(奥まで勢いよく突かれて小さく達してしまう)
すきですっ、すき...ぃ、っ。もっともっと私のこと愛してくださ、ぁっ、いっ!
(首に手を回し激しい動きに耐えるように目を閉じる)
あのっ、俊哉さん...その、私、俊哉さんにしてもらいたいことがあって......
(もじもじと恥ずかしそうに俯きながら、耳元で囁く)
実は私、背面立ちバックに憧れてて...いつかされたいなって...思ってたんです。
後ろから犯されながら、乳首いじられたり...クリトリスいじめられたり...されたくて。
もし俊哉さんが良かったら、背面立ちバックで私のこと、犯していただけませんか...?
(恥ずかしい告白を言ったことに羞恥を感じ、膣をきゅっと締めながらお願いする)