南国民宿『海人』13泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ハイサイ!
めんそーれ!
南国民宿『海人(うみんちゅ)』へようこそ
チャンプルー、泡盛等、南国情緒が沢山の民宿だよ!
郷土料理はおばあの手作り!
いっぱい思い出残していってな〜
【利用方法】
カップルだけで、雑談・スレHに使ってください
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うといいでしょう
○>>950でスレ立てしてください
【禁止事項】
18歳未満書き込み/チャット誘導/TEL番・メアド晒し/うp行為
リアルの出会い目的/掛け持ち(相手に大変失礼)
前スレです
南国民宿『海人』12泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1457582463/ こんばんは
よろしくお願いします
場所探しもありがとうございました
もうたくさん飲んだのですか? こんばんは〜よろしくお願いします。
色気のない募集だったのに、手を上げてくださってありがとうございます
飲んでますねー誤字とか多分出てくると思うのでお手数ですが変換をお願いします
結構飲んでます〜
ふわふわってしてすごく楽しいのにテンションのやり場がなくてw
誠二さんは今何してるんですか? 一人で飲んでいたのですか?
お酒なかなか強いんですね。
誤字とかは脳内変換するので全然気にしなくて大丈夫ですw
僕はもう布団の中でまったりしてますよ 一人で飲んでましたけどそんなに強くないんですよ、すぐ酔っ払うので安上がりです
映画とか今から見るのもなぁ、って思って、でもなんとなく寂しいなって。
誠二さんはお酒強いほうですか?
私もゴロゴロしながらです。お互い寝落ちokな感じでw 普段も一人で飲むことが多いのですか?
もっとも今は外では飲めないですもんね。
お酒は好きだけどあまり強くないです。
すぐに顔が赤くなるのでカッコ悪いです。
そうですね、寝落ち公認でいきましょうw 普段はそうですねーご飯作りながら飲むことがあるからよく飲む方なのかもです。
そうですね、外で飲めないのは残念ではありますね
体質によりますよね。カッコ悪いとは思わないし、私も赤くなるので蛍光灯の下では飲みたくないw
デートするなら暗めのお店が好きです(聞いてない)
なんか私ばかり喋ってる気がしちゃってるので誠二さんから何かお題をもらえませんかw 返信がないようですね。
無理なお願いをしてしまいましたかね、、、
ごめんなさい
お付き合いいただきありがとうございました。
落ちます。
以下空いてます。 宏幸さんお部屋ありがとう!
久しぶりだけど元気だった?
遥香は宏幸さん不足だよーーー 元気だったよ。
遥香も仕事お疲れ様だったね。
そんなに僕が不足してたの?w
前回から二週間以上空いてるか。
かなりムラムラしてる? 不足です…完全に不足ですw
宏幸さんとのレス見て何回もしちゃってたし///
今日は何時まで一緒にいられる? 何回もオナニーしちゃったんだ。
遥香、すごくエロくなってて興奮するよw
今日も5時ごろまでだなー。
ちなみに来週は水曜日しか来れないや。
遥香のおまんこ、我慢できないみたいだし、すぐにおまんこ舐めちゃおうか?w うん、しちゃった///
5時まで一緒に気持よくなろうね
来週水曜も14時〜なら大丈夫そうだよ
…今日ね、久しぶりに会えるからエッチなショーツはいてきちゃった
宏幸さんの好きなオープンクロッチだよ
タイトめなスカートだからしゃがんで足開いたら見えちゃうかも… じゃあ来週はその日だね。
5時までよろしくね。
エッチな下着、もうやる気満々だねw
どんな感じにおまんこなってるか見せてもらおうかな。
(遥香をベッドに寝かせて足を大きく開かせる)
ほら、おまんこ自分で開いて見せてよ。
(同時に自分の下半身を晒すとすでに、溜まって勃起したちんぽが勢いよく突き出ている) うん、遥香のおまんこ…見てください///
もうエッチになっちゃってるかも…
(足を開いて言われたまま指でゆっくり割れ目を開いてみせる)
宏幸さんもやる気いっぱいだねw
まだなにもしてないのにこんなに勃起しちゃってる…エッチなおちんぽ触っていい? (ぱっくり開いたおまんこ穴がすでに濡れているのを確認する)
遥香のおまんこ、すでに濡れてるよ。
オープンクロッチだから、このまま舐めちゃおうかな。
遥香も久しぶりのちんぽだからたっぷり触って舐めたりしていいよ。
(遥香の上に69となって覆い被さり、重そうな勃起ちんぽを遥香の顔面に向けて垂らす)
(クロッチ越しにびらびらを左右に開き舌を伸ばして、クリトリスの先端を舌先でチロチロ舐め始める) あぁん、もう濡れてるの恥ずかしいのに…クリちゃん舐められるの気持よくて腰揺れちゃうよぉ
(どんどんおまんこの潤いが増していやらしい香りも増える)
おっきぃおちんぽが遥香の唇に当たってる
舌先で亀頭ペロペロするね
竿も握ったらドクドクしてるのわかるよ
会えない間におちんぽ何回シコシコしたのか知りたいなぁ (クリトリスの先端を執拗に舐め、おまんこ穴から溢れ出るおまんこ汁を確認すると、おまんこ穴に舌を入れてズブズブ舌ちんぽ)
(舌先がしっかりおまんこ汁で濡れると、そのままクリトリス全体を転がすように舐める)
すっごくおまんこ濡れてるし、クリトリスビンビンに勃起してるよ。
いっぱいオナニーしておまんこかき混ぜてたとは思えないぐらい、おまんこ穴が濡れてる。
(中指をゆっくりおまんこ穴に入れると、Gスポットを指先でマッサージしながらクリトリスを舌先で弾く)
遥香の手も唇も柔らかくて気持ちいいよ。
(亀頭の先端がちんぽ汁で濡れてくる)
僕も遥香とのレス見て、5、6回はオナニーしたかも。
遥香のおまんこにたっぷり中出しするの想像して。 宏幸さんがおまんこ舐めてるのがエッチすぎておまんこヒクヒクしてきちゃってる
クリちゃんぷっくりして恥ずかしいのにもっとしてほしくて腰揺れちゃうよぉ
指おちんぽで遥香のおまんこクチュクチュ音がしちゃってる///
(クチュクチュねっとりした水音とトロトロのおまんこ汁がとまらない)
遥香もいっぱいおちんぽ舐めさせて
(口元に垂れ下がる亀頭を咥えて舌で先端を擦りながら我慢汁を吸う)
おちんぽ我慢汁エッチな味しておいしい…もっと舐めたい…勃起おちんぽペロペロしたい
(竿を扱きつつ舐めたり、舐め濡れた亀頭を手のひらで包んで擦るの)
これ宏幸さん好きだったよね?
遥香の手のひらで亀頭スリスリ、我慢汁ぬちゅぬちゅしてるよ 【宏幸さんも同じくらいしてたんだ///】
【今日もたっぷり中に出してね】
【リアルでも濡れ濡れでクチュクチュ音しちゃってるよ】
【クリちゃんもかたくて触るのきもちいい…】 クリトリス、もっと責めて欲しい?いいよ。
(Gスポットを責める中指の動きは止めず、クリトリスを口に含む)
(舌でクリトリスの包皮を剥き出しにすると舌を筒状にして包み、軽く吸い上げる)
(徐々に激しく強くジュバジュバ音を立てながら吸い立てる)
(亀頭を手のひらでぐりぐり擦られ、ちんぽがビクビク跳ね、腰がくねる)
はぅ、ぁあ、そうそう、それ好き。
亀頭をぐりぐり擦られながら扱かれるのいい。
亀頭を咥えて舌を擦り付けながらじゅぼじゅぼしゃぶって欲しいよ。
(亀頭がパンパンに膨れカリのエラが広がる) 【遥香もいっぱいオナニーしたんだね】
【遥香のでっかいおっぱいとヌルヌルのおまんこ想像してオナニーしたよ】
【リアまんこ汁を勃起クリトリスに塗りつけて細かくしこしこしごいて見せて】 あーだめっ、ダメっ…クリも中も気持良すぎてヒクヒクとまらないの…お腹の奥がキュンキュンしてすごいよぉ!!
イクッ、イクッ、イッちゃう!!
(宏幸さんの唇に擦り付けるように腰をビクンビクンと揺らす)
スケベなおちんぽ遥香のトロトロのお口でおしゃぶりしてあげるね
(パンパンな亀頭をお口いっぱいに咥えて舌を擦り付け唾液をこぼしながらジュポジュポと激しくフェラする)
ぶっといおちんぽ、遥香のお口でビクンビクンしてるよ…もっとお口でおちんぽご奉仕させてね 【オープンクロッチの割れ目からクリがとびだしちゃってるよぉ】
【おまんこトロトロすぎていっぱい濡れちゃってる】
【中指でクリちゃんのさきっぽシコシコきもちいよお】
【トロトロクチュクチュなスケベおまんこになっちゃってる】
【ノーブラ乳首も固くなっちゃってるの】 遥香、ごめん!
仕事の時間早まって、準備して出かけないといけなくなったぁ。。 えー!残念だけど仕方ないよぉ
続きはまた来週かな…
勃起しちゃってるおちんぽ落ち着かせてからお仕事行ってねw 仕事と思うと、あっという間に萎んちゃったよ・・・w
楽しみにしてたろうに、ほんとにごめんね。
来週、倍にして気持ちよくしてあげる。
来週まで元気で。
じゃあ落ちるね。
ここは閉めます。
落ち。
以下空室です。 詩織さんこんばんは。こちらも雨が結構降っています。
そちらは台風の影響は大丈夫そうですか?
ひとまずしがみ付いていた脚からそっと離れますw 孝幸セミさん、こんばんは。こちらはもう連日の大雨で、今日はスマホの災害警報まで鳴っちゃいましたよ;
天気予報を見ると、向こう一週間雨続きです。梅雨に戻ったみたいな天気で、暑くはないけど憂鬱です。
孝幸さんが離れてくれたので、畳の上に寝転んで私がジタバタしちゃいますw 詩織さんの地域は大丈夫な範囲だとは思いますが気を付けて下さいね;
せっかくのお盆休みも雨で終わってしまいそうです。
離れたところで一緒にジタバタしちゃいますw
ジタバタで疲れてしまう前に、今日はシチュをする元気は大丈夫そうですか? 今は雨も落ち着いています。一緒にいるときに慌てて避難したりすることはなさそうですw
そちらも雨続きなんですか?コロナも流行しているし、おうちから出るなってことなのでしょうね;
二人揃って手足をジタバタさせている姿を想像すると、ちょっと冷静になっちゃいますw
一応大丈夫です。もしかしたら眠くなるのが早いかもしれないけど、体調は問題なしです!
それから来週末なのですが、土曜に用事が入りそうなので日曜に変更してもらえないでしょうか? それなら良かったです。今の時期に災害は本当に怖いです。
しとしとと雨が降り続いています。お墓参りは雨が始まる前に済ませられたので良かったです。
あまり遅くならない程度にやりましょうね。後、来週日曜日了解です!
それでは次から早速書き出していっちゃいますね。 山に近いところだったら、本当に土砂崩れが心配です。
雨が降ったら、恒例のおじいさんのタバコがお供えできなくなっちゃいます。
日曜に変更、ありがとうございます。いつもの20時10分でお願いします。
私も急いで水着に着替えちゃいますね。書き出しお願いします。 んー…潮風が気持ちいい…。これで晴れていれば最高だったんだけどなぁ。
(民宿に近い浜辺。都会の海とは違う澄んだ青い海原に見とれる一方で灰色の雲の掛かった空を見上げるとため息をついて)
(麦わら帽子にハーフパンツタイプの水着、素肌にハイビスカス柄の赤いアロハシャツを羽織り、荷物を両手に浜辺沿いを歩き)
まぁ予報だと雨は降らないって言ってたし、久々のバカンス楽しもうね。
(広いビーチには疎らながら人の影が幾つか見え、ひと気の少ない岩場の露出した奥の浜辺まで辿り着き)
(レジャーシートとビーチパラソルを準備していると夏の熱気に肌からじわりと汗が垂れ落ちて) これくらい曇っていたら、あまり日焼けしないですむからよかったじゃない。
(両手をぐーっと伸ばしながら都会とは違う潮の香りの空気を肺深くまで吸い込み)
(シンプルな黒のビキニにお尻まで隠れる大きめのパーカーを羽織って、長く続く砂浜にビーチサンダルの跡を残しながら孝幸さんと歩き)
人もそんなに多くないし、めいっぱい遊べるね。
(広げられたシートに飲み物などの荷物を置いて、取り出したタオルで孝幸さんの額に浮かぶ汗をぽんぽんと拭き取って) せっかく詩織さんに塗る用にオイルも持ってきたのになぁ。
(タオルを受け取り悪戯っぽく微笑みを浮かべると傍らにサンオイルの容器を置いて)
よし、これで設営はひとまずOKかな。じゃあ、早速ひと泳ぎ…。
(浜辺に繰り出そうとした途端鼻先に冷たい雫が落ち、空を見上げると曇天からぱらぱらと雨粒が降り注いで来て)
えー!予報と全然違うじゃん!めっちゃ降って来てる…。
(雨足は強まり遠くの浜辺からも急な雨に驚く声が聞こえ、パラソルの下に急いで戻り詩織さんが濡れないように無意識に肩を抱き身を縮めさせ) ほら、オイル塗りあいっこしたらエッチな気分になっちゃうから…ね。
(孝幸さんの持つオイルの容器を見て過去の痴態を思い出し、そんな自分が恥ずかしくて誤魔化すように海に出る準備を進めて)
あれ?雨だ!孝幸さん、大丈夫?
(パラパラとパラソルに雨粒が当たる音がして、空を見上げ慌てて自分と荷物が濡れないよう下に入って)
(一足先に海へ出ようとしていた孝幸さんが戻ってきて、さっき汗を拭ったばかりのタオルで雨に濡れた身体を拭いて)
止むどころか雨が強くなってきてる…。移動した方がいいのかな…。
(濡れないよう狭いパラソルの下孝幸さんと身を寄せ合い、周囲を見渡しながら民宿に戻るべきか何処かで雨宿りするか思案して) うーん…宿までそこそこ歩くし荷物を置いていくわけにもいかないしなぁ…。
この降り方は多分通り雨だし、少しここで雨宿りしていこうか?
(幸いにも身を寄せ合えばパラソルのお陰で濡れる心配は無さそうで)
(不安げな詩織さんに微笑むとすっぽりと自分の膝の中に抱え込んで)
雨、当たってない?
(ぴっとりと密着した素肌は外気でしっとりと汗ばんでいて胸板に詩織さんの身体が触れると心の鼓動が聞こえてしまうような気がして)
(雨がパラソルを叩く音だけが響く中で詩織さんの体温が一層感じ取れ、無意識に手をきゅっと握って触れそうなくらいに顔を覗き込んでしまって) 私は大丈夫。孝幸さんこそ、雨当たってない?
(孝幸さんに背中をすっぽり覆われるように座ると、視界が利かないくらいの大雨であってもなんとか濡れずにすごせて)
(会話もなく静かに雨が止むのを待っているうちに、真後ろの孝幸さんの気配に少しずつ鼓動が速くなっていって)
もう…恥ずかしいから見ないで…。
(ぎゅぎゅっと手を握り返しながら視線を避けるように身体の位置をずらすと、お尻の片側が孝幸さんの股間に当たって)
(なんだか気恥ずかしくて、孝幸さんから少し離れようと雨が当たるギリギリまで身体を前にずらし) うん?何が恥ずかしいの?
(離れようとする詩織さんをきゅっと抱き寄せると柔らかなお尻に股間が深く押し当り)
(人目が少なくなっているのを良いことに、何か思いついて傍らのオイルのボトルを手に取り)
雨やむの待ってるの退屈だし、晴れても良いように先にオイル塗っちゃおうか?
(触れ合っていたことで熱を持ち始めた情欲を前に無茶な建前を用意して)
(パーカーのジッパーを下げるとその中に手を忍ばせ、ビキニ越しの乳房や下腹部を大きな手の平でゆっくりと撫で回し始めて) 何がって…。
(再び引き寄せられお尻が股間に密着し、湧き上がる淫らな欲望を言うことができずに口ごもってしまい)
あんっ…オイルは自分で塗るから…ダメ、そんなところ…。
(パーカーの中に滑り込んできた手がオイルをまとってぬるぬると素肌の上を這い回る感触にゾクゾクして)
あ、ダメ…んっ…。
(周囲に人の気配はない上に雨音がすごいのに、声が聞かれないよう口元を押さえて) 詩織の肌、すべすべで気持ちいい…。
(パーカーのジッパーを下ろし切り、片手でゆっくりと脱がせていって)
(濡れない場所にそっとパーカーを置くと両手にオイルを伸ばして肩や胸元にも塗り込み始め)
ビキニ、すごい似合ってるよ。可愛い…んぅ…。
(人の気配が無いのを良いことに無防備な唇を奪い唾液を含ませた舌を口内ににゅるりと突き入れ)
(口の中を舌先でねっとりとマッサージしながら太ももに手を伸ばしオイルを塗り)
(脹脛や内腿もゴツゴツとした指先でたっぷりと揉みほぐしながら撫で回していって) やめてっ…こんなところで…。
(パーカーを脱がせようとする孝幸さんの動きに逆らえないまま、ビキニの上下だけになり)
(背後から伸びる手の動きに翻弄され、素肌を這う動きに合わせて快感に身を捩じらせて)
ん、ちゅっ…んぅ…。
(可愛い、という言葉のせいで文句を言いそこなったまま、唇を割って舌が忍び込んできて)
(素肌と口腔内を同時にぬるぬると熱いもので触れられ、身体の奥がじゅわりと熱を帯びてきて)
(身体の力が緩み背中を孝幸さんに預け、つま先がパラソルからはみ出るまでだらんと脚を伸ばして) ちゅる…ちゅく…ぷはぁ…はぁ…。
(甘く深いキスから唇を解放するとねっとりと唾液の糸が引いて、それを拭うように唇を啄み)
脚、濡れちゃうよ…?ふふふ…。
(伸びた脚の膝裏を抱えると大きく広げさせるような体勢にさせ、ビキニ越しの秘所にオイルを直にとろりと垂らし)
奥までたっぷりと塗り込んで…。
(そう言いかけた時に背後で人の声と気配を感じ咄嗟に詩織さんを守るように抱き込んだまま背を向けて)
(雨音で良く聞こえないが、岩場を挟んだ陰で何人かが雨宿りをしている様子で)
ふぅ…間一髪…。
(オイルでぬめりとテカった詩織さんの身体を庇うように密着するとオイルまみれになった秘所に自身の股間がぐいっと押し付けられて) あんっ…ダメぇ…。
(たっぷりのキスで頭がぼんやりしているうちに、M字になるよう脚を広げさせられてしまい)
(愛液の染みこんだ水着の上にオイルを垂らされ、これから何をされるのかを想像するとぞくぞくして)
んっ!
(大雨で油断した中の突然の人の気配に声を殺し身を縮こまらせ、孝幸さんの陰に隠れるように息を殺し)
(自分の恥ずかしい声やだらしなく快感に震える姿を見られていたかもしれない可能性に血の気がさーっと引いたのに)
た、孝幸さん…。ダメ…。
(雨ではなく愛液とオイルが染みこんだ水着に孝幸さんの水着の盛り上がった部分が食い込むように当てられ、腰を引こうとして) ほら、声出したらバレちゃうよ…?
(人差し指を口元に当てて耳元に顔を寄せ湿った声で囁き掛け)
(離れようとする腰を逃げないように抱き、胸板で乳房をぎゅっと圧し潰して)
この雨だし、大きい声出さなきゃ分からないよ…きっと。
(ちゅっと首筋に吸い付くとオイルが染み込んだ水着に手の平を忍ばせ)
(染み出たオイルと溢れ出ている愛液を無毛の割れ目にぬちゅりと塗り込み)
(指の節を割れ目にしゃぶらせながら付け根でクリをこね回して) だって孝幸さんのちんぽが当たってるから、声が出ちゃうの…。
(正面で抱き合うように密着させられ、胸の先端と秘裂でまで孝幸さんの身体を感じさせられて)
(孝幸さんの首に両腕を回し肩口に口元を押し付け、大きな声が出ないようにして)
んっ、ん、んく…っ…。
(ビキニの中に潜り込んだ指先がとろとろの割れ目に忍び込み中に軽く埋められ)
(物足りない刺激のせいで快感を求めて腰が動き、クリトリスに触れられると身体に強い痺れが走って達して) ふふ、お外でまんこぐちゅぐちゅされてるの見られちゃったら大変だよ…?
(不規則な雨音は時折誰かが近づいてくる足音のようにも聞こえ、常に横を目配せしゾクゾクと背徳感に震え)
はぁ…こんなドロドロに濡らして…指、すごい締め付けてくる…。
(中指をずぷりと割れ目に咥え込ませ中をかき混ぜるようにゆっくりと回し)
(熱い愛液と締め付けに、ここに挿入したらと考えるだけで股間は一層硬さを増して)
欲しいの?ちんぽ…。
(身体を軽く浮かすとオイルで身体に張り付いた水着は大きく膨らんだ股間の形をくっきりと移し)
(意地悪く訊ねると詩織さんの顔の横で小さく舌を突き出し、小さく揺らしながら誘って) 意地悪…。
(孝幸さんの見られちゃったらという言葉に身体が反応して、埋められた指をきゅうっと締め付けてしまい)
ちんぽ、欲しい、です…。
(今ちょうど周囲に人の気配がなく誘惑に負けてしまい、舌を伸ばし空でちろちろと先端を触れ合わせながら)
(孝幸さんの水着を下にずらし、飛び出した屹立の先端に自分の黒ビキニの股間を擦りつけ)
(背後から何をやっているかが見えないようパーカーを適当に羽織り、ビキニを横にずらして直接亀頭を宛がって) ちゅぱ…れりゅ…ちゅる…。
(じゃれ合わせる舌の動きを徐々に大胆にしていき口先で舐り合うように舌を絡ませ)
(ずらされた水着からはぶるんっと勃起しきった肉棒が飛び出し、ぬめった先端が割れ目をくちゅりと擦り)
ふふ…ちゅ、ちゅぶ…くちゅ…。
(深く唇を塞ぐと同時に詩織さんの腰に両手を置き、そのままずぶぶぅっと深々と肉棒を咥えさせ)
(痙攣する肉壁をカリエラが押し広げながら最奥を穿ち、腰を掴んだまま捻らせぐりぐりと抉り込んで) ちゅ、んっ、ぢゅぷ…んんっ…。
(腰を押さえつけながら孝幸さんのものが入ってきて、圧迫感と快感で漏れ出た喘ぎは塞がれた口の中で消えて)
(一番奥まで到達したところで少し気を緩めたと同時に、一番奥を捏ねるように刺激され)
ダメっ、声、出るっ…。
(深い快感を逃す術がなく、乳房が潰れるくらい強く孝幸さんに抱きつき)
(ビーチサンダルを履いたままの足をぴんと伸ばして絶頂して) 我慢できないんだ…?はぁ…こんなキツくしゃぶりついて…。
(腰を掴んだまま上下に腰を揺らし、絶頂の余韻に浸らせる間も与えず締め付ける肉壁の感触を味わい)
(膣肉の痙攣に合わせて幹が震え中で太さを増すようにビクビクと蠢き)
ほら、こうすれば…。
(詩織さんの頭に手を添え胸板の中に抱き込み顔を伏せさせ)
声出しても…はぁ…大丈夫だよ…?
(伏せた顔の先では雌穴に肉棒が艶めかしく抽送する様がありありと映され、白濁した液をまとい艶めかしく黒々とした幹が割れ目に打ち付けられ)
(ぶぢゅ、ぐちゅ…と篭った水音が小さく響き、むわりと濃厚な匂いが漂っていて) あん、あっ、あ、っ…。
(腰の上下動に合わせて甘い声が漏れ、もし近くに人がいたら何をやっているのか一目瞭然なのに)
(動きを止められず、カリ首が中の襞を擦る感覚に溺れ、少しずつ声も抑えきれなくなって)
やだ…すごい、こんないやらしいなんて…。
(頭を下げさせられると、自分の膣穴がめいっぱい広げられて孝幸さんの物を咥え込んでいるのが見えて)
(腰を上下動させるたびに見え隠れするもののせいでお腹の中をいつも以上に意識してしまって)
あん、あっ、はぁっ…。
(二人が繋がった部分を凝視しながら、全身に汗の細かい粒を浮かべて腰を振って) はぁ、はぁ…詩織の中に…濃い精液、今から全部注いじゃうね…?
(結合部を凝視している詩織さんに囁き掛けると一際強く腰を突き上げ)
(抽送が速まるのに比例して泡立った愛液が割れ目から漏れ出て水音が一層大きく響き)
はぁ…詩織…詩織…いくっ…いくっ…!
(耳元で押し殺した声を漏らしながら最奥をぶちゅぶちゅと突き上げ、ピンっと腰を大きく痙攣させ)
(びゅるっびゅくっ!びゅるる!と勢いよく最奥目掛けて熱い子種を注ぎ込み絶頂して)
【時間や体力は大丈夫ですか?】
【もし平気そうなら詩織さんのしたい体位でずぼずぼしたいなって思って】 出して、いっぱいっ…
(孝幸さんが腰を突き上げるタイミングに合わせて自分からも腰を振り、肌と肌がぶつかる音を響かせ)
(自然と動きやすいように頭を上げ、周囲のことを忘れて感じるがままに悦びの声を漏らして)
またイっちゃうっ、ああっ…!!
(力強く突き上げられた瞬間に快感が頂点に達し、ぶるりと身体を震わせて)
(孝幸さんのものを埋められ一番奥にたっぷりと子種を吐き出される快感に浸って)
【もうちょっとなら大丈夫そうです。岩場で立ちバックしたいですw】 はぁ、はぁ…。
(ごぷっと鈴口から濃厚な精液を子宮口に注ぎ、ゆっくりと肉棒を割れ目から引き抜き)
(ずるりと引き抜いた肉棒の先端から残滓がどろりと溢れ割れ目にそれを擦り付けて)
雨、上がったみたいだね…。
(気づけばパラソルからはぽたぽたと雨粒が垂れるに留まり、雲の隙間から晴れ間が差し始めて)
(気にしていた人の気配はすっかりと消えていることに気づくと詩織さんの方を向き直し)
ちゅ、ちゅく…ちゅる…ちゅ…。
(「もっとしたい」と訴えかけるように見つめながら唇を啄み、汗とオイルに濡れた身体をゆっくりと撫で回して強請って)
【岩場で立ちバックしたいですよねw同じ気持ちで嬉しいですw】 あぁんっ…。
(引き抜かれると、大量に注ぎ込まれた精液がとろりと膣口から垂れ落ちて)
(横にずらしただけの黒ビキニにべったりとくっつき、その部分だけが白く目立ってしまって)
雨、上がったけど、でも…。
(身体の中で一度燃え上がった情欲はまだ燻り続けていて、とてもじゃないけれど泳ぐ気分になんてなれず)
(黙って孝幸さんと向かい合っていると自然と唇が重なり、再び身体を密着させて)
ここじゃ丸見えだから、人に見られない場所に行こう?
(来る途中にあった岩場の方をちらりと見て) うん、そうしよっか…。
(タオルで詩織さんと自分の身体を拭き手を取ってゆっくり立ち上がり岩場の方まで移動し)
(移動した先は海岸からは少し離れ高い岩に囲まれていて雨上がりなのもありひと気は全く無く)
ここなら…声も気にしなくていいね…?
(背後から詩織さんを抱き寄せると水着で隠した熱い股間をお尻にぐりぐりと押し付け)
(抑えきれない情欲を伝えるように乳房を揉みしだきながら岩壁に詩織さんの身体を追いやって) きっと誰も来ないよね…。
(孝幸さんに手を引かれて行った岩場はぐるりと岩に囲まれていて周囲から断絶された場所で)
(空からは日差しが照りつけるものの、人目を気にすることも声を抑えることも必要がなさそうな場所で)
孝幸さんったら、ちょっと待って、ね…。
(今にも挿入してきそうな孝幸さんを制止すると、見せ付けるように汚れたビキニの下を脱いでみせて)
さあ、どうぞ。詩織のおまんこでいっぱい気持ちよくなってね。
(岩場に手を付きパーカーの裾を持ち上げて、爪先立ち丸いお尻を孝幸さんに向けて) へへ…はぁ…詩織…。
(制止されると少し照れ臭そうに笑い、ビキニの下を脱ぐ様をまじまじと見つめ)
(どうぞという声掛けと一緒に突き出されたお尻を撫でながら片手で腰を抱き、勃起し切った肉棒を尻たぶに擦り付け)
いっぱい使っちゃうね…?はぁ、あ、ああっ…!
(腰を揺らし割れ目に亀頭をぶちゅっと当てるとそのままの勢いでずるぅっと突き込み)
(腰を前後に揺すり肉壁をねっとりとかき混ぜながら打ち付けていって) あ、あぁっ…。
(孝幸さんに腰を抱かれただけで身体は簡単に熱を取り戻し、ペニスを擦りつけられると快感の予感に声が漏れて)
ああっ…気持ちいいっ…。
(さっきの子種のぬめりのせいで抵抗なく亀頭が中を進み奥まで到達して)
(中を動く度にカリ首が愛液と精液が混ざったものを掻き出し、結合部から太腿へと垂れていって)
(ビキニの上をずらし、そこに孝幸さんの手を引っ張ってきて) はぁっ…はぁ…!腰、止まらない…!
(先ほどよりも体の自由が効き、人目を気にしない状況に腰の動きは益々大きくなり)
(腰を強く打ち付ける度に尻肉を波打たせ、ぱんっぱんっと音を立たせ)
詩織の気持ちよさそうな声…もっと聞きたい…。
(導かれるままに曝された乳房をぎゅうっと掴み指先で乳輪ごと乳首を摘み)
(両手で乳房を押し潰しながら身体を反らさせ小刻みに腰を打ち付け最奥をいじめて) あぁんっ…!
(乳房に手を添えられた瞬間に身体が期待で震え、敏感な先端を弄られると本能のままに一際甘い声を上げ)
(孝幸さんの手が動き乳房の形が変わるのに合わせて、膣肉がうねり咥え込んだペニスを揉んで)
あぁっ、それダメ、ダメ、おまんこおかしくなるっ…。
(身体の一番弱い部分を丹念に擦られると、頭の中が真っ白になって自分の今の状況もわからなくなって)
(岩場に響くほどに嬌声を上げながら、孝幸さんの腰にお尻をぐりぐり押し付けて快感を貪って)
(絶頂寸前の膣肉はペニスを奥に引き込むように蠢き、搾るように繰り返し締め付けて) これ、すごく良いよ…もっと、もっと…。
(しゃぶりつくような肉壁のうねりに夢中になり手の平で乳房を歪ませ最奥を突くと同時に乳首を押し潰し)
(水気の混ざったぶつかりあう音は徐々に大きさと速さを増しケダモノのように詩織さんを貪り)
おかしくなったまんこに…はぁ…種付けしてあげる…。ほら、イっちゃえ…イけ…!!
(カリエラが深い個所をぐちゅぐちゅとかき混ぜ亀頭を子宮口に密着させ抉り詩織さんの身体を跳ねさせ)
(耳元で絞り出すように絶頂の声を上げると同時に、びゅぶっ!びゅくっ!と粘ついた熱い精液を再度子宮口に注ぎ、キツく詩織さんの身体を抱き抑えながら種付けを施して) ひゃあっ!
(一番奥を突かれると同時に乳首を押しつぶされ、強烈な刺激に耐えられず背中を反らすようにして絶頂するが)
(孝幸さんの動きは激しくなる一方で、絶頂に押し上げ続けたまま声を上げることすらできなくなり)
んんーっ!!
(汗ばんだ身体を痛いくらいに強く抱きしめられ、身動きが取れない中で身体の一番奥に子種を注ぎ込まれ)
(くぐもった声を漏らしながら、注ぎ込まれる度にその感触で絶頂して身体をびくんと震えさせ)
(孝幸さんの呼吸音を聞きながら、自分を抱きしめる力強い腕をぎゅうっと握りしめて) はぁ…はぁ…くぅ…。
(詩織さんを抱きしめたまま荒い呼吸を繰り返し、どくんどくんと濃い子種を詩織さんの中に注ぎ込み)
(肩に顎を乗せしっとり汗ばんだ首筋や頬にちゅ、ちゅ…とキスを降らせて)
ふふ、全身べとべと…一回宿に戻ろうか…?
(繋がったままゆっくりと砂地に座り込み詩織さんを抱え、愛でるように全身を撫でて)
(もう一度横から顔を覗かせ今度は唇にキスをして)
【眠気や疲れは大丈夫ですか?辛かったら無理しないで下さいね】
【久々のがっつりなシチュですごい興奮しちゃいました…w】 はぁっ、はぁっ…。
(身体の中の熱は引いてきたものの、孝幸さんのキスが肌に降ってくるたびに身体が反応してぴくっと震えて)
(孝幸さんに抱かれて心が満たされたと同時に、身体の方は疲労感でいっぱいで)
海には入ってないけど、べとべとだね。シャワー浴びたいな。
(乱れた水着を隠すようにパーカーのファスナーを閉め、その合間に孝幸さんとキスを繰り返して)
【まだまだ続けたい気持ちがあるけど、そろそろ眠気の限界が近づいてきちゃいました】
【海に入らずに終わりそうですねw】 ふふ、せっかく設営もしたけどねw一休みしたら泳ぎに戻ろう?
(休んだら多分海に戻る元気も無くなってるだろうななんて考えながら一人小さく笑って)
後、もうちょっとだけこのまま…ちゅ…。
(繋がっている気持ちよさと詩織さんへの愛しさを身体いっぱいで感じながらキスをして)
【今日は俺がお部屋を閉めますね。次回は火曜日21時で大丈夫ですか?】
【身体キレイキレイしたら海に戻るんです、たぶんw】 ちゅ…。くっついておくのは、また人が戻ってくるまでだからね。
(唇が離れたら、今度はお鼻同士をぐりぐりしてもう一度笑って)
海に戻るんです、たぶんとか言いながら、戻るつもりなんてないくせにーw
お部屋の閉め、ありがとうございます。次は火曜21時で大丈夫です。
まだ興奮冷めやらないのですが、眠気には勝てませんでしたw
この続きは夢の中でお願いします。きっと朝までコースですw
お風呂でさっぱりしてから、くっついて眠りましょうね。それではおやすみなさい。孝幸さん、大好き。ちゅっ… きっと泊りがけだから明日の日中にちゃぷちゃぷするんですーw
真面目に答えるとプレイ中に海行く流れ作ると冗長になっちゃうかなって思って…w
宿のシャワー中から続きを始めちゃいそうです。今夜は寝かせませんよ。ふふふw
今日の詩織さんもすごく素敵でした。いっぱいくっ付いて眠っちゃいます。
おやすみなさい。詩織さん愛してます。ちゅう…むぎゅぎゅ…。
【以下、空室です】 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。