アナルいじめ 28穴目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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復活 ケツ穴ビッチ専用スレ
「私の後ろの穴を味わって・・・・」
「君の肛門をたっぷり味わいたい・・・・」
アナルいじり、アナルセックス etc
羞恥に満ちた淫靡なスレHをお楽しみください。
※リアルの出会い目的の行為はご遠慮ください
※♂♀ともに18歳未満使用禁止です
※なるべくsage進行でお願いします
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※レスが>>950を越えたら次スレを立てて下さい
前スレhttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474143653/ どうしよう、、、ほんとにエッチしたいです
あ、、、おちんちんほしいよぉ >>681
どうやっていじって、何を漏らしたのか答えてくださいね
>>682
こんなデカいチンポ、入りますか?
それに彼氏がいるのに…
(肛門の奥までずっぽりはめ込んだ人差し指と、膣の二本指を交互に抜き差ししながら中の感触味わう) 彼とは別で、、、あのすごくエッチな気分になれて
おっきなおちんちんでいかされたいです
あぁぁ、、もうリアとシチュが区別つかない
今、自分で消臭スプレを挿れて してます
あ、、あ、貴方ってどんなひとなんですか?おいくつの方? >>685
消臭スプレーの太さは如何ほどですか?
身長180、体重85キロ、ラガーマン体型
ちんぽは長くて太いです、カリも大きめ
お腹の奥まで引き出されそうな感覚になるとか…
アナルもいじってくださいね… すごい、、、タイプです
おちんちんおっきそうですね
リアでしてほしいです
したいなぁ
スプレー小さいです携行タイプなので
あ、っ 脱線しちゃいましたね アナル調教してください
でも、、、貴方としたいな (アナルビーズを膣に入れ愛液をたっぷり塗り付けると
そのまま先端を肛門へ挿入する)
指で解したから案外すんなり飲み込むかも…
一度に入れずに、小刻みに揺らしてくよ…
(3分の一程度、挿入したところでローターを膣の中に
スイッチを中ぐらいにして中指奥まで押しこむ)
今すぐおいで、三日分だけ溜まってるから全部中に出してやるよ ひゃぁぁあ あっ あっ は、はっ あぁぁぁ
あ、あなるぅ
あぁぁぁ
あ、、、、おまんこまでぇぇ
あぁぁ うごかさなぃでぇぇ だ、、だ、だめぇ いっちゃう
おちんちんで逝かせてぇぇ
おちんちんいれてください
リアのおちんちんほしい どうしたらいいの >>689
リアでもアナルに指入れてますか?
中指入れて中を掻き混ぜると良いですよ
膣にも同じく指入れて抜き差しして…
簡単ですよ…俺の家まで来ればいいだけ
呼び鈴鳴らしてくれたら、玄関の外で立ったままバックで犯すよ まだいらっしゃきますか?
Gカップの34歳人妻です。アナル犯してください。 Gカップ凄い
雌を感じるボイン人妻さん今は、寝る前の格好ですよね?
どんな服装でお休みになるんですか?
ブラは外してますよね? 今ノーブラで薄い緩いタンクトップで
下はパンティ一枚なの あん、佐知子さん下はパンティ一枚、その姿を想像したら勃起しちゃいましたよ
こちらもTシャツ、下はパンツの前開きからブツを出してレスしてます
シチュでアナル犯します?それとも、このままの流れで?
佐知子さんの胸、乳輪って大きいですか?胸大きい人乳輪でかい人多いですよね気になります まだいらっしゃきますか?
Gカップの34歳人妻です。アナル犯してください。 恥ずかしいですけどわたし乳輪が大き目です。
ポツポツが浮き出て敏感なの
もう硬くなってるんですか?凄いですね
元気なアレ大好きです。
このまま佐知子犯してください 佐知子さんからレスもらうと待ってる間にしぼんでもまた起ちあがり、もう先から喜んで汁だしてますよ
やっぱり乳輪大きくて、色が薄いんじゃ?ポツポツ?乳首ですか?
佐知子さんの乳首に吸い付いて、そのデカいおっぱい形がぐにゃぐにゃに変形する様を見たい
じゃあパンティ履いたまま、m字にお股開いてくれますか
ぱかっとね…
いい匂いも放ってます? ああん・・エッチなことばかり言うから
アソコ濡れてきちゃったわ。
勃起したオチンポからエッチな汁で出るなんて・・素敵
ポツポツは乳首じゃなくて乳輪が浮き出てそうなってるの
乳首はピンク色で凄く敏感なの
脚開きました・・もうアソコ慣れてます ポツポツは乳輪でしたか
もう濡れてパンティにジワリとお汁が染みてきていますよ
ほら…こうしてもっと開いて見せて…
(佐知子に膝裏を抱えて持たせ、もっと卑猥な格好にさせて)
佐知子さん、御開帳していいですよね、佐知子のおまんこと、お尻の穴見ますよ
ちなみに綺麗に洗ってあるんですか?
(パンティを指で少し横にずらし佐知子の秘所が露わになってしまう) この格好恥ずかしいです・・
(両手で膝裏を抱えて脚をひらくとパンティのクロッチがジワっと濡れていて)
今夜はまだ洗ってません!あっああ・・見えちゃう
(クラッチをズラされると黒々して茂みからビラビラのはみ出た濡れた秘部にヒクつく菊門まてま晒されて膝でムギュッと変形した巨乳をプルルンと揺らし) いつもパンティやスカート、ズボンで隠されている佐知子さんのヤラシイあそこが丸見えになってる
どうですか?自分のアソコもお尻の穴も、今じっくり見られてますよ…
佐知子さんってビラビラ大きめですね、スケベそう?うふふ…
(小陰唇の周りのチジレ毛を指で挟んでいじりながら)
ヘアーも濡れてる…
そして、こっちも凄い魅力を放ってるますよ、まだ洗ってないんでしょ?
すばらしい、いい匂いをプンプン放ってる、ここからでも匂う…
嗅いでみますよ
(佐知子の菊門に鼻先が触れるほど近寄り、鼻腔に空気を吸いむと、女性の肛門臭を感じ取ってしまう)
ああ〜・・佐知子の肛門臭、、、凄い、たまらない、、洗う前の肛門臭、、、勃起がやばいでっす ああっ恥ずかしい・・しゅ主人にもこんなに見られたコトないのに・・
(洗っていない濃厚なメス汁のフェロモンを撒き散らしながらヒクつくオマンコや洗っていないアナルの匂いを嗅がれてますます奥から愛液が溢れてくる)
そっそんなに硬くなってるの?
早くズボンとパンツ脱いでぇ・・硬くなってるちんぽ見せてぇ (佐知子さんの肛門臭を嗅いでしまい、ムスコはピクっピクとっと小刻みに飛び跳ねている)
佐知子さん、これ見てよ、チンコが脈打って跳ねてるでしょ?
(立ち上がり佐知子の目の前で脈打つ勃起チンコを見せる)
喜んで跳ねてる・・
お次は味見・・
(佐知子さんの肛門に温かい舌が触れて舌先で肛門の周りを静かに円を描く様に舌先を動かして舐め始め)
(そして次にねっとりと、ゆっくり、舌をしっかりと押し当てて肛門から、オマンコの割れ目までぺろっと一回舐め上げた) 佐知子さん?指でオマンコ開いて中まで見せて
勃起チンポを擦りつけてあげる 交際自体は真剣だけれど、特殊な性癖をこちらがどうにも抑えられず
アナルセックスに挑戦させてもらうシチュでお相手探します。指姦に始まってストレッチから最後まで。
体型などは問いませんが、五歳以上は年上の女性が理想です。 そちらは何歳ぐらいなのでしょうか?
こちらもアナルでするのは初めてという設定がいいですか? こんばんは。
こちらは17〜25歳くらいを考えてました。
あくまで五歳「以上」なので、それより上なら涼子さんは30〜40代でも歓迎です。そちらは初体験という設定がありがたいですね。 わかりました
こちらは28歳くらいがいいですね
こちらも恥ずかしいし怖いけど
年下の可愛いそちらのために頑張る感じでどうでしょう? はい、そんな感じがいいですね。涼子さんの方がキャリアも稼ぎもある女性といった設定で。
そちらの自宅でまったりデートの出だしで構いませんか?良ければ書き出してみますが。 もう夜も遅いので
プレイから入りたいですね
シャワーを浴びてそちらにお尻を差し出すような所からどうでしょう (いつもはノーマルなセックスばかりだが、今日は涼子に無理を聞かせて
今まで試したことのないプレイにチャレンジしようと、事前に腸内洗浄を命じておいた。
シャワーを浴び、すでに裸の彼女を前にして)
ねえ、涼子さんさあ‥‥
きちんときれいにした?お腹の中。
ちょっと確かめさせてもらおうかな‥‥
(暗に恥ずかしい部位を見せろ、と促して) ええ……もちろんよ
(シャワーを浴び、バスタオルも外して全裸になり)
(まるで処女のように恥ずかしそうにしているのは裸でいるからではなく、これからのことを想像しているからで)
あぁ……
(ベッドの上に四つんばいになり、お尻を向けると)
(上半身だけをベッドに突っ伏し、さらにお尻を突き出すような格好になると)
(真後ろからはおまんこ……そしてその上で窄まっているお尻の穴が丸見えのとても恥ずかしい格好になって)
(肉付きの良い白いお尻が羞恥と緊張に小刻みに震えている) ふるふる震えちゃって。涼子さん可愛いね‥‥
まあ仕方ないか、初めてだもんね。
(年長ではあるが、自分の求めに応じてくれる彼女が愛らしくて堪らない。
今まで不潔だと嫌がっていた最後のパーツを愛してやれると思うと自ずと高ぶる)
相変わらずでかいね、涼子さんのおしり…
(肛門のすぐ脇に左右から親指をあて、力をこめて外側へ指を引くと
尻の谷間に隠れぎみだった窄まりが横に拡がり)
あはは、いい眺め。
きれいにして来たんだね?
(傍らに置いたワセリンの容器からたっぷりと中身をすくって)
ちょっとひんやりするね?
(涼子の肛門の皺、そして中央の小さな窄まりにとこってりと塗り込む) 【ごめんなさい、ちょっと部屋にゴキブリが出て、避難しました】
【今から書くのでもう少々お待ちを】 あっ……
(肛門の両脇に指を添えるように尻肉を掴まれるとお尻がびくっとなり、肛門がきゅっと窄まって)
あぁ……やぁ……
(そのまま尻肉を開くように左右に指を引かれると)
(肛門が完全にむき出しになったうえに、皺が左右に拡げられ)
(抵抗するようにきゅっ尻穴に力を入れるけれど指の力に負けて拡げられてしまい)
(表面はセピア色だったそこがピンク色の直腸の色を覗かせて)
やぁ……見ないで……恥ずかしい……
(お尻の穴をシワの一本一本まで見られているという羞恥に)
(ベッドのシーツをぎゅっと思わず掴んで震えて)
ひゃうっ!
(そして肛門につめたいワセリンを塗りこまれるとさらにそこがヒクヒクとさせて) ああ、そんな緊張しちゃダメだよ涼子さん…
‥‥愉しいけどさ。
(半笑いでほくそ笑む表情を隠すように顔を背け)
まだ潤滑剤塗っただけじゃない。今から…
(右手の中指を立ててみせ)
これ挿れるからね。今まであった?これくらいの直径のもの、外から挿れたこと?
(返事を聞く前にワセリンのぬめりを借りて、真っ直ぐ伸ばした人差し指を涼子の排泄孔にゆっくりと埋め込んでゆく。
周囲の皺が内部に押し込まれるに従って、“くちっ”“にちゃっ”と緩めの軟膏が粘液質の音を小さく立てて)
ああ‥‥
すっごく入り口きついね、涼子さんのここ。
(締め付けにうっとりした様子で、中指を飲み込んだ肛門のすぐそばに唇をつけて) あぁ……
(指を見せられ、それを入れられると思うと改めて身を震わせ)
お、お尻にそんなもの入れるわけないわ……
入れるところじゃないんですもの
(改めて自分は今本来何をする場所を見られ、弄られているのかと思って顔を赤くし、思わずベッドに顔を埋めると)
(お尻と肛門はより突き出される形になって)
あうっ!!
(ワセリンで解されたため、尻穴は意外とあっさり指を飲み込んでしまうけれど)
(生まれて初めての刺激に情けない声が出て、ぎゅっと尻肉に力が入り)
あ……あぁぁぁ……
(出す穴に入ってくると言う違和感に震えるとともに)
(どこか弟のようにも思っていた年下の彼にお尻の穴に指を突っ込まれるという屈辱にも震え)
ううう……
(指を拒むように、肛門はきゅうきゅうと指を締め付けるが)
ひうっ!
(肛門の淵にキスをされると、驚いたように一瞬指を締める力が抜け、またきゅっと締まる) そうそう、涼子さん、もっと閉じたり開いたりして見せてよ。
いちばん恥ずかしい穴をね。
(大きさも形状もウズラの卵に酷似した、細いコードの伸びるピンクのローターを二つ取り上げて)
少しリラックスさせてあげようか?慣れない感覚だけじゃ疲れるだろうし…
けどここは閉じないように気を付けないとね。
(にゅる…と中指を排泄させるように引き抜くと、てらてらとワセリンが光沢を見せる肛門にローターのやや尖った端をめり込ませ、軽く力を籠めて
滑り込むように苦もなくローターを直腸へと挿入する。瞬時に収縮した窄まりからはコードだけが体外に伸びて)
それでと、こっちは…ここかな?
(おもむろに涼子の陰裂の下に顔を覗かせたクリトリスにそっとローターを押しあて)
いい?スイッチ入れるね…
(レベル“強”で二つ同時に始動すると、クリトリスの敏感な表面に触れては離れるヂヂヂヂヂ…という音と
厚い尻肉に阻まれたヴヴヴヴ…という籠ったローター音とが同時に聞こえる) いや、そんなこと言わないで!
(余計恥ずかしがらせるようなことを言われ首をふるふる振ると)
(お尻もフリフリと揺れて)
あん……
(指が抜ける時……まるでトイレで大きい方をしているような感触におもわず身震いし)
あぁっ
(代わりに指よりも太くと固いローターをにゅるんっと入れられ)
(肛門の入り口に異物感を抱えながら)
あ……
(クリトリスにもローターが宛がわれ、振動に覚悟を決めるが)
んっ……!あぁあああっ!!
(最初から「強」で、しかも2箇所を同時に刺激され)
や……強い……もっと弱くして……あぁああっ!!
(お尻の穴が身体で一番恥ずかしい場所なら、一番敏感な場所であるクリへの激しい刺激と)
(なれない肛門への同時刺激は耐え難く)
(みっともないとわかっていても、さらに激しくお尻をフリフリと振ってしまう) ほら動かないで…おしり振ったって抜けないよ?クリトリスも気持ちいいでしょ?
(涼子の尾てい骨を押さえ込み、クリトリスにローターを当てたまま
しばし敏感な二ヵ所に刺激を与え続けて)
もういいかな…
(体外に出たコードを摘まんで引っ張ると、海亀の産卵さながら
ピンクのローターが粘液にまみれて涼子の体内から端を覗かせ、直後に括約筋の収縮によって一気に押し出される。
瞬間肛門とローターを結んで糸を引いた粘液を物珍しげに、顔を近づけてスンスンと鼻を鳴らして見せるが
別に異臭を嗅ぎ取ろうとするわけでなく、涼子の羞恥を煽るためで)
ん?ああ涼子さん、別に匂いとかしないよ、ただこれが腸 液って奴か…と思って。いい感じに濡れて来たね、緩く開いてきたし…
(ぺたりと豊かな尻肉に両手を載せると、ワセリンと腸液に濡れまみれた涼子の肛門に口許を寄せて)
はぁ‥‥んむ、っ‥‥ちゅ…
(躊躇なく弛緩し開き気味になった肛門に尖らせた舌を捩じ込み、ピンクの粘膜のもっと奥へと侵入させる) だめぇ、強すぎるの……あっあっあっ!!
(激しい刺激に、みっともなく肛門をヒクヒクさせてしまう)
(それは肛門を中から刺激するローターよりも、むしろクリへの刺激への反応でそうなっているかのようで)
(さらに肛門が開き、振動するローターが少し顔を出してくると)
あうっ!!
(コードが引っ張られ、チュポッと音が鳴ってローターが飛び出し)
(窄まっていた肛門は僅かに入り口が盛り上がってしまう)
……!
(お尻の穴から物が出る瞬間を見られた、まるで排泄を見られたような恥ずかしさにうつむき)
……やめてっ!
(その出てきたものの匂いをかがれると更なる羞恥を煽られ)
あぁ……
(再び尻肉に手を添えられ肛門を剥き出しにされ)
(数分前とは形が変わり、僅かに開いて盛り上がった卑猥な形になったそこに)
あ……だめ……
(口付けをされると新たな羞恥に突き出したお尻を震わせ)
ひ……いや……中はいやぁ……あぁああ!!
(さらに舌を突っ込まれ、敏感な直腸の入り口を舐められる刺激もさることながら)
(そんな場所を舐められる恥辱に身もだえ)
(顔に尻肉を密着させているような状態で、お尻をまた振って) はふぅ…ん、ちゅるっ‥‥
(花から蜜を吸う蝶の口吻のように、丸め尖らせた舌を思い切り伸ばして
体表から奥行き3pほど、もっとも締め付けのきつい位置を潜り抜けて
かろうじて涼子の直腸にまで舌の先端を貫通させる。ひらひらと踊らせ蠢かす生暖かい舌が、ぴたぴたと涼子の消化器の末端を叩き、舐めあげ、有り得ない感覚を味わわせる)
あふっ‥‥へうっ…
(舌を固定されて喋れないながら、ぺたりと密着した唇で涼子の肛門を愛撫しつつ
片手は顎のすぐ下、ローターでたっぷりと潤った膣穴に中指薬指を揃えてぐちゅりと埋め込み、手首ごと回転させながら抜き差ししてやり)
はひ、美味ひ…ひょうほはん(涼子さん)のおひりのおく…
(ちゅぼっ、ちゅぼっ、と舌を性器のように抽送し続けると、異物を排出しようととめどなく腸液が分泌され
会陰から膣穴までをぬらぬらとぬめらせる) あぁ……だめ いやぁぁ……
(お尻の中を舐められると言うありえない感覚に、すべすべだったお尻に鳥肌が立ち)
あぁ……あぁぁぁ……
(肛門入り口を刺激されることで、排泄欲求を煽られるような感覚に襲われ)
(今この状況で粗相なんてしてしまったらと顔を青ざめさせ)
ん……んんっ!
(その一方で身体はこの感覚にどこか快感もおぼえてしまい)
あっ……あぁん……んんっ!!
(前の穴も同時に刺激されると、それはさらに強まり、お尻の穴の性感を開発されてしまいそうで)
はぁ……あぁ……んん
(じゅぷじゅぷじゅるじゅるといやらしい下品な音が2つの穴から奏でられて) はふ、ふうぅ‥‥
(じゅる…と
唾液か涼子の滴らせたものかわからない液体で口の周りをべちゃべちゃに濡らし、彼女の肛門を犯していた舌を引きずり出して)
んふ、涼子さん…気持ちいいでしょ?
よく分かんないけど、何か出したくなったんじゃないの?
(涼子の尻穴を玩び続けたお陰で、ぺニスは奉仕されるまでもなく猛り狂い
正面から裏筋がはっきり見てとれるほど湾曲して、心臓の鼓動に合わせ小刻みに上下している。乳児の拳ほどに膨らんだ亀頭は、弛緩した涼子の肛門にも明らかに危険なサイズで)
けど今の歳でもう大きいお漏らしはできないよね…
出したくない?思い切り太いの。目いっぱいお尻の穴に力が入れられるよ?
(竿を握り、ぴたんぴたんとなぶるように涼子の尻を叩いて)
どうする、ほしくない? はぁぁ……
(ようやく舌が抜けると、すっかりドロドロふやけて弛緩した穴が出来上がって)
し、知らないっ!
(顔を真っ赤にして再びベッドに顔を埋めて)
あぁ……
(彼のすっかり勃起した大きなそれが尻肉をぺたぺたと叩く感触に)
(とうとうお尻の穴を犯されてしまうのだと)
(あんな太いものがお尻の穴に入るとはやはり思えない、怖いと感じながらも)
こ、こんな恥ずかしい思いしたんだから……最後までして
(覚悟を決めてさらにお尻をぐいっと突き出す) 知らない?こんなにふやけるまで濡らしたくせに…
いいよ、もちろん最後までやらないと。ね?
(膝立ちになり涼子の尻と対峙する…が、ただあてがっただけではさすがに挿入は難しく、竿の根本に近い位置を片手で握り
鈴口から夥しく先走りを漏らす亀頭を、くはくはと呼吸するように開閉する涼子の排泄孔に密着させ)
くっ…まだちょっと、キツいね…
(ほぐれ切っていない括約筋の抵抗を押切り、周りの皺を体内に押し込みながら
同時に骨盤をもみしみしと悲鳴を上げさせ)
んく、っ‥‥!
(ごりっ、と硬質のゴムを突き破るような感触とともに巨大な亀頭が涼子の肛門を貫通し、周囲の皮膚や筋肉の張力限界まで内部から圧迫し)
入った、よ?涼子さんっ…
(分厚い肉の層を亀頭がこじ開ける後から続いて灼熱した幹が貫通し、こちらの陰毛が涼子の尻に密着すると
ぺニスの付け根から少し先が余裕ある空間に到達し
同時に熱く柔らかい肉襞に包まれるのを感じる)
ぅおぉ…先っちょをくるんでくるよ、涼子さんの中が…
(ためしに軽く腰を引くと肛門が竿に密着したまま盛り上り、涼子の体内で小さく湿った音が響く) んっ!
(亀頭と肛門がキスをするときゅっとそこが反応し)
ん……あぁ……
(やがてそこが押し付けられ、やわらかくなった肛門に埋まっていくが)
あ……ううっ!
(やはり指や舌とは比べ物にならないぐらい太い亀頭は途中で抵抗を感じ)
う……あぁぁ……!
(そこからはミチミチと肛門が無理矢理開かれていくのを感じ)
(ベッドに爪を立て、尻穴が限界まで開かれていく刺激に耐える)
あぁっ!だ、だめもう入らない……痛い……
(肛門の皺が伸びきり、あと少し拡がったら裂けてしまう……そう思えるほどになった次の瞬間)
……あぁぅうう!!
(亀頭の一番太いカリの部分が肛門を通過し)
(そうなると一気に数センチズブブっとペニスが肛門に埋まり)
おっおぉおおおっ!!
(背中を仰け反らせ刺激に声をあげながら)
(とうとう自分はお尻の穴で彼を受け入れてしまったんだと頭の隅で感じ)
う……うくぅうううう!!
(そしてそのまま肉棒を根元まで入れられると苦しげにうめき)
き、きつい……
(直腸を満たされる圧迫感に息も絶え絶えになりながら)
はうっ!!……う、動かさないで
(まで入れているだけで精一杯の所に腰を引かれ、カリが腸壁を擦る感覚に悲鳴を上げさせられて きつい?でもさ、涼子さんのキツいのがね、俺は気持ちいいんだよね…やめられないよね?
(サディスティックな笑いを浮かべてさらに腰を引く…が、吸盤さながら涼子の肛門の皮膚が幹に密着したままぐうっと引き伸ばされ、盛り上がり
ある点を越えてようやく挿入されたぺニスが引きずり出され、物欲しげに肛門が収縮する)
あ、はぁあ‥‥ちょー気持ちいい‥‥!ああ、もう止まんないわ…
(こちらも尻の筋肉を引き締めながら再度ぺニスを涼子の穴に押し込むと、内部から空気が押し出される微かな音とともに腸液が溢れだし、幹に絡み付く。
亀頭が直腸にまで到達するたび、内部の複雑な粘膜の襞がうれしげに蠢き蠕動して、男のモノを迎え入れ包み込む)
はあ、ああ、涼子のケツの穴最高だよぉ…気持ち良すぎる…
(がっ、と涼子の両手を掴み、背中の方に強引に引っ張り腰を反らせると、本格的な抽送を開始する。
恥骨と骨盤ががつがつと噛み合い、硬い反響に混じって
柔らかい肉と粘液が忙しなく触れては離れる淫らな音が聞こえる)
ぁは、っっ、はひ…堪んないなぁ、っ!!
すげぇえげつないよ涼子のケツの穴…! あっ……あぁああ……!!
(数センチもの丸い穴にされ、限界ギリギリまで開きっぱなしにされた状態の肛門が)
(ペニスが抜ければその状態で擦られることになるのでより激しい刺激となり)
(まとわり突いた赤い肛門が裏返されるように卑猥に引き抜かれるチンポに絡み付いて)
はぁ……うぅうう
(しかしそれでも直腸内の異物感が軽減され一息ついたのも束の間)
ん……うくぅうう!!
(再び奥まで突っ込まれ、串刺しにされる苦しさに声を漏らし)
あぁ……
(呼び捨てにされ、「ケツの穴」と下品な言葉を使われると)
(自分は改めてお尻を……ケツの穴を犯されているんだと)
(惨めさと屈辱……その一方で征服されたような従順な気持ちを年下の彼に覚え)
あっ……あぁああっ!!
(さらに腕をつかまれ後ろに回されると逃げることが出来ず、まさに犯されているような気分になって)
あん!あん!あん!あん!!
(本格的なピストンが始まり、速いペースで尻穴に太い肉棒を突っ込まれる刺激と抜かれる刺激を交互に味わい)
(それに喘ぎながら、おっぱいをたぷんたぷんとはしたなく揺らして)
あぁああっ!い、痛いっもっと優しくうごいてぇ……ひあぁああっ!!
(初めてのアナルセックスで激しいピストンに苦痛を覚えそう叫ぶけれど)
(苦しいだけに、抜かれる時はそれから開放される快感も徐々に意識して)
(それは次第に入れられる時と抜かれる時で苦痛と快感を交互に味わう形となる) あは、嬉しいなぁ…涼子のそんな喘ぎ声、初めて聴いた。ゆっくり?ゆっくりって、無理に決まってんじゃん、ほら!ほら!ほらぁ!
(機械式時計の正確さと執拗さで、収縮した肛門の奥
カリが引っ掛かる位置までぺニスを引き抜いては激しく突き入れる挙動を繰り返す。
次第に肛門周囲の皮膚が捲れ返り、充血した粘膜が露出してもなお止められず)
んは、涼子の穴さぁ…裏返っちゃったよ、可哀想にねえ…
(がつっ!と恥骨を打ち合わせてやり)
ほら涼子、出したかったろ?
固くてぶっといのをさぁ…
(直腸末端に固形物が詰まっている以上、内肛門括約筋は激しい排便反射に見舞われているはずで
先ほどからびくびくと痙攣するようなでたらめな収縮が竿の中ほどを締め付けている)
さあ、ほら‥‥
おもいっきり踏ん張って息んでみせてよ、俺も気持ちいいからさあ…中から外に向かってきゅうっと締まるはずだよ、んんっ!
(泣きそうな声で哀願する涼子が愛らしくもあるが同時に嗜虐心も制御できず、自尊心を崩壊させるように言葉で追い討ちをかける)
挿れてるうちに踏ん張らないと…んっ、はぁあ…!
大変なことになるんじゃない?28にもなって大きいお漏らししたくないだろ、ケツの穴捲れ返してさぁ…ほらぁ!! あぁっ!!あひっ!!あああっ!!
(さらに激しさを増す尻穴を犯すピストンに悶えさせられ)
も、もうやめてぇ……お尻……おかしくなっちゃ……あぁああ
(もういつ抜かれていつ入れられているのか境も曖昧になり、常に排泄をしながら、ずっと排泄欲求を煽られるような快感と苦痛を同時に味わい)
あぁ……ひ、ひどいよぉ……ぐすっ
(心身の蹂躙に涙声になって)
う……うぅうーーー!
(身体は常に強い排泄欲求、排便反射に襲われている)
(抜かれる時が気持ちいいと言っても、カリが引っかかって全ては抜けきらず生殺し状態で)
うっ!!んんんっ!!
(お尻を犯し続け、拡げ続け、栓をし続けている肉棒をひりだすぐらいの気持ちで力を入れると直腸全体が蠕動しめくれ挙げるようにペニスを刺激し)
(僅かな隙間から、ブププっと空気が漏れる下品な音を奏でてしまい) ふ、あははは!
いいねえ、はふっ、
いい音が聞こえた…ふうぅ〜…
涼子さんが貯めたモノの匂いもするねぇ…奥から来たのが俺の先っちょに当たってるよ、生暖かいのが…嘘。んっ…
(従順に涼子が排便そのものの力み方をしてみせると、直腸の奥から手前へ
内肛門括約筋から体外へと、次第に粘膜や筋肉の収縮が伝播し
挿入したぺニスも先端から幹に、付け根にと急激な締め付けが伝わり、凄まじい快感が背骨を駆けあがって)
んく、っ、はぁああぁ…!
(背中を反らせ放心しながらも本能的に快楽を貪る下半身の律動を止められず、涼子の排泄穴を責め立て続けて)
ぁひ、ふぅ、っ…涼子さん、たっぷり出した気分になれた?どう?は、はは…
(薄笑いを浮かべてさらに涼子の腕を引っ張り腰を反らせて)
へ、はは…そろそろ…明日出す分を注いであげないとね、たっぷり…ほら、ほら!ほらっ!!
(ごつっ、ごつっ、と骨を打ち合わせて深々と下肢を振りながら、涼子の肛門を味わい続けたい一心で、腰の動きを止めないまま
びゅるびゅると貯めに貯めたゼリーに近い濃度の精液を、涼子の直腸内に迸らせる)
はっ、はあぁ…やっぱもう1ラウンド行こうか?今度はトイレで…
(ぺニスを引き抜かず、涼子の身体を背面駅弁の体位で抱えあげると
そのままトイレへと歩き出す)
【そろそろ閉めますか?】 う……うぅ
いやっ!
(恥ずかしさにうつむいた直後さらに恐ろしいことを言われて顔を上げるが)
〜〜〜〜っ!!
(もはや本物の排泄感と区別がつかず、悔しさに涙目になって)
ううっ……もう抜いてぇ……お尻苦しいよぉ……ああっ!!あぁあっ!!
(ずっとうんちを漏らし続けているような感覚がしつつも、あらたな排泄欲求も常に襲ってきて開放されず)
(そんな屈辱的な感覚を与えられ続けている事実も残り続け)
あっあっあっ!!!あぁあああーーーっ!!
(そして一際深く直腸に肉棒を打ち付けられ、びゅるびゅるとザーメンを浣腸されていき)
うううっ!お腹痛い……出したい!!
(大量に出されたザーメンでいよいよ本物の排泄欲求が腹痛とともに襲ってくるけれど)
(太い肉棒で栓をされて出すことは出来ず)
あぁ……
(そのまま足を広げて体を持ち上げられ、尻穴を犯されたまま、恥ずかしい格好でトイレに運ばれていくのだった……)
【そちらが大丈夫ならザーメン排泄する所までやりたいです】
【ちなみに、本物のうんちは出さない方がいいですよね?】 【どちらでも涼子さんの好きな方でw
スカも嫌いな方ではないので。】
出したい?まだだめだなぁ、はぁ、はぁ、はぁっ…!
(幼児に排泄を促す体勢のまま
抱えあげた涼子の尻穴を執拗に突き上げ、えぐり、そのたびに彼女の乳房をたぷたぷと揺らして)
いま出したのが降りて来てさぁ、んっ‥‥
もっとひり出したくなったろ?おもいっきりさ‥‥
(洋式便器の真上に涼子の身体を持ち上げたまま、貫かれ無惨に充血した肛門を責めぬいて)
はふ、は、んっ‥‥ま、また出るっ…!
(涼子の身体を重みに任せて貫通し、深々と亀頭を直腸深部まで届かせると
再び盛大に白濁した精液をその奥に噴出させて)
はふ、ふぅ…じゃ、出させてあげようね、涼子さん…
(ごぽっ…と栓を引き抜くように粘液まみれのぺニスを引きずり出して
元の姿が分からないほど変貌した涼子の肛門を便器に差し向ける) あうぅ……お腹苦しいよ……ああっ!やめ……あぁん!
(ザーメン浣腸でお腹がゆるく痛くなっている所に)
(容赦なく肛門を犯すピストンをされ悲鳴をあげて)
(脚を開いて、おまんこも肛門を犯される結合部も晒す恥ずかしいポーズで)
(おっぱいを揺らしながら運ばれていき)
あっあっあっ!……あぅううーーー!!
(便器の前で犯されながら、再度ザーメン浣腸を追加され)
あっ……あぁぁんっ!!
(ようやく肛門に栓をしていたペニスが抜かれ)
い、いや……おろして……出てってよぉ!
(出したいのはヤマヤマだけれど、見られながら)
(それもこんな幼児の排泄ポーズで本当に排泄するなんて恥ずかしすぎて)
ううっ!いやぁ!
(しかし、散々犯されてバカになって開きっぱなしの肛門は力が入らず)
(ぶぴっぶぷっと下品な音を立て、中出しされた精液を泡を立てて逆流させ、便器に排泄して)
(恥ずかしさに顔を手で多い)
(ぶぴっ……ぶぴゅっと排泄され続けるザーメンはだんだん黄色く、茶色い色が混ざりだし)
あああっ……
(やがて股間から、じょろろろっとおしっこも漏れ出し、放物線を描いて便器にジョボジョボと落ち)
あぁっ……んんんっ!!
(そして激しく肛門を犯され続けて、奥にあったものが降りてきてしまったのか)
(ザーメン交じりのうんちをぶりゅぶりゅっと漏らしてしまう)
……っっ!?
(それは自分では予想外のアクシデントで目を見開いて固まって) あーああ…
やっぱり出しちゃった?
もしかしたらなーと思ったけど…
(涼子の肩越しに、今しがた彼女が便器のなかに排出したばかりのモノ…
便器の水を黄色く染めている尿と、柔らかなザーメン混じりの大便を覗きこみ)
いやぁ、出たね…だいぶ楽になったろ?
それじゃあ…
(羞恥で放心気味の涼子を再度抱えあげて
大便にまみれ汚れたままの、緩んだ肛門にまだ萎えていない巨大な亀頭をあてがい)
多少楽に入るでしょ?んっ‥‥
(ぐちゅるっ、と大便をローション代わりに三度アナルセックスに突入する…)
【今度こそ閉めますかw】 ううっ……ぐすっ……うぁああーーん!
(とうとうあまりの羞恥に子供のように泣いてしまうけれど)
ま、待ってもうやだ……あぁああああっ!!
(彼はさらに興奮してくれたようで三度肛門を犯され)
(苦痛と快感の混ざった悲鳴をトイレにこだますのだった……)
【はい、長時間ありがとうございました】
【年下だけどSな男の子ステキでした♪】 結構な長丁場でしたけどもw
エグい展開にも関わらず完結するまでお付き合いいただき、ありがとうございました!
可能ならもー少しスカ寄りのシチュで、機会があればお願いしたいですね。
大変お疲れ様でした!それでは落ちます、おやすみなさい… 浣腸とか排泄管理とかですか?
はい、こちらも楽しかったので機会があればまたよろしくお願いします
おつかれさまでした。おやすみなさい >>749
よろしくお願いします
お互いの関係とか
したいことの希望など教えてください 近所の奥さんとの不倫関係若しくは会社の同僚で、二度目のセックスで
玩具などを用いながらアナルを開発していく展開など如何でしょうか では不倫関係で
旦那にも責められたことのないお尻の穴を責められることになり
戸惑いながらも受け入れる流れでいいですか それいいですね、ご主人が出張中の奥さんのお宅でのでの情事ということで。 それではその設定で
シャワーを浴びて出てきた所か
裸エプロンでそちらをもてなしてる所からスタートでいかがでしょう? どうぞ……
(不倫相手の孝弘さんを夫の出張中に家にあげ)
(夫にも見せたことのない、全裸にエプロンだけの姿で、お酒や手料理を振舞いつつ)
……
(少し恥らいながらも、むき出しのお尻を意識させるように、振ったり突き出したりしながら) おおっ、こりゃ随分豪勢な食事だ…
うちとは大違い、ご主人が羨ましい…
(テーブルから視線を足元へ移し、くるぶしから舐めるように臀部まで凝視する)
へぇ…上だけかと思ったら下も着けてないんだな…
旦那の出張を良いことに俺と楽しみたいってこと?
(裾をまくり上げ、臀部を鷲掴みするとそのまま大きく開き膣口に舌をねじ込みじゅるじゅると卑猥音をたてて吸い付く)
良い物持ってきたから、こいつを使ってゆっくり楽しもうよ
淫らな宴、楽しもうね…
(アナルパールやプラグなど見慣れない玩具を見せつける)
(ギラついた視線で明日香を見つめ、尻肉を一つ叩く) ……はい
(恥ずかしそうに甘える声を出しながら視線を感じるお尻をフリフリと振って)
きゃ……ひゃぁん
(裾を捲り上げられ股間も露出すると)
(お尻を鷲づかみにされると同時におまんこに吸い付かれ)
(既にうっすら湿っていた股間から愛液が溢れ)
(脚がわずかにガニ股に開いて脚が震え)
え……?
そ、それって……
(おぼろげな知識しかないけれど、前の穴に使うのとは違うと思われる道具を見せられちょっとドキっとすると)
あぁん!
(露出した尻肉を叩かれると、リビングに「ぱぁんっ!」と乾いた音が響き)
あぁ……
(むき出しのお尻を叩かれ、痛みと屈辱を感じながらも)
(何かスイッチが入ったかのようにトロンとした目をして、愛液の量と濃さも増したようで) (グラスに入ったビールを喉を鳴らしながら飲み干すと、アナルビーズを取り出し
濡れた膣口にゆっくりと挿し込んで濡らしていく)
ほぉ…
今夜も相変わらずの濡れ具合だね
旦那のともこんな風にリビングでするの?
(アナルビーズを抜き去り、代わりにローターを二つ膣の中へ挿入する)
どれどれ…
床に手を着いてお尻を僕に突き出して…
(二つのローターのスイッチを入れると肛門がほく引くと収縮を見せる)
そう…今夜はこっちの穴を…ね?
(愛液滴る細身の玩具の先端をひくつく肛門へ突き挿して) あんっ!
(玉が連なった道具を膣穴に入れられ)
(濡れたそこはあっさりそれをくわえ込み、愛液をまぶしていって)
……恥ずかしい
いえ、旦那とはベッドでした……ひぁっ!んんっ
(ビーズを抜かれ、代わりにローターを突っ込まれ身震いし)
は、はい……
(恥ずかしいポーズを指定され、顔を赤らめながらも)
(言われたとおり、床に手を突いて、膝が着かない四つんばいでお尻を突き出すポーズをとって)
あぁ……
(濡れたおまんこも、その上のお尻の穴さえ丸見えの格好になり)
ひぅう……!
(ローターが動かされると、きゅっと窄まっていた肛門がヒクヒクと動いてしまい)
え……?あうっ!
(そこに、自分の愛液で濡らされたアナルビーズがつぷっと入れられると)
(今度は前の穴の方がその刺激に連動したようにきゅっとなって) ん…思ったよりすんなりと入ってるけど
旦那にもこっち遊ばれる?
(ビーズ全体の半分ほど挿入すると指を離しぶら下げた状態に)
股の間からこっちを見て…
(垂れさがるビーズを叩き揺らすと、ローターが唸りを上げる膣へ中指を挿入して襞をまさぐる)
ああ…いつもと違うよ
明日香のおまんこ、熱くて凄い締め付け…
いやらしい女だ…
(両手で尻を鷲掴みして上下に揺らすと、右の手の平で音をたてるよう尻を叩く) あ……あぁ……そっちは……んんっ!!
(出す場所から異物が入ってくる感覚にお尻を震わせ)
し、してませんそんなこと!
(首をふるふると振るとお尻も揺れて)
あぁ……
(ビーズが尻尾のようにぶら下がり、重みで軽く引っ張られるような刺激が走り)
うう……
(こんな状態で相手を見るのは凄く恥ずかしかったけれど)
(言われたとおり、股の間から顔を出すと)
(そのためにさらにお尻を上げて脚をがに股に開いたとても恥ずかしい格好になり)
(おまんこもお尻の穴も丸見えの状態から、さらに股の間からおっぱいと、真っ赤にした顔)
(全てが丸見えの格好になり)
(自分からも相手の顔と、自分のお尻の穴から垂れ下がるビーズが見えて)
(あまりの羞恥に手足がガクガク震える)
あぁっ!
(ビーズが揺らされ、視覚と刺激でさらに責められながら)
あぁんん!!
(ローターが振動したままの膣に指を入れられ刺激されると自分からもお尻を振ってビーズを尻尾のようにいやらしく揺らしてしまい)
はぁぁ……あん!あん!
(尻肉を捕まれ揺らされると、ビーズが揺れてぺしぺしとおまんこの割れ目を叩き)
あっあっ!
(お尻を叩かれるたびに、痛みだけでなく振動が二穴のオモチャにも伝わって刺激を与え)
(股の間からとろり……ととうとう愛液が糸をひいて垂れ……それを自分の目でも見てしまう) おやおや…はしたない
こいつはいつも以上に濡れてるけど、お尻の穴のせい?
(垂れたビーズを掴み更に奥へと挿入すると、とうとう根元まで飲み込ませて)
さっき垂れてたとろも全部、入ってるよ
明日香のお尻の穴の奥に…
(膣内のローターのスイッチを全開させると、下腹部に指先を食い込ませ
中の振動を確かめるように、その指先をグネグネくねらせて)
玩具が出てきたら大変…これで栓をするよ
(アナルプラグを膣口に押し付け、お尻のビーズをゆっくり小刻みに揺らしながら手の平でグリグリさせる)
(無言のまま、プラグを押し込み、内腿に滴る愛液を亀頭に擦り込むようにして見せつける)
見えるだろ?
自分のいやらしい、下の口の涎が…
(尻を一つ叩く) あぁ……いつもと……違う感じです……
(まだアナル性感は意識できないけれど、普段とは違う刺激が与えられているのは事実で)
(加えてとても恥ずかしいことをされているという興奮が愛液の量を増やして)
ああ……それ以上奥は……くぅ……んんっ!
(さらにビーズを突っ込まれ、お腹の奥を犯されるような感覚に身震いし)
うう……恥ずかしい……です
(お尻の穴にいやらしいものを突っ込まれたと言う羞恥と)
(実際お尻の穴に今も感じる異物感にお尻を震わせ)
あぁあああっ!!
(ローターが全快にされるとおまんこだけでなく、壁一枚隔てたアナルビーズにも振動が伝わって直腸も刺激され)
(指でもおまんこをかきまわされ、くちゅくちゅといやらしい音が鳴り)
せ、栓……あっ!
(濡れたおまんこにプラグがこすり付けられ)
あうっ!
(プラグがつっこまれると、尻穴もきゅっと締まり)
あぁ……こ、これをお尻に入れるんですか?
(おまんこでプラグの太さを感じて怖くなりつつ)
あぁん!
(またお尻を叩かれ、ビーズの入った肛門とプラグの入った膣穴にきゅっと力が入り)
(その振動に愛液の糸が揺れ、切れてぴちゃりと床に落ち) 明日香さんのレス、好みで撮っても興奮します
リアでもほら、こんなになってます… ん…いつもと違ってて…嫌な感じ?
(膣口を引き出すようにアナルプラグを引っ張り抜かぬよう繰り返す)
ふふ、こうして栓を引くたびに明日香のお腹の中が喜んでいるよ…
ほら…
(下腹部に手の平を添え押し込んでまさぐりながら膣内のローターを動かす)
恥ずかしいだけ…?
まんざらでもなさそうだな、アナルの刺激…
(10個連なるビーズを一つずつ引き出し、最後の一個になると再び全てを挿入して直腸を刺激する) い、嫌ではないですけど……
なんだかトイレに行きたいみたいな感じで落ち着かないです……
(股から覗かせた顔で恥ずかしそうに答え)
あひっ!あぁ……あぁん!
(プラグを引かれる度にくびれが膣口の入り口をめくりあげるように刺激し)
(表面より色の明るいピンク色のいやらしい中身が引っ張り出され)
あっ……あぁ……あぁん!
(ビーズをつぷつぷと一つずつ引き抜かれ)
(お腹が少しずつ楽になり、勝手に排泄しているような刺激に身震いしながら)
はぅうううう!
(ようやく全部抜ける……と思った所で再び全部を突っ込まれお尻を高く突き出した裸身をガクガクさせ)
あ……あぁ……
(今度は自分から勝手にお尻の穴を拡げてビーズを一つずつ、排泄しだしてしまうが……) おおっ…凄いね
ダメじゃないか、折角良くしてあげてるのに勝手に押し返しては…
(ビーズをすべて引き出し、中指を肛門へ突き挿しお腹側を指圧して二つのローターに触れる)
明日香のお尻の中ってこんな感じだったんだね
どう、感じるでしょ?
(中指を抜き差ししながら入口を緩ませるように大きく回転させ解して) あひっ!
(またビーズを抜かれると、窄まっていたお尻の穴は表面がめくれてぽっこりと盛り上がった形となり)
あぁんん!……あぁぁっ!!
(代わりに指を突っ込まれ、膣のローターをまさぐるように腸壁を擦られて)
あぁぁ……お尻……ヘンな感じです
あっ!あぁん……ひうっ!ま、まわさない……でぇっ!!
(肛門から指を出し入れされ、かき回される刺激と羞恥に、床に爪を立てて悶えて)
(腸液が分泌され、そこからもぐちゅぐちゅといやらしい音が鳴り出す) イイ感じに解れてるよ、今度はこんな風に
(膣口のプラグを抜き去り
ポッカリ開いた膣に接吻して舌を挿れ中を?き乱す)
(アナルの中指を一旦抜いて、薬指を添えると股の間からそれを見せつけ)
今度は二本…
(腿に滴る愛液を指で拭い纏わせて、肛門の中へ挿入する)
ほぉら、入ったよ
(挿入した指をゆっくりピストンさせ腸液を溢れさせて) あんっ!!
(膣からプラグが抜かれると、肛門も一度広がってから再び強く指をきゅっと締め付け)
(プラグを咥えていたせいで半開きになったおまんこがいやらしくヒクヒクし)
はぁ……あぁぁん
(愛液まみれのそこを舐められ、さらにお尻を突き出して)
やぁ……
(自分のお尻の穴に入っていた、腸液にまみれた指を見せられると目を背け)
あぁ、二本なんてこわいです……あくぅ……
(指を今度は二本揃えて入れられ、肛門がミチミチと楕円形に広がり)
あぁぁ……
(当然一本の時よりも圧迫感が増し、お尻の穴が拡げられている感覚に身震いして)
あっあっあっ!
(その揃えた指を出し入れされると、苦しさと快感が入り混じった声を出し)
(お尻の穴の刺激を徐々に意識させられていく) 明日香のお尻、どんどん開いてくよ
さっきまでおまんこ塞いでたこれが入るように…
(プラグを見せながら肛門の二本指を徐々に開き、中を掻き出すように抜き差しして)
だいぶ緩んだところで、体勢を変えましょうね
ソファに膝をついてお尻突き出して…
(再び二本の指を深くまではめ込み指を大きく開いたり閉じたり繰り返して) あぁ……そんな太いのムリです……
(愛液に濡れたプラグを見せられ改めてその太さに首を振るけれど)
(少し前まで指だってお尻の穴になんか入らないと思っていたのに、今は二本同時に入れられてしまっていて)
ひ、開かないでくださ……あぁあ!
(さらに肛門の中で指を開かれ、お尻の穴がさらに横にミチミチと開かれていき)
(赤い腸壁まで覗いて見えてしまうとともに)
(抜き差しのたびに、ぐぽぐぽと空気が漏れる恥ずかしい音がして、羞恥に全身を震わせ)
は……はい
(指を抜かれても違和感の残るお尻を押さえながらフラフラと全裸でソファの上に乗り)
(改めてお尻をぐいっと突き出し、尻穴を差し出すポーズを取って)
あぁあっ!!
(再び指を突っ込まれると抵抗はすくなく根元まで二本の指を咥え)
あぁううう……んんんっ!!
(指を広げられ、さらにお尻の穴を拡張されていく) こうして開くと、明日香のお尻の中まで丸見えだよ
お尻の穴こんな風にされて気持ちいい?
(指をひらいたままゆっくり抜き差ししながらクリトリスをキュッと摘まんで)
ああ、オマンコもキュンキュンしてるね…
ローターを一個、お尻にあげる
(膣から一個引き抜き、開いた指の間にそっと押し込んで)
(入り口にローターが収まると、指を抜きゆっくりと押し込んで)
(ローターが震える肛門に再び二本の指を挿入すると押し込み指開き抜き差しを繰り返す) あぁ……いやぁ……恥ずかしい……です
……ひゃあっ!!
(クリトリスを摘まれると、覗いた腸壁がうごめく様子が見えて)
あんっ!
(ローターがおまんこから抜かれ、代わりにお尻に入れられ)
あぁぁぁ……
(先ほどとは少し違う、振動が二穴を襲う刺激に)
(挟まれた壁がマヒするような感触にお尻を振って悶えて)
あひぃっ!あっあっ!あぅうう!
(どんどんやわらかくなる肛門に三度指を突っ込まれ、拡げられながら出し入れされて) これ、入れたらどうなるか楽しみ…
(指を引き出し、ローターが入ったままの肛門にプラグの先端をぬぷっと入れる)
手の平で押さえつけぐりぐりさせながら圧迫しながら押し込んで)
お尻をパンパンと叩きながらグイっと押し込んでプラグを挿入してしまう) ああ……怖いです……んんっ!
(プラグの先端が肛門に押し付けられ身震いし)
あぁうう……いたいっ
もう入りません……
(指よりずっと太いプラグにめりめりと肛門が拡げられ、皺が伸びて)
(ソファーをぎゅっと掴んで苦痛を訴えるが)
あぁあ……ひぃいい
(ぐりぐりとプラグを圧迫されながら押し込まれていき)
(促すようにお尻を叩かれるとそのたびにお尻の力が僅かに抜け)
……あうっ!!
(とうとう一番太い部分が肛門を抜けると、勢いでズブッと一気にプラグが入り)
(情けない声を出し、おっぱいをぷるんと大きく揺らすほどの反応を見せ)
あ……あぁあああっ!!
(これまでとは比べ物にならない肛門への異物感と、お尻の穴が広がりっぱなしになる感覚にお尻を震わせ)
(ローターの振動がプラグに伝わり直腸全体に刺激が走る) さっきみたいに勝手に押し返したら駄目ですよ…
(手の平で押さえつけぐりぐりと動かしながら、勃起した肉棒の先端でクリを叩き)
この状態でオマンコに入れたら…
(膣と肛門の奥でローターを震わせたまま亀頭で膣口をくすぐり押し広げて)
おっきいのでお尻広げられてどんな気分?
(膣口をくすぐり、お尻を叩きながら) あぁ……あぅうう……
(お尻がいっぱいな感覚に震え)
(肛門はミチミチとプラグを押し出そうとするがくびれのぶぶんが引っかかり、尻穴を大きく丸く拡げるだけで)
あひぃ!動かさないで……あぁあああっ!!
(その状態でプラグお押し込まれぐりぐりされると)
(強い刺激に悶えて身をくねらせ)
だめ……こんな状態で入れられたらおかしくなっちゃいます……あぁうう
(前の穴を刺激されるたびに、プラグの底が尻尾のようにぴくぴく動き)
うう……恥ずかしいし……苦しいです
あっ!あっ!!
(お尻を叩かれるたびに、直腸を満たすプラグに振動が走りびくびくっとお尻をふるわせる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています