこから場面変更して別のエッチを予定してます】 【ビキニ星人があらわれたw】
【大好きなドット柄のでいいのかな?】
【そうそうドット柄のは、持ってません。去年買おうかなって思ってたやつです。今年買ってみようかな?でも着たら変な気分になっちゃいそうで怖いかも】
【Tシャツは大きめのサイズ?ピッタリしたやつ?】
【公園でお散歩デートなんだねエスコートよろしく(。 ー`ωー´) キラン☆】
【流れは理解できましたので大丈夫ですよ】 【ビキニ星人ですみません・・・正直、エロ下着より興奮するんで美亜さんの飽きが来ないようにはしたいなと・・・】
【本当はライトブルーのビキニの妄想もいろいろしては居るんですけど】
【美亜さんがピンクドット柄の方がやりやすいかなとか考えて迷ってるんですよね】
【一応、ライトブルーのビキニはイラストレーターが描いたのがモデルで】
【今、貼ろうとしたら規制入ったので後で調べる方法考えます】
【なるほど、そうなんですね・・・ありがとうございます】
【ぴっちりブラのシルエットが見えるピチTorブカブカでワンピースみたいなのが好みですかね・・・】
【美亜さんのセンスにお任せします】
【とりあえず、夜のデートはそんな感じでアンシャンテに21時頃で大丈夫ですか?】 【ほらまたそこで遠慮してる。ビキニもそうだし、Tシャツだってどんなタイプかなと思ったから例を出して聞いただけだよ】
【一緒に楽しもうよ。もう少しこれ着てって言ってみてもいいと思うんだ。それで京人さんの好みも段々分かってくると思うしね】 【美亜さんにそう言ってもらえて嬉しいです・・・】
【いろいろ細かい事もやってみたいのはあるんです】
【さっきみたいに髪ブラやニプレスなんかで乳首だけ隠してる所とか】
【ポロリで恥ずかしがったりする所とか】
【美亜さんが脱ぐ所はとってもエッチに脱いでくれるので
もっとブラを脱いでから愛撫を念入りして下に手をかけるみたいなのもあったり・・・】
【ビキニだけで飽きちゃうのは避けたいので愛海ちゃんモードの時に
いろいろ美亜さんがしたいプレイをしていければ良いなと思ってるのはあります】
【なんというかビキニで欲情しすぎる性癖も困りモノではあるんですよね】
【一応、ビキニや水着以外だとバニーガールとかも好きな衣装ではあります】 【美亜ね京人さんと気持ちよくなりたいから遠慮されるの嫌だよ】
【あんまり遠慮ばかりしてるとエロ下着だらけにしちゃうぞw】
【あんまりお話し続けてるとお風呂入る時間なくなっちゃうからこの辺で閉めようか】
【21時までにビキニとTシャツどんなのか決めといてね、それ着てあげる】 【あー、じゃあ「笹岡ぐんぐ ピンナップガール」ってGoogleで検索してもらえるとフィギュアの情報出ると思うんですけど】
【そのビキニ・・・はちょっと過激すぎるのでそれの布地面積をもう少し広く調整したのでどうでしょう?】
【本来のライトブルーのビキニってこういうイメージで作ってたんですイルカのチャームとかワンポイントが可愛くて】
【美亜さんが着たらこんな感じに可愛くなるかなって妄想しながら・・・】
【Tシャツはダボっとしてるほうで夜にまたデザインの詳細お伝えします】
【じゃあ、締めましょうか】
【美亜さんお疲れ様でした夜もよろしくお願いします】 【21時アンシャンテで待ってます】
【最後に一つだけ、相手も自分と同じ時間で動いてると思わないでね。なにが伝えたいことあって時間かかりそうなら、ちゃんと言ってください】
【時間までにしなくちゃいけないこともあるんだから】
【先に落ちます。ありがとうございました】
【閉めお願いします】 【あー、なんかごめんなさい・・・】
【ちょっと最後の打ち合わせで時間かけちゃいましたね】
【後に回せる事だったのに引き止めてしまい申し訳ないです】
【では締めますね】
以下空室 再度、美亜さんと使いますね
<真夜中の静かな公園の駐車場> ここでデートするの?結構広そうな公園なのね
(公園の駐車場…車の中で) 【一応、水着は先程お伝えした感じなのですが】
【キーワードで検索できなかったならこちらで説明しますね】
【Tシャツは白無地ダボダボめでホットパンツも隠れる感じでお願いします】
(車の中で周囲の様子を観察する美亜に)
ここは結構昼間は人来るんだけど、真夜中は誰も人気が無くてね
本当に見かけるのが奇跡って感じだと思うよ
(ドアを開けて、美亜をエスコートする)
今夜はココで露出プレイ・・・楽しみだね 【先程はごめんなさい】
【プレイが終わったの18時頃だったんで少し話すつもりが長引いてしまって・・・】
【自分が落ちる時間を確認してないのが悪かったです・・・】 【見てきたよ。ワンピの日焼け跡にビキニなんだね、ああ言うのが好きなの?】
【服装了解です】
そうなんだ…あまり人気ないんだ…
(キョロキョロしながら京人さんの話を聞く)
露出プレイ…美亜…京人さんの指示に従うよ…
(京人さんの目をじっと見つめ、そう伝える) 【日焼け跡は美亜さんの方には無くてもOKです】
【日焼け跡好きですけど、違うシチュでしたいなって思ってます】
(じっと真剣な瞳で見つめる美亜に)
大丈夫・・・気負わないでも
いつもの美亜さんのエッチな所・・・みせてくれる?
(そう言って美亜の頬にキスをして) 【日焼け跡は今度ですね、わかりました】
んっ…分かった…行こうよ…京人さん…
(ちゅってされると車を降り京人さんと腕を組んで公園の中へと歩きだす)
昼は気温高かったけどこの時間だと涼しいね
(京人さんと腕を組んで歩く美亜は楽しそうで、お尻まで隠れちゃう大きめのTシャツは下に何も着てないように見えて艶かしくて) 【日焼け跡はもっと明るいビーチとかの場所でやりたいですね】
【美亜さんの感じに落とし込むなら、授業でスク水焼けしちゃったみたいなノリか】
【愛海の撮影で競泳水着の撮影をした時に焼けてしまって・・・ってのが良さそうです】
(楽しそうに腕を組んであるく美亜の笑顔がとっても可愛く)
そうだね・・・まだ夏と言っても涼しいから過ごしやすくていいよね
(他愛もない話をしながら公園の入口辺りに近づくと)
(街灯で入り口が照らされて真夜中とは言え結構目立ってしまう場所になっている)
さて、美亜ちゃん、今夜のプレイの始まりだよ・・・
まずはショートパンツ脱いじゃおうか?
【あ、水着の色はお見せした資料とかだと白になってますけど
美亜ちゃんの着てるのは透けないように薄い水色ってニュアンスでお願いします】 ここで脱ぐの…うん…
(ビキニショーツが見えないようにモジモジしながらショートパンツを脱いで京人さんに渡すと京人さんに手を引かれるようにされながら公園の中)
入り口、該当あって明るかったけど…中は薄暗いのね
本当に人気少ない…ってか私達だけ?
(二人以外に人がいる気配がなくて)
えっ あっ…あぁ…いることには、いるのか
(散歩を楽しむ人ではないけど暗めの色のジャージ姿で近くをすれ違わなければ、いるのがわからないくらいのマラソンランナーがちらほら) 【また更新ダメになりました】
【アプリ昨日のにかえます】 (Tシャツの裾を思いっきり伸ばして恥ずかしそうにする美亜の手を離さずにちゃんと握ってあげて)
(数人の人影にびっくりする美亜にやさしく声をかける)
怖いよね?大丈夫だよ・・・俺がいるから美亜ちゃんには絶対危ない目に合わせないようにするからね・・・
(そう言ってぎゅっと抱き寄せるとTシャツの裾を捲って)
でも、恥ずかしい目にはあってもらっちゃう・・・
(そう言って綺麗な美亜のヒップを少しだけもみもみして) >>809
【時間帯で調子悪くなっちゃうみたいですね】
【とりあえず、すぐに解決するといいんのですが・・・】 何か…あったら…美亜のこと…守ってね
(京人さんをまじまじと見つめお願いする)
ひゃっ…んぁっ…あっ…京人さ〜ん…あっ
(美亜はお尻を揉まれると甘い嬌声を漏らしちゃう、その声は公園の中に響いちゃって顔を赤らめてしまう) (思わず大きめの喘ぎ声にびっくりしながらも美亜の手を引いて)
あはっ・・・ちょっとオイタしすぎた?
(幸い、誰かに見つかることなくその場を逃げ切って)
(そんな感じで少し歩いてると公園の中心部に到達する)
(街灯がスポットライトの様に重なって一箇所だけ明るい場所が出来てて)
さて、美亜ちゃん次のステージが見える?
あそこの光が当たってる場所・・・あそこでそのTシャツも脱いで
可愛いビキニ姿に・・・なっちゃおうか?
(美亜の肩を抱いて優しくステージに導いていく)
脱ぐ前に小さな声で宣言しちゃおうか・・・さっきみたいに大きな声だとバレちゃうから
(からかうように耳元で呟いて) こっ…ここで…脱ぐの…
(薄暗い公園の中に点在する街灯のある明るいところ…ここで脱ぐんだよって耳元で囁かれる。少し戸惑いながらも街灯の下まで足を進め)
美亜の…ビキニ姿…お見せします…じっくり…御鑑賞…してください
(と宣言するとTシャツの裾を掴みゆっくりと脱いでいく)
はぁはぁ…どうですか…美亜の…ビキニ姿…
(海でもない公園の中でビキニ姿になる美亜、身を包むのは薄い水色のビキニの上下だけ街灯は美亜の白い素肌を照らしボーっと輝かせてみせる) (恥ずかしそうに水色のビキニ姿を晒して惚ける美亜に)
綺麗だよ美亜ちゃん・・・
(後ろから抱きついてたわわな胸をもみもみと揉んで)
薄暗い中で美亜ちゃんだけが光に照らされて・・・
とってもエッチだね・・・
(いやらしい裸を包むのはビキニだけになった彼女を煽る様に囁いて)
(くいっとブラの紐首紐を軽く持ち上げて)
この後でこのビキニも脱ぎ捨てていやらしいヌードさらけだしちゃうんだよ・・・楽しみだね
でも、それは光の下じゃ恥ずかしいから・・・静かな茂みの中でだけどね
(そう言いながら美亜を光のステージから退場させる) んっ んんぅ…んっ んっ…んぁっ…
(後ろから京人さんに胸を揉まれる美亜、必死に口を閉じ声が漏れないように愛撫に耐える)
はぁはぁ…ぁっ…
(京人さんが首紐をクイっとすると、こんなとこで脱がされちゃうと思って胸元を隠そうと手を前に)
ここじゃなくて…別な…ところ
(ここじゃないって言われて少しほっとする。でも美亜の身体は淫らなスイッチがはいってしまいここでもって感じになってきている。その肌は火照りうっすらと赤くそまりいやらしく見えてしまう) (すでに火照ってモードが入っている美亜の手をぎゅっと握って)
ちょっとテンション上げすぎた?
あんまり最初から過激な事すると戻ってこれなくなっちゃうからね・・・
(優しく微笑んで歩いていく)
でも、この前言ってたみたいに
もうビキニ着ちゃうと勝手に身体がオナニーし始めちゃうってのも
あながち冗談じゃないかもしれないね・・・
(灯ってしまった発情の火をゆっくりと消えないように燃え上がりすぎないように調整しながら)
(先程と違って公園の奥まった場所、街灯の配置が悪く光が届かない場所に近付いていく) はぁはぁ…あっ…ぁあっ…
(そっと手を引かれ公園の奥の方に連れて行かれる美亜、道中公園の中でビキニ姿なんてあり得ない格好に発情してしまった身体は冷めるどころか激しく燃え上がる)
んあっ…あっ…ぁあっ…んくぅ…熱いの…身体が…熱いの…
(はぁはぁと息継ぎしながら少しフラフラしながら京人さんの後についていく)
京人さん…まだ…美亜…おかしく…なっちゃう お昼にベランダでセックスしたのが効いちゃったかな・・・
(美亜の身体をぎゅっと抱いて包み込むと)
(植木の隙間を強引にくぐり抜けて)
(暗い上に人ぐらいの背がある植木で囲まれてるので周囲から見えにくくなってる草むら)
ここでいいかな・・・
(美亜が怪我したり汚れないようにブルーシートを敷いて)
(ぐったりした美亜をブルーシートに座らせてサンダルを脱がせる)
大丈夫?美亜ちゃん・・・初めての露出なのに・・・ちょっと過激にやりすぎちゃった?
(ちょっと心配そうな目で美亜を見つめるが) ぁあっ…あっ あっ…
(京人さんに肩を抱かれ植木の中を強引に突き抜ける。触れたら肩が熱く、足に擦れる草葉さえ美亜には快楽を伴う刺激になってしまう)
あっ もぅ…ダメっ…
(崩れ落ちそうになるところを京人さんに抱き抱えられる。その手にしっとりと吸い付くような肌をつたえて)
はぁはぁ…んぁ…あっ あっ…
(ひんやりとしたブルーシートの上に寝かしつけられるとビクンって身体が跳ねちゃう)
大丈夫だよ…京人さん…美亜…どんどん…エッチな女の子に…なってる…みたい…気持ちいいのが…止まんないの
(心配そうに顔を除き込む京人さんに大丈夫だよって微笑む) (優しく微笑む美亜の顔に少しほっとして)
良かった・・・美亜ちゃんの身体、ちょっと過敏にしすぎちゃったかと思って心配したよ
さっきみたいにお漏らし・・・しちゃいそうだったから
(あえて先程の放尿を思い出させる発言をして)
(気持ちいいが止まらないという美亜の気持ちを汲んで)
じゃあ、この暗い更衣室で・・・脱いじゃおうか?
(そう言って水色ビキニのブラにぷっくり浮かんだ箇所をツンと指で押して) お漏らし…しないもん…あれは…京人さんが…いっぱい…美亜のこと…気持ちよく…してくれたから…
(忘れたかった記憶を京人さんに思い出さされて耳まで真っ赤にして俯く)
はっ あぁん…京人さんの…意地悪…見たいのね…美亜の…何も着けてない…姿…
(京人さんがツンってした乳首はビキニの上にからでもはっきり分かるくらいに硬く尖ってて)
うん…脱ぐ…
(腕で胸を隠しビキニの紐をほどくビキニショーツの紐をほどきすくっと立ち上がる。ビキニショーツは紐はほどけてるのに溢れる愛液で濡れペタって貼り付いてて落ちてこない)
見ててください…いやらしい…美亜を
(胸を隠していた手をどけるとハラリとビキニブラが落ちたわわな乳房と硬くなった乳首かが、貼り付いたビキニショーツに手をかけるとネットリとした糸をひきながら愛液を溢れ出てるあまんこ晒しちゃうの) (ねっとりと粘り気のある愛液で濡れたビキニショーツとブラを手にとって)
やらしい・・・お散歩でこんなに興奮してくれたんだね嬉しい・・・
(そう言って植木の枝に脱ぎたてのビキニを引っ掛ける)
(美亜の裸を凝視しながら京人もすぐに服を脱いで)
ほら・・・美亜ちゃんのいやらしい所を見て
俺もまた勃起してる・・・今日は美亜ちゃんに3回も精液搾り取られたのに・・・
(美亜の身体を抱き寄せてディープキスをすると)
んはぁ・・・またセックスしたくなってきた・・・ >>823
【とりあえず、脱いでる場面の流れがよくわからなかったので】
【脱いだ後からレスしてみました】
【ビキニショーツの紐を解いて→愛液でぴたっと貼り付いたまま立ち上がってビキニブラを脱ぎ→貼り付いたショーツを剥がしてヌード】
【ってニュアンスで大丈夫です?】 京人さんも…そんなに…大きくして…
(服を脱いだ京人さんのおちんちんはお腹にくっつくくらいに大きく直下たって)
ほしいの…京人さんの…おちんちん…美亜の…おまんこ…ズブズブ…してください
(自らクパって開いて見せる)
んっ…んあっ んぐぅ…ちゅるっ ぢゅるぅ…
(お互いの唾液を交換するみたいに啜り流し込む美亜、美亜の肌はペタッて京人さんにの肌に吸い付いちゃう) >>285
【それであってます】
【分かりにくくてごめんね】 (ベロベロに舌を絡めあった後は・・・)
(くぱぁっと開いた美亜の蜜壺に顔を寄せ)
んっちゅくぢゅるぢゅる・・・
(ねっとり濡れた美亜のラブジュースを熱心に舐め取って)
はぁ・・・美亜ちゃんのあそこ・・・美味しい・・・
(また優しく美亜を抱きかかえると)
いくよ・・・美亜ちゃん・・・
(駅弁スタイルでジュブジュブとまた美亜のおまんこに挿入させて) >>827-828
【慣れないブラウザですからね】
【気になさらないでください】 んあっ あっ あっ…そんなに…音たてちゃ…嫌ぁ…
(美亜の溢れる愛液を舐めとったりジュルジュルって啜られるたびにビクンビクンって腰が跳ねちゃう)
あっ ダメっ…これ…奥まで…突かれて…気持ちよすぎるから…んあっ…ぁあっ
(挿れられて奥をズンって突き上げられるとそれだけでイかされちゃってビクビクって身体を震わせる)
スゴいの…気持ちいいの…あっ あっ…あぁん
(奥をズンズンされると美亜の膣内はうねり襞がおちんちんに絡み付くように締め付ける) (先程のセックスから比べるとゆっくりう沈み込ませるような腰の動き)
んぁ・・・俺も・・・美亜ちゃんのあそこ・・・気持ちよくって
(ズンズンっとまた腰と持ち上げた腕で)
んっ、んっ、んっ、はぁ・・・
(ぐちゅぐちゅと先ほどまでのセックスの様な水音が鳴り響いて) あっ…ぁぁぁ"…んぁ"あっんぁぁあん…
(駅弁の体勢で弄ばれる美亜の身体…パンパンって腰を打ち付ける音が響く)
しゅごいのぉ…これ…気持ちよくて…何回も…イかされりゅの…
(京人さんの首と腰に手と脚を絡めるしか身体を支えることの出来ない美亜、口を押さえることが出来なくて公園内に響くような大きな喘ぎ声あげちゃう)
はぁはぁ…あぅ…うぅ…んあっ…ぁあぁぉぁ…
(もう何回イかされたか分かんないくらに昂らされた美亜の身体はブルブルと震えだすとおちんちんをぎゅうぎゅに締め付けながらお潮噴き出しながら身体を仰け反せながら大きな波に飲み込まれイってしまう) (ろれつが回らないぐらい濃厚に欲情する美亜の様子を見ながら)
あっ・・・美亜ちゃんのマンコが気持ちいいってきゅうきゅう締めてくるよ・・・
(何度めかの締め付けでついに絶頂を迎えてしまい)
(流石に3回目で少し量は減ってるがそれでも美亜の膣内を満たすには十分な量で)
はぁ・・・あ、んっ・・・ふぁ・・・
(ズルリとペニスを抜いて、枝に引っ掛けていた美亜のビキニを回収すると)
美亜ちゃん・・・ちょっとだけ静かにしててね
(身をかがめてブルーシートに彼女と一緒に身を隠す)
(少しの間ざわざわとした声が聞こえた気がするが数分後には収まって) ぁ"ぁ"ぁ" ひぅ ぁぅ…ぁっ ぁぁ…ぅぁ…
(京人さんのおちんちんが引き抜かれるとゴポゴポっと音をたて精液が溢れでてくる)
んぁ…ぁあぁぉぁ…んふぅ…んあっ あっ
(京人さんに静かにしててねって言われても何度もイかされ続けられた身体はビクンビクンって跳ね、口から言葉にもならない喘ぎ声が止めどなく漏れ続ける) (絶頂で淫らな獣の様になってしまった美亜の頬を優しく撫でキスで口を塞ぐ)
(美亜のちょっと荒い息遣いを感じながら優しく抱きしめて)
(そのまま少し時間は流れて)
・・・美亜ちゃん、落ち着いた?
(静けさを取り戻した公園でTシャツを着せ自分の上着の羽織らせた美亜を背中におんぶして)
今夜は楽しかったね・・・
美亜ちゃんが出会った時からどんどんエッチになってきてるの・・・すごく感じてる
ごめんね・・・今夜は怖くなかった?
(彼女の扉を何個も開いて、今夜は暴走させてしまったので改めて訊いてみる)
【とりあえず、このまま少し会話して帰宅する流れで締めましょうか】
【この後のアフタールートは後日プレイしても良いですか?】
【お散歩から帰宅してお風呂場で濡れたビキニを洗いながら4回戦目をねっとりとって流れで・・・】
【この2日間、濃厚にプレイさせて貰って楽しかったです】 【今日はこの辺で終わりにしましょうか】
【さすがに2日間ほぼぶっ続けだったから疲れちゃったみたい】
んっ あれっ…何で?…美亜…おんぶされてるの?美亜…変なことしちゃった?…おかしなことしちゃった?
(状況がつかめなくて京人さんを質問攻めしちゃう)
美亜…また…イきすぎて…
(京人さんが美亜がどうなっちゃたのか教えてくれる)
【分けます】 恐かった…何にも考えられなくて…ただ…気持ちいいのが…ずっと…続いて…えっ 止めちゃダメっ…もっと美亜に…エッチなこと…教えて…京人さん好みの…エッチな女の子にしてください…京人さんに…迷惑かけちゃうかもしれないげど…
【分けます】 止めてほしくない…美亜…だんだんと…なれてくると思うから
(京人さんの背中の上でこれからももっと色々な事教えてほしいってお願いしちゃいます) 【そうですね・・・無理はしないでいいと思います】
【結構長時間いろいろな事お相手してくれたし】
【いろいろとご迷惑おかけしましたが・・・お付き合い頂いて感謝いたしております】
(恥ずかしそうに淫らな姿のままで欲情を懇願する美亜に)
迷惑だなんて思ってないよ・・・美亜ちゃんの事、いっぱい汚しちゃったし
こんなに淫らな女の子にしちゃった・・・
(美亜の姿を隠す様に街灯を避けて暗がりを歩いて)
(なんとか駐車場に到着すると美亜を後部座席に眠らせて)
これからも美亜ちゃんに気持ちのいいこと教えてあげるね・・・
じゃあ、帰るまでゆっくり休んでね
(そういって美亜の唇にフレンチキス)
【こんな感じでどうでしょう?】
【次回の予定については明日にでも掲示板に書き込んでおきます】
【お疲れでしょうから、閉めは自分がやりますよ】 【こちらこそ、いっばい可愛がってくれてありがとうございます】
【お言葉に甘えさせて先に落ちます】
【また都合のよい日みんなの伝言板にメッセージください】
美亜が望んだ事だよ…
(そう一言だけ呟きスヤスヤと寝息をたてる)
【お休みなさいませ】
【あっ愛海の時はコスプレ受け付けますので考えといてね】 【愛海ちゃんの展開が昨夜は甘かった気がしたので】
【もっとイチャイチャ寄りに考えておきますね・・・】
【美亜さん、良い夢を・・・おやすみなさいませ】
以下空室 誘導ありがとうございます
ぼやっとした募集なのに来ていただいて嬉しいです
あの、背徳とかお好きですか?
電車でご近所の旦那さんに遭遇してしちゃうみたいなの考えてました ちゃんとこれたみたいでよかったです
こんなとこですからね、ちょっと変わったくらいのシチュの方が好きですよ
電車でしちゃう、あんまりしたことないので楽しめそうです
三葉さんも既婚者だったりしますか? はい、既婚者です
辰樹さんもですか?
お互い好意を持っていてついみたいな感じどうですか?
普通に世間話しながら下では始まって…みたいな
なんか辰樹さん素敵で私ふしだらになりそうです リアのことはあまり持ち出したくないですが、そうですよ
お互い実際に既婚者なんてシチュとはいえ尚更ドキドキしちゃいますね
そういうの面白そうですね
お互い欲求不満じゃないけど気にしてた同士、みたいな
スーツとかが燃えますか?こちら30半ばです
一緒にふしだらになっちゃいましょう 服装は普段お見かけする格好がドキドキするかもです
私は会社についてから着替えるってことで私服にします
年は同じ頃ですね
ドキドキします
よければ次から書き出します 見かけるっていったら休みの日ですよね…そしたら私服出勤の会社にしちゃうかな
三葉さんがどんな制服に着替えるのか気になっちゃいますね
確認などあれば【】で遠慮なく
書き出し甘えて大丈夫ですか?
そしたら楽しみに待ってます では、書き出します
うわ〜、かなり混んでるな〜、
今日からこの電車で通勤思いやられるなぁ
(久々に職場復帰して、早朝の満員電車にややうんざりする三葉。押されながらどうにか乗り込む)
(会社で制服に着替えるので、上品なシフォンブラウスと膝上のタイトスカートで)
しかも、時間長いしなあ
(思いやられながらふと顔をあげると、知った顔が目前にあり固まる)
あら、もしかして、お向かいの‥‥ ふぅ、また一週間この電車に乗らないといけないのか。満員電車はきらいなんだよな。
えっ、女の人がいる。女性専用いこうよ。痴漢に間違われても面倒だし、距離を取って…うわわ
(どっと入ってきた一団に押されて、その女性と向かい合うように)
えっ、まさかお向かいの奥さん。なんでこんな早朝の満員電車に
(女性と正面から密着。しかも顔見知りという偶然に虚を突かれる。普段と違う上品な外行きの装いと香りに一瞬心奪われる。名前はもちろん知っているが、あえて出さなかった)
すいません、今離れ…
(私服通勤なのでジーパンにシャツとラフな格好。離れようとするも満員電車では無理な話で、周りの乗客に嫌な顔をされ諦める) 【素敵な書き出しありがとうございます。楽しい時間にしましょう】 おはようございます
びっくりしましたね(笑)
あの、今月から職場復帰したんです〜、
この電車でいつも通勤されてるんですか?
すごく混雑してますね
(ずっと気になっていた近所のご主人といきなり密着してしまい、動揺するが、押さえきれない気持ちが沸いてくる)
辰樹さん‥でしたっけ?
奥様といつも仲が良さそうですよね
優しそうで、素敵なご主人でいいなあっていつも思ってました
(なに食わぬ笑顔で話しながら、手を股間に這わせ、少し硬さの出ている物を握りしめて扱き始める) >>852
【いえ、拙くてすみません】
【そちらの方がなんだかベテランさんぽくて恐縮ですよ】 あー、お仕事に戻られるんですか。いい奥さんってイメージでしたけど、仕事に出る姿を決まっててドキッとしてしまいましたよ
(目のやり場に困るようにキョロキョロと視線を外しながら)
この電車はいつもこんな感じですよ。先頭車両が女性専用ですから明日から三葉さんはそっちを使った方がいいと思いますよ
(緊張から自然に名前で呼んでしまっていて)
いえいえ、ウチなんてケンカばっかですよ。そちらこそ距離感が近くて羨ましいなって
(触られてジーパンを破きそうなほどパンパンになっているが、そんなことは表情に出さず。揺れに乗じて少し熱を持った胸板を彼女に押し付けて) そうなんですか?
全然献花なんてされるように見えませんよ〜、
でも、うちなんて喧嘩すらもはらしないんですよ
もうなるべくお互い刺激せず、荒立てず堂にか暮らしてるんです
お恥ずかしいわ
(夫よりも若々しく膨らんで立ち上がる塊に興奮しているが、涼しい顔で会話しながらますます手は激しさを増しながら扱く。片手で器用にヒモパンをほどくと彼の手の上着のポケットに詰め込んでしまう) 隣の芝生は青いってやつですかね
(あくまで爽やかに会話しながら)
三葉さんと旦那さんの営みを想像したことも(押し殺した声で)
(激しくなるばかりの手の動きに、ジーパンの下では自ら意思を持って暴れさせろと主に楯突くかのように硬くなっている)
(ポケットに何か入れられた気配に確認してみると下着の感触。少し湿った感じがあるのは気のせいか)
おっと危ない
(大きく揺れて自分の方に体重を預けてきた三葉さんを抱きしめる、ズボンの下の熱の塊をスカートの奥の彼女の中心におしつける) 【拙いことないですよ。ベテランなんてこっちが恐縮します
涼しい顔してるの痩せ我慢なってきました。】 想像なんてしなくても試したらどうなの
(押し殺した声で言い返す)
あら、すみません〜、それにしてもよく揺れますね〜、私三半規管弱いのかな
揺れる電車乗るの下手なんです
支えがないと転けそうだわ
(意味深に囁くとファスナーを開けて、すっかり硬くなったペニスを取り出し、太股に挟んでしまう。すっかりふしだらな液体の垂れた太股はヌルヌルと彼を包み扱く) そんな誘惑するようなこと言って、三葉さんがそんなふしだらな奥さんだったなんて…
(ショックとも喜びとも取れる表情を浮かべて)
えっ、何をいって、そんな…まさか車内でそんなこと
(慌てながらも背徳感と期待感に震え、押し殺した声を保って)
三葉さんなんでこんなにヌルヌルなんですか?
滑ってしょうがないですね。あったかくて気持ちいいですけど
しょうがない乗っかってていいですよ
(三葉さんを竿に跨らせて、挟まれてるだけとは思えない快感に腰が砕けそうになりながら、精一杯努めて冷静に言い放つ) まだ一時間以上もこうして揺れてるの大変ですよね
本当に揺れがキツくて‥‥
でも、こうしたら揺れがご褒美になるんじゃないかな‥
んんっ‥ん〜んっ
(死角なのをいいことに一瞬片足をあげると犯すように潤んだ穴で辰樹さんのペニスをのみこんでしまう。半分からは進みにくく、振動に手伝われながらゆっくりと埋まっていく)
んんっ、んっ、揺れが激しくて激しくて
どうします?まだ一時間はありますね
(逞しい柱に支えられて安定感は出たはずなのに、悩ましく身を揺らして、呻き声がやまなくなってしまう) 【すみません、寝落ちてしまってました
シチュ自体はとても楽しく興奮できました
できればまた会って続きだったり、別のシチュで遊びたいです
ひとまず、昨夜のお相手ありがとうございました】
以下空室 また会えて嬉しいです。こんなタイミングあるんですね
続き書きますね。いきなり挿入からですねw あ、またお会いできて嬉しいです
取って付けたようにすみません(笑) 挿入から続きって役作り大丈夫ですかね
照れるけど、お願いします そんな奥さん!なにを!んんっ…
(三葉さんのいうことにまさかとは思うが、一瞬後には自らの先端がヌルヌルに絡め取られるのを感じて)
これ入っちゃってません?奥さんだめです、お互いパートナーがいるのに…あぁあ、気持ちい…そんな締め付けないでください
(口では常識的なことを言いながら、いつの間にか三葉さんの腰に手を回していて、もう戻れないであろうことは自分が誰よりわかっていた。)
これなら俺のに支えられて楽かもしれませんが、お互い1時間も持ちますかね
(腰に力を入れて前以上にドッシリ立つと三葉さんの中で更に大きくなるちんぽで締まるところを掻き分けていく) >>867
【うちらなら大丈夫じゃないですかね。今更照れないでくださいw
改めてよろしくお願いします】 ああっ‥んっ‥ぁぁ
(奥をかき分けられ、腰の力強さに先ほどまでの強気が飛んだような弱々しい呻き声をあげて、フルフルと震えながら辰樹さんにしがみつく。立っているだけなのに電車の激しい横揺れと縦揺れで、叫びたくなるほどの快感をもたらし、支えてくれる中心の物をしめあげてしまう)
んっ、んん、こんなの持ちませんよね
どちらが先に行くかしら
(潤んだ瞳で見つめると、振動に便乗して一瞬くちづける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています