ｱﾅﾙいじめ 28穴目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
復活 ケツ穴ビッチ専用スレ
｢私の後ろの穴を味わって････｣
｢君の肛門をたっぷり味わいたい････｣
ｱﾅﾙいじり､ｱﾅﾙｾｯｸｽ etc
羞恥に満ちた淫靡なｽﾚHをお楽しみください｡
※ﾘｱﾙの出会い目的の行為はご遠慮ください
※♂♀ともに18歳未満使用禁止です
※なるべくsage進行でお願いします
※荒らしは華麗にｽﾙｰ
※落ちる時は｢空き｣表示をお願いします
※ﾚｽが>>950を越えたら次ｽﾚを立てて下さい
前スレhttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474143653/ 【来ました】
【続きを書きますので、お待ちください】 そんなことないわ…諒がどうしてもって言うから、付き合ってあげたの…
（かつて散々、快楽を貪っていたくせに、照れ隠しもあって憎まれ口を叩く）
だって…私に、こんな性癖があるなんて主人が知ったら、離婚されちゃうかも…
あぁっ…いや…恥ずかしい…
（ソファーの上でＭ字開脚にさせられ、鼠径部にキスをされるとビクッと反応してしまう）
（すでに会った時から、股間に熱いものを感じていたが、その瞬間、奥からさらに熱いものが溢れ出す）
そ、そんなことないわ…昔から、普通のしか履いてなかったでしょ…
たまに、諒が穴の開いたのとか…いやらしいの買ってきて履かせたんじゃない…
あぁっ…
（あられもないカッコを元彼の前で晒しているうちに、ショーツにはうっすらと恥ずかしいシミが浮き上がってしまう） 穴の開いた？ちょっと上品すぎる言い方じゃない、それ？
(心底おかしそうに吹き出して)
前から後ろまでパールの数珠一本でさ。美穂子のここに…
(色変わりしはじめたクロッチにぺちゃり、と舌の表面を押し付け)
一日中食い込む奴とか。それから今みたいな格好したら、美穂子のこれが…
(陰唇が形作る秘裂の狭間に人差し指を食い込ませ、下着越しに膣穴をまさぐって)
丸出しになる奴とか。でしょ？
(美穂子の腰のうしろに手を回し、下着を引き下ろし
尻の下を滑らせてじわじわと脱がせにかかる) いやっ…変なこと思い出させないで…
（恥ずかしくも、興奮してしまうような下着を着けさせられて事に及んだことは、今でも脳裏に焼き付いていて…）
（実は、時折、そんなことを思い出しながら自分を慰めたこともあった）
あぁっ…熱いっ…諒…
（諒の行為を切なげな顔で見ながら、ショーツ越でも舌を熱さを感じてしまい…）
（とめどなく愛液が溢れ、肛門にまで垂れていくのが自分でもわかってしまう）
あっ…あっ…見えちゃう…諒に…見られちゃう…
（ゆっくりとショーツ脱がされると、期待と興奮と羞恥心が混ざり合う） (下から上へ、ゆっくりと腿に沿って水色の下着を持ち上げると
四十路近い年齢なりに重たげな
しかし見事に張りのある美穂子の白い尻肉と逞しいまでの内股に挟まれた局部が露顕して)
…久しぶりだね、美穂子のここ…
(十年近くを隔ててまじまじと凝視すると、結婚生活も相まってか
記憶にある美穂子の性器と比べて小陰唇の肉襞は肥大し、クリトリスを覆う包皮も心持ち膨らんで
会陰の下で呼吸するように収縮する窄まりも皺深く、うっすらと盛り上がり)
いかにも奥さんの…って感じ？
(からかうように美穂子を両脚の間から見上げて)
昔よりずっといやらしい形になってるよ、美穂子…
(耳たぶを愛撫するように肉襞を唇で柔らかく咥え、ちろちろと膣前庭をねぶり)
感じやすいのは昔のまんま？
(会陰から肛門まで、うっすらと光る粘液を小指で辿って) いやぁ…そんなにじっくり見ないでぇ…恥ずかしい…
（秘部を昔のそれと比べるように、視姦されるとッ興奮と恥ずかしさが相俟って、ヒクヒクと勝手に動いてしまう）
あぁっ…諒…
（諒の顔が秘部に近付くのを見つめ、舌が触れた瞬間、ガクッと首を仰け反らせる）
あっ…あっ…今、触られたら…昔より感じちゃうかも…
（口をだらしなく半開きにしながら、夫は未だ触れもしたことのない部分に、小指が触れると…）
あぁぁっ…お願い…もっと…もっとして…お尻…もっと…
（自ら両腿の裏を手で持ち、恥ずかしい部分を丸見せにしながら、肛門への愛撫をねだる） もっと？美穂子、おねだりも昔のまんまだね…だったらさぁ…
ね、美穂子、昔みたいに自分でして見せてほしいな…
(所在なげに脇へ投げ出された美穂子の左手をとり、わざわざ指輪の嵌った薬指をつまんで)
旦那さんにも内緒で独りでこっそり弄ってたよね。でないと…
(つまんだ薬指でふっくらと盛り上がった肛門の縁をくすぐるようになぞらせ
派手ではないが既婚者らしく清潔に手入れされた美穂子の爪を、刻まれた皺の中心に促すように食い込ませて)
こうはならないでしょ？
(経年変化を揶揄するように笑って)
同時に前も後ろも弄られるの。好きだったろ？
(美穂子に自身の肛門へ指を食い込ませたまま
恥毛の下、クリトリスを挟み込むように人差し指と中指を置いて周りの皮膚ごとそっと包皮を持ち上げ)
ん…ちゅ…
(勃起しかけたクリトリスに優しくキスを与えて) いやぁ…そんなの恥ずかしい…諒の意地悪…
あっ…あっ…入っちゃう…お尻に…指…入っちゃうぅっ…
（左手の薬指を愛液に塗れた肛門に導かれ、少し諒が力を入れると、いとも簡単に肛門がその指を飲み込んでいく）
（諒が察する通り、夫にバレないように、自分で弄っていたことは隠しようもなく…）
あぁっ…入っちゃった…諒の見てる前で…私、自分でお尻に指入れちゃってるのぉ…
熱い…お尻…熱いの…
（言われたわけでもないのに、自ら薬指をゆっくりと抜き差しし始める）
うん…好き…両方…同時にされるの…ねぇ…して…ペロペロしてぇ…ああっ…
（クリトリスを刺激され、いやらしく膨らませながら、無意識のうちに指の抜き差しは次第に速度を上げていく） 熱い？そりゃそうだよね、美穂子…指輪のとこまで目一杯入ってる。
(催促するまでもなく、自ら肛門を刺激する動きに没頭する美穂子の痴態にほくそ笑んで)
んっ…んふ、ん、ちゅ…
(完全に包皮から露出したクリトリスを舌先で弾き
蜜を吸う蝶の口吻のように舌を縦に丸めて尖らせ、膣穴から滴る美穂子の愛液を啜り)
すごいね、美穂子…肛門が盛り上がっちゃって。薬指がぬらぬら濡れてるよ…んっ…
四十路近い奥さんなのに。
肛門弄らないと満足できない変態さんってさ…
(無心に抜き差しを繰り返している美穂子の指と肛門の結合部に吸い付き、ぬらつく薬指をしゃぶって) あぁ、いや…そんな…入ってるところ…見ないで…
（自分の指が肛門に出たり入ったりしているのを、じっくり見られているかと思うと、それだけで興奮は高まり…）
（昔の記憶を呼び起こされ、自分でも驚くほど諒の前では淫らになってしまう）
ダメ…止まらないの…お汁止まらないの…
（膣内に舌を捻じ込まれ、下品な音を立てながら愛液を啜られると、頭が蕩けそうになり…）
へ、変態なんて…そんな風に言っちゃいやぁ…
（右手で自らニットを捲り上げると、ブラをずらして、乳首を弄り始める）
あ、ダメ…諒…
私…もう、おかしくなっちゃう…
（諒に唾液を垂らされた指は、さらに滑り良く肛門を刺激し…）
（お尻に鳥肌を立てながら、アッという間に達してしまう） おかしくなっちゃう？美穂子、勝手にイっちゃだめじゃん…
(滑らかな太腿にフツフツと鳥肌を立て、脱力した美穂子の肢体をソファに横たえて)
ほら…抜くよ、いい？
(にゅる…と腸液にまみれた美穂子の薬指を引き抜き、捲り上げられたニットの下の
硬くしこった乳首を唇に含んで)
よいしょ、と…
(美穂子の腰を「く」の字に折らせ、両脚を宙に上げさせると
まったく無防備な肛門が眼下にあり)
これが欲しかったんだよね…
(いつ脱衣したか、股間からは陰茎が研ぎ上げた鎌の刃のように禍々しい曲線を描いて反り返り、脈拍につれて小さくのたうちながら
黒光りする亀頭の鈴口からはいかにも貪婪そうに、長い糸を引いて先走りが滴り落ち)
欲しいんだよね？肛門に…美穂子？ たまには句読点打てよバカじゃねえかwwwwクソバカばかり はぁはぁ…ごめんなさい…だって…ずっと欲しくて、いつも思い出しちゃってたんだもん…
それに…諒、知ってるでしょ…私がお尻されるとどうなっちゃうか…
あっ…ダメ…ゆっくり…
（顔を上気させながら、指を引き抜かれると、体をピクつかせてしまう）
えっ…あっ…いや…こんなカッコ…
（体をくの字折り曲げられると、自分の恥ずかしい部分が丸見えになって…）
あっ…諒の…すごい…
（久しぶりに見る諒の肉棒は、以前にも増して黒く光り、獰猛に見えて…）
（それが、今にも自分の肛門にあてがわれようとしているかと思うと、蕩けた顔になってしまう）
あぁっ…先っぽから…お汁が糸引いて…とってもエッチ…
（「欲しい？」と問われれば、何度も首を縦に振り…）
欲しい…諒の…おちんぽ…お尻の穴に欲しいの…
ねぇ…お願い…諒のおちんぽで…私のふしだらなお尻の穴…いっぱい掻き混ぜて…
（股を開き、指を咥えながら、物欲しそうな顔でおねだりをする） アラフォーでお尻の穴におねだりする人妻さん？
いいねぇ、淫らがましくて…
(宙に上げさせた美穂子の両脚をこちらの脇に抱え、折り畳むように美穂子の上にのしかかって)
十年近くご無沙汰？本物は。キツくなってるか、も…
ふ…ん、んっ…!!
(剛直した肉棒に全体重をかけながら、小刻みに腰を左右にねじると
めり…みりっ…と美穂子の骨盤と括約筋を軋ませながら
いきり立ったペニスが尻の割れ目に呑み込まれてゆき)
んぉ…っ、は、おばさんになっても最高、美穂子のケツ穴…めっちゃ締まるよ…
(ふ、と抵抗が弱まると
一気に肉棒が肛門と直腸の間
みっちりと括約筋の締まった部位を通過して、直腸腔に指先が突き抜け
その末端部分、便意を刺激する位置を亀頭のエラでくにくにと圧迫して)
ね、ここ刺激するとさ。トイレに行きたい感じがわき上がるでしょ…？
美穂子、もう綺麗にしてきただろうから何も出ないけどさ…
反射的に我慢しようとしてキュッと締まるのが可愛いよね…
(ぎちゅ、ぎちゅ、と緩やかに腰を振り始める) そう…そうなの…私、お尻におねだりする淫らな人妻なのぉ…
あっ…入る…入っちゃう…お尻の穴に…おちんぽ…入っちゃうぅっ
（もはや、恥じらいもなくこれでもかと淫らな言葉を口走り…）
あぁぁぁっ…これぇ…これが欲しかったの…
久しぶりなのに…私のお尻…簡単に入っちゃうのぉ…
（経験もあり、普段から自分で弄っていることもあって、窮屈な体勢でも簡単に肉棒を咥え込んでいく）
ね、お願い…最初はゆっくりして…
（奥へ押し込まれると、膣とは全く別の快感が全身を走る）
（引き抜かれると、強制的に排泄をさせられるかのような感覚が襲うが、それがまた快感でもあり…）
あっ…あっ…見える…おちんぽ…入ってる…お尻の穴に刺さってるぅっ…
わかる…わかるよ…すっごい…諒のおちんぽ…カチカチになってるぅ…
（結合部と諒の顔を交互に見ながら、さらに興奮は高まっていく） わかる？美穂子、直腸まで敏感なんだよね…せっかくのお尻名器なのにね。
旦那さんもったいなさすぎ、ん、んっ…
(じわり…と陰茎を緩やかに、美穂子の懇願通り沈めるが)
ほら美穂子、これは…？
(素早く腰を引くと、一旦付け根まで埋め込んだ陰茎がエラまで引き抜かれ
それにつれて美穂子の肛門までもがぬうっ…と盛り上がって)
一気に出してるみたいで気持ちいいでしょ…？
じゃあ今度はさ…
(仰臥した美穂子の身体を抱いて引き起こし、肛門でつながったままソファに膝立ちにさせ
腕を差し伸べて開かれた股間の膣穴に指先をにゅるりと沈めながら)
ほら…美穂子、自分で動いてみて？
お腹の奥で好きなところに当たるの。好きだったろ？
(素早く腰を浮かせて美穂子の豊満な尻肉をどん、と打ち上げ
ニットからこぼれ出したままの乳房をゆさりと揺らしてやり) もう、お尻は諒だけ…諒だけでいいの…あっ…すごっ…
（奥まで押し込まれた肉棒をキュッと締め付け…）
あっ…あっ…ダメ…いやぁぁぁっ…
（ズルッと一気に引き抜かれると、思わず漏らしてしまったかのような感覚に襲われる）
え？私が上？もう…諒ったら…よく覚えてるのね…どうなっても知らないから…
（諒に促されるまま、膝立ちになると、遠慮なくお尻を上下させる）
（やがて、膣内に指を入れられると、次第に狂ったように腰をくねらせ…）
あ、ダメ…そんなにされたら…私、またイッちゃいそう…ね、イッてもいい？
（諒を見つめながら、必死の形相で許可を求めるが…）
あ、ダメ…ダメ…私、お尻…すぐイッちゃうの…
あっ…いや…ダメ…ごめんなさい…イッちゃう…お尻の穴でイッちゃうの…イクゥゥッ…
（諒の許しが出るのも待たずに、再び達してしまう） ん…いいよ、美穂子、尻穴でイって…
(同時に背骨から尾てい骨にかけて猛烈な排尿衝動に襲われ、必死に尿道を引き締めにかかるが
美穂子の直腸の貪婪な蠕動と肛門括約筋の二重の刺激にたまらず)
は、はふ、美穂子…そろそろ…
(目の前の美穂子の腰を抱えて固定し、下から小刻みに鋭く立て続けに突き上げ、熟した尻穴の快楽を貪って)
いくよっ…か、は、ぁあっ…
(どんっ…と突き上げると同時に筋肉を弛緩させ、断続的に
美穂子の深部体温よりも熱した精液を夥しく直腸粘膜にぶちまける)
んは、はっ…
ほら美穂子…
(陰茎を抜いた肛門からは、大量の白濁がごぼごぼと漏れだし)
こんなに爛れちゃって。旦那さんとバックでやれないね、しばらく…
(引き抜いたばかりの亀頭をしゃぶれと言わんばかりに美穂子の口元へ)
【お疲れ様でした、閉めましょうか？】 はぁはぁ…あぁっ…ダメ…
イッたばっかりだから…動いちゃダメぇ…
（達したばかりにも拘わらず、さらに動かれ、意識は飛ぶ寸前…）
あっ…そんなにしたら…私…またイッちゃう…
お尻の穴…諒のおちんぽでイカされっぱなしなのぉ…
あぁ…ね…きて…今度は…諒も一緒に…
私のお尻の穴に…諒の精子…いっぱい出して…
あ…イグ…私…おかしくなっちゃうぅぅ…お尻の穴…おかしくなっちゃうぅぅぅっ…
あぁ、イグ…イグ…イグゥゥゥゥゥッ…
（獣のような声を上げながら、立て続けに達し、諒の精液を肛門で受け止める）
はぁはぁ…あぁっ…すごい…諒のおちんぽ…
（肛門に入っていたことも厭わず、肉棒に付着したあらゆる粘液を舐め取る）
いいの…主人とは滅多にしないから…
【はい、こんな時間まで変態女に付き合っていただいてありがとうございました】 いえいえ、アラフォー熟女さんと絡んでいただけて非常に興奮しました(笑)
自分はそちらの方が好物なので…
美穂子さんの文章も好みですし。また機会がありましたらぜひお願いします。
それでは落ちますね、おやすみなさい… こちらこそ、とっても興奮しました
途中、ものすごく遅レスになってしまい申し訳ありませんでした
こっそり、お尻に玩具入れてたのは内緒ですｗ
また機会がありましたら、私のふしだらなお尻の穴を辱めてくださいね
では、私も落ちます
おやすみなさい
以下空きです アナル/熟女さん/痴女キャラ以外
とりあえずキーワードはこれだけで、中文以上描写あり
シチュ相談の上で女性募集させてください。 >>29
明日香さんもし良ければお相手お願いできますか？ >>30
こんばんは
前の方はいらっしゃらないようなので
よろしくお願いします 明日香さんいませんか？
27さんの検索ワードを興味を示してたので、自分も興味があったので声を掛けてしまいました
もし良ければお相手お願いしたかったのですが… >>31
こんばんは！宜しくお願いします
シチュについてはどんな感じをご希望でしょうか？ >>33
よろしくお願いします
ヤクザなどに脅されて肛虐調教されてしまう人妻みたいなシチュはいかがでしょうか？
そちらにもご希望あれば伺いたいです 分かりました
では旦那の借金で肩代わりに、妻を性奴隷として差し出され、肛虐調教されるといった感じで
良ければ書き出します （借金の取立てに、古びたアパートに押寄せる）
コンコン…！おいっ居るんだろ…
借りた金の返済日を踏み倒そうとしても無駄なんだよ！
（激しくドアを蹴り、近所迷惑にも関わらず大声で叫ぶ）
ほらっ…早く開けろよっ！ 【こんな感じで大丈夫ですか？私の希望は初めは嫌がりながらもアナルの快感に心を奪われ、開花するような流れが希望です。それと明日香さんのプロフを教えて下さい】 【すみません、せっかく書いていただいたのですが、その流れだと実際にプレイが始まるまで長くなりそうなので】
【もう裸にされていてお尻を差し出すように命令される所とか、あるいは縛られてされるがまま、みたいな感じから始めていただいてもよろしいでしょうか？】 プロフは
【33歳 160センチ 52キロ】
【髪型は背中の中ほどまで伸ばした黒髪です】 >>39
【了解しました。それでは明日香さんを緊縛した所から始めます】
ほらっ…奥さん大人しくしろっ！
（荒縄で乱暴に明日香を縛り、衣類を荒々しく破き剥ぎ取る）
あんたも…駄目な亭主を持って大変だなっ…今日からお前は、俺の性奴隷なるってよっ
旦那からちゃんと承認して貰ったんだ…
（借用書を明日香に見せ、旦那の筆跡で【妻明日香を借金の肩代わりに差し出します】っと綴っている） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
