【個室】寝台列車 流星56両目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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列車は、個室ほか各種車内施設で編成されています。
<車内施設のご案内>
本格フランス料理を楽しめるレストラン、日本海に向かって設けられたワイドな車窓のサロン、
旅の疲れを癒すシャワー室とベッドを備えた車両がございます。
<個室のご案内>
1号車の車端部に1部屋のみ存在します(展望部分にリビングスペース設置)。
昼には、美しく表情を変える沿線の風景をお楽しみいただけます。
夜には、星空の下まるで夢の彼方に恋人たちを運んでくれるかのような素敵な寝台列車となります。
☆お約束☆
・18歳未満の方のご乗車はお断りしております。
・雑談やスレHにご利用ください。人数制限はありません。
・募集、伝言、待ち合わせ、占有行為は禁止です。
・メアド晒しや外部サイトへの誘導など出会いに繋がる行為は全て禁止。
削除ガイドラインとローカルルールをよく読んで使用しましょう。
・>>950踏んだ人は、次スレ立てをお願いします(ホスト規制時は依頼スレへ)
【前スレ】
【個室】寝台列車 流星55両目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477150872/ ちゅっ…んんっ…ちゅくっ…はぁっ…
(愛おしさを溢れさせ、夢中になって甘く唇を重ねる)
んっ、あ、はぁっ…あぁんっ、あんっ…
(だいすきな人を二度と離したくないという気持ちで)
(ぎゅっ、と背中に脚を回し、しっかりと絡める)
あ、あぁっ、あぁんっ…!しゅう、とっ…
わたしもいっちゃう、も、だめぇっ…!
あ、あっ、あっ、あぁああんっ…!!
(秋斗の肩に唇を押し付けて、繋いだ手を痛いくらいに握って、)
(絶頂を間近な彼のものを体の中心に感じ、高く甘く声を上げながら)
(快楽の高みに達する) …あっ…はぁはぁ…っは…
(背後で脚を絡められると、より深く佳澄を突き上げ)
俺も…も、う…出……っ
かすみ…出る……あ…出っ…!
(背中の甘痒い痛みと、繋ぐ手の力強さに佳澄の溢れる想いが伝わるようで)
(腰から尻に手を移し、指が沈むほど揉みしだくと)
んあぁっ…!
(腰が震え佳澄の中で大きな脈動を何度も繰り返し射精して)
はぁ、はぁ…佳澄…愛して、る…
(肩を上下させ息を切らせながらも最上限の想いを告げて) 彼の精を絞りつくすように、なかがびくびくと収縮する)
はぁっ、あぁっ、…こんな、いっぱい…
(胸を上下させ、呼吸を整えて)
しゅうとー…、だーいすき…、愛してる
(躰にまだ甘い痺れが残るのを感じ、幸福感と気怠さに包まれて微笑みながら呟く)
(感謝の気持ちを伝えるように、ぎゅっと抱きしめて)
(やっと身体を離して、ベッドに二人横たわる)
…ん、ちゅっ……しあわせv
(時折上半身を起こし、彼の唇や顎、耳朶にキスの雨を降らせる) っあぁ……
(佳澄が達した事で、膣内がヒクつく毎に残った精も搾り取られるような感覚に、情けなさにも似た声が出て)
…ちょっと出しすぎ…?
(最後の脈動を終えると、白い雫が結合部から一筋垂れてきて)
大好きだよ、かすみ…
(幸せの高揚感に包まれ、同じ強さで抱きしめ返し)
ん…っ…俺も幸せだ…
(佳澄からのキスの雨にくすぐったさを覚えながら)
(そこから逃れるように、佳澄を胸の上に抱き寄せ頭を優しく撫でて)
…聞こえる?心臓の音w (抱き寄せられて胸の上に頭をのせて)
…ん、きこえる…とくん、とくんって
(激しい運動をした後の、速めの鼓動が伝わる)
(ふわりと撫でられた感触に、秋斗の優しさを感じて嬉しくなって)
ありがと、秋斗…v
こんな時間になっちゃった…お休み一日もらっちゃいました。ありがと…w
相変わらずレス遅くて、ごめんね;
まだもうちょっと一緒にいたいです よかった…ちゃんと動いてくれててw
(冗談を言いながらも、胸元で耳を寄せる佳澄をゆっくり撫で続けて)
どういたしましてw
最初からそのつもりだったから、今日は佳澄のためだけの日だよ
ありがとうw
レスのことは気にしなくていいんだよ
俺だって遅いし…そんな所もお揃いでうれしいくらいw
俺もまだ一緒にいたい
佳澄夕飯食べた?ここのフランス料理も捨てがたいけどリアリの方のw 止まってたら困るーw
急いで人工呼吸しなきゃ!
王子様はお姫様のキスで目覚めます?
わぁwわたしのためだけ?w嬉しいな、ほんとにありがと
(にまにまを隠し切れず、口許を綻ばせる)
うん、お揃いー
お揃いいっぱいだね、すーはーも一緒だし、大好きなカフェオレも一緒
シューちゃんの名前も貰ったし…
うん、ごはん用意しちゃった
あのね、今夜はキャベツとベーコンのクリームパスタだよーw
秋斗は?まだかな?休憩する?レス待ちの間に食べてきてもいいからね ………
(すかさず目を閉じ息をひそめて死んだフリ)
(お姫様のキスでの言葉に軽く頷いてw)
そうだよ、今日は佳澄のことしか考えないことに決めましたw
(頬が緩む佳澄によしよしして)
これからもお揃いもっと増やしていこうね
把握しきれないぐらいにw
…シュー見ると色々考えちゃう?
(心配そうに佳澄に尋ねる)
それすげぇ食べたいw
俺はレス待ちの間に済ませとくから大丈夫
早速何ある探してみるよw
このあとどうしよっか?
夜の沿道の景色でも見てみる?…暗くてわからないかなw …ふふ、もうーw
わたしの王子様、起きてくださぁいw
(ちゅ、と口づけて)
あ、思い出した
ハロウィンに王子様のコスプレしてもらったの、覚えてる?w
わぁいwわたしも今日は一日中秋斗のことばっかり考えてたーぁ
うん、お揃いいっぱい増えるといいな…
把握しきれないくらい?w
タグ付けて整理しておかなきゃだね
シューね、うん、大丈夫だよ
…シューちゃんてどんなにゃんこ?
シュークリームだから、明るい茶色でお腹側が真っ白の子かな…とか考えてた
パスタ量多いから、一緒に食べたいw
なんかね、キャベツ高いけど無性に食べたくって
…トマトサラダもあるよw(トマト好き)
ゆっくりごはん食べてね、のんびり待ってるから
そういえば!せっかく寝台列車に乗ったのに、景色を全然見てないーw
秋斗はどんな景色を見たい? ……ハッ!
(口付けのあと、目を見開き)
姫…助けていただきありがたき幸せw
あーしてたなぁ白タイツ履いたりね
思い出しただけしただけでちょっと恥ずかしいw
俺もちゃんと覚えておかないと…忘れてたら佳澄に泣かれちゃうw
シューは見た目でつけた名前じゃないからなぁ
黒っぽくて縦じまのどっかで見たことあるようなそんな猫だよ
しっぽがちょっと曲がってるのがチャームポイントw
でも佳澄のしっぽの方が好きだけどねw
今葉物野菜高いからね
トマトも好きだから野菜たくさん摂れるw
トマトは甘いより酸味があった方が好きかな
ただいまレトルトカレー湯煎中w
これっていうよりは四季折々の景色を楽しみたいな
冬なら雪景色やダイヤモンドダスト、オーロラとかね
車窓からの景色関係なくなっちゃったけどw 王子様…!お目覚めですか?ご無事で嬉しゅうございますw
(畏まった口調にしてみて、なんか変だなって笑って抱き着いて)
あ、恥ずかしいこと思い出させちゃったーw
あれ、見た目でつけたんじゃないんだね
てっきり見た目が美味しそうなのかと…
そっかぁ、しっぽがチャームポイントね…w(ライバル心めらめら)
ほんと?わたしの方がすきー?
やったぁw(しっぽぶんぶんw)
そうなのー、白菜もほうれん草もすごーく高くてびっくりする
トマトも好きだから買っちゃうけど、夏に比べたら高いんだよー
酸味があるのいいよね、火を通して甘くなったのも好きだけど
あ、カレーいいなぁ
今季節的に違うけど、夏野菜のカレーとかよく作ったよ
雪景色見たい!この辺り雪降らないから、真っ白な雪景色は貴重
あれ、秋斗のとこは雪降るんじゃなかった?記憶違いかな
ダイヤモンドダストとかオーロラとかも見てみたいな…
すっごく寒いとこじゃないと、どっちも見られないんだよね 王子と姫の言葉遣いって難しいね
下手すると時代劇みたいな言葉遣いになりそうだしw
(笑顔でしっかり佳澄を抱きとめて)
噛むほど恥ずかしかったんぞーw
歴代のペットは甘いもので付けることが多かったからね、プリンとか
って、見た目が美味しそうてw
それそれwやっぱりしっぽは佳澄のが一番
(ぶんぶんに自ら当たりに行ってw)
おでんにトマトって聞いたことあるけどあれやってみたいかな
上顎の皮火傷しそうだけどw
野菜カレーもいいね
スープカレーで野菜素揚げしたやつ乗っかってるのとか、でも佳澄の野菜カレーが食べたいw
雪は降るけどすぐ溶けたりさほどつまらないから雪景色とは程遠いかな
一面銀世界の景色が理想
そうなんだよね、オーロラは特にね
現地行けば必ず見れるわけでもないみたいだし
だからこそ余計に憧れるよね うん、難しいでござるw
(余計におかしな言葉になって、くすくす笑う)
プリンちゃん…!w甘いもの繋がりなんだね、かわいい
誰が名付けたのかなー
(ぱたぱたと背中で元気よく動くしっぽを秋斗にぺしぺしと当てて遊ぶ)
えへへ、しっぽ冥利に尽きますw
…しっぽ冥利ってなんだろ
おでんにトマト、聞いたことあるー!
火を通したトマト、旨味が増すから美味しいんだよね
トマト鍋はお家でやったことあるよ
市販のスープ使ったら、ちょっと甘すぎて微妙だったけど…
あ、夏野菜カレーは野菜素揚げするよね
秋斗カレーごちそうさま?
わたしもごちそうさましたよー
お腹ぽんぽんwこんな時間にw
あれ、そっかぁ…
こっちも年に1、2回数センチ積もるか積もらないかなんだよー
一面の銀世界、いいよね
秋斗はスキーとかスノボとかする?
わたし全然できないから、雪山に行く機会もなくって…真っ白な雪景色憧れ
そうそう、オーロラもわざわざ見に行っても、見られないことも多いんだよね >>158
だいじょうぶwなんとなくわかります
にゃー…秋斗さぁん、ちょっと眠たくなってきちゃった…
明日早いから、そろそろお風呂入って寝なくちゃ
あ、お風呂も秋斗と一緒に入りたい…w
今度一緒に入ろうねw
今日一日の時間をくれて、ほんとにありがとうございましたv
楽しかったし、嬉しかったし…しあわせでしたw 忍者かすみでござるなw
手裏剣教えてください
(ござるに乗っかってさらに話を広げようとするw)
たぶん、名付けたのは母親かな
そしてプリンはシューの母親ですw
(目の前で勢いよく振られるしっぽを見てるとムズムズして)
しっぽ冥利か…こうするとどうなる?w
(しっぽ冥利の意味を考えながら、好奇心に負けてしっぽをむんずと掴んでみる)
トマト鍋!シメはトマトリゾット?
市販のは甘めなんだ?覚えとこ。メーカーによっても変わるのかな
俺も食べ終わったよ、ごちそうさまw
確かにこの時間にはやばいねw
ウインタースポーツは学生時代にスキーしたくらいで俺も全然だね
もうソリでいいwあ、タイヤチューブのもやってみたいw
オーロラは佳澄と一緒に見れたら最高だろうなぁ… >>160
一文字違うだけでこんなに違うとはw
うん、わかった
明日早いなら早く寝ないとね
お風呂は今度一緒に…だから今日は風呂に着いていくのを我慢w
俺こそ今日は幸せな1日をありがとね
今度はドライブだねw
今日は俺が閉めとくから先に落ちてね 王子様とお姫様からどんどん遠ざかってるw
乗っからなくていいです、そこは遠慮しますw
わぁ!そうなんだね、親子二代でご実家にいるんだね
お母さんが名付け親かぁ…
って、きゃぁん;しっぽ掴んじゃやだー;しっぽは敏感なのー
(固定されたしっぽを自由にしようと、おしりをフリフリして嫌がる)
うん、そうそうー!
トマトリゾットにしたよ、チーズのっけてw
メーカーによって違うんだろうけど…どこのだったかなぁ
わたしはもう少し甘さ控えめが好きでした
そり!?タイヤチューブのってどんなの??
もうね、滑るのって苦手なのー
子供のころに雪山に連れていかれたり氷の上に連れていかれたりしたけど
運動神経なくって、全然だめだったのw
でもそりくらいなら大丈夫かも
オーロラ、秋斗と一緒に見られたらきっと、わたし感動して泣いちゃう
うー、今日一日ずっと一緒にいたのにまだ足りないよう
今度はドライブね、お風呂も一緒に入ろうねw
お言葉に甘えてお先に落ちます
ちゅっ…だいすき秋斗、おやすみなさーいv ここはスルーで正解ですw
なるほど…しっぽは敏感なんだねw
(お尻を振る佳澄が可愛くて少し眺めたあと、握る手を緩めてしっぽを解放してあげて)
やっぱりねw
鍋にするなら甘さは控えめがいいよね
酸味大事!
チューブ膨らませてその上に寝そべって滑るやつだよ
目線低いからスピード感がやばいらしいw
佳澄は怖がりそうw
その涙はすぐ凍っちゃいそうだから早めに拭ってあげないとね
うん、俺も名残惜しいよ…
でも次のドライブもあるしお風呂も待ってるからそれを楽しみにしようw
俺も大好きだよ…ちゅっ
おやすみー、シュー佳澄をよろしくなーw
【以下、次のお客を待つ豪華な寝台列車】 こんばんは。今日はいいお部屋が取れて良かったです。
お会いするのが久しぶりで何から話したらいいか......会う前はあんなに話すこと考えてたのに、いざこうやってお話ししてると中々思い浮かばず。
申し訳ありません。 由香里さんと一緒に乗車します。
由香里さん、長らく会える時間を作れなくて本当にごめんなさい
とても待たせてしまいましたね あ、またほとんど同時に書き込んでしまった(笑)
もしいくらかお時間があるようなら、
気張らずに、まったりとお話しませんか?
私も久しぶり過ぎて、書くのおそそうですが^^; いえいえ、こうしてまたお話しできたから良かったです
...でも正直、捨てられたのかななんて思って不安だったんですよ(笑)
まだ彼女でもないのに捨てられた、なんて重いですよね...ごめんなさい >>171
複数になってしまってる間はアンカーつけながら書きますね
でもこれも無理の無いように
全て正直に書いていきます
まず、捨てるとかそういう発想は全く無かったです
ここまでは、仕事が急に増えてしまったり、
またその日その日で終わりをはっきりさせられなかったりで
ちゃんとした約束が出来なかったので
中途半端に伝言も出来ないなという気持ちでした。
少しずつ伝えていきたいのですが、一旦ここで
あ、あと、最近仕組みが少し変わったみたいなので、トリップつけませんか?
仮でもいいし、とりあえず楽な感じでいいので >>170
わー!また被ってしまいました。ごめんなさーい!
はい!まったりお話ししましょう...!
>>172
そうだったんですね...お忙しいのにあんな伝言を残してしまってすみません。
これからは本当にお暇な時でいいので近況報告だけでも伝言しませんか?
あと、大人の伝言板が荒れているようなので別の伝言板にしませんか??
トリップですか?大丈夫ですよ!
初めてつけたのでちゃんとできてるか不安ですが...出来てますか? >>173
トリップ、大丈夫ですよ
目に焼き付けておきます(笑)
そして私もつけてみました
うん、伝言、もうちょっと書いてみるようにしましょう。
今までは会える見通しが立たないとって思ってしまっていたからね。
でも、なかなか会えない、時間も上手く作れないのに本当に大丈夫なの?
あまり由香里さんを待たせたくないなっていう気持ちも正直あります。
伝言板はどこにしましょうか?
お好み(?)が有ったら教えてください! あ、これ書き忘れた!
由香里さんが「すみません」なんて言うこと全くないからね
二人で謝りっこになるのもいけないけど、
動きも何もはっきりさせられなかった俺が悪いので。
それに、すっぽかしまでしてるし…本当にごめんなさい ちゃんと出来てて良かったです!
俊哉さんのトリップも目に焼き付けておきますね〜
俊哉さんの近況報告を聞けるだけでも嬉しいので、お手数おかけしますがお願いします!
確かに中々お会い出来ないのは寂しいですけど......
その、俊哉さんと相性がいいというか、俊哉さん以外考えられないというか......(小声でぼそりと言う)
だから、会える頻度が少なくても良いんですっ!
みんなの掲示板17枚目はどうでしょう?見たところ荒れてないですし...
>>175
じゃあ俊哉さんも謝るのはやめにしませんか?
お仕事が忙しかったんだから仕方ないですよ うん、一旦、謝り合戦はやめましょう!
みんなの伝言板ですね、では様子を見ながら二人で使わせてもらいましょう。
…そんな風に言われると…なんか照れてしまった(笑)
(目を少し外して笑みをこぼすが、
横にいる由香里さんの肩に頭を少し倒して)
ありがとう、由香里さん
(由香里の肩に手をまわして抱き寄せ)
お互いになんか恥ずかしくもあるかもしれないけど、
とっても嬉しいよ
(頬に、ちゅっ)
寂しい思いをさせてごめんな
でも、俺も由香里と時を楽しみたかった…
(もう一度、ちゅっ) わがまま言ってしまってすみません、よろしくお願いします!
わっ!(突然抱き寄せられ驚き)
そうですよ、すっごく寂しかったんですから......。
だから、今日は沢山可愛がってくださいね?
(頬にキスをし)
...ふふ、俊哉さんは私のことどう思ってますか?
ね、教えてください...
(首に手を回しじっと見つめる) わがままだなんて思ってないですよ、大丈夫。
うん、今夜はたっぷり可愛いがってあげなきゃな!
って、どうやって可愛いがろうかなあ…
(体をまわして向き合って、片手で背中を包みながら
もう片手で由香里の頭を撫でて)
もう、めちゃくちゃにしちゃおうかなあ…
(髪を撫でていた指が立ち、軽くくしゃっとさせながら)
こうして、とっても可愛いい由香里の…
(頭を揉み包むように掌が動きながら)
髪を朝まで、ずっとくしゃくしゃしてるっていうのはどう?(笑)
由香里のこと?
とても可愛くて…とっても…ッチで……
…困ったな…列車の音で聞こえないかもしれないけど…
正直に
(由香里の頭を抱き包んで、耳に唇を寄せて)
好きだよ、由香里のこと 【レスが遅れてごめん。
実は今夜は通信の具合がかなり悪いところに居て、まただいぶ遅れてしまうことがあるかもしれない。
待てなかったり、疲れていたりしたらいつでも落ちてもらっても大丈夫だからね。
俺もなるべく早く返せるように工夫してみる】 もうー!くしゃくしゃするのは禁止です!
折角久しぶりにお会いするから綺麗にしてきたのにー...(口を尖らせ俊哉さんの胸板をポカポカ叩く)
あっ...うぅ、俊哉さん......
私も好きです...俊哉さんのこと大好きです...
(胸板に頬ずりしながら)
俊哉さんの最初は敬語で紳士的なのに、だんだん男らしい口調になってきて、私のこと激しく可愛がってくれるところとか...好きです
(恥ずかしそうに俯きながら) 【了解です!時間はまだあるのでゆっくりお待ちしてます〜】 綺麗にしてきた由香里もとても可愛いし
(胸に気持ちをぶつけられるたび、撫でていた由香里の頭を掴むように包んで、頬を擦らせて)
俺の腕の中で、俺の腕で自然にそのままの姿になる由香里も素敵だし
(胸に収まる頭の上に頬乗せて)
なんかな、まだまだお互いにそれぞれに、いろんな姿があると思うんだよ…
勘違いや掛け違いをしてしまうこともあるだろうし
(背中にぴたっと手をあてて、手のひらから温かさを送るような気持ちで)
それでも、お互いに少しずつでも話をしたり、話の流れで飛ばしてしまっていた部分も後からまた伝えあったり補いあったり…
(肩まで腕を上げて、抱き包むように引きつけて)
そんな風に、一緒にやっていける相手だと、由香里のことを思ってる
だから、もし最初が紳士的でない時があっても、嫌いにならないでくれよ?(笑)
(またおどけると、由香里の顔を起こして、さっきまで少し尖っていた唇に)
ちゅっ
ちゅぅっ… 本当ですか!?可愛い...素敵...えへへ
(褒められて嬉しそうに笑い)
色んな姿、ですか?...うーん、確かにまだ俊哉さんに秘密にしてること沢山あるかも
(背中に手を回し抱きしめ)
ふふ、そうですね。きっとこれからも一緒にやっていけたら嬉しいです!
あぅ、俊哉さんのキス好き...
(蕩けたような表情になり)
その時は、その...私のこと抱くってスイッチもう入っちゃってるんだなって...嬉しくなっちゃうかも、です...(照れたようにぷいっと顔を逸らし) うん?
(逸らされた顔を追うように顔を傾けてまた合わせ)
その俺のスイッチ、由香里が入れてるってこと、もしかしてわかって無いのか?
(どこか力が入った感じで、手で包んだ頭をむかせ)
もっと他にも、話をしたかったり、周りの様子を一緒に楽しんでみたかったり
由香里もしたいのかもしれないのに
(鼻がぶつかりながら、またたどり着いた由香里の唇に唇をぶつけて)
由香里を見るだけで、由香里に触れるだけで
お前のことが欲しくなったりするんだぞ
(荒くなる息を吹き込むように唇を重ねるが、つい由香里の唇を吸ってしまって)
んむっ…
まだまだたくさんある由香里の秘密にしてるとこ…
(抱き締めている手が、脇の下から胸のはしへと指がのびて)
俺がこれから少しずつ、露わにしていってやる…
…久しぶりで、いや、好きな気持ちを確かめあって、なんか気持ちばかり昂ぶってしまっているみたいで
上手く言葉で伝えられなかったらごめんな
でも、時間かかっても一緒にやっていかせてくれたら嬉しいです あ、そんな...俊哉さん...っ
私が、私が俊哉さんの誘惑してるってことですか...?
(視線を合わせられて固まり)
はむ...っ、ん...はぁ...っ
(深いキスで顔が蕩けてしまう)
はぅ...それ、ダメです。
露わにするなんて言われたら...お腹の奥がキュンって...ゾクゾクってきちゃいました...っ
(俊哉さんの指に指を絡ませ)
俊哉さんは私が秘密にしてること、知りたいですか...?
私は俊哉さんがまだ秘密にしてること、もっともっと知りたいです。
(首筋に顔を埋め)
はいっ、これからも末永くお願いしますねっ! (重ねた唇を揺らし、委ねられてくる由香里の身を胸で支えて)
誘惑なのかな?そういうことでなくてきっと
由香里のそのままが俺をそういう心にさせてるんだと思うけどな
(さしいれた舌が由香里の歯を撫でる)
知りたい
(寄せる腕の力を宥めようと背中との間に隙きを作るも)
まだまだこれからいろんな姿へと変わっていく由香里のこと
(指先は由香里の指を羽交い締めにするかに力が入って)
どこまでも知りたいよ、由香里
でも、先に言葉で知らせ合うんじゃなくて
(繋がっている手を、二人の体の間へ降ろし連れていって)
二人の触れ合いで、お互いの体に聞いてから
(額を合わせたまま見下ろした、お互いの熱くなってくる部分に割り入らせる)
お互いの体で確かめて…後で恥ずかしがりながら告白するのがいいのかもしれないな
(二人の体の間に挟まってしまった二人の指で、由香里の腿の間を…弄っていく…)
うん…由香里の体に教えてもらって、
由香里の体に俺の体をもっと教えたいから…
(熱く、硬くなったものを由香里の腿の裏に押し当て) ちゅっ…んんっ…ちゅくっ…はぁっ…
(愛おしさを溢れさせ、夢中になって甘く唇を重ねる)
んっ、あ、はぁっ…あぁんっ、あんっ…
(だいすきな人を二度と離したくないという気持ちで)
(ぎゅっ、と背中に脚を回し、しっかりと絡める)
あ、あぁっ、あぁんっ…!しゅう、とっ…
わたしもいっちゃう、も、だめぇっ…!
あ、あっ、あっ、あぁああんっ…!!
(秋斗の肩に唇を押し付けて、繋いだ手を痛いくらいに握って、)
(絶頂を間近な彼のものを体の中心に感じ、高く甘く声を上げながら)
(快楽の高みに達する) ちゅっ…んんっ…ちゅくっ…はぁっ…
(愛おしさを溢れさせ、夢中になって甘く唇を重ねる)
んっ、あ、はぁっ…あぁんっ、あんっ…
(だいすきな人を二度と離したくないという気持ちで)
(ぎゅっ、と背中に脚を回し、しっかりと絡める)
あ、あぁっ、あぁんっ…!しゅう、とっ…
わたしもいっちゃう、も、だめぇっ…!
あ、あっ、あっ、あぁああんっ…!!
(秋斗の肩に唇を押し付けて、繋いだ手を痛いくらいに握って、)
(絶頂を間近な彼のものを体の中心に感じ、高く甘く声を上げながら)
(快楽の高みに達する) 秋斗からの許可です
429: お二人 [sage] 2018/01/22(月) 09:57:01.94 ID:???0
>>425
だめだめ、あんたこの間もふつーの掲示板を荒らして潰して
この板の影の支配者w気取りでしょ?
お前らが言うこと聞かないなら次はここも潰すぞってか?
そんな勘違い野郎を調子づかせるとろくな事がないから
これからもずっとここでの逢瀬とイチャイチャは続けますw
毎日毎日、言うことを聞かない俺たちに歯噛みしながら
好きなだけ荒らし続けなさいw ふふ、じゃあいっぱい知ってくださいね...
(にっこりと微笑み)
あ...っ、もうこんなに...
(恥ずかしそうに顔を逸らす)
久しぶり、ですもんね。俊哉さんも溜まってますよね...
(ぎこちない手付きでゆっくりと硬くなったもの撫でる)
では終わった後、ピロートークでいっぱい秘密教えてくださいねっ
でも私の秘密はしてるうちに暴かれちゃうかもしれません... 【遅くなってごめんなさい。内容を考えてたら時間が経っちゃいました】 うんっ…あっ
(由香里の指に撫でられて、思わず出る声とともにピクっとまた上へと向いて)
なんか、恥ずかしいな…でも全部、由香里の言う通り
でも由香里だって
(硬さに気を取られた由香里の指を放って、指がすっと由香里のクリトリスを撫でて)
二人でこんなふうに遊ぶの久しぶりだから
(なであげた指先はまた戻り、そっと小さな膨らみの頭をおさえたまま)
我慢できなくなって来てるんじゃないか?
(顔を合わせて、さっきまでの由香里の笑みが変わってくるのを待つように見つめる)
ピロートークまで待てないことを一つ聞くよ?
独りで、しちゃってた?
こんな
(とらえた指先が、ねぶるように回り動いて)
ふうに?
(もう一つの指はさらに少しだけ下がって)
こっちも、俺に舐められたの、思い出したりしてた?
(そっと尿道口の上をなぞる) >>194
【大丈夫、いくらでも待ってられるからね。
いろいろ考えるのも楽しいし、
でも自然な流れも作っていきたいし、
迷いもあってもいいんだよ。
言葉で伝えるのはそれだけで大変なところもあるんだから、欲張らないように、楽にね】 気持ちいいですか...?いつもより大きくなってる気がします
(指先でゆっくりと撫で回し、反応を見る)
ひゃ、ぁんっ!い、いきなり触ったら...っ
(驚き硬くなったものから手を離し)
久しぶりだから、優しくしてくださいね...?激しくされたら...っ
(恥ずかしさから赤面し俯く)
あ...っ、そう、です。我慢出来なくなってきましたぁ...
あんっ!だめ、だめです...っ、触っちゃダメ...っ
言えません、そんな恥ずかしいこと...
(いやいやと首を横に振り、服を掴んで快楽から耐えようとする)
(久しぶりの愛撫にすぐに濡れてしまい下着を汚してしまう) >>197
【ありがとうございます。実は喘ぎ声を考えるのが難しくて...単調になってしまったらごめんなさい】 あっ、そこ…
(指先の動きをもっとと求めるように腰を動かしてしまい)
由香里、いつもよりっていうか、こんな風にお前にゆっくり触られるの、初めてかもしれないな
これまでは、すぐに由香里の
(濡れを吸ってしまった下着を指先でずらし、
最初に出会った時よりずっと自然に男の体を受け入れるようになった
入り口を少しだけ穿って)
ここに挿れてしまってたからな
ほら、恥ずかしくても、してしまったかもしれないことはしてしまったことだから
(下着の脇からほとんどの指を忍ばせてしまい)
こっそり教えてごらん…
(頭を頭に擦り付けて)
由香里は、とっても恥ずかしいこと、してたのかい?
俺が寂しくさせてしまっていた間、
由香里はどうしていたのかな?
(濡れてくる部分からその周りへと指を回していって) >>199
【単調になることを恐れていたら、
末永く一緒にいることなんか出来ないかもしれないよ。
たとえ同じ文字であっても、今、由香里が一緒に時を過ごしてくれていることが
俺の何よりの喜びなんだから、
久しぶりなのに考え込むことなんてない。
俺だっていろいろ考えてしまっちゃいそうだろ?w】 そうですね...いつも私ばかりしてもらってますもんね
今日は私が俊哉さんにしてもいいですか...?
(硬くなった場所に手の甲を擦り付け)
あっ、ひゃんっ!
うぅ、今日の俊哉さんは意地悪です...
(入口が俊哉さんを求めてきゅっと吸い付き)
でも、この前も意地悪だったかも...?
そう、ですけど...あっ、あぁ...っ!
焦らさないで...っ、俊哉さ...んっ!
(秘部に触れている手を掴み気持ちいいところに当てようとする)
して、ました...。俊哉さんのこと、思い出して...何度もしてました...っ!
ひっ、あ、あぁ...っ!
(打ち明けた羞恥で達してしまう) >>201
【何度も遅くなってごめんなさい。時間は大丈夫ですか?
お気遣いありがとうございます。精一杯頑張ります...っ!】 (由香里に導かれた指を由香里の昂ぶりとともに激しく動かし)
うん、ああ、こんな由香里が、とってもいい
(達してしまうことを体全体で伝えてくれる由香里を
ぎゅっと抱きしめ)
うん、こんなに恥ずかしい由香里もとっても可愛くて好きだよ
(胸の中でビクッと硬くなった由香里の体を強く、強くおさえこむ)
どう?
一緒にすると、独りでよりも…良いかな?
ふふ
(胸の中で、小さく荒い息をしている由香里を覗き込みながら)
やっぱり意地悪だったかな?
でも今夜は由香里も意地悪したいのかもなあ…
(達してしまった由香里をもっと感じさせたいと熱り立つモノを
由香里の太腿に擦らせて)
時間のある時に、ゆっくり由香里に遊んでもらいたかったんだけど
由香里の手と、由香里の奥と
今夜はどっちに俺を楽しんでもらおうかな…
(呟きながら、横になった姿勢で由香里の体を上に乗せて、
後から腿の間に膨らみを押し当てて、お尻を抜けて割いっていく) >>203
【大丈夫だよ。
俺よりも由香里さんの時間の方が心配です。
久しぶりに会えたのだから、描写とか気遣いとか気にせずに、
ストレートに由香里さんを感じさせたいと思っています。
感じてる由香里を俺も感じたい…
由香里の感じるとこ、
由香里の指と一緒に舐めて、吸いたい…】 恥ずかしいって言わないでくださいぃ...
(羞恥で涙目になりポカポカと俊哉さんの腹部を叩く)
うぅ、一人でするよりずっと良い、です...
...俊哉さんに意地悪されるの好き、かも
(小声でぼそりとつぶやき)
意地悪というか、ご奉仕...?俊哉さんのこと、気持ちよくしてあげたいです。例えば、口とか...胸とかで
あっ、あぁ...太腿に擦り付けられたら...っ
(擦り付けられた熱いものに思わずびくりと体を震わせて)
はぅ...その、先に由香里がご奉仕しても良いですか...?
(そっと俊哉さんの腹部に顔を近づけ、硬くなったものを手で包み込み、息を吹きかける)
わぁ、すごい...びくびくって動いてますね
それに沢山先走りが出てて...っ
(近くで直視したのは初めてで驚きながらもじっと見つめる) >>205
【そんな風に言ってもらえて嬉しいです...
今日は夕方に睡眠をとってきたので時間は大丈夫ですよ!たっぷり愛し合えたら、なんて...えへへ】 ああっ…
(腹部に寄った由香里の頭に手をあて
息を吹きかけられた息に骨盤をビクッとひねり)
こら…っ…由香里…なんでこんなに男の扱い方が上手なんだ?
(指先にかかった由香里の耳たぶを軽くつねる)
まだお前の体の中にしか見せてなかったこの乱暴なものを
(くっと何度か腰を空振らせて)
お前の目の前で膨らませちゃうなんて、な
(顔にまわした指先で、由香里の唇を撫でて)
この可愛い口で、俺のこの硬いのを愛してくれるか?
(場所を確かめると、寄せていく)
先に?
じゃあ、この後は俺の口に、由香里をいっぱい味あわせてくれるんだな(笑)
由香里、まず先にお前の口を…口の中を…俺に教えてもらう…
(我慢できなくて先走った汁を頬から唇へとなすりつけてしまう) >>207
【えへへで返しちゃうぞ(笑)
まったく…かわいい俺だけの由香里め!
もう本当に、全部俺のものにしてやるからな】 ふふ、お会いできなかった間色々勉強したんです!
俊哉さんが気持ちよくなってくれたら嬉しいな...
(竿の部分をやわやわと握りしめる)
初めてするので、どうしたら気持ちいいとか教えてくださいね?
沢山お口で愛しちゃいます...っ
あ、違いますっ!先にって言ったのは、入れる前にって意味です...。だから、...うぅ
(わたわたと慌てて訂正する)
あぁ...っ、それ、好き...っ、先走りでお顔にマーキングされるの好きです...もっと...
(蕩けた顔で自身から頬ずりをする)
俊哉さんのものでほっぺた火傷しちゃいそう...とっても熱いです
じゃあ、ご奉仕させていただきますね...
(亀頭に優しく口づけを落とし)
(恐る恐る亀頭を口に含み、ちゅぽちゅぽと音を立てながら竿やかりを舌で舐め回す)
ん...ちょっとしょっぱいかも...? >>209
【本当ですか?俊哉さんだけの由香里にしてくれますか...?】 あああっ!
(唇が亀頭に触れただけで、由香里を愛おしく思う気持ちと、
その由香里の口までもを汚せる喜びとに腰が弾けてしまう)
こ、こら…勉強したなんてもんじゃ
(カリの下にあたった舌に感じて、頭に手をあてたまま腰を横に揺らして)
ないんじゃないか?
もし実践してたなんて言ったら、
(由香里の口に含まれた心地と音に
腰を砕かれてしまい吐息が漏れてしまう)
ん、ふう…あ、ああっ…
もし練習で他の男のをこうしたなんて言ったら
(頭を掴んで、一度ぐっと腰を突上げ)
嫉妬でこのまま喉の奥まで犯してしまうからな!
(頭に指を立てたかと思ったら、
自ら腰を引いて、カリのエッジを由香里の唇に引っ掛けるように戻して)
こんな風に、好きな人にこんな愛し方されるのは初めてかもしれない
由香里、お前のあちこちに俺のマーキングさせてくれ!
お前に俺のいやらしい匂いを染み込ませてやる! >>211
【ああ、俺だけの由香里にさせてくれ。
俺の体でどこまでも幸せにさせてやる!】 んっ...あむ、ちゅぅ...きもひいいですか?
(上目遣いで俊哉さんを見つめながら舌を動かし)
えっと、こうやって...裏筋を舐めるといいんですよね?ちゅ、ちゅ...っ、はむ...
(見せつけるように舌で裏筋を舐り、手のひらで亀頭を撫でるように愛撫する)
きゃっ、あ、ぐ...っ!んーっ!
(突然頭を掴まれ、激しく喉奥まで突かれ驚き目を見開く)
んんっ、んむ...っ!ん、ぅ...はぁっ、もう、びっくりしちゃいました...っ。
もう、本当に私が俊哉さん以外としてると思ってるんですか?ずーっと寂しくて待ってたのに、それってないです...
(ぷいっとそっぽを向き、口を尖らせる)
でも、俊哉さんが妬いてくれてるならいいかなー...?
ふふん、今日はどんなに愛してるから俊哉さんに知ってもらいますからねっ!
(恐る恐る俊哉さんの陰嚢に舌を伸ばし、ちゅっと吸い込むように口に含む)
(竿に手を伸ばしゆっくりと上下に擦る) >>213
【嬉しいです。俊哉さんに求められてると思うと...っ。もう、触ってもいいですか...?】 >>215 先に
【俺の竿が由香里に愛されながら、俺の指が由香里の感じるところにのびていく
そんな気分で、触ってごらん
由香里が唇で締めたら、指がくって力入っちゃうかもしれないけど】 うんあっ、ああっ…気持ちいいかなんて、言葉で聞かなくても
(由香里の頭に指先が立ち)
わかっ…あ、ああ…っ
(陰囊を舐められて腰が引けながらも)
わ、わかってるんだろ…あ、んあっ
(懸命に、でも感じるところを的確に責めてくる由香里の舌と指に)
初めてで、こ、こんなにっ…できる由香里はっ
(戸惑いと快楽の入り混じる勃起を預けて)
俺の最高の女だ!
(ぐっと腰を入れて)
他の男になんか絶対に触れさせない!
(裏筋を撫でる指に脈動で答えて)
ずっと俺だけの女だ
こないだまで女の子だったのに、
もう由香里の奥底までこんなにっ
(由香里の指の動きをもっとと呼ぶようにピストンしてしまい)
俺のこれで、あっああっ
欲しい! 由香里の全部が欲しい! 由香里!
俺の握ったままでいろよ
(由香里のお尻を掴んで、顔の上に乗せて)
この由香里のおまんこに
(太腿の間に下から顔を潜らせ、
濡れを少しずつこぼしている入り口に吸い付いて)
っむちゅぅっ…
(音を立てながら吸って舐め回して)
由香里が硬くしたこれを突き立ててやる
入ってすぐのところから、深く奥まで全部抉ってやる!
こうやって
(鼻先をクリトリスに押し当て、腰を掴んだ手で由香里の体を自分にこすりつけ)
由香里の体に俺の体を全部、刻み込んでやる! 嬉しい...沢山感じてくれてるんですね
(俊哉さんの感じている姿を見て嬉しそうに微笑み)
でも、気持ち良さそうな俊哉さんを見ていたら...その、私も欲しくなってきちゃいました...
俊哉さん...由香里のこと可愛がってください...っ
(俊哉さんの手を私の秘部に持って行き)
んむ、ちゅぅ...ちゅっ、はむ...っ
(口いっぱいに含み拙い舌でゆっくりと愛撫し)
俊哉さんが気持ちよくなってくれて嬉しいです...
これからはもっとご奉仕したほうがいいですか?それとも俊哉さんは攻めるほうがお好きですか...?
もう、出会った時からずーっと私は俊哉さんのものなんですよ?
他の人のところになんて行きません。いつまでだって俊哉さんのものなんですから...。
2回目にお会いした時に、恋人になるのはもう少し待って、って仰いましたよね?
今ならもう、恋人にしてくれますか...?
(じっと俊哉さんを見つめ、問いかける) ひぁっ!と、俊哉さんっ!
(驚き一瞬硬いものを強く握りしめてしまい)
あ、ご、ごめんなさい...痛くなかったですか?
きゃっ!ぁっ、あん...っ、俊哉さ、はぁ...んっ!
(突然の強い愛撫に驚きながらも快感に身を委ね)
舐めちゃダメ、舐めちゃダメ、ですっ、はずかし、ぃ...そんなに近くで見ないでください...
(恥ずかしさに首を振って拒否しようとする)
【リロードしてなくてごめんなさい!】 >>216
【俊哉さんに言われた通り触ってたら、奥がきゅんって疼いてすぐに指を締めちゃいます...
奥の気持ちいいところを指で沢山擦ってほしい...】 (ぎゅっと握られたことにもまた力が入ってしまい)
大丈夫だよ
【リロードなんて気にしなくていいよ。
俺が我慢できなくなっただけだから】
由香里…
(さっきまで微笑んでいた顔がまた快感と動揺に乱される様子を
目を細めながら見つめ)
んっ、ちゅぅっ
(息を継ぐようにまた舐めて)
ここまで好きになって、
ここまで求めあって、
ここまで感じあって…
恋人以外のなにものでもないよ
(上に乗った由香里の背中を撫でて)
確実に会える約束を出来なかったからはっきりと言えなかったけど、
(撫で降ろした手が由香里のお尻をきゅっと掴んで)
好きだから
由香里の気持ちも体も、全部好きだから
(由香里の下腹部に顔を押し当て)
ぜーんぶ、好きだから
このとってもエッチなとこまで
(唇にあたるクリトリスを吸って)
んむっ…じぇーんぶ…くちゅっ…
好きだから… >>221
【由香里にそう言われて、何も触ってなくても俺のがビクンって上へ向き上がってしまった
由香里の奥に俺の大きい膨らみがあたっているように
俺の竿の根本が動くたびに由香里のクリトリスと尿道口をねぶるように
由香里の体の上で俺がお前を欲しがってどうしょもないくらいに、
激しく体を揺すってる
由香里の奥まで全てを犯そうと】 やっ、あっ、あぁ...っ
俊哉さ、ダメ...っ、そんなに舐めちゃ...汚いです...っ
(びくびくと体を震わせ快感に耐えようとする)
あぅ...私も好きです、俊哉さんの全部が好き......意地悪で、えっちなところも、優しいところも...全部好きです...っ
(愛おしそうに俊哉さんのものに口づけを落とし)
あっ、はぅ...クリトリスダメ...すぐにイっちゃいそうになるんです...っ、弱いから...
(俊哉さんの手に手を添えていやいやと首を横に振り)
俊哉さんに沢山愛して欲しいから、すぐにイきたくないんです...っ!
クリトリスも、乳首も、...その、尿道口も...沢山、愛されたいです...
(羞恥に赤面し小声でつぶやく) >>223
【あ、ダメ...本当イっちゃいそうになっちゃったじゃないですか...
俊哉さんに早く入れてもらいたいです...クリトリスも尿道も沢山攻めてもらいたい...犯されたいです...】 (呟く由香里の顔を一度、腰を引いて腹筋の上に押し当てて)
俺も全部好きだ
由香里の優しい心も、頑張り屋さんな気持ちも、
(体を曲げていって、少しずつ由香里の頭を胸に乗せて、
そして顔に乗せて)
全部好きだよ…ちゅぅっ
(頭を手で覆って、唇を唇と舌で求めて)
そして
(上に乗っている由香里の腿の間に腰と膨らみを合わせて)
こんだけどうしょうもなくエッチな体も
(さっきまで舐め回していた濡れるところに
先端を擦らせて)
全部っ
(求めている襞の間に亀頭を挟んで)
この体も
(足を立て、由香里の体を浮かせて)
奥まで
(由香里の濡れをまぶした太いものを)
好きだっ!
(下からずぶっと由香里の中に突き進める)
んっ、あっ! ゆ、由香里っ!
お前のこと、全部好きだ!
(由香里の名を呼びながら、突き入れたものを体ごと大きく動かしていく) >>225
【いってもいいんだよ
それでも横にいれば、何度も犯すから。
由香里、お前の奥まで全部俺のもの
お前の全て、まるごと俺のもの!】 きゃ、あっ!い、いきなり...奥までなんて、ぇ...っ
(奥まで勢いよく突かれて小さく達してしまう)
すきですっ、すき...ぃ、っ。もっともっと私のこと愛してくださ、ぁっ、いっ!
(首に手を回し激しい動きに耐えるように目を閉じる)
あのっ、俊哉さん...その、私、俊哉さんにしてもらいたいことがあって......
(もじもじと恥ずかしそうに俯きながら、耳元で囁く)
実は私、背面立ちバックに憧れてて...いつかされたいなって...思ってたんです。
後ろから犯されながら、乳首いじられたり...クリトリスいじめられたり...されたくて。
もし俊哉さんが良かったら、背面立ちバックで私のこと、犯していただけませんか...?
(恥ずかしい告白を言ったことに羞恥を感じ、膣をきゅっと締めながらお願いする) >>227
【本当ですか?嬉しい...私のこと沢山犯してくださいね
会えない間も俊哉さんに犯されてることを想像してしちゃいますからね...っ】 >>228
(奥深くまで挿れて、そのまま腰を抱いて、体を起こしながら由香里の望みを聞きながら)
うん…俺もそれ、好きなんだよ……由香里、よく言えました(笑)
(恥ずかしがって締まった穴の中をゆっくりと抜いていって)
んあっ…こんな由香里を、立ちバックで犯せるなんて…
(抜けてしまって少し寂しそうな顔をする由香里の体を抱きとめて)
俺が背中を支えてて上げるから、一緒に立ってごらん?
(揺れる車内のベッドから二人で立ち上がり)
ほら、あそこに手をついて…
(最後尾の展望窓にむかわせて)
こんな時間なら走り去る車内を見る人なんかいないから大丈夫だよ
冷たいかもしれないけど、その窓の端につかまってごらん
(言うと同時に、少し強引に上半身を倒させ、
腰を掴んですぐにいきり立ったものをねじ込んでしまう)
あっ、ああっ…この体制、とっても気持ちいい…
(何度か腰をぶつけてから、由香里の背中に胸を合わせるように体を倒し、
一緒に窓の外を見ながら耳元に囁く)
こんな淫乱な姿、もしかしたら早起きな誰かが見てるかもしれないぞ?
(言葉の最後で、顔を起こすように、
背後からまわした腕も手も、由香里の胸を抱き起こして、変わった角度にまた強く硬いものを突き当てる)
どうせ見られるなら、揉まれている胸も、侵されてる恥ずかしいところも
全部見せてやろうよ
(ニヤけた言い方の中でも、腰と手だけは動きが荒くなっていく) >>229
【俺も、これまでも由香里との夜を思い返して…しちゃってたし…
これからも、会えなくても由香里を犯してしまうよ
由香里がまだしたことない、とってもエッチなこともしながら
由香里の中に脈打つの想像しながら】 そう、なんですか...?えへへ、なんだか嬉しいです...
(俊哉さんに助けてもらいながら立ち上がり、指示されるがまま移動する)
こ、こんなところでしたら見えちゃいます...っ!
ダメ、ダメです...っ
(口では拒否しながらも先程より秘部を濡らし、待ち焦がれているような表情で俊哉さんを受け入れる)
ひっ、ぁっ、あぁ...っ!奥、奥まで届いて、ぇ...っ!
(必死で窓の端を掴みもたれかかる)
や、あぁ...っ!そんな、そんな...由香里が恥ずかしいので感じてるところ、見られちゃったら...
(想像してぶるりと体を震わせ小さく達する)
ダメ、ダメぇ...俊哉さんにっ、知られたくなかったんですぅ...っ
恥ずかしいので感じちゃうこととかっ、意地悪されて嬉しくなっちゃうのとか...っ、私がMってこと知られたくなかったぁっ、ぁ、ぁあっ!
(薄っすらと涙を浮かべて快感に喘ぐ) >>231
【俊哉さんも私でしてくれてたんですか...?
嬉しい、きっとお忙しくて我慢されてたんだろうなって思ってたから...
俊哉さんのしたいこと、いってくださいね】 >>232
(小さく達するたびにきゅっと締め付けてくる由香里の中で大きくグラインドして)
ふふ、恥ずかしいこと自分で言うたびに、俺のこともっと欲しいって体は言ってるみたいだねw
恥ずかしいので感じちゃうのは
(体を起こさせたまま、深く入れたものを腰で左右に揺らして)
実は知ってたかもしれないなあ…ふうっ
(囁きながら耳たぶを唇で挟んだまま、
下半身だけをゆっくり引いて、抜けそうにしつつ)
だって、由香里は恥ずかしいって言いながら
(入り口ぎりぎりの内側にカリのエラを引っ掛けて少し遊んで)
どんどん濡れてくるし
(前に回した指がクリトリスと尿道口をもて遊び)
入ってる俺のこと、どんどん奥へ誘うようになるんだもんっ!
(指をあてたまま、由香里のお尻をはたくように、勢い良く腰をぶち当てて、奥に突き当てる)
本当は他の人にこんな姿を見せたくない
俺だけにしか見せたくない
(突き立てた奥を亀頭がぶらせて)
でも、由香里の体がどんどんとろけていくから…
(言いながら、由香里の奥が濡らして包んでくるのを感じて)
ああっ…この感触を味わえるのなら、もっと恥ずかしいこと
(胸をわしづかみにして揉み回し,だんだんとピストンの動きが出てきて)
いっぱいさせてやる…んはっ…ゆかりの、この体を
辱めて犯してやるっ…うんうあっ! >>233
【返しが遅くなりすぎてごめんね。
うん…してたよ、いく時は「ゆかりっ!」て声出てしまうほど。
疲れているときほど、由香里の体に全部ぶつけてたかもしれないな
俺がまずしたいことは、俺が見てるところで
由香里がどこまでも気持ちよくなってくれることをしたい
まずはそれがいちばん嬉しい】 そんな...恥ずかしいのが好きってバレちゃってたんですね...
(俯いて顔を背ける)
あっ、あぁー...っ、ぬかないで、ぇ、奥、寂しいです、...っ
(入り口で弄ばれるとすぐに奥が疼きだし呼吸が荒くなる)
あっ、あぁっ!クリトリス、ぅ...尿道口も、一緒に、ぃっ!ひぐっ、っ...
はぁ、ん...もっと、もっとしてくだ、さ、あぁっ!
(勢いよく奥まで突かれ、潮を吹いて達してしまう)
(しばらくの間放心状態になり、窓に寄りかかりながら荒く呼吸をする)
あっ、あぁー...っ、は、んっ...
おく、きもち、ぃ...俊哉さんに激しくされるの、しゅごぃ...きもちい、です...っ
もっと、恥ずかしいこと、してください...っ
由香里で気持ちよくなって...
(子宮口がちゅっと亀頭にすいつき早く早くと精子を強請る) >>235
【大丈夫です!遅くまですみません...私の返事が遅くてテンポ悪くなってますよね;;;
えへへ、そんな風にしてくれてたんですね...嬉しいなあ
本当ですか?もっと具体的なプレイとか言ってくださって大丈夫なんですよ?】 >>237
由香里のまんこ、凄い気持ちいいよ
ありがとう由香里
腋毛が好きなんだけど生やせよ
由香里 ああっ
(虚ろになった由香里がの体だけが
もっと奥深くまでの喜びを求めてくるのを
亀頭に感じて)
あっ、さっきまでとなんか、うんああっ
(ぐだっとしながらも、胸も股間も好きなように弄ばれる由香里の姿にとても淫らなものを感じてしまい)
ああっ…由香里…こんなエッチな彼女が居て…
あっあっ…
(掴んだ腰を自分にぶつける動きが加速して)
ああっ…この、由香里の子宮に…
(亀頭にあたる感触に熱ってしまい)
あっ、ああっ
俺の、由香里だけの、ううっ、精子をっ
(がむしゃらに奥を求めていきり立ったものを由香里の中でこすらす)
いくぞ、由香里
お前の中、めいいっぱい汚してやる
俺ので溢れさせてやる! >>237
【うん、してたよ
具体的に?
今度すぐにしたいプレイは、
由香里が気絶するくらいまで、舐めて吸いまくるプレイかな
指は中に挿れて、クリと尿道口を吸って
そのときに、由香里の口の中、何で埋めようか?】 あっ、はぁ、んっ!待って、まってくださ、今いってますっ、ぁっ!
(激しい腰の動きに腰砕けになりそうになりながらも耐える)
俊哉さん、俊哉さ...ぁ、ひぁっ!いっちゃうんですか...?
私も、またイっちゃいそうです...っ、イくときはキスしながらイってください...ね?
(指を絡ませ後ろを振り向きキスをせがむ)
あっ、あぁ...っ、また、イっちゃいま、すっ!
いくっ、イく...っ、んっ!
(一際大きく体を震わせ、足に力が入らず俊哉さんによりかかる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています